[135209]4歳で受けた父からの性虐待、被害に気付い

( 135213 ) 2024/02/02 22:39:43

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・私は横浜いずみ学園で性被害に遭いました。

職員に性被害を告白しましたが、誰も助けてくれませんでした。

全て解決するかと思いきや、現実は事件を無かったことにしました。

最後は長きにわたり、性犯罪を隠ぺいされました。

子どもは大人を信頼することしかできません。

施設職員が平気で裏切るとは思いもしませんでした。

刑事と民事の時効が成立しています。

泣き寝入り状態です。逃げ得は許せません。

施設に入所している時は、職員が親代わりなのに責任を果たさず、職員の保身のために犠牲になりました。

詳細はSNS（note）に記しました。検索して頂ければ出てきます。

横浜いずみ学園　性被害

・オジサンです。

性欲や性欲求不満等誰もが有ると思います。それが何故自分の娘や未成年者、幼児が対象になるのかが分かりません。

欲求の為に未成年対象、思うがままのその場の犯行…寝てるから知り合いへの犯行、

この様な事案が多発しているのに重罪への法律改正の話にならないのかが不思議です。

・私はショッピングモールで３年のとき。

親とは別行動で多分おもちゃか雑貨か何か壁際のものを１人で見ていた。

するとおしりを触られてる違和感。

子供で意味がわからなく後ろを振り返ると黒い服を着た大きい男の人が真後ろに。

固まっていたら、そのあとスカートからパンツの中、股を生で触られた。瞬間に、これはやばいと思い、急いで後ろを向いて振り払って逃げた。

違う場所で振り返ると男の人は普通に歩いてどこかへ行った。

怖くて誰にも言えなかったし、今も言えない。

アラフォーで娘がいますが、娘たちには同じ思いをしてほしくない。

スカートは、怖くて履けません。

・最近、よくヤフーニュースのトップで子供の性被害の記事を見かける。

心が重くなるが記事を見てコメントしようとコメント欄を開くと、なんと被害者の数の多いことか。

放置し見ないようにしてきた大人の責任は重い。

異次元の少子化対策よりも、いま育っている、そして育ってきた子供が健全に成長していけるようにすることの方が大事じゃないかと思う。

・私は母親の知り合いから。小学校5年生くらいのときでした。

子供がいる人で家に泊まりにおいでと誘われて、そこのお家の子供は男の子で幼稚園くらいで私に懐いてました。

奥さんや子供がいる家で目を盗んではトイレで布団の中で下半身を触られました。

大人になってからあれは性被害だったと気が付きましたが、親にも言えませんでしたが、母親と喧嘩したときに　あんたのせいで私は性被害にあったと暴露しました。（母親のやっていた飲み屋の客だったので）

でも母親はそれがどうした。みたいな反応で余計に傷つきました。

その男も許せないけど、母親はもっと許せません。

その男も子供が娘だったら絶対に手を出していると思います。

母親も亡くなり、その男が努めていた会社も無くなり、男がどこの誰だったのかわかりません。

まーくんのパパって事だけしかわかりません。

40年以上過ぎても心が今でも痛いです。

忘れることはできません。

・私は小学生の頃、幼なじみの祖父に性被害を受けました。

小学1年生から抱っこが始まり、5年生には相手の股間をズボン上から触らされて、服の上から胸を触られて、

｢胸が大きくなってきたね、、｣と言われました。

その抱っこの仕方も独特で、相手と私の股間を擦り付けるような抱っこでした。

幼なじみの祖父だったからこそ、何も疑問に思っていなかったのですが、流石にあの一言で性の対象として見られていた事に気付きました。ですが、幼なじみが悲しむと思うと誰にも伝えられず、結局時効になりました。

その後、私は人とのスキンシップが怖くなり、家族でさえできなくなりました。

そしてお付き合いを始めた男性(今の夫)にはその事を伝えて、少しずつ克服していきました。

そんな私も現在子供がいます。

その子には体の大事な場所や安易に触らせない、ということを赤ちゃんの頃から教えて、私と同じ目に合わさないように努力しています。

・妹が被害に遭ったことがあります。小学生になる前くらいかな。家族で親戚の家に新幹線で向かう途中、割と大きめな駅の構内にあるトイレに寄ることに。妹はトイレに行かないと言ったので、私と母、父と兄それぞれトイレに行き、妹はトイレの外で荷物番をしていました。私がトイレの個室から出ると強張った顔の妹が重い荷物を一生懸命持っていました。その時何を話したか覚えてはいませんが、それ以降母は自分がトイレに入る時も必ず私達を同じ個室に入れるようにしました。大人になってからふとそれを思い出し、もしかしてあの時のそういうことがあったんじゃないかと気が付きました。妹が覚えているのかはわかりませんが、私達が中高生くらいになってからも母は夜は暗い道は通るなとか、周りを警戒しながら歩けとか色々言われました。当時はうるさいなと思うこともありましたが、今ではありがたいと思うし、娘にも同じことを言いたいと思います。

・小学4年生の時、就寝中お兄ちゃんにパンツの中に手を入れられた事があります。怖くて寝てるふりを続けました。自分の親、兄弟、親戚のおじさん、おばさんを悲しませたくなかったのでこのまま何もせずに終わると思います。

今でも普通に親戚のお兄ちゃんと顔を合わせますが気持ち悪くて仕方ないです。大人になってからの方が理解できるので精神的にキツい。

・ミステリと言う勿れのライカさんのような事例もあります

肉親から性加害を受けて現実が受け入れられなくて自分じゃない自分を作り上げて辛い記憶は別人格に渡して自分はからっぽになっていく

そうしなければ心が守れないから

辛い記憶を辛かったと認めるのは勇気がいるんです

・何も知らない子供や弱者を欲望の吐け口にする心境は普通の人間には理解出来ない

被害者は拒否できなかった自分を責め続けなければいけないなんて、悪魔の犯罪に等しい

せめて、あなたは被害者でまったく恥じる必要もなければ深い傷をおった被害者なのだと認定してあげて欲しい。そのための精神障害者手帳なのでしょう

普段は外から見れば普通のお父さんがそんな悪魔だなんて、信じてもらえない辛さ

でも、被害者なのだから全く魂は汚れてなんかいない。胸を張って生きて欲しい

・保育園の頃、同級生にお昼寝中下半身を触られました。日を分けて何人かから。そんな遊びが男の子の間で流行っていて被害は私だけじゃなかった気がします。

小学生の低学年のころ兄にも触られました。

今まで誰にも言えず、忘れたふりをしていても、突然ふと気色悪さがよみがえり、自分が汚れた存在だと感じます。

子供の性の目覚めは意外に早いので、早期の性教育が必要だと思います。ある日小学4年生の女の子が、「お兄ちゃんがいつも胸をさわってくるんだよー」と笑いながら話していました。まだ訳がわかっていないんだと思いますが、必ず心の傷になります。

幼児期のしっかりした教育が、日本には足りない。

・中学受験の日被害にあいました。

後ろにいた男に最初は下着の上から触られそのうちに直に触られ満員電車の中でしたので身動きが取れなく恐怖しかありませんでした。母に痴漢だと伝えたところ信じて貰えず我慢できなくなり泣き出してしまいました。目の前に座っているサラリーマンの方が異変に気が付き自身の席を座りなさいと譲って頂き痴漢男を睨んで恥ずかしくないのかと意見してくれ次の駅で捕まえようかと身を乗り出したら直ぐにダッシュで逃げてしまいました。

何十年も前の出来事ですが未だに思い出します。深い傷になる性的虐待絶対に許せません。

ましてや肉親にそんな事されたらと思うだけでも逃げ場がないでしょうし怖くてどうする事も出来ないと思います。

そんな子供達に寄り添える法と保護できる社会的な仕組みが出来るよう望みます。

・こちらの記事を見、30年以上も前の出来事が頭に浮かび身震いしました。

小学三年生の夏、とある大学病院に入院しました。

レントゲンを撮ると言われ、三年生ながらおかしい…なんだか恐怖と言う思いでした。

看護婦でも無く、レントゲン技師の方だったんでしょうか、直接呼ばれ薄暗い部屋に連れてかれ写真を撮るからパジャマを脱いで下着だけになってねｰと言い方はやんわりでしたが、本当に怖く言われるがままでした。

可愛いパンツでねｰじゃあ脱いでみようかと言われ裸の写真を撮られました。

恐怖のあまり母にも話せず大人になりました。

今思えば、その当時勇気を出して誰かに話しても信じてもらう事は出来たのだろうか。

その分強くもなれましたが、心に傷を負ったのは事実です。

本当に苦しんでる方に救済を。

・ジェニーの記憶という映画がありますが、実際に性被害にあった女性監督が自らの体験をもとに作成しています。衝撃的でした。

幼い頃は「性被害」が何なのか、それがそうなのか、勘違いなのか、わからない事があります。でも、なんとなく気持ち悪い事、でも言ってはいけない事、そういうものだと気づいている場合が多い。

そういう幼い子供にやさしいふりをして近づいてくる悪魔から、どうやって守るか、それには子供の話をよく聞くこと、そして周りの目が不可欠です。

地域、国、そういったレベルで防ぐようにしたいですね。

・学校で性教育するのは望まない妊娠やいのちの大切さを知ることもありますが、親や身近な人達から性被害を守る為の授業だと思っています。しかしながら歯止め規定と言われる性教育をバッシングする傾向があります。性教育が大事と思っていますが学習指導要領に記載がないから授業を行った教員は罰せられたりします。なんで子ども達を守るため伝える事をしてるのに大人が阻止します。どっかの宗教がそれを阻止してると聞いています。どこかはわかると思いますが、屈せず説明して学校として取り組むことが大事だと思います。

・私は小学生の頃実の兄から性被害を受けました。親がいない時に勉強を教えるふりをしてパンツに手を入れられ触られたり。おんぶした時に手を股に入れて触られたり、お風呂に一緒に入った時に股を舐められ、オシッコ出していいよ、と言われていました。10才離れていたので抵抗もできず、親に言って家族がバラバラになるんじゃ無いかと思い言えませんでした。両親は共働きなので帰りが遅いのでその間にひどい仕返しが起こるんじゃないかと怖かったです。忘れようと思っても忘れられません。

・最近の女の子は小さい時からスカート着用時はアンダーパンツかスパッツを履かせる親御さんが増えていますね

小さい頃から習慣にすることで自分自身の大切な部分を認識し、性被害を防げるようになるといいなと思います

・小学生のころ半年ほど友達だった女の子は、一間か二間のアパートで、お母さんと彼氏の夜の様子を見せられていました。もしかしたら、本人も直接なにかされていたかも。

その子は行為をなぞるように私に接してきました。

その時はよくわからなかった。

あの子はどうやって大人になったかな、と、三十年以上たっても思い出します。

その経験が私になにか影響を及ぼしているのかはよくわかりませんが、どれだけ昔のやらかしを笑い話にできるようになっても、この話だけは身近な人に打ち明けることはないです。

話題的なこともありますけど、罪の意識があるのかもしれません。

・私は性被害に直接あった事は無いけれど、あったことを考えるととても恐ろしいです。もし性被害に遭って、言える窓口があったとしても、もし友達に広まったら、、もし友達からその事でハブられたら、、とか様々な可能性を考えてしまうと、私が学生の時ならこの記憶を全部無かったことにしてわすれてしまおうとか、考えてしまうと思います。それに、もしそれが性的マイノリティーであった場合など更に言いにくくなる場面は容易に想像できます。プライバシーの問題は非常に難しいけれど、性的マイノリティーなどの多様性を社会として認め合っていき助け合いの輪が更に広がっていくことをまずは願います

・その行為が性被害であるか認識できない年齢で被害に遭った場合　それがおかしな事だと気づかないんだろう。年齢を重ねる毎に「やはり何かおかしい」と気づき苦しむ。こういう問題ってそのことが露見する頃には加害者が高齢で他界していたり、すでに物事の判別がつかない認知症になっていたりと加害者の逃げ得になってる。子供を守れる母親が知らないふりをするのが重い罪だと思う。

・怒りをぶつける相手が居なく自身もPTSDがあるにも関わらず今現在苦しんでる人のために行動するのは素晴らしい

家庭も子どもも持ててるということで本当に良かったですね

近親者からの性的虐待の防止は本当に難しいですよね、定期的な子どもへの面談の義務化や検査が必要なのでしょうが実際的には難しいのでしょうか？

親は疑われてると思って気分を悪くするのか、誰かを救うために喜んで応じるのか

大人が一丸となって取り組む話題になると思います

・この件と松本の件を頭の中で同列で考える人がいるかもしれないが、

判断能力がない、力関係が大きすぎて逆らえない時の被害と同列に考えて良いのかと感じる。

しかしあまりに薄弱な証拠で相手を社会的に抹殺できてしまうのも週刊誌の報道の有り様を見ると問題があると思う。

かといって幼少期の親による性被害や教師等指導者による性被害を時間がたって勇気を出して訴えた時にちゃんと救済できる方法が確立されて欲しいとも思う。

この方にはなんとか救われて欲しい。

・自分は２歳の女の子の父親です

とっても可愛く目に入れても痛くありません

子供が性被害に遭わないように育てて出来るだけ一人にしないようにします

ずっとこのままで居てくれたら良いなと思いますが

２０年もしたら家を出ていくんでしょう

自分の命よりも大事な命だと思っています

・12-18歳まで養父から性的な虐待を受けました。最初から自覚がありましたが、家族のことを思うと母には相談できませんでした。ほぼ毎日、挿入を伴う性交渉をされ、養父を殺すか、自分が死ぬかと思い詰め高校卒業間近で家出。その後、現在に至るまで一度も盆正月は帰っていませんし、成人式にも出られませんでした。

現在33歳、きっと訴えないまま34歳を迎えます。2度と家に帰らなくて済むように勉強も生活も精一杯頑張りました。就職、結婚、出産と駆け抜けました。訴えるのはたくさんの体力、気力、時間が必要です。しばらくはまともな生活ができなくなります。支えてくれる人もいります。養父が逃げ得になるのは許せないと怒りを感じますが、私のやれる精一杯のことをしたと納得するしかありません。

告発した方、それを支える周りの方には精一杯の拍手を送ります。

これから先を生きる子どもたちが、性被害に遭わない世の中を切に切に願います。

・私は母から被害を受けました。同性ですし、母の行為は私の身の回りの世話の１つだと思っていました。母もそう説明(言い訳)していました。

具体的な内容は書けませんが、同性であっても男性加害者とほぼ同じことをします。

物心つく前から被害を受け、子供の頃から女性と同じ空間に居るのが苦痛で堪らない人生でした。今も更衣室など地獄です。

被害に気付けたのは３０歳を過ぎた頃。そこから性暴力だと認めるのに１年以上掛かりました。

子供の頃からのアルバムを見返すことがありますが、写真の中の母の顔も姿も直視出来ません。この人から産まれたことが、記憶のない頃から身体に触れられていたことが、気持ち悪くて堪りません。

・（本当はそうではないのだけれど）汚れた自分を払拭するために、がむしゃらに頑張って来ました。昔の暴力や虐待なんか、無かったかのような人間になれるよう本気で努力しました。

結果、一般的な普通と呼ばれるような家庭や仕事に恵まれました。でも結局それも無理が蓄積され、アラフォーでまた鬱状態です。どんなに頑張っても、親からの虐待は子供の一生をダメにしてしまうのだなと。毎日苦しみの中にいます。自分の努力ではどうにもできません。

・性犯罪って、色々な種類があると思いますが、その種類とケース、罰則がどのようになっているのか、時効はいつまでなのかを、国がもっと国民に知らせるべきだと思います

思い出したくない気持ちも察しますが、証拠を持ったまま、何も言えないのままでは、さすがに可哀想すぎるのでは？

そして、性犯罪を犯したのにも関わらず、訴えられない、バレていないからと、のらりくらりと普通に生活をしている人がもっと許せないと思います！

・子どもと一緒にいる時間が長いからいい親という価値観を変えるべきだ。

子どもと離れたいという親が批判されがちだが、一緒にいたいという親の中にはとんでもない親がいる。

そういう親から子を離して守るような社会にすべきだ。

昔は法整備もまともではなかった。

被害者が声を上げにくい雰囲気もあった。

これからはそのような社会を変えていかなくてはならない。

・私は小学校六年生の時に女児なのに散髪屋に連れて行かれ、そこで胸を触られながら髪の毛を切られました。

ニヤニヤして気持ち悪く、また常連の客みたいなのもグルなのかにやにやしてた気がする。

嫌すぎて避けたりもしたけど、髪の毛を切られてる以上逃げ出せず、たった一言やめてとどうして言えなかったのか…

また、帰る時は、親から礼儀正しく躾けられていたため【ありがとうございました。】とまで言ってしまいました。

何年経っても忘れられないし、それ以降思春期の時は、中年の男性が気持ち悪く、生理的に無理で、意味もなく睨みつけてました。

その時代にSNSがあれば、告発できたのかな…

・夫を信頼しているし、そういう目で見たくはないが、万が一、娘に手を出していたら絶対守れるように普段から夫とも子ども達とのコミュニケーションを大事にしようと思う。

・最近この手の記事の多さとコメント欄での同様の被害を訴える書き込みをみて正直驚愕している(30代男)。私は海外の事情には詳しくないが、なんとなく性被害に対しての対応は他国に遅れてるのでは？と感じていた。きっと人生台無しになるような経験をされた方もいるのではないかということは容易に想像できるが、勇気を出して真実を語るため声を上げたすべての女性が救われてほしいし、支持される世の中であってほしいと願う。

・私も8歳の時。家に来た父の知人です。なかったことにしていました。感情を凍らせた感じです。カウセリングやヒプノセラピーでは、30代で初めて話し、46歳で相談センターに話ができました。その時は怒りが湧き出て、家に怒鳴り込みに行こうとしましたが、センターの人に止められました。38年経過して初めて怒りの感情が出ました。小さな子どもを守る社会が必要です。卑劣な人間は存在します。

・霞が関の警察庁という官庁が

全国の都道府県警察本部を指揮して

性犯罪被害者からの相談をまず聞く体制を組んでいます。

全国共通の相談ダイヤルがあります。

「＃８１０３」（ハートさん：発信場所を管轄する全国都道府県警察本部の性犯罪相談窓口につながります）

「あなたの心に寄り添いたい　ひとりで悩まず、まずは相談してみませんか」をキャッチフレーズにしています。

「＃8103」で検索かけると、すぐに警察庁の該当ページにたどり着きます。

そして、該当ページの下をスクロールすると

フリーダイヤル0120で始まる

各都道府県警察の「＃8103」相談担当窓口のフリーダイヤル番号も全て掲載されています。

最初の敷居を低くするために、匿名でも良いから相談して下さいと

特に日中の時間帯は

「＃8103」相談担当窓口には、女性警察官の配置を多くするようにと

警察庁が全国の警察本部に要請しているみたいです。

・本当に辛いことです。私自信もありました。小学生の時、義兄による犯罪。苦しくて姉に言ったら暫く実家に帰って来たので離婚するかと思ってたら信じられない言葉が帰って来ました。「お母さんには言わないでね。心配するから」と。子供ながらに私は悪い事したのか、自分は汚いと感じてました。

あれから色々ありましたが今は姉とは縁を切りました。

性被害の多くは親近者が多いと聞きました。

犯罪者の罰則が甘過ぎるし、相談出来るケアセンターみたいな所がもっとあってもいいと思います。

・女の子を持つ親御さんにお願いです。

日本は安全だと言われますが性犯罪は昔も今もある。子ども達は親に心配かけたくなくて黙っているかもしれません。心配症だとか過保護だとか言われてもしっかりと守って下さい。塾や習い事、お友達と遊ぶ時など送り迎えをしてあげて下さい。私もまだ陽が明るい時間でも1人で歩いている女の子を見かけると心から心配になります。声かけて変なおばさんと思われても・・と躊躇しますが。近くに車が停まってたりすると運転手の顔とナンバーを覚えるようにしています。

・被害の刑事責任の時効もだが、損害賠償請求の時効の方が早いと聞いた。

18歳直前で被害を告白され、未成年時の長期の被害だったため裁判に3年くらいかかってまだ終わってないが、刑事裁判である程度明らかになってから民事で賠償金…と思ってたら「もう被害を訴えてから3年以上経っているから請求は時効になる可能性があります」と弁護士に言われ。

本人はまだ訴えるほどのメンタルにない状況でも、18歳で成人なので本人ではない保護者などの訴訟も無理だと。

本当に加害者側都合でしかないこの辺のルールも法改正必要なのでは。

・父親がムスメを妊娠させる他、

大人はちょっとからかうだけ

くらいのつもりでプライベートゾーンに

しつこく執着することも

子供はズタズタに傷つくのだということを

よくよく心に刻んでほしい。

性的事案に限らず、

子供がキャアキャア逃げ惑うのを

《盛り上がってる》と誤解する大人がいるということを私の知人、友人からも聞いている。

気軽にからかった相手が

生涯精神科に通うのだという現実を

真摯に受け止めてほしい。

・私は小学校高学年の頃、実の兄から性被害を受けていました。

夜、眠りにつくのが怖くなり、どうにか部屋に鍵を付けられないか悩み、引き戸のドアに突っかい棒をしたりしました。

母に勇気を出して話しましたが、「気のせいじゃないの」、「お兄ちゃんがそんな事するはずないじゃない」とまともに受け止めてくれませんでした。

40代になった今でも、実家に帰って顔を合わせると気持ちが悪く、早く消えてくれと心から思います。

・男性女性に限らず、性欲は本能だから仕方がない。

が、人間である以上「理性」を働かせて、コントロールすべきであり、それができない人は社会にいるべきではない。

結果的に被害に遭った人たちは、誰にも話せずに普通の生活もできない心や体になってしまう。記事の方のように現在悩んでいる人も、すごい数いるはず。

性被害は、心の殺人と言われている。まさにその通りだ。

これ以上ないくらいの厳罰（もう社会に出られなくする）を与えるべきだし、被害者のためのシェルターに一時的に避難させるくらいのことはしないとだめだ。

・私も被害を受け、鬱で診察を受けました。その後アラフォーになり、高齢の父に発狂する勢いで怒鳴りつけました。そしたら、子供のデリケートな部分を見ただけで興奮を覚えると言ってました。自分の子供とか関係なくなるようです。行為をするしないではなく、とりあえずイジったりするだけで楽しいと、悪気はないなどと宣ってました。今すぐジシしてと言って縁を切りました。

・性加害に関しての昨年からの日本での風潮が信じられない。

一部の人ではあるだろうが、同じような事案が明らかになる度に被害者を貶め、加害者を尊ぶような論調が繰り返し現れる。

同じような人格だからなのか、ただその加害者とされる奴を擁護したいだけなのか。その同調にも何種かの理由があるのだろうけれど。

すべてに共通するのが、加害者側の裁定に甘く、被害者側に理由を見出そうとする点だろう。

何かに似ていると思えば、いじめ、虐待の構造そのものだろうに。

校長、教育委員会ら学校関係者が、自身らの立場への憂慮から、平然と隠ぺいを繰り返してきた。

虐待事件でも、幼い子供の命が犠牲になるまで、母親も守らなかったり、下手すれば虐待に加担していた事案もあった。

そんな感覚が、日本人の底に漂っているような、恐ろしささえ感じる。

偽証の場合もあったが、その視点だけで見ることは事実を追及する事にはならんだろうに。

・親が2歳の頃に離婚。シンママ、ふたりの子供を祖父母と育てるけどどうしても都合が合わない時に祖母の妹夫婦のところに預けられた。大叔父に2歳から12歳まで性被害を受けた。大叔父にこんな事をされてると言った事があるが笑いながらそんな事あるわけないと家族親戚に言われた事で黙った。高校卒業後から県外で暮らしていたがコロナで仕事が無くなり地元に戻って来た。今現在まで恋人も地元で出来たがこの町でこのまま結婚出産となると自分の子供に同じ思いをさせるかもと結婚を断った事もある。その大叔父は今も何故だか元気でしかも近所なので見かける度に嫌な気持ちになる。

去年からのアイドル事務所の性加害の件以降、より強く深く思い出し辛い。

今は「ADHD」と診断され就労移行支援事業所に通い県外の会社に再就職する為の準備をしている。

大叔父からも助けてくれなかった家族からも離れたいから。

・男だけど、幼稚園の頃。友達の家に遊びに行った時。小学校高学年の友達の姉にズボン脱がされたり、抱きつかれたりいろいろされた記憶あるよ。

当時自分は遊んでもらっているつもりで、後日また遊びに行ったら、その姉が自分に対して凄い冷たい態度を取るようになってショックだったの覚えてる。

今思えば、あれは友達姉の性への感心からくる行為だったのだとわかるね。んでいろいろやった事がバレる恐怖から冷たくしたのかなと。

別に傷ついたとか、何とかとかは全く無いけど。

・小学生の頃通っていた個人塾の先生が、ふざけて絡むついでに胸触ってきたり、ほっぺにキスしてきた。あくまでさりげなくなのでちょっと「？」って思うくらい。

今思うと本当に気持ちが悪いおやじだった。今頃地獄に落ちてるんだろう。

あと、父親からは着替えをのぞかれることがよくあった。兄からは就寝中胸を触られたことがある。

あとあと、近所のひとつ上の女の子から家に遊びに誘われて、一緒にお布団入って遊ぼうと言われて、布団の中でパンツに手を入れられたりキスされたりした。

これら全部、たまに思い出すことはあれど人に話したことはない。された自分が恥ずかしい（悪い）っていう感覚たがら、話せないんだと思う当時は。

でも今ここで吐き出せて、あと、このような経験をしている人が私だけじゃないんだなって知れて、少し楽になっている自分がいる。

娘だけにはこんな思いさせたくない、どうしたら守れる？

・被害を受けた皆さんのコメントが辛くて、涙で読み続ける事が出来ません。どんなに苦しく悲しく悔しかった事か。弱い人へ向けてのひどい虐待。ここに吐き出す事によって少しでも皆様の心が軽くなりますように。私はPTSDはありませんが、幼い頃従兄に抱きつかれたり、成人してから見知らぬ男性に車の中に拉致されそうになった事を思い出しました。嫌だな、気持ち悪いなと思っても、家族に相談したり警察に行くほどのことではないと思ってました。その後の犯罪を防ぐために、訴えた方が良かったのかもしれないと、今後悔しています。

・母の実家に帰省して宿泊する度に、祖父母と同居する伯父が就寝中の私の体を触ってきた事が今でもトラウマです。中学生以降は肩から腰までベッタリ触れる距離で隣に座られる事が数回あり、大学生になって初めて性的に見られていたと気がつきました。

たぶん子どもだからされている事を分からないはず、仮に気づいてもボイスレコーダー等で証拠を残す事は不可能だろうと、伯父はたかを括っていたのだと思います。伯父はまだ存命中ですが、独身子無しの伯父の介護や葬儀をするつもりは一切ありません。それが復讐だからです。

母とは基本的に仲が良くて老後の面倒も見るつもりだけど、母は伯父に口頭でやんわり注意するだけで年始や法事に伯父と会う事を強制してきたので、伯父に関する点だけは信用していません。

・僕は性虐待ではないですが、幼い頃から父親の支配下で過ごし、どこで怒りのスイッチが入るかわからない環境で自分が安心できる場所はありませんでした。

周りの大人は理解せず、スクールカウンセラーすらお父さんの良いところを探しましょうと言う始末。

20代で両親が離婚し、やっと離れられましたが、似たような声や服がダメなど沢山のトラウマが残りました。

30代になり、精神科医にPTSDと診断されました。

薬で楽になっていることはありますが、やはり日常生活に影響は出ています。

トラウマは簡単に治せるものではありませんし、今は先のことも考えられない状態です。

・日本人の「恥の文化」でこう言う強制近親相姦が被害者・加害者家族から隠蔽されてきたが、ようやく被害者が声を上げられる時代になったら次々と犯罪が明るみに出だしたね。

実は日本も愚劣な男親による強制近親相姦が昔から多発してたんだろうね。

対策としては、

・強制近親相姦の時効を１８歳以降プラス２０年

・児童養護施設や障害者施設、精神衛生施設、児童クラブ等ての性加害の時効も１８歳以降プラス２０年

・これら施設職員採用時は前科チェックのためにDBSデータベース活用の義務付け。

・DBSのデータベースに児童性虐待関連前科を幅広く登録すること。

・小学生の時に友人が別の友人の父親から下着の中を触られたと泣いて訴えてきた事があった。自分はどうしていいか分からず友人は親にも言えなくて悩んでいた。

人ごとだと思わず例え家族や友人でも異性と子供を2人きりにさせたりしない方がいい。

変質者は見た目や社会的地位も普通の人も沢山いる。

・世の中には自分が思っているより沢山の被害者がいるし、それと同じくらいに鬼畜変態もいるって思い知らされますね。被害者の苦しみは勿論大変なものですが、相手が鬼畜かどうかなんてわからずに普通の家庭を築いたつもりだったのに、2人の実の子供に性犯罪をしていたなんて知ったら…。私なら鬼畜を選んだ責任をとって事故に見せかけて殺す！だから見て見ぬふりする母親ってどういう神経なのかわかりませんが、現実を受け入れる覚悟や経済的な自立が無いとそうなるのでしょうね。

・子供の性被害は言えない子が殆ど。

認識出来ないから狙われる部分もある。

我が家は女の子にも男の子にも2歳から触られてはいけない場所や、触れられた場合は大人に知らせる事など教えています。

もう少し大きくなったら、例え知ってる人であろうと、男性とは密室で2人きりにはなってはいけない事も。

世の中のほとんどの人は犯罪者ではないけれど、加害者のほぼ100%が男性なので、自衛は仕方ない。

いつだって日本では加害者が守られてしまうから。

・このコメント見ている方の中に、今まさに同じような虐待にあっている方もいるかもしれないので、「虐待からの逃げ方」を書きます。

Googleで「親の虐待から逃げるには」と検索すれば色々と出てきます。

また、私の知っている、生活保護の受け方を書きます。

私は成人後にホームレスとして多くの役所を転々としながら保護を受けました。

ただ、申請者が未成年の場合に役所がどういう対応をするかは未知数ですので、児童相談所などでの保護が適切なのであれば、そちらを選択して下さい。

生活保護は、現在住んでいる、または寝泊りしている市区町村の役所で受ける事が出来ます。好きな市区町村の役所の福祉課などに行って申請をして下さい。

その際、

「親から虐待を受けている事」

「相談ではなく申請書を提出したいという事」

「虐待を受けている為、絶対に親には連絡して欲しくないという事」

続く

・幼い頃に性被害にあつても、それが分からないから知らずに成人になった人も多いと思う。

私は………子供の頃に出入りのクリーニング屋のおじさんにイタズラをされた。

もともと愛想の良い人だったけど、母親が留守の時に御用聞きがてら来て、絶対他人には触らせていけない部位を撫で回された。

明らかに女児にたいする猥褻行為だと今だから分かるけど。

こんな人は沢山埋もれてるいると思う。

・昔「海外では、小さな我が子をお風呂に入れる場合でも、親は必ず服を着る。一緒に入るなんて信じられない。」って言われた時、私は『他人ならまだしも、親をそういう事する人って見るって事だよね？なんか逆に気持ち悪いな…』なんて思った。

それくらいありえない話だと思ってたから。親と子の間に、そういう感情が湧くとすら考えもしなかった。

でも、こうやって知るようになった今はすごく理解できる。親だろうが何だろうが性犯罪者はどこにでもいるんだって。

・思ったよりこの世の中、小児を対象とする変態、犯罪者がいるものです。

私も30年以上前、小１で習い事の帰りに若い男に小屋へ連れ込まれ、体をあちこち(パンツの中も)舐められました。なぜそんなことをするのか意味もわからないし、殺されるかもしれないという恐怖で声を出せませんでした。

他にも自宅のお風呂で鼻歌歌っていて、ふと上を見たら男が窓をいつの間にか開けて凝視していました。

また友人の家からの帰り道で暗くなった頃、やや離れた後ろを男が歩いていて、嫌な予感がして走ってみたらその男も走ってきて、全速力で家に辿り着きました。そっと玄関のドアを開けると男がキョロキョロ探していて、間に合わなかったらとゾッとしました。以来夜道を一人で歩くのは怖いです。

他人からでもトラウマになるのに、信じきっている肉親からなんて、想像を絶します。

・私も義理の父に性虐待を受けました。

幼い時に母親が亡くなり再婚相手だった父親から身体の写真を撮られたり触られたりすることをされました。

その時は誰にも言えず、言ってはいけないことだと子供ながらに思っていました。

事実を言える人も居なかったです。

大人になった今、初めてこの被害にあっていた事実を打ち明けています。

今、まさに被害を受けている子供達を救いたいと思います。

・何という悲惨かと思う。

しかし、実父による家庭内での性虐待は、表にあらわれにくく、多くが潜在したまま罰せられる事なく放置されている。

ジャニー喜多川による児童虐待が明らかになったことで、被害者たちがようやく声をあげることができるようになった。

この方のように、覚悟を持って自ら行動に移し抗議されているのは尊敬する。

しかし、

「何年も経ってから今さら言うな」

「その時逃げ出せばよかったのに」

「警察に訴えればよかったのに」

と、被害者を責める声は今も止まない。

・40年前、私が小学生低学年の時に性被害を受けました。母と買い物に行き、私は店内の本屋へ。知らない男においでおいでされて、非常口から出てところで、下半身と胸を触わりながら、生理になった？と聞かれました。だんだん息が荒くなった男が、我慢できないと言って階段へ手を引き、駐車場へ連れていかれそうになった時に「怖い！」と気づいて全速力で逃げた。その時の男の形相。絶対捕まえてやるという鬼の顔でした。誰にも話したことはありません。

19歳の時、生理痛があまりにひどくて病院へ。内膜症と判明し、県内で有名な総合病院の院長を指名して受診。看護婦は部屋から出され、私は下着を脱いだままぐるり回るよう言われて回ると、おしり、毛を丹念にながめ、丸い回転椅子にそのまま座るよう指示し、生の指を入れてきました。手袋をしないのか？診察台に乗らないのか聞くと、「婦人科の目は指先にある」と説明。

被害者は日本中にいるだろう

・時効は　なくていい。被害者が認識できて　辛い生涯を送るんだから　時効で　のうのうと生きてほしくない。旦那が娘に　そんなことをしたら殺す。社会から抹殺する。こうゆう話を見ると　男と言う生き物を心底嫌になる。4歳って　まだ　どれだけ小さいか。そんな小さな子にまで性欲を押し付け　我が子に手を出すなんて　そんな人間が社会に　普通に出歩いて生きているのが　おぞましい

・小さい子への性虐待は明らかに犯罪なので、こういう明らかに犯罪なものをちゃんと報道した方がいい。マスコミは犯罪の重みより、金になる記事かで判断して、幼児虐待や児童への性虐待よりも、芸能人やスポーツ選手の合コントラブルに時間と金を費やす。そして国家権力よりも、ある意味大きな権力を与えてしまっている。

・自分が被害を受けたのも４歳、そして今四十代。

幼稚園の遊具の土管の中にいて、引きずり込まれました。

泣き叫んで暴れても大人の腕力にかなうはずもなく、服を脱がされて、その後はちょっと書ける内容ではないので書きませんが……。

そいつの隣には同級生の男の子（幼稚園児）もいて、ニヤニヤしながら眺めてました。

パニックで泣き叫んでも、先生は信じないし、私が勝手に泣き喚いて悪い子すぎると逆に怒られ、家で親に言っても全然信じない。

実は親も園も、面倒臭い、体面があって対処しなかった。

以前、このYahooニュースでやはり痴漢の被害の話題でこのことを書きましたが、そのコメントの酷いこと。

あるはずがない、とか、作り話だろうとか嘘末とか、そんなのが目立つ始末。

そんな状態で、人に話す気になれるかって？

親も園も他人も、誰も話を信じてくれないのをわかりきっているのに、誰に相談しろと？

・子供の性被害に対する時効を18歳にしてるのって、ひとえに法律作ってる人の中に加害者がいるからでしょって思っちゃう。18歳以下に何ができるの？心もお金の余裕もない、知識もない、誰かに依存して助けてもらわないと生きていけない歳の子達なのに18歳までってあまりにも酷だと思うよ。普通の感覚なら。

作ってる奴らの中に加害者がいて不都合な状態になりたくないんじゃないかな

・教師による完食指導は虐待に当たるのでしょうか。

小学２年の頃、４０歳ぐらいの男性教諭に給食を残さず食べるように指導され、怒鳴られ、手も出され、戻してしまうとその吐しゃ物を自分で片付けるよう強制された。泣いて喚いてもただ怒られるばかり。他の生徒からもいじめを受ける。家では、登校拒否をしても両親も許してくれず、理解もない。両親は事情を理解できなかったのだと思います。

共働きの飲食業だったので、両親は仕事に忙しく、金銭的余裕もなかったためケンカが絶えず、ひどく不安だったです。

以降会食恐怖で悩まされ、流石に３０歳を過ぎたあたりでは、残せばいいと自分に言い聞かせて、症状は緩和しました。それでも、緊張する場面では食べられなくなることはまだあります。

今でも上司的な存在が苦手です。仕事も定着しません。職場では他人の目が酷く気になり、IQが酷く下がる、生産性が酷く落ちるような感じがすることがあります。

・私は性被害ではありませんが、母から虐待を受けて育ちました。

それに気づいたのは約20年前の19歳の予備校生の頃。

講師が虐待防止のNPOの方で、講師の自叙伝のような著書を読み、読んでいたら虐待の内容がかなり近かったので私ももしかしたらと思い思い切って相談したのがきっかけでした。

爪を折られた事もあったし、顔に5年以上残るような傷を付けられた事もありました。(思春期だからではなく、その傷を隠す為に化粧を覚えたという…)

もちろん殺されかけた事もありました。

でもそれを母はしつけと称し、今でも認めません。

この講師に出会わなければ、虐待が叫ばれている昨今ようやく気づいたと思います。

気付いても性格は変わるものでは無いので、今でも誰に対してでも怒られたくないとビクビクしてるし、余程の事でない限り注意も出来ません(赤信号を渡るとか)。

子供は親の所有物では無い！！

・俺は中2の林間学校だったかな、夜に同級生の男2人に無理矢理布団に引きずり込まれて、半分お遊びで犯されるような真似事をされた事がある。

あくまで真似事だし、こっちとしても笑いながら布団から逃げたりしてたんだけど、何だかやり方が妙にリアリティがあってね。

その頃性に関しては殆ど無頓着に生きてた自分としては、何だか男の性欲の一端を見たような気がしてちょっと怖かったよ。そのしつこさというか、そいつらの目というか、なんか生々しさを感じたんだよね。

男の自分がそんなおふざけのような事でも大人になって思い出す位だから、過去の性被害というのはどんなに時間が経っても常に傷として人生から消えないものなんだろうな。

・以前女性の上司に聞いた話です

ちょっと複雑な家庭で、生まれてすぐに置き屋をやっている親戚の女性に引き取られたそうです

本当の母親のように育ててもらったけど、10歳くらいのときに知らないおじさんが家に来るようになり、そのうち一緒に住むようになり、ぼんやりとこの人がお父さんになるのかなぁと思っていたそうです

夜は川の字で寝ていたのですが、寝静まるとおじさんが布団に入って来るようになったそうです

何をされているのか分からなかったけど、すごく怖くて嫌だったそうです

分からないけど自分が悪い子だからこんな事をされるんだ、自分のせいなんだ、みたいな事を思っていたそうです

それが何日か続いた後、学校から帰ったらおじさんはいなくなっていたそうです

母親に聞くとはっきり答えないけど、もう来ないというような事を言っていたそうです

後から考えたら母親は気付いていたのではないかなぁ、と淡々と話していました

・記事の方は幼い頃から加害されていた事にきちんと気づいていて苦しみぬいた末の今で本当に辛かった・今も辛いだろうと胸が痛い。私も幼少期や思春期に受けた性加害が原因でとにかくしんどい。そして明確に性加害だと気づいて打ち明けられたのはやはり成人してからだった。

驚くことにネットが発達しこれだけ世間で叫ばれているのに未だにリアルで性加害に関して考え過ぎ・無防備なのが悪いという人間がいる

そういう発言やセカンドレイプが被害者の気づきや世間への告発を遅らせる原因になってると思います

・「家庭が上手くいかない。40過ぎたのに私の人生はこんなものなんだろうか。

父親は10年前に病死している。

久しぶりの高校時代の友人は自分と違って上手く生きている。

なのに自分だけ人生が上手くいかない。

ああ、父親の所為にすればいいんだ。

そうすればきっと皆が認めてくれる。上手くいかなかった人生も取り戻せる。

きっと私は父親に酷いことをされた。恐怖の体験を受けたはずだ。

ほら、私の記憶にはこんな酷い記憶がある。助けてくれ！もっと酷い記憶もあったはずだ！

母親だってそんな私を見捨てたんだ！両親は最悪な存在だ！！」

…そんな風に自ら堕ちて行ってるようにしか見えない。

被害が事実であろうとなかろうと、不特定多数に救済を求めれば求める程、近しい人間は離れていき、自ら貶めて苦しむ結果しか生まれないだろうな。

同情はしないが、救いようのない人だなと思う。

・日本は性虐待やレイプ、猥褻行為に対する罰則が所外国に比べて軽すぎる。女性議員が中心となって、法改正し厳罰に処すことを目指さないと、恥ずべき行為だと思っていない人間や平気で繰り返す人間が多すぎる。

・未成年の性犯罪被害は、もっと予防対策をするべきだと思います。

その場で犯罪と認定できる仕組みや被害児の母親からの相談窓口なども重要だと思います。

・現在時効が撤廃されたのは殺人だけで、轢き逃げや傷害致死など他に人をあの世に逝かせる事件や被害者があの世に逝かなくてもそれに準ずる事件や軽犯罪法違反などの時効は全て撤廃されていない。

改正刑法が2023年6月に成立しても、所詮時効を延ばしただけにすぎず撤廃した訳ではない。

もう一度時効のあり方を考え直す重い問いが投げかけられている。

・最近この手の話よく見るしよく聞く。

まぁ病気なんだけど病気で済まされないよな。

自分も娘の親だけど全く理解できない。いや普通は全く理解できないんだよ。

なぜそんな感情が起こるのかわからないが、その感情がない事は幸いだったのかもしれん。

自分の親から性被害なんてのはもう防ぎようがないというかどうしようもないかもしれない。でも他人からのは何が何でも守りたいと思う。

・私は12〜25歳まで父親から執拗に風呂に入られ裸を見られてました。

追い返すのですが、鍵を閉めると扉を壊す勢いでガチャガチャされ、罵声、開けろと怒鳴られます。

母親に訴えても見ないふり。

祖母にも気にしすぎで気持ち悪い子だねえと父と共に笑われ、毎日他にも酷い扱いを受けて私の心はボロボロでした。

自分を守るため髪をベリーショートにしてもショートの女が好きだと変わらず。

たまに芸能人の女性が、大人になっても父親と風呂に入ってると話すと、執拗に私に求め

嫌がると、恥ずかしがらなくていいと言われおぞましかったです。

最近まで性被害だったと気付きませんでした。

性被害とは言え、触られてないからです。

胸やお尻は服の上から触られてましたが。

今、父は余命僅かです。

夢で何度殺そうとしたかわかりません。

何度殴りつけても死なないのです。

本人に謝らせたいが、悪いと自覚してないので伝わらないと諦めてます。

・社会は常に多種多様な様々な問題にあふれているが、ヤフーニュースのトップではなぜか子供の性被害の記事をここ何日か連続で出している。なんの意図があるのだろうか。読む人にここに意識を向けさせることによって何を考えさせてどんな行動をとらせようとしているのだろうか。何か変な感じがする。

・理性がコントロール出来ない大人は多いと思います。

だから風俗店を増やしても良いと思います。

昔も今も理性失う男性が多いのは確かなんだし、お父さんが娘に手を出したり、電車内で痴漢したり、学校内で生徒に手を出したり、公園で幼児の身体を触ったり自分のを触らせたり、そんな人が毎回毎回ニュースに出てくるんだから国も対策取ったらどうですかね？

多国籍でも良いから風俗店で気軽に働けるようにするとかしないとこれからも風紀が乱れますよ

・こういう親からの犯罪に時効を持たせることはどうなんだろう。

子供が一生苦しまなければならない。

それを許す法律は早急に改正すべきだ。

殺人罪だけでなく非加害に係る時効期限はなくすべきだ。

・Twitterのまとめニュースなどで幼少期からの性加害について、そういう趣向の方が集まる掲示板のようなものがのっていて吐きそうになりました。赤ちゃんほどの小さな子どもを性の対象として見る人が少なからずいて、それが思っているよりもっと身近に危険が迫っているように思えました。

幼稚園で、ショッピングモールで、登下校で、公共のトイレで、公園で。。そこかしこに危険があるように思えて子どもたちをどう守るのがいいのか考えてしまいます。もしかしたら近くの親族にもそういう性的趣向の人がいるかもしれないし本当に怖いです。かと言ってずっと子どもたちを監視してもいられないので難しいです。日本は比較的治安が良かったけどアメリカのようにもっと過保護に見守りするような世の中にならないと解決していかないのかもしれないですよね。

この方のように家庭内で起こる場合はもう、どうしてらいいのか。。。

・この記事の場合父親は重度の障害者という点で別件に考えるべきなのだろうか。それとも平等項目として考えるべきだろうか。専門家ではないのでその点では分からない。重度障害の親となると全く分からない。区別して考えれば人権侵害。健常者と同じく考えると重度障害は何の理由にならない。

障害の度合いでも違うけれど障害の親がこうした行為を犯した場合は被害を受けた子供はどうなるのだろうか。本人が答えをだせないのも無理はないだろうし偏見等ではなく罰は無罪になるのだろうか。被害者がこうしているという事はやはり考える事案だと思います。子供には罪はないのだから。

・性犯罪の厳罰化を、法改正する時です！

外国では15歳以下の子供をレイプした場合、死刑になる国が有ると聞きます。

家庭内での身内からの性犯罪は、表面化されない場合が多くあります。

法の厳罰化と、教育モラルの持続で、無垢な少女を守る時です！

・殺人同様、性犯罪も時効は無くして欲しい。

海外では幼女と男（父親等）混浴は法で禁止されてる。比べ日本はまだまだ甘過ぎると思います。

投稿者さん勇気ある決断ありがとうございます。

徐々にで良いと思いますので前向きに頑張って下さい。

・子どもを愛していないんだろうな。悲しくなるね。こんなこと、普通できないからね。したいという衝動が起こるのは、もはや異常だからね。

子どもの顔がドンドン暗くなるのを見て、何も感じないのがすごい。感じていたら、こんなことできるわけないから。

お金を払って、そういうサービスを受けるのはお金がもったいないという考えなんだろうか。

何故子どもなんか持つのだろう？

・しかし、4歳当時の記憶の信憑性だからな…

相手を訴えるのはいいが、相手本人やその家族、職場にも影響する。場合によっては「真実等はどうでもよく」人生を狂わせることもあり得る。

正直なところ、被害者とする立場の女性は、何が目的なのだろう。「あの時はごめんなさい」という謝罪なのだろうか？

もちろん、女性も「記憶違いでした、ごめんなさい。でも、私は匿名でお願いします」では済まされるのだろうか？

他方、これを報じたマスコミは、当然に「真実相当性がある」と判断して掲載した訳だ。

裁判を待たず、どの部分に真実相当性があると判断したのか…それを併記するべきだろう。

それこそ国民の知る（知りたい)権利だ。

・親から性被害を受けてその親が生きてたとして

子供をどう保護してその親から引き離して育てるかの具体的な政策を言わずに

時効をなくせみたいに見えますが、子供をどう助けたいのでしょうか？

他人がやれば民事か刑事で罰金でしょうけど（私の調べでは民事示談は安い）

親の性被害の場合は日本では判例があるのでしょうか？

そんな親の面倒は見なくていいとかの法律があればまだいいと思いますが。

ちなみに私は焼きを入れられ、拾われてきた子供と言われ、姉には幼少の

頃に死にそうになった、いじめを2～３度ほどうけて育った人間ですが

家を離れて他県で就職してなんとかやってます。

・難しい事ですが、私が子供の頃も学校教師等は、物理的に少人数で会うのは避けなければ

いけないと思います。

性被害はありませんでしたが、気持ち悪い先生はここかしかに居ましたから。

逃げられる空間にいなきゃです。

・性犯罪の時効は撤廃してほしい。

性犯罪者に対する科学的去勢も海外では行われているところもある（戻ってしまうこともあるらしいが）。

犯罪者の人権ばかり擁護するこの国の風潮は被害者を増やすばかりだ。

・例示されている事案を疑うわけではないが、アメリカでは「催眠療法」とか「精神科医による深層心理の発見」によって、本人も認識していなかった幼少期の性被害を「思い出した」というケースが多々あって、インチキ精神科医によるデタラメを吹き込まれて信じ込んでいるって疑いがものすごいある。まあ、難しい問題。

・強姦は魂の殺人ですからね、法定刑の上限を死刑に引き上げて、公訴時効を撤廃してもいいと思いますよ（他の犯罪との均衡）。殺人に比べて立証が難しいというのはありますが、しかし一律に公訴時効で終わりにするという必要はないと思います。

・気の毒だな、と思う気持ちと、

純粋な疑問

被害体験や、これまでの苦しみが認められたい為に。精神障害者手帳は取得するのでしょうか？働くのが困難な方がフォローしてもらうのかと、勘違いしていました。

家族内で起きたことまで公的保証が必要ですか？犯人がわかっているのだから、受け取りに間に入るならともかく、犯人から保証してもらえばいいのに。

・コメント欄にはこんなにたくさんの被害者がいるのに、自分の身の周りには虐待されていた人や親と縁を切った人がいなくて、相談できないし肩身が狭いです。

記事の女性を尊敬します。私も立ち上がる勇気が欲しい。

・話がズレるかもしれないですが

知り合いのお宅は父親と24歳、22歳の娘はまだお風呂に一緒に入ってるそうです。

なぜ私が知っているかと言うと、その父親と私の夫が幼なじみで、その父親から、実はさ、まだうち一緒に子供たちと風呂入ってるんだよねって聞いてきた話。

聞いた時、ドン引きし、それ外国なら捕まるやつだよと言いました。

たぶん、告白した本人はまだまだ子供なんだよね、うちの子。というくらいにしか思ってないのかも。変なことはしてないにしろ傍から見たら相当ヤバイです。

こういう意識も変えないとダメだと思う。

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