( 134064 )  2024/01/30 15:05:27  
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【速報】琵琶湖でボート転覆 死亡が確認された男性3人の身元判明 発見時は救命胴衣着用

読売テレビ 1/30(火) 10:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/38a47c2c7ee84ae05deb7cb1f512a9d9a242e900

 

( 134065 )  2024/01/30 15:05:27  
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滋賀県長浜市の琵琶湖で、プレジャーボートが転覆し、心肺停止の状態で救助された3人の男性が死亡したことが確認されました。

3人は釣りに出かけていたとみられ、転覆したボートがアルミ製のプレジャーボートであることがわかっています。

救助された3人はライフジャケットを着用していたとのことです。

捜索の結果、3人は長浜市と湖南市に住む建設業や地方公務員の男性であることがわかりました。

彼らの家族から30日の朝に行方不明者届が出され、警察が捜索活動を行っていたとのことです。

警察は転覆の原因を調査しています。

(要約)

( 134067 )  2024/01/30 15:05:27  
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3人が乗っていたとみられるボート(30日) 

 

 滋賀県長浜市の琵琶湖の沖合で30日午前、プレージャーボートが転覆しているのが見つかり、心肺停止の状態で救助された男性3人について、警察と消防が3人の死亡を確認しました。 

 

【速報】琵琶湖で3人心肺停止 釣りに出ていたとみられるボート転覆か 

 

 警察と消防によりますと、30日午前8時10分ごろ、滋賀県長浜市にある琵琶湖の南浜漁港から南に800メートルほどの沖合で、「ボートが転覆している」と漁に出ていた漁師から通報がありました。 

 転覆していたのは、釣りに出ていたとみられるアルミ製のプレジャーボートです。 

警察と消防が周辺を捜索したところ、午前9時20分ごろまでにボートに乗っていたとみられる40代から50代くらいの男性3人が救出されましたが、3人はいずれも心肺停止の状態でした。発見時、3人はライフジャケットを着用していたということです。 

 

3人が乗っていたとみられるボート(30日) 

 

 警察によりますと、死亡が確認されたのは長浜市の建設業・森川裕司さん(55)、湖南市の地方公務員・吉里徹さん(49)、湖南市の地方公務員・大嶋秀徳さん(51)の3人で、29日午後11時ごろ「家族が釣りに行って帰って来ない」という旨の行方不明者届が出されていて、30日朝から警察の警備艇やヘリコプターが出動し捜索を行っていました。 

 警察がボートが転覆した原因を調べています。 

 

 

( 134066 )  2024/01/30 15:05:27  
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(まとめ)意見は様々ですが、この記事に対しての一般的な傾向としては、冬季の琵琶湖でのボートの安全性や防災対策について、深い懸念が表明されています。

特に、水温の寒さや強風による転覆のリスク、救命胴衣やドライスーツの装着の重要性、通信機器やGPS追跡装置の搭載の必要性などが指摘されています。

さらに、個人の経験や事故に対する理解から、小型ボートでの危険性や対策に関する意見も多く見られます。

 

 

また、亡くなられた方々に対する哀悼やそのご家族に向けた祈りの言葉も多く含まれており、事故の悲劇に対する深い心情が感じられます。

( 134068 )  2024/01/30 15:05:27  
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・アルミに3人か〜。この時期風が強いから横波くらって転覆したのかな…。沖まで出てたらこの時期の水温だとやっぱりライジャケ着ててもきついんだろうな。オフシーズンで釣り人少なくて気付かれなかったのかな?3人とも携帯落としたり水没で使えなかったんだろうか…。私自身ボートで沖に出るから他人事ではない。こう言う時に連絡取れるように防災ケースに入れておく、浮きをつけておくのは重要だと感じました。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・この悲しい事故を受けて、私たちはボートの安全性について深く考える必要があります。プレジャーボートはレクリエーション用に設計されていますが、安定性や安全装備に関しては常に注意が必要です。特に、冬期の琵琶湖のような寒冷な環境では、水温が低く、強風の影響を受けやすいため、転覆のリスクが高まります。 

 

救命胴衣の着用は必須ですが、それだけでは十分ではありません。ボートに搭乗する際は、天候予報を確認し、悪天候を避ける、安全装備の確認と点検を徹底する、そして、緊急時の対応計画を立てておくことが重要です。また、通信機器やGPS追跡装置の搭載も、安全確保のために強く推奨されます。 

 

残念ながら、この事故は、水上活動における安全対策の重要性を改めて私たちに思い起こさせます。亡くなった方々に心から哀悼の意を表し、今後同様の事故が発生しないよう、ボート使用時の安全意識を高めることが私たちに求められています。 

 

 

・子供の頃父が釣り好きで私を島や防波堤に連れ回したし、家族旅行で湖や川や海でボートや遊覧船やら川下りやバナナボートした。 

暇だから1人で磯遊びしたり、テトラポットつたって下の方下りたりしていました。 

父は釣りに熱中してるから知らなかったと思う。 

帰る時に声掛けするだけだった。 

泳ぐのも好きで父は外海シュノーケルして、私は網の内側とはいえ低学年でシュノーケルとヒレつけて1人で泳いだり。 

自分が大人になると、危ないと思って船や水系アクティビティ出来ません。 

知床遊覧船事故が怖かったので、冬や水温低い水場には絶対行かないと思う。 

父は私の安全に一切考慮してなかったので、今自分が生きているのは運が良かったと思っています… 

 

 

・今回の事故とは関係ありませんが、琵琶湖の湖水温が低いのは水深と関係しているからです。岸辺から少し離れただけでも落ち込むように深くなっているところが多いです。プレジャーボートや水上バイクが行き来していますが、その地点の水深が50mを超えていると思うとゾっとします。比良おろしや伊吹きおろしという強風も吹き、JR湖西線は強風のためよく止まります。また今回の豪雪でも知られるように湖北は時として積雪が多くなります。ましてや湖上は吹きっさらしです。落水が先か、転覆が先かはわかりませんが、命に直結することになります。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・滋賀が地元ですが、この時期はドライスーツにライフジャケットでしかでない、というか風も強いし水温低いしふつうに控える時期ですよね 

流氷ダイビングなどもやりますが、必ず他のペアと行くなど「なにかあったとき」の備えはしています(バディだけだと不十分なので) 

せめて2隻ででて、どちらかがひっくり返っても片方は救助呼べるようにしないと危ないと思う 

 

 

・大自然に囲まれた滋賀県では、比良おろしやいぶきおろしという言葉があるぐらい強風が吹く事がある。 

 

湖西を走る湖西線では、強風のため運行休止も多々あり、湖西道路や湖西線を利用する通勤客を悩ませる。 

 

京都・大阪へ勤務する方のベッドタウンでありキャンパスも増え、住みやすくなった滋賀ながら、世界で一番の積雪量を観測したのは伊吹山であり、1927年の2月14日に記録した11m82cmの積雪量はギネスにも登録されておる。 

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・ご冥福をお祈りします。 

皆さん『アルミ、アルミ』って、おっしゃられておりますが、FRPだと思うんですが。 

私の12ftVハルのアルミボートと全然違うので…。 

 

 

・厳しいようですが、リスク管理が足りなかったのでしょう。 

 

この時期、どんなに防寒していても(例え真冬用の水が中に入らない冬季ダイビング用のドライスーツを着ていたとしても)水中で生存可能な時間は数時間でしょう。 

 

一般的な釣りならば、おそらくそんな重装備ではなかったでしょうし、ライフジャケットだけでは体温を保てないので、何らかのアクシデントや天候により転覆した場合、10分ほどで動けなくなるでしょう。 

 

彼らの犠牲を無駄にしないためには、こういったニュースを教訓として、自分や自分の大切な人達を守るためにどうするかを考えることです。 

 

 

・琵琶湖は実は怖い 

小さい頃は湖水浴によく行きましたが、湖西の割と岸に近い場所が深さ100メートル越えの琵琶湖の最深部で、海と違って身体は浮かばない。また、広い琵琶湖は遮るものがないから、天気の変化をモロに受け、比良おろし、比良八講らと呼ばれる比良山の横風は特に有名。小さなボートは簡単に転覆してしまうから 

 

 

・大学生の時に部活でこの時期は琵琶湖で毎日ヨットに乗っていましたが、この時期は比叡おろしという強風が吹いて、慣れている部員でも怖い思いをする事がよくあります。 

また、水温は氷水の様に冷たいので、ウエットスーツやドライスーツを着ていなければすぐに低体温症になってしまいます。 

 

レジャーでせっかく来たからと乗りたくなる気持ちも分かりますが、様子を見て諦める判断が必要です。 

 

 

 

・自分もこれぐらいの時期に琵琶湖に釣りに連れてもらったことあります。 

行くときに私は釣りはしなくて見てるだけでも、「あったかい格好で毛布も一応持ってって。すごく寒いから」と言われてほんとに正解でした。 

ほんの少し雪もちらついてて、元々寒がりなので数分釣りしてる側にいるだけでも寒くて車の中で待ってたりしました。陸にいるだけでも寒いのに、この時期の水温て半端ないと思います。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・まずは亡くなられた方々の御冥福をお祈りします。 

 

冬の琵琶湖は穏やかな日より荒れていることが多い。特に東側は波しぶきが立っているほど荒れる。 

1、2月は漁師でも月の半分は漁に出るのを止めるぐらい荒れているのに、よく県外の人達はせっかく琵琶湖に来たんだからと、アルミボートでバス釣りに出られていたりするのをたまに目にし、チャレンジャーだなーと思うが止める権利はないので、こればかりは自己責任。 

県外の人が毎年よく水難事故で亡くなる琵琶湖だけど、レジャーで来られる方は勇気と節度を持って楽しんでください。 

 

 

・自分も浮いたことありますが、この時期は水温下がりますからね。山に雪が見えるし。自然相手の事故は道具があると過信しすぎてしまうから危機管理に目が行くかですね。 

ライフジャケットつけてても舟から落水したらどこからどのように引き上げるか練習したり、エンジンが故障したらをイメージしておかないと死人が出ます。低体温症あるし。自分の身は自分でま守らないと。家族や周りの人の事をもう少し考えて欲しかった。家に帰るまでが大事。こういった事故が少しでも減りますように。 

 

 

・「ライフジャケットを着用していたにもかかわらず、3人とも死亡」というニュースはかなりショッキングですね。やはり、この時期の寒さの中だと、たとえライフジャケットを着用していても、ボートが転覆して湖面に投げ出されると命の保証がない、ということを肝に銘じる必要があることを思い知らされました。寒中の中、ライフジャケット着用して湖岸まで泳ごうとしたのかもしれませんが、琵琶湖ともなると湖岸にたどり着く前に凍死してしまった、ということなのでしょう。冬の湖・海・川は夏よりも怖いですね。3名の方のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・10年以上前ですが知人の誘いで4月後半の琵琶湖で風の強い日にバスボートで釣りに行きました。途中エンジントラブルで動けなくなっている時に横波を受けて転覆。幸い岸まで100メートルほどでライフジャケットも来ていたので泳いで岸にたどり着けました。当時学生でスポーツもやっており泳ぐのも得意で体力もありましたが岸についた頃には低体温症で身体の震えが止まらず、近くにいた人が呼んでくれた救急車が到着するまでの間、身動きがとれませんでした。当時は知識がなく甘く考えていましたが本当に何もできず、死ぬのかなと思いました。 

 

 

・亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 

私は冬でも琵琶湖でシーカヤックを使っていますが、必ず「ドライスーツ」を着用しています。そうでなければ冬の琵琶湖での転覆時は到底助かりません。水温が低すぎて体が動かなくなります。 

琵琶湖でよく釣りボートの方を見かけますが、ほとんどの方が最近流行りの膨張型ライフジャケットを使用していますし、これでは転落時に水に直接接してしまう面積が多いため、ほとんど一瞬で体温が奪われてしまいます。全体に浮力体があるタイプであれば胴体部が保温されるので岸に近いところであれば助かる可能性もありますが…。しかもこの時期は昼以降は「比良おろし・伊吹おろし」という強風が岸から琵琶湖に向かって吹きやすく岸から向かい風・風波をもろに食らいますから岸まで泳いで行く事さえ難しくなります。 

 

 

・この時期の琵琶湖の水温は場所によって違いますが大方10℃以下の様です。 

17℃以下の水温下では人間は例え浮いてたとしても生命維持が困難になると聞きますが、この水温だとそんな時間もたないでしょう。 

水に投げ出された時点で如何に早く出るかが重要になるので、ライフジャケットだけでは防げないですね。 

根本的な解決策が思いつきませんが、この手の事故を見ると釣りをする自分としては色々考えさせられます。 

 

 

・亡くなられた方々の装備はわからないので無責任なことは書けない。 

しかしながら、過去の同種事故の検証において、冷水落水対策としてドライスーツ着装を広めていく必要があるとの見解は示されている。 

この時期、セーリングやカヤック仲間内では、ドライスーツに加えて電熱式ヒートベストを着ている者もいるので、是非検討いただきたい。 

 

 

・救命胴衣は万が一命を落とした時に発見されて家族の元へ帰れるように発見しやすいオレンジ色(浮力体)になったと聞いた事があります。 

自分も船で釣りをしますが細心の注意を払って釣りをしますが、同船者の人の行動にヒヤリハットする事が多々あります。走行中に移動する、船縁に腰をかける、アンカー巻き上げ中にロープに近くにいる等… 

亡くなった方のご冥福をお祈りします。 

 

 

・この船体の大きさで大人3人…バランスを崩したら簡単に転覆するでしょうね。 

ドーリーが付いてるってことはどこかの浜から自分たちだけで琵琶湖に出た可能性もある。 

マリーナやレンタル屋から出たなら帰着時間が遅かったら早めに連絡も行くだろうけど。 

この時期に防寒した上にドライスーツなんか着てたとしても長い時間湖水に浸かったら本当にすぐに命の問題になってくるだろうし、辛いね。ご冥福をお祈りします。 

 

 

 

・暖かい時期でも低体温症になると聞いた事があります、この時期なら短時間で体が動かなくなるのかもしれませんね。 

ライフジャケットだけでなくドライスーツの知識と専門家からの助言も受けてから行動する必要がありますね。 

 

 

・彦根市内に住んでおりましたが、真冬の北湖に小型ボートで出るのは危険極まりありません。 

 

長浜港からならスロープがあり、車で降ろせて利便性は良いですし、港近辺なら北、北東の風には強いので良いでしょう。 

 

が、それより置きにはエリがあり北西や西の風には凄く弱いので非常に危険です。この時期に落水すれば厚めのドライスーツを着て居ても厳しいと思います。 

並の防寒防水では体温を奪われておしまいですので、 

 

どちらにせよ真冬に琵琶湖の北湖、沖島(近江八幡市) 

より北側で小型ボートでの釣りは辞められる事がよいです。 

 

余談ですが、今の時期ならおかっぱりでもそこそこの大きさのクラスは釣れますので、置きに出る必要はありませんよ♪ 

 

 

・アルミやゴムボートは、風のない安全な日にしか乗ってはいけない。横からの波で簡単に転覆する。普段、海で25フィートのプレジャーボートで釣りをしますが、横波くらうとバランス崩して落水しそうになる。ゴムボートで釣りする人いるけど、あれでよく沖までくるわ。怖くて出来ない。楽しく釣りをするためにも、まずは安全が最優先ですね。 

 

 

・アルミVハルに3名で沖で転覆ですか。風や波に3名の体重移動などの要素が重なったのだと思います。冬の水温ですとライフジャケット着用でも低体温症や波の影響で水を飲んでしまったり溺れてしまいます。釣りは遊びだと割り切って、状況判断をし即撤収するリスク回避も必要です。 

 

 

・引き上げた画像を見ると恐らく10fもないくらいのドーリー付き小型ボート 

ベタ凪湾内ならまだしも、これで3人は厳しかったかもしれない 

立ち上がった際にバランスが崩れて落水したのでしょうね 

せめてサイドフロートを付ければまだ、安定感が段違いなのですが… 

同じ釣り人として心よりご冥福をお祈りします 

 

 

・ドーリーのタイヤサイズから見て、船長は10~12フィート程度か。 

そこに大人が3人も乗っていたということは、結構ギチギチ。喫水もギリギリ近くだったはず。 

アルミのシングルハルボートは浸水したら浮力はほぼゼロ。 

船底がカタマラン(双胴船)だったらまだしも、個々の釣人の動き次第で不安定になってしまうストレートVだったから危険度はマックスですね。 

ライフジャケットを着ていたとしても、低い水温で何十分耐えられたかどうか。 

乗船人数を2名に減らし、それでも最低でもサイドフロートは欲しかった。 

 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・ダイビングをやっているけど、水温が20°切ったら、ウエットスーツでも震えが来る、水温13°位でドライスーツで潜ってくると指の感覚が無くなり力が入らなくなってドライスーツ脱ぐのにも一苦労します、 

アルミの平船誰かが立ち上がっただけで転覆する、ご冥福をお祈りします 

 

 

・琵琶湖でボート転覆にはびっくりしたが、何故、何をしていて転覆したのか?どうも琵琶湖マスでも釣りに行って、強風に煽られて、転覆したのであろうか?3人ともライフジャケットを着用していたのは、リスク管理が出来ていたが、突然の強風や3人が偏って釣っていて転覆したのであろう!訃報に接しお悔やみを申し上げ、ご冥福をお祈りします。合掌! 

 

 

・ご冥福をお祈りします 

 

今1度釣り人に確認を 

ライフジャケットはもちろん着用 

 

もし転覆したときの対応を考えておく 

(防水カバーに携帯などの装備) 

1秒でも長く浮く為にボートにしがみつく 

(ボートが起こせるサイズなら素早く) 

 

なぜなら足のつかない状態で5分または10分 

大人になってから体験しましたか 

 

そうです。泳げる泳げないの話ではなく 

時間が経つと沈む浮くを繰り返し、体力がなくなり海水or淡水を飲んでしまう 

 

僕なら私なら大丈夫ではなく 

自然は敵でも味方でもないことを考え 

 

レジャーを楽しみましょ 

 

3名の方、ご家族の方 

今1度ご冥福をお祈りします。 

 

 

・知床の事件で低体温で5分〜10分で死に至ると知り、そんなにあっという間なんだ…と驚いたことを思い出しました。 

ライフジャケットは5分以内に救助される前提の実質、気休めにしかならないものだということが、もっと認知されると良いのですが… 

湖だけでなく海、川、山、自然の中で単独グループで行動する時は覚悟と準備が必要ですね。 

 

 

 

・自分は若い頃ウインドサーフィンに熱中してて、冬場は比良おろしの風を期待して毎週片道2時間かけ琵琶湖まで行っていましたが、湖面はいつも台風並みの風が吹いているスポットでした。ドライスーツを装着しているので、顔面以外は寒くはなかったですが、とにかく猛烈な風が吹き荒れていて、釣りボートなど殆ど見かけたことはなかったです。 

 

 

・子供の頃からずっと自然の中で遊んでいたタイプですが、琵琶湖で泳いだ時には恐怖を感じた。 

 

恐怖を感じたのは、海よりも浮かない事と、水草が海の海藻の比にならない程に長い事。 

 

浮力が無いから体が思っている以上に沈み、水草に捕まりそうになって一瞬で潜る事をやめて浅瀬で遊んぶ事にした。 

 

水中の景色も不気味やったし 

もう琵琶湖では泳ぎたくない。 

 

 

・転覆した船底形状と後ろに船を陸に上げるキャリーが付いてるところから見ると船長さ3m未満で出力2馬力未満の船舶免許のいらないボートのように見える。最大定員3名? 

私も船で沖に出ると港周辺でたまに見かけるが、船の怖さを知っているだけに「大丈夫なのかな?」と他人事ながら不安になる。 

救命胴衣を着ていたとしても冬の水温だし転覆だと形態などでSOS出す時間も無いでしょう。 

亡くなられた方達のご冥福をお祈りします。 

また、免許不要のボート購入を考えられている方。 

最大定員3名のボートなら多くて2名。可能なら1名乗船を考えてください。 

 

 

・自分も琵琶湖で昔ちょと話題になった 

12ftのカーボンボートで転覆した経験あって 

波が高い場所ではハッキリ言って海です 

小さなアルミボートなどでは木葉状態 

20年以上釣りしてきて実感したのは 

琵琶湖の沖に出たいなら 

最低でも14ftのバスボートと呼ばれる船が 

必要なのかなっと思います。 

 

 

・プレジャーボートの事故だが3人も心肺停止だとか。 

釣りの仲間がバランス崩して転落とかは良くあることだけど、一度に3人となるとどんな状況だったんだろうね。 

他のコメにもあるけど琵琶湖は強風が吹くらしいから気象的にそんな影響もあるのかな。 

寒い時期だからボートから転落したら生存は厳しいよね。 

 

 

・他の方も書かれていますが、もしもの時に命を守る一つの備えとしてドライスーツは必須と思います。 

できれば寒冷用フードと防水グローブも着用していたら助かる可能性はかなり上がったと思います。 

 

 

・この時季の北湖で三人乗りでのアルミボートの運用の危険度はかなり高いと思う。落水=即命に関わる事故になるし、アルミボートは安定性に欠る(普通の同サイズのFRP製より、カートップで輸送出来る自重の軽さ等)し、北のこの時季の気候を鑑みれれば、未然に事故は防げたのかもと残念に思う。 

 

 

・琵琶湖は波が発生する。その上、低気圧が通過すると回りを山に囲まれた地形からコップの中で水が吸い上げられる原理で、高波と化する。 

冬場の低気圧通過の東京湾の波の荒さを知っている人なら分かるが、普段はあんな穏やかな海面が荒れ狂って防波堤に打ちつける様子は波静かな湾のイメージと別物。 

 

 

・なんで陸上運搬用のキャリーが付いたままなのかも気になる。普通は抵抗になるので外すと思う。この時期は風が強くなりやすく、危険なのは想定出来る。恐らく北湖だろうし。亡くなった事は残念ですが、状況の判断、人数の判断と船長のミスとしか言いようがないかなぁ。 

 

 

・趣味も多種多様でさまざまなな方が楽しんでらっしゃるが、登山、スキューバ、スキンダイビング、シュノーケリング、ボート釣りなど事故、遭難などで死亡リスクがあるから十分な備えで楽しんでください。 

 

 

 

・何フィートか分からないが、アルミボートで釣りするのに荷物もあるし3人は無理がある。快適に釣りするなら18フィート以上かな。当然ライフジャケットの着用はしていたのでしょうが水温低いからね。 

奥琵琶湖は水深100m以上あるとこもあるので不幸な事故だが沈んでなくて良かったと思うしかない。 

 

 

・さすがにこんな時期に湖に転落してしまうと、 

いくらライフジャケットを着用していても、 

ほんの数分で低体温症に陥ってしったのだろう… 

防水かつ体温維持のできる完全な保温スーツがあればと 

いつもこんな事故が起こる度に思う 

亡くなった三人の関係各位にお悔やみ申し上げます… 

 

 

・原因が気になる。 

天候によるものなのか、立った時などにバランス崩したなどの人為的なミスなのか… 

 

自分もゴムボートで海に出る。 

まだ、ヒヤッとしたことも一度もないが、油断禁物。 

改めて気をつけなければと思った。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・琵琶湖で12フィートのアルミ船3人乗りは、とても危険だぁ! 

亡くなられた方にこんな事言うのは忍び無いのですが、琵琶湖は海と同じです! 

唯、海水で無い事と湖底には藻がびっしり生えていて足に絡みます! 

海より死ぬ確率が高いです。 

船に乗る時は必ずフローティングジャケットを付けましょう! 

 

 

・溺れたんじゃなくて、体温奪われたんだね、、 

ライジャケ着てたことを思うと、もう一つ踏み込んで準備できたらよかったのに、、って思うけど、、 

ひっくり返るなんて思ってなかったんだろうな。 

でも琵琶湖は海と同じくらいに考えた方がいいかも?湖だけど湖じゃないと思う。 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・昔、琵琶湖でボードセイリングしてましたが、この季節はドライスーツやブーツ、マスクをしても楽しくない厳寒の時期でした。それ相応の準備をして最悪の事態に備えることが重要です。 

 

 

・私も琵琶湖によく釣りに行くが見た感じアルミの小型ボートですね。この小さなボートに大人3人で真冬の本湖はヤバい。増して夜釣りは無謀!ライジャケは付けてたみたいだけど、この時期の琵琶湖は雪解け水も入って来るので相当水温が低い。落水したら低体温症でアウトだな。この厳しい時期に昼なら兎も角、何で夜釣りするかな? 

 

 

・こういった人生の終わり方はとても気の毒で、でも水に囲まれた環境は死と隣り合わせなのだということを思い出させます。まさか死ぬなんて思っていなかったでしょう。安全対策に安全対策を重ねて下さい。ご冥福をお祈りします。 

 

 

・このサイズのボートに3人も乗ったらちょっとしたことでバランス崩れて転覆するよ 

軽いアルミだし尚更。 

アルミより重いFRPの船で魚がかかって一人が立ち上がってバランス崩れて転覆したのを目の前で見たことがある 

その時は6月下旬だし浅い場所だったので命は助かってたけど。 

今回も波とか風とか関係ないと思うけどな 

 

 

・バスボートならともかく、アルミボートに大人3人はキツいと思います。 

1人ではなく3人共となれば強風や急な操作で転覆したと思いますが防寒着を着て今の水温の水に浸かれば這い上がれないでしょう。 

悲しい事故ですがくれぐれも無理はしない方がいいです良いですね。 

 

 

 

・長浜市沖合とのことなので、琵琶湖の中でも水温が低い北湖の一番北側寄りですから、水温は5℃程度だったと思います。サウナの後に浴びる水風呂の温度が10℃台後半なので、いかに低温なのかよくわかります 

 

 

・救命胴衣を着ていたのなら、夏なら助かってた可能性が高かったんだろうが、今の時期に何時間も冷たい水中に浸かってしまっては、まず助からない。 

結局のところ、真冬の海や湖に落ちた瞬間に亡くなる可能性が跳ね上がるわけで、救命胴衣だけではない根本的な事故対策が求められるが、小型のボートにお金かけて救命装備を乗せることも出来ないわけで、結局は自己責任論になってしまうよね。 

 

 

・数年前まで転勤で滋賀県に住んでいました。 

関西だから暖かいだろうと思っていましたがとんでもない。 

普通に雪は降るし比叡山からの吹き下ろしの風も寒いしでイメージとかなり違いました。 

電車も長浜方面から来る車体に雪がついている事もありますし。 

亡くなった方の御冥福をお祈りいたします。 

 

 

・想像でしかないが、 

ボートの形状と出航場所から考えて、 

ブラックバス釣りだろう 

 

自己責任なんだろうが、 

死亡事故が多発するようであれば、 

禁止になるのでは 

 

もう 

行き着くところまで来てしまっているのではないかなあ 

マナーの問題に加えて、安全管理も問題になると思う 

 

 

・ライフジャケット着て体冷える前に泳ぎまくれば何とかなりそうだけど、淡水は海水より沈むし、離岸流無くても強風で波立つと前に進んでるかもわからない。 

去年も死者出てたし、琵琶湖での転覆はかなり危険ですね。 

 

 

・地元が滋賀県ですが、昔よく釣りに行きましたが、湖北は雪も豪雪地帯だし、伊吹山があるから、北風がものすごく強くて浜にいても耐えられる気候ではないですね。ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・楽しみにして3人で釣りしてたんだろが気の毒な結果になってしまった。 

この時期は転覆したら低体温で助からないよ、お金はかかるがもっと安全な釣り船に乗るべきだった。残された家族も悲し過ぎる。 

ご冥福をお祈りします 

 

 

・ライフジャケットを着用していたということは、溺死の可能性は低く、多分、低体温症が死因でしょう。今の時期、水温が低いですから。 

転覆したボードによじ登って水から出るなどはしなかったのだろうか? 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・この手のボートは安定性はほとんどないのだが、救命胴衣着ていれば大丈夫だと思い込んでいる。この手のボートやゴムボートは他の船の引き波で簡単に転覆する事を充分に理解する事が非常に大事! 

 

 

・ボートに車輪がついている。船外機は付いていない。どういう状況なのでしょうか?湖に降ろそうとしてもひっくり返らないだろうし、浮かせてから船外機を取り付けることも普通は無い。ライフジャケットはともかく写真からは転覆の原因が理解できません。 

 

 

 

・写真を見るとFRPのボートなんだが? 

ビワマスでも狙ってたんだろうか、あのボートで釣りできるのはせいぜい2人しとかないとボートが沈み過ぎてすぐ水か入ってしまうから危ない、横にフロートでも着けてれば良かったのかもしれない。 

 

 

・水が冷たいだろうから、この時期はライフジャケットだけでは厳しい・・・。 

落ちて発見がちょっと遅れれば助からないというのでは、魚釣りはリスクが大きすぎる。 

アウトドア用品を専門に作るメーカーに、海や湖に落ちても浮いていられて、なおかつ、72時間くらいは体が冷えずに水分補給もできるようなウェアかなにかを考えてもらわないと、この時期に海や大きな湖では魚釣りなんかでっこない。魚釣りが命の危険をおかしてやるものだなんて、なにかがおかしい。 

 

 

・琵琶湖で、全長15メートルの巨大水中生物「ビワコッシー」にボートを転覆させられた可能性があります。 

 

また、Googleが提供する衛星地図「Googleマップ」の撮影時、偶然、アキアカネの変異種と思われる全長50メートルの超巨大トンボが画像に記録され、Googleマップで、全世界を監視するウェブサイト「ビッグブラザー」で報じられました。  

 

目的はわかりませんが、地球外生命体宇宙人が地球上の昆虫や動物などのDNA遺伝子配列をいじって遊んでいる可能性もあり、空中から巨大トンボに攻撃された可能性も否定できません。 

 

100人以上の目撃証言があり、その存在が噂されていた、琵琶湖に棲息するという全長15メートルの巨大水中生物「ビワコッシー」も存在し、小さなボートで琵琶湖に行くのは自殺行為です。  

 

全国の皆様、琵琶湖の巨大生物には注意してください。 

 

 

・冬のボートは禁止にしたら良いのに。 

いくらライフジャケットを着用していても、 

凍死するようじゃ意味がない。 

12月から2月までを禁止するだけでも、 

こういう事故はかなり防げると思うよ。 

 

 

・救命胴衣は着用していなかったのかな。近所での慣れた釣りだからそこまで装備していなかったのかもしれない。自分は泳げないので怖いから必ず着用すると思うけれど。今更言っても仕方がないので御冥福をお祈りします。 

 

 

・大学時代 琵琶湖でボート競技をやっていました GW頃 一人乗りボートを漕いでいるとき転覆しました あっという間に体が冷えて動きが鈍くなってしまって 再乗艇に難儀しました ボートで転覆するとこうやって死ぬんだなと実感しました この写真みるととても再乗艇できるような船底の形ではありませんね お悔やみ申し上げます 

 

 

・アルミボートか、一度ひっくり返ったら元に戻す事はできない、せめてサイドフロートは付けておくべきだ、あと船に乗る為のロープが必要だったと思う。ご冥福をお祈りします 

 

 

・ライフジャケットは命を助ける物では無く遺体を見つけてもらうのに着用する物だと父から教わりました。 

自然を相手にしてする遊びにはそういう覚悟で行けと言われました。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

 

・何か釣れて立ち上がってバランスを崩したんだろうか。 

寒いから最低でもウェットスーツがないと無理だね。これがあれば取りあえず岸までは泳ぎ着く事が出来るけど。 

 

 

・琵琶湖でたまにボートの練習をしますが、この時期は水が冷たいを通り越して痛い。あまり沖まで出ず、何かあればすぐに戻れる距離に留めておくなど、注意し過ぎる事はありません。 

 

 

 

・サーフィンしてる僕的には、小舟であっても、ライフジャケットだけでなく、最低、セミドライスーツとマリンヘルメットぐらいは着てほしかった。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・死因は何だろうね。ライフジャケットを着ていたにもかかわらず、生還できなかったのは救助が遅れたか、低温症による「凍死」か、ボートの底から出られず溺死か。 

改めて冬と強風でボート遊びは非常に危険であることが認識しなければならない。 

 

 

・冬の湖水は冷たいのでライジャケを着用していても低体温症で浮いたまま死んでしまうと聞いていたが、本当の事故例に接し改めて怖さを実感する。止めた方がいい。どうしてもやるならドライスーツだが高価。 

 

 

・この時期の琵琶湖でアルミボートですか…。 

強風時の北湖では20f以下では大変なのに…。 

エンジンが見えませんがまさかのエレキのみでしたら無茶過ぎです。 

ライフジャケット は当然ですが落水したら浮いてても厳しいですよね。 

とても残念ですが、無念です。 

 

 

・3人なら最低でも14フィートVハルくらいないと。それでも琵琶湖で風波にさらされたら転覆の可能性は十分ある。 

この大きさのアルミで3人乗りは。。 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・笛、ホイッスルは必須で、海上でも有効です。フタを開け中身の入ったバスクリンを船内に積んでいる人も見かけます。住む地域は違えど、釣りをする同じ仲間として心よりお悔やみ申し上げます。 

 

 

・やはり全員ダメでしたか。 

趣味で釣りによく行くが、この季節は海でも湖でも、落水したら数分持たない 

まして船で沖に行くには、相当の知識と技術と覚悟が必要になります。 

亡くなられた皆さんのご冥福を祈ります。 

 

 

・ボートは浮いてるし、ライフジャケットも着用していたのなに、大人、しかも男性3人が亡くなるなんて、人間そんなに簡単に死んでしまうものなのか。 

と言うか、例え湖でも水の中は氷点下だろうから、寒さに耐えきれなかったのだろう。 

それにしても、あんなちっぽけなボートに男3人はリスクが大き過ぎるな。 

 

 

・物心付く前から水泳を習ってて小学校では無双状態でした。中学上がる時に辞めましたが、泳ぎに対し自信しか無かった。でも高校生の時にダムでボートから落ちた時は死ぬかとおもった。水泳も大事だけど自然の恐ろしさを学ばせるのも必要と痛感したわ。 

 

 

・お気の毒としか言い様がないが・・・。 

同じようなボートを持っていた者から見ると、ドーリー(移動用のタイヤ)を水中に下げたままでよく走っていたと思う。 

船の大きさから、3人乗るのはギリギリだが人の重みでタイヤを水中に沈み込ませてバランスを取っていた、と考えられる。 

これでは軽くひっくり返っても仕方ない気がする。無茶としか言い様がない。 

 

 

 

・あんな小型ボートで、冬に、湾内で無く、大人3人て、そりゃ事故るわ。 

今の琵琶湖の水温、9度位だよ。それを考えて出船してるんかいな?意識不明までの猶予時間は1時間無いからね。 

つまりおよそ半時間以内に救助してもらわないとダメ。 

あと、アルミボートは転覆したら自分達で元に戻したり、乗り込む事は困難。 

それぐらいの事は理解してボート遊びしてほしい。 

無知は命取りなんですわ。 

 

 

・考えられるとしたら重量オーバー、このてのボートはゴムボートと違い浮力が弱いので3人も乗って荷物も積んだら、走っている最中に海水がどんどん入ってきてあっという間に沈む、何故なら自分が同じ目にあって海上保安庁に助けられたので。 

 

 

・自分が若かりし頃は、ボート上で立つ 

なんてありえなかったのですが、 

アメリカのでかいバスボートが入って 

きてから、アルミ船どころか、ゴム 

ボートでも立っている人がいて、びっくり 

した覚えがある。冬にバランス崩して、 

落ちて、周りに人がいなければ、数十分で 

あの世行きだろう。 

 

 

・水温が高い時期なら、見つかるまで生きていただろうし泳いでも助かったかもしれないと思うと残念。 

仕事ならまだしも、趣味や遊びレベルなら真冬のボートはやめたほうがいいですね。 

 

 

・まず海と湖の水温は比べ物にならないくらいに違います。真冬日だと海水は暖かく感じる位です。湖は速攻で手足の感覚が無くなります。セミドライスーツでも厳しい時があります。 

 

 

・ライフジャケット着ていれば死なないと思っていたのでしょうね。 

せめて転倒防止のアウトリガーを付けるなど工夫できれば良かったのですが。 

 

 

・ビワマス釣りでしょう。この時期にこのボートで落ちたらすぐに低体温症で終わりです。ライフジャケットは、この時期遺体が沈まないためのもの。琵琶湖は毎年ビワマス釣りで遭難者が出ています。20フィート以上で60馬力以上の動力船しか無理なのは常識。この手の舟はゴールデンウィークが終わってから! 

 

 

・昔に12フィートのアルミボートで琵琶湖で釣りしました。 

午後から風が吹き波が出てすごく怖い思いをしました。 

それ以来小型のボートで琵琶湖での釣りはしておりません。 

 

 

・何で寒い冬に琵琶湖に出る?しかも簡単にひっくり返るようなボートで。嘗めているのや。川下りや岩場や岸壁での釣りなどもやるべきでない。 

危機管理意識より、レジャー意欲が強いのやろうな。 

 

 

・免許不要のミニボートは、定員と復元力の定義が緩いから3名乗船が許される。これが全長3.3メートルを少し超えたぐらいの免許艇になると、定員が2名に逆転します。この逆転現象は、JCIでも問題視されています。 

 

 

 

 
 

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