( 133897 )  2024/01/30 08:28:05  
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支持率がどうであろうと、幹部の立憲が難しかろうと、必要なのは選挙に行って対立候補に票を投じること。

それしかできないし、それが最大の罰。

( 132626 )  2024/01/26 13:24:25  
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岸田政権支持率過去最低14.6%の衝撃…「麻生太郎さんってそんなに力があるんですか」岸田首相よりもエライ”財務省のドンが派閥解体に激怒

みんかぶマガジン 1/26(金) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8612460a56d90259d1c4c304f64a124797d07bdf

( 132627 )  2024/01/26 13:24:25  
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自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる事件が相次いでいる。

岸田派、安倍派、二階派などの最大派閥が解散することになり、会計責任者は異例の処分を受けている。

政治資金規正法違反で略式起訴された議員もおり、政治不信が高まっている。

自民党の支持率も低迷している。

特に安倍派の裏金問題により国民の不信が募っており、岸田首相による派閥の解散は信用されないとの声がある。

岸田首相は、派閥解散を表明した後に関係者との連絡を取らず、麻生氏らとの信頼関係に不安が広がっている。

この一連の動きから、麻生氏の政治的影響力が浮き彫りになっており、彼の行動力や影響力が際立っていることが伺える。

逆に岸田派らは大きな決断をしたかのように振る舞っているが、実態は変わっていないとの指摘がある。

派閥解散の結果、新たな集団を作る考えも示されており、政治刷新本部も派閥の存続を容認している。

この状況下で、岸田首相の主張が国民に受け入れられるかは疑問視される一方で、麻生氏の行動力には「胆力」があり、政治家としての信頼を得ているとの考えが示されている。

政治家の信用が失墜する中、麻生氏の行動は目立つが、岸田首相の信用については懸念の声が上がっている。

(要約)
( 132628 )  2024/01/26 13:24:25  
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- 政権の支持率の低下が注目される中、自民党の議員による再選と国会での地位維持が予想されている。

特に、麻生太郎や二階俊博らが重要な役割を果たし、政治の基盤が変わらないとの見方がある。

- 自民党内には、麻生太郎をキングメーカーとして位置づける声もあり、彼の存在は政権の変化を示唆しているとも言われている。

- 一方で麻生太郎に対しては、政権を変える力を持っている一方で、自民党の腐敗を公にする面もあるとの見方も存在し、彼に期待する声も一部では見られる。

- 自民党に対する支持率や政治家への信頼が低いとの声もあり、次の選挙に向けて有権者には積極的な投票が求められているとの意見もある。

(まとめ)
( 132753 )  2024/01/27 02:30:39  
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東京地検特捜部、告発された安倍派幹部7人・森元首相を不起訴…池田衆院議員と政策秘書は起訴

読売新聞オンライン 1/26(金) 13:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e9bf64628b985ab0ffac6fbcc7f8680e9023a04

( 132754 )  2024/01/27 02:30:39  
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安倍派の政治資金パーティーに関連して、東京地検特捜部は池田佳隆衆院議員と政策秘書の柿沼和宏容疑者を政治資金規正法違反(虚偽記入)で起訴した。

安倍派からの還流分について、幹部7人と元同派会長の森喜朗元首相は不起訴となった。

不起訴となった幹部7人には、塩谷立元文部科学相、下村博文元文科相、松野博一前官房長官、西村康稔前経済産業相、高木毅前党国会対策委員長、世耕弘成前党参院幹事長、萩生田光一前党政調会長が含まれる。

(要約)
( 132755 )  2024/01/27 02:30:39  
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(まとめ)様々な意見があって、検察の判断に対して疑問や不満、怒りなどが表明されています。

多くの声からは、政治資金の不正問題に対する懸念や不信感がうかがえます。

一部からは、検察の判断を信用せず、より厳しい対応を求める意見もあります。

また、政治や裁判制度に対する不信感や疑問、闇の世界への不安も表明されていることが窺えます。

 
 

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