( 133414 )  2024/01/28 23:23:38  
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茂木派、政策集団移行へ 政治団体は当面維持、裏金事件

共同通信 1/28(日) 17:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9da932da84d3c7813246554e7c751a2c469a8a45

 

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自民党の茂木敏充幹事長率いる茂木派が政策集団に移行する検討を始めた。

派閥会合を開いて意見をまとめ、現在維持している政治団体「平成研究会」についても協議する予定。

他の派閥が解散や存続を表明している中、茂木派の対応が注目されている。

茂木派は党改革に合わせて政策グループとしての活動を強化する意向で、政治団体との切り離しも検討している。

茂木派は現在53人が所属し、これまでに小渕氏や他の議員が離脱を表明しており、今後の動向が注目される。

(要約)

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記者会見する自民党の茂木幹事長=2023年12月、東京・永田町の党本部 

 

 自民党の茂木敏充幹事長が率いる茂木派は、政策集団へ移行する検討に入った。週内に派閥会合を開き、意見集約する。総務相に届けている政治団体「平成研究会」は当面維持する方向で協議する。関係者が28日、明らかにした。茂木派では小渕優子党選対委員長ら離脱の動きが相次いでいた。党内全6派閥のうち安倍派など4派が解散方針を決め、麻生派は存続を表明しており、残る茂木派の対応が注目されている。 

 

【写真】拘置所に向かう田中角栄氏 昔はもっと国会議員を捕まえていた、東京地検特捜部 

 

 茂木派幹部は取材に「党改革の中間報告に沿い、金と人事から決別した政策グループとしたい」と述べた。政治団体の扱いについて、解散するためには政治資金の清算など時間がかかり、直ちに届けるのは困難だとの見通しを示した。このため政策集団の活動を、政治団体と切り離す形にする案が浮上している。 

 

 茂木派は今月24日時点で53人が所属し、安倍派、麻生派に次ぐ第3派閥。小渕氏が25日に退会意向を示した後、青木一彦参院議員や関口昌一党参院議員会長らが離脱を表明した。 

 

 茂木派議員は参院側が週明けにも集まり、関口氏から離脱意向について説明を受ける。 

 

 

( 133416 )  2024/01/28 23:23:38  
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(まとめ) 

日本の政治や自民党に対する懸念や非難が多く見られます。

特に、政治資金や派閥の問題に対する不信感や改革への期待が強く、派閥解消や政策集団移行に関しても疑問や批判が見られます。

また、自民党を応援する意見と、野党を支持する意見が対立しており、国民の間でも政治に対する不満や不信感が広く広がっていることが伺えます。

( 133418 )  2024/01/28 23:23:38  
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・私は野党を応援します。 

自民党を認めるわけにはいかないので。 

 

野党を育てて 

自民党に対抗できる組織にしたいです。 

 

やれることなんて選挙に行って 

野党に投票するだけですが 

しっかり投票はいたします。 

 

なんだかんだ言いつつも 

自民党を選んできたのは国民です。 

 

やめましょう。 

こんな裏金作るような政党に 

国を任せるのは。 

 

いつだって国民次第です。 

選挙にいきましょうね。 

 

 

・看板の掛け替えにすぎないと思う。 

期間は半年程度は要すると思うが、本当の総選挙をした方が良いと思う。それだけ期間があれば18才そこそこの有権者も、ある意味勉強できるだろうし、各党の理念や政策もじっくり聞く事ができる。選挙効率もマイナ番号などを基にネット投票ができるシステムを開発しても良いだろう。すれば少なくとも投票時間の制約は無くなる 

 

 

・今回の裏金問題で一番感じたことは、 

政治家や政治ジャーナリストと我々一般人との価値観の違いだ。 

 

そこ埋め合わせないと何やっても良くならないと思う。 

政治ジャーナリストは1,2年くらい政治から距離置いて一般の価値感学習してからTVとかでコメンテーターやって欲しいです。 

今のままだと全然政治家寄りのことしか言わん。 

 

政治家(特に総理クラス)はアドバイザーとして一般の感覚のある人を 

付けるべきだと思う。 

結果的に本当の意味での国民に寄り添った政策が出来るし、 

そうすると支持率も上がると思う。 

 

 

・政策集団と言えば確かに聞こえは良い。 

 

ただ個人パーティによる組織への資金上納や資金援助など、長年受け継いできたシステムが続くなら、今までの派閥と何ら変わり映えしない只の看板の掛け替えに等しいのでは? 

 

説明責任すら自信の言葉で言えない議員方が、まともなに政策を議論するのか見ものではある。 

 

 

・金と人事を禁止した政策集団など、存在し得るのであろうか。 

金と人事が求心力の源ではないか。やっている振りを装う典型であろう。 

結局、金と人事が総理に集中し、危ない危ない。やはり、派閥単位で分党し、連立を組むのが良いのではないか。選挙も活性化するであろう。部分的政権交代も起こり易くなろう。兎に角、政治活動費の使途を1円まで明らかにすることだ。 

 

 

・岸田政権になってから色々と膿が出てボロボロになっている自民党。選挙では投票したくはないが、野党側も日本をしっかりと引っ張っていく政党が残念ながら無い。なので仕方なく自民党に投票する。と、こういった内容の文章を良く目にしますが、私は思うのですが、今回派閥から抜けた議員や現在の自民党内の無派閥・中堅議員で現在のやり方に反対している議員は、なぜまだ自民党に残るの?離党して、新しい党を立ち上げたらいいのでは?と。 

 

 

・昔は職業選択のミスマッチの人多いからこういう事になったんだろうね。一昔前なら収入で選んだとしてもある程度できれば、それでも食べていけただろうけど、今はどこの職場でも余裕ないし向いてなければ淘汰されてしまう時代だと思う。自分達が作った業が自分達に返ってきたんだね。時代とともに人も成長し、より本当に必要とされる本物の人だけが残っていくようになってると思う。 

 

 

・政党交付金を貰ってるのだから、それだけで政治活動すべき。そして、使い道は全て明らかにすること。政党、派閥、議員個人は一切のお金を個人、団体、企業から受け取るのを禁止すべき。 

そもそも選挙で必要以上にお金が掛けるのは、おかしい。選挙の勝ち負けは、お金の掛かった額ではなく、地元有権者に政策を理解してもらってで決まるべきと思う。 

それこそが、本来の民主主義では。選挙で負けたら、その政策がそこの有権者からは支持されなかっただけで、得意の政策集団で議論し直せば良いと思います。 

 

 

・茂木派からの離脱者が増えることは避けられない情勢だ。岸田さんの次を狙う茂木さんにしたら苦渋の決断を迫られているのが今の状況だが、国民に真摯に向き合っているわけでは決してなく、政治家としての損得勘定をしているに過ぎないことは明らかだ。 

政治団体維持に底意が透けて見える茂木さんだが、思惑は別にして安倍派幹部らの政治責任追及はしっかり取り組んでもらいたい。 

国民的には人気のない茂木さんだが、国民の支持がなければ選挙の顔にはなれない。 

後追いではなく志をもってほしいものだ。 

 

 

・自民党の大綱の中には、総裁や副総裁や幹事長などは在任期間中は、派閥を抜けると明確に書いてあるそうですね。 

 

茂木氏は自民党の幹事長の要職にありながら堂々と茂木派の会長を続けてきました。 

 

麻生氏も岸田氏も同じです。 

 

いまある党の決まり事を堂々と守らない人が、この金権腐敗政治の問題に絡んで新たに党で決めた事を守るはずがないと思います。 

 

いまの政治刷新本部もパフォーマンスにしか過ぎず、のらりくらりとした議論を繰り返して時間を稼ぐことで、ひたすら世間が忘れてくれることを待ち続けて、またほとぼりが冷めたら派閥を復活させると思います。 

 

政治とカネの問題を派閥存続賛否に議論をすり替えて、政治資金規正法の厳罰化や政務活動費の透明化に取り組もうとはしません。 

 

自民党は解体的出直しではなくて、もはや解体するべきだと思います。 

 

 

 

・何の解決にもならない。 

今回キャッシュバックが問題なんだから次回、裏金発覚したら表向きは秘書のせいにしても議員辞職というところまで踏み込まないと全く意味がない。 

また繰り返すよ? 

その時の為の厳罰が絶対必要なのにやらないということはこれからもあるということ。 

後は政治資金のキャッシュレス化で見える化すること。 

なーんも変わらないならせめて国民が自民に投票せず変えていくしかない。 

 

 

・派閥を解散しても、政策集団、勉強会等と名前を変えているだけだと思う。 

大事な政治資金規正法、国会議員収支報告義務、私腹を肥やす裏金問題対策対応が全く触れられていない。 

国会議員も日本国民なのだから、きちんと納税の義務がある。議員収入管理に対するインボイス制度導入などして国民と同じく悪い事はできないようにしてほしい。 

 

 

・岸田派の解散に始まる動きは、特に安倍派に対する責任追及に対する動きを分散させるものだと思う。誤魔化されてはいけない。派閥は自民党政治の基礎となるシステムだと思うが、それを解消してまで不祥事に当たろうとしたのは相当深刻な問題を抱えていたのではないか。政治資金規正法の規定が不十分なことは指摘されても、派閥の解消が声高に求められていた訳ではない。一連の動きに振り回されずに本質を見極めることが国民に求められると考える。 

 

 

・派閥もどちらも本質は変わらないように思うけど「政策集団」として残すというのなら、派閥との線引きが曖昧にならないようにすべき。 

その線引きを刷新本部なりでしっかり明記しないと今までのカネと人事の組織と変わらないのではないか。そもそも派閥ばかりに目を向けていること自体憂慮すべきだし、今回は結局ほとんどの議員が立件されず、説明責任すら果たさず国会議事堂の議席に笑顔で座っている議員が多すぎる。議員の都合で作られた政治資金規正法の抜け穴をふさぎ、議員が会計責任者を盾に出来ないよう連座制を取り入れるなりしないと変わらないと思う 

 

 

・今回の派閥の否定は、ヒエラルキーな権力構造と人事権(ポスト餌)と企業団体献金を肯定し受け皿となっていた事と裏金を生み出す権限システムと裏金後の配布権限および収支報告書不記載権限などを派閥に与えた結果として、脱税と政治政策が歪められたのだ。したがって、これらの構造機能権限が一切無いことが公然と証明されたならば、今までの派閥ではなくなり、純粋な政策集団となるので問題はない。政治家が、国を良くする政策を進めるために同じ政治政策見解を持ったものが集まりグループを作るのは当然なので。もしこれを否定するなら政党そのものの否定、政治そのものの否定につながる異常な行き過ぎた制限であり締め付けとなると思われる。 

 

 

・年功序列という日本独特の文化が、最後の最後まで残っているのが政治の世界。未だに森喜朗や麻生太郎が牛耳っているようではいけないし、彼らを残して岸田総理始めとする皆が自民党から大量離脱し、新党結成をすれば良いと思う。今の自民党は大所帯過ぎて、理想とする政治からすると、本来あるべき姿ではない。 

 

 

・この記事のように何らかの形で派閥が維持されれば、国の将来は暗い。 

 

政治家は政党、派閥問わずに自分の政治理念、政策の優先順位、取り組める得意分野を明確化してほしい。 

その政策が明確化されることで、若者も含めて政治家の、情報がきちんとわかることで投票率も上がり、政治も民意が反映されると思う。 

 

当選回数で大臣が決まることなど愚の骨頂である。 

派閥政治の最たる弊害である。 

その分野を全く知らないで国会で答弁をし火だるまになった大臣を幾十とみてきた。 

今回の金の問題など日常茶飯時で枚挙にいとまがない。 

田中角栄、金丸信のあたりからそれが当たり前になった。 

 

国民が政治家に期待することは、数の論理で、自身の出世を願ったり、集金に明け暮れる政治家、根回しに没頭する政治など必要ない。 

 

良き政策を示し実行けん引し、将来的にも、国際的にも誇れる日本に導いてくれる政治家である。 

 

 

・自民党なのか、それとも金を出す財界なのかわからないけれど、論点を逸らすことに必死ですよね。 

問題の本質は政治団体の維持か解散かではなく、政治資金にかかり法規制を根本から改正して、徹底しら透明化を図るために政治に関わる金は全て登録口座での電子決済のみを義務化、くらいしないと意味がないという点。 

現行法で罰せないなら、今度こういうことをしたら有罪となり、かつ脱税で追徴課税も受けるくらい、市民に対する納税義務と同じくらい公平な法をつくる議論をしなけりゃいけないのに、自民党の議論って一体なんなんだろう。 

 

 

・茂木派は裏金問題を理由にした派閥解消以前に、茂木の求心力と人望の無さゆえの派閥空中分解の危機にある。 

 

旧竹下派の竹下亘会長の急死と、昨年亡くなった青木幹雄参院会長の病気療養のスキに、茂木が相談も無く半ば乗っ取った軋轢を、今尚引きずっているからだ。 

 

先日茂木派を脱会した小渕優子と青木Jr.も、表向きの理由は党要職の派閥脱退だが、実のところは反茂木勢力結集の合図以外にない。 

 

まだまだキナ臭い離合集散は、暫くの間続くだろう。 

 

 

・茂木派、政策集団移行へ。岸田派も、政策集団へ。派閥との違いは金集めと人事権とか。いかに派閥解消が嘘だと言うことがこんなに早く明確になるとは。「組織は数と金だ」田中角栄の名言。裏金で人心を操る自民政権に鉄槌を与えるために規正法のザルを無くし収支の見えるかと連座制で公民権停止のハードルを低くする以外にない。自民ではできないから政権交代が必要。これだけ国民を馬鹿にしてるのも自民支持者に大きい責任がある。 

 

 

 

・派閥の存続を考えている中で、離脱を考えている者がいるのは、自派閥に対する信頼度がないから。 

今までも大小、表裏に問題な金の流れや派閥者の中から問題をつくってきた政治家がいる。 

どう考えても、派閥内の一政治家が一部を切り取って屁理屈を捏ねているとしか考えられない。 

政界内の重要で間違った政策をつくっていたところである派閥の解消が絶対多数であるはずのことに、反対の意が唱えられることが通用しているのが、そもそもおかし過ぎると思う。 

何でもありの団体って、なんもないぐらいのつまらない団体、派閥だということだと思いますが??? 

 

 

・派閥は自民党内の権力分散としても機能していたが、派閥がなくなれば巨大政党の権限は総裁に集中する。 

それが良いか悪いかどうなるのだろうね。 

 

いずれにしても派閥の問題ではなく金に関しての不透明性の問題であることを我々も忘れてはならないと思う。 

 

 

・岸田首相のいきなりの派閥解散宣言がどの程度戦略的だったのか分からないが、茂木派の弱体化には効果的だったようだ。小渕、青木両氏が脱退する名目ができたし、この行動によって茂木氏は大きな打撃を受けることになった。 

 小渕氏を選対委員長につけた際に茂木氏への牽制だろうとは思ったが、この流れを作り出したとすれば岸田首相もかなりの策士だ。 

 しかし小渕氏については将来の首相候補としての器は疑問だし、そもそもかつての首相の娘だからといって特別扱いされるのもおかしい。どういう立ち位置で政治をやっていくのだろうか。 

 

 

・何か世間から煙たがられてる宗教団体や反社組織が名前を変えていつまでも存続していくやり方と同じだよな。名前や建前を変えただけで中身何も変わらないとか国民の目を一時的に逸らそうとしてるだけだろう。そんな事で国民の目を誤魔化せると軽く思わないで欲しい。もっと今回の裏金問題を真摯に受け止めて実態解明、組織改革をして欲しいのだが。 

 

 

・多人数であればグループ分けもいいかと感じるけれど、その分け方は党(総裁)が決めて、毎年構成議員を変えるなどして派閥(権力集団)にならないようにしましょう。 

国は党が主導権を持たないグループ(派閥)はあれば政党助成金の対象から除外しましょう。 

また、野党は国民のガス抜き政党に成り下がっている事をわきまえ、国民に支持されるようにしっかり政策を立案しましょう。 

 

 

・派閥問題は副産物であって、本丸は不透明な金の流れを明らかにすることやザル法法改正になる。しかし、予定通り、論点すり替えにより、法改正はウヤムヤになり、今後は巧妙化して裏金製作や責任回避をするだけである。 

マスコミもそれには気付いているが、何故か声を大にして批判することなく、すり替えを受け入れている。ジャニーズ問題と同じで忖度しているのか、はたまた、圧力があるかは分からないが、我が国のジャーナリズムは程度が低いと言わざるを得ない。 

 

 

・派閥だろうが政策集団だろうが、禁止事項をきっちりと決めて、抜け道を許さないようにしてください。献金でも寄付でもパー券購入でも、企業や団体が政治家や政治団体に金を渡すことは変わらないだろう。小分けにして払っても、まとめて払っても、総額は変わらないはずなので、誤魔化しができないようにしてください。そして何よりも疑惑の中心は、何に使ったのかが明らかにされないことです。「金の動きについては、一切関わってない」という無責任発言は許さないで欲しい。損害保険の会社も、軽自動車の会社も、直接関わってないけど、会社のトップが責任を取って辞めてます。 

 

 

・東日本大震災があったときに自民党から、与党を奪還した政党だったと記憶していますが、あのときの政党が民主党だったかな〜。あのときの情けない新政権の判断とかが、?だったから、いまだにその時のトラウマがあるが故に、野党に期待しづらい感覚は否定できないと考えています。しかしながら、今回の裏金の件が表にでた以上野党は国民のために、死にものぐらいで政策を実行しなければならないと思います。そうすると、今回挽回できなければ、野党が存在する意味があるのかどうかという事が、問われていると思って差し支えないないと思います。 

 

 

・政策集団に移行するということは、今まで金集めと金集めが上手で沢山献上した人を重用する人事システムがメインだったと自白したようなもの。 

各政策ごとに細かく勉強会があるのは理解できるけど、一つの党に複数の政策集団があるのは国民的には分かりづらいので、党を分けて連立したらいいと思う。 

 

 

・茂木の判断は、ヤバいな。そして、刷新本部の改革案は、それはそれで詰めるところはあるが、ケジメとして安倍派幹部の処分(最低でも自民党離党)がないまま、終わりにするのであれば酷い話だと思う。 

勿論、その先に国会での議論がなされ、政治資金規制法改正、政策活動費、企業団体献金の問題にまだメスを入れなくてはいけないが。 

 

もし、それが出来ないなら、自民党に自浄作用なしと判断し、勿論野党に不安要素もあるが、一旦政権交代しか、国民には残されていないのではないかと思う。 

 

 

 

・政策集団というのであれば、一人の議員が複数の政策に絡むことも普通なので複数の集団に属することも認めるべきだし、政策集団にリーダーの名前を不自然。議員もこの政策には賛成だけどこの政策には反対ということも普通だろうから一つの政策集団が複数の政策を扱うことも禁止すべきだろう。そうじゃなければ派閥と何ら変わらないということになる。 

 

 

・「派閥を解消してゼロからの再出発」も単に裏金問題を派閥問題にすり刷り替える言い訳に過ぎなかったことが明らかです。 

「政策集団」へ改称するだけで、依然、金権体質を温存したい思惑が透けています。 

会計責任者だけが起訴され、議員の立件まで及ばない確証が得られたことから次々と「不記載」を自白しているものと思われます。 

政治資金規正法に会計責任者のみならず議員議員の政治責任を取らせるための「連座制」導入が必須であることは明らかです。 

金額の多寡に拘わらず、裏金に関与した会計責任者全てを逮捕・起訴して、その実態を議員に知らしめる必要です。 

自民党金権政治に終止符を打つ、ためには、献金・パー券を廃止して政党交付金による政策活動費に一本化する必要があります。 

政治基金の透明化には国会議員のデジタル化が必須であることは言うまでもありません。 

 

 

・政策集団である所謂「派閥」の解散に、仮に表向きだけでも応じない勢力を見極めて、その構成員が誰であるかを世の中に知らせてから、今年秋の総裁選に臨む。 

岸田氏に、9月の総裁選での自身の勝利か、あるいは、協力的な人物の勝利が見出せないようなら衆議院の解散に踏み切る。 

旧態依然とした党の在り方に拘るような人たちは選挙でスポイルされるされればいい。選挙での勝敗、有権者からのウケと言う観点で言えば、麻生氏も茂木氏も墓穴を掘りに行っているとしか思えない。 

どうせこんな有様の自民党なんか今の形のまま続いても国や多くの有権者には利益にならない。茂木氏や麻生氏にしてもこのような態度では有権者全体からの共感なんか得られないだろう。 

岸田氏には派閥の解消と自民党の体質を変えることに邁進して欲しい。少なくとも、有権者にとって利益にならないような実力者たちの、その本音を世の中に曝け出してほしい。 

 

 

・派閥解散とか政策集団へ衣替え、派閥のルール作りとか国民の大部分は、評価していませんが、なぜ実施するのでしょうか。所詮、自民党内部のルールです。自民党は30年前も派閥廃止してますが復活しています。内部ルールなんて意味がないのですよ。 

政治資金規正法改正など政治家を律する法律を議論してください。 

 

 

・政策集団と名前を変えるのは、私なども含め、 

国民の多数を占める無党派層にはほとんど意味がありません。 

 

そもそも派閥の何が問題かというと、 

総理を決める権利が、自民党内でキープされたままという点なんです。 

そしてそうやって決まった総理が、各大臣も選びますので、 

国民が信任した覚えのない人も選ばれます。 

 

名称を変えたところで、 

総裁選でたくさんの議員を味方につけた人が総理になる仕組みが変わらなければ、 

当然、グループ化します。 

 

自民党以外の人は、それに参加する手段はありません。 

民意を反映するには与野党の逆転しか手段がない。それは今のところ期待薄。 

 

私は自民党にこそ変わってもらいたいんです。 

二大保守政党を立ち上げて、 

国政選挙で勝って民意を背負った党から 

総理を選べるように変わってください。待っています。 

 

 

・なぜそこまで、派閥に執着するのか。うまみがあるからだろう。政策集団と言っても何を検討するのか。自分の意見(集団の長)を通りやすいために、賛同してくれる仲間を囲っているだけではないか 

個別の政治団体というのはあるのかもしれないが、派閥のような団体は即解体しなければいけない。人事、金から切り離すと言っても、役に立たない長老 歩くのもやっと、マフィアまみたいな帽子を着た等、国会議員にいることに執着し、若いのは黙っておけというような態度をとっている者に日本を任せるのはやめよう。 

 

 

・自民党には政治資金規正法の厳罰化は不可能。政治資金規正法の改正には自民党を下野させる必要がある。しかし、有権者の半数近くが投票に行かない。投票に行かない人達を誘って投票に行かないと投票率は上がらない。有権者自身が投票率を上げる努力をすれば政権交代は可能。 

 

 

・派閥解散を喜ぶ国民が多い事に愕然とします。 

やらかした安倍派が解散するのは当然ですが、 

今回の件は派閥の問題では無く、 

政治資金規正法がザルだった事が問題なのです。 

政策集団なんて綺麗事を言っていますが、 

自らの意思を実現する為に集団を作り、 

特定の人物を押し上げる行為は人間の性そのもの。 

禁止したら陰に潜るだけ。 

やるべきは政治資金規正法の改正であって、 

派閥解散という無意味なパフォーマンスで溜飲を下げている人達は良く考えて欲しい。 

 

 

・下心の有る金を出す輩も、政治家も、同罪です。 

こんな事を止めると言う事で下記の国民の浄財、税金を予算化したはず。 

議論の余地も無い。 

金を出すのも、懐に入れるのも犯罪です。 

かつての総会屋対策の例を思い出そう。 

 

政党交付金の総額 

毎年の政党交付金の総額は、人口(基準日(通常1月1日)の直近において官報で公示された国勢調査の結果による確定数)に250円を乗じて得た額を基準として予算で定めることとされており、令和2年国勢調査人口により算出すると、約315億円となります。 

 

250円 × 126,146,099人(令和2年国勢調査人口)=31,536,525千円 

 

 

・この掲示板で野党を応援してる人が多いのは、政権交代の危機感を与党に持って貰う意味では良い事だと思います。 

でも結局は掲示板の中だけの話で、恐らく今度の衆議院選挙でも自民党が大勝する結果になると思われます。 

理由としては、日本人は政治への関心が低過ぎて、選挙に行く人が少ないため、組織票を 

持っている自民党が有利になるからです。 

これは毎度の事です。 

 

 

 

・麻生派は派閥容認で政策集団とし茂木派は「党改革の中間報告に沿い、金と人事から決別した政策グループとしたい」と言う。政策集団や政策グループなら 

その大綱を示すべきである。単なる名称の変更だけで今までの派閥態勢のままでないのか。再度、この連中が権力集団として復帰するのが見える。 

 

 

・政治資金規制法違反、脱税などの罪を、「単なる手違い、記載漏れ」ですませ、派閥を解散するという何の解決にもならないことで幕をひこうとする自民党。やはり一度、痛い目に遭ってもらわないと懲りないようです。次の選挙で経験してもらいましょう。 

 

 

・この『政策集団』への移行って、自民党の理論だと政策の勉強や議論を活発に行うための集まりが『派閥』と言っていましたよね。 

 

やはり名称をすり替えて国民の眼をやり過ごそうというのが見え見えです。 

 

こんな小手先の技で誤魔化そうとする集団に国政を続けさせたくはないですね。 

私的には一旦自民党は下野させ、議会で週刊誌ネタではなく国政についての議論を活発に行っていただきたいと思いますね。 

 

 

・政策集団への移行ということは、政策をやりたかった人にとっては千載一遇の好機ですが、人によってはFラン大学生に勉強しろというのと同じ状態に陥ることも起こり得ます。 

 

ドリル優子さんは穴あけしか特技が無く政策は考えられないから出ていかざるを得なかったのでしょう。 

 

 

・裏金は最終的に誰の懐に入ったかは国民が一番良く知っているからな。昔は町内会で地元議員が何かと会合を開いては「交通費」や「弁当代」といって茶封筒に一万円とか入れて参加者全員に配ってた。その議員さんが当選しないと貰えなくなるから皆その人に投票するの。党名は伏せるけど、とある野党議員さんが開いた会合に一回行ってみたうちの祖父母は自宅まで党関係者の車で送ってもらったからね。結局、自民党を支えてるのは国民だから国民が変わらなきゃ自民党も変わらない。しかしなぜ自民党だけがこんな目に遭ってるんだろうね。 

 

 

・現実的でいいんじゃないでしょうか。 

派閥というもの自体を解散とか離脱とか、本質的にはそういう問題じゃないんだから。 

私は茂木さんの手腕は大したものだと思っていますよ。総理総裁になってほしい人です。 

 

 

・もともと政治に対する考え方が一緒だから同じ政党に属しているはずなのに、派閥とか作るのは党の中に党を作るようなもの。考えが違うのなら分かれればいいのに、くっついているのは「数が正義」の政治の世界にあって、多数派は利権やポストにつながりやすいから。それが今の「自民党」の存在意義なのだろう。「政策集団」?馬鹿馬鹿しい。看板の掛け替えにすらなってない。麻生から岸田後継を指名してもらおうと必死だが、同じ派からすら信頼されていないことが露呈している。党内は幹事長が一番の責任者だという認識がまるでない。 

 

 

・もともと派閥は表向きは政策集団の肩書きで存在してたのに色々な不正が公になったので政策集団にしますって国民を愚弄するのもいい加減になよ、政策が合わないなら派閥ごとに党を出て新党でも作れば良い、まぁ支持するのは自身の後援会や利権絡みの団体ぐらいだろうけど。 

 

 

・茂木さんも麻生さんもいまの派閥を解散したら、再結集した時にトップをすげかえられて「茂木派,麻生派」の看板には戻らないことをわかっているから解散できない。そして無派閥が7割となってしまった自民の現状では浮いた存在になりかねないだろう。厳しい立場に立たされている。 

 

 

・自民党なんてもともとが雑多な政党の寄せ集めで、それが派閥化しただけなんだから、派閥自体はあってもいい、というかそれが自民党。問題は政党助成金もらっているにもかかわらずパーティーやって金集めし、一部裏金という脱税行為をしたり、責任とらない議員がいたりすることだと思う。実際裏金化せずちゃんと処理していた派閥もある訳だし。五人衆は比例も無しにしてほしい。 

 

 

 

・参院茂木派議員の大多数は離脱するだろう。茂木派に残留しても、資金集めパーティーなどの開催が不可能になれば、所属する意義が無いに違いない。それなら先行して離脱さした参院議員と協調して活動し、将来的に小渕優子選対委員長を囲む政策集団を結成した方がメリットがあると思われる。動向次第によっては、石破茂議員ら無派閥の議員と行動を共にする可能性もある。いずれ茂木派と麻生派は、党内で守旧派のレッテルを貼られ立ち往生するのではないだろうか。ならば参院茂木派議員は、守旧派呼ばわりされる前に離脱するのが賢明だと言う事である。 

 

 

・茂木派は麻生派や森山派とは意味合いが違う 

 

後者は領袖が高齢な事もあるが党内に影響力を保持したいが為の言わば院政じみた体制に対し、茂木派は茂木自身が総理になりたくてなりたくてしかたがないからその基盤としてどうしても死守したい派閥 目的が全然違う 

 

要は茂木派の方がもっと露骨で生々しい 茂木は奈良選挙の時も将来ライバルになりえる高市の追い落しに躍起になっていた この男の総理への執着、権力への執念は凄まじい 

 

茂木は総理になるべきでない 過去の経歴から読み解けるが、行政改革は全くやらないだろう 経済政策もダメダメだろう さらに基本媚中なので外交政策も国益を害する政策と執る危険性がある 

 

政策集団なんて名を変え団体を死守しようと画策してるが単に自分の総理への権力基盤を死守したいだけだ 

 

この男は潰すべき 

 

 

・自民党だけが政治を行う政党ではないのです。 

日本と国民のためになる実行力がないのは当然だが、自民党よりも国民目線である野党側の政党を育てる方が日本と国民の声を反映されるでしょう。 

現に、過去30年以上にわたってほぼ自民党により日本と国民生活が衰退してしまったので。 

もう自民党は国民生活を二の次にした政党である。 

このままでは、次世代国民が苦しむだけでである。 

 

 

・悪いのは派閥ではない。裏金など悪いと世間から思われる事をしたからだという事をおわかりなんだろうか?そうでなかったら意味不明の何ちゃってミソギのパフォーマンスにくらいにしか思えない。 

 

反省するなら「次回から大小金額関係なく世間一般から癒着や賄賂と思われるお金を受け取った場合、即刻逮捕。」という法律を作って初めてようやく反省したんじゃないか?って話だと思う。 

 

数十年前にも派閥とお金に関しては似た動きがあったらしいけど、結局今回も同じ事を繰り返したらしいし。 

 

肝心な所を自ら締めないと数十年とほとぼりが冷めるとまた繰り返すと思う。 

 

 

・自民党で派閥が重要、なんていう意見がまかり通って来たのは、議員とくに当選回数の少ない議員に能力が不足している、言い方を変えると質の低い議員が多数いるため、資金や教育で束縛しないと回らない、という面があると思う。要は国会議員が必要以上に多くて、質が担保できない。税金の無駄であるばかりか、政治の質そのものが低下している。人口減少社会であるにも関わらず、議員定数を削減する意見が与野党ともにあまり出てこない点も、結局は議員になると自己保身に走るんだなと感じさせて非常に残念。 

 

 

・1月13日の「朝日新聞デジタル」が、この政策活動費 について報じている。 

その額は2022年の1年間で約16億 4000万円で、そのうち14億1630万円が自民党だったとしている。 受取額がもっとも多かったのは、自民党の茂木敏充幹事長で、党から計9億7150万円を1年で受け取っていたというから驚きだ。  

また、二階俊博氏は、幹事長をつとめた約5年の間に 約47億7000万円を受け取ったとしている。 岸田もこの路線に乗るのに必死のようだ。 

裏金作らなくても使途不明金が毎年数十億あることも問題だと思うが。 

 

 

・政治団体を当面維持とあるのは、お金の精算をするまで存続します、精算おわったら解散します、だから筋は通っている。派閥の政治資金パーティーは禁止します、なので派閥にお金は入ってこない。キックバックのしようがない。 

人の集まりとしての政策集団は、そこに政治資金(お金)の出入りがなければ、あってもよい。党内人事の圧力団体だとしても問題ない。政党内の権力闘争は金が絡まなければOK。 

 

 

・そもそも派閥って政策集団のことですよね。 

理念を忘れて、勝手に金にまみれた金権主義の集団にしただけでしょう。 

それを根本になる法律を変えずに、政策集団に戻したって、また数年後には同じ状態に戻ります。 

政治家が金集めに走れないようにし、企業との癒着を無くすよう法改正をしないと根本的な解決にはなりません。 

 

 

・刷新本部の幹部が派閥解散しないのは認識が甘すぎる。 

刷新とは悪い事を取り除くことだ。 

麻生氏も同様だ。 

派閥という組織でカネ集め、派閥から大臣推薦するのでは、派閥の幹部にカネ管理と人事権持たせることになり民主主義に反する。 

派閥が金権政治の根源だ。 

人事権まで支配しすれば、カネと権力を支配することになる。 

看板を自由民主主義と掲げ、やっている事は見せかけだけの民主主義、一部の派閥幹部の支配政治だ。 

刷新本部の幹部としての認識と責任が無さすぎる。 

自民党の信頼回復は難しいだろう。 

キックバック国会議員の処分はどうなっているのか。 

 

 

・岸田首相以下自民党全体の空気として、派閥を存続するかしないかばかりにエネルギーが注がれいるが、国民が求めているのはそこじゃないですよね。 

やっちゃいけないキックバックを長年やり続けた理由やそのお金が何に使われた理由が知りたい。 

キックバックは金額の大小に関わらず犯罪ですよね。 

例えば選挙や有権者に使われていたなら公職選挙法違反の可能性がありますからね。 

 

 

 

・派閥が政策集団と言い方が変わっただけ。悪評の旧文書交通費と言い方変えと同じで中身が変わらないと同じ。また元に必ず戻る。このままだと企業団体献金や宗教団体献金を受け取れなくなるから慌てて派閥解消で誤魔化してるだけ。自民党の政治家は大企業と宗教団体からの寄付やボランティアのおかげで成り立っているからもらえなくなると私腹が肥えないし一般市民の投票なんてあまり気にしてない。法律も大企業や宗教団体の都合に合うように作ったり作るのを遅らせたりして一般人の生活よりも優先しているから。そりゃあ、多額の寄付をもらっているから配慮するわな。お金をもらっているから配慮してますなんて言えないだけ。自民党政治家は自分達の私腹が最優先だよ 

 

 

・『政治団体「平成研究会」は当面維持する方向』 

 

なのに 

 

『政策集団へ移行する』 

 

の意味が分かりません。 

政治団体の届け出を出していれば、政治資金は今まで通り集め放題ですよ。収支報告に「記載」さえすれば。 

 

このような人を当選させている国民の民度が問われています。 

 

 

・自民党のこの手のテクニックに騙されてはいけない。消費税の導入時3%は今回限りと訴えたが徐々に税率はアップし、岸田に至っては消費税10%は通過点のような発言さえある。次に喫煙法。導入当時は健康増進法として周りの人に副流煙で迷惑をかけないように、で分煙。ところが現在はほとんど喫煙防止法になっている。このような例を挙げればきりがない。 

派閥を政策集団に移行しても、一定時間を耐えた(国民の興味が薄れたら)後、派閥として復活する。 

派閥が全て悪いとは思って居ないがザル法の政治資金防止法に連座制と1円以上全て記載するように改正する事が唯一の解決法。 

 

 

・「政策集団へ移行」、、、派閥と何が違うと言うのか、単に名称を変えただけで、新たな門出にする心算なのか、、、多くの人達も言う様に派閥が悪いのではなく、今回裏金を記載しないで脱税し、その金が何に使われたのかを問われているのに、派閥を改め政策集団に移行しましたシャンシャン、で済まされる問題じゃない。茂木議員は事実を煙に巻く様な対応をすべきではない。 

 

 

・岸田の乱は留まるところを知らない。 

次期総理大臣を狙う実力者たちの目論見を悉く挫いてしまった。 

そして長老の二階さん、麻生さんそして隠然たる影響力を持つ森元総理に引導を渡す為に岸田さんが仕組んだ派閥解散劇だと思う。 

どちらにしても、裏金が飛び交い派閥の利益の為の政治が無くなるのは一歩前進だ。 

 

 

・交通違反を犯すドライバーが悪いのであって車は悪くない。どのぐらいスピードが出てるのかシートベルトは締めてるか運転中にスマホ操作をしてないか、常に警察へ情報が届くシステムがあれば劇的に違反は減るだろう。同様に献金元や金額、活動経費一切が公開されるルールがあれば派閥があっても問題ないのではないか。むしろ党としての推進力は強いと思ってる。 

 

 

・自民党は派閥、政治団体、無所属の3つに分離するのか、今まで無かった形態を維持できるのか。裏金問題はなにひとつ解決しないで自分たちの保身しか眼中ない自民党議員、先行きがないから解党するのがベストの選択だ。 

 

 

・長い間 自公政権が今の令和を創った 仮に野党陣営が政権を取ったからといって良くなる保証はない しかし今の自公政権が続くより希望は持てる、何故なら自公政権を横で見ていて良い悪いは国民に近い感覚を持っているはず 駄目ならまた自公に期待すればいい 

 

 

・茂木派は今月24日時点で53人が所属し、安倍派、麻生派に次ぐ第3派閥。小渕氏が25日に退会意向を示した後、青木一彦参院議員や関口昌一党参院議員会長らが離脱を表明した。 

 

 茂木派議員は参院側が週明けにも集まり、関口氏から離脱意向について説明を受ける。←茂木さんは人望がないらしい。派閥から盆暮れの餅代等の金の支援なし、ポストの推薦もなし。 

これでは派閥に入る意味はない。派閥は建前政策集団だと麻生さんは言う。麻生派の政策は? 

外交でもネトウヨに力麻生さんから親中の河野さん。麻生派の政策なんか国民はしらない。茂木さんはバラバラになりそうなのでこう発言した。 

 

 

・> 金と人事から決別した政策グループとしたい 

 

派閥のまとまりの根源は、金と人事と言われてきた。その派閥の集合体が自民党であるとの指摘は以前からあった。 

との派閥リーダーが党総裁の地位を得るか…首相の座を得るか競うことが党のエネルギーになるとも言われた。 

はたしてその派閥を無くして自民党が党派としてやっていけるのだろうか? 

何十年とやってきたやり方を変えられるか? 

麻生派は派として存続するという。 

派閥がなくなるのか、姿は変わるが中身は変わらないのか、それともなし崩しに元に戻るのか、しばらく様子を見たい。 

 

 

 

・> 金と人事から決別した政策グループとしたい 

 

派閥のまとまりの根源は、金と人事と言われてきた。その派閥の集合体が自民党であるとの指摘は以前からあった。 

との派閥リーダーが党総裁の地位を得るか…首相の座を得るか競うことが党のエネルギーになるとも言われた。 

はたしてその派閥を無くして自民党が党派としてやっていけるのだろうか? 

何十年とやってきたやり方を変えられるか? 

麻生派は派として存続するという。 

派閥がなくなるのか、姿は変わるが中身は変わらないのか、それともなし崩しに元に戻るのか、しばらく様子を見たい。 

 

 

・結局、派閥論争に話がすり替わってしまう。使途不明金が何に使われたのか。 

個人の懐に入っていなければ派閥や個人に入っているはずなのに。 

でも派閥を政策集団へって元々、そうだったんじゃないの?何も変わらない昔の権力者はどんなに力を持っていたとしても、次の選挙では選ばなきゃいい 

 

 

・安倍派一掃の勝負に出たが 

自派閥からも離脱が続き求心力低下を免れない。 

ましてや同じ政党の仲間を排除しようとしたとなれば裏切り者も同然なのではないだろうか。 

派閥解消に焦点が当っているが総理総裁選挙に出馬するには20人の推薦人が必要だし派閥の名前を変えても無くならないことはあきらかである。 

 

 

・自民党は もう分裂しないし自民党に期待しても何の意味も無い。けど…野党も微妙… 有権者は本当に考えなくてはならない。野党も国防安全保障が統一化できたら良い。民主党政権時代が尾を引いてるけど もう少し日本人は失敗に寛容にならないとダメな気がする。失敗があって成功がある。自民党にもう一度 下野させる必要は絶対にある。 

 

 

・実質的に茂木派崩壊です。茂木幹事長のリーダー力不足です。残るは麻生派のみ。派閥はどうでも良く、キックバックの原因解明は期待できないけど、議員の責任の取り方と政治資金規正法の改正には注視します。 

 

 

・女性に対する発言で森氏がオリンピック開催組織委員長を辞任した時、「森氏だったら顔が利くのだが。。。」という言葉が多かった。顔が利く!? 

 

オリンピック汚職で分かる。みんな、それが汚職だと分かっていてもスルー。つまり、いわゆる官制談合。 

 

政治家が取り仕切っているから、誰も文句を言わず従う。その政治家も自分の私腹を肥やすのではなく派閥の議員に分け与える。こうして誰もがWin-Winの関係が築かれる。。。はずだけど、民主主義じゃないな。。。 

 

橋本氏みたいな人がこういう利権の塊に就くと、派閥の領袖じゃないのに下克上を働いているってなるんだな。そりゃあっちこっちから反旗が翻るよ。 

 

日本の政治のレベルはこんなもの。 

 

 

・ここは悪い事してないのであれば、派閥解消するのがおかしい。頑張って守りきれればいずれ増えてくる。裏切り者が早々に判明していいのでは?麻生派と共に二大派閥になる可能性高い。そして自民分裂となれば、2大政党制の道も見えると思う。無派閥なんて烏合の衆になるんじゃないかな? 

 

 

・ここにきて、この判断とは、何をどう考えているのだろう? 

自民党の危機で組織を守る選択よりも、悪あがきをしている姿に見える。 

もう政権交代させるしか政治家を本気で頑張らせる事は出来ないのかもしれない。 

この判断は危機感があまりにも欠落している。 

国民がなめられているとしか思えない。 

自民党はそこまで腐りきっているのだと個人的には判断した決定的な事柄になるかも知れない。 

 

 

・元々は政策集団だったのでは? 

派閥、政治団体、政策集団など、定義を曖昧にして言葉遊びしてるだけ 

結局、自民党は何も変わって無く、党内の覇権争いで程なくまた裏金回すだけ 

悪質性があれば 1円以上からでも議員立件対象にするか、事務方との連座制で議員立件出来る法改正が必要 

 

 

・これで、日本にも二大政党制ができますね。 

一つは、自民党を中心とする与党→党名は「野合の党」 

もう一つは、野党の集まりの野党→党名は「ゆかいな仲間たち」 

 

どちらも、私利私欲のみで国家国民のことなど考えてはいません。 

さて、賢い国民有権者はどっちを選ぶのでしょうか。 

アメリカ大統領選のようで楽しみですね。 

 

 

 

・別に派閥が悪いのではなく、金のやり取りが悪いだけなのですがね、何かこいつら勘違いでもしているのですか。 

こうやって何とか集団とか作れば、何も変わらず出来るのでしょうから、本当に意味がない。 

とにかく自分たちが貰う給料以外の金銭は、税金やらあなたたちを支えたい人たちからの寄付資金ですから、それの使い道など、きちんと明細に載せるのはあたり前でしょうに、しかもお寺などのそれこそ公明党さんなら得意でしょうお布施と一緒ですから、税金が一切かかりません。 

そのようなお金を、明細すらない使途不明金など許されるはずがないだけです。 

政治資金規正法でまずやるのは1円からでも明細にきちんと記載する。 

また入金に関しては受取書、支払ったものには領収書などすべてそろえる。 

会社ならあたり前の事務手続きです、それが出来ないのであれば、その議員ともどもすべて刑務所です。 

こんな簡単なことをなぜ出来ないそれだけだ。 

 

 

・いろいろ問題が噴出しているのは、岸田氏の統率力がないからでしょう。 

一緒になって政権を担っている公明党も国交省の出鱈目がひどすぎます。 

痔発問題、羽田事故、近年では例の観光船の沈没事故、インフラへの年金借入、保険の使い込み..... 

ひょっとして岸田氏と公明党で自民を潰しにかかっているのでしょうかね。 

かといって悪夢の民主党政権の再来なんて今の腐った自民党政権よりも嫌です。 

まず議員定数の削減をやって欲しいものです、そのためには比例代表を廃止して、その分の議員を減らしていただければ歳費も減るし政党交付金も減るし。 

最初が国民一人当たりコーヒー一杯分で始まったのですが赤子がコーヒーなんて飲まないよ。 

 

 

・この国会は今までのように出処進退は議員自らの判断で… 

と言うわけにはいかないだろう! 

刑事事件としての立件はないとはいえ、自民党の数十人か百人以上も裏金を懐に入れた犯罪行為であることは紛れもない事実だ! 

これを断罪、辞職勧告決議ができないなら今すぐ総理の座を降りてください!! 

総理自らが犯罪野郎どもをかばうなどあってはならない! 

もし、そのようなあやふやな発言、行動をとればそれはすなわち自民党の崩壊を招くことと覚悟しろ!! 

答弁中に、にやけることも厳禁です! 

 

 

・派閥解消しても政策集団と名称を変えて存続してたらこれまでと何ら変わりない どうしてそんなに群れたがるのか 自民党が巨大すぎて意見がまとまらないなら自民党を解体して各々で独立すれば良い 政策集団を保つなら超党派でやればいいのでは? 

 

 

・茂木の指導力や人望の無さと離脱者が今後、増えることを考えたら事実上、茂木派の分裂といえるだろう。参院は、恐らく言うことを聞かないだろうし小渕派が出来るのは、必須。岸田首相は、ほくそ笑んでいることだろうし安倍派は、虎視眈々と反撃の機会を穿っているだろう。正に政局。 

自民党の内紛の様相だが自民党は、そんな事をやってる場合では無いはず。 

政治不信を招いた事の責任は、自民党が取るべきことでウヤムヤにすることには、大いに国民は、目光らせる必要があります。 

 

 

・今の野党が頼りないのは過去に有権者、国民が育ててこなかったから。もう時代を変えなければならない。自公政権で失われた30年を取り戻すためにもとにかく今の野党を与党にして国民、有権者がしっかり育てないと! 

 

 

・茂木さんは68歳、上川外務大臣、鈴木財務大臣が70歳、麻生太郎副総裁は83歳。首相は65歳。 

自民党支持者も閣僚も派閥幹部もメディアも、閣僚に高齢者を並べて首相に誰が相応しいとか真面目に議論するなんて何を考えているのか分からない。 

次の首相は林官房長官でしょ。それだって60代ですよ。しかもさんざん閣僚を経験してきた人たちを今更首相にするぐらいなら、なぜもっと早く首相にしなかったかわからない。優秀なら安倍政権で頭角を表していたはずでは。 

よしんばその仕事ぶりを庶民の私が知らないにしても、血筋が良い事が保守派の前提ならなぜ40代と65歳以上を並べて高齢者を選ぶのか。議員にするまでは国民の責任だが、首相を選ぶのは自民党員の責任だ。 

私に常識がなくて上流階級や頭の良い人の思考が理解できないのか、自民党議員と党員が浮世離れしているのか。 

20代の首長も高齢者の首相もよほどの理由がなければ常識外れだ。 

 

 

・野党も政権獲得する気も無いでしょ。「俺たちに任せてくれれば、こう良くなるよ」みたいな姿勢が感じられない。 

なぜなら政策案を出してるのは各省庁の官僚で、自民党は官僚に合わせられるから、 

官僚は事前に自民党には次期政策案を伝えてる。 

民主党政権時代、尽くそれを否定して突っ返し、各省庁がやりたい事を通さず、民主党が甘い考えで通した政策しかやらなかった結果、 

各省庁ヘソまげて国政が良い方向に動かずダメになった。 

結局は国を動かしているのは官僚支配下の省庁であり、政治家はただYESをしないと政権政党の意向も効力が発揮されない。 

それが出来るのが自民党であって、今の野党は国政を停滞させるだけ。 

選挙に行かない人たちはそれをわかっているし、それを変える事を願う程は政治に興味がない。 

誰がやったって国政を動かしているのは各省庁。 

その省庁の職員も自民党との共闘で出世が決まってしまうから、協力する。 

 

 

・政治家にもメディアにもいいたいのですが、いろいろな意見や議論があるけど、論点は見えないお金をどうしてるんだ?ってのと、それが政治不信ではなく政治家不信だってとこではないのですか?派閥が悪いなんて論点のすり替えでしょ。みなさん、きちんと論点を認識しなきゃダメですよ。 

 

 

・結局、ごまかし。 

以前も派閥批判があり、派閥を解消したものの、選挙に勝つには個人個人では不利と政策集団が出来て、再び派閥になりました 

 

選挙に使える資金の上限を決める、等のお金を掛けたら勝ちではない選挙の仕組みを変えるべき 

 

今はネットの時代 

街宣車も禁止、ポスターは選挙区内数ヶ所とかに限定、チラシも無し 

もちろんパーティー禁止、純粋な国政報告会のみOK 

徹底してお金を掛けず、政策勝負にすべき 

 

 

 

 
 

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