( 134109 ) 2024/01/30 22:23:36 2 00 【速報】岸田首相 施政方針演説で派閥事件陳謝し「信頼回復果たす」 先頭に立って改革実行と強調 賃上げ・能登復興にも決意FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 1/30(火) 13:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d77d08ba23ba6359700d42972481b265e8280296 |
( 134112 ) 2024/01/30 22:23:36 0 00 FNNプライムオンライン
岸田首相は30日、国会で今年の政府の方針を示す施政方針演説を行い、自民党の派閥の政治資金事件について陳謝した上で、自身が先頭に立ち改革に取り組むと強調し、「国民の信頼回復を果たして政治を安定させ、重要政策を実行していく」と表明した。
岸田首相は演説の中で、「自民党の政策集団の政治資金の問題で、国民から疑念の目が注がれる事態を招いたことは、自民党総裁として極めて遺憾であり、心からお詫び申し上げる」と陳謝した。
その上で、自民党の政治刷新本部の中間とりまとめに、政治資金の透明性の改革や政治資金規正法改正、派閥のお金と人事からの決別などが盛り込まれたことに触れ、「政治の信頼回復に向けて、私自身が先頭に立ってこれらを必ず実行していく」と決意を示した。
経済については「30年間続いたコストカット経済から脱却し、社会課題解決に新たな官民連携で取り組むことで、賃上げと投資がけん引する『新しい資本主義』を実現し、日本を大きく動かしていく」と語り、物価高に負けない賃上げなどを通じて、「今年をこれまでの積み上げを形にし、国民の皆さんに成果を実感していただく年とする」と決意を示した。
能登半島地震への対応については、演説の冒頭に犠牲者の冥福と被災者へのお見舞い、被災地での救命・復旧活動への感謝を述べた上で、政府に新たに「復旧・復興支援本部」を設置することを表明し、「被災者の帰還と能登を含めた被災地の再生に責任を持って取り組む」と強調した。
さらに、「政府・地元が一体となって被災者に寄り添い生活と生業をしっかり支えていく息の長い取り組みを続けていく」として二次避難の拡大や予算案の予備費倍増などに触れ、「政府としては切れ目なく『できることはすべてやる』という考え方で全力で取り組んでいく」と強調した。
フジテレビ,政治部
|
( 134111 ) 2024/01/30 22:23:36 1 00 【まとめ】 ・多くの発言者が政治家に対する不信感を示し、政治改革や裏金問題に厳しい意見を述べている。 ・一部では、裏金問題や不正行為に対する徹底した罰則強化や連座制の導入などの要望が見られる。 ・派閥解消や政治資金の透明化など具体的な改革実行を求める声が多く、口先だけの改革や言葉巧みな美辞麗句には懐疑的な意見が多く見られる。 ・さまざまな立場や地域からの意見があり、議員の責任や行動に対する要求が厳しいものである。
各発言の中で、国民の意見が政治家に対して厳しい姿勢を示し、実際の改革実行や誠実な姿勢を求める声が多くあることが分かります。 | ( 134113 ) 2024/01/30 22:23:36 0 00 ・具体性が一切無く、とりあえず耳触りの良い美麗辞句を並べるだけ 言質だけは取られないようにただただその場限り 国民が忘れるのを待つだけという姿勢だけは良く伝わってきた 実際、これで次の選挙も自民に投票したり選挙に行かない日本国民が大多数となることをこれまでの成功体験から見抜いてるんだろうね
・自民党そして日本政治が国民から信頼されていたのはいつの頃だろう?岸田さんはどのレベルをもって信頼回復出来たと胸を張れるのだろう。政治家が不正をしなくなる、がゴールではありません。子育てや老後の心配無く、国民全て安心出来る環境を整える事が出来るようにしていただきたい。
・この問題は裏金ですが、むしろ脱税って言わないとダメだろ。岸田さんの答弁を聞いていたら、単なるミスとしてしか捉えてない。法律を作り、行政を担ってる人達が脱税をしたという事が問題。法治国家で法律を作くる人達が法律を守れない事が最大の問題。これは派閥とかではなく、個人の問題で、国会議員の要件を満たしてない人が議員をしてる事が問題だと思います。
・国民からすれば政治家の不祥事のために貴重な会期を使われて本当に迷惑な話だ。この時間にも税金から給料を出さないといけないのが納得できない。 政治家への寄付・会費負担など一切禁止にすれば良いのだから政治資金規制法の改正には時間はかからないはずだ。早く被災地支援や経済対策、拉致問題など優先すべき課題に時間を割いてもらいたい。
・本当に自民党の本気で信頼回復を考えているのならそれは良いのですが、派閥解消だけでは限界があると思う。 確かに岸田総理の派閥解散発言によってかなり局面が変わったとは思うが、派閥をなくしても議員の認識が変わらなければ議員の個人的なカネの問題は発生すると思う。国の立法府で国のための法案を決めるはずの議員らが、自らの不正を正すための法律すら守れないのに立件できないのはおかしい話。派閥をなくしても議員の認識が変わらなければ議員の個人的なカネの問題は発生すると思う。早く政治資金規正法の抜け穴をふさぎ、震災の復興や他の国内問題に重点的に手を付けられるようにしてほしい
・政治不信については、どこのどの内容を詰めたのか?の話の詳細を語ることがなかった為に国民に向けた施政方針演説とは言えない。これではただの「かけ声」というごまかしに国民に映るのは明らかだろう。
経済についてはコストカットを念仏のように唱えてきた者達を魔女狩りのようにスケープゴートにしているようにも聞こえる。
確かに気持ちは理解出来るが、そもそもそうなるような下地を作ってしまったのは政治だ。そこの反省点がなく、他者や時流の流れがそう仕向けたのだという無意識の考えがある限り、無責任な政治はこれからも続く。
・何度もツッコミたいが派閥は本質ではなく政治資金について改革と実行ですよ 裏金は蓄えてあるから問題無いとか訂正したら問題無いとかそういう事ではないです 裏金の使われ方そもそも裏金を作る仕組み、金が必要な政治の改革を議員生命を賭けて実行するなら支持もされようかと思いますが論点ずらして演説されても支持したいと思いません 賃上げもそうですが賃上げよりステルス増税や税の見直しのような可処分所得の見直しをするべきでしょう賃上げは民間のやる事です あと能登復興はやらなければいけない事なのでそれはやってください
・株価の上昇は、主として日本政府の成果ではなく、むしろ単に円の価値が低下していることによるものです。通貨の減少により、実物資産や投資への逃避が容易になり、これが株式市場の上昇を促進しています。確かに、ドル建てで海外販売を行っている企業は、円建ての決算では好成績を収めているかもしれませんが、実際にはドルに換算すると、利益が増加しているわけではありません。
岸田氏はデフレ脱却として自己の成果を強調していますが、現実には可処分所得が急激に減少し、国民の生活はますます厳しさを増しています。
・選挙で議員を選ぶにあたって、候補者の考え方や思想、どの団体や個人がサポーターなのかを知る必要がある。 政党や派閥は前者を押し図るために必要な組織である。 又特定の宗教や団体から寄付やパー券の購入があれば、投票の際の判断材料になろう。 派閥の解消等かえって悪巧みを地下に潜らせるようなもの。それより資金の出入りを一円からオープンにしてもらえれば充分である。後は我々が選挙で判断すれば良い。
・「秘書がやった」が通用しないよう、政治家と事務所一体責任という政治ルールを作り、お金の問題が発覚したら半年以内に議員辞職という徹底したルールを与野党一体となって作ってもらいたい。政治家の中にはチョコレートの受け取りすら拒否するしっかりした人もいる。見習ってほしい。
・政治の信頼回復のため先頭に立つ覚悟を繰り返す岸田さんだが、各論になると忖度や曖昧さが目についてしまう。 麻生派茂木派は派閥がそのまま政策集団に移行する。議員の大移動やグループ大再編がないのは看板の架替えで政策集団に値しない。 連座制についても適用のハードルを高くする狙いを感じる。散々甘い汁を吸ってきたのが彼らだ。自由に使えるお金が少なくなると禁断症状が出てあの手この手で集金に勤しむはずであり、政策活動費の使徒公開に後ろ向きなのも、表沙汰にできない使途があるのだ。 いずれにせよ、岸田さんの政治改革の各論はどれも中途半端な内容だ。 今後の国会審議で岸田さんがどう動くか厳しく見ていこうと思う。
・『できることはすべてやる』
政治の信頼回復に向けて、私自身が先頭に立って、これらを必ず実行してまいります、というセリフをこれまで何回聞かされたことでしょうか。
先日の党の政治刷新本部の中間取りまとめでも、政策活動費の問題には一切触れられていません。
昨日の岸田氏の答弁でも「政治活動の自由と、国民の知る権利のバランスの中で、あるべき結論を出すべきであると考えます」と、使い道を含む裏金を受け取っていた議員リストの公表には消極的です。
民主主義社会の自由は、義務や秩序の上に成り立っているのだから、国民に対して1円単位までその使い道を公表して、初めて政策活動の自由が成立すると思います。
そのような観点から、使い道を含む裏金リストの公表は必須だと思います。
裏金問題が明らかになって2ヶ月経過しても、党として全く内部調査を行なっておらず、どこができることはすべてやる、なのでしょうか。
・時系列的には能登復興が最優先課題ですね。 裏金問題なんて関わった議員全員起訴処分で終わりでしょ? 金額なんて関係ないやっちゃいけないことなんだから。 1000円までの強盗は罪に問われないとかあるですかね?? そして今年の春闘は本当に大きな意味を持ちますね。 大手だけではなく、中小企業、零細企業に至るまで昨年以上の水準で賃上げを実現して欲しい。(もちろんフリーランスや個人事業主も含めて収入増) 日本国民全体の収入増が必要です。少し強引にでも日本全体で価値を底上げしなければいけません。そういう意味でも海外へのバラまきを一定時期縮小するべきです。
・この時期、どんな個人自営業者でも確定申告のためにやっているような実務作業を、首相自ら1週間でも公邸にこもってやったらいい。それで十二分な政治改革になりますよ。そもそもどの程度もできない人が、国家予算の運営や監視ができるわけもない。
・政治資金の問題は連座制を適用するのが一番大切な事で、次々と御託を述べる必要などない。
国会議員の数はいつになったら減るのでしょう。
数が減れば有象無象が減り議員の質が向上し、政治活動にも力が入ると思います。
「一票の格差」など優秀な議員さんが勢揃いしているのですぐ解決するはずですが。
政権交代してからいつまで待たすのでしょうか。
・政治資金管理に関して「自身が先頭に立ち改革に取り組む」と明言しているようだが、取り組むのは当然として、国民の多くが納得できるような結果を出していただきたいのですよ。自己満足で終わって欲しくないし、他の議員の目を気にしながら中途半端で終わって欲しくもない。徹底的にやれるのか、注視するしかないですね。なんか期待できそうにないが…。その思いが裏切られることを願っております。
・この人の頭の中では、議員の不正は派閥問題にすり替わっていて、 派閥を解体すれば追及はしないって確約がある訳ですよね。 政治資金パーティーって他の派閥も他の政党もやっている訳です。 捕まってしまったのは、氷山の一角に過ぎないと国民は思っています。 新しい事を打ち出しても、国民が支持しないのは中途半端な結末ばかり、 見せられてきたからではないでしょうか。
・連座制について述べる。今の連座制は厳し過ぎるという意見があるので違う角度から政治資金について述べる。政治資金の記載漏れが生じない方法として、会計責任者は収支報告書に単なる収支を全て記載して議員に全て報告する義務を有し、議員はその報告をもとに政治資金に当たるものをピックアップして会計責任者に報告する義務を負い、その報告をもとに会計責任者は収支報告書に記載すれば良い。四段階の過程を踏めば記載漏れはなくなる。連座制の不条理はなくなって合理的な政治資金規制法になる。四段階の過程を政治資金規制法で義務化すれば良い。
・派閥の指示に従ったと言う説明をした議員がいる。政治資金では無いお金とも。 それならば指示をした人を参考人として呼ぶべきだし、勝手なことをして裏金を主導したなら刑事告訴をした方が良い。 会計責任者がやったと言うなら、こちらも刑事告訴しなければならないと思う。 税金逃れを書類の修正だけで片付けるのは、国民を欺いてなお開き直る行為にしか見えず、派閥の解散で事の収拾を計ろうとは馬鹿にするのも大概にして頂きたい。 1円からでも脱税は脱税なのだから、そこを解決してから党首の言う政治資金規正法の改革でも何でもやってくれ。 今は裏金についての時間だ。
・自分自身の広島での祝う会の説明をしないといけないでしょうね、これは政財界が主催した祝う会でパーティーではないという事みたいですが、その場限りの政治団体を作ってそこに金が入れば結局パーティー禁止と言ってもこのような抜け道があって、収支も記載されていない、全ての会合を禁止するか全て収支を記載するように規制法を改善しないと疑惑が今後も出てその都度鬱陶しい言い訳を聞くことになるでしょう。法に則てと言い訳してますが、その法がおかしいので政治資金規正法でこのようなケースも罰則を与えないといつまでも犯罪行為を繰り返しますよ、政策議論ではなく抜け道がないか皆で真剣に議論してるんですよ自民党は。
・有権者からの信頼回復するなら、まず議員報酬5割削減から金の流れを透明化すれば多少は信頼回復するかもね。 まぁ口先だけで抜本的改革は期待してないですが…
広島の安芸高田市の石丸市長や兵庫の芦屋市の高島市長を本気で見習って欲しいです。
・昨日の「演説」では、「連座制導入を議論すべきかを議論する」など、 国会で議論すべき案件を否かを議論するに終始し、全く方向性の無い「施政」演説であまりにも不評でしたので、 本日は一転して、「実行する」決意を表明したようです。 しかしながら、異次元少子化対策先送りや偽減税、ましてや総理一存で実現不可能な「賃上げ」など、 全く実効性の伴わない方針展開では、またしても「言いっぱなし」に過ぎ無いと言わざるを得ません。 閣議決定で使途できない「予備資費」だよりの政治なら誰でもできるというものです。 岸田首相が退陣してAI政府として組閣する方が、より迅速・的確な政策展開が可能だと思われます。
・本来は自民党の中の一部の勢力の話。岸田総裁は可能な限り焦点ぼかしたいがために政治全体の問題にしようとしています。改革改革と叫んでますが、まずは現行ルールをしっかりと守る仕組みを作る必要がありますね。ルールが守れところで改革することに何の意味があるんだろう。野党もそこがわかっていない。ルールを守らせ違反したら重い罰を与える、まずはそこですよ。
・口先だけで、何も実現や実行ができない人が、また、言葉だけで終わってしまうというのは、本当に残念ですね。
検討や注意力、聞く力は大切ですが、決断力がなければ、指導力も十分に発揮できません。
岸田首相就任以降、日本の衰退が顕著になっており、国内よりも海外に過度な関心が向けられるような首相に対して、疑問を感じます。
このままでは、日本が衰退の一途を辿るばかりで、生活に対する期待が持てない
・経済についてはサプライチェーンを日本に戻す補助金をもっと活用し、企業にしっかり履行させること、それは工場の建設によって地域経済がある程度活性化することに繋がります。新しい資本主義など必要なく投資に掛る控除ももっと簡素化し投資環境をフラットにすべきです。経済成長することは国内の雰囲気が変わり少子化改善にも繋がる、本来はここが本丸です、経済が復活しないで政府が金を出せば子供が増えるなんて理論は、骨抜きの理論。 それと能登復興と同時に災害に対する抜本的な改革、災害を統括する省庁は必要、感染症で庁を作って災害に対して統括組織がないのは本末転倒 次に、安保体制を強化、強い国は攻められません、これが世界のルール、経済で強く、国防も強い、それは外交でもイニシアティブがとれる。世界から搾取される国になるか、搾取する国になるか、世界はきれいごとで回ってない、強い国が勝つんです。岸田にやれるか?お前に。
・断言します!!!!1000%口だけです 自民党が続いたら必ずまた裏金が続きます 真面目に納税している国民ほど、増税増税で苦しむ未来が確実です 財務省は今以上に、更にやりたい放題になります !
埼玉県所沢市の市民です 昨年10月22日に市長選挙があり 前明石市長の泉氏とタッグを組んで無所属新人候補の小野塚勝俊氏が 現職市長の組織票を破って勝ちました!
選挙に行っても何も変わらないかもしれないです が もしかしたら今回のように、変わるかもしれないです
色々とご意見があると思います が まず、私達でやれることは 選挙です! 次の選挙は、選挙期間中に時間を作って、ご自身の声を、1票投票しましょう 特に若い世代の方々、今まで選挙に参加してない方の声が、 協力が本当に必要です 切実です
未来はすでに最悪です 動かない時は静観で良いですが、動き時には動く 民意それがこの時です
・意思の表明は大切です。しかし、国民はその中身を精査する必要があります。
増税バカメガネは、前回の選挙のとき、阿部元首相が銃撃され、「テロに屈しない」のフレーズだけで、なんとなく多くの表を集めてしまった成功体験があると思います。やった感だけ出してガッチリ懐に入れるみたいなものですね。 その後何もしていないと思いますけどね。 だからこそ、収支報告書には1円単位で明記するとか、現金ではなく金の流れが分るようにするとか、脱税で捕まえるとか、連座制にするとか、中身を慎重にに精査したいものです。 どうせ中身は骨抜きなんだろうけどね。
あと、復興庁が有るんだから、能登に対して補正予算を組ませましょうよ。
・裏切っておいて信頼回復とはずいぶん都合がいいですね。使途不明金(裏金)の使い道をちゃんと調べる必要があります。領収書も偽造であった時は悪質と判断し議員資格はく奪・被選挙権はく奪・後援会の解散くらいは最低必要だと思います。あと買収受けている国民に対しても罰が必要と思います。買収が明らかになった選挙区はなくすでいいのでは?議員数を減らすのが出来ないならこういう形で減らすのもいいと思います。
・平成元年に自民党内で猛反省をする意味で作られた「政治改革大網」、これはよく出てくる言葉だがこれも十分に機能していなかったことを棚上げして施政方針演説で美辞麗句を並べてたところで何を意味するのか全く理解できない。いずれにせよ支持基盤である団体、母体から多額の献金を形を変えて受け取ることには変わりない。パーティ券であっても1枚2万円という形式がどこの誰が何枚どれだけ購入したか分からないような仕組みで裏金の原資になって不透明な金だと言われる所以である。通常、献金すればそこには必ず見返りを期待するのが一般的である。贈収賄と同じ仕組みがある。日本医師会や経団連の関係企業はかなりの額だと予測できる。例えば日本医師会と自民党が癒着すれば診療報酬のかさ上げで社会保険や国民保険に直結しており保険料が馬鹿上がりしているのはこのためだ。自民党が政権にとどまれば国民は永遠にカモ扱いであると言いたい。
・岸田さん、緊急事態、能登を優先されるべきでは。多くの方が炊き出し、ボランティアの方もお手伝い、あなた方ももっとやることがあるだろう。やってることが、議員活動では情けない。能登の人達を救援してる人達が一番素晴らしい人です。。。
・国民が求めているのは、連座制の問題というよりも、政治資金の透明化の問題であろう。 政治にお金がかかるのは致し方ないことと国民も分かっていると思う。 しかし、どのように政治資金が使われているのかまで分かった上で、支持政党を決めたいと国民は思っている。 エッフェル姉さん達の研修旅行費に使われているのか、高級料亭の飲食代に使われているのか、はたまた自党内政争の刺客のための軍資金になったりはしてないのか? つまり、国民と身内のどっちに向いたお金なのかを国民は知りたいんだと思います。
・トカゲのしっぽ切りのように事務責任者にだけ責任を負わせ、各派閥会長や幹部は安泰という茶番劇を演じ、抽象的な言葉で改革実行とか信頼回復を果たすと言われても言葉の重みを全く感じないし、信用もできない。本気度が問われていることを自覚し、国民が納得できるよう行動で示してもらいたいものだ。
・裏金や不正をした際の、政治家への「連座制」適応について、骨抜きにならないように設定して欲しいです。すでに自民党内からは「敵対勢力が人を送り込んで、ミスを意図的に行ったらどうする」と、「連座制」を骨抜きにしようとする意図が見られています。だから、連座制なんですよ、政治家自身がしっかり「ミス」がないか、「不正」が無いか確認する必要がある。それを怠った場合「連座制」で会計ミスだろうと裏金だろうと、議員を失職するべきです。国民は自分の仕事を自己責任で行なっています。国会議員だけが、確認もできない法律に守られたぬるま湯のような仕事で大金をもらうのはおかしい。偶発的なミスだろうと、敵対勢力の意図的なミスだろうと、それを見抜けなかったら政治家は務まらない、だから給料が高い仕事なんだろうと思います。国会議員は自分のことができて当たり前。それらができない人たちに、税金の使い道を決められたくありません。
・自民党は何度改革実行すると国民に言っただろうか?その都度自民党に甘い有権者はそれを信じまいどまいど騙される 騙された有権者はまた無責任にも自民党に投票するのか?政治とカネの問題だけではない この三十年経済成長もできない 賃金も上がらない 少子化は待ったなしに深刻になりアベノミクスは大失敗のお陰で国民は物価高に苦しんでいる この責任は自民党に投票した有権者に責任がある そして自民党に不満があっても投票に行かなかった有権者は結果的には支持したことになった 有権者が変わらなければ自民党は変わらない そして日本も変わらない 今度こそは正しい選択をして下さい 政治は政権の責任であるがそれを選んだ有権者の責任です
・この問題で約2か月たっても、自民党総裁としてのケジメはどうするのだろう。政治改革する前に、違法を知りながら、何年も自分に関わりがないと、逃げ切る幹部たちの、資質が疑われる。こんな幹部やこれを見過ごした議員は、厳しい審判があるはず、この議員たちの、地区の有権者は、許してはならないし、裏切られた事に怒り、議員辞職を勧告しなければ、その有権者も同じ仲間と思われる。もう自民党は、既得権益を守るための、営利団体しかない。こんな問題に関係ない議員は、一刻も離脱し、新しい新党を結成するべきでは。
・いくら厳しく罰則を設けても、その罰則を正しく実行できるかは怪しくて、特捜部でも間違える事(冤罪)もあれば逆に立件するには力不足になることもある。 むしろ、事実認定がガバガバな今の状態では、罰則だけ強化されても逆に真面目にやっている政治家を虚偽の違反事実で失権させる政治的な道具になりかねないのが心配だ。
抜本的には罰則強化よりも政治資金のマイナンバーやブロックチェーン技術との紐付けか必要なのではないかと思う。証拠が取りやすく事実認定が容易になるからだ。
・今回の裏ガネ問題に関わり政治不信を招いた議員連中の処分はどうなる。検察に起訴されなかったから終わりではない。内閣総理大臣として議員辞職を勧告するのが筋だろう。政治不信はこの国の民主主義の屋台骨を揺るがす大問題である。関係者の厳しい処分無しで信頼を回復しよう等、がん細胞の組織切除も無しに手術は成功したと言っているのも同じである。いずれ、必ず再発しその時は手の打ち様もないほど重症化している。
・昨日の国会冒頭質疑でご自身の身に降り掛かった偽装パーティ疑惑の火の粉を祓いつつ諸件回答事項は公言通り実行されたし、今回裏金事件に関しては内閣・自民党不支持の国民9割?が二度とこうした不祥事を起こさないための改革実行〈資金集めパーティの全面禁止,・議員報酬以外の収支のデータ可視化(領収証の添付)・収支に不正有った場合の議員の連座責任・政党交付金の使途明確化など)を最後まで見張ってます、必要なら法整備のうえ必ず実行願いたし!!
・不記載の問題が、派閥の問題にすり替えられようとしている。現派閥など、解散してもすぐにまた似て非なるものが作られるだろう。連座制というのも適用されるような法律は難しいだろう。政治献金を禁止にすればよい。政党助成金だの文通交通費だのは、政治家の負担を減らすためにある。しっかりもらっておきながら、さらに政治献金など許されんだろう。
・過去に自民党が「政治改革」だの「派閥解消」を叫んで、まともに実行されたことがありましたっけ。まして、こんなに党内発言力のない総理総裁となるとね。 習近平が「虎もハエも取り締まる」とか大声で汚職摘発を叫ぶ時は、政敵を粛正する口実だとも言われます。となると、支持率の底が抜けてしまった岸田さんが改革を叫ぶのも、うがった見方をすれば彼なりの(かなりヤケクソの)延命策であり、権力抗争の試みなのかな…。
・そもそもなんで「不要な支出を削る」という発想がないのだろう?
今この痩せた日本経済に増税というネガティブな税収を見込むというのは、病人に暴行するにおよそ等しい。
一旦減税するなり、外国人観光客に増税するなりして、少しでも財布を温め、ポジティブな税収増を見込む時ではないだろうかと思う。
その他にも、国会議員、地方議員の定数を半減、超高齢者への延命治療の自費化、生活保護医療費の上限設定と一部自己負担、生活保護有期化、審査の厳格化、現物支給、海外へのODA等のばら撒き全廃、宗教法人への課税、内部留保を増やし人件費抑制企業への法人税など、挙げればキリがない。
少なくとも、岸田総理と財務省による日本国内に向けての実質的な経済制裁は解除して欲しい。
・この人は全てにおいて自分が先頭切ってやると勇ましい事を言うが、フタを開ければ何と言う事はない期待外れ。裏ガネ問題が発覚した時は火の玉になり等とどの程度の覚悟を持っていったのか分からないが国会が始まるとあの言葉は何処に行ったのか意気消沈。この人の口から発せられる言葉は生きた言葉ではなくすでに死んでしまった言葉なのだ。もうこの人がどの程度の人なのか十分分かった。時間を無駄にしない為にも早い退陣を願いたい。
・ウクライナのシュミハリ首相は20日、世界銀行から15億ドルの融資を受けると発表した。日本政府が保証を提供。 世銀グループの国際復興開発銀行(IBRD)がウクライナ融資の信用リスクを移転する基金を新設し、日本は基金に対して「拠出国債」と呼ぶ特殊な国債を発行する。万一の際の債務負担を約束する。信用を補完し、世銀の融資の余地を広げる。
できもしないこと、耳当たりのい事だけを言ってもウクライナだけでもこんな事やらかしてるよな。日本国民には減税しないが”拠出国債”を発行してでもウクライナの面倒を見ると約束している。財務省や岸田などの財政規律派の言い分では「国際は国民負担、国民の借金」なんだろ?笑。もうすぐ戦争終わりそうだが?これどうするんだ?ウクライナはそう簡単に金を返すタマではないぞ。ロシアの借金でも平気で踏み倒すんだから!。
・岸田さん、総理就任前の発言、行動などからスマートでそつがなく容量よく難題に対処するという印象だった。しかしながら最近は発言に重みがなく空虚に綺麗な言葉を並べて原稿を読んでいるだけの印象を受けます。何かが貴方の魂を密閉していますね。殻を壊して改革の炎を燃やして欲しい。
・岸田首相は「政治の信頼回復に向けて………私自信が必ず実行していく」との所見ですが、いつもの言うだけパフォーマンスに思えます。そもそも、これまでの岸田政権は増税•物価値上げが顕著であり、どう見積もっても、我々国民からの「信頼回復」は、無理難題であり可能性は皆無ではないかと思います。
・野次っている議員さんは自分の周りに注意したら良い。特に旧自民のロートルは後から煙りが立ちやすい。立憲さんは特にそういうところ、安住だってグレーなんだよ。他の野党も無所属だからクリーンです?そんな事は全くないと言える証をホームページだけでなく有権者の目の前で見せたら良いのではないか。唯物主義民族なんだから薄っぺらな批判ばかりしていないで自分の足下をしっかり見直して貰いたい。岸田首相は彼なりに自民の終わらせ方は何処かで考えていると思う。一時的に解散して野党に政権を奪われたとしても、やり直せる道は必ずある。
・自民党が改革するなんてのは無理だ。 国家観や政策などなくした自民党は、政権維持と集金だけの反社集団になってしまった。 岸田も裏金問題をきっかけに自分の政権基盤を強化しようとしているだけで、そのために検察とメディアを利用しているだけ。 信頼回復なんてこれっぽっちも考えていない。 自民党を選挙で落とさない限り、日本はますます衰える。 野党が頼りなくても政権を変えなければならない。
・自分の疑惑すら説明できないのに政治改革など出来はしない、昨日の政治資金集中審議でも全く他人事のように答弁している姿にもともと期待はしていなかったが残念な答弁だった、政治家の自由と国民知る権利のバランス?なんの事をいっているのか?また今回の裏金問題は検察の捜査が完結し厳正な?審議のもと立件起訴されなかった政治家のこれ以上の追及はしないしもうこの件は終わった事であり今更真相究明などしないといっているように聞こえた。野党が求める不記載者リストも出さないし、二階氏や安倍派5人衆の国会招致など数の力で拒否するでしょうし、連座制や使途公開の改正案など自民単独でも否決できる。派閥は復活し企業団体献金パーティーも再開されるだろう。
・永田町と同じで60代から80代の存在が強すぎて、その下の層である50代以外は『上に報告連絡相談や提案』をしても無駄と言う意識がどこの企業にも言えると思う。永田町やトヨタグループ、ビックモーターの問題の根幹は同じと思います。
・施政方針演説は、言ってみれば今後の政策の骨子を並べその具体性は各委員会で審議して決めるもの、と思って良いとは思うが能登震災や何度目かの政治と金の大問題、そしてそれらを踏まえた経済政策に関しては、せめてそれらの工程表くらいは示すべきだろう。 派閥解散が、自民党の政治刷新の目玉の様に言うが、与野党内にも国民もそれはただの看板の付け替えとしか思って無い者が多いことも、この施政方針演説では上滑りしてるだけだ。 あの維新が、表面的には政治資金規正法に連座制を加えるとしたが、野党と協議しながら連座制導入も辞さないと言うなら、すぐにでも予算委員会での審議に持ち込むくらいの意思表明はするべきだった。
・国民の大事な国税は、国会議員が飲み食いして贅沢三昧、豪華な暮しをするために苦しめられている重税だという事がはっきりした。 被災地の高齢者方々が年金暮しでは仮設住宅にも手が出ないだと言われているのを見て、日本の政治っていったいなんなんだ。高齢者は現役時代に長きに渡り年金原資、年金原資、年金原資とまるでうわ言のように政府から洗脳されながら強制的に重税を課され続けてきて、あげくには年金受給額は納税の義務免除の生活保護費の3分の1にも満たない現実。 消えた年金問題なんていう時期があったが、なんと国会議員は数十億もの国税を一人で手にする者もいて、消えた年金は国会議員の豪勢な飲み食い代や選挙に勝ち続けて我が地位を保持せんとするためのポケットマネーだったとはハラワタが煮え繰り返る。 せめて最低の暮しができるような年金給付金になるように、すぐにでも改正しないと、このままだと国会議員はバチが当たるぞ!
・能登半島地震の対処が先ですよ。それが終れば令和6年度予算成立、その後政治資金改革ですよ。ともかく今国会において政治改革が出来なかったら岸田政権の政治生命はないものですよ。野党が言っている政治改革よりも能登半島地震、六年度予算成立が先だ。野党の国会議員は何が大切かをよくわかっていない。
・信頼を回復させたいなら、まずは1円でも不正を働いた議員全員に罰を受けさせてください。 法律で裁けないのであれば、全員一旦辞職して議員の立場をまずは離れてください。 それくらいやらねば国民からの信頼回復など到底不可能だと思います。
・自民党総裁である岸田さん自らがさっさと決めてやればいい。 調査もしていないのだから、原因はもちろんわかっていない。
解決しようとも思っていないので、もっともらしい差しさわりのないことを打ち上げて、やったふり。
自民党の歴史の中で派閥は何回も解散され、何度も復活してしました。
そもそも、今回は派閥が問題ではないザル法である現行法さえ守れず記載をしていなかった裏金が問題です。
裏金が表にされると自民党の根底が金のつながりでしかないことが白日にさらされるから、決して踏み込まない。これだけは残したい。
岸田さんは裏金は残したいのです。自民党が自民党たる根幹ですから。 岸田さんの根幹だから。
・投資や賃上げは経営者と労働者の妥協や調整で政府が提唱すべき事柄ではありませんよ。実現出来ない政策や政治家のモラルを言葉巧みに当初は検討から始まり、自ら先頭にたってもやがて議員、議会は妥協と調整で難なく落ち着くことを見透かされています。資本主義は限定した予算枠の配分比率決定を多数決とするためどうしても強弱者、貧富の差はついてしまうので政府、官僚はそのバランスをとるだけの話。そのバランスが崩れると大不況となりますよ
・岸田は 「本気の政治改革」をまったくする気がないと証するような答弁を 昨日か一昨日、国会で行っている。
「1955年の最高裁判決では、企業団体献金が適法であるという判例がある」 岸田はそう言った。
この1955年の判決のあと自民党の金権体質がひどくなり 30年前のリクルート事件に至った。
逮捕者の出る大問題となり、政治改革が行われ、政治改革大綱か何かには 「あらゆる企業・団体からの献金を禁止する」という一文が盛り込まれた。 この一文は、今もそこに記載されている。
ところが自民党の金権体質は、まもなくこの一文を頭から消し去った。 じょじょにその不感症体質はひどくなって、今回のウラ金事件となった。
1955年の最高裁判決をたよりにしていてはカネに群がってしまうからよそう。 そう反省するもとになった最高裁判決を岸田は持ち出して
こういう判決があるから、自民党は悪くない、と言い放った
・総裁選公約の『所得倍増計画』はどうなったのでしょうか!?
岸田総理が良かったのは二階元幹事長の首に鈴を付けたことくらいで、これといったインパクトが感じられない愚策ばかり。。 能登半島大地震の発生は、関西万博を延期できるチャンスだと思うが、検討もされない様子。 派閥の全面解消も千載一遇のチャンス!! この機会に、国民が納得できる新たな仕組みを考えるべき。 インボイス課税制度は私も含めて、多大な労力と費用負担があることを、今の政治家は理解できない。 なる早で、革新的な決断ができる総理に変わって頂きたい!
・信頼が0どころかマイナスなのをどう回復するのか分からない。
今までと変わらない方針で変わらない答弁をしていたら変わらないと言うことに気が付かないのだろうか?何も変わろうという意思が感じられない。
裏金がまだ欲しいから裏金の対策はしない、自分も裏金集めてたから裏金の合法ルールを作ろうみたいになるんだよ。
とことん自分に甘い。国民が認めなくても国会で閣議決定しちゃえば国民を黙らせる事ができるくらいに思ってる。
そのうち裏金の超合法化の閣議決定でもするんじゃないかな。
・具体策が全く見えない。 政治と金でも自分が関与しているからなおさらだろう。 企業、団体からの献金は絶対禁止にしないとみた。 金のなる木をわざわざ切ったりしない。ここが根本原因なのにそれを改善するつもりは無い。 選挙の時に金がかかる、一体何に使ったのか? 裏金は何に使ったのかを1円単位で出すべきだ。 根本原因を改善しないで信頼回復など出来るはず無い。
唯一出来るのは解散総選挙しかない。
・政治資金とは?その使途は? この政治資金という金がかつては裏金として政治家の手元にこっそり入っていて、政治家の口利きで入札等の競争を政治家が決めていたわけ。その金が莫大に増え過ぎて、競争に入れない企業が増え、不公平な市場が形成された。だから、企業は真っ当な手段で競争するのではなく、金で如何に政治家に選ばれるか、となった。公務員は税金で食っているのに何で政治家は企業から金を貰って豪遊しているのか、という世論となり、政治家がもらう金を規制するイメージを持たせる法律ができた、と。裏金を堂々ともらえるからと政治家はこの法律に大賛成をしたわけだよ。だけど、それでは物足りずに更に金をもらえるように抜け穴のある法律にする事で、政治式規制法ができる前と同じ状況にしたわけ。
だから、今度こそ規制するのであれば、政治献金を一切禁止するか、政治資金の使途を明確にして金の流れを国民に公表する必要がある。
・聞き漏らしでしょうか?増税のお話がなかったような気がしますが。消費税や防衛増税、少子化対策に伴う増税など、今後、予想される大増税に関してのお話をされましたか。国民にとっては大きな問題であり、施政方針では触れず、突然「大増税」を提案するのは不適切です。支持率回復のために、国民受けの悪いことに触れなかったのですか。総理がそんな姑息なことをするわけがないので、今国会では増税に関する提案、審議は一切ないということですね。今後10年間は減税はあっても増税はしないと、国会で堂々と発言して頂けると有り難いですね。
・金の問題はある程度解決出来るかも知れんが 自民党で派閥を完全に解消するのは無理でしょ そもそも政策完全一致で集まってる集団じゃないから 近々に分裂はあり得るでしょうね 癒合離散は政界の常 今は維新や国民民主とか手を組みやすい政党があるし先手を打ちたいグループが動く可能性はありますね まだ小池都知事が息してるならそこも絡むかも 2Fが最後っ屁かまして大混乱するんじゃないか と期待してる
・政治改革は絶対にやらないと駄目。その中でもどういうルールにするかが大事。先回のリクルート事件の時の様に抜け道だらけのザル法じゃ駄目。 まずは、裏金を受け取った人達のリストアップとそのお金の使い方の調査から始まり、その上でルールを決めるべきだ。 抜け道が無く、政治資金パーティ禁止・個人企業含めて献金も禁止、お金のやりとりはデジタル化、収支に関しては国民に公開、おかしなことをしたら連座制で秘書に責任転換出来ない。ここまでやらないと国民は納得しない。
我々国民には、電子マネー・マイナンバーカード・インボイス等、全てお金の流れを透明化させようとしているが、それを実行する側の政府は未だにアナログ方式を通用する時点でどうしょうもない。そんなにアナログでやりたいなら、我々もインボイスも電子マネーもマイナンバーカードも全て辞めるべきだ。
・まず裏金問題で上がって、逮捕されなかった人らを除名なんなりにして、連座制の導入と派閥の禁止などにして再びこんなことが起きないようにすることと、不記載があった者に対しては課税など一般国民と同じように罰すること
不逮捕特権なんかもなくしてしまえばいいとまで思う
・岸田が先頭に立つかなど誰も気にしてない。実態の伴わない修飾詞でやってる感を出さないでほしい。異次元のだの全力だの、そんな事はどうでも良いし結果が何も伴っていないではないか。 責任を取るわけでもないのに言葉で印象を良くしようなどと姑息な手段を使わないでほしい。 現実は能登の人々はまだ1万人が一次避難の状態で、4万戸が断水している。子供の出生数は過去最低を大幅に下回る。実質賃金は20ヶ月マイナス。自民党の裏金不祥事には総裁として一切の責任を取らないし、実態調査すらも拒む。 岸田内閣の実態は最悪の事勿れハリボテ政権だと思う。
・発言のほとんどが、のらりくらりとどうにか負の国民感情が冷めるのを待って、次の選挙までの期間、支持率を上げる算段をしてるようにしか見えない。 幹部の不祥事は“ない”のですか? 本当ですか?政治の圧力ってあるんじゃないんですか? こんなに古い体質が文字通り、世襲ばかりで代々受け継いできてる政治、政党ですから。ない方が不思議なくらいです。
ここから何をどうすれば信用回復するのか? 信用回復できると思っているのが恐ろしい。
震災は自然発生で、当然ないほうがいいに決まってますが、首相からしたら能登半島に対して尽力を尽くしてるように見せるいいチャンス。 何も実行力がない首相だからこそ、強制的に実行せざるを得ない事例があって、ラッキーだった。
と思ってるのでは?と皮肉も言いたくなる。
実行するっていつから言ってるのでしょうか。 言う事が首相の仕事ならいらないです。交代してください。
・御託を並べずに国民が納得して、自民党のトップとして総理大臣として国民全員が「よくやった。」と言われれる事を全身全霊をかけてやれば良いだけ。その場しのぎで御託を並べて時間が経つのを待って有耶無耶になるのを待ってる様にしか今は思えない。今までが何かあってもキッチリと説明責任を果たさずに国民の税金で暮らして来て国民の為に働いて来ずに国民の生活を苦しめる政策しかやって来て無いのだから。
・政策実行といいながらやるのは増税政策、 減税したかと思えば倍増税する。裏金、賄賂、脱税は軽く受け流す。ましてや金額下げてまだ貰い続ける議員は山ほどいる。所得減税やると言いながら4月から森林環境税。成金議員はいらないよね。ところでガソリン減税はどうしたの?
・限りなく黒に近いグレーであり災害時の初動の遅さは変わらず、自分達政治家に都合の悪い法案はのらりくらりと交わし続け、最終的に政治資金問題は政治家の責任としたのは極々わずかな人数のみ ここまで腐り果てた政権は見たことも聞いたことも無い この様な状況で信頼回復出来ると本当に思っているなら頭がおかしいですよ 信頼回復のチャンスがあるかどうかは、一度解散し、選挙で国民の民意を確認しなければならない
・いつもそうだけど、本気でこれをやりたいんだという思いは何一つ無い様に感じる。誰かの意見をまとめたものを読み上げただけではないだろうか。調整役は総理大臣には向いていないから、早くやめたほうが良いと思います。
・信頼は口先では解決しない。派閥という名称が取れても実態に変わりのない政策集団が存続したのでは意味がない。金の使途は徹底追及されるべきだ。そうでなければ、国民は税金を納める意思を放棄する。国税当局は、自民党各派議員の得た闇金には重税を課すべきだ。
・まず最初に、企業献金と政党助成金の関係を整理せよ。ここを曖昧にしたままだったからパーティだ何だと政治とはおよそ関係のない金集めを政治活動だと勘違いしているバカで質の悪い政治家が大量発生した。個人献金は構わない、有権者ではない法人から金をもらう事は完全禁止せよ。そこまで踏み込めるかどうかが自民党、岸田政権の命運を決める。
・政治が悪いっていうよりも、 政治を執り行う政治家が悪いっていう本筋の部分から政治家が逃げるんであれば 言葉遊びをしたところで何の意味もない。 検討したりやるそぶりを見せたことはやらずに本当にやりたいことしかやってないっていう部分を直視した上で、 国と国民のためになる 政治や仕事を首相がやらなきゃいけないのにそれを数年にかけてやってないっていう時点で 今まで何をやっているんだって言われる部分を真摯に受け止めて 仕事をしなきゃいけないのに いつまでそんな 前振りを続けながら嘘を言い続けるのか。 国民に対して 度重なる 予告編 詐欺の政策をやりすぎたせいで、国民は信頼を回復するっていう状況じゃないぐらい首相に対しての信頼感がないってわからないと。 首相は自分に甘い 評価をしすぎて 、現実が見えてない。
・自分たちが巻いた種を正すだけなのに、国民の信頼回復と言ってるところが本当にダメ
もちろん著しく信頼不信にさせたきっかけは裏金問題なんだけど、自民党一強を作り上げ、勝手に腐敗したのは間違いなく過去といまの自民党議員たち
それを正そうという議論もせずに、パーティを開き手に入れた政治資金で、利権団体にばら撒き組織票を買っていたのだから、この根本的な仕組みを正さない
派閥を政治集団と名を変えても、どうせまた裏金やるよ それほどまで日本の政治家は利権に守られすぎている
・そもそも今回の政治改革って、国民が必要としているものではなく、政治家自身がちゃんと会計処理やっておけば、なんの問題もなかったもの。自らの不祥事をどうするかの処理に国会の貴重な時間を大量に使うな。 ほかにもやらないといけない課題はいっぱいある。
・政治資金の問題は大事だが、公明党=創価学会の政教分離はどうなの? 今までは、自民党=安倍一族=統一教会というつながりがあり、政教分離に対して何も言って来なかったんだと思うが、この問題も大事だと思う。
・法律を作る立場が違法行為する大きな矛盾がある中で、その当事者が ペナルティもなく信頼回復を果たすと宣言するのは相変わらずに勝手で、 信頼するか否かを、国民が評価する立場である。 違法行為対策の新ルールと災害支援を早急にまとめ、都度定期的に実行内容とその実効性、箇条的に書き表したチェックシートを国民に分かり易く示せ。 継続的なそれが無いと評価できない。 振り返ってもこんな問題児が政に関わっているのか本当に不思議である。
・岸田本人もグレーなのに、何が先頭に立ち信頼回復を目指すと虚言を吐くのか。彼は就任当初から法律に明文化されていない国葬を強行し法律を破った。 その人間が今でも首相を務め、偉そうにも政治改革、政治資金規正法改正などと言う始末、全く自己評価さえ出来ていない。支持率から見ても明らかに政権担当資格(正当性)を喪失している。 不幸にも地震が発生し、折しも来年度予算案審議時期と重なり、内閣総辞職も総選挙も出来ず、不幸な地震が岸田の延命につながってしまったことが無念である。 予算成立後、速やかに首相職辞職と議員辞職してください。 数々の失政上げればいくらでも出てくる岸田政権であることを忘れはしないぞ。
・総理含めた自民党員は「国民の信頼回復」をどのようなものと考えているのだろうか? また「説明責任」も同じく難しく分かりにくい遠回しの言い方ではなく、簡単な言葉で簡潔に答えて欲しい。 自分たちが「説明責任」は果たしたではなく、国民のおおよそが納得できる説明をするべきだと思う。
っで、思うに彼らは「国民の信頼回復」ってのは選挙で勝てば信頼回復したと思っているに違いないし誤解していると思う。 彼らは安易に「説明責任」「信頼回復」「信を問う」を使い過ぎだと思う。 しかも毎回必ず全う出来ていないから。 あと、「捜査に影響があるから・・・」の使用も禁止するべきだと思う。 逆に捜査の何に影響があるのか?を。
自民党の彼らの発言は全てが薄っぺらいその場しのぎの言い訳にしか聞こえない。
・議員集団の構成員による忖度、賄賂、裏金的な行為を規制、責任の所在を集団の議員とし、国による国民から徴収した税金への危機と損害を防止する措置を講ずることによって、国民生活の安全・平穏を確保することを目的とした議員集団汚職防止法が欲しいね。
・以下に最大の信頼回復政策を提起する! それは、第一に、国会議員並びに都道府県議会議員及び市町村議会議員の定数を現状の20%以下にする事 第二に、参議院議員制度を永久に廃止する事 第三に、大阪万博開催をキャンセルする事 第四に、上記全項目達成により浮いた予算を各種現場に配分する事、もちろん現場とは各種議会ではない。そして、役員等の会議費等でもない。現場で仕事する人々が国民に各種事業、サービスを提供できる状態のその場所の事である。
・自民党に日本を任せることは出来ない。なぜ裏金を訂正で終わらせたり経理のせいにして終わりなんだ?一般人なら懲戒免職、逮捕ですよ。即辞任くらい厳しくしてほしい、まずは岸田総理の辞任からお願いします。次に小渕優子、加藤鮎子あたりも調べてほしい
・言ってることが毎回同じで、実際に宣言通りちゃんと行われた事は一度も無い。 そろそろ自分の発言を、というより今の国会議員の発言を国民は基本的に信じていないということを理解した上で、何も言わずやってから言ってほしい。
・大変申し訳ないが、何を言っても全然響いてこない。相変わらず抽象的な言葉ばかりで具体性が何一つありません。政治資金キックバック、謝罪しただけでは終わりませんし、誰がいくら何に使ったと明らかにされなければ終わらないでしょう。二階氏は50億って何に使われたのでしょうか?50億も何に使ったかわからないわけないですよね。派閥を解散したって政治資金法改正したって国民の知らないところで派閥に代わる何かを作ったり、改正法に抜け道を作って同様なことをやるでしょどうせ。立民を支持するつもりはないですが昨日の質問はまともに感じました。追及を加速させてほしい。これまで支持してきましたが自民党にはもう不信感しかありません。ことさら岸田氏は事の重大さが理解できてないように見えましたね。とりあえず謝っとけみたいで。心底呆れました。
・今更裏金を収支報告に記載しても、だから何となるので被災地に全額あてればいいのでは?国民の信頼回復と言葉では伝わらないし派閥解散とかの前に、裏金誤魔化そうとした議員は半年くらい被災地にボランティアとして全員いけば見方も変わると思う。 ボランティアでいなくなってても、国会運営に影響ないでしょう。
・国民の声は聞かず思いつきで自分勝手に事を進めるのは得意だな 良い方に転べばいいのだがすぐに腰が引けてしまうから中途半端で終わる 連座制も結構だが肝心なのはその中身であるし抜け道のないものにしなければならない そして一番重要なのは企業からの献金の是非と裏金の使い道だ うやむやにして済まされる事ではない
・政治改革をするのは大変結構なこと。しかしそれには半年遅すぎた。 今は政治責任を取らなければならない局面に移行している。
裏金作りや脱税といった国民を裏切る犯罪行為は、たとえ刑事責任が問われなくても当然の事ながら政治責任は極めて重い。
何ひとつ責任も取らずに、何が政治改革なのか、何が信頼回復なのか。 どのツラを下げてそこに居座っているのか。 国民を舐め切っている。
・岸田総理は日本のすべての経済団体のトップに立たれたかの様に、どこに根拠があってっ発言しているのか、安易に賃金を上げると言い切っていた。かなり前から同じことを言い続けている。全てとは言わないが大半の演説の中身には、日本の未来が拓くどころか、不安が募るだけだった。国民には耳触りの良いことを羅列して発言し、これまでもZ省等の意向に準じ沿って、自分たちの都合の良い方向に運んでいるだけである。米国他海外諸国には体裁を繕い、機嫌を伺いながら、例えば多額の支援を閣議で速やかに決議し、国益を損ねながら、国民生活負担が重い現実では、国民の要望に耳を傾けず、経済低迷が上昇傾向になるタイミングまでの時限的であっても、消費税廃止等減税策を検討すらしない。こうした政府は日本にとって不必要なのです。有権者はここでは自民党を下野させ、頭を冷やさせたうえで、政治家の志し原点はどこにあるのか等、反省させなければいけない。
・口で何と言おうと、行動も伴わなければ具体策も無く、全く信頼できない。
国会での答弁を何度も繰り返し見ているが、既得権益を手放したくない、規制を強化したくない意向が透けて見える。
自分達で規正法の抜け穴を利用し、脱法的に裏金を作り、秘書に全責任を押し付けた結果、現状に至っているのに、連座制には慎重な姿勢(議員への不当な責任付与の観点から)とは如何に…
最も不当に法を利用(悪用)しており、性善説が成り立たないのは裏金議員たちだろう。
・国民へ耳を傾けてこないから、今になって問題が山積しまくるのだ。不公平、理不尽極まりないのだから、即刻衆議院を解散せよと、国民は思っている。国会議員が体たらくだから、金権腐敗や政務官の相次ぐスキャンダル辞任が起こる、首相は課題の法案を通したいのか、まだまだ首相に居座るつもりか、衆議院解散権は首相の専権事項だからと、時間ばかり稼いでいると、選挙大敗する可能性もある。結局はキックバック、政治献金ばかりしか 考えにないのでは。いろいろな法案の中には、自民党が潤う法案の可決のため、首相自身の団体の損得勘定が働いているのか。なぜ、解散して国民の審判を頑なに拒み続けているのか。歴代政権で最低の支持率には、日本国民に信任されるか、総選挙しかない。
|
![]() |