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「楽天の息の根を止める」意外な企業の正体。“楽天経済圏”を崩壊させる周到な戦略

週刊SPA! 2/2(金) 15:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf82948862437f3471f193c76be983494db55dbc

 

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2023年1月から9月期の楽天の決算は5期連続の赤字で、約9000億円の借金の償還が2025年までに迫っており、楽天の存続が危ぶまれている。

楽天のライバルであるYahoo!ショッピングが業績悪化に追い込む可能性が高く、ソフトバンクはPayPay経済圏を拡大し、スーパーアプリ化を目指している状況。

また、楽天もスーパーアプリ化を目指すが、ソフトバンクに対抗する戦略を模索する必要がある。

楽天の強みである楽天ポイントの価値を維持することが重要である。

(要約)

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tamayura39 - stock.adobe.com 

 

 楽天の凋落が止まらない。 

 2023年1月から9月期の決算は5期連続の赤字、肝いりでスタートしたモバイル事業も黒字化にはほど遠い状況だ。そして投資家の大きな懸念材料となっている約9000億円の事実上の借金の償還が2025年までに続々と訪れる。 

 

 一部メディアでは、楽天グループ(以下、楽天)解体の可能性すらささやかれているが、その引導を渡すことになるかもしれない企業がある。 

 

 楽天のライバルと言えばAmazonというイメージが強いかもしれないが、2024年に楽天をさらなる業績悪化に追い込むかもしれないのは意外な企業だ。 

 

 その企業の正体はYahoo!(ソフトバンクグループのひとつ)で、より具体的に言うならば、Yahoo!が展開しているサービスのひとつである「Yahoo!ショッピング」だ。 

 

 筆者(田中謙伍)はAmazon日本法人に新卒入社し、現在はAmazonで商品を出品する企業のコンサルティング会社を経営している。本稿では、EC業界に長く身をおいてきた立場として、なぜYahoo!ショッピングが楽天の本丸である楽天市場のシェアを奪う可能性が高いのかを解説していこう。 

  

 

 現在ではさまざまなサービスを展開している楽天であるが、はじまりは1997年スタートの楽天市場である。 

 

 楽天にとっては原点であり、全てのサービスの土台にあるのが楽天市場だ。しかし、今後Yahoo!ショッピングによって危機に追い込まれるかもしれない。 

  

「楽天の息の根を止めるのがYahoo!ショッピング」と言われているのを聞いて意外に思う人もいるだろう。 

 

 ただ、あくまで現状では楽天市場の方がYahoo!ショッピングよりも分がよい。流通規模も楽天市場は3兆円を越える規模であるのに対して、2023年のYahoo!ショッピングは1兆円弱の規模と言われており、2倍以上の差をつけている。 

 

 むしろYahoo!ショッピングの方が業績は深刻で、筆者が事業支援するメーカーもYahoo!ショッピングでは苦戦している。2021年、2022年のコロナ禍でのEC特需、PayPayバラ撒きなどで盛り上がったが、2023年は売上成長率の昨年対比率はほとんどの店舗がマイナスだった。 

 

 しかし、Yahoo!ショッピングを運営するソフトバンクグループ(以下、ソフトバンク)にとって、低調は想定内だと筆者は考える。 

 

 近年ソフトバンクはQRコード決済サービスのPayPayに自社のリソースをかなり投下していた。それを裏付けるように、Yahoo!ショッピングではここ3~4年ほどは機能改善、デザイン改善は行われていない。 

 

 逆に目立った動きといえば、PayPay関連の新規事業だ。 

 

 

 2021年10月に、Yahoo!ショッピングでのストア評価や商品レビューなどを基準に、ソフトバンクのYahoo株式会社(現在のLINEヤフー株式会社)が定める優良店のみが出店するショッピングモール「PayPayモール」を展開していた(2023年10月にYahoo!ショッピングと統合)。 

 

 つまり、2021年からの2年間、ソフトバンクはPayPayとPayPayモールの拡大に集中しており、Yahoo!ショッピングの機能開発などはその間ストップしていたのだと考えられる。 

 

 このソフトバンクの動きは、楽天が楽天市場の多くの社員を楽天モバイルに転籍させたり、新卒社員をほぼモバイル部門に配属した姿と重なる。 

 

 すでに成熟し安定した収益をあげているYahoo!ショッピングの優先度を下げてでも、ソフトバンクはQRコード決済にヒト・モノ・カネのリソースを集中投下していたと言われている。 

 

 今では世に浸透したQRコード決済だが、以前はキャッシュレス決済と言えばクレジットカードが主流だった。そして、そこで圧倒的王者だったのが楽天カードマンでおなじみの楽天だった。 

 

 そんな金融部門で楽天が優越していた状況に対し、ソフトバンクは、クレジットカードからQRコード決済へと、決済のスタンダードを変える戦争を起こしたのだ(正確に言えば市場を拡大した)。 

 

 なぜソフトバンクは、ここまで決済戦争で勝つことにこだわっているのか。 

 

 それはECと決済の両者の競争を制することが自社のシェアを伸ばすことにつながるからだ。かつて楽天は、楽天市場と楽天カードの両者を伸ばすことで自社の規模を拡大してきた。これが楽天経済圏の始まりである。 

 

 この「EC✕決済」の経済圏を今度はソフトバンクが制しにかかっているのである。具体的には国内のキャッシュレス決済をクレジットカードからQRコードに移行させることで、これまでのシェアの均衡をソフトバンクは崩しにかかったのである。 

 

 移行が生じたことによって、現在、楽天の中では好調だった楽天カードも業績が危くなり、楽天市場もその影響を受けて成長が鈍化し、楽天経済圏そのものが危ういという状況に陥っている。 

 

 

 現在、QRコード決済におけるPayPayのシェアは39%であるが、ソフトバンクの資金力を考えれば今後さらにそのシェアを拡大する可能性が高い。 

 

 Yahoo!ショッピングを含むネットショッピングもPayPay経済圏に新たに組み込み、かつての楽天と同様にポイント還元率を高めるポイントばらまきを行えば、楽天市場からYahoo!ショッピングを利用するひとは増加するだろう。 

 

 では、ソフトバンクは一体何を目指そうとしているのか。それは楽天経済圏のように「EC✕決済」で自社のシェアを伸ばすことではなく、それを遥かに凌駕する計画の実現である。 

 

 それが、PayPayの「スーパーアプリ」化である。スーパーアプリとは、簡単に言えば一つのサービスだけでなく、なんでもできるアプリのことで、これはアジア圏においてよく見られる形態だ。 

 

 たとえば、中国のWeChatはオンライン通話、オンラインショッピング、支払い、送金、タクシーの予約、チケット予約、税金の申請、オンライン診察、健康状態の証明など一つのアプリで複数のサービスが展開されている。 

 

 ほかにはマレーシアで生まれたGrabも、現在では配送・フードデリバリー・金融サービス・旅行予約・オンライン医療などの機能を有しており、マレーシアにとどまらず、インドネシア、シンガポールなど東南アジアにおける生活・ビジネスのインフラアプリとなっている。 

 

 では、ソフトバンクはどうか。 

 

 ソフトバンクは現在PayPay、Yahoo!ショッピング、出前館、Yahoo!トラベル、一休とそれぞれが分断されているものの、決済、EC、フードデリバリー、旅行予約など複数の機能を一つのアプリに集約すれば、今後スーパーアプリになるポテンシャルを秘めている。 

 

 このスーパーアプリ化により、ユーザーIDをデータ統合できるため、北海道で一休を使って高級ホテルに長期滞在をしている人は、ふるさと納税で高級な海鮮物を購入しがちである、よってこんなマーケティング施策を打とう、といったユーザーのデータを一元管理することによるメリットを享受できるようになる。 

 

 各サービスのユーザーIDの統合、それによる正確かつ細かいマーケティング施策。すなわちPayPayのスーパーアプリ化。これが次にソフトバンクが目指す姿である。 

 

 

 対する楽天も、策を講じてきた。 

 

 楽天市場、楽天カード、楽天モバイルなどEC、決済、通信など複数の事業を展開しており、単なる「EC✕決済」のシェアを大きくするだけはなく、楽天経済圏を作ろうとしてきた。 

 

 だが、現状ではさらなる野望であるスーパーアプリ化を巡っては、ソフトバンクがやや有利な状況である。 

 

 今後は、ソフトバンクであるLINE・Yahoo!・PayPayが連携した「LYP連合軍」による攻勢もはじまるからだ。 

 

 Yahoo!は2021年にLINEと経営統合、2023年に再編してLINEヤフー株式会社が誕生した。その結果、Yahoo!ショッピングではこれまでよりもモバイル事業と関係を密にしたサービスを展開していくことが予想される。 

 

 具体的には、LYP連合軍による経済圏によって共通してポイントを使用できるようなマイレージクラブを整備する可能性が高い。加えてLYP経済圏が保有するビッグデータを活用し、Yahoo!ショッピングの機能改善が抜本的に進んでいくだろう。 

 

 そしてここから楽天市場との真っ向勝負が始まる。Yahoo!ショッピングが本腰を入れてサービスの改善をはじめると、いよいよ楽天は土台から危うくなる。 

 

 では楽天はどのような戦略が考えられるだろうか、この答えは実は簡単だ。既存の顧客、特に長年楽天市場を愛用しているロイヤル顧客を大事にすることである。けれども、直近の動きを見る限りでは楽天の向かっている方向性は別のようだ。 

 

 言うまでもなく、楽天の強みは、楽天経済圏で共通して使用可能な楽天ポイントだ。ときにポイントのばらまきと揶揄されるほどに、ユーザーは楽天ポイントの恩恵を受けることができていた。 

 

 しかし、ここにきてモバイル事業への投資が響いているのだろう、自社都合でポイント改悪が続いている。 

 

 これまでに楽天が実施していたような手厚いポイントのサービスや出品者へのキャンペーンをソフトバンクが展開する可能性は高い。一方の楽天は改悪が続いている状況だ。ここにメスを入れなければ、ソフトバンクが楽天のパイを一気に奪うのは時間の問題になる。 

 

「PayPayポイントのほうが貯まりやすいし、そっちのほうがお得じゃない?」と楽天経済圏のロイヤルカスタマーに思われた途端に、雪崩のようにソフトバンクに急激にシェアが奪われてしまうのである。 

 

「楽天市場でモノを買う」という行為が、ポイント還元率以外にメリットを提供できなければ言葉通り「お金だけの関係だった」となってしまう。 

 

 

( 135261 )  2024/02/02 23:38:59  
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(まとめ) 

このレビュアーからのフィードバックでは、楽天やYahoo!、Amazonなどのオンラインプラットフォームやモバイルサービスについてさまざまな視点が含まれています。

楽天やYahoo!のサービスの改善や競争力向上に期待する声、またユーザーが直面している利便性や不便さについての意見が含まれています。

特に、楽天モバイルの事業や改悪についての懸念、ポイント還元や安全性に関する不満、他社との比較、主観的な利用体験など多岐にわたる意見があります。

それによって、各サービスの課題や改善点が明確になってくる一方で、日本のEC市場での競争激化やモバイルサービスの重要性など、多様な視点が示されています。

( 135263 )  2024/02/02 23:38:59  
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・Yahoo!も楽天も国内を軸に展開する企業として両方とも頑張ってほしい。amazonにユーザーを奪われている原因の一つはコンテンツ系プラットフォームが弱いこと。Yahoo!はGYAOを軌道に乗せられなかったし、楽天のRチャンネルは話題にすら上ってこない。音楽分野についてもamazon等の海外サービスに良いようにされている印象があります。今はモノ消費よりもコト消費に比重があるため、こういったエンタメ系にも日本ならではのしっかりとしたサービスを作り上げれば新しいシェア獲得につながるのではと思います。 

 

 

・VISAの好決算を見てもわかるが、基本的にクレジットカード需要というのは落ちていないし、PayPayがクレカを代替している訳でもない。 

 

使い勝手がぜんぜん違うから、楽天カードをPayPayが潰すということは起こらないと思う。PayPayは、クーポンやポイント還元を求めて、少額で使う人が大半ではなかろうか。 

 

 

・これまでのやり方等から、楽天やYahooに対して、良い印象を持ってない人も多いと思うが、国内企業ではありますから。 

やはり原点回帰で、AmazonやQoo10よりも多少は贔屓すべきかなと思う。 

同価格レベルなら国内企業かなと。 

  

もっと言うと、私は同価格レベルなら、通販より近所の小売店という考えも大事にしてますが。 

 

 

・クレジットカードがすでに広まっている国では、スマホ決済移行は限定的になるのは各国で見られる現象だ。 

スマホ決済が広く普及した国では逆にクレジットカードの普及が限定的だった国に限られている。スマホ決済は必ずしも利用者の信用評価をしなくても良く、普及した感はある。 

 

 

・スーパーアプリによって生活の利便性が向上するのならば 

楽天もYahooも切磋琢磨してより良いサービスを提供してもらいたい 

ただスーパーアプリではあらゆる情報が集約されるので 

今まで以上に情報の管理やセキュリティが気になる 

過去に問題をおこしたところはより一層その点を明確にしてほしい 

 

 

・PayPayが普及したとき、カードは衰退するんじないかと思ったくらい皆PayPay使ってた。しかしその後、頻発した祭りが終わったのとカード会社のタッチ決済対応端末が店舗に普及し、レジでPayPay使ってる人はだいぶ見なくなった。代わりにカードタッチする人が非常に増え、若い人なんかはスマホVISAタッチ使ってる。最初は凄く便利だと思ってたけど、何だかんだでQR決済は面倒くさい支払い方法に感じるようになった 

 

 

・楽天よりもYahoo!ショッピングの方が使いやすいと思うが、Yahoo!ショッピングにも不信感があるので、やはりAmazonを優先してしまう。 

 

Yahoo!ショッピングの難点はPayPay決済の不可解さだろう。何かを買う際、せっかく溜まったTポイントをPayPayポイントに変換した上でショッピングに充てようと指定したのに、ポイントではなくPayPayクレジットカードからの引き落としにされたり、PayPay後払いで払おうとしたらチャージを求められるとか。どちらも正しいやり方があるのかもしれないが、簡単には判らないし、PayPay、そしてYahoo!ショッピングはイマイチ信用できない。 

 

 

・Yahooショッピング、昔は頻繁に利用していたのですが、数年前に転売屋に個人情報を勝手に使われまして、そこから避けるようになってしまいました… 

 

Amazonのプライム会員である転売屋が、私が入力した個人情報を使ってAmazonに注文し、私の元へ送りつける手段でした。 

『注文した覚えがない…』と思いつつも開封したら、Yahooで注文した商品だったので怖かったです。 

 

Amazon、楽天と比較した上でYahooショッピングを利用したんですけどねぇ。いい勉強になりました。 

 

先日、Yahooショッピングのクーポンが届いたので久しぶりに利用したのですが、念の為出品者の住所を検索すると、どこも戸建てやマンションばかりで… 

お目当ての商品は、全てAmazonを利用した無在庫転売業者でした。 

なのでAmazonで注文しましたよ… 

クーポンは、きちんと法人登録されているショップで使いました。 

 

 

・Yahooにはアンチ楽天の記事があちこちに目立つが、どの記事も根拠が脆弱だ。モバイル事業で苦戦しているのは事実だが、何よりも日本発祥の企業であって顧客第一主義を貫いているのだからそれだけでも応援したい。問題はソフトバンクグループを信用できるかどうかだ。LINEでの顧客情報漏洩が相次いでいたり、そのLINEと Yahooが統合したり大丈夫なのかと思う事が多い。その内ヤフーメールやLINEが有料化する気がするし、危ういのは楽天ではないと思う。将来的には楽天はAUと競合してSBと首位を争う事になりそうだ。ドコモは自ら衰退して行く方向に進んでいる。 

 

 

・YLPのショッピング部門が急激に強くなることはないと思うが、3大キャリアが金融部門に攻め入ってるのは効果がありそうだ(まだまだ弱っちいけどね)。その中で一番強くなりそうなのがLYPだというのにも異論はない。でもこのタイミングで息絶えたらモバイル参入による自害になるのではないかな。 

近年の楽天は完成した市場に後乗りしてシェアを奪うことを成長エンジンとしているので、逆に他社に食われ始めたらどうなるのか見てみたい気持ちはある。 

 

 

 

・自分の携帯がガラホだから仕方がないんでしょうが、Yahoo!だと以前は買い物出来たのが最近は「カートに入れる」以降画面が進まないんです。 

でも、楽天だと会員じゃないので毎回の入力が面倒ではありますが、しっかり買い物を出来るので重宝しています。 

 

 

・ちょっとだけ気になったのは、楽天とヤフーショッピングで客層が結構違うんだよね。 

 

どっちか一辺倒になりがちだと思う。 

そして残念ながらAmazon はどちらのお客様も使うイメージ。 

 

楽天はブランド品やもしくは食料品とかそういうものが強いんだけど、 楽天と比べるとYahooショッピングはその辺りはちょっと弱いと思う。  

 

Amazon には2社とも対抗してほしいです。 

 

 

・Yahooはあまり好きじゃない。 

「このIDではクーポンは使えません。理由は聞いても教えないので。以上」みたいな。で一年以上経ちますが、半永久的に解除されない。paypayも楽天ペイより還元率良くないし。滅多に使わない。 

楽天モバイルはユーザーも増えて来てるし、今年からプラチナバンド入手するし、債券支払いを無事終えれば、回復も十分可能ではないでしょうか。楽天モバイルは期間限定ポイントも支払いに使えるのでお得感は有る。但し楽天経済圏も利用しながら私のスマホはmineoだけど。 

 

 

・売上ダントツトップのAmazonを抜きに2位と3位の争いに焦点当てて、何の意味がある記事なんだろう。 

ペイだのカードだのポイントだのより購入者に魅力的なのは、配送料と配送スピード。 

Amazonはここに圧倒的に強い。しかも2024年問題で今後の配送は決して今まで通りにはいかない。配送格差は確実に今までよりも広がるよ。 

私は配送を制するものがECを制すると思ってます。 

 

 

・楽天のポイント還元については大量購入者については還元率が落ちているが一般的な買い物についてはそれほど影響は無いと思います。 

ECについては今後配送側の問題点が1番重要になってくると思います。 

翌日配達の強みが今後は薄れていく傾向では無いかと。、 

 

 

・PayPayはキャンペーン以外は使わなくなってしまいましたね 

au PAYは毎月5万楽天キャッシュに流している方が多いのでは 

今の流行はポイントガツガツ溜まる楽天キャッシュ払いのR Payでしょう 

どう見ても逆ザヤなのでこれを許し続けてしまう方が「楽天の息の根を止める」と言えそうですが… 

 

 

・yahooも楽天も頑張ってほしいですね。 

yahooはヤフオクでもわかると思いますが、寡占状態になるとやりたい放題やった結果愛想尽かされてメルカリにシェアを奪われていったんじゃないでしょうか。 

なのでYahooがやりたい放題しないためにも、それなりの対抗馬があった方が良いと思います。 

ヤフオクで落札システム手数料の半額をpaypayポイント付与するキャンペーンとか落札額を値引くクーポンをよく配布してますけど、それなら落札システム手数料を下げて勝負すればいいのではと思っています。 

それをしないのはなぜなんでしょう。 

 

 

・Yahoo!もベンチャー投資ではかなり厳しい業績だけど…どうかね。 

元々はそういう会社だったということなんだけど…ケータイやB to Cの黒字なんて吹っ飛ぶくらい規模が大きいから、そっちで業績悪くなるとソフトバンク側も手厚いサービスは厳しくなるかもね。 

 

 

・以前記事で日本でAmazon Primeがアメリカよりかなり安い金額なのは、 

楽天市場があるからと言うのを読んだ。 

Primeの料金を上げると顧客が楽天に流れるという。 

何でも独占となると料金も好きに設定できる。 

楽天でもヤフーでもとにかくAmazonに対抗出来る勢力であって欲しい。 

 

 

・楽天のヘビーユーザーでしたが、プレミアムカードを解約して、Paypayの 

ゴールドカードに移行しました。 

12月の楽天の改悪は特にヘビーユーザーへの扱いがひどく、みかぎるきっかけになりました。 

 

Paypayは急激に利用店舗を広げましたね。最近、楽天のEdyが使えなくなって 

表示にシール貼って消している店舗が増えてきたような気もしています。 

また、YahooはPaypay一本だが、楽天は、カードに加えてEdyや楽天キャッシュなど、 

今一つサービスがまとまっていないというか、しぼりきれていないようにも 

見えます。 

 

 

 

・楽天の息の根を止めるとすれば、1.楽天モバイル、2.楽天自身(Amazonに表面上完全同化した場合)、3.やっぱりAmazon。かなぁ。 

ヤフーはLINEとPayPayでチャットとQRコード決済を寡占したのは超強みだけど、スーパーアプリとして税金から銀行決済までヤフーに任せたい人が大多数になるとは思えない。 

孫さんがいなくなった後の資本構成のあまりの危うさを含めて。日本には沢山の大企業のサービスがひしめき合っているから、全てを一つのスーパーアプリにまとめたい需要がそれほど高まるかな? 

 

そして、肝心のYahoo!ショッピングだが、ポイント付与のインパクトだけでなく、実際の金額は知らないし、ヤマトとの提携に掛かっているのかもたが、売上アップまで考えたシステム投資、改善というより、たんなるコスト圧縮方向に感じて、楽天に本気で勝とうと思っているとは、現状全く思えない程度にしか見えないなーなんて。 

 

 

・わたしは完全に併用してるけどアメックスゴールドセゾンが0.9%還元なので、なるべくアメックス使う。ちなみに年会費は無料(無料は利用金額しばりあるはずだけど普通に年間200万くらいは使うので)。アメックスは使えない店もぼちぼちあるのでそういう時はペイペイ使ったりもする。これからクレジットカードは加盟店にタッチ決済端末が普及してくるのでペイペイと十分勝負になると思いますよ!わたしの場合優先はアメックス(セゾン)ですね。 

 

 

・Amazon、楽天ユーザーです。そしてAmazon、楽天、Yahooショッピング出店者です。 

ユーザー目線で言えば、Amazonは価格、検索しやすさなどでは圧倒していると思います。楽天はポイントを使う点が有利で、入口出口が揃っています。Yahooはどれもイマイチなのでほとんど使いません。しかし、配偶者は熱心なYahooショッピングユーザーです。一通り調べるとポイントなどでYahooが一番トクだといつも言っています。 

出店者目線で言えば、Amazonの出店(出品)料金は安価で取組みやすいです。楽天は圧倒的に高額で出店には慎重にならざるを得ません。Yahooは安価ですが記事のとおり購入者が圧倒的に少ないので出店メリットは少ないです。 

スーパーアプリの取組みもあるようで、Yahooがショッピングに熱心に取り組めば記事の可能性は十分にあると思います。 

 

 

・Yahoo!ショッピングとPayPayモールの違いがわからなかったが統合されたという事ですか? 

スマホはUQとpovoなのだけど(データはギガ活してるが残念ながらUQで事足りている)それとソフトバンクのデータ専用3GBを契約してちょっと古いAndroidスマホに入れて無理やりソフトバンクユーザーになってるけど最近PayPayの半額クーポンがショボくなってきたの何とかならないですかね 

 

 

・Amazon以外は商品単価が安くても、送料含めると高くなる場合が多くて結局Amazonで買う時が多いです 

 

Amazonは最近、ニセモノ商品が多かったり、同じ商品が出品者違いで高い物が先に表示されたり、マイクロソフトが推奨しない古い世代(Intelなら第8世代以前のTPMチップを搭載していない非推奨CPUを搭載したパソコンにTPM回避して無理やりWindows11をインストールしたPCを公然と販売させていて、限りなく詐欺商法に近い無知商法を許しているのも問題だと思いますけれど・・ 

 

 

・楽天ダイヤモンド会員になる程度には使ってたけど、安いのはAmazon。ポイントだとYahooの方が還元率高くて(ワイモバイルユーザ)同じ商品があればYahooショッピングで買う事も増えた。 

インスタのPRでAmazonと楽天はセールを宣伝されるので、そのへんの戦略もYahooは足りていない気がする。だからこそ穴場感あって好きだけど。 

 

 

・楽天は、無謀なモバイル参入で疲弊している。ただ、契約数600万件までは持ってきた。これをあと300万件積み上げられるか、その前に倒れるか、のどちらかだ。 

無謀ではあるが、ネット企業である以上、モバイルを持たないとどうしようもないのも事実。 

楽天は、過去もどうしようもない国内信販を楽天クレジットというグループの柱に育てた経験がある。三木谷氏は、今回も絶体絶命から逆転するような気がする。 

 

 

・楽天市場よりヤフーショッピングの方が実質安くなる場合が多い。最近はヤフーショッピングの方を多用している。 

楽天市場、ヤフーショッピング両方出してる店舗も実はヤフーショッピングの方が儲かるのではないかと思う。 

ただ、楽天市場にしかないものもあるので、すぐにではないが、楽天市場は徐々にしぼんでいくと思う。 

 

 

・楽天もYahooも店舗を選ぶのが手間だし、Amazonに 

無い商品と時だけしか使わないから、ほとんど使わなくなったなー。実店舗ではApple Payのクレカが最高に使いやすいと思った。PayPayとかアプリ立ち上げてQRコード読むという手順が面倒くさすぎるんだな。もっと簡単にできる方法あるのかな? 

 

 

・楽天を崩壊させるのは三木谷社長自身だと思うが・・・・。 

それにソフトバンクが手厚いキャンペーンを展開したとしても楽天ユーザーは学習してるから「どうせ一時的でしょ?目的が達成したら元に戻すんでしょ?だったらキャリア変更とかカード作るのダルイんですけど」な感じで、思っているほどのシェア奪還は叶わないと思う。 

 

 

 

・結局、どこのサービスでもシェア争い渦中は大盤振る舞いで、ある程度目処が経てば値上げやポイント改悪になると思います 

 

楽天モバイルだってこのまま契約者数が増えていけば、大手並の価格になっていくんだろうって思ってます 

 

 

・楽天経済圏とSoftBank経済圏なんて今更過ぎて意外でもなんでもない 

楽天がスマホ事業で赤字を計上、ポイント改悪してもSoftBankがPayPay加盟店の手数料を有料化、ポイント改悪してもついぞ互いの経済圏を脅かす程の脅威にはならなかった 

 

 

・私楽天経済圏にドップリ浸かっている訳じゃなかったのですがメインバンクが楽天銀行だったので住宅ローンも楽天銀行で組んでしまいました。審査が結構厳しいと言われていたソニー銀行やジャパンネット銀行(今のPayPay銀行)でも最大割引で変動金利で借り入れ可能でしたが、まぁ0.1%位の差なら楽天で良いか、と思ったのが本当大失敗。 

 

無論変動金利で借りるからには金利変動のリスクは分かっているのですが、他の銀行がどんどん最低金利の底を掘っている状況で楽天銀行は微妙に金利上げているんですよね。楽天モバイルの損失補填なんですかね?今の所借り換えすると諸費用の方が高いのでやりませんが、諸費用を考えてもメリットが出るレベルまで開く事があれば普通に乗り換えますw 

 

 

・まだ実現には至っていないがアマゾン本体がアメリカで携帯企業を手に入れて 

プライム会員に定額で携帯を使えるようにしアマゾン会員数を増やし 

更にEコマース事業のジェアを圧倒的に伸ばそうという戦略が有る様だ 

日本でも危機に陥っている楽天モバイルを手に入れるなんて事を考えてもおかしくない 

アマゾンは世界的な超ビック企業だし楽天モバイルは赤字でかなり苦しい状況三木谷氏はモバイルぎ行に拘るが客観的に見ると楽天グループにとってお荷物企業には違いない 

米国に先行し日本のアマゾンプライム会員に携帯定額なんて事になる可能性もゼロではないかも知れない 

その為にアマゾンが楽天に手を突っ込んでもおかしくはない 

 

 

・YAHOO(PAYPAY)も、そんなに余裕がある状況には見えないが。支払いはPAYPAY、買い物はYAHOOショッピング、携帯はYモバイル、PAYPAYカードも取得済でどっぷり経済圏に入ってますが、ここ数年はトータルでは改悪が進んでいる、という印象。SBI証券を利用している関係で、去年三井住友カードをメインにした。アマゾンも含めて3社で競争している現状は、悪くないとは思うけどね。(最悪なのはアマゾン一強になること) 

 

 

・スマホはソフトバンク、買い物はAmazonプライムとYahoo、カードは三井住友とPayPayを使っています。Amazonや飲食店でもPayPay使えるしポイント貯まるし、海外や定額の支払い、コンビニは三井住友カードでポイントが貯まります。 

楽天はそもそも通販のサイトやトラベルのサイトが見づらいのと、モバイルは論外!十数年前は楽天をよく利用していましたが、今後はないかなと思います。 

 

 

・ほんまにYahoo!ショッピングが楽天に取って替わるかな? 

それより、しぶとく楽天は生き残りそうやけどね。私の周りも楽天モバイルに乗り換えてる人がかなり出てきた。使い放題というのがかなりの魅力らしい。 

もちろん、楽天ポイント祭りもそれに拍車をかけてる。 

それらを見てると、楽天は意外と生き残るんじゃないかな?と感じるよ。 

 

 

・楽天で車用のタイヤを買う機会があるんですがその際に組み替えのチケットも一緒に販売してくれるから助かってます。量販店に持ち込むとかなり高くなりますので助かってます。 

 

 

・この記事には一理あるし、楽天ポイントの改悪はコアユーザーの不満を持たたれる原因になるだろう。ただ、パイパイ(エロいからこう呼んでいる、悪しからず)圏がそこまで広がると考えるのはどうだろうとも思う。 

これはマイナカードへの不信にも繋がるが、購買情報も旅の情報も握られ、ラインも使われたら交友関係も握られる。こんな状態に陥る事を、いくらポイントで釣られても多くの人が許容できるだろうか。 

ただ、マイナポイントでも明らかなようにナイーブな人は多い。しかし、データの集約は必ず情報漏洩の危険性を生む。 

記事が言う方法をパイパイが目指すなら、その危険性を感じ取る人が必ず出て来る。物販は楽天とパイパイ、音楽配信はアマゾン、通信はドコモやAU、ラインやSB、楽天などに分ける人が出るだろう。 

勿論、ポイントに釣られる人はいる。ただ、楽天がパイパイに大幅に見劣りしない限り、1社集中の愚を犯す人は少ない筈だ。 

 

 

・ヤフー・PayPay(QRコード決済)は嫌いです。楽天はICカード決済(エディ)を保有しています。クレカは暗証番号入力、QRはスマホ操作が面倒で、私はタッチするだけで決済が出来るICカード決済が理想だと思います。楽天は楽天Pay等を導入していますが、QRはPayPayに勝てないので、エディに力を入れた方が良いと思います。(楽天エディは使い勝手が悪いので私はiDをメインに使っています) 

 

 

 

・正直楽天の改悪によるポイントの大幅減には開いた口が塞がらない。うまく工夫してまとめて買い物するだけで 10%〜15%以上当たり前のようについていたのが今では その1/3ぐらいになってしまった。Amazonと価格的に それほど差がなければ配達の速度や何かあった時のサポートなど安心感でAmazon を使う機会が明らかに増えた。yahooに関しては全体的にまだちょっと使いづらい印象。検索や商品の比較などがちょっと分かりにくい。割引もそれほどではないが今後攻勢をかけてくれば使う機会は増えると思う。まあ楽天をめちゃめちゃ使っていただけに がっかり感が半端ないです。 

 

 

・どこが『意外な』なんだ? 

楽天グループと最も多くのセクターで競合しているのは、ECやAWSが事業主体なアマゾンではなくソフトバンクだと大抵の人は連想すると思うが。 

 

しかしながら楽天の改悪ばかり立て並べておいてヤフーショッピングの改悪に触れない辺り記事に悪意を感じるな。 

ヤフーショッピングはポイント還元をヤフーショッピング商品券とかいう使いにくいチンケなサービスに変更しているし、 

コード決済事業で見ても、PayPayは自社カード以外を排除しようとているしポイント的な旨みも少ない。 

そもそもコード決済というもの自体”ばらまき”が終わって、多くの人がやっぱカードやNFCのほうが便利と気付いてきている今、モバイル事業で四苦八苦する楽天と同じくらいヤフー陣営のほうも足下が揺らいでいるように思う。 

 

 

・確かにねぇ、楽天のマラソンももはやありがたみ薄れてるし、完走することもない。スマホがソフトバンク系だからヤフーショッピングで適当に買い物するでも十分恩恵を感じられる。空港ラウンジを自由に使えなくなる頃には、楽天カードは用済み、解約かなぁと思ってます。 

 

 

・最悪なシナリオは共倒れしてAmazonが漁夫の利を得ることで、Amazon一強になるとサービスの質・価格設定など全てAmazonのやりたい放題になり我々ユーザーが困ることになる。 

 

楽天もしくはYahooのどちらかのビジネスは継続してもらいたい。 

 

 

・いやー、この筆者、妄想が酷いね。 

自分も長年ネット業界にいるしヤフーや楽天とも色々なつながりがあるけど、正直、今のヤフーショッピングは何をやりたいのかが不明。ルールばかり決めて窮屈な上に、思いつきのイベントみたいなのをやって定着もしない、ジリ貧状態。楽天市場もポイントは改悪だけど、店舗側の本気度がヤフーとは違うので、そこはなかなか手強いと思う。(店舗は大変と思うが) 

むしろ、ヤフーはPayPayでもっと収益化しないといけないのに、例によって規制作って従わせようという発想での施策ばかりだから、ユーザや導入店からの反発も強い。ちょっと前の、PayPayカード以外のチャージ禁止ね、と突然ルール押し付ける件などもね。ラインとの統合も力ずくでやっているだけ。 

今の若者はヤフーなんて開かないし無くても困らない。そこを打開していかない限りジリ貧やヤフーの方でしょう。買収で規模拡大もそろそろ限界。 

 

 

・Yahooショッピングが楽天の本体:楽天市場を上回るには、後10年ぐらいかかるよ。 

サイトのデザインが全然ダメ(Amazonをうーんと劣化させた感じ)で使い辛いことこの上ないし、出店数少な過ぎ。 

 

こういう通販の普及期から使ってて、当初そんなに酷い感じではなくて、結構使ってたんだけど、楽天がどんどん改善していったのと比べると、Yahooは進化ナシどころか劣化で… 

 

まあね、親が楽天よりしっかりしてるから(楽天は楽天市場が本体だけど、YahooにとってYahooショッピングはごく一部だもんね)ってことなんだろうけど、餅は餅屋という言葉もあってね。ネット通販においてAmazonと楽天には一日の長があるのよ。 

 

楽天がダメになるとすりゃ、多くの人が指摘してる通り、楽天モバイル次第でしょ(経済圏で生きてますので頑張って下さい)。 

 

 

・楽天もYahooもAmazonも利用するが、楽天の商品ページはほんとめんどくさい。もう買いたいのに、商品説明、画像が長いし、他の商品の説明まで入るわ、購入ボタンがどこまで行けば出て来るのかわからないから、基本的にAmazonをとりあえず見ちゃう。高い時は色々比べたりはしてるけど!! 

楽天はとりあえずサイトを改善した方がいい!モバイル事業切り離しても、いずれはそのことで落ちてただろう。 

 

 

・12%の社債返還の借り換えをされてるそうなんで 

息の根を止めるのは銀行団次第なのでは? 

 

900万回線獲得出来ればとモバイル事業単体の黒字とされるが 

8000億円の社債、借金の返済をどうするか? 

昨年まで楽天シンフォニーが4000億円相当のネットワーク事業の 

受注見込みの話があったがどうなってるのか? 

社長交代されてるらしいので話も消えた? 

 

一番は楽天モバイル単体の黒字化。 

8000億の借金を優良グループ企業が利子付きで20年位かけて 

少しずつ返済すれば、お互いにWinWin、 

倒産しないであろうと銀行団も思っているかと想像する。 

 

ソフバン、Amazon等、仮に倒産しても、楽天モバイル以外で 

すぐに優良子会社を支援すると手を上げるだろう。 

 

 

・yahooショッピングは意外とポイント還元もよくて最近使うことはあるのですが、1つ多大な不満があって、商品を「新着順」で検索できないこと! 

消耗品とか別に新しさに関係ないものはいいのですが、例えば中古のジュエリーなどの一点物に関して、yahooショッピング内にある商品をあらかたチェックした後は新着をチェックしていく感じで見たいんですよね 

楽天市場では実際にそういうふうに見ています 

yahooショッピングはそれができないのがすごく不便です 

 

 

・ヤフーショッピングって同じ商品で色んな業者が色んな価格で出してあるから見にくいし使いにくいですよね! 

欲しい商品見つかっても在庫がないとかサイズがないとか。 

そう考えるとプライムで付加価値付けて顧客を抱え込むAmazonはすごいですよね! 

急ぎで欲しい商品は少し割高でもAmazonで買ったほうが早い! 

 

 

 

・ヤフーショッピングが今ほど勢いが無かった時は楽天でしか買い物してなかったけど、今は使いやすいのでAmazon=ヤフー≫楽天、みたいな感じです。まず楽天はポイント付加がケチなところもあるし、期間が使いづらい、どれくらいポイントが貰えるのかリアルタイムで分からない、送料考えると高くなる等々。もちろんヤフーもAmazonも怪しいショップが楽天よりあったりと考えないけどいけないけど。 

 

 

・どうでもいいけど、例えが変でそっちが気になる。 

大阪夏の陣?その頃は豊臣秀吉はとっくに死んでて、天下分け目の戦いと呼ばれる関ヶ原の戦いもとっくに終わって、徳川家康は征夷大将軍に任命され江戸幕府開かれてて、もう完全に徳川の勢力のが強いと思うんだけど。 

 

 

・楽天のネット回線事業もイマイチで回線が遅かったので解約した。 

地元東北ということで期待したが残念でした。 

楽天市場に出品されてる商品がヤフーやアマゾンのほうが安く、ポイントバックも負けています。 

ペイアプリの使いやすさも負けています。 

何も強みがないのは如何なものか。 

 

 

・むしろ、Olive経済圏に取り込まれるのでは?楽天カードってやっぱりイメージ悪いし、PAYPAYって何でクレカからワンクッション入るデビットカードの決済しないといけないのか不明。 

SMBC+SBI證券のOlive経済圏 真っ黒なゴールドカードを年会費0でNISAの利用ポイントも稼げる。 

 

 

・筆者は楽天の業績の中身とポイント分かっているのかな? 

楽天はモバイル以外は黒字でECの利益はずっと右肩上がり。 

つまりモバイルを切り離せば健全な企業になる。 

あと確かに楽天のポイントは改悪が続いているけどYahooショッピングの方も5のつく日のpaypayポイントがショッピング内でしか使えない商品券になったり改悪が続いててどっちもどっちになっている。 

 

 

・私は以前から言ってますが、今楽天グループを首を絞めながら詩を待つ企業がいくつかあります。 

この記事を書いたかたの言う通り、 

楽天市場は間違いなくヤフーが狙ってます。 

楽天銀行は上場して切り離しができたから逃げたかもしれないが、 

楽天に資金提供したみずほグループは楽天証券を狙ってます。 

そして実は一番やばいのはAUです。楽天モバイルをずっと虎視眈々してるのはAUです。 

一目瞭然なのに、三木谷さんだけは知らない??それとも知って知らぬふりにしてるのか、よくわからない 

 

 

・QR決済は支払いが面倒なので 

修行無しでpaypayと同様のポイント付与なら 

キャンペーンやクレカ持てない人でなければ 

クレカってなると思います 

 

ヤフショは苦労せずにポイント付けれますけど 

楽天と比べてショボイ店しかないのと 

特定商品は出し控えている所 

ジョーシン コジマ等わかりやすくやる気をなくしている点や 

楽天が解約したらヤフショも足を揃えて解約するといったところがあるので 

記事通りにいくかなあ 

 

 

・記事とは逆だな。 

以前はペイペイポイントが凄かったのでヤフーショップヘビーユーザーだったけれど 

去年位からポイント改悪から楽天もチェックし、意外と楽天を使う機会が増えてきた。 

特にレア商品が手に入りやすい楽天ブックスはかなり良い。 

 

 

・楽天が携帯事業から手を引くと携帯料金が高騰しそう 

大手横並びで上げてくると思う 

防ぐために楽天には頑張ってほしい。 

電波状態が改善出来れば5Gで無くても個人的に問題無いが今の状態では 

SBも最初は電波状態悪かったけど追いついてる 

 

 

・そのpaypayで支払うと代金に5%上乗せとかいう店舗が目に付くようになってきました。美味い料理を出すなど元々の集客力のある店に多いかな。 

楽天への攻勢はいいけど、足元揺らいでませんか? 

 

 

 

・PayPayがスーパーアプリになったとして、日本でフルサービスを利用する人はどのくらいいるのでしょう。ソフトバンクにあらゆる情報を握られることに抵抗感ないですかね。 

マイナンバーで「国に監視されるのは嫌だ」って言ってる人たちが、国よりも信用できない営利企業に情報を渡すでしょうか? 

私はマイナ否定派ではないのでカード作っていますが、ソフトバンクには情報握られたくないです。LINEも黙って韓国で情報管理していたし。 

 

 

・思い出したけど、8000ポイントに 

釣られて楽天カード作ったが、 

うまくポイント反映出来ず、 

その上カードが割れて使えなくなり 

(今はわからんが薄くぺらぺらだった) 

結局カードもpaypayにして 

時々Amazonから買い物 

昨夏買った商品ダメだったけど、 

楽天はやっぱ厳しいか。 

 

 

・昔は楽天市場も利用したけど今は携帯がY!mobileなのでずっとYahooショッピングを活用しています。 

値段を比較してAmazonを利用することもありますが、楽天は楽天証券+銀行+カードぐらいかな。 

 

 

・モバイル事業から手を引けばいいのに、そこの損失を補填する為に、有力な事業を次々に失っていっている。残念。 

コア・コンピタンスの真逆を行く経営戦略。 

 

 

・これ週刊SPAがネタ元の記事だけど、Yahooショッピングの良い所ばかり書いてて楽天を下げるような記事だからどうせYahooの息がかかってるYahooニュースだけで配信してるんだろ 

 

って思ってたら、なんと楽天の息がかかってる楽天infoseekニュースでも同じ記事が配信されてて草 

 

逆に言うと自分に不利な所ばかりが書いてある記事であったとしてもちゃんと掲載する楽天infoseekニュースは潔いと思ったよ 

 

そして、同じようにYahoo下げな記事が出たとしてもYahooニュースは楽天infoseekニュースと同じように潔く配信できるだろうかねぇ? 

 

 

・3~6ヶ月に一度くらいのペースで顧客情報流出してる気がするのでヤフーの利用をどうしても替えが利かない場合以外つかってないので意外だった 

あとそんな企業が顧客情報の統合は絶対しないで 

 

 

・楽天はモバイルばかりに目が行ってしまっており、楽天市場についてはほとんど手つかずどころか、改悪による改悪。 

これはUSERだけではなく、出展者に向けても、出店のシステムはいつの時代の物かわからないような旧式の物を使わされ、手間ばかりかけさせられて、売り上げが伸びなくなってしまっている。 

息の根を止めなくても自滅するのが見えている。 

 

 

・楽天は出店者にも相当冷たいし、事あるごとに改悪改悪の歴史ではなかったか? 

別に客だけに限らず、自分達サイドの言わば仲間のケアがおざなりでやってきてるような 

出店者が一斉に袂をわかって楽天崩壊という筋もあるんじゃないかな 

 

 

・Yahoo!ショッピングも、PayPayで統一するのかと思いきや、5のつく日は改悪でYahoo!ショッピングで期間限定でしか使えないポイントを発行するようになった。周到な戦略とは言えない。 

 

 

・まだ楽天経済圏の方がメリットありますね。昔は、楽天ポイントすごかった。 

楽天は、モバイル事業以外は、好調。モバイルも頑張って欲しい。docomoなどの談合3社料金に戻してはいけない。 

 

 

 

・楽天は余りにもモバイルにパワーを偏り過ぎて肝腎要のショッピング部門を蔑ろにし過ぎました。儲け頭の証券上場もSMBC手数料タダで上場流れ数千億の資金調達m不可能。総務省はモバイル認可した手前、潰す訳にもいかずみずほから追加融資して楽天は銀行傘下になるのではと。同時に球団売却水面下で動いてるらしいですが。 

 

 

・成る程。最近、同じ商品を各々のサイトで見比べる事がありますが、ヤフーショッピングのPayPayポイントバックを引くと、楽天より安値になるケースが、しばしば有りますね。 

 

 

・これソフトバンクからお金もらって書いてる記事なのかな?PayPayも改悪続きでどんどん使い勝手が悪くなってきて、楽天ペイ使える場所も増えてきたから、結構そっちに乗り換えてる。 

 

 

・一応、プレミアムカードですが 

ポイント改悪で、 

コレ以上悪くなったら 

一気にカードと市場からおさらば 

と言う感も持っています 

 

でもPayPayは嫌なので 

ヨドバシとアマゾンかな 

一応、ソッチもカード持ってるし 

ヨドバシはたいして使ってないのにプレミアム 

でもイザってときはアマゾンより早い 

電球1個でも来るので大切にしてる 

 

顧客には 

ヨドバシ>アマゾン>>>楽天 

って感じ 

 

楽天は電話の赤字をプレミアムカード会員にも押し付けてるのが 

かなり気に入らない 

 

電話でポイントアップっても、すぐ上限に達してしまうので 

見た目の表面のポイントアップで、実際はポイント取れなくなってる 

 

 

・両方に出店しているけど、Yahooは売りにくいよね。 

販売管理システムも使い勝手悪いし。 

とにかく堪え性がなくて、コロコロ名前変えるのも良くなかな。 

PayPayモールも結局ダメだったし、何がしたいのかいまいちわからんのよ。 

 

 

・自分は楽天モバイルも契約してるが、楽天市場はふるさと納税専用にしてる。 

お買い物マラソンや特典がつく日に、毎月4万円くらい使います。 

結構な額のポイントが付きますね。 

 

 

・すっとヤフーショッピングを使ってたけどAmazon→楽天に変えたよ。ヤフーショッピングで頼んだらAmazonから商品が届いた。ビックリしたけどよくある事らしい。それ以降、Amazon、楽天、全部チェックするけどヤフーが一番高い。ポイントとか総合的に考えたら楽天が一番オトク。 

 

 

・ここ一年楽天市場は使っていない。 

愛用していたお米屋さんとか出店やめて企業が相次いだからです。 

中国のバチもんが多いのが否定できないがAmazon prime契約しているのでアマゾン一択です。スーパーセール利用すればそれなりに安いですしポイント還元もかなり恩恵受けられますよ。そして何よりも配送がすごく早い。 

 

 

・ネットショッピングの大穴はヨドバシカメラだったりして。 

倉庫機能、配送機能の基盤は既にある。 

かなりの拡充は必要だけど。 

ヤフーも楽天も、在庫、配送が出店者頼りでしょ。 

 

 

・Yahoo!はスマホ契約させたくて何でもかんでもスマホ通さなきゃ恩恵を受けないシステムにするからすげー使いづらい。スマホ持ってても家ではPCでネットやってるっつーの。楽天も似たようなもんだけど、クレカに依存している分だけ幾分マシ。 

 

 

 

・4~5年、yahooショピングの美味しい時期を甘受してきた層は 

最近1年のyahooショピングの改悪で買う量を減らし 

楽天などからも買うようになった人も多いだろう 

自分は明らかにヤフショから買う機会が減った 

ヤフショはpaypayを優遇し過ぎてそれで払わないと旨味が無い仕様 

 

ヤフショの大問題はヤフショ自体に個人の無在庫転売屋がもの凄い数を出品してるとこ、住所をググると人が住んでない小屋みたいのだったり 

質が低い部分もある、検索に大量に引っ掛かるので大迷惑 

 

 

・スーパーアプリって提供側に都合がいいばっかりで、ユーザー側はたくさん個人情報を取られて高いものを売りつけられて、しょうもない広告を見せられてで、ほとんどメリットがない。 

中国が特殊な事例なだけで、アメリカでも日本でも全く流行っていない。 

 

 

・なんか二流のコンサルが得意げに喋ってるみたいな印象。雪崩を打って乗り換えるとか、バカらしい。じゃあdocomoユーザーは雪崩を打って他キャリアとか格安に流れたか? 

一度定着したユーザーはそんな一気に乗り移らないでしょ。徐々には移動を始めるだろうけど。 

 

現状、LINE yahooなんて機能してないし、Yahooショッピングは見づらく分かりにくいから使わない。QRでいくら天下とっても金額で言えば勝者はクレジットカード会社だしね。 

ソフトバンクはその辺りは相変わらず弱いよね。で、強引にPayPayとYahoo発行カードを紐付けようとして反発くらったし、全然順調じゃない。 

 

 

・前にyahooで出店していましたが、アプリの扱いにくさに閉口して止めました。在庫管理に大きなバクもあったような。今、改善されていると良いですね。 

 

 

・楽天はモバイルの大失敗が深刻で銀行やカードなど金融事業を切り売りしないとまずいところまで来ている。本業のEC事業も数年後には中国企業の傘下になってそう。 

 

 

・私はLINEとの連携がきっかけでプレミアム会員を辞めました。Yahoo!もサービスの質は落ちてると思うし、適材適所で使い分けしてます。 

 

 

・> 流通規模も楽天市場は3兆円を越える規模であるのに対して、2023年のYahoo!ショッピングは1兆円弱の規模と言われており、2倍以上の差をつけている。 

 

この数字が正しいなら、2倍以上ではなく3倍以上と表現してほしいと思うのは私だけ? 

 

 

・むしろ三井住友やUFJの、スマホVISAタッチで高還元系のカードに 

QR(バーコード)はやられちゃうんじゃ? 

ポイント還元もさることながら、いちいちアプリ立ち上げるひと手間の 

点でも負けてる。 

 

 

・>この戦いに勝利したほうが日本のネットビジネスの覇者になるーー。 

>そんな未来が筆者には見える。 

うまいこと結んでいるように見せているが、この結びでは中身が何もないでしょ。この戦いに勝つのがどっちなのかの見解を出して下さい。 

 

 

・YahooショッピングはAmazonに比べるとかなり使い難い。こんなのが覇権を握るんだろうか? まぁPayPayのポイントバックはすごいが。 

 

 

 

 
 

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