( 133008 ) 2024/01/27 15:14:00 2 00 坂を下る時にエンジンブレーキを使えば燃費アップ!? ちょっと待って! おじさんがついやってしまう「間違った」下り坂の走り方ベストカーWeb 1/27(土) 11:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fd2fb0e207fb74c3511d37ade03256bcc6449ddb |
( 133011 ) 2024/01/27 15:14:00 0 00 ベストカーWeb
エンジンブレーキを使った正しい下り坂の走り方を知っていますか?フットブレーキだけじゃダメなんです。また燃費がよくなると勘違いしてNレンジに入れていませんか?絶対やってはいけない下り坂の走り方を解説します。
【画像ギャラリー】下り坂でエンジンブレーキを使うと燃費がよくなる?おじさんがやりがちな「大間違いな」下り坂の走り方(5枚)
文/ベストカーWeb編集部、写真/ベストカー編集部、ベストカーWeb編集部、Adobe Stock
大体のクルマ好きは知っていると思うが、エンジンブレーキとはエンジンの抵抗を利用してクルマを減速させることだ。
タイヤの回転がエンジンのそれを上回った場合、今度はタイヤに対してエンジンが抵抗となり、結果として走行スピードは落とされる。これがエンジンブレーキの仕組み。走行中にアクセルをオフにすると、思った以上に減速する場合があるが、これはエンジンブレーキが利いているから、そうなるのだ。
では、エンジンブレーキはどのような時に使うのだろうか?下り坂が連続する区間を走っている際に、路肩に「エンジンブレーキ使用」と書かれた看板があるのを見たことがあるだろう。こうした長い下り坂こそが最も多くエンジンブレーキを使用する場所だ。
シフトダウンによるエンジンブレーキ、Bレンジにより回生ブレーキを使わず、フットブレーキしか使ったことがない、という人がいるかもしれない。
たしかにブレーキの利きに関してはフットブレーキのほうがエンジンブレーキより強く、確実な減速が行える。しかし、このフットブレーキには弱点があるのだ。
エンジンブレーキを効かせず、フットブレーキを多用すると、特に長い下り坂で摩擦による発熱が大きくなり、ブレーキの利きが悪くなるペーパロックや、ブレーキフルードが発熱してフルード内に気泡が発生し、この泡によってブレーキに油圧が伝わらなくなるフェードなどの現象が起き、ブレーキが効かなくなるケースもある。
また、エンジンブレーキ、回生ブレーキの利用は、適度に使えば燃費向上になり、クルマの安定性向上やブレーキパッドの節約にもなる。
下り坂での速度維持などではエンジンブレーキを積極的に利用しつつ、あくまで減速はフットブレーキとの併用が基本と考えよう。
Dレンジのままでは、アクセルを戻すとエンジンブレーキがほとんどかからず、エンジン回転数はアイドリングにまで低下する。
長い下り坂やコーナーではエンジンブレーキを使った方がクルマは安定するし、ブレーキパッドの寿命を伸ばすことにつながる。
特にエアコンを強く効かせている夏場は、エンジンブレーキを使うことで燃料カットをしながらエアコンのコンプレッサーを駆動することができるので有効である。
よく聞くのは「下り坂でエンジンブレーキを使うと燃費が悪くなるのでは?」ということ。
それは大きな間違いだ。一定の回転数からアクセルペダルを閉じるとコンピューターが「減速している」と判断して燃料の供給を止める「燃料カット」が作動するため、エンジンブレーキを使ったからといって燃費が悪くなるなんてことはありえない。
また、下り坂でATのシフトレバーをNレンジに入れて惰性で走らせることで「燃費がよくなる」と言う人がいるがそれも大間違い。アイドリング回転分の燃料は消費し続けているため無駄であるばかりか、ATを傷める行為なのだ。
EVやハイブリッド車は、Bレンジにすることで回生ブレーキを強く利かせることができる。ちなみにBはブレーキのBである。
燃費に関してはBレンジに入れると、 強いエンジンブレーキを発生させるためにエンジンを空転させる制御となっており、Dレンジより燃費が悪化する場合がある。
逆にノートe-POWERでは、フットブレーキではいっさい回生充電がなされないため、Bレンジを多用したほうが燃費は伸びる。
ATはそれほど強くエンジンブレーキがかかることは少ないが、CVTの場合、シフトダウンして、強くエンジンブレーキを掛けるのもベルトに負荷が掛かるのでトラブルの原因になりかねないので、CVTの頻繁なシフトダウンはよくない。
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( 133012 ) 2024/01/27 15:14:00 0 00 ・〉エンジンブレーキを効かせず、フットブレーキを多用すると、特に長い下り坂で摩擦による発熱が大きくなり、ブレーキの利きが悪くなるペーパロックや、ブレーキフルードが発熱してフルード内に気泡が発生し、この泡によってブレーキに油圧が伝わらなくなるフェードなどの現象が起き、ブレーキが効かなくなるケースもある。
逆じゃないでしょうか。ペーパーじゃなくベーパーが正しいんだけど。ベーパーが蒸気って意味からもわかりそうなもんだけど。戦闘機が音速近くなるとベーパーコーンってできるでしょ、あのベーパー。 というかタイトルの燃費アップ?とか本文に書いてあることと矛盾してるし内容がわりと支離滅裂でまとまってない。 そしてエンジンブレーキを使わないのは若者だよ。おじさんは使う側だと思う。
・オートマチック車の中でも最近はCVTが増えてきた。家の車もCVT。とにかくエンジンブレーキご弱く、あまりに急な坂だと、エンジンブレーキを最強にしてもフットブレーキを踏みまくらなければいけないのですごく不安。
記事の最後に、CVTについてちょこっとだけ頻繁なシフトダウン良くないと書かれてたけど、それならCVTでの下り坂での適切なエンジンブレーキの使い方も解説して欲しい。
・今はマニアでない限りAT車ばかりだと思いますが、昔はマニュアル車が多く、下り坂は登りと同じシフトでエンジンブレーキを効かせながら下るものだと教えられました。 AT車に乗り換えて長いですが、連続の急勾配の下り坂でない限りシフトダウンすることはないかも知れませんね。 今はハイブリッド車に乗っており、シフトダウンして下るとしっかり充電するのがモニターに出ますので、少し得した気にはなります。
・某社のEV(回生ブレーキで完全停止できるクルマ)に乗っています。
関東近辺のさまざまな峠道から富士山5合目に至る山坂道まで良く走りますが、運転がホントに楽で、かつ、とにかく速い。
登りは、モーターのトルクでグイグイと平地と何ら遜色なく加速できますし、下りは回生ブレーキで減速し、フットブレーキはほぼ踏まずに速度調整が自由自在。
バッテリ-が車体中心下部にあり、フロントにエンジンという重量物がないおかげで、旋回時に慣性で外側に引っ張られるようなアンダーステアが非常に出にくい。 また、下りでは登りで使ったエネルギーを回生して充電量が増えるというおまけ付き。
まあ、EVは車重があるので、ライトウエイトスポーツ車のようにスイスイと行かないが、それでも普通に運転する分にはとても扱いやすい。食わず嫌いにならないで、試しに乗ってみてください。
・下り坂での積極的なエンブレ利用は勿論ですが、減速が強過ぎると言う方にはOD解除もお勧めです。ENG回転数が上がりエンブレがマイルドに効くので、緩い下りであればこれでも随分安心感が増します。
前方の道路勾配やカーブ形状に応じた運転支援システムは未だ殆ど普及していませんので、運転者の方が車を使いこなしてあげて、上手く付き合っていきましょう。
・燃費アップって表現だめでしょ。 実際、若いころフットブレーキ多用で恐ろしく怖い思いもした。 ブレーキがまったく効かない感じになり、ちょうどスタンドがあったので 見てもらえたけど、発熱状態がすごくて…水ぶっかけたんだったか すごい水蒸気になって。。。しっかりビビッて反省して覚えることができた。
・30年ほど前に整備されたAT限定免許証なんのが余計だった。 これで免許を取ると、ほとんどがエンジンブレーキを理解していないまま取得している。「エンジンブレーキって、どこに付いてるんですか?」がほとんど。 峠道の下りで、延々とブレーキランプをつけるクルマが多い。止まらない事はないだろうけど、下りた先の市街地で、パニックブレーキが必要な場面で制動距離は伸びるだろう。 人をはねなくて済んだ場面でも、ブレーキの過熱ではねてしまうかもしれない。
・場所によるとは思うけど、箱根ターンパイクとか箱根新道みたいにカーブが緩い峠道は、適切にエンジンブレーキを使えば数えるほどしかフットブレーキを踏まずに麓まで降りられる。
例えば自分の車だと3速に入れてアクセルを離しておけば50km/hぐらいを維持するようになるから、時々出てくるきついカーブでブレーキを踏むだけで十分。
・BEV、ハイブリッド車
内燃機関車だと下りでもエネルギーを一定程度消費するけれども、広義でのEV車だと回収で少しずつエネルギーレベルのメータが上がると何となく物理の法則を感じ取れて楽しいです。
高校で習った位置エネルギー=質量×重力加速度×高さ、というあれですね。
・記事にCVTのエンブレの件が書いてあるけど、 スポーツモードや疑似シフトダウン程度なら問題がないのでは?(プーリー比を変えるだけ) 流石にシフトをローレンジに入れるような使い方は良くないだろうけど。
古いからなのかもだけど、20年前の TC24セレナに燃費計(インジェクター流量計)を つけてるけど、60キロからどんどん加速していくような 坂道でO/Dボタン(スポーツボタン)を使っても フューエルカットされずに80km/Lくらいの燃料を噴射し続けるのが悩みの種 ちなみに街乗り8.5km/L orz
友人のビアンテなんかは、大柄なのに新東名などの高速巡航も余裕で14km/L SkyActiveと6速ATの恩恵なのか素晴らしい(ハイブリッドには敵わないけど)
・「ペーパロック」ではなくてベイパーロックだし専門家の割りには色々と不安になる文章ではある。昔の車は制動力が弱かったので下り坂ではエンジンブレーキを励行するように徹底的に教え込まれたし基本的には今でもそうだと思う。ただAT、CVTやEVであっても不変の法則として基本は慣性エネルギーを熱エネルギーに変換、または回生エネルギーで電気に変えるというのが基本プロセスであり電気にもし切れなければ排熱で捨ててしまうという仕組みである。
個人的に一番エンジンブレーキのフィールが良いのはMTだし次はAT。CVTとハイブリッドははっきり言ってフィールが悪い。特にCVTの中にはおもちゃのような安っぽい動きのものがある。EVは乗ったことが無いから良く解らないけど回生エネルギーでフルに充電するのだろうからフットブレーキを極力使わなければ燃費(電費)は間違いなくアップするのだろう。
・OBDII接続のレーダー探知機で燃料噴射量見てると、エンブレ使ってるときのほうが噴射量増えるんだけど、あれはフューエルカットを考慮してない表示なのか、本当にヒューエルカットしてないのかどちらなんだろう? 30アルファードだからそんなに古い車ではないんだけど。
CVTだとオイルポンプ回しておかないとベルトが滑るからかな?
・CVTにもエンジン回転を高めに保つスポーツモードとかパワーモードがあり、エンブレの効きも良くなるので多用してます。 それにしても、最近は下りでずっとブレーキランプ点けっぱなしの運転する車が多いですね。
・CVTはエンブレを避けるようにあるが、エンブレはある程度はした方がいい。そうしないと使わない習慣がついてしまう。
私の車はゲート式だけど、普通のATはちょっとやりにくいから、余裕も持ってレバーを操作する必要がありますけどね。
・どうしてBレンジでエンジン空転して燃費が悪化するのでしょう? 燃料カットで燃費の悪化は有りません。 また、ハイブリッドで回生失効してエンジンが回り始めてもモーターによりエンジンを空転させているので悪化しません。 そしてもう一つ、ハイブリッドでBモードを使い、エンジンブレーキが強すぎる時にアクセルを踏んでも回生が弱まるだけなので燃費は悪化しません。 通常のエンジン車は燃費が悪化します。
・「燃費に関してはBレンジに入れると、 強いエンジンブレーキを発生させるためにエンジンを空転させる制御となっており、Dレンジより燃費が悪化する場合がある」
なぜ? 当たり前だけどこのとき燃料はカットされているので燃費は悪化しようがない。Dレンジのままだと足りない制動力を補うためにフットブレーキを使うのだから結局は同じこと。 ペーパーロックとかいうベタな勘違いといい、ベストカーの編集部には半可通しかいないのか。
・エンジンブレーキって、下り坂だけで無く、スピードコントロールの為に使うものです。 平地でも速度を落とすにはまずアクセルオフでエンブレ、それで不足ならフットブレーキ。 それが運転の基本。
・僕の地球の日本では 高熱によってパッド表面にガスが発生し効かなくなる事をフェード現象 高熱でブレーキフルードに気泡が発生して効かなくなる事をベーパーロックと言います
筆者の星では逆なんですね やはり宇宙は広い事がよくわかる 文章だと思いました
・今はパドルシフトつきのAT乗ってるけど、昔はなくてO/D OFFボタンがある車だったな…
それでもダメなときはセカンド使ったり。 Lはさすがに使う機会なかったけどね笑 今思うと懐かしい。
当時は4AT?今は9ATって凄い時代になったなぁって振り返ると思わされる。
坂でN使う人、確かにいたけどあれは本当に怖すぎる。 燃費云々の前に危険すぎだからやめてほしいわ。
・今のMT車ならフューエルカット機構が付いているから燃費を気にせずエンジンブレーキを思う存分使えます。CVTのAT車の場合は、ベルトへの負荷を気にしないといけないのか?最近の車では自動的に減速してくれるタイプが多いのですが、この時にブレーキランプは点くのか点かないのか?ひょっとして、エンブレの時でもブレーキランプが点きっぱなしの車もあるのかも?
・ハイブリットの軽ですがアクセル話しているだけでそこそこ回生ブレーキが使えています。 ペーパーロックは教習所で習いますし、ブレーキから煙が出ている車を見たのはもう40年ほど前でしょうか?4輪ディスクも珍しくなくなりリスクは低いかもしれませんが燃費が気になるのでしたら少しでも軽い車を選ばれるべきでしょうね、あ、あとメーターに表示される燃費は総じて嘘ですから(^^♪
・>一定の回転数からアクセルペダルを閉じるとコンピューターが「減速している」と判断して燃料の供給を止める「燃料カット」が作動する
これ知らない人結構いるのかなぁ? キャブレター車ならともかく、電子制御されてるインジェクションの車では常識だと思ってたんだけどな。 今仕事でもプライベートでもHVに乗ってるけど、エンブレ効かせて燃料カットがいいのかブレーキ踏んで回生させる方がいいのか結構悩んでる。
・一昨年、車の慣らしを兼ねて東北ドライブに行って、鳥海山ブルーライン走った。頂上を過ぎたところで前にホンダのフリードが駐車場から出て来て、追い越しもできないから後ろに付いて走った。このフリード、ゆっくり走りながら下までブレーキずっと踏みっぱなし。だけど何も起こらなかった。意外と大丈夫なものなんだと思った。
・所謂ダウンサイジングターボのMT車に乗っていますが、とにかくエンジンブレーキが弱くて下り坂はフットブレーキを多用するようになりました それまで乗っていたNA車と比べると減速感があまりに違うので慣れるまではちょっと怖かったですね 買って初めて気付いた意外な弱点でした
・だからマニュアル車の方が面白いんだよな。 長い下り坂でもほぼブレーキランプを点灯させずに前の車に追従して下ることが出来る。 ブレーキパカパカ運転を見ていると疲れないのかなと思う。 渋滞時でも同じこと。 10㎞、20㎞でトロトロ流れている渋滞はマニュアルの方がかえって楽な場合がある。 他にパドルシフトが付いているCVT車があるけど1速落としたくらいではほぼ効かず、2速、3速と落とさなければ効かない。 ブォンブォンやっているとホント壊れそうに思う。 結局は典型的なオートマ走りになってしまう。 高額なデバイスや高額な付加装置が付いていても、単純なマニュアル車と同じようには走れない。 マニュアル車が廃れていくのはもったいないなと思う。
・今どきは軽自動車でさえもアダプティブ制御がキッチリ効いているので、Dレンジのままでもエンジンブレーキは適切に有効に機能してますよ。長い下り坂だろうが常識的なペースであればドライバーによる積極的なフットブレーキ操作を普通の運転操作の流れとして利用していればそれで十分です。Bレンジなどの高減速比モードは雪道の下りや山中の急坂などで使ってくださいね。一般道でぎくしゃくするような変な操作は必要無いです。ブレーキパッドの節約のために変なことをするなんてもってのほかですから。そんなのは古い車で、それをやらなければならない車種のみでやってください。 それから、CVTをシフトダウンして強くエンブレすると負荷がかかってトラブルの原因になるなんてのはベストカーの中でだけ通用するベストカー論に過ぎません。CVTにとって一番過酷なのは、プラスの加速時の変速でベルトとプーリーが移動する瞬間ですよ。
・今のクルマなら、たいてい瞬間燃費計やレベルゲージがついてる。下りなら最高値を示してるから誰でもわかること。 それよりも、下りをDレンジのままでフットブレーキを多用することのほうがリスクは大きいのでは?でも今時、少々下りが続いてもフェードまでさせるような長いくだり坂はそんなにないのでは?たまに「エンジンブレーキ」と書いてある下り坂を見るけど、それは昔のクルマだったからではないでしょうかね。フェードよりスビードの出過ぎのことを注意してると思う。もちろん、少し意識したほうがいいかもしれないけど。 他にも気になるのは、走行中にずっとブレーキランプが点いたままのクルマをたまに見ること。左脚をブレーキペダルに乗せたままなのかなと思います。
・M/T乗りですが A/Tの場合は Dレンジ以外にありますよね? L 2 Ds 使ったことのない人ばかりですか?
CVTはDsレンジですよね? 変速パターンを変えて登坂時は エンジン回転を高く保ち(トルク重視) 降坂時には低い変速比で エンジンブレーキを強く効かせる
エンジンが煩くなるので分かります CVTは山道はDsレンジです
・以前乗っていたトヨタの2AZエンジンの車はオイル上りがあり、1000キロで1Lのオイルが消費したが、ディーラーでエンジンブレーキを使うからそうなると言われたが、坂道の多い土地に住んでいたのでエンジンブレーキを使わないとブレーキトラブルになるのに、ディーラーがそんな事を平気で言っていたのを思い出します。 その時には世界のトヨタも大したことないと思いました。 それ以来トヨタ車には乗っていません。
・簡単にフェードしない。下り坂を攻めていればフェードするが、普通に走ってはない。
それより滑りやすい路面ではシフトダウンは慎重にすべきだ。ショックがあると危ない。
ATでは回転を合わせる事ができないのでシフトショックが出る。雪道、凍結路などではシフトダウンせず無難に走行することだ。
・簡単にフェードしない。下り坂を攻めていればフェードするが、普通に走ってはない。
それより滑りやすい路面ではシフトダウンは慎重にすべきだ。ショックがあると危ない。
ATでは回転を合わせる事ができないのでシフトショックが出る。雪道、凍結路などではシフトダウンせず無難に走行することだ。
・自家用車であればエンジンブレーキは安全のために行うもの。自動車学校で習うことなんだから常識ですよね?下り坂でNに入れることがNGである事も習いましたよね?下り坂ニュートラルは死ねます。やれば分かるからやってみなとは言えないくらい怖いですから。知識が身についていない人には免許を交付して欲しくないなあ。
・登り下り平坦の道でもブレーキを踏むよりアクセルの踏む量を加減するだけで十分、事足りると思います。ブレーキを踏むのはほとんど停止する時だけ。車間距離も大事だけどブレーキに頼り過ぎな人が多いですよね
・いましたよ。 早稲田、慶応クラスの大学の理系に行った人でニュートラルに入れた方が良いって言ってた人。 単独で滑走していればスピード出るし勘違いしがちだけど、ニュートラルに入れたらエンストしないためにアイドリングして燃料使うんだって言っても信じない。
そういえば、セーリングストップとコーストストップって開発に力入れていたけどどうなったんだろう?エンジン使わないときに止める、アクセル踏んだら始動する技術をものにする前にEVに力入れざるを得なくなってしまったかな?
・今、ミニバンでCVTだから下り坂は意図的にエンジンブレーキを使ってるけど(効きは悪い)、まぁまぁな性能のATならDレンジ入れっぱなしでも、緩い下り坂なら速度が上がらない制御になってたような気がする。
・今時の乗用車は高性能だからサーキット走行でもしない限りフェードやペーパーロックを経験することはまずない。DレンジのままでもCPUやセンサーが検知して適切にエンジンブレーキをかけてくれるので素人が下手にシフトダウンしなくても普通に走れる。ただ整備不良や平成初期の古いクルマ乗ってるならこの限りではないけど。
・前半では「下り坂での速度維持などではエンジンブレーキを積極的に利用しつつ、」と、エンジンブレーキの使用を推奨しつつ、後半では「CVTの場合、シフトダウンして、強くエンジンブレーキを掛けるのもベルトに負荷が掛かるのでトラブルの原因になりかねない」と書く。どちらが本当の事なのか?
・ATのシフトダウンエンジンブレーキは危険だと思う 効きすぎて最終にはタイヤロックまでする可能性もある CVTなら1速1速シフトダウンが出来るので様子見ながらシフトダウンすればいい 2トントラックからなら排気ブレーキがあるので活用すればいい 日産eパワーならほぼワンペダルでいいのでそのままアクセルから足離せばエンジンブレーキがかかり快適ですよ 慣れないと運転しにくいかもしれませんがこんな楽な物は無いって事にすぐにきずくと思います 流石日産の技術だと思う
・ハイブリッド車の場合、下り坂で充電中はすごくエンジンブレーキが効くが、充電完了したとたんに抵抗が弱くなり増速してしまうので、車間をつめないようにしなければ危ない。
・排気ブレーキが装備されているような大型車でない限り、エンジンブレーキはDレンジのままでOK。 AT車の走行中のセレクターレバーによる強制シフトダウンはAT機能を痛める場合もあります。 まさか加速中(アクセル踏み込んでいる)にセレクターでシフトアップする人はいないでしょうが 下り坂で速度が出ているときの強制シフトダウンも同様です。 まぁ、最近のATは保護回路で強制シフトダウンは抑制されるのが多いですけど パドルシフトや押しボタンでシフトダウンさせるのは安全です 軽井沢のバス事故のように速度が出ているときのMTギヤチェンジはいったんニュートラルになるので保護装置でギヤが入らない→エンジンブレーキが利かないという事ありますが ATならセレクターレバーをいじらない限りニュートラルになる事はなくエンジンブレーキは無効にはなりませんから
・一度だけ、エンジンブレーキを知らないであろう若者(と言っても10〜20歳違い?)に苦情を言われたことがある。
長野の軽井沢−群馬間の碓氷峠を群馬方向に下った後に、コーヒー休憩で立ち寄った所で。 「何故ブレーキを使わないのか?サイドブレーキを使って減速しているのか?当たり屋か?!」と。
自分はMT車であちらはAT車。 フットブレーキは要所要所では使っていたし、別に5速→2速とかって飛ばしてシフトダウンしたことも無かったんだけどね。あ、別に煽られてはいません。
要するに車の機械的な知識が一部抜け落ちてるのに、自分たちだけの走行基準で文句を言ってきた方たち。 無知だとバカにするつもりは毛頭ないが、ちょっと残念な方々だなーとは思いました。
エンジンブレーキの説明をしたら、「あ!」っていう表情をした後に自車に戻りましたが。
・> Dレンジのままでは、アクセルを戻すとエンジンブレーキがほとんどかからず、エンジン回転数はアイドリングにまで低下する。
いつの時代の話? 何十年も前からトルコンにはロックアップクラッチが搭載されていて、減速しには滑らないようになっている。これのおかげで減速時にエンブレを効かすことができ、燃料噴射かカットされ燃費を向上させられる。もしアイドル回転まで落ちたら燃料カットするとエンストしてしまう。
・CVTでドライブモード以外にスポーツモード等があるけど、それ以外の減速比を選べるモードが無いことにメーカー開発者は充分と何故思ってしまっているのかが疑問です。長い下り坂ではスポーツモードだけでは減速不十分です。
・ハイブリッドだと回生ブレーキで充電やブレーキパートの消耗も減る為にエンジンブレーキ使ってますね。特にEVだと回生ブレーキで走行距離少しでも良くなるかと
・>アイドリング回転分の燃料は消費し続けているため無駄であるばかりか、ATを傷める行為なのだ。
燃料カットも有るし、そんなに炒めることはないです。CVTでエンブレ多用しているけれど全く問題なし。むしろ下り坂でのエンジンブレーキを知らないというドライバーがいることがおかしい。いったい自動車が功は何を教えているのだろうか。下り坂は無いけれど座学でも、同乗講習でもそれぐらいは教えているはず。 燃費うんぬんを言う前に、正しい運転操作をもっと啓蒙してください。
・ヴォクシー70乗っていた時ですが、サンドラ(サンデードライバー)みたくブレーキばかり踏みたくないし楽だしで… ハンドル裏のパドルシフトを多用していたら、終いには信号待ちのアイドリング時にノッキングするようになってしまいました。
ただ単にプラグが原因だったのかも知れませんが。 車を買い換えたので原因不明のままでしたが…
・ハイブリッドの説明がちょっと、バラバラに情報を並べられても、だから何的な 実際自分の車でもメーター見てるとBでも回生発電が見えたりもするし、エンジン回転上がることもあるし、車種によっても制御が結構違う様に見える まあ確かにブレーキ制御について日産は他メーカーと違う考え方の様な気もするが
・どうして「おじさん」なんだろう?何でもかんでも「おじさん」を悪者にしておけば良いって言う安直すぎる悪意タイトルですねー。 そもそもMT時代を経験している「おじさん」の方がエンブレの効用には詳しいんですよ。筆者が何歳か知りませんが、ダブルクラッチ踏みながら「ひとつ落とすか?いや、二つか?」なんて頭使いながら運転していた「おじさん」の事なんて知らないでしょうね。昔はね、かなりの人がある程度は車の構造にも知見があって、オイルもプラグもタイヤも自分で交換してたんですよ。
・燃料カットって完全にガソリン消費が0になるわけではなく、ガソリンを多少吹いていますよ。 また、エンブレを使って燃費が良くなるわけでもなくギヤの落とし過ぎはブリッピングも必要になり燃費の悪化には繋がる思います。
・フェードとベーパーロックの解説が逆になっている時点でジャーナリスト失格だな。フェードが加熱によりブレーキが利かなくなる方でベーパーロックのペーパーは蒸気の事。蒸気に依る気泡でブレーキが利かなくなる状態の事。 素人以下の解説する様な記事を何の校正も無しにアップするとはね。
・おじさんだろうが老若男女関係なく、「間違った」ドライブする奴はしてると思うが。
「走ればいい、安く上がればいい」でAT限定免許を取った人って、車間ゴリゴリ詰めてる自分を棚に上げてエンブレについては文句言う人が多い。 中途半端な偏った知識を自慢げに垂れ流すメディアの責任も大と感じる。
ね?ベストカーくん?
・ロータリエンジンは加速がスムーズで楽しいけど、そのせいかエンジンブレーキはあまり効かないから、ちゃんとブレーキと連携させないとね。
・教習所で教わったことだけでまともな運転が出来ていると勘違いしている小僧共が多い。 それに、昔はレーシングドライバーや自動車メーカーのテストドライバーが執筆した”安全運転ドラテク本”が結構発行されていたけど、今はほとんど見ない。 如何に今のドライバーが車の運転に興味が無いかが分かるよな。 興味が無いから上手い運転を追求もしないから上達もしない。
・下り坂で普通にアクセル踏む場合はニュートラルの方が燃費いい。 水温・エンジン回転数が低い場合燃料カットが働かない。 大型トラックのATはマニュアル車より燃費いいがニュートラル制御を取り入れている。 (惰性で走行させる) ベストカーもそれ位は知ってるでしょ。 何故言わぬ。
・坂の多い地域ですが、オートマチックでもエンジンブレーキを効かせてアクセルを踏むくらいのギアで下る方が安心出来ます。
・大型車はリミッターが効いてしまうので高速道路の長い下り坂はニュートラルにします。東京アクアラインの坂でも割と速度乗ります。
・右左折時の煽りハンドル、ウインカー無しの進路変更、今朝も見た直進方向赤信号を左折レーンからの直進信号無視通過等々もそう。 自己流な迷惑運転には呆れるばかり。 下り坂ニュートラル走行も含め、 こっちに迷惑がかからないならお好きにどうぞ、って感じ。
・〉CVTの場合、シフトダウンして、強くエンジンブレーキを掛けるのもベルトに負荷が掛かるのでトラブルの原因になりかねないので、CVTの頻繁なシフトダウンはよくない。
って言うけど、シフトダウンできるCVTを販売している時点で、メーカーも耐久テストして出荷してるんじゃないの? 私、CVT車何台か乗ったけど、 シフトダウンしてエンブレガンガン使ってます。 でも10万キロ以上問題ないですよ。 たまたまですかね?
・MT主流の昔にアジア旅行した時、下り坂で燃費節約のためにNに入れるだけでなくエンジンも切って惰性で走るタクシーに乗った時はさすがにビビった。
・Nにいれれば停止までの距離は伸びるので燃費はのびます。何回もやって2あがるぐらいなので、たいした燃費ではない。
・ブレーキが過熱して効きが悪くなるのがフェード ブレーキのパッドやシューが過熱しその熱がフルードに気泡を発生させ効きが悪くなるのがペーパーロック。
・出来るだけエンジンブレーキ使うほうが燃費がいい 自分はいつもエンジンブレーキ使っている、何十年もエンジンブレーキ使ってきたけど故障したことはない。
・タイトル詐欺なのか、日本語の使い方を知らない人が記事を書いてるのか まるで下り坂でのエンジンブレーキにデメリットがあるかのような書き方 読んでみればまぁ納得出来る内容もあるんだけど間違いだらけ エンブレを使わない世代が逆、オジサンは使って若者が使っていない Dレンジのままエンブレをかけてアイドリングの回転数まで下がるって車ってどんな車? CVTであれMTであれ動力が切れてないのに回転数がアイドリングまで下がるわけない あと、ペーパロックって何だよw
・積載トラックやバスはともかく、日本国内の下り峠道で自家用車がペパーロック起こして事故ったなんて話は聞かんな。昭和中期には聞いたことあったが。
・ニュートラルはアイドリング状態、エンジンブレーキは燃料カットされるのでエンジンブレーキは多少燃費が向上するはず。
・>坂を下る時にエンジンブレーキを使えば燃費アップ!? ちょっと待って! おじさんがついやってしまう「間違った」下り坂の走り方
坂を下る時にエンジンブレーキが「間違った」下り坂の走り方みたいな謎タイトルはやめて欲しい。
そして記事の文章と合ってないだけでなく記事の内容も間違いが多い。
・CVTの場合、シフトダウンして、強くエンジンブレーキを掛けるのもベルトに負荷が掛かるのでトラブルの原因になりかねないので、CVTの頻繁なシフトダウンはよくない。
そんなヤワな車あるのか? Dハツ?
・フル積載のトラックやバス以外ではベーパーロック現象が起こる坂は日本には無いよ だからと言ってエンブレ使わないのは無知なのか何なのか理解不能だけど
・>燃費に関してはBレンジに入れると、 強いエンジンブレーキを発生させるためにエンジンを空転させる制御となっており、Dレンジより燃費が悪化する場合がある。
意味が分からないのは俺だけかな?
・MTが普通にあった時代なら当たり前の知識と経験なんだけど、 ATしか知らない今の時代ではこれが分からない人が普通なんだろうな。
・フェードとベーパーロックの説明が逆だったり、ペーパーロックと書いていたり、車でお金を稼いでいるメディアとしてこのレベルは如何なものかと。
・ブレーキ過熱で効きが悪くなるのがフェード。ブレーキ液過熱で発生した気泡で効かなくなるのはベーパーロック。
・そういえば、下り坂でMT車でエンジン切って、ブレーキはサイドだけで惰性で走るのが燃費にいいって言ってた人が昔はよくいたね。
・減速どころか加速する馬鹿が増える一方で減らない、カーブでひっくり返ってたりガードレールに突っ込んでたりっていうのを毎年見かける
・長い下りならシフトを3にしたり2にしたりしてエンジンブレーキだけで下ります。フットブレーキは使いませんけど、なにか
・おじさんは知ってるやろ、昔はマニュアルの方が多かったし教習所で教官にエンジンブレーキを使えって結構言われた気がするし、寧ろATしか乗らへん今の若者やろ俺は若者やのうて馬鹿者やけど
・MTで運転が上手い人なら、法定速度ないならブレーキ使わずにエンブレだけで峠道下って行ける。
・日産のe Power系の何とかペダルは止まるまでブレーキランプが付かないから、後続車にいい迷惑。最新仕様は改善されたみたいだが。
・CVTはベルトに負荷って、エンジン出力の方がよっぽど強いってことは思いっきりアクセル踏むなってこと?何を言ってるんだか。
・AT限定が最大の間違いよ。 テメーの車の大きさも把握出来ない、車速もコントロール出来ないド下手くそが世に溢れた。
・ハイブリッド車は、電池が満タンになると回生出来なくなって、 フットブレーキに頼らざるを得なくなる。
・エンジンブレーキを使うと、 エンジンが壊れる。 高回転になるので燃料を消費する。 といった都市伝説は根強いし信者も多い。
・CVTの頻繁なシフトダウンは良くないって… 常にシフトチェンジしてるようなトランスミッションなんだけどな
・長い下りでもアクセル開けろ!前の車に付いていけず後ろに行列できてたら左に避けろや!意味の判らんところでテールランプ光らすな!下手が
・車の記事を書くのにペーパーロックと間違える? タイプミスでもないですよね 基本からやり直してはいかがでしょうか
・昔、職場に居たおっさんが「坂道を下る時は燃費を考えてニュートラルにしてるぞ!」と自慢げに話してたな。 心の中でアホかと思いながら聞いてました。
・エンジンブレーキを使うとリスクもあるって書いてた所に(ヤフーニュースに)今日はエンジンブレーキを使いましょうとだけ書いてる意味とは?
・アクセルオフでも減速しきれない時は、「パドルシフト」を使って減速してます。
・フェード現象とベーパーロックの意味を取り違えてるし、ベーパーロックをペーパロックって。 文章のチェックしてるの?
・相変わらず『おじさん』をディスっていますが、おじさんが間違えていて若者が正しい操作をしているという根拠、査証はあるのでしょうか?
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