( 135879 )  2024/02/04 22:17:02  
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マイナ保険証、国家公務員も利用低迷 昨年11月は4.36%

朝日新聞デジタル 2/4(日) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1558a263c693c44e4d5f96258f5a01daad2a68f0

 

( 135880 )  2024/02/04 22:17:02  
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厚生労働省が国家公務員にマイナンバーカードを健康保険証として利用することを促進しているが、昨年11月の国家公務員の利用率は4.36%だった。

特に防衛省では2.50%と最も低かった。

厚生労働省は現行の保険証を廃止するため、利用促進を訴えているが、国家公務員の利用率は低迷している。

朝日新聞が厚生労働省の文書を入手し、各省庁の利用率が記されており、総務省が6.26%で最も高く、防衛省が2.50%で最も低かった。

(要約)

( 135882 )  2024/02/04 22:17:02  
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マイナンバーカードの見本=総務省住民制度課提供 

 

 マイナンバーカードを健康保険証として使う「マイナ保険証」の国家公務員の昨年11月分の利用率が4・36%だったことがわかった。最も低いのは防衛省で2・50%だった。今年12月の現行保険証の廃止に向け、厚生労働省は利用促進を訴えているが、足元の国家公務員の利用もおぼつかない状況となっている。 

 

【写真】現行の保険証の廃止に反対の立場を表明 

 

 マイナ保険証の利用率は、医療機関が受診者の医療保険の加入情報などをオンラインで確認する際に従来の保険証でなくマイナ保険証が使われた割合。全体の利用率は昨年4月の6・3%をピークに12月まで8カ月連続で低迷。11月は4・34%だった。 

 

 朝日新聞は国家公務員とその家族が加入する国家公務員共済組合のマイナ保険証の利用率が記載された厚労省の文書を入手した。 

 

 文書には昨年11月の利用率が記されており、省庁別ではマイナンバーカードを所管する総務省が6・26%で、内閣府や農林水産省など4省庁が5%台。文部科学省や法務省は4%台、外務省3・77%、最も低い防衛省は2・50%だった。マイナ保険証を所管する厚労省は4・88%だった。 

 

朝日新聞社 

 

 

( 135881 )  2024/02/04 22:17:02  
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・マイナ保険証に関しては、利用時にさまざまなトラブルや不便さが報告されており、医療機関での利用が十分に普及していないことが明らかになっています。

特に国家公務員の利用率が低いことに不満を感じる声も多く含まれています。

また、マイナンバーカードの取得や更新に対する手続きの煩雑さや時間のかかり方、本人確認がうまくいかないなどについても指摘があります。

 

 

一方で、利用して便利だと感じたり、不満もあるものの十分な理解と利用方法を見出そうとする声もあります。

また、デジタル化は年齢や環境によっては受け入れが難しいという意見も見られました。

マイナ保険証の利用の拡大には、便利さや安全性を十分にアピールするだけでなく、システムや環境の整備が不可欠であるとの声も見受けられました。

 

 

保険証や運転免許証といった身分証明書に関する意見も多く、そうした個人の都合や社会的な状況に配慮する必要があるとの指摘が挙がっています。

また、マイナンバーカードを用いた社会的なシステムや環境の整備についての疑問や不満も多く見られました。

 

 

【まとめ】マイナ保険証に関する意見は賛否両論で、利用者の立場や状況によって異なる考えが示されています。

デジタル化に伴う利便性やセキュリティの向上は見逃せない一方で、十分な普及と利用のためには、システムや取り組みの改善が求められています。

また、個人の都合や社会的な状況に配慮し、利用しやすい環境整備が必要であることが示唆されています。

( 135883 )  2024/02/04 22:17:02  
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・マイナ保険証の医療患者本人のカルテの登録ミスも有り 端末も読み取らないとかも有り余計に受付業務に時間がかかり 読み取らなければ医療費10割負担だとか 余計に受付で混乱を生じたり そしてマイナ保険証の読み取る端末ですら補助金が有るにせよ医療者の負担だろ 個人的にはマイナンバーカードは紙以下だと思っていますから 医療とか運転免許証は従来の形でいいと思っています。 

 

 

・国として進めているマイナ保険証の利用が国家公務員で低迷しているってあきれます。一般国民にマイナカード持てとか強制ではないとかいいながら、国家公務員が国の施策に懐疑的であることに大いに不満を感じます。国民に勧める前に国家公務員は100%マイナ保険証を取得し、医療機関で100%利用し、その良さや便利さを国民に知らしめるべきです。国家公務員であるなら国の施策を率先して実行し、国民に範を示すべきです。 

 

 

・マイナンバーカードには面倒な更新がある。この先は誰も更新せず、自動失効になるカードが増えて行く事だろう。 

保険証は認証トラブルの無い資格証明証にした方が賢明。 

10割負担を請求され、不快な気分になるマイナ保険証など誰も使いたくない。 

免許証も、マイナンバーカードと一体化して紛失した時、再発行される1ヶ月間くらいは車の運転が出来なくなる。 

そんな不便なもの絶対に持ちたくない。 

 

 

・複数のクリニックに通ってますがマイナ保険証でトラブルは無いですね。初めてのクリニックだと読み取り端末の場所やカードの挿入方向がわからなくて戸惑う事もありますが、慣れれば別に問題は無いですね。 

不満はマイナ保険証で投薬の処方歴がわかるのにお薬手帳を持参する様に医師、看護師、薬剤師から求められるのは不便ですね。医療従事者もパッと見てわかるから紙の方が便利なんだろうなとは思ってますけどね。 

 

 

・読み取らなければ医療費10割負担と間違った情報を書いている人がいます。 

 

日本医師会によれば、マイナ保険証で保険資格が確認できなくても原則3割です 

 

「マイナンバーカードによるオンライン資格確認を行うことができない場合の対応について」 

 

資格確認 

以下のいずれかの方法にて確認をお願いします。 

 

患者が健康保険証を持参している場合は、健康保険証にて確認する。 

スマホ等でマイナポータルの被保険者資格情報の画面を提示してもらい確認する。 

(中略) 

患者に被保険者資格申立書を可能な範囲で記入、提出してもらう。 

窓口負担 

 上記のいずれかの対応が実施できた場合には、医療機関等の窓口負担として、患者の自己負担分(3 割分等)の支払を求めてください。 

 

 

・マイナ保険証を所管する厚労省は4・88%という数値から、行政みずから「マイナ保険証」に消極的な姿勢を伺い知ることができます。 

医療DXなどの推進に必要との振れ込みも、電子カルテの普及がままならず、受診や薬処方データの反映に時間を要する現状では、紙カルテやお薬手帳が最も迅速かつ正確な医療情報の確認手段と言わざるを得ません。 

もはやマイナ保険証はマイナカードを義務化するための言い訳に過ぎないと言わざるを得ません。 

マイナカードの普及には、少なくとも、国会議員カードの義務化による政治資金の透明化、および国家公務員のマイナ保険証の普及が先行されることが必須です。 

 

 

・マイナンバーは、従来の住民基本台帳に代わって、戸籍の写しや住民票などを交付してもらうのに役に立つし色々と便利なものだと思ってます。たしかにマイナンバー制度は国民の利便性の向上や経費削減のためだったと思います。 

然し乍らいつの間にか保険証や運転免許証と紐付けされることになり、これはいまだにやめてほしいと思ってます。利便性の向上などのメリットよりかえって混乱を招くなどデメリットのほうが多いと感じるし、移行期間中は資格確認証の発行までするという。そんなややこしいことをするくらいなら廃止せずに紙の保険証のままでいいじゃないかと思います。 

 

 

・そもそも防衛省に所属している自衛官は、保険証ではなく「自衛官診療証」であり、いまだにカード型ですらない紙の物を使用しています。 

また、自衛官診療証は一部機関を除いて、大半の部隊では衛生部門が集中管理することになっており、部外受診の都度、借用/返納を繰り返す決まりになっており、個人保管にようやく最近なったばかりです。 

さらに自衛官診療証はマイナンバーカードとマイナポイントの連携こそできましたが、マイナンバーカードを保険証の代わりに使用することはできません。 

他方で、自衛隊員に対し、マイナンバーカードの取得状況の確認が毎月あります。 

やっていることに齟齬がありすぎてダメでしょ。 

 

 

・マイナンバーカードの取得は、任意であると言いながら、保険証と合体させるなど事実上義務化するもの。 

批判されたら、取得を希望しない者には、紙の資格証明書を渡すという。 

しかし、毎年、利用者がそれを取得しないといけないうえ、余計なコストもかかる。 

IMDによると、日本の政府やビジネスの効率性は、世界64ヵ国中、最下位に近いレベルになっている。 

無駄な予算や手間暇ばかりかけているのだから、世界最低レベルにもなるだろう。 

これが、日本の国力が低下し、貧乏国になろうとしている最大の原因と言っても過言ではない。 

国民に余計な負担をかけるインボイス制度もそうだが、国か余計な事をすればするほど、政府もビジネスも効率性が悪くなる。 

ただちに、健康保険証との一体化を中止しないなら、マイナンバーカード取得の事実上の強制、税金の無駄遣いということで、有志とともに、差し止めを求めての行政訴訟を起こすつもりだ。 

 

 

・マイナカードの保険証紐付けも霞ヶ関職員の使用率が4〜5%台で有るが、一般的にも相違無いと想定する。 

有る意味診療に通ってないのか? 

医療費抑制に繋がっているのかは不明だが。 

住民票など取得なども頻繁に取得するものでは無く、そうであればマイナカード自体を 

証明書に代替するべきです。 

免許証に紐付けも数年に一度の更新には利便性は感じられず手間もかかると聞いている。 

この際には、マイナカードはハサミを入れて廃棄も検討したい。 

 

 

 

・政府は何故このシステムを改良しようとしないのだろうか。個人データーの点検は一応終わったようだ。でも、データーは刻々と変わる。同じ方法で入力ミスが無くなるのだろうか。無くすためには、金はかかっても専門家が入力すべきだ。読み取り機も時間がかかるばかりか、間違い情報が出たり、該当せずと出ることもあるようだ。これを駅の改札並みにスピーディに正確に読み取れる機械を作れないのか。結局金をかけずに情報を収集することが目的で国民の利便性を考えていないことがこの結果になったのだろう。 

 

 

・> マイナンバーカードを健康保険証として使う「マイナ保険証」の国家公務員の昨年11月分の利用率が4・36%だったことがわかった。最も低いのは防衛省で2・50%だった。 

 

防衛省が低いのは当然の話で、防衛省共済組合被保険者証はオンライン資格確認できますが、自衛官本人が持つ自衛官診療証は自衛隊病院以外の民間医療機関にかかった場合、オンライン資格確認ができません。 

防衛省では今年6月を目処にマイナンバーカードによるオンライン資格確認を可能とするシステム改修を予定しています。 

 

 

・私は初期の頃から使ってますが、他に使ってる人を見たことがありません。 

普通の保険証は受付で受け取ってくれるだけだけど、マイナ保険証は自分でやらないといけない。 

安くなると言うがたったの数円。 

使って良かったと思う点が見当たらず自分でやることが増えるので、これではマイナ保険証を使いたいという人は増えないと思います。 

 

 

・ここ半年以上、マイナカードで保険証確認してきましたが、コロナになって、フラフラな状態で顔画像認証で読取り機に何回かざしても失敗、ついに受付で紙の保険証を出してクリア。 どうもカードの挿入方向が間違っていたらしい。 受付からは、なるべくマイナカードを使わないよう進められました。 今の読取り機は制限が多く、使いづらい。 QRコード読取り機程度の使いやすく、感度があれば、もう少し使えると思います。 

 

 

・クリニック勤務者ですけど、新しいデバイスの導入であったりデモンストレーションであったり、高齢で記憶力がかなり衰えていたり、新規デバイスに触れること自体に否定的な方への対応など、医療関係者、事務スタッフ、患者、業者全てが本当に時間と体力を大量に消費する羽目になってるのが現実。 

電カルとリンクしてやりやすくなるのかと思えば、システムが別なのでリンクできないとか、なんとか出来ても重くて動作が悪くなって業務に差し支えるとか、でもマイナカード使う人はせいぜい15人に1人くらいの割合と、今の所、100%まごうことなき負の感情しかない。 

 

 

・まずは公務員や生活保護受給者や年金受給者、あと公的資金の補助を受けている人など100%にマイナンバーカードを使用させるべき… 

使用の際には色々手間が掛かるでしょうが、何かと便利になるものもあります。蓄積されたデータは今後の税の使い道には役立つと思いますし、無駄に支給されているものも防げると期待します。 

 

 

・医療機関で私の前の高齢の御婦人がマイナカードを読み取り機に挿入していたので内心 

「出来るのか?」と疑って見ていたら顔認証を選択して「ピ!」と認証されていたので「おおぉ」と感心しました 

私は暗証番号派なのですんなり出来ました 

読み取る機械の性能もあるのかな?と思います 

 

また正直、推奨すべき国家公務員がカードを作っていなかったり保険証と紐付けしてないとか 

どうなの?と思います 

私の知り合いの市役所職員の多くもマイナカードを作ってません 

不利益を被るから作らないのならば国民に 

薦めるべきではないと思います 

 

 

・マイナ保険証の利用率云々の前に、全ての医療機関で利用できる環境を整えるのが先なのでは。 

 

自分が通っている個人病院は、ほとんどがマイナ保険証は未対応。そうなると必然的に従来の保険証を持ち歩かなくてはならない。今までの保険証で事が足りるのに、わざわざ使えない病院があるマイナ保険証を持ち歩く理由が無い。 

 

本気で普及させるならば、まずインフラ整備が先だと思う。 

 

 

・マイナンバーカードは個人の銀行口座とつなげて国としては税金などの処理が漏れなく正確にしたいということが基本にあると思います。医療保険証や運転免許証などほかの行政サービスに広げたいのは必然性を上げてカード発行、保有率を上げたい思惑があると思っています。地震など災害時にもどのように有効か?ということも実際の状況別にこうした利便性があると広報し続ければいいと思いますが現実には安心感より不安な実例が多く日々のニュースにもあがっているのでこれでカードを持ちたい、更新したいと考える人はどのくらいいるのでしょうね。 

 

 

・コロナに感染し自家用車内に居たままで診察を受けることになりました。 

その際に保険証の提出を求められマイナカードを出したが、医院内での本人確認ができないので従来の保険証提出を求められました。 

医療現場ではマイナ保険証よりも従来の保険証が重要視されているようです。 

 

 

 

・何度も指摘しますがマイナカードの取得は義務ではありません。あくまでも任意です。取得の有無によって不利益が生じることがあってはならないです。国は秋に現行の健康保険証を廃止することを決定していますが、代わりに資格証明書を発行してくれることになっています。最終的にはマイナカード一本化にしたいという意向ですが、現在の取得率や利用率を見ても明かのように依然として低い状況です。国会議員ですらマイナカードを所有していない人もいます。あくまでも義務ではなく任意であるわけだから、あえて利用率の低さを強調するほどのことでもないでしょう。 

 

 

・本省の職員であればマイナンバーカードは必ず発行が必要になります。霞ヶ関本省の入口には入館ゲートがありますが、ここに職員データをマイナンバーカードのデータの空き領域に登録することで全省庁の入館ゲートをカードで通過でき、またいつ入館していつ退館したのかもデータとしてすぐに分かります。庶務だとこの入館データを遅刻者の特定に使ったりします。 

公務員の場合、共済組合の保険証カードのほうが楽ですし、わざわざマイナ保険証にする理由が見当たらないのが現状だと思います。特に今後被災により停電などがあったらマイナ保険証をどう認証するのかも不透明です。 

一方で顔の表示もあるので一部界隈で不正な保険証の貸し借りを防ぐ意味では有効だと思います。 

今の保険証に顔の画像表示、番号を入れるだけで良かったのではないでしょうか。 

 

 

・> マイナンバーカードを健康保険証として使う「マイナ保険証」の国家公務員の昨年11月分の利用率が4・36%だったことがわかった。最も低いのは防衛省で2・50%だった。 

 

防衛省が低いのは当然の話で、防衛省共済組合被保険者証はオンライン資格確認できますが、自衛官本人が持つ自衛官診療証は自衛隊病院以外の民間医療機関にかかった場合、オンライン資格確認ができません。 

防衛省では今年6月を目処にマイナンバーカードによるオンライン資格確認を可能とするシステム改修を予定しています。 

 

 

・これ程トラブルが多く使いにくいマイナ保険証が浸透しないのは当然の結果、国民に呼びかける前に国家公務員が範を示すべきでは。 

特に暗証番号が3回間違うと一々関係機関迄赴きリセットをして貰わなければならない。 

そのためには予約まで取らなければいけないのは、とても時間の無駄や交通費迄必要、自分のミスであっても他のカードなどはその日の使用を辞めれば、一日待てば自動的にリセットされるシステムが多い。 

何故マイナ導入時にこの様な不便なシステムにしたのか安全の為とは思えない。 

 

 

・自分はマイナ保険証もマイナ免許証も賛成ではないですが、反対でもありません。でも国家公務員の利用率がこれだけというのは、ちょっと考えさせられますね。身内がこの利用率じゃ一般国民が利用しないのもわかるような気がします。 

自分がマイナ保険証とマイナ免許証で1番気になっているのが、マイナンバーカードの更新時や再発行時のことです。現在、マイナンバーカードを受け取る場合、本人確認証類として運転免許証や健康保険証などを提示していますが、マイナ免許証やマイナ保険証になって免許証や健康保険証が廃止になったら何を本人確認書類にすればいいの?一応パスポートはあるけど、やっぱり簡単に提示できるのは免許証ですよね。どうすればいいの? 

 

 

・人間は歳をとると新しいことを敬遠したり、変化を嫌うようになる。 

日本は高齢化していて、高齢者だけの世帯も増えている。 

マイナ保険証などの電子化したシステムは、適切に使えば便利なことは分かっていても実行できない人もいる。 

制度設計は若い優秀な官僚が作っているのだろうが、ついていけない人のことは考慮されていない。 

高齢者や、理解力が不足している人も困らないように、アナログの部分も残してもらいたいものだ。 

 

 

・あっさりマイナ保険証は諦めた方が良い様に思う。 

もしも、どうしてもと言うなら、丸っきりの初診の医療機関に行く時だけ保険証とマイナカードの両方を提示する、それで良いんじゃないの? 

既に行きつけの医療機関のある人はマイナカードの提示は必要無しで。 

これで結構不正の抑止にもなると思うし、高齢者でずっと同じ医療機関を利用する人も負担にならない。 

もちろん寝たきりの人にも優しいわな。 

この程度にした方が良いと思う。そして七十とか八十になったら更新も必要無しにすれば? もちろんそれまでに寝たきりになっている人は医療施設からの申請で更新は免除にするにしたら良い。 

 

 

・マイナンバーカードは国が金融資産税を今後とる仕組みづくりにしようとしていると聞いたので警戒している。そのあたりの信頼感がないから保険証の登録はペンディングして迷っている。 

 

一方で、マイナンバーカードを使えば確定申告を自宅からiPhoneで簡単にできるから便利な面もたくさんある。 

 

やはり国民との信頼関係を築きながら政策は推進してほしい。 

 

 

・一応歯医者と薬局では使ってます。 

その他のクリニックなどは、顔認識が通らないので紙の保険証です、暗証番号打つの面倒くさいし。 

 

カードリーダーの設置位置や照明の具合でも認識率が落ちるらしく、暖色系の照明で撮影時の顔が赤っぽくなってしまうなどの場合は認識が良くないようです。 

 

なので紙の保険証も廃止せず、マイナカードとの2本立てのままにしておいて貰いたいですね。 

まだ色々と不具合が有って、完成されたシステムには成っていない感じがしますので。 

 

 

・マイナンバーは病院で保険証がわりに使っている。煩わしいと思ったのは、毎月の保険証確認で、マイナンバーは顔認証かパスワードの選択で、顔認証がうまくいかず、パスワードとなった時。複数違うパスワード設定するとどれかわからなくなる。 

しかし、限度額認定書の今までの申請して取得する手間がなくなり、適用される便利さはとても助かりました。 

 

 

 

・マイナンバーカードの保険証利用は、画期的なことでもあり、今までもこのように連携されていると思い込んでいた内容で、はじめ何を訴えているのか戸惑いを感じずにはいられませんでした。 

 

大枠では了解できているものの、 

いざ病院でマイナンバーカードの保険証利用の同意を問われたときに、そこで述べられている文章に同意できない箇所があり、これまでに2度、断念してこれまでの保険証で診察を受けました。 

突然宇宙ステーションと繋げられてしまう感じでした。 

 

このマイナンバーカードの保険証利用は、 

社会保険の知識と、ネットワークの活用についての知識が同時に必要となります。 

それぞれ得意な人は良いかもしれませんが、 

同意できるまでに教養を高めてからの使用で良いと思います。 

 

SF映画やアニメ、漫画などの世界観ですが、 

命の儚さなど扱っている対象が繊細なので、 

正直胃に悪いです。 

 

 

・私が通っている総合病院では朝一番は五十人ほどの受付列ができます。月始めは受付が終わるとほぼ全員が保険証確認の列に並びます。そのうちまいなほけんしょうを使っているのは私以外に見たことがありません。こんなんで12月には旧来の保険証は廃止ですか…普及率だけでなく利用率も見たほうが良いですよ。 

 

 

・マイナ保険証を使おうとしたら電子利用証明証の有効期限が切れていて使えないばかりか、受診する際には10割負担になると言われた。電子利用証明証の更新には役所に行く必要があるが、わざわざ仕事を休んで行かなければならない。電話利用証明証の更新は数分で終わるが、更新方法はかなりのアナログの手続きが必要で、今まで通りの保険証であれば更新の必要もなければ、仕事を休む必要もなく、医療機関を受信することもできた。マイナンバーカードを含めてスマホのアプリにしてくれたらいいのにと感じている。 

 

 

・単純にデジタル化=効率化、コスト削減、人員不足解消というメリットを、享受するための手段として選ばれるのだけど 

個人情報の分野では年単位で変化する割合が多いものほどデジタル化が難しい 

住民票や免許証、パスポート、銀行口座はコロコロ変わるものでは無いし、元々置き換わるものでは無いためマイナンバーカードに連携しやすいとは思う… 

しかし社会保険は、保険者が、国保、社保、組合、後期と別れ、離職する度、就職する度 

年齢区分される度、、また所得に応じて負担割合も変わる 

人によっては年数回も保険証が変わる時代にその都度役所と企業で変更手続きを行い、かつマイナンバーカードに登録する 

手間だ 

その上暗証番号もたまに変えて欲しいと言われる 

覚えてられない 

早急に法改正を行い、医療の分野は再考することが望まれるが、与党だけでなく野党も追求しないことが不思議だよ 

 

 

・紙の保険証が使え無くなれば普通に使います。 

正直別にどっちでもいいですね。 

一々文句言う程大変な思いはしないですよ。 

一応使ったことはありますが、大して難しくも複雑だとも感じませんでした。 

ただし折角使うのであれば、お薬手帳とリンクさせたり、カルテを見れるようにして紹介状等を必要無くしたり、もっと便利にして欲しいです。 

 

 

・まず、健康保険証や運転免許証て何なんだろ?って思いますが。 

健康保険証だけでは銀行口座やクレジットカードは作れません。 

運転免許証だけでも作れますが、だったらクレーンやフォークリフトの技能証でも作れるのか? 

マイナンバーカードを運転免許証や保険証の代わりにする必要は無いかもしれませんが、免許証や保険証という偽造や他人成りすましが簡単な物が本人確認ノーチェックで使える仕組みは大問題。 

そうなるとマイナンバーカードとのひも付けという事が解決方法という事になるのでしょうね。 

 

 

・国として進めているマイナ保険証の利用が国家公務員で低迷しているってあきれます。一般国民にマイナカード持てとか強制ではないとかいいながら、国家公務員が国の施策に懐疑的であることに大いに不満を感じます。国民に勧める前に国家公務員は100%マイナ保険証を取得し、医療機関で100%利用し、その良さや便利さを国民に知らしめるべきです。国家公務員であるなら国の施策を率先して実行し、国民に範を示すべきです。 

 

 

・マイナカードは結構使用し便利だなとは思います。休みの日や夜間に戸籍謄本、住民票や印鑑証明を取ったり確定申告をしたりできますので。 

ただ、更新があるのと何種類もの暗証番号があるのが歳をとってからどうなるのかは心配ですね。 

運転免許証の紐付も何だかなと思います。それだったら盗難防止や無免許防止に免許証をETCのように入れないとエンジンが掛からないようにしてくれないかな?しないのは日本の基幹残業である自動車が売れないとこまるからですかね? 

 

 

・マイナカード保険、 個人経営の病院では使い勝手が紙保険証と変わらない所が多いかな。 総合病院等の大きい病院は、受付と支払いの待ち時間が、ほぼほぼ無くなった。 スマホへの対応は、まだまだ遅れている。 県立でも機器が追い付いていない。 というか、行き当たりばったりで次々変えるから追い付けないよね機械も高いんだから。 

 

 

・マイナンバーカードは持っているが、まだ「全ての医療機関」で使えるわけでない、数種類の病気を持ち、数箇所の病院にかかっている者には「診察券ケース」に一緒に収納出来る現行の保険書は使い勝手が良いがマイナンバーカードはそうはいかない、役所に書類を取りに行く時には保険証ケースを持ってはいかない、また不覚にも落してしまったり無くしてしまったりした場合の心配も有る。ようするにまだまだ社会的環境も不十分であり紛失た場合の再発行の手間を考えた時、使い勝手が悪いので有る。我々国民に広くマイナンバーカードを使わせたいのなら、社会環境の整備と紛失時の対応の簡便化を24時間365日保証されなければ難しいのではないだろうか?再発行に3日も4日もかかったり土日深夜は再発行の対応を出来ないでは、やはりマイナンバーカードに何もかも一元化して「便利」とは成らず一般利用者には「不安と不便観」が勝ってしまっているのだろう。 

 

 

 

・私は個人的にPCや情報端末は好きで、いろいろいじったりする方だし、情報やICTに係ることは割とよくわかっている方ですが、基本「アナログ」の方が大好き人間です。昔から思っていますが、日本人はデジタルよりアナログを好むところがあると思っています。もちろんネットなどは便利ですが、いざ強要されると「ひく」というのが日本人の気質ではないかと思うのです。欧州ではすでに手のひらにチップを埋め込み、それで電子決済を行っている国があり、その国ではそれが当たり前のようになっていると聞きますが、いざ日本がその仕組みを導入したとして、どれだけの人が利用しようとするでしょうか。たぶん…ほとんどいないと思います。日本は情報化やネット化に後れを取っていると言われていますが、「気質」がそうさせているのではないかと思います。その結果がこの数字でしょう。なので政府もそれを理解して、独自の情報化、ネット化を進めて欲しです。 

 

 

・直接関わってる総務省でも1割いかない。一般人よりカードについて詳しい人間も多いだろうに、つまりその程度の価値しかないと言うこと。 

せめて作る負担がもう少し軽かったらね。自分は一度作ったけど、紛失してしまって、再発行しようとしたら思ってたより金がかかることを知って、もういいやってなった。 

タダにしろとは言わないけど、強制するんだったらもう少し安くしてほしいよ。 

新規も紛失時再発行も意外と金がかかって手間もかかって、でも利便性がいまいち、ってなったら、そら強制したって普及しないよ。 

 

 

・そもそもマイナ保険証への強制移行よりも電子カルテの規格統一を優先してやるべき事ではないか? 

 

パソコンやスマホで例えればAndroidの端末でiOSのデータは読み込めないよ。 

 

電子カルテの規格統一が出来ないのならばせめてデータの互換性を可能にするべきだろう。 

 

医療のDX化とは電子カルテの規格統一又はデータの互換によるセカンド・オピニオンの際の無駄な検査を失くすことにある。 

 

 

・公務員で保険証とマイナ連携している者からのコメントです。 

なんでもマイナに統合しようとするせいで逆に利便性が下がっていると思います。 

具体的にいうと職員証機能もマイナに持たせているのですが、マイナをそのままぶら下げるわけにいかないので、職員証に見えるように一枚カバーをかさねて、なおかつずれないようきつめにしています。(簡単に取り出せない) 

保険証として使おうとしたとき、まず持っていくのを忘れる(スーツのポケットに入っている)、持っていっても取り出すのに手間がかかる。結果、財布に入りっぱなしの保険証の方が使いやすい…となっています。 

ちゃんと人間の行動心理に基づいて自然と使いたくなるようにデザインした方が良いと思います。とりあえず財布に入れっぱなしで良いようにしてほしい…。 

 

 

・マイナ保険証、取扱していない病院も割とあるので、財布に通常の保険証とマイナカードを両方持ち歩いている。 

ただ、耳鼻科に行った時にマイナ保険証を提示したら、過去の心療内科の受診歴を見られたらしく、「お仕事大変ですね〜」と色々言われた。 

プライバシーの保護とかはどういう風になっているのだろうか? 

 

 

・もう無くすのが怖いのですよ、最初はこのカードは持ち歩くものではないって言ってませんでしたか? 

なくした時素早く対応していただけるんでしょうか? 

自分の場合特定疾患で大学病院にかかっていて月に何度も色々な科を受診しなければならないことがあります、万が一紛失して再発行までに数ヶ月とか再発行までの仮保険証の発行とか色々不安があります 

滅多に使わない健康な方はいいですがもう本当に怖いです 

 

 

・マイナカードはあってもいいけど、保険証は独立させてほしい。新たに写真付きの保険証でいいのではないですか?もしくは初診のとき身分証明書提示でいいのではないですか?再審は意志が外観を覚えていると思うので普通の保険証で十分です。むだな税金を使うのをやめましょう。最近随分防衛費を増強しましたよね。国民が物価高で苦しんでいるのだから、節約してほしい。 

 

 

・健康保険証等の一体化がこれだけ進んでないと言うことになると、マイナンバーカードの利用方法について全面的に見直す必要がある。資格証明、公的書類の発行には役立つかもしれないが、不備が多いものはだめ。この際、岸田と河野が引責辞任し、新たに検討することが最善の方法ではないか。 

 

 

・まず医療機関のマイナ受付普及率がどれほどのものなのか、確認しないとならないのにその情報を載せないのはなぜでしょうか?全ての医療機関が受付できるのでしょうか?そこが気になります。 

私難病でして申請等の電子化を所望する身としましてはこの制度には賛成です。 

 

 

・先ずは、国家公務員のマイナ保険証の利用率を上げる事も(不具合等の是正をして。)政府(デジタル庁)の重要な仕事ではないだろうか。国民に勧める前に先ずは国家公務員からマイナ保険証の利用率を上げて、国民のマイナ保健証の信頼度を高めて行くべきだと思う。 

 

 

 

・未だ旧タイプのカードとマイナンバーカードの両方を持ち歩いています。機械を導入していない医院もあり、河野さんが発信してることが医療機関に反映されていないような感じです。医療現場の人も全てが一本化するなら大歓迎でしょうがかえって煩雑になっていることもあるみたいです。 

 

 

・カードが減るのはありがたいから個人的にはマイナ保険証に賛成。災害時などに個人の資格情報の照会ができない時は、マイナカードと年齢で負担割合を決定する強行措置の権限を医療機関に与えて、事後に希望者は正しい負担額との差額を公共機関等で精算可能とするといいと思います。 

 

 

・今年転職し、カードの保険証が間に合わなく、子供の診察のためにマイナ保険証を使いました。 

子供の医療費無料なので、マイナ保険証で照会し暗証番号を入れ、受給者証を出して診察。 今までは、保険証と受給者証と診察券をいっぺんに出すだけだったので、一手増えてる。 

しかも、次回通常の保険証を出して、保険証の番号確認させてくださいって、言われた。 

病院が対応出来てないというか、システム自体が甘くない?  

まあ少しずつがんばって欲しいんだけど、診察券も組み込んで欲しいよね。 

 

 

・保険証としての利用登録をしようとしたが、電子証明書の有効期限が切れていて登録できなかった。 

マイナンバーカード自体はマイナポイントのばらまきでそれなりに普及したかもしれないが、この先電子証明書の有効期限が切れたときにも、ポイントのばらまきがなくてもみんなちゃんと更新に行くのだろうか。 

 

 

・国家公務員は以前「個人情報漏えいの恐れがある」との理由で反対していた。 

内閣官房、警察庁、公安調査庁、外務省、防衛省が、連名で政府に文書を提出した。 

 

「カードの紛失・盗難等により個人情報を一括して盗まれ、個人に対する不正な働きかけに利用される可能性がある。最悪の場合、秘密情報も流出する」 

として、身分証との一元化から除外せよという文書。 

 

最近、推進の空気に押されているが、本音は絶対に嫌だと思う。 

 

 

・いかに意味がないか、もしくは危険か、というのを最も分かってる人たちだからね。 

そりゃ使うわけがないでしょう。 

マイナ保険証のメリットとされているもので本当にマイナ保険証でなければならないものなんてないからね。マイナカードと別に、次世代の保険証を作っても良いし、電子カルテの問題なんて結局は保健情報で紐づけてるんだから現行ルールのまま情報集約と開示の意志表示だけで十分。 

 

 

・マイナンバーカードが利用された云々ではなく、公務員て市町村国保なわけないんですよね、目から鱗です。 

国家公務員は国家公務員共済組合、都道府県職員は都道府県共済組合、市町村も独自の共済組合なんでしょうか? 

色んな共済組合ありますけど、それぞれ特色があって、月当り一定以上の医療費負担があった場合還付制度があるとか、入院とか通院で共済の方から補助が出るとか何処の組合もあるんでしょうか? 

不公平感を無くすとかで国から補助金どんどん削られて、保険料が値上がりしたりするんですけど、公務員の共済組合はどうなってるんでしょうね。 

3割負担じゃないとか?あるんでしょうか。 

大体は共済組合の保険料の方が市町村国保より割安感があったり補助が手厚いとかで、加入する人多いですけど公務員の共済組合ってどんなもんなんでしょうか。 

 

 

・確定申告や住民票の取得ではマイナンバーカードは便利だと思うが、マイナ保険証には特に利便性を感じない。 

 

保険証よりも、まだまだ役所に行かないと出来ない手続きが沢山あるので、できる限りオンラインで完結するようにして欲しい。 

 

 

・健康保険証や運転免許証にマイナンバーカード番号をバーコード、あるいはQRコードを追加記載し、必要時それを読み込ませればいいのでは。 

健康保険証も運転免許証も今のまま使えるし、必要があれば読み込ませた情報を見ればいい。 

 

 

・まずは公務員や生活保護受給者や年金受給者、あと公的資金の補助を受けている人など100%にマイナンバーカードを使用させるべき… 

使用の際には色々手間が掛かるでしょうが、何かと便利になるものもあります。蓄積されたデータは今後の税の使い道には役立つと思いますし、無駄に支給されているものも防げると期待します。 

 

 

 

・オンライン資格確認システムはマイナ保険証がなくとも従来の保険証があれば利用出来る。  

国はマイナンバーカードに保険証を紐付けないと利用出来ないかのように喧伝していた。 

国民を欺こうとは許されないことだ。 

内情を良く知っている国家公務員がマイナ保険証をこれ程使わないということなら国は国民に資格確認証の大量発行を迫られる。何年過ぎようがマイナ保険証が広まることはないから国は延々資格確認証を発行せねばならず、これなら従来の保険証で良かったではないかということになるだろう。 

また保団連加盟の診療所は未だにマイナ保険証を拒否している。これではマイナ保険証を使っている者にも資格確認証が必要になる。 

国がマイナンバーカードを何のために導入するかきちんと説明しなかったツケが回っただけのこと。 

 

 

・国民の不安やセキュリティー面等といった懸念に聞く耳を持たず、半ば強制するようなやり方に対し強い反発心があるのだろう。医療機関側もカードが読み取らないというトラブルに見舞われた場合、患者に10割負担を求めても患者側も素直に応じるはずがなく、オペレーションに混乱をきたす可能性も高く、わざわざマイナ保険証を積極的に活用しようと思う医療機関が少ないのも当然である。このまま今年の秋に健康保険証を廃止すれば全国各地でトラブルが続出するはずだ。そうなっても河野太郎や岸田首相はカードリーダーの製造元に責任をなすりつけるだけの責任転嫁に終始するに決まっている。マイナ保険証に反対の人は今後もマイナ保険証を使わないのがベターです。 

 

 

・公務員なのにデジタル化で税金の無駄遣いを減らす事に対して、コスト意識が最悪なのがよく分かるデータですね。 

税収と支出に合わせて給与が毎年変動するようになったら少しは変わるのでしょうか? 

もちろんDX化やそれに協力して無駄を減らし、赤字を減らせたら給与は上げても良いと思います。 

 

 

・先日退院の際に、入院手術等で医療費が高額になり、マイナンバーカードを保険証として初めて使ってみた。役所で限度額適用認定証の書類申請をして、後日届く認定証を医療機関に提示する手続きをしなくても、マイナカード差し込むだけで役所手続きと計算が完了し、その場で自己負担分だけの支払いをするだけで終わった。利き手の手首骨折で車の運転が暫くできず手続きに行き来するのが大変だったので、そんな退院後の移動や申請が困難な人にとっては確かに便利だと思う。そういう面では。 

 

 

・まずは、公務員全てがマイナカードを保有するべきです。 

公務員が率先して保有していないことが不信感です。 

まず公務員のマイナカード100%を目指されたらどうですか? 

その後、初めてマイナ保険に移ることが可能でしょう。 

 

極めて無駄な費用が発生していると感じます。 

 

 

・話しはズレますが、先日市役所で印鑑証明書を取る時、端末で操作しようとしたら、役所の人が紙の方が早いと紙を渡してくれた。手数料をPayPayで払うのにスマホの反応が遅い事に「ここ電波が悪いんだよね」って言った。私としては自分のスマホが古くて常に反応が悪いから焦っていたのだが。2人の役所の人が端末操作に否定的な話って、日本はまだまだオンライン設備が未熟過ぎるのではないのか?そんな状態でカードを普及させても被害を被るのはオンラインの事がわからない人と現地で対応する人。私は自分はカードを作ったが(理由があって)家族の分は作らせていない。それは家族がカードで問題が起きた時、端末操作等の事がわからない家族の事は全て私がやらないといけなくなる手間が増えると困るから。世の中全てがオンライン化に向けて動いているが、理解出来ない人がまだまだたくさんいる状況で未成熟なカードの普及程税金の無駄使いだと思う。 

 

 

・他の病院がどうかわかりませんがうちが利用のかかりつけ医はマイナンバーを利用するにはカードをかざしてパスワード入力が必要です。 

でも発熱だと未だ受付に入れず受信にはまず電話で予約。ついたら外から電話。外で待ちます。 

なので発熱外来はマイナ保険証は利用出来ないので通常の保険証提示を依頼される。 

マイナ保険証のみにされたらどうなるんだろ? 

 

 

・同じ処方箋、お薬手帖を提出して、二か所の薬局で購入した時、自局の過去のジェネリック薬が出て来た。お薬手帖の最新にはジェネリックではない薬が提供されているのに、薬剤師は確認もせず、聞くと「問題ない」と主張された経験がある。つまり、医療データが一元化されても、他の病院の記録や他局の情報は利用される可能性が低いと思われる。 

登録内容、読取装置、ネット環境、停電していない、マイナンバーカードなど、すべてが正常でなければ、利用できないマイナカードに利用価値は低いと思います。何かの都合でマイナカードが読取れなかったらどうするのでしょう。 

 

 

・マイナンバーカード、未だに利便性が実感できませんね。 

 

このカードで住民票の写しなどがコンビニでとれるようになるという話ですが、皆さん、忘れている人も多いかもしれませんが、これって、住基カードの時も、同じことが言われていたと思います。 

 

住基カードが全く普及せず、これにかけた予算は全くのムダ金になったと言ってもいい評価だと思いますけど、このままいくと、住基カードの二の舞にならないでしょうか?そんな匂いがしなくもないです。 

 

 

・マイナンバーカードに運転免許証の情報を入れるらしいけど、不便だろ!特に警察官は!最初のうちは「運転免許証持ってないの?」って絶対聞くと思う! 

だからマイナンバーカードの情報を運転免許証に入れたら便利だと思うけど?運転する人は免許証携帯は義務だし!失くしても運転免許試験場に行けば、その日に発行してくれるし!当然、本人写真も撮影してくれるし! 

運転免許証を持ってない人は、マイナンバーカードでも良いと思うけど! 

 

 

 

・なぜDX化が必要なのかを説明できる人材がいない。なぜDX化が必要なのか?やっと国のトップが理解し始めたばかり。日本は小さなベンチャーが多すぎたせいか、まず、経営者がAIの必要性を理解していない。日本トップ大手企業は、いち早くDX化を推進させ、今や次の段階である生成AIへ着目し始めている。データがなければAIに学習させるのは困難となる。正確な解決策をAIに望むなら、既存データの信憑性が重要となる。しかし、せっかくこの世に、これだけの記録や履歴のデータが蔓延っていても、それをどう活用させるかをコンサルできるデータサイエンスの分野が、日本は本当に脆弱といえる。統計学・数理モデルなどだけ理解できても足りない。プログラマーやエンジニアとは、また違う。データに関する発想・知見が要る。海外でビジネスしてみれば、どれだけ遅れているかが知れる。 

 

 

・近所のクリニックには、マイナ保険証を使う人は紙の保険証も持ってくるようにとわざわざ貼り紙がしてあります。医療機関からそれほど信用されていないものを使う気にはなれません。使用は任意なのだから、一般国民であれ国家公務員であれ任意でしょう。 

 

 

・マイナ保険証持ってるけど使ったことない。 

使わなかったからと言って多少金額が高くなるらしいが、それもよく分からないし従来ので何ら問題ないので完全に切り替わったら使う予定です。 

医療者側は何の薬飲んでて何処にかかってなど、分かるのは有難いかも知れないが、患者側からするとその病院には二度と行きたくない等の理由もあるだろうから(クレーマーでなくても)色々読み取らないで欲しい部分もあるのではないでしょうか。 

診療情報の読取を拒否出来るらしいが、使い方は分からない。 

 

 

・既存の各保険証の側に、「マイナンバー」の番号自体が紐付けば済む話だったのに、「マイナンバーカード」という物理的なハードウェア側に、こだわった失敗施策。 

カード内の簡易な概要情報だけで良い時も、医療機関側は専用の読取り機が必要で在るなど、コスパが悪すぎる。 

特に、詳細な個人情報に関しては、おおもとの国の外郭団体へ照会する際には、各保険組合側の段階で、手数料が発生するのではないのか? 

データサーバーの運営には、何らかの経常的な運営費用も掛かるだろうし。。合理化に成って無いような。 

 

 

・このデータを公表した事にまず驚いたし決断した人には敬意を表したい。結果には驚かなかったけど。 

 

このデータを出す事によって既存保険証の廃止はほぼ絶望となるだろう。きっと現場の方々が絶対に無理なのにゴリ押しされた事へと反発としてデータを出したか、推進していた政治家などを追い落とす為に出した可能性もある。 

 

別に厚労省や国家公務員がマイナ保険証への変更を98%やっていたとしても私は変えるつもりはないけど。 

 

余談だが、こういうデータを役所は持っているんだという事がわかったのも嬉しい。例えば何かのワクチンの接種率なんかもデータあるのではないだろうか。ぜひそちらも出して欲しい 

 

 

・高齢で地方で一人暮らしだった叔母は歩行困難と軽い認知症になって介護施設に入った。叔母の保証人会社の人が施設と役所を往復して役所への住所変更届まではやってくれたが、今回甥が叔母の定期の通帳や外部貸金庫の鍵を探すために叔母の家に行って家探しをした。叔母は家のどこに何を置いているかほとんど忘れてしまっていたのであちこち開けていたら、叔母に聞いても作ったかどうか分からなかったマイナンバーカードも出て来た。これをマイナ保険証として紐付けするにはまた次回叔母を訪問して役所などに連れてってということになる。 

高齢になるとこうした役所への届けは誰か周りの人が気づいてあげてサポートしてあげなくてはならない。 

そうした人がいない場合はどうなるのか?と自分の老後について心配が始まった。 

 

 

・マイナカードを持って歩き紛失した時のリスクが大きく使いません。 

マイナカードを利用して主治医の病院で大病院を紹介されて電子カルテ利用で来ても、また血液検査・心電図・レントゲン・エコーを紹介先病院で行い検査料金がダブルに発生します検査時間も節約にもなりません。検査データのオンラインネットワーク利用は日本の医療システムはできません。 

 

 

・マイナ保険証のマイナスな所ばかり報道して利便性は一切報道しないのはなぜなんだ 

 

従来の紙の保険証(カードの保険証)だと、医療事務員が患者から受け取り 

健康保険証の番号を確認して返却する作業が必要だけど 

 

マイナ保険証だとカード読み取り機に患者に読み取ってもらって 

1分以内で確認が終わって、事務手続きの効率化に繋がる 

 

事務手続きが効率化されるから、待ち時間も短縮される 

 

マイナ保険証を廃止して、事務作業を面倒にすることしか考えてないのかな? 

 

 

・最近住所欄がいっぱいになって再発行しました。無料で出来ました。 

紛失などの自己都合だと有料になるようですが。 

他県にある戸籍謄本もコンビニで発行出来て楽でした。 

郵送や本籍地まで行く面倒を考えれば簡単です。 

写真も携帯で撮って申請も可能で、受け取りに期間はかかりますがその間は元のもので問題ありません。加工する人もいて本人確認で本人か疑うことはあるそうなので発行したらある意味問題ですが。 

 

病院の窓口だけではなく、必須な機会が少ないから持ち歩かず使わないだけで色々な手続きで必須になったら使うでしょう。 

 

手続きの間に入る人の手で起こる記入や入力が問題を起こすので極力その手順から人を排除するようなシステムを構築したら問題は減るでしょう。 

セキュリティなどの不具合がなければ必要なシステムだと思う。 

 

 

・やはり国家公務員が使用を控えている事が明確になった 

 

もっと細かく各党の党員(政治屋)全て調べれば国会議員〜地方議員までおよそ議員と呼ばれている人達はマイナンバーカード持っていないんじゃないかと思う 

 

そんな物を国民に押し付けようとしているのには絶対に 

政治屋達が儲かり国民が損をする様な裏側が見える気がする 

 

やっぱり国家公務員も議員さん達も家族を含めて全員にマイナンバーカード登録を義務化するべき 

 

その後2〜3年?重大な、修正も効かない様な不具合が発生せずになおかつ便利だなぁと思えば国民は放っといても登録するでしょ 

 

一般国民に取得を押し付けるのはその後にして下さい 

 

 

 

・マイナ保険証自体は顔写真が有り他人は使え無いですし犯罪行為も抑止出来る良い発想では在るのですが?余りにごたごたが有り難しい状況に成ったのですが、保険証に顔写真付きカードも有りかなと思いますね、これだけ外人の増えた日本ですから日本人を証明する何かが必要です。 

 

 

・持病があって、月イチで大きな病院に通院している自分にとっては、マイナンバーカードを使わない大半の人達のおかけで、マイナンバーカードの認証にも慣れマイナ保険証利用はスムーズに行えているので、現状はもの凄く快適である。 

 

ただ、減税や社会保険料の値下げを実現しないと現役世代の可処分所得は上がらないので、そのためには、社会のあらゆる分野におけるデジタル化が実装されないと日本はもっと駄目になるので、国家公務員だけでなく全ての公務員から、紙の保険証を今年度末までに取り上げて良いと考える。 

 

 

・マイナポータルで通院や投薬実績が 

見れるようになりました。 

近々「お薬手帳不要」になるようです。 

 

こうなってくると複数の病院に通院している私には 

マイナカード保険証の方がむしろ便利です。 

 

その他、医療や証券会社の確定申告が実質自動に 

なるなど、徐々に便利になってきています。 

 

後は 

 

・停電時の対応 

 #マイナンバーだけ控えておいて後から処理とか 

 #読み取り装置にバックアップ電源をつけておくとか。 

・カードをなくした時、即時再発行対応 

・暗証番号忘れ、もしくは本人意識不明時の対応 

 #緊急時はマイナンバーだけで処理できるようにするとか? 

・老人ホーム等入居者などが施設に保険証を預けている 

 保険証をどうするか。 

 施設専用の「保険証とお薬手帳用のカードを別に作る」とか 

 

あたりが課題かな~と思っています 

 

 

・保険証の件を気にして、さぁいよいよ仕方ないね、と87才の母親のマイナンバーカードを申請し、程なくできたとハガキが到着。本人は満足に歩けないので息子の私が受け取りに行こうと必要手続きを区役所に電話で相談したところ、免許証もパスポートも写真のある身分証明書が何もないうちの母親の場合は、本人が来る以外に渡せないと。本人が行けないから相談したのだと説明しても、マイナンバーカードは義務ではないからいいんじゃないかと一蹴。最後は「これ以上こちらから提供できる情報はありませんので」とピシャリ終了。 

何なんだ、この河野太郎との温度差は。 

じゃあいらねぇよ、となったのは私だけ? 

 

 

・久々にそこそこ大きな総合病院で診察を受けたが受付でマイナンバーカードの提示を求められず、最初の言葉が「保険証をお願いします」だった。昨年亡くなった友人の医者が大反対していた事を思い出した。 

また、国会で岸田総理と河野太郎大臣にマイナンバーカードの提示を求めると個人情報だからという理由で拒否していたが、番号さえ隠せば問題無いと思ったのは私だけでは無かったはず。 

おそらく使っていないだろうと推察された。 

 

 

・河野大臣が旗を振っているデジ庁の数値が公表されていないってことは、恥ずかしくて出せないのか? レセプトの集計が終らないと参照できない医療データなんて、お薬手帳以下の役目でしかない。確定申告用の医療費集計にも使えない物を強制する必要性を、誰にも理解できるように説明する義務がある。 

 

 

・「国家公務員の利用低迷」って 

そういうことを公表すること自体個人情報を抜き出してるっていう証拠でないのか。こういうたぐいのものには疎いので詳しいことはわかりませんが今後、運転免許証などいろいろと紐づいてくると個人情報を国家は都合よく抜き出しそうで怖い気がします。 

 

 

・e-taxで確定申告するために持っているけど 

マイナンバーカードの有効期限は最長で10年なのに電子証明書の有効期限は5年。そしてカードに記載されているのはカード本体の有効期限のみで電子証明の有効期限は記載されていないと。これ分かり難いです。 

うっかり電子証明書の期限切れでe-taxが使えず、会場まで確定申告しに行ったことがあります。後日電子証明書の更新に行ったら、役所の人はその期限をカードに手書きするというアナログ具合。なんとかしてください。 

 

 

・国民の税金の捕捉のためにマイナンバーを導入しているのだから、国会議員も政治資金の使い道をオープンにすべきだ。自由にできないと困るというのであれば、それは、多額の議員給与の中から出すべきであって、政治資金からだすべきではない。せっかく紐づけたのに、還付とかはないようだ。6月は紐づけた口座に即時入金してくれるのかなあ。国が国民一人一人の病気の情報とかも管理するのかなあ。よく分からんけど。そうなったら徴兵制とかで利用されそうだなあ。 

 

 

・従来の保険証提示でいい。 

マイナ保険証を少数でも国民が使うから自民党が調子に乗る。 

手間を減らし便利にするのがデジタル化なのにマイナ保険証なんて手間がかかり不便しかない。 

他の先進国はマイナンバーカード的なものは既に廃止されてるのに今更日本だけしてる。 

皆さん国に対して不満ばかりなのに、選挙となるとなぜか自民党に投票する人達がいるのが不思議、今の野党も頼りないがとりあえず自民党を野党にしてみないと政治が変わらない。 

 

 

 

 
 

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