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謎のテンバガー投資家が警告「米国株大暴落、2つのシグナル」…実体がないのに市場が“バラ色のシナリオ”を想定

みんかぶマガジン 2/3(土) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eede33c0e2f977454fc8efde4ece7cd04ca017d2

 

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日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新し、S&P500も史上最高値を更新するなど、日米の株式市場が好調である。

ABC Trader氏は、日本株は強いが、米国株は危険な状態にあり、米国株が変調する際の先行指標としてMetaとエヌビディアの株価の動向を注視していると語っている。

(要約)

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AdobeStock 

 

 バブル経済崩壊後の最高値を付けた日経平均株価、史上最高値を更新したS&P500…。日米ともに好調さが目立つが、元証券会社本部長で米国IT企業の代表を務める億トレーダーのABC Trader氏は、「日本株は春までは強い。しかし米国株は危険な状態にある」と話す。みんかぶプレミアム特集「見えた!日経平均4万円時代」第3回は、日米の市場の見方と、2024年に期待できる日本株について、ABC Trader氏にうかがった。  

 

 日本経済は本当に強いですね。私は米国IT企業の代表を務めている関係で、年始から2週間ほどアメリカに出張していましたが、アメリカでも日本の強さが話題になっていました。ニュースでも、「日経平均株価の史上最高値が見えてきた」「日本はデフレを脱却しつつある」などと報じられていました。  

 

 世界の株式市場を見渡しても、いまここまで強いのは日本とアメリカくらい。日本の市場には外国人投資家の占める割合が多いですが、とくにいまは日本に投資しないとパフォーマンスが悪化してしまうような状況です。そのため、外国からもどんどん資金が入ってきているのです。  

 

 いまの日本株はすごくいいです。「弱点がないことが弱点」と言っていいくらいだと思いますね。この大きな要因としては、「東京証券取引所(東証)のPBR(株価純資産倍率)1倍割れ改善」「円安」「新NISA」が挙げられます。  

 

 円安は企業業績を底上げします。年末には、円高を予想する為替のストラテジストも多かったところ、結局円安のまま。これはアメリカの長期金利は下がっているものの、日本の実質金利も下がっていますから、金利差が縮小しないためです。  

 

 そう考えると、株価が上がる理由はたくさんあっても、下がる要因が見当たりません。2023年は、事業法人は自社株買いを拡大して買い越し、外国人はバフェットの商社株買いもあり大幅に買い越しましたが、個人は売り越しています。それが今年は事業法人も自社株買いをさらに拡大させて買い越し、外国人も経営改革を評価して買い越し、新NISAが始まって個人も買い越しとなると、需給もいいしファンダメンタルズもいい。投資家として、強気でいてもいいと思います。  

 

 

 年明け以降、S&P500も史上最高値を更新しました。 S&P500は言わずと知れた、日本の個人投資家にも大人気の投資信託です。新NISAの影響で、より日本からの資金も流入しているでしょう。  

 

 ただ私としては、米国株はいま少し危険な状態にあるとみています。というのも、アメリカはいま、企業の利益が伸びていないんです。S&P500も、よくみればEPS(1株当たり純利益)は下がっている。NASDAQも、業績の上昇以上に株価が上がってしまっています。  

 

 なぜこれほど株価が上がっているかというと、市場が“バラ色のシナリオ”を想定しているから。要は実体ではなく、期待だけで株価が上がっているのです。  

 

 バラ色のシナリオとは、「金利は下がっていく。一方で企業の業績は上がる。そして個人消費はそこまで減速しない」というソフトランディングのストーリーです。ですが、そううまくいくとは考えづらいのです。  

 

 当初市場では、「米連邦準備制度理事会(FRB)は6回の利下げに踏み切るのではないか」との見方が優勢でした。しかし、インフレも収まらず、どうやら6回はなさそうな状況です。4回の利下げすらないかもしれません。  

 

 もし期待通りのシナリオが実現しないのであれば、株価が下落していくことは想像に難くありません。  

 

 米国株が変調する際の先行指標として、二つの銘柄を挙げたいと思います。Metaとエヌビディアです。この二つの株価が下落してくれば、米国株全体が下落してくるサイン。私も注視しています。  

 

ABCTrader 

 

 

( 135642 )  2024/02/03 23:31:36  
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テキストからは以下のような傾向や論調が読み取れます。

 

- AI関連に対する期待や不安が示唆されており、将来の影響について懐疑的な意見もあれば、積極的な意見もある。

 

- 日本株や米国株についての期待や不安が表現されており、株価の動向に対する意見や分析が多数含まれている。

 

- 複数の国や地域の政治的なリスクについての懸念が示されており、株価への影響が懸念されている。

 

- 暴落や不況の可能性に対する意見が多数含まれており、暴落に備える態度や意見が多く見られる。

 

 

(まとめ)

( 135644 )  2024/02/03 23:31:36  
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・例えばPCやスマホのOSでアメリカがシェアを確固たるものにしたように今AI関連がその瀬戸際にあるように思います。どんな形で私達の生活にAIがやってくるのかまだわかりませんし一度や二度大きく株価が下がることもあるんでしょうけど上手いことやってくれるんじゃないかと思ってます。 

 

 

・AIの進化はまだ序章に過ぎないと思う、これからチップを体内に埋め込み機器との融合やあらゆることを効率的に成し遂げてくれると思う。だから米国ハイテク株はこれからも世界を牛耳るしFANG+インデックスは以前もハイパフォーマンスだったようにこの先も変わらないと思うし強気の積み立ては続けます。 

 

 

・アメ株は、結局AI関連が市場の期待通り伸びるかどうかにかかっている。 

AIが期待した以上生産性の向上に貢献しないということが判明した場合は、暴落するだろう。 

しかし、個人的にはAIは生産性の向上に大いに貢献すると思う。最初はショボいシステムでも、失敗と改善を重ねるうちにAIは人間の頭脳を超えてくるだろう。そうなったときに、アメ株持っていない人は厳しくなってくると思う。 

 

 

・戦争リスクが高まっています。更に今年は世界情勢に大きな影響を与える国や地域で選挙が相次ぐうえ、各国で重要な議会選挙も相次いで行われます。選挙の結果次第では極右政党の勢力拡大が懸念されており、世界情勢が混乱し緊迫するリスクが高くなる可能性があります。この状況を考えると、今の株高が続くとは思えません。というより、いつ日本株が暴落してもおかしくないと思っています。 

 

 

・1980年代前半、ドルと円の違いはあるものの 

、米国ダウは日経平均の1/10だった。 

当時のダウは、70年代から80年代にかけてほとんど横ばいで、「失われた10年」と呼ばれていた。 

30年もの長い間休んでいた日本株。資産の半分くらいは託してみたい。 

 

 

・世界恐慌と言う、株式 1/ 10の局面も 

過去にはあったから 

この謎人物が憂う可能性も完全には否定出来ない 

けれども現代社会では、その世界恐慌前の 

株式相場よりもガッチリ高値を付けている。 

 

人生 100年を謳うのであれば、長期的に観て 

株式の価値は結局上がる。 

個別株は単騎勝負だからハイリスクだけど 

相場は結局、育つんじゃない? 

 

 

・米株って日本株の様にグズグズ行ったり来たりせずに一直線に上がって一直線に落ちるからな。 

コロナショックの時はサーキットブレーカーの発動を経験する事になるとは思わなかったけど、しぶとく生き残れたのは損切りしたお陰。 

現物はともかく、CFDにはストップ入れましょう。 

 

 

・この人は、この人のポジションがある訳。 

全てを見極めることは不可能なので、参考程度で受けとめるくらいでちょうどよいんだよね。 

米国株が好調過ぎるのは、ちょっと気になっている人は多いと思うよ。 

門外漢のインフルエンサー達が、新NISAで米国株ETFを買いましたとか言い出しているのが、靴磨きの少年の話になるかどうか。 

 

 

・インフレ傾向は顕著で相対的に貨幣価値が下がることを意味してるから、単純な株価としては貨幣価値が低下し続けると上がり続けるんじゃないの? 

株価と収益はPERで水準推測するんだろうけど、まだまだバブル期はほどとおい。 

 

 

・単なる調整の域を超えた暴落って4年に1回くらいだろ? 

2020年にコロナショック、2022年に年足大陰線の長期暴落があったんだからもうしばらく来ないような気がする 

もちろん俺は早く暴落来てほしいと願ってるけど 

 

 

 

・10年くらい前から米国株は下がると必ず誰かは言っていますね。 

日本株も2013年のアベノミクス以降「バブル」という人もいましたがバブルどころか平成バブルに迫る勢いですね! 

逆張りのコメントを言い続けてたまたま当たったら注目されると思っているのかしら? 

 

 

・その2銘柄。両方とも昨日すんごい上がりました。メタなんか日本ならS高。 

 

アメリカのソフトランディングがうまく進んでる様にも見えますけどね。金利下がらなくても好調なら暴落しなそう。リスクは商業不動産。戦争。大統領選挙の年は上がる方が多かったような。 

 

 

・日本も日経225の利益は合計するとほとんど上がっていませんよ。 

PERだけが不気味に上昇しています。 

 

米国株が崩れたら、日本株も必然的に連れ安しますのでね。 

 

 

・日本の株価を買い被りすぎですよ。リスク要因は米国株同様。 

米国のリスク、中国のリスク、地政学的リスクは必ず日本に飛び火する。 

 

 

・皆が皆S&P500だ、オルカンだ、とワイワイ騒いでるがオルカンの中身は結局米株ばかりだから全て注ぎ込むのは危険だしリスクヘッジにはなり得ない。暴落しても見なかったフリして放ったらかし投資しろというが手数料目当ての証券業界の思う壺。 

 

 

・あったとして利下げ開始からだろ。利上げ停止期間は株高がセオリー 

あと数か月は上値を追うと思う。上下調整は当然入るだろうけど 

 

 

・嵐は突然やってくるがしばらくは曇であろう 

日本はいきなりあおぞらがあまぞらに2日前になったけど 

その間にキャッシュを貯め込まないと 

 

 

・PER、ダウが25倍越え、SP500が22倍、Nasdaq100が30倍。 

 

勢いあるので空売りは全く勧められないが、歴史的には高値圏。 

ダウは25倍超えるとだいたい下落する。 

 

 

・> 事業法人も自社株買いをさらに拡大させて買い越し 

 

自社株買いなんてしなくて良いからさ、経営者は知恵と勇気を出して儲かる事業を探してそこへ投資して欲しい。儲かる事業を探せないから低迷している自社株買いとなるんでしょ。 

 

 

・いやー、こういう記事は数年出てるけど、いっこうにクラッシュしないよね。自分もそうなるかなーと思って、株はやらずに為替メインでやってるけど、この手の記事信じて株やってたら危なかったわ。 

 

 

 

・アメリカ株暴落が無くても利下げドル暴落は有り得る。日本人にとってアメリカ株は危ない。 

 

 

・本当の危険は、誰も危険だと言わないタイミングで訪れる…誰にも市場を予測できないのだから個人の感想 

 

 

・本当に米国株が下落するなら新NISAデビュー組には買い場。現金は厚めに 

 

 

・日本株は安いから、海外投資家のカネの行き場が無いから買われているだけ 

 

 

・世界の子供達は株式投資出来る年齢になっても大暴落するまで参加待てって事? 

 

 

・なるほど。この人は、米国株に空売り入れたのですね。 

 

 

・一部の大企業の業績が良いだけ 

 

日本全体の景気が良いわけじゃないよ 

 

 

・アメリカメタの決算が昨日かな発表されたけど、好調だったね 

 

 

・でも、sp500って10年チャートで見ると2022と2023が暴落時期になってるとよ 

 

 

・アメリカの好景気が羨ましい 

日本こそ実体のない株高だろ 

 

 

 

・謎のテンバガー投資家の言うことを一体誰が信用すると言うのだろうか… 

 

 

・謎のテンバガー投資家 

 

パワーワードですね。 

 

実体のない投資家?? 

 

 

・みんな暴落に備えて成長枠空けて240万握りしめてるやろ 

 

 

・S&P500ドルコスト平均法を連呼する靴磨き少年が近ごろ多過ぎ 

 

 

・暴落してもいつか高値更新していくんでしょ? 

ならOK 

 

 

・日本株は強気でOK?怪しい。 

 

 

・SP500の筆頭銘柄たち、決算良いですよ 

 

 

・日銀保有のETF 

処分方法わからず 

 

 

・下がったら買う。それが基本。 

 

 

・決算好調 

 

 

 

・大暴落が待ち遠しい。 

 

 

・オッケーオッケー 

暴落して下さい! 

買うから 

 

 

・素人の妄想は無視していい。 

 

 

・謎のテンバガー投資家でコメントせずに実名でお願いします。 

 

 

 

 
 

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