( 134827 ) 2024/02/01 15:26:10 2 00 「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」現代ビジネス 2/1(木) 7:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ba254ee470d2bda023547650c7dcb24cda56d677 |
( 134830 ) 2024/02/01 15:26:10 0 00 写真提供: 現代ビジネス
2023年末から続く、「ダウンタウン」松本人志をめぐる一連の騒動。
松本は5億5000万円の損害賠償を求めて「週刊文春」側を提訴したが、文春側も被害女性による新たな告白記事を続けるなど、騒動はいまだ収まる気配がない。
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ここまで騒ぎが大きくなった要因として吉本興業の対応の拙さが指摘されているが、迷走する古巣の現状に対し、吉本興業を全国区に押し上げ「ミスター吉本」と呼ばれたOBは何を思うのか。
横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉本興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉本興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。
――松本人志さんによる性加害疑惑をめぐる騒動をどう受け止めていますか。
「まだそんなことをやっているんか。これが率直な思いです。松本くんも自分の社会的なステータス、影響力みたいなものを考えないといけなかったんじゃないですかね。
一方で、それを正す人間が社内なり周囲にいなかった。松本くんにとっては、これが不幸なことだったかもしれません。
昔の芸人さんもよく遊びましたが、もっときれいに遊んでいました。素人の子にどうのこうのなんてね。昔はあまりなかったと思います」
――吉本興業の後手後手の対応が目立ちました。古巣の対応をどう評価していますか。
「難しい判断だったとは思います。ただ、最初の対応で『事実無根』というコメントを出してしまったのは軽率だったと思います。
昔であれば、『しょせんお笑いですがな』というところもありました。芸能界の中でもヒエラルキーがあり、当時は役者さんなどに比べると、お笑いの地位は低かった。
しかし、会社の規模としてはどうかわかりませんが、僕がいたときよりも会社の知名度やステータスは上がっており、世間への浸透度も高くなっています。当然、企業としては社会的な責任みたいなことを感じないといけないですね」
――報道の真偽は別として、被害を訴えている女性がいるという報道が出た時点で、会社としてしかるべき対応をすべきだったということですか。
「そりゃそうですよ。昔はそうしたマスコミもなかったし、お笑い界なんていうのは芸能界の端っこでした。それでも社会的な責任があるということは、いまも昔も変わりません」
木村氏は故・横山やすしに「契約解除」を通告した経験がある。やすしは度重なる不祥事による謹慎が明けた直後にもかかわらず、飲酒運転で人身事故を起こしてしまった。
契約解除自体は当時の上層部が決めたが、やすし本人に伝える難しい役目は、自ら名乗り出た木村氏が行った。
――不祥事で横山やすしさんが解雇されたときは当事者でしたね。
吉本興業社長の岡本昭彦氏(Photo by gettyimages)
「横山やすしさんの件では、当事者として関わりました。いくら愛すべきキャラクターだったとはいえ、あれだけの問題を起こしたらね。苦渋の決断ではありましたが、会社としては契約解除という決断をするしかなかった。
そうした選択をするとき、会社が優先すべきことはタレントを守ることではない。それはそうです。お客様あってのものです。
僕個人として複雑な思いもありました。謹慎期間中は、『絶対に復帰できるから頑張りましょう』と元気づけていました。やすしさんは年上でしたが、その期間に深く話をする機会があり、関係も深まったと思います。それでも決断しなければいけなかった」
――騒動の発生当初、松本さんが『ワイドナショー』(フジテレビ)への出演を宣言したこともありました。報道が出た時点で、活動を自粛するべきだったと思いますか。
「絶対にそうですね」
――現在の経営陣をどう評価していますか。
「僕と彼らでは世代も違いますからね。僕はやすきよさん、(桂)三枝さん(現:文枝)、(明石家)さんまくん、(島田)紳助くんまで。
いまの(吉本興業社長の)岡本(昭彦)くんにしても、(吉本興業副社長の)藤原(寛)くんにしても、(ダウンタウンの)元マネジャーですよね。マネジャーとはいえ、意見を交わして対等に話していたわけではない。完全に付き人化していたわけでしょ。
同じ元マネジャーでも大崎くんの場合、彼が自分で(ダウンタウンを)発見して力を入れたということがありましたが、その後の彼らは違います。社長の岡本くんだって、松本くんからすれば『岡本! 』っていう感じでしょ。その辺はあるでしょう」
――OBとして現経営陣にアドバイスしたいことはありますか。
「いやいや」
――本誌の取材に対し、大崎さんは「忙しいときにOBから『どうだ? 』と電話されるのも嫌でしょう」と話していました。実際にはわかりませんが。
「そうでしょうね。連絡は取っていると思います。一番長くマネジャーをやった人間ですからね。
ただし、客観的に見て、松本くんの年齢は60歳でしょう。それはやめたほうがいいと思いますね」
――芸能界を、ですか。
「はい。芸能界をやめたほうがいい。やることはやったんだし、もういいじゃないですか。
たとえば紳助くんがやめましたよね。もっと前では、やすしさんもやめた。そういうもんでしょう」
今回の騒動が起こる前に、そもそも松本の暴走を止める人間はいなかったのか? 相方・浜田雅功との「本当の仲」はどうだったのか? つづく記事『松本人志は「引退すべき」…吉本興業の大物OBが明かす「見て見ぬふりをする」先輩芸人たち』では、松本が“裸の王様”と化した背景などについて、赤裸々に語っています。
週刊現代(講談社)
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( 134831 ) 2024/02/01 15:26:10 0 00 ・吉本興業の初期対応がまずかったのは確かですね。食品メーカーに不良品があったとクレームがあったとき、礼金欲しさのクレームの可能性が高くても、ご迷惑をおかけしました、精査して対応するので、返送してくださいと対応しますよね。松本さんの記憶を確認して対応するとのことで、関係者やファンに心配かけたことをお詫びするべきでしたね。その後、記事と記憶や認識と異なるので、対応することがよかったと思います。いずれにしても、真実は当事者二人しかわからないし、女性の内心は本人しかわからないので、今後の裁判でも、真実が明らかになることはないでしょう。松本さんがこの世界をしりぞく可能性は高いでしょう。
・芸能事務所、会社が大事にするのは所属タレントではなくお客様といった部分に共感出来ます。 この件は松本の問題もそうだがご迷惑を掛けたファンや世間に対しての示しかと思います。 松本を擁護するタレントが多々いるが、のりおさんが言うように世話になったからとかそんなの関係無く、そういう人達もお客さんに対する意識は薄いのかなと感じてしまいます。
・法律に違反していないにしても、ちょっとかっこわるい事実が出過ぎて、そのあたりをうまく笑いに変えられなければ、復帰しようとしてもぎこちなくなると思う。
芸人が問題を起こして復帰するときには、仲間内でいじって冷やかしながらも場をなごませて歓迎してくれることが多い気がするけれど、本人がツッコんでくれといっても、松本クラスにそんなことをできるのは相方くらいしかいないのが厳しい。お笑いの天才といわれたくらいだから、後輩はもちろん同期や先輩でも気を遣いながらになりそうで、常に緊張感が張っていて見ていられないのではないだろうか。
あまりにも大きな存在になってしまうと、凡人になって出直すことは無理なのかもしれない。
・一視聴者です。最近バラエティー番組を見ていて思うのですが、ロケに行った画面を見ながら小窓で数人集まって「ああでもないこうでもない」とコメント入れる番組ありますが、コメントがちっとも面白くない。 それよりもロケに出ている芸人さんの技量によってはそちらの画面だけでいい。ようは小窓芸人はこれから先必要なのかと思います。 内情はわかりませんがスタジオで座ってコメント言う芸人さんよりロケに出ている芸人さんは若手でギャラも少ないと聞きますが、外部から見ているとロケに出ている人ほどギャラが高額でもよい気がします。 年功序列なのかどうかはわかりませんが。
・売れたタレントを担当したマネージャーがその会社の経営陣になっていくという構造も問題あるように感じます。
力が集中してしまって、誰もそれを管理できる人が会社からいなくなってしまいそうです。
もちろん才能があるタレントと才能があるマネージャーが組み合わさって成功したという面もあるんだろうけど、運の側面もある。
メーカーなんかでも、日本の会社では、売れた製品を担当した人が昇進していつのまにか社長になってたりするっていうのが普通にあるけれど、経営者に求められている能力って本当はちょっと違うと思うんですよね。
・さすが木村さんです。木村さんと同志社で学科も同じ人を知ってます。彼は卒業年度に就職先が見当たらず、やっと吉本興業の入社したらしいですが、やすしさんのマネージャーで頭角を現しました。ヨシモトのドンで吉本セイさんの直系の林正之助会長が健在でした。吉本はまだ新興の会社でしたが、ミナミの繁華街千日前に大規模な娯楽施設パチンコ屋を経営するなど羽振は超一流でした。創業家が興業主として黒社会と縁が深いのが目立ちマイナスイメージでした。そこで経営が吉本家や林家から離れてマネージャー上がりにしめられているのが昨今です。
・後輩に譲らないといけないと思う節はあったし、引き際がなかったならこのまま辞めてもいいと思います。
やすしさんだって、この時代なら親族まで誹謗中傷でしょうし、被害者からしたら泣き寝入りもなかった。
長渕さんの噂も薬物だのワイドショーで昔から取り上げられてたし、清原引退セレモニーでトンボ歌ってたけど、皮パン履いた小さいオジサンでした。
もう悪いことはやめて被害者の残りの人生を豊かにする方法を自分で考えてほしい。
・非常にわかりやすいですね。不祥事があったかなかったかは双方が裁判で勝手に争えばいいけれど、万が一勝ったとしてもいちどついた悪いイメージは消せない、そしてもう一つは今の吉本には松本さんに何か言える人がいないこと。これらを含めるともうそんな遊び方はするなよ、芸人も引退しなはれ、となるのでしょう。もうすっぱり引退した方が潔くていいかもね。
・以前、スーパーでクリスマスケーキを買った時に中にイチゴがなかった。 すぐにスーパーに連絡すると、謝罪して家まで届けると。 夜も遅かったので明日取りに行くと告げました。 おばちゃんが別封だったイチゴを渡すと、中から店長が出て来て、せっかくのクリスマスなのに申し訳なかったと深々謝罪して、あまおうの高いイチゴを持って来て食べて下さいと渡して来た。 店長の対応の良さに感心して、それからはその店を贔屓にしています。 ピンチは対応しだいではチャンスに変わることもあります。 物ごとを疑ってかかってしまったら全てがそういう対応になると思います。 最初の誠意って伝わるし、後からでは伝わりません。 最初が肝心だと思いました。
・すごいまともな人がかつての吉本を支えてたんだね。今がダウンタウンの元マネたちが社長副社長とは。そんな元マネたちを幹部に置くなんて、こうなるの目に見えてる。タレントと経営陣の関係をクリアに出来ないような上下関係じゃ、吉本は黒も白と言うしかなかったのかな。普通に考えてあれだけの大会社の看板芸人たちのことなら、各局スタッフや芸能記者、所属タレント、マネ陣からの私生活の噂は会社にも届いてたと思う。注意できなかったのが正しいでしょうね。お金で解決出来た時代もあったと思う。でもネット社会になって情報が売れるうえに、ネタさえ持ってればYouTube出演や配信業などで拾ってくれる社会になってしまった。どうしてそこに気付けない芸能人がいるんだろう。性の欲望って人生棒に振るう危険にも見境なくなるんだと感じる。
・木村元常務は、今の経営陣とは器が違い過ぎるくらい大きな人ですから、この方が言うことには説得力がありますね。普段のタレントとの位置づけ距離感。問題発生時の距離感といい全て共感できますね。また、おっしゃる通り、師匠がいないタレントの不幸。彼にもし師匠がいたなら、こんなことには、ならなかったのかもしれませんね。師匠は弟子のことをよく見ていますからね。
・職種に拘らず地位と質のバランスというものがあると思います。 地位が上がれば、社会や後輩に対してどんな姿を見せるか、また助言もされ難い立場でもあるので、自分自身を律する必要が出て来ると思います。
そして上司と部下のけじめは大切だと思います。上に立つ人には客観的視点や時代を読む力、時代の変化に対する柔軟性も求められると思います。
一時代を築いた方なので、今後の人生やファンの為にも、身の振り方をよく考える時ではないかと思います。
・元吉本常務の方のコメントなので重みがあります。記事の中では性加害があったかどうかには言及しておらず、あくまであのような遊び方をしていたことに対するコメント。社会的責任感がないというのは全くその通りだと思う。松本さんのような地位にいながら、もし自分に不祥事があった時、多方面に甚大な影響を及ぼすという自覚がなかったのだろうかと不思議でならない。そして今もそこに対する反省は一切ないように見えて仕方がない。
・30年近く前、メーカーで働いていたのですが、自分のミスから起きた事への謝罪に保身があり、そこをお客様に指摘され、ミスは仕方ない、でもそこに腹が立つと強く叱責されました。 当然の事。 自分が恥ずかしく、申し訳なく。 それ以後、謝罪する時は誠心誠意、相手の方がそんなに、そこまではと感じてもらえるまで対応させて頂く。 そうすると相手の方の反応も確実に違います。 もちろんミスや問題をおこす事はよくないのが前提ですが、何か起きた時に保身や適当な謝罪やコメントをしてしまうと取り返しがつかなくなる。 逆に全てをきちんと話し、謝罪すべき事はしっかり謝罪すれば、解決に向かう時もある。 謝罪するならば、嘘があってはいけない。
・最初の対応がまずかったのは言うまでもなく、でもこれは年末年始に撮り溜めてた番組を普通に放送したいという計算が働いたから、なのかな。あいかわらずケチってそのあと大損するパターンだけど。文春はM1後に記事を出す配慮は一応してくれたのだから、きちんと対応すればよかったのに。最新の記事読んだけど、今までで一番非道だと思った。自分もよく(女)リラクゼーションマッサージ行くけど、あんな行為はあり得ないでしょう。何か精神的な病で治療が必要なのではと思う。
・元ということもあるのでしょうが、事務所サイドからの一番納得できるコメントだと思いました。 自分がどれほどの影響力があるか…自覚があるかでしょうね…。そして、まっちゃんに物申すことができる人がいなかったというのも確かに不幸と言われればそうでしょうね。 引退…そうはっきり言われるのも驚きはありますが、まあ60ですしね…。今回のことは本当にイメージダウンですし、これまでの芸歴を汚さないというと的確かわかりませんが、お笑い芸人としてはレジェンドということで終わられた方が私もいいかなとは思います。そして何よりまっちゃん自身にやる気がなくなってくることも考えられますしね…。
・木村さん、懐かしいですね。 やすきよの不祥事の時によく名前が出ていました。 タレントのマネージャーや、付き人さんが社長になるなんて、対応の仕方が適切に出来るのでしょうか。 身内びいき甚だしいと思います。 先日亡くなったお笑いの重鎮も60歳で引退されたのだから松本さんも、もう引退しても良いのではないですか。 十分活躍されました。 成功も収めたのだから、引き際だと思います。若手が育ちません。
・今の吉本興業企業側の何も言えない体制自体に問題ありと感じた!特に稼ぎ頭の芸人にはめをつぶり野放し状態です!芸人の管理も出来なかった企業としてその責任は重大で、他の関係無い芸人達もこの巻き添いで、これから先厳しい現実が予想される
・結局芸能事務所はマネージメント事務所だから、どうしてもタレントが一番偉くなってしまう。タレントは有名になった後にわざわざ所属事務所の経営陣になるわけないし、誰が社長になるかといえば、有名タレントの元マネージャーがなるしかない。外部から経営のプロを社長などに据えても現場を知らないから厳しい。そういう意味では有名タレントに弟子入りする師匠制度は一定の存在意義があったと思います。
・最初の対応の大事さってある。私事ですが車の接触事故があって、一瞬パニックになって、いやいや相手もスピード出し過ぎとちょうん?って咄嗟に自己保身がよぎったけど、冷静になれって自分に言い聞かせて開口一番は「お怪我は無いですか?」って言えたことがあった。相手は若干輩っぽいし私の飛び出しが原因だったからこれから大変だなって思ったけど、私に態度が良かったって言ってその後はスムーズだった。まあ運が良かっただけかもしれないけど、感情的になって良い事はない。
・転職して初日、新入社員研修でトップが出てきて、「皆さん、ビジネスで最も大切なことはなんだと思いますか?誠実さです」と言っていた意味がこの一年でよくわかった。その会社は社内外で「誠実さ」を徹底していたので、そこが欠けるリスクをあまり実感できていなかったけど、会社の存続を揺るがす根本的なリスクなのだとよく理解した。
・木村政雄さんの講演に行った事がありますが、話が凄く上手い人で、面白い話を沢山して頂いたのが懐かしいです。 横山やすしさんには本当に苦労させられた様ですが、こんな良い面もあった、でも悪い事は悪いと客観的にお話しされていました。 今の吉本興業の上層部には、木村さんのように世間の常識を弁えて、客観的に批判できる人が居ないのが大きいと思います。
・松本人志さんが昨年12月の【まつもtoなかい】でたけしさんに「自分にはスキャンダルがないことがたけしさんに対してのコンプレックス」とおっしゃていましたが、このまま引退という事になればスキャンダルへの対応力という点でもまったくたけしさんにかなわなかったということになるかと思います。 今回報じられた行状を見る限り、情けない遊び方をする恥ずかしい人であり、まずは被害を受けたと感じられたに対して真摯な対応をするべきだと思います。また不特定多数の目に届き、スポンサーがつくことによって成り立つテレビ番組に出られなくなるのも当然だと思います。 ただ個人的には、一流芸人=テレビで活躍する人 という図式には疑問を持っており、人として反省すべき点を改め変なプライドを捨てられるなら一芸人として劇場などで活動を続ける芸人魂を見てみたい気もしております。
・元木村常務は横山やすしや島田紳助らの 大物の不祥事などに対応携わって来たか らこの人の言葉には納得出来る。
もちろんダウンタウンにも大いに携わって 来たから自ら引退しなさいの引退勧告は 親心から来るのでしょう。
横山やすしや島田紳助は警察沙汰逮捕 される事は無かった。 松本人志の場合は福岡、大阪、東京、仙台 と日本各地被害女性が名乗りをあげて来た。
吉本興業も最初は松本人志一心同体ともに 事実無根として提訴する強硬な構えだった が180度コメントを変えて松本人志を 見放そうとしている。
逆に吉本興業に損害を与えた損害賠償の 訴えを松本人志に起こすとの準備も。
木村元常務の言うように自ら引退宣言 して謝罪した方が家族の為でしょう。
・ダウンタウンのマネージャーが吉本の社長になるってところが少し腑に落ちないのですよね。 会社は経営ですから、やはりリスクマネージメントやコンプライアンス、パープルマネージメントなどに長けた人が相応しいと思うのです。 プロ野球なら4番バッターが監督になるで良いと思うのですけど、会社でそれをやると大概うまくいきません。 今回の松ちゃんの問題発覚で、根本的な問題が露呈したように思います。 闇営業問題の時が改革のチャンスだったのかもしれません。
・若手の目に余る振る舞いを正すべき立場の人が、自分の欲求の為に若手をいいように使っていた。そんな自分の振る舞いがおかしいという認識が持てなかったのは、無責任というだけではなく、性的な事への依存症があったのかな、と思えてならない。 そこの辺りに関して、周りが気がついて、カウンセリングなどを勧めていたら、松本さんのお笑いを楽しみにしていた人達に笑顔を与え続けられたのに。
・小さい企業なら、男性従業員が仲間同士で社員旅行や飲み会で 性的行為ができるコンパニオンを呼んでいたり風俗店へ行っていたと 発覚しても、それを既婚者の妻たちが訴えたり公にしても 既婚者の従業員だけ解雇しちゃえばいいやとなるけれど
影響力の大きい企業でそうゆうことが外部に知られた時は 既婚者だけを片づける訳にもいかないし、多方面へ責任がありすぎて その負うものにプライドも自覚もない社員の出した損害も大きいですね
企業が社員を教育する、モラルの教育も重要なんですね
・年末の笑ってはいけないは好きですが、じゃあ普段のテレビで、絶対に松本さんじゃないと成立しない番組は私の中にはないので、今も別に困ってはない。 真偽の程は裁判で明らかにすれば良いと思います。個人的には、「たたかいまーす」みたいなちょっとふざけた感じとか、勝手に番組に出ますみたいな姿勢の方が嫌だなって印象だったので。 いつまでかわからない休業状態は、制作側も困るだろうなって思います。
・裁判を雌雄を決する絶対的なものとして考えている人が多いけど・・・
不倫同然のことをしていたことは確かであって、同意の有無が問題になるような不祥事を起こしていることも確か。
だとすれば、裏金問題において不起訴によって法的責任が無いとされても(民事だから法的評価がなされたとしても)、政治的、道義的責任が残っているのと同様、社会的責任が問われ続けるのは厳然たる事実。
・笑いのツボは人それぞれですが、私はどつきも下ネタも破天荒も面白いと感じるほうです。 しかし何事も行きすぎてしまうと嫌悪感を覚えて笑えなくなる。 昔は芸の肥やしという考えもありました。私には分かりませんがそれも一理あるのでしょう。 ですが、それも行きすぎてしまえば嫌悪感を覚えてしまう。 清廉潔白であれとは思いませんが、モラルを著しく逸脱する行為や他者を傷つける行為は許容範囲を越えています。 一連の報道の真偽は分かりませんが、争点となる性加害の有無以外のところでも嫌悪感を覚えた人が多かったのでしょう。 松本さんは間違いなく一時代を築いてきた方です。 進退はご自身で決めることですが、以前より引退を示唆されていたことですし、裁判の結果を問わず、今回の騒動で迷惑をかけた関係各所やファンへの謝罪と苦痛を与えたかもしれない女性達との和解をしっかりした上で引退されるのも一つの道かと思います。
・松本さんほどの立場のある人が未だに素人女性に手を出していたという事実に驚いたな。
若い頃だったらまだ分かるが、歳を重ねて、結婚もして、子供も出来て、芸能界のトップに君臨して、これだけ守るべきものが多い立場になったら、素人女性に手を出すようなことはリスクが大きすぎてもう出来ないかと思っていたのだが。
・漫才ブームを体験した世代には吉本といえばまず木村さんの顔が浮かぶ 後編の小見出しを並べると 見て見ぬふりする先輩芸人たち NSCができた弊害 収録済みの番組を放送すべきではない 松本人志の代わりは必ず出てくる 岡本氏は論外として大崎氏に何が足りなかったのかのヒントがあるように思う 事が大きくなればいずれ大崎氏の責任が問われる流れにはなりそう
・木村さんの言う通り。裁判なんかしないで芸能界、辞めた方がいい。頂点まで上り詰めたんだから、もうあとは降りるだけです。静かに降りて、また新しい生活を始めたらいい。家族のためにも。才能のある人だから、また何か思いつくかもしれない。その時はまたそれを始めたらいい。
・冷静で的確判断ができる方が今はもういないということですね。もう潔く引退された方がいいように思う。内容には差があれど、紳助さんと同じ道を辿るのも奇妙な運命。ご自分でも紳助さんは僕の少し先の姿だと仰っていた。ただ、紳助さんは外の世界への興味やリスペクトを持たれていたけど、この方は芸能界という狭い業界のしかもお笑いだけに固執されてきた。それが賞賛されるところでもあったのでしょうけど。広い外の世界をみようともしていなかったように思う。そりゃあ変わらないし、お外に出るのは怖いよね。
・かなり説得力があると思いました。 特に最後のもうやる事はやっただし、やめたほうが良いと言うのは最もなことだと思います。 初期対応もおかしかったですし、その後のエックスを使ったつぶやきもおかしかったです。 事務所の対応が最初に誤ったと言うところもふではありますが、やはりご本人が1番問題あったような気がします。 次から、次とたけのこのように女性が名乗り出ていることを考えれば、このあたりで幕引きを考えた方がよいですね
・今回の話は、一般企業にも言えること。例えば上司より年上の部下がいる組織では、上司の指示に従わない部下がいたり、中には部下にものを言えない上司がいたりする。また、部下との関係を良くしようとするために日頃から気さくに声をかけたり雑談したりする中で、必要以上に距離を近づけ過ぎてしまい、上司の指示に従わない部下、部下におもねって指示できない上司がいたりする。またそれを「風通しの良い組織」だと勘違いする。職場内のコミュニケーションは必要だし部下の意見を聞くことは大事だが、行き過ぎると会社は前に進めないし、問題が起きた際のガバナンスが効かなくなる。
・なるほど相当説得力がありますね。 個人的には松っちゃんは好きだし、番組もこれまでも今も面白いものがあるしまだまだ観たいしお笑いの世界には欠かせない存在ではあるが、この記事のコメントを読むと松っちゃんの引退も有りなのかと思わされる。 松っちゃんと吉本の関係も前会長大崎さん時代と現社長の岡本副社長の藤原との違いもわかる。 ただ吉本も日本のエンタメ会社として影響も責任も伴うので松本個人をどう対処するのか頭を揉んでいるところでしょう。
・今度の文春の報道では、被害者女性が警察へ駆け込んだらしいということだ。現在は松本が被害者として裁判を起こしているが、もし被害女性側に刑事訴訟でも起こされたら、まず後輩芸人への事情聴取は免れないと思う。もし小沢が任意徴収されたら、すべてが明るみに出るかもしれない。吉本の初期対応のまずさはもちろんだが、松本がどうして早々と提訴に踏み切ったのかわからない。受け流すか文春側との話し合いから始めるべきだったのではと思う。
・そうか、松ちゃんはNSC一期生で師匠がいないんだな。だからこそ新しい笑いを作れたと言えるけど、プライベートなどの振る舞い方は誰にも仕込まれていなかったわけか。昔の人は遊び方がスマートだったというが、芸能界の裏ルールなどは師弟関係から受け継がれたものがあったのかもな(志村けんさんも若き時不祥事から活動停止期間があったが、その時に いかりや長介さんから指導はあったと思われる。それからは女関係のことはあってもトラブルになることはなかった)。松ちゃんはそのセンスから先輩からも一目置かれてたから、あまり注意されなかったのかな。横山やすし師匠や紳助が消えてなかったら、彼らからしっかりとした指導が入っていたかもな。
・昔の芸人は綺麗に遊んだという意見が上の世代からよく聞かれますがそういうことじゃないし女性がどんどん意見を言える時代になったので綺麗も汚いもないんじゃなですかね。これからは女性も男性も有名になれば昔のちょっとした事を法律的に曖昧にしてた場合はメディアの餌食になってしまうでしょう。
一般人もですがこれからは弁護士を入れる機会が増えるんじゃないかと推測してます。これからの世の中だと専門家入れずに示談というのは怖くなりますよね。
・>意見を交わして対等に話していたわけではない。完全に付き人化していたわけでしょ
これだと思います。 トラブルがあっても元マネージャーたちが守ってくれるはずと思っていたのではないでしょうか。
しかし、自分の手下・舎弟として扱っていた人物が、社会的には比べようもないほど地位が高く偉くなってしまった。
ただの所属タレントと超有名企業の代表役員。 役員は、何かトラブルがあった時に守るべきものは会社であり、大勢の従業員の生活でしょう。
たった一人の芸人を助けるために、会社が傾きその他大勢の従業員と所属タレントが路頭に迷う事があってはならない。
・理解しやすいよな。昔の芸人はとよく言うけれど昔の芸人は国の仕事や府の仕事なんかはさせて貰えない芸能界の端っこだったわけで、これだけ全国区になり、万博にも絡むようになったんだから、企業としてもそれなりの責任と対応は然るべきだった。嫌ならずっと大阪から出るべきではなかった。
・浜ちゃんは待っているって言ってたね。 浜ちゃんは芸人がどんだけ大変なことをやっているか、芸能人しかわからないとこで強く思っている。息子が芸人やりたいってもし言ったら舐めんじゃね〜って言って張っ倒してたなって言っていた。 運も無ければ上がってこれない。でも、ダウンタウンは運とは関係なく上がるべくして上がってきたんじゃないか。 そんな芸人は、何人かしかいないんじゃないだろうか。 その浜ちゃんが無くてはならない人って言ってるんだから、待つってことだろうね。
・なんというか吉本興業と契約しているタレントは、既に吉本を去ったOBの元吉本社員からの引退勧告に従う義理はないと思いますし、松本さんに関して言うなら最初の文春砲が出てからまだ1ヶ月前後しか経っていないし逮捕者すら出ていませんよね。何を焦っているのか判りませんが当事者でない方からの苦言は一律無視していいと思います。
そして松本さんはその最初の文春砲に対して裁判で闘っている最中ですし、現状は真偽が定かになっていないのに、原告側の松本さんに対して、吉本興業やOBの元社員から早期復帰や引退についての助言や提言や勧告をするのは不適切だと思います。
もしマネジメント契約の約款で、法律違反を犯した場合の進退についての文言が含まれているならそれらに準ずるのは正しい判断かもしれませんが、松本さんやダウンタウンの場合、きっとNSC卒業後の口頭契約だけで事務所との契約書すら作成されていないのではないのかな。
・「まだそんなことをやってるんか?」に含みがありますね。
100歳時代とも言われているので、普通ならば70歳でも80歳でも芸人してれば良いのです。 但し、それは真面目に芸だけを追求しているのならばなのです。 隠れて女遊びをしていたとしても、本来は咎められないでしょう。 しかし、遊びの内容が酷すぎます。 周りの誰かが引導を渡すのも大事だと思われます。
・吉本興業の社長さんにも「岡本!」と言う感じがあった所から間違いの1歩が始まったと思います。裸の王様どころか天下を取った(世界中を含め)松本人志と思い行動していたのだと思います この行動を知っていても誰にも止められない感じを出して浜ちゃんにも止める事が出来ない位の思い上がりがありが,これだけの行動をしたのだと思います。プライドだけ保ち謙虚さをなくした結果だと思います。お金に関しても女性達を帰宅させる前に2~3千円から1万を後輩達に支払わさせています。松本さんが今まで支払わなければならなかった分のお金を裁判で支払う事になると思います。人気者になって他の芸人さんより上に立ったと思っても少し控えめな言葉や行動をして後輩達にも思い遣りの気持ちを持って行動すれば良かったと思います。もっと謙虚さが欲しかったです。
・三、四十年前、“吉本興業”の上層部は“こわい”と芸人さんたちはよく口にしていたと思います。 今の“大御所”と言われる人たちが“若手”ところです。社長、会長された“林正之助さん”の頃でした。 そう言えば、“呼び捨て”されてなかったです。“木村さん”も怖がられてたように思います。 そんな怖い方なのかと一般人の私は思っていましたが、吉本を離れられて、コメンテーター等で話されているのを見て、そんなこともないんだなぁ〜と感じました。
マネジメントというのは、そういう、“絶対的”な“強さ”をもたないと、結果、今回のように経営的に重要な判断もできなくなってしまうということなのかと思いました。
“会社が儲かってるからいいやろ” “お前らを雇うてやってる” なんてなりだすと…上下の関係に思えて、コントロールできなくなるのかもしれません。 でも、実際は対等の立場でよいものだともいます。
・とてもしっくりくるコメントでした。 ただ横山さんや島田さんと違い法律を犯した訳ではない(性加害が本当ならアウト)ので初動さえ間違えなければ復帰できる可能性はあったと思います。 「まだそんなことをやっているのか」 この一言に尽きるような気がします。 一昔前なら暗黙の了解で見過ごされたものが時代の流れで無理になったのを判断できなかった、それを咎める人もいなかっただけなんだろうなと思います。
・昔は芸能界といえば不倫が付き物でや女性問題は数多あり、ジャニーズの問題も芸能界だからと片付けられていましたが、今は容認しない時代になったことに無知な人が叩かれているのでしょうね。被害に遭った人もお金で黙らせていたのでしょうが、今は記事になってしまいますね。
梅沢氏や北野氏のセコいというのももう通用しなくなっているでしょう。プロの人やアテンド業界も好意的には思われていないでしょうね。
まあ、風俗を嗜むにしても、表立って言わないことが適切ですし、度を弁えるべきだと思いますけどね。
・闇営業問題では「家族」だのと発言もあったがこれではっきりしたと思う。 搾取するだけして問題が起こればしっかり切ってきた吉本。世間に対しての責任云々言ってはいるが、会社として取った行動が契約解除、これは逃げてタレントに押し付けただけ。そして「引退」云々もそんな権利はない。あくまで吉本は契約してるだけの所属事務所で芸人は自営業者だ。吉本を辞めても個人でやっても良いし他の事務所と新たに契約しても良い。この方の発言は芸能事務所の考え方を如実に表していて事務所を辞める=引退。持ち物ぐらいに思っている。これが事務所を離れた芸人やタレントが忖度と言う言葉で片付けられているが一時的にテレビに出られなくなる悪癖を産んでいる。そもそも契約書の類もなく適当に芸人を扱ってきたヤクザの芸能部だろうが。偉そうな事を言うんじゃないわ。過去の清算で芸人が引退せなアカンなら吉本は一旦解体しなさい。
・今の経営陣と昔の経営陣の違いをこのインタビューの記事でよく分かった。育ち切ったタレントを野放しにするのはいいけど、釘を刺さずに好き放題してツケが回ってきた感じですね。初動に間違いがなければ活動を続けられた道もあったかもしれないが、今回の場合は木村元常務の言う通り身を引いたほうが本人の為だと思います。
・ダウンタウンはNSC一期生で「師匠がいない漫才師」の象徴だった気がすします。 師匠がいないという事は、逆に「上にもガンガン行ける立場」なのでそれが世間にウケたのか一気にスターダムに上がりました。
振り返れば遊び方も上から教わらず自分勝手に遊び回ってその頃から成長できなかった結果なのかも知れませんね。
・吉本のことになると、何故、元マネージャーであって素行をしているはずの人間が経営者であるにも関わらず、会社として所属タレントの生活の違法の可能性がある点を指導是正できていなかったことに対して責任を問う声がないのかが不思議です。 法的立場からすれば、社長副社長率いる吉本興業と松本人志さんはマネジメント契約なのかエージェント契約なのかはわかりませんが契約をしている立場である意味対等であり、吉本が今回の件で松本さんにたいして損害賠償することは理論的に充分あり得ます。 でも、実態は知ってたのに黙認していたかもしれない人が代表なのであるから、会社が松本さんを違法性を追及できる立場にはないと思えるのです。 ジャニーズの時には知らなかったはずはないと現経営陣や所属タレントを叩いたのに、整合性がとれないと思います。
・まだやってるのか。 これが全てだと思います。 今の吉本のトップは、元マネージャー、それも付き人扱いとのこと。 つまりダウンタウンは実質会社のトップにも等しく、 これは普通の芸人の不祥事とは訳が違う。 この方の意見としては、彼に会社のトップとしての意識が皆無だったこと、 吉本の初動自体が、会社の判断というよりは、彼の感情に突き動かされてのものであることを示唆しているのだと思います。
・「昔であれば、『しょせんお笑いですがな』というところもありました。」 これって凄く核心をついた言葉だと思います。 ホントに昭和の昔は、芸人さんやお笑いを低く見る風潮が酷かった。 親から「そんなん観てるとロクなもんにならんぞ!」って怒られるのが当たり前の世の中。 松ちゃんも芸人の地位が低いことを強く嘆き、伊東四朗さんと「DX」で熱く語ってましたし。 その松ちゃんが、自らが大きく押し上げた地位ゆえに、かえって「不品行」を責められて勝ち取った地位を追われてゆく…。 運命の皮肉を感じざるを得ませんね。
・1年ほど前に中田がYouTubeで松本さんは色んなショーレースで審査員やっている。 権力が松本さんに集中してるから1つ審査員降りたほうが良いと言ってた。 その時は松本が調子良かったから中田が周りの芸人やSNSから凄く叩かれていた。 個人的にはそういう事思う人もいるだろうから普通の意見かと思ったが。 今は裁判の結果わからないのに松本が弱ってるから叩く奴が出てきた。 強いやつに媚びて、弱い奴や弱ってる奴をイジメる社会の構図みたい。
・結局、たかが芸人がテレビの中央にいることが問題なんだよ。
ジャニーズしかり、吉本興業しかり。 ディレクターやら制作会社やらがキャスティングに手を抜き、適当なことをするから一部の事務所やタレントに権力が集中する。バラエティはもちろん、ドラマも同じ事務所ばかり。
テレビマンは初心に戻り、一から面白いと思える番組を自分の手で制作すべき。どこを見ても面白くもない芸人はかりとか、本当に世も末だと思う。
・交通事故が起きた時に俺は悪くない、相手が勝手に車の前に来たんだから、と大声で主張していたら、他にもその車に轢かれたと言う人があちこちで出てきた。 確かに轢かれたと言っている10人が示し合わせて嘘を言っているかもしれない。 今後も次々と被害者同士が申し合わせて毎週出てくるかもしれない。
・松ちゃんが女好きなのは昔から知ってたし別にびっくりはしなかった。 自分はそれで嫌いになるわけじゃないが遊び方が明るみになってしまったのが痛かった。 地位も名誉もお金もあるのになんでそんなケチ臭くて後輩を使ってまで同意か同意じゃないに関わらず一般人に手を出すような残念な遊び方をしてしまったのかが残念でならない。
・子供の頃はドリフターズで笑ってたけどそれも子供の頃だけだった、たけしやさんまは面白いとも思ってなかった。あの頃からもう何十年もずっと面白いのは松ちゃんだけや。そんなお笑いの神様みたいな人が遊んでるって、記事で出てるような遊びだったらかわいそ過ぎるわ!もっとド派手に遊んで欲しかったわ! ここまで偉大なのに質素な遊びで我慢しとったんかと思うと泣けてくる。松ちゃんよう我慢したなぁほんま偉いで。
・後輩との関係性の問題もあるから復帰しないほうが良いのだが、引退を宣言するとなるとやはり後輩との関係性が問題になる。引退したら過去の事実を言っていまう後輩が出て来る可能性が高い。戻るかも知れない休業なら後輩は敵に回らない。裁判が終わるまでは引退は言わないほうが得策だろう。
・紳助さんは暴力団との繋がりが原因で引退しましたが、それは相手を友人として付き合っているから友情を裏切るくらいなら辞めるという、男気を見せた引退であった それもあっていまだにテレビで紳助さんの名前を聞く事が多い しかし、松本さんが犯罪絡みで引退するとなると、タレント側やテレビ局側は名前を出せないよね 引退と言っても、ずいぶんと違いがあるものだ ただ、求心力はあると思うので、有料チャンネルなら出番はまだまだあるだろうが、本人がそこまでしてしがみつくとは思えない つくづく残念である
・このまま引退は、確かに良い方法なのでは・・只、疑惑を有耶無耶にしての引退は、許されないのでは・・紳助さんも、反社関係者とのお付き合い疑惑を認めたうえで、潔く芸能界から完全に引退している訳で・・しかも、松本人志氏側から、裁判所に提訴もしているからね・・まだまだ長い年月、文春側と争い続ける事に成るのでは・・・・
・テレビにレギュラー出演している弁護士はテレビ局の意向があるから、置いといて、最初から裁判する気だったら、あの初動措置で良かったと思う。 忘れていらっしゃる方も多いと思いますのでそのまま記載します。「8年前となる2015年における女性との性的行為に関する記事が掲載されております。 しかしながら、当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。」 あくまで記事に対してです。 これにより、収益が減ることになる吉本興業にとっては、最悪です。 しかし、個人にとっては、会社に感謝すべきコメントでしょう。 テレビ局側が年末もあるので完全否定してくれと言ったというのも影響したかもしれません。
・昔、「ごっつ」で人志松本が故人である横山やすしを茶化したコントやって一八氏から非難された過去がある。(やすし本人が存命中には言わず、死人に口なしな故人にやるのもダサいが)そして自分が所帯や家庭を持った際に巡り巡った業が自分に返ってくる因果応報という運命歯車が動き出す壮大なドラマ…素敵やん!
・昨今のテレビには「お笑い芸人」が溢れている いつからこんなことになったので、テレビ局にも責任があると感じる。つまらぬ笑いをとって、テレビ番組でただ騒ぎ、簡単にタレント?・・・になってしまう。この方、ある討論番組に出たことがあったが・・・ しかし、意味不明なコメントしか出来なかった。そんな人間でも売れてくると、こんな不祥事を起こしてしまう。本人しか知り得ないが、まったく無かったとは言いがたい。告発したものも、そこまで嘘八百を言い立てる訳がない。事実であっても、。事実ではないというのが人間である。そろそろ、芸能界も人材整理の時代ではないか・・・?
・確かに吉本も松本さんも発信するには言葉が足らなかったとは思います。 けど、本人がその性被害について事実無根と言う言い分なら発言する権利も法廷で争う権利も有るんじゃないですかね。 有名人だから事を大きくしないように取り敢えず謝って、お金も有るからそのまま引退 は事実無根なら本人は納得出来ないでしょう。 その辺の真実が分からないものとしては文春のスクープを鵜呑みにする世の中もどうかと思う
・その昔、鶴瓶さんが司会のトーク番組に吉本の常務として木村さんがゲスト出演した。
鶴瓶「私、松竹なんですが、よくこの番組に出てくれましたね」 木村「そりゃ、うちとも裏でつながってる(二重契約)からね」 鶴瓶(大焦りで)「違う!違う!絶対にそれはない。怖い、怖い。この人本当に怖い。ほんまにそんなことはないですからね」
木村さんのアドリブでのジョークなんだけど、芸人でもない木村さんが鶴瓶さん相手に一発で場の空気つかんじゃって、凄い人だなと思った
・芸能界の裏を知っているであろう芸人仲間や業界の人間が、もっと証言して欲しいです。今まで干されるのを恐れて言えなかった事も、今ならビシッと言うほど評価が上がるわけだし。
ところで長渕剛はまだニュースに上がってこないのでしょうか? 証拠が取れない話だからむずかしいのかもしれないけど、業界内では暴力的で有名だったなら、他にも被害者や証言出来る人がいるんじゃないかな? どうか隠ぺいされる事なく暴かれて欲しいです。
・>会社の規模としてはどうかわかりませんが、僕がいたときよりも会社の知名度やステータスは上がっており、世間への浸透度も高くなっています。当然、企業としては社会的な責任みたいなことを感じないといけないですね
20年以上昔に木村さんが書いた書籍を読んだことがあります。 「吉本興業に東大卒の新卒社員が居る時代になって驚きとともに大変感慨深い」と。 今や中堅以上の社員もエリート化している訳だからにコンプライアンスが求められるのも必然でしょう。 もはや「知らなかった」とか通用しないでしょう。
・木村さんはやすきよの元マネージャーだったが、不祥事続きのやすしさんに契約解除を通告したのも木村さんだった。一方、ダウンタウンの元マネージャーだった大崎元会長や岡本社長はダウンタウンに依存して出世したせいか、ダウンタウンにべったりで、今回の件で苦言を述べたり厳しい処分を下す様子もない。初動はまさにダウンタウンを護る姿勢ありきだった。
木村さんの頃の吉本とは変質している。今の吉本はダウンタウンに依存した経営陣による、ダウンタウンを頂点とする体制。吉本の「正常化」は松本さんの引退と経営陣退陣のセットで。それくらいの血の入れ替えが必要なのだろう。
・松本人志の育ての親であり吉本興業の社長、会長と上りつめた大﨑氏の 罪も大きい。 ダウンタウンの人気に伴い大﨑氏の存在も大きくなったのは必然とは言え、 裸の王様にしてしまったのも大﨑氏。 元々そういった素地を松本人志が持っていたと言っても、それを矯正するのも大﨑氏の仕事。 芸人は会社員ではないのだから真面目にやれとは言わないが、本件が事実なら木村氏が言うように引退で済むものだろうか…。
・とても分かりやすくて、考え方に筋が通っていて、ストンと腑に落ちました。
師匠をもたない芸人が増えてきて、説教や進言をしてくれる立場の人がいなくなったというのは実感します。 松本さんも60歳ともなれば、説教する側なのに、いつまでもガキの使いの世界から出ることができないままトップに君臨し続けた芸人って感じです。
松本さんは、以前から引き際について考えていると言っておられましたが、最悪のフェードアウトになりそうです。
木村さんの淡々とした語り口はこのドロドロした出来事を浄化するかのように響きました。
・助言諫言をする部下・後輩が居ても、そんな事(悪事・悪行・ハラスメント)をする頃には、力は小さな世界でトップ級になっている。 「お前が俺に物を言うのか?」で終わり。若しくは一時期の経営者の大半の決め台詞「嫌ならやめれば?」とかね。 弊社でいうなら、前社長から現社長が簒奪したときから1/8の売り上げになり、いま立ち行かない状況で身売り探し。いまだに反省なし。 そろそろキャンペーン終わるらしいけど、現在187億8000万円といわれているが、氷山の一角でまだまだ表に出ていないのはゴマンといると思う。 その氷山の見えない部分に弊社がいる。労働局に差し込んで30年にわたる恨みはらすかな。 ※わざとボカシているけどわかる人は何言っているかわかると思う。ニュースで今でもやっているネタだから。
・もし「被告週刊文春の記事を事実と認定するに至る根拠が認められず その記事をもって、原告松本人志の社会的地位を貶める行為は名誉棄損に 当たると言わざるを得ない」という判決文が出て、事実上の 松本勝訴が確定したら木村と松本の間がものすご気まずくなるし 裁判前の今の段階で松本をクロと決めつけての発言は、後でまた 揉めるで。 そもそもこの木村は最初から松本の存在をあんまり面白く思って なかったのかもしれない。 どっちにしろ係争中の裁判中に、こういう決めつけの発言は 絶対ややこしい事になる。 この手の裁判中によく「裁判途中なのでコメントは差し控えたい」と 関係者が発言して非難される場面があるがそういう理由があるからだよ。 アメリカ等と違って、日本の一般人は裁判というものになじみが薄く ピンとこないかもしれないが迂闊な発言は本当にヤバイんだよ。
・以前、上岡さんがダウンタウンに弟子を取るように勧めていたが、弟子を持つ事で責任感や自分の身を振り返る契機になる様な事を話されていました。まだダウンタウンも若かったし、師事した事もないので難しかったのでしょうが。
・下手な対応をしてしまったばかりに辞めざるをえん状況に追い込まれていっているが、まだテレビに対して未練があって気持ちが揺らいでいるのだろう。常日頃から引退を口にしていたがずるずるここまできたのは、もう一度一花咲かせたい的な発想があったか、あるいは地位を捨てた後のまわりの態度の急変が怖くてなかなか辞められなかったのか、それとも子供がもう少し大きくなってからという気持ちがあったのか、いやいや、全く辞める気はなかったが、まわりのいつ辞めるのかという冷たい目線にたいしてもうちょっとで辞めるといってかわしていただけなのか、このどれかのうちの一つだと思うが、人間あきらめることも肝心だ。あきらめたうえで決してこの状況に対してすねるようなことはせずに今の自分に何ができるのか前向きに考えればまた新たな道が開かれることも多分にあるだろう。もちろんあきらめないのも本人の自由だが。
・なんか、もう完全に黒って感じで話が進んでるのをみると、どれだけかの周りの人は知ってて、本当に黒ってことなんでしょうね。
事実無根だから戦いますで休業しますで、今何してるかわからないですが、相当、まっちゃん恥ずかしいですね。
潔く謝罪したら、次につながると思うのに、傷を深くするの好きですね。
・まあ、良い時期なんじゃないんですか? 自分の芸で笑いをとるんじゃなくて、相手を笑いものにする芸を世に広めた代表格のダウンタウン あのあたりから、私も「お笑い」というものを笑えなくなりました。 一つの時代を築いたわけだし、本望でしょう。
・独立しているわけでもないのにいくら売れていようが雇用されている側が社長を「おい!」というような関係で誰も注意できないのでいいはずがない。すぐ結論が出ないなら「事実無根」ではなくまずはお騒がせして申し訳ありません。事実関係を調査し厳正に対応します、でよかったのでは。これだけ被害者が名乗り出てきたなら黙殺もできないだろう。
・元々、松本もさんまも60歳で引退って言ってた。 本人はヤメたい気持ちはあったと思うが、会社がヤメさせてくれなかったのが現実でしょう。
例えば、さんま・松本のギャラ単価を10として、千鳥かまいたちで5とします。 さんま・松本が引退したからといって、千鳥のギャラが10に上がるワケではない。 千鳥たちが10になるには何年もかかるか、何年経っても10にならないかもしれない。 昨今のTVを取り巻く環境を考えると10を超える事も、並ぶことも難しい気がする。当然トップのギャラが頭打ちなら若手もそれなりの単価となるだろう。 ならば、会社は単価の高い人に一日でも長く稼いでもらいたい。
松本がいなくなれば、M-1やKOCの価値は下がり、参加者は減る。劇場で活躍する若手の数も質も下がるのは目に見えている。
お笑い界が終わりそう。 YouTubeの素人のイタズラ動画で大笑いできる人がうらやましい。
・昔の年功序列は才能ある若い人を理不尽に潰したこともあっただろうが、この件は若いうちから才能をもてはやされて天狗になりすぎ、かえってダメになってしまった例じゃないかな。若い頃は強きに悠然と立ち向かった面白さはあったけど、自分が年取って大御所になったらやっぱり立ち居振る舞いを見直して弄られる側にならなきゃ。あまりに裸の王様になりすぎて隠れて悪いことしなきゃならないようじゃ、生き方に対する考え方が甘すぎるよ。
・遊びと言う点では記事に有る様に、木村さんのおっしゃる通りだと思います。 芸人が昔は無茶な遊びをしていた時代も有ったろうし、それが許される時代でも有り所詮芸人とはその程度と言う風潮も有ったろう。 遊ぶ相手にしても、昔はほぼ水商売の女性で其れは師匠について弟子の時代から教えられる訳でもなく肌感覚から来た物だったのでしょう。 が、松本以降は養成所から芸能界に入り謂わばそこいらの若者が芸人に成っており女性関係も街でのナンパから遊びが始まっていたのだろう。 其処に都合の良い様に芸人は遊んで、破天荒がかっこいいと解釈を進めてきた結果がこうなったのと、たけしが言った「芸人舐めんなよ」と言う言葉が独り歩きし大卒等の芸人も増えそのステイタスが上がってきたことも時代だし、世の中も変わってきた。 只相手がどんな立場の人でも何かを強要する事は、いつの時代であれ許される事ではない。
・今後万が一「そんな酷い事ではなかった」みたいな空気にもしなったとしても 決して無実とは言えないし、芸人に人格を求めるのは酷だとしてもここまでの 有り様なら人格まで全否定されるのではないのではないかと正直思うだろう。
昔からの漫才作家がいての大御所なら80代でも続くだろうが常に新しく笑いを 作って提供しなければならない「カリスマ」ならもう限界の年齢なのかも。
若いうちのインパクトがすごかった分あの頃を維持するのは困難になるはずで 本当なら40代で辞めたかったのではないか?尾崎豊みたいに夭折するとかで 伝説になった方が本当は楽だったかも知れないが、結果還暦まで行ってしまい 最もかっこ悪い失脚劇で終わってしまった。相方あってのダウンタウンだから 自分勝手に辞める訳には絶対にいかなかったのだろう。
たけしみたいに映画を撮るとか逃げ道もなかったのか。 お笑いしか知らない男だったのかも。
・昔の芸人さんもよく遊びましたが、もっときれいに遊んでいました。素人の子にどうのこうのなんてね。昔はあまりなかったと思います…
最後は人間性ではあるけれど、師匠に付いて修行をしていないで売れちゃうと立ち振る舞いはプロの芸能人らしからぬ事をしがちである。
・松本さんと吉本の、最初のコメントを見た時
素人女性を集めた飲み会は一切ない!
ととらえられる内容だった
それがだんだん… 後輩に女性を集めさせた スイートルームで飲んだ 東京、大阪、福岡… タクシー代の数千円 と、このあたりまでは関係者の発言があり…
あれ?何もなかったんじゃないの?
強要とかは当事者しかわからないけど、真っ白です!から、いやいや飲み会はあったけど…に変わった段階でもうダメじゃんって感じ
最初から、飲み会でちょっとお手つけはあったけど、無理矢理はない、と言えば当事者同士の話だったのに…
今では、昔の言葉じりまで粗探しされちゃう事態になってしまった
・松ちゃんが、絶対的存在でトップにいるから、誰も注意できなかったんだね!浜ちゃんも、相方のプライベートには、もちろん触れたくないと思うよ。まぁ、地位も金もあるから好き放題やり過ぎたね!自分をみつめなおすにはちょうどいい機会ですよ!でも、寂しいな、もったいないよ!
・昔は許されたというのはウソじゃないかと思う。ドリフやコント55号などが全盛の頃にも俗悪番組と糾弾されたりもした。今はSNSの時代。普通の人が簡単に意見を発信できるようになり、時にはうなりのようになるそのような声を無視できなくなったというのが正解だと思う。
・松本さんの変わりは、まずこの日本芸能界で誰1人居ないと思う。松本人志と言う男はハッキリ言って若い時から他の芸人とは違かったし、もう既に大物芸人や大崎洋などに認められてる存在だったから、今の第7世代の若手芸人の始まり方とは違うから、それだけ芸人の中でも特例の存在だったと言う事が分かる。でも、時代って言うのは不思議で島田紳助が引退した後に変わりなどが居ない状態であって、人気者が1人芸能界から消えても、丁度その頃にマツコ・デラックスと言う人が出てきた頃で、その後BIGな存在になった。からもし松本が引退しても変わりは居なくても、その後大きくなる存在はまだ居ると思う。
・木村常務がまだいたらタレントはもう少し節度を守って行動してたし、タレントが問題を起こしても会社として世間に対して適切に対処してただろうなと思わせる、それぐらい常識的なコメントをしているね。 岡本、藤原、この辺があまりにも非常識であるために問題がこじれにこじれてると思う。
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