( 136465 )  2024/02/06 13:43:37  
00

“CA出身”のJAL・鳥取三津子新社長、元同僚からの評判は…「あだ名は『乗っ取りさん』」

文春オンライン 2/6(火) 7:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a41bfd117be130dd2d4a10e18954cfe33d8eadd

 

( 136466 )  2024/02/06 13:43:37  
00

CA出身の鳥取三津子氏が日本航空(JAL)の新社長に就任することが発表された。

彼女はJAS時代からの同僚や関係者からは肯定的な評価が多く、信頼される後輩として知られていた。

しかし、統合後の人事で恨み節もあり、管理職として人員削減策を実行した際には問題が起こった。

社長就任については、JAL出身者からは疑問の声もあり、双方の歴史的な溝が浮き彫りになっている。

(要約)

( 136468 )  2024/02/06 13:43:37  
00

“CA出身”のJAL・鳥取三津子新社長、元同僚からの評判は…「あだ名は『乗っ取りさん』」 

 

「安全とサービスの2つ、これが私のキャリアそのものでございます」 

 

 そう挨拶したのは、4月から日本航空(JAL)の社長になると発表された、鳥取三津子氏(59)だ。 

 

【画像】JAL新社長に就任するCA出身の鳥取三津子氏 

 

◆ ◆ ◆ 

 

 経済部記者が解説する。 

 

「大手航空会社の社長に女性が就任するのは史上初。CA出身社長であることも同社初で、まさに“異例ずくめ”の人事となりました」 

 

 福岡県久留米市で育った鳥取氏は高校卒業後、長崎県の活水女子短大に進学。 

 

「地味でおとなしいタイプ。『英語を活かした仕事がしたい』とミッション系の活水に進んだそうです」(高校の同級生) 

 

 85年に東亜国内航空(JASの前身)に入社。当時を知る元CAが語る。 

 

「親しみを込めてみんな『みっちゃん』と呼んでいた。国際線が就航したばかりの89年頃、ハワイの人気店の『エッグスンシングス』にパンケーキを食べに出かけたりも。人の気づかない仕事もサッとしてくれる、信頼できる後輩です」 

 

 その後、新人CAを訓練する“教官”も務めた。 

 

「それは怖い存在でした。でも、鳥取教官は頭ごなしに叱るのではなく、落ち着いたトーンで諭すように話すタイプでした」(指導を受けた旧JASの元CA) 

 

 JAS時代を知る関係者からは、「鳥取さんを悪く言う人はいない」との声が聞こえてくる。ただ、02年のJASとJALとの統合後、彼女を知った関係者からは恨み節も。 

 

「人事的に旧JASの人を昇進させる配慮があったので、彼女はすぐマネージャーになった。でも経験も少ないのに長距離路線のCAの評価をする立場になり、トンチンカンなことを言うとCAからの評判はイマイチ」(元JALのCA) 

 

 そんな鳥取氏が管理職として辣腕を振るったのが、“人員削減策”だった。 

 

「19年、国内線仕様のボーイング機の導入時に、通常は飛行機の非常口と同じ数の乗務員を配置するところ、その数を減らし、上層部からの評価は高まった」(現役CA) 

 

 20年には執行役員・客室本部長に昇進。コロナ禍で航空需要が激減するとCAを厚労省や一般企業に出向させ、陣中見舞いを重ねるなど最前線でケアを行った。ところが……。 

 

「需要回復時に人員配置計画がうまくいっておらず、有給休暇を取れないCAが続出したので、CAを統括していた彼女が矢面に立つことになった」(同前) 

 

 

 鳥取氏はプライベートの話をあまりしないが、JALのベテラン社員はある1件を覚えている。 

 

「独身の彼女がミーティングの席で『私が結婚したという噂が流れている』『そんなウソを流すのは信じられない』と話し始めた。みんなポカンとしていました」 

 

 そして今年1月、突然の社長就任発表となった。 

 

「正直に言って、JAS出身のCAが社長なのは納得できない。私たちJAL出身者の間では、彼女は鳥取さんならぬ『乗っ取りさん』と呼ばれています」(同前) 

 

 旧JASと旧JALの溝は、いまだ埋まっていないようなのである。 

 

 JALに質問状を送付したところ、回答があった。 

 

「(乗務員配置策は)ボーイングが定める基準を満たす数を設定しました。(人員不足の件は)本人の承諾を得たうえで、有給休暇の時季を変更いただいたことはございます。(プライベートについては)回答は差し控えさせていただきます」 

 

 前出の高校の友人は、社長就任で、昨年、専務執行役員になった際に聞いた彼女の言葉を思い出したという。 

 

「『たまたま波に乗っただけ』『荷が重いけど、もうやるしかない』と覚悟を決めた様子でした」 

 

 新たな波は、前途多難? 

 

「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年2月1日号 

 

 

( 136467 )  2024/02/06 13:43:37  
00

JALに限らず、JAS出身者が社長になったことに対しては肯定的な意見と否定的な意見が混在しています。

JAL出身者からは、統合後の組織の融合が進んでいないとの不満や、女性CA出身者が異例の社長就任について肯定的な意見が寄せられています。

一方でCAや地上職出身の社員からは当選された社長に対する陰口や嫉妬の声があります。

 

 

また、新社長に期待する声や、合併後の構造的な課題についての指摘も見られます。

企業の統合後の組織面や人事面での課題についての懸念も一部から表明されています。

 

 

(まとめ)

( 136469 )  2024/02/06 13:43:37  
00

・確かにJAS出身者が社長になったのではJAL出身者が面白くないって言うのは分かります。 

が、それを公然と言ったりしてるようでは、JALと言う会社がいつまで経っても大人になりきれないのを世間に知らしめているようです。 

運も大きいと思うけど、実力があったから社長になった。 

素直にそう考えられるようになって欲しいと思います。 

 

 

・JAS出身の社長は納得できない? 

本当にまだこんなこと言ってるとしたら、JALの病巣は根深いな。 

今や、大企業ほど合併は当たり前の世の中で、未だに旧会社の差別意識に囚われてるんじゃ、羽田におけるCAさんたちによるせっかくのファインプレーが無駄になる。 

 

 

・どこの会社で誰がなんの業務を担ったとしたって成功した部分とうまくいかなかった部分は必ずありますよね…ただの悪口じゃないですか?こうやって文春が狙いを持って色々つついたところで特に大きな問題も出てこない。ということは社長にふさわしい人物だというふうにも見える。少なくともずっと現場を知っており、会社の歴史と共に生きてきた社長は社員からも一定の安心感を持たれると思う。 

 

 

・会社の絶好調期も最悪期も経験した方だし、誰もが海外にいると、鶴のマークを空港で見て、励まされたり安心感を与えてくれたので、どのような企業になるか期待を持って注目しています。 

 

 

・大企業でそんなささやき話があるのは、みっともないですね。社長になる人には必然があります。でもその必然に不満のある人もいるでしょう。よくあるのは、社長になった人より先輩や先に社長になると思われていた人。どうしても反感が出る。だから新しい若い社長が生まれると、ベテラン役員が退任することが多くある。そして若い重役候補の人が役員に抜擢される。役員の血が変わる。それも抜擢社長の意図になることもあります。さて社長が変わり、組織や役員人事はどうなるでしょうか。 

 

 

・JALが一度倒産した背景には、職種(乗務員、CA、地上職など)ごとのナワバリ意識や、完全民営化以後も親方日の丸(元は国が全株を所有)体質、出身母体(銀行や大株主企業など)からの腰掛け役員の無責任な経営があり、経営危機に会社としてまとまった対応ができなかったからです。 

ちなみに、JAS出身者が社長といっても、現在のJALの経営決定権は主要株主企業や銀行出身者、国交省OB等からなる取締役会の合議体制で、現場出身の社長はCDO(最高実行責任者)にすぎないから、実績が無ければ即退陣ですね。JAL生え抜き役員もいますが、合議体制に埋没することで、責任回避(自己保身)をしている傾向がありますね。 

 

 

・「乗っ取りさん」ってどう言う意味なのか… 

悪くしか受け取れない言葉を、社長就任直後に発するメディアの神経、いい加減、その様な報道はやめませんか? 

最近の週刊誌報道は、足を引っ張る内容ばかり。そう言うネタでしか注目を集められないのか? 

そもそも、個人情報保護法ってどこまで守られるのか?過去の同僚からの心象など、今更掲載すべきでないと思いますよ。 

 

 

・先日「沈まぬ太陽」を見た。100%そのままではなかろうが当時JALの内情は派閥、組合つぶし、国への甘えなど多くの課題を抱えた企業だったんでしょう。そういう企業風土はそうそうなくなるものでなく、稲盛社長の時代になって一掃されたのかな、と思ったが、こういうあだ名が出てくるところを見ると 

まだまだ病巣は一掃されていないようだ。 

社長に適した優秀な人材をその席に据えるのが前社長の最後の仕事だが、それが正しかったことを祈ります。 

 

 

・企業統合、合併、買収などの場合、本流ではなく、傍流の方が優秀な人材が多いからな。 

 

一度は傍流が引き立てられることも多い。 

ただ、引き立ててくれた人がいなくなったりすると、いずれは数に勝る本流が巻き返して、最後は周りが敵だらけになって、四面楚歌になる。 

 

結局、抜擢されても、抜擢してくれた人が永遠にいるわけでもないから、傍流が生き残るのは簡単ではない。 

 

 

・確かに女性でCA出身者が社長になるのは異例だ。かつては組織として腐り切っていたけど、しっかり改革してその人事を決断出来るJALが素晴らしい。妬みやっかみの声があちこちから湧いてくると思うが頑張ってもらいたい。 

 

 

 

・この方が社長になってから、良くも悪くも報道がある。学歴が騒がれたり旧東亜出身だとか。本人の中では、そうなる事はある程度は分かったうえで引き受けただろう。旧東亜からJASになりJALと統合された後も、内部で、いろいろあったと思うけれど、それでも、本人は地道に仕事をしていて、社長になった。運もあるけれど、誇りや意欲を持ち、仕事に取り組んでいた姿も評価されたと思う。これから、さらにJALを良くしていこうと前向きになっているのだから、こんな報道しなくても良いのでは? 

 

 

・ほんとうに「乗っ取りさん」と言っている社員がいるのならばただの僻み…女性役員を増やそうなどとよく聞きますが、結局は女性の足を引っ張ってるのは女性! 

全ての仕事が上手く行く訳はなく、そこには 

批判もありますよ。 

ここまで来れたのは運と今までの功績なのでは? 

ご活躍を願っております。 

 

 

・国内や海外で厳しい競争下に置かれるJAL。 

社長以下一丸となって戦わなければいけないなか「乗っ取りさん」とか言って僻んでる社員は、組織の和を乱すため、駆逐されるでしょう。 

JALは上場もいったん廃止した会社です。 

ゼロから立ち上がらないと。 

 

 

・JAS出身の方にも優秀な方は多い。 

海外も含めた支店長職に就かれている人もいる。 

 

赤坂さんやその前の植木さんが社長になったときも、「整備出身なのに」とか「元パイロット?」とか、色々なことを言われた。 

でも、植木さん、赤坂さんともに、厳しいところを乗り越えてこられた。 

今度の社長にも期待。 

 

 

・うちも業種は全く違いますが合併吸収、部門の統廃合は毎年の様に起きています。 場合によっては小が大を喰う分野、事業もありますがもうこれは致し方ない、餅は餅屋で、相手の餅の方が良かったという事です。 乗っ取りさん? 役員までならわかりますが、社長職にJAS出身への配慮なんてないでしょう、全社一丸となる、の意味を取り違えてはいないだろうか。 これでは乗っ取られやさんの愚痴になってしまいそうで将来的に心配です。 

 

 

・JALでそんなことがあったのは知らなかったが、人の上に立つまでの経緯なんて色々あって当たり前。仲良しごっこじゃないのだから真面目に頑張った人が報われる、それでいいじゃないか。幅広く物事を見れて自己中にならず会社をより良くして行けば良いと私は思う。まだまだ女性がトップになる事は容易ではない、私的には頑張って欲しいと思っている。 

 

 

・最初聞いたときは、有名四大出のJALエリート組かと思ったらJAS出身と聞いて驚きました。余程人望のある方なのでしょう。夢を感じる選出だと思います。今後の活躍を期待しています。 

 

 

・人が嫌がる仕事で結果的にそつなく完結さしてる人が評価されるのは当たり前です、私の叔父も『︎︎府警』で監察官を務めあげ 口癖で『オレの仕事は悪い仲間を裁く事が仕事』と組織に対して恨み節を言ってましたが、見てる上層部が叙勲対象として推薦されてましたよ、その後も某警備会社の役員をかなり長期に勤めてました。 苦労すれば報われる良い例ですね。 

 

 

・まぁ、昔の流れに乗ったままって言うコメントしてる人、もう少し色々と考えた方がいいなとおもう。 

その方が社長になったのは運かもしれないし、実力かもしれない。けど、乗っ取りさんとか言うてる人達は乗っ取られたと思ってるかもしれないが典型的に自分でどうしようないコントロールできないところで文句言ってるだけの人。そんなこと言ってたって何に良くならないのだし、人生の大切な時間を使って働いているわけだからもう少し自分でコントロール出来る事に注力した方が人生楽しいとはおもうよね 

 

 

・有給休暇が長い間ほとんど取れなかったことは事実。CAの中でも不満が溜まっていました。お盆は当たり前、年末年始、土日も。。身内の結婚式も欠席した人もいます。 

そして、働くママや介護が必要な人の為の日帰り勤務体制もあるが、来年度の申請の許可はとても厳しくなって、時代を逆行している。泊まりができないCAは必要ないのでしょうね。働くママさんは制度の改悪に不満が溜まっているようでした。 

 

 

 

・アサヒ飲料の社長も子会社になったカルピス出身です。今やそんなこと当たり前です。また女性とか現場出身が異例の抜擢と言われる世の中が世界的に見て遅れているのです。そしてこの記事に書いてあるような陰口をたたく社員はまるで役人です。やめたてもらったほうが会社のためです。前例踏襲を続ける体質では生き残る事は出来ません。 

 

 

・JAL 出身者から見たら母屋を乗っ取られた気分でしょう。ましてやCA出身者となれば青天の霹靂としか言いようがないでしょうが、それだけ適切な人材がいなかったというところが残念です。縁故雇用が蔓延していた影響でしょうか、はたまた官僚支配の成れの果てでしょうか、新社長が本当に顧客第一に会社経営を導いてくれることを期待します。 

JAL はナショナルフラッグとして重い責任を背負わされていますが、ANAの台頭によってもう特別な存在などではなく普通の民間企業です。行政指導には泣かされるところがあるのでしょうが、民間企業として言うべきことは発言し、安全安心な運航に注力する航空会社であって欲しい。 

 

 

・学歴、社歴は、今や関係ないのでは? 

社長になるのは、経歴だけでなく、運やタイミングも大きな要素。上場会社の社長なんて、成りたくて就ける役職ではない。しかも就いたからといって、永遠に続けられる訳もない。 

見るべきはこれからの業績やサービスの内容です。 

JALがどんな会社になっていくか、一利用者として、注目しています。 

 

 

・この記事で分かるのは元JASのCAがJAL社長になったという事と、文春が相変わらずのゴシップ誌だという事。その位に捉えれば良いと思う。 

 

出世コース以外から社長になるなんて立派な事だし、それを選んだJALへの印象は個人的にはポジティブに捉えたい。 

 

 

・あだ名が「乗っ取りさん」悲しいですね。 

決してJALを乗っ取ろうと策略したわけではないのに。 

どの世界にもやっかみがあるから仕方ないと思うけど、命名者はもっと広い視野で新社長を迎えてくれたらいいのにと感じてしまう。 

 

元JAL、元JASはもはや関係ない。コロナ禍から回復して安全で快適で益々温かみのある 

JALを応援します。 

 

鳥取新社長に期待します。応援しています。 

 

 

・JASだろうが、JALだろうが実力があれば良い。 

一流企業の社長は経営もそうだが、他社との交流が一苦労だろう。その辺りが一番の手腕の発揮どころ。株主総会も含め、しばらくは静観といったところだろうか。 

 

 

・それなりの企業で大きな合併も経験していますが、10年たってもOneチームなんて程遠いです。 

企業の規模がどうあれ働く人間の本質は変わりませんから、こんなことどこでも起こります。 

 

 

・JAS出身社長を陰口するJAL出身CAは、批判をほどほどにしないと危ない。こういう時は社内の声が観察されているからマイナスに作用しかねない。 

JALはかつて「親方日の丸」体質で実質的に一度倒産した会社という事が分かっていない。仮に三井住友銀行で、かつて三井銀行員だった社員は昇進してはならないのか? そんなことは決してない。 

JALの幹部や株主などは、JAS出身者も幹部に混ぜていく考えもあっただろう。社内であまり批判し過ぎると、多くの場合、その批判主は特定される。 

 

 

・JAL、JAS合併時、会社は合併したのに労組は元々あった数だけ存在した。 

そんなことしているから破綻した。 

日本にはまだまだ官僚を模した企業は多い。 

そんな会社は未だに事実上キャリア制度を取っている。採用時点でキャリア、ノンキャリアが明確になっている。ノンキャリアの人は絶対に役員にはなれない。 

そもそも短大卒のCA採用だから、当然キャリア採用では無い。 

東大出てキャリア採用された人からすると妬む気持ちも出るでしょう。 

ただ、キャリア制度は企業が順風満帆に推移していないと成り立たない。 

JALは実質破綻を経て、稲盛氏を招聘したことによりキャリア制度を崩壊させたと思われる。 

その象徴として、パイロットや整備出身者を社長に据えたと思われる。今回、CA出身で女性の方を社長にした事で全ての社員に希望を与えた。 

官僚型企業に戻らないことを願いたい。 

 

 

・一般的に仕事が出来る優秀な人間が上に行くのが普通と思われていますが、実際はそんなに単純ではないんですよね。 

仕事が出来ても、付き合いが悪かったり、自分優先の人はなかなか管理職にはなれません。また、その時々の企業の状況でも変わりますし。 

JALの場合、パイロット職や総合職は今でもほとんどが高学歴ばかりでしょうから、やっかみの声が聞こえるのも当然。 

 

 

 

・新年早々の奇跡を賞賛されて、かつての「沈まぬ太陽」に書かれているような会社の意向に沿わぬなら 

とことん嫌がらせをするような企業風土から稲森会長らの貢献で生まれ変わったJALを応援する雰囲気になっていたのに… 

現役なのかOGなのかわかりませんが、古参のCAの意地悪な僻みコメントなんて出てくるのは残念ですね。 

そういう人たちは自分の会社なのに足を引っ張るようなことをして、JALを本当に応援する気持ちがないのでしょうか。 

ただ自分たちのプライドだけを守りたいようにしか思えません。 

利用者としては安全なフライトと安心でよいサービスをしてもらえるならば出身がどちらでも応援します! 

 

 

・JAL出身者という元同僚の悪口(つくり話でなければ)はともかく、専務執行役員になってから社長就任までがあまりに短くて不思議。 

 

性別ではなく日本のキャリアフラッグのトップになる経歴ではないと正直思う。社長就任の打診あった時固辞しなかったのは怖いもの知らずなのかも。 

 

 

・旧JAS出身ですか、いかにも日本的な発想です。 

 

旧海軍では、士官学校である海軍兵学校出身者、海軍大学出品者と、特務士官とでは、厳密な差別があったそうです。 

 

人物ではなく、派閥、出身やハンモックナンバーで人事を動かしたから、適材適所の真逆がまかり通り、米軍から、日本は人事で戦争で負けた、と分析された、と言われています。 

 

学歴、出身で差を作ると、急激な変化に対応できず、競争に負けてしまいますよ。 

 

 

・JALに限らず、ある程度の嫉みやっかみはどの組織にもあること。 

むしろ最近の文春砲の勢いからして、この程度のことしか出て来ない鳥取氏はクリーンで運にも恵まれた優秀な人物なんだなという印象。  

第二弾、三弾が出ないことを願う。 

 

 

・人の上に立つには多少の強引さも必要。 

全員の言うこと聞いてたらまともな仕事はできないと思う。 

総合的に見て正しい判断が出来、それの責務を取る。 

上に立とうともしない人が色々言うかも知れないが、女性初と言うことなら頑張って欲しい。 

女性だからと言われないように!! 

 

 

・CAは世界を飛び回っててさぞかし視野も広いと思ってましたが狭すぎることにびっくりしました。 

今や社長なんて大企業なら外部から何も知らない人が来るのが当たり前の時代。そんな発想をしてる人は今後やっていけなくなるでしょう。 

 

 

・需要回復時、鳥取さんのせいで離職率は高まり、客室は劣悪な環境になりました。 

ボランティアで飛ぶCAを募るほどCAが足りていませんでした。彼女の皺寄せは現場に来ました。 

CAが社長になる筋書きは何年も前からあったのはは分かりますが、納得はできません。 

 

 

・旧JAL.旧JASと言って乗っ取りさんなんて言ってる方達は、旧の方々でないですか? 

年明けの火災時に無事避難をさせたCAは勤続が若い年代と聞きました 

是非、若い方達の育成と旧の方々もバックアップして新社長と共に発展して頂きたいと願います。 

 

 

・男の高学歴エリートの大好きな話題は、誰が昇進した、なんであいつが、あの派閥がどうのこうのといった、嫉妬まみれの噂話。 

まぁ、これもその一つ。嫉妬はすごいと思うけど、せっかくの、これだけの規模の会社ではめったにない女性社長。天を信じて、正しいことをやってほしいと思う。 

 

 

・JALの元CAは僻みに聞こえるから、こんなこと言わなければいいのに。波に乗っただけだとしても、せっかく初の女性社長なんだから、女性陣みんなで応援してあげようよ。足引っ張りあうより、その方が絶対いいから! 

 

 

 

・そんな話しどこの会社でもある。 

正直大した話しじゃないなと思いました。 

JASからの昇格人事も会社の都合。 

それを妬んで言ってるだけ。 

実力も運も、大抵は運なのかなと思うけど、そんな人が良くも悪くも残ったり、昇格する。 

世の中ってそんなもんだよね。 

 

 

・JAL出身者が書かせた記事かな? 

対立を煽って部数を稼ぎたいからね。 

穿った見方をすると、鳥取さんを社長にして、貶めて、だから旧JASはダメだとやりたいのかも。でも社長ってなってしまえば権力絶大だし、やりたいことできるしね。トヨタの章男さんが社長になった頃を思い出すね。トヨタがダメな頃でアメリカでリコール問題抱えてね。 

章男さんを社長にした勢力は、アメリカ議会の公聴会でボロボロになる章男さんを想像したはずが、なんと一転、素晴らしい経営者だと伯がついてしまった。 

その後、反対勢力は一掃されたとかなんとか。 

頑張れ鳥取さん。 

 

 

・そりゃあ、 

JALプロパーのCAからしてみれば、 

東亜国内航空のCAという 

背番号が違う外様の人が代表取締役社長になったのは、 

納得がいかないであろう。 

特に就職活動の際は、 

あの年代の人からすると、 

国際線志望のJAL、ANAを志望する学生からしてみれば、 

国内線オンリーの東亜は格下。 

当時のスチュワーデスへの待遇面でも、 

JALやANAならば就職してもいいが、 

東亜ならば他の職種の企業にという人も多かろう。 

都銀が合併した際も、 

持ち回り人事があったりと、 

人事面で社内融合に相当気を配る。 

どういう経緯で彼女が出世したのかはわからんが、 

男性従業員からしても、 

旧帝国大学や早慶上智を出ても、部長止まりで 

定年を迎える人が多いだろうから、 

面白い話ではないだろう。 

 

 

・女性登用の一環なんでしょう。 

多少の批判や妬みは当然です。 

前途多難ですが、女性というだけで登用されたという話にだけはならないように頑張って欲しいですね。 

政府が示した女性登用枠のおかげで、本来出世すべき人が出世できないなんて、ザラな話ですから。 

 

 

・潰れかかった会社が、しかも子会社CAだった人が本体の社長、JAL DREAMやね。次は派遣CAだった人、荷物係だった人が偉くなると良いですね。皆が夢見て頑張るよ。 

 

 

・能力がある物が上に立つのはいい事。ダメと分かれば下ろされるだけだし。JAS出身とかは関係ない。とりあえず思いっきりチャレンジしてみて欲しい。 

 

 

・「人事」は、本人含めて納得いかない場合が多いのが常。外された(=勝手な思い込み)人が本性を現し、こうした陰口となって出てくるのは仕方がない。よっぽどの人材不足なのか、前の社長が随分と思い切ったことをしたな、という印象。 

 

 

・JASとJALの確執があるようだが、、 

そんなもん利用者には全く関係のないこと。 

あの忘れてはならない日航機123便墜落事故。 

空の安全が第一と言いながらJALは天下り先の子会社が多数有り、労組問題も多発。 

その最中での事故であった事は明らかです。 

一見華々しい空の仕事ですが、スタッフ同士の繋がりが円滑でないと、またとんでもない事故が起きる可能性があります。 

毎日の様に茜雲は棚引いていることを忘れないで頂きたいです。 

 

 

・鳥取さんに期待!鳥取さんに期待することは、女性の視点を発揮したサービスの見直しです。JALはANAより全体的にセンスが良いと思いますが、充実するところと削減するとこをバランスよく見直して頂きたい。個人的には、コロナ渦でなくなったブランケットの貸し出し復活(飛行機は寒い)、国内線ファーストランジのしょぼい食事、CAの制服(もう少し華やかに)、ほしくないものばかり機内販売の見直し、飲み物提供サービスをペットボトル配布にできないのかな、当たり障りのないアンケートの見直し等々。よろしくお願いします。 

 

 

・JAS出身者が、、、と言ってる人は、失礼だけど年配の方でしょうね。30代の人なんてJASを知らないでしょ。 

この方が本当に実力があるのかは、社長としてどのような成果を出すかです。 

JALもANAも現役CAは、コロナ禍での縮小から元に戻らず相当苦労をしているようですね。大きな事故など起こらなければ良いですが、、、 

 

 

 

・鳥取さんに期待!鳥取さんに期待することは、女性の視点を発揮したサービスの見直しです。JALはANAより全体的にセンスが良いと思いますが、充実するところと削減するとこをバランスよく見直して頂きたい。個人的には、コロナ渦でなくなったブランケットの貸し出し復活(飛行機は寒い)、国内線ファーストランジのしょぼい食事、CAの制服(もう少し華やかに)、ほしくないものばかり機内販売の見直し、飲み物提供サービスをペットボトル配布にできないのかな、当たり障りのないアンケートの見直し等々。よろしくお願いします。 

 

 

・せっかく旧東亜国内航空出身者が社長に就任したのだから、当時の東亜国内航空と、日本エアシステムの塗装の復刻版を1機ずつ作って欲しい。 

 

 

・未だに元JAL出身だの、元JAS出身だの、って言ってる社員がいるんですね。合併したのは、何年前の話だよ。そんな調子だから、ANAに負けるんですよ。今後、たった一言でも、あの人は、元JAL出身とか、元JAS出身とか言ってる社員がいたら、みんなリストラすればいいと思います。 

 

 

・大人の仕事上での嫉妬ってものすごく面倒臭いんだよね、わかります。 

しかし鳥取さんには遠慮なく思いきった仕事をしてもらいたいです。がんばってください! 

 

 

・こんなことが記事になるとは、きっといろんな側面からのやっかみが多いのでしょう 

それだけ新しい道を拓いた素晴らしい事なので、どうかご自身の心身を大切に頑張ってほしいです 

 

 

・合併してから何年経つの?いまだにJAS出身だなんだと言われるような会社ではもう無いと信じたい。大事なのはこれから何をするか、に尽きる。女性社長を暖かく厳しく見守っていきたい。 

 

 

・CA初、女性初、初ものづくしで注目度は高いけれど、会社の経営は決して一人で出来るものではないと思うし、周りを頼って協力者を増やすことが大切では。 

 

 

・個人的にはJASが大好きだったのでとても嬉しいです。「乗っ取りさん」と呼んでるJALの方々。 

残念ながらJALには社長にふさわしい人材がいなかった…ということなので受け入れてください。 

受け入れられず陰口をいい就任後足を引っ張るようなら、JALに泥を塗ることになります。 

 

 

・経営陣や株主から高い評価を得ようと思えば『人件費削減』1択しかありませんよね。 

1月2日の事故がもし1年早ければ確実に死者が出てたと思います。 

 

 

・本当、この記事を読むと乗っ取りさんと言われるのもわかる気がする。 

強い自己顕示欲と処世術に優れていたのだと想像する。女性特有の面倒臭さもあるようだし、周りは振り回されて大変だと思う。 

まだまだ再建途上の会社であり、また正月には海上保安庁の方が亡くなるという事故に関わりながら自身の社長就任会見では白い服で満面の笑みという姿をみると、感じるのは不安ばかりである。 

 

 

 

・百人が百人納得する人事などあり得ない。 

JAL生え抜きの女性総合職には不満を持つ人もいるだろう。そこを抑えるのは鳥取さんを社長に決めた現在の幹部の役割でしょう。しっかりせよ!と稲盛さんなら叱咤するのかも。 

 

 

・JAS出身者がJALのトップになるって良い事。 

JALの人間は縄張り意識が強くて、空港でもラウンジでも自分達が一番と思ってる。 

でもねー。社会的には倒産した会社なんだけどね。そんなヘタレな会社の人がJAS出身者の下にいるのは、自分達が官僚主義で来た事の末路。 

改革出来ない、プライドの高い人ではこれから先は企業は成り立たないよ。 

 

 

・はじめ統合時はJASに経緯を持ってオフィスまで用意したじゃないですか。破綻の一因になったけど。 

さらに入口が異なるけど「JAL」の社員でしょ。何があったにせよ社長なんですから。さらに言えば、JALフィロソフィーに東亜国内か日航か。という分けた考え方は即していない気もする。 

 

 

・これは中傷記事ではなかろうか。タイトルにわざわざ入れていることから悪意すら感じる。 

民間企業の人事の結果の個人を中傷しているのではありませんか? 

誰々がそう言っていた、と言ってなんでもかんでも許されるものでは無いと思う。 

 

 

・JAL出身者で、良い人材がいたなら、その方が選ばれたら、丸く収まり、ニュースにもならなかっただろうね。 

現場がわかる人がTOPになることは良いことだよ。 

 

 

・民間人、一般人相手にこんな書き方しなくても。この方に限らず、足を引っ張るのではなく頑張る人を応援する風潮を作れないかな。 

 

 

・日本の大企業は、女性、学歴、年齢とかで昇進するさせないとか考えてる所まだ多そうだから、JALみたいにCA出身の女性社長、しかも吸収された側の人を社長にするのは、そう言った日本大企業の体質に風穴を開けるにも良い事なんじゃないか?それを一部の恨み辛みの声を引っ張り出してきて、記事にするって言うのも進歩がないよね。文春のレベルも落ちたもんだね。 

 

 

・潰れた旧JALは御用組合が幅を効かし組合が第一 会社が第二 

故にイラクの日本人脱出に行かなかったし、批判的な社員は左遷人事 

いまだに旧JAL役員のプライドは富士山よりも高い 

新社長には是非とも頑張ってほしい そして美人!! 

 

 

・稲盛和夫さんの考え方がしっかりとJALに生きていると感じました。 

 

学歴や出自ではなく、人として正しい考えを持っている方が人の上に立つ。 

 

この様な組織になっていると、個人的に思いました。 

 

 

・JALとJASが統合されて今年で18年。未だにJAS出身者では納得できないと言うのは個人の感情論でしかないでしょう。 新社長を選ぶのは事情がどうあれ現社長の最大の仕事でもあります。そこでは中途半端な事はできません。 

 

 

 

・このタイトルにはちょっと悪意さえ感じますけどね。東亜国内航空入社の鳥取さんがJALで出世する中で、やっかみや嫉妬から、色んなこと言われただろうなと言うことはすぐ想像出来ますからね。そんな言われた悪口の典型をタイトルにしなくても良いんじゃないの。 

 

 

・出世は実力もさながら9割は運。実力ある人は他にも沢山いるでしょう。運良くレールに乗れた人なんだと思います。誰が社長やっても大差ない気がするね。 

 

 

・これ、不確定な噂話を元にした、ただの誹謗中傷でしょう。 

批判的な人物にだけ取材した一方的な記事で、中立性がない。 

結局は別派閥の人物が社長になったことが気に入らないっていうだけの内容に思える。 

 

 

・銀行でも合併して三井住友のように名前が残った所はよいが、名前の消えてしまった銀行出身者は悲哀をかこっているよ、人事にいくら配慮しても溝が無くなるには20年はかかる 

 

 

・JAL だとか JASだとか言っているが、「日本航空」は1度破産した会社でしょう。今の「日本航空」は稲森さんという他の会社(しかも航空業界出身ではない)の方に助けてもらて、今日がある。 

《「日本航空」の生え抜き》と自認する人たちは、破産してなくなった会社の人たちです。 

現在の「日本航空」は破産時の「日本航空」とはまったく別の会社です。 

★まあ、こういう記事も眉唾ものですから、みなさん、漫画でも読んでいるつもりでいましょう。★ 

 

 

・>「正直に言って、JAS出身のCAが社長なのは納得できない。私たちJAL出身者の間では、彼女は鳥取さんならぬ『乗っ取りさん』と呼ばれています」 

 

見た限りではただの醜い嫉妬かな? 

少なくともこの記事見た限りではちゃんと有能で、有能だからこそ忌み嫌う層は一定数いるのかなといった感じ。 

 

 

・今回の抜擢の裏で誰がタクトを振っているのか、そちらの方が興味がありますけどね。 

このままだと面従腹背が横行しそうですので、いかに社内の女性派閥の不満をやわらげて軟着陸させることができるか、実力のある男性幹部を味方につけて複雑な社内力学の均衡点を見いだして維持することができるか、みっちゃん新社長のお手並み拝見ですね(笑) 

 

 

・JALとJASが統合したのは2004年。もう20年前の話だよ… 

一度倒産も経験していて、それでも働けていることを当たり前と思ってるのでは。自分自身が自分の会社の評判を下げていることがわからないんだろうなあ。 

 

 

・JASのお陰でJALは国内線の路線が充実したのでは? 

経営統合した以上どちらかがマウント取るなんてのは 

この時代にはナンセンス、会社のために尽力してきた 

優秀な女性社員がトップに立つ事をもっと誇りに思う 

べし!! 

 

 

・その昔、JASがJALと合併して間もなくして、JALの整備員室に遊びに行ったら、パーテーションで仕切られ、JAS側はめちゃくちゃ実質的に肩身の狭い状態だった。 

 

記事を読んで、未だに軋轢が有るのに驚いた。 

 

 

 

・呆れた話。 

色々な巡り合わせはあったかもしれないけど、言ってみれば「外様でCA」出身であっても、実力があり努力すれば、トップになれるというわけで。 

 

それをやっかむ声があるというのは、予想されていたとはいえ寂しい話。 

 

 

・1月の件でせっかくイメージも良かったのに、実力社会で乗っ取りさんという人がいるなんて感じが悪すぎる 

作り話かもしれませんが、もし本当だったらあなたの努力が足りなかっただけではと言いたい 

 

 

・企業経営はお客様、社員満足度を高めて安全確保で収益を継続する。そのためには働く仲間をまとめ上げる力量拝見しかない。 

 

 

・乗っ取りさん? 

 

乗っ取られたんじゃなくて、優秀な人材がライバルから味方についた、とは考えられんのかな? 

 

その程度の思考メンタルの人材やから目をつけられたら切られたりするのに怯えんとあかんから嫌いなんかな? 

 

 

・この発言に代表される企業体質を将来に残さないよう、稲盛さんが厳しく指導していた成果が今回の人事と受け止めるべきなのだと再認識した。 

 

 

・JAL派とJAS派の派閥があるのですね。派閥解消しましょうよ。派閥がダメなのは、偉い先生方が示してくださってますよ。社長の名前に鳥がついてるなんて、素敵だと思いますけれどね。 

 

 

・女性でも、サービス系の業務出身でも、高卒でも、大企業の社長になれるんだから、夢がある話!とも言えるけど、 

彼女の後ろには黒幕がわんさといて、案外お飾り社長だったりするのかもな。。 

 

 

・取締役就任一年で新社長の人事。鳥取新社長と言い赤坂前社長と言い「御輿は軽い方がいい」が新生JALカラーかもしれない。 

 

 

・文春の経済部ねぇー(笑)まぁ、真偽の程は確かじゃないし、もし本当だとしてもやっかんでいるのは元CAとうだつの上がらないベテラン社員でしょ?その方が我々って言ったってどれだけの数の我々なんだか。「人員削減」って言ったって解雇した訳じゃあるまいし使用機材を国内線に添って人員を配置した訳でしょ?普通「人員削減」って言葉では表現しないよね。 

コロナ明けの需要回復時の人員配置案も彼女が計画したように受け取れるけどソコの説明は無し。これから手腕が試される訳だしね。ただただ面白おかしく悪印象を与える記事だわ。こうやってあること無いこと色々と外野がザワつきますが初の女性社長として頑張って頂きたいですね。 

 

 

・JAL出身者が面白くなかろうが納得してなかろうが会社が決めたこと 

 

文句あるなら辞めるしかないと思う、ある種の負け犬の遠吠えだよね。 

社長が変わる事でどうなるか楽しみでもある 

 

 

 

 
 

IMAGE