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紳助ヤクザ、宮迫カネ、松本人志オンナ…実写版「吉本新喜劇」をあなたは笑えるか 元経済誌編集長「上場企業ならすでにアウト」「文春は手加減なくやる」

みんかぶマガジン 2/4(日) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a22f610d95667d5c60bfb9314355844e813196a

 

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週刊誌の報道問題を巡って、お笑い芸人の松本人志氏が週刊誌に対して訴訟を起こす問題について、元経済誌プレジデントの編集長の小倉健一氏が難しさについて述べています。

松本氏側と週刊誌にはそれぞれの立場があり、さまざまな意見があることが混迷を招いていると述べています。

また、性加害を訴えるケースにおいて、告発を受けた側が無実だった場合のキャリアへの影響にも言及し、労働審判のような暫定的な判決がすぐにでる仕組みを民事にも導入すべきだと提案しています。

(要約)

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AdobeStock 

 

 混迷極めるお笑いコンビダウンタウン・松本人志氏を巡る週刊誌報道問題。松本氏側は週刊誌に対して訴訟を起こした。今後一体どういう結末を迎えるのだろうか。元経済誌プレジデントの編集長で作家の小倉健一氏が問題の難しさを語るーー。 

 

 お笑い芸人の松本人志氏を巡って事態はややこしい方向に向かっている。誰もが善悪で問題を語りたいせいなのか、全員がまともなことを言いあっているのに、それぞれの立ち位置が違うせいで何も片付いていない。 

 

 #metoo運動 の流れの人、弱いと思しき人の側にとりあえず付きたい人。松本人志が好きな人、応援したい人、松本人志が嫌いな人、公的な立場から話をする人、そして週刊文春が好きな人と、週刊文春が嫌いな人。さまざまだ。 

 

 吉本興業の近代化の歴史から考えると、この松本人志氏を巡る問題は、必然とも思えるような出来事に感じる。それがどういうことなのかを今回述べたい。 

 

 まず、女性の側に立っている人の言い分を紹介してみよう。タレントのアンミカ氏だ。2月1日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」において「一般論として最近よく思うのは『今さら何年もたって、なぜ(告発)?』という声を良く聞くんですよ。私は同じ女性として今回のことは置いておいて、魂の殺人と言われる性加害に対して、もし、身近にそういう人だったら、数年たって声を出した人に、そういうことが言えるか? その時、NOと言えなかったとか、勇気を出すまでに時間がかかった自分を責めるってこともあったりすると思うし、やっと声が出せるってこともあると思う。今回のこともそうですけど、何年たっていようが(今さらと責めるのは)セカンドレイプになるのでやめていただきたいと思う」と発言している。 

 

 全くもってその通りとしかいいようがない正論である。しかし、この正論の反対側にも正論があることにお気づきだろうか。 

 

 世の中には「時効」というものがある。犯人にとって逃げ得ともいえる時効が存在しているのは、一般に、時の経過により刑罰による応報・威嚇(いかく)・改善の必要が弱まること、証拠が散逸し、事実の発見が困難になることなどが挙げられる。つまり、松本人志氏にとって身の潔白を証明しようにも、時間が経ちすぎていて大変な困難があるということだ。 

 

 かつてハリウッドスターだったケビン・スペイシーは、キャリアの絶頂だった2017年に、3人の男性から、スペイシーが自分たちの股間を積極的につかんだと告発された。彼らはスペイシーを “下劣 “で “ヌルヌルした蛇のような “捕食者と非難した。さらに俳優志望という4人目の告発者は、スペイシーのロンドンのアパートで眠ったり気を失ったりした後、彼にオーラルセックスをされて目が覚めたと語った。 

 

 スペイシーは、複数の性的暴行罪と、同意なしに人に挿入的性行為をさせた罪1つを含む9つの罪に問われていたが、2023年に「無罪」の評決が出た。無罪判決を聞いたスペイシーは涙を流して喜んだが、この判決が出るまでの6年間、彼はハリウッドからすべての仕事をキャンセルされ、「無職」であった。 

 

 

 アンミカ氏が、被害があったと告発する女性を救いたいという気持ちは、ポジショントークのように解釈することもできるが、おそらく本気で思っているのだろう。しかし、被害があったと告発する女性の反対側には、加害者と糾弾される男性の存在がある。レイプを魂の殺人と呼ぶなら、お笑い芸人をスポットライトから放逐している可能性にも思いを寄せなくてはいけない。 

 

 次に、週刊文春だ。彼らの松本人志氏についての報道を金儲けでやっていると言う人がいると思うが、私もその通りだと思う。文春は金儲けでやっている。そして、この記事を書く私も、この文章を書いてお金をもらって生きている。金儲けと言われればその通りだと思う。強いて言うなら、そこに志はあるかということだ。 

 

 文春報道が大きな反響を得たことから、過去に松本人志氏にひどいことをされたと感じた人たちが、我先にと文春へ情報提供をしているのだろう。松本人志氏の報道をやりすぎだと感じる人もいるだろうが、ここで知り得た情報を報道しないほうが無責任だ。私たちの社会は、報道の自由、表現の自由で成立しているのである。文春は手加減なくやりきるしかないし、それを私たちがどう受け止めるかは、私たちが考えればいいことである。知っていて報道しなかったジャニーズ喜多川のおぞましい性加害の過ちを繰り返すほうが社会にとってマイナスなのは明らかだ。 

 

 今回、一つ言えることは、「男性が女性とホテルで二人きりになって、女性があとで性加害にあったと訴えでた」というケースが、もし、芸能界でなく、上場企業で起きたとしたら、男性は完全にアウトということだ。左遷で済めばいいぐらいの状況である。そういうルールが現状だ。 

 

 そんな状況で、松本人志氏の番組に、一般企業がスポンサーとしてお金を出すことなどできるはずがない。もし、松本人志氏が落語家や歌舞伎役者、舞台芸人だったら、また違った展開になっていたかもしれない。スポンサーにあまり頼ることなく、お客の支払う入場料だけで芸能生活が成立しているのなら、お客が許せばそれでいいのである。しかし、テレビ業界はスポンサーで成立していて、そのスポンサーは社会通念に縛られながらビジネスをしているのである。お笑い芸人だけが許されるということはない。 

 

 無論、松本人志氏の存在が否定されてはいないことにも留意しなくてはいけない。松本人志氏は無罪かもしれないし、今回訴え出ている被害者全員が松本人志氏と和解をすれば、松本人志氏がカムバックできる条件は整うのである。 

 

 

 その意味で、吉本興業の近代化の歴史に、また1ページ、新しい教訓が加わったということだ。振り返れば、吉本興業は、島田紳助氏の引退の引き金を引いた山口組最高幹部との交際、宮迫博之氏が吉本興業から縁が切れることになったカネ(闇営業)の問題と、人間社会の業ともいうべきトラブルに常に見舞われながら、歩んできたといえる。 

 

 吉本興業の名誉のためにいっておけば、吉本興業はトラブルばかり起こしてきた組織では決してない。むしろ、古い芸能界に先駆けて、徒弟制度に代替する学校制度(NSC)をつくり、上場を廃止することで総会屋との決別を図ってきた。全国中に、劇場をつくり、若手のお笑い芸人たちを守り、育ててきた功績は指摘しておかねばならない。 

 

 ヤクザ、カネ(闇営業)と決別し、最後に残っていた「オンナ」を、松本人志氏の問題を通してきれいになるということなのだろうか。 

 

 ここで原稿を終わりにしてもいいのだが、どうしても最後に、一つだけいいたい。今後も性加害を訴えるケースは、日本にあふれることだろう。それは良いことなのだが、告発を受けた側は加害者でないかもしれないという可能性も同時にでてくるのである。その際に、判決までに何年もかかってしまっては、その人が無実だった場合に、その人のキャリアが理不尽に終わってしまうことになる。そうならないためにも、労働審判のように、暫定的な判決がすぐにでる仕組みを民事にもつくったほうが良い。 

 

小倉健一 

 

 

( 135742 )  2024/02/04 13:33:45  
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・この記事にはさまざまな意見があり、松本人志氏を巡る騒動について様々な視点が示されています。

一部のコメントは松本氏の行動に対する擁護や、告発の信憑性に対する懸念を示しています。

また、一般論から具体的な議論や個別の事案についての捉え方まで広がりが見られます。

また、報道のあり方や週刊誌の役割、時効や訴訟の意義、そして芸能界における権力構造や問題点についての意見もあります。

松本人志氏や吉本興業に対する批判や厳しい意見も見られ、これによって芸能界や社会全体における価値観や議論の多様性が示されています。

(まとめ)

( 135744 )  2024/02/04 13:33:45  
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・この記事のとおりだと思う。一部の本当にしょうもないコメントを除けば、いろんな側の意見にはその人なりの正義心が入っている。それは見ようによってはポジショントークとも取れる。 

意見を言っているうちに、自分の側を優位に立たせるために競争は激化してしまって、それぞれの意見も過激化していってしまう。 

言論という名のバトルなので、致し方ない部分もあるけど、一般論じゃなくて具体的な案件について真偽綯い交ぜになっていないかは、意見を言う前に冷静になって考えたほうがいいと思う。 

 

 

・リスクマネージメントができていればこんなことにはならなかったのでは、、、一般的に飲み会や食事会へ足を運んで、その場の雰囲気が良く、シンクロすると、相手と交わる可能性は足を運ばないときよりも断然上がると思います。 

SNSにより、今は芸能人が一般人と出会えるようになると、一般人は普段ではあり得ない場に刺激を求めたりしますよね。欲を満たそうとする誘う側にも問題はあるけど、誘われる側にもそれなりの対応をすることで回避できると思います。 

自分のパートナーがこのような環境にないことを祈ります。 

 

 

・もっとシンプルな問題であって、 

一般人なら、相手も声を上げなかったかもしれない、声を上げても周囲に知られなかったかもしれない、周囲に知られても判決が出るまでは腫れ物に触る反応だったかもしれない 

 

本質は、松本に限らず有名人は一般人にとっては大事にはならぬトラブルであっても、存在の生死をかけた闘いになってしまうということ 

これ以上でも以下でもない 

 

ならば、そういったトラブルからは一般人以上に避ける努力が有名人には求められるということ 

理屈上ではそれに尽きる 

 

有名人の『有名』って冠は、それ自体が勝手にカネを生む反面、それ自体の影響により社会から容易に抹殺もされる 

つまりは諸刃の剣な訳だ 

 

最後に、有名人の方々へ 

気を付けて剣をお使いなはれや 

決して松本の二の舞にならぬよう 

お祈り申し上げ結びと致します 

 

 

・平生往生という言葉がある。万が一無罪として名誉棄損が成立したとしても。大方の人達はやっぱり罪を犯しているのではないかと平生の彼の素行から判断するだろう。 

例え裁判に勝ったとしても明らかに成った今までやってきたふしだらな行為は消える事は無く、二度と人前には出られないだろう。 

まあ、いくら名声?を得たからと言ってすべてが意のままになる等思いあがらぬことだ。 

 

 

・芸能界や政界の大物、言わばタブーとなっている対象に切り込む時に、文春は大きな物議になる事を見越して、第1弾はわざと隙をみせた記事を出し対象からの反応を誘い、その反応を見極めた上で、それに被せるように第2弾、第3弾の記事を出しているように見える。 

 

松本氏の件に関しても、恐らくの第1弾を撃ってから、それを補強する第2〜4弾を放ち、それから新たな刑事事件の可能性のある第5弾を出すのも予定通りだったのかと思う。週刊誌なのだから毎週次々出す必要がある、裏取りを考えれば一週間では次のネタを仕込めないだろう。 

 

それにそれだけ周到な文春なら、名誉毀損で訴えられる事も予想の上で、記事を出す前に名誉毀損裁判に長けた顧問弁護士に内容チェックをさせていたのではないか(少なくとも私が編集長ならそうする)。 

 

松本氏や吉本興業は、文春の手のひらの上で踊らされている気がする。 

 

 

・ケビンスペイシー,,無罪を勝ち取ったら全て事実無根じゃないからね。格安弁護士対一流弁護士団じゃ結果はだいたい想像通りのものだし。火のない所に煙は立たない,は基本であって裁判で勝ったからと言っても元々煙立てたこともない多くの人達と同列になったわけじゃない。 

アンミカさんが正論かどうか,どうでもいいけどギャラ貰ってテレビに出て語る以上は真実がわからないと逃げずに「私は記事を信じる」「私は信じない」とい立場を取って議論して欲しい。ワイドショーなんて所詮バラエティなんだから。視聴者喜ばす為に喧嘩しなさいよって。てか松ちゃんじゃなく怖くもない三流タレントだとしたら文春記事真実!って前提で叩きまくってるくせに。 

 

 

・今回の松本人志さんの件は日本社会に一石を投じた事は間違いない。裁判して判決がどう出るかわからないが、過ぎ去った過去の問題も、当事者には決して過ぎ去った問題ではなく、現在進行形だということなのか。今は芸能界だけの事だが、一派社会でもこの流れが起き、そこらじゅうで裁判になるのかなぁ。まぁ、裁判費用等、経済力と時間が無いと無理で、裁判によって失った時間はお金では買い戻せないのは辛いところです。 

 

 

・性加害が事実であったなら許されないこと。 

しかし、ケビンスペイシーのように脂の乗り切った時期にこのようなことに巻き込まれ、本来得られるはずであったお金と名誉が傷つけられることも許されないことだと思う。 

性加害のさらなる厳罰化と虚偽報道等の損害賠償金額については、本来得られるはずであった報酬にその報道で得た金額を上乗せする上限のルール等を早急に設けて欲しいと思う。 

ただ、毒のない笑いというのはそれだけでは本当に面白いのかなと思う気持ちと、そんな時代になったのだからしょうがないという気持ちもある。 

 

 

・だから被害女性はすぐに言わないといけないと世論はなっているんだと思う。アンミカさんが言う論理は100%女性が被害者であり、且つ女性の精神的な面にのみ寄り添った意見。冤罪や金銭目的の犯罪の可能性が全くゼロとも言い切れないのだから正論とは言えないかと。そしてその証拠は数年後ではどちらも立証出来なくなってしまうことも考えると女性側が本当に被害者だったとしても歯切れの悪い結果しか得られない。辛くても自身のために声をあげるしかない。これは女性に対し残酷な側面。逆に男性には何故か社会的には「被害を訴えた女性」ってだけでもう男性は終わり。これも残酷な事実。その時いくら同意を得ていても証拠がない限り終わり。サインさせても動画を残しても「強要された」でオールクリア。男性は今後この理不尽を抱えていくしかない。どちらにしても立証出来ない時点で言った言わないの押し問答にしかならないと思う。松本さんはどうだろうね。 

 

 

・ラスベガスではないが吉本が公共性を持ちたいなら悪の浄化は不可欠だろう。 

元々の出自を考えても本来なら中心にいるべき企業でもない。それ以前だって 

野球賭博で多くの人気芸人が捕まりひとりは崖から投身自殺した過去もある。 

 

別に昭和だったら吉本に限った話でもなく芸人に限った話でもないが、背後で 

暴力団と繋がったりはあったし山口組に至っては神戸芸能社という興業会社を 

持っていたぐらいである。芸能界が反社と背中合わせの時代も実際にあった。 

 

今でこそ浄化された部分があるがまた新しい反社も忍び寄っている気がする。 

 

 

 

・松本氏の名誉毀損訴訟とは別に、世間はその立ち位置で今回の【性加害】の問題を様々に言ってるが訴訟自体は、その様な立ち位置では結果が左右されない。ファンで有るか無いか性別、年齢層で世間は様々に言うしヤフコメで伝えられる著名人、弁護士、コメンテーター、加えて松本氏と親交の有無で登場人物がどんどん膨らんでいる。 

被害を受けたとする女性と報じた文春側は、次々に連載を重ねていつまで続くかは分からないが昨年末の第一弾を肉付けしながら世間に訴え続けている。比べて松本氏個人と吉本興業は最初こそ松本氏を擁護する姿勢を見せて【名誉毀損訴訟する】と強行に全否定したが吉本興業はどうやら年明けてすっかり松本氏とは距離を置いたかに見える。 

当事者の松本氏からはその後の発信は無い。動向も出所不明な人物の話以外は分からない。記者会見開けと意見も有るが、松本氏が語らないと裁判待つしか無いし彼は静かに消えて行くのかも知れない。 

 

 

・文春は沢山の裁判の被告になってきた歴史なので、記事を出す前に弁護士による「リーガルチェック」があると言われています。「真実相当性」による「名誉棄損の違法性阻却(そきゃく)」(本来は名誉棄損の罪だが、相当な理由により罪を免除されること)などを、文春と契約している法律の専門家チームが法律や判例に照らして吟味して、万が一裁判になった場合でも勝てると判断されたものを記事として出すようです。 

 

元編集長によると、それでも裁判所の和解勧告では一部の記述にエビデンスが不足しているとして和解金を例えば120万円支払うというケースはあったとのこと。 

 

文春としては報道内容の主な部分が裁判所に認められればそれは意義あるものと考え、なおかつ週刊誌の売り上げの伸びの金額の方がはるかに大きいので報道するのでしょう。 

 

その是非については色々議論がありますが、この記事のような法整備の提言こそが最も有意義と思います。 

 

 

・たしかにどっちの側面から見るかによって違いますよね。 

女性側に近い見方をすれば、仮に自身の娘や親しい友人だったら松ちゃんを擁護する馬鹿な発言はには憤りを感じるでしょうし、松ちゃん側に近しい人だったら志らくさんの様に擁護し、女性側が金欲しさに嘘をついてるんじゃないかと思うかもしれません。 

松ちゃんを擁護すれば被害者に共感する側からの反感を買い、被害者を擁護すれば松ちゃんに近い芸人達から睨まれる… 

どっちにしてもシビアな問題なので口は災いの元、SNSなどで気軽にコメントしないのが賢いですね。 

ただあっちゃこっちゃで不倫をしてた事自体は事実だと思われるので 

松本アウト! 

ではないでしょうか… 

 

 

・とりあえず性加害があったのかなかったのか裁判ではっきりして欲しいですね。 

性加害があったとしても無理やり押さえつけてやったのか、その時は楽しいと思ったけど後からジワジワ嫌になって来たのとでは全然印象が違うし。 

 

不倫だけならすぐ復帰できる人や全然復帰できない人もいるし、その人のイメージによるところが大きいと思うので、その後どうなるかはそれでも見たい人ともう見たくない人の比率で変わるんじゃないでしょうか。 

 

 

・飲み会自体が無い。 

飲み会は有ったが、性的行為の遊びは無かった。 

性的行為の遊びは有り、同意が有った。 

性的行為の遊びは有り、同意がなく半ば強制的であった。 

 

最初の松本や吉本の言い分は、飲み会自体が無かったと否定する 

コメントに受け止めましたが、その後に、他の人から飲み会自体は有ったようなコメントが出され、上記の、どの時点までが松本側が否定したいのかが分からなくなってきた。 

 

 

・人気の芸能人だろうが、悪事は徹底的に解明して事実をハッキリさせて、仮に確かに罪を犯しているのであると判明したら、罪は償わせる必要があると思う。一方で、仮に冤罪だと分かったら、噓の主張をしている人たちには厳しい制裁があってしかるべきだろう。 

 

誰が嘘をついているのか、あるいは1つの事実に対し、それぞれの立場で異なる真実を信じているのかもしれないが、いずれにせよ、ハッキリするまでは周囲が憶測で物事を語るのは良くないよ。事実を知っていて、それを公に証言することで自らが関係者になる覚悟がないなら、一般論の正義に基づいて自分の感想レベルの話をするのは控えるべき。 

 

 

・犯罪はダメ絶対、だから裁判でとことんやればいい、でも告発で貶められた損失や名誉は回復できない、だから週刊誌という下世話な噂話程度の告発は絶対に認めない、そうでなければ法律要らなくなる。 

何年たっても、告発は認めなければならない、そういう理屈が通るなら時効という法律も、国際試合での試合終了も意味を成さない。 

たとえ何年経ったあとでも、警察や裁判に訴えるべきで、週刊誌の告発では真偽は確かめられない、ただの話題作り、復讐でしかなくその事実は明らかにならない。 

週刊誌や新聞などメディアでの告発は、議員や国・法人などに向けられらるべきで、個人のスキャンダルなど下世話な噂話に報道の自由を行使するのはレベルが低すぎて吐き気がする。 

伊東氏の事件のように、まったくの貰い事故なのに個人トラブルで名誉や地位が傷つけられる、そういう意味での被害者が救われない。 

痴漢冤罪と何ら構造は変わらない、告発は証拠ではない 

 

 

・過去にはオクスリに手を出したりぼったくっリバーにひかっかって店で暴れた吉本芸人がいるがいずれも復帰してるのは事実である、最近は売れた芸人も公人化し今ではは清廉潔白を求められる時代になったので同じような事件をおこせば復帰できない社会になったと思う、松本裁判が始まって敗訴すれば芸人としての社会復帰は無理だろう、もちろん事実無根判決が確定すれば復帰すればいい。 

 

 

・週刊誌が「お金儲けでやっているわけだから、そこに志しがあるかどうか」というのは、記事通りだと思う。そこに悪を制し弱者を救済するという報道の大義があるならば徹底的にやれば良い。ただし個人から社会的地位も職業人生も奪い取る事になる以上、無罪だった場合は賠償金を払った上で廃刊にしなければならない。仕事であるならそのくらいの覚悟が必要。 

 

 

・性加害が心を殺すという意見はもっともだと思います。 

ただ10対0かと言われれば同意できない自分がいます。 

 

想像力の欠如・勝手な期待感など女性にも問題がないとも言い切れません。 

交通量の多い少ないがあるとしても道路に飛び出さないのと同じように気をつけて人生を歩んでいる方々も多いと思います。 

そういう人達は疑問に思う方もおられるのではと感じます。 

 

 

 

・破天荒な位じゃないと面白い芸人にはなれない、客は普通の人を見に来たわけではないとの考えも。これは大抵の芸人の思いと思う。それだけに今後も問題は起こり続けると思う。 

 

 

・芸能人連中は公人で有り、その活動はファンやスポンサーからの応援で成り立っている事を忘れてはダメだと思います。又、女性と万が一遊んだとすれば、その都度に相手がビックリして引く位のお礼をしていれば口外はしないと思います。もし口外されたとしても、自分から「相手にはキチンとお礼はしています」と言えばあんまり非難はされないと思いますがね。まぁ、既婚者は遊ばない事ですね。 

 

 

・吉本にとって、こんな事案は大した事は無い!昔は博打で首が回らず借金取りが劇場まで来たり、怪しい人物に騙されて莫大な借金を背負わされたり、薬物で芸人を辞めたり、金銭で亡くなった方も居たりして、その頃から芸人になる方々は一般的な仕事は無理な方の集まりと さんまも言ってたしね、それが面白い話にも繋がって来ますからね、普通の方々が面白い話が出来る訳が無いからな! 

 

 

・人気商売は裁判や何かの数値の白黒で解決しない。そもそも、人気というのがそういうもの。好感度が高いだろうからCMに起用する、その結果、売り上げにどれだけ貢献したかなど、誰にも分からん。一種の信仰だ。 

 

その見えない価値を作り、守るのはタレント自身である。法的なことは勿論、身なりを始め、本来、個人の自由である交際相手や結婚離婚、趣味、交友関係も、だ。 

 

今回の松本氏はどうか? 

 

過去の振る舞いも大いに疑問だが、危機的状況になっても、正々堂々と(必死になって)会見することもなく、関わった子分を庇うこともなく、裁判を理由に、さっさと雲隠れ。 

 

これで信じろと? 

 

 

・最初居酒屋で会いその後有名人だからここではなくホテルで飲み会、、 

まぁ意識の足りない連中が思いついたパターンなんでしょうな。それならば個室がある高級な店に行けば良いのでは?まあそこには風呂はないからダメなんですかね。このルーティーンを思いつい誰かが膝を打って、、 

幼稚な発想で誰も止めようとしないのですかね。コンプライアンスなんて全く指導もされていないし理解もできてない会社なのですね。 

 

 

・あと古い話だけど横山やすしのサケ。 

サケ、カネ、オンナ、ヤクザ、いずれも吉本新喜劇の人情ものには必ず絡んでくる小道具ですね。 

実はそういうダークなものが生活の身近にあって、それを笑い飛ばすことで共感を呼んでいたのが昭和の時代だったように思います。 

人間の欲が消えることはないから吉本新喜劇のネタもなくなることはないのだろうけど、今の若い世代の反応を見ていると「笑いどころも変化してきているなあ」と思ったりしています。 

 

 

・第一弾は提訴して第五弾を提訴しないなら整合性がとれないと弁護士からの意見があった。女性が実際に暴行を受けたという内容だから。一般的なマッサージ店の女性に。衝撃的な内容だしこちらを放置のままでは松本の名誉に関わるだろうから提訴したほうがいいのでは。これに対して松本側からやっていないという声明もまだ出していないんだよね? 

 

 

・松本問題、このことで吉本興業は未だ何も変わっていないことが証明された。闇営業で問題となった経営陣の対応、改善されていない。芸人の元マネージャー、実力もないのに芸人の売れ具合で権力を得て、突発の対応には後手後手の対応。芸人本人の問題もあるが、経営陣の対応に問題がある。人事ミスでしょう。 

 

 

・今回 私か憤りを感じるのは いったい何年前の事まで罰せられなけれぱいけないのかという事。喜びや哀しみは時間が薄めてくれますが、憎しみや恨みはそうでは無いということをアンミカさんはおっしゃりたいのかと。ただ時効という概念を無視するのは正義では無いと思います。時間が立ちすぎて真実が見極められないこともありますが、加害者がその後 更生していることもあります。昔の罪で いつまでも叩かれたら 一生まともな扱いはされません。全ての被害者を永遠に救う事など出来ません。 

 

 

・ゴシップ週刊紙にメス入れないと無茶苦茶な社会になる。裁判すれば掲載禁止とか法的な効力持たないと書いたもの勝ち、印象操作で何でもアリの秩序無しで裁判にも公平な観点が保てなく不公平。全て憶測や偏りで不特定多数に有利に働く事も危惧され不都合で規制は必要 

 

 

 

・吉本興業は上場廃止したのが正解でした。もしいまだに上場していたら、株価は大暴落で、倒産の危機にあったかもしれない。芸人に対しては先見のめいはないが、企業としてはあったかもしれない。 

 

 

・実写版「吉本新喜劇」を笑えるか?個人的には笑えるね、こんなスキャンダル面白いに決まってる、自分がひねくれてるだけなのかもしれんが。 

ただ自分ではまず起こり得ない事、芸能人だけではなく、自分のまわりにも転落していく方が居ます。なんでこの人が?ってのがインパクトも強い。人の道を外れる事してどうするんだ?少しは学習しろよ、と言いたい。 

 

 

・ジャニーズを皮切りに、性被害の問題にどんどん切り込んでいる文春。 

 

金儲けもあるだろうが、故安倍元首相の統一教会との関係も古くから取り上げていた。木原副官房長官の件にしてもずっと取り上げている。これは重要な事。 

 

水面下で吉本や芸人の悪評が、長年あったのでしょう。まさに満を持しての記事がどんどん出ると思う。吉本興業が、芸人の素行に見て見ぬふりをした結果です。  

 

紳助、宮迫事件から何も学んでいない。 

 

 

・人気が出て周りが持ち上げチヤホヤする耳障りな事を言う人間が居なくなり自分は偉い何をやっても許されると勘違いし気が付いた時にはチヤホヤした人間はいなくなる。人間いい時ほど謙虚に生きるべき。 

 

 

・〉松本人志氏を巡って事態はややこしい方向に向かっている 

 

自分は最初は裁判に勝ったり、和解になったら全ては解決して、また元の様な活動に戻れるものだと思っていた。 

 

しかししばらくすると、松本さんの周りにも飛び火して、昔の事を蒸し返され、彼らは彼らでダメージを受けているのか、最初の頃の様に松本さんを表立ってかばえる状況じゃなくなっている気がする。 

 

そして何より、最初の報道があってから何十年も前の自身の言動に対する、周りからの証言やマスコミでの自分の放った言葉は、昔でもアウトどころか永久追放ギリギリの放言の自爆やブーメランが今になって爆発している。 

  

そうなると、裁判で勝とうが和解に持ち込めようが、一般のお笑い好き以外の上品な方達や常識を重んじる人達への悪印象が余りにも強くなれば、彼らの中にスポンサーに抗議する人は少なくないと思われ、最初に裁判さえクリアできたら、という感じとは違うと思う。 

 

 

・いうたらどこか人間として欠落していないと成り立たない稼業。未だ芸能人をCM起用する企業は少なくないが、株主からすると看過できないリスクなのではなかろうか。 

 

 

・ほんの数年前まではテレビと芸能界の論理が正義としてまかり通った。しかし今やテレビは衰退メディアとなり、テレビの力で不都合なことを押さえ付けることができなくなったということ。今回の松本人志をめぐる騒動は芸能人が特別扱いされなくなる世の中になった現れ。 

 

 

・正しいか正しくないかがわからない事で社会的に裁かれ抹殺される。 

まさに現代版の「魔女狩り」であり、それが「正義」だと多くの人が感じていることも、全くそのまま魔女狩りそのもの。 

そういう事を防ぐだめに法があるのに、半ば力を失ってしまっている。 

多くの人が自分たちの偏った価値観・認識で裁く事を「是」とした世界が出現してしまったのだから、これはもうしょうがない。 

恐ろしい世界だ。 

 

 

・吉本は伝統システム?を見直した方が良いんじゃないかな。お金を持ってなくても先輩なら全額後輩に奢るっての時代にあってないし。 

タダで飲み食いしたい後輩が飲み会開きたいから人数合わせで来てと言ったら気乗りしない人も内心嫌でも来る率高くなるし、先輩には先輩のファンが会いたいって!飲み会やりましょうと調子いいこと言うかもしれない。そしたら自分のファンはこんなにも多いんだと勘違いして天狗になるかもしれない。 

あんまり良いと思えないよ。 

 

 

・>今回、一つ言えることは、「男性が女性とホテルで二人きりになって、女性があとで性加害にあったと訴えでた」というケースが、もし、芸能界でなく、上場企業で起きたとしたら、男性は完全にアウトということだ。 

 

公人扱いの芸能界だから公にして良いわけで 

不倫でも事務所がコメントを出す。 

一般企業で社員の不倫にコメントなんて出したりしたら 

名誉棄損で訴えられる事案。 

むしろ事実が確定していないのに処分したら 

それこそ違法行為。 

 

 

 

・アンミカ含めて色々コメントしているけど如何なのかね? 

もしK.スペイシーみたいに松本氏サイドが裁判で勝った場合なんてコメント出すのかな? 

彼がTVに出れなかった数年間の補償や名誉は如何に回復されるのかな? 

今は世間的にMetooとか性加害に対する目が厳しいけど陰で笑っている人が居そう。 

文春は確かに松本の性加害を世間に報道しているのではなく「そういうふうに訴えている女性がいますよ」と第三者的に報道しているだけだがその行為に責任は全くないのだろうか? 

無名が有名の名声を堕とすことを確信なく行われることは真暗な世の中。 

 

 

・文春は芸能人ばかり追ってるけど、政治家の汚職とかはなんでもっと深掘りしてくれないのか? 

もう不倫がどうこうとかは飽きたし、どうでもいい。 

少しは人々の暮らしが良い方向へと導いてほしい。 

 

 

・混迷極めるお笑いコンビダウンタウン・松本人志氏を巡る週刊誌報道問題。松本氏側は週刊誌に対して訴訟を起こした。~~あくまで形だけ、表向きの訴訟です。国民の目をそらす常套手段で政治家や有名人がよく行う手法です。その内に訴訟は取り下げます。そして芸能界引退をすることになるでしょう。 

 

 

・小倉健一氏のこの記事は、今回の松本事件に対する正論だと思う。 

 

松本を擁護する人たちには、あなたの身内に今回の被害者と同様の立場の女性がいたときに、松本の立場の人間を同様に擁護できるのかということをお聞きしたい。 

 

 

・被害届もない警察未介入のただの週刊誌ゴシップで何でアウトなのか知りたいよ。 

また週刊誌ゴシップレベルの記事に女性タレント指原莉乃やアンミカもすぐにセカンドレイプの言葉を使えばいいと思ってないかい?と聞きたいです。 

 

 

・「女は今さら何年もたって、なぜ(告発)?」と言ってる弟に 

「アンタ中学の時に同級生に殴られてヘラヘラしてたじゃん」 

ち言ったら顔真っ赤にしてた、という話がありました。 

やった方は冗談半分でもやられた方はその場では反抗しにくいし、何年たっても傷を負っている、そして何かのきっかけてで爆発したりするんですよね。 

 

 

・時効とか。 

女性も文春も松本氏を刑事事件として被害届出したわけではない。民事訴訟起こしたのは寧ろ松本氏側だし。 

ちなみに刑事事件であっても、最近は時効無くす方向で措置が行われた件もある。2010年に。 

時間が経った案件は文書化するなと言うなら、本能寺放火とか歴史書から消さねばならない。 

明智光秀の子孫だってまだ現代に生きてるんだぞ。クリス・ペプラーとか。 

 

 

・もともと興行にはヤクザは切っても切れない仲、吉本なんか反社の力を借りて企業問題は解決してきた訳で吉本だけではなく芸能事務所や芸能界はヤクザ関係の大きな利権、そんな事を言ってると政治家やスポーツ興行、プロレスやらボクシングやらありとあらゆる分野に暴力団は関与してます、関空やセントレアの工事やら排除するのが難しいくらい関係しているのです、演歌歌手やら芸人やらみんなヤクザついてます、今更です 

 

 

・8年も前の、既に法的には『時効』となってる事柄を、急に思い出したが如く蒸し返して金にしようとする『文春とA子』のタッグがそもそも、わざとらしくて醜い。それに群がるメディアや視聴者もまた同じ。 

こんな茶番が許されるなら『文春砲』は、永遠に不滅だと思います。 

 

 

・そういうのが出来ないから芸人になったんだろうと思っているので、個人的には全く気にしないです。 

イメージで売ってるわけじゃないし、くせがある芸人が好きなので。 

コンプラ守ってるからテレビが面白くなくなったんだと思う。 

 

 

 

・芸能界でシラを切り通すのは無理なようなので身に覚えがあるなら速攻で謝って金で解決するのが一番じゃないんかね。 

もしかしたら芸能界という特殊な世界での利口なやり方かもしれない。 

ちゃっちゃと済ませば世間は忘れていくものだけど長引けは長引くだけその問題の印象が強くなってしまうから。 

 

 

・DV鬱なんかは年月が経ってから発症するケースが多いからね 

時効の考え方を変えるべきなんだよね 

被害者側に立って告発から何年にするべきだと思うよ 

 

 

・みんな、たとえば会社や家族の人や友達に過去に犯したミスや罪を粗探しされて知らない奴らからも責められてどんな気持ちかね?SNSなんかなきゃ良いしわざわざニュースにする必要もない!自分や仲間家族やられたらどんな気持ちかね? 

 

 

・芸能人は文春なんて無視したらいいのにって思う。 

 

構うから余計に書くんじゃないか。 

昔から他の週刊誌もゴシップ記事出しては面白がっていたが、週刊誌に正義は無く、ただ売れれば喜んでいるだけだよ。 

 

芸能人が礼儀正しく清廉潔白な生き方ばかりしていても、艶も無く憧れを感じないけどな。 

 

 

・性加害があったのか、無かったのかは報道が色々出ても当の本人でないと真実はわからない。 

仮に裁判所で判決が下された内容ですら本当かどうかなんて誰も分からない。 

 

 

・今まで良かったのにあかん様にしたのは週刊誌。紳助や宮迫のやった事はあかん事はあかん。証拠も有ったしそういう意味では良かったと思う。 

 

ただ、松本や伊藤の件はまた違う。 

事実かどうか分からん状態で仕事に影響出て、代表戦に影響出て・・・ 

 

金の亡者に貪られてるだけにしか感じない。 

 

 

・「酒と女は芸の肥やし」なんて、昔の芸人は言ってたが、 

今はそんなん言ったらあかんよな。 

 

政治家さんが撤回することになった発言も含めて、 

「昭和」というのは多くのことで、時代遅れなんですね。 

 

昭和生まれだからこそ、最近、思うことが多い。 

 

 

・松本さん一人いなくなったくらいでテレビ業界があたふたしてるのがとても滑稽だな。  

松本さんの笑いは嫌いではないが、松本さんが笑いの天下を取ってから20年近く、どのテレビ局も吉本忖度ばかりで正直嫌気がさしていた、産まれも育ちも今も神奈川県民がここにいます。 

 

 

・週刊誌に制裁与奪の手綱を取られる。だが、「やられたらやり返せ」と思っても、週刊誌に対する有効手段はない。せいぜいが裁判でというだけだ。今では一大勢力になった芸能人界。週刊誌発行社を潰すほどの力はないようだ。 

 

 

・自分世代なら「ヤクザ」「金」「女」は芸人の嗜み?程度に思えるのだが(やすし師匠などはこの枠では収まらないけれど)今の時代は通用しないだろう。ただ、この3つの内、金と女を禁じられるコレから芸人を目指す若い人は何をモチベーションに厳しい世界に飛び込んでくるのだろう、まして遊び方を教えてくれる師匠蓮にも付かないで。 

 

 

 

・コメント欄見てたら、「裁判で松本が無罪だったら文春は廃刊にしろ」というのを見つけた。 

無罪とは?裁判経験が無いからわからないのかもしれないけど、ちょっと調べれば、民事裁判と刑事裁判の違いくらいわかるものなんだけどな。 

 

 

・笑えねぇのは過去にもヤクザ絡みの事件があるのに、クールジャパン政策では100億もの補助金を貰ってる事や、松本人志の件が有っても吉村は万博のオファーを取り下げる気がないなど、これだけ真っ黒な会社にとてつもない額の税金が流れてるって事実だ。 

これは24時間テレビ以上にTV業界の暗い部分を象徴している事実だと思うんだよな。 

そりゃ笑えねぇよ。 

 

 

・マスコミが必要以上に騒ぐから、「騒がれた人」として認識して笑えなくなっていくのであって、別にこの3人が起こした不祥事だってキャラ通りだし、それまで通り笑えるでしょ 

 

 

・ロシアが、戦争で苦戦しているノデ〜 

プーチンから下のモノに、怒号が飛べば… 

上カラ下へ、下カラ更に下へ〜 

ソレは、他国の潜入工作員にもトバッチリを喰らう 

ナニか仕事をしているのか?と聞かれて 

ナニもしてなければ、「祖国で戦へ」とかさぁ〜 

結果、ナニかを任務をこなしているカンが必要で… 

有名な芸能人、政治家、スポーツ選手を 

貶める行為に、繋がるのではナイのだろうか? 

 

 

・文春は手加減ない?イヤイヤ、それが文春の仕事です。仕事に誇りをもって最後までやりきる。これは見習うべき姿だと思いますよ。 

 

 

・事態をややこしくしてるのは"仮"であったり憶測でもの言う者があまりにも多いこと。アンミカの発言も告発女性が仮に被害者だとしての一般論。松本が黙ってるから憶測を招くんだろうけど、黙っているには独自の理由があるだろうに、それすら逃げているとこれまた憶測でいう者が後を絶たない。裁判が終わるまで語るには早いはずが、暇を持て余したゴシップ好きらを文春が煽り金儲けをしてる。 

 

 

・これらのニュースを、吉本興業のキャスター達が、伝える番組の方が、シュールな笑いですね。 

 

でも、本音は言えない。 

 

喋りが仕事のはずなのに、喋れない。 

 

ジャニーズの性加害をジャニーズのキャスターが伝える番組も無くなりました。 

 

おんなじ事になりそうですね。 

 

 

・単にレイプという言葉は、発言しにくく耳にする機会も少ないが、セカンドレイプというフレーズはテレビなんかでよく耳にするようになった。 

 

ただそれだけなんだけど。 

 

 

・訴え1つで活動休止させられしかも活動再開や名誉回復に多大な時間と費用を要する訴えた 

もん勝ちの歪な構図から是正されなければならない 

 

 

・ジャニーズの時と比べると、ずいぶん「お手柔らか」な印象を受ける。やはり、ジャニーズの場合、男達の「ひがみ根性」が上乗せされてしまうんだろうなぁ。 

 

 

 

・ダウンタウンの2人は同じ穴のムジナなぜ松本人志だけ騒がれているのか浜田も知らないはずがない。芸人だからと甘く見ている節がある。これが政治家なら鬼の首を出た様に騒ぐのに。 

 

 

・吉本という大企業に所属し、擁護する大物人物の仲間も多く、信者的な熱烈ファンも多い。一個人である被害者(まだ分からないが)が、即告発出来る勇気や環境なんか無いよな。 

 

 

・悪事をしてる人はどこかで更生しないと裁かれる運命にある 

心を入れ替えるには時間は掛かるが、そのキッカケを作るのは本人が動く以外にない 

 

 

・文春は手加減なくやるでしょう~!!! 

『文春砲』がよく炸裂と他社の週刊誌通りに騒がれてると例日世間に知らさせてやるという各週刊誌社が書いてるのとは今までにない手法で記事に掲載されてるでしょうから!!! 

只、文春に叩かれた歴代の著名人達は自身らが恰かもという名目で、【本仏戒壇論否定主義】というプライドを捨てることによって闇讃光他>(あんさんこうた)的な魔血邪凪>(まちやなぎ)としての愚怠号>(ぐたいごう)を残す事ができないから、只、単に文春の今の手法に反感を募らせているに他ならずである!! 

 

 

・結局、人の闇を書いて笑って儲けてる連中が本物の闇だ。誰の人生においても一つ二つ誤ちぐらいあるだろう。こんな事より、今の政治を記事にしてくれ。今日本人の状況はこんな事で騒ぐ事がある程、余裕なんてない筈だ。 

 

 

・天才だった島田紳助がテレビからいなくなっても、それが当たり前になった様に松本がいなくなってもいずれそれが当たり前になる 

 

 

・昔は山口組が興行主、今や政府自民党が興行主 

 

100億円の税金投入で役人の天下り先確保 

 

無駄を省くと意気込む維新とて何も言わず万博・カジノで経団連=竹中平蔵=自民=橋下=松井でガッツリ中抜き 

 

尻拭きは庶民から絞り取った税金で 

 

吉本新喜劇見て笑てられるか? 

 

 

・今回の情報垂れ込んだ女性達の言ってる事が100%正しいのかも疑問。 

ジャニーズの問題の時も被害者に補償するってなったら被害者のふりして名乗り出てた人も居たし。 

 

 

・複雑に考える必要は無く 単純に普段の行いの結果でしょう 

どう考えても 今回の文春砲は「火のない所に煙は立たぬ」の典型じゃない 

 

 

・いまや吉本自体、スポンサーからの印象が悪過ぎ。もう寄席と劇場に戻らなアカンのとちゃうか?でないとジャニーズ事務所みたいに社名まで変えなアカンようになるんちゃう?…知らんけど 

 

 

 

・いまや吉本自体、スポンサーからの印象が悪過ぎ。もう寄席と劇場に戻らなアカンのとちゃうか?でないとジャニーズ事務所みたいに社名まで変えなアカンようになるんちゃう?…知らんけど 

 

 

・潔白の証拠を出すより 

やった証拠を出す方がはやいのに 

なぜ出さないの? 

やった事の証明をして初めて時効だからって話になるはず 

証拠が無いのわかってるから今言ってきてんじゃないの? 

 

 

・アンミカは無視で良い。文春は松本氏攻撃ではなく、吉本自体の闇を暴いてくれることを希望する。 

反日、反社、万博利権、維新、自公との癒着、、、、、お笑いの会社がしてきたことは実際笑えない事ばかりである。 

 

 

・結局売れている芸人を辞めさせざる負えない状況になるまで何も言えない吉本。だから少し売れてくると調子に乗って法的にアウトな事にまで手を出して自滅する。 

 

 

・吉本新喜劇もまあまあアレだけど、ダウンタウンは完全にイジメ芸だからね、アレで笑ってた連中はどんだけ性格が歪んでんのって感じなわけで。 

 

 

・週刊誌がやり過ぎだ。 

規制を考えなければ影響が国を潰しかねない。 

自制しない以上、個人攻撃のしすぎを立件するしかない。 

 

 

・吉本新喜劇は舞台で実際に演ってるよ 

あれ実写版やで。 

茂三じいさん面白いよ。スッチーで笑ってるよ 

 

 

・後輩芸人達も傍にいるのだから 

ホテルで二人きりではないだろう 

昔は吉本興業も山口組と深い仲だったんじゃないの? 

 

 

・芸人に公務員や教師のように行儀よくしろというのは違うと思う。 

すごくつまらない社会が出来上がりそう。 

すでにその兆候がある。 

 

 

・>紳助ヤクザ、宮迫カネ、松本人志オンナ…実写版「吉本新喜劇」をあなたは笑えるか 

 

⇒ 阪急阪神ホールディングスと宝塚歌劇団は、実写版「吉本新喜劇」を笑えないと思うが、実際は、松本人志のお蔭で注目度が下がって、ほくそ笑んでいると思う。 

 

 

 

 
 

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