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「安くてラッキー」と言ってる場合でもない町中華をめぐる苦しい状況と、半チャンラーメンが静かに「消滅」していく“切ない理由”とは?

東洋経済オンライン 1/27(土) 9:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3db35adaa4c2489be691bdb3f7cff532d9bcbc9

 

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町中華における半チャンラーメンの壮絶な姿と、その「切ない理由」について述べられています。

神保町の「半チャンラーメン四天王」の一角を占める「たいよう軒」が閉店し、この節約メニューの衰退が懸念されています。

記事では、半チャンラーメンが衰退する三つの理由(価格、健康志向、作業の手間)を指摘し、「1000円の壁」と「後継者問題」が存在することに焦点を当てています。

(要約)

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「安くてラッキー」と言ってる場合でもない町中華をめぐる苦しい状況と、半チャンラーメンが静かに「消滅」していく“切ない理由”とは? 

 

 「半チャンラーメン」。 

 

 ラーメンに半チャーハンが付いたセット。ラーメンを食べたいがチャーハンも食べたい。2つ頼むのもやりすぎだな。そんなときにうれしいのが半チャンラーメンだ。安くてお腹いっぱいになれる、お腹を空かせたサラリーマンの味方だ。 

 

【写真で見る】絶品だった「たいよう軒」の半チャンラーメン 

 

■「半チャンラーメン」の聖地・神保町にも変化の波が 

 

 東京・神保町は「半チャンラーメン」の聖地として知られる。神保町はカレーのイメージが強いが、実は「半チャンラーメン」の街としても知られ、「さぶちゃん」「伊峡」「成光」「たいよう軒」が、「神保町半チャンラーメン四天王」として、多くの人に愛されてきた。 

 

 「半チャンラーメン」の元祖(諸説あり)として知られるのが1968年創業の「さぶちゃん」。店主の木下三郎さん(さぶちゃん)が、「ラーメンとチャーハンを両方食べたい」というお客さんのリクエストに応えたのが始まりとされる。 

 

 生姜の効いたラーメンのスープと、醤油の濃いチャーハンが特徴で、さぶちゃんがタバコを吹かしながら中華鍋を振るう姿は昭和の名残のような光景だった。 

 

 「さぶちゃん」は2017年11月をもって半世紀以上の歴史に幕を下ろした。 

 

 そして、今年1月26日をもって「たいよう軒」が閉店となった。 

 

 「たいよう軒」は神保町の交差点からは少し離れた九段下寄りにあるお店で、「さぶちゃん」「伊峡」「成光」の「御三家」に比べると少しツウなお店として知られていたが、「四天王」として長くその名が語られてきた。 

 

 閉店のニュースを聞き、筆者も慌てて最後の「たいよう軒」に足を運んだ。 

 

■四天王の中で、いちばんのラーメン 

 

 「たいよう軒」はなんといってもラーメンがとびきり美味しい。 

 

 筆者個人的には四天王の中でいちばんラーメンが美味しいのはこの「たいよう軒」だと思う。ラーメンはこの令和の時代でも500円だった。 

 

 寸胴には大きなチャーシューの塊肉が入っていて、スープと一緒に煮込んでいる。骨だけではなく肉の旨味もじんわりと感じる醤油スープ。 

 

 ここに合わせるのが、上野にある老舗・タチバナ製麺所の細ちぢれ麺。細めながらモチッとした食感で、麺量もあり、食べ応えバツグンだ。 

 

 そして特筆すべきはチャーシュー。分厚くてとても柔らかく、一口食べただけでお店の自慢の逸品だとわかる。お腹が空いているときは迷わずチャーシューメンだった。 

 

 

 半チャーハンは「半」とは思えないサイズ。他店とは違い大きなお皿に盛られるため、半チャンラーメンを注文した客は隣の席に迷惑がかかるぐらいのサイズ感だった。 

 

 店主の中華鍋のカンカンカンという音のボリュームがすさまじく、ラーメンを啜りながら何度もビクッとしたことがある。 

 

 パラパラではなくモチッとした米の食感が印象的なチャーハン。強火で炒めて表面を香ばしく焼き上げており、ところどころ焦げが出ているのがうれしい。これぞ町中華のチャーハンだ。 

 

 閉店のニュースを聞いて、多くの常連やファンたちがお店を訪れた。「たいよう軒」に行列ができているのを久しぶりに見た気がする。 

 

 高齢の店主さんと女将さんで切り盛りされており、女将さんは何度も腰が痛そうにしていた。体力的にも限界が来たのだろう。 

 

 厨房に閉店を告げる小さな紙が貼られていた。 

 

お知らせ 

長い間ご利用いただきましたが、この度一月二十六日をもちまして、閉店させて戴きます。 

長年のご愛顧に感謝申し上げます。 

 

ありがとうございました。 

たいよう軒 

 

■半チャンラーメンが衰退する3つの理由 

 

2017年11月に、筆者は「半チャンラーメンが静かに衰退している理由」という記事を配信した。冒頭で触れた、同じく「神保町半チャンラーメン四天王」の一角だった「さぶちゃん」閉店時に書いたもので、半チャンラーメンが静かに衰退する理由を①価格の問題、②現在の健康志向に合わないこと、③つくる作業に手間がかかることと分析していた。 

 

 ラーメン店や中華店には、つねに「1000円の壁」という課題がある。1000円を超えると、いくら美味しくても食べ手が高いと感じてしまう傾向があり、値段を上げにくいなかで、庶民の味方である「半チャンラーメン」を1000円以上にするのはまずニーズに合わない。「厨房で鍋を振るう」という工程が1つ加わると、作る側にとっては想像以上に大変になるし、そして、そもそも現在の健康志向には合わない……。このような分析のうえで、さらに、当該記事では「今後はチェーン店の独擅場になるだろう」と予想した。 

 

 

 しかし、それから6年以上が経過し、事態は想像以上になっている。 

 

 まず、ラーメンの「1000円の壁」問題が想像以上に進展した。ラーメン単品で1000円で提供することが難しい中、半チャーハンをセットで出すというのはまったく現実的ではない。 

 

 半チャンラーメンは持ち物件で、家族経営で運営していてランニングコストの高くない老舗の町中華だからこそ、提供できるメニューなのである。 

 

 「たいよう軒」のラーメン&半チャーハンはなんと750円。 

 

 今この価格帯で半チャンラーメンを提供できるお店がどれだけあるだろうか。ラーメン単品でも750円で出すのは難しいのではないだろうか。 

 

■薄れる「家業」という考え方と「後継者問題」 

 

 町中華においては、「後継者問題」がネット上で指摘されることがよくある。しかし、筆者はこれについては、現実は少し違っていると感じる。 

 

 実際は、後継者や店の存続についてははなから考えておらず、自分の代で終わりにしようとしているお店が多いのが現実である。「家業」という考え方は薄れてきており、弟子でも入れない限り承継はない。だが、家族や親戚でない人を雇用すれば賃金問題が発生し、値上げせざるをえなくなる。 

 

 つまり、町中華の後継者問題は、「1000円の壁」問題とセットなのである。 

 

 町中華とともに姿を消しつつある「半チャンラーメン」。後継者のいない老舗は本当にいつなくなるかわからない。食べたいと思ったらすぐ、迷わず足を運ぶようにしたい。 

 

井手隊長 :ラーメンライター/ミュージシャン 

 

 

( 133068 )  2024/01/27 16:23:41  
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神保町の半チャンラーメンは、背徳感と味の良さが魅力で、たまに食べるのが楽しみでしたというコメントから始まり、多くの人が町中華やラーメン店の存続について悲しみや心配を表明しています。

安くて美味しい店が高齢者の経営や後継者不足で廃業の危機にあることや、価格の上昇や健康志向の流行が店の存続に影響を及ぼしているとの指摘もあります。

一方で、安くて美味しい店による懐かしい思い出や、それを支持するコメントも見られました。

 

 

このように、人々は安くて美味しい店や町中華の存続について、価格、健康志向、経営状況、後継者不足など様々な観点から論じており、その存続に関心を寄せていることが伺えます。

(まとめ)

( 133070 )  2024/01/27 16:23:41  
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・神保町の半チャンラーメンは、背徳感と味の良さが魅力で、たまに食べるのが楽しみでした。 

界隈では、天ぷら天丼のいもやも惜しまれながら廃業。そして、キッチン南海をはじめとする5大キッチン…いずれも後継者不足で廃業や存続の危機に陥っていて悲しい。 

喫茶店のさぼうるは大丈夫かな… 

いろいろ時代の流れを感じますね。 

 

 

・学生街からの撤退は痛いね。今は日高屋であれば中華そば+チャーハンセットが650円ぐらいで食べられるけど、個人の店だとどうしてももっとコストがかかってしまう。材料費と燃料のダブルパンチは本当に痛い。日高屋の場合はチャーハンがお茶碗ぐらいだけど、この金額で食べられるのはチェーン店でも良心的だと思う。 

 

 

・半チャンラーメン好きですね、それと同じ位チャーハンに半ラーメン有るお店も好きですね、その場合他の丼物と半ラーメンセットあったりしてくれるから、無くても通ってるうちにやってくれる様になったり、記事のようにただそういう70、80年代から増えた○○軒とか2文字店名のお店が閉店していくのは時代の流れもあるとは思うが、寂しい面もありますよね。 

 

 

・これらの安くて旨い店は大概、店主は高齢。 

子供がいても、もう独立していて、さほど売上や利益を期待しなくていい。お店も持ち家で家賃がかからない。 

これが、次の世代の人がやろうとしても、設備や建物も老朽化していて、生業としていくならば建て替えや改修を必要とするが、当然、金が要るので現在の金額では出せなくなる。 

で、値上げすれば客は離れる。 

価格競争したって、日高屋とか王将には勝てないからね。 

味で売る、量で売る、何らかしらの独自性を出さなければ無理だけど、それも厳しい。 

自分でお店をやるとなれば、仕入れも経理も全部やらなきゃならないし、雇われた方が楽だからね。 

昭和時代なら、腕が確かなら家一軒建てるくらい稼げたけど、今の時代は難しい。 

 

 

・安くて量が多い市内の食堂は、幾つも閉店したり営業時間を短縮しています。 

安い食堂のほとんどは高齢の店主で家族経営。常連さんの要望に応えて味と値段を守ってきたけれど、諸価の高騰と高齢により店を続けられなくなった場合がほとんど。 

50年以上利用している食堂は、先代の店主が亡くなり、後を継いだ娘さんも高齢で、毎年のように今年で辞めるかもと言っています。 

既に営業時間は昼のみ、3人以上の団体お断りで、メニューも減りました。 

店の前を通るたびに、閉店の貼り紙がないか確認し、なければほっとします。 

安くて早い外食チェーンもいいけれど、街食堂もできるだけ使って長く続けられるように協力したいと思っています。 

 

 

・「さぶちゃん」20年前頃よく行っていました!夜営業開店前に向かいの店から木下さんが出てきて開店準備、腹減った時にはらーめん大盛りにしたりノスタルジーなんだが美味かった。というより安かったかな? 

 

ただ現代だとラードと化調を堂々と使うとリピート率は一気に下がりそう 

 

 

・おそらくこれだけのエネルギー価格高騰、小麦粉はじめ食糧価格高騰、それに円安が続けば終日コンロに火をつけているラーメン店や町中華は相当なご苦労をされていると思う。私たちが価格高騰を受け入れるか、閉店かの瀬戸際なのだろう。 

 

 

・おじさん世代ほど、「これくらいだろう価格」を持っていてその価格が数十年前の価格だったりする。そしてなかなか受け入れにくいのもおじさん世代だと思います。おじさんの家庭の「お小遣い」が上がらないのも要因でしょうか? 

急激な原価高騰はいつまで続くのでしょうか? 

個人的には半ちゃんラーメン大好きです。 

 

 

・小さい時に外食に行かなかったので、半ちゃんの概念がなく、社会人になり外食の際はラーメンチャーハン餃子を別々に頼んで2000円とかして、「やはり外食は高いな、量も少し多いな」と。 

ある日ある店で同じ注文をしたら「なぜ同じ内容のセットを頼まないで高い単品にするのか?」と詰められて、滅茶苦茶びっくりした。 

 

成人してしばらくしていたが、本当にセットを知らなくて、一から教えてもらった。 

いまではむしろセットや半チャンが無いと、なんか損した気分にさえなるように。 

 

以前飲食店をされていた方に聞いたら、チャーハンは手間はかかるが利益率がとても良いらしい。 

最近はより簡単なチャーシュー丼などになっているが。 

 

設備がないと、あとは冷凍炒飯くらいか。 

町中華、後継者不足は深刻ですが、赤の他人も入れづらく、結果廃業。 

時代の流れなんでしょうか。 

 

 

・1000壁が残ってることが日本経済の衰退を象徴してませんか?? 

家族経営で高齢者だから自分の給与はほぼいらない こんなビジネスモデルが次に継承できるわけがない 

安く提供できることはお客にはいいことですが、周囲の飲食店には悪影響しかありません 特に老舗であればそこの価格は基準になってしまう 

周りのためにも中年世代が生活ができるような価格帯に早く戻すべきです 

 

 

 

・昔500mlの瓶ジュースはファミリーサイズでした。いつからか1人用になりました。 

又、町中華も2品オーダーする人はいませんでした。いつからかラーメンライスや半ちゃんラーメンの店が増えました。 

いまや、デカ盛りも主流になっている。 

 

 

・多少高くても、入りやすくて食べやすい町中華が近くにあればいい。うちの地元はあっても常に人でいっぱいだけど…実家近くにラーメンとチャーハンがおいしい鍋振りがダイナミックな町中華があったのを思い出した。いまだに食べたくなる。 

 

 

・半チャンラーメンという値段的にお得なメニューが消滅して、チャーハンとラーメン両方単品で頼まなければならない店が増えているという話かと思えば「店主が高齢で跡継ぎもいないから閉店した」というよくある話で1000円の壁とか何の関係もないし。 

もうずっと「ラーメン1000円の壁」がしつこいけど、客1人1000円以上取りたい店は客が1000円払ってもいいと思えるお店に変える努力をするしかないだろ。 

 

 

・日本の町中華は新中華(昨今見られる中国人経営の安い中華料理店)と比べて色々な面で不利ですね。 

安い仕入先を見つけても長年付き合っている仕入先には取引解消をなかなか言えないものだし、店舗が借り屋でも大家に家賃の値下げも言い出しづらい。 

対して新中華は在日の同胞が経営する八百屋なり食材屋から安く仕入れられているし、店舗の借り上げも中国人が経営する不動産会社に協力を求めて安く借りられそうな店舗を探してもらうことだって出来る。何だかんだ言っても、日本で暮らしている同胞同士助け合う傾向がありますからね。 

そうして安く仕入れた食材を使用して安く料理を提供する新中華の店に日本人のサラリーマン達も通う。 

だから、日本の町中華が結局は勝てないで淘汰されていく運命になる。 

 

 

・自分も拉麺だけでは物足りないので、常に半チャン拉麺を頼むけど、初めて行った店で炒飯拉麺セットなる物が有ったので頼んでみたら、1人前の炒飯と拉麺が出てきた時は驚いたよ。 

それも安く味も自分好みだったので、今では常連になりましたよ。 

 

 

・「さぶちゃん」は20年ほど前に行ったが、半チャンラーメンのチャーハンが作り置きを保温ジャーに入れたもので、べたついた味でマズかった。ラーメンもぬるいせいか、スーパーの生ラーメンよりまずく、二度と行かなかった。「いもや」の天丼は美味しいと思い、後楽園場外の馬券買いの合間によく行った。閉店したのは残念だった。 

 

 

・以前入店した渋谷の町中華では 

 

チャーハンを頼むと 

一斗缶の中にある作り置きした 

チャーハン風油炊き込みご飯を 

中華柄杓で掬って、中華鍋に入れて温めて 

供していた。 

 

いやぁ、マズかったw 

東京の「炒飯」はこういうものなのか、と衝撃を受けた。 

 

 

・はたしてこのまま閉店させていいものだろうか? 

半チャンラーメンはもはや日本に欠かせない文化だよ。今こそ公的資金を注入しても守るべき日本人の財産だよ。地方議員の奮闘に期待する。 

 

 

・確かにランチだと1000円を一つの目安にしていた時期もある。日本の物価と賃金が長いこと停滞していたせいで、その時期は長かった。 

でも、物価上昇が軌道に乗り出したいまの世の中では、1000円じゃハンバーグ定食すら食えないよ。その状況にも慣れちゃったから、外食でランチするなら1500円ぐらいで考えるし、ちょっといいもの食べるなら2000円以上でも抵抗感なく出せるようになった。個人的にはもう1000円の壁なんて存在しない。 

 

 

・880円位で良かったんじゃないかな? 

それでも安いと思うし、まだ続けられたかも 

閉店理由もあるけど、見合わなくてやめるなら 

がっつり値上げしてからやめるのも良いかもね 

注文減っても利益変わらなければ、仕事が楽になるし、売れ行き上がるなら人を入れられるし 

 

 

 

・炒飯が作り置きだから不味いとは限らない。 

日高屋の炒飯も、炊き込みで味付けした飯を炒めているが結構美味い。 

半炒飯なんてその都度白飯から炒めていたら、味もバラバラになるし労力コストも値段に見合わない。 

今時チェーン店以外で昼飯食べようと思ったら千円は当たり前。 

 

 

・確かに「1,000円の壁」は事実なんだろうけれど,そう言いつつ何気でマクドナルドあたり気が付けば1,000円オーバーなんだよね。あとココイチなんかもね。だから、一概に半チャンラーメン衰退の原因を価格に求めるのはどうかなあ。 

 

 

・私は回転寿司に行って1,500円~2,000円払います。 

ラーメンが1,000円までなんて何と貧しい話ですね。 

私は地方だけど東京は貧しい人が多いですか?時給は地方とは比較にならないほど高いのに飲食費に安いのを求めるなんて矛盾してる気がします。 

こんなだと美味しい店は神田のような中心地から消えるのみですか。 

安さを求める結果が安いだけの店が増えることに。 

 

 

・毎日食べたら、糖質過多になるけどそんなに、騒ぐ事かと思う。たまに食べるから美味い訳で良いじゃん別に!と思う。 

この健康志向で消えてしまう方が大問題だと思う。 

だったら天丼も体に悪いよ。ご飯に天ぷら乗せて、甘いタレだから、カロリーも同じぐらいでは?なぜ論争にならないの? 

 

 

・最低賃金が毎年3%くらい上がってるのにラーメンは値段維持してくれっておかしな話だ。飲食バイトなんてきつい割りにほとんどが最低賃金って普通に考えておかしい。 

欧米みたいに安月給なら自炊でもすればいいのに。日本は安月給でもチェーン店とか利益度外視してる人情第一みたいな町中華で安く食えるからそりゃ外食はブラックだらけにもなる。 

 

 

・大学の近くの店が「学生さんに悪いから値上げは絶対しません」と謳いながら惜しまれながら閉店した店あったな 

そこまで惜しまれるんだったら値上げすればいいのにと思ったけど違うのか 

 

 

・地元、茨城にも有りました 

初めて食べたのは昭和の時代、高校生でした 

高校卒業して出来た彼女との初デートでも 

行きました 

世はバブル、初デートラーメンかよって 

廻りの奴らにバカにされましたね 

でも、その彼女もハマってました笑 

ラーメンも美味しいけどチャーハン絶品で 

おやじさん体調壊してもね、無理して 

重い中華鍋振って 

それから間も無くオヤジさん亡くなり 

閉店しました 

自分の中では1番美味しいラーメン屋は 

永久欠番です 

 

 

・「現在の健康志向にあわないこと」って書かれていたのは、すごくあたってると思う。 

今は、太るのを気にして、腹一杯食べることが悪のような風潮だと思う。実際健康に悪いのかもしれないが、そんなことを気にしないで腹一杯食べていた昔がなつかしい。 

 

 

・よく分からんのだが、現在の健康志向に合わないからなんだ?注文が減るってこと?半チャンラーメンの為だけに、チャーハンやラーメンの仕込みをしてるなら別だが、そんな事あり得んだろ。 

1000円の壁もなんか超えられない前提で語られてるが、ラーメンの世界では既に越え始めてるし、そもそもの前提が古くないか? 

 

 

・最近は飲食店が高くなりすぎて適当に店に入ると言うことがなくなった。 

高いから色々調べて満足できると確信した店にだけ入る。 

何となく値段を上げたけど価値の無い飲食店の淘汰がこれから始まるだろう。 

 

 

 

・別の理由になりますが、健康志向が高まるにつれて炭水化物&炭水化物の食事に抵抗を感じるようになってきたのもあると思います。 

 

 

・記事にするなら、亭主に取材するべき。 

ただ食ってうまかった。閉店残念。 

 

最近ありがちな後継者問題ですかね、と憶測でおしまい。 

誰でもできる、素人記事 

 

違っている可能性あるだろう 

そうだったらどうする? 

 

 

・荻窪の啓ちゃんみたいなニュー町中華みたいなジャンルも増えてるから、希望は捨てない。 

今の時代、半チャンラーメンは1200円くらいでも全然いいけどな。 

 

 

・自分が行く店は町中華やけど 

とんかつが名物になってるな 

ガッツリ安く食えるから 

何十年も通ってるわ 

もちろん焼飯ラーメンもある 

 

 

・1000円の壁っていつの時代の話をしているんだろう。 

地方在住だけどラーメン屋行ったら普通のラーメンだけ食べてる客なんてほとんど見かけない。 

もうとっくに1000円の壁なんて崩壊してる。 

 

 

・近所の町中華のお店もいつまで営業されるか、大将もお年だし、徒歩圏内に餃子の王将も出来てるしね。 

 

 

・そんで 

たいよう軒の閉店理由は何なのだろう? 

あと 

1000円問題を熱弁してるけど 

取材による裏付けが弱い(無い)ような 

実際 街では1000円オーバーがざらにある 

 

何か 腑に落ちない記事 

 

 

・脂・油・炭水化物だけで腹膨らますと体に悪いからアカンのとちゃうの?エエやん、どう見ても摂取カロリーオーバーな定食が減るって。 

 

 

・30年以上所得が上がらない。これに尽きる。地方から見れば、家賃の高い東京でこの値段でやってけるからくりがわからん。 

 

 

・さぶさちゃんかぁ〜若い時に良く行った!あの様なシンプルなラーメンは大好き 

 

 

 

・作る手間と、チャーシュー丼の登場でしょうね。 

チャーシュー丼なら作るのに技術は必要ないので。 

 

 

・町中華、潰れないでほしいから 

お店が楽な粗利の高い酒を頼んで応援してる 

 

 

・ハンチャンにしないとチャーハンセットの一人前のチャーハンの場合、食いきれない店がちょいちょいありますけどね。 

 

 

・町中華がどんどん消滅していく。絶対残して欲しい文化遺産。あまりにも悲しい。 

 

 

・このままだと日本の飲食店は高級店とチェーンだけになる 

 

 

・さぶちゃんのラーメンそんなに生姜効いてたっけ?もう古い記憶すぎて忘れてしまった。 

 

 

・ラーメン屋は町中華ではくくってほしくない。最近、町中華使い過ぎ。 

 

 

・健康を気にする人はそもそも来ないから、2は関係ない。 

 

 

・半チャンラーメン1000円は現実的ではない。とか言ってるから駄目なんだろ。 

 

 

・チャーハン半分にする意味がわかんないね。大盛でいいじゃん 

 

 

 

・半チャンラーメンか。旨いけどねえ、W炭水化物はいけないよ。 

 

 

・体に悪いとわかっちゃいるけどやめられない。半チャンラーメンと酒 

 

 

・さぶちゃんがタバコを吹かしながら中華鍋を振る 

 

↑これはいただけない 

 

 

・目が眩みそうな店だな。 

 

 

・美味しくない汚い町中華のくせに百名店やビブグルマン価格の店あるよね?常連と愛想だけでやっている店は必ず潰れる 

 

 

 

 
 

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