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日本共産党・山添拓参院議員登場!共産党だけ仲間外れ?非自民・非共産の枠組みに物申す!選挙ドットコムちゃんねるまとめ

選挙ドットコム 2/5(月) 11:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/016c597e907143eeddad7792a270f05b8513ace1

 

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2024年2月2日に公開されたYouTubeチャンネル「選挙ドットコムちゃんねる」の動画で、日本共産党の山添拓参院議員が登場しました。

山添氏は非自民・非共産の枠組みについて語り、前原誠司氏の新党や野党共闘についての意見を述べました。

また、自衛隊解消についてや国民の声を反映する重要性についても触れられています。

(要約)

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日本共産党・山添拓参院議員登場!共産党だけ仲間外れ?非自民・非共産の枠組みに物申す!選挙ドットコムちゃんねるまとめ 

 

YouTube「選挙ドットコムちゃんねる」では、毎週選挙や政治に関連する情報を発信中です。 

 

2024年2月2日に公開された動画ではゲストに日本共産党参院議員の山添拓氏をお招きし、非自民・非共産の枠組みについて語っていただきました。 

 

共産党が連携を望むパートナーとは? 

 

【このトピックのポイント】 

・非自民・非共産の枠組みは国民の声に答えられるのか疑問 

・自衛隊解消は国民の同意なしには実現させない 

・立憲民主党との野党共闘は逆風気味だが今後再構築していきたい 

 

山添氏のプロフィール 

 

山添氏のプロフィールは以下の通りです。 

 

被選挙権が30歳の参議院において、31歳で初当選を果たした山添氏。政治家になろうと思っていたわけではなく、共産党の東京都委員会からの要請にこたえる形で出馬を決めたとのことです。 

 

共産党で自分から政治家になろうという人は少ないという話にMC乙武洋匡が驚きを見せると、「共産党で議員になっても金が集まるとか、楽になるとか、天下り先があるとかありませんから」とコメントし、笑いを誘いました。 

 

山添氏に聞きたいこと 

 

今回は以下の質問からいくつかピックアップして山添氏に回答していただきました。 

 

非自民・非共産の枠組み おかしくない? 

 

前原誠司氏が新党立ち上げの理由として「非自民・非共産」の枠組みに言及しています。 

 

名指しで除外される心境についてMC乙武が問うと、山添氏は政策的な一致を探ることなく早々に枠組みから除外することは「国民の声に本当に正面から答えるものになるのかという点は、疑問に思う」と返しました。 

 

特に、前原氏が党名に掲げた教育無償化は共産党も実現を目指す政策の1つです。山添氏は、この点においては一致できる可能性があるのではないかとの見方を示しました。 

 

また、山添氏は前原氏の新党に限らず、いわゆる「反共」的なキャンペーンがたびたび展開される点に言及。「共産党の主張している政策や、綱領で掲げている理念、目指している社会像を丁寧に、多くの人に伝えていく努力が必要」とコメントしました。 

 

 

「共産党は自衛隊について玉虫色」⁉この疑問に山添氏がズバリ回答 

 

2021年の総選挙では、安保法制の不一致や、共産党が自衛隊を違憲としていることを理由に与党が野党共闘を批判しました。山添氏はそれに対し「事実に基づかない非難」と反論します。 

 

その理由として、日米安保条約の破棄を連立政権に持ち込まない取り決めになっていた点に言及。自衛隊の解消についても国民の合意なしに行うことはないと訴えました。 

 

山添氏の意見に対し、MC乙武は「共産党さんは自衛隊のことになると玉虫色になってしまう」とコメント。自衛隊の解消は将来的に実現を目指すのではないか、自衛隊がなくなった時に国防はどうするのかという点について問いかけました。 

 

それに対し、山添氏は自衛隊解消後の国防について「攻撃されることが前提の疑問」とし、軍事力や同盟関係に頼らない、平和外交による対話の仕組みによって、戦争をさせないことが重要との見方を示しました。 

 

山添氏「そのリアルさが伝わっていくことが大事ではないかと思います」 

 

また、自衛隊の解消についても国民的な合意なしにことを進めることはないと山添氏。 

 

「いったん任せてしまったら国民が望んでないことも暴走してやってしまうのではないかと思うのは、自民党政治がそうだからですよね」と指摘し、「政治の信頼を崩してきたことは大きな問題」と続けました。 

 

共産党が描く連立の枠組みとは? 

 

今後、共産党が理念や政策を実現するためには共産党が与党になるか、もしくは与党となった政党と連携を図っていくことが必要になります。その時の枠組みはどのように考えているのでしょうか。 

 

MC乙武「自民・公明・維新・国民民主を悪政4党とするならば、それ以外の党と組んでいくというのは今のところ視野に入っている感じですか?」 

 

MC乙武の問いに対し、山添氏は大事な政策で一致できるかどうかが重要なポイントであり「どの党がいいとか、どの党ならダメというのがはじめからあるわけではない」と返しました。 

 

ここで山添氏が2015年の野党共闘に言及。安保法制の強行採決がきっかけであったとし、今後も安保法制廃止は政策の一致点として大きく扱われるべき問題であるとしました。 

 

その上で維新や国民民主を悪政4党に数える理由、また一致できない理由として、この安保法制を挙げました。 

 

野党共闘は、望む世論があってこそ前進する! 

 

これまで共産党と野党共闘でたびたび連携してきた立憲民主党。議席数も多く、共産党にとっては重要なパートナーであるはずです。しかし、党首が枝野幸男氏から泉健太氏にかわってその関係性は変化しつつあるように見えます。 

 

MC乙武がその点を突っ込むと、野党合同ヒアリングの枠組みが変化したことや、立憲と維新が国会で共闘したことを挙げ「党としての距離感は2021年総選挙の時に比べれば逆風にあっていると感じる」と山添氏。 

 

一方で、野党共闘はそれを望む世論があって前進するものであるとし、政治や経済などさまざまな角度から国民的な大運動を起こすことで野党共闘を後押し・再構築していきたいと語りました。 

 

 

( 136061 )  2024/02/05 13:29:45  
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山添氏の名前が挙がる意見の多くが、共産党に対する反感や批判が含まれています。

共産党および山添氏に対する否定的な意見が頻繁に見られ、共産党に対する不信感や嫌悪感を露わにしている投稿が多いです。

山添氏に対する評価は一定しないが、共産党には一定の不満が見られるともとれます。

 

これによって、共産党には対立意見が多く、広く支持されることはないという意見も示されています。

また、共産党の体質や主張に対する疑問や非難が強いものが多く、また彼らの政治姿勢についても厳しい意見が見受けられます。

(まとめ)

( 136063 )  2024/02/05 13:29:45  
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・山添さんは国会での質問を見ても論理性や丁寧さが感じられ、共産党の中では期待できる議員の一人だと思う。ただし安全保障に関しては非現実的な主張をしているとしか思えない。軍事同盟に頼らない平和というのなら、具体的にどのような施策がありマイルストーンをどう考えているのか示すべき。 

 

 

・建設的意見を言った党員を除名した、地方議員の主張にも新委員長の田村は烈火の如く非難した。山添は若くて弁舌さわやかなイメージかも知れんがなぜ、党内民主主義の確立に言及しないのか。この党は政策以前にその点の改革なしに支持は広がらない。 

 

 

・・・山添氏は自衛隊解消後の国防について「攻撃されることが前提の疑問」とし、軍事力や同盟関係に頼らない、平和外交による対話の仕組みによって、戦争をさせないことが重要との見方を示しました・・ 

 

一度頭の中を覗いてみたい。キレイなお花が咲き誇ってるんでしょうね。 

 

 

・日本共産党が「野党共闘」としているのは、左翼共闘のことではない。資本主義政党との共闘である。そこを履き違えないことだ。 

当面目指すとされる「国民連合政府」も、資本主義政党との連立政権であることに意義がある。 

 

一方、京都市長選における共産党 れいわ 社民党の共闘はこれにはあたらず「左翼共闘」になる。左翼共闘 vs 資本主義連合の肉薄した争いが展開されたことになる。そう、階級対立となった。 

これは結果も含めて注目すべきと考えるが、共産党は次期総選挙では、再び資本主義政党との共闘を模索する。立憲民主党が対象の一番手だろう。 

 

京都の経験は、左翼共闘の可能性を充分に示したと考える。また、左翼と資本主義連合の差別化を、市民が嫌っているような情景は見られなかった。反共主義者の目論見は、この点において成功しなかったと言える。 

 

進歩的勢力は共闘関係について、一度、見直す必要があるだろう - 。 

 

 

・前回の参議院選時、共産党の支持者が街頭演説を世田谷線三軒茶屋駅前で昼12時ぐらいにやっていた。まだ公示前なのにはっきりと参議院選では山添議員に票を入れてくださいと言っていました。そんなルールを守れ無い人やその支持者に対して良いイメージはありません。 

 

 

・共産党だけ仲間外れ?そもそも野党の支持率どれぐらい‥その中で共産党の支持率は。その支持率で政権交代だとか仲間外れだとか訳がわかりません。国民の支持率を与党と同等にしてから意見してください。ま、僕が自衛隊解体、天皇制廃止を最終目標としている共産党さんを支持することは永遠にないですがね。 

 

 

・>山添氏は政策的な一致を探ることなく早々に枠組みから除外することは「国民の声に本当に正面から答えるものになるのかという点は、疑問に思う」と返しました。 

 

共産党も他党こと言えないよ。 

例えば日本維新の会は、企業・団体献金の禁止や政治資金の透明化を主張しているが、この点、共産党とほぼ一致しているけど、共産党は、維新に対して危険な政党だとか誹謗中傷して排除しているではないか。 

それに、過去散々確かな野党と言った手前か、他の野党に対しても批判や誹謗中傷してきたことの反省なしに手を組みたいとは野党なんかあるわけがない。 

まずは、共産党自身の唯我独尊的態度を改めるべきと思う。 

 

 

・前原といった国民民主党、他にも維新の会といった他野党にさんざん噛み付いておきながら、「仲間はずれは止めてくれ」とか調子良すぎないか? 

 

思想信条の問題もあるだろうけど、共産党は「独自の組織体制」も他の政党とは大きく異なる劣性が足を引っ張っていることに気付くべき。 

 

 

・共産党は好きではないが、山添拓議員には一目置いている。弁舌が明快で鋭く分かりやすい。爽やかでもある。颯爽と与党を追及する姿は惚れ惚れする。頑張ってほしい。 

 

 

・2ページ目の途中で読む気が失せました。 

過半数の国民の合意があろうと、軍事力を撤廃してどうやって国を守るというのか? 

攻撃されることが前提?平和外交?だから戦力は要らない? 

 

現実を見てモノを言えないのであれば、政界から去ってほしい。 

 

それ以前にまず、既に共産主義を目指していないのであれば、共産党の看板は下ろすべきでしょう。それすら出来ないのに信用などどうやってしろというのか。 

 

 

 

・野党共闘とか言って何度か選挙もしたけど、実際共産党が小選挙区で何議席獲得した? 

共産党だからと言う理由で票が取れないなら、小選挙区には候補者を立てないと言う共産党隠しの方が票は取れたかもな。足を引っ張る存在でしかないよ。 

何故、そんなにも共産党が嫌われるか、単に左とか言うスタンスじゃないぞ、責任を取らず、いざとなったら逃げ出す党だからだ。 

 

 

・悪政4党なんて言っているけど、過去に日本共産党が行ってきた事を棚に上げて良くそんなことが言えるなと思う。また安全保障関係にあっても未だに御花畑理論をかざしており、この論理で喜んでいるのは中国や北朝鮮だけだ。どれだけ表面で微笑んでも今までの共産党の行ったことは消えないし、本質は何も変わらない。 

 

 

・党の改革を訴えた党員を有無を言わせず排除するところは、昔からの共産党の体質が何も変わっていない証明となった。 

安保・自衛隊は自分達が主導権を取るまでの方便。取ったらジワジワと形骸化させるだけだろう。 

ジリ貧の党の生き残りをかけて立憲と協同したいだけ。 

 

 

・当たり前だろ。国民の命と財産、領土、領海を守るべき国防や安保法制について、全く反対の立場を取る、もっと言えば仮想敵国の立場に立つ政党となんか組める訳がないだろう。 

 

 

・「攻撃されることが前提の疑問」というけど、共産党こそ「攻撃されないことが前提の議論」でしょ。いざ他国から攻撃されたとき自衛隊なしでどうするの、という点に結局のところ何も答えていない。 

 

 

・やっぱり、というか最初からこの集団は不要そのもの。 

外敵に囲まれている日本をどのように守るかも、語ることは現実世界から乖離した夢物語。 

本当に夢を見ているのか?近隣の大国の属国になることが前提になっているのか? 

 

 

・いわゆる「無党派層」と言われる選挙民が、一番嫌いな「政党」は1位共産、2位公明、3位自民、といったところでしょうか。それだけ、「怖い」「難しい」というイメージが強く、アレルギ-もあると思います。 

 

 

・山添さんは何故共産党なんかに所属されてるのでしょう?頭が良すぎて一般人には分からない何かが見えているのか、余程この国でかなえたいビジョンでもおありなのか… 

 

 

・共産党と言えば、昨日の京都市長選もそうだったけど、れいわや社民がいるので決して仲間外れとか独りぼっちではないと思いますよ 

辻元清美さんが応援メッセージ出したら、共産・れいわに対してだと勘違いしたくらいだし・・・ 

 

 

・田村新委員長は無選挙で選出された、公明もそうだが代表選を実施しないと、北朝鮮や中国と同じで不透明な印象は拭えない。 

 

 

 

・法学部出身だから言論の自由がお分かりになる方。裏金問題もズバリ闇献金と本質を言い当てる。はせべせんせいのえいきょうか。なんやったら個人で政党を立ち上げたら。 

 

 

・山添氏は自衛隊解消後の国防について「攻撃されることが前提の疑問」とし、軍事力や同盟関係に頼らない、平和外交による対話の仕組みによって、戦争をさせないこと 

 

公明党と一緒だよね。公明党を悪政4党から外してあげたら? 

 

 

・え?日共って異論を全く認めない党でしょ。まともな話し合いもできない政党だから、まじめな政党には見向きもされないことを認識すべきですね。 

組んでくれるとすれば、何でも反対同盟を組んでいる立憲・れいわ・社民くらいでしょ。 

 

 

・共産党ほど矛盾に満ちた党はない。 

 

自衛隊を認めない、廃止しろと叫んでるが、日本国に生まれてからずっと自衛隊に守られてるのに気づいていない。 

 

共産党が無くなろうが国民は困らないけど。 

 

 

・日共は左派のいちセクトに過ぎない。政党を名乗るなら綱領を大幅に改正しなければならない。 

でも、そうしたら日共では無くなってしまう。 

 

 

・何故国政にいるのかわかりません 

何でも反対反対と言って邪魔しておきながらちゃっかり認めてしまってます 

自衛隊の海外派遣も認めてますよね 

あんなに罵倒、邪魔しておいて 

 

 

・どう釈明しても共産党は共産党。 

独裁政党で、そぐわない意見は糾弾するような政党は日本にはそぐわない。 

だいいち、共産主義が民主主義と宣うな(笑) 

 

 

・「攻撃されることが前提の疑問」←そうです。国防って攻撃されることが前提です。 

 

 

・北朝鮮と、同じ思想ですよ、 意見を言った議員除籍ですよ、一緒出来ないでしょう。 

 

 

・共産党がおかしいから仕方ないよね。まあ、社民とれいわも要らんですけど。 

 

 

 

・何を、まやかしを言うかな。  

なら、まず党首を、選挙で決めてみろ。 

 

 

・公安に目つけられてる政党だからね…。 

 

 

・共産主義を目指してるの?本当に 

 

 

・何をどう隠そうが共産党は共産党。非自民の枠組みができても、入ってほしくない政党。日本から無くなるべき政党。「赤色・赤旗」はまさに中国、北朝鮮、の色ですが、その名でいまだに新聞を発行してるし、何かあるとすぐに赤い旗を、赤い色を使いたがる。 

絶対ありえないとは思うが、もし非自民の政権ができたときに共産党が入るようなことがあったら、中国のように、自分たちの都合の良いように憲法、法律をじわじわと勝手に変えて(香港のように非共産の候補が立候補できなくなったり、ロシアのように反体制派の力がある政治家を毒殺してしまう)共産党以外の党、支持者を排除するだろう。 

 

 

・物申すと言われても、公安調査庁から破壊防止法の対象団体と認定されているかいないかの差でしょ。特に戦後、朝鮮総連と共産党、中国人が徒党を組んで起こした警察署や銀行への襲撃、暴動騒乱、皇室の暗殺計画など日本を破壊しようとしましたよね。現在の共産党の党規を見ても、暴力革命を否定していません。だから区別されるのだと思います。否定するのなら、公安調査庁と国相手に裁判をすればいいと思いますが?そのかわり過去の犯罪、敵の出方論の本質が白日の元に晒されますよ。 

 

 

・共産党っていうだけで蕁麻疹が出る。 

名前を民主主義政党らしい名前に変えろよ。 

変えられるわけないか、共産主義政党だもんな。 

国会に議席を持つ政党で唯一公安の監視対象って時点で恐いし、 

公安の監視対象の政党は議席を保有出来ないって公選法変えれば良いのに。 

 

 

・政策以前の問題。国内でテロ活動を何度も行い時には警察官などを殺害した過去を持っている唯一の政党なのに、いまだに名前も変えないでやってる政党って、他にないからね。仕方ないでしょ 

 

 

・テロで国家転覆を企てた団体が前身の日本共産党。 

今でも公安の監視対象。 

 

こんな人たちが他の政党と一緒に扱って欲しいって、厚かましいにも程がある。 

 

 

・無理もない。 

共産党という名前を聞いたら、中国や北朝鮮のような国になってしまうのでは?と思われるでしょうから。 

 

 

・山添と言えば、鉄道営業法違反のテロリストだしね!! 

 

 

 

・共産党というカルトを排除するのはごく自然な流れ 

 

 

 

 
 

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