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「自衛隊基地造ることで攻撃目標に」「非常に危ない」 沖縄・玉城知事が南西防衛強化を危惧

産経新聞 1/27(土) 16:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/86d4530e56337fa612fa5ffe2c149cc91afdd831

 

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沖縄県の玉城デニー知事は、沖縄国際大学で行われた学生向けの講義で、自衛隊基地の建設に対する懸念を表明しました。

彼は、自衛隊基地を建設することでその地域が攻撃の標的になる可能性があると述べました。

防衛省は南西諸島の防衛強化の一環として駐屯地の開設を進めていますが、玉城知事は国の政策を批判し、基地の負担軽減を求めています。

沖縄県内の米軍専用施設は全国の70.3%を占めるなど、基地負担の問題にも取り組んでいます。

(要約)

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沖縄国際大学で講義する沖縄県の玉城デニー知事=27日午前、宜野湾市(大竹直樹撮影) 

 

沖縄県の玉城デニー知事は27日、沖縄国際大学(宜野湾市)で行われた学生向けの講義で「なぜ先島(諸島)地域にどんどん自衛隊の基地を造っているのか。今まで基地がなかったところに自衛隊の基地を造ることで、攻撃の目標になってしまうのではないか」との危惧を示した。 

 

【写真】辺野古移設反対大規模集会で「国の下僕になった最高裁」と書かれた横断幕を掲げる人も 

 

防衛省は平成28年以降、南西諸島防衛を担う陸上自衛隊第15旅団の管轄区域に含まれる与那国島(与那国町)、宮古島(宮古島市)、石垣島(石垣市)に順次、駐屯地を開設し、陸自拠点の空白を埋めてきた。 

 

台湾有事などに備えた南西地域の防衛体制強化が求められる中、駐屯地は離島防衛の要となるが、玉城知事は「国の政策は残念なことに、抑止力を高めようという方向性になっている。私たちは非常に危ないと思っている」と述べた。 

 

沖縄県内の米軍専用施設の面積は約1万8483ヘクタール(令和2年3月末)で、全国の施設の70・3%(同)が沖縄に集中している。玉城知事は基地負担の軽減を目指し、国に対し、全国の50%まで減らし、1万ヘクタールの基地返還を要請していると強調した。 

 

 

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(まとめ) 

 

以上の意見をまとめると、沖縄の防衛や安全についてさまざまな意見が寄せられています。

自衛隊や米軍基地の設置に関する議論や、防衛の必要性、地政学的な観点からの意見、その他、玉城知事への批判などが含まれています。

一部には中国や他国に対する防衛や抑止力の必要性を強調する意見も見られますが、中には玉城知事の発言に対する疑問や批判、安全保障に対する懸念を示す声もあります。

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・国が有事を見据えて計画している空港・港湾の機能強化に際し、石垣市、竹富町、与那国町、宮古島市、久米島町の5市町村はこれに同調し、空港の機能強化を受け入れるよう県に要請する姿勢を見せている。 

特に石垣市は県に対し、新石垣空港の滑走路延長を求める要請を繰り返してきたが、玉城知事との面会は一度も実現していない。石垣市の中山市長は、県が空港の機能強化を拒否する姿勢を続けるなら「離島軽視ではないか」との見方も示している。 

国には地方自治がどうのこうのと主張し、再三にわたって対話を求めるが、離島に対しては県の方針を押し付ける一方で対話にも応じる姿勢は見せない。今回の問題についても対応は副知事に押し付けたようだ。そういえば、辺野古の問題でも久辺三区との対話には中々応じなかった。 

学生相手に洗脳教育を行う時間があるのなら、離島の声に自ら直接耳を傾けるべきだろう。 

 

 

・ウクライナやガザでの戦争を見ていますか? 

必ずしも攻撃のターゲットが軍事施設では無くて民間人、子どもや女性、高齢者が多数殺害されているのが戦争なんですよ。 

戦争や紛争の始まりを恐れてばかりではいけないと思います。 

攻撃をされない、やりにくいと思わせる様に、其なりの施設や装備に兵器の拡充こそが抑止力に成るのです。 

ウクライナは核ミサイルを放棄したばかりにロシアから日々、恫喝されプーチンやメドベージェフから核ミサイルで脅されているのが現実なのです。 

よって日本でも核ミサイルの保有議論くらいはしておくべきです。 

時代とは書き換えの効かない人間の歴史にのみ存在し、人々の生活の日々に有るから。 

 

 

・いつも疑問に思うのは、沖縄の人たちは玉城知事のこの手の発言をどのように思っているのでしょうか。講演の後に質問の時間があったと思います。 

①警察の駐在所とお巡りさんだけでは自動小銃を持った漁民に好きなようにされませんか。 

②習近平は台湾進攻を公言しています。その時に無防備の南西諸島は無事でいられるのでしょうか。沖縄の大学生の皆さん、疑問を持たなかったのでしょうか。 

 

 

・沖縄県は基地があろうと無かろうと一度有事に突入すれば標的になります。なぜなら軍事戦略上重要な位置に島があるからです。 

もう一つ。 

沖縄県に基地を置かないことがあるとすれば、上陸した敵軍を長射程攻撃兵器で叩くという戦略をとる場合です。捨て駒というやつです。自衛隊が基地を置くということは何が何でも住民と領土を守るという意志の表れですね。 

 

あまりにも稚拙な発言ですね。玉城知事は政治家を辞めたほうがいいのでは。 

 

 

・>台湾有事などに備えた南西地域の防衛体制強化が求められる中、駐屯地は離島防衛の要となるが、玉城知事は「国の政策は残念なことに、抑止力を高めようという方向性になっている。私たちは非常に危ないと思っている」と述べた。 

 

講義という名の学生向け政治的パフォーマンス、オール沖縄の布教活動でしょう。何だって沖国はこんな講義を開設するのでしょうね?大学が特定の政治組織に肩入れする、特定の政治色に染まるのは、非常に危険なことだと思うのですが。 

 

 

・では警察署と消防署、病院と老人ホーム、そして学校、会社、商店、農地を全廃してください。 

警察署があるから犯罪が起こる。 

消防署があるから火事が起こる。 

病院があるから病気になる。 

老人ホームがあるから年老いる。 

学校があるから勉強できなくなる。 

商店があるから品物がなくなる。 

農地があるから食料が不足する。 

 

 

・デニー知事とかその取り巻きとか或いは似たような思考をするリベラルさんとかは基地があった場合のリスクを殊更強調するけれど、基地が無かった場合のリスクについてはほぼ言及しないんだよね。 

 

多くの論者や識者が採りがちな態度なのだけれど、自説に都合の悪いデータや事例には触れないというか。 

 

個人的にはメリット・デメリット全てを提示してもらってその中から最適解を見つけ選択したいと思っている。 

 

 

・まぁフランスのシンクタンクが警鐘を鳴らしてるぐらいの本物だから(笑)中にも同じように抗議しているのならいざ知らず、一方的に日本の防衛体制を非難しているのだから、海外のシンクタンクでなくとも誰でもだよな。南西方面の態勢を粛々と充実させ、併せて防諜法のスパイ防止法の一刻も早い制定を。 

 

 

・デニーくんがどれほど兵法とか戦略に明るいか知らないけど、普通は備えがあるところを好き好んで攻めて返り討ちにあったり、甚大な被害を出そうとする特殊な性癖の指揮官や兵士はいないと思うよ 

むしろ、なるべくなら備えがないところを狙うもんじゃないかと思うんだが、彼ほどの実力者になるとそうじゃないんだろうか 

 

 

・完全に逆だろ。攻撃を受ける可能性が高いからこそ自衛隊が新たに配備されてる訳で、地政学上のリスクの高さから言えばここに最近まで空白地帯があったことこそが問題でしょ。 

 

 

 

・中国は、台湾に武力行使せず台湾自ら中国の1部になることを願い様々な情報戦略を用いてきますが、台湾は情報戦略だけでなく軍備も中国に対抗できるように備えをしています。 

 中国は、台湾とともに尖閣諸島ひいては沖縄も想定して情報戦略とともに武力行使を辞さないと思いますが、中国寄りの沖縄県政では、武力が皆無なら情報戦で取り込まれる可能性が大きのではないかと思います。 

 

 

・かつてガダルカナル島はどこの国の軍隊も駐留していない無防備地帯だったが、日本軍の侵攻を受けた。一方で日本軍が防備を固めていたメレヨン島は米軍から直接攻撃をされなかった。 

 

この2島の史実だけで「侵攻を受けるか否かは軍事的価値の高低で決まる」事がわかり、「基地があるから攻撃される」説は間違いだとわかる。 

 

 

・沖縄には「沖縄戦」の悲劇が今なお色濃く残っている場所が数多くあることで、潜在的な恐怖を感じていることは確かなのかもしれない。南部戦跡をいくつか見て回って、それを強く感じた。 

 

しかし、現代戦において、前線の軍事拠点を攻撃すると同時に作戦中枢(策源地)を攻撃する可能性も高いわけで、そうすると、南西諸島を管轄するのは陸だと西部方面総監部、海だと佐世保地方総監部、空だと南西方面航空隊となり、それぞれ健軍、佐世保、那覇となる。 

米軍であれば、嘉手納・普天間が来るだろうが、それ以上に岩国や横須賀、横田も主要攻撃目標となりうる。 

なにを言いたいかというと、台湾有事ともなれば、沖縄だけの危機にとどまらず、日本国全体が危機に直面するということ。 

これらを総合してどう守るかというのが、この手の人たちが信奉してやまない日本国憲法に示された日本国政府の使命である。 

 

局所的な話ではないのだ。 

 

 

・玉木さんは寝る前にカギを懸けてはいないのでしょうか、昔は泥棒や押し込みが無かったから鍵など懸ける家はありませんでしたが、現代はそんな無防備な人は居ないと思えるのですが都会では鍵は一つでは間に合わずいくつもかけている家もあるそうですが。 

 

 

・自衛隊基地の建設は、攻撃目標となるリスクを高めるという意見は、次の2つの点で誤っている。 

 

1. 攻撃目標となる可能性は、基地の有無に関係なく存在する。 

 

日本は、地政学的に重要な位置にあるため、軍事的脅威にさらされている。仮に自衛隊基地が存在しなかったとしても、敵対国は、日本に対する軍事行動を検討する際に、日本国内の重要な施設やインフラを攻撃目標とすることは当然考えられる。 

 

2. 敵基地攻撃能力の保有は、日本をより安全にするための抑止力となる。 

 

敵基地攻撃能力を保有することで、日本は、敵対国に「日本に攻撃を仕掛ければ、自国も攻撃される可能性がある」というメッセージを送ることができる。これにより、敵対国は、日本に対する軍事行動を躊躇する可能性が高まる。 

 

したがって、自衛隊基地の建設は、日本をより安全にするための抑止力となると考えられる。 

 

 

・政府は武力を持ってしてでも、国民の生命と財産、国土を守ることが求められている。この事は、国際法や憲法に規定されているとかされていないに拘わらず、独立国なら自明の理だ。そして、日本国の自治体の長は、住民の安全を守る義務がある。中国共産党の台湾に対する主張や軍備の拡大状況を良く分析して、沖縄県民の安全を守るためにどのような施策をしなければならないか、その面にも思考を巡らしてほしい。有事の避難のための港湾整備、空港の拡張、シェルターの設置などいろいろやることがあるだろう。 

 

 

・基地を造ると攻撃目標になる、は素人目で理解する。が、基地のない所でも普通に攻撃するし占領もするよ。補給基地にしたりレーダーサイト設営、艦隊通過や空軍の拠点にする為に。戦略的な視点から別に攻撃しなくても拠点を無力化する事も考える。補給が続かないと機能不全になるからね。 

もし単なる基地=攻撃目標とし基地反対論を張るのは間違い。 

 

攻撃するのではなく守備となると攻撃部隊の約3倍の兵力や軍事力が必要になります。先手必勝は真理です。 

  

只でさえ受け身になります。増派部隊が到着する前に駐留部隊が負けてしまうと、攻守入れ替わります。敵は制海権制空権を保持しますので補給は確実。鉄壁の防御陣を張る筈…我が方は劣勢に立ちます。そうなっては遅い。 

 

 

・先島諸島に自衛隊の基地がなかったら攻撃されないとでも? 

もし中国が台湾に攻め込むとしたら、台湾の東側からも当然攻め込むよね?西側からだけではなく。 

その時に自衛隊の基地があろうとなかろうと、与那国島や石垣島を攻撃して必ず占領するんだよ。 

大丈夫なのかこの沖縄県知事。 

先島諸島を守りたければ、米軍基地を作らせろ。中国はアメリカを相手にしたくないから攻め込んでは来なくなる。 

 

 

・中国や北鮮、露国と仮に開戦攻撃を受けた場合米軍は全力で米軍基地を守りますよ、沖縄に限らず全国の米軍基地を全力で守りますよ!当然近郊の自衛隊の基地も併せて防御します。中国が台湾へ兵を出せないのは極東に米軍が布陣しているのが大きいです。米軍基地が多い沖縄県は逆に攻撃されても防御が厚いのでなかなか攻撃されないのでは 

 

 

・沖縄は国土防衛のための捨て石等ではありません。確固たる防御壁です。 

そのための基地です。 

そこにしっかりとプライドを持って暮らして頂きたいと思われます。 

 

一旦、有事になれば尊い犠牲はまた生まれてしまうかもしれません。 

 

しかしその事実を、我々日本人は決して忘れたりはしません。 

未来につないで語り継いで行きます。 

 

 

 

・ウクライナは以前核兵器を持っていましたが平和を目指して核を放棄した途端ロシアにクリミアを占領されましたそしてさらにウクライナ本土に攻めてきました。核が無くなって反撃できないと分かっていたからです。沖縄に基地を作らなければ戦争にならないという理屈は通りません。これが現実です。 

 

 

・玉城氏は 

沖縄やその周辺地域が他国に支配されることを良しとするのか。 

民主主義を失うことになっても構わないとも考えているのか。 

 

確かに、国を守る方法は、軍事力だけではない。 

だが、無防備であれば無防備であるほと、襲われる可能性は高くなる。 

 

強固な防犯設備がない宝石店などが強盗に狙われる確率が高くなるように、 

 

容易に敵対勢力に 

我が国の領土に上陸され、 

占領され、拠点を築かれる。 

 

ウクライナのクリミアが良い例だろう。 

 

基地の建設を批判するのであれば、 

知事はどのように沖縄を守るつもりなのか、 

具体的な対策を示し、確実に実行し、 

知事が口だけでなく、 

我が国の主権と全ての領土を揺るぎなく守れることを証明してもらいたい。 

 

 

・基地が有れば攻撃か無力化するのは当たり前 

可能なら基地を占領して使えばインフラはある程度有るので有利だし レーダーサイトの様に見通しが良ければ監視拠点になるので目標になる 

 

 

・中国の南西島嶼に対するアクションの合理性は「基地の有無」よりも「地理的な関係性」に起因する部分が多いんじゃないですかね 

 

例えば台湾から与那国が100キロ圏内、石垣宮古が300キロ圏内、本島が500-550キロ程度なので、PLA側が仮に石垣宮古にでも上陸してそこに対空対艦のアセットを配備でもすれば本島まで200-300キロを接近拒否の範囲内に収める事が可能になるし、それが有事における日米の行動の阻害やPLAが他の作戦で消耗するリソースの減少に繋がる 

 

こういった明確な「軍事的合理性」がある以上、それへの備えは必須になるのですけど 

 

軍事を『現実的な関心事』として捉えない、もしくは「思想的なバイアス」が強い方はミラーイメージング、つまり『相手も自分と同じく、合理性に基づいた最適解を選択しない無能で怠惰な存在である」と思いがちなんですよね 

 

 

・国防を考えない人は危ない。こういう人は現状の沖縄がさらされてる危険性を本当に理解しているのだろうか心配になる。基地があろうがなかろうが領土拡大路線を貫く国が存在している限り、いつかは攻撃される。その備えもせず、過去の知事たちも県民を守るための防備や整備を怠ってきたんだからそろそろ転換しないと積み重ねられたもんで大量虐殺もあり得る。そうしたときにこの知事は国が悪い自衛隊が悪いと言うんだろうか。県民のためという言葉の真実を見極めないといけないよ。 

 

 

・「基地があるから攻撃を受ける」 

そらそういうケースもあるだろう。 

しかし、実際の所は「基地があるから攻撃する」より「基地があるから攻撃を断念する」 

の方が確率的には圧倒的に高いはずた。 

防衛力の整備は災害対策と同義で独立国家としての責任である。 

地域住民は、基地が存在する事で、安全を享受し経済的にも潤うのだ。 

 

 

・逆に基地も何も置かず島を開け放ってた方が攻撃目標にされやすいのではないか。 

南西諸島の防衛を強化するさまを、中国に見せることこそ抑止力になりうるし、もし侵攻してきた場合にも島々の防衛力が上がるのではないか。どちらにしろ既に戦略的に十分狙われている地域ではあるのだから基地は必要ではないのか。 

そもそも日本国憲法適用内の県の知事を務めていながら、司法の判決すら受け止めず、司法の原則に歯向かう人が日本の県の知事で良いのか…と思う 

 

 

・日本は9条があり海外への侵略行為はしないわけで、国境地域に基地や駐屯地を作る事で何故危ないのか?攻撃の目標になるというのならそれは中国に侵略の意志があると言う事で基地や駐屯地があろうとなかろうと国境地帯は攻撃されるし例え追い出せたとしても最後の最後まで敵が居座る橋頭保にされる。 

 

知事の言ってる事は詭弁だし自分たちに都合の良いこういう主張の先に一体何を考えているのか非常に危険だと思う。 

 

 

・この方、何か大きな勘違いをされているようですが、国防とはいったい何かご存知なのでしょうか。中国の言いなりになるのが国防ではありませんよ。よくも知事として県政を任されたものです。地勢的な条件や周辺諸国の野望を、少しはお考えに成れば、お解りでしょうが、夢と理想では沖縄は守れませんよ。 

 

 

・「派出所を作ると犯罪者が往来して一般市民は怖いので作らないで欲しい。」 

ということですね。 

論理としては完全否定できない訳で、時には暴走族が警察署を取り囲んだというようなことも一昨年だったかな?ありましたよね。 

でもね、この考え方はなにかおかしいですよね。 

違和感を感じますね。 

やはり、日本全体を客観的に見渡せば、昔は北海道防衛が象徴的防衛地域だったのでしょうが、今は東シナ海と台湾ですよね。 

この辺りの平和と防衛を担うのはやはり沖縄の大きな島々が要であるのは間違っては居ませんね。 

自分たちだけのローカルな地域だけが非武装中立で無風状態で済ませられればみんなそうしますよ。 

玉城知事は仮に将来日本の首相となった際にはアメリカに向かって日本から米軍基地の撤収を求めて行くのですかね。 

なにか変な危うい感じがしますね。 

 

 

 

・軍事拠点があろうがなかろうが、沖縄は中国の第一侵略目標になる。その価値は台湾や朝鮮半島、ひいては日本本土よりも遥かに高い。常識的な中国の国家主席なら、台湾よりも先に沖縄を奪取し、太平洋へ覇権を広げる橋頭保を確保してから、時間をかけて日本を経済的な恩恵や何やらで懐柔して友好関係を確立し、領土的野心と経済成長のどちらもいいとこ取りをする。正直、台湾なんて中国に近すぎる島を取った所で、太平洋への道が開ける訳でもなし、中国には何のメリットもない。 

 

世界全体を敵に回しかねない台湾は放置し、沖縄は中国の直轄下に置いて太平洋への拡大政策によって中国の政治的・経済的・軍事的影響力を拡大させる。これが中国にとって最善のやり方。逆にこれを阻むことによって、中国の伸長を抑えることができる。これが国際政治というものだ。 

 

 

・自衛隊基地を造る事で、攻撃目標となると云う理論は、解らないでもないが…それは戦略的に基地があろうがなかろうが大して変わらない。破壊が目的なのか占拠を目的とするのかの違いで、侵攻する側は戦術と使用火力内容が変わる。 

どうしょうもなく変えられない現実と云うモノが沖縄県には存在している。それは、地球上における沖縄県の位置である。もうそこにある限り、変えようがない、国土、国民の財産、生命の危険性である。それは国防軍備の有無に関係ない。 

沖縄県の位置は変えられない。 

そして沖縄県の辺りを狙おうとする他国の都合は、困難を欲する事はない。狙ってくる輩はDEAD OR ALIVEである事も忘れてはならない。 

 

 

・インフラ自体が攻撃対象になることがウクライナ戦争で証明されました。 

いくら国際法で禁止されている攻撃でも、いくらでも理由付けで攻撃に晒されてしまいます。 

軍事基地だけでなくインフラが存在する限り、それらは全て攻撃対象なのです。 

 

 

・基地があろうがなかろうが、中国/台湾/西南諸島の位置関係が変わらない以上狙われます。  

防衛基地がなければ簡単に手に入れることができるので真っ先に逃げる間もなく侵略されます。 

 

デニーは、中国に優位な状況を提供して自分の命だけは保証させる、それが望みなんだろう。 

 

 

・またですか、沖縄に基地があろうとなかろうと攻められるときは攻められるのがわからないかなこの知事さんは、特に専制国家は抑止力がないところには攻めてきますよ、この知事さんは日本人なのか疑問になる事がある。今隣国は経済がどん底でシャッター通りが多く失業者が多く投資も少ない国で、内政の不満をそらす為に何時爆発するかわからないのに備えをするのは普通で、抑止力を高めるのは平和を維持するのに必要ですよ。 

 

 

・自衛隊基地を造ることで攻撃目標になってしまうのではないかという危惧はその通りだと思う。しかし、抑止力がなければ、無抵抗で占領されてしまう。チベットやウィグルが無抵抗のまま占領されて中国の一部にされた歴史を振り返って日本の防衛がどうあるべきかを考えるべきだろう。 

 

日本に軍隊がなければ戦争にはならないのは確かなことだが、一方的に蹂躙され、占領された後は住民が虐殺される。それが平和というのかは、はなはだ疑問だ。 

 

しかし、沖縄に基地の負担をかけすぎているのもまた確かだ。米軍は日本の防衛に必要だが、日本駐留の米軍の7割が沖縄にいるのは、あまりにも負担を課k過ぎている。沖縄の米軍基地、自衛隊基地を本土に移して沖縄の負担を軽減することも必要だと私は考える。 

 

 

・ほな、奄美大島がめっちゃ危ないんですが、昔からいる住民は島が戦争で使われていたと知られていますし、今は自衛隊に守ってもらえると思っているので、そんな事は殆どの人が考えていないと思いますよ。 

 

島の歴史を何も知らない移住者の一部くらいじゃないでしょうか? 

 

戦争にならない事は誰もが祈っていますし、八年間のアメリカ統治時代を知っている私の親のような人達もまだ御存命です。 

戦争の標的になりかねない地域なので、駐屯地が開設されたのは水際で自衛隊員が盾になってくれると信じていますし、今は自衛隊員が駐屯していることで経済も生み出し、戦争が仕掛けられなければ悪いことではないと思います。 

島から一般住民を逃がす方法だけは考えてほしいですけれどね。 

 

 

・そもそも沖縄地域は東アジアにおいて 

地政学上とても重要な場所。 

たとえ米軍基地の主力が沖縄からグアムに 

移転したとしても基地はそのままです。 

守り手が米軍から日本国の自衛隊に変わるだけ 

 

軍事基地をなくせば他国から 

攻撃されないわけではない。 

軍事基地が無ければなおさら攻撃されますよ。 

 

中国はいつか経済的だけでなく 

武力的にも絶対に動いてくる。 

実際に領海侵犯しまくってきているし。 

 

 

・九州北部に弾薬庫を「新設」するなら、「攻撃の目標になる!」は確かにそのとおりだと思います。 

でも、沖縄はそもそもが攻撃目標、占領目標そのものなのだから、米軍や自衛隊がいないところほど狙われやすくなります。 

沖縄県民の方々は、この知事で本当にいいのですか?もし、中国に占領されたとしても、この知事を支持した自己責任と言われても仕方がないと思います。 

 

 

・この手のことを言う人達は武力攻撃をどのように捉えているんだろう? 

 

基地がもし石川県あたりにあれば石川県が攻撃されるだけで沖縄は大丈夫だとでも思っているのか? 

 

石川県だろうが北海道だろうが日本の基地が攻撃されれば全面戦争は回避出来ない、沖縄なんかあっという間に攻撃上陸が始まるよ。 

 

基地を沖縄に置くのはその様なことを相手におこさせないような抑止を最も効果的に展開出来るからなんだよ。 

 

つまり、沖縄に基地を置くのが一番、沖縄を含む日本国を敵国の攻撃から守ることになる事を肝に銘ずるべきでしょう。 

 

 

 

・「自衛隊基地造ることで攻撃目標に」ということは、日本から自衛隊基地や米軍基地を無くせば、日本は安全であると考えるのであろうか。基地が無くなれば、日本は直ぐに中国の侵攻を受け、日本は中国の支配下に置かれる。日本から自由や平等はなくなり、共産主義の下生きて行かなくてはならない。生きて行けるだけでも感謝するしかないであろう。中国共産党に反対したら即刻逮捕され、死刑を宣告される可能性すらある。日本に基地を造ることが悪いのではない。中国が台湾や尖閣諸島及び沖縄を手に入れようとすることが悪いのである。今でも尖閣諸島の領海侵犯は毎日のように行われており、海保の艦艇が身を挺して追い出している。中国艦艇は重武装しており、海保では十分に対応できない危険な状況にある。知事が言っている事は、犯罪者の攻撃目標となるから、警察署や交番を造ることは危険であると言っているようなものである。平和ボケは「非常に危ない」。 

 

 

・基地が無ければ、攻撃目標にはならないけれども、容易に占領されるだけでしょうね。負けても、占領されても戦争はしないほうが良い、さっさと白旗上げた方が良いというのも一つの考えだとは思います。戦後日本における米国の様に食料まで支給する国、民間人でも容赦なく殺してしまう、ロシアやイスラエルの様な国、相手次第なのかもしれませんね。日本周辺の国はどうなのでしょうか? 

 

 

・自衛隊の基地があるところは、攻撃目標になるかも知れませんそれはその通りです、しかし自衛隊の基地は防衛装備で必死に守ります 

自衛隊の基地のないところは一番に侵略地点となります、そうして一番の民間人戦死地となり場合によっては住民の全滅地域になります 

知事はそれが望みのようですね。 

 

 

・逆にさ、、 

軍事基地がないと攻撃されないと言う保証、確証は 

どこにあるのだろうか? 

 

中国軍規には、軍事施設以外は攻撃対象にしない。と 

明文化もしくは通達が出ているのでしょうか? 

 

それとも、知事が中国に行った時に、中国幹部から 

そういう言質を得たのだろうか? 

 

大昔かた現在のウクライナ戦争まで、民間地は 

安全だったという戦争があるのだろうか? 

 

今はウクライナの例を見ても、病院や原発、発電所、ダム 

を攻撃するほうが効率が良い。 

沖縄の発電所や水源地の安全確保はどうかんがえるのか? 

 

暴漢は、抵抗力のない人は襲わないのか? 

泥棒は、鍵の掛かっていない家には侵入しないのか? 

 

まず、デニ-氏の家から、鍵や防犯カメラ、防犯グッズを 

撤去してから、話をしてほしい。 

 

 

・基地造ることで攻撃目標に?非常に危ない? 

 

まずは攻撃する気満々の国があることを、大きく問題視しないといけないのではないか?そういう国があるなら防御姿勢を構築するのは当然の考えですよ。 

この方は将棋を指したことすらないのだろうか?国民や県民を危険に晒す非常に危ない考えだと思います。 

 

 

・>「自衛隊基地造ることで攻撃目標に」「非常に危ない」 

 

この意見は自治体の長としていかがなものなんでしょう。 

 

まず第一は他国に攻撃してくる相手が一番悪く、そちを非難するのが 

当たり前なはずだ。 

 

自治体は災害が起きれば、すぐ支援要請はするのに国防の為にいるのは 

けしからんとはどういう了見なのか。 

 

海難捜索や海難事故等で多くの救助活動をしている自衛隊にたいして 

感謝の念が無さすぎる。 

 

他国からの攻撃に対して離島の多い沖縄では、緊急避難計画を立て 

万が一にどうするか国民の退避を考えているのに非協力的な物言いは 

自治体の長として完全に終わっている。 

 

 

・防衛について議論することは大事だと思うが、どのような東アジア情勢についての認識があるか、その根拠を明らかにしないことには、議論も始まるまい。 

沖縄県知事の東アジア情勢の認識はいかなるもので、よって立つスタンスという基本を我々は知らない。 

一地方自治体が、国の防衛戦略について発言するのは良いことなのかは知らん。 

先の不幸な戦争で戦場になり、多くの犠牲者を出し、今も中共帝国の覇権主義の先端にいる県の首長ということで、防衛に神経質になるのも理解しよう。 

知事は、まず大前提として自由民主体制を是とするのか、共産党一党独裁を是とするのか? 

前者として、自由民主の国との同盟を是とするか、否とするか? 

後者として、その判断は憲法と齟齬しないのか? 

知事が米軍基地を危険視するのは理解する。 

そこから反米軍、親×になるなら、それは県民を巻き込んで反政府、反自由民主体制にならないのか? 

習皇帝に恭順なのか? 

 

 

・玉城知事は中国からの侵略にどう国を防衛していくのか、その方法論、道筋を国民に示してほしい。沖縄周辺に自衛隊や米国の国軍を配置せず、中国からの武力による侵略にどう打ち勝っていくのか、国民に示してほしい。沖縄に基地は作らず、四国に基地を作れば、沖縄は攻撃されないので良かったとでも言うのか。まさか話し合いで解決するなんて適当なことを言うのは控えてほしいが。 

 

 

・占領すべき土地なら、自衛隊がいようがいまいが敵はやってくる、ただ駐屯していると排除すべきものとしてミサイル・航空機・艦船によって攻撃はされるだろ。狭い島しょに少ない防衛力なら守りきるのは難しいのでは。攻撃されるということでは、中東のアメリカ軍基地も反イスラエル勢力などにやられている。 

 

 

・軽自動車でランボルギーニとスピード競争をいどむとしたらどうですか。 

進化する人類なら軍事一辺倒よりもっと他のことを考える。 

地球及びアジア、近隣諸国と連携を一層強化し平和共存の努力による国防に心血を注ぐべきである。 

先の大戦も、アメリカに勝利出来ないと数少なくはない軍人や政治家もいた。まさか軍事力強化第一で仮想敵国に勝利すると思っているのだろうか。そうだとしても、また南方の日本国民の犠牲を最初に差し出すつもりなのか。 

沖縄に過大な軍事基地は押し付けていながら、自らは大本営発表並みの無責任投稿には、裏金自民党と同類の臭いがする。 

汚い金を溜め込んだ自民党議員が、靖国参拝で英霊に参拝する腹黒さこそまっさきに糾弾するのが愛国ではなかろうか。 

 

 

 

・基地があるところは最初に攻撃されるのは当然のこと。自衛隊基地がなくても米軍基地があるから狙われる。アジア諸国をてなづけた中国が、親中政権を台湾に作り、祖国統一すれば、米軍は出ていく。そうなれば安全になるのでしょうか。 

 

 

・尖閣諸島をはじめとして沖縄周辺で中国の侵食が明らかで、漁業も出来ない状況の中、有事における防衛体制の整備を図る国の方針に対し、中国の意のままに恐怖心を植え付けている玉城知事、この姿勢こそ国に対する反逆に等しい行動ではないだろうか。また南西諸島海域は中東からのエネルギーの生命線の延長であり、ここを死守していくことが日本を守ることに繋がることを無視する確信犯ではないだろうか。 

 

 

・今どきの戦争では宇宙からどの地点にでも狙ったところにミサイルは飛ばせる。頑なに沖縄の保護を主張されるのは知事という立場上から仕方ないことだが日本と云う立場に立って考えて頂きたい。周辺から防御態勢を作るのは戦略上、やむを得ないのではないでしょうか。それとも自衛隊の支援は必要でないということですか? 

 

 

・家の扉に錠前を取り付けなければ錠前を壊されることはない。 

けれど易々と家の中に他人が入って来て家財一式を持っていかれたり、錠前を取り付けられて自分の家なのに自分が入ることが出来なくなってしまう。 

そうした時はどうすれば良いんですか? 

 

 

・玉城知事談「今まで基地がなかったところに自衛隊の基地を造ることで、攻撃の目標になってしまうのではないか」との危惧を示した。 

 

この知事の思考はどうなっているのだろう? 

これ程現実を見ていない人も珍しい。 

 

日本を取り巻く反日国家は、我が国の自衛隊の存在とアメリカとの同盟関係が、自分たちの野心の邪魔になりネックになっているので、それを取り除こうと躍起になっている。 

 

30年以上前にフィリピンから撤退していた米軍は、最近フィリピンに対する嫌がらせが増えてきた中国の動きに対し、米軍が使える基地を数か所決め対抗策を強化している。 

 

基地があるから攻撃されるのではなく、基地が無ければ攻撃されるのである。 

 

 

・素朴に思うけど基地の有無はあまり関係ないと思う。そもそもなぜ米軍基地を作るのか?って話。軍事基地として重要な位置にあるからであって米軍基地があろうとも無かろうとも中国は攻めるポイントとしている。 

ただそれだけのこと。基地が無くなれば攻撃対象と成らないとでも? 

 

 

・左翼の人たちのこの論理、矛盾してるって思わないんでしょうか。軍の基地を攻撃するのは、目的じゃなく手段です。目的は、あくまでも侵略です。なので、軍の基地がなければ簡単に侵略される、それだけのことです。軍の配備されていない無防備なところから侵略する。警察や消防では防ぎきれません。当たり前ですけど。 

在日米軍基地を攻撃することはすなわちアメリカに宣戦布告することなので、今の軍事バランスなら、中国軍が攻撃することはないでしょう。でも自衛隊基地単独はどうかな。米軍が動かない前に一気に与那国島や石垣島に侵攻し占領する可能性は、ゼロじゃないと思いますよ。もちろん、台湾進攻と同時かそれに先立ってでしょうけど。これを防ぎ、島民を守る、本土の自衛隊の来援まで、また米軍参戦までの時間稼ぎをする。それだけでも、自衛隊基地を置いてその機能を強化する意味はあると思います。ここは、日本防衛の最前線です。 

 

 

・いや、逆でしょ。 

すでに攻撃目標になりつつあるし、領海領空侵入が横行するから、その自衛のために必要でしょう。 

曲がりなりにも知事なんだから、国の批判だけでなく、県民の生命や財産を守る観点からも考えるべき。 

 

 

・自衛隊基地が攻撃目標になるかどうかは、 

日本政府とアメリカ政府の対応次第だな。 

 

基本的に自衛隊基地単独に攻撃を仕掛ける理由は、 

ほとんど存在しない。ほぼ無視して良い蓋然性だ。 

 

しかし、アメリカが日本の周辺国に攻撃を仕掛け、 

なおかつ、これに関連して日本政府が集団的自衛権※を発動すれば、 

 

米軍基地とともに自衛隊基地、特に直接の脅威となる施設が、 

攻撃されるおそれが普通にある。 

 

なお、例えば中国が本気でミサイル攻撃を仕掛けたら、 

沖縄全土を灰にすることは普通に可能。 

 

回避することは、ほぼ非現実的。 

 

※ 自国の領土や軍が攻撃されていないにも関わらず、 

同盟国の領土や軍が攻撃されていることをもって、 

同盟国に攻撃を仕掛ける第三国に攻撃をしかける権利のこと。 

 

早い話が、米軍が中国軍に攻撃されたら、 

日本は、自国が攻撃されなくても、 

中国に攻撃をしかけるおそれがあるということ。 

 

 

・中国軍の侵略リスクはまったく頭にないのだろうか?尖閣諸島に中国海軍の軍艦や漁船、哨戒機が連日来ても沖縄県知事として何一つ非難しませんよね?明らかに職務怠慢です。やはり東京都が購入すべきでしたね。石原慎太郎都知事は生前に尖閣諸島の危機管理を常に念頭にし口に出して中国の軍事活動に懸念を表明していました。第二次世界大戦の際に戦艦大和を中心に沖縄県を救うべく最後の連合艦隊の水上特攻作戦が決行され、本土の日本人の若者の命が沖縄へ向かう海上に散りました。沖縄県知事には常に日本人として恥ずかしくない言動をしてほしいと思います。沖縄県知事には靖国神社へ参拝し第二次世界大戦で亡くなった多くの英霊たちの御霊に敬意を示してほしい。自分たちだけが戦争の被害者だという考え方を改めてほしい。 

 

 

 

・本気でそうな事を言ってるのであれば平和ボケも大概にしてほしい。なぜ南西諸島で活動を活発化している人民解放軍には物申さないのに国防を考慮した自衛隊の配置には文句を言うのか?仮に台湾有事が生起して沖縄県民に被害が出てもこの人なら自衛隊のせいにしそうだ。 

 

 

・もし強盗が家を襲うなら隣が警察署の家より周りに何も無い家の方が狙いやすいのと一緒で、自衛隊の基地がある方が中国からしたら攻撃しづらいでしょが、逆に自衛隊の基地がなければ警察しかいなければ簡単でしょうね。 

 

 

・日本の最西南にありますから、基地が無ければ簡単に侵攻され、占領されてしまう危険性もあります。そもそも攻撃された時点で既に有事に成っています。基地がなければ抵抗できません。 

この沖縄県知事には、基本的に国家安全保障が視点が全く無いのでは? 

 

 

・基地があろうがなかろうが、沖縄は攻撃対象になります。何故か?私のような素人でもわかるはずです。そういう立地だからです。 

沖縄が日本を離れ中国の属国として生きていくつもりなのであれば話は別ですが、日本で居続けるためには沖縄に対艦・対空・対ミサイル防衛戦力を置くことは必須です。米軍に出ていけというのであれば尚更です。 

憲法9条が通じるのは平和ボケした日本国内だけです。敵対する意志を見せている外国が相手では、そんなもの何の役にも立ちません。露によるウクライナ侵攻、韓による竹島不法占拠がそれを証明しているはずです。 

 

 

・どうもこの手の人たちは、無抵抗なら被害を受けないというアホな前提でしかものを見てない。 

その根拠の1つが「無防備都市宣言したら攻撃しちゃダメなのは世界のルールですぅ」だもの。 

捕虜の殺害や虐待はダメ、市民への攻撃はダメ、そんなルールもあるのに、なぜウクライナの兵士や市民は世界に守られてないの? 

パレスチナもそうだよね。 

ハマスの攻撃が多数の市民を殺してる。 

誰も止めないどころかイスラエル支持の共同声明まで出してる。 

自衛隊基地が攻撃目標になる懸念は正しいけど、無ければ安心じゃないことも忘れずにいて欲しい。 

 

 

・攻める相手は、その場が戦略価値と、損害が少なく占領出来るかに掛かってる、 その場が占領する価値が有るならどの様な犠牲があろうと攻めるで有ろう、 

 攻めるに当たり相手の防備が堅く損害が過大と思えば考えるであろう、其れが戦いの常識だ、 

 占領する場が、防備が緩いと思えば、一気に攻めて民間人で有ろうとその地域の人々を殺害し後腐れ無い様に殺害するだろう、 

 相手は其処に居る人々は民間人だろうが自分達の親派だろうが関係無いだろうな。 

 

 

・この人と、その取り巻きの皆さんはウクライナ侵略を見て、何を学んだんだろうか。基地があるから攻撃される? 

 

・空港や港があるから攻撃された。 

・橋があるから攻撃された。 

・発電所があるから攻撃された。 

・放送局があるから攻撃された。 

・大きな病院や、避難所があるから攻撃された。 

・たくさんの人を殺傷すれば戦意を削げると思って、大都市だから攻撃された。 

・占領されたあとはもっと苛烈な戦争犯罪が無数に発生した。 

 

…基地でなくても、この様です。これが、ウクライナで今も起きている現実です。日本もこうなってほしいのでしょうか。 

まともな軍事力があって抑止力が利かないと、もっとやりたい放題やられます。 

 

 

・基地はあるほど、攻撃目標は基地に向けられる。それは広大であればあるほど良いのだ。ネリス空軍基地を攻撃することを考えれば、広さこそ安全性に比例すると直覚できる。だが、住民は不便極まりない。実は、そこは問題ではない。米軍の訓練が日本国の航空法を堂々無視してくることなのだ。それを抑止したくば、本島全体を基地化しなくてはならない。だが、米軍は本島全体が米軍家族の居住区を除き基地であると認識しているであろう。その横暴に、皮肉の一つも政治家は言えんか。 

 

 

・尖閣侵攻の際、先島諸島は多分孤立することになる。自衛隊が居ればいずれ戦闘になり、居なければ即無血開城と思われる。 

危ないから配備するなってことは、有事の際は無条件に中国へ領土割譲していいということだが、それは本意なのか?民意こそが公益と言って憚らないのだから、それが沖縄の民意という判断なのでしょうか。離島の民意は無視? 

「いやいや県知事は県全体の民意の選択だ!離島も含めて県知事が民意の代弁者だよ!」ということなら、辺野古移設を沖縄の民意を理由に反対するのはおかしい。政府は日本国民の民意でしょう。 

 

 

・>なぜ先島(諸島)地域にどんどん自衛隊の基地を造っているのか。 

 今まで基地がなかったところに自衛隊の基地を造ることで、 

 攻撃の目標になってしまうのではないか 

 

 

確かに、空中戦になれば標的に成るでしょう。 

でも、現実問題は領海侵犯だと思うけど・・・ 

年々増えている領海侵犯から防御するには必要な措置です。 

 

 

 

・基地が有ろうと無かろうと、自分達の支配下に置きたい場所は、最終的には力ずくで奪いにきます。 

ウクライナで現実にそれが起こっているのは、見えていないんでしょうか。 

攻撃目標になるならないは、相手次第って事なんですがね。 

 

 

・「米軍基地移設もダメ、自衛隊もダメ、尖閣の中国公船はパトロールしてるんだから邪魔するな」 

これでは県民としても納得できません。自衛隊まで否定するならば、基地がなくても絶対に他国から攻撃されないという根拠を示してもらいたい。 

 

 

・基地を造ることで攻撃目標になる?自分たちが危険に合う?それ以前に日本の立場と自分たちに置かれた位置、自分の国は自分で守ることを考えて欲しい!知事の発言は被害意識とアメリカが助けてくれることを前提にしている。 

 

 

・攻撃目標になるのはそこに基地が在るかではなく、地政学的に必要な重要な場所であるかどうかできまる。その場所が沖縄なのである。基地や防御陣地が無ければやすやすと瞬時に占領され住民や国土は蹂躙されるだろう。知事の話しは全くもって意味不明、転倒している。 

 

 

・トランプが大統領になったら在日米軍撤退やら駐留経費増額やら言って来るだろうから、そこで日本政府はしたたかに上手く交渉して核保有を容認して貰うしか無いね。 

どれだけ綺麗事言っても核保有以上の抑止力は無いだろう。 

 

 

・もしも、もしもだよ、沖縄県内の米軍基地、自衛隊基地が全撤退して丸腰状態に国籍不明の艦船が漁業水域に現れたら、どうするのだろうか?警備要請に時間がかかるし、燃料の補給が出来ないから、継続は困難になるよね。 

 

 

・南西防衛強化がされないとしたら、人民解放軍は、沖縄に既にある米軍基地や自衛隊により集中して攻撃できると考えるでしょう。 

南西防衛強化をしない方がよりリスクは高いと思いますよ。 

 

 

・中国の支配層はかなり本気で沖縄は元来中国の領土と思ってる。 

台湾の後は尖閣、沖縄と確実に来ると思う。 

自衛隊が抑止や防衛のために沖縄に基地を作るのは当然では。 

とはいえ、デニーさんの中国での言動を見ると日本政府よりも中国政府のほうが好きなのかな?と思う。 

 

 

・あなたの自説を唱えるのはいいけど 

 

県外や国外にばっかり遊びに行っていないで、沖縄県知事としてこなさなければいけない業務はきちんとやりましょうね。 

 

特に、自分から裁判沙汰に持ち込んでおきながら、敗訴したら、対話を求めるなんて、みっともない真似はやめて、今すぐに最高裁の判決に従いましょう。 

 

大体、あなたがおべっか使っている中国がいらんことしなければ、在日米軍や自衛隊の増強や南西シフトも必要なくて、生命財産の危機に陥っているって各離島の様々な立場の人が発言しなくても済むと思いますが、何で、中国様には何も言わないんですか? 

 

 

・基地が無ければ、易々と上陸を許して暴力、強姦、虐殺、略奪される。玉城知事は、ウ露戦争やイスラエルーハマスの戦場で何が起きていたのか知らないのか。戦争では殺しが正当化される。民間人が何もされないと思ったら大間違いだ。基地は国民を守るために造るのです。 

 

 

 

・自衛隊基地や米軍基地がなければ、攻撃する必要もなく、素通りしてくれるでしょうか?ウクライナは、ロシアに攻撃したから侵略されたのでしょうか?中共人民解放軍が弾薬をタップリと満載して上陸し、占領統治して奴隷になるか或いは、粛清されるかでしょう。チベットやウイグルがその前例である。中共は、現在、経済崩壊真っ只中で短期決戦しかできない。連鎖倒産で銀行金融機関が不良債権と負債で身動きできない深刻なデフレで自滅するでしょう。それまでは、防衛力を増強して阻止殲滅する必要がある。南西防衛力強化を最も危惧しているのは習近平であり、侵略する好機を既に失っているのではないでしょうか?国内で地方から暴動が始まっており、海軍以外の軍部は、締め付けが強化され、給与の支給も制限を受け反抗勢力化しつつあるのではないでしょうか? 

 

 

・将棋は王将を奪うために様々な駒が戦いますが、相手に王将以外の駒がいなければ、王将は易々と奪われます。 

 

自衛隊がいなくても、相手が欲しい場所ならば奪いにきますよ。 

大陸から太平洋の地図を逆さにして見れば、相手がどれだけ欲しい場所かなんて直ぐにわかります。 

 

ミサイル等で攻撃されるのはイヤだけど、上陸は笑顔で出迎えるの? 

 

 

・ミサイルを打ち込まれるか、特殊作戦部隊に攻め込まれ占領されるか、そのどっちかですよ、知事。自衛隊がいようがいまいが、地理的に沖縄を最初に狙って交渉の場を求めるのは当然のこと。 

 

妄想で話すのではなく、専門家に分析して貰えば良い。好き勝手話して県民の不安を煽っているのは他でもないあなたです。 

 

そんな妄想癖を繰り広げるより、あなたが信じて止まない中国に「攻め込むな」「潜水艦とか飛行機を送り込むな」と言い続けてみてください。 

 

 

・抑止があると攻撃目標にななるかどうかはわからないが、抑止がなければ占領目標ないし併合目標になるだけです。 

中国の少数民族にされて、ウイグルのように自分の故郷を漢民族に我が物顔で横行される従属民族になることに脅威を感じないのでしょうか。 

 

 

・攻撃されないように努力とすることと、万一攻撃されたときのために防御態勢を整備することは相反することではない。知事の言っていることは筋が通らない。無防備なら攻撃を受けないなんて、歴史から何も学んでいないのか。 

 

 

・島に侵攻してくる敵は軍事基地から攻めるのではなく民間人の居る港や砂浜から島にとりついてそこを拠点化するんじゃないんですかね。もちろん島民は殺害するか盾にされるんじゃないでしょうかね。 

 

 

・そもそも最前線だから基地なくても有事には戦場と化すでしょう。 

むしろ基地なかったら反撃不能になって最悪占拠される可能性まで考えておくべき。 

 

 

・この知事は本当にヤバい人かも 

自衛隊の基地が有ろうが無かろうが先島諸島は台湾有事の際に危険 

先島諸島はれっきとして日本の領土であり、そこに住んでいる人達は国民である 

その人たちを守る(状況によっては非難させる)ことは国としての責務 

それを否定するなんて理解不能 

非常に危ないというのであれば、不法侵入する中国に物を申す方が先ではないか? 

先島諸島の漁師の方たちを守るための発言も出来ず、その人たちを守ろうとしていることにいちゃもんを付ける 

先島諸島に防衛拠点を設けられて困るのは侵略を企てている中国である 

その国が利することを言うなんて信じられない 

 

 

・近頃の紛争をみると、軍事基地以外への攻撃がほとんどだけど、基地さえなければ攻撃されないという論拠が示されていない。妄信的になると、現実が見えなくなるから、何故そうなのかと疑問を常々持つことが大事だなと、教えてくれているとでも思っておこう。 

 

 

・本当にバカだと思う。 

中国訪問で朝貢外交まがいの対応をしたかと思えば、台湾総統選で祝辞を送り中国を激怒させたりやってることが目茶苦茶。 

さらに離島の首長は中国の脅威に対し住民の命をどう守るのかを真剣に考え離島防衛や滑走路延長の要望を県に上げても完全に無視しているから、離島関係者が直接防衛大臣と面会交流する始末。 

駐在1人しかいない島は拳銃一丁で島民の命を守っている現実がある。 

シェルターや脱出避難を含めた防衛策を考えて当然だろう。 

確かに基地は攻撃目標になるが、基地があり隊員がいる以上防衛策は取られているし反撃能力も保持しているのだから無防備でいるより安全だと思う。 

ウクライナへのロシア侵攻でみても戦わずしても一般市民への大量虐殺が起こっているのに平和ボケしている。 

 

 

 

 
 

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