( 133793 )  2024/01/29 23:30:18  
00

大地震「マイナンバーカード持って避難を」発言で考えた 「マイナ保険証」一本化後に大規模停電が起きたら

J-CASTニュース 1/29(月) 20:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b11f3c8aa2181d4ed12e5eb7a4c0dcf73dc65260

 

( 133794 )  2024/01/29 23:30:18  
00

2024年12月2日に保険証が廃止され、マイナンバーカードが代わりとなり、マイナー保険証の利用が増える中、災害時にマイナンバーカードを持ち出すことについての問題が議論されている。

大規模停電や医療機関の機器が動かない状況下ではマイナンバーカードの利用が難しい一方で、保険証がなくても医療適用を受けられるという指摘もある。

厚生労働省にも問い合わせたが回答は得られていない。

(要約)

( 133796 )  2024/01/29 23:30:18  
00

災害時にマイナンバーカードを持ち出す余裕は、果たしてあるのか? 

 

 2024年12月2日、保険証が廃止され、マイナンバーカードが保険証の機能を有するようになる。だからなのか、能登半島地震の発生から3週間たった1月23日、河野太郎デジタル相の口から、「避難の際にはマイナンバーカードと一緒に避難を」という趣旨の発言が飛び出した。 

 

 マイナンバーカードの利用には、通信機器への接続を要するものが多い。マイナ保険証の場合、医療機関に読み取り用カードリーダーが設置されている。だが大規模停電が続けば、こうした機器は動かない。マイナ保険証に一本化された後、もし大災害が起きたら――。 

 

■「氏名」「年齢」「勤務先の事業所名」を申告 

 

 現在は、マイナ保険証と従来の保険証の併用期間だ。自身が被災した場合に備えて、現行保険証の運用が終了するまでは、自分の保険証のコピーを取っておくと役に立つ。これを現金や常備薬など、非常時に備えて入れておく「防災ボトル」の中に一緒に詰めておくと、いざというときに使えるだろう。単純に保険証を紛失した場合も、代わりになりそうだ。 

 

 だがマイナ保険証のみの世の中になったら、コピーの取りようもない。能登半島地震のような大規模地震が起きた際には、仮にマイナンバーカードを持って避難しても、停電でカード情報を読み取ってもらえなければ「無保険証状態」と同じだ。 

 

 J-CASTニュースBiz編集部は、このような場合の対処法を、全国健康保険協会に聞いた。 

 

 担当者によると能登半島地震を含め、大規模災害発生時には「保険証がなくても問題ない」と話す。医療機関で「氏名」「年齢」「勤務先の事業所名」を述べれば、保険適用を受けた上で医療機関を受診できるとの説明だ。 

 

 なお、編集部は厚生労働省の担当課にも、マイナ保険証の災害時における使用について電話取材を試みた。複数回かけたが、いずれの際も担当者が不在とのことで、答えてもらえなかった。 

 

(J-CASTニュースBiz編集部 坂下朋永) 

 

 

( 133795 )  2024/01/29 23:30:18  
00

(まとめ)多くのコメントから、災害時にマイナンバーカードに頼ることへの疑問や懸念が見られます。

災害時にはネットワークや電源に依存するデジタル証明よりも、シンプルでアナログな保険証の方が頼りになるとの声が多く挙がっています。

また、強固な対策や信頼性のあるシステムを整備することが求められています。

これに加えて、避難時の身の安全が最優先であり、緊急時の準備と行動が第一であるという意見も優勢です。

( 133797 )  2024/01/29 23:30:18  
00

・災害時は何もなくても保健医療を受けられます。健康保険証もマイナ保険証も、何も要りません。 

 

誤解を防ぐため原文を貼りますので、ご確認ください。 

 

令和6年1月1日 厚生労働省保険局医療課 

令和6年能登半島地震にかかる災害の被災者に係る 

被保険者証等の提示等について  

令和6年能登半島地震にかかる災害の被災に伴い、被保険者が被保険者証等を紛失あるいは家庭に残したまま避難していることにより、保険医療機関等に提示できない場合等も考えられることから、この場合においては、氏名、生年月日、連絡先(電話番号等)、被用者保険の被保険者にあっては事業所名、国民健康保険又は後期高齢者医療制度の被保険者にあっては住所(国民健康保険組合の被保険者については、これらに加えて、組合名)を申し立てることにより、受診できる取扱いとするので、その実施及び関係者に対する周知について、遺漏なきを期されたい。 

 

 

・この発言の時ばかりは言ってる場面を目で見たのとも合わせて本当に心から寒気がしました。私達をどういうふうに思っているのかが今までにないほどよく伝わってきた気がしたので。 

少なくとも総裁選の時にはどんなに間違ってもこの人ではなくて良かったと。もちろん今のも大概すぎるほどですが、なので本当に選択肢の幅がなくなってきすぎていてこれからどうなっていくのかと。 

今の政治策新会議のメンバーが発表された時にも、テレビのインタビューで答えておられた年配の方が「同じ人ばっかり、他にも人はいないのか、これからの日本がこれではどうなっていくのか不安です」と答えておられる人がいましたが全くその通りでしかありません。 

ちなみに厚労省に何度聞いても担当者が不在というのもきっと、とてもこんなことに責任をもって答えられるような人などいつまでも誰もいないからなのでしょう。 

 

 

・災害時に必要なのは保険資格ではなく医療情報、薬情報。マイナ保険証の処方箋情報がレセプトを参照するので1ヶ月遅れる。直近の薬情報がわからない、役に立たない。 

災害国日本で他力本願では死にますよ? 

患者は自分の病気、飲む薬は知っておく。かかりつけ薬剤師を持つ、お薬手帳、写メ、家族と情報を共有するなど。個人のリスク管理意識を高めて。 

 

 

・そもそも大規模停電が発生している地区の病院に行く人がいるんですね、玄関入口の自動ドアが開けばいいけど。って話は置いといて、避難所に入ったり復旧に向けて動き出した時に各種申請では身分証明書をもってないと、すんごく大変ですよ。マイナカードあれば病院も保険証いらないし住民票なんかコンビニで24時間交付できるし、色んな手続きでは顔写真付きだからとても便利ですよ。 

 

 

・人に言えない秘密は1つでも減らしていきたいのにね。認知症なども将来心配だし家族も多くはないから。悪用されそうな万能さは諸刃の結果ともなる。 

 

秘書も税理士も普通はいないから。細かい字は見にくくなってるしね。様々に普通?を放棄する人もじわりと増えてきているしね。 

 

シンプルにしていく、昔に戻す…みたいな事も大事な時期かと思う。 

 

 

・やはり全国の避難所と指定されている所には、大停電に備えて国が非常用発電機設備を設けるべきだ。増税メガネさん、他国に金の支援ばかりするのではなく、日本列島を強固にする方策も必要。国会議員は南海トラフ地震や首都直下地震なんていつ来るか解らない事にはそっぽ!災害にも強い日本にしなければもっと人口も減るぞ!マイナ保険証なんてスマホに一本化したりデジタル庁がクラウド上で災害時に対応できるようにしたら?もちろんセキュリティーは万全にして欲しいが。 

 

 

・こんなのは能登の震災がなくても、マイナカードに一本化すると言われた時点で話しが出ていたけど。南海トラフの場合にどう言う想定しているか、危機管理の面で説明を聞きたいと思っていますが、きっと担当者も出てこないでしょう。 

 

 

・この発言から河野太郎氏の本性が垣間見える。 

なぜ一目散に避難すべき時にこんなしょうもないカード持って逃げる必要があるのか? 

先日の地震や津波の状況を見ればこんな意味不明な発言は出来ないはず。 

結局、この人は自分が推進した制度が有意義に使われないと困るからこういう事を言ってしまうんでしょう。 

河野氏しかり、岸田氏もだが、こんなろくでもない器の人間しか自民党には居ないんでしょうね。 

 

 

・災害時に保険証だって持ってないかもしれない、それに停電が起きている、通信ができない、そのような器量機関では保険証を持っていても、適切な治療そのものができないかもしれない、保険証だろうが、マイナンバーだろうが、結局は被災していない地域に行ってのことになるので同じとこ、さらに、電源が失っているところでは保険証なしでも保健医療は受けられますよ。 

 

 

・そもそも災害時に紙の保険証だって持ってるか分からないんだから、マイナカードかどうかに関わらず救済措置があってしかるべき(というか今だってそうでしょ?)。それに大規模停電だったら現行の保険証を見せたところでどのみち被保険者かどうかのオンライン確認はできないと思うけど。端末もネット使えないわけで。 

 

あと、コピーを持ってる意味ってなんなんだろう。名前と住所と保険の種類が分かってるならコピーなんか持つ意味ないよね。コピーじゃ保険証が本物かどうかも確認できないし。 

 

 

 

・なくすと面倒だから家に大事にしまっておくって話だったような。 

いつも持ち歩くと紛失・再発行が面倒だし、 

普通の人にとっては家に置いておくのが正解になりがちかと。 

まあいざというときにいつでも持ち出せるようにしておくのは 

いいと思うけどね。 

今どきは財布も持ち歩かない人も多いから、 

スマホに搭載したほうがいいと思うけどね。 

それすら持って逃げる余裕がなくても 

別に救済措置がないわけじゃないし。 

こんな記事真に受けて、非常時にマイナンバーカード探して 

逃げ遅れて死人が出たらどう責任取るつもりなんだろうねえ? 

 

 

・そもそも、カルテも電子化されてて見られないとか、薬にしてもシステムだよりになってるし、紙の保険証も結局システム化されてるし、無理やり記事にしなくてもいいと思うけど。そもそも、そんな災害だと保険証とか言ってる場合でもないんじゃない? 

 

 

・将来はマイナンバーカードのかわりに、情報を記録する身体にICチップを埋めろとなるのか?身体でも生命に関わる場所と言うことで、頭に埋めろとなるのか。身体に埋めれば、カードを持って避難することが不要だし、病院で受診するときも、頭に読み書きセンサーを当てればそれで完了だ。次世代マイナンバーカードとして、近い将来、そうなるかも。 

 

 

・マイナンバーカードを持って避難しないと、空き巣が入ってカードを盗まれますよ!という注意喚起の記事かと思ったら違った… 

わざわざカードを持って出なくても、番号は国が管理してるんだし顔写真を登録してるんだから顔認証で本人確認出来るようにして欲しいもんだ 

 

 

・まあアナログの前お紙の保険証の方が役に立つよね。旅行なんかだと、万が一のためのコピーも持ち歩けたしね。 

デジタルよりもアナログのほうが災害に強いってのも変だけれども。 

 

もっとも、従来の紙の保険証にQRコードを印刷すればよくねって誰かのコメントにありましたが、そういうアイデアを発展させて、もっと便利に強固なものを作って欲しいです。 

無駄に税金使いそうで怖いですけれども。 

 

 

・マイナ保険証にしても,「紙の」保険証にしても,病院に行った時に持参しなかった場合は,いわゆる「10割」負担なのですが,後日,マイな保険証や「紙の」保険証を持って行くと,1割負担の人は9割分を返金してもらえますし,3割負担のひとは7割分を返金してもらえます。 

 

特に,震災などの災害時には,医療費の支払いは特例でその時に保険証やお金がなくても診察を受けることができ,薬も処方してもらえます。 

 

こういう,震災時に「停電したら〜」など,不安を煽るような記事を書く報道機関・出版社などは,上記のようなことを書きません。 

 

こうしている時間にも,日本に入国し,健康保険証を取得して,元々罹っていた病気を日本の病院に掛かり,医療費を散々使った挙句,さっさと出国していて,その医療費を我々が払っているのですよ。 

 

こういう人たちを支持しているような報道機関・出版社が書くような記事ですよ。 

 

 

・健康保険証を持ち歩く人はほぼ全員だと思いますが、おくすり手帳を持ち歩く人ってそんなに多くないと思います。 

マイナンバー保険証の良い所は、受診歴や病歴、服薬歴がデータによって一発で照会出来る所。 

デメリットに目を向けるのは良いですが、デメリットのみにしか着目しないのは偏った視点と批判せざるを得ませんね。 

 

仮に停電で照会できなくても、今の健康保険証とおくすり手帳の状態と変わらないので、ほぼメリットしかないと思いますが…。 

 

 

・元日の能登半島地震で露わになったライフラインの脆弱さ。被災現場への道路がいたるところで寸断された上に停電してるから、携帯電話・マイナカード等も使えない。にも関わらずデジタル大臣は「避難するときはマイナカードも一緒に」と発言してしまい、ネット上で大炎上してる。第一、停電してるんだからマイナカードのカードリーダーが使えないの分かっているのか?だからこそ紙の保険証だけにすればよかったんだよ。本人確認は保険証の下の方に免許証用の写真貼ればOK。今年秋から資格証明書を発行するみたいだけど、これがまた税金の無駄遣いになるんだよ。もうやめてくれんかい!大概にしろ! 

 

 

・そもそも、マイナカードは通信によって成り立っていることを知らない人が多い。カードは読み取り機がその場で読み取るのではない。読み取ったデーターを送信して本部にあるデーターと照合して本人確認をするのだ。通信が遮断されたらただの紙切れに過ぎない。災害時にはスマホもパソコンも使えない。電源があっても使えないのだ。読み取り機の性能もイマイチ安定感がない。平時でもミスが結構あるようだ。災害の混乱時には猶更駄目だろう。政治家はデジタルは万能だと信じているようだ。デジタルを基礎から勉強し直した方がいい。 

 

 

・災害時はもってなくてもできる限りの事はしますとか言えないのでしょうか? 

現場で簡単なカードみたいなもので管理できるようにするとかで 

どうせ災害が起きたら、すぐに対応できないのだから 電気やネット回線がないと動かないカードをもてといっても不便なだけでしょう。 

 

 

 

・災害に遭ってないとわからないと思いますが、身一つで逃げるので精一杯なんですよ。いつ崩れるかわからない、家具を固定してても壊れて倒れてくる中でマイナンバー持って逃げろと?停電で使えるか分からないカードを…。 

それ使って違う住所登録されてたら大変ですね。 

 

 

・マイナンバーカード持って避難をって言われても、あれやこれやの日常的に使わないのに、重要な情報・機能が付加されたカードを日々持ち歩こうとは思わない。 

紛失した時、悪用されかねなくて怖い。 

それに、保険証までくっつけられたら・・・。 

 

それに緊急時の避難で最優先は我が身。 

マイナカードは二の次、三の次でしょう。 

それを取りに帰って、被災したらどうするの? 

 

 

・「今、普段でも、保険証を持っていない場合は、10割負担にして、後で9割とか7割が戻って来る」とコメントに書いてありますが、手続きが大変だと思う。スーパーで食品を買って傷んでいた時は、サービスカウンターで簡単に返金して貰えますが、医療費の場合は、お金がその場で戻らない上に、3ケ月後に振り込まれるのは夫の銀行口座だと思う。 

 

 

・年に数回かかってるいつもの病院の場合は、 

病院側が保健情報を控えているので問題ありません。 

他の病院に転送や救急車等で初めての病院に言った場合は、 

退院するまで、または清算するまでは必要ありません。 

また、名前、住所、生年月日さえわかれば、 

保険証が無くても災害時で、通信が使える所なら 

保健情報の検索と保険診療が可能です。 

 

そもそも、普段から無保険でも10割負担で良ければ、病院にいけますからね。 

 

 

・マイナ保険証はどのように使うのでしょうか?最近コンビニで住民票とり便利でしたがマイナンバーカードって暗証番号4桁数字ですがあちらこちらセキュリティがうるさく暗証番号4桁など考えられない。心配です。 

 

 

・そもそも、物理的な何かは持って逃げられないこともあると思います。例えば仕事中など。財布にマイナカード入れて仕事に行ったとしても、現場まで私物を持ち込めないところってよくあると思います。財布どころかスマホも持ち込めません。なのでスマホにマイナカード搭載しても、まったく意味がないです。 

 

日本は災害大国です。持って逃げなきゃいけない物理的な何かに頼るのではなく、指紋や網膜などを利用するとか、マイクロチップを埋め込むとかしたほうが確実だと思います。反対する方もたくさんいらっしゃるとは思うのですが、いくら便利な物だったとしても、持ち出せなければ意味がないです。私物を持ち出せないほどの災害が起きたときのほうが、被害は大きいと思います。そんな時はインフラの復旧にも時間がかかると思います。机上の空論で物事を強引に進めるのではなく、災害が起きたときの実態を本気で考えていただきたいと思います。 

 

 

・マイナ保険証のみになっても、災害時の運用は変わりません。 

J-CASTニュースがこの記事に書いている、以下の方法と同じです。 

↓ 

> 医療機関で「氏名」「年齢」「勤務先の事業所名」を述べれば、保険適用を受けた上で医療機関を受診できる 

 

医療機関は一旦は患者の申告を信じて治療を行ないます。(災害時はそれしかない) 

 

その後、電気と通信回線の回復後に、医療機関がオンライン資格確認システムで、患者が述べた保険資格を確認し、正しければその保険者(健保・国保等)へ医療費を請求します。 

仮に患者が述べた内容で保険資格が確認出来なかった場合は、全保険者が頭割りで均等に負担することになっています。 

 

一応、厚労省だって災害時の想定はしていますよ。そりゃ。 

 

 

・各省庁が対応のため通達を出すこと自体が遅きに失する事態なのだ。法制やIT関連事業の検討段階でインフラ使用不可の場合の考慮がなされていない施策が 

劣悪で「頭が悪いね」と言うことだ。その時の責任者よ無責任思慮不足を謝罪しろとつくづく思うね。 

 

 

・割とおかしな理屈ですね 

大規模停電していたら保険証の照会だってできないですし 

マイナンバーで身元がしっかりしていたら後で保険の有無だって確認できる 

それこそ災害時にどこかの民家に侵入して保険証を盗んで使うことだってできてしまうでしょう(ある程度年齢と性別がおかしくなければ) 

国から振り当てられた番号に写真付きの身分証明証、それを後から照会することもできるとなればそちらの方が安心に決まってるじゃないですか 

 

 

・マイナンバーカードがいいかどうかはまだ判断ついてないが 

電子化自体はさすがに必要じゃないの? 

紙の保険証のいい点は役所のプリンターですぐ再発行できる点か。 

確かにスナック感覚で再発行してもらえる。 

 

行政サービスや税金とかと分離してればまだマシだったのかね。 

強制じゃないのもおかしな話だし。 

 

 

 

・現在残っている保険証だって、持っているから本人とは言い切れないし、本人確認のためには電気・通信の両方が必要で、単独では本人確認書類から弾かれつつある 

借りても国民健康保険のフリーライドが出来る状態を健全とは言えない 

 

 

・???????? 

マイナンバー制度ができた当初から国民一人一人に既にナンバリングされているはずです 

そちらの方がどこの誰か分るでしょう 

保険証を見れば分りますが住所も本名もない(通名は記載されない)保険証に何の効力があるのでしょう 

日本国民は寛容なので被災時には国籍等関せず保護対象とするのに異論はありませんが、この様にマイナカードを批判するなら現制度の抜け穴だらけの制度も同時に見る目が必要だと感じます 

そのことも承知でこの記事があるとしたらさらに問題でしょう 

 

 

・マイナカードは便利な反面災害や有事ではあっけなく崩壊し、結局の所アナログになると思います。人減らしに経費節減に役立つのだろうがそう簡単にいくとは思えません。いざとなったらてんやわんやとなるのは必然でそのことを想定していない無責任なことにならなければよいのですが? 

 

 

・大震災が起きたら停電するからマイナンバーカードは役に立たない 

マイナンバーカードが無くても医療は受けられるからいらない 

 

そんな短期的な視点では無く震災後半年、1年、2年経ったときに有れば無いよりいいですよと言いたい 

 

今回の石川にしても隣県へ疎開している人もいる 

その際にマイナンバーカードが有れば疎開先で元居住地の住民票がすぐに発行できる 

 

平常時でさえ申請から受け取りまで混雑し1年近くかかったカード発行が将来危惧される東南海地震などの災害時にではどれだけの期間で再開できるのか 

カードの「再発行」がスムースに進むワケは無く、持っている人が代替えスマホさえ獲得できれば行政サービスへのアクセスは格段に早い 

 

想像力を働かせれば身の安全を確保し揺れが収まって後、避難する際にはマイナンバーカードを持参すべきという結論に至る 

 

 

・私は、マイナンバーカードは運転免許証と国民健康保険証とセットで、寝るとき以外は常に身に着けています。 

 

運転免許証とマイナンバーカードには、私の顔写真が焼き付けられているので、病院でも確実に保険当人だと確実に確認できます。 

 

もし今回の能登半島地震の様に災害時で停電した場合は、病院で台帳にマイナンバーカードの番号だけ記載し、治療請求欄に私が自署サインすればOKですよね。 

 

その後、停電から普及すれば、すぐにマイナンバーで自動的に保険手続き・清算処理が行なわれ、次回登院時に清算すればOKですよ。 

 

紙の旧態たる現行保険証と異なり、マイナンバーカードには顔写真が焼き付けられているので、病院側も本人確認を確実に行えます。 

 

何処をどう考えても、マイナンバー保険証の方が、現行の旧態たる紙の保険証の方が優れていると思います。 

 

 

・みんな被災後ですぐカード使う前提で否定したがるけど、そういうことじゃないでしょ。 

カードあれば一時的に他の停電してない避難場所で薬の履歴とかすぐわかるし、誰がどこにいるかの確認も容易にできるし。 

こんなことばっかり言って平常時のオンライン化が妨げられる方が損失だわ 

 

 

・常日頃から訓練してるならまだしも、準備したくらいではもしもの時には着の身着のままで逃げるに決まってるのでカードでも紙でも意味はないと思います。それに病院にもよるだろうけど停電時には発電機くらいあると思います。 

 

 

・そんな状態なら電子カルテ主流の今どき診察もできないはず。 

この前ハッキングで大阪だったかな?の拠点病院の電子カルテシステムがダウンした時は一日は休診でした。もっとかも。 

紙の保険証があっても意味ない事が多いのでは? 

ちなみに自戒を込めて電子カルテばかり睨んで、患者をろくに診てないと言ってるお医者さんも多いです。 

 

 

・停電していたら読み取りができないし、電気が復旧しても、今のマイナンバーカードでは直前の医療情報まで閲覧できないんじゃない? 

マイナンバーカードの読み取り機のない病院、ありますよ。通っている大学病院は、保険証の確認、手作業です。 

 

 

・クレジットカードも、マイナカードも停電になったら使えない事すら分からなくても、議員にはなれるんですねぇ、子供でもわかりそうな物を。 

それに、カードを持たない人には新たに認証カード?とか言う物を発行するって、又余計な税金を使って、さて、今度はどこが大儲けするのでしょう。国民には対して必要なく、これまでの保険証を使っていれば済むのですが、そんなことも分からない、頭が悪いくせに金だけは自分とお友達にたんまり入るようにする事だけには頭が回る!早くこの連中を政治の中心から引き摺り下ろさないと、日本がダメになります。 

 

 

 

・賛否は別にして、反対論は自分が絶対に死なない前提で話を組み立ててるよね。 

身元不明の遺体を減らせる、見ない方がいい状態で家族が確認するを減らせる可能性があるのなら、持つか持たないかで言えば持ってる方がいいと思うけどな。 

 

 

・なんでもマイナンバーカードを目の敵にするのも良くない 

確かにマイナンバーカードのみだと役に立たないのと申請する人が少ないために、無理やり保険証と1本化する事で申請者を増やす政府のやり方は解せない。 

しかし、災害時、保険証だろうがマイナンバーカードだろうが、どっちも同じでは? 

というより「避難時にマイナンバーカードを持って避難してください」という呼び掛け自体おかしい。本当に命の危険が差し迫っている時に保険証だとかマイナンバーカードなんて役に立たない。 

 

「着の身着のままで良いから、避難指示が出たら速やかに避難してください。必要な物は支援物資で政府が責任をもって支給します。なので直ちに避難してください」 

 

これが正確な政府の呼び掛けでは?食料、医療、避難場所は無償で提供は、災害時当たり前。避難しなかった人の救護活動が少しでも災害時に減る事が第1条件。そうすれば、救護活動の人を災害復旧に使える。 

 

 

・最悪、無保険でも医療は受けれますし、そもそも、名前や住所などを言うだけで保険証を持ってる扱いにするならマイナンバーはいらないのでは?その議論は前からもされてるでしょうが、利便性は感じられないまま持っている今日この頃です。 

 

 

・紙の保険証だったとしても、レセプト動かないから一緒じゃない?? 

紙の保険証を忘れた時みたいに、名前・電話番号などでカルテを出してもらって、後日通信が回復してからでいいでしょ、災害時なので。 

 

 

・マイナ保険証とは、国がNTTとソフト開発の富士通などへの利権を、その結果得られる組織票と政治資金のために作られた仕組みです。 

当然、災害時の停電や通信障害があれば、医療機関はマイナカードと保険証の紐付けが出来ないのは、当たり前でしょう。 

この30年、自民党は国民の不利益ばかりの政策で、自分達だけ美味しい思いをしてきたのです。 

いい加減、怒らないと。 

 

 

・津波とかだと、本人も流されてそれどころじゃないと思います。 

建物倒壊の生き埋めも同じく、避難用品も手に付かないのに、マイナンバーカードだけ手に取る事は無い。 

マイナンバーカード持っていれば、生き埋めになっても救助が来るという事も無いから。 

 

 

・マイナンバーカードの賛否はおいといて、 

マイナンバーカードに保険情報・受診歴・処方歴等が書き込まれているわけではありません。 

通信することにより情報を取り出すことができます(送信してもらえます)。 

 

キャッシュカードに例えればわかりやすいと思います。 

「キャッシュカード+暗証番号」でお金を引き出すことができます。 

キャッシュカードに残高情報が書き込まれているわけではありません。 

 

よって、通信できない状況なら、得られる情報は無いということです。 

 

マイナンバーカードが良い悪いということでは無く、事実誤認している大臣がいたり、行政があいまいなことを言うのは問題だと思います。 

 

 

・素人なので間違っていたら申し訳ないんだけど、大規模停電が起きたら、今までの保険証も使えないのではないですか? 

コピーだって、マイナンバーカードのコピーを今までと同じ扱いに出来れば問題ないのではと思います。 

 

 

・疎開する時は現金、バッテリーと携帯でしょう。次に保険証、キャッシュカ -ド、自力なら腰鉈、ペンチ、ライタ、塩、10日間は冬でも野山で山芋、カッチョ罠、レンガ罠で生きられる。高齢ですが襲ってくる相手がいないからシ-ト1枚で生活したことがある。国民に訓練したら家族が守れますよ。鯉が沢山居るから弓でとれるよ。 

 

 

・マイナ保険証もキャッシュレス決済も 

災害時への対策が整っていないのにどんどん進めようとしてるのには疑問を感じていたけれど、今回の北陸の地震でやっぱり通用しなかった駄目さ加減が露呈したね。 

 

 

 

・保険証は後日の提示でも問題ないはず。 

まぁ、ライフラインが復旧するまでは役に立たないので、無理して持ち出す必要もない。 

 

ただ、紛失となると再発行にどれだけ手間がかかるんだろう・・・。 

 

 

・マイナンバーカードだけに限ったことではなくITネット通信関連全般に言えることだよ 

千葉県台風なんかでも停電になって通信ライフライン被災者お手上げは今さらな話ではないし 

それは被災者が考えることじゃなく提供する側が強靭な対策をするべき話なだけよ 

 

税金もライフラインもそう 

世の中なんのために 

人件費高騰とか値上けして利用者に高いカネ払わせてんだよって感じ 

 

 

・何もなくても受診できます。全国で通用するんでしょうか。怪しいですよね。東京や北海道に行って能登で罹災した、と言って大丈夫だとは思えない。医療機関でも払ってもらえるか心配だしね。 

 

 

・マイナ保険証は紙の保険証も兼ねるわけだし、大規模停電が続いたとしても紙の保険証を選ぶ理由にはならないのでは? 

仮に無保険だったと後で判明してもマイナカードでどこの誰だかは判るわけですから、請求するのは難しくないかと。 

 

マイナ保険証が偽造された場合? 

紙の保険証も偽造されたら意味ないです。 

 

 

・災害時はあまり必要ありませんが、その後医者の薬を常時服用していて、早急に処方箋など購入が必要な人は他の病院では時間かかるため、あればすぐに処方してもらえます。 

 

 

・大規模停電起きたらマイナ保険証でも健康保険証でもオンライン照会出来ないのは一緒だろ。災害時に保険証が確認できないから診察できませんなんて事ある訳ねーだろが。過去の震災でみんなどうやって診察受けたと思ってるんだ、津波で全て流された人もいるってのに。 

 

 

・マイナンバーカード持って逃げる余裕なんてあるの? 

何も持たずになんとか外に出て助かったって人、今回沢山いたと思うけど? 

避難準備してて下敷きになった話も沢山あるけど? 

逃げ遅れるような発言は控えてほしい。 

 

 

・だから今までの保険証で良いのでは 

勿論読み取り機は停電中は使えないし、そもそも避難所に読み取り機なんて置いてないだろう 

お薬手帳と保険証で充分だと思う 

今年の12月から紙の保険証を廃止して確認証が送られて来るらしいが 

だったら今までと一緒だよね 

マイナンバー保険証に拘る理由は? 

また何処ぞの企業が儲けるだけ? 

 

 

・むしろ逆でしょ。 

紙の保険証が運用可能なのは、インフラが整ってこそ。日本全滅でなければ、全国一律でシンプルなシステムの方が対応可能。 

地域に住んでない人は、マイナンバー検問で侵入禁止にした方がよい。 

 

 

・NHKの女性アナウンサーでさえ、津波危険放送でテレビを見てないで今すぐ避難と呼びかけていたのに、地震で家の中はメチャクチャで津波が数分で来るのにマイナンバーカード探して持って逃げろというのか?潰れた家から持ち出すのか?火災が迫ってても持ち出すのか?震災は想像も絶する緊迫した状態です。お坊ちゃん政治家には分かるまい。 

 

 

 

・マイナ保険証がダメなら紙保険証もダメでしょ。 

 

マイナ反対派のプロパガンダ記事だな。 

 

マイナは復旧時に物事スムーズに進める。 

うまく使えば、背乗りも根絶できる。デメリットは維持費用が紙保険証よりかかることぐらいだが、事務の煩雑化解消など考えれば総合的にベネフィットが上回る、お友達にじゃぶじゃぶとかしなければね。 

 

 

・写真付きマイナンバーカードで本人確認として、保険証ありとして対応。 

で番号等を控えておいて、後日確認すればいいだけでは? 

もし、健康保険の資格がなければ、残額全部を請求する。 

 

 

・>>仮にマイナンバーカードを持って避難しても、停電でカード情報を読み取ってもらえなければ「無保険証状態」と同じだ。 

 

??? 

災害時は紙の保険証と全く同じ使い方出来るんだけど。 

マイナンバー・マイナ保険証に反対してるマスコミって調べるという行為もしないから素人以下なんだよね。 

これで記者としてお金もらって仕事出来るんだからずいぶん楽な仕事だよな。 

 

 

・某党の議員が停電時はマイナ保険証は使えないのではないかと国会で質問して袋叩きになったことがあったが、はからずも今回の能登半島地震で証明してしまった。 そして今度はマイナ保険証の利用率を上げた医療機関に対して診療報酬のかさ上げをするそうだが、結局利用すればますます一部負担金が上がり保険財政が逼迫するという悪循環に厚労省自らが導こうとしている。「命より大切」というのもいかがなものか? 

…Suicaよりも劣るマイナカード、もう止めたら? 

 

 

・担当者によると能登半島地震を含め、大規模災害発生時には「保険証がなくても問題ない」と話す。 

 

大地震で保険証(のコピー)をもっていかなければ病院にかかれないのか? 

と同じこたえになりますね 

そもそも保険証も、今現在、保険資格があるかを証明できないですけど 

 

 

・スマートフォンや財布の中に免許証やお金など貴重品一式の中にマイナカードが位置付けられていれば、国民は黙って持ち出すと思います。 

スマホにマイナカード搭載するとか言ってたから、スマホ持ち出せばマイナカード持ってることになるのでは? 

なんか言っていることがちぐはぐ。 

 

 

・別に保険証がどうこうの話ではなく持ち出して貰うと数年続くであろう復興支援の際に色々出来ることが増えるということだろう。 

まあ今回は間に合わなかったわけだが。 

 

 

・>編集部は厚生労働省の担当課にも、マイナ保険証の災害時における使用について電話取材を試みた。複数回かけたが、いずれの際も担当者が不在とのことで、答えてもらえなかった。 

 

明確な答えがないんだろうね。不在ということで厚労省は逃げていると思われても仕方ないかと。 

 

 

・国がマイナ推しでその普及が重要なのはよーく分かる 

被災時に「あ、マイナ取りに行かないと」って・・・そんな余裕ないと思われる 

マイナは再発行できるけど、命はできん 

命最優先、逃げるが先、命あってこそ 

 

 

・停電でカード情報を読み取ってもらえなければ「無保険証状態」 

あのう停電になれば、診療自体もできません。一蓮托生ですよ。 

あまりにも、これって貶めようとしようとする意図がうかがえます。 

帰って墓穴を掘るのではありませんか。 

 

 

 

・保険証は、基本的に受診時に無くても、診てもらえますが。しかし、そんな状況で、診療側も停電では?カードには、本人の背番号が書かれており、目視で確認できます。 

 

 

・そもそも保険証のコピーで医療を受けられる事自体がおかしいんだよ 

それに能登地震クラスの被災なら保険証なくても医療費は免除もしくは猶予されるわ 

それにマイナ持って避難は受診歴等の情報が参照できるから 

間違ってもマイナなければ医療が受けられないわけじゃない 

余程この記者はマイナを普及されると困るんだろうな 

 

 

・逆だよね。 

一本化してるからサービス再開が早い。 

再認証で全て完了。 

いわゆるワンストップサービス。 

そんなこと言っても 

電気が無きゃトイレだって使えないんだから 

マイナカードがーーーじゃないよね。 

 

 

・そのマイナー保険証だけどさ、券面のデザインが汚いよな。 

例えば高齢ドライバーが車に貼るステッカーとか車庫証明のあの丸いシールとか。 

日本のお上が出してくるマークやこういうもののデザインって、下限を下回ってるわ。 

小学生のコンクールかなんかで決まってるの? 

 

 

・人間ドッグの申込みをしました。 

申込書に保険証の記号番号を記載する欄があったのですが、 

保険証がマイナカードのみになった場合、記号番号は 

どこで確認すればよいのでしょうか? 

 

 

・そもそも大規模停電だったら医療そのものが破綻するでしょ?保険証うんぬん以前に。マイナンバーカードはIDとして携帯する意識でよいと思うよ。免許証みたいにね。 

 

 

・それこそ大規模停電が起きたら診察も治療も受けられないやね 

電子カルテも使えないしさ 

クレジットカードやスマホでの支払いもできないわな 

で、停電になるとマイナ保険証がなんだって? 

 

 

・河野大臣は都合悪いから今はライドシェア問題に集中してます。ライドシェア問題に都合が悪くなった場合 マイナンバー問題に戻りますのでしばらくお待ちください! 

 

 

・マイナカード提示で診療費が少しでも安くなれば誰でも大事にしますが運転免許証の様にいつも携帯する人は少ないないでしょう。 

 

 

・何より政府や所管官庁、担当大臣に誠実さが感じられず信用ならないのが大きい。 

自分の個人情報を信用できない相手になんか託せない。 

 

 

 

・世の中には、マイナンバーカードにケチをつけることが正義で日本のためになる、と思い込んでいる人や団体が多数いるが、 

事実は反対で、マイナンバーカードのような個人を特定するIDカード一本ですべての情報が処理できるデジタル社会が、人々に利益をもたらすし社会の効率化を促します。 

マイナカードをいろいろな場面で積極的に使えるようにすることがデジタル社会を進展させる第一歩です。 

 

こう書くと「う~ん」が多数つくだろうな。 

 

 

・簡単に言うと、 

災害時には保険証が無くても保険適応されますよってこと。 

 

病院の電気はついているけど回線だけがダウンしている状態はどうなんだろ? 

災害時とは言えないから。 

 

 

・文句ばかり言っても仕方ないでしょ?持って逃げる時は財布を真っ先に持ってでるでしょうから財布にカード入れて置けばいい事です、それより気象庁の無責任な対応にこそ文句を言うべきです 

 

 

・マイナカードは廃止しても何の不便もありません 

紙の保険証は便利ですし 

お薬手帳はどんな薬か自分でもスグ確認できるからよいです 

 

 

・停電時してたらその病院だって電子カルテも医療機器も使えないから 

可能な限りの処置しか出来ないのでは? 

大きな病院なら自家発電設備があるけど 

文句言いたいだけにしか見えない 

 

 

・避難の際には、マイナンバーカードを持って避難? 

無責任な大臣だね。地震にしろ火事にしろ飛行機事故にしろ、着の身着のままで避難が基本です。 

今回の地震で助かった人もマイナンバーカード探してたら、助からなかったね。 

そもそもマイナンバーカードだけで終わるはずがない。お金は?銀行カードは?常備薬は? 

津波でも洪水でも逃げ遅れるパターンでしょ。こういう無責任で自分本位な政治家はさっさと辞めたせて下さい。有能な職員が辞めちゃうわ。 

 

 

・高齢者が持っている(容易に持てる)顔写真つき身分証って観点ならもって動くのはあってもいいんじゃないかとか思うけどね。ついでに読み取りで情報が取れたらワンチャン良いねくらいでもいいし。 

 

 

・災害時、マイナカードの持ち出しよりも命を守る事を優先するのは当たり前。 

一国の大臣が平然とフザケタ告知をする我が国は相当いかれている。 

使えない欠陥だらけのカード一枚に国民は翻弄させられる。 

 

 

・素人感覚で恐縮、デジタルのバックアップはデジタルはありえない、ならアナログだがどちらもリスクあるわけで、選ぶのは自己責任でよい 

デジタルかアナログかは好みの問題、よけいなお世話 

そもそも両用できるシステム=現状(マイナor保険証を選択)でよい 

デジタルしかない(政府が監視社会にしたい)発想が諸悪の根源 

 

 

・マイナ保険証を強制する理由は、それによって潤う団体へ天下りするためだろう。個人的には、マイナカードでコンビニなどで、電子投票をお願いしたい。 

 

 

 

 
 

IMAGE