( 135319 ) 2024/02/03 00:29:59 2 00 「仕事は一切お願いしない」とメモ 30代女性教員自殺 執拗に追い詰めた男性教員停職3カ月〈宮城〉仙台放送 2/2(金) 16:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f9543ccce7d53331e7c86cf5ba7fe69fbdf3b336 |
( 135322 ) 2024/02/03 00:29:59 0 00 仙台放送
宮城県教育委員会は、県立高校の59歳の教員が2020年6月から10月にかけ、30代の女性教員にパワーハラスメント行為を行い、女性教員が自殺したと発表しました。
県教委によりますと、県立高校に勤める59歳の男性教員は、2020年6月2日、学校内での会議で、30代の女性教員に対し、業務の進捗状況について執拗に追い詰めるような態度で問い詰めました。
また、翌7月31日には、女性教員に対する不満を記載した手紙を女性教員の机に置いたほか、10月22日には「仕事は一切お願いしません。会議には出ないでください」と記載したメモを机の上に置いたということです。
その後、女性教員は自殺。県教委は2月2日付けで男性教員を停職3カ月の懲戒処分とし、処分内容について、「県教委としては他県の例や処分基準に従った。自死という結果も重くみて判断した」としています。
男性教員は、退職の意向は示しておらず「女性教員については本当に残念です。この度の1件を教訓として教育公務員としての自覚を持ち行動することを再確認し、私自身このようなことが二度とないように決意している」と話しているということです。
パワーハラスメントにより教員が自殺し、県教委が処分するのは初めてで、この件を受け、県教委は2月13日、臨時の県立学校長会議を開催し、服務規律確保などについて学校長に周知するということです。
仙台放送
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( 135323 ) 2024/02/03 00:29:59 0 00 ・自死に追いやるほど陰湿なパワハラを認定したのに、この程度で済ませられることがまず驚く。 どんな理由があるかわからないが、『メモ』に関する事実は非常識極まりない、異常とも言える言動。 今後、ご遺族から損害賠償請求が発生した際、それでも処分を既に受けていること、公務員であることを理由に免責されるんだろうか。 ひどく納得のいかないことだとつくづく思う。
・怖いのがこういうことをしているのが教師だということ。しかも59歳まで聖職についているとは。この教師に教わった生徒達はなんと気の毒なことか。 退職する気がないのはもうすぐ定年で退職金貰えて恩給も貰えるから? だったらせめて懲戒解雇にすれば少しは遺族も浮かばれるかもしれないのに。結局、そうするといかにも教師がそういう事したのが原因となると学校側が困るからでしょ。いじめを隠すのと一緒。 教育委員会もおかしな委員会。
・日本の教育委員会も政治家と同じで自浄作用が有りませんので法改正が必要です。 学校で権力を持っていた方々が天下りするような組織だったとすれば何も機能しません。 旭川の問題で多くの国民は理解した筈なのに残念でならないし教師不足より教育委員会の改革が優先されるべきだと考えます。 5年もすれば学生が減って公立学校は合併を余儀なくされかなり職場が減ると思いますし 私学の助成金を減して公立の先生方との給与差を緩和する必要も有ると思います。
・私も59歳の上司からパワハラを受けて適応障害となり休職しています。この記事を読んで、決して他人事ではないと感じています。被害を受けた側は、日常生活に支障をきたすほどのダメージを受けているが、当事者は何事も無かったかのように振舞っています。自殺にまで至り、この件については重く受け止めているとしているにも関わらず、当事者は停職3か月という何ともぬるい対応だと思います。基準はあるかもしれないが、一つ一つの案件を無理やり基準の中に当てはめて対応するのではなく、ケースバイケースで処分の重さを決めてほしいと願う。亡くなった方については、心よりご冥福をお祈りします。
・漫画家の件といい今回の件といい、古い体質や考えから引き起こされたものな気がしてならない。 そして加害者側はのうのうと過ごせるのはもっと問題。 いじめもそうだけど、加害者に鉄槌下せるような状況にならないといけないとおもう。 なぜ弱い立場の方が報道されたりするのかも理解できない。 そんな腐った環境が一つでも多く変わる事を切に願います。
・私の会社にも同じように仕事を任せてもらえない人がいます。 その人は、全てにおいて他力本願、自分の休みだけ優先的に取り、子供を理由に早退、有給取得を取得する。 その周りで、それを、カバーするために他の人が遅くまで残ったり、面倒を見ている。 言われる方にも問題は無いのか精査する必要があると思う。 ほんとに一生懸命仕事に取り組んでるんでてハミゴにされているのであれば決して許されることではないが、仕事も真剣に取り組まないのに、最近、好き勝手言うやつが多いのも事実。
・耐性の高い人間はパワハラをものともせずに生きてゆくのだろう。だが、自分が接した相手がどのような行動を起こすかは、自分の物差しでは予測できない。その時、時代がもう違うのだ。相手に耐性がなかったと主張できる時代ではなく、自分が相手の耐性に合わせた行動をとらなかったことを反省する時代なのだ。
スポーツのコーチだって、会社の上司だって同じような境遇に立っている。現代は自分のスタイルを伝授する時代ではないのだ。一人一人の個性に合わせた接し方や指導ができるかが力量となっている。
もちろん、目的は同じだ。強いチームを作れなかったらコーチは力量不足、業績を上げられなかったら上司の力量不足だ。上に立つものはその時代時代に合った、上に立つ者の力量を身に着ける必要がある。そうでないと社会から排除されてゆくのだ。
・懲戒解雇でいいでしょう。 こんな人間に子供の教育を任せられない。 教育委員会やPTAは継続的かつ厳正にこの教員の動向を監視し、指摘し、意見してこの教員の行動で間接的にでも子供達に悪影響が出ないように 注視し続けなければならない。 喉元過ぎればとなってはいけないし、子供の進路に権限を持つ様な立場におげは権限を子供に対して振り翳してまた、尊大な態度をとるだろう。
・人の命を奪うきっかけを作ったのに停職3ヶ月!?その女性が生きられたはずのこれからの人生を考えると、あまりにも軽すぎる。
自死には至らないまでも、教育委員会や管理職からのパワハラで苦しんでいる人は沢山いる。訴えていく上位組織がなく、訴えたとしてもパワハラを行う側が癒着しているために組織は腐敗しきっており、自浄作用がはたらかない。
教員を含む公務員は特に首を切りにくいため、自分から「辞めます」という方向に持っていこうとする。それも暴力や暴言のようなわかりやすいものでなく、人事や校内の配置や分掌等で追い詰めてくる。あまりに過重な要求はパワハラととられやすいので、あまりに過少な要求をすることで窓際に追いやり、やりがいやメンタルを削る方法がこれから多くなりそうだ。
・これこそ「閉ざされた学校」の「よくある闇」です。 決して特別じゃない。大なり小なり差異はあっても、本当に異常な教員世界の闇です。教員の敵は教員、なんて言葉を聞くこともあります。 この事件では男性教員でしたが、女性教員でも追い込みかけてくる教員いますし、女性教員にそのタイプが多いのも経験では感じます。 私は現場の中堅教員ですが、今までの経験として、幾つもの学校でこのような教師間いじめは見ています。いったい、何人の若手が泣きながら私の所に来たことか。話を聞いて、慰めるしかできないのに。 年齢だけでなく、非常勤や常勤講師への「格差圧」もひどいものです。 結局、戦えず慰めるしかできない私も、間違いなく同罪でしょう。 このニュースを見て、今の自分に対して惨めさが湧き上がります。
・59歳という年齢を配慮したのだろうか。依願退職しても退職金がもらえる停職3ヶ月では軽い。停職処分ではなく懲戒免職です。教員は他の職業と大きく異なる教育専門職であり,生徒に「いじめ」を防止する指導を行う立場にあります。教師が教師を「いじめ」で自殺に追い込むというのは,重大な教職への信用失墜行為であり,多大な悪影響を引き起こした責任は極めて重い。
・犯罪ですので刑事事件化すべき。学校が警察に持ち込むべきでは?こういうのを放置してはいけないし、こういう教師は生徒にも類似の行為をする可能性があるため刑事化したなら学校名氏名を公表すべきだし、その前の段階で教壇に立たせてはいけない。
・この教師の教訓にするために亡くなった訳ではないだろう。反省の前にまずはご遺族に経緯を説明し、お詫びをすべきだが、恐らくこの他人事のコメントからはそんなことやるつもりはサラサラないだろう。もうすぐ定年なのかもしれないが人が一人亡くなっていると言う重い現実を鑑みると、懲戒免職とし退職金は支給すべきではない。
・公務員の処分で一番重いのは懲戒免職。次が停職処分です。停職処分って相当図太い人間でない限り普通は自主退職。なので実質的にはクビだと思います。だけど元々よりはかなり下がるが退職金も出ます。県民や一部は他の国民の税金から。人を一人自殺に追い込んでそれはどうなのか。懲戒免職処分が妥当だったのではないか。
・教師に対する処分がいつも甘い。 執拗に追い詰めた証拠もこのように出ている のに何故このような寛容な処分になるのか。
度々教員の児童へのわいせつ罪などの 犯罪が出るが再犯が多い。 逮捕されてもまた繰り返す。
これは教員免許取り消しという規定が 無いからだ。 だから犯罪をおかして逮捕されても 何度も教員に復帰出来る。
そしてまたわいせつ罪を繰り返す。 民間の会社だったら一回逮捕されたら 懲戒解雇でもちろん復帰出来ないし 履歴にも残るから再就職も厳しい。
教員をもっと厳しく処罰するべきだ。 政治家と一緒で辞職するまで辞めさせ られないのか。
・女性教員の自殺は、男性教員のパワハラ行為との因果関係が認められれば、労災として認定される可能性があり、労災と認定されれば、男性教員は刑事責任を問われる可能性のある話です。停職3カ月の懲戒処分は、相当であるとは言い難いと思います。むしろ、懲戒解雇や諭旨退職などのより重い懲戒処分が妥当であると考えられます。 男性教員は、女性教員の自殺について「本当に残念です」と話しているということですが、これは真摯な謝罪とは言えません。むしろ、自分の行為が女性教員の自殺につながったことに対する責任や反省を感じていないことを示しています。これは、パワハラの加害者としての改善の余地を見いだせないことを意味します。
・59歳ですからね、親子ほども違うわけですから、感情を超越した指導力を発揮していただきたい。その経験の差で責めようと思えば、いくらでも責められる。 そうではなく、ともに苦労するという心持になってほしいい。それでこそ先輩だ。59歳の教員は長い教員生活の中で、そんな自分自身を育てることに失敗したのかもしれない。いや、ニュースだけでは、わかりませんが。 で、教職を続けると思っているということは、自分の中では何かが解決しているのでしょう。それはそれでよい。またそのメモがきっかけになったかどうかは、裁判をしないとわからない。(遺族が訴えたら裁判ということもあり得るのかな)
・教師による児童へのパワハラのようなものもある。 とても不快だったので、スクールカウンセラーにオブザーブしてもらうと、教師がメンタル病んで子供たちに説明もなしに1年の休職。代わりの担任が決まった途端数か月もたたないうちに復帰した。 結局こういう人たちの行動は、自分のメンタルの弱さからくるのもの。それで人を傷つけて自分はメンタルの弱さをかかえながらものうのうと生きている。
・学校職員内はなかなか閉鎖的な環境なので自浄は難しいでしょう。こういう事が起きてから色々対策しても命は戻っては来ません。 世間的に見ても納得出来る再発防止をオープンにして、パワハラはひとつの犯罪行為である認識をきちんと管理徹底して欲しいものです。 まぁ学校に関わらず中小企業等も同じですけど。
・停職でいいの?懲戒免職では?これじゃ教育委員会は変わらないのでは?自殺の原因は明らかに59歳なので、退職金取り上げるくらいしないと死んだ人、そのご家族は報われない気がする。とりあえず警察への相談、民事での動きなど、大変だとは思いますが、一矢報いてほしい。聞いていて悔しいニュースです。
・お願いですから、今現在苦しんでおられる方、決して自殺なんて考えないでください。何年か前にも、真面目で何事にも一生懸命な先生が、親に心配をかけたくない為に、相談できず、心身共に疲れきって命を絶たれたという、ニュースを聞いた事があります。 決してあなたは悪くありません。自分自身を大事にしてください。逃げてもいい。投げ出してもいいんです。 休息しないと、気づかないうちに、心まで病んでしまうんです。 頑張りすぎず、助けを求めてください。 あなたの笑顔が一番。まずは休息、休息
・自殺にまで追い込んだのに対して、「停職3カ月」の判断はあまりにも処分が低すぎます。 人の命は限りなく尊いものです。1度死んでしまったら、そこで終わりなんです。 亡くなられた教員の方にも、家族はいます。 その人たちの気持ちを考えてください。 これは殺人に値すると思います。 子供たちに指導する立場にいる人間が、このような事態を招くことはあってはならない事です。 今後、このような事が二度と起こらないように、もっと重い処分が課されるべきだと私は思います。
・女性の仕事の腕は普通だったかもしれない、何か事情があったのかもしれない、分からないことを分からないと、辛いことを辛いと言えない雰囲気だったのかもしれない。事実はわからない。
でも、たとえどんな理由があったとしても、同僚を大切にせず自殺に追い込むような人がいい先生であるはずがない。すぐにやめてほしい。
もし彼の言うように、本当に仕事が滞る事実があっても、それは管理職に相談したり、課や学年団でまず話し合う。 実際、教員の仕事量は人によって格段に違うし、どんな職場でも「もうちょっとできない?」ということはあるだろう。 でも、普通の教員はこんな執拗な酷いことはしないよ。
・客観的事実が詳しくわからないので、パワハラをした教員を批判も擁護もできません。ただ一人の方が亡くなったことだけが悲しいです。 その上で私ならどうしたか考えます。私が先輩教師なら、後輩自身に変わってもらおうとは期待しません。自分ができる手助けをします。問い詰めたり、批判したりしても、その人の職能が上がるわけではないし、目の前の仕事が片付く訳でもないのですから。その人が処理可能な仕事を考えて配分し、できるまでフォローして、できたら「ありがとう」と伝えます。残念ながら、世の中には仕事が要領良くできない人もいます。今回自死された方は仕事が良くできる方だったかもしれませんが、仮にものすごく仕事がゆっくりだったり、精度が低かったりする人がいたとしても、その人が組織や子供たちの教育に最大限力を発揮できるようにするのが、同僚の務めだと思います。パワハラを防げる管理職はいなかったのか。悔やまれる問題です。
・このニュースを見て、私も同じことがありました。 昨年度一年、管理職の私は、管理職の会で糾弾にあいました。職場で事務的ミスをしたことを、一部の管理職に責められ続けて、辛すぎて記憶が途絶えているほどです。涙が止まらず身体の震えが止まりませんでした。糾弾を誰も止めてくれませんでした。自殺も考えましたが、大切な家族の為に何とか踏ん張りました。本当に辛かったです。 今思えば、録音をしておけば良かったと。今からでも理不尽な糾弾、パワハラを訴えたいくらいです。
・パワーハラスメント以外についても当てはまるが、本来は刑事事件として扱われるべき事案が、パワーハラスメントとして処理されてしまう傾向がないか。 あるいは、管理職が法令に触れるかどうかといった基準だけに拘泥し、善悪の判断ができなくなってはいないか。 本人と管理職に対する責任について、厳格な対応が求められると思う。
・学校で長年勤務してきたので、よくわかります。誰かを執拗に責め、追い込み、自分の力を誇示したがるようなタイプの人が確かにいます。異動が少ない教科だと人間関係も濃くなっていて、いろいろなしがらみがあります。そういう中で、パワハラのような、いじめともいえるような陰湿なことをする同僚がいました。生徒を怒鳴りつけていた過去は、モラハラや体罰などがアンケートで簡単に浮かび上がるような時代になったら、生徒に向けていた攻撃を同僚に向けて発散することに形を変えました。周囲が恐れて何も言えなくなるということが現実問題として起こってきます。 私も睡眠薬がないと眠れなくなりました。 その直後に異動が決まり、そこから抜け出せましたが、それがなければ確実にメンタルを病んでいたと思います。 こういう振る舞いをする人は、ターゲットを変えてこのような行為を繰り返します。生徒も周りの方も安心して過ごせるような対応を望みます。
・たったの3ヶ月ると思う気持ちもあるけど、間違いなく停職中の方が楽だろう。戻れば男性教員は、ヒソヒソされ冷たい目で見られ、生徒からも信頼されず、SNSが普及した今顔の見えない誰かに攻撃されて、外に出るのが怖くなるだろう。その時、男性教員がどんな気持ちになるのかが楽しみだよ。
・つい最近、教師では無いけど上司からのパワハラを受けて退職した者です。
パワハラをする人間に正義なんてありません。そこにあるのは下らない自尊心だけです。それを満たす為だけにしょうもない嫌がらせや理不尽な事を平気でやってきます。
そして受けた者はどんどん心が壊れて、行動もおかしくなっていきます。私は完全に壊れる前に見切るきっかけと決心がついたので辞めましたが、このご時世なかなか踏ん切りがつかないものなのでしょうか。
確かにパワハラを受けた人間が辞めて、した人間が残るのはおかしな話ですし損した気分になりますが、そういう人間にはどのみち必ず罰が降ります。 今パワハラに悩んでる方がいたら、そんな下らない人間の事を考えて給料を貰うよりも、自分を大切にして快適に働ける環境を見つける努力をした方がよっぽど良いです。
仕事なんて選ばなければ幾らでも見つかるものです。
・ベテラン教職員で、本来なら後輩教員たちに対しパワハラやイジメなどの指導をすべき立場であるべきにもかかわらず処分は僅か3ヶ月の停職とは、こんな実態だからいつまで経っても日本社会からパワハラもイジメも無くならないばかりか、子供たちへの悪影響を助長しているのだと思います。この記事が全て間違いないのなら、文科省がもっと厳しい処分を下すべきでは無いのでしょうか。
・この県の組織で働いていたことがあります。パワハラやいじめが横行し、大人とは思えない発言や行動をとる方々でした。私は耐えきれず退職しましたが、顔色が悪い方や怯えている方もおり、いつ何が起こってもおかしくないような状態でした。加害行為をした一人は県の教育庁に異動していました。自浄作用が無い組織文化だとこのニュースを見て改めて感じます。人が亡くなってからでは遅いですし、その後の対応や処分にも疑問が残ります。
・パワハラで相手を自殺まで追い込んでいて、停職3か月はないのでは?懲戒免職にしないと遺族も納得しないのでは?しかも、もし遺族が損害賠償を求めて訴えても、公務員の職務上の行為だから個人の賠償責任は問われないから、裁判で賠償命令が出ても県が支払うだけで、本人は賠償義務が無い。せめて依願退職して、退職金を遺族に支払って欲しいです。
・治外法権的公立学校のシステムを一般企業並みの組織や管理体制や運営システムに変えていく必要がありそうです。 教員採用も、大学卒から直接教員になるのではなく、7~8年くらい一般企業で社会人経験を積むことを採用試験受験資格にしたほうが、治外法権的異常行為や運営を改善できるかもしれません。
・死ぬくらいなら辞めちゃえば良いのにって思う人いると思う。 追い込まれるとその判断が出来ないんだ。 私は3人兄弟の末っ子だけど、全て私1人で90歳と87歳の認知症の両親の介護。何度もこの世からいなくなる事を試みたけど、失敗に終わった。だけどその時の身体的な傷でもっと介護が辛くなった。 あの時死ねたら…どんなに楽だったか… もちろん残された人は悲しいと思うけど、この世から解放されて楽になれたと思う。 私も楽になりたい。
・仮に自殺した女性が本当に仕事の出来ない人であったとしても、こういうやり方をしたらイジメとかハラスメントとかになってしまう。仕事が出来なさすぎて業務に支障を来たすならば、教員や校長、教育委員会等関係者間で客観的事実に即して話し合い処分を決めなければならない。そもそも圧力で他人を制御するなんて不可能だし、理由があったとしてもハラスメントをした方のストレス発散にしか見られないよ。正義感がハラスメントの起点だったとしたら、ちゃんと自分の身も守りつつ状況を改善するように立ち回らなきゃ。
・割と男社会の会社で10年ほど前に勤めていて、やっぱり厳しい人はいました。ただ厳しいだけというより輩みたいでいて陰湿な感じ。当時それに耐えてこそ社会人と思って働いていました。その上司は会社では評価されて出世していくんだろうなという感じでした。ただ10年経った今、パワハラと部署内でも意見され他部署に飛ばされそうと聞きました。そうゆう時代になってきた。いままで通りがまかり通らない空気になってます。自殺された方のご冥福をお祈りします。
・人が自殺して重く受け止めていると言いながら、こんなに軽い処分なんですか? あり得ないと思う。ちゃんと事件として取り扱ってほしい。 口頭で発言しただけではなく、メモを机に置くとか明らかに嫌がらせ行為。 命を奪っておいて残念ですの一言も、反省も自分が追い込んだという自覚すらない。パワハラは見逃されがちだけど、人命が失われるような案件には厳罰化が必要だと思います。じゃないと永遠に繰り返されて、パワハラが悪なんだってならない。
・教員を目指していましたが、アシスタントティーチャー活動や教育実習で教員同士のパワハラを嫌と言うほど見てきたので、一般企業に就職しました。 パワハラを受けていた先生は、私達学生の前でも、人目を憚らず泣いていました。 改めて正解だったと痛感しています。
・執拗ないじめ、追い詰めて追い詰めて死に追いやった、それで3ヶ月の停職のみで仕事に復帰しているとは一体どういった道理だろうか。とてもショックです。女性職員は最後まで死ぬその時までどれ程辛かっただろう。 処分までも3年以上もかかってるとは大変驚きました。それまで男性職員はのうのうと…。女性職員のご家族や友達もどんなに悔しいおもいだろう。
・1人の人生を終わらしたなら懲戒免職と教員免許を剥奪でよくないですか?もしくは殺人罪で逮捕でいいのでは?停職3ヶ月は甘すぎる。私は前の職場の上司にパワハラにあいうつ病になりました。家族もいて休職出来る環境では無く2年間薬を飲みながら仕事に行きました。仕事を休む日も少しありましたが、仕事に行かないといけない理由の解らない使命感があり行ってました。 最後の方は、精神的にボロボロでこれ以上やばいと思い会社は逃げる様に退社しました。 今もその上司は普通に働いてます。パワハラした感覚が無いでしょうね。 私的には、今もその上司を社会的に抹◯してやりたい気持ちがあります。
・こんなことをなった経緯が知りたい。 今学校現場では鬱病的な職員がたくさんおり、でも病気だとは知らされず、教員不足から仕事があまりにもできない人も出勤していて周囲はその方たちの尻拭いなど余計な仕事もたくさん回ってきています。
パワハラを行ったと言われる先生とその周囲の方々の話も聞きたい。どんな経緯だったのか知りたいです。
・命が失われないと県や教育委員会は動かないし、張本人も自分が相手を必要以上に追い詰めた事を反省するどころか他人事。 失われた命のために動くのではなく、世論やマスコミに騒がれたり批判されないために動いてるから、根本の命の重さを感じて悔恨しないで教員をやることを許されているのだと思うと。。
教員を続けてもいじめや不登校で悩んでいる子どもたちの痛みを理解し寄り添い励ますことはできるのでしょうか。 いじめの加害者の気持ちは理解できそうなので加害児童や保護者の肩を持ち弱者をさらに追い詰めるのではないですか?
・停職3か月は生易しい処分と感じます しかも敢えて「犯行」の証拠もある
事件になって 目に見えるパワハラがある
表面化していない 今も目に見えないパワハラ被害は沢山あることを示唆していると考えても差し支えないのかなと
パワハラ防止の観点からも 被害者と同じく命を差し出せとは言わないが 加害者は被害者が受けた苦痛と同じような境遇を生きてその身に染み入る思いをする必要があるか?と問われたなら、それは吝かでは無いとおもいます
加害者に対して優しいのではなくユルイ社会は、後から続く同様な犯行を助長する結果を招くと感じます。
・中学の担任も自殺した。先生同士色々あったと察する。いい人、子ども達に人気で優しい先生ほど思いつめてしまう。お子さんも3,0歳でまだ生きたかっただろうに。 学校や会社なんか辞めたらいいし、すぐ逃げてほしい。病む前に。全員辞めたら、そのパワハラが困るだけだから。子は可哀想だけど、一旦オンラインか何かにしてもらう。パワハラが辞めたらいい。 人が死ぬよりはいい。親もいちいち文句言わないこと。先生がいきなり自殺したら子どももものすごい傷付く。自殺を選択させるのではなくて何かあった時は、逃げることも受け入れてあげないといけない。
・こういうパワハラやいじめの事案に対して思うのは、加害者側の処分が軽いからネットによる加害者に対する私刑の様な事が無くならないと思う 勿論私刑はいけない事だが、加害者に処分を下す側が私刑をやめろと言う前に加害者に対して軽い処分ではなく(懲戒免職等の)相応の重い処分をすべきだと思う
・定年退職まで3か月しかなかったのか? 免職規定が無いので、停職3か月が一番重い処分だったとしか思えない。 それほど、軽い処分。 いや、それを見越して、好き放題やっていたのかもしれない。
パワハラで自殺に追い込んだ人が、ぬくぬくと、退職金をもらい、教員年金をもらっているなんて、許せない。 県は即処分基準を見直し、新基準で処分すべきだったと思う。
・亡くなられた方のご冥福をお祈りします。日本の教育委員会は大丈夫か。どんなハラスメントも世界中ではもっとも卑劣極まりなく取り扱われている昨今、こんなにも軽い処分で納得いく人はいないことが教育委員会にいる者が解らないのか。この県に通う学生が社会に出ても大丈夫なのか心配である。本人に自分を殺させるという殺人教唆ではないのか。教育委員会がそれでも処分の変更を行わなければ、この教師が辞職し極普通に退職金をもらうだろう。懲戒免職が妥当ではないか。教育委員会が処分を覆すことがないのであれば、刑事及び民事訴訟で停職3か月に不足と思われる社会的制裁の責任を追加するしかないだろう。自死だからという加害者側のレッテルを張ったような教育委員会の発表に腹が立った
・校長や管理職なら部下に「仕事は一切お願いしません。会議には出ないでください」という一方的で上から目線、権力主義者的なメモもあり得るだろうが、むしろ問題はこの高校には職員組合(教師や事務職員加入)というべき労働組合が存在し、かつ機能していたのかともいえるでしょう。 普通なら一組合員の意見や不満を聞いて権利を行使、援助したり相応に対処できていたら何も自ら命を絶つ必要はなかったといえるだろう。
・59才といえば、間もなく定年退職になるほどのベテラン教員であり、ベテラン社会人でもあるはず。反省(?)の弁をみても、真からの反省の弁として伝わってこない。しかも、今回の被害教員は自殺という事態になっても辞職を拒否するという「責任感が微塵にも感じられない態度」だ。「まもなく定年退職だからそれまでは教員という職にしがみついておこう」という意図がありあり。
・東京都教育委員会が先般示した教員確保策、その中の「(これ以上)減らさない」方策にハラスメント対策のハの字も位置付けられていませんでした。 途中退職者が多い理由は何か。長時間勤務、身体的負担、精神的負担、そしてハラスメント。 ハラスメントが起きる理由はいくつか考えられます。わかりやすい代表的なもの、1つ目は職層による縦割り制度、2つ目は一方的な人事考課制度による評価制度と賃金リンク。 人によって担任、担当する子どもは違うのに一律で評価し、しかも賃金リンクのためお互いに協力し合う文化を失わされた。さらに解消されない仕事量の多さからくる多忙、あらゆる方面から来る精神的負担により、自分しか見えなくなっていることが拍車をかける。 どんな環境でもハラスメントを起こす人間はいるが、ハラスメントを起こしやすい、追い詰められる環境が整っている。 そしてそれは東京だけじゃない。 これが国の作った教育現場だ。
・会議の場で執拗に問い詰めるというのは、他の教員も何か言えるような雰囲気ではないほど、職員室内が59歳教員の王国だったか、かなり変わっていたかということになるかと思います。この自信に満ちていただろう59歳教員は、普段からこのようなことをしていたのではないでしょうか。コメントを見る限り、反省しているよりは指導をしてやったと 思っているように感じます。自殺という結果は学校が指導すべきいじめの最悪な結末ですよね。だとしたら、停職3ヶ月というのはあまりに軽い処分ではないでしょうか。
・「女性教員については本当に残念です。この度の1件を教訓として教育公務員としての自覚を持ち行動することを再確認し、私自身このようなことが二度とないように決意している」 って随分他人行儀な表現ですね。 決意している。どのように?。 人の死を教訓にするとは、実に懐の深い楽観的な方だ。
・私の娘の高校にもパワハラ教師がいます。大声で怒鳴り散らすのは日常茶飯事で、生徒達をお前やテメェとか、ひどい言葉で呼んでいます。だからお前は何もできないんだとか、関係ない話で、また怒られるそうです。パニック発作のような事になる子供達もいるようです。怒り出すと自分で自分を抑えきれないようで、何十分も立たせて怒鳴っているようです。おかげで授業に遅刻するそうです。生徒と大学見学に行った時でさえ、大学の先生や生徒さんがいる所でも、大声でテメェらー!ってどなったそうです。恥ずかしくないんでしょうか?だからあの高校は、って見られてしまうと思うんです。これからの未来のある子供達を大切に育てていかないといけない時代と思うですけどね。
・59歳にもなって管理職にもなれずにか、またはならずにかわかりませんが、何の決定権のない組織の中の年嵩の一人が、どうしてそこまで本来は相談になったり指導したりするくらい歳の離れた後輩に不適切な対応をしてきたのか、平然とできたのか理解できません。私は。 人を自殺に追いやるってことは相当なことだと思いますが、相当なことだと思わない人もいるんだろうからこんな悲劇が起こるんでしょうね。
・そのメモが、客観的に見てそうでもないことも、その時の女性教員の状況で追い詰めかねない凶器になったということですよね。 仕事を与えない、というのは仕事を与えるべき立場の人がするので、パワハラ以外の何者でもないでしょう。 個人的感情がエスカレートして、最も最悪な事態になってしまった。本当に怖い。教育現場でも起こるんですね。企業と変わらない職場の闇を見ているようです。
・娘位の後輩に何してんだろうね。 カウンセラーを入れるべき。それも、仲間内から出すのではなく、外部の人間。大卒で教員まっしぐらな偏った内部の人間がカウンセリングしても意味ない。社会経験豊富な人材を、行政が派遣しなきゃ。教育委員会だと忖度しそうだし、問題があれば校長に是正勧告を出せる立場にした方が良い。
・自分の高校時代にも、新しい男性の担任が、4~50代位の学年主任の女教師にいびられてたなぁ。 パワハラとかそんな言葉もない時代。 職員室行った時も、他の教員の前で大きな声ですごくなじられてた。 学期途中なのに、ある日担任が休みっぱなしになりそのまま担任が替わりました。 特に説明もなかったです。 先生は穏やかだったから、1人悩み、耐えられなくなって辞めたんだなって今は思う。
陰湿な事しても、訴えもなければ何のお咎めもないですし。 多分、他の先生も誰も注意出来ない威圧感。
因みに自分はその女教師に、修学旅行先でバスの中で髪をピンで止めてなかったという理由で、旅館でハサミを渡され、自分で前髪切れと言われて泣きながら自ら切りました。 性根が腐ってるホント嫌な先生でしたね。 先生辞めて欲しいのはそいつの方だった。
・命を失うまで相手を追い詰めるような人が教員だとしたら、子どもがいじめの被害を訴え助けを求めた時まともな対応ができるとは到底思えないですし、これに保身に隠蔽が加われば目も当てられないです。
こういう人間を学校から排除させない限り不幸の連鎖が続くだけです。
・こういうのは、教師だけに限らず一般企業にもある話だと思います。 また今回の件は、他にも日頃から他にも執拗なパワハラに該当するような事がされていた事でしょう。 自殺されたから懲戒免職だと言うが、自殺されなかった場合は闇に葬り去られているパワハラはあり溢れているはずです。 街中で行えば立派な犯罪になるような案件でも職場内だとパワハラという言葉で片付けられてしまい、被害者だけが傷付き心身共に壊れていきます。 一般企業だと、される方にも問題があるのではないか、仕事を取り上げられるようなミスをしたんじゃないか、仕事を任せられない奴が悪いなどと被害者を責め立てる声も多く上がるだろうと思います。 確かに聖職者である教師がこのような行いをするのは許し難い事ですが、教師に限らずどんな職場であれパワハラをする事が異常なのだと思います。
・自殺されたのがいつなのか分からないけどパワハラに遭った時期から考えるとかなり時間が経っているはずですよね。それだけの時間が経てば本人も記憶が曖昧だと開き直っているからこんなコメントが出てくるんじゃないかな。親御さんからすればやっと認めて貰えたけど時間がかかり過ぎましたよね。怒鳴る人って周囲の目も気にせず不満をぶちまけるけど見てる側も何も言えず黙って見てるだけのケースも多い。きっとこの方もそんな状況で辛かったんじゃないかな。
・自死という結果になったことはとても悲しい事と思うし二度と怒って欲しくない。ゆえに、何故そのようなメモを置いたりしたのか、ハラスメントしたという本人や周囲からの聞き取りや公表も併せて必要に思います。学校ができないなら教育委員会からはできないのでしょうか。 よくクラス内の子供の窃盗などで、教師は証拠を探すような犯人探しはできない(それは警察の仕事だからというのかその理由で、ならば警察を呼べばできるのか?)ということは言われる事はあります。 遺族がいるなら今後刑事事件にできなければ民事での裁判はありえると思いますので裁判でしか明らかにできないのでしょうか。
・自殺するまで悩ませたのは如何なものかとも思うが、仕事は一切頼まない、会議には出るな、と言わせた経緯も考えなければいけないのでは? 日常業務にまで支障が出るほどにメンタルが不安定だった可能性もある。もしそうならそのメンタルを抱くまでの原因を考えなければ職場で軽く注意したつもりが最悪の結果を招く様な事象が繰り返されてしまう。 管理者として厳しくならなければいけない場合もある、が、根拠のないイジメ等の理由以外で精神を病んでた場合は必ずしも管理者が原因な訳ではない場合もあるでしょう。
・パワハラと認定されて、相手が亡くなっているにも関わらずまるで何も感じていないようなコメントですね…。しかも、停職が明けたら教師を続けるつもりなのが怖いです。 いじめとパワハラの何が違うのでしょう?いじめはいけないと教える側の人間が同じようなことをしているのに子ども達に何を教えるのでしょう? そんな人間に子どもを任せたくない親御さんも多いと思いますが、事情を知らない他校に移動して平然と教師を続けると思うと怖いですね。
・停職3ヶ月の軽い処分ですが、これ以上は刑事罰がつかないと難しいのだろうか?いじめは大人の世界にも蔓延っている。刑は軽くても良いから、ちゃんと脅迫罪、強要罪、名誉毀損罪、侮辱罪の規定に基づいて事実を認定してほしい。
・地方役場の会計年度任用職員として2年勤めましたが、隣の同じ会計年度の女性からパワハラを受けていました。こういう人は本人は自覚がない場合も多いかと思いますが、職場中に響き渡る声で日々怒鳴られているのに上司はなんの対処もせず。異動希望を出してどう思われるかと思うと怖くて異動もできず、結局病んで退職しました。その後一年休んでやっとのことで転職できました。この二人は一生許しませんし、機会があれば訴えたいくらいです。 3ヶ月は軽すぎますよね。人の人生を何だと思っているのでしょう?死に追いやったのに3ヶ月では生徒達も腑に落ちないのでは。
・パワハラを受けた方の被害も深刻なものです。そして、教育現場や保育現場では、パワハラをしている大人の言動を子供が見たり聞いたりしている可能性があることも、深刻な問題だと思います。 子は親の背中を見て育つという言葉がありますが…子供は身近な大人の言動を見たり聞いたりして、それを模倣する子供もいると思います。子供というものは、大人から伝えられた事から学ぶのと同じくらい、大人の背中から学んでいます。人権侵害や差別、暴力やパワハラなどの悪いことであっても、そのやり方を身近な大人の背中をみて模倣して覚えてしまうこともあると思います。 教育現場や保育現場も、人間関係というものは難しい問題でしょうが、子供が大人の背中を見ている状況があるので、パワハラなどの人権侵害が特にあってはならない現場だと思います。
・たぶん、この59歳の男性教員は、今でも自分は正しいことをしたって思ってるんだろうな。 当てつけに自殺しやがって!って思ってそう。 こんなとき、周囲の教員はどうしてたんだろう。 私もパワハラ受けたとき、助けてくれることはできなくても、この実況を理解してくれる人が周囲にいたことが、本当に救われた。
・パワハラはダメだが何でもパワハラになり得るのも昨今の傾向です。 もう少し詳しく情報が伝わらないとこの軽い処分について判断が難しいと思う。 高齢教師の目からみたらこの件はまた違って見えるかも知れない。 仕事の進捗を確認していたというが、どの程度前にお願いしたものだったのか、確認する言葉もどのようなものだったのかまるでわからない。 仕事をお願いしない、その仕事とはなんなのかもわからない。 しかし周りの先生への聞き取りなどは確実に行っているはずで、それを踏まえた処分だと思う。 誰がみても明らかに一方的で酷すぎるものなら3ヶ月で済むはずはないと思います。
・懲戒免職(解雇)にすべき案件としては、禁固刑以上の有罪が確定した場合がこれに当たります。 それ以外の場合(いちじるしく職の名誉を傷つけた等々)でも、懲戒処分自体はできるでしょうが、今度は処分を受けた側が黙ってはいないでしょう。 それこそ、弁護士雇って理論武装して、「処分不当」と申し立てるでしょう。
飲酒運転(事故に至らず、検問で摘発・逮捕)で一発懲戒免職がよく報道されましたが、これらの多くは人事委員会への「処分不当」の申し立てて、免職の次に重い「停職6か月」に減刑されています。 その理由は、「刑事事件」としては、罰金刑で終わっている(罰金50万円)にもかかわらず、懲戒免職は「重すぎる」という申立てが認められるからです。 今回の場合は、警察も立件できなかったみたいですので、免職は難しいと思われます。
・一回でも起きてはならない間違い、というのがこの世には間違いなくあって、人が死ぬというのはそれにあたる。 その意味で、これを教訓に今後は気を付ける、というのは絶対にあり得なくて、認めるべきではない。 自分のせいではなかったので責められるのは不当だ、ならまだ筋は通るが、そういう主張じゃないのなら、辞めさせなきゃダメだし再起が認められてはダメと思う。
・「女性教員については本当に残念です。この度の1件を教訓として教育公務員としての自覚を持ち行動することを再確認し、私自身このようなことが二度とないように決意している」
信じられないコメントです。 これからも頑張ります的な、自分のせいで自殺に追い込んだとは思えない人ごとのような感覚に驚きです。 停職3ヶ月の処分を下した宮城県がいかに世論とズレているか、もし同調している他府県があるなら公表してほしい。
・もう、そろそろ パワハラを繰り返す輩は 刑事訴追にかけて良い段階だよね。
公開の法廷で正式の刑事裁判を受け 自らの犯した行為について徹底的に糾弾され、 執行猶予は確定としても、 刑務所に入る一歩手前の 行為をした事実を自覚させ、 規範意識の涵養をはかる必要がある。
・約30年前、某教育機関に勤務してした時、何か不満があると周囲に怒鳴り散らす人が居た。立場が自分より上の人や一目置く人には腰を低くし、自分より立場が「下」の人達にはキレていた。 当時新人で仕事が出来なかった自分は、怒鳴られる自分が悪いのだと思っていた。周囲の先輩からも「悪気は無いのよ。貴方の為を思っての事だよ」と言われて、そうだと思ったし無理もないと考えた。
数年間怒鳴られ続けたが、彼が他校に異動が決まった後、誰も居ない廊下で購買部の女性を怒鳴りつけているのを見た。 異動するので後腐れが無いと思ったのか。別に自分の事を思ってくれた訳でもなく、ただ、ただ、うさを晴らしたかっただけだったんだな、とその時つくづく思った。
こういう世相になった今、彼は自分のしてきた事をどう思っているんだろう。
・ひと一人ジシに追い込んでも免職にはならないとは。 遺族側はやってられないと思う。
59歳のこの男は定年までしぶとく教員としているつもりなんですね。 公務員で退職金が満額出るまで、しがみついている したたかで冷酷なこんなヤバい人間が学校の先生で40年近くいたなんて 他にも先生、学生、もしかしたら保護者の中にも被害者がいそう。 亡くなった人こそ、人の心を持った志しの高い良い先生だったに違いない。 ご冥福をお祈りします。
・定年退職まで残り1年、粘るだけですね。 本人にはパワハラの自覚はなく、 なんで?って思ってますね。
ただ1つ言えるのは、市民権を 得た、「鬱」で休んでしまえば、 直ぐに上司は転勤で交代します。
世の中思い通りにならないことしかない、という事を親がきちんと教えて行く必要が あると思います
・59歳教師がやってる事は、確かに酷いし許される行為ではないと思います。 ただ、パワハラに関する表面行為の記載のみが強調されており、実務深部の双方の量質的な問題点(言い分)が明らかにならないとわからない事もあると思います。 つまりこの記事には、59歳教師がこの行為に至った動機の記載が全くない事。 当然実務上の守秘義務もあり公に公表できない事はわかります。 決して59歳教師の肩を持っている訳ではありません。 懲戒ではなく停職処分としたところにもっと何らかの深い理由があると思います。 この表面的な報道のみで一方的に馬耳雑言を書き立てる方々に恐ろしさを感じました。
・処分が甘すぎる メモの内容が陰湿 ただ、男性教員の行動しかない報じられてないが、女性教員がなぜ執拗に業務進捗を求められたのかが気になる このまま、ただパワハラだと規制するだけだと、ベテランが指導に消極的になって、若手が指導を受けられる機会が少なくなるだけなように感じる 指導方法のあり方ももっと議論されても良いと思う
・亡くなった方をどうのではないが、自死で亡くなった漫画家といい、死んで抗議はズルいと感じてしまいます。どうしても追い詰められてしまったこともあると思いますが、教員では休職も手当は厚いし、そういう人はターゲットは一人ではないです。同じようなことを繰り返しているはず。今は弱者が強者の時代です。せめて生きて、機会を狙って欲しいです。子どもたちにとっても良くない風潮です。死んでしまったら、何も変わりません。風化するだけです。だから、この若い先生にも生きる方法を見つけて欲しかったです。
・事実認定があるなら、停職3カ月のみの処分はおかしいです。定年まで待って、得られるものを得て満足しないでいただきたいです。
私もパワハラと戦ってきました。いつも悩み苦しみ…その辛さは3カ月処分で済まないと思います。
事実確認をきっちりとして、それを踏まえて処遇をしていかないと、こういった問題を覆い隠してしまうと、パワハラへの問題解決には全く繋がらないと思います。一命をもっと深刻に…
・こういう人は、どこにでもいそうな気がするので、周りの人が気づいてしっかりフォローしてあげるようにできるといいと思いました。59歳の方はもう変われないと思うので、組織として必要な対応を促していかなければいけないと思います。
・パワハラ認定されるのって相当だと思う、自分も少し前に異動がありそこの直近の上長の好き嫌いで現在、社会的に56されたような扱いを受けているので人事にも訴えたが直接的な決定打のような証拠がなければ全く動かないので認定されたって事は相当なんだろうなと思うしそこまでなのにこの処分は甘すぎると思う、個人的には被害者と同じ末路を自らの手で下させてやればいいのにと思う。
・相談できる更に上はいなかったのかな。教職でありながらパワハラは論外だけれど、そういう目に遭ったときに親身になってくれそうな人に相談したり、公にして相手に改心させる、あるいは周りを味方につけて居辛くさせる、といったことはできなかったのかなと思う。 病んでしまったのかもしれないけれど、命を投げ出すという手段はとってほしくないし、生徒にそんな手段があるということを植え付けてほしくないと思う。 どちらも客観的視点を持てていたら、違った行動になっていたのでは。 特にネガティブなことは真に受けすぎないで、そんな態度を取られることはおかしいと思うことも大事だと思う。
・「業務の進捗状況について執拗に追い詰めるような態度で問い詰めました。」ここまでは業務上必要な注意や叱責にあたるのでパワハラには該当しません。 ですが、その後の「仕事は一切お願いしません。会議には出ないでください」 これはその方に対する「人間性の否定」にあたるので、この時点でパワハラとなります。 上司が部下に指示伝達する時に、この事を理解していない管理職が多すぎます。 言葉の使い方一つで人の命が簡単に失われる時代だという事を皆考えなければなりません。
・人ひとり自死に追い込んでおいて、当事者意識が薄いのかな?この59歳の教員さん。 懲戒免職させない教育委員会もおかしいし、59歳の教員は厚顔無恥も甚だしい。周りの教員は何もしなかったのかな。 でもきっと周りがいくら責めても、他人事なんでしょうね。 亡くなられた教員の方のご冥福をお祈りいたします。
・昔なら、こういう風に言われながら反骨心で成長したという成功例もあるのかもしれない。 しかし、今はハラスメント全盛期!正しいことを言ってたとしても、相手がハラスメントだと感じたら全てハラスメントになる。 今は丁寧な無視しかない。 自分の仕事や自分に降り掛かってくるであろう出来事は全て自分でやってしまおう!それが1.5人前だとしても。 人に期待したり、なんとかしてやろうっていう気持ちは捨てたほうがいい。なんで自分だけ、周りももっと働けって思う気持ちもあるかもしれないが、結局自分に降りかかると思えば先に潰しておいたほうがいい。それか、気が付かなかったことにして、振られたら自分もそんな量できません、ハラスメントです!って騒ごう。 ホントにそれが一番楽。 諦めて、自分で自分を慰め励まし労うことでいいと思う。 頑張れ!世の中の先輩や上司たちよ! 不満なら技術や資格を身に着けてランクアップしよう!!
・うーんって感じかな〜
懲戒3ヶ月の理由も発表されてないし、自殺された教員の方のことも詳しく発表されていない。
ほぼ全てが謎!
この状況で全く関係ない人は何も言えないし、言ったら無責任だよな。
人1人が自殺した。 その原因と考えられる事が同じ学校内であった。それだけじゃないかな。
こういう記事を書く必要があるのかな?
と。ずっと前から思っています。
自殺した方のご冥福をお祈りいたします。
・なるほど子どものいじめという名の犯罪行為に 真剣に向き合えない訳です。 っていう印象になりますね。 結局こういう行為が間違った受け取り方をする若い先生に受け継がれて 子供に対する姿勢にしても受け継がれて間違った方向に行くんだろうね。 同じことが繰り返されていく。
・そもそも学校の先生が盗撮したり、万引きしたり、生徒と不適切な関係を持ったり、買春したり、同僚をいじめたり、パワハラしたりと犯罪行為を行なうことが多すぎる。
なんか教育者としての自覚がなさ過ぎるような気がします。昔の先生が偉くて立派だったとは言わないけど、近年そういう事件の表面化が多すぎる気がします。
犯罪を犯すような人が子どもに勉強を教えたり、人としての生き方を教えていくなんておかしな話だと思います。
なり手が少なくて余裕がなくなってきていることは分かりますが、もう少し自覚とプライドを持ってもらえることを願います。
・宮城教育委員会は、人命の大切さを、あまりにも軽んじていると言わざるを得ない。 学校内の、いじめが、なくならないのは、こう言う組織内の無責任体質に起因するのであろう。 責任者が、徹底的に詳細な事実関係の調査を行い、再発防止の対策を的確に行うべき案件。
・なんで詳細知らない人がそんなに人を責められるのだろう? 情報過多の時代だからきちんと受け取る側の判断力が大切。 芸人さんやサッカー選手が最近話題ですが、相手側に問題はないのか。その周りの環境はどうだったのか。などせめて情報を精査したうえで責めて欲しい。
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