( 133300 ) 2024/01/28 13:26:08 2 00 松本人志報道で、世の男性たちが心に刻むべき「遊びの品格」ダイヤモンド・オンライン 1/28(日) 5:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4b08e455ec8b521ff4a9469ec7f18d3b833ebe07 |
( 133301 ) 2024/01/28 13:26:08 1 00 男性特に芸能関係者の「遊び」に寛容な風潮が変化している。 | ( 133303 ) 2024/01/28 13:26:08 0 00 男性の「遊び」に寛容な風潮は変化を迎えつつある(写真はイメージです) Photo:PIXTA
日本において男性の、特に芸事に関わる男性の「遊び」に寛容な風潮は、確実にこれまで存在していた。しかし松本人志氏の報道に際して、こうしたある意味男性にとって都合の良い風潮に変化の兆しを感じる。世の男性が問われている「遊び」のあり方について考えたい。(フリーライター 武藤弘樹)
● 令和の今、改めて問われる 「男の遊び方」のあり方
ネットは連日、松本人志氏の性加害疑惑に関する話題で持ちきりである。
「文春の報道は真実か」「訴訟の行方はどうなるか」など、いくつかの主要なポイントに特に注目が集まっている本件であるが、そうした本筋に付随する形で「男性の“遊び方”(いわゆる“女性との遊び”)はいかにしてあるべきか」ということが、改めて議論されるようにもなった。
もちろん、報道されている性加害が事実であった場合、それを”遊び”と表現することは令和の現代では憚られる。現時点で強要があったか否かについて両者の認識が食い違うため、ここでは既婚男性の配偶者以外との交際について論じる。男の不倫が”遊び”と表現されてきたこと自体にも、議論があるだろう。
原則的な話として、既婚男性の“女性との遊び”は不倫に該当する。不倫はその字が表す通り倫理に反する行為であり、民法では「不法行為」と定められていて、被害者は加害者に慰謝料を請求することができる。ただし、刑法の犯罪には当たらない。
日本では昔から、既婚男性の女性との“遊び”は大目に見ようという風潮があった。時に女性の“男性との遊び”も同様だが、こちらは世の中を見渡すと男性の“女性との遊び”に比べてサンプルが少なくなる。また、男性芸能人の不倫報道に比べ、女性芸能人のそれの方がペナルティが大きいのではないかという指摘もある。
ともあれ、この昔から続けられてきた「男性の“遊び方”」のあり方や是非について、令和の今、改めて議論が行われていることは意義深く、また個人的な興味を持って筆者は成り行きを見守っていた。令和の空気の中で価値観の刷新が行われる様を、観測できる可能性があったからである。
本稿では、松本人志氏の性加害疑惑の第一報が報じられた昨年12月26日から本日(1月25日)に至るまで、世論がどのように変化してきたかを伝えるとともに、男性の“遊び”に関する価値観が今後どうなっていくかを考察してみたい。
● 「新時代が来るかも」と 筆者が身構えたワケ
文春告発記事の第一弾が出た当初、世間の関心はダントツで「文春の告発内容は事実か」「強要などの性加害は本当にあったか」にあった。本件に関してコメントする著名人は皆慎重で、「被害に遭われたかもしれない女性の存在はくれぐれも念頭に置くべき」「真偽は裁判などで明らかになっていくはず」というスタンスの人が多かった。
他には「参加した女性にも責任がある」「大人同士のことだから、外野が口を挟むべき事柄ではない」という人もいた。
次に文春が「上納システム」の全容などについて報じると、それに加担した後輩芸人の進退や是非、既婚の超大物芸能人がそうした”遊び方”をしていることの是非に注目が集まった。
加えて「奥さんや子どもがかわいそうではないか」「遊びまくること自体が好ましくないのでは」といった、男性の”遊び”そのものを疑問視する声が聞かれてきた。
筆者が「新時代が来るかも」と身構えたのは、このあたりである。”遊び”への懐疑的な視線は以前からあったが散発的で、「遊びに寛容な社会」に一石を投じるほどの力はなかった。しかし、今回は様子が違うかもしれない……と考えたわけである。
● 世論の変遷を振り返る ビッグネームが語った「遊び方論」
やがて芸能界のビッグネームたちが相次いで松本氏の”遊び方”について言及し、それが記事となってネットを賑わせた。下記に紹介するのは3人だが、他にも著名人や識者による同様の趣旨の発信がネット記事になっていて、これはもう世論のひとつのトレンドと捉えて差し支えないだろう。
まず、上沼恵美子氏が出演した1月14日のテレビと15日のラジオを通じて、「遊びは三流以下」「(遊び方の)品位は持っておいた方がよかった」という旨の発言をした。
次に梅沢富美男氏が、15日にテレビで「遊び方は時代によって変わってくる」「今は遊ばない方がいい時代」「自分は(危機管理の一環として)素人と遊ばない」という旨を発言。
そしてビートたけし氏が、21日にテレビで「(相手の女性にたむらけんじ氏が交通費として渡した)2000円、3000円は(金額的に)セコい」「記者会見をやるべき」と発言した。
【参考】
「上沼恵美子、松本人志を切り捨てる『超一流の人間やのに、遊びは三流以下やった』」(スポーツ報知) https://hochi.news/articles/20240114-OHT1T51250.html?page=1
「上沼恵美子、再び松本人志に言及『遊び方に品位は持っといた方が良かった』」 (サンスポ) https://www.sanspo.com/article/20240115-UZIANPWDCRF6JOQ5XXBISJNJPE/
「梅沢富美男、女遊びはしないほうがいい時代と指摘『松ちゃんの話だって何年前の話よ』」(サンスポ) https://www.sanspo.com/article/20240119-VYVJVZDG2VB6BLCURTJYOR4QUA/ ORICON NEWS
「ビートたけし、松本人志に言及『記者会見やるべきだよ』 活動休止に理解&文春側の“うまみ”もチクリ『売れちゃえばいい』」 https://www.oricon.co.jp/news/2311345/full/
3人とも、松本氏を批判するというよりは、松本氏を慮った上の発言だったが、「やり方がまずかった」というトーンもまた共通していた。
これを受けて世論はすっかり「松本氏の遊び方は褒められたものではない」という見方が大半となった(ように筆者には見える)。
そして文春が、松本氏の好みの女性を記した「指示書」について報じると、関連ニュースに触れてきた人たちの生理的嫌悪感がいよいよ極まってきて、特に女性から「気持ち悪い」といった評が多く聞かれるようになってきた。
えてして男性の性欲への執着や欲望のあり方というのは、可視化すれば目も当てられないような有り様のものであるが、そこへの同情票があまり見受けられないのは、この世論の趨勢と「松本氏が女性への加害の可能性も含めながら、欲望を権力によって叶えてきた(かもしれない)」という点を、世間が極めて悪質と判断しているからであろう。
なお、ここ最近では、準備していた記事を順次リリースしていく文春に対して、Xで数件の投稿をしたものの、ほぼ沈黙を貫くに等しい松本氏が文春に打たれ放題の様相を呈していて、吉本興業も「確認を進める」と一転して弱気だし、すっかり文春有利の雲行きであり、「”強要”はあった」ことをほぼ既定路線にして話を進める人も出てきているようである。
● 男性が大目に見られる風潮に 変化の兆しあり
女性の権利の向上と無関係でないと思うが、近年女性の間で、「男性の不貞行為を大目に見ず、きちんと咎めていこう、違和感を発信していこう」という考え方がかつてより一段階深く、じんわりと広まってきている向きがある。
筆者はフェミニストではないが、女性の不倫が責められがちなのに対し、男性の不倫は笑って済まされたり、時には武勇伝的として語られたりしかねないという、その扱いの差を見るにつけ、アンバランスさはどうしても感じていた。男女では性欲のあり方が違う(ことが多いとされてきた)から、それを汲んだ上で生まれ、そして維持されてきたやむなきアンバランスさ、と見ることもできるのかもしれないし、「それは男権社会の身勝手な産物に過ぎない」という指摘にも道理を感じる。
さて、そのアンバランスさにメスが入りかけた本件だが、私見では今しばらくこのアンバランスさが続きそうな気がしている。
先に紹介したビッグネーム3名は、「松本氏の遊び方はまずかった」としつつも、”女生との遊び”自体を否定はしなかった。同調する世論も、「芸人さんは特殊だし、遊びまくることもあるだろう」「奥さん次第。第三者は見守るべき」という具合に、今回の性加害疑惑が取り沙汰される前の「”遊び”にとやかく口を挟むのは野暮」という従来の流れに復帰してきた感がある。
だが同時に、これが「変化をする前に一旦従来通りの型に落ち着いておこう」とする大衆心理である可能性も捨て切れないのである。というのも、松本人志氏の性加害疑惑をきっかけに持ち上がった「男の”遊び”はいかがなものか」という議論ではあるが、あくまで問題の中心テーマではないからだ。
それより他に、優先的に議論すべきテーマは山積している。つまり、松本人志氏の性加害疑惑は話題性が大きすぎて、「男の”遊び”の是非」を落ち着いて議論する機会には適していないようなのだ。ならば急に価値観の変化を求めず、当面は従来の型にハマって安定を取り戻したいと思う心理はよく理解できる。
自身が”遊んで”きた梅沢富美男氏が「”遊ぶ”時代ではなくなってきた」と指摘している通り、風向きが変わってきていることは確かであろう。今回、議論が深まらなかったとはいえ、「男の”遊び”の是非」が一瞬でも注目されたこと自体がその証左である。
● 「遊び」そのものを容認する 発言が聞こえない若い世代
一方、昭和的価値観の影響が少ない若い世代からは、”遊び”そのものを容認する発言があまり聞かれない点も興味深い。個人を見てみればがっつり”遊んで”いる若者や、その生き方に持論や矜持を持つ若者もいるのだが、それが「世代のトレンドでない」と感じるのは、実際そうかもしれないし、世代間の価値観の違いを区別したがる筆者が先入観で先走っているからかもしれない。ここは筆者にとって、もう少し見極める時間が必要になりそうである。
石田純一氏はかつて「不倫は文化」報道で、仕事が激減するほど世間のひんしゅくを買ったが(正確には本人は「不倫は文化」とは発言していない)、これは「男性という生き物への制裁」というより、石田氏個人に対して行われた趣きが強かった。
さて、では今後男性の”遊び”はどう扱われていくのか。その変化へのささやかな楔が打たれたのが、今回の一連の流れの中に確認されたように思われた。
武藤弘樹
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( 133304 ) 2024/01/28 13:26:08 0 00 ・遊びっていうか、遊び方の問題でしょ。 特定の相手と遊ぶか、誰でもいいから集めて遊ぶか、 相手には金を惜しまないか、ケチって2000円3000円で済ますか、 プロか素人か、 自分で遊びに行くか、後輩に集めてもらうか、 全然違うんじゃないかね。 松本人志の場合、どこまでが真実か分からないが、複数の証言が出ているところを見ると、全く何もないと考える方が無理だし、そうなると、やっぱり遊び方に問題があったんじゃないかね
・業界で地位を築いて、結婚して子どももいるのに、若手の頃のわちゃわちゃした遊び方をいい大人が続けてる感じ。しかも年齢や立場の変化とともに、忖度が働いていることに本人が気づけていない状態。 注意したり止めることができる人が周りにいないって、自分の行動を客観的に見る機会を与えないんだろうなぁ。
・今回、遊ぶことそのものへの非難があまり聞かれないのは、松本氏が独身時代からかなり激しい遊び方をしていたことが周知されていたことと、その延長のように、遊び続けることを条件に結婚した、と常々公言しておられ、家庭内で女遊びをすることが容認されている(らしい)、という極めて特殊な条件があるからです。それを抜きに、遊びそのものはいいらしい、とかそんな時代にそぐわない結論を出さないでほしいと思います。 元々ものすごくハードルが低い特殊例なのです。
・吉本興業関連・浜田雅功の単独番組を数多く制作して昵懇の、株式会社ビーダッシュ・代表取締役社長による、プライスマイナス・岩橋への強烈なパワハラ(暴行罪?)告発内容などが、YouTube番組などでも複数流れている・・2つぐらい観たけど・・事実ならマジでヤバイ内容だった・・やはり、ダウンタウンの2人は「悪質な笑い」が大好きな「悪質な人間」なのでは・・それを40年以上前に見破った、天才漫才師・横山やっさんの、天性の感性・感覚の凄さが今更ながら身に沁みますな・・吉本興業・・残念無念・・・・
・いじめっこはいじめをイジリとすり替えるように、遊びってことばもどうなんでしょう?
その遊びとやらをする側の言葉あそびをやってるようですが、不倫でよいのでは?
不倫でない独身の場合、今回の場合だと立場を利用したセクハラとパワハラかどうかになりますね。もしも組織的にやっていたならスーパーフリーのような社会的に許されないものにもなってきます。
日本語は言葉が曖昧で主題をぼかす。忖度という言葉は英語にはならないそうです。そういう言葉遊びはもうやめませんか。上滑りするだけです。
・性的な関係があるのに「遊び」という表現を使うのはやめるべき。性的関係がなく、飲んだり食べたり歌ったりしたことだけを「遊び」と言ったほうがいい。 関係があってもプロが相手なら遊びの表現でも良いかもしれないが、素人相手に遊びという表現は違和感がある。
・今後は品格ではなくラインで処々確認し証跡を残しての遊びが必須になるかも。ハラスメントが世に浸透していな時代は松本らの遊びは普通でありむしろおとなしい。また参加する女性も目的を理解していたし十分空気を知っていた。遊びの品格を変えるのは40代以降の男だろう。今の若者はそもそも遊び方が違う。お茶会のイメージでスマートだしギラギラ感はない。ハラスメントが常識になりコロナを経て、自然と遊び方は変わり、さらにこれを機にもっと変わるだろう。飲食業界はダメージをうけるだろうし社会も変わる。昔の組織の飲み会は品格もなく人格も無視していた。今戦々恐々としている人は多いのでは。普通に口説くことも難しくなる時代、もはや品格を問う遊び自体なくなり、飲み会はお茶会になり、話はラインでと・・・
・企業に身を置いていると、セクハラ、パワハラ、アンガーマネジメント等の講習や教育を受ける機会が多く、社内の制裁事例等から、世の中の流れに身を持って合わせざるを得ないが、芸能人はそういったことは学ばないのですかね。 まあ。あまり昔だと企業でもそういったことはしていないが、10年前ぐらいからは導入され始めているし。
・松本人志という人が会社員になっていても、今の歳で同じことをやっていたかと言えば違うとほぼ断言できる。
つまり芸能界の漫才師であったが故に悪しき「親分的」習慣や「土台」が揃っていて羽目どころか人生をも踏み外そうとしているのでは?なかろうか。
売れているからと言って特定の芸人にばかりに仕事を与えすぎてはダメだと思う。 数字を取ってなんぼの事情の前に、人としての尊厳をギャラを見返りに奪ってはいけない。
過度な仕事量に不規則な休日や休暇…芸能人でなくともまともな人間が育つ環境ではない気がする?俳優さんや歌手も然り。 薬物やるか女性を弄ぶ遊びでもしていないと意欲が保てない者もいるのじゃなかろうか?
いろんな被害や犠牲に合われた女性達や男性らが気付かせてくれたと思って芸能界は働き方改革を進めなければ、勘違い芸能人がコンプラから外れたことを起こしては=活動休止や引退に追い込まれる可能性が高い。
・時代が変わったという話ではない。倫理は昔からあり、法律もあった。男性は何をしても許される感覚が社会で共有されていたことが問題。平安時代でさえ婚姻の法律はあり、基本は一夫一婦制だと聞いて驚いた。不倫は男性ばかりではないし、遊びという言葉を大人に使うのはやめてほしい。
・松本人志が女性にタクシー代1万円を渡してた話を聞いて思い出したのが勝新太郎さんの逸話。 どんな近距離でもタクシーの運転手には1万円札を渡していたそう。 言っておくがタクシーの初乗りが10円だった時代に、だ。 銀座で取り巻き連中と豪遊し(彼らの分も奢ってた)借金をしてまた豪遊してた結果、死後に14億の借金を残し中村玉緒さんに苦労をさせた勝さんを賞賛はしない。 でも松本のタクシー代の話を聞くと芸人のスケールも小さくなったなあと思い少し寂しい気持ちにはなる。 「賢い小物」がたくさんいる今の世の中、「豪放磊落な大バカ者」がいなくなったと思う。
・“既婚の人が異性とどうこうする”という話なら、これを“男性”に限って考えるのは差別だと思います。記事の書き手さんが見渡したら男性が大量で女性は極少数なのかもしれないですけど、自分が見渡したらそれは男が女がということではないです。
松本さんの件は、そこに男女問わない人の意思の無視、意思の自主性の否定や剥奪、人格の否定や侮辱があったかどうか、もしあったならそれは悪、ということだと思う。
不倫の是非は、そのこととは別に存在すると思う。そしてその是非も、男が悪い女が悪いという考え方は古い、人の人間性として考えることだと思います。
ただ、どちらのことも、人権という感覚・価値観が日本には無いか薄い、または日本にはそぐわないと考える老若男女が居るようですけど、なのならば男が女がという話の展開になって行くでしょう。
・男女の扱いに関して、世の中の風潮や考え方だけではなくて、遺伝子的に男女には身体的にも精神的にも異なる部分があるからの様に感じる。全てを男女同じように考えられる事とそうは出来ない事があるのではないかと思います。 女性でも遊んでいる人はいると思うので、男性だけが許されているとは思わないです。ただ女性は小数なのだと思います。小数の遊んでいる女性は強い(?)女性のイメージだとすると、やはり性に関して男性>女性という事になっているから男性の遊びが多いのでしょうか。 男性が悪いというより、なぜそうなるのか、、、女性は性に関して受け身なイメージがあります。それが男女の生物学的なところで根本的に違う所があるのではないかと思いました。 もしそうだとしたら、遊びそのものが0になる事はなく、女性は出来るだけ身を守る努力を男性は女性を傷つけない努力をする事がお互い必要になるのかなと思いました。
・女性だからとか身分が下だからとかで、人を軽んじてはいけない時代なんじゃないでしょうか?昔から本来だめですが、下の人には何してもいいとかそういうところありましたよね。 もし松ちゃんが1人の人として、大事に丁重に扱って、それなりのお金も払ったならここまで騒ぎ立てる人は少なかったはず 私は、松ちゃんはプロの人と遊んでるんだと思ってました。その辺で見つけてきてやろうとすると、こういうことになるのは当たり前かも。ただ本当に松ちゃんには戻ってきて欲しいです。
・自分は中高年だけど、既婚者の恋愛を容認する風潮は理解不能。結婚経験が無いので単純に、「結婚後に再び恋愛したいくらいに、現在の配偶者への愛情が消滅してるなら、速やかに離婚して独身になり、その後に恋愛を楽しめばいいのでは」と思ってしまう。相方の配偶者も、「相方の自分への愛情が消滅したなら、補償を得た上で、さっさと離婚すればいいだけでは」と。
人間の感情を理屈で制御することは不可能だから、消滅した愛情を理屈で取り戻すことは不可能なはず。自分への愛情が消滅してる相手を、無理やり自分と一緒に過ごさせても、楽しくないのでは。 もともと自分の心が一瞬先にどう変わってるかは、絶対に予測不可能なこと。極論としては「感情を変化させる薬品」を投与すれば、誰でも必ず感情は変化する。 「今の自分の状態」にこだわってても仕方が無い。すべては変化し続ける、と諦めるしかないのでは。むしろその方が責任回避できて気楽だし。
・1987年に中嶋悟がロータスのレギュラーになって初めてのブラジルGPで、ホテルの周囲をジョギングして戻ってきたところをクルーに捕まって「サトル、お前その高級時計着けて走ったのか? バカか」と、殺されたくなけりゃ次からは絶対にそんなことするな、と叱責されたって話。犯罪はやる奴が悪いけど、強盗や詐欺なんかは被害者にも自衛のための意識が欠けていたってケースはあるから、芸能人の集まりにのこのこ出かけるのは、ブランド品を身に着けてリオの街をぶらつくのと大差ないって気はするね。なにがしかの下心あってのことならそもそも何年も経って文句言うのは筋違いだし。
・真実が何なのかはこちら側では全く判断できませんが、一連の流れで思うのは、恐らく大方の男性が思ってる「今更後出しジャンケンかよ。」っていうモヤモヤに対して真っ当な議論が無い事。その時点でアンフェア。 確かに時代は変わりますが、人の感情も記憶も同じ様に変わる。相対する当事者が生きている限り、昔の事実とその時の心情を、今の物差しに当てはめて物事を判断するのは無理があると思います。
・遊びがどうとかじゃなくて、性行為というのはコミュニケーションの延長上にあるもので、双方の同意の上で行うもの、という大前提が抜けているのが最大の問題。 加害でなくても裁判に勝っても、それを学ぶ機会にしないといけないと思う。
・不倫は昭和以前なら隠れてすればオッケーと思われてましたが携帯が普及し、メール機能で更に不倫文化が横行し、スマホ依存で安易に可能になった背景があります。そこに落とし穴があったのです。SNSや音声は証拠が残るので不倫現場や決定的写真といった面倒なものがなくてもよいし、毛髪も裁判には鑑定証拠になります。
・常識や品格が求められる時代になったなと思います。 ネット社会になり、何かしても隠すことが難しくなった気がします。 ハラスメントや人権など最近は良く言われていますが、時代に合わせて考えをアップデートしないと痛い目に遭うなって思いました。
・「性欲・劣情至上主義」が思いっきり蔓延していた昭和から平成初期にかけての時代がむしろ異常だったともいえる。幼少期から「ハレンチ学園」や「マチコ先生」を見て育ってきた世代は平成後期から令和にかけての風潮の激変に簡単には対応できず苦労している。クドカンの新ドラマで昭和のノスタルジアが炸裂してるようだが、あれももはや「ローソクの炎が消える前の最後の勢い」でしかないのだろう。
・これは「人気芸能人」である松本氏やその「取り巻き」と女性の問題で「世の男の遊び方の品格」とは全然違うと思う。本件は芸能人が関与した事案だから議論が起こるのであって、記事のように「世の男性たちが心に刻むべき品格」なんて論はこじつけではないか。もちろん不貞行為としての不倫は社会悪だということはまぎれもないことなので、非難されるべきで「品格」や「寛容・不寛容」の問題ではない。
・いつの時代だろうと億稼ぐ男は遊んでいいよ。 妻子に十分な金額渡してるなら問題ないと思う。 松ちゃんが「一夫多妻」を望んだ発言をしたとかしないとか…言ったとしたなら正論だと思う。 高額納税して国に貢献してるんだから、それくらいの恩恵受けていいと思う。 もちろん女性側も納得するのが条件だけど、第一夫人から第三夫人まで、可能なら十人でも笑 若者が結婚しなくなったし少子化にも多少は貢献出来る。 一夫多妻制度は見直されるべきだし「下手な遊び」も減るかと。 女性側として思うのは旦那は毎日要らない。 年を重ねると更にそう思うようになる。 困らない生活費さえくれたら外で元気に遊んで良い笑
・最近は「既婚者限定パーティー」が流行っている。明らかに既婚者同士のマッチングパーティー。
また、既婚女性も若い男と不倫してるのも良く耳にする。
男女間でどう遊ぶかは当人同士の問題。 世間の倫理や道徳は、当人同士にはなかなか響かないと思う。
・遊びなんて愉快な言葉にしてはいけない。 一人の異性を愛してこそ人間だよ。 ほとんどの人がそうなんだけど、ごく一部のこういう不貞行為をする人の話しをされてもわからないけど仕事や住むところを無くしてあげれば心も入れ替わるかもね。 ただ一人ではなく複数の人を愛せる人も中にはいる。 こういう人は稀だけどそのお相手はもちろんその家族の一生涯の面倒をみれる器量がある。 それを遊びとは言わないと思う。 一人で複数の異性と結婚できる制度も認め、逆に不倫や浮気に対してはもっと厳しくしないといけないと思う。
・それは日本の古典芸能が保守的閉鎖的で女性の介入を認めていなかったから、それによってその世界では女遊びは寛容な事にして男達に都合良くしていただけだ、落語はまだしも歌舞伎などは今だにそんな旧態依然とした体質のまま歪んだ結果、遂には両親殺しまで生んでしまった、これだけ情報社会となってもはや隠蔽体質の業界は一般民衆には納得して貰え無い、閉鎖空間で生まれた自己満足の芸など長続きなどしない、昨今の集団腐敗はこの閉鎖空間で馴れ合いで出来たルールによって集団が機能しなくなってしまった結果では無いだろうか、吉本に限らずジャニーズ、日大にビッグモーター、果ては政治中枢にまでこの腐敗は蔓延している、男性優位主義的なこの体質を変えるのは女性の社会進出だと私は思う、男の美学などと言っている場合では無い。
・立場や権力を利用し好き放題することが果たして遊びなのか、女性の側にも力のある男にすり寄ってくる者はいるし、そんな欲や駆け引きばかりが混沌としている状況は昔からあったが、やっと「嫌なものは嫌」と言える空気になってきたということでしょう。 そもそもジャニーズにしても吉本興業にしても人権の侵害が甚だしいのに「遊び」と認識していることが異常なのです。 相手が納得していないものを遊びとは言いません。
・アンミカ もTVで言ってたけど、昔は遊びに寛容だったとか、昔なら許された、とか男性の幻想。
昔から女性は嫌だったんです。 社会的立場が弱くて、我慢を強いられていただけなんです。 人権意識が根付いていなくて、勇気を出して声を上げても握りつぶされてきたんです。
まずそこを直視しないと、この問題の記事の入り口が「昔はよかったけど今はダメ、さてこれからは・・・」という紋切り型になる。 2度言うけど昔もダメだったんです。今になって急にダメになったんじゃない。
・確かに、松本のようなカリスマ、トップは立つ人間は常に引きずり下ろそうと狙っている人間、日頃の鬱憤を何かで晴らしたい大勢の群衆の標的になる。だから遊ぶにしても綻びを出してはいけない。今回も大枚握らせて、番組に呼んでやることぐらいしとけば良かったのか。でも、本人がその時に笑顔で機嫌よく帰っていれば、そこまで気が回らないよね、普通
・遊びっていうかさ。 自分らの若いころは、喫茶店の女子を口説く…というのが普通でした。 ガソリンスタンドの女の子とかさぁ 海水浴なんかもありました。 そういうのを遊びと言いますのん? 結婚したのもいますけど。
キャバクラの姉ちゃんを口説いたりのことなんでしょうかね。 浮気相手を見つけるのは遊びなのか。 好きになった子と仲良くしたいと思うのが遊びなのか…
それって、相手の女性も遊ばれたい・遊びたいって思っているという前提でしょう。 一時期有名だった出会い系サイトは遊びといえるが。
どうも前提がわかんないんよなぁ
・昔より女性の待遇が良くなったが男性と女性の性のとらえ方は、まだまだ開きがあるだろうね。
特に若い頃は経験人数を自慢する男性は多いが、女性で自慢する人はいないだろう。
昔の人が言った「男性は最初の人になりたくて、女性は最後の人になりたい」今でも多数はこれかも知れない。
・もう昭和の遊び方は通用しないってことなんだろうな。 週刊誌に女性の好みも書かれてたけど、多分、後輩からどんなタイプがいいですか?って聞かれて軽く答えたんだと思う。 遊びは男の甲斐性みたいな感じで思ってたんじゃないのかな。(だからといって聞いていて気分のいいものじゃ無いけれど)もう少しお金を払っていたらこんな事にならなかったんだろうとも思うし。 今の若い子達は、恋愛とも縁遠いから余計に理解できないと思う。
・梅沢富美男が言っていた素人に手を出したら駄目というのが全て。でも素人が良かったんでしょうね。 飲み会のあとのお持ち帰りは決して珍しい事ではないし、後から断れなかったとか怖かったとか言われたらどうしようもありません。戦々恐々としている人、芸人以外でも結構いるのではないでしょうか。 文春はお金にならない人は相手にしませんが、民事はそうはいかないからね。
・>原則的な話として、既婚男性の“女性との遊び”は不倫に該当する。不倫はその字が表す通り倫理に反する行為であり、民法では「不法行為」と定められ
>日本では昔から、既婚男性の女性との“遊び”は大目に見ようという風潮があった。時に女性の“男性との遊び”も同様
「原則的な話」から間違ってるんだから世話ない。 一時的な「遊び」だけで直ちに不法行為になるわけではない。 また、かつては女性の「遊び」は男性と全く同様ではなく、姦通罪の適用対象となった。
・遊びって、どういうことなの。集まってアルコール飲んで楽しく話をする、なら何も問題はない。既婚の男女が他者と性行為するのは遊びで済むのか、同意があれば問題ないのか。堅苦しいこというなと思う人も、自分の配偶者が他人と合意があったとしても遊んだら、許せるか。
・記事を読むと、まるで今回の被害女性が「当時は当たり前の風潮でなんとも思わなかったけれども、今の風潮では犯罪なので、じゃあ訴えようか」ということではないかなって思われますよね。
もっとも、だったらもしかしたら「バブル時代は普通だと思っていたけれども、今だと明らかにパワハラやイジメになるのでいまから損害賠償しよう」という女性にこき使われたアッシーくんやメッシーくん達が出ないとも限らないって、そういうのと同じだと記事はいているんだよね。
・この際だから、女性の側にも明確に意思表示をしてもらいたい。嫌です。まんざらでもない。OK。を表す色分けカードを持ち歩く。コンプライアンスの現在だから、ここまでする必要がある。
・遊び方、というのは
後輩芸人に女集めをさせていた(ほぼ確定) 断れない状況を作り上げて、半ば強要があった(懸念) 吉本興業あるいは芸能界テレビ局全体で組織的に行われていた(懸念)
という点で 性加害に近い状況を繰り返していたことじゃないのかね。 松本さんの裁判だけでなく 上納システム、第2のジャニーズ問題に発展する可能性を秘めた問題。
で、ここまで話題が大きくなってるのは 松本さん個人の問題ではなく 吉本興業、芸能界、テレビ局、をまたいだ 組織的で広範な女性に対する扱いや それを隠蔽しようとする社会問題。
なのではないのかね。
吉本興業は社内の聞き取り調査をしてるというわけだから 当然松本さんの他に上納側の後輩芸人等も対象になる。 他の事務所にいれば、それも組織的な問題。
吉本興業の社内調査の結果の公表を 世間が待ってる状況だと思われるのだが。
・そんな何千年も前からそのような遊びしてるんだから、いきなり変えろと言われてもすぐは無理じゃない? 女性をもっと尊敬して対等に接する世の中作りが大事だと思いますけど。 今偉そうに言ってる人達は全くモテたことないやつか、外出たことないやつかなと勝手に思ってます。
・遊ばなきゃいいのだとおもう。遊んだことないけど、不自由を感じたことはない。大谷翔平さんも、感じてないと思う。藤井聡太さんも。自分の周囲も遊んだことなんかない男はいっぱいいる。普通に働いて、20代で家庭持って、せっせと働いて子育てしてたら、女の子狙って遊んだり、賭け事して遊んだりするひまなんかない。
・品格でなくてせめてものマナーや思いやりだよね。遊び方云々ったって所詮遊びなんだもん。金払えば品格あるってもんでもなかろう。まず遊びとして付き合ってくれる人以外とは遊ばない、遊んでくれたらお互いにその点で相手を大切にするってことかな。そううまくは行かないだろけど
・キャバクラやナンパはまだ一応遊びの範囲で許容されても、後輩や部下や取引先相手などの自分より立場が下の相手に「自分と関係持たないと君が不利な事になるかも」をチラつかせて関係を迫るのはNG。後者は同意もなく金銭も渡さないやり逃げ感。 松本さんは相手に3000円しか支払わないケチさに加えて後者の匂いがするからね。
・遊びの品格ですか、芸人だから男性だから良しとされていた時代があったにしても一人間として、遊び…の付き合いの中に女性への敬意と言いますか 人への敬意が遊びの品格に繋がると思います 芸人だから敬意がなくても許される訳なく 敬意がないから モノの様に雑にも扱える 下に見て欲の捌け口にする。ケチくさく3000円で帰す事ができるのでは?肩書きで選別これも女性や人を下に見てバカにしてるからできますよね。そんな事しないできない、素敵な紳士な振る舞いを知らない しない できないでしょう、そもそも敬意がないセコイ、ケチだから稼いででも安く済まそうて去り際に出てます ものの様に接しない人と雑な人の振る舞い 違いは明らかだと思います その悪態をさらけ出しせこさやケチさを検証する企画で人様に笑ってもらい自分をしるのもいいのかなと。
・松本人志は性加害者と断定しているが、本当にそうだろうか。そしてその行く末も。 この結末は国民感情によるところが大きい。 そしてその内容は俺の周辺だけでも真っ二つに割れている。 つまり、否定派多数ではないのだ。 むしろ否定派は減っている。 そして口をそろえて言うのだ。 「報道が正しいと思えなくなった」と。
報道の姿勢こそ正すべき。 個人による誹謗中傷はだいぶ扱いが厳しくなった。 組織として行う誹謗中傷はずっと許されると思うのは考えが甘い。
俺は文春の報道事業を刑事事件として扱うのが正しいと思っている。 文春の内部資料に 松本人志の記事を出すことで対象者を貶めることができるのか そしてその落差で自分たちがどれだけ儲かるか 供述をどう誘導すればいいか それを目的とした物が1つでも出てくれば状況は大きく変わる。 文春報道は中立性を欠き、商業的意図を持ちすぎている。 ここで正すべきだ。
・「女性との遊びがどうあるべきか」ではなくて健全な遊びをしなよ。スポーツとかレジャーを楽しむとかいくらでもあるでしょ。今の時代、女遊びとかしてる男性とかカッコ良くないよ。
・プロ相手ならまだしも、「後輩に集めさせた素人に、騙し討ちみたいに次々と手を出す」のが本当なら、それは少なくとも昭和の末には「遊び」じゃなかったと思う。
・女性も認識していて男性と不倫することを遊びと言うのであって、騙して連れてきて強要するのは遊びではなく、犯罪です。
・他人の遊び方までとやかく言うのは可笑しいですね。 素晴らしい遊び方をされた『たかじん』氏は尊敬し ております。大阪の大改革の火付け役をされた方な ので尊敬しています。マッちゃんも面白い芸人さん です。品格などどうでもよろしい。
・事実がないにも関わらず、今日び妻などのパートナーからも訴えられる可能性がある時代。 遊ぶなら、男性諸君はリスクを承知で遊ぶしかない。 品格云々の問題ではないように思う。
・よくこんな素っ頓狂な内容の記事を恥ずかしげもなく晒せるなぁという感想しか出てきませんでした。 こんな個人ブロガーレベルの感想文で仕事が貰えてる方がいると思うと、ダイヤモンド・オンラインさんは相当ライター不足で困っていらっしゃるようですね。
・プロとタレントの卵(芸能界・芸能人へ憧れ含む)・素人は別に考えないと混同するよ(パパ活女子は除外)。遊び方がそもそも違うよね、あからさまな立場を利用した性パワハラじゃ意味が違う!
・いくつになってもモテたらいいなとは思うけど性欲むき出しも嫌だし変なトラブル抱えるくらいなら他の趣味に没頭してた方がいいな
・昔はこれくらいの遊びは許容されたのに〜と悪あがきする人はぜひ自分のパートナーがそうやって遊ぶことも認めてみては?としか言えない。
・思いますが、正直男性は願望だけでも 奥さん以外の人と関係持ちたい人多いと 思う。 家族で買い物出掛けるけど 家族の隙を見て好みの女性物色してます。 ホントだから。
・遊ばれた素人なり風俗、遊んだ人の家庭の関係者って、主観的・客観的に、遊ばず尊重されてきた家庭より幸せになれてるんですか? 遊ぶ側の保身ばかりの内容で、肝心なところがわからん。
・逆に世の女性で少ないのが不思議だ。男性はわりかし鈍感だから気付かないだけか。そもそも妻が飲み会に行ったり帰りが遅くても浮気をしているとか疑ったことないからな。
・松本氏のコンパの話って、最新のはいつの時期?
『#me too』が日本で話題になった、2018年以降なら、 『脇が甘い』との非難は妥当性もあるけど、 それ以前なら『そういう時代の話』でもある。
当時から違法だったという話と、 当時違法でもなくて現在の価値観に合わないという話は、 別に考察しないと、いけないとおもうよ。
・やっぱり遊びにも品格が必要だよね。 そのとおりだ。
一行で言えば、 遊び方がつっこみどころ満載で悪かったが故 …という結論は出てるので、もはや興味関心は次の砲撃の内容は何か?だけ。
・うちの妻は「遊ばなくなったら男は終わり」っていつも言ってる。なんで子供産まれて2週間だけど昨日も飲みに行かしてもらった。 それと「松ちゃん批判してる奴なんかほとんどが全然遊んでこなくてモテない連中だと思う、理屈臭くて誰もが知ってる正論並べてばっかで多分一緒に飲んでも絶対つまんない」とも言ってる。
そんな素敵な嫁に昨日キャバクラ行ったのバレてグーで顔殴られて土下座しました
・こういう大物芸能人のスキャンダルが出るときは、国民の意識を逸らせ裏で政治、経済が国民にとって良くない方へ動いている。
・遊び方云々ではなく、契約書にサインしてもらうしかない。契約書は一生持っていないといけないとか…笑笑 後になって嫌だった…なんて言われる可能性はあるわけだし。
・然るべき金を払ったり関係性があれば女遊び=不倫が容認される今までの日本社会の是非が国民一人一人に問われている。
・生物学・脳科学的には、遺伝子を確実に残そうとする本能と言える。 特にライオンやカブトムシ等、強い種で顕著。
・何年か前、どこかの国のサッカー協会(だったかな?)のお偉いさんお二人と相応の関係を持った女性が、暴露本書いてそれなりに儲けた、なんて話も合った気がする。
・こういう趣旨の飲み会を度々開いていた事実だけで大ダメージ。 当時50代のおっさんが、好みの女をメモ書きして後輩に集めさせて。
・金をケチる男、女性を優しく扱えない男は相手がプロでも素人でも遊ぶ資格はないってことよ 遊びたいならそれ相応のものを自分も相手にギブしないとね 足元すくわれたくないなら尚更でしょ
・権力を使った安易な女遊びをできなくした未来を予測
半端な地位権力は求めなくなり2極化する 無気力な男が増える 結婚離婚の手続きが簡単になる レンタル妻が盛んになる
・独身ならまだしも、既婚者が遊ぶなよって話なんだけど。 自分の妻が外で異性とそんな“遊び”をしてたら嫌でしょ。
・女性と遊んだ後は相手がビックリして感謝、感激する位のお礼をすれば恨まれないよ。特に芸能人がケチるからダメなの。
・ある歌舞伎役者が言っていました。「女性と付き合うのはいいけど、付き合うにしろ別れるにしろ『粋』というモノを持って付き合わなきゃいけないよ。」
・いや、時代が変わったとかじゃなく無理矢理はいつの時代もダメでしょ(仮に女性側の主張が事実ならば) 。 なんかズレてない?
・松本人志報道の真偽のほどはわからないけど、それを今の時点で「遊び」と言い切るダイヤモンドオンラインって大丈夫か。
・タイトルの時点でズレてるわ。 「嫌がる女を無理やり(強引なやり方で)やる」=ほとんど犯罪というか犯罪
であって遊びとは違う 一緒にすんな
・無名の民間社員は全然問題ないよ 困るのは広告塔や公務員になってる人だけ 社内のセクハラはだめだよ
・言ったもの勝ちの風潮は如何なものか? 合コンなど参加する者が各々でリスク回避するのが当たり前。 後からなんて何とでも言えるからね。
・その場の誰かが苦しんでいるならばそれは遊びとはいえません(´・ω・`)イジリ芸も同じです。
・一般人とは住む世界が違う人たちなんだから、もう書きはじめの段階で論点がズレてるよ。
・独身なら遊ぶのいいけど既婚者が遊ぶのは心の中では軽蔑してるよ。
・プラスマイナス岩橋さんのX(旧Twitter)を見たら、浜田さんも普通にアウトっぽいけど、マスコミはスルー。 どうなんでしょうか?
・既婚者が遊ぶこと自体、許されないことです よく考えてください 獣ではないのですから
・有名人と一般人は違うからな。 一般人の側は、不倫だらけだと思うぞ。
・学校での暴行がいじめに変換されるのと似ているな。これを遊びと言うなよ。
・至極簡単なこと。 妻がいるにもかかわらず、コンパに参列しない。以上。
・品格もクソもないだろ。やるヤツはやるやらないヤツはやらないそれだけの事だろ。
・芸能界ですよね。
正直、理解できませんよ今回のお話も。
芸能界なんでしょう? 他でもなく。
・責任とれる相手としか関係を持たないのが一番いい
・世の男性たちの大半は、「遊び方」なんて言葉に呆れてるよ。
・遊ぶ 遊び 品格も何もありません ただ、その界隈での話でしょう
・そんなに遊ぶほど、人生はヒマでない。
・男女逆ならここまで問題にならなかったのにね?
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