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議論を呼ぶ「旅客機におけるペットの扱い」 ペット同伴サービスを提供するスターフライヤー「議論が深まることを期待」

ねとらぼ 1/27(土) 12:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf014139ced341aceed1d57837b02834bc0d8db2

 

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スターフライヤーはペット同伴サービスを提供しており、ペットを機内に持ち込むことができます。

2024年1月2日に発生した航空機衝突事故により、ペットの取り扱いに関する議論が盛り上がっています。

スターフライヤーのペット同伴サービスでは、ペットが指定のケージに入り客室に持ち込まれることが条件となっており、利用者は肯定的な反応を示しています。

事故後のサービスに関する問い合わせや意見が存在し、対策が施されています。

スターフライヤーはペットと共生する議論の深まりを期待しており、ペットの命を尊重するためにさまざまな要件を含めた議論が必要だと認識しています。

(要約)

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スターフライヤーはペット同伴サービスを実施 

 

 2024年1月2日、羽田空港で日本航空516便と海上保安庁の航空機が衝突する事故が発生。1月19日には国土交通省で事故に対する委員会が初開催されるなど、事件に関する調査が進められています。 

 

【画像】ペットを機内に乗せている様子 

 

 そんな中、SNS等で話題に上ったのがペットへの対応です。今回の事故では日本航空の貨物室にいたペット2匹が犠牲となりました。 

 

 ネット上では人命を最優先とする姿勢は理解しつつも、生き物が“モノ扱い”されている点に割り切れない感情を抱える人が見受けられました。さらに芸能人などもテレビ番組やSNSアカウントで自身の意見をコメントしています。 

 

 動物愛護家として知られる坂上忍さんは「動物を貨物扱いするのは僕もそりゃ好きじゃないです」としつつ、「同等扱いしてくれるに越したことはないけど。そもそも人命第一なわけでしょ」「航空会社をどうのこうのとは僕は思わない」と意見を述べています。 

 

 その折に注目されたのが、スターフライヤーのペット同伴サービス「FLY WITH PET!」です。 

 

 こちらは追加料金を支払うことで指定のケージに入る小型の犬か猫1匹を客室に持ち込めるサービスです。機内では基本最後列の窓側に飼い主とペットが隣り合って搭乗、飛行中もペットの様子を確認できます。2022年に一部路線で導入され、2024年1月15日からは国内線全路線での利用が可能となりました。 

 

 ただし「ペットの健康状態が良好であること」「鳴き声など他のお客様のご迷惑にならないよう、充分にトレーニングされていること」などが条件に含まれる他、緊急時にはペットを機内に置いて行く旨が明記されています。 

 

 それでも大切なペットと一緒に旅客機を利用できるため、年明け前には「沖縄とか一緒に行きたいなー」「利用したい」といった肯定的な反応が多数寄せられていました。 

 

 容易に結論は出せないペットの旅客機利用。ねとらぼではスターフライヤーに事故後の変化について話を伺ってみました。 

 

 

 スターフライヤーによれば、正月の事故以降も「特に利用者が増えたり減ったりといった大きな変化は無い」そうです。一方「事故後にサービスに関する問い合わせや意見はいただいた」とのこと。事故後のサービスにおける注目度が伺えます。 

 

 サービスの利用件数を聞くと、1日1件程度のペースで利用者があるようです。実際に利用した人からは「ペットを伴った移動が新幹線や車に限定されており、大変だったため助かった」「貨物室に入れられることにより、不安があったが一緒に乗れることで安心できる」といった感想をもらっているそうです。 

 

 また、他の利用者にも気持ちよく利用してもらうため、スターフライヤーではいくつかの対策を行っています。 

 

 まず予約サイト上で「ペットがいるかもしれないこと」を記載しています。さらに当日フライト前にも確認を行い、必要に応じて座席の変更を行います。また、どうしても該当機の利用が難しい場合、無料で別便に変更するなどの対応も行っています。 

 

 さらに医者、獣医師ら指導の上でアレルギー対策を徹底しています。そのため、導入以来特に大きなトラブルは発生していないそうです。また、ペット同伴サービスの利用者は客室最後部に配置されるため、機内にペットがいるのに気づかない利用者も多いそうです。 

 

 今回のペットに関する議論については、スターフライヤーも認識しており「ペットと共生することについて、議論が深まることを期待している」と考えています。一方で「監督官庁の指示もあるため、弊社だけでの判断はできない」「現在は現行のルールの中で、最大限サービスを実施している」との回答をいただいています。 

 

 価値観が多様化している現代において、ペットはこれまで以上にかけがえのない存在になっています。それだけに、引っ越しや治療といったさまざまな事情からペットを遠隔地に連れて行きたいケースも増えていくでしょう。 

 

 ただし「緊急時に人命を何より尊重する」という原則の中に“ペットの命”を追加する場合、さまざまな要件を含めた議論を避けては通れません。 

 

ねとらぼ 

 

 

( 133020 )  2024/01/27 15:25:43  
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・ペット同伴に関する議論では、緊急時にペットを機内に置いて避難できないことに対する不安や懸念が根底にあります。

多くの議論が、犬や猫のアレルギーや嫌悪感、緊急時の対応、ペットのストレスなどを踏まえた上で、公共の場でのペット同伴を問題視しています。

一方で、ペット同伴支持派も多く、ペットを家族同然と考え、緊急時の対応や限定的なサービスを受け入れ可能とする意見も見られます。

航空会社選択の自由や犬猫飼育者のニーズに配慮すべきだとする声もありますが、犬猫以外の動物についても検討すべきとの意見もあります。

全体としてはペット同伴による混乱やリスク、緊急時の対応、動物アレルギーについての懸念が根強く、航空会社に対する不信感や利用しないという声が多くを占めています。

(まとめ)

( 133022 )  2024/01/27 15:25:43  
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・今回の事故で、死亡者が出なかったからよかったものの、死亡者が出ていたとすると、「避難時のペットの扱い」の議論自体が不謹慎だと言われるであろう。人命優先ということは大前提として、全員が無事避難したことが確認されたのちに、ペットと同伴する人が避難するのが順番としては正しいのではないでしょうか?ペットアレルギーの人もいるでしょうから、後方に同伴席をまとめておくというのも幾分解決策になるでしょうか? 

 

 

・利用者としては自らの判断で選べばいいですね。ペット同伴したいならスターフライヤー、でも万が一の時は置いていかないといけない。飼い主はそれを守らないだろうと考えるなら、飼い主以外の人はスターフライヤーはリスクが高いと考え選ばない。どちらが航空会社にとって良いかは最終的に市場の選択で決まると思う。 

とはいえ、他の航空会社がペット同伴禁止を続けたとしても責めるべきではない。マイノリティへの配慮などといった話ではないのです。少数派だとしても身体の不自由なひとが飛行機に載せられるように配慮するとは根本的に異なる話で、ペットの連れ込み可能かどうかはあくまでサービス。勘違いしてはいけない。 

 

 

・「ペットがいるかもしれないこと」を記載しています。さらに当日フライト前にも確認を行い、必要に応じて座席の変更を行います。また、どうしても該当機の利用が難しい場合、無料で別便に変更するなどの対応もとあるが、これはペット連れではない客が別便に変更となるのか、ペット連れが別便に変更になるのかがわからないが、もし前者だとするならばこのエアラインを選ぶべきではないだろう。有事の際ペットは置いて避難とうたっているが客室にペットを連れて搭乗する人間が置き去りにできずに連れだした場合に乗務員はこれを制止できないであろうと推測できる。人命を優先した誘導コントロールができない可能性が0%ではないからだ。ペット連れを望む者すべてではないだろうがペット同乗を望む人に多いのがわがまま(ペットを人間の家族同等と考える者)が多いということをエアライン社は踏まえておかなければいけない。 

 

 

・犬や猫のアレルギーの人もいるし、犬や猫が嫌いな人もいるので公共交通機関にペットを持ち込むのは反対です。 

そもそも旅行にペットを連れて行きたいと言うのは完全な自己都合で他人には全く関係の無い事です。 

今は「喫煙者」も公共の場所では喫煙出来ません。 

飛行機の客室はあくまでも公共の場所だと言う事を理解してほしい。 

 

自分は犬や猫が嫌いでは無いが自分が飼っていても公共交通機関には絶対持ち込まないと思う。 

 

 

・ペットと同乗できるスターフライヤーでも、「ペットの健康状態が良好であること」「鳴き声など他のお客様のご迷惑にならないよう、充分にトレーニングされていること」などが条件に含まれる他、緊急時にはペットを機内に置いて行く旨が明記されていることが頭から抜け落ちている一部の方もいるんだろと思います。 

 

 

・スターフライヤーさんへ、 

 

緊急脱出時の安全が担保されないまま、議論だけ深まられても他の客は迷惑でしかありません。 

 

ペット同乗も、ペットの救助もこのままなし崩し的に拡大される議論の先にあるものは、緊急脱出時における乗客の犠牲者拡大に繋がるからです。 

 

モスクワで起きた飛行機事故も、手荷物を持って脱出しようとした乗客によって、全体の脱出が遅れたとの指摘もありますよ。 

 

弱小キャリアであるスターフライヤーさんとしては、ペットの同乗サービスで大手キャリアと差別化を図りたいという思惑もあろうかと思いますが、ここは緊急時にペットの救助は担保されてないことを徹底周知し、アカウンタビリティ(説明責任)を果たすことに集中して下さい。 

 

それが乗客の生命を預かる企業の姿勢だと思います。 

 

もはや議論のゴリ押しは、未必の故意の殺人ですよ。 

 

 

・他でも何回も書かせていただいてます 

 

ペットを客室には反対です(アレルギー、好き嫌いの話を別にして) 

ペットを客室にと言っている人全員とは言いませんが高いパーセンテージでペットを置いて脱出するようににアナウンスがあると 

抗議したり自分だけはゲージを持って行こうとしたりトラブルになると思います。 

そのわずかなトラブル時間で逃げ遅れたりして死者が出る可能性もあります。 

 

新幹線で指定席で夫婦がゲージに犬を入れて座っていたのです犬が環境の違いか、おびえかわからないがすごく鳴きだしたのです5分10分過ぎた頃誰かが乗務員に知らせたのか見に来てそのお客に他のお客様の迷惑になるからと一時席を離れることをお願いしたのですがうちのかわいい子が鳴いてなぜ迷惑とか訳のわからないこと言い出したのです 

非常時にこんなことされたら大変です 

 

緊急時は1秒の戦いですそのことを忘れないでください 

 

 

・飛行機にペットを乗せたい飼い主は、書類にはサインして飛行機に乗るけど緊急時に機内に置いていきます、とは本心では思ってないわけです。アレルギーの件とは別にして、いちばんの問題は緊急時の行動です。これはアレルギーがあるなしに関係ないから。だから人命優先の人と、そうでない人との議論なわけです。だから命にかかわる根本的な価値観だから平行線なんだよね。議論したからと言って根本的な考え方は変わらない。だから法改正や機体の設計に関わる問題だからもっと政治に近い人たちに陳情した方がいい。対立を煽っても溝は深くなるばかりだ。 

 

 

・ペットを客室に同乗させることについてはルールを決めてペット便と 

その他を明確に分ける事で対処は可能だと思いますが、緊急時のペット 

の取り扱いについては決して人と同等にはならないという事を飼い主は 

理解しなければいけません。あたかも、客室内にペットがいれば一緒に 

脱出できたという誤った認識で論議されているように感じますね。 

 

 

・ペットを飼うのは飼い主独自の事情で社会的行為えではない。さらに、ペットを自分の家族と考えるのは飼い主独自の感情である。従って、それらは自分独自の領域で行うべき事である。公共の領域で他者にそのために影響が及ぶことがあってはならない。譲り合ってなど見当違いの主張をする人も居るが論外である。また、その独自の事情を法律的にも配慮しろなどもあり得ない。 

 

 

 

・「緊急時にはペットを機内に置いて行く旨が明記されています。」 

 

まあ、ここが守られるかどうかでしょうね。そうやってペットを連れ回すほど“エゴかわいがり”している人が、その場に置いていくことをアッサリ了承するとはとても思えません。高確率で、その場でモメる、そして仮に連れ出すことに成功したなら、他の客だって「この荷物だけは」となって収拾がつかなくなるとは思います。正直、スターフライヤーの、これを決定した人は、そこら辺は現場に丸投げするだけで、そういった問題が起きるまでに稼げる額の方が大きいはずだとソロバンをはじいただけじゃないかと思っていますが。 

 

とりあえず現時点では、選択できる自由はあるはずなので、「ペットが乗せられるからスターフライヤーを利用する」、「ペットが乗って来るからスターフライヤーは使いたくない」、と、それぞれが選択すればいいだけの話だとは思いますが。 

 

 

・ペットを客室に持ち込みたい人が、緊急時に置いて行けるとは思わないですね。置いて行って下さいと言われても、持って降りるとか言って乗務員とトラブルになる可能性高いんでは? その為に、対応が遅れたら乗客の避難に影響してしまうでしょうし、自分は基本的には持ち込みは反対です。ちなみに、動物嫌いでは無いし、飼いたいけど色々有って飼えないって者です。 

 

 

・飼ってはいないが犬や猫に関しては自分も好きだし、もし同乗してたとしても嫌な思いはしないと思うが、緊急時に置いていかれるのを見るのも嫌だし、またわざわざ同伴するような飼い主が、緊急時にすんなり機内にペットを残していくとは思えず、余計なトラブルには巻き込まれたくないので、ペット同伴OKの飛行機には乗らない。 

 

 

・「現在は現行のルールの中で、最大限サービスを実施している」 

云々 

→ 

スターフライヤーのペット同伴サービスを、知った時、これなら、あり得る、よく知恵と工夫がなされたサービスだと感じた。 

特に、最後列、1便2匹まで、窓際座席にケージ固定など、その限定、規制の下では、格別問題はないと判断できた。 

 

多くの議論では、こういった限定、制約に考えが至らず、感情任せでの1か0かでの議論が多ように思う。 

程度問題、バランス、匙加減が非常に重要なのです。スターフライヤーのサービスは、これなら私は許容範囲です。 

 

特に、貨物室預かりより、ストレス面も含め環境がかなりペットに優しいことは間違いないでしょう。 

 

2日JALの痛ましい事故では、300人以上の乗客で、ペット預かりは2匹。 

おそらく、1便当たりのニーズは、せいぜいこんなもの。1便2匹までの限定サービスは、十分許容範囲です。そう思ってしまいます。 

 

 

・そもそも、坂上忍さんは飛行機にペットを載せないという選択をしてるわけだし、そこから議論するべきじゃないのかなぁ。多くの意見にあるにも関わらず、同伴論者に対してそもそもの問題提起を起こさないマスコミも、反論ができないことをわかって、あえて問題にしていないのでしょうし、それをしてしまうと、この問題が収束してしまうため、騒ぎ立てられなくなるからだろうけど、これでは動物愛護とか言える立場ではないでしょう。 

 

 

・やれやれですね、ペット同乗の批判者が後を絶たない。 

 

私はレジャーでペットを同伴したいとも思いませんが 

緊急時に一緒に乗れることを願っています。 

 

批判者が騒ぐのなら扉から一番離れた場所がペット同伴の席でも良いです。 

坂上さんのようなペット愛好家でも飼っている頭数を考えれば、 

同伴での移動なんて無いでしょうけど、 

世の中には子供に恵まれず本当の子供のように1・2匹を飼っている人もいるし、 

同乗の議論はこれからも、あって欲しいと願いますけどね。 

 

ペットのアレルギーで大騒ぎする人が居ますが、 

ペットが居なくても洋服・持ち物に付いている場合もあります。 

 

ある程度、鳴き声があるかも知れませんが、赤ちゃんや子供の方が 

よりうるさい場合も多々あると思います。 

 

人間同様、心身の病気や年齢により 

ペットホテルの利用が困難な犬・猫は山ほどいます。 

 

 

・ペット愛好家が熱望するなら、便を限って「ペット同乗・同時避難可能便」を設定すればいい。 

そうなれば、当然、搭乗者数が減るわけだから、その分、搭乗チケットが高くのも仕方ないし、緊急時にペット連れて避難する方は、それ以外の方が避難した後にしていただければいい。 

 

 

・ペット同乗可(貨物扱いでは無い)の航空機に乗って万が一今回のような事故があった時に、ペット問題で騒いでる石田ゆりこのような人たちは本当にペットと共に脱出するのか? 

仮に小さな子供も同乗していたとしたら子供とペットの両方を本当に見れるのか? 

ペットは家族同然だけど同然であって家族では無い(変な言い方ですが…)ですよね。。。 

なんか感情論ばかりが先行してるけど、冷静に考えたらやっぱり無理だと思うけど… 

 

 

・大型犬2頭いてる我が家には関係ない話だ 

旅行や旅は車で移動 

その為だけに普段乗りとは別にハイエースワイドを購入 

離島はフェリーで行く 

家族と思ってるのに貨物室に預けて旅行に行くなんて意味判らない 

自分が行きたいから付き合わせてる訳でしょ? 

 

以前SNSでどこかの外国で大型犬をフリーで座席に座らせているのを 

見たけど国内線なんだろうな。 

けど日本人は毛、臭い、鳴き声、アレルギーに敏感 

何よりも清潔を好むから自分は他の方にご迷惑を掛けてまで機内にとは思わない 

心配だから一緒に居たいと思う気持ちは判るけど問題はそこじゃないんだよ 

ペットホテルに預けて楽しむのも論外 

盲導犬、救助犬ならまだしも愛玩犬はよほどの事じゃな限り飛行機に乗せるべきじゃないと思います。 

 

 

・緊急時に無理やりペットを連れて行こいうとする客のせいで客室が混乱してもスターフライヤーは自分達に責任は無いって言うんだろ? 

航空会社として人命を守るための責任を果たしていないと思う 

 

 

 

・そもそも飛行機なんてペットには凄まじいストレスかかるであろう移動については愛護家は気にならないのかな? ペットの事考えるなら飛行機の旅行は控えるべきだし移動するにしても陸路で時間をかけて移動する方がペット思いだと思うけど 

 

 

・個人的には一般の客席とは壁で完全隔離し、非常時には最後の乗務員が避難するときに壁が解放される(乗務員の後に避難する)ならペット可にしても良いかな。 

ペットの粗相やペット間のトラブルは当事者が対応してね。 

 

 

・小さい体に負担をかけてまで飛行機に乗せて旅行に行きたいの?身勝手な人間のやる行為で、他人から見たらそれこそ物扱いしているよ。一緒に乗りたい人は5万円出してスターフライヤー社で良いのでは!人や動物に対して配慮が足りない発信や記事がダメすぎ。 

 

 

・有事の際にペットを置いて退避できますかね。恐らく持ち出そうとするでしょう。それに巻き込まれるのは嫌なので、僕はここを使わないです。生き残る可能性が少しでも高い会社を使いたい。 

 

 

・少なくとも、今のサービス体制なら、スターフライヤーを選択する順位は最下位になった。他のエアラインや移動手段があるなら、選択しない。 

 

リスク回避も理由だが、ペット同伴サービスを実施するための経費を負担するのは拒否したい。 

 

 

・正直言ってペット可便は避ける 

トラブルで緊急着陸や発着遅延とか起きれば迷惑以上 

同席すれば抱っこや散歩を強請り出し歯止めが効かない 

遂には飼い主共々もあり得る話 

そして巻き添えにはなりたくないとも考える 

 

 

・万が一のときにペットと一緒に逃げたいとゴネた乗客がいた場合、どんな対応をこの会社はするのだろう。 

そうなったらCAや他の乗客が犠牲になるかもしれないということをこの会社は想定しているのだろうか。 

 

 

・私は愛犬にリスクがある環境に置きたくないので、必ずペットホテルに預けて出かけます。 

ペットと客室内に入って万が一の時に客室内に置いて脱出なんて出来るわけ無い。 

 

 

・同伴のリスク面はほとんど提示されている 

あとは航空会社が経営判断するだけ 

 

議論して何が出るのだろう 

幸いにペットアレルギーは無いので 

ペット同伴便の運賃が半額になるなら考える 

 

基本ペット可能航空会社は敬遠。 

 

 

・犬猫のストレスを考えて旅客機での移動に連れて行かない 

これくらいの気遣いができない人に 

どうやってルールを守れっていうのかな 

エスカレートして他人様のことなんか考えない行動にでるかもしれんぞ 

 

 

 

・この件で複数の著名人の意見(ペット同伴賛成派)が掲載されているが 

反対派の著名人の意見が出てこないのが残念です 

一方の意見だけを掲載するのは如何なものかと・・・ 

 

 

・スターフライヤーで今のところ大きな問題になっていないのは、緊急脱出が迫られる事態に陥っていないからでしょ。 

誓約書に反して『やはり連れて逃げるぞ!』とごねる客をどう扱うのか? 

殴り飛ばしてでも制圧するつもりなのか? 

説得してるヒマなんてない。 

 

 

・今ある機内持ち込み規則も 

飼い主の拡大解釈による、 

他客とのトラブルがないよう、 

切に願う。 

 

スターフライヤーに乗らないのが一番かな。 

と思う。 

 

 

・一足飛びだな。先ずは乗せる乗せないの議論が先。 

どうしても同乗しなければいけない緊急性って無いよ。エゴだよ。他人の汚いペットと空の旅って罰ゲーム? 

因みに愛犬家です。乗せる理由が見つからない。 

 

 

・客室にペット同乗の航空会社とペットは荷物室との航空会社と別れその後、売上がどちらかが、上がれば上がった航空会社に追従するだろう。 

 

 

・「ペット」も様々。 

そのうち飼い主が「毒針は抜いてある。証明書もある」というサソリを持ち込む日も来るかも。 

 

 

・議論が深まること期待で逃げている。 

同伴で問題が起こった時に、どう航空会社が対応するか、責任を取るかを明確にすればいいだけ。 

 

 

・申し訳ないけど、ペット同乗可能のスターフライヤーに乗る気はありません。緊急時にペットのケージを持ち出そうとする乗客が出るに違いないから。 

 

 

・ペットは物ではない。 

命ある物全て。 

法改正して緊急時にもペットと一緒に脱出できるようになって欲しい。 

 

 

・この事故では動物種など明かされていないことが多い。飼い主が企業に対して 

文句を言っているわけでもない。なぜこれほどバカ騒ぎするのか疑問。 

ネットニュースは暇なのか。 

 

 

 

・私はスターフライヤーさんの飛行機は、乗り心地が良くてすきでしたが、ペットは、苦手。鳴かないという補償もないので、これからは利用しないで、完結です。 

 

 

・スターフライヤーの規定だと、犬猫のみとは書いていないので、条件満たせばなんでもいいことになる。 

なるべく乗りたくないな… 

 

 

・議論を呼んだのは乗客全員が助かったから 

一人でも亡くなっていたらこんな話は出てこなかった 

それが答えでもある 

 

 

・航空会社も残酷だよな。 

ペット同伴して良いですよ。 

と言っておきながら、有事には一緒に避難出来ませんだから。 

中途半端はペットにも人間にも残酷です。 

 

 

・「うちの子は躾られ、大丈夫」と言う方ほど··· 

 

 そして、そんな「うちの子」扱いする方が、 

 非常時に置いとくとの約束を守るとは··· 

 

 

・一番怖いのはことが起きた時にテンパる客でしょう。ペットを買い飛行機で旅行に行く人間なんて確率的にやばいでしょうね。 

 

 

・議論なんて深まらんよ。SNSなんて便所の落書き。各々が好き勝手いうだけなんだから、そこに建設的な議論なんて生まれん。 

 

 

・論議する必要もなく、空の上で同じ空間(空気)を人と動物が同乗できるはずがない。 

 

 

・別料金可能なら、喫煙席もあってもいいはずだ! ペットは貨物扱いで! 

乗り物は人間中心! 

 

 

・選択肢として あって良いと思う あとは客次第 真似されなければ一人勝ち 

 

 

 

・私も飛行機に乗るときは、選択肢からこの会社を外します。 

 

 

・「沖縄とか一緒に行きたいなー」 

 

この飼い主の心情は全くわからない。 

 

 

・ペット可とペット不可の便を分けてくれればいい。 

 

 

・スターフライヤーを使ったことはないが、今後使うこともなくなった 

 

 

・この航空会社、利用しないからご勝手に。 

 

 

・議論をする余地なんてあるのかな。 

 

 

・ペットの横に座るなんて考えられない。絶対に嫌ですね。 

 

 

・でも、緊急事態の時は置いていくんだろ。 

 

 

・ペットの客室同伴希望者一部の意見。 

 

>ひとつ確実にいえるのが飼っている犬猫と他人が危険な状況に居た場合 

確実に飼っている犬猫を助けると言う事。 

それが家族同然と言う意味。 

 

他にも、コメントそのものは保存していませんでしたが以下のような内容の書き込めも 

 

>ルールでは持ち出し不可でも持って出るに決まってるだろ。どうせ乗務員は何もできない。 

>見知らぬオッサンの命よりも自分の高価なブランドバッグとペットを優先する。 

 

決して多い意見ではありませんが、航空機事故が起きて浅はかなタレントたちの主張があり、そのすぐ後にスターフライヤーのペット同伴全便へ拡大のニュースが出て以降、 

平気でこんなコメントをする自己中動物愛護者が出てきています。 

 

こんな人命軽視の動物愛護者がいる以上絶対に自分ではスターフライヤーはもう選ばないし、他の航空会社にも変わらないで欲しいです。 

(多くの犬も対象外だよ) 

 

 

・動物アレルギーの人は、選ばないのだろうね。 

 

 

 

 
 

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