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死刑判決が確定 事件当時19歳の男が弁護側の控訴を取り下げ 甲府殺人放火事件

UTYテレビ山梨 2/2(金) 14:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/993657c775bfd5973e78462452911505515f310d

 

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甲府市で夫婦が殺害され住宅が放火された事件の裁判で、当時19歳の男が死刑判決を受けた後、弁護側の控訴を取り下げたことが明らかになりました。

これにより死刑判決が確定しました。

被告は特定少年として20歳未満で初めて実名が公表され、特定少年の死刑判決が確定するのは全国初となります。

(要約)

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テレビ山梨 

 

甲府市の夫婦が殺害され住宅が放火された事件の裁判で死刑判決を言い渡された事件当時19歳の男が、弁護側が行った控訴を取り下げたことがわかりました。 

これにより死刑判決が確定しました。 

 

【写真を見る】死刑判決が確定 事件当時19歳の男が弁護側の控訴を取り下げ 甲府殺人放火事件 

 

この事件は2021年10月、甲府市の夫婦を殺害し住宅に放火したなどとして当時19歳の遠藤裕喜被告が殺人や放火などの罪に問われたものです。 

 

一審の甲府地裁は1月18日に「犯行当時、被告には完全責任能力があり年齢を考慮しても死刑を回避する決定的理由とは言えない」などとして被告に死刑判決を言い渡しました。 

 

これに対し、弁護側は「各争点における主張が認められず非常に遺憾で、裁判所の本事件に対する検討が不十分」などとコメントし、判決を不服として2月1日付けで東京高裁に控訴していました。 

 

しかし、被告が控訴を取り下げたことがわかりました。 

これにより一審の死刑判決が確定しました。 

 

被告は判決の3日前、UTY記者との面会に応じ「弁護士は仕事として控訴するといっていました。だけど取り下げます。」と話していました。 

 

また「死刑になりたいということですか」との問いに対しては「はいそうです」と述べ、死ぬことについては「苦しいんでしょうけど養父のことなど過去の辛い記憶を思い出すよりは・・・」などと話していました。 

 

改正少年法が施行後、被告は特定少年として20歳未満で初めて実名が公表され、特定少年の死刑判決が確定するのも全国で初めてです。 

 

テレビ山梨 

 

 

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・コメントには、死刑反対派から死刑賛成派まで、様々な意見が見られますが、一貫して犯罪に対する厳罰を求める声が目立ちます。

被告人の背景や犯行理由に対する理解や同情を示すコメントもありますが、被害者や遺族への配慮や犯罪の抑止力としての死刑を重視する意見も見受けられます。

また、少年法の適用年齢に対する懸念や再犯率の問題に対する指摘もあります。

また、弁護士の行為や役割に対する理解や疑問がいくつか見られます。

犯罪者や被害者への同情や憂慮、法の在り方に対する意見が多様に存在しています。

(まとめ)

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・良くて無期懲役、これからの長い獄中生活考えたら仮に自分だったとしても生にしがみつく必要も感じないかな。 

特定少年でも死刑になるという判例を作ったことが犯罪の抑止力になるといいですね。 

 

 

・自分が犯した罪を償うのは当然ですが、二十歳そこそこの若い人が、生まれ育った劣悪な環境により、自ら死刑を望むというこの何とも言えないモヤモヤ感、いろいろ考えさせられます。もし虐待のない家庭で育っていたら、こんなことはしなかったのかもしれない、と思うと親の責任は重大です。せめて次に生まれてくる時は、幸せな家庭に生まれてほしい。また今親の虐待を受けてる子供が1人でも多く救われることを願うばかりです。私も子を持つ親として、責任と愛情を持って子供を育てていこうと改めて思いました。 

 

 

・成人年齢を18歳に引き下げたのだから、少年法の適用年齢を18歳未満に改正するべき。近年、未成年者の凶悪な犯罪が多発しているのは、少年法で守られているという意識が働いていることも一因になっている気がする。18歳未満に引き下げれば、凶悪犯罪の抑止にも繋がるだろう。 

 

 

・これくらいの年頃だと『死にたい』と強く思ったりすることもある時期で、大人になる過程で精神的にも不安定になりやすい時期だと思います。死刑に反対するわけでは全くないけど、そういった人たちが『事件越して人を殺せば確実に死ねる』なんて思って、真似して凶悪な事件が増えないでほしいなとこの手の事件を見るたびに思います。 

 

 

・生きるも地獄死ぬも地獄という感情なのだろうなぁ… 

 

この事件の事は詳しく知らないけど若くして極悪な犯罪を犯す者は家庭に問題があり、自身も暴力を受けて育った経緯は少なからず有る… 

 

だからといって決して許されるものでは無いが。 

 

このような犯人達はもし普通の家庭に育てば犯罪とは無縁に成長したのだろうか? 

或いはやはりどこか凶暴なところとか有って犯罪に手を染めたのだろうか… 

 

この様な犯罪の記事を見る度に思い出すのが、足立区で起きた女子高生コンクリート事件、愛知のカップル襲撃事件、そして神戸のサカキバラ事件、山口光市の事件… 

 

当時は少年法に守られていたが今なら極刑になったケースも有ると、時代が違うとその価値観も異なり刑罰も異なり理不尽な気もする… 

 

残念ながらその後を調べていくと再犯を犯す者が多いが… 

 

 

・少年事件と冤罪が疑われる事件は、 

執行が避けられる傾向がある。 

最近で、 

犠牲者二人で執行された少年事件はないと思う。 

前例では犠牲者4人で執行される傾向があると思う 

 

 

・今話題の上川さんは、法務大臣時にオウムの執行命令を出した方。全く仕事をしない法務大臣も多い中、大きな事件で多数の同一犯罪の死刑囚に対する一斉執行を命じ仕事を全うされた方です。ものすごく行動力のある方だと思います。 

この特定少年に対する執行命令はどの法務大臣がするかはわかりませんが、こちらもきっちり仕事をしていただき刑の執行を法にのっとり期限中にお願いしたいです。 

 

 

・「弁護士は仕事として控訴する・・」っておかしくないですか? 

被告本人の覚悟ができていて、裁判内容・判決に問題がないのに「画一的に控訴する」のは納得できない。 

その調子で控訴しまくっていたら、裁判の手間暇費用が数倍になる。 

控訴を重ねて裁判が長引けば弁護士の報酬が増えるのでしょうか? 

最近は弁護という仕事の内容自体にいろいろ考えさせられる事例が多い。 

どんな理不尽な理屈をつけてでも被告人の罪を軽くするのが目的の弁護には違和感を覚える。 

 

 

・弁護人の控訴を被告自ら取り下げた例としては、宅間守元死刑囚の例などがありますね 

 

宅間守氏は「死刑の早期執行」を求め、死刑が執行されないことで精神的苦痛を受けたとして法務大臣を訴える準備をしていました。 

結局宅間元死刑囚は死刑確定からわずか11か月という異例の短さで死刑が執行されました。 

 

この19歳の男も今後同様の行動を起こして、早期の死刑執行を求めるかもしれませんね 

 

 

・報道特集見ましたが、弁護士が控訴したら取り下げると言ってた。 

その通りになりましたね。 

 

母ちゃんと妹が泣いてる動画見たけど、親より先に死ぬのは親不孝だけど、遺族の事思うと控訴取り下げるのは良い事だと思うジレンマ。 

 

好きなバイトも虐待されてる母親により辞めさせられ……。 

母親雄やろうとしたがやれなかった 

怒りをぶつける相手を間違えた事に気づいて、きちんと謝罪してほしいですね。更生は大切なことだけど・・ 

少し前に犯人の境遇見たけど精神も健常者と比べておかしい感じがしたし、何というか悪く言えば極刑になるために産まれてきたような感じだったな··· 

本人に罪の意識がある様だ… 

しかし殺された人は戻って来ない。 

 

 

 

・この事件のように犯罪者自身が控訴を取り下げ「死刑」判決が確定した死刑囚には即刻執行することを望みます。日本には死刑制度があるにも関わらず、執行に判を押さない法務大臣が時折おりますが、こういった考えの方は任命された時点で拒否すべきです。それは職務不履行、マスコミは執行拒否の大臣は公表すべきだと考えます。冤罪疑いもない死刑確定犯が相当数収監されたままなのは死刑制度の否定にもつながります。 

 

 

・よく判決した。 

被害者の娘さんもこれで一安心だと感じます。 

無期懲役だとしたら、いつ戻って来るのか不安で不安で、ただでさえ両親を奪われ、幸せな家庭からどん底にまで落とされたのに、戻って来る不安まであるとしたら、これから生きて行くにも余計な心配をしたと思います。 

ゆっくりゆっくり頑張ってください。 

 

 

・被告は、最後だけは被害者とご遺族の望みに報いましたね。 

被告にとって、過去の不遇な境遇を思い出すよりも、死刑判決を受け入れてこんな世の中から消えるほうがまだマシだという考えからだとしても…。 

 

今回の裁判が今後の類似事件の裁判において通常判例として有効に活かされるようになることを願っています。 

 

 

・人は産まれるときに親や場所も選べない。この被告は産まれたところ、育った環境の運に恵まれなかった。自分がもしこの被告の立場ならどうだっただろうか? 

いろいろ考えさせられるが、どんな理由であろうと人を殺めるのは許される事ではない。次に生まれ変われるならば、素敵な人になれると良いですね。 

 

 

・先日報道特集でTBSの記者が死刑判決後の死刑囚に面会した時、生きるのも辛いと漏らしていた。それは犯した罪から逃れたいのではなく犯行前から自分の死に場を求めていたと感じた。母親が「殺して、死にたい」と取材カメラに号泣していたが、その言葉はこの少年がずっと前から母親に向けて発したかった言葉だった。それだけこの母親も原因の一端を担っている。 

 

 

・過去を言っても仕方ないんだろうけど 

女子高生コンクリート詰め事件とか 

名古屋アベック事件とか 

今審理したらどういう判決になるんだろうね 

 

結構などで名をかえたりして、脅迫など再犯犯しているメンバーもいるし 

過去の犯罪を現行法で裁くことは、今の罪ならば抑止できた 

過去の判決による服役で更生できた 

等の可能性もあるため、安易には言えないけど、再犯を犯すような人間は現行制度での再審理を認めてほしいな 

 

 

・これでほんの少しでも、被害者の子の気持ちが楽になると良いのだけど。ずっと男と時間に向き合い続けるのは、本当に残酷だった。 

長引けば長引くほどに、被害者の子も何度も何度も辛い事を突きつけられる。勝手に好きなられてしつこく付き纏われた苦しさ、家に踏み込まれた時の恐怖、ご両親が命を奪われた時の悲しみ、家に火をつけられた時の絶望感。 

ただでさえ自分を責めているのに、こんな事を何度も思い返してほしくない。この男が全然反省していなくて、ただ早く楽になりたいってだけなのは、少し複雑な思いだけど。 

 

 

・弁護人の上告を自らの意志で取り下げたと言う事は、「犯した罪の大きさ・重さに対する自覚から」と世論的には受けとめました。(生い立ち等を含め今日まで本人が歩んだ道のりを考慮しても)如何なる理由があろうとも「尊い命を奪う事は許されるものではありませんし」更に放火迄行うとは重罪だと思っていました。「理不尽かつ身勝手極まりない動機」によって被害者となられた方々の事を思うと犯行当時未成年だとしても「死をもって償う」との司直の下した判決内容は納得に値するものです。 

 

 

・人として未熟な年齢が存在するのは、歳を取るごとに分かる。でも、人を殺す回路がある人は一般人のものさしでは測れない。 

未成年犯罪とか殺人とかあるけど、事件の重さや非情さ、異常さなどをかんがみて、未成年でも死刑は妥当だと思いますけど。 

13歳だろうが、8歳だろうが殺意がある時点で意識はあるし、そこから大人になってその殺意を忘れることは無いと思う。 

難しいと思いますが、人間って思考する動物だから歳は関係ないのかも。と常々思いますね。 

 

 

・死刑制度に反対するわけではないですが、被告人自身が死刑を望んでいる場合に死刑を執行することは本当に刑罰になっているのか?という気がしなくもないです。ただ、尊重されるべきなのはご遺族の意向とも思うので、そこが問題ないのなら適切な刑罰とも思います。 

自分の命を終わらせたいと思っている人が罪のない他人を殺して、ある意味国家に自殺を助けてもらうような社会にならないことを望みます。 

 

 

 

・法治国家で生活しているのですから、この結果は当然です。被害者のご夫婦には何ら落ち度もなく、犯人の残虐性には怒りしかなく、判決に関しても同情の余地は全くありません。今回の様な犯人は関わりを持ってはいけない輩なのです。過去にも同様の輩による犯罪は、犯行を起こすまで警察も殆ど役に立ちません。付き合う相手は男女問わず慎重に観察してから付き合うべきです。ネットでの出会いにも、十分に注意が必要です。 

 

 

・弁護人とは司法からの被告人に対して不利益にならない様に付くもので、例えば今回のように一審で死刑の場合事件の真相に見落としがないかとか、検察や警察が適正な捜査をしたのかとか自白が強要されたものでは無いとか慎重に進めるべきものに対して控訴なり上告はされて然るべきだと思うけども、いたずらに引き伸ばす意味でのそれはやってはならんと思う。 

 

 

・日本の刑法だと「無期懲役」と「極刑」の差がありすぎるんですよね。死刑反対派の弁護士が自らの信条で被告に上告を勧めたり再審を連発して裁判を長期化させ結果刑期を遅らせたり。個人的には「死刑」は存続派ですが有期刑の長期(終身刑の導入)をもっと議論して欲しいです。 

 

 

・犯人は被虐児童だったのでしょうが、 

虐待を受けた人達が9割型殺人を犯すのならまだしも、 

ほとんどの人はそんなことしません。 

 

怒りが爆発することや、自傷へ向かうこともありますが、理性と自分の考えで、暴力や殺人や放火なんてせず、苦しくても自分の人生を生きています。 

 

結果責任は本人がとるべきで、 

少年法は10歳未満のみ対象で十分だと思います。 

 

汲むべき事情があるとしても、それは虐待加害者へ命を奪われかねない状況で犯した場合でしょう。 

 

他人様やそのご家族の命を奪って酌量される必要は無い。 

 

 

・「弁護士は仕事として控訴するといっていました」 

弁護士も割り切ってやっている。 

被害者には全く非は無く、惨く殺されて火もつけられた。遺族姉妹の恨みも深い。 

本人が望んだ通りになり、後は執行を待つばかりだが、法務大臣も心意気を持って、 

6ヶ月以内に執行して欲しい。遅くても自分の在任中に執行すべきである。 

 

 

・控訴を本人が取り下げたということは、やはり弁護人が本人の意志を無視して自らのプライドのために控訴していたということか 

 京アニでも控訴されましたが、青葉被告は「自分が頭おかしいなんて心外」とか「責任を受け入れる」ト゚いったようなことも言ってたと聞きます 

弁護士は確かな弁護人の利益を追求しないといけませんが、法を守り正義の立場にあると思っています。 

疑わしきは被告人のために、ではありますが、疑わしきではなく事実としてある。 

その時正しい刑を受け入れさせるのも弁護士の仕事だと思います 

 

 

・被害者を作らない減らす為には加害者を作らない事。まともな「教育」ができない家庭が増えています。義務教育と子供の逃げ場とても大事だと思う。 

乳児院、児童養護施設に預ける一番の理由は「母親の精神疾患」です。軽度の知的、精神、発達障害も含まれます。子供の虐待で一番多いのは親とパートナーからです。育てられないなら「子供を作らない」教育も必要だし、「施設に預ければ殺されるよりマシ」の考えも安直です。「施設」で育ちたい子なんていません。 

幼少期からの教育で犯罪者を作らない社会を作らないと減らないと思います。 

 

 

・仮に控訴して無期懲役に減刑になったとしても仮出所出来る頃は早くても50歳以上の年齢。社会経験が殆どない人間が初老になってから社会に放り込まれても、もう社会に馴染めることは無いと思う。そして疎外感からまた犯罪に手を染め塀の中に出戻りと言うパターンになるよりは、ここで人生をリセットした方がいいのかもしれない。だからと言って被害者は戻らないのだが。 

 

 

・何故、こんな酷いことをしたのか?人を殺す!自分の手で相手の命を奪う!も言う行為は、いかなる理由があろうとも許されない。良く考えてもらいたい。しかも、放火で、殺害するのは、本当に苦痛で苦痛で、張り裂けるぐらいの苦痛ですよ。その苦痛は?今度は、自分で、味わうことになります。法によって、裁かれてしまいます。二度と、このような酷いことが、次やる方が出ないようにするには、この判決しかないですね。まだまだお若い命で、さばく人の方が辛いかもしれませんが。それだけ、重大な、絶対してはいけない事を、やってしまったのですよ。普通の人間は、そんな事、びびって、出来ません。普通やばいってやりすぎだって。そこまでは。つ踏み留まりますよ。 

 

 

・いろいろな意味でかわいそうだと思った。 

もちろん死刑は妥当の判決。自分が同じことをされたら許せないし殺したいくらい憎い。もし裁判長だったら死刑判決にするだろう。 

そのくらい絶対に許せない残虐犯だと思う。 

何が彼をこうさせたのか? 

ニュースでは伝えられない殺人衝動を起こす病気でも隠れているのか? 

しかし19歳という若さと控訴取り下げの決断と 

被告人の面会時の発言を見るとなんだか虚しく思ってしまった。 

 

きちんと死をもって償い反省して来世では良い人間に生まれ変わってほしいと思った。 

 

 

 

・これでは弁護ではなく弁護士が勝手に捏造したことになります。このような重大事件は被害者、被告者共に影響が大きいので勝手な判断は慎むべきです。また、刑の執行も長引かせると被告者の精神的苦痛も長引くので速やかに執行してほしいと思う。 

 

 

・当時19歳。 

22歳で死刑判決、控訴取り下げ。 

 

自我みたいなものが幼稚園年少辺りからあるとして自我が芽生えてから死ぬまで短い人生ですよね。 

 

更正に期待もしたい気持ちも有りますが、極刑でないと野放しにまたいつかはなる訳で再度また犠牲者が出るリスクを考えるとやむを得ない判決なのではと思います。 

 

いずれにせよ控訴を取り下げたなら終始貫徹し、せめて更にご遺族を傷付けぬように上告はせず、覚悟を持って処されるまで過ごして欲しいと思います。 

 

 

・海外では死刑を廃止する動きがあり、日本も廃止すべきだという内外からの圧力がありますが日本は当分の間、無くすべきではないと思います。また、「死刑になりたい」という言葉で思いましたが、死刑になりたいがために殺人を犯す人の抑止力のための刑罰も新たに設けるべきだと思いました。 

 

 

・家庭環境を理由に、無関係な犯罪の処罰を軽減するなんてあってはならない事。 

虐待から逃れる為に虐待をしてくる親を害したとか、食べるものが買えず盗んだという様な話では無い以上、罪を犯す理由になんてなりません。 

未成年であった事ばかりフィーチャーされ、更生する余地がある様に言われますが、本人の人格なんて変わる事はありません。 

 

 

・両親を虐殺された被害者の心の傷は一生癒えることはない。ただいずれ釈放なり仮釈なりで外に出る恐怖がなくなるだけでも救いというか、これで精神疾患で軽い罪になることがなかったのは良かった。 

 

 

・死刑とは犯した罪に対する対価として言い渡される刑罰。と言う事は何十人何百人死に追いやるようなどんなに重い罪を犯そうと犯人一人が死刑に服せば全て許される。それも釈然としない。凶悪犯ほど許さず長く苦しみながら生かすほうが良い様にも思う。 

 

 

・死刑が確定したなら法務大臣は直ぐに死刑執行印を押してください。現在も死刑が確定しながらも死刑執行されず長く行き長らえてる死刑囚ばかり。こんなんだから死刑になりたいという身勝手な理由の犯罪が減らない要因の一つだと思う。 

 

 

・死ぬことは苦しいでしょうね。でも、殺された被害者も苦しい思いをして亡くなったと思います。 

やはり、故意に他人の命を奪った人は、自らの命で償うほかないでしょう。 

それにしても、マスコミが刑罰が確定していない被告とは言え、面会できる制度も如何なものかと思います。 

マスコミを通じて何でも言えるし、被害者と比べて人権が守られているのもおかしな話だと思う。 

 

 

・この形が正しい形だろう。 

死刑判決を受けた時には、本人は気も動転していて正しい判断ができない場合が多い。 

まずは被告人の最大の利益を図る義務のある弁護士が職権で控訴して、冷静になった被告人本人の意思で取り下げるのが安全だ。 

死刑という意味合いの重さを考えれば、弁護士が控訴してから被告人が取り消すまでの期間くらいはたいした遅延ではない。 

 

 

・女性側が交際を断った相手の男性から、例え以後その男性と会うことがなくなったとしても、何も知らない女性は自分の知らないところで、この男性から特殊な方法で、復讐されている可能性があるということを示唆した社会的に影響の大きな事件であるということですよね。細菌の報道を見ていると、復讐の方法は様々で、毒饅頭を送りつけるとか、女性の両親にまで逆恨みをして殺害対象にするとか、女性宅の資産の乗っ取りとか、精神的身体的虐待で女性の人生を破滅させたい、と考えていたということなのでしょう。そういう男の人、見たことがあります。 

 

 

 

・最初判決出た時に、お母さんが泣いて、被告の兄弟なのか子供と抱き合って「みんなで死のう」って言ってる姿テレビでやってたけど、被告自身にとってそのくらい養父に虐げられてた時にお母さんが助けてくれなかったのはツラい記憶ってことだよね。 

 

養父からは助けず、望まない仕事に無理やり転職させて…今だけ泣いてるお母さんの映像見ても…なんだかな…と思ってしまった。 

 

そして今は、その時映ってた子供がかわいそう…。親に死のうって言われるとか…保護してあげて欲しい。 

 

 

・よくわからないのだけど、控訴というのは被告人の意思で行うものと思っていたのですが、たまにこういう弁護士が控訴したのを被告人本人が取り下げるっていうのがありますよね。被告人の意思によらず、弁護士が勝手に控訴することは制度上可能なのでしょうか? 

 

 

・何かの番組で死刑判決の速報を見て被告家族が泣き崩れてましたね。 

理不尽に家族と思い出の家まで失った遺族を思うと全く同情の余地はありません。 

被告の心情はわかりませんが控訴取下げに関してしっかりと罪を償う覚悟ができたのかと思いたいです。 

 

 

・今回の様な悪質極まりない裁判の判決を不服として、弁護士が控訴する事案が、近年増え続けている。思うに、控訴して、弁護士側がマイナスと成るものは何も無い。仮に、控訴審に勝てば、弁護士自身の名が売れる。また、敗訴したとしても、その間の弁護費用は、国から全額を補償されせるため、弁護士側は、痛くも痒くも無い。そこで、提案するのだが、控訴審に於いて、敗訴した場合は、弁護費用は、全額、弁護士側が担う様にする。これを遣らないと、弁護士側は、被告のためと言うより、弁護士自らのために、必ず控訴して終う。無駄な裁判費用を、国費で遣る事自体が、時代遅れで有り、国民感情や財政事情等からも、決して許される事では無い。法務省をはじめ、国の司法関係者は、今から、早急に、先の司法改革に本気で取り組め。 

 

 

・本人が取り下げたのならそれでいいと思うよ。ただいまだに死刑が犯罪の抑止力になる、なって欲しいと思うコメがあるようだけど、抑止力にならないことは明らかだからね。無敵の人には通じない。死刑は被害者遺族が犯人を殺したいと思う気持ちに応えるだけのものと捉えるべき。 

 

 

・辛かったのかもしれないけど 

知り合いの両親を殺して妹に襲いかかり 

家に火をつける理由にはならない。 

 

しかも、裁判では、片思いの子を拷問したかったことが反抗動機と。 

 

私は死刑はなくてもいいと思うけど 

アメリカみたいに懲役200年とかあればいいと思う。 

(日本の無期懲役の出て来れちゃうことが納得いかない) 

 

両親と家を理不尽に奪われた姉妹の心が 

どうにか、どうか休まる未来がきますように。。 

 

 

・この男は2002年生まれかな。物心ついて15~6年、思春期以降の人格形成で考えれば5~6年で残酷な殺人を犯し死刑。やりきれない気持ちもある。家庭環境もあるだろうけど、責任を転嫁などできないし、遺族からみれば関係ないこと。しかし理想かもしれないが、このような若者をつくらない社会がもっとも大切。厳罰だけでは完全に防ぐことは無理だろうし、同じような事件が繰り返されるかもしれない。幼少期から虐待を繰り返された経験があると、犯行時に誰もが持つであろう最低限の優しさや哀れみの本能的な心で、自分を制止することが出来なくなるのでしょう。 

優しさを受けた経験、楽しかった思い出がひとつでもあれば、殺人という一線を越すことは少ないかもしれない。虐待経験を持つ人は少なくないだろうが、ある程度は大人になってからの様々な経験や年月が解決し、ひきずることも少ないだろう。しかし若年層にそれを求めるのも難しい。 

 

 

・執行まで20年以上の拘置所暮らしで、、その頃には死にたくないと言う気持ちに変化しているかも知れませんね。ある意味残酷だなぁと感じます。ですので早々に刑の執行をするべきだと思います。生まれ変わったら今度こそ幸せな人生を送ってくれ。 

 

 

・弁護士さんもお仕事ですから。 

たぶん被告は自分の犯した罪の大きさも十分わかっているのだろうし、このまま裁判が続いても残された二人の姉妹に苦しみを与えるだけですから。生き長らえるのも辛いと思います。執行されるかどうかも分かりませんが、いつ執行されるのかと毎日過ごすのも辛いでしょうけれど・・・ 

 

 

・結論が出た今となっては少年の家庭もかなり問題のある親兄弟で虐待されていたという報道も見ました。もちろん親兄弟は罪に問えませんし、事件も本人の責任ですが、彼がこうなってしまった原因はもっと掘り下げて欲しかった気がします。 

 

 

 

・控訴を取り下げた理由は反省や謝罪の気持ちからではないというのが非常に残念です。 

あまり良くない境遇で育ったのかもしれませんが、被害者と遺族には何ら関係のないことです。事件と結びつけるべきことではないです。 

 

 

・当たり前ですね。2人殺してますからね。というか、もう少年とか関係なく殺人をした者は、実名報道し、死刑判決や無期懲役判決を容赦なく下していいと思いますけどね。犯人が何歳であろうと、家族を奪われた遺族の苦しみは変わらず、少年の殺人犯を実名報道しないのは、加害者の人権保護とかいう理由ですけど、人の命を奪うような鬼畜の、何の人権を守るのでしょうか。あと少年の殺人犯は少年院送致という措置をよく取られますけど、正直、人を殺めた奴の更生なんて期待していませんし、数年経って社会に出てくるのも怖いんで、大人と同じ対応で良いと思います。 

 

 

・21歳の被告人が自ら取り下げて死刑を確定させたのですか。 

そうですか、なかなか無いことだと思いますがそれはそれであっぱれな決断だとも思います。犯人なので褒めるわけにはいきませんが、自らの意思で死による贖罪を決意したのであれば、後世にも何らかの影響を及ぼす決断だったかもしれません。 

 

 

・18歳成人でこの年代の凶悪犯罪の抑制に繋がると良いかな?世界的にも死刑判決を無くす国も増えて来たが、凶悪な犯罪は非常に増えて来ている世界の壁が無くなっている中で海外から不届きな集団が日本に入国して来ている先だってもフィリピンの男女が夫婦殺し床下に隠し捕まった…。恐ろしい世界になった日本人の勤勉で真面目な性格は失われてはいけないです~ 

 

 

・控訴取り下げしたからといって反省してるわけではないだろう。 

 

ただ、自暴自棄になっているだけだと言える。 

 

他人の命すら粗末にするような人間が自分の命を守るはずはない。 

 

こういった輩を見ると、死刑は本当に死刑囚にとって罰なのかという疑問が少なからずあります。 

 

 

・「特定少年」ですし、もう少し慎重な働きかけをしながら進めていただきたかったです。「控訴取り下げ」により、思いがけず早急に結論が出てしまい、今後の司法の一つの基準となってしまったかと思います。これは単純な処罰感情や、本人の償う時間を生きていく意志だけの問題ではありません。 

 

 

・被告本人はヒステリーな母親からの虐待に疲れ切り、母親を憎んでいたと述べている。続けたかった事をやめさせられ不本意な事をやらされそういった呪縛からも逃れたかった。遺族に対して涙を流しながら贖罪を述べながらも、死刑執行に納得いかないとカメラの前で泣き叫ぶ母親。激情型で支配的な母親をしてこの息子。典型的な形ですね 

 

 

・側から見ると、こういった凶悪事件での弁護士の言い分が屁理屈にしか聞こえない。 

 

結局仕事といえばそれまでだろうけど、自暴自棄や精神疾患で無敵な人間を、仮に減刑できて社会に戻したところで何のメリットがあるんでしょうかね。 

 

そうした輩を社会に放つことで、罪のない人間の命が奪われる可能性があるので、その行為自体がよっぽど社会にとって危険だと思います。 

 

 

・厳しいようですが、「死刑」確定でよかった。 

 

社会に与えた影響が大きすぎます。 

同じ年頃の娘がいます。山梨県在住で、事件現場が近いと言えば近い。 

娘をはじめ、その周りでも、「恋愛恐怖症」とでも言いましょうか? 

『断ったら(別れたら) 殺される(かも)!』 

って考えが先行する人が増えたと...当時言ってました。 

 

この判決結果で、少しは前向きになれる人もいるのかな? 

 

 

・弁護人としては、いわゆる「無敵の人」が量産されかねない将来を憂いての控訴だったのかも知れないと、ふと考えた。「本人がそれでいいって言ってるんだから死刑でいいじゃん」という人がいるけど、つらい体験を抱えて死にたいと考えている人たちが次々と凶悪事件を起こしてしまっては、いくら死人が出ても足りなくなってしまう気がする。そうさせないのも「弁護士の仕事」なのではないかな。 

 

 

 

・未熟な男だったんでしょう。良心とか善悪とかもよく考えたこともないだろうし。ふられた悔しさと自分を避けたことへの恨みで頭に血が昇り一心不乱に凶行に走ったんでしょう。やはりストーカー殺人にみられるように男性のテストステロンが悪さをしていますね。ふられた腹いせとか警察に相談したことへの怒りとか引っ越したことへの恨みとかでめった座詩が多いです。責任能力があるなしというよりは医学的な見地から予防策はないでしょうか。死刑相当のひどい犯罪ですが本人が抑えきれない衝動(病的な)があったとすれば治療していればこんな恐ろしい犯行が行われることはなかったはずです。 

 

 

・19歳への死刑判決は惨い話だが、彼がおこなった事はさらに凄惨だった訳で、自分の中に消化できた答えはないが、これで少しでも18歳以上の凶悪犯罪抑止につながればいいと思う。 

 

 

・殺人に放火とこんな惨たらしい事件を起こして、19歳だからというだけで極刑を免れては収まりがつかない。当然の事だと思う。 

犯人の詳細な生い立ちは分からないが、存在してここまで育ってきたのだから、愛情や人の温もりを感じてきたと思うが、親御さんや親類の方々のショックも計り知れない。法改正後発がまさか彼だというのも… 

 

 

・この犯人が犯した罪を考えれば当然の判決。 

若いとか年寄りとか今までの環境云々は関係ない。 

 

日本は加害者に甘い司法だから厳しいと感じている方は被害者家族の身にもなって考えて欲しい方。 

 

あとは執行は速やかに法律上の期限を守る事。 

 

 

・加害者の子の死刑判決が出てそれに涙する加害者の家族の特集見たけど、人を殺した息子の代わりに被害者家族に一生謝り続けていくのが誠意だと思うけど、自分の息子の事しか考えていなくて、殺された人達が可哀想でしょうがなかった 

 

 

・死刑などの刑法を復讐法とお間違えの方々が多い。 

死刑はその犯罪を犯した人にくだされるのではない。その行為が死刑に値するとしてくだされるのである。 

巷間によく言われるが、『罪を憎んで人を憎まず』が刑法の基本だ。 

近代法は自力救済や復讐を禁じた。こうした国民の権利を全て奪ったのである。 

 

 

・犯人の「弁護士は仕事として控訴するといっていました。だけど取り下げます。」この弁護士の言葉に驚きです。 

もし、冤罪などで弁護士が控訴するならともかくも、理解できない。 

そして、犯人には、しっかり反省しながら刑の執行を待って貰いたい。 

 

 

・凶悪事件を見ると思うことだが、教育を施した親にも責任が全く無いとは言えないのではないか。やはり愛情をかけて育てるのは大事だと思います。 

 

 

・世間は辛うじて法律や正義をダシに溜飲を下げてますけれども、当人の翻意がない限りにおいてこの被告人は目的は果たして犯罪を既遂とし、さらに刑の執行についても養父のくだりにあるような利益のある形での死刑となりましたね。 

 

死刑の抑止効果というよりも、環境と情況が揃って腹が決まった人にとっては犯罪も刑罰もどちらも一定の目的を達成させてわずかながらでも利益をもたらしうる側面の方が大きく見える事件でなんともまぁという感じ。 

 

 

・犯人の生い立ちも可哀想だと思うがやはり殺人は…。ってなるわな。 

ニュースで家が燃えるの観てやはり同情はできないし死刑はやむ得ないと思う…。 

そしてりょうしんをころされのこされたふたりのしまいのめんたるがすごくきになる 

ニュースで長女のコメント流れていたけど後追い自殺でもする感じもなくもない 

周りがケアしてほしいな…。 

 

 

 

・この被告人も20年と少し前には両親や周りの人達に祝福されて産まれてきたハズ 

 

親の育て方や、本人の生き方次第で裁判所なんて場所で生死を決められてしまう 

2人の人生を奪い、建物に火を点けた 

そりゃ極刑ですよね、たった19年しか生きていない者がその人生を決めてしまう犯罪を犯す、なんだかなあ、全てに生命がかかってるのに 

 

 

・全て供述して、白日の元に晒されたのなら構わんが、まだ何か言ってないことがあるのなら全部吐けと言いたい 

池田小事件等一審で死刑確定してその後何も明らかにされず審理が終了され、あの世に逝くのは被害遺族や生存被害者に対して卑怯だ 

そういう状況での審理終了はある意味被告の思い通りであり、勝利と言っても過言では無い 

こういった点が不明瞭になるのは現代裁判の欠点なのかもしれない 

 

 

・丁度、同時刻に登山帰りの県道で妙な渋滞だったので覚えているがニュースで後で知って驚いた…こんな風光明媚な土地でも極めて凶悪な強盗殺人を平然と犯す青少年がいるのだと…金銭目的による自己中心的な放火強盗殺人事件は山梨県と近隣地域に大きな衝撃を与え、社会的騒乱と成った事を考えれば死刑判決は妥当相当であると考える。余談ではあるが甲斐府中の武田信玄公もさぞお怒りであろうと思う。 

 

 

・自分が育った環境などを考慮しても、犯した罪の重さを考えればこういった刑罰はやむを得ない(日本では) 

ただ、生かしておいて、一生を国のために働かせるという刑罰もあり得る。 

ただその場合飼い殺しと言われるかもしれない。 

なんにせよ、罪無く殺された人々と、残された遺族の感情を考えれば 

刑を受け入れるのは当然の成り行きだろう 

 

 

・特定少年と言うより以前から18歳、19歳の少年に対しては 

死刑判決もありました。 

すでに死刑執行されている元死刑囚も存在します。 

ただこの事件の場合今後、被告弁護側が再審請求する可能性はあります。 

基本的には再審請求中は死刑の執行はありません。 

 

 

・死刑判決なんてそう簡単にはなりませんよ。 

そこまで非道で残虐行為で無ければ無期懲役になっているはず。 

死刑を無くしたい輩は居ますけど、流石に限度があると思いますね。 

遺族の気持ちが第一だと私は思いますね。 

 

 

・犯行当時、未成年でも死刑になるという判例が出来た。抑止力にも繋がる可能性もありまた被害者遺族にも少しは心の慰めになるかもしれないので良かったと思う。 

 

 

・死刑回避できたとして、無期懲役となった場合、この被告の犯罪内容で何年で出て来れると思いますか? 

15年?20年?  40過ぎて浦島太郎状態で世の中に放り出された時、貴方なら釈放を喜ぶのか絶望をかんじるのか。 

であれば、死刑執行まで反省、懺悔した方が本人にも犯した犯罪と向き合えるのでは無いでしょうか。 

 

 

・こういう事例で親の責任も問える様にできないものか。親子共に連帯で重刑をかせる事ができれば、虐待する親も少しは減ってくれるかな。 

今回の量刑は妥当であるとは思うが、親の責任も大きいのではないかと思わざるを得ない。 

 

 

・被告人の意思を代弁するのが弁護士なのに、被告人に有利な判決に導くのが弁護士とか、いつ頃からかおかしな理念を勝手に持ち出し始めたから、こういうおかしな展開が起こる。 

被告人が考えてもいない、発想してもいない「おかしな展開・おかしな理論」を主張し始めたりとか、被告人に都合のいいこと言わせて、後で被告人自身にひっくりかえされたりとか・・・こんな弁護士ばかり・・・ 

基本、被告人が自分で考えた言葉で事実を話せばいいのに、本質は弁護士が己の利益(知名度・成績)等で色気をだしてるだけ。結局、自分の商売の為の弁護活動してるのが、今の弁護士やろ? 

 

 

 

・完全に犯人であったとしても「弁護士は仕事として控訴する」 

判決が死刑か否かは別として、控訴するとその先また判決に時間がかかることを考えた場合、それが例え仕事であっても別の方法がないのか? 

いつも控訴と聞くたびに疑問を感じる。 

 

 

・日本は、刑罰が甘すぎます。 

犯罪に年齢は、関係ないと思います。 

子供なら、なんでもやっていいんですか? 

あと、責任能力がなかったから、刑が軽くなるとか、おかしいです。 

被害者の名前出して、加害者の名前は出さないとか、逆でしょう。 

刑法をもっと、厳しくしないと、犯罪は、 

減りません。 

少年法とかも、無くした方がいい。 

責任能力の無い人、犯罪を犯しそうな人は 

世間から、隔離した方がいい。 

日本全国に、監視カメラを設置してほしい、 

毎日毎日、殺人事件や、変な事件があって、 

日本は、平和な国ではなくなってしまいました。残念です。 

 

 

・明らかに冤罪の可能性がない場合は即執行するべきだと思う 

誰であっても人生は前進していかなければならない 

それを身の毛のよだつような犯罪をした人間を長期間ストックしても過去に足を取られてるような気がしてならない 

毎日1人づつ執行しても4ヶ月かからないし 

 

 

・コメント上部有識者の意見の中に「弁護人自らの判断で上訴できる(ただし被告の明示の意思に反しないこと)」というのがあり驚きました。理由は死刑判決がでて控訴するとなると「こいつ全然反省してねーな」という感情を多くの人が持つと思われるからです。京アニ事件もしかり。この甲府事件の男も多くの人が「なんだこいつ」と思ったのではないでしょうか。ですがこの報道で弁護人が控訴したものを男が取り下げた(そもそも判決に従うつもりだった)ということを知ると、この男の見方が変わりますね。 

弁護人の「とりあえず控訴」というのは、被告の名誉を傷つけているように思えます。本人が「判決に従います」という態度(もっともどのくらい明示していたのかは不明ですが)であれば世論も追い討ちはしないでしょう。でも「判決に不服だから控訴」となったら「こんなやつは死刑が妥当だ」と貶められるのではないでしょうか。弁護人の自己満足感を感じます。 

 

 

・過去に義父から受けた記憶が辛くても本件の事件とは何ら関係がない。 

本人が自ら控訴を取り下げたことは潔いよい様に見えるが、思考がまだ幼く、その実死刑になる本当の怖さが分かってないように見える。 

後に再審を求めだすのではないだろうか。 

 

 

・なぜこのようなことをしてしまうのか、わたしには分からない。でも、分からない環境で育つことが出来たのだと思う。 

犯した罪に同情することは全くない。 

けれど、彼と同じくらい虐待した親にも負わなければならない責任があると思う。彼の正常な心を殺してしまったのだから。 

 

 

・家庭問題があっても全く同情できない。そこで関係のない家族の生活、命を奪うなんておかしいでしょ。 

娘さん達はご両親と最後の言葉を交わすことができないまま永遠の別れになった。暗い中襲われ逃げる恐怖、家が燃えるって…どれだけ怖かっただろう。妹が怪我をしたけど生きてたことが救いだよね。 

死刑でも、最後は好きな食事がとれて家族と会話できるから全然恵まれてんだよ。ふざけんなよって思う。 

 

 

・結局弁護士の中には 

正義漢とかじゃなくて 

仕事、報酬さえもらえれば 

無理筋でも弁護するんだろうな(笑) 

そんな弁護士は最初から金が儲かるから弁護士を目指すって人でしょ。 

それはそれでありだとは思うが 

なんか腑に落ちないな(笑) 

 

この事件は明らかに弁護できないのでって断る弁護士もいるんだろうが 

人を殺した人間を弁護ってまあまあ難しいな 

 

あ 

言っとくけどあくまで犯人が認めている場合ね!!! 

やってないって言うなら弁護士が頑張って 

無実を証明してほしいけどね!!! 

 

 

・判決が出た瞬間に母親と異父妹のところへ取材が入っていて、二人とも心身喪失だったのにみたいなことを訴えてながら私もタヒにますって、号泣していたけど、いやいやいや、この放火殺人は相当やばいでしょ。高校の同級生に一方的に思いを募らせてブランド品とか送りつけて、交際を拒否されたからって逆恨みでこの少女の両親を殺害したんですよね?こんなの妥当な判決としかいいようない。 

 

 

・早く刑の執行を! 

もし刑務官の精神的負担になるというなら私がボタンを押してもいいくらいです。 

手当なんていりません。 

誰かの苦痛になるくらいならやりたい人にやらせればいいのに。 

流石に執行後の処理は手当なしでは無理かもですが。 

 

 

 

 
 

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