( 132803 )  2024/01/27 03:26:35  
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今年春卒業の大学生の就職内定率86.0% 前年比1.6ポイント上昇 「コロナの影響なくなり人手不足で求人増」厚労省

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/26(金) 14:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/41eea9ce50fe9842fa00199ab2b5401e5fb6b49a

 

( 132804 )  2024/01/27 03:26:35  
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今年春に卒業する予定の大学生の就職内定率が前年同じ時期に比べて1.6ポイント上がり、86.0%だったことが厚生労働省と文部科学省の共同調査でわかった。

厚労省によると、新型コロナの影響が少なくなり、人手不足による企業の求人数増加が内定率の向上につながったという。

(要約)

( 132806 )  2024/01/27 03:26:35  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

今年春に卒業する予定の大学生の就職内定率が前の年の同じ時期に比べて1.6ポイント上回り、86.0%だったことがわかりました。 

 

厚生労働省と文部科学省の共同調査によりますと、今年春に卒業する予定の大学生の就職内定率は先月1日の時点で86.0%でした。 

 

前の年の同じ時期に比べて1.6ポイント上回り、新型コロナの影響で内定率が下がった2021年以降、3年連続の上昇となりました。 

 

厚労省によりますと、新型コロナによる影響がほぼ無くなったほか、人手不足により企業の求人数が増加したことが内定率の向上に繋がったとみられるということです。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 132805 )  2024/01/27 03:26:35  
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(まとめ)内定率が高まっている一方で、若手が短期間で辞める傾向が強まっていることや、中小企業での人材不足、高齢化社会への懸念、氷河期世代の苦労、新卒採用の現状、給与と労働環境の不均衡など、様々な意見が寄せられています。

若者の就職環境や労働市場に関する懸念や不満が多く見られ、今後の社会的課題が指摘されています。

企業や社会が将来の労働力に対してどのように対処していくかが焦点となっています。

( 132807 )  2024/01/27 03:26:35  
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・うちの会社 20-30代は入っても10年以内に辞める。40代後半が業務教えられる最若手みたいになってるがそこの層は氷河期で新卒採用せずここ10年程度でやっと非正規から社員登用された人達なのでそもそも誰もちゃんと教育せず自力で覚えてくれた人達。お前ら何も教育しないくせに俺達にはやらせるんだな…という冷ややかな視線がものすごい。 

 

 

・新人は取れるだろうけど、誰が面倒をみるのだろうか。会社にもメンター制度があったが、数年後には無くなった、たぶん役にはたたなかったんだろうな。今、会社は資格、資格と言うが、資格取れるくらいの人材は簡単に他社に流れてしまう。会社としては数年計画で人材の育成を考えているようだが。なかなかうまく機能してはいないようだ。 

 

 

・今アラフォーです。世代は就職氷河期明けで、同じ様な文面の記事が新聞を踊ってた時期に就職しました。いざ就職し、あの頃お世話になった、当時アラフォーの皆様には今でも頭が上がりません。あんなくそガキだった自分を面倒見てくれて感謝しかない。今さら彼らに恩返しは出来ないので、若い子を面倒見る事で報いたい。 

 

 

・氷河期世代ですが、この状況はうらやましく思う。 

 

新卒の求人倍率は1.7倍と完全に売り手市場。どの企業を見ても氷河期世代(50代前半から40歳前後)は従業員バランスが崩れてきており、代わりに30台が抜擢人事が進んでいる。その部下を付けるために新卒をとるとなっても少子化で人がいないため初任給が上がっていて、今は中小でも大卒初任給は22万以上、大企業は25万以上(ユニクロなどは30万)とスタート地点から違う状況。 

 

氷河期の悲惨なところは、40代になるとスタート金額が低いうえに、給与の伸びしろも若手より緩やかになる年頃なのでもう救いようはないのだろうと思う。 

 

自分はまだ恵まれていて中小からの転職で大手に勤めて給与も大手のノンキャリクラスではありますがこういった会社でも40代はびっくりするくらい少ないです。 

 

自分もこの時代に生まれたかった 

 

 

・企業関係者あるいは店舗経営者すべてが認識すべきだが、今後「新卒は延々と【ひたすら減り】続ける」という事。何と2024年18歳新成人は「前年より6万人減」であって率で「一気に5%も減る」。しつこいが「新人は毎年延々と減る」ので、いま既に「現場が回らない」という職場の採用担当者は「これから更にずっと酷くなる」という前提で採用を考えないといけない。 

 

採用が「椅子取りゲーム」になり、それが何十年も続くのである。賃上げは当然で環境がブラックなのは論外。更に「リモート可か」「有休取りやすいか」「雰囲気良いか」等々はネットで今や誰でも知ることが簡単だ。 

 

つまり「安い賃金で職場環境も悪い」職場は「他の優良企業」に全部有能な人材がもっていかれて全く人材を採用できなくなる。そこの認識を強くすべきだ。例えば有能な人材でもフルタイムでなくとも高給待遇する事も選択肢として考えるべきだ。 

 

 

・氷河期に採用を極端に絞った会社は中間層が育ってない。 

たとえその年代がいても非正規が殆どで教育に携わるような責任ある立場にはいない。 

氷河期でさえなければ正社員としてベテランと若手を繋ぐ重要な役割を担っていた人はもっとずっと多かったろう。 

人口のボリュームゾーンで子どもの頃から何かにつけ厳しい競争を強いられ、教育も躾もハードに施された最後の世代でストレス耐性もあった。 

大学でのパソコン教育が開始された当初の学生だったからその方面でも即戦力になれるはずだった。 

国が、社会が早々に氷河期世代を手当てする努力をしていたらこの人手不足の時代、せっかく採用した若手がすぐに辞めてしまわない為の防波堤的存在になれたのではないか。 

全てが手遅れだが。 

ひと世代ぶんごっそりあいた穴の大きさを、日本はこれからもっともっと思い知ることになるだろう。 

 

 

・私は団塊ジュニアで初期就職氷河期に重なった悪夢の世代。 

これは生まれた時期の運不運は致し方がない。 

置かれた状況から未来を見るしかない。 

人口が多いので大学の偏差値は異常に高騰し必死に勉強してそれなりの大学に入り、就職活動も応募は3 0社以上、面接まで行けたのは7社。 

化学実験系だったので、幸い比較的大きい会社の技術職として正社員で入社できた。 

入社当時は24時間働けますか時代。連日日付が変わってから帰宅することも。 

そして環境激変の連続とパワハラで頭が壊れて、一生完治しない脳神経障害を発病し、休職しながらだましだましできる範囲で仕事を続けた。症状も悪化し、勤続23年で退職勧告を受けて失職。 

主治医から就労不可の指示で今は出来る範囲で主夫業をこなしている。 

どんな学歴があっても、どんなに成果を揚げても、心身の健康が一番大切。 

新社会人には、健勝第一に活躍して日本をもり立ててほしい。 

 

 

・就職内定率が上がることは非常に多い事だと思う。しかしながら数年や複数の社員がやめているのも事実、就職する上で就労規則等ほとんど実態を知らずに入社している社員が複数いるし、表向きの就労規則しかわからないのも事実、 

もっと実際の現場を体験させてから入社するような仕組みにした方が良いと思う。 

 

 

・氷河期と一言で言うけれど、その時期に就職された方は就職すら困難、初任給は低く、その後の昇給も抑えられ気味。 

立ち上げたばかりの企業や零細企業ならいざ知らず、永く続いている特に上場大企業などについては、そもそも経団連など政治に通じる環境にありながら先を見通さないのか見通せなかったのか。 

下手すれば5年前に就職した方の昇給を含めた額より来年度初任給の方が高いとかあるのでは? 

 

 

・人手不足と言われても学生の希望が集中していて、まだ内定出ていないのだろうと思われる学生を電車で見かけることがある 

前は10月の内定式までに入社意思がない会社には辞退するものだったが、最近は3月に辞退してくる学生もいる、そういう人がもっと早くに辞退したら繰り上げされる人もいるのかなぁとか思ったりする 

とはいえ、会社も辞退あること前提で内定出すのでリーマンショックの翌年くらいに誰も辞退しなかったから異常に多かった時があった 

 

 

 

・結局、この数値がこれからの社会的な職場に反映しているかはまた別のことです。 

 

大学卒業し、内定もらった企業で定年まで続ける人がどれだけいるのだろうか。 

 

確かに内定もらって職を得ることも大切だし、企業の採用割合が上がることはいい事だけれども、キャリア採用(旧中途採用)者も企業はしっかりと受け入れる器が充実しているかの方が案外大切だったりする。 

 

 

・大学生の就職が良いのは喜ばしいことですが、氷河期世代としてはこういうニュースを見るたびに複雑な気持ちになります。 

 

働きたいときに働かせてもらえず、産みたいときに産ませてもらえなかった世代。自己責任という一言で片づけられてきた。 

 

私は転職しました。身体も壊しました。けどいま年収は4桁に乗りました。 

自己責任で結構ですので自分の力で勝ち取った給料から税金を控除しないでいただきたい。 

 

 

・いつもなんで他の数値を大々的に見せないだろうと言う疑問はあるかな。 

世の中は転職サイトや若い人が飛び込むバイトサイトがやたら目立つけど、 

人手不足人手不足と騒ぐけど一昔は同じくらいに目立った普通の求人サイトは見かける事減って、 

世界のコロナよりずっと以前より 

前若い人材や転職優秀な人材求める色強くなって 

今年なって経済界の誰かは忘れたけどTV映ってるとこでこの事を言葉にして 

言ってしまう人もいるぐらいだから 

その人手不足とは何なのか意味も含め 

他の数値もしっかり見せるべきではと思うとこはあるかな。 

 

実際の所収入の壁も1つ目2つ目は開けても 

人手不足の拍車かけた3つ目の壁はコロナ前からより強固にして悪化させるけどその壁ので苦しんでる方は 

世の中の人手不足だけど応募時点で断られるもあって 

ずっとそこで苦しめと言われてるからこそ 

良い所だけ見せて苦しんでる方苦しめが目立ってしまう気もする。 

 

 

・うちの会社はメンター制度はじめホワイト色が強いが、並行して若者の労働力確保もあり、エンゲージメントの取り組みをしているが、30歳までに転職する人が毎年何人かいる。 

頭が良く仕事ができる人でも、学生上がりで社会を知らないまま入社しても、社会性が磨かれ、野心や意欲ある人は早晩退職する。これは今も昔も変わらないこと。 

 

 

・働き方、人事制度、風通しも変わってきていて、従来の命令を実行する為の硬直した軍隊的組織構造から変わってきているように感じる。 

氷河期時代の世代は少ない上に優秀な人が多いからか、バブル世代がリタイヤしてから急速に変革が進んだ印象を受ける。 

コロナによるショック療法も効いているかもしれない。 

後は変われない会社には潰れて貰って、新陳代謝が進むと良い。 

 

20年以上停滞して来たが、ようやく正解が無い時代にあった形へと変化してきていて、少し希望が見えて来たかもしれない。 

 

 

・父から聞いた話ですが、バブル時は企業から内定とセットで海外旅行がついてきたそうです。内定者が他社へ逃げないよう抱え込むためだとか。また面接に行けば交通費として10000円頂けて、その場で領収書に名前を記入したそうです。 

その当時と今は同じ求人倍率ということですが、周りからはそんなうらやましい声は聞こえてきませんね。 

 

 

・コロナ渦最中の大卒は求人が激減した。後に既卒でも新卒扱いでという会社も多かったけど、やはり新卒を多く採用していたと思う。学生時代頑張った事は?と聞かれても、そもそも学校は休校、オンライン授業で同級生と机並べる事も無く、バイトにしても殆んどが休業や時短。スーパー位だったでしょ?毎日営業してたのは。仕方なくアルバイトでや契約社員という立場で働いた人も多かったはず。失われた時間も考慮して採用してくれないと、過去の氷河期世代が未だに正社員に慣れずままを繰り返しますよ。 

 

 

・若い人を盛り立てて抜擢するのはいいが、きちんと能力を見極めてほしい。女性推進もそうだが、中身がスカスカの人が、ただ若いから、女性だからという理由で上になって結局成果は出なくなり、売上減に繋がり、その責任を努力と経験を積んできた氷河期世代のリストラで精算されるという無茶苦茶な世代交代になってきている気がする。こんなやり方でいつまでも経営が回るはずもなく、結局、自分達のクビを絞めることになる。入った時は売り手市場を当然と考えてわがまま言い放題が許される時代で給与は右肩上がりは当たり前と思っていたのに、昔いじょに早いうちに年収の伸びが上がらなくなるという循環に陥るという理屈を誰が想像しているのかと心配になる。 

 

 

・長い間新入社員をほとんど採用したしてなくて最近になって採用し始めてるので、間の層がほとんど居なくて年配が新人を教えて先輩後輩と言うよりも親子みたいな感じでの指導みたいになってる。 

 

 

・内定率がいくら上がっても大手企業は狭き門であることには変わりない。 そして定年までいるつもりはないという子も多く、最初の会社を踏み台にして転職していく時代です。採用する側も優秀な子が欲しいけど、そういう子ほど会社に残らないとわかってるから複雑でしょう。 

 

 

 

・社員数50人規模の中小企業のアラフィフ管理職の者です。  

 

うちの40代前半の社長なんて、もうベテラン社員たち (営業力はまだまだある) のことは半ば放置プレイ状態で、若手社員主体の営業強化策に舵を切っています。  

 

会社初のサラリーマン社長ということで、ベテラン社員たちのやっかみは当然あり、それを社長も気づいていましたが、だからといって排除の論理で迫っていては、社内の分断も深まるばかりで、会社の行く末が大変心配です。  

 

無論、安易にベテラン社員たちを私情のみで切り捨てる行為は、単に社長業の怠慢以外にほかなりませんし、広義では組織の弱体化や人手不足にも拍車をかけ、このままだと最悪倒産なんてことも覚悟しなければと思っております。 

 

 

・氷河期の底は初期中期氷河期により割を食い、内定率は60%を切っていたかと記憶している。第一志望を泣く泣く諦めて、自分を押し殺してどこかに潜り込もうとする中で自分を見失い自己分析が正常でなくなり、迷路に迷い込んで訳が分らなくなった。戻らない青春の一時へのモヤモヤ感は一生癒えない。 

 

 

・私も就職氷河期世代ですので、昨今の学生さん達の売り手市場って話には単純に羨ましいなぁと思います。しかし紐解いていくと、学生の数が減ってきているから大手〜上場企業〜業界中堅…辺りで学生が消え去るなんて揶揄する人も周りには増えた様に思います。中小〜零細には訳ありしか来ないよ的な。 

まぁ地域差もあるとは思いますが、そうなってくると益々人の流動性が重要になるのではと思います。中小だから賃上げできない、と嘆いているだけでは本当にまずいんだろうなと感じます。 

今後の経団連は解雇し易くする政策を政府にゴリ押ししてくると思います。昔の事なかれ主義の様な時代がなくなるのは意外と早いかもですね。 

 

 

・果たしてこのうち3年間持つ新入社員はどれくらいだろうか 

企業jの真の人手不足は「最初から優秀で、会社の売上を第一に考え、何も言わずとも一人で考えて行動し、会社を生活の第一に考えてくれる人材」が欲しいというのが本音 

当然ながらそれだけ優秀な人材なら最初から起業をするだろうし、単なる「優秀な人材」はいつだって超大手企業に行く 

それでも企業は「優秀な人材」が欲しいから万年人手不足 

日本の企業の97%を占める中小以下の企業に至ってはごく一部を除いていつまで経っても人手不足だろう 

 

 

・今は昔と違って誰でも簡単に転職出来るので、せっかく採用できた新卒も待遇次第で早々に他社に行ってしまう。 

新卒の教育にかかる費用や労力を考えれば、新卒の給料を十分に上げて引き留めない経営者は無能としか言えない。 

最近はインターネットで法律の知識もよその待遇も簡単に知れる時代。やりがいとか誓約書とかそういったもので新卒を縛れるほど甘くはない。 

 

 

・アルバイトから中途採用枠があるけど自分から応募して 

上役の圧迫面接をクリアしないと通過できない狭き門。あえて一回は落として 

それでも食いついてくる奴しか採らないと豪語する時代錯誤もいる始末。 

人事部に優秀なアルバイトはこちらからスカウトするぐらいしないと未来はないですよと提案したのは10年前。 

今も入っては辞める入っては辞めるを繰り返され、社員は毎週のように初期研修に時間を取られ自分の業務すらままならない無間地獄です。 

自分で考えて自分で動けるような優秀な子はそんな社員を見て 

今では中途採用枠も全く埋まらないありさま。 

 

新卒枠は毎年入ってくるけどほぼ残りません。 

 

 

・どこまで正確なのかな、蓋開けると国家公務員、地方公務員が上位にある辺り学生達の本音が判ります。上場企業中心に新卒積極採用は喜ばしい事ですが、まだまだ実態景気回復とは言い難い採用姿だと感じます。日経平均株価がバブル期超えたと喧伝しておりますが、見透かさてますよね政府介入で作られた株価。故に志望先や採用に反映してますよね、どこまで正確なのか?と申したのはこの数字、派遣やアルバイトも含んでますよね相変わらず。欧米諸国では派遣アルバイトは失業者として計上だがな。 

 

 

・内定だけ確保して来ない人がそこそこいるのですよ。それを見込んで内定を多めするところが増えています。 

全部来たら困るのではないかと尋ねると、すぐ辞める人がいるので何とかなるとのことです。 

 

余り言うのも何ですが、いい加減な採用をしているところほどこの傾向が強いようです。細かく調査する手間の方が馬鹿にならないというそうです。 

 

お蔭様で当社は食い逃げは出ていません。同時にすぐ辞める人もいません。 

別に他社より高給待遇もしていません。普通にしているだけです。 

 

 

・記事について,以下の点を指摘しておきたい。 

 

まず,この数字は,昨年12月1日時点の調査に基づくものという点である。 

例年,同時点から数字は上昇し,4月1日の卒業時点では,90%を超えることが通常である。 

 

次に,オーサーコメントにあるとおり,就職内定率は分母を「就職希望者数」として計算するという点である。 

前記のとおり,4月1日の卒業時点では就職内定率の数字は90%を超えることが通常だが, 

このことについては,いわゆる就職氷河期である2000年頃から2000年代前半, 

および2009年頃から2011年頃までの間においても同じだった。 

しかし,当該時期については,新卒就職を断念して留年,進学等を選択した者が多かったことを指摘できる。 

 

 

・決して、人手不足ではありませんが。。 

むしろ役職そのまま経費高い爺さん連中の 

定年が伸び、昇給が停滞し大変いびつな 

人材状況になっております。 

年金が払えないからといって、それを政府は 

民間企業に押し付けて知らん顔している。 

若手は取らなければ企業イメージに関わるので 

仕方がなく、数百名採用してますが。。 

そして若手は5年昇給が遅れます。 

そしてやめてゆく方々が増えます。 

流石に不夜城上等の 

昭和の部課長にかなう人材はいませんからね。 

私は60歳で三階建て年金もらってやめますわ。 

会社がもたないでしょうから。 

 

 

 

・一昔前は面接受けたら「内定出したら他の就活止めるか?」みたいなこと平気で言われたけど、人事に聞いたら今は逆に「いつ頃までに返事貰えそうですか?」ってなってるらしいね。 

しかも、早期採用とかいってすでに25年卒の人に内定出していってるって。 

でも、学生も正直そんな自己分析も進んでないから、ただ就職の手札が増えて言ってるだけ。 

ほんと、お互いにとって良くない状況だと思うわ。 

 

 

・内定もらっていても、とりあえず内定や掛け持ち内定など不安定な内定が結構多いかもしれない。入社前に内定辞退したり入社後早期に退社などは、毎年よくある現象じゃないかな。今の時点での数値はあまりあてにならないだろうな。人手不足の業界はあまり人気のない業界が多いし。 

 

 

・人口減少特に若い世代の希少かが進み、就職戦線も改善されてきている。団塊世代二世の就職氷河期を経験した人間からしてみれば羨ましい。 

 

 

・内定率より昨年入社、2年前入社の離職率、退職率の方が大事 

 

入社は人事部とか総務部が配慮してくれるが、配属になると配属先、先輩社員は「新人潰し」を面白がって自慢してる人多いし、出来ないなら辞めちゃえ、会社としては要らないって「社」を代表して言ってる輩も多いし・・・ 

 

社名出されても困るから、SNS投稿禁止誓約書かかせ、「イメージダウンの損失のすべてを負います」って一方的な誓約書かかせるならそれに見合う賃金払う事だよ 

 

 

・氷河期世代は…という話になっちゃいますよね。はは。私もそうですけど、とりあえずSNSがない時代に学校生活を終えられたことは、自分にとってはラッキーだったと思っている。若手はもちろん欲しいでしょうけと、将来の高齢者活用もよろしく頼みますよ。 

 

 

・これだけ人手不足と言われても、限られた職種が人手不足であり、事務系などはいまだ求人数より応募者の方が多く十分人手は足りてます。 

それ以外の求人でも月給に見なし残業が45hとか含まれているので、そう言う求人も敬遠されますね 

 

 

・大学生ですが「今は売り手市場だから、会社を選ばなければ誰でも内定貰える」と言われるので、この段階で86%というのは少し意外です。さすがに、どこでもいいから入ろうとはならないんですかね。 

 

 

・人手不足といえば聞こえは悪いが、逆にいえば売り手側がどんどん優位になっていってるってことだ。ほとんどの人間は資産家でも経営者でもないのだから我々パンピーにとってはそう悪い話じゃない。人事担当者にとっては頭痛の種かもしれんけど、これを機に若者が希望を持って長く働きたいと思える労働環境をどうすれば実現できるのか知恵を絞ってほしい。給料絞って内部留保なんか溜めたって人は集まらんよ。 

 

 

・大学のゼミで徹底的に鍛えられた人材が欲しい。 

オンライン授業とコピペ論文で卒業してくるコミニケーション能力が欠如し、かつメンタルが軟弱な新入社員を受け入れることができる企業が羨ましい。うちの会社では絶対に無理だな。 

 

 

・仮に100万人いたらそのうち14万人はバイトでもするんだろうか… 

就職内定ってことは非正規とかは入らないのかな 

それにしても手取り10万そこらのために会社の奴隷となるわけか… 

なんか、社会人って学生よりかなり自由なはずなんだけどなあ 

ちゃんと大学に行って将来どうするか考えて行動したら月収70から100万くらいなら20代で簡単に越えます 

当然色々端折るて成金みたいなのは無理だし、一般企業のサラリーマンやってたらそりゃ奴隷みたいになりますよ… 

大学でバイトして遊んで終わりなら無理 

最初から色々諦めて就職すんのかな 

もっと若者がんばれー 

 

 

 

・コロナの影響なくなり人手不足で求人が増えた。と言うのは、何かあれば会社は簡単に人を切り、落ち着いたら入れますよ。と言う、代えの効く人員ばかりを集めてる企業になるのだけど…。 

 

 

・まぁこの日本先行き非常に暗い世の中になりそうです。手放しで求人増、又賃上げ5%以上って言って仮に上がって6月に減税いったって期限付き、果たして可処分所得が上がる保証はあるか? 

 

 

・若い世代はお宝です。 

 

ただし、マイナスの人罪は不要であるのは変わりない。 

雇用者が嫌なら、自分の会社で生計を建てましょう他人の迷惑です。 

と…将来の競合相手は機械とAIなのは、年齢関係無い。 

人生は戦いです。真摯に頑張って頂きたい。 

 

 

・下の子が今春卒業で昨年の4月に内定を貰い、役員面接で残りの大学生活で是非知見を広めて来て欲しい、と。 

単身渡米し勉強中、3月にオーストラリアの友人に会いに行き日本に帰ってくる。 

一回りも二回り大きくなって帰ってくるかな。 

 

 

・厚労省主導で三年離職率の公表を義務化して欲しいです。企業は不都合や情報は隠します。オープンになれば新卒も転職希望者も大いに参考になると思います。 

 

 

・コロナ前までは大手も中小も新卒の待遇ってほぼ横並びだった。 

初任給は22万程度で出勤するのが当たり前、全国転勤アリ。 

それが今だと大手有名ホワイト企業ほど初任給30万でフルリモート可能、遠隔勤務もOKとか。 

そりゃ未だに基本給22万で出勤も転勤もアリの中小企業なんかに行きたくないわな・・・ 

 

 

・入試もなく名前だけ書いたら入学できるFランの子も含めてこの率だからすごいね。 

まあ、3年以内に3割は消えるだろうけど。 

努力も考えることもしたことない子達って、どういう大人になるんだろう。今までもそういう人はいたけど、今やそっちのほうが多数派になりつつある。 

 

辞めるとわかっていて採用しなきゃいけない企業もやるせないね。 

今の子は自分が正義で自分が合わなければそっちがブラックって思う子も増えたから。 

自分がブラック社員だとは思わないんだよね。 

会社は学校じゃないからね~ 

会社に成長させてほしいって思ってる時点であなたはブラック社員。成長は自分でするもの。 

塾に慣れきった子達にはわからないだろうけどね。 

 

 

・この間、未だに内定が出てない子の話を聞いた。 

 

こういうの読まないだろうけど、読んじゃうとへこむよね。自分のやりたい事が何か、なりたい自分のイメージがあるのかとかで差が出るのかなぁ。 

 

 

・若者の人口も少なく高齢者が退職していっていますからね。 

こんな状況でも人手不足と言いながらバブル崩壊以上に倒産、廃業が増加し続けている日本の将来の怖さを感じます。 

 

 

・就職氷河期、2003年卒の大卒内定率55.1%だったの就職超氷河期のみなさん、どうっすか? 

今はゆとりを超えたキングオブZ世代の時代っすよ。うらやましい? 

生まれた時代がちょこっと違うだけでこうなるんよ 

 

 

 

・1993年~2005年まではパート従業員の枠を含めても、有効求人倍率は1未満でした。その当時、いかに大変だったかがわかりますね。どれだけの人が人生設計を大幅に変えた事か。 

 

 

・以前なら日本人が減っていく流れを残念に思えていたけど、ヤフーニュースとコメント見てると、外国の人のほうが多くすむ新しい日本でいい気がしてきた 

内定率はそのうちほぼ100%になるでしょ 

 

 

・入社後すぐに辞める人も以前より多い気がする。 

会社としては少し多めに採用しているんじゃないの? 

言われてもやる気が薄く、思考力も薄く、まだ仕事が出来ないクセに行動より効率を考えて行動が遅いし、向上心も薄い。 

そうじゃない人ももちろんいるが、こんな人が多い。すぐ逃げる。 

 

 

・2020年が直近で最高だったと思う。 

超絶売り手市場、採用人数も多くて入りやすかったと認識、打って変わってコロナが本格的に蔓延した2021年は採用を大幅減、苦難の歳だったと思う。 

 

 

・氷河期世代と比べたら優秀な子は起業する機会やフリーで働く選択肢が増えたから、就職率は今後90%割るのは当たり前になっていくのかもね。 

 

 

・就職氷河期の人らを採用したってよ。新卒採用は景気で波があるのなら、求人が良くなった時に氷河期や転職組を雇えば良いと思う 

 

 

・妥協して採用の質を下げて採るとげんばにしわ寄せが来るからやめてもらいたいが、人が居ないのも困る… 

だから良い人材を高い給料で誘う。そうすると既存社員のモチベーション下がる… 

賃上げが本当に末端まで広がらないと日本は負の国になる。 

 

 

・長い事一生懸命働いてきたが、給与あがらないのでもうやる気がなく適当に楽する事を目標にするようになった。 

経験を駆使してこのようになってるとは会社もいざ知らず、報いを受けるのみ。 

 

 

・働かせていただいている、から働いてやってるの時代に移っていっている。長く働いていると偉いっていう考えもほどほどにしないとね。これからの若者に任せられないようでは未来はない。 

 

 

・新卒至上主義はいい加減辞めるべき。 

新卒じゃなきゃいけない理由はないだろう。 

それに、3年以内の退職者数の開示もするべき。 

 

 

 

・コロナも終わったし少子化だしで、頭の中身スカスカでも大学行ってりゃそれなりの待遇を受けられる内定もらえるようになったってことね。 

ネットで無料でいくらでも学べる時代だし無償化もあるしほんと恵まれている時代の子たちだわ。 

 

 

・羨ましいの一言。大学も入りやすく、就職もしやすく、初任給も上げられて‥入職してからも手厚く重宝がられますよ。氷河期世代の日本社会なんなん? 

 

 

・今の時代、買い手もあまり期待していない。 

どうせ辞めるだろう位の感覚でいる。 

育てようか、となるのは数年経ってからですね、育てる価値があるなと分かってから。 

 

 

・何かとケチつける大人はネットに多いが、日本の大卒の就職率の高さは異常ですし全然心配する必要はありません。新社会人のみなさん、頑張ってください。 

 

 

・まだ、14%もの卒業予定者が内定を得ていない事に驚く。上手に面接が出来ない学生でも、いざ採用してみたら一番優秀だったなんて事も、ざらにあるぞ、企業人事採用担当者よ。 

 

 

・転職サイト試せばわかるけど中途なんて技術職であろうとも書類でガンガン落ちますよ。下手したら技術ない人は1/100くらいの通過率だと思う。 

いいかげん新卒優遇やめようよ日本企業さん。 

 

 

・リーマンショック2年後の就活者としては今の状況が羨ましい反面、将来的にこの年代層の大量リストラも予想されてしまう。 

 

 

・厚労省とか大学は就職内定率の数字を上げたい為に公表してるのか? 人手不足の業界に行けばいくらでも働く場所はある。内容、公表目的は何? アメリカには就職内定率と云う言葉はない! 

 

 

・人が減ってるんだから内定率が上がるのは当たり前 

問題は日本の企業で新人が定着できる会社があるのかどうか 

 

 

・微妙。 

 

確かに若さは武器だけど、ATMやコンビニ、Suicaチャージではノロノロ…何をしてんのか、と疑問に思うよ。 

 

細かいところだけど、こういうのって仕事の能力と直結するからな。 

 

マスコミが若い奴らに媚びりまくるのが理解できない。 

 

Z世代なんて、小うるさいだけで、本当にできる奴はごく一部だろうよ。 

 

 

 

・内定率の問題ではない。どれだけ平均給与以下で、大卒が働いているのかの指標が必要かと。 

 

 

・運送業、建設業どうすんだ? 

なりてがいないじゃん。 

物流量は増えてる、建設業も変わらずだろう。 

人がいないよ。 

人が来ないよ。 

国が動かないでどうすんだ? 

 

 

・私は就職氷河期世代だから…、 

羨ましいですね(^_^;) 

でも、就職氷河期世代のお陰で自分で色々と出来るようになりました(^o^)v 

ありがとう★ 

 

 

・羨ましいの。 

当時は、3月の時点で60%台とか、今の中国みたいな時代もありましたな。 

 

産んでくれた「時代」に感謝ですよ。 

 

 

・賃金アップの条件が整ってきましたね。 

賃金だけではなく、福利厚生に魅力がないと選ばれなくなります。 

 

 

・単純に少子化で人材不足だからでしょう。 

大学卒に限らず高卒でも待遇は違えど同じだと思いますよ。 

 

 

・厚労省の発表数字さえも、自民党政権下では「まやかし」だと思う時代! 

政治成果を印象付ける(支持率アップ)ための。政権ヨイショの発表にしか思えません。 

そう、自民党政権でなくては、官僚たちは困るからです! 

 

 

・不景気の20年前に生まれて来たことが自己責任と放置され、歳をとって子を産まなくなったら存在すら否定されようとしてる世代を見て育った若者 

未来に対して希望?信用? 

無理でしょ 

日本は滅びるしかない 

 

 

・まぁ恐らくですが、殆どの企業が仕事量変わらず人手不足の状態、限りある人数で仕事を捌くため、1人当たりの業務は逼迫状態。 

新入社員に対してはしっかり教育も出来ず独り立ちさせられて、不憫な思いをするんでは無いでしょうかね? 

まぁ日本の政治もこんな状態だしねー。 

日本沈没も近いかも。 

 

疲れますなー。トホホ。 

 

 

・若いだけ 

すぐ辞める 

間の抜けた権利で組織をかきまわす。 

仕事覚えたら同業他社に転職でしょ! 

会社の未来のためには不要かと思います 

 

 

 

・今年卒業する大学生です。一応私は就職しますよ。周りは院に行ったり、いろいろな道に進む人が多いです。 

 

 

・新人が入るのは良いけど、仕事できるやつとできないやつの差が年々広がっている感じがする。そしてできるやつは転職する。 

 

 

・65歳の年金者です 

 

そろそろ再就職と思い面接に回っています 

業種職種は限られますが良い手ごたえです 

 

何処も人手不足な感じです。 

 

 

・内定率は上がったけど、この先、出生数も学校も会社も家も減るんでしょうね。地方はホント大変 

 

 

・氷河期世代からみたら羨ましい限り 

 

 

・企業不正の嵐ですが、求人は好調です。 

新人を採用して、だれが教育するのか、、、 

失われた30年で、挑戦しない開発、誤魔化し、忖度、保守的経営しかできない企業でどうする? 

 

 

・子供が激減してるからね。 

相対的に上がるでしょうね。 

景気とは全く関係ありませんよ。 

 

 

・良い人材は外資に流れ官僚にはならなくなった。さてさて民間企業はそろそろ明るくならないものか 

 

 

・内定の時点ではそうでしょうが、その後の離職率もありますが、9割以の上人は働いて生きていってます。 

 

 

・採用率は上がっても、だんだん組織の歯車ではいられなくなって3年の内に辞めて行くのが多いだろう。 

 

 

 

 
 

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