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なぜ物価の安いエリアに引っ越さないのか―― 東京都港区の貧困層、大都会の片隅で #令和のカネ #令和の親

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 2/3(土) 18:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e339be8f434d4284e67b4f5379526297b777cdd

 

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都内の繁華街である港区に住む貧困層の実態について、港区に住むシングルマザーの生活を取材した記事を要約すると、以下のようになります。

 

 

港区に住むシングルマザーは元夫のDVとモラルハラスメントから逃れ、子どもとともに生活しています。

彼女は養育費や慰謝料を受け取っておらず、非正規雇用で働きながら生活しています。

また、住む場所や保育園などの制約から港区に住み続ける理由もあります。

子どもの教育費や将来のために貯金をしており、親の介護も行っています。

このように、豊かなイメージがある港区にも貧困層が存在し、彼らの生活は厳しいものであることが伺えます。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

南青山、六本木、西麻布……都内屈指の繫華街を擁する港区。高所得者層が集まる街としても知られ、住民の平均年収は1,200万円です。一方で、華やかな大都会の片隅で生活に苦しむ貧困層がいます。「100均のアンパンマンチョコは贅沢すぎて買えない…」そんな声を漏らすのは、幼い子どもと2人、大都会を生き抜くシングルマザー。なぜ彼女は貧困に陥ったのか? なぜ家賃、物価の高い港区を離れられないのか? 直接お話を伺いました。 

 

↑麻布十番駅近くのカフェでお話を聞かせてくれた、港区母子さん 

 

↑実際に港区母子さんがWi-Fiを求めて逃げ込んだ網代公園 

 

日本のひとり親世帯の相対的貧困率は、直近の2021年で44.5%、およそ2~3世帯のうち1世帯の割合です(参照:厚労省「国民生活基礎調査」2 各種世帯の所得等の状況)。ひとり親家庭は貧困に陥りやすい傾向にあります。 

 

今回お話を伺った港区母子さん(仮名)は、養育費なし、生活保護なし、非正規雇用のひとり親世帯です。両親のサポートは受けられない環境にあり、完全にワンオペ育児のため、子どもが体調を崩したときは仕事を休まざるを得ず、休んだ分の収入は入ってきません。 

 

港区母子さんは子どもを産むまで順調なキャリアを積んできました。かつての年収は夫婦合わせて1,000万円以上、現代のパワーカップルです。経済的にゆとりある生活から、現在の状況に至った経緯を聞きました。 

 

Q まず、港区に住むようになったきっかけは? 

 

「数年前まで結婚していた、元夫が経営する会社が港区にあります。彼は名古屋出身ですが、戸籍が港区。実際に数十年間住んでいます。結婚したときにその会社の近くに新居を構えました。現在はそこから数駅離れた、港区内のアパートに住んでいます」 

 

Q 離婚のきっかけは? 

 

「元夫の度重なるDVとモラルハラスメントが原因です。夫はキレると感情を抑えることができず……暴言を浴びせながら殴りかかってきました。結婚前にはまったくそんな素振りがなかったので、驚きました……。 

 

暴力では気が収まらないとなると、私と未就学児の子どもは家から閉め出され、夜の街に放り出されます。 

 

夜道を彷徨い、近所に唯一Wi-Fiの通る公園を見つけたんです……! その公園から港区の相談窓口に連絡をとりました。港区は子育て支援は手厚いですが、一方でDVシェルターへの避難は要件が厳しく、仕事をもっている私は対象外で入れませんでした。親子でホームレスになってしまい、途方に暮れましたね……」 

 

親子でホームレスになったときは、どうされたのですか? 

 

「警察に相談すると『ホテルに泊まってください』と言われます……。その場でスマホから予約を取るよう促され、ホテルへ送迎されます。その後数ヵ月間は、安否確認の電話がきますね。 

 

連日となると、ホテル暮らしはコストがかさむのでネットカフェに泊まったり……。でもネットカフェは子どもの泣き声が迷惑になるので、そういうときには2段ベットのひと区間だけで過ごすシェアルームに泊まっていました。 

 

その他、カラオケボックスのオールプランで格安のものをリスト化して、いつでも駆け込めるようにしていました。運よく知人と電話が繋がったときは、電話口から頭を下げて泊めてもらっていました」 

 

 

夜の街に放り出される日々が数年間つづき、貯金もみるみるうちに減少したそうです。港区母子さんの現在の経済状況について詳しく伺います。 

 

Q 現在離婚調停中ということですが、元旦那さんから慰謝料や養育費は? 

 

「支払われていません。また、離婚を切り出した際に子どもの教育費として2人で積み立てた貯金約200万円を、無断で持って行かれました。『慰謝料だからな!』と吐き捨て、現在も持ち逃げ中です。離婚協議書には支払う意思が記されていますが、未だ振り込まれていません」 

 

Q 現在の収入源は? 

 

「慰謝料なし、養育費なし、生活保護なしなので、私が会社からもらっている給与で生活しています。加えて港区の児童扶養手当を受け取っています」 

 

Q かつては正規雇用だったとお伺いしましたが、いつから非正規雇用になりましたか? 

 

「子どもを産む以前は、現在勤めている会社の正規雇用でキャリアを積んでいました。そのため私の収入もそれなりにあり、当時は夫婦で1,000万円以上の世帯収入がありました。 

 

子どもが産まれてから元夫は育児に参加せず、ワンオペ育児になったため、勤務時間の融通が利く非正規雇用の契約に変更して、同じ会社に勤めています。 

 

その後離婚してさらに世帯収入がぐっと減りましたが、生活保護の受給要件となる金額設定を超えているため、生活保護は受給できません。 

 

正直、生活保護をもらっている方のSNSを見ていると、自分たちより豊かな生活送っているな……と感じることもあります」 

 

貧困に苦しむ港区母子さんは、なぜ生活保護の受給要件を満たせないのでしょうか。生活保護を受給するには世帯収入が、厚生労働省の定める最低生活費以下である必要があります。「最低生活費と収入を比較し、収入が最低生活費に満たない場合に、最低生活費から収入を差し引いた差額が保護費として支給される」というシステムです。 

 

港区母子さんは非正規雇用とはいえフルタイムでオフィスに勤務しており、月の収入がこの最低生活費を超えているため、生活保護を受給することができません。 

 

ですが非正規雇用者が、生活保護を申請した時点の収入を毎月維持するのは決して容易では有りません。有給制度がない契約の場合、仕事を休んだ分だけ収入が減ります。 

 

Q 月収入の変動はありますか? 

 

「コロナ禍には子どもが通う保育園が2度の休園、親子でコロナ陽性、子どもの看病の長期化など、仕事を休まざるを得ない期間がつづきました。やむを得ず休職した月はついに収入0円になりました。 

 

当時、病児保育は予約でいっぱいでした。役所の児童相談所に問い合わせましたが『仕事を休んで減った収入分の補助は出ない』という対応でした」 

 

Q 収入0円の月は、生活費をどう捻出しましたか? 

 

「わずかな貯金を使いました。私は離婚後、運よく都営住宅に当選して現在家賃は9,120円です。大変助かっています」 

 

 

↑「カフェにくるのは数年ぶりです」と笑顔で話してくれた港区母子さん 

 

都営住宅とは住宅に困窮する世帯に供給される住宅で、その当選確率は押し並べて高倍率です。 

 

令和5年5月都営住宅募集入居者募集の抽せん倍率を確認すると人気の高輪一丁目(2人以上世帯)は108.5倍、芝五丁目(1~2人世帯)は45.1倍です。一方で、倍率が10倍以下の住宅が港区に11棟あります。港区母子さんにお伺いしました。 

 

(参照: 令和5年5月都営住宅募集入居者募集 抽せん倍率表|東京都住宅供給公社 ) 

 

Q 倍率の低い住宅を選んで応募したのですか? 

 

「その通りです。事故物件はそうでない物件に比べて倍率が著しく低いので、人が避ける事故物件と築年数の古い物件に絞って応募して、一発当選を目指しました」 

 

Q 港区の都営住宅に住んでいる以外に、港区に住み続ける理由は? 

 

「沢山あります。まず1つ目は、港区の保育園に子どもが通っているからです。 

 

子どもの保育園を探す保活をしていたときは離婚前です。港区内に保育園が見つからなければ、家族で区外に引っ越す心持ちで江戸川区や足立区なども調べていました。 

 

ですが当時の江戸川区、足立区は港区以上に空きが少ない状況でした。元夫が数十年間港区に住んでいたので、“区内の在住歴が長い世帯”とみなされポイント加算の対象となり、区内の保育所にすべり込むことができました。 

 

港区内でなければ、保育園はなかなか見つからなかったかもしれません」 

 

Q その他、港区で子育てをするメリットはありますか? 

 

「子育て支援やひとり親家庭支援が手厚いです。たとえば、港区がひとり親家庭に交付している『港区コミュニティバス乗車券』と、東京都交通局が児童扶養手当受給者(ひとり親世帯)に交付している『都営交通無料乗車券』の制度を利用しています」 

 

Q その他に利用している支援はありますか? 

 

「こども食堂が食品や日用品を配布するフードパントリーを利用しています。 

 

(※各団体によって利用対象者の要件は異なります) 

 

その他、お米やレトルト食品・日用品が掲載されているカタログから欲しいものを数品選んでウェブから注文すると、その商品を自宅に無料で配送してくれる『エンジョイ・セレクト事業』を利用しています。月4品、10,000円相当の支援が受けられるので非常に助かっています。もちろん、ひとり親家庭や生活困窮世帯向けのため、利用するには要件があります」 

 

 

2023年3月に、港区在住の0~18歳の子どもがいる世帯(所得制限なし)に向けて、子ども1人につき5万円分の子育て応援商品券が、給付されました。 

 

普段は節約のためお菓子はなかなか買えない港区母子さんですが、商品券を利用して、子どもに100円均一ショップでアンパンマンのペロペロチョコを2つ買ってあげたそう。満面の笑顔で喜んでくれてことがとてもうれしかったそうです。 

 

どうやら港区母子さんから見る港区と、ラグジュアリーなショップや施設が立ち並び、高所得者層が集まる一般的な港区のイメージとは乖離しているようです。 

 

Q 港区母子さんにとって、港区はどんなイメージですか? 

 

「表参道駅から徒歩5分のところに、東京大空襲で住宅不足になった戦後の青山エリアに建てられた、都営北青山三丁目アパート(旧・青山北町住宅、1947年・昭和22年建設)という都営住宅があります。当時は表参道ヒルズも、ハイブランドの路面店もありません。 

 

戦後から令和の現在に至るまで、同じ場所で公営住宅が維持されつづけている理由はただ1つ、必要としている人がいるからに他ならないのではないでしょうか。 

 

歴史を知っている、昭和の時代から港区に住む先住民の人たちは、ラグジュアリーな街だとは思っていないかもしれません」 

 

富裕層と、貧困と闘う親子――両者が暮らす多様性豊かな、懐の深い街。これが港区の素顔の1つです。 

 

Q これからの夢、目標はありますか? 

 

「子どもが18歳になるまでに大学資金を貯めたいです。子どもが望む進路に進ませてあげたいので、毎月わずかな額をコツコツ貯金しています。 

 

私は最低生活費レベルの収入があって、都営住宅住みです(さらに水道代の支払いには東京都の児童扶養手当証のひとり親世帯向け減免制度を利用しています)。 

 

それならば、言うほど生活は苦しくないのでは?と思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。私は親の介護をしています。両親ともに存命のため、介護費は2人分かかります。今後医療費などまとまった出費があれば、間違いなく生活できなくなってしまいます。そうならないためにも今から貯金しておくことが重要です。 

 

子どもが小さい今のうちに、どれだけ節約し、どれだけ貯金したかで、私たち親子の今後の人生は大きく変わると思っています」 

 

 

( 135627 )  2024/02/03 23:17:14  
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(まとめ)記事には、養育費の問題や貧困層の生活に関する意見が多く含まれています。

多くの投稿者は、養育費の支払いを強制する法整備や、貧困層への支援の強化を求めています。

また、都営住宅に住むことが安定した生活に繋がるとの意見や、地方への移住を提案する声も見られます。

さらに、医療や子育て支援に関する意見も含まれています。

それぞれの意見には、様々な背景や経験が反映されており、個々の状況や価値観に基づいた声が多く見られます。

( 135629 )  2024/02/03 23:17:14  
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・支援の前にまずは父親からきちんと養育費を取れる法整備が必要。日本は養育費を払わず逃げても罪にならないから、子供を引き取っていない親の8割が養育費が未払いのまま。 

養育費をもらい更に支援もあれば、かなり生活は改善されるだろう。 

 

 

・ひとり親で子育ては大変でしょう。それに介護まで、キツイと思います。 

住む所が見つかって良かったですね。 

持ち家でも、耐震強度云々で、本来なら建て替えが必要な家に住んでいるお宅も沢山あるし、単に金銭の問題だけでなく、保存地区みたいな風情に重きを置かれてるところもあって、それも問題と思います。消防車も入れないとかさ。 

さてさて、左団扇で楽勝で生活出来てる人は一握りではないでしょうか。 

住宅に関してや、ライフラインは、ある程度は国や自治体が、安全な場所に集めて住まわせるのも、ありなんじゃないかなーと思います。しかも、無償か安くで。 

学校は大学まで無償化してくれたらいいですね、子供3人いる家庭とか収入いくら以下とかの縛りなくして。 

とはいえ、立派なお家や解放感ある大きな窓に憧れている。 

 

 

・DVの事件化に向けた話なら警察は得意分野だと思うけど、被害者の保護はやっぱり自治体が主体となってすべきことが多いはず。だけど夜間休日は窓口が閉まっていて警察に任せっきりだよね。その辺から体制構築しないと何でもかんでも「24時間開いてる警察に」はちょっと違うと思う。結局十分な支援を受けれないのは被害者。 

 

 

・港区といっても広いし、どこも高級住宅地ばかりではない。こういっては何だけれど、港区でも港南はかつては都営住宅の多い場所。南青山の某超高級タワーマンションも下層階は都営住宅だったりして、入り口で分かれたりする。 

赤坂に勤めているけれど、勤務先のビルの裏にひっそりと都営住宅が佇んでいて、その先に超高級タワマンがそびえ立っていたりする。 

「港区」というのはあくまで行政の単位に過ぎず、オフィス街、高級住宅地、困窮者がすむところといろんなところが集まっているのが「区」。東京生まれ東京育ちの自分からすると港南と高輪と六本木をまとめて一括りで語られることが多いことに違和感がある。 

 

 

・生活保護の医療費が無料である必要は無い 

保護を受けていない人で医療の使用頻度が高く、結果として保護を下回る金しか残らないので有れば、生活保護の水準を見直すか医療保険制度自体を見直さなくてはならない。 

医療費だけの話ではないのだが、こうして頑張っているのにも関わらず保護受給者より厳しい生活をしている人がいる矛盾を理解しなくてはならない。 

 

 

・女性ばかりがクローズアップされますが。 

離婚後、養育費を毎月10万払っています。 家のローンも抱えており、解約も考えましたが借金しか残りませんし、かなりギリギリの生活です。 

所得税だけ見ると対象外ですし子供も抱えていませんが…… 相手側は低所得者になるのでしょうね。 

母子手当もあり、新しい男性との生活もしています。 

こちらは次のスタートすら切れません。 

こんな貧困者も居ます。 

 

 

・自分は品川のそこまで高くないマンションに住んでます。 

記事を読んでて?って思うようなこともありますが…。 

養育費を払わないのも悪いですが、地方出身の自分からしたら都内で年収1000万てそんなによくないかな、自分が見てきた限りでは地方の年収500万のほうが生活にゆとりがある。 

港区にこだわりがあるのかわからないですが、港区関係なくそれなりの場所に住むなら1500~2000万ぐらいあったほうがいいよな…。 

記事読んだ感想は養育費を払わないのは確かに悪い、でも自分自身で貧困になる方向に進んでるようにも感じた… 

 

 

・養育費を払ってもらえないというパターンもあるので、国が離婚税として実子の親から源泉徴収し支給するスタイルが好ましいと思います。 

財産分割も調停が終わるまで、死亡時の様にロックかけて、人数に応じて毎月預貯金から生活必要資金だけ引き出せる様にするのも良いかもしれませんね。 

最優先で守るべきは子供という理念のもと、改善がされていくと良いですね。 

その法改正には離婚経験者を立案時点で多数入れるべきだと思います。 

 

 

・親の介護してるっていうと同居?ではなさそうだし、親にも年金はあるだろうし、DV受けてたのに同じ会社に離婚後も勤めてるって変。都営住宅の家賃もなぜか細かく記述してるし、辻褄が合わなすぎるから創作のようにも読めるが。 

 

 

・原宿生まれです。今は江東区で18年ほど住んでいます。とても利便性が良くスーパーも歩いて5分以内に数件有り、とても住みやすく満足しています。港区はセレブの街と言っている方は多分、東京生まれでなく、憧れだけで住んで居る方達では無いでしょうか?たまに地元の近くへ行くと温かみの無い街に変わってしまい残念な気持になります。 

 

 

 

・物価が高いという場合の物価の大部分は住居費な気がするから、 

公営住宅に住めれば大部分は解決するね。 

物を買うなら通販を使えば送料以外は日本のどこに居ても同じ価格だし。 

 

となると非正規でも給与が高く、 

かつ自治体が金を持っていて福祉の手厚い東京中心部に住むのは丸い選択な気がする。 

 

 

・住めば都の言葉通り長く住んでいれば愛着が湧くし、お子さんは保育園にも通っていてどこにどんなお店があるのかもよくわかっていらっしゃる。それなら港区で頑張ろうと都営住宅にも入居できて生活の基盤がすっかり出来上がっていますね。夜中に放り出すような意地悪な夫とは別れて正解でしょう、新たな人生をお子さんと歩んでいって下さい。これから楽しい事も辛く悲しい事もあるとは思いますが健康で仕事ができれば乗越えられます。頑張ってね。 

 

 

・港区の中学校卒業だけど、都営住宅や母子寮から通っていた同級生も普通にいました。 

私の実家はまだ港区にあるので、頻繁に行くけど、さすがに都営住宅や母子寮から通っていた同級生の消息は不明です。 

結局、土地所有している同級生しか残ってないな。 

ということで、貧困層は福祉が手厚いので一時的に港区に住んでいるだけで、長期にわたって生活するには難しいということかと思います。 

 

 

・物価が高いというのは、家賃でしょう。港区以外の23区内、23区外に住んだところで食費など生活費が劇的に変わるとは思えないです。 

本当に田舎に行けば家賃は安くなるけど、移動手段が必要になるので今度は車を用意する必要がある。個人的には都心部で都営住宅に住むことは良い選択だと思います。 

 

 

・私も湾岸のタワーマンション一部屋をシンママに貸していますが、しょっちゅう家賃を滞納する。入居時、管理会社からはちゃんとしたお仕事の人なのでと言われたがどうやらお水をしているらしい。周りに対する見栄なのか知らないが、そんなに無理して住まなくても蒲田あたりに住めば楽なのにと思います。 

 

 

・彼女の選択はなんとなくわかる気がする。 

ホームレスが都会に住み続けるような感じかな。 

都会にいれば、選択肢も多くて、自分だけラッキーな展開になる可能性もあるけど、 

地方で変な家族、例外的存在となって疎外視され逃げ場がなくなるのは 

怖いと感じているんじゃないかな。 

 

 

・単純にお金がない、収入がないなら実家に戻るのがベストなのでは?都営住宅に当たったから離れられないのかな。港区ならコンビニのアルバイトでも時給高いから働くことが出来るならそれなりに稼げると思うけどね。食品等が高いとかいうなら地下鉄で安いところに買い出しに行くとかすればいいと思う。港区で買う必要はない。地方住んでいる人でもどこのスーパーが安いとか皆詳しくて車で多少遠くても買い出しに行っているし近くでも自転車があればそれなりに移動出来る。高級スーパーはあの辺りにはあるけど高級な物を中心においているだけで特別に高いというわけではない。あの場所で安い物を沢山置いても金持ちは目が肥えているので見向きもされない。金持ちというのは別に詳しくはないけどこれは良い物なのか単に安価な物なのかといった眼識を持ってたりする。たぶん習慣や習性。貧乏人は値段だけみて安い高いに終始して安い物に流れるんですよね。 

 

 

・養育費問題は早く法整備欲しいですね。 

それだけで相当の貧困問題が解決できるのに。 

また、親権のことなど、細かい所はしっかり詰めていかないといけないのも確かです。 

細かく融通が利くような物ができれば良いですね。 

あと、記事の家庭に関してであれば、DVの証明ができるのであれば、養育費とは別に慰謝料が請求できると思うので、それは今の法でも踏み倒せないんじゃないかと思うのです。 

片方だけでも先に調停できるんじゃないかな。経営者なら、訴訟起こされるっていうのは周りの目があるから避けたいだろう。払ってくると思うのだが。 

 

 

・養育費が確実に払われるような体制整備も必要だし、かといってきちんと払わせるならいい加減単独親権という時代錯誤な問題も解決する必要がある。 

養育費が子供のために使われているかどうかを確認できる仕組みも必要だし、今の日本はあまりに離婚後の仕組みが弱いと感じる。 

 

 

・色々な言い訳をしていますが、結局港区に住んでいるというステイタスから抜け出せてないんだと思います。 

 

実際そういう人は他の高級住宅地にも結構いて、高級マンションのスキマに建つ古いアパートに住んでいたりする。 

生活保護の人だったり、ギリギリで住んてると言っていたママもいました。 

生活が苦しくても人気の街に住みたいようです。 

 

一方不人気とされる街に住むママさんたちは、身なりもきれいで子供がきている服もお高めのブランドだったりする。 

 

無理なく過ごせる街が一番だと思いますけどね。 

 

 

 

・まずは正規になるのが一番では。 

我が家も別居中、子どもは大学受験中ですが資金援助はゼロ、婚姻中に貸したお金も戻ってこないが割り切って一人でどうにかしようと決めました。 

仕事も好きな仕事から、福利厚生のある公務員に転職。正直、仕事にはまったく興味が湧かないです。でも、子どもの幸せが第一なので大学卒業までは頑張ります。 

 

 

・都営住宅が当たってよかった!本当に。私もシングルマザーに育ててもらったので、母親の苦労は目の当たりしにしてきました。安心して住める「家」の確保は、母子家庭にとって、大事。とても救われます!大変なことが多いと思いますが、ひとりで抱え込まず、無理せずに!母親の頑張ってる姿、お子さんもきっと見ています。 

 

 

・自分は貧困にはならないと思ってる人多いんだろうね。 

貧困はほんと怖い。一度落ちたら沼に嵌ったように抜けれなくなりそう。 

精神的に正気を保てるかすら自信ないよ。 

楽な方に進んでしまいそうで怖い。 

 

生活保護受給者は約200万人、その約半数が65才以上の高齢者。 

少子高齢化で今後高齢者比率がどんどん高くなるのは確実で 

社会保障の改悪、年金は絞られ、税金は高くなり、物価も高くなる。 

今後生活保護が必要となる高齢者が増加するのはほぼほぼ確定でしょう。 

国家としての税収は右肩上がりの一方で。 

自衛のために節約と貯金は必須、 

あとできれば議員のような脱税が気軽に出来ればなぁ。 

 

 

・収入が高かったこともあり23区内へのこだわりもあるのかもしれないですね。地方での暮らしや都外での生活も考えられるのではないかな。手厚い自治体、家賃免除とか就職斡旋なんかしてくれるとこを探してみるのもありかと。東京はこういう狭間の方には手厚くないし、なんとかしようということもないところだと思う。 

 

 

・これ港区に限ることではないが、そもそもその土地に住む理由として 

出身地で馴染みがあり実家も近いとか 

夫の職場を考慮した結果だとか 

当然、収入面でも見合った環境の土地であるとか 

そして最終的には 

その土地に住む人の層が自分達に合っているとか雰囲気なども心地良いことが重要になってくると思うのだけど 

 

特に莫大な固定資産税を納める必要があるような土地でこういう極端な事例はタブー視してもらいたい 

貧困層を支えるために多額支払っているわけではない 

 

 

・都会も田舎もいろいろ経験した中から言うと、田舎は家賃も安く広い。また物価も安い。生活しやすいです。港区?平均1000〜1500万の人達しか住めないよ。都落ちとか思わず、思い切って地方移住を考えてはいかがでしょうか?いろいろあちこち住んだからよく分かります。ゆとり有る生活があり、都会のあくせく、せこせこした生活から離れて好きなことをして過ごせていますよ。老婆心までに。 

 

 

・全国で離婚しても養育費を自治体が給料を差し押さえて子供へ渡るようにするべきだと思う。そうすれば、片親家庭への給付や免除など減らすことができる。母子手当などは片親が亡くなった場合かどうしても無収入の場合に限らなければ離婚した方が得になるケースもある。生きている限り子供に責任を持たせないと。 

 

 

・てっきり港区に固執してる女性の話かと思った。 

港区とはいえ都営住宅に住んでる時点で住まいを変えないことによる違和感は皆無だわな。 

都営住宅の多い地域の学校は、学力レベルが低くなる傾向にあるが、土地の安い都内よりは良い場合が多い。そういう部分でのメリットはすごく大きいね。 

 

 

・大金かけて作ったマイナンバー制度を活用して残高がある口座から自動的に振替するようにすればいいのに。現金払いの仕事に付かれてたら無理だけども。 

後は有無を言わせず財産差し押さえとか。 

離婚しても父親だけがさほど生活変わらず過ごしている事が多いように思います。 

 

 

・バブルの末期に就職しました。 

当時はトレンディードラマの全盛期で、田舎から上京してきた子に限って、世田谷や目黒に住みたがりました。 

手取りが15万なのに、13万の家賃の賃貸マンションに住んで、自己破産した女の子も居ました。 

その当時は世田谷が人気でしたが、今は港区なんですね。 

身の丈に合った住居が良いと思います。 

 

 

 

・こういう記事を見る度に思うのですが、 

大抵、法律の専門家の助言を受けていないのではないかということです 

この方でいうと、離婚調停中みたいなことが記事に見られますが、 

まだ婚姻中であれば、婚姻費用の請求はしていないようです 

また、DV等があってけいさつにとどけているのであれば、 

接近禁止命令を申し立てることも考えられます。 

法律家への相談費用が気になるのであれば、法テラスの利用も出来ます。 

まずは、このような制度が用意されていること等を報道すべきではないでしょうか? 

いたずらに不安や批判を招くと思われるような記事の投稿はどうなのかと、いつも思います。 

また、この方に、是非、法律家の助言を受けるように伝えて頂きたいです。 

 

 

・私もモラハラや経済的なDVで別居しました。 

彼女の言うように付き合っている時はそぶりがなく…相手を選んだ自分も悪い、見る目ないみたいな意見もありますが、被害を受ける方は詐欺にあったようなものなんですよね… 

 

ここにきて共同親権の話も出てきたし、本当にDVが立証できるのか、調停が長期化するのではないかなど、気が気ではありません。共同親権もいいですが、まず、養育費や婚姻費用から逃げられないような法整備をしてほしいです。 

 

 

・女性の方は離婚するとこういう問題出てくるでしょ? 

一人で働いて子供を育てなくちゃならない 

最終的に一人で税金、家賃、子供の養育費払っていけますか? 

こういう時に手に職持った方の方が有利です。 

例えばwebプログラマーやwebデザイナー、単価が高くリモートワークも出来ます。 

リモートワークってひとり親の家庭にはものすごく便利だと思うんですよね。 

単価の安い飲食のバイト、会社の事務職、弁当屋などのパート、清掃員など女性一人でできる仕事はありますがどれも通勤が伴うし給料が低いです。 

それよりも結婚する前までに専門職の技術を身につけておくべきです。 

そうするといざ一人になっても養っていけます。 

建築士とか司法書士とかもいいですね。 

 

 

・記事の内容とは少し外れるかも知れませんが…。 

物価の高い地域というのは、それなりの地位や収入のある人たちでなければ住めず、そういった面でも安心感があるように思います。 

よく生活保護は、住むところまで用意してもらって羨ましいとの意見も見ますけど、そんな人が集まる集合住宅というのは、まともな女性はとても住めないよとの経験者談を聞いて、少し考えるきっかけになりました。 

 

 

・結局なぜ引っ越さないか?があまりよく分からなかった。仕事さえ段取り踏めばもう少し安く生活できそうな気がする。私も元々30代で世帯年収1000万でしたがその後ワンオペ1人で2人育児となり正規雇用→非正規雇用でしたが、給料を一旦諦めて生活重視にした。今は未就学児を抱えたまま独立して、以前より時間が自由で収入も頑張れば多く手に入れられる。いざとなれば大阪に引っ越せばもう少し安いし、地方に行けば更に手厚くて住み良いところはある。お金を貯めても今の世の中、貯まらないし、大阪市内に住めば公立の大学なら無料です。もう少しリサーチすると楽に暮らせるようになるかもですね。 

 

 

・地方でも家賃が1万円以下の住宅は少ないと思います。逆に家賃が安い地域は地方税が高くなります。東京都は給食費も無料になる予定ですし、港区にもディスカウントスーパーはあります。生活費の中で1番多くを占める家賃が安いのに、港区だから母子家庭の人が住んではいけないみたいな記事には疑問を感じます。 

 

 

・世帯年収が1000万?2人正規で働いていい収入でしょうか?それも元夫は会社経営者、まったく慰謝料もなく放り出されたのには他に理由があるのでしょうか。通常、このケースだと間違いなく離婚調停で慰謝料の支払い、養育費の支払い義務は元夫にありますが。元夫側のご両親と話をしてもダメなら給与の差し押さえという手もあります。都営住宅なら母子家庭は割引になると思います。また月次の育児手当や医療費は中学生まで無料だったと思います。 

 

 

・港区子育て支援も手厚いしおすすめです。所得制限なしで子供一人あたり5万の電子商品券支給や特定不妊治療費用助成、出産助成金など他の自治体の比べても明らかに良いです。 

芝浦、港南、海岸、台場あたりは埋立地で殺風景な雰囲気なので港区の中でも地価はずば抜けて安いですし、低所得の方も一定数おります。 

 

 

・昭和型の古い団地の都営ならまぁどうぞって感じだけど、立地のいい場所の新しいタワー型の都営はなんかモヤるよね。この方は不人気物件に住んででも港区に住みたいということで、なんか根性感じる。 

物価が高いと言ってもそのほとんどは家賃・住居費が占めるから、1万円で住めるなら地方の民間賃貸より余程安く、物価うんぬんもほぼ差し引きノーダメージ。 

 

あとは子供がもう少し大きくなった時に、周囲の家庭との経済格差で嫌な思いをしないかだけが懸念される点。子供にとっても、ゆくゆくはもうちょっと普通のエリアに住んだ方が気が楽だと思う。 

 

 

・いつも思うのですが、 

何故他の町に行かないのかな? 

田舎は児童手当も手厚いし、医療費は高校卒業まで無料、給食費無料、家賃は安く、野菜も安く、自給自足もできますし、その他給付金もわりとあります。 

 

仕事も色んな仕事を掛け持ちして、シングルも幸せに暮らしてますよ。起業する人も多いし、町全体で子育てに協力的です。 

 

世の中には違う選択肢もあるんだということを忘れないで。こうでなきゃをなくせば、じつは自由で煌びやかではなくても幸せだと思えるもんです。 

 

 

 

・元夫の親が作った会社に勤務していて、離婚後もそこで非正規社員として働いているとは、考えられないな。 

それに、実家親の介護のお金がかかるって、親の介護は親の貯蓄でやっていくもの。親の貯蓄不足ならば、親が生保対象になるのではないか。 

また、夫婦で1000万円超えの年収でパワーカップルと言うならば、貯蓄がもっとできただろうに200万円だったのか。 

まあ、都営住宅に住み、各種補助を使い切っているならば、何とかなるだろう。 

 

 

・養育費払わす仕組みが必要なんですけど、個人的には女性に親権を握られやすいのを何とかして欲しいです。男女平等なら養育費もきっちり取り立てる法整備を作るべきかと。 

 

 

・事情は人それぞれだろうが、元夫も名古屋出身だが港区に長年暮らしていて戸籍もある。多分戸籍を移したのだろうが、やはり地方出身者独特の見栄でしょう。地方出身が世田谷区に多い話しも良く聞きますしね。両親からの援助も受けられないとありますが、それは親子の問題なのか両親の経済的問題なのかのどちらかでしょう。親の見栄で高所得者が多い場所に住むと、将来的に子供が嫌な思いをする可能性が高いです。私が子供の頃にもいましたし私の子供の同級生でもいましたが、やはり経済的な理由で一緒に遊ぶ事が難しく援交をして遊ぶお金を作っていたそうです。世の中がいくら綺麗事を言っていても現実は分相応なのです。 

 

 

・基本的に青山や広尾や赤坂や三田や品川とかの駅前の超一等地の都営住宅は売却し、その金で郊外に大量に都営住宅を建てて、これだけ住宅困窮者がいるのだから希望者は誰でも入居できるようにすべきと考えるけど。 

 

でも、超一等地でも低所得層が住むことで、欧米のような完全に分断された街、ゲーテッドシティ(金持ち以外は入れないようしたエリア。日本とは比較にならないくらい階層・所得や人種で分断)の形成を防止しているのかもしれない。 

 

それはそれでいいのかも。 

 

 

・色々不思議な記事です。 

まず世帯年収1000万円でパワーかっぷるなんて言いません。そもそも私の周りに住んでる港区の人はそんな年収ではとても生活出来ないと思います。 

あと、港区内で保育園困ることなんてほぼないです。実際、あるタワマン全体で保育園入れなかった世帯は1箇所だけだったと聞いています(かなりの高所得者) 

実際うちも2人をなんの問題も無く入れてますし 

ただ港区という所にいたいだけでしょうか?スーパーの物価も高いし、子育て支援は充実していますが身の丈にあった都市に引っ越すことをオススメします 

 

 

・医療費ね、息子が身体が弱くて喉が痛すぎてヤバいと言うので医者に行きました。 

いつも喉からの重症になり深夜に救急車呼んだこともあり、私が救急病院に連れて行った事もあり、軽いうちに治ればとの気持ちでした。その時熱はありませんでした。 

先生は、何の検査しますか?って。 

熱がないから『コロナと溶連菌でお願いします』といい、結果溶連菌でした。 

抗生剤を処方してもらいましたが、トローチも欲しいと言ったら抗生剤のめば治るからって。私はトローチ無くなってしまったのでと言ったら、在庫がないとは聞かなかった事にしますって。 

何で医者が儲かる検査は色々するくせに、 

その結果出た診断に対する薬は渋るのか謎です。トローチは殺菌作用があります。でも医者からしたら安価だからでしょう。 

儲けの為の医者は、つぶれて欲しいです。 

子供のつらい気持ちを少しでも緩和してくれると考えてくれる医者に出会いたいです。 

 

 

・まず、子どもの父親からお金をもらってください。公的支援はその後でしょう。 

 

港区は物価が高いから、年収高くても住みにくいと思います。 

管理費に固定資産税、スーパーも高いみたいです。 

塾も行かせないと周りに置いていかれるし。 

 

心の余裕がなり人が多いんじゃないかな。 

 

 

・港区在住者です。 

 

港区のHP見れば載ってますが、金持ち区なので住民税非課税世帯や片親世帯への福利厚生が手厚いです。 

 

2023年の3万円支給の時も、住民税非課税世帯ヘは子供一人当たり5万円を別途支給、2024年の7万円支給の際にも子供一人当たり5万円の商品券(有効期限2024年7月末まで)を別途配布してます。 

 

確かに物価は高いが、保育園の待機児童がほぼ0人で非課税世帯なら保育料は無料、学童も小中学校と連携し独自イベントが多い、中学3年生の修学旅行は海外で家庭負担は7万円、毎週末の土曜日にフリーフードなどの別の自治体だと出来ない様々な行政サービス。 

 

東京都の子供向け援助や子供手当などを含めると子供1人当たり月に非課税で2.5万円配っていることになるので、仕事場への通勤なども考えるとシングルマザーが港区の安い都営住宅に住むというのは理にかなってます。 

 

 

・子供に迷惑かけないように自分の最後にかかる金くらいは自分で預金しないといけない、そうしないと子供にこんなにも迷惑をかけるんだと思った。うちの親は私が子供の時は超絶貧乏だったけど、全てを預金に回していたので今は孫1人に300万ずつ大学資金を残してまだたくさんの預金を持つ金持ち…。見習いたい。 

 

 

・養育費など、法的に認められた支払いは、税務署など役所が責任を持ってほしい。例えば支払い命令が出たものは国や自治体が建て替えて支払い、きっちり取り立てればいいと思います。 

 

 

 

・DVや虐待で離婚するのは子供を守るためちゃんと決断できてよかったものの、結局男性側に養育費などを求めて決まったところで未払いで逃げる人が多くいるのが問題ですよね。 

法律で罰則をきちんとしてほしい。育てる側だけが苦しい思いをするのは違う。 

 

 

・港区は区営のアパートが多いですよ。 

それに港区は区民税も安いし、交通費も掛からない。 

一度でも住んだら楽なのは解る。 

買い物も隣の大田区や品川区に行けば、意外と商店街も多いし安い場所もある。 

 

 

・世帯年収1000万円は、正直なところパワーカップルではないでしょうし、港区に住むには足りないのではないでしょうか? 

 

我が家は世帯年収2500万ですが、都内でチマチマ住むよりも、広い家で暮らしたいと思い、都外で家を建てました。 

それでも豪邸と呼べるような家ではありませんが… 

 

身の丈以上の暮らしをしていてもストレスが溜まる一方です。 

少し余裕を持ち過ぎたかな?ぐらいがちょうど良いですよ。 

 

 

・20年位前は府中市が刑務所やギャンブル場があるので貧困母子家庭にとって一番ありがたい自治体てな感じで言われてたんだけどね 

それが港区の隙間の公営住宅になんでだろうどこでどういう職業に就いてるのだろう飲み屋とか清掃業かとか事細かく調べれば原因は解るだろう 

あちなみに話は変わるけど港区男子とか大した事ねーよ 

隣接区の俺んち(会社持ちビル)虎ノ門や麻布の庭のない家に住んでる友達兄の同級生が車バイク毎週のように洗わせてくれって遊びに来てた 

 

 

・都営住宅に当たった時に港区の都営住宅に住みたいと言ったら、都営住宅の人が港でも空きはありますよ。 

 

でも、体壊して、貧乏だから都営住宅に申し込んだんですよね。それなら、わざわざ物価の高い港に行く意味、なくないですか?と言われ、 

 

下町地域の都営住宅に住んでいますが、周りは団地の人だらけで格好とか気にしないし、物価も安いです。 

 

ただ、港はヒルズのある辺りは地盤もしっかりしているので、地震の時はあんまり被害ないからお子さんのいる人には良いかも。手当も厚いですしね。 

 

 

・港区と言っても昔からの住人は相続税支払いで、先日取り上げられていた苫米地英人氏の話では、半分冗談でしょうが、金持ちは殆どいないそうです、ニッポンの税制は、よほど有力な実業家としての顔を持ちながら、それらを背景に政治家一家でも無い限り「どんな金持ちも、3代経てばただの人」になる様に制度設計されているので 

 

表参道ヒルズに一部残されている旧同潤会アパートなども関東大震災からの災害復興公営住宅の様な物だし、戦後の東京は焼け出されて衣食住に事欠く人が多かったので都営や公団住宅が数多く建設されたし、江戸と呼ばれる江戸っ子、純東京人と言うのは寧ろ地方出身者と比べて昔気質で野暮ったい人が多くて、定義としては神田の生まれで近所付き合いの良い人の集まりでした 

 

役所の支援も昔より柔軟になりましたが、NPOのシェルターに身を寄せるのも一つの手段でしょうか 

 

 

・貧困層は物価の低いところへ行けということ? 

 

シングルマザーになってしまったことも、簡単に引っ越しできないのも理解できる。 

 

問題はシングルマザーの仕事と育児の両立に加えて金銭面の話だと思う。どれかを頑張ろうと思ったらどれかがうまくいかなくなる。サポートがない中介護もともなれば頭を抱えたくもなる。 

 

養育費は国が養育してない方から取り立てて子と生計を立てている方に全額支給すればいいのではないか。自分で払う気のない親からは取り立て代も手数料として引き落とすべき。 

 

親の離婚で子どもが貧困になるのはおかしい。 

 

介護も、家の中では限界があるだろう。 

介護料をかなり引き上げて国全体で看ないとだめかなと思う。介護士の賃上げが遅すぎた。 

介護士を地方公務員の仕事にして特例で給料をかなり吊り上げるなどしないと、介護や育児で自分のこともできない労働世帯が倒れ、国が衰退するだけではないだろうか。 

 

 

・こういう風に離婚後に母子が悲惨な生活を送る可能性があることを知ると、女性としては恐怖心が湧いて結婚には慎重になるし、納得できる縁談ができないなら一生結婚せず子どもを作らず現状維持のままでいいと考える人も出てくる。少子化の一つの原因だと思います 

 

 

・なんだか切ない記事です。夫の異常性を結婚した後に知る、養育費すら支払われない、そして支払われないまま泣き寝入り。 

離婚したからといって可愛い盛りを一緒に過ごした子供を貧困のままにしている男ってなんなんだろう。 

夫婦の離婚はしょうがない。縁が切れることになってもしょうがない。でも子供への責任は切れないはずなのに。 

結婚前はどんな男だったんでしょうね。 

妻が話すことがあります。付き合っているときは優しくて当たり前。でも相手が赤の他人に見せる顔、態度。例えば店員さんに対してとか。例えば誰かと揉めた時とか。そのときの顔と態度が、愛情が無くなった時に自分に向けられるもの、そのものだと思うって。私もそう思います。 

 

100キンのアンパンマンチョコを買ってあげて、我が子の笑顔を見れたなんて読んでいて切なくなりました。この親子が貧困から抜け出して幸せになったらいい。無責任な言葉と自覚するけどそう思います。 

 

 

・離婚調停中ならば養育費はまだであろう。その代わり養育費よりも高額な婚姻費用が必ず得られるはず。港区に住めるような所得が相手にあるのならば相応の額が間違いなく取れるはずなのでかなりの虚偽が混じっていると言える。 

給与もあるそうなので貧困ならば相応の家賃のところに住んでやや貧乏ぐらいの生活は可能だと思われる。 

でも記事を読んで騙される人は多いのだろうと推測します。 

 

 

 

・不動産投資もあって港区新橋と新宿区2か所を移動する生活を送っていますが、港区は広く浅く様々なサポートがあって、新宿区は特に貧困層に手厚いというのが実感ですかね 

物価は都内なら工夫次第だからどこも大差ないと思うけどな 

 

 

・おんぼろ住宅ならいうほど地方と都心で家賃に大差ないし、物価は都心のが十分に安い。車のったり、広い部屋借りたりする必要ないなら、都心にいたほうがぜったい良い。  

というわけで子供が10歳くらい超えてくるとおんぼろ1kってわけにもいけないので、出ざるを得んやろなぁ。 

 

 

・経済的に恵まれている自治体で一度子育てしてしまうと離れられないですよね。コロナの時もそう。都営に当選できたなら、公園も綺麗、児童館も良い、子育てには最高だと思います。 

ただ、住む場所を湾岸や港区の下町にしたとしても、経済格差を目の当たりに(子供も)することは他の地域より多いですよね。それだけかな。 

 

 

・記事に出てくる、「都営北青山三丁目アパート」にある2DK・広さ42㎡の一室が家賃62,000円で昨年募集されていました。 

世帯収入によっては更に安くなるようです。 

 

地域再開発プロジェクトに伴い、2019年に竣工された高層20階建ての賃貸タワーマンションです。 

近隣の同程度の賃貸マンションだと家賃20万程度が相場、めちゃくちゃ安いですね~。 

 

 

・戦前の港区は現在の大阪西成以上にスラム街が集中している地域でした。 

貧民のバラックを潰してビルを建てて再開発したものが一巡して更にそのビルを潰して高級マンションにしたのが今の港区です。 

従って、現在でも再開発から取り残されている場所が若干ですが残っています。 

 

戦前の港区は陸軍の市谷駐屯地が近いため、毎日大量の残飯が出ます。(首都の陸軍は有事に動員した兵士がすぐ食べられるよう常に大量の食事を用意する必要がある) 

その残飯を売る残飯屋があったので港区はかまどを持てない貧民でも食べるのに困らなかったのです。 

残飯は炊飯する焚き木の半値以下だったそうです。 

 

そのような事情があり港区は郊外より行政が福祉慣れしていると思います。 

 

 

・東京生まれ東京育ちの方から聞いた話ですが、港区や世田谷はお金持ちでおしゃれなイメージが先行するけど、あくまで新住民や外部の視点。一歩路地を入れば昔からたまたま住んでいる旧住人もいるし、そこに住まざるを得ない貧しい人もいる。地方に比べて驚くほど古い町並みも残る。住民にとっては東京も一つの地域に過ぎない、ということなのでしょう。 

 

 

・生活保護こそ受けていないものの、家賃は10,000円以下だし児童扶養手当はもらってるし、おそらく保育園の料金とかも無償でしょう。そういう意味では生活保護とそこまで遜色ない公的支援を受けている。 

 

 

・まぁ~もろもろ諸事情はあるんだろうし、子供のために頑張ってる親の背中をみてまっすぐ幸せに育ってくれてるなら応援は出来る 

が、そうではなく子供達に色々我慢までさせ歪んでしまうようなら物価の安い場所へ引っ越しや受けられる支援を受けるってのも方法の一つよね 

自分が色々見てきた限り貧困は親から子供へ遺伝する 

貧困層の家庭から抜け出し高所得へ上りつめられるのはほんの一握りですからね 

 

 

・何故、片方の親だけがこんな思いをしなければならないのでしょうか?? 

他の国のように、養育費を支払わなければ逮捕とかでもいいんじゃないでしょうか。この方の場合は、相手のモラハラやDVです。このタイプの男性は、結婚前は非常に優しく、その裏の顔を知るのは容易ではありません。何故子供を産んだら女性だけがキャリアを捨てねばならないのでしょうか? 

この令和の時代になっても、あまり昔と変わってない気がします。結婚とゆう制度自体が、もういい加減、限界なのではないでしょうか? 

全ての男性がそうとは言っておりませんが、 

家でスマホを見て、育児家事をやった気になってる方は沢山いてます。そして女性は出産した後も働かねばならなくて、今の若い人が結婚も子供も産みたいと思わないのは当然ですよね。少子化対策なんて意味ないと思います。それよりも、女性も1人で稼いでいける経済力をつける、その為の支援などしてほしいです。 

 

 

・何処に住もうが、貧困だろうが自身で稼いでるなら良いと思いますが、家賃も物価も安い場所に移れば、色々と我慢をしているであろう子どもが我慢しなくても良い事が増えると思うと 

 

 

 

・現在新築されてる分譲マンションなんかは世帯年収1200とかではとても住めない。でも普通の築年数いったアパートだってあるし、物価と言っても普通のスーパーに売ってるものはさほど他の地域と変わらない。 

 

 

・夫婦の合計収入が1,000万円て高いか? 

 

日本の税制で世帯年収1,000万の生活はたかがしれている。 

 

夫婦が等分に稼ぎ、扶養を外れているモデルとして、家賃がいくら、子供が何人で何歳差など細かく詰めていけば夫婦で年収1,000万円は余裕が無いとわかる。 

 

特に、上位に生活合わせてる人はきついと思います。 

 

 

・港区にある都営住宅には大反対。そこに住む必要なんてない。郊外に住めばいいのだから。単に法人税収入が多いだけでそれを活用してるだけ。保育園が倍率高いことは別途解消すべきだが貧困層が港区に住む必要なんてない。 

むしろこの彼女は港区のステイタスから抜け出せないのである。 

ちなみに世帯年収1000万でパワーカップルだというのは東京ではやめたほうがいい。むしろ1000万で贅沢な暮らしなんてできない。パワーカップルはせめて世帯年収2000万からだと思う都内は。 

生活保護受けれたら受けたい願望のありそうな彼女には子供が小学校行くタイミングで出ていって欲しいものだ。 

比較的民度が高いし、都会だからスーパーなどもあり便利で港区は住みやすいから8年も住んでしまった。港区に住むと庶民でもなかなか抜け出せないのである。 

 

 

・港区には母方の祖母が住んでいました。 祖母は25年前に91歳で亡くなりましたが、60年近く住んでいたようです。 

 

港区芝でしたが、実家がお金持ちとかではなく、バリバリに下町感が漂う古びたアパートや長屋っぽい建物が建ち並ぶ一角に住んでいました。 

 

記事を読んで懐かしいなと思っていたら、テレ東の「アド街ック天国」で港区芝の特集がやってました。 

 

記事とは関係ない話で申し訳ありません。 

 

 

・あまり記事とは関係ないが 

アパートやマンション等の建物を莫大な人件費等を投入して建てておいて、後から店子に賃料を要求して回収し不労所得を得る仕組みは、いい加減禁止にするべき。 

住宅は、水や電気やガスと同じようにインフラなんだから、そこに過剰な利益追求があるのはおかしい。公的な事業として、公的な住宅を量産すべき。 

相続して、そのこどもがまた搾取をし続けるわけだから不公平もそりゃあ終わらないわけで。 

その相続税だの、賃貸収入による税収だのに、国や自治体が依存しているから結局搾取が止まらない。 

だが、不労所得を許可する=闇金を許しているようなもんじゃないのか?極端な話だが。 

そういう搾取が存在していると国全体としての活力はかなり落ちると思う。 

 

 

・確かに大変なのかもしれないが、原因はDVの夫でしょ。 

国が慰謝料と養育費をしっかり取る事が出来る体制に変えないとこういう事が増えてるんでしょ。サラリーマンの税金は自動的に徴収してるんだから、DV夫の給料から強制的に徴収できる仕組みを作れるでしょう。 

 

 

・港区女子とか言うフレーズを雑誌が作り上げたせいで、港区に対する無駄なステイタスや嫉みが存在していると感じます。私は港区で子育てをしていますが、港区と言っても色々な地区があり家庭がありますよ。家賃は実際に高いですが、パートナーの職場だったり子供の進学先や両親の介護など、様々な都合があってそこにいるわけです。ステイタスだけで居住地を決めているわけではないです。独身時代は自分が住んでみたい街などと言う理由だけで引っ越したりしていましたが。これはシングルマザー(ファザー)救済の落とし穴の一例なわけです。 

この親子が毎食食べられているか、職や就学や医療が十分か、私は同じ子を持つ母として心配です。 

 

 

・なんで婚姻費用請求調停を申し立てないの?法的に生活費が夫からもらえるよ。こういう記事を書くなら有益な情報を載せないと、ダラダラ不幸話を羅列するだけで何だかなぁと思います。 

家庭裁判所で婚姻費用請求調停を申し立てるなら夫の年収を証明するものが必要になりますが、「車を購入するので」といえば妻なら役所で課税証明書が取れます。 

 

 

・今時、港区の都心で生活するってどんな苦行ww 

 

コロナ禍で気がついた人は都心の空気や水、環境が悪すぎて 

住まなくなった知人多数いて、ほとんどが東京と地方の2拠点生活。 

実際に住んでいるのは地方。 

また住んでいた場所は貸せという人も多数。 

 

東京はたまに遊びにいく、経営者なら場所に縛られずに 

リモートで地方にいながら仕事ができる。 

 

昭和の価値感なら港区w 

いったん地方に住んで東京行くと、 

空気が臭すぎて住んでられない。1泊2日がせいぜい・・・ 

 

 

・私も同じ状況でしたが、今は私の時代と違い優遇もされてます。 

そういった観点からも港区を離れられないのはお母さんの事情では?と思ってしまいます。 

価値観の違いだと思いますが、ごめんなさい。 

私の時代よりは楽だと思うことが多々あります。 

それが良いこととは限りませんが… 

 

 

 

・いっその事東京を離れて田舎の子育て支援に積極的な場所に引っ越せば解決するのに。と思ってたけど、この人の場合は両親の介護もあるって考えるとそれも無理か。 

晩婚化が進んでいるこの状況だと子供と老親のダブルケアになる事例も増えるだろうし、誰もが他人事とは思えない状況だね。 

 

 

・住宅費が1万以下なら、港区でも住めるよね。 

物価は多少高いだろうけど、都内23区内であるなら、そこまで大きな差はない。一番でかいのは住宅費なので、今その金額で住めてるなら、そこを逃すことない。 

 

 

・保育園の年度途中の募集は、ほぼなく移るのは厳しいでしょう。生活基盤が出来ていたら移転しにくいですね。 

 

昔は、水辺の近くの住まいは治水の問題があり、貧困層の集まるところでした。今はタワマンがたくさん建っていますが、川や海辺のあたりは住み続けるには、やはり不気味です。富裕層や皇室もそうですがVIPが、別荘地でなく水の近くに住んでいるのを聞いたことがありません。 

 

 

・養育費をちゃんと払う制度というか日本は債権者が泣き寝入りできるシステムになりすぎている。 

例えば債務をきちんと履行しないときのために裁判所があるのに、債務の有無だけ判断してその後救済が全くされない。 

 

 

・離婚後日シングルで子育てする女性。離婚した理由なんて人それぞれ。元夫から養育費をもらうことをしないのか?元夫も養育費を払わないのか?養育費ももらわず、母子家庭で貧困です。助けてください。それは違うような気もする、母子はひとり親でも支援は手厚い。父子だと支援なんてない。私も離婚したけど、子供を作らない。産まない。子無し夫婦で離婚した。私と元夫も子供がいても離婚していた。もし子供がいても養育費なんて絶対に払わない。そう思ったら子無し夫婦でよかった。 

 

 

・親の介護費って、それこそ親がどうにかすればいいよね。そんな事いったら大抵は親は2人、結婚してたら親4人だよ。親の介護が必要かもっていうのをお金の不安要件に加えたら、全員同じじゃないのかな。親が自分たちで申請すればいいでしょうに。 

 

 

・ちゃんと養育費払ってる人は24%ってテレビで言ってるのを聞いて責任感が少ない親が増えたなと…養育費は子供の権利なのに払わないって。まずは父親の実家に連絡とってみるのがいいのでは。 

 

 

・港区渋谷区には人が驚く様な一等地に公団があります。 

近くにあるスーパーは高級店ばかりですが、公団住みの人は 

何が理由がない限り、たとえ自分らの生活レベルに合わなくても 

絶対そこから動きません。環境が生きるモチベーションになっている 

のだろうし、手放してはいけないブランドと考えている様だ。 

 

 

・慰謝料、養育費に関しては差押えという手続きが取れる 

払われないとわかると弁護士が対象者の会社に電話して給料を差し押さえられる 

面子を気にする奴はこれだけでも大打撃な為ちゃんと払う 

職場が変わっても突き止めれば停止分含めて差し押さえ可能 

この方に必ず東京にとどまらなければならない理由が見当たらない 

家賃も物価も群を抜いて高い東京でシングルマザーで子を育てることは非常に大変な事 

実家に帰るなりもっと家賃の安い所で仕切り直すとか考えないと行けないと思うね 

子供にとって良くない 

 

 

・なぜ物価の安いエリアに引っ越さないのか? 

便利が悪いからです。 

便利が悪い=無駄な移動時間・雇用求人少ない・文化と教育に問題あり。 

港区はお安い店も多いよ。競争相手が多いので価格競争や大量販売による値下げ商品もある。デパートの割引商品安くて美味しい。 

 

 

 

 
 

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