( 135100 ) 2024/02/02 13:37:13 2 00 ダイハツ不正に比べてトヨタに甘すぎ!マスコミが連発する便利フレーズで「逃げ腰」丸見えダイヤモンド・オンライン 2/2(金) 5:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f32146b106142ac24ff914cc0cce894f5da0fcac |
( 135103 ) 2024/02/02 13:37:13 0 00 Photo:Tomohiro Ohsumi/gettyimages
● トヨタの「鎮火」に協力?大人しすぎる報道のワケとは
「あれ?なんだかダイハツに比べるとずいぶん優しいんじゃない?」
豊田自動織機が生産するディーゼルエンジンで検査不正が確認されたことを受けて、トヨタ自動車はランドクルーザーやハイエースなど10車種を出荷停止、国内4工場、6つの生産ラインを稼働停止するという。この発表を受けたマスコミ報道に首を傾げた人も多いのではないか。
ちょっと前に、朝から晩までボロカスに吊し上げられたダイハツの不正に比べると、メディアのトーンがかなりマイルドというか、明らかにトヨタに一定の配慮をしているように感じられるからだ。
わかりやすいのは、会見直後の報道である。23年12月20日、ダイハツの奥平総一郎社長が記者会見を催して不正について説明、謝罪をしたところマスコミ各社はビッグモーターの再来かというほど厳しく糾弾をした。
《「はよ潰れろ」ダイハツ工業の不正問題「『できない』が言えない」「内部通報の犯人探し」報告書に記された衝撃の“ブラックすぎる”職場》(FLASH 23年12月20日) 《不正発覚のダイハツは解体的出直しを》(日本経済新聞23年12月21日) 《ダイハツ不正「あり得ぬ」 利用者、驚きと憤り 出荷停止》(毎日新聞 12月21日) 《「まさにブラック企業」ダイハツ不正問題、第三者委報告書に激震『で?』『なんでそんな失敗したの』具体例見て「今のうちの会社…」と震え上がる声も》(中日スポーツ 23年12月21日)
しかし、今回の不正について豊田章男会長が会見をした翌日の各社のトーンは、以下のように二重人格なのかと疑うほどの豹変ぶりだ。
《トヨタ・豊田章男会長が相次ぐ不正を謝罪 グループ責任者として「変革をリードする」》(日刊スポーツ24年1月30日) 《トヨタ会長自ら「グループを見る」相次ぐ不正を謝罪 「絶対にやってはいけないことをやってしまった」》(カンテレ 24年1月30日) 《トヨタ、グループ17社に責任者 不正問題受け新設》(日本経済新聞24年1月31日)
ダイハツの時のようなユーザーやネットの怒りを引用する記事は少なく、トヨタ側の再発防止策も大きく取り上げており、疑り深い見方をすれば、一緒になって「鎮火」に協力しているようにさえ感じる。
そんな「トヨタ忖度」が特に強く感じられるのが、テレビや新聞という「マスコミ」だ。今回の不正でやたらと「問われる」報道が多いからだ。
● 「問われる」という言葉を乱発する報道の“逃げ”
「なにそれ?」ポカンとしている人のために説明しよう。普段あまり気にしないと思うが、ニュース記事のタイトルで、「問われる政治責任」とか「日本が問われる社会の多様性」みたいな文言を見たことがあるはずだ。これは社会全体に問題提起がなされている重要なテーマですよ、と読者や視聴者に伝える「ニュース話法」のひとつだ。
ただ、そういう本来の使い方がされない時もある。報道機関である自分たちが厳しく「問いただす」ことをしなくてはいけないが、オトナの事情でそれができない時に、「厳しく追及していますよ」という雰囲気を醸し出すために多用されるのだ。
ジャニーズ問題がわかりやすい。ご存じのように、ジャニー喜多川氏の性加害は週刊誌や月刊誌、ネットやSNSではかなり以前から「事実」として語られていた。しかし、ビジネスパートナーであるテレビと、警察発表に依存する大新聞は「黙殺」してきた。
そういう経緯もあるので、テレビも新聞も本音の部分では、自ら進んでこの問題は扱いたくなかったし、同業者の責任追及や批判などしたくなかった。つまり、「問いただす」ことをしたくないのだ。
しかし、世間はそれを許さない。「膿を出せ」「検証せよ」「手ぬるいのでは」という感じで厳しく追及せよプレッシャーがくる。そこで「本当はやりたくないけれど、やっているように世間に見せる」ために、「問われる」という便利なワードに依存してしまう。
《ジャニーズ事務所が性加害認める 問われるメディアの姿勢》(NHK放送文化研究所 「放送研究と調査」23年11月号) 《ジャニーズ報道、問われる「沈黙」 朝日新聞「メディアと倫理委員会」》(朝日新聞 23年12月25日) 《ジャニーズ、性加害で謝罪 問われる自浄能力》(日経新聞 23年9月8日) 《ジャニーズキャスター、問われる矜恃 故・ジャニー喜多川氏の性加害認定どう語る 週末に報道番組など所属タレント登場》(夕刊フジ23年9月1日)
「いやいや、報道機関なんだから自分たちで厳しく問えよ」とあきれるかもしれないが、これがマスコミにとっては精一杯のファイティングポーズだ。
もし朝日新聞社やNHKという巨大組織の中で、「メディアの姿勢を問う!」とか「ジャニーズ報道の沈黙を問う!」なんて言い出す人があらわれると、「お前正気か?」「先輩やOBの顔に泥を塗るのか、この裏切り者!」なんて感じでボロカスに叩かれて、更迭や左遷されるのがオチなのだ。
● 今回のトヨタ報道でも「問われる」だらけ
そんなメディア忖度を象徴する「問われる」というワードが、今回のトヨタの不正を報じるニュースのタイトルや記事内容で頻出している。その一部を抜粋しよう。
《 (記事本文中)改めてトヨタの統治体制が問われている》(朝日新聞デジタル『トヨタ社長「組織上の課題」源流・豊田織機で不正拡大、問われる統治』1月29日) 《問われる「トヨタ」企業統治 豊田織機不正、染みついた受託体質》(毎日新聞1月29日) 《 (ナレーション部分)日本の“ものづくり”の最前線で拡大する不正の数々…。改めて「トヨタブランド」のあり方が問われています》(読売テレビ『「キャンセルの可能性」納車は白紙に…トヨタ不正で10車種出荷停止 広がる影響に関西の企業も困惑』1月30日) 《不正拡大、問われるトヨタ流 ダイハツに続き織機でも》(朝日新聞1月30日) 《 (記事本文中)品質への信頼が揺らぐ事態となっており、変革に向けた取り組みの実効性が問われている》(読売新聞『グループ各社はトヨタに「もの言えない」、豊田章男会長認める…トップ交代で「意見出やすくなった」とも』1月31日) ここまでわかりやすい不正をしているのだから、企業統治や「トヨタ流」に致命的な問題があるのではないか、と厳しく問うのがテレビや新聞の役目なのに、なぜそんなに腰が引けているのか。
ビッグモーターで不正が起きた時はテレビも新聞もあれほど嬉々として、創業者一族支配や社内のノーと言えない空気の原因を問いただしていた。「問われるパワハラ体質」なんてぬるいことは言ってなかった。
ならば、トヨタでもそれをやるのが筋ではないか。他社ではあれほどやっていたことを、トヨタだけにはやらないとなると、「忖度」と指摘されてもしょうがない。
なんてことを口走ると、「中立公正」「社会の木鐸」を掲げるマスコミや立派なジャーナリストから「おかしな難癖をつけるな!トヨタとダイハツやビッグモーターでは不正の種類や規模、期間、悪質さが全然違うから報道のトーンが違うだけだ!」という厳しいお叱りを頂戴しそうだ。
ただ、本当に中立公正な目で「悪質さ」を批判したいというのなら、今回のトヨタの不正は、ダイハツの不正の1.5倍くらい厳しく叩かれなくてはいけないはずだ。
ダイハツの不正は、親会社であるトヨタの「不正カルチャー」の影響を受けた可能性もあるからだ。
● 「日本を代表する企業」であれば、負の側面も集約される
「朝日新聞デジタル」(23年12月29日)も指摘しているが、ダイハツの不正が始まったという1989年以降、同社の歴代会長・社長12人中、トヨタ出身者が8人もいる。
買収などで巨大グループの子会社になった経験のある人はわかると思うが、親会社から派遣された経営陣は、最初は「これまで通りみなさんのやり方でやってください」と寛容さと自由度をアピールする。しかし、次第にコーポレートガバナンスの名のもとに、「親のやり方や思想」を現場に押し付けるものだ。
今回、トヨタグループの「源流」である豊田自動織機に不正が見つかった。そして、同じような不正は「統治先」である子会社でも見つかっている。親と子の力関係的やトヨタ出身経営者の多さを踏まえれば、不正が当たり前であった「親」の影響を受けて、「子」の不正カルチャーが脈々と育まれていった――と考えるのが自然ではないか。
30日の会見で、豊田章男会長は「トヨタにものが言いづらい」という空気があったことを認めた。特別調査委員会の報告書でも、開発遅れの懸念を上司に相談しても「『何とかしろ』と言われる雰囲気があった」との声が記載されている。これはダイハツやビッグモーターでも明らかになって、マスコミが大騒ぎした「恐怖支配」「ブラック企業体質」と丸かぶりだ。
何かにつけて、マスコミはトヨタを「日本を代表する企業」と称賛している。が、日本を代表する企業ということは、裏を返せば、日本企業の負の側面を代表するような「組織の病」を抱えている可能性も高いということだ。
神戸製鋼、東芝、三菱電機などこれまで日本を代表する「ものづくり企業」で数十年単位に及ぶ不正体質が明らかになっている。ならば、「日本代表をする企業」でも同様の問題が起きていてもおかしくない。
そこをしっかりと問いただして、近年多発する不正問題の根っこを浮かび上がらせることこそが、立派な報道機関やらジャーナリストのみなさんがやるべきことのような気もする。
「問われている」という腰が引けた姿勢はそろそろやめて、今こそ日本企業のどこに病巣があるのか、トヨタグループに厳しく「問う」べきではないのか。
(ノンフィクションライター 窪田順生)
窪田順生
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( 135102 ) 2024/02/02 13:37:13 1 00 トヨタに関するコメントや報道の中で、以下のような傾向や論調が見られました。
- トヨタとその連結子会社における不正行為に対する批判や不信感が根強い。 - トヨタを取り巻く問題についてマスコミが厳しい報道を行わないことに対する批判が多くみられる。 - トヨタに対しての批判がしばしば政治や経済に結びつけられ、トヨタが持つ経済的影響力や政治とのつながりが問題視されている。 - 一部のコメントでは、トヨタ自体の不正行為に対する批判の他にも、他の大手自動車メーカーに対する報道の違いや、日本のマスコミによる忖度問題についての指摘もみられた。
(まとめ) | ( 135104 ) 2024/02/02 13:37:13 0 00 ・トヨタの有価証券報告書を10年以上に亘って見ていると品質費用(連結子会社であるダイハツや日野自動車も含まれる)がずっと右肩下がりで減っていて、10年前の半分くらいになっている。(売上高比では3分の1程度) さすがだと感心したり、どうやったらこんなに品質費用を減らせるのかと不思議に思っていた。 しかしダイハツなど一連の品質不正ニュースを見ると、これが理由だったと思わざるを得ない。
・今回のトヨタの不正は、ダイハツの不正の1.5倍くらい厳しく叩かれなくてはいけないはずだ。普通の会社なら潰れるような事件です。 不正事件は、その通りだと思います。増収増益、過去最高利益、、、トヨタだけそのような状況下で、我々のような零細企業はコストUPどころか毎年のようにコストダウンを強いられ、賃金UPなどできようがない。 不正事件を起こしておきながら世界一の販売台数、過去最高益、、、なんだか非常に憤慨しています。 利益が出た分をもっと底辺まで還元できるような大胆なトヨタの行動を強く望みます。 まだまだ会長が口ばかりで格好つけていても実感がわかない。 トヨタ車は個人的にはもう買いません。ひそかな抵抗です。
・不正は秘密、利益は搾取、情報漏洩は処罰、これがトヨタ生産方式でした。
私は以前トヨタ下請けの仕事をしていましたが、ティア1からの要請で不正改ざん当たり前、ユーザーをだますことまでやらされていました。あまりに倫理観が無く悲しくて悔しくて、この車に多くの子供たちが乗るのかと思うと、道徳心が許せず、仕事を断りました。3次・4次下請けは仕事を引き上げられる恐怖で言うことを聞いてやるしかありません。だからティア1・ティア2は偽装と改ざんまみれになります。
・今回の不正にあぐらをかいて好業績という虚構をつくりだし、莫大な役員報酬で得をしてたのは、豊田会長自身じゃ無いの? そんな人が先頭に立って改革に努めるっていうより、責任はどうなのと感じる。
子会社の人達は、親会社からきた経営幹部に正面切ってNoなんて言えないんだよ。 そんなことも分からず、無理なノルマを子会社に押し付けて、今回の不正を子会社の体質の問題と責任を押し付けている様では、改革なんて難しい。
完全にトヨタの子会社に対するガバナンスの問題だと思う。
・ロワアームに融雪剤で亀裂走らせるリコールを出すトヨタだぞ? ちゃんとリコールにしたからいいのではなくて車に対してコストカットの考え方が「そこまできてる」ってことじゃないのか? オーバークオリティの集合体だから壊れない、いい物を作っていた昔のモノづくりとは違うんだと思い知らされるよ。
・トヨタのお金が経済連→政治に流れてるから、その恩恵を受けてるマスコミは批判できず事実のみ伝える。国交省も政治の力に忖度する。 以前の三菱・日産・スズキ・日野への国交省の対応は大きく違う。 マスコミもダイハツ問題を報道して、次に死亡事故が起きてるデンソー・ホンダの社長の弔問を流すなど視聴者の認識を誘導している。
・車は主材料である鉄鋼から、製品にしてそれが収入となるまで、 長期間かかる商品。なのでトヨタは子会社化してシステムを 変えたような記憶がある。 それと「ジャストタイム方式」だっけ。組付けるタイヤや電装品などの 在庫を持たず(保管倉庫経費や在庫として持てばそれも収入までの 期間が長い)取引企業に工場近くに倉庫を持たせ、必要な時に 必要な数を納入させる仕組みにし、取引企業は泣く泣く倉庫を 工場近くに準備した、などを聞いた覚えがある。 いろんなところで経費を削ってるんだろうと思う。
・トヨタの事業規模、雇用などを考えたらマスコミも安易には叩けないと言うことでしょうね。そう言ったことを何十年も続けて、巨大な化け物のトヨタを国民全員で作り上げてしまったと言うことです。 BEV推進もこのトヨタを叩き潰す1つの戦術なのかとも思っていますが、この不正は海外にも知れ渡っているでしょうから、世界が適正な判断を下すことでしょうから、日本での静かな反応とは違った反応が出て来るのではと思います。 天網恢恢疎にして漏らさずです。
・本来、無理してトヨタを「日本の代表企業」「自動車界のトップ」「世界のトヨタ」とか言ってあがめる必要性が無いんですよね。
二言目には「雇用が―」「日本経済がー」なんて言い出す人がいますが、トヨタ系に雇用や業績の影響があったとしても、その分他のメーカーに需要が流れて、そのメーカーの下請け含めて業績が上がるだけのことであって、国内の雇用も需要も売り上げもそう変わらず推移するわけですから。
何がなんでもトヨタが1番でなければならない(=何かあっても大目に見てあげよう)という先入観がオカシイんです。 「世界のトヨタ」だのと言い続ける義務も何もないので、「世界の日産」や「世界のホンダ」でもいいし、はたまた「世界のSONY」でも良い訳で。
トヨタが一番であるべき、トヨタだから雇用・売上が守られるべきみたいな忖度はこのご時世において全く不要と思います。
・大昔からトヨタ社員の自殺に関する報道はかなり控えめでした。 理由は簡単、広告依頼が無くなる為。 再発防止に社内の仕組みを見直すなんて生温い対策ではダメ、マスコミも大きな声をあげれない。 それなら国・行政が不正に至った経緯を細かく追及しなければなりません。
・親会社も子会社も関連会社も芋づるだ。 親会社の責任は重大ですが、親会社まで やっていたとはグループ毎アウト。 マスコミ騒が無いけど、我々消費者は不況 の中、高額な買い物なので慎重にしたい。
・確か三菱がリコール問題に揺れてた時、トヨタもこっそりリコール届けを出してたけど、全くマスコミは扱わずスルーしてたもんな…。
政財界はトヨタ系列の人物が多かったり、マスメディアにしてみればスポンサーとして欠かせない存在だし、結局物事はトヨタを中心に動く様になってるわな。
・一番の親は、不正をした販売店ではないよね。 トヨタの場合は半年の間、第三者機関が入り、そして国交省が査察に入った。 日産の検査員問題は一週間もしないで自動車部は抜き打ち査察に入った。 検査員は、いわば組み立て工場のエリート集団、派遣社員ではできない仕事、だから補助作業で働いた。 検査員は能力がなければ組み立てラインで働いてもらう場合もあるでしょう。 仕事が欲しい派遣社員を雇うには時には楽な仕事を与えることもある。 検査員の補助は打って付け。 外部者が見ると組み立てに回された検査員の当てつけ告発と勘ぐる。 査察は、作業工程表から指示書、管理表、ISO、QCまで事細かく調べそれらが乖離があると、その日のうちに毎日マスコミにリークして発表、この違い。 作業工程を網の目を掛ける様に検査、不具合を無くす手法を乖離が有ると断罪した。 しかし全ての手法は品質を保つ為に多方面から追及し品質を確保する手法。
・我が国のリーディングカンパニーとして政官財界が揃いもそろって皆、トヨタに対して寛大に過ぎるのが全ての原因だろう。 「世界のトヨタ」と言えども、世界的に見て出遅れているEVの波に乗り損ねると、たちまちのうちに左前になってしまうのは世の常。 あまり甘やかし過ぎると、トヨタという会社にとっても良くない。
・トヨタに関しての記事では極めて珍しい「まともな」内容。
マスコミが大事な収入源である広告主に遠慮するのはある程度理解出来なくもないが、それでもここ10数年のトヨタ忖度は度を越している。はっきり言わせてもらえば、「トヨタ」というより「豊田章男さん」礼賛。
経営者と法人が実質同一の中小企業や、自分が1代で築きあげた創業者かつ大株主なら「会社=代表者個人」なので理解出来るが、既に出来上がった伝統ある巨大企業で、創業家御曹司、入社時から代表者になるのは事実上約束されていてトップに駆け上がって来た人がここまで自分個人を全面に出す例がこれまであっただろうか。 「創業家御曹司で将来の社長」と分かっている人に面と向かって異論を述べる、やろうとする事に徹頭徹尾反対出来る人などいない。 それに加えて広告欲しさにお追従記事を重ねてきたマスコミ。 トヨタの一連の不祥事の真因はそこでしょうに。
・月並みだが三方よしの精神は大事かなと思う。Noと言えずどこかに皺寄せがある状況では各所余裕がなく次のイノベーションも生まれないのではないか?削ぐカイゼンよりも魅力を磨くカイゼンであって欲しいよね。
・僕の現役時代、毎年のコストダウン、エスカレートし、合うたんびにコストダウン要求。お宅と取り引きしてると原材料費もなくなるよ。これと、これはできないから。突出した技術があったので手玉にとれたが、当時協力各社の苦労は並大抵のものではなかった。カンバン方式しかり。そのしわよせがきた。トヨタは日本、また政治家まで牽引する企業。マスコミも二の足を踏むだろう。政治然りトヨタ然り、悪い膿をだして、再編するとき。気象もそうだか、地球自体が騒然としてきた。本当に持続可能な社会を上は、かんがえているのか!?やはり泉代表にたのまなくてはいけないのかな?
・他のどの企業(グローバル展開をしているレベルの)に対するよりも、確実にトヨタに関して日本人は甘い。国沢氏を筆頭に自動車系ジャーナリストも甘い。各種メディアも相当に甘い。 メディアがそれなり忖度しているにもかかわらず、トヨタは自分たちの好きなようにやりたい(それが悪いわけではないが)から『トヨタイムズ』なるものを立ち上げた。そうやって王国の顔色を伺ってきたから、現在のようなある種の「化け物」が生まれてしまったのでは? 完全主観の話にはなるが、現会長が社長だった頃から、笑顔を浮かべていても目の奥は真には笑っていないように感じた(モータースポーツの場にいる時は別)。そりゃ一見クリーンに見えても、あれだけの超大企業のトップに、おいそれ意見をすることなどできないのではないかと思えますよ。
・話題沸騰中のパーティー券裏金問題で、今までトヨタは多額の券を購入する政党のお得意様から相当の圧力が裏で蠢いているかもしれないね。 その典型が13年経過した旧車の増税政策。 中古車しか買えない貧困層を苦しめる増税を通したのは、カーメーカーの圧力があった証の現れとしか思えない。
・トヨタは、自らが宣伝するほどにクリーンでも倫理的でもなく、単に利益追求の猛者ということが露呈しました。 まあトヨタ生産方式なんて明らかに下請けいじめ利益追求の道具でしかない。 それが日本を代表する企業なんだから、それを有難がっている日本人の民度とか言っても程度も知れてるよね。
・トヨタと政治家とのつながりが強くて裏で圧力をかけているのは間違いない 本来ならダイハツも全車種型式取り消しでもおかしくないのに、数社の生け贄のみ、ユーザー対応一切なしで幕引き すそのが広いトヨタ、ダイハツが傾いて、経済的には大打撃だけど不正を許さない日本になれるのか はたまた税収や下請けの事を考えると、不正のあったトヨタ、ダイハツを見逃し、大手に甘く、弱者にのみ厳しい日本になるのか
・CMをあれだけしてるし、国交省の天下りは運輸省時代から受け入れているし、そりゃユーザー目線には中々ならないでしょうね。マスコミもトヨタにしても。 アメリカでの死亡事故も当時殆ど取り上げるマスコミは殆どなかったし。M車の場合は映画にまでなったもんな。M車が色々やらかした時に比べたら、取り上げ方や一般ユーザーの反応も違うし。死亡事故はトヨタでも有ったのに。 今、こんな事を書いていたらM車は他にも次々とやらかしたからと意見されるけれど、そのM車が叩かれてボロボロになっている最中を横目にダイハツはやらかし続けていた。ダイハツの不正だってM車と同じかそれ以上の根深さが有るのに。またそれ以上にトヨタも抱えている気がするけど。 金と権力って強いですね。 うーんの数多くなるんだろうけど、敢えてコメントさせてもらいました。 削除されてたら笑える。闇を・・・。
・神戸製鋼の品質問題だって、トヨタ生産方式の影の部分。カンバンでどこにも在庫はない、原価低減のために品質スペックは厳しくなり、スペック落ちとなると即刻ラインは止まり、ペナルティを喰らう。スペック落ちと言っても安全品質には関係なく、歩留まりが落ちるかもしれないというだけ。本当に危ないのは出荷しないから。だったら出荷してしまえと。ダイハツ等の不正の理由は良く分りませんが、どうせあまり意味のない試験だから、通してしまえということなのかな。
・それを言うなら、国交省も責めないとね。 型式認定に係る検査は、国交省の職員も同席するんでしょ。 国交省の職員も、見逃した大きな責任がある。 罪の意識があるから、ダイハツの処分解除も早そうだしね。
・織機の不正とダイハツの不正は中身が違う。ダイハツはタイマーを使ってエアバッグを操作したり燃費を誤魔化したり、織機はエンジン特性のグラフを書き換えたという内容。 安全性や経済性に関わるものの方が悪質性が高いと思うけどな。
・トヨタの考える合理的がモノや数字には有効でもヒトには有害だったことを一連の出来事は証明している。欽ちゃんが高圧的に二郎さんに指示を出して二郎さんが一生懸命やっているふりをしてテキトーに誤魔化すコント55号のコントを思い出す。
・ダイハツにも甘かったよ。 不正を擁護するのに、模試では常にA判定だったが、入試の時に急に不安になってカンニングペーパー持ち込んだようなもので大したことではないって記事が出た。 カンニングペーパー持ち込んだら失格だよ。 擁護になっていない。 何故か無理やり擁護する記事が出ることに不満。 しかも、おれは擁護記事は書かないって書いて擁護する。 評論家も考えた方が良い。
10年くらい前にあった他社の不正も決められた試験方法でなくやった。もっと厳しい結果で出てくるってあった。でも、不正は不正ってさんざん叩かれた。
不正は即NGだけど、ちょっと心配なのは一旦リコールになった部品が別の原因で壊れる可能性があるとかでまたリコールになった。 検討にかける時間って足りているのかな? 使い回して原価低減ってので、大量にリコールが発生する危険性のある時代。
もっと、検討に時間とマンパワーかけて欲しい。
・一番の利害関係にあるんだから広告収入がなくなったら困るのはマスコミなのだからマイルドな報道になるでしょうよ。 マスコミ関係者も生活のためにやってる仕事なのだから常に首根っこ掴まれてる状態で牙を剥くような事は出来ない。
・過ちが判明した後のトヨタの対応は素早く、また正直に説明しているように感じる。事実を濁さないから、直ぐに再発防止の説明フェーズに入れることで、マスコミに叩く隙を与えなかったように思う。トヨタのその対応力はさすがだった。
・結局テレビ局も,トヨタにはモノを言えないのです、言えるのはトヨタの下請けで働いている現場の人々でしょうな、何故なら中身を知ってるから、違反もやる気の無さも不正も、手抜きも、なぁなあなとかも、何か有ればそれを踏まえてグチが出るは出るは!面白いくらい!
・マスコミやジャーナリストも結局は人の子。金脈には甘く弱い物イジメしかできない。弱き物が自分だったらどう報道するかよく考えるべき、心理的安全を無視したマスコミが一番ブラックだ。逆に政治家の裏金問題が一般企業だったらどう報道してる、これも忖度して闇に消えてしまうのか。。
・正義ではなく、金。 マスコミからすると、トヨタ様は大スポンサー!叩くなんてできないでしょ。
上に対して、できません。とは言えない。 できません=無能ってレッテル張られるわけですよね。 この状況を作っていた人たちが、「社内のガバナンスに問題があった。」って堂々と発表して「改革します!」って、叫ぶわけでしょ。
マスコミは、改革を大々的に報道して、トヨタ復活!と報じて、優良スポンサーで居続けてほしい。それが本音じゃないかな・・
・ダイハツの不正が始まったのはトヨタの子会社になったからとも言う。 この時点でトヨタも批判は免れないのに、 コメンテーターはトヨタに指導して欲しいなんて言ってたね。 消費者が欲する価格で売れるように工夫するのは良いけど、 非現実的な要求で行き過ぎて手抜きをしてはどうしようもないね。 トヨタにとってはダイハツほ豊田織機も下請けだけとしか思ってない。 だから、コスト削減しかアタマにない。 もっとコミュニケーションを図らないと品質でも中国に抜かれるね。 輸出額ではもう世界一から落ちているのにね。
・そもそも新聞もテレビも忖度の固まり。 肝心な真実は報道せず、どうでもいいようなことばかり報道する。 新聞、テレビの報道など全く信じ得ない。 むしろ 真実から国民の目を逸らそうとしている。 つまりは国家の手先となって国民を都合良く誘導するのがマスコミの存在意義。 真実は報道ではなく、自分で探さなくては見つからない。
・マスコミもそうだけど、ユーザーにはトヨタ信者みたいなのがウヨウヨいて、ダイハツの不正については「当たり前に親会社のトヨタは被害者」と言い、今回のディーゼル不正では「みんな恩恵を受けているのだから、トヨタをたたくな」と、もはや社会的常識を無視したカルト宗教信者のような書き込みをしています。 マスコミもたたかない、ユーザーも文句言わないのが当たり前になって、挙句に不正のオンパレード。 タイヤ取れたり、足回りが腐るような品質でも販売店のネットワークで一定数売れるから反省・改善はしないでしょう。
・「率先した内部改革」を行い「自浄能力」を「見守って行きたい」辺りがマスコミの腰抜けの常套句。ジャニーズ、宝塚辺りからずっとそうで、大きな権力かスポンサーには腰が引ける。報道する気が無いなら廃業すれば良いのに。TVが1波停止すれば、携帯のプラチナバンドに割り当てれば良い。そちらの方が公共性が高い。
・>不正が当たり前であった「親」の影響を受けて、「子」の不正カルチャーが脈々と育まれていった――と考えるのが自然ではないか。
ならば、トヨタ本体の不正が出てこないのは何故か?憶測で煽るのを文字にするのは良いのか?国交省の追及を見守るしかないのでは?
これも憶測だが、関連会社に送り込まれた役員が復帰後の出世を目指して実績を上げるべく理不尽に吠えまくった結果ではないか?(だいたい送り込まれるのは、クセが強く本体で煙たがられた人物であることが多いのが実態だと思うが。)それがトヨタの責任なのは間違いなく、自認しているかのように出資比率を下げた。
・全工場稼働停止じゃないんですね。 他の工場も監査必要あるように思える。 こんなの限定的に起きていないと思う。 やはり、長い物には巻かれてしまうんですかね。 これで経済が悪化するのを懸念する人多いから、忖度することに誰も否定しないんだよね。 金は、全てを支配する。怖いね。
・トヨタはテレビ・雑誌の宣伝面のスポンサーとしては最強なのでメディアもマスコミも激しく追及は出来ません。おまんまの食い上げになる。 ダイヤモンドで文春並みにバンバン特集号を出して叩いてくれたら尊敬して 雑誌を購入しますよ。このネット記事程度で終わるならば単なる正義漢面の アリバイ作りとしか思われませんよ。
・売り上げもそうだし利益も桁外れ。 そりゃ廻りからしたら叩きたくはなると思うけど、マスコミとすれば 大きすぎて障るに障れない。 利益追求の結果だろうな、他業種でも多少なりともあると思う。
・文春に限らず週刊誌報道や一部新聞報道はコラージュ作品のようなもので、事実を散りばめながら全体的には発信元が意図するストーリーを印象づけるように作られている。そんなことわかってる人も多数いるはずだが、一方で作られた印象を鵜呑みにして騒ぎ立てるやつが多い。騒ぎになった分だけ金になるというわけだ。正義なんて関係なく全て金のためなんだから、損しそうな騒ぎは当然抑えにかかるわけだ。報道機関としての矜持などはカケラもない。
・サプライチェーン、ステークホルダーの数が洒落にならない数であること。 叩くことで国家の成長戦略を揺るがす可能性もあり及び腰になって当然。 自ら切腹して、外国に自動車産業を譲り渡すことが日本国民の利益になるとは 思えないからだと思います。
・トヨタの広告費は去年だけで約5000億円です。 5000億というとTBSと日本テレビの年間の収益に届くほどです。 これがなくなると思えば文句はいいずらいでしょう 営利企業であるかぎり当たり前の話です
何よりトヨタはどっかのビックモーターと違って社長が「シラネ」と言ってるわけではなく、襟を正すといってるのだからトーンダウンするのは普通でしょう 個人的にはメディアは政治家の不正、脱税のほうを書いてほしい
・マスコミの報道姿勢には、彼らの脚本がある。 一昨年の統一教会への追求を基準に考えるといい。
おそらくあれが、一番叩きたい最高基準。 そこから、どれだけ忖度しているかの違いだよ。 お金や利権がどれだけ絡んでいるのだろう。
・この30年で自民党が腐った日本にしてしまった。もうシステム自体をリセットした方が良いと思う。簡単では無いがトヨタをはじめ、あらゆる所に病原体がうようよしてる。このままでは日本は終わってしまう。真のリーダーが出てきて欲しい。
・日本のマスコミなんてそんなもんでしょう!大スポンサーですから嫌われたら大変ですからね。結局弱いものいじめの変な正義感を振りかざすだけですから。日本の自動車評論家も同じだと思いますね!
・ダイハツの時のようなユーザーやネットの怒りを引用する記事は少なく、トヨタ側の再発防止策も大きく取り上げており、疑り深い見方をすれば、一緒になって「鎮火」に協力しているようにさえ感じる。
そりゃマスコミが取り上げなきゃネットの民もヤフコメ民も騒ぎませんよ。 その界隈でしか騒げないんだから。
・初期のビッグモーター報道と同じ CMを出してくれる企業に遠慮するなんて当たり前 叩けば自分達の財布が軽くなるんだから 熱海で多数の死者が発生した土砂崩れ、原因が盛り土と判明しているのに盛り土をした会社や社長への取材、報道は全く無い 同かんがえても和けがわからない 長いものには巻かれる、マスコミなんてそんなもの
・大口のスポンサー企業様だから、どうせ来週にはどのメディアも報道しなくなりますよ。これがトヨタ系列以外の他の自動車メーカーなら叩きまくるでしょうね。ダイハツにしてもトヨタ系列だから、メディアの叩き様は思っていたよりも少ないですし。もう、忖度しまくりなのが実感出来ます。結局はメディアも金次第ですよ。
・トヨタは王様であるに違いないが、王様体質がなくならないのでは? グループ企業がトヨタにものが言いにくいとありましたが、これだとあまり変わらなさそう。
・お金と広告代理店の力では? ここ数年トヨタは広告宣伝費を公表しなくなったが、今もトップなのは変わらないだろう。 ホンダはもっと前から公表しなくなっているが。 それ以前に、裁判でトヨタに訴えられたダイヤモンドには関係のない話だろう。
・ニュース番組なんかのスポンサーになってますね。ラジオの場合、トヨタの名前を冠した番組もあるし。
旧ジャニーズの件の最初の頃のような感じかな。
・はっきり言って忖度しかないと思う これはトヨタにかぎらずダイハツもたたかれていますが安全が確認出来たから再開しますって 不正しましたが安全が確認出来ましたので再開します では駄目でしょ この安全検査も怪しい物だと思う これが不正をして信頼を失ったって事だと思う こんな販売台数の少ない1部だけ型式取り消しにして終始つけようとしてるのがバレバレだと思う
・販売店の人が売る車が無いと嘆いています。手当が減り、減収分の補填をと嘆いていた。 メーカーは海外の方が儲かるので、国内販売が減っても利益は減らない。国内自動車関連は衰退へ。
・資本主義社会だから仕方ない。 日本経済はトヨタがあってこそ。と言っても過言じゃないからな。 そのトヨタを大きく叩くと、回り回って必ず自分達にも影響があるから。 メディアも営利目的の企業だから損得勘定をして忖度します。 だから自分はメディアを信用しません。
・ダイハツが潰れても日本国民の大半には殆ど影響はない。 ホンダとスズキが穴埋めをしてくれる。
一方、日本国民のほとんどはトヨタには潰れてほしくない。 例えトヨタ車が好きでない人であろうとも・・・
時価総額ランキング第一位の大会社が潰れたら、波及して日本経済がズタボロになることなんて簡単に想像できる。 だからネットでも過激な発言を見つけることが難しい。
マスコミが忖度しているのではなく、国民も忖度しているんだよ。
・これだけ自分で選んでトヨタ車に乗ってるユーザーが多いんだから、今回の不正なんかどうでもいい小さなものだろう。世の中、大抵のことは結果オーライでやってるじゃん。他人の不祥事を叩くのは好きだけど、そういうお前は?と言われると、ほとんどの人間が黙る。それが日本社会。
・トヨタは日野とダイハツに色々行っていたが、トヨタも不正となるとまずは日野とダイハツに謝るべきの様な気がするが。 日野に関しては名誉まで奪われてしまったんじゃないか?
・これが三菱や日産等、トヨタと資本提携していない所だとボロカスに叩くからね。 マスコミ+自動車評論家たちもみんなそんたくして、トヨタを持ち上げてきた。 消費者も三菱だと二度と買わないと言い出すけれど、トヨタだと解約せず待つとか何かと甘い。
章男の時代が不正の塊なのに、不正を作った人が改革すると言っている。 マスコミはここを突くんじゃないの、 ビッグモーターだったら会長が改めていきますって言っているようなもの。
・こういうときのために,政府機関とのパイプを太くし,テレビCMを沢山打って,雑誌社やモータージャーナリストを囲い込んである.トヨタに広告自粛でもされたら,業界の被害は甚大だからな.持ちつ持たれつってやつだろう.
・自動車産業の雇用を守りたいみたいなこと言ってたけど、不正させられてまで守りたくないし守られたくもないよな。むしろ犠牲になる人を解放してあげたい。
・それほんとに毎度のことです。大スポンサーのトヨタ様ですからね。広告出稿取りやめになったら困るからですね。偉そうなこと言っても結局は金なんです。マスコミ、政治家、大資本、これらはつながって仲良くしてますから騙されてるのは庶民だけ。
・この会社がいつ自分の責任を認めたというのか。 リコールでさえ運転の仕方で‥運転者の責任にしながら渋々 しかも20年ほど前に戻っての塩漬けっぷり。 〆はこのリコールでの死亡事故はありませんだ。
・モリゾーは半年前からダイハツの件は知ってたはずだからここまでは計画通りなんだろうね 内部告発に対する見せしめなんだろう トヨタのヤリス他のリコールについては機密を維持すれば大事にはしないというポーズではないかな あくまで推測だけどさ
・マスコミもトヨタには忖度するんだ。強いものの不正を叩くマスコミは今の日本には存在しないんだな。しかし、トヨタに忖度して何かマスコミにプラスになることはあるんだろうか。あっ、提供か。スポンサーが居なくなるからか。 トヨタのCM代は結構な額なんだろうな。
・メディアだけで無く国交省や議員もそうだよね。ライン停止期間中に工場周りの除草してくれないか?工場周りだけで無く豊田市内の道路は草ボーボーで見っともないし死角ができて危険。
・マスコミがトヨタ様に文句を言えるはずが無い。 ダイハツや日野なんて単なるグループ会社。 マスコミが文句を言わず擁護する理由なんて分かりきっている事。 各種大会や企業のスポンサー契約にトヨタ様がどれだけ莫大な金をだしていることか。 マスコミなんて、スポンサーの意向に逆らう事等出来るはずも無い。 やった途端に契約打ち切りになるからね。 経団連様とも関連するし、日本を代表する世界企業でもある。 小さな不正の1つ2つもみ消す事も簡単に出来るんでないかい? 今回は、もみ消す事が出来ない位の事が発覚してしまっただけの事かな~って思います。
・トヨタの無償修理‥
噂ありますよねぇ。 リコール隠しの無償修理という噂。
それが出来ない時、リコールを発表という都市伝説的な話。
それでマスコミさんは、CMをちらつかされるから、あんまり言わない。 偽装請負の時も、あんまり無かったよねぇ〜。
色々ありますねぇ。上記は黒い噂で流れてますよね。
・問題は消費者の姿勢です。 自浄作用が働いてこんないい加減なメーカーの製品は買わないとなればいいのですが何ら変わらないでしょう。 消費者の質が問われているのです。
・そら世界のトヨタに対してマスコミは忖度するのはのは当然。 その不平等さが資本主義の現れ。 ただ社長ではなく豊田会長自らがメディアに出て謝罪するところは、 評価されるべき事。
・トヨタがどうというより、 報酬さえ貰えればメディアなんて 手のひらクルクルじゃん。
つまりメディアがこうだと言っても 何も説得力が無いの。 時代にブレない持論なんか無く、 敵対するメーカーに言われた通りに 宣伝することしかできないのが 所詮いまのメディアなんだよ。
・最終的には、お客さんがきめるだろう。アカンなぁ、他の車にしようって。で、実際、どうだってことだわ。日本以外の販売伸びてるし、日本人以上にシビアな海外地域で台数伸ばしてる。これも、また事実なり。
・スポンサーとなってるスポーツ選手や有名人は基本黙りでしょうな。この人らは下手な事言えないでしょ。 何が悪いのか本質が解ってる状況も解ってる方々も特に言う事もないかと。 済んだことに対してどうするかも迅速に対応してるし。 逆に何が言いたいのか聞きたいくらい。 人の過ちを指摘するほどお前は偉い、完璧なのか?と非難する人等に聞きたい。
・全ては経済至上主義の結果。金儲けばかりに目が眩み、社会の営みのなかで大切なものをないがしろにしてきた結果。今の自民党政権とまるで同じ。要は自分の役割、存在意義を理解していないのだ。
・国交省もダイハツの件でトヨタがバックだから緩くしているみたいに見えるね 表向きは型式取り消し車両出しているが販売に影響が少ないものだけだし まともにやればほぼヤバイんじゃないのと勘ぐってしまうよ まぁこの国はトヨタ忖度は当たり前だからね
・トヨタとダイハツでは社会に対する貢献度、国に対する貢献度が全然違う メディアも、広告費として受け取る金額が雲泥の差・・・役人、世間、メディアが 忖度するのは当たり前で、何の不思議もない。 それが良いのか悪いのかは・・・知らんけど。
・東洋経済は気に入らない記事を書いて出禁状態とのこと。 新聞やテレビは記者会見出禁ならまだしも、広告を引き上げたら大変なことになるから仕方ないですね。
・根本が違うと思う 豊田章男会長はトヨタ自動車の会長でありダイハツや豊田織機はグループ会社だけど所詮歴史や風土が違う別会社 トヨタ自動車本体の不正であれば責任はもっと重くマスコミも厳しくなるだろう
・筆者が強調してる通り、要点は 「問われる問題」と表現してマスメディアの責務を放棄してることだね 「あんたらは問うのが仕事だろ」と突っ込まざるを得ない
・>トヨタ・豊田章男会長が相次ぐ不正を謝罪・・・「変革をリードする」??? どこかで聞いたセリフだなと思ったら自民党の裏金事件を派閥の問題にすり替えた岸田総理と同じ。「国民の信頼を取り戻すべく政治改革必ず実行します」
・マスコミはトヨタに食わせてもらっているから下手なこと書けない。 広告費年間4500億円以上、日本企業では広告費1位の企業です。 そんな企業のイメージを崩す記事などかけません。 多額な広告費でマスコミを手懐け国を動かす力もある企業に対し下手なこと書いたら終わりですから。
・マスコミも経済活動をしています。お金を儲けるためにはカッコいいことばかり言うわけにはいけないって事の分かりやすい例と、捉えましょう。
・日本はトヨタ様様。現政治政権にも多大な影響力を与え経済界もメロメロ。 過去からトヨタ車が売れるがためのように国を挙げての販売戦。 その一つが年数を経過した車輛への維持しづらくする締め付け。 忖度、忖度。ジャニーズと同じことです。
・地元だから周りは殆どトヨタ勤めだから悪くは言えないけど、色々大変な事 が多くあるんでしょうね。 でもやはり車はトヨタ車が一番と思います。
・マスコミのダブルスタンダードな姿勢を指摘してるのですね。 影響力大のスポンサーの顔色を伺うのは、もはやペットの犬がご主人様に逆らえないのと同じなので今更ですが、そういう時こそのNHKの筈なんですがねえ。
・そりゃ、回りまわってマスコミには大切にしなければいけない収入源のトヨタなんだからボロクソに叩ける訳がない ここはひとつ、トヨタ様は超、大切な顧客なので過激な報道は避け控えさせていただきますとか発表するればいいのに
・新聞でもトヨタの良い記事は、どんな小さな事でもデカデカと載せる。 他社メーカーは小さく隅っこに載せるくらいなのに。
・カネによって報道内容が変わるマスコミなんか、信用できねー
トヨタ、自分の会社や上司に忖度するのではなく、自身の信念(どんなかはわからないけど)を貫こうよ!
こういうことをするから、独裁者(政治も経済も)が・・・生まれていくんだろうねー
マスコミは、社会の自浄作用を阻害しているよ! 社会にとっても、トヨタにとってもよくないことでショーねー
・> 「いやいや、報道機関なんだから自分たちで厳しく問えよ」とあきれるかもしれないが、 > これがマスコミにとっては精一杯のファイティングポーズだ。
まぁ、そうなんだろうね。 でも、マスコミ基準で考えると。ファイティングポーズを取ろうとしているだけでも立派なのかも知れないね。 マスコミは朝日新聞の慰安婦やら、NHKの歴史やらの捏造問題など、同じ報道機関の不祥事については完全にダンマリだもの。
嘘をバラ撒いても工業製品のように「新聞をリコール回収した」という話は聞いたことがない。 形だけ「申し訳ありませんでした。再発防止に努めて参ります。」というのみで、嘘を吹聴する結果になった原因究明の結果や、同様の問題が生じていないかの再発防止対策についての説明も聞いたことはない。
トヨタもダイハツも悪いが、TVや新聞が正義の味方ヅラして叩いているのを見ると「オマエが言うな」という気持ちになる。
・今のトヨタは、豊田自動織機に関しては株式の持株比率が3割にも満たないので、トヨタの不正という言葉は良くないですね。
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