( 136295 ) 2024/02/05 23:54:48 2 00 ワークマン、減益予想に下方修正 円安の長期化と暖冬響くロイター 2/5(月) 16:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/aa5e0deae6c85a546175b547cdae2fd5ef786f39 |
( 136299 ) 2024/02/05 23:54:48 0 00 ・たとえばメンズと同じデザインのレディースの作業着が欲しいんだけど、レディースだと急に体のラインに沿わせたり「キレイに」見えるようにしてくれたり、ポケットを減らしたりしてくれる。 大きなお世話。 メンズのデザインでただただ小さくして欲しいだけなのに。 ワークマンはカジュアルとかアウトドア派に向けてオシャレな感じを広げるのではなくて、ガチでマジの現場仕事をしている女子のニーズを汲み取って欲しいな。
・かつては、ガテン系の作業着販売のみだったのが、アウトドア系のウェアなども販売し始め、業績好調となったけど、いったん、小休止なのかな キャンプブームも去り、需要一巡し、それでも利用するユーザーとそうじゃないユーザーがいるので
あとは、ブランドロゴが、ウェアにあるけど、今一つ DODのように、ドッペルギャンガーからウサギを前面にだしたロゴマークなどで工夫したらいいけど、Fieldcoreと記載だとちょっとねと
ユニクロのようにロゴなしで良品を出すか、ロゴを工夫することも必要かなと思ったりもしますね
・自分は極暖のコートにお世話になってる ユニクロよりも耐久性・機能性がいいし、安い、スノボ用ウェアも上下で5000円くらいで揃う 固定客(建設業等)も大切にしながら一般客を取り込むことが重要 減益だったのは残念だが、今後もカジュアルで機能性の高い商品を作り続けてほしい
・この前、久しぶりにお店に行ったら一昔前に比べるとかなりお客さんが減ったように感じました 流行り廃りに左右される事はある程度は仕方ない事だとは思いますが、利益という面だけで考えてみたところ新規の顧客獲得にターゲットを絞りすぎて既存客のニーズを疎かにしたところも大きいかとは思います こちらのコメントでも目にしますが、本当の意味でワークマンを必要としていたのは現場で働くような職人さんなのではないでしょうか その方達がどのような商品を求めているのか、今一度耳を傾ける必要があるかなと勝手ながら感じました
・初老の職人です。最近、特にワークマンプラスとかになってからは足が遠のいています。 駐車台数が少ない店舗が多いですし、職人たちが買いたい商品が、隅に追いやられて選択肢が少ない。 今はホームセンターや、その他の作業着のお店に行っています。 品質も落ちているし、選べる作業関連商品も少ないし、このままでは本当に職人さんたちにそっぽ向かれたままになりますよ。 職人向けとカジュアル向けの店舗の住み分けがあれば良いのですが、こればかりは経営側の判断だと思うので、客の立場ではどうのこうの言えませんね。 ただ…本当に職人たちのワークマン離れは加速していますよ。
・22年3月営業利益から今季まで右肩上がりですが一方、営業利益右肩下がりです。株価もコロナショック後、再び一万円の高値をリテストしていますが、その後はずっと下がっています。チャートを見る限りかなり加熱していたと感じます。コロナの巣ごもり需要(家庭菜園ブーム)とキャンプブームを考えると2021年の株価はもう少し下げ止まっても良いかな?と、思うのですが、やはりそれまでが高すぎた…と読み取っていいように思います。キャンプブームが去ってもキャンプブームに力を入れていたのと、ワークマン女子、ワークマンプラスと店舗を増やしたことが売上と営業利益がアベコベな動きをした要因かな?と。ただ、週足チャートを見る限り、底をうったような形ですので、資金に余裕があるならニーサで塩漬けしてみてもいいかもしれません。円安の影響で製造の拠点を国内に移しているので、なんらかの恩恵を受ける可能性もあるのかな?と。
・コロナ禍のキャンプやアウトドアブームに乗って一気に一般人を取り込んだはいいけど、そのキャンプブームが終わってしまった しかも、日本人がインバウンドだらけの京都旅行を嫌煙するようになったのと同じように、一般人だらけのワークマンに職人さんが寄り付かなくなってしまった
一時的なブームに全振りした結果、本来のターゲット層から見限られるってのは長期的にもかなりの痛手だろうな
・ワークマンは外で働くための服を扱っているのに何故か大きいサイズが少ない 結構ガタイがいい人はワークマンでは買ってない感じ 最近はお洒落なのが多くなってきているけど現場ではそこまで必要ないかなって感じです 動きやすくて着心地の良い作業服とかもっと欲しいですね
・売れ残らず,品切れる製造量管理がちょっと少なめな気もしますね。シーズン半ばまでいかないうちの品切れを多く見るので。せっかく,通販からの店頭受取(店オーナーさんと通販が対立しない店の売上扱い)という便利でいいシステムがあるので,もうちょっと作っても売れる気がします。 色別の売れ残り傾向の差が大きいので,一部の色はサイズによっては作らないとかの工夫もやっているみたいです。どんどん適正化するでしょう。 男性用MとLのよく出るサイズの安価なラインは,同グループのカインズと被っているので,ワークマンらしくというのが今後のカギだと思います。 店頭の軍手の印象しかなかったころに比べれば,相当頑張っている企業だと思います。
・キャンプブームに便乗したが、上手く乗れなかった上にブームが終わってしまったから当然でしょう。 一度原点に戻り、長年ワークマンを愛用してきたユーザー目線での商品開発を進めてもらいたいです。
・最初仕事着としてワークマンを利用してましたが、いつの間にか普段着、特に防寒着はワークマンになってしまいました。ユニクロはいつの間にか価格が上昇して、ヒートテックも今となれば大した効果は望めず極暖を購入しないと満足出来る効果は望めません。その点ワークマンはカラーバリエーション、デザイン、価格、性能、どれを取ってもまた買いたくなる魅力が有ります。いずれユニクロには行かなくなるでしょうね。
・ユニクロのヒートテックよりも、ワークマンのものは安くて暖かく静電気低減もあるので毎年買ってます。ただ店舗によって品揃えがかなり異なってたり、銀座の店舗も本当に商品が探しにくく、せっかくの立地にもったいな!とびびりました。 さらにECサイトも充実していない…。これ買いたいけど無いのか、ということが何回もありました。ブームの時、買い始めた方達もそんな風に離れて行ったんじゃないかと。コメント読んでても、たくさん機会損失しているなと感じます。もったいないので頑張ってほしいです。
・建築関係でよく利用しますが、品切れが多く困ることも。 軍手のバイオレットあたり、ナイロンヤッケ、WMニッカの82~85あたりはよく在庫なしで途方にくれたりします。 今風のインナー各種は作業服に合わせても夏涼しいし 冬暖かくていいですね。お値段もお手頃かと。 ずいぶん以前はコーキングカートリッジや大判の布シートなんか も扱っていたように思ったのですが、見なくなりましたね。 あちこちに店舗があって重宝しているワークマン、今後の 発展に期待しております。
・ワークマンを愛用している一人です。作業着と言うイメージはなく普段着として十分利用できています。かつてはユニクロを利用していましたが割安感が当時と比べてないように思えます。時代の流れかもしれませんがワークマンは種類や色が豊富でかつ非常にリーズナブルだと思います。冬用のダウンにしても3800円ぐらいで買えるものもあります。私はストレッチ用パンツを2年ほど前に(2890円)購入しましたが、職人の感覚で作られているためか、履きやすくて動きやすいです。機能性を重視してかつリーズナブルな価格設定であるため、近所にあるワークマンは男女問わず利用客が多いです。
・ワークマンは平成の頃は服は4Lまであったし靴下と靴も29㎝ってあったんですよね 人より身体の大きい自分には下着と靴下と靴は本当に安くて重宝していたんですが 店舗がワークマンからワークマンプラスに変わってから衣服は3Lまで靴下、靴も28㎝までと、無理をすれば着れる履けるのですが……… ただ普段着るもの履くものを無理して使用するのも、大きい服ってあんまり重要がないのかな? ワークマンは凄く好きな店舗でしたが、自分みたいな方も少なからずいると思いますが……… なので令和になってからは4Lまであるユニクロ一択になってしまいました
・ワークマンのカジュアルラインの売りは、プロ御用達の高機能仕様がカジュアルに降りてきてることだと思います。 最近は商品の質が変わったとかでプロが離れているような話を少し耳にしますので、それが事実なら他社にはない強みを失うことになります。どれだけカジュアルが好調だとは言っても、軸足はプロ仕様にすべきです。 作業服から普段着に展開したこと自体は面白かったので、強みを失わないように頑張って欲しいです。
・作業着は作業着として特化して欲しいし、カジュアルはカジュアルで特化して欲しいかな。一店舗内で両立したいのも分かるけど、ゴチャつき感が半端ないです。あと品切れも多い。 需要はあると思いますし、価格、機能は素晴らしいと思うのでキッズももっと展開していったら更に良いと思います。
・安いし機能的で重宝してます。障害者支援員なので、真冬でも外に散歩に出たりするし、すーぐ何やらで汚れるので安くてガンガン洗える服しか着られず。携帯する必需品はメモ帳にボールペン消毒ボトルに計画書にハンカチにスマホ…と、ポケットがあると助かります。メンズに比べてポケット少ないらしいですが、それでも普通のレディースよりはワークマンの方が遥かにマシなので、ガチの外作業仕事向けにどうかは分かりませんが、自分には丁度いいです。特に背中の所がアルミになってるやつ最高に温かいですよね。
・行く店舗にもよるのでしょうが、駐車場が一杯で中々入れない、欲しい物が売っていない等々で確実に行く機会は減りました。 様々な通販でも買ってみたけど、作業服はやはり実際に手に取って見てみたいです。 私は個人の自動車整備士なので売る側からすればニッチなところだとは思うのですが、ツナギは上下一体型なので、合わないと気に入って長く着続けられないし困ったものです。 販路拡大と共に店舗も大きくなれば良かったのでしょうが、フランチャイズの個人店が多いとそれも難しいですね。 あちこちのワークマンをハシゴするしか無いのかな。
・今ほど一般の方向けの商品がなかったころは安くて朝早くからやっているとても便利なお店として良く利用させていただきました。
最近は欲しいものが売り切ればっかりとか、休日は駐車場にすら入れないとかが多いので足が遠のいてしまってますね。
たまには見に行こうとは思うんですが、一度遠のいてしまった足がなかなかワークマンに向かなくなっちゃいました。作業服は金物屋併設の衣料品店舗ばっかりで購入するようになりましたね。ワークマンが出来る前よく利用していたお店に戻っちゃいました。
現場帰りとかだとこぎれいな恰好されているお客さん多くて入りづらい感じもあります。オープンしたころはハイエースとか軽トラばっかだったのになー。
・作業者の圧倒的支持という唯一無二の強みを、安易な拡大路線で捨ててしまったのがダメなんだろうな。中途半端が一番オワコン化しやすいのにな。自分のような一般客はレインコート買って喜んでるぐらいでいいんだと思うわ。就労人口が減っていく産業をメイン顧客にしたままだと成長できないという焦りはあるだろうけど、堅実な商売を続けていくことも大事なんじゃない
・俺も作業着や仕事着でお世話なっている。作業系の服はあまり外した色がないし、作業着なんでまぁ余り気にはしない。 しかし、一般層向けの服、特にアウターなどは奇抜な色の物が多いし、workmanブランドのロゴが目に付くとこに貼り付けてあったり、勿体ない、惜しいなと思う商品がちらほらある。もう少しユーザー側の繊細なとこに手が届くディテールを修正すればまだ一般ユーザーの開拓の余地はあるように思う。あとはメイン客だった職人や作業系ユーザーが食い付きたくなる商品開発に力を注いでみては。長い目でみれば、一般ユーザーは一見客で終わる可能性が高く服が傷まないからあまり買わない。むしろ職人系は日々労働で使うから服傷むの早いし回転率が良い。またロングユーザーになる可能性も高く太客になる。後者の方が俺は旨みが大きいと思うけどな。
・以前に比べて品質は落ちたと言っても他の量販店(ユニクロよりは断然安い。GUより仕事に使える作業着等多い。同系列のカインズより品数断然多い)などまだまだ優位性はあるとは思う。従来のガテン系のニーズはそれなりにあるので、その市場は頑なに堅持して欲しい。くれぐれもカインズの変な拡大路線に乗っから無いで貰いたい。
・記事にあるとおりに季節性の要因がメインであるなら影響は軽微だろうが、トレンドに敏感な女性客メインのワークマン女子が明らかに苦戦しているのは不安材料になる。女性客の取り込みを成長のエンジンとしたければテコ入れが必要だし、潮目が変わったと判断するなら別業態へのチェンジを進めるべきだろう。売上は堅調に伸びていて財務状況も優秀に見えるので現時点で過剰にあわてふためくことはないように思うが、2期連続で減益となるとさすがに経営戦略の見直しというプレッシャーに晒されるのは避けられないな。
・ワークマンのヘビーユーザーです。防寒対策の下着や靴下、肌着は全てワークマン。何よりもコストパフォーマンスと耐久性が非常に高く、何年も長持ちしております。何気に夏の時期には速乾性の肌着やクールビズ用品も良い品揃えのために、一年を通して利用しています。そして私は釣りもツーリングもしますが、中に着る薄手のダウンと手袋も暖かく、しかも低価格。併せて工具の品揃えも抜群です。妻が良くUNIQLOの肌着や下着などを買ってきてくれるのですが、申し訳ないですが比べ物になりません。ヘビーユーザーの私から見たらこう言った減益下方修正には驚きましたが、やはり円安の影響はどこの業界にも響いているのですね。これからもワークマンは利用させて頂きます。
・ワークマンでさえいつかは勢いが衰えてくる時が来ます。私は特に生地の耐久性の高さとデザイン性、さらに価格の両立を評価していますが、いつかは値上げ基調の経営に転換するかもしれません。そこでまた新興企業の台頭を許すのでしょう。これは仕方のない時代の流れです。根底には経営陣の勝手なハイブランド思考への転換願望があるのです
・個人的に改善したらいいのにって思うこと。 服類の陳列を詰め込みすぎ。出しにくい。見ずらい。 商品の種類を増やしすぎ。似たような商品や変な商品も混じって選びづらい、 透湿表記を疑うような汗冷えをする商品がある。
とは言うものの、初期イージスのような画期的な商品がたまに出るのがワークマン。作業着の中に着るインナーもリピートで買っている。ワークマンでしか作れないような少数精鋭の商品ラインナップでいいものを長く売って欲しい。そんな商品なら安いのでどれだけでもリピートしちゃいますよ。期待しています
・売り上げを増やすためには、一般向け衣料に進出するしかないだろうが、いちど原点に戻ったほうがいいと思う。 作業着もカジュアルウエアも、ホームセンターに行くとワークマンに匹敵するものが買えるようになってきた。 この事が消費者に浸透すると、圧倒的な品ぞろえがあるホームセンターに客が流れてしまう。 そしてワークマンの弱点のひとつは、サイズが小さいこと。 身長が180cm近くなると、ほとんどの商品が短くて合わない。
・地上波テレ東のガイヤの夜明けで、良くワークマンが登場する。カジュアルや女子向け、キャンプ市場に参入など多角的な戦略に移行していたのでしょうが、ここに来てその行き詰りや反動が減益の結果になったのではないでしょうか。
私もワークマンで仕事着で購入します。 仕事着は、他にホームセンターでも購入しますが、ワークマンがリーズナブルで品質も良い気がします。 とても気に入った作業服と作業靴が幾つもありました。
ただ、買い物に行くとお客が増えた所為か、買いたい商品が売切れやいつまでも商品を模索するお客が多く、狭い店舗と駐車場でスムースに買い物が出来ません。 これはやむを得ない事かもしれませんが、改善を希望します。 本来の職人や作業者のニーズを忘れずに経営を継続し、良い商品を提供して欲しいと思います。
・シューズですね!初めて買ったときの衝撃の履き心地と、1900円なのに、ネット通販の同価格のが2、3ヶ月で破れるのに対して一年以上もつ!(O脚でかかとが減ってしまったと言うだけで、厚底なので履こうと思えば2年以上持つでしょう。2つのシリーズで5年履いてる。ワークマン応援します!
・ワークマンの強みは価格の安さと変にデザイン性のこだわりがないどこにでも応用が利く無難さと使い勝手の良さから来るコスパにあった。 品質と価格を上げたり流行を意識したブランド化を図るような高級路線は見事なまでの逆行だった。 とはいえ、昨今の社会的な値上がり事情はマックのようにコスパの良い安価を売りにしたビジネスには軒並み大打撃だったので、同じ部類の商売をしていたワークマンもブレずに従来の商売を続けていても厳しい状況になることに変わりはなかったとも思える。
・数年前に息子に買ったワークマンのジャンパー、嫌がったので私が徒歩通勤に着ていました。軽くて暖かくて、色がアマガエルのような緑で派手 反射板がついてるので夕方でも平気。 だぶっとして長さもあり一番あたたかいです。 洗えるし少し撥水性もあって非常に優秀ですわ 品はよろしいんですのよ質実剛健で。
・私は釣りが趣味で船釣りをしょっちゅうやるんだけどワークマンのウエアはコスパ最強。
それこそ某釣具メーカーのウエアに比べて5分の1くらいの値段で買えて性能はほぼ変わらず。
長靴、手袋類についても同じ。
もっと釣り師に浸透すれば売上アップになるはず。
・前はよく買ってたがメインの作業着のラインナップが少なく、サイズもMやSばかり。1番多いLやLLはほとんど見当たらない。普段着やカジュアル系に重きを置き始めている辺りで足が遠のいた。まあ地元の作業着専門でどうにでもなるしUNIQLOやGU一辺倒じゃなくこういった店も大事だと思います。
・商売なので、既存のお客さんだけじゃなくってのは分かるんですが、カッコよくなくてもいいので、前にあった裏がフリースになったナイロンのベストをまた売って欲しいなぁ。 今売ってるのは、カッコは良いけど木屑が絡まってしまって僕みたいな木を扱う者には物凄く不便な生地ばかりなので。
・個人的に、前ほどはワークマン使わなくなりました。特に好きも嫌いもなく。 以前に力仕事の時は、よく使ったのもあるけど、 その当時から だんだんとカジュアルにシフトチェンジしだしたから。 正確には、作業着屋から→UNIQLOに近い感じに見えてきた。 だったら、UNIQLOのインナー、フリース、ヒートテックだけ買おうかな~って感じになってきた。最近は特に。(ワークマンには、名前の通りならば働く為のちょっと良い作業用を求められているのであり、オサレは二の次三の次でプライオリティを間違っているのでは?)
・客が増えたように見えるけど店内に入るといわゆる普通の客が多くて商品購入が少ない割に選ぶ時間が長い。元々駐車場が少ない店舗が多いので満車が多くて段々と近づかなくなったなぁ。代わりにネットで買うようになった。 以前はついでに寄ってたけど今は行っても入れないかもって敬遠してる。
・謎の流行りに乗って手を広げすぎた感はある。 女子のおしゃれ着なら同じような価格帯のレディスアパレルブランドが腐る程あるのに女子っぽい商材を増やし過ぎたんじゃないのかな、と。そして機能性も大してない。 一度原点に立ち返っても良さそう。
・ワークマンには、安かろう悪かろうのイメージしかない。 流行ってるときに行きましたが、安いけどペラペラの物しかなかった。一昨年には、ユニクロがライバルだとか言ってましたけど、こうなることは予想できました。ワークマンは、よくステルスマーケティングしてるけど、消費者も気付いてると思います。
・コロナ後にワークマンを知って何度か購入した事がありますが、気づいた事が一つ。
家族用に新作ダウンジャケットを購入して後から気づいたのですが、左右の肩部分の縫い目が荒く、固定する肌色の布?の中身が片方だけ外に出たまま縫い付けられていました。別の防寒用チノの時は、ポケットの口の縫い付けが今にもプツンと系が切れそうな甘さの状態だった事がありました。こういう点はユニクロではまず経験がないです。
確かに安い事はいい事なのですが、あまりにも安すぎるからか、製法上の作りの雑さが明確に見て取れてしまいます。かといって服のデザインはワークマンというだけあって作業する方々用なのでトレンドもへったくれもないのでそこまでは求めていませんが…
これだったら正直、ユニクロでトレンドものでおしゃれで、安くはないですがもうちょっと出して、しっかりした作りのものを購入したくなり、もうワークマンは利用していません
・他のアパレル各社が同じように減少するなら弾頭との説明もある程度意味を持つがワークマンだけの場合は個人的にはブームが去ったとみる。 チェーン店は急速に伸びた後の次が問題となる。 増やした店舗数による固定費増加になかでどう減少幅を少なくし更なる上昇展開に持っていけるかが正念場。
・40代たまにしか腰道具を付ける機会がないにわか職人です。 防寒着はそれなりに満足できるが、作業着にもっと力を入れて欲しい オリジナル商品に魅力を感じられないです。 市販の作業服のほうが、使い勝手も耐久性もあって満足できる。 キャンプ向けも悪くないですが、本業は職人向けなのではと感じてしまう。 職人向けのワークマンも取り戻してほしいです。
・FCオーナーは生活直結するから死蔵在庫をとりわけ嫌う。無駄や過剰仕入れはしたくない。当たり前です。多分POSで売れ筋や単品がわかるからサイズ・カラーを含めてそこに売れ数拡大、売り上げ増を狙ってくる。そこには儲けの根源がある。しかし本部は自社のネームバリューには品揃えと欠品無しに基本があるからこの点で鋭く対立する。順調で右肩上がり時代には折り合いがついたこの本部と店子の価値観の相違が輸入物価高騰の中に見え隠れしている気がする。 2年以上前からポピュラーカラーとデザイン、話題の季節品等はかなりの欠品があった。 入荷を尋ねると馬鹿にされたように「品揃え初日に売り切れだよ。大抵は事前に予約してもらったよ。もう入らないよ、来年だね」と云われたが、自分も個人事業者なのでオーナーの気持ちは痛いほどわかった。しかし一部に消費者の気持ちもあり、心中わりきれない気持ちがあった。
・ガイアの夜明けで、やたらヨイショしてるけど、近くの店舗行っても、人気商品は常に売り切れ。比較的、在庫多めの980円のアスレシューズというのを試しに買ってみた。めちゃくちゃ軽くて最初は良いのだが、散歩で1ヶ月程度、使っただけで発泡スチロール並に脆い底がすり減って危ないし、膝関節にまでダイレクトに衝撃がくる。あんなの日常的に履いてたら、老後は膝ボロボロで歩けなくなるよ。1万円する靴を購入した方が遥かにコスパ良い。
・ワークマンらしからぬ、仕事着とは無縁のカジュアルな洋品が増えるのは構わないけど、昔から定番で何年もモデルチェンジせずに並べ続けてたベーシックなアイテムがここにきて次々に廃盤になっているのは悲しい。 付加価値を上げて売るのは商売としてもちろん間違っていないけど、機能性製品だらけになってしまって、商品構成のバランスとターゲット客層のバランスがアンマッチを起こしていると思う。
ワークマンの強みは品質がよく価格が安い定番商品が売り上げの下支えをしていることと思ってたんだけどなぁ・・・
・なんで、それまでの顧客と新規の一般客を同じ店舗で買わすようにしたのか不思議。建築土木が主な顧客でしょ。入りづらいよ。たとえば自分の仕事で使う白衣なんて毎日洗濯してもそうそう傷まないからデザイン性のよいものを専門の業者から買ってる。建築土木も資材を卸す会社がアパレルやアクセサリーも同時に売っているのかもわからないけど、ブルーカラーでも資材または材料とユニフォームや道具が結びついているかいないかはあると思う。たとえば外食だと肉や魚、野菜を卸す業者はその専門だろうけど、パッケージとか機材とか売る会社は同時に作業着なんかもプレゼンしてくる。コンクリートや金槌を売る会社が作業着プレゼンしても高いだけだろうし、ワークマンの需要があったんじゃないかな? モノタロウとかネットの追随もあっただろうし。だからアウトドアにも軸足を置いたのだろうけど、モンベルとかに興味がなかった層がユニクロでで満足していたものの
・近所のワークマンがワークマンプラスに転換したのですが、店内スペースが 増床していないのに、扱う品物が多くなり今まで販売されていたガテン系の商品が少なくなってしまいました。キャンプの最適だと買った靴は底が薄くて砂利の道を歩くと痛くて履けません。ワークマン女子は「SHEIN方式」によるトレンド商品の短納期生産ですが、ベトナムなど海外生産で生産コストは日本国内より下げられるものの物流コストの高騰で航空便が使えず船便だと時間が掛かり過ぎて店頭に品物が並ぶ頃にはブームが去ってしまう悪循環も業績低迷の要因でしょう。あまり知られていないのが品物の耐久性でユニクロと同じ家庭洗濯で水洗いできるアイテムが多いのですが、型崩れや色落ちなどが多く長持ちしないのが浸透されてきているのも店離れに繋がっているかもしれません。 広げ過ぎた風呂敷を一旦仕舞い、原点回帰するタイミングでしょう。昔からの固定客を引き留めないと!
・特にワークマンじゃなきゃダメ!って訳ではないのですが、ココ数年の作業着とリュック・手提げバッグ・雨具はワークマン製品です。 特にリュックのハイカーズエディションは、登山ほどじゃないが野山を歩き回り、日帰り限定だけど荷物の多い自分にとって丁度良い感じ。
数シーズンだけの消耗品としては充分な品質ですし、7時開店というのは寝起きが早い自分にとって、思いついた時に買いに行き易いというのも大きいです。
・中井氏の下記分析は参考になった。ワークマン女子は、男性と同じ店舗内で良いのでは? 暖冬による客足の弱さということではあるのだが、PLUSや女子といった新しい業態への転換や改装後の伸びが、2年後には剥落しているとも見える動きであり。早期の既存店見直しと在庫の処理が望まれる。実質賃金マイナスが続き、消費者の財布の紐が締まりつつある環境であるため、ワークマンは現状分析を急ぎつつ、慎重な戦略修正に入っているものと思われる。
・今40代ですが、服なんてほとんど買わなくなった。仕事用の作業着は仕方なく買ってる。僕らより上の世代なんてそんなもんじゃないかな?ワークマンにはほとんど行かないから、品揃えの感じはわからないけど、ニュースとか見る限り若者向けのおしゃれなデザインが多いと聞く。年配の職人向けの服に注力した方が、良いと思うけどなぁ。
・私が思うに、減益になっている本当の理由は職人離れだと思うんですけどね
余りにも職人以外のお客さんに偏ってしまいましたもんね
今はもうワークショップじゃない
・ワークマン女子やいろんなチャレンジと共にメディア戦略を取ると実態評価に誤差が生じてしまう。増収増益達成のためにあえてそうしたとしても結局、1年間しか猶予はない。それまでに業績好材料を作れなければ、大きなマイナスになる。ワークマン女子は、どっちつかずの業態となってしまっているのでUNIQLOに完全に被っており、いわゆる働く女性の為の専門的な店づくりをしないと今後も厳しいと思います。
・ここ何年か現場仕事してる人達の作業着のサイジングが細身になり、ぱっと見なんか頼りなさそうな感じに見える時あります。 業種によっての作業着ですが、ニッカポッカ履いてる人見ると粋な感じがしちゃいます。
・ワークマン安くて機能的だから重宝しているけど、職人さんが太客ということもありカラーは圧倒的に黒系が売れている気がする。販売データを元にカラーごとの在庫を見直せば来年はプラスに転じる可能性は充分にあるかと。
・ここ2~3年でワークマンでの買い物は激減しました。 理由はワークマンplusになって店舗の半分以上をお洒落な物が増えて、職人から見たら必要な物が減ってきたからです。 ワークマン女子もそりゃ必要だとは思うけど、建設関係者からは敬遠され始めてます。
何もわざわざ品揃えの悪くなったワークマンで買わなくても職人系のショップはいっぱいありますからね。
・昨日、釣りに行ったら皆んなワークワンの色違いの防寒着着てた笑 自分だけシマノの高いやつ着てて、「高いやつなんかいらーん、ワークマン最高」って言われてそうかもって思ってしまった… 地方だからなのか、欲しい時に在庫が無いイメージです。 釣り初心者、釣りガールにはワークマンすごいおすすめしてます
・ワークマンの当初のビジネスモデルは定番の作業着を中国にある取引工場の閑散期に大量生産させることで安く仕入れて、それを何年もかけて売りさばく。ワークマンの女子とかで、シーズンごとの流行を追うようになって色とか種類を増やしたから、当初のビジネスモデルとは真逆の製品が増えていったから、利益が出なくなったと思われる。
・ワークマンの新業態が始まった頃は個人投資家が株式を購入し、1万円位まで行ったが… 個人株主の阿鼻叫喚で今や4000円位。指標を見てる人間に売り浴びせられ養分になってましたね。 手狭な店舗が多いから今までの職人さんの売り場が女性物やアウトドア関連に侵食され職人さん離れが起きてる感じ。 ホームセンターも職人服に力をいれてて今後カジュアルかどっちの方向に力を行くのか企業として岐路って感じも。
・ワークマンは去年あたりアウトドア用品コーナーを拡充したけど 2号用飯盒は従来品とは違うお値打ち価格で出してくれたのはいいけど 中蓋が小さく水蒸気炊飯ができないなど 使い勝手が悪かった
バイク向けジャケットも何着か買ったけど プロテクターが付いておらず また汎用のプロテクターを付けられるポケットもなく、安全性が 配慮されていない製品だった
ジャージなどは散歩用とか部屋着にも向いていると思うけど スポーツ用品店のアディダスなどは価格が高いので、ワークマンや ユニクロが安くてデザインや色が洒落たタイプを出してほしい
・昔のワークマンがよかったんですよね 作業着やツナギ、安全靴やコックシューズがしっかりあるけど、防寒着やカッパの種類が多くてちょっと明るい色で、そこから一歩進んで、作業系で着るものだけど一般の人もアウトドアやDIYで普段遣いできる、なかなかいいなって思ってた
その後です、おかしくなっていったのは
・商品のデザインや価格は文句なし。 ただ、もともとワークウェアの専門店だったことを考えると、縫製がいただけない。 普段着としては十分だが、ワークウェアとしては縫製が悪いのか?弱いのか?すぐほつれてしまった。 成長途上の産みの苦しみなのかもしれないが、改善を求む。
・ワークマンと言えば、防寒着というくらいお世話になってます。暖冬は仕方ないね。これからも、コーナン・ユニクロとかに無い仕様をもっと造って欲しいです。特に裏アルミのジャンパーなんか暖かくて良いです。ただ、大きいサイズが3XLまでは最低バリエーション組んで欲しいです。ちょっと、ユニクロとかと比べるとサイズが小さいかな。そこが難点です。
・便利だから仕事着も普段着もワークマンだけど 笑 近所のワークマンは確かにお客が減った気がする。今のワークマンは中途半端な気がするかな。以前に比べて専門服は減ってるし、女性向けもなんだかな?みたいな感じ。会社名の「ワークマン」の意味をもう一度基本に立ち戻って頑張ってほしい。
・元々は職人向けの作業着のお店だが、カジュアル路線に入り込み過ぎて本線から逸してる感じがします。 平行して進めていけば良いのですが、何か魅力を感じなくなってます。 書き込みの意見を分析して頑張って欲しいです。
・アパレルに寄ったのが大きな間違い。 ワーカー向けの機能性が充実したところがウリだったのに今では単なる安い服。殆どがスリムデザインで動き難い。これなら『しまむら』と変わらない。 また、フランチャイズ店が9割占め、その寺銭商売なのに既存の作業服屋に客が来れないような品揃えじゃピンハネだってできる筈もないよね。 求められていることが何なのか、今一度よく考えるべきじゃないかね?
・安全靴買うために何回か行きました。ちょっとおしゃれなジャケットを見つけ、作業服なのにカジュアルウェアとして着ています。家の近くは残念ながらワークマンプラスがないので専らワークマンでカッコいい作業服を買って普段着にしています。
・ワークマンは伸びてる時に品質が悪くなった。 靴下なんかは洗濯を何回しても延々と糸くずが出てきたり、樹脂系のものは耐久性が著しく悪かったり。防寒着の内側のウールっぽい部分なんかはガラス繊維みたいにチクチクしたり(笑) 作業着なんかは同じものが何枚か欲しいのに、在庫がないことがほとんど。 今がピークなんじゃないかなと想定してます。
・安くて可愛い物が多いけど、ワンシーズンの種類が少ないのと定番商品だけで一度行くとしばらく行かなくていいかな〜って思ってしまう。そうこうしてると他でも似たような物が出るから、もう少し工夫が必要かな。女性用アウトドアウェアは種類多いけど男性用は似たり寄ったりで種類少ない。
・最近は職人仲間はワークマンに行かない。他の作業着専門店に行く。高齢の職人さんは全く利用しなくなったと言う。女性が多くて仕事中に行けなくなったと。汚いものを見るような視線が気になります。作業着の種類と数が少なくて選択肢が狭くなったと思う。ほぼアウトドア用の衣料店。さいわい、専門店が複数あるので困りません。
・『いきなりステーキ』もそうだったが、机上の経営学を重視し過ぎるためか、現実から乖離したドミナント戦略を採って供給過多に陥り、光の速さで消費者に飽きられたり、ワークマン同士でカニバリを演じたり、元々のガテン系のお得意様に逃げられたり、規模の拡大に反比例して接客/品質が低下したりといった『自爆』を演じてしまうんだよなあ。そこへもってきて円高、原材料費や人件費、家賃などの爆上げなどが畳み掛けてきているのだから、経営が苦しくなるのは目に見えている。
・3年位前に薄手のダウンを買ってみました。 お手頃価格ですし犬の散歩に数回着たらポケット口が裂けて羽毛が出てきてしまいました。
ワークマン女子がブームで喜んで買ったものの安かろう悪かろうでその後は買っていませんが、運が悪かっただけでしょうか。 他にも何点か購入しましたがサイズは小さめで窮屈でした。
・私は男性の職人で、ワークマン愛用してます。 作業ズボンに関して、自分はどちらかというと余裕のあるシルエットが好きなのですが、 1.2年前位から、カジュアル路線に舵を切ったのか、スリムな商品が増えて、私の好みの商品が限られて来ているように感じるのがネックです。。
・ワークマンさん、有名になりすぎて謎の英語ブラント名がなんか隠してる感が出ちゃって着づらくなりました。 可能でしたらむしろ「ワークマン」のロゴで全てのアイテムを作って欲しい。 ワークマンのロゴ好きですよ。
・アパレルの方向で行きたいのか?
まだ寒さが続くのに春物に移行して欲しい物が無い時が多いし売り切りで再入荷も無い。 防寒着はコスパは良いけど作業すると通気性が悪く汗だくになり体を冷やしてしまう。
作業服屋では無くなりつつある
・2年前に買ったコーデュロイの冬用シェフパンツ。 生地が分厚く丈夫で温かい。 外仕事で使ってるけど、パッチなしでも十分温かい。 普段履きにも使える。 1500円でこれは秀作だと思う。 長持ちしてるから毎年買ってないだけじゃない?
・職人さんのワークマン離れも聞きますね 店舗によっては売れ筋の商品ばかりになってしまってたり カジュアル系や女性向けとか 作業着ってよりDIYやアウトドア向けの品揃えになってしまったり 売り切れて棚が空いてるパターンも ホームセンターの方が職人向け作業着充実してるとこも
・省エネのためにダウンパンツとジャケットを初めて買いましたが、さすが作業服メーカーですね 丈夫だし蒸れないし動きやすいし部屋着としても優秀です 価格は上下5千円でおつりが出るとか安すぎるので そろそろ値上げされそう
・変にお洒落よりに舵切って新しい客層取り込めたとは思うけど、今までの客層が離れてる面もあって、なかなか難しいですね。 実際ガテン系作業着を探しに行っても品数少ないんですよね。前までの製品も残しつつやって欲しかったです。
・ワークマンという名前を維持しながら今のターゲットユーザーとの整合性を図るのは今のままだとどこかで壁にぶつかる気がしますね。職人と一般の利用者。耐久性やデザインや品質のバランスはどこで取るのでしょうか。
・大塚家具と同じだよ 別形態で女子やアウトドアやればよかったのに 全部ごちゃまぜにやって中途半端な店になった 新たなライトユーザーをゲットするために 元からいたヘビーユーザーを切り捨てた ここ2年くらいずっと既存店の客数は前年割れを続け 新店舗でそれを補う状態だった ワークマンで扱ってる商品は質が下がってるよ 高品質だったのは昔のことです 作業服もポケットが小さいとか使いにくいのが増えた
・カジュアル路線が強まって既存の客が離れたのもあるし、その新規顧客に とっても値上げに次ぐ値上げで、以前ほどのコスパ最強感がなくなった。 私も以前はよく利用していましたが、昨年の後半に近づくにしたがって 足が遠のき、今ではほとんど利用しなくなってしまった。
・経営戦略の改革から既存ユーザーからは賛否両論ですが、それでも低価格を維持して頑張ってくれるワークマンには感謝しかありません。UNIQLOの様に高価格、一流ブランド気取りにならない様に祈ってます。
・意外とTemuの影響も馬鹿にできない。 アウター以外、品質が追いついてきてる印象。 シューズに至っては、ワークマンよりデザインが揃っているうえに、品質も超えるものが出てきた。 オマケにワークマンと被らない商品群が充実。 しかも送料無料。 正直、ワークマンでも決して安いとは思えない経済状況であることも影響している。
・現場仕事とデスクワークが両方ある仕事なので、キレイ目に見えて、動けて、汚しても洗濯機でザブザブに洗えて、ポケットが大きいワークマンを重宝しています。 一昨年はたくさんワークマンで買い物したけど、今年はあまり買ってないかも。。 一通り服がそろったし、1年でダメになるようなものはないから、買い直すものがないんだよね。。。
・雑誌やネットでワークマン女子の服の評判がとても良かったのでお店に行ってみましたが、実物を見たら買いたい物は見つからなかったです。
値段が安い割に良いという事なんでしょうか。次は良い商品をみつけられるかもしれないので、また行ってみます。
・今日の雪で防水シューズ履いてだけど、価格なのか濡れと寒さが辛いな。 ダウンは他のメーカーより安くて暖かいから、かなりお世話になってます。 イグジットメルサの売り場を拡張して、品数増やして欲しい。
・ワークマンさんきっとマーケティングしてる方がこのコメントを見てると信じて…他の方もおっしゃっている方がいらっしゃいましたが、大きいサイズを展開して下さい。せめて人気シリーズだけでも良いので…それと大きいサイズが有っても数が少なすぎるしサイズにしても少し細身の設計なのかなと感じます…屋外で働いてたら重ね着もするし、少しゆとりがあるくらいじゃないと動き難いし重ね着も出来ないし…確かに痩せてる人が多いけど職種によってはガタイが良い率が多い職種もあるんです️
・払うもの払ってこれぐらい儲け出てるのならすぐどうこうってことは ないだろうが、経営戦略としてはかなり見誤ってると思う。 都会ならいざ知らず田舎だと作業衣料でワークマンの競合は あまりないとはいえ、今は過去最高に中途半端な品ぞろえになっている。 RⅤ車を求める客に「スタイリッシュさも備えてます」とSUV勧めてくる感じ。 客がしっかり見極めればそういうミスリードには乗らないわけだが 「試しに買ってみたらやっぱりなんかおかしい」ということで 客離れしてしまってると思う。 個人的には実用性本位の品で固めてもらう方がいいが なんちゃって実用服をまだ併売する気なら、他社で言うなら ユニクロとジーユーよりももっと明確に切り分けた方がいいです。
・女ですがメンズSがちょうどよく、ありがたいのでよく着ています。レディースのピンクとか可愛らしい系が苦手なので… あったかインナー(これは女性用を着てます)もヒートテックより暖かい気がします。
・以前は作業着の割にはコスパがいいので購入していたが、 ワークマンプラスを展開し出してからおかしくなった。 女子向きやアウトドアを止めて、 本来の作業着の分野に回帰して ビジュアル的に「格好いい作業着」路線を志向したほうが いいような気がするが・・
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