( 133758 )  2024/01/29 22:49:19  
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省庁の女性管理職、10%超え 過去最高、任用人数も

共同通信 1/29(月) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/736d2acac2188d7e0c170ba7c76bfce2e635ce86

 

( 133759 )  2024/01/29 22:49:19  
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内閣人事局は、2023年10月時点で、課長級と室長級の管理職に占める女性の割合が10.3%で、22年から0.7ポイント上昇したことを発表した。

管理職の職員4837人のうち女性は499人で、任用人数も過去最多だった。

これは過去最高の割合であり、国家公務員全体でも女性の採用割合が増加傾向にあると述べられたが、今回の調査では部長や局長などの幹部職員や地方の出先機関は含まれていなかった。

(要約)

( 133761 )  2024/01/29 22:49:19  
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 内閣人事局は29日、府省庁の管理職である課長級と室長級の職員に占める女性の割合が2023年10月時点で10.3%だったと発表した。22年の同時期から0.7ポイント上昇し、調査を始めた14年度以降で過去最高となった。管理職の職員4837人のうち女性は499人で、任用人数も過去最多だった。 

 

 内閣人事局の担当者は「国家公務員全体で女性の採用割合が増加傾向にあり、管理職に占める割合も増えている」と分析した。今回の調査対象に部長や局長といった幹部職員、地方の出先機関は含まれていない。 

 

 

( 133760 )  2024/01/29 22:49:19  
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(まとめ)日本の男女平等と女性管理職の割合に関する意見は多岐にわたります。

 

 

一部では、女性管理職の増加を歓迎する一方で、能力や意欲を軽視せず、適性に基づいて管理職に就くことを重視する声もあります。

その他にも、男性にも負担を押し付けないためにも管理職やキャリア形成について見直すべきだという意見もみられます。

 

 

また、性別による待遇や役職が不公平であると感じる声もあり、男女平等の推進は一律ではなく、能力と適性を重視しつつ進めるべきだとの指摘もなされています。

 

 

さらに、女性管理職の増加だけでなく、男性も家庭と仕事を両立させるための支援や環境整備が必要とする声もあります。

また、適性や能力を重視することが重要であり、数字目標を追求するよりもその人の実力や実績をしっかり査定することが求められるとの意見も見られました。

 

 

一部の人々からは、数字目標を追求することや、女性管理職の割合を増やすことが目的だけでなく、能力や適性、実績をもう一度査定し直す必要があるとの声もあります。

( 133762 )  2024/01/29 22:49:19  
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・有能な人が出世する分には良いけど、最近は女性管理職の割合という数字だけを追っかけて女性に下駄を履かせて登用しているように思える 

大手企業でも女性は比較的楽な部署に配属されたり、転勤も男性は単身赴任や僻地勤務があるのに対し女性は自宅通勤内で都市部勤務だけなんていう逆差別的な状況が増えていると聞く 

勿論家庭の事情や男女の肉体差は考慮すべきだが女性ばかりを優遇すると女性社員へのヘイトがたまり、せっかく進んできた男女平等も元に戻りかねない 

真の男女平等とは何なのか国も企業もちゃんと考えていかないといけないと思う 

 

 

・女性が輝く社会=子供が産まれぬ社会 

にならなければ良いですね。 

だいぶなってきてるけど。 

 

ウチは夫婦で話し合い、妻はパート家事子育て。超就職氷河期に社会人になった私は何とか奨学金借りれば(子が社会人になってから私が返すつもり)何とか子供2人大学出せるかな!?って感じで大黒柱として頑張ってます。その方が現実的という考え方で、このスタイルです。 

 

男女問わず子作りには適齢期ありますからね。前に男友達5人で飲んで、3人は不妊治療で子供をもうけたそうです。3人とも晩婚だったので精子が少なかったり元気なかったりだったそうです。男女とも旬はあるということを改めて感じさせられました。 

 

残業規制を前くらいに緩和した方が、正規雇用の稼ぎ頭がガッツリ稼げて、日本社会よく回ると思うのですけど。 

その代わりサービス残業を厳罰化すれば良いのだし。 

 

 

・女性管理職の割合を海外から習って増やそうとしていますがこれを達成する為に力不足の女性を推挙していませんか?しかし女性管理職を増やす施策は間違いです。 

少子化の逆施策です、子供を増やすには女性が働かなくても主人の給料が倍になれば子育てに専念出来子供が増えます。 

女性管理職の割合を増やすのと子供の出生率を上げるのとどちらが国の繁栄に繋がるか議論して欲しいです。 

 

 

・日本の女性管理職の問題は働き方に問題があると思います。ジェンダー平等色が強い北欧諸国などは、男性も育休が義務だし、労働時間も短い。つまり、管理職になるのに、日本ほど長時間労働しなくて済む。一方で、アメリカは男性が長時間労働だったら、女性も等しく長時間労働。 

 女性に合わせて、労働時間を短くするか、女性も男性と同じように長時間労働するかしないと平等にならないのではないでしょうか。 

 まだ、日本は会社として出産と育児を前提に女性を雇用している企業もあるので、男女等の労働時間になるように制度づくりする必要があります。 

 また、大企業が躍起になっているのは男女平等を求めていることよりも、数字を達成しないと欧米諸国から投資対象から除外されるなどビジネス機会を損失する可能性があるからです。  

 そのため、企業任せではなくジェンダー平等について国民が政治的に議論して制度づくりする必要があります。 

 

 

・言葉が悪いのですが、女性を登用すれば良いと言うような風潮があるのが、今の省庁の実態。 

実力で人事を行わないと、その跳ね返りが国民に向いてしまう。 

そもそも、この公表って女性差別(軽視)だと気づかないところが駄目なんだと思います。 

公務員は公僕です。 

強い志を持った有能な方であれば、男女問わないのが原則ではないでしょうか? 

 

 

・とことん残業、東大卒以外は人にあらず、みたいなマネジメントも多様性もへったくれもない組織なんだし、色々と風通し良くすることも大事だと思う 

 

 

・性別問わず適性があれば管理職でいいと思うのですが、比率ばかり気にしてませんか? 

能登地震の被災地、活動されている自衛隊員、復旧作業の建設業者の方々、男性ばかり。 

管理職だけでなく、こうしたところの女性比率もあげてください。 

 

 

・女性の管理職を増やす事には賛成だけれど、 

それはもっと上の世代が退職していくにつれて 

構成比を変えていく様に徐々に変化させて欲しい。 

単純な昇進争いで女性に下駄を履かせるなら、 

何故同世代の男性が割を食わないといけないのか。 

それはその男性の問題だけでなく、その妻となる女性にとっての災いにもなる。 

男社会の中で良い思いしていたのが上の世代なら、その世代が率先して退いてポストを開ける事によって 

構成比を変えるようにするべき。 

 

 

・身近にいる女性管理職は、先輩の女性管理職から「(管理職昇任を断ることで)私たちの道を閉ざすな」と言われ、半ば強制的に昇任試験を受けていました。 

能力のある誰もが管理職になることのできる制度、本人の意思が尊重される空気になったらいいな。 

 

 

・外国の事例を参考にして、女性の管理職比率を高めたほうが生産性も上がるとマスコミは報じてるけど、日本ではどうなのか検証したほうがいいよね。 

それと、女性管理職がどれだけ残業してて産休育休を取得してるかも分析して欲しい。 

 

 

 

・省庁は知らないけど、一般的な民間企業では女性は「サポート的な業務」と言う会社がまだまだ多いから女性管理職の割合を増やす為には、女性にも男性と同じ業務及び仕事の責任と権限を与える必要がある 

 

 

・女性が管理職につきやすいように、制度や職場内の雰囲気を変えることは非常に大事だと思います。 

ただ、なりたくもない・やる気やスペックも足りない人を女性管理職比率だけのために引き上げるのはそれこそ男女平等ではないと思います。 

 

 

・層が厚くなれば優れた人が出てくるだろう。 

文化ってだいたいそうだと思う。 

無理に数合わせをするのではなく、そもそもの母集団の男女比に目を向けなければ。 

 

下駄を履かされた女性がコケたら、「〇〇さんはダメだ」ではなく「女性はダメだ」と評価されて、結局女性のためにならない気がする。 

 

当方女性ですが、個人的希望をいえば、「女性初の〇〇」とか「女性管理職が✕✕%」とかいったことが、ニュースにならない時代が来てほしい。 

「〇〇さんは優秀だ」・・・〇〇さんはたまたま女性。 

「✕✕さんは腕が良い」・・・✕✕さんはたまたま男性。 

それだけ、の時代が。 

 

 

・lzk********削除 

私は結婚、子供が欲しいなら、男性が基盤となって働くべきだと思っています。子育てしていて感じる現実です。ある程度、子供が成長すれば、時間ありパートする主婦はいます。仲良い家庭は、大抵専業主婦です。半数以上が専業主婦です。 

妊娠のチャンスは月に、1〜2日。 

そして、無理しなくても、専業主婦の私でさえ、何度も切迫流産しかけました。 

今、専業主婦ですが、幸せです。 

キャリアあり、夢ある女性は働くのは楽しいでしょう。 

私は専業主婦で落ちつくのが夢でした。 

子育ても、楽では無いんですよ。 

夜中に、何度も起きて授乳します。 

産後一年出血も止まりませんでした。 

 

婚活していたとき、男性から誘ってきて、 

「今の時代、共働き当たり前ですよねー? 

」といいながら、デートに誘ってくる男性に魅力を感じなかった。性差が、この結果だと思いますよ? 

 

 

・女性の社長になったとたんに重大事故が起きました。 

手のひらの切断と、足を潰す事故です。 

にもかかわらず、現場を無視した社外宣伝ばっかでいやけがさします。 

本社の人達だけで会社が成り立っていると勘違いしています。 

女性でも男性でも良いが全体を見通す目が少しでもある管理職を望みます。 

 

 

・上昇傾向とはいえ9:1という極端な男女比は、その偏りそのものが省庁の仕事、政策に悪影響を与えかねない。 

 

割合もですが、そもそもこれまた極端な長時間労働が前提となっていることが時代錯誤とも言え、専業主婦(主夫)が全面的に働き手をバックアップして家事育児を担わなければ成り立たないような勤務体制を改めることは、優秀な人材を確保するためにも急務と言えるでしょう。 

 

公務員といえど今は1.5馬力、2馬力で稼ぐのがほとんど常識といっても過言でなく、離婚等様々なリスクを考慮すればごく自然なリスクヘッジです。 

時代に合わない慣行を廃して男でも女でも家庭生活と職業生活が両立するような職場を築くのは、まず上級省庁やあるいは国会議員などが範を示すことが求められているのではないでしょうか。 

 

 

・10%超えは良いが、ちゃんと対象者の実力は伴っているのか?単に数値合わせしていないよね?私の友人の親会社は女性だとたいした活躍もせずどんどん昇進して管理職になる。しかし、実力が伴わず、結局辞めていく、または子会社に飛ばされることが多いそうだ。政府の数値目標に踊らされ、親会社も対象者の女性社員も不幸に陥る。そうならないようにしてほしい。 

 

 

・うちの会社確かに数字を意識して昇格をさせてた感じがある。その反面能力があっても昇格出来ない男性もいた。枠の中での争奪戦には女性はエントリーで昇格できた感じが否めない。 

それにより優秀な男性社員は転職してたな。 

この制度や考え方を再考してもいいと思う。 

数年前そういう状況で管理職になった者として、おかしくない?と言いたくなる。 

 

 

・難しい論点だと思います。 

「女性を登用すれば良いと言うような風潮」と批判するのもわからなくもありません。 

 

しかし、むしろ「女性だから管理職は無理…という風潮」が解消されつつあるのかもしれません。 

 

そもそも能力がない人を管理職に上げるでしょうか。 

 

キャリアなら、「キャリアなのに無能」と言われるし、ノンキャリアなら「女性だから昇格させた」と言われかねません。そういう批判を受けないためにも、能力と意欲がある人を昇格させてる…と、良いなという願望ですが^^; 

 

ただ、男女の能力が変わらないという前提の中、女性管理職が10%なのは明らかに低い。 

であれば、単純に自然な割合に漸近していってると捉えてもいいんじゃないかと思います。 

 

 

・中にいるものとして、確かに官庁の女性管理職は増えていると感じる。そして、女性だから登用ということもなくきちんと実績や能力が伴う人事と感じる。ただ、未婚であったり晩婚子ナシであったりと、仕事の道を極めてきた方が多いのも事実。どうしても女性の社会的地位の確立と少子化は切っても切れない。 

 

 

 

・でも女性の実情にあった扱いではないと思います。 

女性個人の頑張りが実際で、 

結婚されている方の割合はあまり変わっていないのでは。 

要は少子化対策を犠牲にした上での割合増加ではないのかと考えてしまいます。 

女性の社会進出=女性の待遇是正にはなっていない。 

それが現実なのではないでしょうか。 

詳しい数値が出ていないので確実と言えませんが、 

未来を犠牲にした対外的数値の偽装。 

そんな気がしてなりません。 

 

 

・女性管理職が増えている背景として、男性で管理職になりたくない人が徐々に増えているという要因もありそう。 

管理職になると、部下の仕事を肩代わりしたりして残業が増えるのに残業代が貰えなくなるし、だからと言って対して給料は増えないし、ハラスメントに細心の注意を払いながら部下の育成をする必要があるし、更に上の役員クラスを目指さないのであればメリットなんて一つもない。 

 

 

・男女の割合よりも、適性のある人が任用されているかが大切では?女性管理職を増やしたいがために下駄をはかせるような任用はあってはならない。機会が平等であれば、結果に偏りがあっても良しとすべき。 

 

 

・もし少子化等考えるなら、無理に女性比率を上げることを考えるべきではなくないか? 

 

出産できるのは女性、生理等で体調優れない日が多いのも女性。人によっては月に数日しか万全な日がない!とか主張している。 

もしそうなら、男性の方が圧倒的に仕事に向いているのでは? 

 

役割分担ってそんなに悪いことなのか? 

もし男女平等に拘るなら、金銭感覚等含め、全てにおいて男女平等になるべき。 

良いところ取りは許されない。 

 

 

・女性管理職を増やすのが目的で適材適所が疎かにならんと良いがな。 

以前採用担当していたが試験の結果は女性のほうが良い場合が多い。 

でも優秀な女性は部内で孤立しやすい人が多かったな、更にはこの人という人が管理職を敬遠したりとか上手く行かないもんだよな。 

優秀な女性が部下の方が上手く行く場合が多いけど、セクハラ紛いの上司が多いのも難点。 

もう性別に関係なく優秀なものが上司で部署を牽引しないと会社は潰れるよ。 

 

 

・能力を問わず女性を敢えて管理職に据え置くから部下を管理できない女性管理職が増えて現場が困ったことになっている職場が多数あることも指摘しないとね。ポジティブアクションが本当に必要なのかしっかり見極めないと。 

 

 

・女性が管理職に就くにあたっての障害があるなら当然取り除かねばならないが、能力があってやる気があるならば、別に性別は関係ない。 

理想論かもしれないが、女性比率だけを焦点に当てるとおかしな話になる。 

 

 

・過去最高だと言うがまだまだだと思う。知らぬ内に女性を下に見る風潮は根強くある。 

我々から正せばならないと痛感しているが、実は一般社員の中にも染み着いた発想が多大にある。 

 

「部長が女だ」という発言が自然に出ていないか社内をよく見る必要がある。 

言った本人は普通に言っているつもりでも「女が」という潜在意識が必ず存在している。 

 

さすがに「上役が女では」と言うムケムケの発言はなくなったが、潜在意識というのは簡単には是正できないものだ。 

 

 

・良い傾向です。 

男性を頼らない自立した女性の時代なのだから、年収の壁だとか言って払わずに年金を貰おうとしないで 

年金財源も枯渇してるし自治体の財政も厳しいので女性もガンガン働いてしっかりと健康保険料、年金保険料、所得税、住民税を納めて下さい。 

 

 

・私は男性です。女性社会にいながら仕事してます。女性が管理職することを会社として無理やりあげてる部署もあるのでは!? 

女性上司からのパワハラや嫌がらせが凄くあります。しかも、周りを使って悪い報告にもっていく女性上司多いです。世の中では、男性をハラスメントで訴えたり批判的にしてますが、女性上司の方がひどいことたくさんしてますよ。 

 

 

 

・森喜朗の!会議やったら時間がかかる、発言。どうなんでしょうね。実際は。女性管理職の会議って。あまり短すぎても。だとは思いますが。スカートじゃなくて会議も。あっスカートは余計でした。なんかここ最近になって女性管理職、急に増えてきたりすると、なんだかねぇ。適材適所であるならだけど、数値目標達成が目標になるのであれば、とうなの?です。でもそれも50%ほどになれば、だいぶ世の中、変わるのかも。 

 

 

・男性専用席は9割なのですね 

たった1割が妥当かでなく、 

9割もある男性専用席が妥当かでは。 

 

男社会の能力なんて、 

昔は当たり前のように未成年含む若年女性を飲酒や性的に利用した接待を使ってコネ作りをしてきてるところ、女性が入るとそこを問題視され、 

女性が入らない企業と比較して、女性利用の接待ができないことで遅れを取るから、取りたがならないと聞いた 

 

男性割合が高い企業は、未だにそうした女性斡旋等が行われてるのではと疑う 

 

 

・常勤就労者(除管理職)全体の男女比率はどうなんでしょう? 

女性管理職だけを増やそうとしてませんか? 

 

もし本来の男女平等が実現されているなら、常勤就労者全体の男女比率と管理職の男女比率はほぼ一定であると思います。 

 

 

・男性はいまさら官僚のような古い職業と権威にこだわらず、新しい成長分野に身を投じませんか。リスクの大きいような分野にはいまだに男性しかいない職場がごまんとあります。下駄を履かせたくても女性がそもそもいないのですから不公平も起こりえませんよ。 

 

 

・国は女性活躍推進の言い出しっぺだから、せめて10%位はクリアしないといけないということで躍起になっている印象。 

でも、部長、局長クラスは除いているように、より重い責任がのしかかるポジションは結局、もっと男性優位ということでしょう。 

室長、課長程度は女性に任せて、任用して比率をアピールしているのがどこか見え見え。 

個人的には男性と女性は見た目も中身も同じでないから、向き不向きはそれぞれ異なる。 

会社の幹部職や上級管理職、政治の世界はやはり広い視野で物事を考えることのできる男性向きで、女性というのはよく『女性の視点』と言ったり強調するように性差がやはり全面に出てしまう気がする。 

課長級とはいえ管理職だから、上記の傾向性もあって、無理に女性活躍推進というのは違和感があり。 

海外は海外。ヨーロッパなどは女性は強くて、女性活躍推進の名を借りなくても自ら立ち上がる強さがある。海外の真似はどうかと思う。 

 

 

・現実問題、国も「女性が産んで育てて働けよ」が不可能なことを認めた方が良い。 

 

実際、家族のためにガンガン働いて、お金を稼ぎたい男性までもが育児休暇を強制取得して、働けないのは本末転倒だし、短い期間で男性が育休を取得する割合が増えた所で抜本的な解決にはならない。 

 

また、育休制度を利用することによって、未婚者や子弟がいない家庭にまでしわ寄せがいくのも問題だし、制度適応も、実質的に代わりの人材がいる大企業に限られる。 

 

さらに、仕事の引き継ぎの負担もあるし、社内で厳しい競争に晒されているような企業では、育休後にポジションが残ってすらいないケースも散見される。 

 

加えて、育休制度は復職が前提なのに、NHKの某アナウンサーの様に、制度の恩恵を受けた挙句に、復職しない悪質なケースも少なからず存在する。 

 

バブル崩壊までうまく回っていた、片方が専業主婦(主夫)前提社会に立ち返るしかないと思う。 

 

 

・実力主義がもっと浸透してからじゃなければ男女平等なんて進まない 

年功序列や使えない社員居座ってたら平等なんてないし、それこそ損する人がさらに増える。無駄な労働時間も増える。  

法整備が時代に追いついてないんだよ。  合わない人はちゃんと切って流動的にすれば年代別にも平等 会社も良い人材確保できる、生産量も上がるし、リスタートするやる気のある人も増えるし子育て終わっても要職になれる。  

男女平等よりも先に雇用を実力主義にしないと 

 

 

・ただのお局が生まれるくらいなら男にデカい顔してもらったほうが楽だし管理職になって結婚子育てまでしっかり三等流している女性なんて少なくともうちの会社にはいないんですよ。規模大きいのに不思議よね。 

女性で上がってる人は意欲もあるけど別に結婚とかしたくないできないってタイプの人です。もちろんモデルケースになんてならないし言い方もきついし、下が結婚したりするといびったりする人がいたり。 

だから上がって仕事漬けで毎日バタバタなら階級も給料も低いままだとしても安定した生活を維持できて心穏やかに過ごせる方を選んでしまうな。 

 

 

・管理職の女性のうち、未婚の割合はどのくらいなのだろうか。未婚の割合が高かったら、結婚と昇級を望む女性も減るだろう。省庁だから女性が出世できるのか?民間の大手と中小企業ではどうなのか、これからの動向が気になります。 

 

 

・人にもよるかもしれませんがお問い合わせした時にあれやこれやではぐらかし、問いに答えない、意見を聞かない 逆キレするのは比率的に女性が多いような気がします。性別ではなく能力や人格面にて決めた方がいいと思います。 

 

 

 

・こんなもの割合じゃないしな。 

 

中央省庁なら国家国民のために、全てを賭して、何としても使命を果たす気迫と頭脳が欲しいです。 

例えば、今回の震災。 

避難所なんて、私が体験した約30年前と同じ。 

 

働きやすいとか、女性にも働きやすいとか、それはそれでもちろん良いんですが、国民の命に関わる部分までユルユルじゃないですか。そういう大事なところからは“権利ばかり主張する官僚”はいなくなってもらいたいものです。 

 

人が足りなければきちんと採用すれば良い。官僚の皆さんはもっともっと厚遇しても良い。経費が増えても、それはまわり回って経済を刺激もするでしょう。 

 

女も男も結婚しない、結婚遅い、健康なのに子供できない、生まれた子供も育てない。 

子供が減るだけでは飽き足らず、行政レベルまで先進国の水準以下になってませんかね。 

 

 

・優秀だけれども女性というだけで昇進する機会が無かった、という状況が改善された結果ならいいのだけれどもね。 

男女比均等を目指すという目標の為に意欲や能力、経験等が若干管理職に届いていなくても登用されたら誰にとってもいい事ないからさ。 

 

 

・この手の数字は中身を詳細に精査をしないと安易に評価はできませんよ。 

 

民間でも既に現実問題として起きているのですが、体裁上女性登用数字を増やしたいが為に、いわゆる『なんちゃって管理職』と呼ばれる方が増えているのです。 

 

管理職としての実力能力が伴って在位している分にはいいのですが、実体はその資質が無く、ただ管理職希望というだけでその地位に就けてしまってるのですね。 

 

こうなると報われない苦労をしなければならないのが部下に就いた男性社員、本来なら管理職自ら処理しなければならない『汚れ仕事』を担わなければならない。 

 

管理職でクレーム処理ひとつすら出来ないのが確かに存在をしますから。 

 

周りからするとどっちが課長なのかわからない、という陰口を叩かれている実体は富に増えています、同じ女性からすらもあれで私たちの倍は貰っていると…ねぇ。 

 

表面的な数字だけを見るのでは無く、その中身ですよ、中身。 

 

 

・やめたほうがいいよこういうの。大企業中心に女性を早く昇格昇進させる動きが見受けられるけど、「やるきのないのに」昇格させられてる人に不満が上がってきてる特に女性中心にね。女性は女性の上昇を嫌うのもデータからも明らかだしね。女性と男性のキャリアギャップを埋める方法は1つしかない。出産適齢期(27〜31とする)当たりに女性が産休に入るという前提にして、それより前か後に女性の昇格を早くするという方法しかないと思う。基本的には2人子供が生まれてれば大きく少子化は進まないんだから、2人までは全力支援、3人目以降はご勝手にという構造にすべき。世の中はもっと産めるのは女性しかいないという現実に向き合うべきだと思う。産んでかつキャリアアップしたいと強く考えてる女性がいるんであれば2人産んだあとの昇格スピードを早めて上げたりね。別にキャリアに興味がない女性を無理やり昇格させることがかなり生産性を低下させてる。 

 

 

・男女比を問題にしてるのはG7で日本だけでは?と思います。最近出ていた警視庁の各部長クラスの人事発表もほとんど男性でした。愛聴してる欧米のミステリー番組の警察の上級幹部に女性が多い事に驚きと目が鱗です。 

 

 

・女性管理職が10%超え!みたいにニュースになってる間は男女平等なんてまだまだなんだろうなと思う。 

あんまり平等に!って力まれてもしんどいと思うけど。男性も女性も自分に合った働き方ができれば良いね。 

 

 

・別に男女構わず能力のある人がなればいいわけで、あからさまに女性登用の風潮はなんとなく違うと思う。 

国際義務化されたの? 

何%とかマスコミで取り上げる必要ないし欧米に感化され過ぎて要らざる活動家が増えない事を願うね。 

 

 

・当方女性ですが、「女性管理職◯%」とか本当にやめてほしい。男女問わず、管理職足りえない方は管理職になるべきじゃない。 

採用時の男女比率が男性が圧倒的に多かったなら、今無理に女性管理職を増やすべきではない。男性女性に関わらず、有能な方が管理職に登用されるべき。 

 

 

・優秀な女性が増えているのなら喜ばしい事ですが、統計的にIQが中央値から離れれば離れるほど男性の割合が高くなるので、省庁の人気が下がり優秀な男性が居なくなった結果がこれであれば憂慮すべきですね。 

 

 

・能力があるならどんどん引き上げてほしいしそういう下地が形成されてきたのは良いこと。 

しかし管理職なりたいんですかね。 

弊社はなりたくないって人ばっかですよ。 

残業代はつかないし休出しなきゃだし有給あっても使えないし上と下から板挟みだし二〜三年に一回転勤だし見てて気の毒。 

省庁だと民間よりもっと苦労多そうだけどなぁ。 

 

 

 

・そもそも、女性って、そんなに管理職になりたい人いるの? 

もちろん、男女共に働きやすい職場環境を整えるのは大事だと思うけど。 

 

管理職って、幹部職だからね、組織の。 

それ以下の職とは、ちょっと毛色が違うと思うよ。 

数字ありきじゃなくて、きちんと職にふさわしいのか吟味した結果、女性が少ないんなら、仕方ないんじゃないの。 

 

 

・世の中、生物学上、男が女しかいないのに、まだ、国を動かす人の10パーセントしか女がいないのかと思うとまだまだ、戦後。 

上に立つ人が男女半々ぐらいになるとようやく、女が生きて行きやすい世の中に動き出すと思うんだけど。結婚、妊娠、出産、保育の問題や、働く母の問題、まだまだ女が、家のことをするという風潮、女がこうあるべきとする考え方等、さまざまな角度から変えてほしい。 

 

 

・全然、女性管理職いいんです。大賛成です。けど、どうしても女性管理職の人って怒るだけでフォローないし、優しさとかない気がする。うちの職場は70%くらい女性管理職ですけどなんかちょっと違う気もする。管理職の器の人なら男だけでも女だけでいいような気がします。あえて女性だけ、男性だけ、または半々など分けなくても。。。と、思ってしまう、 

 

 

・力仕事も危険な作業も転勤も男性並みにやって生理中でも仕事に穴を空けずに頑張るのなら、女性の社会進出も一定以上の管理職比率を求めるのも大歓迎ですよ。 

自分は男女間の得手不得手に応じて分業して助け合うのが社会の在るべき姿だと思っていたのですが、時代遅れで差別的な考え方のようなのでアップデートしないといけませんね。自分が恥ずかしいです。 

 

 

・目的が割合を増やす事になっていって、成果査定はできていない模様 

結果女性を増やすことによって全体の何が良くなって何が悪くなったのかもしっかり査定してもらいたい 

 

 

・最近の学校の成績をみると、女性のほうが優秀かもしれない。公務員も出産、育児、残業や付き合いなどがキチンと管理できればもっと女性が活躍するのでは。 

 

 

・そもそも、女性職員が圧倒的に少ない。育休の取りやすさとか、ほとんどの女性職員が結婚しても退職せずに働き続けられる、民間よりも働く環境の良い公務員なのに、それでも、女性職員が少ない。 

 

 

・有能な方に男女の別はなく、能力ある女性が管理職になるのは国政にとって大変良い事。 

しかし、女性管理職の割合という数値目標を意識しすぎていないか? 

はたして、それは国政にプラスになるのだろうか。 

 

 

・もしも仮に管理職の割合が5:5とか逆転して女性の方が多くなったら日本はどうなるのかな?どうなるか試せたらいいのにな。職種によって隔たりはあると思うが、一般的なメーカーや商社や建設会社でモデルケースを作って試してみてはいかがか?長所も短所も見えてないものが見えてくるだろうな。 

 

 

・かつて科学技術立国を目指して博士の数「だけ」を増やした結果、どこからも必要とされないアラサーが大量生産したんだよね。 

惨状を揶揄した「博士が100人いる村」という創作童話では、6人が行方不明という強烈な現実が書かれてあった。 

今回の女性登用も同じような気がするんだよなぁ。 

 

 

 

・人間IQが全てではないが、IQ テスト女性は男性に100年で連続負けっぱなし、一度も勝ったことがない。 

男性管理職が多くなるは当然だと思う。 

別に女性を差別してるわけではない。 

もし仮に 女性の方が遥かにIQ が高いのであれば 女性管理職を8割に、男性を2割にした方が良いと言うと思う。 

現実は男性の方が IQが高いのだから IQ テストの結果から男性管理職が多くなるのは仕方がないことだと思う。 

差別と区別は違う。 

 

 

・役所勤めですが、ここ数年で仕事のできない、女性幹部が急激に増えました。おかげで、男性の士気が低下しています。なんで、こう極端に進めるんでしょうね。せめて、責任感や感情コントロールできる女性幹部を期待します。 

 

 

・男女比率は悪いけどどうでもよいので統一教会信者や創価学会の信者数とその比率がどうなっているのか知りたい。 

国交省の創価学会員比率がどうなっているのか?非常に興味がある。 

大臣が絶対に公明党から選出されるってよっぽどだろう。 

管理職は管理できるマネジメントが出来る人が担当すれば良い訳で性別がどうとかじゃなく純粋に能力で選ばれれば良い。 

それが宗教の宗派や支持政党で裁量権者が管理を決めていたら気持ち悪い。 

 

 

・文科省、財務省、防衛省に係る団体で通算12年働きましたが、女性管理職の方はどなたもそれなりの実力をお持ちでした。かえって男性管理職に首をひねる方が多かった気がします。もっと割合が多くても良いと思いますよ。 

 

 

・現在放映中の某TBS金曜ドラマの時代じゃ、あり得ないお話。 

尤も「男女雇用機会均等法」が施行されたのは、このドラマの劇中設定でもある1986年の事だったんだがね。 

良くも悪しくも、この40年弱でシャバは大きく変わった事は確かだな。 

 

 

・性別問わず管理能力あればいいんじゃない?女性管理職を増やさないといけなからとりあえず人数合わせでとか、若年でもお気に入りだから大抜擢とかじゃなければね。 

 

 

・男と女では身体が生まれつき違う。女は男に比べて月にやってくるものがあり、精神的にも肉体的にも不安定なのは否定できない。古代から食料となる獲物を狩ってくるのは男の仕事。古代と現代で単純に一緒にしてはいけないが、基本は同じ。 

男のほうが仕事に向いてる証拠に、例えば料理人、美容師、医師、棋士、建築家、音楽家、画家、スポーツ、科学者 等等 一流と言われる人はほとんどが男。 

世界の偉人も男がほとんど。 

精神的、肉体的に安定して注力できるのが男。そこに肉体的に弱く情緒不安定な女の入る余地などない とは言わないが相当無理が必要。 

 

 

・女性管理職を増やすことでどんどん少子化が加速していくんだよね。 

実際に望んで管理職になってる女性ってどれくらいいるんだろう。 

男でも管理職になりたくない若者増えてきてるし。 

 

 

・女性ですが、管理職になりたくないです。 

なのに政府の施策か何かしらないけど、昇進しろ!と言われて、大変迷惑です。 

男性でも女性でも、なりたい人、なるべき人が、幹部になってほしいです。 

 

 

・能力のある人が管理職になればいいだけ。性別は関係ない。女性というだけで管理職に登用するのは組織にとってマイナスでしかない。この女性の管理職の割合の数字に全く意味は無い。 

 

 

 

・女性管理職が少ないと主張する共同はじめ、マスコミはどこの会社も女性が社長になったという、記事は見たことも、聞いたこともない。 

 

人事というものは、適材適所、能力があれば女性でもなればよい。数や率ではないし、会社の運命がかかっている。 

 

 

・何年後かには、「LGBTの管理職 10%超」というニュースが出るんだろうか…【役職に性別は関係ない】というのが主旨なら、この割合を算出するのもいつか止めないと矛盾しとるよ。 

 

 

・それは手放しで歓迎すべき働き方なのか、今一度考えてみると良い。 

例えば誰かの我慢や犠牲の上に無理やり成り立たせた働き方の結果出された、単なる数値化ではないかと思う。 

 

 

・重要なのはこの数字じゃなくて、組織として良い方向に向いているかです。 

適任じゃない差別的な人を、ジェンダー指数だけを目標に補職するのは間違っている。 

それじゃなくても女性は偏見が強い。 

 

 

・有能な人物が管理職になればいい事であってそこに男女は関係ないと思う。女性の割合が増えたら良いという訳ではないだろう。この手のニュースを最近よく聞くが何か勘違いしてないかと。 

 

 

・その管理職の内、どれだけの人に子供がいるのかな。女性管理職が多いことが良いことなのかね?まず子供を増やさないと、一部の女性達の自己満足によって日本が終わるという笑えない結末が待っていますよ。 

 

 

・私の友人女性は、省庁に中途採用されました。 

キャリア的にはかなりビックリな感じでしたね。ちょうど女性を増やそうとしていた時期でした。 

数だけ増やして、どうなるんでしょうかね。 

 

 

・きちんと能力がある人が管理職に就くならいいけど、女性の割合増やすためだけに能力そうでもない女性をとにかく多く就かせてるならダメだと思う、こういうニュース見るたびに思う、男女平等って数合わせなの?女性を多めに就かせるために逆に能力ある男性がはじかれてるならそれこそ男女不平等じゃないの?性別じゃなくて適材適所個々の能力で決めればいいはず、その結果女性が多かった男性が多かったならそれは仕方ないでしょ、無理にでも男女半々の割合にすりゃいいのか 

 

 

・元首相が軽々しく(堂々と)女性へ差別的発言する国です。10%でニュースになってしまいます。男が男の利害を重視して政策なり行政なりしてるうちは、ますます経済格差はひどくなり、少子化脱却も遠のきます。 

 

 

・出産などのライフイベントがありますから、能力だけでなく、勤務時間や期間の制約がありますので等倍にするのは無理だ。海外の選挙みたく男女セットでやって枠を作り操作でもしないと難しいね。 

 

 

 

・10%超えましたから民間の企業もよろしくお願いしますね。 

っていう所までわかりました。 

男女平等に役職が上がることは賛成です。 

ただ,「〇〇係長(女性)を管理職に上げたいので、△△君(男性)の評価下げますので。相対評価なんでよろしく」って部長から言われたら部下の直属上司である課長としては本当につらいですよ。 

 

実話です。 

そうやって勘違いして役職上がった女性は、だいたい潰れて退職します。 

 

 

・うちの会社では、同じ管理職でも女性だと自宅通勤が可能な勤務場所だけ、男性だと遠隔地への単身赴任も当たり前。こんな女性優遇は即刻止めていただきたい。 

 

 

・どうなんやろな、まだ肩身狭すぎると思う 

昇進にコネや上司からみた使いやすさみたいな定量的に評価できないよく分からないものも加味される点も含めると、認めたくないが運もあると思う 

 

 

・優秀で有能な女性管理職ももちろんいますが、部下や仕事のマネジメントなんてやったこともないし全くできない女性管理職も何割かいますね。 

そして、その本人も管理職なんて全くなりたくないのに無理やり押し付けられているという、誰も幸せにならない現状… 

 

 

・本当に優秀な方が出世するのは喜ばしいことですが、数合わせのために女性を出世させているだけなら、これまでの仕事の質を保てなくなるかもしれません。 

 

 

・本当に能力が高いのなら大歓迎!! 

ただ女性の比率を上げたいだけなら、意味ないです。子供の出生率も下がりますしね。 

どこにフォーカスしているのか、ハッキリさせないとどちらも失敗する気がします。 

 

 

・だから?って話 

優秀なら男女問わず出世する 

女性の管理職が増えた理由を説明しなきゃ。 

元々優秀だった女性が結婚や出産を理由に管理職になれなかったのか、子育ての制度として配偶者が育児休暇を取れるようになったからなのか、ポーズとして比率を調整しているのか、何が理由で今までできなかったのか、なぜ今比率が増えているのか全くわからない。 

これって、少子化にも関連する話で、制度ができていないのに数字だけ先行すると、ますます少子化が進んでもおかしくないと思う。 

どうしたいんだい?どうなりたいんだ日本は 

 

 

・男にしろ女にしろ仕事ができない者が管理職とかするものじゃない。今は国の政策で女性の管理職の率を上げるということだから、平等であるべき競争試験も、女優位になっている。各都道府県は、国に対する女の管理職率の報告があるから、試験でひいきしている部分も多いにあるね。この国はこんなんじゃダメだ 

 

 

・共同通信は、おかしいのか。そもそも「こんな数値自体がおかしい」と指摘するのが、本来のマスコミだろう。たかが女性管理職が10パーセントを越えたぐらいのことで、さわぐな。おいおい、政治も行政もどこまで遅れた国なのか。日本は、どんどん諸外国から見捨てられる。ばからしくて話にならない。 

 

 

・あくまで自分の会社の事だが 

女性だからって事務方で現場経験してないのに簡単に昇進してくのなんなん? 

現場の男性陣のやる気が無くなるわ。 

女性管理職って言う数字だけを増やして 

社外にアピールしたいんだろうけど。 

 

 

 

 
 

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