( 133028 ) 2024/01/27 15:37:04 2 00 「風呂上がりの生徒を水滴チェック」教育現場の“変な指導”はなぜなくならないのか?ダイヤモンド・オンライン 1/27(土) 12:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3d066b0e80fcb2a0ae3321474adee832dd1c2d8f |
( 133031 ) 2024/01/27 15:37:04 0 00 中学校の修学旅行で行われた指導が物議を醸している(写真はイメージです) Photo:PIXTA
修学旅行中、風呂上がりに水滴がついていないかをチェックするために、教師が生徒の裸を目視検査する指導がある。そんな記事が一部で話題になっている。学校側は指導の正当性を主張しているようだが……。令和の時代になっても教育現場で時代錯誤な指導がなくならないのはなぜなのか。(フリーライター 鎌田和歌)
● 修学旅行中の入浴指導 全裸での目視チェックはアリなのか
近年、「性的同意」や「性的自己決定権」といった言葉をしばしば目にするようになった。子どもの頃からプライベートゾーンについて教えたり、人と接触する際に相手の意思を確認・尊重したりすることの大切さが、少しずつ教育現場でも広まりつつあるようだ。
それだけに驚きを持って受け止められたのが、西日本新聞が報じた記事だ。
「修学旅行の風呂上がり『水滴チェック』あり? 裸の生徒を教員が目視検査…中学校は『必要な指導」』(Yahoo!ニュースへの配信は1月22日/西日本新聞サイト内では有料記事)によれば、福岡都市圏の市立中に通う女子生徒の保護者から寄せられた声が、記事のきっかけ。
修学旅行中、風呂上がりに教員から裸で万歳をさせられた上で目視による「水滴チェック」が行われ、中学2年生の娘は「気持ち悪かった」と話したという。西日本新聞が学校側に取材すると、それぞれの浴場に同性の教員2人を配置し、入浴指導が行われたそうだ。
また、これは九州を中心に全国の学校で行われているようであり、「見直す考えはない」「気持ち悪いと感じる子がいるなら、指導の意図が伝わっていないだけではないか」といった教員たちの声が紹介されている。教育現場では、あくまでも共同入浴場での必要な「マナー指導」であるという認識のようだ。
個人的な印象を先に書くと、まるで刑務所のようだと感じた。特に小中学校では今も管理教育が強い印象があるが、それにしてもこれは子どもの尊厳を傷つける行為ではないか。
また、体を十分に拭く行為を「体が冷えないように」ではなく、まずマナーの問題と捉えることにも違和感がある。水滴がついたまま脱衣所に移動すれば、確かに床が濡れて他人の迷惑になってしまうが、思春期の裸を人に見せたくないといった事情で、早く服を着たい子どももいる。マナーの前に、そもそも子どもが集団行動の中で全裸にならなければならない状況が特殊だと考えた方がよいのではないか。温泉や銭湯での共同入浴は日本の文化とはいえ、それが好きではない人は存在する。
近年では、スクール水着も表面積が広いものが主流になりつつあることを考えてみても、時代錯誤ではないかという感想を持つ。
● 「意味がわからない」「迷惑をかけないよう必要」 ネット上の意見から見えること
ネット上での反応を見てみよう。
【意味がわからないという意見】
「気持ち悪い」「意味がわからない」「刑務所」「軍隊ばり」「同性でも裸を見られるのは気分悪い」「ブルマ世代だけど、その頃ですらこんなのなかった」「令和の話なの?」「たとえ同性でも先生に裸を見られたくない」「子どもの人権無視」「セクハラ」など。
【自分たちも経験したという意見】
「私たちのときもあった」「九州じゃないけど小学校のときにあった」「小中高でチェックあった。嫌だけどそういうものだと思っていた」など。
※「九州だけどなかった」という意見もあった
【他にもルールがあったという意見】
「修学旅行の風呂時間が短いため、髪の毛を短く切る必要があった」「ドライヤーの使用も禁止だった」など。
【理解を示す意見】
「施設側に迷惑をかけないよう必要なもの」「脱衣所に水滴ついたまま出て床を濡らす人が多いのも事実」「口で教えるだけじゃわからない子がいる」など。
ざっと見る限りでは、「湯船にタオルを入れないなどの入浴指導の必要性はあるものの、目視チェックはやりすぎでは」という反応が多いように見えた。一方で、「口頭で教えるだけでは伝わらないし、大人でもマナーを守らない人がいるからこそ指導が必要だ」という反応もあった。
しかし、これも個人的な意見となるが、マナーを守れない人への「懲罰」を前提としているような全体への指導は、やはり違和感がある。脱衣所を濡らしてしまったら、服を着てから自分たちで清掃する、ではダメなのだろうか。
様々な児童・生徒がいる教育現場で、これが合理的な指導とされるに至る経緯があったのかもしれないが、それにしても納得しづらい。大人がされて嫌なことを子どもになら仕方ない、とする風潮は、そろそろ変えていかなければいけないのではないか
● 令和になっても繰り返し話題になる おかしな校則や指導、今後は?
教育現場でのおかしな校則は、ここ10年ほどの間にも繰り返し話題になっている。
スカートの丈や髪型の指定は定番だが、寒い時期でもコートやマフラー、タイツなどの着用が認められていなかったり、下着の色の確認まで行ったり……といったケースは「人権侵害では」という声がある。
【参考】 「ブラック校則」で下着の色を男性教師が確認、防寒着NG…ひどすぎる実態」(2022年5月11日、ダイヤモンドオンライン/岩瀬めぐみ) https://diamond.jp/articles/-/302250
この記事では、女子のポニーテール禁止の理由として「うなじがセクシーで男子を誘惑するのでダメだと言われた」という例が紹介されている。さすがに極端なケースではないかと思いたいが、とはいえ校則の多くが「集団の中で風紀を乱さないように」といった理由であることを考えると、案外少なくないのかもしれない。
中には生徒が声を上げたことにより校則を変えたケースも報道されているが、そのような変化が見られつつあっただけに、「水滴チェック」が一部で残っている様子であることに改めて驚く。
1980年代、90年代には「校内暴力」といえば荒れた生徒による教師への暴力のことで、教師から生徒への体罰は問題視されてこなかった。ドラマの中で教師が生徒を順にビンタするシーンが「名場面」として放映されていたし、今の40代以上は児童・生徒への体罰が当然のことだった時代を過ごしている。親たちも「子どもを先生に躾けてもらうのはありがたい」と思っていた時代だ。
今でも特に部活動で行き過ぎた指導(体罰)は見られるとはいえ、昔よりは体罰に対する世間の目が厳しくなった。大人を指導する目的で殴ったら犯罪なのだから、子どもに対してだって同様であろうという意識に徐々に社会が移行しつつある。
● 文科省も腰を上げた 問われる教育現場での「生徒の尊厳」
冒頭で述べた通り、近年では「性的同意」や「性的自己決定権」への意識が高まり、学校で行う性教育が改めて見直されつつある。
たとえば、学校で行われる健康診断では、脱衣して並ばせる習慣があったが、今月、文科省が原則として着衣のまま検査を受けてOKとするように通知を出した。
【参考】 「学校の健康診断、検査に支障なければ原則『着衣OK』文科省が通知」(2024年1月22日/朝日新聞) https://digital.asahi.com/articles/ASS1Q66GCS1QUTIL011.html
これについては、上半身裸での検査に疑問の声が上がった際、「集団検診での時短のためにはやむを得ない」とか、「正確な検査のためには必要だ」といった声があったと記憶している。しかし通知が出たということは、着衣のままでも基本的に検査は可能であると判断されたのだろう。
今後も、教育現場での指導はなるべく児童・生徒の尊厳を守る方向に改善していってほしい。それぞれの尊厳が守られて初めて、他者との相互理解も進むのではないか。
鎌田和歌
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( 133032 ) 2024/01/27 15:37:04 0 00 ・水滴チェックは私も中学の時にされました。要は、公共の浴場で脱衣所を濡らして他人に迷惑をかけるなと言う趣旨は理解してましたが、それが一人歩きして、ただ単に目的を損なった『監視』『風習』のようになった結果かと。確かに、いい加減な奴や荒れた学校はマナーが悪い状況も想定はできる。マスコミも言葉だけを取って、恣意的に『校則』『人権』問題のように報じ過ぎるのも、良くないと思います。趣旨があって、それを行き過ぎている視点が大切なのでは。
・一般家庭の風呂においても、脱衣場の床をなるべく濡らさないように、ある程度体を拭いてから風呂場を出るものです。 旅館の大浴場など大勢が使う場所ならば、なおのこと。 親の躾が悪い子供が多いから、そんな不快な目に合うことになる。 本来問題視されるべきは、当たり前の行儀を教えない親ですね。
・昭和から平成初期に小・中・高校へ通学しましたが、修学旅行や宿泊行事でそのようなハラスメント(水滴チェックなど)は経験しませんでした。水泳授業の着替えなどもプライバシーが確保されていたように思います。また、少し話がそれますが、少年スポーツや部活動(運動部)での体罰や暴力行為をする指導者にも当たりませんでした。同世代の友人や知り合いには体罰や暴力行為を受けて育った人がたくさんいるので、自分は本当に運がよかったと思っています。 そのため、大人になった今でもそのようなハラスメントやプライバシー侵害を起こさないような学校文化を望んでいます。マナーの指導は必要ですが、児童生徒のプライバシーを尊重した上でも取れる方法論はあるはずです。
・確かにプライバシーや、身体に悩みを抱える子への配慮は必要です。一方で、公共浴場を使用するにあたっての最低限のマナー、たとえばこの水滴問題以外にも、湯船のお湯を汚さないようにまず身体を洗うとか、泡を周囲に飛ばさないとか、風呂桶を片付けるといった指導(完遂させる責任)も学校が肩代わりしている面があります。宿からの苦情を受けるのは教員で、ときに教員が宿の方から「どんな教育をしているのか」と厳しく叱責されることもありました。一般客と同宿の場合も少なくないので、しかたのないことです。
最初から結論ありきで「変な指導」と書かれている。「権威化された古くさい学校・教員」を仮想敵に仕立て上げて攻撃するという、古くさいワンパターン。実際「時代錯誤」という語が記事中に幾度も使われている。
生徒・保護者の訴えに基づき学校での議論によって結論が導かれるべきです。情報不足の第三者が決めつけることではない。
・教員経験者です。
変な校則がある学校、というのは、実は 過去にそのルールに係るトラブルがあったから、 ということが多いのです。
あくまでも憶測ですが、 風呂上がりの水滴まで指導する、ということは、 過去に、おそらく修学旅行か何かで、 生徒の誰かが風呂上がりにビショビショのまま上がり、 ホテル或いは旅館の備品等を水浸しにし、 学校側にクレームが来たから、 だろうということは容易に想像つきますね。
こういうことがあると、教育の現場は殊更にナーバスになります。 そうなると、同じようなトラブルを起こさないようにと、前以て可怪しいとも思わるルールを設けることになるんです。
現場を庇うつもりは毛頭ありませんし、 可怪しなルールは可怪しいだけでしかありませんが、 周りも現場をよく理解して欲しいというのは本音ですね。
・変な指導の是非は個々に考え方や感覚が異なるだろうから言及しませんが、本来家庭で行われてほしいマナーやモラルなどの教育が全くなされずに、学校がその教育まで負わなければならないようになっているとは思っています。今は家族と言っても身内の恥を何とも思わない様なただの仲良しの集まりでしかない家族が多くなってしまったように思います。今や親が親として、家族が家族として機能している家庭がどれだけあるのでしょうか?
・風呂から上がる前には 身体を良く拭いて脱衣所に水を持ち込まないなんて家で教える事 家庭でやるべきことが出来ていないから学校の先生は指導しなきゃならなくなる こんな事 教師の仕事ではないしやりたくもないだろう
指導せざるおえない家庭教育を問題視すべきだと思う
・日本の場合は学校が家庭になっている。教師は親だ。だからこんな発想が生まれるわけだ。海外の学校でこんなことをすると親はかんかんになるだろう。まあ、日本の様に海外の学校は行事もなし、取り組みもあまりない。日本の学校は親がやることを教師が学校でやっている。そもそもおかしなことをやっている。親の仕事まで教師はやる必要はない。親は教師がいろんなことをやってくれるから非常に楽だ。海外の学校の様にやりだすと親は困るのではないか?日本人は甘えがあるから学校のやることを受け入れる。そちらの方が楽だと思っているからだ。夏休みは海外だとほとんど生徒は学校には行かない。親が面倒を見なくてはならない。海外の親は大変だ。日本は学校に子守をさせよとする。まだまだ日本人は大人になっていないということだ。
・生徒の尊厳が大切にされないといけないのは同感だが、それが第一になって、宿泊施設の人の尊厳や後で使用する人の尊厳、さらに先生方の尊厳(勿論変態教師は除外)がないがしろにされるのはどうかと思います。
そもそも公共施設の適切な使い方は親のしつけレベルの話で、この記事での取り上げ方だとまた教員バッシングやってんのかと感じました。
私が教員だったら「もう来年から面倒なので修学旅行やめます。」って言いますね。法律にもやらないといけないとは書いていないので、文科省も文句は言えないし。
・教育現場に限らずなにか問題やクレームがあったらそれに対する対策を立てなきゃならない。 僕達の頃は親がしっかりしてたからしつこい位に躾けられたものだが、今の親では我が子に 教えるより自分が教えられなきゃならないんだろう。 結局気の毒なのは現場の方で余計な仕事が又増えると
・旅行や仕事の出張の際に公衆浴場(スーパー銭湯等)や大浴場を使用するけど、若い世代で風呂マナーが出来てないのが確かに多過ぎる(´・ω・`) 洗い場で身体を洗った泡を流さない、洗面器、シャワーヘッドを元の位置に戻せない、身体を拭かないまま脱衣所に入る・・・・ 本来は親の躾なんだろうけど、親が躾られないなら学校側が躾けるしかないんじゃない? どうせ親も「学校側が教えるのが当然」とか思ってるんじゃないの?
・「・・・・」はなぜなくならないのか?=「・・・・」を家庭(親)が教えていないから。 もっと言うなら、「日頃の家庭指導」の穴を、数日の宿泊学習で学校が補おうとするから。
「風呂上がりの生徒を水滴チェック」はなぜなくならないのか?=「浴室内かマットの上でハンドタオルでおおむねの水滴をふき取ってから脱衣所に出るのですよ。脱衣籠にバスタオルが置いてあるからと言って、びちょびちょのまま脱衣所を歩いてはいけませんよ。そうでないと、脱衣所がびちょびちょになってしまうでしょ? そうしたら、後の人が嫌な思いするわよね。」を家庭が教えていないから。 普段から、家庭で指導されておらず習慣化していいないことを、全体指導で「水滴を拭いてから上がりなさい」っていったって聞いちゃいない子、やらない子が多いから、風呂場で教員が水滴チェックをせざるを得ないことになる。
・同じような記事何度も見てきたから何度でも言うけど
年齢相応の躾・社会性・遵法精神を持たない多数の子供たちの行動に対するあらゆる責任を学校に押し付けてきたからだろ なにかコトがあると「学校では何を教えている?」「先生は何をしていたんだ?」とこうだ
資質に疑問だったり、問題行動を起こす教員も、それはいるだろう。たがそれは世間一般のそれと同程度のであるはずだ。
今学校の現場では先生方があらゆる手段を封じられ生徒たちに指導を施すことが厳しくなっている。教育崩壊は国家の崩壊に繋がるぞ。 それを防ぐには、日本人がキチンと給与を得て余裕を持った家庭生活や家庭教育を行えるようにすることだし、啓蒙することだ。目先の利益にとらわれる政財界のジジイどもはこの国をどうしようとしているのか?
・これをやるなら温泉施設に来ている常連の高齢者も指導してもらいたい。 ろくに体も流さずに湯船につかる人。 場所取りしないことになってるのに、定位置なのかお風呂セットなんかを置きっぱなしにして使えないようにする人。 サウナでマイルールを押し付けてきて、観光客をブチ切れさせる人。 湯船でうがいして通路に吐きまくる人。 何を考えているのか、湯船の端に腰掛けてあそこの毛を抜いては湯船に浮かべるやつ。 もういい加減にしてもらいたい。
・この手のやつってうちの地域ではやってないやつが多いので、いつも「こんなんあるんやなー」って驚く。以前「組体操のタワーが危険だ」みたいな記事があって、うちだとせいぜい三段くらいだったので「そんなに危険かな?」って思ったけど、ニュース映像で見たらめちゃくちゃ高くて「そりゃ問題になるわな」って思った。
・校長が答え言ってるじゃん。「本来なら家庭で躾けるべきところを…」って。身体を拭いて浴槽から出ることなんて当たり前なのに、それができない子どもたちが多いから教員が仕方なくやってあげているのだ。誰が好き好んで同性の裸など見たい?まぁ、現にそういう変な奴らが捕まっているから要らぬ疑いをかけられるのだが。教員は不憫だな。八方塞がりだ。やってもやらんでも叩かれる。ちなみにこの指導をしなければ脱衣所はビタビタ、旅館や他の客から苦情が来て謝ることになるだろう。文句を言う奴はそんなことさえ想像できないのかな?
・このようなことがあると、初めて知りました 60年代生まれですが、こんなこと 無かったですね。 もしかしたら、銭湯も結構ありましたし、 3世代同居の家も多かったりで そういうマナーみたいなものが 出来ている子供が結構いたのですかね。
・大人数の子どもたちが体も拭かずに出てくると、脱衣所や下手したら棚まで絞らないタオルのせいで水びたし。次に使う人たちに迷惑です。さらに宿からも使い方を指導されます。
・>中には生徒が声を上げたことにより校則を変えたケースも報道されているが、そのような変化が見られつつあっただけに、「水滴チェック」が一部で残っている様子であることに改めて驚く。
何故この様な決まりが出来たのか、経緯が無くて決まりだけ残るから無条件に教員が従ってしまうのだと思う、人間何故と思わなくなったら進歩しないから。
・指導しなければ旅館からクレームがくる。 指導すれば生徒・保護者からクレームがくる。 教師はどうすればいいというのでしょうか? 既に詰んでいます。
生徒のためと思ってやっている行事でしょうが、 これではやってられないでしょう。
修学旅行などは廃止にするべきだと思います。
・「変な指導」をさせた原因は何でしょうね?家庭の躾がなっていないからでしょ。学校も変わらなくてはなりません。修学旅行は無し。部活動も無し。勤務時間外及び学校外の問題には介入しない。考えたら当たり前ですけどね。
・そうしないと体を見られたくないって、下着のまま風呂に入るんだよ。 そしてびしょびしょの下着姿のまま脱衣所でこそこそ着替える。 そんなに嫌なら修学旅行に来なければいい。
・家庭でしっかり教育しないから。 誰もチェックに引っかからないような検査なら、教師の方から、めんどくさいだけで意味ないから止めようってなるだろ。教師も暇じゃない。
守れない奴がいると巻き沿いを食うのは世の常。
・お風呂から上がって次の人のために脱衣場を濡らさないようしっかり拭くとかって、幼少の頃に親が自宅のお風呂で教えることじゃないの? 中学生相手に学校が指導するレベルのことじゃないでしょ
・教師の行動に肯定的意見結構見受けられますね。恐らく、教師の書きこみでしょう。同性なら、裸を見ても構わないと思っている感覚が、既に一般常識から外れてます。こちらは、熱心に指導している気持ちなのでしょうが、生徒には迷惑です。
・子供に必要最小限の躾すら行えない未熟過ぎる親が多いから、 本来やらなくてもよい指導を教育現場は負わされているんですよ。 確かに変な指導ですが、学校を批判するのはお門違いです。
・なんか教師が何回も床を拭くとか対応あるだろ的な発言してた弁護士いたけど、、、。 おまえがやれや! なんでガキが落とした水滴を教師が拭かなあかんねん。なんでもかんでも教師にやらせりゃいいって考えは逆立ちしたカバ保護者も使えない弁護士も同じやな。 だからブラックは解消されない。
・指導したら指導したで、「時代遅れ」、「高圧的」、「傲慢」。 しなかったらしなかったで、「野放し」、「指導力不足」、「怠慢」。
で、どうしろと?
校則で守らないといけないことの大部分は家庭教育が第一義。 マナーやモラルもこの範疇。 スカート丈や化粧で文句を言ってくる、自称「近隣住民」。 でも、自分たちは注意せずに「あそのこ学校は~~」と井戸端会議。
そりゃ教員の成り手も減るわけだ。
・昭和時代に義務教育を受けたけどこんなことしなかった。湯上がりに一斉に使うとブレーカーが落ちるからドライヤー持ち込み禁止はあった。
・こんなの普通の感覚では犯罪行為だろ。教師は、校内で起こったことは何をやっても罪に問われないという考えがあるからこの様なふざけた指導がなくならない。
・風呂上がったら体を拭いて床を濡らさないようにするという基本的な家庭教育ができない生物学上の「親」が文句言える立場にはない。
・子供が入れない入浴施設やプールって脱衣場の床は濡れてないけど 子供と外国人がでいるしてるところはびしょびしょだよね
・幼稚園のお泊まり保育ならともかく、中2でしょ? たとえ同性の教諭だとしても気持ち悪い。 床をビショビショにした生徒なりグループなりに床を拭かせるとか、そういう対応じゃ駄目なのかね。
・それ、家庭でやることだと思う。そんな余計なことしてる時間があるなら忙しいだの人が足りんだの言わんでほしい。事前に学習したらいいやん。
・これの正当性を主張してる先生と実際にチェックしてる先生は違うんだろうな。
ある意味、セクハラ案件じゃないのか、先生にとっても。
・どんなに施設に迷惑かけようともほっときゃいいんだよね?修学旅行の受け手が無くなり制度そのものを廃止すればいいだけだもんね。
・チェックする側の教員も面倒くさい。と思ってるだろう。 こんな調子では教員の働き方改革は当分先になりそう。
・子供を全裸にして他人に体を見させる状況 が異常だとまず気づけ。そんなことさせてるやつがマナーがどうとか抜かす資格ない。
・そりゃ変なことをする生徒がいるからだろ! 親がちゃんとしつけていればそんな事はしなくていい! 先生だって仕事は減らしたいんだよ!
・中学生の水滴チェック。 修学旅行前に、プリントや口頭での指導ではダメなんですかね。 先生もやだよ、きっと。
・変な指導は他人から見れば犯罪すれすれ。やらないほうがマシ。他の方法は無いのかと聞きたいくらいだ。
・事前に指導して、それでも床濡れてたら、事後指導として床を拭かせたらよくない?
・生徒の人権守るのはよい。 ただ、生徒が問題を起こしたら、それを守るのは学校になるんだよな…笑笑 守らないと学校が悪い…となるんだよね笑笑
・いつまでたっても、教育現場でいじめがなくならないわけですね。教職員が、人権を理解していないのですから。
・びちゃびちゃになったら頭下げるのも掃除するのも教員ですからね
・こんな日本に一校の特殊な指導をよくもまあ見つけて全国報道するね。感心するわ、マスコミさん。
・『何で変な記事は無くならないのか』 っていう記事も書いてよ。 この指導を変とは思いません。
・朝霞第三中学校ではこの指導は行われていなかったのかな?
・謎ルール。 子供たちに主体性をつけたいなら、やり方が違うような気がする‥‥
・こんな指導したことないです、された事もないし、聞いた事もない。
・先生は、学校以外の世界を知らないから。 社会派の一部を除いては。
・生徒のマナー指導の前に教師陣への人権教育のが必要ですね
・プール、入浴施設、宿泊施設等で更衣室をビチャビチャにして使うバカに出くわすことがあります。そういう意味でこういう指導はあってもいいかなと思います。やめろと言うなら家庭でちゃんとしつける必要がありますよね。昨日もファミレスで通された席の隣の席で勝手に子供を遊ばせているバカ家族を見かけました。
・気持ち悪い記事やな > 水滴がついたまま脱衣所に移動すれば、確かに床が濡れて他人の迷惑になってしまうが、思春期の裸を人に見せたくないといった事情で、早く服を着たい子どももいる。 実際に学校教育や社会教育で入浴指導したことない人の妄想記事やん 公衆浴場に入ったことない児童生徒が増えていてマナーを知らないから指導しているだけやろ どうしても嫌なら集団宿泊に参加しなくてもいいんだし、事前に個室のシャワー利用希望すればええやんし なんでも学校教育批判教員批判校則批判にもっていくなよ 目立つことしか考えてない活動家さんさあ 案の定配信元は炎上目的の経済誌の記事だし 今この手の記事がきっかけで学校や教員の力が弱体化してこどもが好き勝手やり始めて荒れているってことが実際に起きているんだよ なんでもこどもの人権がーにもっていくな
・刑務所でもされているのなら別段学校でやっても問題ないっしょ むしろ犯罪者を学校からださないためにも必要な指導だと思う
・教師が生徒の裸を目視でチェックした。これだけ見ると明らかな犯罪行為だと思いますが? これを実施した学校の教師は犯罪者としてちゃんと逮捕してください。
・水滴チェックと称して盗撮している教師がいるかもしれない。
・家で躾をしてくれよ!
・きっと職員室には魔物がいて洗脳されているんでしょう。
・違います。裸を見たいがための口実です。
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