( 136340 ) 2024/02/06 00:45:23 2 00 「あえてのマツダ2」を推したい!! 激戦のコンパクト市場で唯一の個性を手に入れる価値ベストカーWeb 2/5(月) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/448a75a2d20706e4e56c920b2d2074c8eee58f38 |
( 136341 ) 2024/02/06 00:45:23 1 00 2023年の日本での年間販売台数ランキングでは、トヨタの「ヤリス」が1位、トヨタの「カローラ」が2位となっており、コンパクトカーが人気を集めています。 | ( 136343 ) 2024/02/06 00:45:23 0 00 ベストカーWeb
2023年の年間の販売台数ランキングは、1位がトヨタ「ヤリス」(194,364台)、2位がトヨタ「カローラ」(154,870台)、3位がトヨタ「シエンタ」(132,332台)、4位が日産「ノート」(102,508台)、5位がトヨタ「ルーミー」(100,800台)と、日本では圧倒的にコンパクトカーの人気が高い。特に近年は、パッケージング性能の向上や新素材の登場、設計、製造技術の向上などにより、コンパクトカーであっても内外装の質感が高く、走りの良さも含めて魅力が一段と増している。
【画像ギャラリー】激戦のコンパクト市場で唯一の個性!!マツダ「マツダ2」(10枚)
そんな激戦区コンパクトカテゴリーにおいて、独特の個性を放つモデルが、マツダの「マツダ2」だ。
文:立花義人、エムスリープロダクション 写真:MAZDA
マツダは2010年から「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」というデザイン哲学を採用している。日本の美意識を大切にしつつ、生命感あふれるダイナミックなデザインは、近年のマツダ車の魅力だ。ただ、ボディサイズに制限のあるコンパクトカーの場合、メーカーの意図するデザインをしっかりと反映させることが難しく、特にハッチバックとなると、豊かな曲線で表現される魂動デザインはかなり厳しくなる。
しかしながら、マツダ2は、マツダ3やマツダ6、CXシリーズのような彫り込まれた彫刻的な曲線ではないものの、柔らかく動きのある造形や動物の目のように印象深いヘッドライト、グリルのパーツ構成など、しっかりと魂動デザインが表現されている。あまりにもディテールにこだわりすぎるとキャビンスペースが犠牲になってしまうところだが、そこのバランスがうまく取れており、走りの良さを感じさせるスポーティさや安定感をベースに、上品な美しさが感じられるデザインとなっていると思う。
マツダ2には、トヨタ「ヤリス」や日産「ノート」にはない、クリーンディーゼルがラインアップされている。排気量は1.5Lとコンパクトながら、ディーゼルならではの力強いトルクと低燃費(WLTCモード燃費は2WDで21.6km/L)や(軽油であることによる)経済性は、原油高の昨今においては非常にありがたい、魅力的なパワートレインだ。
出足のよさはガソリンモデルのほうが上、という評価もあるようだが、ぐっと踏み込んでの加速はディーゼルのほうが力強い。静粛性も高く、ロングドライブでも疲れない。足が硬めなので街乗りだと気になることもあるが、グローバルモデルとしてヨーロッパ車に寄せていると思えば、その乗り心地も楽しめてくる。ガソリン車やハイブリッドとは異なる乗り味は、マツダ2ならではの個性だ。
個性的なボディカラーもマツダ2の魅力だ。魂動デザインを際立たせるイメージカラー「ソウルレッドクリスタルメタリック」を筆頭に、金属の質感を感じさせる「マシーングレープレミアムメタリック」や、ポップで軽やかな「エアストリームブルーメタリック」のほか、上質でエレガンス名雰囲気を醸し出す「プラチナクォーツメタリック」など、全12色が用意される。
ほかにも、オレンジのアクセントカラーで、ちょっと過激なヨーロピアンスポーツハッチを連想させるコーディネートキット「ROOKIE DRIVE」や、ホワイト基調のコーディネーションでコントラストをおしゃれに楽しめる「CLAP POP」、ライムグリーンのアクセントでクール&テックな世界観を楽しめる「SCI-FI(サイファイ)」など、より個性的な一台に仕上げられる専用アクセサリーも用意される。こうしたアクセサリーは決して珍しいわけではないかもしれないが、自分だけの一台を仕上げることができるという選択肢が用意されていることは、クルマにほかとは違う個性を求める人にとっては嬉しいことだ。
トヨタ「ヤリス」や日産「ノート」よりも、販売台数では劣るものの、これらとはやや違うアプローチを感じるマツダ「マツダ2」。マツダというメーカーが持つクルマに対する考え方、向き合い方が、小さなボディにしっかり反映されているモデルだと思う。人とは違ったコンパクトカーを求める人にお薦めしたいモデルだ。
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( 136344 ) 2024/02/06 00:45:23 0 00 ・マツダ2 15MBを次期マイカー候補に検討中、6MTのみのモータースポーツ入門向けグレードだが車両本体価格176万円で購入可能ただしマニュアルエアコンでマツコネ無しなのだが NDロードスターと出力は抑えられているが同型エンジン搭載で希少なMT車なので次期スイフトスポーツの内容が気にいらなければ検討したい
・これまで上質さを押してきたのに一気にポップ方向に行ったのは面白い。サイドブレーキとか多少古さを感じさせる部分もあるが、総じて弱点の無い熟成されたモデルだと思う。 次期モデルが全く示唆されないが、まだまだこれで売っていくのかな。
・ディーゼル車を安易に薦めるのは感心しない。あれはトラックやタクシー並に長時間運転ばかりする人だけが買うべき代物だ。ちょい乗りを繰り返すと高確率でDPF周りの不具合が起こる。売ったもん勝ちと考えてるディーラーなんてこの辺りは説明しないからね。オイル管理費も高く軽油の安さが薄らぐ。
・マツダの車は、確かに良くできていて、このデザインが気に入れば一番なのです。特に、フロント・ミッドシップで、ペダル配置も最適ですからドライバーオンリーのベストカーと言えます。家族の意見を聞いていると、真っ先に除外されるのが難点です。
・現行モデルの発売は、2014年9月発売なので、いくら数回のマイナーチェンジで改良しているといっても、ちょっと古すぎるかな。 筆者が「あえて推したい」と言うのであれば、せめてマイカーとして乗っていないとね。
・現行のポップなデザインはいまいち受け付けない… あのコンパクトなボディに上級車譲りの魂動フェイスをデザイン出来たのに… カッコ良さと可愛いさどちらも中途半端な気がします ノートオーラのように標準とは明らかに違うプレミアム路線が良かった気もする
・中古で買うなら推すかな。 マツダ2に限らずマツダ6から全て。 中古で買うなら恐ろしいコスパ。 新車で買うと泣くかな。 CX-60のPHEVとか昔のマツダ地獄すら超越するリセール価格だぞ。
・デザインが好きなら買うか価値があるとは思うが、そうでなければ他のコンパクトカーを選択する人がほとんどだろう。 サイズも4メーターを超える大き目サイズで重量も全グレードで1トンを超える。大き目サイズなのに室内はヤリスと同等に狭い。
マツダ好きかディーゼル推しの人しか買わない。
・マツダは今の車メーカーでは一番車を知り尽くした車造りをしていると思います。全車種共、内装作りもプラスティッキーでなくガタピシ音も無く完成された車です。アンチが多いがファン層も多いですは
・数の出るMAZDA2を放置しているから1月の販売台数でレクサスに抜かれてしまったよマツダ。いい車作るのだから売れ筋の商品企画をしっかり。
・マツダ2は去年の年次改良で新型マツコネになって商品力上がったよね。 旧マツコネはUIもサイズも良くは無かったからなぁ。
・時期モデルがもし出るなら、欧州マツダのようにマツダマーク付けたヤリスで出して欲しくないよね。
・デザインの好みは人それぞれだが… マツダ2、なんでこんなデザインにしたのかなぁー?素人が見ても変だよー。 このデザインにOK出す人、重役?いるのでしょ?何考えているのかなー???
・ユーチューブで アクア スイフト フィット マツダ2 の同時試乗をやってるよ 見てみれば事実がわかりますよ。
・日産のノートもそうなんだけど、マツダ2 はマイチェン前の方がデザインが良かった。なぜこうなったのか未だに謎。
・もう完成しきってて結構いいけど、パーキングブレーキが電動じゃないってのだけが惜しい
・モデルチェンジ後のこの車の、全く走ってるところ見た事ない。 流石に、失敗だったんじゃない?
・税金の優遇もないクリーンディーゼルを敢えて選ぶなら。 ただ他社のハイブリッドと競合してどちらを選ぶかというと…さ。
・煤問題を解決できればね… ショップにホジホジして貰うのにどれくらい費用がかかるか…
・街乗りしかしないなら、ディーゼル買ったら煤がたまりまくって、そりゃもう…。
・ミニクーパー以上に、カールおじさん感、出してますねー。
・マツダはDAレスが選べるようになったら考えてもいい。
・どちらかというと安いマツダ3を狙ってる。
・今となっては本当にあえて選ぶならば、の話だと思います。
・この顔のデザインがねえ…。
・マツダ党で息子の名前を出美男(デミオ)と名付けたのに。
・わざわざ10年前のモデルを買う理由が無い。
・「日本では圧倒的にコンパクトカーの人気が高い」
人気が高いのは軽、ミニバン、SUVの次でしょ。その中でもマツダ2は底辺レベルでモデルチェンジする金も出せないのでは?
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