( 135545 ) 2024/02/03 15:42:28 2 00 「絶対にしていない」…伊東純也には「さらなる批判を受けるリスク」がある。弁護士が明かした「虚偽告訴罪」の理由現代ビジネス 2/3(土) 8:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/071540f8973235c2ff26ca27b1a330d38ceee710 |
( 135548 ) 2024/02/03 15:42:28 0 00 photo by gettyimages
最初にお断りしておく。私はこの事案について、現時点ではどちらの当事者の立場にも立っていない。もし性加害があったのなら許しがたいし、一方で冤罪によって選手生命が絶たれるようなことがあってもいけない。
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しかし事実関係がわからないので、どちら側にも立てない。
その前提の上で、今回、週刊新潮に〈サッカー日本代表の「イナズマ」が刑事告訴された「伊東純也」の“準強制性交”〉と報じられ、二転三転の末先ほど日本代表からの離脱が決まった伊東純也選手の代理人弁護士、加藤博太郎弁護士に急遽話を聞いた。
――そもそも加藤弁護士がこの事件に関わることになったのはいつだったのですか? 「先週土曜日(1月27日)です。週刊新潮から取材を受けて動転していた伊東選手側から急に連絡があり、それまでの弁護士から変えて、私に依頼したいとのことでした」
――今回、週刊新潮に性被害を訴えた女性たちを虚偽告訴罪で刑事告訴したというニュースが大きく報じられていますが、そもそも週刊新潮の発売自体を止めようとはしなかったのですか?
「実は1月30日付で『出版禁止等仮処分命令申立』を行って、伊東選手に関する記事を削除しないままに週刊誌を発売することを止めようとしましたが、伊東選手からの依頼が発売直前で、できる限りのことはしたのですが、時間切れとなってしまい、週刊新潮が発売されてしまいました」
――しかし虚偽告訴罪での刑事告訴は、仮に女性側の主張が正しかった場合には性加害を受けた被害者をさらに追い詰めることになり、強く批判されかねません。それでも虚偽告訴罪を訴えたのはなぜですか。
「もし性加害の事実があって虚偽告訴罪の刑事告訴をしたら無茶苦茶、心証が悪いわけですよ。そのリスクを伊東選手に説明しましたが、『絶対にしていない』と。そして客観証拠とも矛盾しているとも考えました。
刑事告訴は法律上、捜査機関は出されたら受理しないといけないのが原則です。でもその受理だけで一方的に犯人扱いされて、不起訴になるまで延々と試合に出られないのはおかしい。それではこうした事案では男性が一方的に不利になってしまうので、虚偽告訴罪の刑事告訴によってきちんと言い分を述べて、少しでも伊東選手の名誉を回復しようと考えました。
もし性加害で逮捕された、強制捜査を受けたと言うなら非常に問題ですが、『刑事告訴が受理された』というだけで、それが週刊誌にリークされ、社会的に抹殺されていいのか、という疑問を持っています。そのことは私から日本サッカー協会にも伝えて、日本代表から外さないよう申し入れました」
――いま、誰もが注目しているのは、「本当に週刊新潮に報じられた事実があったのかなかったのか」「なかったとしたら、それは性的行為がなかったという意味なのか、それとも同意がなかったという意味なのか」という点です。現時点でお答えできることはありますか?
「現在警察の捜査が行われているので詳細は控えますが、週刊新潮が報じているような性加害はありません。現時点では『週刊新潮が報道している時間帯の映像が残っていて、それは記事内容と矛盾している』とだけ答えさせてください。
また『出版禁止等仮処分命令申立』の際に相手方からは女性の陳述が提出されたのですが、その内容にもブレがあると我々は考えています。もしこれが週刊誌にリークするための刑事告訴なのであれば、問題なのではないでしょうか。
今回の虚偽告訴罪の告訴は非常に迅速に受理してもらったと思っていますので、その捜査を見守りたいと考えています」
以上が伊東純也選手の代理人弁護士の説明だ。これはあくまでも伊東選手側の考えであり、週刊新潮に性被害を訴えた女性の主張は、また全く異なるものだと思う。
週刊新潮は次のようなコメントを発表している。
〈本誌は取材の結果、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。彼女たちが受けた心身の傷は極めて甚大です。事は刑事事件に発展する可能性のある重大な案件であり、伊東選手、ならびに日本サッカー協会(JFA)はその重大性を深刻に受け止め、被害女性たちに真摯に向き合い、対応すべきであると考えます。本件について、伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません。今後も週刊新潮は本件について取材を続けて参ります。〉
この事件について最終的な判断を下せるのは司法機関だけだ。とにかくいま、我々にできるのは、双方に対して冷静に耳を傾けることしかない。
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西脇 亨輔(元テレビ朝日法務部長/弁護士(西脇亨輔法律事務所))
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( 135547 ) 2024/02/03 15:42:28 1 00 (まとめ) - 被害者と加害者の主張の真偽については議論が分かれており、裁判で明らかになることが期待されている。 - 週刊誌の報道の是非や責任について、報道の自由とのバランスが問われている。 - 実名報道による影響や誤報に対する罰則の必要性、それに伴う賠償金額の問題について様々な意見がある。 - 事件に関連して、報道・引用された人物や企業、週刊誌の信憑性などが問題視されている。 - 性被害問題に関して、慎重な裁判進行と世論の影響に対する懸念が示されている。 - また、性被害問題に対する社会的風潮や報道による影響に対する意見も多く見られる。 | ( 135549 ) 2024/02/03 15:42:28 0 00 ・訴訟を起こしたとしても結果、ダメージを負うのは、加害者側か被害者側だけ。 橋下さんも言ってたが、民事で訴えて週刊誌側が負けても、雀の涙程度しか賠償されないから、週刊誌のダメージなんて知れてる。 書き得だなと思った。 言論・表現の自由とは言え、週刊誌側へ何らかの処分とか必要じゃないかな。
・当事者のやったやらないなので 結局のところ今はどっちがというのはわかりませんね
ただ伊東側の弁護士が何回か変わってるというところで やはり行為自体はあって、示談が上手くいかなかったというのは本当っぽい
出版を差し止めようとしたとすると 伊東は必死だったと思うけど この揉め事を事前に奥さんには伝えていたのだろうか 個人的には奥さんを裏切ったのかどうかが 凄く気になる
・この件はどちら側の主張が事実なのかはこれから明らかになるだろう。 女性側の主張が認められれば伊東純也は賠償請求され刑に服して選手生命も終了。 一方、伊東純也側の主張が認められたときは…虚偽告訴した罪で女性2人は実名と顔を公開したうえで、新潮共々、伊東純也から多額の賠償請求されるだけにとどまらず、日本サッカー協会からも訴えられるリスクがあるように思う。
近年流行りの「性加害」で訴えられたときは男性側が圧倒的に弱い。しかし、冤罪であってはならないから双方は慎重に裁判を進めて欲しい。
・「僕は絶対やってない」ってことの範囲(性交渉そのものがなかったのか、性加害まではやってないのか)も問題だが、新潮の記事では事件後の9月、口止め前提に慰謝料を払おうとしたがうまく行かなかった、とあり、その辺の事実関係はどうなんだろうね。この弁護士は何も言ってないが、その事実もなかったってことなんだろうか。新潮の記事では両者の弁護士(伊東側は前の弁護士)がそこに関わっていたということで、その辺は事実のように思うんだが。とすると、純也側も「やった」範囲も含めてそこを説明しないと、「僕はやってない」があいまいだな。
・そもそも女性側が刑事告訴したと言うだけで週刊誌に本人の許可もなく事実のように報じてるのが問題なんじゃない? 山川の件もそうだけど、刑事告訴を受理し裁判。山川の場合は無罪となったにもかかわらず、現在も風当たりは強いように感じる。 問題発覚からシーズンオフまで山川は試合に出場しなかった。その前例ができたばかりに今回の事も起きたようにも思う。不倫してたから問題があったと言う人も中にはあると思うがそれは家庭内の問題であって他人が文句を言うことではそもそもない。 芸能人とスポーツ選手との違いは芸能人はイメージ重視だから仕事がなくなるのはわかるがスポーツ選手は実績があって仕事をしていると言うこと。 最近いろんな記事が出まくっているが今の世の中、出た事を叩くだけの世の中でいいのか疑問に思う。
・現状、どちらの結果に転んでも、週刊誌にはほぼダメージが無いのが歯痒い ただもし、伊東選手が勝訴の場合は、なんらかのダメージを与えられないかと、多くの人が考えるのではないかとも思う その結果になることを切に願う
・事実は分からないけど、この話にもキャスティングをちらつかせた アテンダーみたいなのが出てくるみたいだし、 名誉棄損等の賠償金額を上げる議論と同時に、 いい加減業界のキャスティング権の乱用にも踏み込んで欲しい。 最近亡くなられた原作云々の話も広い意味で上からのキャスティング権の話だし、 構造問題にも切り込まないと見えない部分もあると思う。
・報道の自由があるとはいえ、「黒」が確定していない段階で実名出して犯罪者扱いすることを法的にどうすることも出来ないのかね? 「黒」が確定したら自由に叩けば良いけど、まだ何にも分からない状況で人生変えられる程の悪影響を与えることに違和感、というか恐怖を感じる。
相手が有名人、権力を持った人であれば事件を握りつぶされる恐怖もあるだろうけど、そこは警察や検察、弁護士が公平にしっかり頑張ってもらうしかない。
・以上が伊東純也選手の代理人弁護士の説明だ。これはあくまでも伊東選手側の考えであり、週刊新潮に性被害を訴えた女性の主張は、また全く異なるものだと思う。
これは週刊新潮の記事に対しても同じことを言える。
過去のこういう記事で週刊誌側がすべて勝訴してるわけでもないし、週刊誌に書かれてある事をすべて鵜呑みにして批判するのも違う。 そしてこういう記事を書いて誤報だった場合厳しい罰則を設けるべきだとも思う。
・あくまで、個人的な意見ではありますが、この件に関してはどうしても 腑に落ちない点があって、それは伊東選手と被害を訴えているのは女性二人、 伊東選手側は各記事を読むと、伊東選手以外にも男性がいたと思える。 そちらの男性については、一般人なのか詳細が判らないがどちらかの女性は その男性を訴えているのだろうか?そうなるとかなり状況証拠等、お互いに 事実関係が一致しないと、おかしなことになるのではと思う。
・警察が受理し、捜査をして、真実が確定した段階で週刊誌が報じるならまだ理解できる。 そうではなく、罪が確定していない段階で、当事者を買収せ、自社の売上の為に社会的制裁を与えるなどもってのほか。 百歩譲って、それが誤りであった場合は、謝罪や訂正文では済まされず、また損害賠償額も数百円レベルでは話にならない。 責任者が記者会見し説明責任を果たし、賠償金も名誉毀損は勿論、本人収入、クラブ収益、スポンサー収入などありとあらゆる影響額を総合的に負担すべきだ。 つまり何十億レベルの話にならなければならない。 世論の声を受け、政治や司法が考え方やあり方を見直してもらいたい。
・世間の異常なのは、判決も出ていない容疑者であり、加害者として白黒もついていない現実点で加害者扱い。既に試合にも出れない状態では人権もなければ、スポーツの試合にも影響出る状況。 まず冷静になるべきは、判決が出るまで容疑者にも人権を保証するべきであり、判決も出ていない時点で被害者擁護であり、性被害問題は言った者勝ちであり、どこまでが合意の上なのかと今後の男女の肉体関係には誓約書や契約書が必要となる様に思います。 一番懸念するのは、性被害告発で経済を操作できる事態であり、少なくとも有名な主力選手が出場しない時点で性被害を認めている姿勢であり、あってもなくても選手出場しなくできるならでっち上げるだけで簡単に操作できると思います。
性被害など個人の受け止め方で変わるため、何が性加害になるか判断できないことが多くあると思います。 裁判の判決が出るまで被害者と加害者の人権を尊重するべきだと思います。
・伊東は有罪か無罪かわからないのに訴えられただけで名前を晒され、活動まで制限された。それが許されるのなら、伊東から訴えられた二人も実名で報道されるべきやわ。 まっちゃんの件もやけど、そもそも訴えられてるとか訴えてるってのは個人情報やし、判決が出る前から報道するべきではない。国はしっかり規制してほしい。
・近年かなり見る、週刊誌に話を売るって流れが非常にむなくそ悪い。実際に性加害があったかどうかは別として、有名人はこんな話題にされるだけでわりと終わり。被害にあった疑いのある方がやったもん勝ちになる。週刊誌側にも何かルールを定めないと、あることないこと世間に情報を出して今後も別の意味の被害者が出てしまうと思う。
・>この事件について最終的な判断を下せるのは司法機関だけだ。とにかくいま、我々にできるのは、双方に対して冷静に耳を傾けることしかない
全くその通りだと思います
>伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません
これがマスコミの恐ろしさ 事実を断定し人を裁くのはマスコミではなく裁判所 被害者とする人間が加害者を訴えるのは良くて、加害者とされた人間が被害者とする人間を訴えるのは看過しがたい行為となる いやいや。。。 一緒の話なんだけどね。。。
どちらにしても、どちらが嘘でどちらが本当かは裁判所が判断を下します のんびり見守りましょう
・毎度思うのが多少酔っていたって密室に男女が入っていけばどうなるかなんて容易に想像できるわけだけど、本気で自分の身を守るためならいくら引込み思案だろうがとっさに逃げる事くらい出来るだろう。しかも後に雑誌に情報売れるくらいの行動力ある人間だったら素は引込み思案ではない。 刃物でも突きつけられて行動縛られてるなら別だけど。 よっぽどの特殊ケースじゃない限り、どちらかが一方的に悪いということは言えないと思う。
・真実はもう確定してる でもそれは当事者しか分からないし、互いにどう捉えているかの違いがあるということ 客観的にどうなのか、警察にしっかり調べてもらいましょう 私たち外野はそれを冷静に見守りつつ、 この騒動から、自分や家族が平和に過ごすためにどうあるべきかを考える機会にし、日々の行動、判断をよりベターにしていくことが大切だと思う
・性犯罪の証拠を被害者が出すのは本当に難しく、 そもそも被害者側が出せるような動画や音声が撮られていたとして、そうなれば事前に準備していたヤラセと見る向きになってしまう。
偶然、無理やりホテル等に引きずり込んだ防犯カメラ映像でも無い限り、 加害者側が行為の最中や前後を撮るとしたら、あとのお楽しみだったり、仲間内で楽しむためだったっり、闇ポルノ扱いや販売目的のようなものだったり。
本格捜査で容疑者のスマホや自宅PCや、当時現場にいたとされる人間達のデジタルデータ押収するまで被害・加害の証拠はむしろ余程じゃないと出無いんでしょう。
伊東選手への告訴報道は、経緯時系列的には詳細で、ふんわり誤魔化しているところはあまり無い様子。
偽告訴を訴えた側の伊東選手側弁護士はこれまで2名の弁護士が降りたのは気になります。
双方訴えているので、双方の裁判結果は待ちたいから断罪的なことはやめないと。
・この週刊誌問題は(記事の内容の正否抜きで)今後しっかりと議論する必要があると思う。 記事の内容次第で自殺する人もでてくる懸念は大いにあるし、正にペンは剣より強しですから、虚偽の内容だった場合殺人未遂に近いぐらいの罪だと考える事もできます。 実際、誇張した記事を書いてると書かれた人殆どが主張してて、ただの自己保身を超えてる熱量は感じます。
週刊誌側はプロなので誇張に関する線引きを嘘にはならないレベルで印象操作を分かっててやるだろうというのは商売である以上そこが企業努力とされ必然の成り行きになります。 昔は明らかな嘘記事も多く笑えるエンタメの部分としての余白があったから話半分にしてた人の割合も多かったと思うが、ここ最近はSNSの普及により攻撃対象の材料として扱われ明らかに風潮が変わってると思います。
・当人が知ることで裁判で経緯を明確にしないと我々はわからないのだけど、伊東選手は批判を受けるリスクとかそういうはどうでもいい、ただしていないのにしてるとされるのは絶対に違う、という立場で告訴したんだと思う。 これが警察に届け出て発覚ならまだしも、週刊誌で重要な大きな試合直前に知れ渡り代表外されたのだから、週刊誌側も情報を持っていった方々も裁判で虚偽判明の場合は相当なリスクを負うようにしないと。
・本件は、刑事告訴されている点が松本さんの件との一番大きな違いでしょう。 それにより伊藤選手の告訴は、週刊新潮の名誉棄損ではなく、被害者とされている女性への虚偽告訴となっている。 これにより『客観的に見て信じるに足る情報があったかなかったか』ではなく『事実があったかなかったか』が争点となる。 そんな中『週刊新潮が報道している時間帯の映像が残っていて、それは記事内容と矛盾している』と言うのは証拠能力を認められれば大きいと思う。
それでも週刊新潮が記事として取り上げたのは、文春に売り上げで水をあけられているからかもしれませんね。 多少無理をしてもスクープを必要としている様に感じます。
私が穿ち過ぎているのかもしれませんが、文春と新潮の売り上げ合戦で事がエスカレートしているような気がします。
・もしかしてこのネタは、最初に文春に持ち込まれて、持ち込みした女性の素行調査などの裏取りして「これは筋が悪い。ダメだな」と断られていた案件だったら笑う。 文春の編集部で「あっ、新潮、バカだな。引っ掛かっていやがる。裏を調べずに報じたら地獄だぞ」と、会話が飛び交っていても不思議では無い。新潮は編集方針が変わって、多くの記者が文春に移ったと言われている。それから「持ち込むなら文春」が定着した感がある。だから普通に持ち込むとしたら文春の方。なのに、文春では無くて新潮だから、何か裏事情が有っても不思議では無い。
・疑惑の場所をセッティングしたのは当時D-sportsという会社の社員Xで、被害者とされる女性の代理人が電話しても繋がらないとのことですね。このD-sportsのHPの社長の経歴をみると、かなりのサッカー業界人。Xが辞めたか辞めさせたかは定かではないが、当時社員が絡んでいた事や社長のキャリアかして、全くでて来ないなんてのはあり得ないと思う。さらにXの友人である被害を訴えている女性の所属事務所の社長も直前まで同席していたとの事なので事件は業務の延長線上での事。タレントを守るなら本来事務所が刑事告訴なりするべきだろ? あまりに不自然、不可解すぎる。 ちなにD-sportsのHPにでている社員の女性もタレントのようだが、2018年にデイリーが取り上げてします・・・闇を感じる
・「裁判になれば必ず真実が明らかになる。」なんてことを100%信じている人はいないでしょう。
伊東選手の言う 「絶対にやってない。」も、 弁護士の言う 「映像が残っていて、それは記事内容と矛盾している」「女性の陳述が提出されたのですが、その内容にブレがある」も、
それが裁判の中で、伊藤選手の無罪につながると認められるかどうかということ。 裁判に勝つと言うことはそういうことです。
法廷外でいくらわめいても何の慰めもはなりません。大事なのは言ってることが裁判官に認められるかということ。
それにつきます。 その自信があるのかということ。
・最近は報道による暴力が激しいと感じます。仮にこれで伊藤選手に非がなかったとしても、今回の女性にはほとんどダメージは残らない。被害者でもあり加害者にもなった訳なので、一方だけ顔写真つきで報道するのは偏った報道だと思います。報道の自由とか権利ばかり主張するのはおかしいし、まずは報道のモラルを守るべき。
・罪を憎んで人を憎まずという孔子の教えがあります。最近の週刊誌は、表現の自由を振りかざし現世での閻魔大王にしか思えず、怖さを覚えます。もちろん悪いものは悪いです。 ただ、表現の自由と同等に加害者とされる人にも人権があり社会権(生存権)も遵守されるべきですし、ある著名人は全てを失い、ある著名人はテレビに出続けられる。一般人は?不公平な裁きになっています。被害者に寄り添って1石を投じているのであれば、訴えるまでに壁になっているものは何か。手続きや対応なのか。費用面なのか。法律の壁なのかを世に問いただし被害者を減らす環境づくりに尽力いただきたい。 核エネルギーを爆弾として個人へ投下し、周りは焼け野原。原子力発電所で電気を作ったほうが世のため人のためになります。 現状、漁夫の利というのか他人のフンドシで相撲をとっているようしか見えません。
・「火のないところに煙は立たない」「根も葉もない噂」どちらか分からない。「被害を受けた女性が訴えやすい環境を作ることが大事」と言われてるけど、ハードルを下げすぎると虚偽の申告にも繋がりかねない。 松本人志さん、伊藤選手どちらもまだ黒となった訳では無い。今後のためにもきちんと法的処置をして欲しい。
・週刊誌が虚偽の内容で記事を書いて個人や企業にダメージを与えた場合の損害賠償金額をきちんと法律で設定して欲しいね。 それに関する記事が載っている期間の売上の1.5倍を賠償金額として支払うくらいでも全然いいと思うけど。 もしそうなればかなり週刊誌側にリスクが出るから記事の内容の精査にもっと本気になるだろうね。 週刊誌は本来別にこの世から無くなっても構わないものなのだから、言論の自由や表現の自由からしてもこれくらい厳しくしてもいいと思う。 本当に大事なことは新聞で報じれば十分。
・週刊紙は目先の利益だけを考えて一方的に報道する傾向が強いよね。事実でなかったとしても訂正謝罪記事の掲載は殆どしないし、したとしてもそれまで報じて来た事よりはるかに扱いは小さいよね。 表現の自由は認めるけど、報じる事の責任をちゃんと取らせるように賠償金の金額を大幅に上げるとか、より大きな制裁を取らせるようにしないとね。今は明らかに報じる方の力が強いし、事実も含まれてるけど、事実でない事も沢山含んで、全てがさも事実かの様に一方的に繰り返し報道されてるのが実態。これって大問題。
・社会的に地位や名誉のある著名人は絶対に遊ぶなということですね。男女の秘め事は微妙なものであり(そのとき)同意があったと加害者側が受け取ったとしても、事後に被害者側が同意は無かったと申告したらそれが通用するなら契約書や同意書を交わすのかという事になる。ハラスメントにおいても受けた側がハラスメントと感じたらハラスメントと認定される。このような風潮だと最初から関わらないことがリスク回避となり益々無関心社会が進行して行く。本当にこれで良いのかと思います。この様なことも未婚化、少子化の一因ではないかと思います。そもそも性加害を受けたことが事実であれば刑事告訴すればよく、有罪が確定すれば社会的制裁も下される。週刊誌に告げることはカネ目当てに他ならないと思います。
・どちらの言い分も聞いた上で疑問なのは、そもそも、なぜ被害者女性は週刊誌に情報を売る事になったのでしょうか?そして何故この日本代表選手に大事なタイミングで週刊誌は記事を出したのでしょうか?という事です。自分は男性ですが、もし仮に被害者だとしたら、被害者に謝罪を受けたいとは思いますが、「事実を隠したい」と考えると思います。しかし記事を読むと、逆に宣伝する様な内容となっていました。しかも被害者の2人の証言が一致していない、特定された時間に別の行動をしていた伊東選手の動画がある、等の点から行くと、女性性被害者者という神経質にならざるを得ないワードを使って儲けを生み出す様に後ろ盾している雑誌社を疑わざるを得ません。根拠が証言しかなく「飛ばし」と取られても仕方ない記事を出した週刊誌は、もしこの件が事実無根だとしたら解体するくらいの損害賠償を伊東選手やチーム、スポンサーから請求されるべきだと思います。
・既婚者なのでまず先に不貞行為があったかどうかです。それは確実にあったんでしょう、この代理人弁護士も否定しませんから。 先に不貞行為を認めると世間への反応が悪くなってやりずらいのでしょう。
松本人志の件も全く同じですが、最初から事実無根、でっち上げと言って、行為自体があったのかは全く喋らない、そして裁判の争点は同意の有無ですと不貞行為はすっ飛ばします。
記事の内容が強制的なので、そこは強制じゃないと否定して争う事自体は何も間違ってないのですけど、先に不貞行為はありましたと言わずに印象を下げずにノーダメージで済まそうというのが見え見えで卑怯です。 そもそもの発端が不貞行為からですから。 行為の有無くらい本人も知ってるでしょうに。
・この制度、書き得というのが、どうにも納得いきません。 刑事事件ならば、警察に訴えれば良いだけ、あっても本来、民事訴訟が先のはずなのに、週刊誌にリークするというのは、あからさまに金目当て。お門違いに思います。 今後、週刊誌が、著名人の些細な行動言動をこのように(嘘だろうが)アオりたて、それによって膨大な利益を得るか否かの瀬戸際だと思います。 絶対にしていないなら、ゼヒとも週刊誌を没落させるくらい戦い、勝利を勝ち取って欲しいと思います。
追記としては、 遊び人の政治家達がリークされないのは、法改正を恐れるからでしょうか。週刊誌が卑劣に思います。
・伊東選手の場合はあったか無かったか?が争点なので事実関係がハッキリしないと第三者は何とも言えませんねえ。 対して松本人志の場合は同意があったか無かったかなので分かりにくいのですが、それと併せて一般が拒絶反応示しているのは、 「王様気取りで後輩芸人に準備させてる事」 「スマホ没収とか証拠取られない逃げられない状況で囲っている事」 などなどが有るからではないだろうか。
伊東選手の様なトラブルになるケースは一般人でも少なくないと思います。 性犯罪か否かの線引きという事でも今後に重要な事案と思います。
・海外で活動し、アジアカップでも出場で離脱 協会にも迷惑をかけこの話題をさらし後味も引くな 顔立ちサッカー選手代表と人気があるだろうが、奥さんもいて、2人とも行為もいうと行動を考えるべきだったと思う。他にもいるのだろうが法を超えて時効証明無く支払うあの件も出てきて著名人でヒヤリとしている人達もいるのではないか。慎重にもならなければならいが本人からして遊びの軽い観念がサッカー業界代表選手イメージと大事になったな。週刊誌の先に言った者が全てなら違うという本人の主張このやり方でもありだと思う
・不貞の有無に関しては、あくまで、プライバシーの範疇なのだろう。 不貞行為という前提条件が確定事実かどうかが、最重要と思うが、 あくまで、有罪か否かが争点であるという、断固たる意志を感じる。 不貞が事実であれば、伊東にとって有利な条件は無い。 ある事ない事いわれて、イメージダウンは避けられないとなる。 仮に、勝訴or和解しても、不貞という事実は残る。 その影響を軽んじることは出来ないはずなのに、 真っ先に、不貞事実は無いと言い切らないのは、 不貞行為は確からしいと見えてしまう要素となるだろう。
しかし、スクープの発信元は新潮で、この記事も現代発。 もろもろ心に留め置かねばなるまい。
・そもそも個人間で訴訟が起きてるんだからそこで完結する話だし、伊東は訴えられてる事を認識した上でこれまでプレーしてきたわけで、状況の変化は関係のない週刊誌が絡んできて訴訟の事実を世間に吹聴したというだけ。それで選手の仕事が奪われるのはめちゃくちゃすぎる。
・とある記事に色々と詳細が載っていたが・・真偽はともかくとして・・ この被害に遭ったと云われる女性たちは芸能活動をしていたとは些か驚いた! どういう経緯で飲食していたかは判らないが・・ 会社は芸能活動の一環として選手にアテンドしたのかな? 飲食に関してはスポーツ選手と芸能関係者の絡みは多々あるから・・
・事実無根が証明されたら裁判での賠償と社会的制裁を出版社に課すしか無いです。悪質さにもよります 広告主への苦情や不買運動、出版責任者、執筆責任者の名前と履歴が閲覧できること、取材拒否。 当該週刊誌を置く店舗の不利用などを声かける。 今はSNS通して恐ろしい反応が起きますが、記事にされる側は何時もこうしたリスクにさらされていることを記事にする側も身に沁みた方が良いかもしれません
・遊びだ肥やしだと称して女性に癒やされたりストレスの捌け口にする。それとも妻はいながらも真剣な恋愛だったのか? お互いに遊びだったのか? 妊娠や性病は? 思いやりや配慮は? 男性も女性もいまいち度よく考えたほうがいいと思う。 週刊誌は考えるきっかけを提供しくれてる側面もあるかと思う。
・遊びだ肥やしだと称して女性に癒やされたりストレスの捌け口にする。それとも妻はいながらも真剣な恋愛だったのか? お互いに遊びだったのか? 妊娠や性病は? 思いやりや配慮は? 男性も女性もいまいち度よく考えたほうがいいと思う。 週刊誌は考えるきっかけを提供しくれてる側面もあるかと思う。
・いずれ裁判で明らかにはなる。 司法の場でもしも性加害が認められたら刑事罰は勿論、選手生命は終わる。 性加害が事実無根となれば女性側は刑事罰は勿論、損害賠償請求が伊藤選手だけでは無く所属クラブチームからも出される可能性は高い。 その場合は海外で出されると賠償額は膨大となり、おそらく払い切れない巨額…数億、数十億となるだろう。
・伊東選手と被害を訴えている女性達どっちも批判する気はないんだけど、刑事告訴が受理されただけで起訴もされてないし判決も出てないのに週刊誌報道されるのはおかしいって言う意見は違うと思う。 一般的に世間で報道される刑事事件はみんな逮捕令状がでたとか逮捕された時点なんだけど。これだって起訴前だし、その後不起訴になることもある。ましてや判決なんて待って報道してたらニュースにならないんだけど。
・週刊新潮も読んでないし事実関係を知る立場でもないが密室での出来事の証明など当事者しか分からないのはいつもの事だ。昔は「か弱い女の子の言うことだから事実に違いない」と女性の言い分の方が信用されやすかったと思うが最近の週刊誌報道を見ると女性だからとの先入観は神話的に成り果てたようだ。 ある歌手のある曲に「女は男よりずるい生き物」との歌詞があるが、純情な昔に女性は純粋でウブなものだとの既成観念が崩れていく現実を受け止める必要があるようだ。これも先入観だろうかね?
・最近のテレビって、週刊誌が報じたことしか放送しないように見える。 出演者のコメントも、事件に関することを話しているに見えるが、記事の内容についてコメントするだけで、新しい情報は出てこない。 最近起きている別の性加害事件でも思うが、週刊誌が虚偽の記事だったら、振りまわされてるだけじゃないでしょうか。 ただ、週刊誌は売れればうそかほんとかなんて関係ないように感じます。
・謝罪はしない、示談応じたら口外禁止という内容が気に食わなかったようにも思える。 そもそも『示談にして口外しないでくれ』っていう事は笑い飛ばせるような案件ではなさそうに感じる。 それに、有る無しが争点なら示談そのものを持ち出さず『あなた方は嘘ついて陥れようとしている』として名誉棄損で訴えればいい。 ホテルお持ち帰りは認めているわけなので、酒呑ませて意識朦朧状態が本当だったら女性の言い分が有利になる気がする。 伊東選手側がそれを覆す証拠を持って来るのか。 結構見応えありそうで、裁判が早く始まらないかと待ち望んでいる人は多いんじゃないだろうか。
・解任された弁護士さんは虚偽告訴罪を拒否したのかもしれませんね。 立証がかなり難しい上にこれが認められなかった時にむしろ女性側が訴えている方が有利になってしまうそうです。 立証できるとしたら、女性側が事件の日より前から週刊誌と結託していた証拠が必要だそうです。 新しい弁護士さんは本人に会わずにたった数日で正しく全容の把握を出来ているのかな? 何となく、週刊誌の記事を読む限りではこれも流行りのアテンド系に思えます。 女性側は見返りに仕事がもらえるはずだったのにそれが叶わず揉めたのでは? 仲介役とされるD-sportsの元社員と事務所社長がトラブルの元凶のように思いました。
・弁護士が正直あいまいな言い方してるので性行為がなかったではなく報道のような性加害はなかったなのでもし性行為があったとしたら不倫なので刑事事件とはならないが世間の評価はまずいことにはなりそう
日本だとスポンサー関連から代表禁止は免れないし今後Jクラブに加入も厳しいでしょう
性行為がなかったであってほしいけど
・強制ではなくても性行為があったとしたら、それは不倫?になるんですかね?付き合ってもないんだから不貞行為?そこに愛はあるんかい?なかったのならただの遊びでまぁ、自粛的なことで済むんでしょうけど。 性行為も無かったのに強制性的行為で訴えられてるとしたらさすがに酷すぎるし、そんなことするのかな?と思いますが、芸能活動してる女性みたいなのでどんなプロダクションかにもよりますよね。プロダクションが主導してたりとかもなきにしもあらずかもだし。 そもそもどんな経緯でその女性達と食事をすることになったのか、てか、嫁おって試合後にそんなお楽しみをしてたんだってだけでもイメージダウンではありますけどね。
・こういった事件の有名人も含めた報道や裁判沙汰は 虚偽の場合は出版社や虚偽発言者に 巨額の慰謝料を請求支払わせた方が良い。 迷惑動画も含め後々の報道や虚偽発言への布石にもなる。 最近はすっかり忘れられてるが痴漢冤罪、 あれも安易な虚偽やゆする為に痴漢と言って示談金とか。 今では衣類への科学捜査も進み冤罪は少なくなったが 昔は相手側の言い分のみで裁かれ職を失った人もいる。
・被害者が泣き寝入りせず、訴えを起こしやすくなってきたのは良いこと。その上で証拠に基づき判断が下されれば良い。よって公人は身を慎み、国民のお手本となっていただきたい。新潮は騒ぎが大きくなれば売れる儲かるという立場、この存在が問題を複雑化している。
・行為そのものがなかったのか、同意があったのかどちらかという質問に対し、記事にあるような性加害はなかったと誤魔化している。 でもその後、行為があったことを認めたと他記事にあった。
密室での出来事だから本当のことは2人にしか分からない。 でも結婚して間もない時期に不倫してるんだからまともじゃない。 女を物としてしか見ていない人間が、密室で性加害に及んだか否か? 仮に冤罪で刑務所行きになっても不平は言えない立場だと思う。 チームスポーツに属する者としての自覚にも欠けていた。
・なるほどです。弁護士が代わったのは事実なのですね。 しかし、記事にもあるようにそもそも性行為があったのか?というのは気になりますよね。それに対して記事のような性加害はない、との答え。はっきりしませんね…。性行為自体なければ、事実無根というか強く否定する道理があるというか…。その証拠の動画というのは大きいものであるかもしれませんが。 そして、示談の話というのは本当なのでしょうか。示談を進めていたのなら、トラブルがあったということではあると思います。飲み会はしてない、ホテルになど呼んでない、ましてそんな女性は知らないとなれば示談にもする必要はないと思います。 今のところ両者の言い分が違うのでわからない、という状況だと思いますが、伊東選手が軽率だったという印象はあります。既婚者なのに女性とトラブルになる…もう少し慎重になっていればよかったのかもしれません。
・週刊誌は嫌いだし読まないが刑事控訴されているなら報道はしかたないのではないか。同時に伊東選手も虚偽告訴したならそれも事実として報道すればよいし、お互いに司法で判断されるので白黒つく。ただ、まっちゃんの件は告訴されてもないのに一方的な言い分だけ報道して最終的に裁判でも真実は何も証明されそうにない。
・レオザが大事なこと言ったんだよね、動画投稿で。事件があったかどうか、被害があったかどうか、は被害者の話。でも、これを報道するかしないか、は、新潮にとっては単に売上の話し。このアジアカップの大事なタイミングで、日本のエースが試合に出れなくなるような記事を出した、ってことは、新潮は売上のために日本サッカーの邪魔をした、ということなんだ、と。ほんとその通り。純也にとってはもう2度とアジアカップには出れないかもしれない。純也がいなくなることによって、日本の優勝は無くなるかもしれない。それくらいの邪魔を、わざわざこのタイミング選んで新潮は、がっつり日本サッカーの邪魔をしたんだよ。完全に新潮は日本サッカーの敵ってこと。もし事実無根なら、賠償金なんかで済ましていいことじゃない。廃刊にしてくれ。
・今何故このタイミングで訴えたのか。二転三転して結果伊藤選手の離脱。本当にその様な事があったのか。個人の意見ですが、伊藤選手も奥様が居て、また、被害者の女性も伊藤選手には奥様が居るのはわかってるはず。食事会や飲み会の楽しい時間はいいですが、これからは程々にと思います。証拠も本当あるのか?軽率な行為行動は控えないとと思ってしまいます。週刊新潮さんも昔に色々と虚偽の情報を掲載して訴えられてるので。 女性の方も色々とネットなので叩かれる恐れも。伊藤選手も選手生命が。複雑な気持ちです。
・同じ断言するなら、「報じているような性加害はない」ではなく、「一切の性加害はない」だったら、もっと事態は明確だった気がします。客観的にみて、どうしてもわずかなエクスキューズを感じてしまいます。
・メディアは、記事および記事の投稿・出版に対して責任を持つことが重要だ。記事の担当者は実名報道を義務付けするべきである。こう言うと「言論の自由が侵される」等という反論がくるのだが、では「プライバシーの尊厳は無視されて良いのか」と逆に反論したい。メディアの使命は、「権力者が弱者に対して弱者の権利を侵す」場合や「権力によって国民の幸福が犯される」場合にペンの力で糾弾することではないのか。今回の記事では、新潮社側からは具体的な証拠が示されていないように思えるし、ご時世に倣った「女性側」に立つことによる「正義の味方」ヅラしているに過ぎないと感じる。万が一、伊東選手側が勝訴した場合、スタッド・ランスは改めてフランス国内で訴訟を起こす可能性もある。また日本のサッカーファンからも不買運動が起こる可能性もある。記事を書くということ、そして出版することには、実名報道をしても問題ないという覚悟が必要なのだ。
・松本の件もそうだけど事実か分からない段階で社会的制裁(スポンサーがつかないのでTVに出られない、試合に出られないなど)を受けるのは有ってはならないのではないか?
一般人でも痴漢容疑の段階で解雇される場合も・・・。
また報道のあり方も問題。本当に未だ犯人かどうかわからない事件でも実名顔出して犯人と断定する場合がある。
・松本人志の影であまり目立ってないですけど、これも週刊誌の書き得案件
裁判で負けても大した金払わなくてもいい状況が続く限り、週刊誌側の書いたもの勝ちビジネスはなくならないし、誰がいつ急にターゲットになるかわかんないですね
完全に虚偽は問題外としても「そのときは合意のはずだったけど、あとになるほど後悔して…」とか、それこそ「なんか金になるかも」で週刊誌に持ち込まれでもすると回避不能なので、有名人は誰しもリスクがあると思われます
・この件に限らず、「捜査が行われているので発言はひかえる」ということを、当事者たちは言うが、捜査機関はそういう発言で影響を受けるようなヤワなものではでしょう。もし影響を受けるようなら、そんな組織は社会に必要ありません。ですから、当事者たちは自分の発言の影響を過大評価せずに、しゃべりまくっていいと思いますよ。
・この件はとても根深い物だと思う。 仮にこのあと伊東選手と会った事すら無い人が私も被害を受けた。と1人、2人出てくれば、それは世間から真実とされる。 しかもその方法は金で生み出せる。 週刊誌から金貰って、被害の慰謝料という形で伊東選手に告発されたくなければ金出せという請求したり。 実際に被害に遭った人でなければいくら報道されても痛くも痒くも無い。
・本件が虚偽告訴であると仮定しての話だけど、女性側だけの判断で告訴と出版社へのタレコミ両方をやったとは考え難いんだよね。 出版社側から持ち掛けたとか、或いは女性側(芸能関係者という情報あり)の関係者が動いているのかも。 より穿った見方をすると、アジア杯に関わっている国外の人間が関与しているかもとか疑ってしまう。
・しかしまあ、何で結婚して2年くらいの男性が面識のない若い女性2人とホテルで飲食ということになったのかね。飲食自体がなければこの件は起こりえなかったはず。伊東も慎重になるべきだったとは思うが。これからが選手としての集大成になるかという時期にね。
・何とも許し難い 許し難いと言うのは、この時期この内容がいとも簡単に世に出ている事。 これが嘘であるなら、この女性はこれから先生きていくのが困難になるほど、世間からバッシングを受けるでしょう。 真実なら、もちろん伊藤選手は罰を受ける訳ですが、両者ともこれからの人生が狂っていくのは事実。それをいとも簡単に週刊誌に載せ、売り上げを目的とする購買意欲だけに目を向けた週刊誌は、この事自体が1番の罪だと私は思う。とんでもない事ですよ、判決が出た訳でもなくまだ真実など何も決まっていない話を、目を向ける為に晒すこの悪巧み。週刊誌がやる行為をとてもまともとは思えない。
・現時点での両方の言い分や立場は理解した。 どちらもリスクを負って告訴していると。 ただ、サッカー選手の選手寿命は信じられないほど短いし、全くの無実でも休まないといけないのは短い選手寿命をさらに短くすることだけは分かって欲しい。 これは一生懸命にサッカーをしている人を落とし入れるだけで無く、殺すに等しい行為。
・人権を真剣に受け止めて考えるというよりも単に告発者に便乗して社会の悪口を言いたいだけという人々が多すぎるし、男性の「既得権益」を守りたいだけという人々もまた多すぎる。いずれにせよ事の詳細には目もくれず、「政治的」闘争の具にしたいだけ。道徳や制度そのものを論じることなく、「世間一般の常識」とかいう旧守的な見解が絶対的な粛清の条件になっている。かつての文化大革命と同じ。世の中を良くするための運動が、いつの間にか倫理などそっちのけの個人の利益(私怨含む)追求の道具になる。
・裁判ではっきりさせたらいい。ただ、一つ注文があるのは、性犯罪の厳罰化と、名誉毀損の賠償金の高額化。もちろん冤罪の場合は取り返しがつかないダメージになる危険はあるが、それは調べる側や判断する側の責任。元上では、白黒ついても、ダメージが中途半端だからお互いに命をかけられない。
・言論表現の自由で有る事無い事書かれたら堪らない、その会社が潰れるほどの制裁がない限りこの問題は解決しないでしょうね。 どこの誰が交際しているなどのゴシップにしても無断掲載は犯罪だと認める裁判の判決が欲しいくらいだ、週刊誌記者や関係者のあらゆるプライベートも晒したくなりますよね。 それも何十年前の話を持ち出されたりしても驚くだけだ、週刊誌は世の中に必要ないものだと思う。
・とりあえず伊東さんは任意同行には必ず弁護士さんを同行されることをお勧めします。
後にワールドカップに招集なされるくらいのコンディションを保つ必要があり。
それにはメンタル保持が必要になるので余計なメンタル的ダメージを負う必要は一切なくそれだけは避けなければなりません。 逃亡の恐れはないとの意志も見せなくてはならないため弁護士同行は必須です。
・性行為をしたのは認めたが同意ではなかっっという事 密室での出来事で証明は難しい 仮にそこに至るまでの目撃証言等は有ったにせよ 肝心の時点での同意云々は基本的に本人達しか判らないと思う これは難しい判断だな 有名人が不倫するリスクは最近は非常に大きい事は確かだ
・「本誌は取材の結果、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。」
確信だけで人生に影響が出るような記事にしてしまう=訴訟で負けて慰謝料を払ってでも儲かる事を確信しています、という事なのでしょう。 更には告発している側に内容の責任を持たせて、言い出したのは自分じゃないよ、という責任逃れ付き。 告発する側もそうやってメディアに利用されているのだが・・・。
ハラスメントが叫ばれて久しい世の中、これも明らかなハラスメントなのでは。
・週刊新潮の記事を全部読んだが、伊東の言う『やってない』というのがどの部分なんだろうな。 記事を読むと分かるが、伊東とトレーナーがやったとされる事は結構ヤバイ。 以前、担当した弁護士も示談交渉が上手くいかず、弁護方針も決まらなかったとあった。 伊東本人は性行為は認めたが同意の上、トレーナーは性行為自体を否定。 だから示談が出来なかった様だが、そのせいで刑事告訴しされた感じ。 そりゃあ担当していた弁護士だって降りるよな。 告訴されて慌てたマネージメント担当者、関係者がこの弁護士に相談したみたいだが、今度は伊東まで完全否定。 あの記事を読むと女性側の主張が同意の有る無し関係なく、虚偽とは考えにくいんだがね。
・告訴が受理されただけで、事実であるかのように報道。 伊東は仕事を奪われて、実際何億という損失を被るリスクを抱えている。 週刊誌は売れるだけ。 週刊誌というものの在り方を、ある程度法律で規制する必要があると感じる。
・アジアカップ中の報道ということに、違和感を感じる。万一、女性側の一方的なネタだとしたら、日本代表チーム、海外の在籍チームにも損害が発生し、女性たち、新潮に償い切れる額ではないだろう。万一、日本チームがここで負けたりしたら、新潮も恨まれかねない。そのくらいの自信があっての報道なのか。純也の言い分を信じて復帰を望んでいるが、せめて、まずは日本が負けないことを望む。
・そもそも結婚してるのに、2対2で飲み会、食事に行くのはだが、その後ホテルに行くのは、女性の立場から下心なくて行くのですか?仕事以外で行くなら理由は?世の中の奥様達が納得できる理由を伊東選手とその弁護士の意見を聞いてみたい。
・逆告訴されても、それが相手(伊東)の権利だし責められる筋合いはない。当事者でない新潮は「事態を見守ります」で済む話。
>伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません。
この言葉を使えば世論を味方に付けられると思ってるんだろうけど、そんなに甘くはない。 このコメントは新潮に焦りが出ている証拠だと思う。
・手続きの順番で言えば 刑事告訴(捜査スタート)→逮捕、強制捜査(一定以上疑わしいのでちょっと強めの捜査をする)→起訴(有罪にできると思ったんで裁判所に持ち込む)→有罪or無罪(裁判で判断)
その意味じゃ(本来は逮捕ですら早すぎるのに)告訴されたってだけで有罪みたいな扱いするのは気が早すぎる 大学受験で例えるなら、願書出しただけでまだ試験受けてないのに「合格した」とか言い出してるくらいに気が早い
・はてさて事実か冤罪かどうか、それはまだわからないけど、これから週刊誌による有名人の性加害問題が「わたしも、わたしも」ってどんどん出てくるぞ。 そのうち何割かは和解金目的の人がいるんだろうな。 あとこれが嘘だった場合、出版社を罰してほしい。現時点では黒か白か分からないのに、週刊誌が報道するとグレーでも黒であると読者は思ってしまう。週刊誌側にその意図はなくても、読者はそう受け取ってしまうんだよ。虚偽の報道をしたことに対する罪として、虚偽報道罪とかないのかな。あぁそんなのできたら報道の自由の侵害とか言い出すか。でも週刊誌側は、もっと社会や個人に与える影響を考えるべきではないか。
・書いたもの勝ち、裁判で負けたところで高くて数百万。 モラルの問題と受け取るのであれば記事にされた人達と記事にする人たちどちらがより問題が有るだろう。社会正義の為と大義名分を掲げているがその実売らんが為の行為にしか見えない。 裁判は虚偽であろうと正しく取材を行ったと言いさえすれば負けることは無い。 書いたもの書かれたもののみの為に今日も生贄羊を作り出す。そして心無い政治家は必ずこういった記事を利用する。ここまで日本人の心が荒んできた原因はマスコミを信じすぎたところだと思う。
・弁護士が交代したのは伊東の方ではなく女性側の方だってコメントあって、共感したが一杯押してあったけど、あれってガセコメだったんだね。だとすると、示談交渉も本当にあったのかもね。お金持ってる有名人は、何かしらの意志を隠して近づいてくる人たちもいるってことを覚悟して慎重さを持たないとね。
・疑惑での迷惑やら何やらより不倫した嫁との関係でメンタルがそれどころじゃ無いのでは? 嫁からすれば強制性交なのかの論点ではなく、伊東にはメールなどであの話は本当なのか?強制とかではなく、そもそもにしたのか?してないのか?のやり取りはしてると思う。 性交自体が無かったのなら問題ないが同意有無論点で性交はあったとすれば嫁のドン引き離婚騒動までなってたらサッカーどころのメンタルでは無くなるよな。 とりあえず離脱して帰らせて、嫁と話しさせて、今すぐ謝りに行かせて!になるよなw
・弱い立場の人間に強いと錯覚させて、食い物にするのが週刊誌。弱きを助ける立場のようで、弱者の「弱い私が守られる。私は正しいんだ」という弱さを正当化したい感情を使って儲ける強者であるのが週刊誌。まぁ、弱さを恥じない人間が1番ダメだが、大衆は弱さを克服せず、楽して自尊心を保ちたいから仕方ない。本来上級国民が好き放題やって国が成長する方が、結果多くの弱者にとっては良いのにね。
・一つ言えることは、これが伊藤選手の勝訴となった場合、週刊新潮は、極めて重大な社会的責任を取らされることは、絶対だな。
アジアカップという、重大な大会中に、「推定無罪の原則」という大義名分により、記事を書かないという選択をせずに、記事を書いた上、「性被害があった」かのようなコメントを出した。
損害賠償は、微々たるものだろうが、その「情報収集能力のお粗末さ」の露呈は、雑誌そのものの売上に直結する。
・この県の真偽はともかくとして報道機関はいい加減な報道をしても利があるならば発表してしまった方が良いという意識はあるでしょう。 今後報道機関ごとに起訴件数及び有罪率を公的機関が発表してくれませんかね? 報道の自由と言っても営利が根底にあるのだから報道の自由には責任が伴うということを知ってもらう必要があると思います。 こういうことを言うと報道機関が萎縮するという意見もありそうですね。 こうした歯止めがないと好き勝手書いて後は知りませんが今後もまかり通るのだけど。
・事情聴取、起訴、裁判となっていくと、新潮は今後はあまり詳細を独占的に書けなくなるのではないでしょうか。 そうなると儲からない…? そのかわり、女性側から記事の内容が書き換えられたとか、新潮から唆された…とか訴えられるくらいしか新潮のリスクは無さそう。
・伊東純也を信じよう。いや、信じたいと思う。今の日本サッカーから彼が抜けるのは痛いし左サイドの三笘と右サイドの伊東!この2人のスピードあっての森保ジャパンなんだと思う。
・伊東氏は既婚者です。既婚者が男女同数でホテルの部屋で飲食し下心がないなど言い逃れは通用しないです。 被害者は同時期に心療内科に通院し診断書をもらっているようですから証拠の価値は大きいようです。
・不起訴になるが=事件がなかったにはならない。大半が金で示談になってるだけだ
それは迷惑系ユーチューバーでも不起訴になってるのだから
自分達は客観的に物事を判断しなければならない。世間が伊東氏側ばかり有名人でサッカー選手の味方をする事に民主国家として危惧している
同じ日本人で区別はすべきではない
・何を争点にするかまだ決めてないからなのかな? 性交渉があったのかという質問にはこの弁護士ハッキリ言わないのだよね ホテルには女性と一緒にいたとは言っているが サッカーファンとしてはそこも気になるのだが…
性的被害があったのか無かったのかは、警察、司法で結論が出るまではわからない ただ既婚者が遊んだ末に告訴されて他の選手に動揺与えてたのだとしたら、伊東何してんだよって思うんだよね
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