( 134507 ) 2024/01/31 22:18:40 2 00 トヨタ「ヤリス」「アクア」「シエンタ」の3車種79万台リコール朝日新聞デジタル 1/31(水) 14:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6a2affe017b08f372728b43ef1485008988b641e |
( 134510 ) 2024/01/31 22:18:40 0 00 リコールの届け出があったトヨタの「ヤリス」=国土交通省提供
トヨタ自動車は31日、「ヤリス」と「アクア」、「シエンタ」の計3車種計79万329台(2019年12月~24年1月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
【写真】豊田章男会長「会社作り直すぐらいの覚悟」トヨタグループの不正陳謝
国交省によると、前輪と車体をつなぐ部品のロアアームで耐久性の検討が不十分なため、降雪地域で融雪剤が頻繁にかかると腐食して亀裂が生じる可能性があるという。最悪の場合はロアアームが破断して走行不能になるおそれがある。
問い合わせはトヨタお客様相談センター(0800・700・7700)へ。(角詠之)
朝日新聞社
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( 134511 ) 2024/01/31 22:18:40 0 00 ・レクサス見ても分かるけどほんと利益重視の車になったよな。 カチカチのプラスチック内装にレザーは合皮、少気筒ターボで出力稼いで細いタイヤで燃費を稼ぐ。それで7,800万するわけでしょ。 みんな良く買うよな。
・フィット乗り。 最近のトヨタはHONDAや他社と比較しても、他社よりコストが高い割には貧弱感が否めなかった。 トヨタと言うブランドから購入者も沢山だったろうしな。 自らはトヨタの高価格な車種ならともかくも、安価車はとにかくケチる、ケチまくるのが他社比較からしても明らかだった。 そのクライアント目線から見ても明らかに手抜きだったのが公になっただけに過ぎないだろう。 HONDA、SUZUKIや日産等の方が全然良心的だろう。 有る程度対価に見合った自動車を作るべきだ。 豊田章男の表裏の部分が明らかになったな。
・北海道在住です。国道は特に融雪剤の散布が多いです。この融雪剤、名前は良さそうなのですが、実際は岩塩と固形材を混ぜたものです。塩そのものに近いはず。なめたことは無いですが。 圧雪の上にまくと時間が経てば雪はみるみるシャーベット状になりやがては水になります。 こんな中を毎日走るわけですから、一冬で車の下は錆さびになります。これを放置すれば、鉄はやせ細りやがて破壊されます。 ロアアームだけではありませよ。コイルスプリングも、タイロッドもプロペラシャフトのねじも、鉄という鉄はやせ細りやがて破断しますから。 唯一の方法は、できるだけ車の下回りを水洗すること。できれば新車の時に長持ちするアンダー塗装を塗り、車検のたびに塗りなおすことが良いかな。 それでも限界があるので、錆代分を足した太さにしてほしいと思います。 雪国のオーナーは大変です。
・一体シエンタのリコールは何回あるんだろうか。数少ない休みを消費して何度も行くこっちの身にもなって欲しい。それに最悪走行不能になるレベル。エンジンもあったしパーキングブレーキのリコールもあった。 難しいことは分かっているが、複数回リコールがあった場合は全て見直してほしい。
・トヨタは安全マージンもギリギリ攻める。 何も問題無ければコストカットして正解というスタンス。 販売台数が多いので少額でもトータルは大きいのでトヨタはすっとこれをやる。 表面的には問題なく見えるが、わかりにくい所にシワよせがいってる。 走る・曲がる・止まるに直結する部分は過度なコストダウンはするべきじゃない。 何か起きたときの被害は大きい乗り物だから。
・フロントロアアームって、むちゃくちゃヤバい部品だよね。 これが走行中に破断したらタイヤが倒れて死亡事故もあり得る。 トヨタでこの部品がリコールになるようでは、安全は保証されていません。 どこか分けのわからない国の自動車より危険な自動車では?
・リコールにも重大なものとそうでないものがあるが、これはかなり重大な問題。ロアアームは車輪を下から支える基幹部品で、もし走行中に破断などすれば大事故に繋がりかねないものだ。走行不能なんてものじゃない。 材料の選定ミスだろうが、コストを削るのと安全マージンを削るのとがイコールになってしまっているのは非常に危うく感じる。つい最近トヨタグループが最高台数出荷のニュースで浮かれていたが、ホントに大丈夫か?日本のモノづくり。
・こんなこと言いたくないですけど、ここ数年激増してるデータ偽装問題と根っこは同じだと思います。 実現可能性を考えもせず、部下・下請けに「安く作れ」と強要し続けた結果です。
30年も毎回コストダウンや納期短縮を求めて実現できるわけがない。 高度経済成長期なら、社員が増え続けることでなんとかなったり、売り上げが上がることで赤字分をなんとかカバーできたでしょう。
しかし長期の低迷期あるいは不況では、社員が増えるどころか減り、最低限で仕事を回るようになってます。 売り上げもコストダウン分をカバーできるほど見込めません。
カイゼンの話を聞いたことありますが、毎週とか毎月、改善案を提出するよう求められるそうですが、そんな頻繁にひらいて効果的な案が出てくるほど無駄な現場なんてもう残ってないでしょ。
「カイゼン」「ジャストインタイム方式」は、もはや非効率の象徴になりつつあると思います。
・リコールもどうかと思うが、昨今の整備士不足に対して、自動車を作るメーカーとして、整備士拡充の手を打って欲しい。 現在パワステに問題があり部品を交換する必要があると言われているのに、20年来利用しているトヨタの販売店から、整備士が不足しているからといって2ヶ月以上待たされている。販売店の本社に問い合わせても同じ回答。整備士が少なくなっていることを嘆くばかりで、その一因となっているのに自身に問題意識がない。 この間2ヶ月、買い物や病院の送り迎えは代替手段。多少作業費はかかっても安全な車に乗りたい。 次はもうトヨタ車は止めるか、車の所有止めるかな。
・豊田英二社長の時と比べてトヨタの車作りに対する姿勢が変化してきたように思えます。特に最近は利益重視型となり車両価格が割高になってきました。こればトヨタ以外のメーカーでも同じですが。例えば昔カローラは大衆車として君臨してきましたが、今は大衆車という車が少なくなっているように感じます。ヤリス、アクア、シエンタが大衆車に位置づけられるかどうか分かりませんが、リコールとなったことで他の車にも波及するのではないでしょうか。豊田自動織機のランクル、ハイエースの不正問題が発覚したばかりなのに、追い打ちをかけるかのごとくリコールでは、ユーザーの信頼を失うだけです。トヨタ車作りに対する「おごり」がこのような結果を招いたと思いますが、どうでしょうか。
・タイミングとしては最悪のタイミングですね! というよりただでさえ忙しい時期の販売店に大量のリコール対応させるなら作業費だけでなく、人的パワーも出さないと販売店耐えれないと思う。 前回の燃料ポンプリコールもあるし、同じ車で何回もリコール出して対応する販売店スタッフキツイやろうなぁ
・ロワアームの肉厚を削ると、メリットとしては軽量化による運動/燃費性能向上と、部品代低廉化のふたつがある。当該3車種の場合、後者、すなわち1円どころか1銭1厘でも部品代を安くしたいが故だろう。デメリットとしては強度不足。メリット(コストダウン)に気を取られるあまり、デメリット(強度不足)を過小評価してしまったようだね。破断すれば大事故にもつながりかねない部品だけに、トヨタの車づくりの基本的な姿勢が適正か否かが問われる案件だと思う。
・日本の税制にも問題があるが、長く乗れる丈夫な車を作って欲しいものだ。部品も長期に渡って在庫を残すようにして欲しい。日本の自動車に関する制度と自動車産業は、サステナブルから程遠いところにあると思えるのだが。
・まあ、軽量化とコストダウンのために肉厚をそぎ落としたんでしょうね。 バブルのころの旧車も乗っていますが、当時の車ではこんな初歩的なリコールなんてなかったし、今も何ともありません。
近年の車は10年持てばとの設計思想ですから、見てくれは一見ごちゃごちゃと豪華でも耐久性はなく、特に目に触れない部分の手抜きはお粗末そのもの、特に驚きではありません。
私も数年前に購入した際には、塗装が余りにもお粗末なため鋼板の継ぎ目のシーリングや下回りを中心に防錆塗装吹付をやりました。
・前職で、ある大手自動車ディーラーで営業をしていました。 たまに他社の車もご家族が使っているからと点検や車検で預かることもありました。トヨタ車をリフトアップすると、自社の車に比べてサスペンションがとても貧弱に見えました。メカニックの方も、こういうところでトヨタはコストカットしてるんだよ、と言っていたのを思い出しました。もう十数年前の話ですが、トヨタは乗らないと決めた日でした。
・融雪剤がかかるとほとんどの車には錆による腐食が発生します。ただ駆動系部品は錆ても亀裂等入らないような作りにしなければいけません。他のメーカーもこのことでリコールを出したことがあります。
・耐久性の検討が不十分ですか。。。
以前のトヨタなら必要以上の耐久性で作っていたと思うのですが、今はギリギリのコストダウンですね。
GR86でサーキットを走るとマニュアルミッションの3速ギアが砕けるとか。80年代や90年代のセリカやMR2やスープラならサーキットを走っても平気だったのに、新しいほど劣化している。
トヨタ自慢のハイブリッドもクラウンのような高級車でもエンジン音がガーガーうるさいし、栄枯盛衰盛者必衰、トヨタは最近調子に乗ってるからコストダウンは一度反省したほうがいい。
・現状の整備士不足で、どこのディーラーも点検車検で予約率90~100%以上なスケジュールに、リコールだから販売店よろしく!みたいなメーカーの対応もそろそろ見直す時期なんじゃないかな?ただでさえ整備士不足、リコールって販売店の標準工賃よりずっと安く設定されてるから割の合わない作業な上に残業時間が増えて売上に影響してしまう。 リコールはメーカーの製造責任として販売店に支払う費用の減額を出来ないように下請法なりを改正するべきだよね。
・市場での不具合発生事例を収集するシステムは各メーカーによって異なると思うが、トラブル事例に真摯に向き合って改善してより良くしていく姿勢もメーカーによって温度差がある。過去に三菱トラックで発生した車輪脱落の問題はメーカーの姿勢に疑問があったと思うが、今回トヨタでは正直にリコールを届け出て改善しようとしている姿勢は一定の評価が出来ると思う。但し車のコストを徹底的に追及して、あまりにも耐久性や信頼性がギリギリの製品では、今後も再発のリスクがあるから、その辺のアドバンテージを持つ企業ポリシーにして欲しいと思う。20プリウスの頃はあまりにも酷い車だった。バンパーはペラペラのプラスチックで形を保つ為に中身は発砲スチロールになっていたし、燃費を良くするための軽量化で足回りはあまりにも貧弱で軽自動車並みだった。これでトヨタの車は買う気が無くなり、現在はホンダ車に乗っている。
・ずっと日本車でしたが初めて外車と言うものを買いました。見た目で欲しかったのですが、値段は少し高めの普通車と同じくらい。 ランニングコストは高いかなあと覚悟しましたが、それほどでもなく燃費もそんなに乗らないので言うほど費用は変わらない。 しかも三年目ですが塗装も内装もしっかりしていて古びてこない。つくりは頑丈そのもの。 グレードが高めの日本車にも乗ってましたが差は歴然です。
そろそろ、真面目にメイドインジャパンの看板、やばいかも、と感じていたところです。
・子会社の不正の問題で、豊田章男会長が会社を作り直すぐらいのつもりで問題に取り組むと言われてましたが、親会社の豊田自動車にも同じ問題が潜んでいないか、自己点検をした方がいいんじゃないでしょうか。3車種79万台のこのリコール、基幹部品の重大な問題を含んでいると思います。
・品質の面で安全・安心を約束されているというイメージのトヨタなので、昨今から続くのリコールはトヨタの1番の売りであり顧客が求める物を裏切られた印象。 しかも人気車種なのでとうどの車を買えばいいのかギャンブル的な要素を孕んできている気がする。
・コストカツトは昔からトヨタのお家芸かもしれないが、メルセデスベンツですら、最近コストカツトの影響がかなり見受けられるようになつた。リコールの回数が多い。さすがにトヨタ車のドアみたいに安つぽい作りということはないが、目に見えない細かいところで相当コストカツトしている感じはする。細かい不具合が多くなったのもコストカツトが影響しているのかもしれない。
・設計者やその周辺の人たちは、いいモノ作ろうと必死なわけだが、設計を取り巻く環境、とりわけ時間とコストの要求が高くなってきていると感じます。結果、必要な品質面が犠牲になった形で発生しているかもしれないと、先のダイハツや豊田自動織機の件で強く感じました。 だが、これは日本だけでなく、世界の工業製品でも十分あり得ると考えると、実はリコールとなるような製品(部品)が身近でたくさんあるのかもしれません。
・トヨタは盲目的なユーザーが非常に多いから不正やリコール等で人気が下がる事はないと思う。今もあるのか分からないが「キャンペーン」なんて言って勝手に無料修理していた事もある。トヨタユーザーは故障を「整備」と呼び他社の「整備」を故障と呼ぶ。それとレクサスがショボすぎる。プラットフォームを専用設計しないで補強や追加で重量増、室内は素地のペラペラプラスチック、FFなのにリヤ席にドライブシャフトトンネルがあり2名しか乗れない。 なのにバカ売れ、そりゃー純利も増えるよね。マツダの内装見た時めちゃくちゃ高級車に見えた、しかし価格はレクサスの半分以下。
・昔はリコールで信用保っていたのかもしれないがここまでリコールの数が増大すると信用どころか安全性を疑うレベル。ユーザーをモルモットにして安全性の実験をされてるよう。一発リコール数十万台は冗談にならない。ただでさえ高額な車両を販売するからにはメーカーもそれなりに責任を持って信用のあるものを供給してほしい。
・トヨタの作る車に疑問を感じてから、トヨタの車はもう買わないと決めてから十数年経ちます。 私の感じ方に間違いは無かったことが証明された気分です。 原価をギリギリに追い込んで儲かる商品を作っている感じがしたんですよね。 車作の情熱を感じないと言うか、見えない所に金かけないと言うか、 別にこだわりがなかったらトヨタを選択するのが無難だと思います、燃費もいい車もあるし。
・同感だけど、額面に関しては日本の物価水準が下がってる面も大きいからね。 ただ、ビーエムやベンツも似たようなもんでそこそこの高級車でも「作り」は「あらゆる面で」確実にローコストになった。 まぁ材質替えたら工場設備丸ごと替えなきゃだから不可抗力なのは解るが。 しかし昔はできてたことだから、案外そこに商機もあるように思うんだがね。
・トヨタ車は誰かもおっしゃる通り企業の利益重視の設計を行う車なので選択肢にありません。昔からスバル車に乗ってましたがトヨタ化しつつあり、値段もアホみたいに上がったので買う気がしなくなりました。ということで現在は私はホンダで落ち着いてます。ヤリスアクアよりフィット、シエンタよりフリードのほうが好きです。
・元々トヨタには職人気質と言う様な車種は無く、合理性、コスト面、パーツ共用、万人ウケで躍進して来たメーカー。 トヨタ2000GTと言う職人気質の塊りのような名車もあったが、コストが取れなかった事で拘りを持った車種を作らなくなった。 今でこそトヨタ路線にシフトしている日産も昔は技術と拘りで通っていたが経営不振とゴーンに取って代わってからはトヨタと一緒になったが、ホンダは今でもゴーイングマイウエイで技術と拘りを両立させている。
車と言うアイテムの立ち位置を如何捉えるかは、人其々だけど少なくとも車が好きと言う人からしたらトヨタ車は昔から物足りない感が強いと思う。 今では、日産も同類だけどね。
優等生で通って来たトヨタだけに、グループの相次ぐ悪質なスキャンダルに今後の車メーカーの総力図が変わるかもね。
・相次ぐ不正で、トヨタ会長は『私の責任です』と言っていますが、不正は今に始まったことではないです。 社長時代からありました。
日野自動車やダイハツ自動車は子会社で、課長以上はトヨタ自動車の課長以上が送り込まれて、社長以下課長までのポストに入ります。勿論、それらの会社生え抜きもいますが、力はトヨタ自動車から送り込まれた幹部たちにあります。トヨタに限りませんが、名のある会社は最初に開発側が性能等の数値を決定しますが、実地する側にとっては、時に厳しい数値となります。燃費などは、プロのドライバーがテストコースを何周も周回して、燃料補給を繰り返して数値に近づけるとトヨタの方(故人でプリウスに乗っていた)が言ってました。『俺等が幾ら頑張っても無理だ』と。
なので、冷静な方は判りますが、燃費に執着している方は、定地平面60km/hの燃費は、無理?なので信用しないでください。
・車両の重要部品であるロアアームだが、今回の事がある前からトヨタの重要部品には疑問があった。 実際に、トヨタではプレス成形加工品は、難しいとの事。一般には外装や内装でユーザーはトヨタブランドとして購入しているが、私は金属加工技術の技能士だが、私の目で見ても安全係数は低いと判断している、他社ではロアアームにアンダーコート付着させ劣化対策するメーカーもあるがカチオン塗装だけでは、足回りには不適切である。 車両開発で私の知り合いのトヨタ技術者が完成試作品出してもトヨタマネジメント部が、コスト低減で変えてしまうとの事、会社利益と従業員人件費確保で、やむおえず変えてしまうらしい。 鋼材板厚も、当初2.3ミリだったのが、1.6に変更するのはザラらしい。 嘘と思うなら、今の車の板厚調べて下さい。
・整備士不足の原因は所得の低さです 残業で稼げていた頃で手取り20万!その後 労働基準が変わり残業時間も減り手取り 12万代が続けば辞めたくもなります 2、3年働いて仕事覚えてもこれでは続けられるはずがありません! 辞めたい理由を上層部に話しても待遇改善の気持ちは全くなくて それでもトヨタの素晴らしい将来性を語り 挙句整備士を続けても給料は上がりません! もっと稼ぎたいなら販売に代わってはと言われたそうです。 整備士の待遇はディーラーの社長の判断でしょうが本家トヨタはどこまでご存知でしょうか? 整備士辞職しても毎年自動車学校の生徒が就職で入社すれば穴埋め出来ると思ってるのでしょうか? この機会にディーラー社長の意識改革もして頂きたいものです
・トヨタはコストダウンがやりすぎた。また、納期のため、また費用の削減が安全や信頼を上回ってしまった。 これは、製造業、しかも命を預ける道具の製造者としてあまりに安全を軽視 している。 「安全」のためであればコストは惜しまず、また時間もかけて真摯な精神でのものずくりが必要であろう。 ここまで問題が色々と出てきた以上、政府はトヨタに対し、厳しい監査をするべき。
・ロアアームに亀裂なんて聞いた事がない。 点検や車検でよく見るところですからね。 それにいずれ錆びるのは分かるが早すぎる。
さらに鉄は曲がりやすいが割れにくい材質。割れるとすると溶接部なのかな? リコールですから何件か事例があるでしょうが不思議ですね。
・会社が大きくなり、 世界に羽ばたくほど、 高飛車で、不正も出てきておろそかになった気がします。
車のコストも下げつつ、強気な値段設定。 この作りで高価格?って正直思いました。
その反面、メジャーの大谷くんはどこまでも謙虚さ、真面目、揺るがない気持ち、徹底的の体調管理。
相手は個人の方ですが、 会社は見習ってほしいですね。
・グループ会社の前代未聞の不祥事に加え、本丸でも重要部品のリコールとは驚き。利益優先のトヨタカンバン方式は自社以外の全ての取引先に犠牲を強いており、もはや限界に近いのではないかと思ってしまう。数個の部品を定時に納品するためにサービスエリアにトラックが長時間待機し占領するなんて当たり前となっているらしい。低成長下の利益優先主義は非正規雇用の増大や低賃金の恒常化に繋がっている。それを真似た企業もしかりである。自民党腐敗政治とトヨタカンバン方式はそろそろ見直す必要があると思う。
・降雪地に住んでます
むかしなスバル製のサンバーは キャビンの下にY字フレームがあって ほとんどのクルマがそこが錆びて腐ってましたがリコールとかありませんでした
ロアアームだとサスペンションの重要保安部品だからなのでしょうが 錆びて劣化もリコール対象なのですね
どれくらいでダメになるのがあるのでしょう?
・以前にある、自動車メーカーに詳しい人から聞いたことが有る。ある社は法規要件で定められた要求値よりも+20%マージンを取った設計を行っているという。設計~開発~量産・・・と各フェーズで車を構成する強度部材やら様々なものがハンド品から量産金型ものに変わっていくためそれらの変化も考慮しているのだという。またその社の創業者は120%でなければお客様は喜ばないのだ、と宣言していたそうだ。その社以外はおおよそ10%マージンだ、と聞いた。だからある社の自動車は価格が高いのだ、という。信じるか信じないかはその人次第ですけど。
・この車種じゃ無いが、昨年秋に車の調子が悪く、ディーラーに見て貰ったら、ミッションがダメで修理に約50万円と言われた。
もう9年乗っているので仕方なく新車をオーダー。 しかも納期は1年以上先でキャンセルはしないと言う誓約書まで書かされました。 そして先日、ついに動かなくなりディーラーに出したら2日で直して、修理代は1万円。 あの時言った約50万円はなんだったの? 誓約書まで書かされた新車も一旦取り消しで良いです。とあっさり。
30年ほどトヨタ車に乗って来たが、嫌気がさした。 嘘みたいな本当の話です。 ビッグ●ーター出身の営業マンかと思った位です。 この記事とは関係無くてスイマセン。
・昔車体を錆びさせて問題になっていたような。 日本専用車も混ざっているので、日本仕様だけということ? それなら、ディーラーで下回り洗浄サービス(トヨタ本体が金払って整備してもらう前提)とか、手厚くやれればまだ違うのでは。 海外はディーラーがない国もあるから、同じことが起こるんだとすると、、、やばいね。
それだって、テスラの充電サービスみたいに下回り洗車サービスとセットで運用すればいい。 工販合併も昔はよかったのかもしれないが、グループ・子会社の件もあったし、いろんな角度で”100年に1度”に向けた見直しが必要では。
・ロアアームが破断したら、走行不能とか云う聞こえがよい被害では済まないだろう、コストをギリギリに絞るのは分かるが、大事故に繋がる様なカットはやめて貰いたいものですよ。昔の家のコロナは直ぐに屋根が剥げました、補償もなかったですがね。今みたいにSNSで広がる事もなく泣き寝入りするしかない時代でしたよ。
・コストカットした安価な部品を大事な足廻りに多用していますよね 新車一年でハブ廻りは錆だらけです ホイールを外さない方は気付かないでしょうね ここまで来るとぼったくり商法ですよね
値段が昔から比べ高額になっているにも関わらず部品は耐久性がないものを選択しているので永くは乗らせない新たなトヨタタイマーでしょう
・トヨタに限ったことではありませんが、日本の上場企業に共通する大問題は、日々、欧米の猿真似による経営ごっこ、マネーゲームをしているだけになったことだと思います。
小泉竹中の万死に値するミスリードで、「会社は株主のもの」=株主資本主義という誤った風潮を醸成した結果、それまで日本人が最も大切にしてきた技術力や信頼性の向上などよりも、手っ取り早く金儲けをすることばかりを考えるようになったのです。 時間も金もかかる技術開発などは後回し…それが失われた30年の遠因でしょう。
豊田章男さん、最も大事にすべきは投資家や株主などではなく、従業員や下請けの中小企業の人たちですよ。 彼らがいなければ一台の車すら完成できません。それこそ車づくりの原点でしょう。 記者会見でのご発言、どこか上滑りしているように感じました。
・昔、マツダのボンゴを運転中に高速道路の橋の継ぎ目の振動でアームが折れて左の側壁にぶつかって大変な目に遭った事があり、降雪地の車事情を良く知ってモノ作りしてほしいものです。
・学生の頃カローラツーという当時は財布に優しい本当に安い車で車内はエンジン音はうるさいしウインカーの音もうるさいし 高級感ゼロ!窓を閉めててもどこかから隙間風は入ってくるし、沖縄北から北部に向かって走ってたら 完璧に窓を閉めてても石川の臭いが車内に入ってくるの。なんつっても靴下にゴルフボール入れてぶつけなくても お尻でドアを閉めたくらいですぐへこむのね ああいう車がリコールじゃないかなって若い時は思ってました。
・融雪剤でロアアーム含む下廻りが錆びるのはこれらの車種に限らずですが、リコールになるというのは果たしていかほどのものか…。 ちなみに別のトヨタ車の話ですが、父親が先代ノアを仕事用に使っていますが(雪国です)、初回車検時にはロアアームがまぁまぁ錆びてたそうです。2回目の車検時には錆が酷くて交換したようです。なお、週1程度は下廻りを高圧洗浄してたと聞いてます。
・自分が初めて買った車がフルモデルチェンジ後、1年以内に生産されたトヨタ車でした。当時の友達が勤めるディーラーでしたが正規のリコール、サービスキャンペーン以外にも、こっそり交換だのがありましたよ。 最近でなくても部品の共通化が進んでますからね。 日本の法律に適さないのが79万台。世界だと何台だろ?
・降雪地帯に住むドライバーは マイカーの防錆対策として アンダーコートが必要でしょ ディーラーなどで頼んでも 通常は2万円ぐらいだと思いますが、塗装の質としてはそれほど 高い効果は望めないので、マイカーを長く乗ろうと思っている人は 少々高いが より強力なアンダーコートを専門店で依頼したほうがいい
・最近のニュースを聞くと信頼が売りだったのに残念だ。昔の大衆車が高級車のような値段、コンパクトカーも質のわりに割高になる一方、新型クラウンもアピール度が低く、高級車に至っては庶民には手が出ない割高値段。 唯一最大の強みだった信頼が損なわれた今、本当にコンセプトを一から見直した方がいいよ。
・専門から申すと、トヨタのコストカット(内装や普段見ない部分)が著しいのは事実です。ですが整備性に優れ、規模の大きさから修理部品調達も円滑に行く事が多いです。見える部分(特に塗装)は国産の中では耐久性や質感は高いですよ。ミニバンやハリアー、レクサスシリーズ等で採用されている塗装は研磨や再塗装は知識や費用が必要ですが、ツヤ感があり耐傷や耐候性が高いです。そしてニーズの絶えないメーカーである事からTOYOTAの白黒SUVやミニバンはリセールも良いです。良い所も多いですよ♪
・家族がヤリスに乗っていて、2023年6月にリコールが出て点検してもらったのですが、亀裂もなくロアアームは問題無しということでした。 今回のリコールはロアアームも耐久性が不十分で融雪剤が頻繁にかかると、腐食して亀裂が生じるっていうことでロアアームの対策部品で交換となるわけですが。 前回の2023年リコール時は原因がわからず、単にロアアームに亀裂が入っているものを交換しただけで、それも対策部品では無いので今回もリコール対象となる感じなのですかね(^_^;)
・歴史のあるメーカーの高い車はそれなりの車ですよ、原価を考えれば結構いい車だと思いますよ。 販売台数の少ない高い車と比べて売れている高い車とでは原価が違う、その分より良い内容になっているはずです。 だからこそ世界で売れて人気があるわけで、いくら高級車を使っても第三国の作る車を買う金持ちはいない。 中国や韓国の高級車って知らない、聞いたことも見た事もないけどきっと有るのでしょう。 その中から選ぶのは買った本人の自由で絶対に自信を持って買ったわけだから、その中でテスラだけは買って本当に失敗したと嘆いている人は多い。
・車種によってはグローバル化で海外の顧客を見ながら車作りをする必要があると聞きました。どの土地の気候に基準を合わせていくのか、もともと海外市場をターゲットにした車種は必ずしも日本の気候に合うとは限らないし、品質保証も綱渡りのように感じてます。
・ロアアームの腐食は融雪剤を撒く雪国では当たり前、車体のフレームですら腐ってしまう。 新車を買っても走行距離で車が壊れる前に、車ごと腐って、買い替えすることも、雪国免税が欲しい位悲しいです。 車体全体に防錆対策して欲しいです。
・トヨタの車ってワクワクしないしチープだし、買う理由がないんですよね。
ネームバリューで買ってる車興味ない人が支えてるって印象。
ただ企業としてここまで世界と戦えてるのは素晴らしいことだし、一流企業なのは間違いない。
ただ自分はマツダしか買わない。 他買うとしてもホンダかスバルですね。 ホンダはデザイナーが変われば良くなると思うけどなかなか変わらないのよね。
・現場は大変ですよね。前回のシエンタのリコール、1ヶ月半先でやっと予約が取れて行いました。整備士不足をディーラーでも言われましたが、輸出の台数を増やして利益を上げているのだから、もっと販売店に還元してあげて欲しいです。 特に整備士さんに。
・ロアアームは、よほど激しい使い方しない限り、、破断はしないと思うけど、、外板みたいなペラペラな鉄板じゃないよ、、 けど、、車を支える大事な部品てのは、間違いない。雪国だと錆びとかありますからねぇ
ムリなコストカットして、 、そのぶん 社員のボーナス支給に使うんだろうね
・古い30後期のセルシオ に乗ってますが、 今のトヨタは利益主義になり残念な限りです。
30セルシオの開発時は、 アメリカでの50万キロを少額の消耗部品だけで 乗り切れるように、ニュルブルクリンク等、 5万キロに及ぶ走行テスト。
内装は、超一流ホテルや、有名航空会社の ファーストクラスに実際に滞在して、 何度も吟味して開発したと、 セルシオの全てという雑誌に記事がありました。
20年ノーマルで乗り続けてますが、 エアコンや、パワステ等、故障した事ないです。 オイル漏れや、水漏れ、玉切れ、タイベル交換等、 消耗品交換程度です。
この熱意はどこにいってしまったんでしょうね。
ハイブリッドや電気自動車は静かだと、世間的に 言われますが、友人がレクサス等乗り比べても、 古い20年前の車なのに セルシオがやっぱり1番静かだね。と言います。
コストもありますが 原点を思い出して欲しいです。
・10年くらい前にW初回車検を正規ディラー(母体はTディラー)にお願いした直後エンジントラブルでGWの高速で止まりましたーその後、車検トラブルが起こり、今はどんどん膿が出てきますね。 なんだかー 経営者一族の方、ご子息の方存じております。 凄く物腰低く、他の人から聞いて驚くくらい気さくな方でした。膿が出して、安心安全なカー社会を再建してほしいです。安心安全な世界のトヨタを願って応援してます。
・車でリコールの多いメーカーは質の低下がある、って思った。私は今回の件で欲しかった車種を変更して 事故などを防ぐために技術力を上げてるメーカーから買おうと思う。
・企業が利潤追求欲求が過剰な故にそういった不正が蔓延する環境になる。賃金を上げず利益は内部留保に回すだけで労働者は売上げや納期を迫られるばかりで作業が追い込まれている。このことが主要な原因であることを組織は理解し、反省と分析そして改善すべき。
・今般のトヨタグループの不正問題のすべては豊田章男現会長の社長時代から発生し続けていたわけなので、今の社長は就任のすぐ後にとんだとばっちりを受けた形ですね。やはりここは豊田章男会長がすべての責任を受け止めるべきでしょう。豊田織機の不正は豊田一族に対しての大恥ですから。 創業の豊田家の若殿に異を唱えることが出来ないという風潮が強かったんではないのかな。
・我が家のファミリーカーは、スズキエブリィバン 新車で百万ちょっと! 荷物もいっぱい入るし気も使わない 内装もプラスチックしかないけど問題ない普通に走って狭い駐車場も細い道も楽々 これが1番の高級車って思いながら運転してます! レクサスの話題についていけない
・メーカーとしては販売店から不具合情報収集してリコール措置としたんだろうけど、対策部品の供給は早くて数ヶ月になるだろうね。販売店も年度末の繁忙期にリコール対応となり、販売店もメーカーからの早期実施と圧を受けて作業するメカさんの負担増ですね。それでいて残業しないと暮らせない安月給だから退職に歯止めがきかない悪循環。同業者としては同情しかないです。
・私もシエンタ乗っていますが買ってからリコール情報これで3回目です。 リコールってこんな頻繁に起こるものでしたっけ? トヨタというブランドに信用置いて購入したけどがっかり。 販売店も利益重視、買うまでは低姿勢だけど金にならない客は扱い雑だし。 点検行っても最低限のものを頼むと露骨に嫌な顔する。殿様商売そのものです。少し謙虚に商売した方がいいと思う。
・組織が大きくなりすぎると、必ず何処かに悪代官が生まれて、それが、腐ったミカンになり、周辺を楽な方へ導き、会社の信用と自分の実力を勘違いして、狡賢く、いつの間にか、監査の目さえ掻い潜る。そんな典型。残念。原点に戻って物作りの日本代表として活躍できる日が来ることを切に祈ります。
・ヤリスで雪の北陸道を走っている時、足下の板金(?)の部分に雪が入り込んだらしく、どんどん膨れてきてアクセルとブレーキが踏みにくくなりました。 すぐレッカーしましたが、これが原因だったのかな? 高速道路だったので、雪の中非常駐車帯でレッカー待つ時間が怖かったな〜....
・トヨタはグランドハイエースからアルファード乗り継いできたが内装はかっこ良くは見えるがシートはだんだんと薄くなり底付き感が長距離では感じるようになった。見えないところでお金をかけてない、というより削ってる感じ。
・どれだけハイパーブラック企業なんだろう。
偽装してでも利益を稼ぎたいということは どれだけの犠牲を払っている社員、非正規社員が いるのか? 新車は出すが買えない。そしてそれが偽装。
お客様を蔑ろにしていることが一番悪辣。
世界のトヨタはこうして未来を切り拓く。
ビジョン
次の道を発明しよう
心構え
誰かを思い、力を尽くそう。 仲間を信じ、支えあおう。 技を磨き、より良くしよう。 誠実を貫き、正しくつくろう。 対話を重ね、みんなで動こう。
今時分、こんなことを掲げる?
グローバルトヨタ。至極慚愧に耐えない。
・トヨタ車は相当リコールする車種があると思います。自分の乗ってるカローラスポーツはテールランプ内部にプラスチックらしき白粉が出ていますが、4年経っているので、実費で交換するしかないと言われました。普通に乗ってるのに粉が出るなんてって感じです。トヨタ車に関してはう〜んって感じですね。 トヨタ車を乗り継いでいますが、今のトヨタ車ちょっとなんかヤバイです。まぁ〜次はトヨタ車は買う気がないのでいいですが、ちょっと部品の品質とゆうか強度がないとゆうか欠陥だらけです。
・日本の自動車産業は優秀で、燃費を良くするため、ギリギリまで車両重量を削っている。 部品の強度も特殊な金属を使って、強度を担保しつつ重さを削っている。グラム単位で。
世界は「エコやコストダウン」ばかり求めるため、ある程度使用した部品は「まとめて交換」消耗品という仕組みになってしまった。
15万キロ、30万キロと過走行車となっても、乗り続ける状態を保っているのはそういう努力の塊だ。
しかしながら、企業ブランドを維持するためには、消耗品の事前交換がマストとなる。 トヨタの場合は、故障事例の共有がシステム化されているので、車検や点検で殆ど壊れる前にクリアできる。
リコールをする事は「安全性を大切にしている証し」でもある。 ただし、株式市場は過剰に反応しますがね。
・偶然とは思うが新社長に替わってからネガティブな事が続いている。 盛者必衰の理でまるで終わりが始まった様な感じさえする。 世界が内燃機関のクルマからEVにシフトしているがトヨタは合変わらず内燃機関にこだわっている、現状の生産ラインを維持して新規投資を抑えたいのだろうか?いくら世界一の自動車メーカーでもリコールが続きユーザーの信頼を削ぎ続ければ早晩転落するのは目に見えている。しかも半ば人災のコミュニケーション不足などと世界のトヨタの社長が言っているようではトヨタが誇る「看板方式」は有名無実と言っても過言ではない。
・「世界販売台数、4年連続で世界一」と言いつつ、グループ会社のダイハツに続き自動織機でも出荷停止、国交省の立入検査、そして79万台ものリコール。 グループとしての経営姿勢も問われます。 もう、だめかも… 盛者必衰の理。海外とのEVの競争もあって、遠からぬ時期に衰退していくのではないでしょうか。
・一昔前は製造業の多くがトヨタ方式を採用して、作業員の動作をストップウォッチで測り一瞬でも手の動きが止まらないようにしていた。コストカットを人間にまで求めた結果がリコールに繋がっているのではないかな。
・コスト削減で削ぎ落とした車は危なくて安心して乗れません。耐久性なんたなんのその。形があれば良い車なんていつどこで壊れるのかわからない。信頼できない部品で固められたんですから。外見だけで中身のない車を作ってしまった。トヨタ車はこれから先どんどん故障が増えること知らないのはユーザーだけ。信頼失墜、一度落としたら取り戻すには大変だと思います。最近の車はなんだかリコールだらけの気がしませんか?
・トヨタ車のロアアームが雪や塩害に弱いのは今に始まった事ではなく、ディーラーでも認識している整備士が以前からいる。ハイブリットは特にブレーキ熱を生じにくいため、錆びやすい。事故にならなくて良かったとの経験あり、要約、認めましたね。
・ヤリスはひとつ前のリコールでもロワーアーム部の耐久性の件でしたが、その時は点検だけして異常がなければ様子見という考えられない対応でしたが、今回も同じ理由ですね。 強度に対して不正を行っていたのでしょう。 内部告発でも恐れて全車交換になったのでしょうか。 手抜きをして利益だけは儲けているわけです。
・車を作る側だけでなく、街中の販売店も自覚と責任を持って仕事に取り組んで貰いたい。 我が家は田舎で公共交通機関が少ない。家族全員で1台ずつ5台あり、4台の車検が同じサイクルの秋だった。 近くのトヨタの販売店に4台出したが、1台目は、リモコンキーの電池を確認してなくて車検後の受け取ったその足でガソリンを入れに行ってガソリンスタンドでリモコンキーを認識せずにエンジンがかからず。ホイールを見ると締め付ける時もインパクトで思いっ切り締めたらしく、ナットメッキが潰れネジ山が合わなくなっていた。 2台目はオイルエレメントがネジ山合わなく外れす。 3台目はエアコンのスイッチが欠けて無くなっていた。 4台目は問題なかったけど、4台中3台に経験不足か、仕事に追われた雑な作業と見られる整備。 人手不足で大変と聞くが、メーカー系のディーラーに車検を出すのは、ある程度の質の高いメンテナンスを求めるから。
・ロアアーム破断の可能性を要因とするリコールは、ちょっと記憶に無い。
路上を走行する事を生業とする自動車にとっては文字通りの致命傷。
走行中にエンジンが火を吹きます、ブレーキが効かなくなりますに匹敵する、或いはそれらをも上回るとさえ言い得る事案。
該当車輌をお持ちの方は寸暇を惜しんで御対応下さい。
としか言ってみようがない。
・昔トヨタの生産現場を支えているのはQCサークルとカンバン方式と言われていたころトヨタが派遣労働者を受け入れ始めて頃古参の工員さんがこれからはQCサークルはできなくなりこれからトヨタ式生産現場は心配と言っていたのを思い出す
・TOYOTAの車に魅力は感じないけど(デザイン)が どうにも受け付けない スバルもそうだけど 余計なプレスライン多すぎ でも 水素や固体電池?など 頑張ってる!! 技術や考え方は ほんとに素晴らしい こんなとこでつまづいてる場合じゃない 頑張れ 日本を世界を救って!!
・まぁ、創業家が呑気にレースに出て、CMにも出てる…下請けには厳しいコストカットの要求。 トップは下請けがやっていけないほどのコストカットの要求はしてないかもしれないが、組織の中間管理職あたりではそれが評価につながるのだから、先を争って担当部品のコスト要求を下請けにしてくる。 下請けはみんな泣いているが、ボリュームの大きい仕事を失えないので、なんとか帳尻を合わせるが、従業員に高い賃金を払えず、昔気質の高齢の労働者か、外国人となる。 完全な悪循環。
・北海道に新婚旅行に行った時にヤリスハイブリッドの四駆に乗って移動しましたが、正直走りの良さにビックリした。加速、制動、回頭性どれも一昔前の車とは全然違って室内は狭かったけど快適な旅行だった。リコールは残念だけど、思い出のある車なのでしっかり対処してもらいたい。
・世間で色々言われてますが、下請けいじめして、社内でも開発期間短縮でコストを抑えさせ、いろいろ努力(?)しているそうですが、品質の割には、トヨタ車って高いですよね。 まあ、物の値段があがっても、皆の賃金もあがればいいですが、トヨタさんだけがいい思いをして、下請けの従業員たちには賃金は回らないって、どうなんでしょうね。サプライヤ含めて皆家族、とかの精神らしいですが、DVしてる親だけがいい目しているようにしか見えないなぁ。。。
・数年前に新卒で自動車関連のメーカーに就職しましたが、設計に基準に対して余裕無さすぎて辛くなり、早々に他業種に転職しました。 今回の騒動でトヨタでも同じような感じなんだと思いました。日本の未来は明るくないですね。
・コストアップして売値を高くすれば消費者は買わない。 コストダウンした挙句の果て不良品のレッテルを貼られたのなら、やはり消費者は買わない。
長く乗れる車を作れば消費者は満足する。 長く乗られると車は売れない。 株主に還元できない。雇用も保てない。
バレない程度のコストダウンを選ぶしかなかったのだろうか。
・ロアアームとは。。交換だとしたらアライメント狂うだろうな。サイドスリップで調整さるたら、たまったもんじゃ無いな。整備士さん大変だ。。整備士辞めて良かったと改めて思う。
・ヤリス(ヴィッツ)とアクアはダイハツ系が多く関わってるのでは?(エンジンも3気筒ですし) ダイハツ製造エンジンベースだと思いますし 私の乗ってるプリウスα(中古購入)はドアの閉まる音はハイゼット(OEMサンバー)と同じでしたがTOYOTAで造ってると思いますし リコールは過去に有りましたが今回は無さそうですね。 プレオプラスやサンバー(OEM)やポンゴ(タウンエーストラック)も確か不正やリコールでしたし
・いつもお世話になっている自動車屋の話によると、日本の車メーカーは3系統に大別され、
①ホンダ ②日産&三菱 ③それ以外は全部トヨタ系
だそうな。
祖父母の代からダイハツ車を長く愛用して、トヨタ車も経験あり、不慮の事故で愛車を全損したときにFitを親戚から譲ってもらったのが唯一経験したホンダ車だった。
日野、ダイハツ、豊田自動織機というトヨタグループで不正がこれだけ続いているのと三菱も過去の不祥事のイメージが未だにあるということを考えれば、今使っているのはいいとしても次に買うときはホンダ車あるいは外国車にしようかとも思ってしまう。
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