( 134782 ) 2024/02/01 14:44:04 2 00 「え? 昔は合法だったのにダメなの??」昭和オヤジ困惑! 時代と共に「違法化」「合法化」されたクルマの装備6つWEB CARTOP 2/1(木) 6:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3f7aedc27cdb994eec31ddc6406306aea9e4c6f7 |
( 134785 ) 2024/02/01 14:44:04 0 00 クルマに対する法規はよく変わることがあり、昔OKだったが今はNGなものやその逆、年式によってはOKであったりNGであったりとさまざまな縛りがある。もしカスタムした箇所やカスタムする予定があれば、適合するか確認するようにしたい。
いまではメーカーの誇るハイパフォーマンスモデルなら市販車で300km/hを出せるのがあたりまえのようになってきた感がありますが、昭和30~40年代の国産車は、100km/hを超えると危険というような認識があり、速度域だけ見ても、50年の間でそれだけの大きな変化があったのだなと感慨が湧いてきます。
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その自動車の進化に加え、自動車を取り巻く環境も変わりましたし、自動車に関する文化も、その50年の間ではいろいろ目まぐるしく変わってきました。
そのため、交通の安全や環境の保全を守るための法律も、技術や環境の変化に合わせて、節目ごとにアップデートされてきました。
ここでは、法律=「道路運送車両法」における「保安基準」の改正で規制されたものと、逆に緩和されてOKになったものをピックアップして紹介していきましょう。それらを見ることで、時代の変化を感じられるかも知れません。
<規制されてダメになったもの>
まずは、昔はあたりまえだったものが、保安基準の改正で装着がNGになったもの、または装着しないとならなくなったものを紹介していきます。
■その1:イエローバルブ
その昔、クルマのヘッドライトのハイビーム側を黄色い色の「イエローバルブ」に交換するのが流行った時期がありました。点灯していないときも、レンズの奥にうっすらと黄色い煌めきが加わるので、さり気ないイメージチェンジの目的としても人気がありました。
なかには、某ドリフトマンガで人気が再燃した「トヨタ・スプリンタートレノ(AE86)」の限定車である「ブラックリミテッド」のように、純正でイエローバルブを装着していた車種もありました。当時はオートバイを含めて峠の走りを楽しんでいた人たちが好んで装着していたイメージがあります。
その「イエローバルブ」、いまでは保安基準の改正でNGとなっています。正しくは、平成18年の1月1日以降に初登録された車両は装着不可ということです。逆に言えば、それ以前に初登録された車両については装着しても問題がないということです。
また、フォグランプについてはこの規制は当てはまらないので、イエローバルブでも問題ありません。 ※フォグランプは単体での点灯は違反となります。ヘッドライトが点灯している場合のみ使用可能ですのでご注意ください。
気になるのは規制の理由ですね。その理由のひとつは、クルマの進行方向の誤認をできるだけ少なくさせるというものだそうです。
クルマの灯火類は、ヘッドライトが白、ウインカーがオレンジ(赤点滅もあり)、テールランプが赤というのが世界共通の認識となっています。そのなかに黄色いランプが混じると、とっさの場合に「ウインカー? ヘッドライト?」というように誤認が発生し、誤操作で事故を招く可能性があるということで使用を控えようという流れになったようです。ちなみにこれは世界的な基準のようです。
とはいえ、いまでも濃霧のなかでの運転には効果が高いアイテムなので、用法を守って使用しましょう。
■その2:シートベルト
これは保安基準の改正で使用が義務づけられたものです。というか、「えっ? シートベルトは昔から義務でしょ?」という疑問も涌きますよね。
いまではあたりまえに装着されているシートベルトですが、昭和44年以前はシートベルトの装備規定がなかったので、その時期に生産されたクルマにはシートベルトが装着されていない車種があったんです。たとえば初代の「サニー(B10型)」やトヨタ初の大衆車「パブリカ」にはシートベルトがありません。
また、その後の昭和46年には高速道路でのシートベルト装着義務が課されましたが、昭和50年まではいまの3点式の基準がなかったため、腰だけを固定する2点式のシートベルトが主流でした。
そして昭和59年には一般道でも装着が義務化されました。それ以降は運転するときには必ず3点式のシートベルトを着用しなければならないということになったのです。
ちなみに若い世代の警察官にはそのことを知らないというケースもあるようで、シートベルトのない車種に乗る旧車乗りのなかには、シートベルトの義務について逆に教えて差し上げたという経験を持つ人もそこそこいるようです。
でも、いくら義務の対象ではないからといって、いまの交通のなかでベルトなしで運転するのは、なにか心細くなってしまうというのが正直なところですね。
■その3:ヘッドレスト
シートベルトと同様にいまでは100%装着されていますが、旧いクルマにはヘッドレストが装着されていない車種もあるんです。
たとえば昔のオープンカーをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。前出の「サニー」や「パブリカ」のシートは、ヘッドレストが付いていないオープンカーと同じ状態のシートが装着されていました。
ヘッドレスト装備が義務化されたのは、シートベルトの義務化と同時の昭和44年です。当初は運転席のみでしたが、段階的に助手席にも、そして後部座席にも適用が広げられ、いまではほぼ全席に装着されています。
もうお気づきの方もいるでしょう。そうです、このヘッドレストは快適性の目的ではなく安全性強化のためのアイテムなんです。
リクライニングさせたときの頭の置き場と思っている人も少なくないと思いますが、実際はオカマを掘られたときに頸椎が反らされてダメージを受けるむち打ち症などを防ぐためのアイテムなのです。
「ヘッドレスト」は英語では「head restraint」と書き、「restraint」は「拘束する」という意味です。自分もそうでしたが、「rest=休む」と勘違いしていた人も少なくないのではないでしょうか。
ちなみに法規上は「頭部後傾抑止装置」と記述されていて、まさにむち打ちを防止してくれるアイテムということですね。
装着が義務のパーツなので、邪魔だからと外して運転したり、外したまま車検に行くと落とされますので注意してください。
<規制緩和でOKになった装備>
今度は、昔はダメだったけど、規制の改正・緩和でOKになったものを紹介していきましょう。
■その1:シーケンシャル・ウインカー
その昔、「ローリング族」なんていう呼び名が付けられた、峠や工業地帯などを走りまわって速さを競う「走り屋」たちが溢れていた時代がありました。そんな時代に、ウインカーを通常の2倍くらいの速度で点滅させる「ハイフラッシャー」という装置を付けるのが流行りました。
「速いヤツはウインカーも速いんだゼ」といっていたかどうかは知りませんが、オートバイもクルマも、こぞって速いウインカーにしていたのを覚えています。
あの「ハイフラ」、実際はほとんどのケースが保安基準・不適合だったと思います。ウインカーの点滅速度は保安基準で1分間に60~120回の範囲とする、と定められた数値があります。最大でも1秒間で「パッパッ」というリズムです。あの頃の「ハイフラ」は「パパパ」くらいのリズムでしたので、それは不適合ですね。
さて、ウインカーにはそうして基準が設けられていますので、好き勝手なパターンで表示させて良いわけではありません。カスタム好きの人のなかには、「点滅ではなくてイルミネーション看板のように流れるパターンにしてやればウケるかも……」なんて考えて、電子工作スキルをフル活用し、自作で流れるウインカーを作ってしまう猛者もいましたが、昔はそれも不適合のケースでした。
その「流れるウインカー(連鎖式点灯またはシーケンシャル)」が緩和されてOKになったのが2014年です。これは、その数年前に開催された「国連欧州経済委員会(ECE)」の「自動車基準調和世界フォーラム」で「方向指示器に係る規定規則(第6号)」に関しての話し合いが行われ、その決議に国土交通省が国際協調したため、保安基準の細目が変更されたとのことです。
シーケンシャルウインカーはOKとなりましたが、その動きには当然縛りがあります。まずは水平に配置されること。そしてその動きは車体の内から外へのパターンのみです。そして流れると言っても、数灯が移動していくパターンはNGで、内から外へ点灯が積み重なるパターンでなくてはなりません。
あとは点灯全体の決まりとして、すべての点灯パターンは左右対称で、タイミングと動きがシンクロしていなければならず、一箇所でもズレているとNGとなります。また、点滅周期も一般の点滅と同じ60~120回/分が適用されます。
あと、ハザードの際も同じ動きでなくてはならないので、なんか違和感がありますよね。
■その2:DRL(デイ・ランニング・ライト)
「シーケンシャル・ウインカー」に続いて、2016年に「DRL(デイ・ランニング・ライト/昼間走行灯)」が認可されました。
「BMW」の「イカリング」と呼ばれたアレです。
認可以降は、ほかの輸入車やこれまで装備されていなかった国産の車種にも採用されているので、いまでは「DRL」という総称が普及していますが、そもそもアレの認可とは何のこと? と疑問を持っている人もいるでしょう。
それまで日本では、あのようなアクセサリー的なライトを「その他灯火類」という分類で扱っていました。その一方でヨーロッパでは、昔からデイライト=DRLとして、日中でも遠くから接近を認識できるように、明るいライトの装着が義務化されていました。そのころのヨーロッパ仕様の車種を日本で走らせるには、そのDRLを封じて販売していました。
なぜそのDRLがダメだったのかというと、日本では「その他灯火類」の扱いとなり、明るさが300カンデラまでという制約を受けてしまうためです。ヨーロッパのDRLの基準では400~1200カンデラとなっているため、まったく適合できなかったんです。
それが認可されたことで、あの「イカリング」を皮切りに、各メーカーが特徴的な「DRL」でヘッドライトを飾るようになったというわけです。
ちなみに、認可されたと言っても、後付けの場合は点灯の決まりや装着の基準などいろいろと規定がありますので、車検適合品を規定に合致する方法で装着しないと落検することもあるので注意が必要です。
■その3:サイド(出し)マフラー
ほとんどの人がマフラーといえば車体の後ろの下側に出口が備えられているものという認識でしょう。ボディのサイドにマフラーの出口があるクルマなんて、トラックかレースマシンくらいなもの……。あと、ちょっとヤンチャな車高の低いクルマもたまにサイドから排気が出ているケースがありますが、一般の乗用車ではほぼ見かけることはないでしょう。
そのサイド=側方にマフラー出口を設置することが、2017年に解禁されました。
厳密には、
・右向き(または左向き)に開口してはならない。
・マフラーカッター(出口)の設置角度は、車両中央線に対して30度以内に収めること。
・マフラーからの排気ガスが他の交通に悪影響を与えないと認められるもの。
という規定が廃止されたので、マフラーの出口をどの向きにしてもOKになりました。 ※突出量や先端の形状については別途規定があります
「それっていったい、誰トクなの?」という疑問もあると思いますが、数が少ないながらも、リヤタイヤのすぐ後ろに横向きにマフラー出口を配置する大型SUVなどがアメリカでは販売されています。これはおそらく荷室や荷台への荷物の積み降ろしの際に邪魔にならないようにとの配慮だと思われますので、今後はリヤにハッチを備えた車両に採用されていくかもしれません。
規制が緩和された理由ですが、クルマの排出する排気ガスがクリーンになってきたため、歩行者やほかの車両に排気ガスが向けられても以前ほどの支障は無いという背景があって、そこに外(ヨーロッパやアメリカ)の基準との協調を求める動きがあったことでの流れではないかと思われます。
今回紹介した例はその一部ですが、こうして見てみると、クルマに関する法律も時代の要請に応じてその内容をフィットさせるように刻々と変化しているんだなということが実感させられますね。
往 機人
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( 134786 ) 2024/02/01 14:44:04 0 00 ・マフラーだけじゃなくて灯火等の規制変更も欧州と合わせたもの。まだ明滅と、普段ポジション灯として常時点灯させてボタンを押すとフォグに増光されるような光量可変は日本はダメだけど。マフラーも排気の方向は緩和されたけど、排気音等は一度大幅に緩和されたあと、欧州に合わせて再度ほぼノーマルと同じでないといけない所まで戻されて再度厳しくなってる。
・側方排気はダメとは云えサイドマフラーOKなんですね。 まあ、バイクは一部を除いて横ですから横がダメと云うのもおかしなわけで。
昔はダメで今はOKの方が多いでしょう。 40年前はドアミラーや60扁平のタイヤですら違法でしたからね。 今は「保安基準適合」のアフターパーツも沢山有りますし、改造して公認を取るなんてのも比較的容易になりました。 イジるのが好きな人間にとっては良い時代になったと思います。
・二点式のシートベルトの昭和58年式のダンプカー乗ってて、白バイにもパトカーにも待ち伏せの取り締まりにも止められたことがありました。覗き込まないと分からないからしょうがないですね。 そのダンプカー、10年前まで使っていました。
・年式によって死角の基準も変わります。
直径30cm高さ1mのポールが車体左側面、前面の全ての位置で全く見えなくなるところがあると違法となり車検に適合しません。
これは平成19年以降の車にのみ適応されますがミラーやカメラで対策出来ます。
・>※フォグランプは単体での点灯は違反となります。ヘッドライトが点灯している場合のみ使用可能ですのでご注意ください。
これは夜間(ヘッドライトの点灯が必要な時間)の話で昼間に点灯させる場合は違反にはなりません。 昼間に明るい状態で霧が出てしまった場合などフォグランプを使用し周囲に存在を知らせる場合には何ら問題ありません。 昼間の霧でも昨今の明るいヘッドライトで前方視界を悪くする場合があれば運転手の判断で選択は可能なはずです。
>クルマの灯火類は、ヘッドライトが白、ウインカーがオレンジ(赤点滅もあり)、テールランプが赤というのが世界共通の認識となっています。
いいえ、アメリカでは方向指示器は赤でもokで世界基準とはなってません。
・日本独自(ってわけでもないけど)の保安部品というとサイドウインカー 輸入車なんかだとけっこう無理やりな形で後付されてたりするの見るけど
日本にしかない基準っていうと「海外ではOKなのに日本はNG、日本は遅れてる」って論調になることが多いけれど、サイドウインカーに関しては逆に「無しでも大丈夫な国って、危なくないか?」って思う
真横でサイドウインカー点滅し始めるの視界の隅で認識して即座にブレーキ握ったことで難を逃れた事例、数えきれないほどあるし
・親父が2点式安全ベルトの軽トラ運転していたら、締めているにもかかわらずに、街頭の警察官から、シートベルト締めて下さい、とジェスチャーされたことがあった。気まずかった。なので、整備工場に頼んで、無理やり斜めのベルトを付けて、見た目だけは3点式シートベルトにしてもらったことがあった。固定式で全く伸びないので、締めるとハンドルに手が届かなくなって操作不能に陥る危険なシロモノだった。
・三菱でイエローバルブと言えば H20系『ミニカダンガン』シリーズ。
またE15系末期のギャランΣでV6やDASHターボ、ハードトップで大々的に採用していた。 コレらのモデルは装丁も前期型と比べてかなりゴージャスになってたのでさらにサブネームがつきそうな別クルマのイメージが漂ってた。
いずれも次のモデルでは取りやめてる。
・子供の頃はローレルの流れるウインカーが 格好良くて憧れたなぁ 近所の酒屋の親父が出たてのローレルを 買って良く乗ってたのを思い出すな ウチの車は510だったから 一回り大きいローレルは良く見えた!
・92レビトレとかFXはイエロバルブが標準でした。FXに乗ってましたけどめっちゃ暗いのでどうにかしたいと思ってバルブ見てみたら普通のハロゲン球を黄色のガラスカバーで覆ってあるだけだったのでそのカバーを割って外して普通のハロゲン球にしていました。
・昔親父が乗ってたアメ車がサイドシル後方に太い2本左右出しのマフラーで、クルマの知識なんか皆無だったガキの年齢でも「カッコいい!」という男の子回路を刺激しました。 しかし洗車の度に子供の遊び道具であるゴム製のボールをそこに詰めて「ここに水が入るとダメなんだ」と洗車が終わるまでボールを強奪される事数知れず。 終わって返してもらったボールは半分黒く油だらけで手もグローブも真っ黒…滑るから勝手に変化球になるし…
・昔は改造車に厳しく、マフラーどころかインチアップでも車検に通らなかった。 30年前、規制緩和でシャコタンOK、合法マフラーが出たときは衝撃的だったな。 全国にチューニングショップが乱立して、誰もが暴走行為を楽しめるようになった。
・リアフォグは、対向車のハイビームと同じぐらい迷惑だけど、フォグランプが単体では違反って初見。 スモールランプと言うか、車幅灯のスイッチをオンにすれば、フォグランプは点灯できる。違反になるなら、前照灯との連動にすればすむこと。構造上の欠陥でしかない。
・フォグがヘッドライトと同時点灯じゃないとダメになったのは知らんかった。もちろん〇年〇月製造以降の車両って事だろうけど。 6年前に親が購入したLA150Sムーヴカスタムは空の明るさによるオートライト設定で、スモール点灯でフォグが点灯するけど、 1か月前に購入したLA650Sタントカスタムは走行中に空の明るさによって、スモールのみ(フォグ含め)の点灯って概念が無くヘッドライトが点くか消えるかの2パターンしか無いので、フォグが点く時は必ずヘッドライトが点いてる。停車中ならヘッドライトのみ消灯は出来るけど。 自分としてはスモール+フォグで走りたい場面とかあったので、なぜこの車はソレが出来ないんだろって思ってたけど、そういう法改正があったんですね。 LA650Sタントカスタムはハイ・ロービームの切り替えが任意でできず基本ハイビームになりました。前に霧が出た時50m先の対向車にまだハイビームかましてた
・ドアミラーも違法だったものが合法になったものだよね。 今の若いコは知らんと思うが。 ボンネットに武骨に伸びるフェンダーミラーがかっこ悪くて合法化した後は自分の車も付け替えたものだ。 フェンダーに残った元の穴は金があれば板金やパテ埋めするんだがボディ同色かメッキの蓋みたいなやつで隠したんだよね。
・昭和56年頃、トヨタパブリカスターレットにドアミラー付けていたら、おまわりさんに散々怒られた記憶があります。ドアミラーっていつからOKになったのでしょうね。 それから、シーケンシャル・ウインカーの件ですが、TOYOTAハイエースのリアのウィンカーが、下から上の方へ流れてるのをよく見かけます。記事の記述では「まずは水平に配置されること。そしてその動きは車体の内から外へのパターンのみ」とありますよね。あれってもしかして「アウト」?
・フォグランプ単体での点灯は違反になるのか 爆光LEDに変えてウハウハして「俺の眩しいだろー」って言うのがたまにいるな こんな街中で外灯もあるのに雨も降ってないのにフォグってね あと近くを頻繁に通過する軽自動車やコンパクトカーにいるんだけどフォグを緑にしたり、自動で何色か変化するの付けてるのいる ダサいのでやめた方がいいです
・大昔の子供のころ乗っていた自転車のリアに、流れるウインカーがついていたっけ。電池が無くなってくると、光が流れるのと一緒に鳴っていた音が、かすれてきていたっけ。もうあんな自転車はないのかなぁ。
・フォグランプが装着されている車に乗ったことがあればわかるはずと考えますが、ヘッドランプを点灯させていない場合でもポジションランプが点灯していればにフォグランプを点灯させることは合法です。
なので記事の以下の箇所はまちがいです >※フォグランプは単体での点灯は違反となります。ヘッドライトが点灯して >いる場合のみ使用可能ですのでご注意ください。
・プジョー205、フォグランプがハイビーム連動でした。 おかしいなと思って、他のオーナー氏にいろいろ話を聞いてみたら、どうやら私のクルマだけでした。 改善してもらいました。
・新型クラウンのブレーキランプ。 小さくて貧弱なくせに明るすぎるというかレーザービームでピンポイント攻撃されている感じ、しませんか? 特に夜間信号待ちでクラウンの後ろに付けると目障りです。 でもオーナーは解らないでしょう。
・200系ハイエースの救急車仕様がサイドマフラーですよね。 この場合、ストレッチャーを載せたりするにリヤマフラーがあると邪魔ということなのかもしれないですけど。
・ミラーに付いている方向指示器も昔は駄目だったんですよね。メルセデス・ベンツのSクラスが日本に持ち込んで通した為にその後急速に普及しました。
・「水平に配置されること。」って言うけどウインカー自体が水平に設置されていない車も光が流れていたような気が。 という事は、先日見たデリカの垂直(下から上)ウインカーは違法改造かな。
・フロントのナンバープレートを外して窓に掲げるのも違法になりましたね それにカバーも いまだにやってる人いるけど… 他のコメ主さんと同じく警察はもっと取り締まってほしい
・ヘッドライトやテールライトやウィンカーと黄色いフォグランプが誤認されやすいって? 最近の小洒落たヘッドライトのキラキラ感に紛れてウィンカーは確認しにくい。 右左折時にブレーキ踏むのとほぼ同時にウィンカーを出されても判りにくい。 そもそも右左折するならブレーキ踏む前にはウィンカーを出しとけ。
・灯火類の規制するならバカみたいに明るいLEDとリアフォグの規制をやってほしい。 取締りも緩いため違法だと思っていない輩が多いです。 自分だけ見えればとか目立ちたいって気持ちだと思うけど迷惑している人がいるのに早く気付いてほしい。
・イエローバルブはやってましたね。雨とかでも視界が良くて好きでしたけどね。今でもフォグはイエローです。イエローでないフォグなんて、ただの飾り、お子ちゃまですよ。
・初めて乗った中古車はシートベルトが無かったと60代後半の母親が言ってた。
警察に「お嬢ちゃんシートベルトしなきゃ」みたいに言われて、母親が「シートベルトて何ですか?」と。
二人で探したらしいのですが、それでも見当たらなかったと。
・シーケンシャルウインカーは未だにハイエースとか下品な改造車が縦向きのを付けてますね。 あと近所の産廃業者のダンプが異常に点滅スピードが遅いウインカーにしてる。
・テールランプをアホみたいな爆光LEDに交換してる奴、あれは規制してくれ。網膜剥離やってるから目に刺さるのよ。あとトラックのタイヤ灯をこれまた爆光LEDに交換して嬉しそうに点灯したまま走行してるの。アレも俺の目玉にはキツイ。
・逆に日本でNGでアメリカでは義務化のサイドマーカー(ポジション連動で前オレンジ、後レッド点灯)はあった方が安全かと思う 夜間広い道に出る時に自分の存在をアピールしやすいので
・並行輸入のアメ車、ウィンカーが赤のまま走っているのがいる。民間車検工場とグルだろうが、警察が捕まえているのを見たことが無い。 ほぼ全車違法ライトの、シビックタイプRとジープの常時サイドマーカー点灯も止めて欲しいわ。
・日産のNISMO系の青いなんちゃってデイライト 昼間走行灯(デイタイムランニングランプ)の保安基準を、満たしていないのに デイライトと謳っている詐欺やめて欲しい その他灯火扱いで一応合法ではあるが スバルのアクセサリーライナーなどの様に 名称変更して欲しい 色も明るさも点灯ロジックも デイライトの保安基準満たしないんだから
・イエローバルブは流行ったが普通のハロゲンより15%くらい暗かったのでカバーを外して乗る人がいた フォグならイエローだと雨や霧の時に良かった
・高速の入り口でシートベルトの取締りしてる事が多々あったがバンだから後シートベルトは新車時から無く合法だろうが止めらたらしと悶着かなぁと、ヤな汗をかいた、、今のバンは付いてるのかな
・シートベルトと同様にいまでは100%装着されていますが、旧いクルマにはヘッドレストが装着されていない車種もある・・・文章の前後の一貫性が無い。小学生の方が上手。
・>シートベルト >これは保安基準の改正で使用が義務づけられたものです。 今では信じられない話ですけど、義務付けられる前はシートベルトをしていると、別の車が接近してきて「こいつ怖がってるぜ」とバカにする事が珍しくなくて(というか装着する事を軽蔑するような風潮さえあって)、朝日新聞が三面記事に運転時に必ず装着するように啓蒙記事を書いていた時代もあったんですよね。 あとテレビでも特集されたんですが、自分の車の車体後部のブレーキランプを赤色から無色のランプに付け替えて、「それでは後ろの車にわかりづらくて危険なのでは?」と言うレポーターの問いに「個人の自由だろ」とドライバーが言い返していたニュース番組が記憶にあります。流行したら危険だ、とニュースの最後に問題提起されていたんですが、あれも後に規制されたんでしょうか?
・違法だなんだと言われても警察って積極的に取り締まらないよね。シートベルトくらいじゃないの警官がパトカーから降りて走ってでも制止するのって。
・大昔3代目プレリュードに乗っていた。雪のシーズンになるとヘッドライトとフォグランプのハロゲンバルブをイエローに替えていた。雪の中だと見やすかった。
・イエローバルブが進行方向を誤認?そこまでオレンジではなかったが… それより、ワンタッチウインカーを禁止にして欲しい。 方向指示器をまともに使えないのが多くトラブルの元にもなるのに ワンタッチウインカーは迷惑でしかない。
・BMWのイカリングは元々はDRLではなく、ポジションランプ。 2000年頃の5シリーズが初採用。 欧州でDRL装着が義務化される前の時代でした。
・旧いクルマに乗る ↓ 異様な形で目立つ? ↓ 気軽に職務質問される ↓ シートベルトがないのを見咎める→気色ばむ ↓ 「1969年前だからシートベルトないよ」といっても信じず、その場でスマホでググる(のか公式な規程でも見てるか)、若いおまわりさん ↓ 「たしかにそうでした」 「が、安全のためにぜひ後付けを検討してください」 ↓ シートベルトもエアバッグもABSも自動運転もついているよさげなパトカーで去ってった
・リトラクタブルヘッドライトは法律で禁止になったと思っている人多いんですが、実は禁止にはなってないんですよね。安全基準が厳しくなっただけ。
・ヘッドライトが明るくなりすぎて前方のウインカーが全く見えない車両も見かける。配置の問題もあるけど、何とかならないかな。
・自転車に乗っていると、DRLはありがたい。 自転車用のチャチなミラーでも、接近する車両を見つけやすいから。
・個人的にはイエローバルブNGは解せない。悪天候の中では明らかに視認性が上がるし何も問題無いと思うんだけど。
・35年程前、スターレットターボに乗っていた時、ハロゲンバルブに黄色いカバーが被っているタイプのイエローバルブだったので、薄暗かったからカバーを外してホワイトにしていた。
・ホントに必要なの?って装備にもメーカーは人員リソース費用かけて開発してる そして下請けにはコストダウン強要、ユーザーにはモデルチェンジ毎の大幅値上げで キッチリ儲け出してるんだから…お役所も税収のためにメーカーのいいなり 誰のための産業なんだ?
・フロントガラスのオーロラフィルム測定機器が限定されたため 保安基準に適合しないものが多い 保安基準適合マフラー+保安基準適合車高短キットでも最低地上 高9センチ未満はNG
・※フォグランプは単体での点灯は違反となります。ヘッドライトが点灯している場合のみ使用可能ですのでご注意ください。
ヘッドライトではなくて、スモールライトだったはず・・・違う?
・イエローのヘッドライトは旧いフランス車の定番だったんですけどね。 新車でもラパンとか似合いそうだと思うんで残念です。
・吹雪のとき前を走るシエンタかな リアフォグを点灯してくれていて 有りがたかった。 テールランプも役にたたない視界不良でしたからね。 記事と関係ないか
・>※フォグランプは単体での点灯は違反となります。「ヘッドライトが点灯している場合のみ使用可能」ですのでご注意ください。
道路運送車両の保安基準 第33条細目告示第121条の8及び9には そんな事は書かれていない!
以下引用 前部霧灯は、走行用前照灯(ハイビーム)及びすれ違い用前照灯(ロービーム)の「点灯状態にかかわらず」、点灯及び消灯出来るものであること。
嘘を書くな!
・「でも、いくら義務の対象ではないからといって、いまの交通のなかでベルトなしで運転するのは、なにか心細くなってしまうというのが正直なところですね。」
余計なことは言わんでよろし。
・「シートベルトが装着されていない車種」
そういう車種に公道で乗ると違法なのかどうなのかも 書いていない欠陥記事。
・今も昔もロータスやケータ~ハムらレプリカ含めたスーパー7は、横にマフラーがほとんどなのに、緩和前は違反っていうことになるわな。
・ブレーキペダル操作に連動して点灯するものはグレーゾーンだったっけ?それとも違法?スピーカーとかバルタン星人とかあったよね。
・>※フォグランプは単体での点灯は違反となります。ヘッドライトが点灯している場合のみ使用可能ですのでご注意ください。
車幅灯が点灯していないとの間違いじゃないの?。
・時速100キロ越えキンコンの、デジタルでは無い物理的に鐘が鳴ってる音、懐かしいですね。
・ブレーキランプは左右対称でなくてもOKなのに、ウインカーは対称でないと駄目ってどういう理屈なんだろうね?
・初代ローレルのテールウインカーって流れるウインカーじゃなかった? しかも全部赤いテールだった気がする。 記憶違いか…
・横出しマフラーというと救急車を思い浮かべる。 後部ドアからの出入りが多いからだろうけど。
・結構最近の車でヘッドライトをイエローにしてる人がいるんだが、なぜパトカーは見て見ぬふりをするんだ?
・それくらいいいんじゃないの?っていうやつでも、結局は悪いイメージで利用する人間がいるから違法になってしまうんよね。
・> そこに外(ヨーロッパやアメリカ)の基準との協調を求める動きがあったことでの流れではないかと思われます。
相変わらず外圧に弱い日本政府。
・イエローバルブのヘッドライトが点灯していたとしても、ウインカーと間違うものかね?
・ヘッドライトのロービームが日本の基準では上過ぎるのでヨーロッパ基準にして欲しいわ。 眩しくて敵わんわ。
・60タイヤが許されたのが1983年頃、今はそれより遙かに偏平なタイヤが履かれてる。
・近所のおじさんは50年位前に流れるウインカーの日産ローレルに乗ってたと言ってました。
・いつからフォグ点灯はヘッドライト点灯時で無いとダメになったんだろう?
・スピードを100キロ以上出すとキンコンカンコン鳴るチャイム、昔の車には必ず付いてたな。
・ルームミラーを斜めにして乗るのが'80年代 今でもそんなおじさんは見かけます
・イエローバルブ=カッ飛びスターレットやカローラFXをイメージしてしまう。
・スピードが100km越えると、 キンコン鳴ってたチャイムが懐かしい。(^^;;
・雪国なんで、純正シュノ−ケルマフラー車が あってほしい
・灯火類の合法・違法は、車検所のおっちゃんでも曖昧。
・制動灯の色を抜くのはすぐに違反となったな。
・ウインカーレバーは、なかなか自由化されませんね
・クラウンにベンツのマーク付けてたのも違法になったのかな。
・車検に合格しないことを「落検」って言うのかなあ??
・記事の内容に間違い多すぎ。 ちゃんと勉強して書けよ。
・オートバイはヘルメットの着用義務さえなかった・・・
・そのハチロクでお馴染みのパカパカライトも違法になったから作られてないの?
・ドアミラーもOKになりましたね
・横だしマフラー良くなったんだ 記事ありがとう
・扁平率60さえ非合法だった
・流れるウインカーはカッコ悪いよ。
・レベライザー??のヘッドライト、目がやられます..
・ナンバープレートカバーも駄目になったよな。
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