( 134403 ) 2024/01/31 14:38:00 2 00 笑えない豊田章男トヨタ会長の“自虐ノーテンキ発言”…グループの不正続出にまるで他人事日刊ゲンダイDIGITAL 1/31(水) 11:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/247e50cc623ecc871b64debac9203e5bf1013e60 |
( 134406 ) 2024/01/31 14:38:00 0 00 昨30日、緊急会見をしたトヨタ自動車の豊田章男会長だが…(C)共同通信社
「販売してはいけない商品をお客さまに届けるという絶対にしてはいけないことをしてしまった」──。トヨタ自動車の豊田章男会長は30日、名古屋市内で緊急会見。トヨタグループ各社で相次ぐ不正問題について陳謝した。
ダイハツ不祥事で日本バドミントン界は大打撃! 一大スポンサー消滅危機に協会の反応は?
グループ内はさながら不正のオンパレード状態だ。トヨタの「源流」である豊田自動織機が29日、フォークリフトや建設機械用のエンジンに続き、新たに自動車用エンジンでも不正が確認されたと発表。昨年暮れには子会社のダイハツ工業に生産終了モデルを含め、64車種174件という大規模な不正が発覚したばかり。子会社では2022年3月にも日野自動車でエンジン認証試験の不正が発覚している。
会見で章男会長は「私自身が責任者としてグループの変革をリードする」と強調した一方、09~10年にアメリカで起こった大規模リコール問題を引き合いに、こう訴えた。
「グループの中で一番最初に信頼を失ったのはトヨタ自動車であるので、相談相手としては、頼りになる存在になるのでは」
何ともノーテンキな発言である。相次ぐ不正の要因として、「現場が上にモノを言えない空気が広がっていた」と指摘される中、自虐ネタだとしても笑えない。
巨大グループ傘下のもと、現場の声は届くのか…(豊田自動織機碧南工場に国交省の立ち入り検査が入った=同30日)/(C)共同通信社
「巨大グループを率いる立場として、トヨタの“ダイハツ部門”や“日野部門”などで生じた不正と考えるべきなのに、まるで他人事のような言い草は問題です。くしくも、トヨタはきのう、グループ全体の販売台数が4年連続で世界1位になったと発表。『世界一』を目指すあまり、現場は相当なプレッシャーを強いられている。ムリな開発日程やリソース不足は、その象徴でしょう」(経済ジャーナリスト・井上学氏)
不正の背景に章男会長の責任を挙げる声もあるという。
「章男氏の社長時代の役員人事は“粛清”と言われていたほど。周りには恐怖政治に映ります。上級・中級の管理職はヘマをしでかせば左遷の憂き目に遭う。開発のプレッシャーを抱えながら現場に無理を強いて、現場から問題が上がってきたとしても、章男氏の耳に余計なことは入れたがらない。現場は管理職に相談しても相手にされず、やがて何も言えなくなる。そんな悪循環が不正を生んだ根底にあるのでしょう」(井上学氏)
トヨタお得意の「カイゼン」はどこへやら。汚名を返上できるのか。
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( 134407 ) 2024/01/31 14:38:00 0 00 ・昔、某役所に勤めてた頃、トヨタの人事系との仕事でしたが、とにかく態度が偉そうな上に向こうの出す書類は適当なのに、こちらが一つでもミスすると始末書だの本庁に言うだのと天下のトヨタ様丸出しでした。そりゃ日本を代表する企業なのはわかりますが、これでは下請けなんかは大変だろうなと思ってたものです。それ以来トヨタの車だけは買わなくなりましたw
・まあ、賛否両論だろうな。不祥事が起こると現場含めて会社では再発防止策含めて大変な作業が増える。まあ原点に帰れはいいが抽象的なビジョンだけ語るほうが楽だろうな。でもコンプライアンスで厳しいくするよりは企業風土を変えるほうが大切なのもわかる。
・トヨタのカンバン方式は下請け業者に対する納期の日時厳守が絶対条件で 守れない業者にはラインを止めた業者として厳罰が待っているのでした。 そりゃあ、ウソをついてでも納期を守るところが出てきても不思議ではない。 内容は違うがビッグモーターの構図とよく似ている。 というか、これが日本の社会構造何だろう。
・企業として日本を代表する製造業になって、自動車業界では盟主と言えるほどの規模になりましたが、それ故に歪があちこちで綻びだした印象です。 トヨタグループに取引のある小さな企業もたくさんあり、この問題がさらに大きくなれば、影響力は半端ないものになる。
技術も大事だが、今後は企業風土を大きく見直す段階に来ているのではないだろうか?
・会見をテレビで見ていたが・・・途中で笑いながら発言してた。 とても違和感があった・・・。 この人、以前は米国議会に呼び出されて証言させられたり、米国の社員達の前で涙ながらに謝辞を述べたりして私はかなり評価していたんだけど、やはり現場人ではなくなっているんだな。そう感じた。自分が社長の時だったらおそらく苦虫をかみつぶしたような顔で会見を開いたと思う。
・起こるべきして起きている不正です。 利益追求のみを考え「ジャストインタイム」欲しい物を欲しい時に欲しいだけの身勝手な制作管理システム、社員を締め付け、ジャストインタイムに下請けは追われ結局は在庫管理まで丸投げされながら『乾いた雑巾を更に絞る』ようなコストダウン、傲慢経営でしかない。 良くいままで問題や告発を隠ぺい出来てきたのが不思議なくらいです。
・社員第一と考えるか利益第一と考えるかにより企業の寿命に差がでてくる。トヨタのような世界のトップ企業で統制をとるには中国のようなワンマン主義でないと難しいとは思う。ただ、今の様な中国に見られるようにワンマンも過ぎれば自滅の道へ進むのがオチでありこれを防ぐには優れたブレーンを出来る限り多く側近に置かねばならない。創業者には国民までがその名を知るほどのブレーンが取り巻いていたように思う。何事もそうであるように世襲にこだわり過ぎると身を亡ぼすのが世の常のようだ。
・トヨタのカイゼンは下請けとグループ会社にしわ寄せすること 私もトヨタの下請けで働いてました、トヨタが余分な在庫を持たないということは急な部品の発注にこたえれるように下請けが在庫を持つことです、A部品とB部品がうまくはまらないということがありましたが、私の会社(四次下請け)で作ったB部品は寸法が出ている、他社(二次下請け)でつくったB部品は寸法が出ていない、この場合トヨタに近い二次下請けで作った部品は金型改修しないで、四次下請けの会社が金型回収するなり、成形条件で調整すなりして物合わせで対応するのが普通でした
・「認証で不正をしたわけだから、販売してはいけない商品を届けたことになる。絶対にやってはいけないことをやってしまった」
と豊田会長が認めているのならば、該当車種を購入したオーナーに対して、返品返金の対応をお願いする。ランクルにおいてトヨタは不正などしない!とトヨタの品質を信じて650万もの買い物をした訳ですから。 不正に対して返品返金するくらいの覚悟を持って、再発防止をしなければ、単なる言葉のすり替えで言い訳しているだけにすぎませんね。
・自動車業界にとっての激変期、トップがエンジニアでなければ技術の本質は見抜けない。豊田章男氏は開発と仲が悪い事で知られるが、彼に決定的に欠けているものは技術的先見性だ。THSを一本釣りし強引にプリウスを商品化させた奥田氏も文系社長だったが、彼には技術の価値を鋭く見抜く能力が備わっていた。
技術の価値を理解できないから全方位戦略という「判断しない経営」を続けねばならず、グループ全体に負荷をかけ、無理をさせ続けた成れの果てが今のトヨタグループである。
選択と集中、つまり逃げずに経営判断を行う時が来たのである。
株主には豊田章男社長を意思決定から外し、有能なトップへの権限委譲をお願いしたい。
・今トヨタグループの不正行為の問題が色々あった事を報道されているが、実際に現場の声を聞いて管理職が、判断して対応する事が大事と思う、また現場の従業員も不正行為などを起こさないで、率直に業務を行うべきと思う、以前は日産や三菱等の自動車工場も不正があったがひょっとしたら、まだ他の自動車製造工場でも不正があるかもしれない。
・販売台数世界一の企業がいつまでもカイゼン、カイゼンって叫んでるのって虚しくない? モビリティってこれからこうなるんだよって道筋を示してほしい。 また国からの過剰な要求に対してはユーザーたちを巻き込んで是正させるくらいの働き掛けかできませんか。 愛車を大切に乗ると悪の様な重加算税っておかしくない。 他国の車では許されるのに自国の車ではがんじがらめの厳しい車検制度。
豊田家だけが潤うためにTOYOTAがあるって感じしかしない。
・昨日の会見はかなりひどかったな。まるで他人事で、やはり自分がいないとだめだろうと言いたげな感じで印象が悪かった。 事実、各種の不祥事は自分が社長をやっていたころから行われていたものばかりである。他人事でいられるはずがない。 しかも法律違反の原因のほとんどは、トヨタが常々自慢しているトヨタ方式での超合理生産・在庫方式から生じた事だという事は部外者にもすぐ分かることであるし、社内や下請け業者から見れば、当然起こるべくして起こった緊急避難行為であったことが理解できるのである。 最も反省しなければならないのはトヨタ会長自身であり、もっと大きく言えばトヨタに頼りきった日本経済の現状なのである。 極論すれば、日本国民は自分たちが犠牲になって長期円安に耐えながらトヨタに資金援助しているのを忘れてもらっては困るのである。
・全て自分自身が社長を務めている時に起きた事なのにこの人は、何を考えているのでしょうか?? 子会社に対しては、お金は、幾らでも払うから納期厳守なんて聞こえ様によっては、頼りがいがあるように聞こえるが無理なものはお金をいくら積まれても無理 そこの所は、分からないようでお金を払えばどうにかなると考えている人には、改善は、難しい事なのかもしれません。
・この手の話は、上層部の意向と中間管理職の認識。 つまり、意思の共有が出来ていたのかが問われる。 上層部が悪いのか、中間管理職が悪いのか。 それは内部でしか判らない事。 勤め人は、どうしても出世や給料に頭が行き上層部の批判は出来ない。 会社の規模が大きくなればなるほどこの傾向は強く表れる。 会社の中も、政治の世界化していて意見が潰されたり歪曲される。 中間管理職による忖度も発生する。 末端の労働者が意見でもしようものなら、表面には出ていない社内でのブラックリスト入りされるであろう。 どんなにトップが頑張っても規模が大きくなれば全てを把握する事は不可能である。 今回の問題のかじ取りがどのように進められるのか見もの。
・ダイハツにとってどうでもいいトラックだけ報道されていたが、メイン軽自動車のタントやハイゼットは、大丈夫なのでしょうか?設計基準や部品共有しているので、ユーザーは心配です。てかイースなんかめちゃボディ弱いけどペチャンコにならないか心配です。てか元請けなんかひとり勝ちすれば関係ないのでしょうか?
・世界一の販売台数でこの数の不正問題。世界で販売した車のどれくらいの割合で不適合車が存在するのだろうか。考えただけでも恐ろしくなります。 車は動く凶器であり、現時点で発表されていない車種も不正にかかわっている可能性がぬぐえない状況で、車の横を歩いて通勤、通学する人の安全を確保できるのでしょうか。 論点がずれているといわれるかもしれませんが、何かしらの不正があるという事はすべての車種に対して安全性と品質の疑いがあるという事だと思います。 おそらく天竜人クラスの人は一般庶民の事はさほど考えてはいないとは思いますが。
・まずはトヨタグループの「北朝鮮体質」を正すべきです。 章男さんが社長になって、奥田社長時代の急速なグローバル展開を「兵站が伸び過ぎた」と警鐘を鳴らし「もっといいクルマづくり」を提唱したまでは良かったです。 リーマン直後に就任し、その直後にプリウスの北米での大リコールを受け、米国議会の公聴会に呼び出され、理不尽な糾弾に冷静に反論していたのも感動しました。 本来なら10年前に退くべきでした。 最近のトヨタは、章男さんに気に入られた人だけが残り、次の次くらいの役員候補の人までその状態が続いています。 グループ会社がトヨタにいい顔しようとして製造業の基本を怠ったのが今回の不祥事を招いています。 立て直すのは容易ではありませんが、再建に章男さんは必要ないと思います。
・一連の不正事案は、この方が社長であった時にその源流があると考えられるのに、自身が社長であった時にそれを知っていたとすれば責任重大であるし、或いは知らなかったとすれば無能とも言え、この方の責任は極めて大きいと考えるのが相当でしょう。同社の社長は、昨年交代したと認識していますが、うがった見方をすれば、これらの不正事案から責任回避するために、社長交代したようにも見えてしまいます。この方が本当に責任を自覚し、同社を良い方向へ導こうとするなら、トヨタにおける全ての権限を手放し、会社を去るべきでしょう。「俺がいなければ会社を立て直せない」などと考えるのは、最悪の独裁者にすぎません。
・会長、社長などトップ陣は、現場を見て廻るパフォーマンスはするけど 中間社員は「物が言えない」のがどこの会社も一緒なんだろうな。 だから、危機感も薄い 開発現場から、トップに直に物言える様な社風と開発期限のトップ決済が出来る様な システムにならないと不正なんて無くならない。
・お得意の改善が言葉遊びになってますね。 現場以上にマネジメント層、経営陣の改善の方がマストですね。 グループとしてこれだけ次から次へと不正が出てくると現場は相当なプレッシャーかけられてるようですね。意見を言えない、言っても潰される職場環境だったんでしょうね。 不正値出して仕事進めるってどれだけ上層部から圧力かかってることやら。 技術進化しても人間の利益に対する思考は何年経っても進化しませんね。 常に100%求めるから不正に走る。80%で進めて20%はイレギュラーのマージンを持たせる仕事を進めれば良いのに。余裕のない仕事は必ず事故、不正等の事態を招く。
・これは何度も書くが道徳教育の欠陥です、どこかの国の真反対の道徳国家だったのに同じになってしまいましたね。 我々の時代は修身教育でした、少なくとも大メーカーがこのようなことをすることは絶対ありませんでした。 文部省さん道徳教育が間違ってるのでは、修身教育を参考に道徳教育を至急練り直しましょう。
・非トヨタ系の別グループの会社にいましたが、役員に対して良い報告しかしたくない管理職ってのが普通。工数減らして利益出しました。上手くいっています。だけ伝える。これ以上の工数削減は懸念があるけど...は告げない。
担当者はこの短期では試作品が間に合わないから無理とか納期が厳しいことを管理職に報告。すると、何とかするのがお前の仕事だ。何とかしろ。って言う。
まともな管理職は、ここで一緒に対策を考えて答えを出す。 無理な時は無理として別の工数削減で日程遅れに対してのキャッチアップ案を出すなどでカバーするか、無理と言う。
放置する管理職の部下の担当者は...思いつかないと責められるから危険な方向に走る...
口では不正は駄目って言うけどやるしかない状況に追い詰めるのは上司。
不可能を可能にするは(程度によるけど)仕事の範疇だけど行き過ぎるとアウトです。
・地元の愛知や業界、レース関係者ならば、この記事が核心をついていると感じるだろう。 豊田会長は社長になる前から評判はよろしくなく佐藤社長も。佐藤さんは社長就任後は自分の言動を改めたと聞くが豊田会長は変わらない。 役員人事の“粛清”どころか、業界とは全く無関係の者に対してもオレ様状態。 「カイゼン」ならば聞こえは良いが製品の価値は変わらないのに原材料は上がっていても価格は下げられる。トヨタに洗脳されトヨタが日本のトップである限り所得は上がらない。
・会見の映像を見たときに正に見出しの通りだと感じました。もちろん不正を奨励するような事はなかったのだろうが「そうしなければいけない」と思わせたのは誰だという話です。そんな空気をグループ内に作ったのは誰だという事です。そりゃ当時のトップの責任でしょう。正義面、被害者面して会見するのはちょっと違うのではと思った次第です
・到底許せんが、謝るならダイハツの時やないか。あっちは完全子会社、トヨタは親も同然、子供の不正は親も謝るもの。なんで、今頃になって。これも邪推かもしれんが、不正はずっと前からわかっていて、ダイハツの水平展開でそのたもろもろ隠し通せなくなったからだと思っている。日本の自動車の検査は非常に厳しいことは認識しており(中国車なんかに比べたら雲泥の差)、他の自動車会社も大丈夫なんか勘ぐってしまうのは私だけだろうか。守れないルールは改正するというのも方策だが。
・このニュースを見たとき、 今乗っている車は大丈夫か不安になった。結局のところ安全性には問題なく、検査数値の見映えを良くするための偽造だったようなので、まずはそれを消費者へ発信すべきだったと思う。豊田章男の会見を見たが、まるで他人事のような…何で俺が謝らないといけないんだよと言いたげな謝罪会見で、嫌な気分になった。
・よろしく無いことは事実だ。 分からない事がある、この手の不正をチェック機関である運輸省?は見抜けないのかと言う点。運輸省側のチェックは、自動車の技術に長けた人材なのか、自動車も進化しているがチェック側も進化してるのかという点が気になる。
・不正行動は必然的に分かります!自部署だけ良いとの成果主義的評価は、やめましょう。 大手の工場で勤めてますが、ハンディーでの中間検査、最終検査は、現品を見てなく、早押しです。 品質重視と言いながら、上司も見て見ぬふり!正論を言ったら翌年、減給になりました。 結局の所、社会の非常識は、企業では常識になります。 ズルして給料もらってうれしいのかな?だいぶ日本もレベル下がりました。
・トヨタ下請大手に勤めています おかしいことは沢山ありますよ まず、一番は組合が会社の一部部署って ことですね 会社内のセクハラ パワハラ を訴えると 訴えた人が左遷させられ やった本人は昇進なんてよくある話し でしたよ 訴えた方は会社におれなくなり 退職何人見てきたことか 組合は会社の 評価を下げる被害者を会社とグルで 潰します これが今回の不正が長年に 渡り表に現れなかった一番の理由です 恐らく過去に何回も密告はあったと思います 組合が全て会社とグルで訴えた本人を 左遷した 止める様に仕向けた為 まわりも怖くて言えなかったと思います
ここにたどり着いて 再発防止ですよ
・トヨタ下請大手に勤めています おかしいことは沢山ありますよ まず、一番は組合が会社の一部部署って ことですね 会社内のセクハラ パワハラ を訴えると 訴えた人が左遷させられ やった本人は昇進なんてよくある話し でしたよ 訴えた方は会社におれなくなり 退職何人見てきたことか 組合は会社の 評価を下げる被害者を会社とグルで 潰します これが今回の不正が長年に 渡り表に現れなかった一番の理由です 恐らく過去に何回も密告はあったと思います 組合が全て会社とグルで訴えた本人を 左遷した 止める様に仕向けた為 まわりも怖くて言えなかったと思います
ここにたどり着いて 再発防止ですよ
・豊田会長(当時は社長)にものが言えない構図(プレッシャー)が、グループ会社含む末端の一つ一つの仕事にまで広がっているだけだと思いますが。そして、そうであったことが再発防止の原因でも出てこないのが詰んでいると思います。
・不正ではあるんだが・・・では、既に販売済みの車両は本当に不安全な状態なのか?という問題がある。 そして、各種検査や規格って不要なものとか多いのでは?
本当に安全性に問題があるのであれば、対象車は全車リコールすべき案件だ。 今回の不正はどの程度、安全性に影響があるんだ?
・会社を大きくするにはどれだけバレずに悪事をやれるかが鍵なんでしょう。規模のでかい悪事は当然社長や役員が知らないなんて有り得ない。サラリーマン社会は偉くなれば悪事は中間管理職以下が被って、役員は知らぬ存ぜぬで逃げ切る事ができるようになっているんです。日本の大企業で明るみに出ていない悪事など星の数ほどありますよ。会社とは悪人達が回している社会の事なんですから。
・源流である豊田自動織機の不正イコール、トヨタ本体の不正と言っても過言ではあるまい。 ましてや章男氏自身が社長時代の話しなのだから尚更他人事に聞こえてしまう。 本当に現場の事が把握できていなかったの? ダイハツや日野にもトヨタから多数人間を送り込んでいたでしょ? 個人的な感想だが、経営側も暗に不正をわかっていたような気がしてならない。 過去、調達部門の話しも色々聞いているが、絞りに絞り上げた下請けやサプライヤーの恨みがトヨタ本体に降りかかっているのかもしれないね(怖)。
・最近のトヨタの車を根本から変えたのは章男社長でしょう。ただ、先輩達守旧派が子会社に残って昔ながらでいたといったところでしょうか。これだけの大企業ですから、全て変えるのには時間がかかるということでしょう。
・自虐ノーテンキ→自らの失敗を振り返り率先して改善に取り組む発言 まるで他人事 →会長たる自分の責任を発言 敢えて発言をスルーして印象操作していませんか?米国リコール問題もそうですが、この方がこそこそ逃げ回っている姿は見たことないよ。 EV出遅れ記事もそうですが、日本最大で最多の雇用を持ち、外貨獲得に貢献している企業を貶める必要はどこにあるのでしょうか? 一人の日本人としてトヨタグループの自浄作用と信頼回復を期待します。
・以前、トヨタの下請け業者にプラスチック原料を納める仕事をしていた。 トヨタのみならず、下請業者もかなり偉そうで無理難題を押し付けられて、頭にきた記憶がある。 会社の体質は伝播する。それも腐った体質ほど伝播しやすい。 こんなことくらいでは、無くならないだろう。
・トヨタは世間への対面は力を入れていますけど、世界一になった企業の奢りがあるのです。求人に来るスカウターはメチャメチャ上から目線で、就職協定を平気で破ってきます。気取っていてもいつか綻びが出ます。この地域の現場の離職率は効率ですが、職安もどこの役所でも問題にしないですよ、国交省はちゃんと指導、勧告できるかな?辻褄芦合わせで終わる気がする。トヨタ自動車は豊田自動織機に、モノを言えるかな?
・トヨタ生産方式、カイゼン、など非常に強力なツールだと思うが、これらでカバー出来ない、「他者へのリスペクト」とか、「法令遵守」などは、結局何の術ももたない会社なんだろう。
・グループの不正はグループの親方であるトヨタが原因であり、賛美としてのぼせ上っていた証拠がこの現状である。 未だに他人事のように言葉に出している会長!、グループを刷新するのに邪魔なので出て行って下さい。 クレームをクレームとして取り上げて来なかった体質が今現実と成っている。 他社の不正を逆手に取って裏でコソコソ画策していた事が今の現実である。 会長・社長・重役等全て入れ替えた方良い、。
・この「不正」とは、どれぐらい悪質のものなのか? 例えば、指定速度50km/hの道を55km/hで走った!と言う普段なら誰でもしてそうなレベルの物なのか?それとも、車検を受けず、また無保険で運行したような悪質なレベルの不正なのか? 表題とは少しずれるかも知れませんが、本件で気になるところです。
・ここにきて、トヨタという大看板もグラグラとしてきた。 グループ企業、傘下も多いので不正が出てくると大打撃になる。 ダイハツの問題も解決していないのに、ここでまた別の問題とは頭が痛い事だろう。 まだ今後もありそうな予感がするのは自分だけだろうか。
・社長に就任発表の最初の発言から3割コストカットと発表、円高による利益減を 補うためトヨタ本体でのカットより仕入れ先に値下げを命じたような形下請け会社が苦しむシステムが出来た他の業種でもソニーでも日立でも金型だけ 下請けに造らせ生産は中国でつくる。
・時代遅れのジャストインタイムの結果の様な印象ですね! 昔の車は作りが簡単でしたが、今の車はECUが多数使用されていて難し構造になっていますから、過去の仕組みは通用しないのではないでしょうか?
・まずは豊田自動車本体に勤めている従業員の意識を変えた方がいいと思います。世界のトヨタに就職できてご自身がお偉いさんになったみたいな方ばかりです。下の会社(下請け•孫請け含)には言葉づかい•態度等どれをとってもひどい方が目立ちます。自分たちだけが良ければいいみたいなことを平気で発言します。 従業員の人としての教育からですね。
・米国のリコール時にあれだけ支持された豊田章男さんも今や完全にトヨタの顔。この人に物申せる社員が一人でも居るのか甚だ疑問。 同じような図式がトヨタ本体とグループ会社間の関係性でも成立してしまっているのでは?
・まぁ上に物言えないとはよく叩かれる要因になるけど、実際この記事書いてるやつも世間で同じこと言ってるやつも、自分の職場で上司がいたらたとえ社長や自分の直属の上司でもモノ言えるやついる? 他の会社もそう。上司にモノ言えるやつなんて正直なかなかいないよ。 稀にいても今の日本じゃほとんどの人が毛嫌いしたり、おかしいやつと思って引き離すし、評価しないでしょ。 トヨタなんて聞いた話だと、仕事はたいしてできなくても、媚び売ったり上に気に入られたやつから出世する、社内不正しても降格どころか出世するっていってたから、モノ言えないとかではなく、評価制度を今一度見直して本当に人財を大切にすることがやるべきことだと思う。
・問題が次々に発覚するのはトップのやり方に問題があるから。トップだけに問題があるわけではないにしてもトップのやり方に問題があることは否定できない。 豊田会長は創業家の御曹司として絶大なリーダーシップを発揮してきたらしい。そんなリーダーシップを発揮することができるトップのもとで起こった不祥事ならばトップがそのままで問題解決など出来はしないでしょう。しかも日野の不祥事の時からまるで他人事発言で自分に責任があるなど思ってもいない様だから始末が悪い。
・下請企業にはカイゼンと称して買い叩き、下請企業は賃上げもできず、関連企業は不正まみれ、顧客には樹脂満載の内装の車を高く売り、リコールまみれのトヨタ自動車の再起に期待しています。
・下請企業にはカイゼンと称して買い叩き、下請企業は賃上げもできず、関連企業は不正まみれ、顧客には樹脂満載の内装の車を高く売り、リコールまみれのトヨタ自動車の再起に期待しています。
・これだけ大きい組織なのでたいへんだと思いますし、それぞれ社長なり責任者がいるんだから章男さんばかり責めるのは違うと思います。 この方の功績は日本に相当貢献されてます
・なかなか評価が難しい事態だ。 トヨタが型式指定などで、経営者の言明の重大性やその責任を果たすための管理職や内部統制を含む経営の重要性への認識について、課題を抱えていることは明らかだろう。
ただ、こうした「不正のオンパレード」がトヨタグループ固有の問題なのか、そうではなく、内部通報をはじめとする浄化作用が健全で外から見えるため、なのかは意見が分かれるだろう。不正を通報したことで会社が倒産して職を失う危険が高い場合、通報を避ける可能性もある。
欧州で「クリーンディーゼル」車を借りたとき、タフでクリーンでエコ、なんて進んでいるんだ、と勘違いしていた。VW の不正発覚以来、欧州での車の流れが EV へと大きくシフトした。 今回の不正に限っては、手抜きではなく、ディーゼルエンジン自体が抱える「時代の要求に適合させる技術的な困難性・限界」という、より解決困難な問題が根底にあるようにもみえる。
・トヨタが最も大切にしているのは、世界一の販売台数という肩書きなのでは。 子会社、協力会社も同様に大切にしないと、今後世界一の販売台数は維持できないかも。
・この人の代に不正が多発していて隠蔽されていて、社長交代した途端、いろいろ明らかになり始めるってのは怖いね テレビのバラエティー番組にもよくでていて、社食で一年生社員と一緒にランチをする姿をみせたり、「現場に寄りそう気のいい親方」みたいなキャラクターを演じてたけど、実態はどうだったんだろうか
・ウチの営業が、システムの提案で訪問した際にメチャクチャ安い値段を逆提示されて、「ウチで儲けようと思わないでください、あのトヨタも使っているシステムとして他で儲けて下さい」と言われた。 トヨタ合成もアイシンも織機も他にもたくさんお付き合いがあるから何も言えなかったって言ってたわ。
・トヨタは、トヨタ生産方式の弊害をしっかりと受け止めるべき。下請け、従業員、強いては社会全体にどれだけの悪影響を及ぼしたのかをしっかりと受け止めるべき。
・だって フランスのファッションブランドであるメゾンマルジェラが作ったスニーカー“レプリカ”という名の彼らの代表作は、現在8万円以上で販売されているほどラグジュアリーな商品。それを高価なサルーンやクーペではなく、「コンビニへの買い物に使えるカジュアルなクルマ」として開発して欲しいというのが豊田元社長の「贅沢な提案」だった…
なんて無茶苦茶な提案して、できたクルマはヤリスをつぎはぎしたクルマを絶賛するマスタードライバーですから…
・この人(章男社長)が心底、トヨタグループの存続を気にかけて真摯な対応だったのは、例のリコール問題に関わるアメリカでの公聴会の時だけだった思います。 あの時は真にトヨタの生き残り瀬戸際まで心配していた。
それに比較して最近では自グループの日野自動車、ダイハツ、創業会社である自動織機、全てに人ごとの様に映る。 それは正に章男氏の内面を写す鏡である。 巨大なガリバー企業に物申す者もおらず、裸の王様に感じさえする。 次の不正発覚がもし本丸トヨタ自動車だった場合、今の他人事の顔がどうなるのか、意地悪であるが個人的にとても興味深い。
・他人事と言うが本来は会見は社長の仕事です。 ただもし章男会長は会見に話さなければそれはそれで批判されるでしょう。 おそらく本人はできるだけ今の人達に解決して欲しいと思っているでしょう
・昔からの「技術の日産、販売のトヨタ」は変わっていないのでは?日産には昔ながらの技術一筋が多く、トヨタは技術よりむしろ小手先のパッケージングに優れた人材が多かったって事なんじゃないかなあ?
・販売してはいけない商品をお客さまに届けたなら、全品回収、返金すれば良い。 不正に対して自らの具体的な処分も、責任取らせる事も無し… だいたい自分が十数年トップの時の不正ですよ! 厳しい表現で糾弾する報道機関が少ないのも如何なまのか!
・豊田会長は創業家出身者でありカリスマ経営者なので、裸の王様になっているかもしれない。 トヨタ自動車が余りにも大き過ぎるので、グループ企業にまで目が行き届けなかったと思うが、売上第一、収益至上主義の弊害が出た結果だと思う。 カリスマ経営者に良い顔見せようとしたのではないだろうか?
・内閣総理大臣、トヨタ自動車会長、ビックモーター社長、何か共通する人間性。退く形で責任を表現したビックモーターの社長が最もご立派かもしれない。結果がどうであれ、最も改革が急ピッチで進んでいる。
・直接の関係はないですが、 トヨタの車って、どうして、いつまで、こんなに買えないの? なのにフツーにCMとかやってる。 社長にしろ会長にしろ、このことに関して公の場所で謝罪なり、解決への見通しとか語られたの見たことないし。 ユーザーをバカにしてますよね。 にもかかわらず、なんでみんなこんなにトヨタ車欲しさにこだわるのかもよくわかりません。 他にも選択肢いっぱいありますよ。
・トヨタの社員が持つ上級国民意識を改革しないと何も変わらないと思います。ステークホルダーに対する見下ろしたような態度がある限り風通しが良くなる事はないでしょう。
・トヨタは既に世界屈指の品質、多分世界でも最も不正をしていない自動車会社の一つ。 これによって進歩するか、保守的になりすぎ落ちぶれるか、日本(我々)にとって大きな問題。 問題点の報道は必要だが、ノーテンキや他人事は報道機関の方。
・「・・・絶対にしてはいけないことをしてしまった」 これはないだろう 車の部品に関しては熟知しているはずで支障がなければ気にしない カンバンでライン組んでちっとやそっとで止める事はしないでしょ だけどよくソフトの責任にしなかったね、と思ったけど 検証すれば明らかになるからな・・・
・この記事に書かれているストーリーなのだろうか?まるで見てきたかのように書いているように思います。起こった事柄に対して、こうであって欲しい、こうであれば世間がザワつくだろうって思って書いてはいないだろうか?
・「販売してはいけない商品を販売してしまった」ならば回収しなければならないのでは? 食品なら健康上問題ないとしても規格と異なった商品が出回れば全て回収させられる。 車はいいのか? 会長自ら販売してはいけない商品と言ってるのだから責任たらないと
・「販売してはいけない商品を販売してしまった」ならば回収しなければならないのでは? 食品なら健康上問題ないとしても規格と異なった商品が出回れば全て回収させられる。 車はいいのか? 会長自ら販売してはいけない商品と言ってるのだから責任たらないと
・原点回帰というがこの会社は原点が杜撰、不良車の製造だ。四十年昔に私が買った車が左に勝手に動いてしまうのでディーラーに相談したら、「トヨタの車はこんなものですよ」の一言。すぐに日産に買い換えた。この会社が世界一というからよほどのアコギを重ねたか。
・国内の騒ぎっぷりも、マーケットとしても、ペナルティも極小だから、さほど問題では無い。
これが、EU方向でペナルティになった時に、本腰が入るだろう。
検査体制や検査項目
「本当に、現代に必要な制度なのか?」 という話ですからね。
不正、不正と騒ぎ立てますけど、
「不正な結果、現在までに被害を受けた人は存在しますか?」
という話。
口には出しませんよ? 不評を買うだけですから。
「罰金払います。100万円ぐらいですか?」 「リコール必要ですか?はい、リコールしましょう」
これが、海外なら億ドルです。
ルールも、検査も時代遅れですよ。
・長年自動車業界にいますが、やっぱりて言う感じですよね。
直販ディーラーによる不正車検も有りましたが、トヨタの圧力なのか直ぐにニュース等も収まってましたね。
他メーカーなら袋叩きですよ普通。
いくら世界一とはいえ、お客様第一よりも金儲けに第一に走った結果ですから、自業自得です。
・不正は10車種ばかりなんかな? まだまだあるんじゃないか? ハイブリッド車なんかもホント、大丈夫か? って思うようになってしまってる。 客は何を信じて購入したらいいのか? 本当にわからなくなりました。
・ご自分が社長時代から続いている犯罪です。これで「世界のTOYOTA」だなんて、よく言えたもんだな、と思います。 早く、本当に世界へ胸を張れる会社組織になって欲しいものです。
・この問題は根が深く、社長が交代したから発生したわけではなく、この人が社長だった時から行われてきたものだと思うが、なんと他人事なんだろう、と思ったよ。
・不祥事の原因? 御公儀・トヨタ幕府にモノ申させぬ体制だろう。旗本・系列企業、譜代傘下企業と外様・下請け企業に納期をはじめとした無理難題を有無を言わさず押し付け、従わなければ取引打ち切りでお取り潰しの封建体制で、異論など挟めるはずがない。 豊田社長になったときには大政奉還なんて言われていたが、それこそ維新でも起こさない限りまた同じことが起こるよ。
・世間は不正した対象をやり玉に上げますが、実態は唯一、トヨタ様にだけは心理的安全性が担保されません。お客様に対しても、関係会社に対しても日本一の殿様メーカーです。
・こういう時に会長が社長より目立っている…。
…それが全てじゃないですか? 章男氏が社長の時は勿論、「社長」が目立ってましたよね…? 「上」からの圧力というより「豊田章男」からの圧力が強かったのでしょう…。
・ハッキリ言って手抜きしないなんて現場レベルだと無理だよ笑 だから内心は豊田さんも「仕方ないだろ笑」と思ってるはず
考えればわかると思うけどね
飲食店で水を出すタイミングオーダーを取るタイミング、態度何から何まで常に毎日一定に出来る?
・T系グループ自体上に物申すことができない体質です。 1次、2次の役員が来るだけで、事前に工程確認にきて とにかく粗相が無いようにと。。。 まあ、どこかのメーカーがやってるからそうなんでしょうけど
・ディーラー行っても今日は本部長が来ていて...とか。 見渡してみるとみんなご機嫌取りをしている。 どこにでもある光景なんだろうが特にトヨタは上下関係が厳しそうなイメージを持っている。 なんだかなぁ、って感じ。
・とあるトヨタ系列の販売店営業社員。リコールや不正が多いと話すと「どこでもやってます。うちだけじゃありませんから。」という答え。客に対してご心配、ご迷惑をおかけしますのねぎらいのことばも一言もなし。これがトヨタ自動車。
・何が会社で起きようがラリーにドライバーとして参加し、ドリフト走行で白煙を巻き上げていたのがつい最近までの行動姿勢ですよね。
・乾いた雑巾を絞り続けたら糸がちぎれて 使用出来なくなります。しかし清水で絞り続けたらお部屋も心も長持ちします。トヨタはTQCをトヨタ式宗教にしたように思う。
・結局色々理屈こねくり回して、それらしいこと言ってるけど、政治家と一緒よ。「司司に任せているのだから、末端のやる事など俺は知らない。」って言いたいんでしょ?この人大嫌いなのよ。表ではレースやったりセンチュリーにエアロ付けたりダサい悪ふざけして親しみやすいだのの雰囲気出してるけど、結局は儲ける事しか頭にない奴だから。
・絶妙なタイミングで社長交代。 関係各社で不正発覚、のちにトヨタ自動車でも不正発覚→社長記者会見→社長交代→会長の息子が社長にって流れになってるように思ってしまう。
・その会長の時代にはズッポリ不正の沼に落ちてたんでしょう。 潰れたらいいのに、、、は言い過ぎだが お灸を据える必要はあると思う。 世界をリードする企業はパワハラも世界一では話にならんやん。
・創業家がトップでは今の時代は駄目なんだろうな? でもなDAIHATSUは30年前からだし… グループが太り過ぎた?はたまた構図が逆ピラミッド型なのかな…
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