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米山隆一氏 ひろゆきをまた論破…京アニ事件の死刑巡る持論を“一蹴”で「さすがです」の声

女性自身 1/26(金) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb8033425aa257f57d4e16a755674342d182f6bf

 

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ひろゆき氏が、京都アニメーション放火殺人事件の加害者に死刑判決が言い渡されたことについてのコメントを投稿し、それに対し、元新潟県知事の米山隆一氏が反論した。

ひろゆき氏と米山氏の議論はX上で注目を集め、ひろゆき氏の主張が一蹴されたことで、多くの人が米山氏の正論を賞賛していた。

(要約)

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(写真:時事通信) 

 

《何はどうあれ被害の甚大さから死刑というのはわかるんだけど、死刑になるための人を助けた医療関係者の努力を考えると、「死刑だから助けなくていい」という判断があってもいいような、、、》 

 

1月25日、ひろゆきこと西村博之氏(47)がXを更新。19年7月に起きた京都アニメーション放火殺人事件で、36人を殺害した罪などに問われていた青葉真司被告(45)に京都地裁が死刑判決を言い渡したことについて、冒頭のような私見を述べた。 

 

これに対し、前新潟県知事で立憲民主党衆議院議員の米山隆一氏(56)はXで《まず判決が確定するまでは死刑になるかどうか分かりません。判決確定後も、執行までは再審もあり得ます。それ迄は、被疑者・死刑囚としての制限は受けても人権を有し、病気は治療するのが法治国家です。助けない判断はあり得ません》と投稿。ひろゆきの持論は《グロテスクな意見だ》と指摘した。 

 

さらに、ひろゆきは一般ユーザーから《人を刑に定めることは裁判官やないとできん》とコメントが寄せられると、《嘘です。日本は警察官が現行犯を射殺出来ます。現場の警察官が死刑を下す事を法的に国は許容してます》と反論した。 

 

しかし、この投稿についても米山氏は《出来ません》と反応。警察官職務執行法第7条の内容をあげ、《警察官が犯人を射殺しうるのは、あくまで正当防衛若しくは緊急避難としてであって、死刑の執行としてではありません》とひろゆきの主張を一蹴した。その上で、《自らが知りもしない刑事手続きについて、何の根拠もなくこういう誤った情報を流し訂正もしない、ひろゆき氏は、本当に如何なものかと思います》と非難している。 

 

実はこの2人が舌戦を繰り広げるのは初めてではない。昨年11月、ビジネス動画メディア『ReHacQ-リハック-』のYouTubeチャンネルでの討論で、ひろゆきは初歩的な知識不足で米山氏に“論破”されてしまっている。今回のやり取りを見て、X上ではひろゆきの“完敗”を思い出した人も多かったようだ。 

 

《ひろゆきは天敵米山さんにやられっぱなし》 

《米山さん、ひろゆき封じの守り神になっとる》 

《スカッと正論をぶつける米山さんさすがですね》 

 

 

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ひろゆきのディベート漫才についての意見や議論に関するコメントや論評が寄せられています。

ひろゆきの漫才には肯定的な意見もありますが、賛否両論あります。

また、ひろゆきの発言や意見に対し、医療や法律などの専門知識を持つ者たちから批判的な意見もあります。

一部のコメントでは、ひろゆきの立場や発言に対する疑問や批判が示されています。

 

 

一方で、ひろゆきの発言に対して賛同する意見も見られます。

彼の言葉や意見をエンターテインメントとして楽しむ者たちも存在し、それに対する肯定的な声もあります。

 

 

なお、一部のコメントには他の人物についての言及もありますが、それらはひろゆきに関連して述べられた意見です。

 

 

(まとめ)

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・ディベート漫才という新たなジャンルを確立しているように思う。ひろゆきのボケをきちんと拾って突っ込める相方が登場することで、より高次なレベルへとステップアップしていくはずだ。コンビはバランスが重要。彼らの力量のバランスは抜群にいい。長続きしてほしい。 

 

 

・ひろゆきは現代日本のトリックスターとして「面白い」だけの人だと、自分自身の考え方を持っている人はとらえているんだけど、子供を中心に自分の考え方がまだ弱い人は、権威のように思ってしまうんだよね 

 

もちろん彼もビジネスとして「ひろゆき」をやってるので、言い分に誇張はあるだろうし、またほんとうの意味で知られたら困ることなんて表に出さない だから子供はホイホイとついていく そこから成長できればいいんだけど往々にしてそのまま大人になる人もいる 

 

 

・リハックの対談で米山氏の人柄と頭の良さが分かりました。リハックに出たのも今後に役に立つと思ったからと言っていましたが、こんな感じでひろゆき氏を利用できると判断したのでしょう。計画通りですね。しかしこれは知識があって地頭が良くてきちんとした政治信条があるから出来ることだと思います。与党批判しか出来ない政治家がひろゆき氏を使うのは無理なので、ひろゆき氏を論破できるか出来ないかで政治家を判断するという意味では、ひろゆき氏の存在は貴重だと感じています。難しい話はともかくひろゆき氏を娯楽として楽しく拝見してまーす。 

 

 

・ちょっと話題からそれてしまいますが、先日のクローズアップ現代で佐藤優氏が「論破はそれで終わりで対話にならない。いま必要なのはリアリズムのある対話だ」とおっしゃっていました。 

日本の置かれた状況を冷静に俯瞰し、現実味のある交渉で対話を重ねていく。 

今の日本社会に必要なことはこのことではないかと思います。 

 

 

・ひろゆきが通常の会社にいたら、あの表情やしぐさを見て、「あ、こいつはダメだな。一緒に働けないな」と多くのマジョリティーは感じるでしょう。印象はみんなが感じているとおり。だから、尊敬の念より、その変人ぶりや視点の角度から、面白がって扱っているのがほとんど。医療問題やこのような人権問題を「真剣」に議論したいときには、ひろゆき的な人間は呼ばれることもないというのが現実だとは思うし、実は、ひろゆき自身もそれがわかっているとは思う。彼を日本政府のIT部門などに入れては、大変なことが起こるのも彼も周りもわかっているとは思う。 

 

 

・死刑になる人を助ける為の医療はいらないと、ひろゆき氏は言っていますが。以前、助けた医師はきちんとした罪を償ってもらう為に頑張ったと記事を見ましたよ。 

批判を恐れずした医療行為。 

それは被害者遺族の為でもあります。 

助かった、命拾いした後の死刑の方が本人は怖いと感じると思うし、1ミリでもとんでもないことをしたんだと思ってもらってからじゃないと、被害者は死んでも死にきれないって私は思います。 

 

 

・医療行為を停止するのって、難しいんですよ… 

医療機関に運び込まれたら、本人かご家族が救命延命措置を拒否しなければ、病院のものは最善を尽くし続けないと、やめたら逆に殺人罪にとわれかねない。 

だから、医療につながれてしまったら、「こういう場合にはこれの行為はいりません」みたいな同意書を本人か家族(厳密には本人)がたくさんサイン書くか退院希望しないと、治療を終了できない。 

救急隊員だって呼ばれたら搬送しないといけないし、救急車よんだ人も、怪我した人を見つけたら保護する義務があるから呼ばざるを得ないんだよ。 

とくにこの治療をした医師は葛藤がすごかったと取材に答えていた記憶がある。 

 

 

・よくわからないけど、事件の経緯や動機を裁判にて解明して明らかにしていくという作業も凄く大事だと思う。すぐに死刑にしたら何もかもわからないままになってしまう。犯人にも事の重大さや遺族の気持ちを改めて噛み締めて刑を受けて貰いたいと思ってしまう。生かす意味は沢山あるように思う。 

 

 

・本音と建前って印象を受けます。 

ひろゆきはライフハック的に「そうは言っても実はこうじゃん」で米山さんは「事実としてはこういう立て付けがあるのでこうです」 

両者が相反しているわけではなくて道筋が違ってるだけだと思います。 

プロセスを重視するか、結果を重視するか。 

私個人としては結果が同じなんだから、ひろゆきの説明の方が分かりやすくて好みです。 

もちろん結果が違うのであれば、その説明をしっかり把握してから判断はします。 

今後も仲良くケンカしな、です。 

 

 

・ひろゆき氏の「医療関係者の努力を考えると...」という部分を「医療関係者がその努力を事件で重度の火傷を負った被害者のケアに振り向けていたら、(命が救えたとは言わないまでも)火傷の跡が目立たずより明るい人生を送ることのできた被害者がいたとを考えると」と読み替えると、途端に、サンデル教授の「さあ、これから正義の話をしよう」にも通じる哲学的な難しいテーマになり得ます。つまり、医療資源に制約があり、事件の被害者の幸福(命だと衆目一致の判断になるので)と事件の犯人の命を天秤にかけないといけない状況のときに、あなたならどう考えますか?ということです。ひろゆき氏にその意図はなかったと思いますが、米山氏のように単なる法律論や法手続きの観点で切って捨てられるようなテーマではないようにも思います。 

 

 

 

・彼にも良い相方が見つかったということだね。ちゃんと言葉のキャッチボールがしたかったのだと思う。多くの方が暴投したり受け取れずまともなトークバトルが出来なかったから。彼の論破手法も徐々に対応策が見つかってしまっているとも言える。まあ、どちらに転んでも世の中が良くなる事も誰かが得をする事でもないからエンタメとして頑張って欲しい。 

 

 

・《警察官が犯人を射殺しうるのは、あくまで正当防衛若しくは緊急避難としてであって、死刑の執行としてではありません》 

 

のは法的にはその通りなんだけど、一警察官が頭の中で「こいつを死刑に処す!」と考えて人を射殺した後に、「あれは正当防衛だった、緊急避難だった、やむを得なかった」と主張すること自体は可能なような。 

勿論、そんな警察官がいないことを願いますが。 

 

 

・ひろゆきはどの分野においても体系的な知識があるわけでなく、ちょっとした閃きで物事を解説してみせているだけだから、そもそも弁護士兼医師資格をもつ米山氏の的でないよ。まともに両者を比較するのは米山氏に失礼。が、ネットにはひろゆきみたいな手合いが溢れている。 

 

 

・米山さん、ひろゆきキラーになっとる(笑) 

 

賛否は分かれるだろうけど、米山さん・ひろゆきの組み合わせで話題が盛り上がるから、わりかしいい組み合わせになるんだろうなと思う。 

 

 

・裁判の意味は、死刑等、被告の犯した罪の重さに対しての刑罰が与えるという意味があるのでしょう。 

それとともに、裁判等で分かった事件に関する事実や犯人の行動の分析を通じてえられたことを教育、子育て等の分野にいかし、将来的に社会全体で犯罪のリスクを下げるように取り組むことも大事なことだと思う。 

 

現在も、一つの犯罪からわかったことが、次の犯罪を生まないための予防的対策に生かされているのだと思う。広くとらえれば、裁判での事実の解明にはこうしたメリットもある。 

その場で、「どうせ・・」と放置してしまえば、このメリットを失うことになってしまう。 

 

 

・現実問題として、目の前に患者が運ばれてきたらその患者の社会的背景に関係なく治療を開始するのが医療従事者の性(さが)です。ただし90歳とかだったら濃厚治療に耐えられるかどうかで治療の仕方に濃淡はつけるが、それは体力の有無で判断していて社会的背景ではない。 

 

 

・米山さんは医師であり弁護士であったかと思います。ひろゆきの上辺だけの知識とは深さが違いますから勝てるとは思えない。揚げ足取るだけで相手を侮蔑してるようにしか見えない。米山さんは侮蔑はしませんからね。普通に意見を交わして間違っていれば教えてもらい訂正すればよいだけです。相手を怒らせて閲覧数増やして金儲けと考えればひろゆきらしいなと思います。 

 

 

・まぁそもそもひろゆきって人はあらゆる裁判で負けまくって億単位の賠償額を抱えているのに、それを支払ってもいない人。収入は相当ある様なので、支払い能力は全然あるんですけどね。そういう人なんです。 

偉そうな立場から、あれこれ批判出来るような人では無いはずなんですが、本人は全く意に介さず、上から目線で世の中を批判し、その詐欺的論法に気付かない人たちを支持者としています。 

 

ひろゆき支持者。このヤフコメにも多数いると思いますが、そろそろメッキも剥がれてきましたし、見切りを付ける時期なんじゃないでしょうかね。 

 

 

・ひろゆきの意見をグロテスクな意見と米山さんが言ってるけど、確かにそうなんだよな。 なんか人権というか人をないがしろしにしてたり、警察官の人を馬鹿にしてるような言い方で間違ったことを言ってるような気がするけど、うまく表現出来ずに違和感があった。 米山さんみたいな人がいて良かった。 

まあでもひろゆきも単なる悪影響だけじゃなくて、政治家が米山さんみたいに、ひろゆきをやり込めるぐらいの知識や信条を持った人が他にも出て欲しい。 

岸田さんもそうだが、日本の政治家は知識や責任感とかもあまりない、レベルが低いの確かだと思う。 

 

 

・悪口ではなく、ひろゆきさんはインターネットを通じて、浅く広く知識や情報を集めて話す人だろうと思う。故に彼の支持者の大半は知識的に未熟な者が多い。 

 

現実問題として、ひろゆきさんの意見を並べてみて、ご自身の良く知る専門分野について何か言っている意見があれば見てみると良い。十中八九、その道に熟知した現場のプロからすれば、『分かってないな』と言う薄い事にとどまっている。 

 

だから、彼は知識的に未熟な素人の支持は集められて、素人に毛の生えた程度の相手なら蹴散らせるが、本当に賢い人や深みにいるプロには歯が立たない。 

 

前にフランス語学者に蹴散らされたのと同じ。米山さんは人格的や倫理的にはどうかと思うし、好きではないが、頭の出来は宇宙人レベルで凄い。ひろゆきさんでは到底勝てないだろう。不倫とか論に関係ない裏口から攻めようとしても勝てなかったしね。 

 

ずっと天敵に目の上のたんごぶをされてやりづらいだろう 

 

 

 

・人はロジックの正しさではなく、誰が言ったかに従うからな。ひろゆきブームの現状では、どんなにひろゆきが論破されてもひろゆきを信じる人が後を立たないだろう。草の根運動ではないが、こうやって正しいことをきちんと伝える人がいることは大事。そもそも私刑を肯定するなんてあり得ないから。 

 

 

・手塚治虫のブラックジャックという名作漫画にも似たようなテーマが描かれてました。 

 

死刑囚を治療するブラックジャックだが、やがてくる死刑に対する虚しさに深く葛藤する姿が描かれてました。 

 

ただ、これ程の犯罪に対しては、さすがのブラックジャックでも葛藤は感じないと思いますが。。。 

 

 

・論破王だか言われてても要は一般人の素直な感想を口にしただけだからね 

誰か見たって死刑以外無い状況で万一無罪となればそれはそれで大論争になるのは必至 

であるなら助けなければ手間が省けると短絡的に考えてしまうのも仕方がない 

理性的に考えたら助けない選択は無いとこれもまた誰もが分かってはいるが 

一方で理屈だけでは納得出来ない感情ってのも大きい 

 

 

・ダーティーハリーしちゃったら、それは死刑ではなくて私刑となってしまうからね。 

 

事件に対して現行法から適当とされる刑を検察から求められて、それが相当かどうかの判断をするのが裁判官で、審理の結果、相当であると認定され、その後、『確定して初めて刑となる』とけど、死刑の場合は裁判官が相当である認定したのであって刑の執行の許可を出す法務大臣にその指示を与えた訳ではなく、執行の指示を行うかどうかの判断は法務大臣に委ねられるんだよね。 

 

確かに、日本には国家による代理報復殺人によって人を殺してはいけないという精神を持った法律は存在しないことから、日本では殺人は手段の一つでしかなく、それを多くの国民が容認しているけど、死刑に関しては刑が確定したからと言っても必ずしも執行されるとは言えないことから人を殺すことが重大な事案として考えているにも関わらず、日本にはそれを行うことを容認している矛盾があるけどね。 

 

 

・これに関してはひろゆきが言ってることがおかしいな。 

裁判での死刑宣告と警察官の現場での射殺判断は全くの別物、警察も何の正当性のない発砲であれば罪になる。 

それは警察官が何でも許される権限を持っているということではない。 

今回の青葉被告に関しても裁判をすることで事件の真相や遺族がある程度被告の行った非道の詳細を知る為には絶対に必要なこと。 

そういう意味でも被告の命を繋げた医療関係者の働きは決して無駄ではない。 

 

 

・ひろゆきさんの意見に「なるほど!」と思うこともよくある一人ですが、この件に関しては「それは違うだろ」と普通に思いました。 

人の好き嫌い関係なく、その意見には賛成、反対と聞く側がしっかり自分の意思を持つことの方が大事だと思いますね。 

松本人志さんの件に関しても、というか身近な人々を見ていても、「この人だから◯」「この人だから✕」と初めから答えがありきになってる事の方が不自然だし何だかなぁと思いますね。 

有名人の批評を聞いていても、ラサール石井が味方する人や百田さんが味方する人とかも予想が付くし、この人は好きだけどそれはちゃうだろ!という事があってもおかしくないのになと。 

その点、橋下徹さんなんかは誰でも敵に回すからある意味好きです。 

 

 

・正論ってなんだろね。 

米山氏もひろゆき氏も言い分は分かる。 

でもこうした議論で色んな人が注目する事はものすごく意味があると思います。 

 

そりゃ法治国家だから法律を基に裁かれるべきであるけど、一般国民の目から見ると死刑制度は疑問に思うこともある。 

 

日本は無期懲役でも出所できる事があるけど、刑期をもっと長く出来ないかな。 

海外にある○百年とまでは言わなくても無期懲役と懲役の間が開き過ぎだと思います。 

 

死刑の是非の前に刑期の長さを考え直すことを考え直す事は難しいのかな。 

 

 

・たとえ罪人であれ、生かせる為の施しは行うべきであり、その後に法廷でしっかりと裁いて「犯した罪の償い」をさせなければ、被害者遺族が一生、受け入れられず、納得出来ないまま、悲しみ続けなければならない。 

 

 

・エンタメの世界の人が政治や社会について公器で影響力を行使するには、それなりの経験や学、もしくは人脈を介して相応な分野における経験を積んでからかと思います。 

ひろゆき氏のことをマスコミやネットユーザーコミュニティがそうしたところをすっ飛ばしてもてはやしてはいないでしょうか。 

起業家としては名を成した人であるかもしれないですが、無分別によろず評論家みたいな振る舞いをさせているのはマスコミとネットユーザー。 

他にも何人かいかがわしい芸人コメンテーターが居るが、彼らも同じ。 

 

 

・ひろゆきって、広く浅くは物事を知っている印象かな 

知っているというより、軽く何かから知識を得て、それを自分なりにアレンジしてるというか。 

深く掘り下げていくと、にわか知識がめくれてきますね。 

 

 

 

・いつもひろゆきさんがやってることをよねやまさんにやられてるね。 

これで少しひろゆきさんにやられてる人の気持ちになれるんじゃないかな。 

 

気持ちの部分を正論でやっつける。 

法律はわかるけど…っていう気持ちを持った人同士の話し合いじゃないと、こうなる。 

 

 

・流石にあれだけの人々にひどい事をしたので 

死刑は当たり前のように受け止めますが 

被害者の遺族としてはやはり犯人直接の 

動機など知る権利はあるしその為だけに 

治療したと感じていました。 

せめて謝罪、後悔の念を持ちながら 

刑を受けて欲しい。 

 

 

・ひろゆき氏が一般的な日本人の知識・認識を持ってる代表で、 

米山氏が正しい知識を持ってる代表って感じかな。 

 

例として、 

『情けは人の為ならず』 

という言葉は、文化庁調べだと平成12年は48.7%、平成22年は45.7%の日本人は間違った意味で認識してた、と報告してるから。 

 

まあ、二人のやり取りはある種の現代学習方法にちょうど良いかも。 

 

『情けは人の為ならず』 

間違い→情けを掛ける事はその人の為にならない。 

正しい→人に情けを掛ける事は最終的に自分の為になる。 

 

因みに、 

『お客様は神様です』 

の言葉に「お客様=神様」の意味はありません。 

 

興味ある方は、『三波春夫』で検索。 

 

 

・専門的なことをやり取りするのは、皆のレベルも上がっていくきっかけになっていいのではないかと思う。 

揚げ足をとるのではなく、問題提起してくれたと思えばいいと思う。 

 

 

・いろんな意見はあっていいと思う 

自分のように死刑を待つ間に使う税金をもったいないと考える人もいる 

死刑なら遺族は満足なのかという気もする 

南鳥島とかの政府管理地や原発最深部など管理のもと下働きをさせて給金を遺族に渡すなどしたほうがいいという声もある 

 

 

・米山氏に関しては【ごまかしてはいけない古傷】はあるけど、 

ひろゆきのような影響力のある人が発信した間違った情報を即座に的確に否定する風潮がでてきたことはいいことだと思う。 

 

政治家や評論家などの思想とバイアスのかかった誤りX・捏造Xもコミュニティーノートで即座に正すし、先日もラサール石井氏のデマXも叩かれていたし。 

いい傾向ではないでしょうか。 

 

これまでテレビなどでコメンテーターは生半可な知識でウソを垂れ流してももその状態をテレビ局も放置してきたからね。テレビの方もなんとか改善していけば・・・と願います。 

 

 

・死刑というのは法定刑が決められているのであって、たとえ正当防衛であってもその段階では公務執行妨害や傷害に当たる行為しかしてきないのだし、ましてや裁判を経ずに死刑になんかできるわけあるかい。小学生でもわかるぞ、それくらい。ひろゆきの考え方に従うと、交通事故死した人も死刑執行されたことになる。 

 

 

・人の命に関して合理性を求めると 

助けなくて良いってのは正しいですね 

法治国家で助けて裁判を受けさせて 

刑が確定するまでは罪はないと言うのは合理性とは別の 

角度からの意見で 

本質的な事を言えば 

わざわざ死刑になる命を助ける事は合理性に欠けます 

医療と司法が発達していない時代・国なら 

当然ながら医療を受けられず死亡したでしょう 

 

 

・深く考えずに発言してしまうんだろうな。 

あとから指摘されてそれが「ああ、そうかも・・・」と考えた事が実はこの方多いのかもしれない。私たちでさえそういう場面はあるからな。 

 

問題はそれらの場面に出会した時、前言を撤回したり修正する表明ができるかどうかだ。 

それができなければただの「屁理屈」と言われてしまう。 

この件と前回のはまさにそんな状況。 

 

屁理屈に付き合いきれずに対話を打ち切った相手に「論破」などとは筋違いだ。 

 

 

・死刑当然の考えから述べます 

 

 

確かに死刑確定です。でも、法律でもそうですが、病院に運ばれてきて、犯人が苦しんでいます。 良心は 苦しんでいるからかわいそうだ。見殺しにはできない。と考えます。 

お医者さんにそう思ってくれる人であって欲しい。 

死刑確定かどうかまでお医者さんに任せるのは無理だし。 

 

 

 

1番は犯罪をしないこと。 

 

 

 

・ひろゆき氏は言葉に説明が無いから誤解や認識間違いがあるが、 

言いたい事も内容も同様の意見の人も少なくないと思います。 

死刑と言うのは国民の総意を裁判と言う制度で、 

被告に「貴方は死になさい」「あなたを殺します」 

その様な命を奪う強制的な命令です。 

そして死刑判決を受けた者は将来は無い者として扱われますが、 

結果を出した事に無駄な費用を負担をしても良いのか?って事だが、 

私個人的な考えは死刑だろうと死刑前日までの 

死刑囚へのケアーは必要だと思っている。 

本音は無駄だと思っているが「それ」を守る事が民主主義だと思う。 

 

警察官の「死刑」も言葉が違うだけで場合によって死刑と同じ、 

ヤクザが刀を持って暴れている時に射殺する事は、 

見方によっては刑の執行代理だと考えるし、 

でなくても警察官は時折に無実の市民を殺害しているでしょう。 

殺している事は同じ事だが良い方が双方共に違うだけだと思う。 

 

 

・「被疑者・死刑囚としての制限は受けても人権を有し、病気は治療するのが法治国家」 

 

冤罪での逮捕勾留中に進行性胃がんを発症したのに「口裏合わせのおそれ」等とぬかして保釈を認めず、検査治療のための十分な時間を与えらないまま結局亡くなってしまった方がいる事を知っているのでこれはただの綺麗事だと思う。 

 

人々は大川原加工機事件から何も学んでいない 

 

 

・もはやウケ狙いでわざとボケをかましてるとしか思えないクオリティ。 

ツッコミもらって周りの人は大笑いしてるから、漫才としては大成功だと思う。 

 

 

・最近のまっちゃんと米山氏の状況の格差が解せない。 

お金で買ってれば良いってことなのか… 

 

1万だった渡部氏は本格的な復帰にけっこう苦労しているところを見ると、3万くらいで買えば発覚しても詭弁でどうにでもなると。 

 

それとも物忘れの良い人たちがいっぱいいるってことなのかなぁ… 

 

 

・「どうせ死刑になる人間なのだから治療はしなくて良い」という言葉にはその人間の霊格の低さが現れていると思います。 

しかしSNS上での論破合戦てそれ自体何か意味があるのでしょうか。 

相手を理屈で打ち負かして己の自己顕示欲を満たしていい気分に浸るだけの極めて利己的で不毛な行為だと思います。 

 

 

・お寒いギャグアイロニーを飛ばすひろゆきと、それを変に真に受け真面目に論破する米山氏。ミスター無責任適当男の高田純次と、超真面目堅物真剣男の前川喜平の会話みたいで、これはこれで面白いと言えば面白い。まあ、米山氏としてはひろゆきの毒舌皮肉をまともに取り合うのも大人げないが、子供が真に受けて真似したらいけないと、野暮を承知で言っているのかもしれない。 

 

 

・ひろゆきは、ほぼ無敵の立場から普通の人が言いにくい意見を言う、知識が足りない人や論理が破綻してる人に対してそれをズバッと言う、っていう辺りをやってきたのがある意味では功績だと思う。エンタメ的な側面ももちろんある。 

ただ本人は何かの専門家ではないし、普段はゲームして遊んでるので、ガチの討論だと今回みたいになるのは予測がつく話だ。 

 

それをみて「やっぱりひろゆきバカじゃん」みたいな意見をホイホイ言う奴は、それこそひろゆきの戯言を盲信する子供と同じ知能レベルなんじゃないかと思いますね。 

 

 

・いち医療従事者に生殺与奪の権を与えて被疑者死亡で事件が迷宮入りとなれば 

それで批判されるのは担当した医療従事者です 

しかもこんな大火事で何人も全身に大火傷している医療現場で警察の捜査もまだの状況で 

一個の連絡ミスがあれば被害者と被疑者を間違える可能性だって大いにあります 

その危険性と責任を市井のいち医療従事者に押し付けているだけという考えがひろゆきにはまるで無い 

あまりにも思慮もなければ医療従事者のためと言いながら医療従事者の事なんて1ミリも考えていない 

 

 

・法律を盾にとり正論で勝負するのは一番簡単 

法律が正しくて否定できない前提なら 

そもそも何も意見することが無い 

 

正論(法律)で世の中成り立ってるところに極論や感情論をぶつけて 

問題を提起していくから、こういうディベートは成立する 

 

法律に従って動いてます。そりゃそうです。警察、検察だもん。 

 

 

・ひろゆきは特段の社会貢献もなく革新技術で産業を創造した事もない 

いつも斜に構え小馬鹿にしたような薄ら笑いを浮かべて浅知恵をそれらしく並べ立てる事に長けてるだけの虚ろな人物 

第一論破王などと呼ばれて悦に入ってる時点で小物感が凄い 

議論は自己に無い見聞を取り入れ昇華していくもので相手をやり込める事に主眼を置いては何も生み出さない 

 

 

 

・死刑を下すことが出来るのは裁判官だけだろうに。結果死ぬということは同じかもしれんが、全く意味が異なる。また、人を殺してはいけないという法律は無い。殺したら罰が与えられるというわけで、文言の裏返しの結果人を殺してはいけないとなるだしね。 

 

 

・米山氏の言っていることが正しいのでしょう。 

しかし、死刑囚は、もう社会復帰できないことから、獄中で労働とかはせずに死刑執行の日をひたすらを待つだけの生活である。そういう人に食事や薬を与えるために、いつまでも税金を使ってよいのかという考えが出ても仕方が無いと思う。 

法務大臣が、粛々と刑を進めていけばよい話である。 

 

 

・間違っていること、一個人としての意見、世の建前。 

ひろゆき氏がSNS等で言っていることが間違っていることなのか、個人としての意見なのか、ごちゃごちゃに考えていませんか。議論をしているわけでもなく私見を発信したことに対して何でもかんでも論破論破で相手を否定して、自分の頭の良さをひけらかすことに何の意味があるのかわかりません。異端な他人を公に潰しにかかる今の世の中の風潮はこういうところから生まれるのです。 

 

 

・日本は法治国家ですから犯罪者には「法の裁き」を受けさせるのが当然で、米山氏の言うことはもっともです。 

自分もそう思います。 

「心神喪失で無罪」も有り得ますし。 

 

ただ効率を考えるなら「どうせ死刑になるのだから助ける労力は無駄では?」となるわけで、ひろゆきさんはそうした感覚なのでしょう。 

そこに法律とか被害者遺族の心情は無い。 

効率重視のひろゆきさんらしい。 

 

ブラックジャックに似たような話が有りました。 

どうにか助けた犯罪者が結局死刑になり「死刑にするために助けたのか」とブラックジャックが虚しさを覚えると云う内容です。 

 

「命を助けてから法の裁きを」と云うのは日本だからこその感覚も有るかも知れません。 

所謂「正義」ですね。 

犯人を射殺するなんて滅多に無い国ですから。 

他国なら「どうせ死刑になるのだから助ける必要など無い」と考えてもおかしくない。 

 

 

・だってこの米山隆一って医師免許と弁護士の資格も持ってるんだよね 勝ち目 あるわけないじゃん 元々頭の中に乗っかってる システムが違いすぎるんだから ひろゆきは 心情的なものに訴えるタイプの人 米山隆一は証拠となる事実認定と過去の判例を組み合わせて発信する人だから タイプが違いすぎるよ 

 

 

・米山さん頭良いから引き出しすごいよね 

そしてそれを引き出せるひろゆきもグッジョブだよ 

 

ただの一般人が言ってても米山さんも反応しないし、何も教えてもくれない 

 

2人とも尊敬してる 

 

みんな勉強になったし、これで良い 

 

 

・米山さんて口喧嘩お得意ですよね 

何年か前も橋本先生との舌戦を制していました 

ハニトラにあったりして残念な部分もあったけど新潟の誇りです 

 

 

・正しい刑をするために半死半生の加害者を生かすことは、法律的に正しくとも望ましいことなのでしょうか? 

法律の専門家である米山氏は正しいと答えるでしょう。 

しかし法律以外の視点ではどうなのでしょう。 

 

ひろゆき氏の発言はその疑問提示ではないかと思います。 

 

 

・もう、こういった瞬発力勝負もできないような場面ではひろゆきの話の程度の低さが際立って、ひろゆきは頭がいいという印象を持つ人ってほとんどいないんじゃないだろうか。ただの雑学王、屁理屈王あたりがいいとこで、瞬発的に屁理屈を思いついて適当なことを返答できるという芸人程度の認識でみんな一致してるんじゃないかな? 

 

 

・ひろゆきとの対談時はともかく、それ以降はひろゆきが個人的に発信してるのを、米山さんが「追いかけて否定して称賛されるのが気持ちよくなってる状態」に見える。 

ひろゆきは反応してないからネットストーカーみたいな。 

 

ひろゆきの「射殺が認められてる」にたいして、「出来ません。あくまでも緊急避難としてです」みたいなところとか、死刑としてではないけど射殺自体はあるわけだから、言葉尻捕まえてるだけやんとも思う。 

議員としてやることってそれなん?と思うけどどうなんだろうね。 

 

 

 

・こんな曲解を発信するのもおかしいし、これを信じてしまう人が一定数いるのも危ない 

誰も否定しなければ間違った知識が広まってしまうから間違いを指摘してくれる有識者がいるのはありがたい 

指摘し続けることでひろゆきを盲信してる人も目が覚めてくれればいいけど… 

 

 

・この死刑囚を治療している間に違う重篤な患者を受け入れられない状況があっていたら悔やまれますよね。 

何処に運ばれたかは知らないけど、救命センターでは数人の受け入れしか出来ない。もし、同時間帯で死刑囚を受け入れていたため数人の命を失っていたかも知れませんよ。 

 

 

・ひろゆきさんが負けたような内容になっているが 必ずしもそうではないです。なぜかというと ひろゆきさんは 刑法や刑事訴訟法等の制度自体の内容について 問題を提起しています。 

これに対し 米山さんはこれが日本の刑事制度だから という論法で批判しているのです。 

 

 

・前回の医療関連での論破もそうだが、ひろゆきさんは全くの素人。 

重箱の隅を突いた返しが多かったな。 

しかも、ネット記事を検索して、知識を補おうとしていた。 

 

米山氏は、買春問題があり、評判が悪かったが、 

逆に、当方の中では、米山氏の評価がかなり上がった。 

医療改革を真剣に考えている感じがした。 

 

今回の件では、ひろゆきさんは、レアな一般人の発想。 

また一枚剥された感じだ。 

 

 

・ひろゆき氏の発言というのはすべからく「風刺漫画」や「川柳」に類すると理解すべきもの。発言主体が「おかしみ」や「かわいげ」を纏って毒矢を放つという『芸』。子どもたちにそういう文脈理解の仕方を教えるというならいざ知らず、一々正論を持って言い負かそうとする大人はみっともないし、まったく面白くも、ない。 

 

 

・残虐犯や死刑確定だからと言って◯ろしてはいけないと思う。 犯人の心理状態や生い立ちや動機などを分析して、今後未来においてこのような犯罪を少しずつ減らしていける可能性になる場合もあり得ると思う 

 

 

・米山氏は東大理Ⅲ卒、医師にして弁護士という天才ですから、ひろゆき氏に限らず論戦では勝てないでしょう。ただ彼も道徳的には問題のある人ですから 

そちらの方面から攻めれば勝てるかも~ひろゆき氏は論破王を自任しているけど相手を見て戦略を練る必要があるね 

 

 

・ひろゆきさんは、法律の専門家じゃないので、死刑じゃなく、人を殺しても罪にならないことがあると言いたかったんじゃなかったのかな?と思います。 

ニュースを観てても、被害者遺族の方々が死刑判決に涙する姿を見ると、死刑ということで救われる方々もいるんだなと感じます。 

米山氏は法律ガチガチの定義なので正しいのですが、法律論では人の感情をコントロールできませんよね。女子大生買春辞任の時の汗だくの言い訳は全然理路整然としてませんでしたが、その言い訳は嘘だったんでしょうかね? 

 

 

・結局のところ論破王とかいうフレーズがメデイアを通じて消費される中で起きている議論なんですけど、、、、、つくづく日本人って主体性が無いって言うことなのかなと感じます。 

欧米が、、、欧米と比べて日本は、、、という日本の特に左派系メデイアの鉄板フレーズ。主体性も当事者意識も、自分の頭や価値観で考えると言う思考もない彼らの体質そのものが良く表れています。 

SNSで個人が発信してメデイアの空間も随分良くなったとは思います。著名人であれ誰であれ、誰が何を言ったなんてことはどうでもいい事だと思う。 

他人の意見は一つの意見でしかない、コメントに過剰に反応するのはメデイアに操作されている事と同じです。一番大切なのは自分がどう思うかってことだと思います。 

 

 

・ひろゆきはエンターテイナーとして割り切って見れば面白い存在なんだけどね。 

 

ひろゆきにまともな討論ぶつけるのは、もしかするとちょっと違うのかもね。 

正論だったとしても。 

 

それにしても、ひろゆきのメンタルはすごいなぁ(笑) 

 

 

 

・ひろゆき氏は人並みかそれ以上に頭のいい人なんだろうけど、それでもプロには勝てないだろうさ。 

例えプロの方が彼より頭が悪くても、プロとして築いてきた仕事の中で培ってきたものに、誰しもそうは勝てないよ。 

もし俺がある料理人よりあらゆる意味で頭が良かったとしても、俺の作る自炊料理より、彼が作るプロの料理のが圧倒的に美味いだろうしね。 

 

 

・ひろゆき氏が勝てるのは自分より知識が乏しい人、頭に血が上りやすい人、人前で喋る事に慣れていない人だけ。 

識者が冷静に対応すればヘラヘラしながら論点ずらしで逃げるだけ。 

「死刑だから助けなくていい」という発想は恐ろしい事で、医療従事者の元に運び込まれた時点で死刑になるかどうかどころか本当に犯人なのかわからないいち怪我人なわけで、本当に見殺しにして冤罪や勘違いだったらどうするつもりなのか。 

結局ひろゆき氏はネットの過激な層に受けるような事をその時のノリで話してるだけの風見鶏でしかない。 

米山氏に論破されるとすぐに米山氏の過去の件を持ち出し、反対にひろゆき氏が自身の罪に対してもツッコみ返されるノリは最早漫才でしょうか。 

 

 

・いずれにしても、この人に政治経済を始めとする問題を語らせること自体が適材適所じゃない。 

2チャンネルで活動していればいいと思う。 

そうでしょう? 

自分が考えて作ったゲームがヒットして大儲けしたからって、政治経済や社会問題に精通している知と教養を持っているとは限らないのだから。 

著名であることを利用して、社会問題に口を出させて、それをネット上の三流メディアが持て囃しているだけのようなものと思っています。 

彼の発言が都合のいい関係メディアの一種のプロパガンダでしょうか・・・ 

 

 

・ひろゆきが無学で専門的な知識がないことは昔からだが、まさか「現場の警察官が死刑を下す事を法的に国は許容してます」なんて間違えたことをいうとは思わなかった。 

警察官が死刑をくだしてその場で執行できるなんて(フィリピンが最近やった以外)先進国のどこもやってないぞ。 

 

 

・「何のために助けたのか」を考えると、ひろゆきさんのような考えには至らないというか、考え直すと思います。 

ひろゆきさんってけっこう深く考えたりしないし、考え方を変えない人だなと毎回感じます。 

 

 

・事件の真相や犯人の心境を遺族や被害者は知れる事が大事なのでは? 

罪を償う為の死刑と事件の中での死亡と比べても大きな違いがある 

医療関係者の努力が無駄とか安易に発言するのは、それこそが無駄な発言だよ 

 

 

・この場合、法的な正論であって実情との意見とは別だよね。 

法的にこうだから法に合わない話はするな、と言うことであれば言論の自由とは何なんだ、という話になる。 

政治家になったのにそんなことも分からないとは面白い人ですね。 

 

 

・論破のひろゆき氏を米山氏がやり込め論破してそれを面白がってスポーツ紙や週刊誌が取り上げる図式ですね、しかしなぜこれ程まで米山氏がひろゆき氏をターゲットにしているか、なぜなんだろう。 

 

 

・ひろゆきは詭弁を使って一方的に口撃するのが得意なのに、詭弁は真っ向勝負に最弱でカウンター貰ってヘロヘロになる。(敗北)ずっとこのパターン。 

 

酒飲みながら詭弁を駆使しながら適当に返せる話題位がちょうどいい案件。 

 

 

・そもそもそこじゃねえ。 

何で裁判をやるのか、それは犯人を刑に引きずり込む目的だけじゃない。 

被害者の気持ちを考えたことがあるか? 

何故医師は必死に助けたか解るか? 

犯罪を犯したやつが一番たどり着けない境地が「反省」であり、自分が如何に恐ろしい行為を行ったか理解させる為に行うものでもある。 

何故裁判長が判決言い渡すときに一文添えるのか考えたこともないんだな。 

 

 

 

・そもそもそこじゃねえ。 

何で裁判をやるのか、それは犯人を刑に引きずり込む目的だけじゃない。 

被害者の気持ちを考えたことがあるか? 

何故医師は必死に助けたか解るか? 

犯罪を犯したやつが一番たどり着けない境地が「反省」であり、自分が如何に恐ろしい行為を行ったか理解させる為に行うものでもある。 

何故裁判長が判決言い渡すときに一文添えるのか考えたこともないんだな。 

 

 

・こう思うの私だけなんですかね 

米山さんはひろゆきに勝ったと言われて調子に乗って必要もないのにドンドン絡みに行ってません? 

 

そもそも前の健康保険のやり取りも、確かにひろゆきさん知らないのに言っちゃったとこはあると思うけど全体を見たら米山さんが論破した感じには見えなかったんですよね〜 

 

 

・警官の発砲があったとしても「死刑」の執行ではないからね。 

ひろゆき氏ともあろう人が知らないはずはないでしょうに。 

事件を起こした被疑者が仮に自殺を図ったとしても、救命し、裁判にかけるのが法治国家ですよ。なんで感情論を言うかな?大丈夫か? 

 

 

・ひろゆきって昔、2チャンネルでの名誉棄損で訴えられても出廷せず、敗訴しても「賠償金を払うお金ないと言えばそれでおしまい、この国の法律なんてそんなものだから裁判の結果なんて意味がない」みたいなこと言ってた人ではなかったかなぁ? 

おおよそ法治の意味なんて理解できない人だろうからこんな事を平気で言えるのだろう 

インフルエンサー気取りで、もてはやす人がいることが不思議だが、反論しなければ「オレの言ったとおりだろ」ってなるだろうから… 

米山先生お疲れ様です。 

 

 

・いや、ひろゆきは別に今「どうせ死刑になるなら助けなくていい」って言ってるんじゃなくて、そういう判断ができるようになってもいいんじゃないかという問題提起をしてるだけじゃない?それに米山が今はこうだからって返すのはズレてる。まぁこの提案は現実的ではないと思うけど、犯罪者を助けるために医療リソースを割きたくない気持ちは理解できる。 

 

警官の発砲も、死刑執行の意味合いがあるわけじゃないのはひろゆきはわかってるでしょ。"実質的に"そうなってるよねって話。これも米山の揚げ足取りでしかない。 

 

米山も調子に乗って高転びしそうだな笑 

 

 

・なんか今回の逆張りはツッコミ待ちな感じがする。 

むしろ棒球投げてきた感じ。 

まぁ共通してみんな思ってるのは犯人が許せなくて 

その行き場のなさにモヤモヤしてて何か言わないと 

気が済まないってことなのかな。 

 

 

・米山氏は好きではないが、おっしゃる通りだ 

ひろゆき氏の出鱈目な論理を止められるのが米山氏しかいないのが危うい 

涼しい顔で無茶苦茶なことを平気で言うひろゆきは恐ろしさを感じる 

 

 

・青葉被告は反省の弁も述べているし、 

あのまま死んだ場合、遺族は反省の言葉もきけず、 

誰を憎めば良いのか気持ちのやり場が無かったと思います。 

家族を無くした場合、悲しみは消えないです。 

ただ少しでも憎む対象があれば気持ちもはれると思います。 

 

 

・あのまま青葉を見殺しにすれば事件の全容はわからないまま終わってた。 

それがわかっただけでも一度助けた意味はあると思いますが 

仮にもし解明に当たって死刑を回避できる要素があればしなかったでしょうし。ちゃんと検証した上で死刑に相当すると判定がされた方が 

まだご遺族も納得できると思いますけどね。 

 

 

・ひろゆきの主張を支持はしないのですが、ただ、彼の主張は原則論で論破すればいいという話ではなく、「医師はどんな患者でも治療しなければいけない」「何人たりとも裁判を受ける権利がある」というような原則そのものに疑問を呈しているのではないか、という気はします。推測でしかないですが。 

 

 

 

 
 

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