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【春節】なぜ?青森に中国人観光客が殺到「東京に劣るとは思わない」 SNSフォロワー数は“人口超”の130万人以上

FNNプライムオンライン 2/7(水) 6:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/097b22af7ed60c4baa10582cbf4011ff26127e25

 

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春節が近づく中国で、観光客が増える時期に青森県の公式アカウントが中国のSNSで130万人のフォロワー数を獲得し、注目を集めている。

青森の人気観光地である青森魚菜センターやねぶたの家 ワ・ラッセでは、中国や台湾からの観光客を歓迎し英語や中国語での対応に力を入れている。

青森の魅力を堪能してもらうための取り組みが紹介され、中国人観光客からは大変楽しいとの声が上がっている。

青森県はアカウント開設以来、地道に情報発信を継続してきた成果だと説明している。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

中国の旧正月「春節」が、いよいよ今週末に迫っている。 

 

日本を訪れる観光客が増えるこの時期、中国のSNSでは青森県の公式アカウントのフォロワー数が130万人に。青森県の人口 約118万人(2024年1月1日現在)を超えるほどの人気ぶりだ。その人気観光地、青森の今を取材した。 

 

【画像】「また来たい」青森の魅力をSNS投稿…観光地では英語対応も 

 

中国のSNS「ウェイボ」で、公式アカウントのフォロワー数が130万8000人に達している青森県。 

 

他府県のフォロワー数と比べてみても、大阪は14万7000人、神奈川は9万4000人、群馬は5万8000人、秋田は3万3000人と、その驚異的な人気ぶりが見て取れる。 

 

投稿を見てみると、「海鮮とリンゴのアイスもすごくおいしい。また来たい」「冬の青森は雪が降るからより美しい。青森を離れたばかりなのに、もうさみしくなった…」といった内容。 

 

2月5日、青森市内の市場「青森魚菜センター」を訪ねると、すでに中国や台湾からの観光客の姿が見られた。従業員は「ワン、ツーね。サンキュー、どうもどうも」と英語を交えながら明るく接客。 

 

また、名物のねぶたを展示している観光施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」も人気の様子。 

 

青森ねぶた祭りで実際に使用された山車を間近で見ることができ、中国や台湾などから訪れた多くの観光客の姿があった。 

 

受付の際、日本語を話せない人には、英語や中国語で対応しているという。 

 

受付スタッフ: 

日によっては7~8割が外国の方という時もあります。 お客さまに気持ちよく施設に入っていただくように、ちょっとした単語だけでもできるようにしています。 

 

会場内ではQRコードからアクセスし、英語や中国語でねぶたの解説を見ることが可能。 きめ細かいサービスで、青森の魅力をより堪能してもらう狙いだ。 

 

観光客の満足度は? 

 

中国人観光客: 

この文化と歴史、工芸品に触れることができて、すごく楽しめました。青森県は東京に劣るとは思わないです。 

 

この青森人気について、県の担当者は「平成23年にアカウントを開設以降、地道に継続して情報発信してきた結果です」としている。 

(「イット!」2月6日放送より) 

 

イット! 

 

 

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青森に関する多様な意見があります。

多くの人々が青森の自然や食文化、観光スポットに魅了されていることが伺えます。

青森への観光客の増加に対しては歓迎の意見も多い一方で、観光客の増加によるオーバーツーリズムや地元民への配慮も懸念されています。

また、これを機に日本の良さを再発見する機会になったという意見もあります。

地元民からは、青森を訪れる際の移動手段や安全面についてのアドバイスも寄せられています。

地元の観光資源を広く世に知らしめるためのアプローチや地域振興についての提案も見られます。

(まとめ)

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・青森ってりんごが有名過ぎて隠れがちですけど海産物がかなり旨い。 

そこら辺の居酒屋入っても満足しますよ。 

 

また、日本酒もかなり旨い。 

豊盃、陸奥八仙、七力など。 

 

ねぶたも青森だけでなく、弘前ねぷたや五所川原の立佞武多など様々。 

個人的には高さのある立佞武多をお勧めします。 

近隣の居酒屋では馬刺しが美味しいです。 

 

中国人が少なくなって落ち着いてきたらまた行きたいです。 

 

 

・オーバーツーリズムになって地元の方が迷惑にならないのなら歓迎したいです。中国では政府の批判は御法度らしいですけど、日本は総理大臣の文句を言っても、しょっぴかれる事はありません。中国の方には日本の自由を感じてもらいたい。そして、なぜ自国にはそれがないのか考えてもらいたいです。 

あと、海産物の美味しさ。どうして汚染水を強調しているのに、こんなに美味しいのか。こんなに人で賑わってるのか。舌鼓を打ちながらよく考えて欲しいと思います。 

風邪に気をつけて良い旅を。 

 

 

・そもそも、どこの国でもそうだけど首都周辺が観光地として人気なのは国際線の空港があって交通も便利だからだと思う。 

特に国土が広い海外だと、ツアーに参加するか、本気で旅行しないと本当に素敵な場所には辿り着けないと思う。 

日本は小さな国なのにかなり交通が発達しているから、この特殊で複雑な交通網を理解すれば、色々な観光地を海外の人も訪れることができる。 

だからこそ、インバウンドを狙うも良いが国民の生活が二の次にならないように国は工夫して欲しい。東京の交通看板は色々な言語に対応して文字が小さくて見づらい。 

海外に行ったら英語ぐらいしか追加されてないし、それで良いと思う。おもてなしし過ぎも良くない。 

 

 

・インバウンドで地方が潤うのは政府の目論見通りだろう。ただ、一つの国に多大に依存する経営戦略は駄目。 

それと旅行関係者だけじゃなく、地域経済全体に恩恵があるような仕組みにして欲しい。 

 

 

・中国の人でなくても、青森は素晴らしいです。ねぶた祭りは、華やかな夏の風物詩です。まさに、眠たい気持ちがなくなる 素晴らしい祭りと思います。 

魚介類も陸奥湾の帆立や十三湖の寒しじみや 果物のりんごと美味しい料理が沢山有ります。 

霊場恐山や仏ヶ浦や寒立馬がいる尻屋崎や西津軽の青池や津軽半島の龍飛岬とか 沢山の魅力的な観光地が有ります。 

是非 青森を沢山の観光客が訪ねるといいなあと思います。 

 

 

・中国の人なのか台湾の方なのか香港人なのかがなかなか分かりづらいのですが。 

たしかに中国語を話す方は大幅に増えていますし、明らかに大陸中国から来た方も見かけます。 

 

ロープウェイ待ちや搬器内でもう少し静かに会話してくれたら有難いのですが・・・(そういう人は2割くらいで率としては多くないですが、とにかく目立ちます・・)。 

 

青森は自然があり食事も良いので来ていただくのは有難いのですが、観光地が限られるのでそこが混んでしまって大変です。 

今までなかった待ち時間が発生し、ロープウェイなど週末は1~1時間半(連休は日本人のお客さんと被り2時間)待つようになってます。 

 

 

・15年程前から年2で奥入瀬渓流ホテルに宿泊しています。それがとても楽しみでした。 

が…5年程前から中国からの団体旅行者と宿泊日が重なる事が多くなりました。我が家はペットルームなので、離れの静かな環境で過ごす事が出来ますが、フロントはじめ共有の場では大きな声での会話に通行の邪魔になるような固まりで…非日常的な癒し空間から引き離される時間があります。 

マナーについての定義は国ではなく個々の問題だとは思いますが、予約の際『海外の団体と重なっていませんか?』と聞く様になったのも事実です。とはいえ、海外からの旅行者が日本国内にたくさんいらっしゃる事は喜ばしい事なのだとは理解出来るので、煙たがらずに何とか気にしない方法を自分で見付けるしかなさそうです。なかなか難しいのですが・・・。 

 

 

・中国企業が青森の土地を購入していますよね? 

 

青森の観光が盛んになるのは嬉しいですが(特に下北半島が好きですが)、手放しでは喜べません。 

青森の方には、現実を見ていただき、将来の子供達に誇れる対応をとってほしいです。 

 

 

・青森の素晴らしさは外国人に知ってもらうことも嬉しいけど、もっと日本人にも知ってもらいたい!海鮮は北海道に劣らないし、夏はとても綺麗な海で海水浴も。龍飛の絶景や奥入瀬。そこらじゅうに温泉。ねぶたやりんごだけじゃないですよ!元々縁もゆかりもない青森に仕事で来ることとなり、どんな田舎かなと思いきや、今では終の住処にしたいと思うほどです。みなさん是非一生に一度は青森に旅行してみてください。飛びますよ!! 

 

 

・青森の魅力は行って見なきゃ分からないというところがいい~ 

日本海、太平洋そして津軽海峡と潮の流れが違う三方向の海に囲まれた海の幸は言うまでもない 

津軽地方も南部地方も四季折々で様々な景色が堪能できる、春になるとお薦めなのは竜泊ラインから竜飛岬へ、絶景が待ってます 

そして八甲田雪の回廊の迫力と温泉は外せません、一度お試しあれ。 

 

 

 

・青森は春夏秋冬をハッキリと体感できると思う。 

春は弘前公園の桜。これは本当に見事です。 

徹底管理の賜物。そして出店の賑やかさ。 

お祭りを目と食で堪能できる。 

 

夏は言わずもがな、青森ねぶた祭り、弘前ねぷた祭り、五所川原市立佞武多。 

冬の寒さを耐え凌いでこの夏にそのパワーを爆発させる!ってイメージ。 

 

秋は八甲田山の紅葉。自然の圧倒的な美しさをこれも堪能できる。白神山地も推せますね。 

 

冬は八甲田山の樹氷、ウインタースポーツも堪能。 

 

インバウンドでかなりの人の流れが有るみたいだけど、どんどん色んな人に発信してもらって 

もっと青森を堪能して欲しい。 

 

あっ、食は何を食べても美味いですね。 

海鮮からその土地土地の郷土料理に日本酒。 

 

ぜひ皆さんも訪れてみて下さい。 

 

あ〜青森帰りたくなったな(笑) 

 

 

・孔子や孟子などの中国思想は立派だけど、国や民が立派にならないのはなぜなんでしょうね。我が国は中国思想のおかげで立派な国になったのですけど、受け取り方の違いがだいぶ大きいんでしょうね。大学・中庸、陽明学は素晴らしい思想であり、今後生きる指針となります。 

 

 

・コロナ禍が少し落ち着いたここ2年、続けて青森県のねぶた祭りにツアーで参加しています。 

食べ物も美味しく、景色も美しく、何より青森県民の方々の熱気と情熱に感動しています。 

確かに昨年の夏も海外の方々が増えたなあと感じました。 

今年の夏は更に中国からの観光の方々が増えそうです。 

いつも思うのは、北海道の富良野やニセコが大混雑して、宿泊したホテル内のビュッフェ会場や大浴場は大騒動で無秩序化してしまっているのが残念です。大歓迎と喜べない気持ちがあり、少し憂鬱です。 

 

 

・30年数前は日本人が挙って海外に出掛けた。東南アジアの観光地では冷えたコーラを片手に「100エン!100エン!コーラ100エン!」と呪文の様に叫ぶおっちゃんたちがいた、100円なら良いかと思い何度か買った。後で聴いたら現地では30円位だったようだ。「物価が安くて良いね~」と思ったものだ。 

その立場は、30数年で逆転したようだ。 

 

 

・一度しか行った事はないけどとにかくご飯が美味しいのと、行った時に天気が抜群だったのもあって海岸の景色が抜群。何か独特な風情というか情景というか、ちょっと言葉では難しいけどとにかく見てみてって感じたものです。 

りんごの旬ではなかったけど比較的年中いけるみたいでこれもまた良し。 

祭りの時期にまた来たいねなんて言いつつだいぶ経つけど、本当接した方々も含め悪い印象が全くなかったなぁ。 

 

 

・津軽藩と南部藩が融合して出来た青森県のポテンシャルはなかなか侮れないですよ。青森、八戸、弘前と、そこそこ大きな街があり、観光地も盛り沢山。青森ねぶた、弘前ねぷた、五所川原立佞武多、八戸三社大祭の大きな祭はぜったいに見るべき。三方を海に囲まれ魚介類などの飯もうまい。スポーツに関しては、サッカーは青森山田、野球では青森山田と八戸学院光星、JリーグJ3のヴァンラーレ八戸など。青森県は東北の中でも宮城県と双璧を成す魅力がある県だと思う。 

 

 

・紅葉の時期に青森を旅行しました。 

青森県は青森市、弘前市、八戸市などコンパクトな市が点在していて、且つ観光地も食事も良かったです。 

ただ、土日は観光地へのバスなどの便が良いようですが、平日になるとバス便が減ったりしてかなり非効率に。新幹線が止まる新青森駅から県立美術館までも平日はバスが限られ、タクシーを頻繁に使うことになりました。 

都内を観光するのとは真逆の旅行スタイルになってしまうのも外国人に人気の理由だと思います。 

 

 

・青森出身です。 

観光地として人気があるのは嬉しいです。青森は人口が減っていますが、魅力的な所が多いんですね‥たしかに食べ物はおいしいですし、青森ねぶた祭りは地元を離れた今でも大好きです(青森市出身なので。)。 

 

食べ物なんですがりんご、海鮮(私は筋子とホタテ、イカが好きです)がおいしくて帰省したら食べます。あとラーメンも有名ですね。にぼしラーメン、味噌カレー牛乳ラーメン。これも帰省したら食べます。 

是非日本の方も青森に興味を持ってほしい〜 

 

 

・初めての青森では、雪に埋もれた三内丸山遺跡ともうすぐ閉館する棟方志功記念館しか行けませんでしたが、雪景色の町はよく整備されて美しく、人は素朴で優しく、また絶対にゆっくり来たい!と思いました。海外の方たちもその良さがわかるんでしょうね。観光客が増えすぎてしまうのも心配ですが、国内でも注目されて、もっとアクセスがしやすくなると嬉しいです 

 

 

・夏に青森を旅して本当に良かった! 

日本人でもそう思うんだから、外国人にも楽しいと思う。 

駅前に大きなお土産屋さんAファクトリー、アスパムあるし、ワラッセでねぶたも堪能できる 

十和田市や青森の美術館みたり、八戸の種差海岸、深浦方面の千畳敷など絶景もある! 

今別方面?風車並んでるところなんか、ジブリよ映画みたいな世界観だった! 

本当、青森いいと思います 

お土産もセンスいいのが多かったです 

 

 

 

・桜の季節に弘前城に行きました。情緒があってとてもステキな所でした。青森港で青函連絡船を見学して五所川原でねぷたの博物館や太宰治の生家を見学して竜飛岬に行きました。「津軽海峡冬景色」の記念碑のボタンを押すと歌が大音量で流れて、ダイナミックな景色と合っていて面白かったです。強風なので髪の毛は乱れます。 

海産物やアップルパイなど美味しいものがいっぱいありました。 

 

 

・夏に「立佞武多」を見るため五所川原に伺いました。立佞武多の躍動、稜線が綺麗な岩木山、驚くほど美味しい海のもの、山のもの、そして、酒。地元の方々も本当に素敵でした。色んなことが重なり、かなり凹んでいたときに行ったのですが、すごくパワーを頂きました。春、秋、冬の青森も見てみたい。 

 

 

・青森以外も東北のどの県もそれなりに見どころや美味しいもの、温泉があるので魅力的かなと思います。日本国民でYouTubeで行ったことがない都道府県で、青森がかなり後ろの方で意外でした。日本国民でも交通事情で青森に行ったことがない人が多いと思いますが、行ってみることをオススメします。 

ホタテフライとか貝味噌とかホタテ美味しい 

 

 

・青森出身です。青森は春は桜、夏はねぶた・ねぷた、秋は紅葉、冬は雪と季節がしっかり感じられる。空気も清らかでとても良い所ですが、その良さに気付いたのは都会での生活を経て、40代になった 

今だから分かったことです。もっと早く地元の良さに気づいていたらと思うが、これからは地元の良さをもっとたくさん周りの人に伝えたいと思う。 

 

 

・弘前公園の桜は素晴らしい。樹木医(公務員)がいて、徹底的に管理しているので、70年くらいで枯れてしまうソメイヨシノが100年以上元気に生きている。幹は太く、こぼれ落ちるばかりのピンク色の花を花を咲かせる。弘前の街は先の大戦の空襲を逃れ、400年以上経過した寺や神社が残っている(戦国〜江戸時代にかけて作られたが街は陰陽道により作られている)。さらに、大正時代の洋館や教会が点在し、不思議な雰囲気を作っている。ねぶた(青森市)やねぷた(弘前市)はコンセプトが違い、ねぶたは出陣、ねぷたは鎮魂の意味があると聞く。個人的にはねぷたの静かな北東北の祭りが好きだ。秋の八甲田や奥入瀬の紅葉は何度見ても飽きない。そして、何より海産物は安くて美味い。マグロは有名だが、青森のヒラメはびっくりするほど身がしまっている。日本酒と一緒にいただくとなぜこの地域の日本酒は少し甘口にしているのかわかるような気がする。 

 

 

・青森の人間ではないがたまに観光に行きたくなる。 

辺に観光地になっていなく観光地価格って割高感があまりない。マイペースで動ける。 

東京に帰るにも1時間ちょっとで帰るからコスパがいい場所なんですよね。 

自分が行くのは青森市なのだが変な観光地より安価でかなり効率よくにホテルを借りた場合にレンタカーを借りたらかなり色んな場所に行けるし公衆浴場も多い、そして青森駅近辺では観光、飲食できる場所が徒歩圏内で存在する。 

 海産物も豊富だし意外と洋食のレベルも高い。都内と比べると同等な料理がかなり安く食べられる。 

 そして空港もバスで容易に行けるし、タクシーも割り勘で行けば一人のコストも少ない。 

 名所回、食事、温泉この効率(コスト含め)がいいのが青森市だけの話になるがそうなる。 

 

 

・東京住み、青森出身です。子供に雪景色を見せてあげたくて、帰省しようかなと思い立ちました。親の負担も考えて実家ではなく、ちょっといい温泉に泊まろうかと検索。週末は空きも少なく、料金も高騰していて断念。 

国内の旅行客だけじゃなく、海外の方にも人気なんですね。嬉しくなります。地域の活性化のためにもいいと思います。美味しいものも多いし、景勝地もたくさんありますよ。 

 

 

・青森は美しいですからね・・・。 

以前、ねぶた祭りの期間に11日間で青森を周遊したことがあります。日数が足りないくらいでした。 

短い夏への情熱が込められた各ねぶた祭りはもちろん、八戸・十和田湖・奥入瀬・八甲田山・仏ヶ浦・白神山地・・・各地の特色あり文化的な奥行きがあるだけでなく、それが時間を経て洗練されたものになっていることであることが、青森の魅力だと思います。 

 

 

・仙台から時々車でいきます。 

東京までの距離とほぼ一緒なのですが時間距離がほんと近い。 

 

盛岡以北180キロは、貸切り道路となり気持ちの良い運転となります。 

気を緩めるとエライ事になりますから、ご注意ください。 

 

ドライブ好きの車好きの人には、ほんとオススメ道路です。 

 

常磐道の広野と日立間のような感じです。 

 

ちょっと比較がローカルですが。 

 

 

・確かに青森は良いところですよ! 

 

十和田湖畔や、八甲田山など雪質も最高で、雪の樹氷なども美しいですね!夏のねぶた祭りもとても幻想的で雄大です!冬はスキーヤーに取っては夢の様な場所です! 

 

函館と津軽海峡を少し隔てただけですから、カニやホタテ、マグロなどの海産物もとても美味しいです!東北ならではの雰囲気も味わえますね!温泉も良いです! 

 

桜の季節も素晴らしいですし、四季おりおりでとても美しいです! 

 

冬場、十和田湖側から雪で八甲田山を越えられなくて、海側を長い距離回らなくては行けない事が難点ですね!(^_^;))) 

 

 

 

・ねぶた祭りはインパクト有るだろうね。過疎の地方は逆に独特の文化が有るから観光に力を入れるのが良いね。人口減少の国内よりも海外頼み?夏祭りシーズンに七夕まつり、花笠、竿燈、ねぶた祭りを組み合わせたツアーは人気になりそうだね。 

 

 

・南東北住みですが、五所川原の立佞武多が好きで、見に行ける年は現地に見に行きます 

立佞武多はガンダムやエヴァが出撃する時みたいに凄く迫力があって良いです 

 

青森含め日本にはディープで素晴らしいところがたくさんあるので、うまく観光に繋げていきたいですよね 

 

 

・有名観光地では多くの観光客が集中し、既に「オーバーツーリズム」とも言われ出している。 

多くの観光客を地方に分散したら、日本にはまだまだ観光客を受け入れる事が出来る。 

地方には「奇蔡」や「各々の四季の風景」「温泉に浸る猿」などの、文化や風情が有る。 

山形ではアニメの「千と千尋の神隠し」の風景に溶け込める雪の情景に魅力を感じて外国の観光客が多く行ていると聞く。 

山形の例も青森のねぶたも観光客が、現地と一体となって喜んでいる。 

観光客が日本文化や風情を理解してくれることは、日本との友好にも役に立つ。 

 

 

・青森に限らず、昨今は地方のほうが楽しいという海外の友人の言葉をよく聞くようになった。自然の景観、地場の特産品や食に酒、特色のある温泉、お祭りなどの伝統行事等、ひとつのエリアに留まっていてもいろいろと楽しめるのが良いのだと思う。まぁ今や東京は高層ビルに判を押したような似たようなショッピングモールにレストラン街みたいな、個性に欠ける町ばかりになってきてるからなぁ。 

 

 

・青森は仕事で何度が行きましたが大変良いところです。今のシーズンは結構寒いですが海外の寒い国の方にとっては過ごし易いレベルでしょう。また通常の桜のシーズンを逃した方も青森は見頃が5月ですので桜を諦めずに楽しめるチャンスがあります。丁度ねぶたの頃ですので二度楽しめます。ただオーバーツーリズムは心配です。 

 

 

・青森も見るとこあります 

私も小さい頃から何度か行ってます 

青森独自の文化自然がそこにあります 

別に青森だからって観光行かないなんてことはないでしょう 

地元の人も来てくれないよりも来てくれて収入になったら嬉しいでしょう 

 

 

・青森県が大好きで年に何度か必ず行きます。 

昨年からコロナ禍で少し収まってた外国人観光客が復活してました。 

桜が満開の春の弘前のホテルは台湾、シンガポールの方でごった返し、値段は高くなってました。レストランもほぼアジア系。私は日本人来た!って喜ばれた。 

夏の八甲田山周辺は散策で道路はみ出てる人達、 

秋の岩木山では紅葉を撮影するのにこれまた道路にはみ出ててクマ怖くないのか?の丸腰散策。 

青森市のアウガという市場では早朝から乾燥貝柱を買い求めるアジアの人だかりで競りかと思うくらい。一袋2万の貝柱を束で買う。乾物は人気だけど、生物は売れないって言ってたけど。街の人も市場の人も喜んでたからいい事だと思うしかない。でも中国人はその時はまだ入国してなかったのよね。中国人押し寄せたらどうなるのか今年の青森旅。不安。 

 

 

・昨年青森へ行ったが、食事は安くて美味い。他の地域には無い伝統行事もある。自然や温泉は言わずもがな。世界遺産の白神山地も一部は青森だ。弘前城、恐山、竜飛岬、奥入瀬、遺跡、美術館などなどとても数日の滞在では巡れないほどの観光地がある。また是非行きたい場所の1つだ。 

 

 

・車が無いと不便ではあるが、やはり地元は最高です。 

春は弘前の桜、夏はねぶた祭り、三社大祭、秋は八甲田山をはじめ山々の紅葉、冬は十和田湖雪物語、八戸えんぶり、住んでた時は当たり前だと思っていましたが、春夏秋冬すべてを幼いうちから感じれる地元が一番大好きです。 

 

 

・日本人なら、東京旅行って言うほどそんなに見るもんないんだよね。外国人だからこそ楽しいこともあるのかもしれないけど。外国人が来るなら交通の便がいいから旅行しやすいとは思うけど、青森とか九州とか、街から離れたところも昔からの日本のいい文化とかが残されてて私は好きかな。あとどこにいくにもだけど、あまりに人が多すぎるところの旅行はキツイ。 

 

 

 

・地元民ですが、中国で青森県が話題になってるとは全く知りませんでした。言われてみると観光スポットではない場所(スーパーマーケットなど)でも、中国からの観光客と思われる人たちを見かけます。 

また、他の方のコメントを見ると、青森県を好意的に思っていただけている様でうれしく思います。東京で仕事をしていた時は帰って来るたびに、夜の繁華街は人もあまり歩いておらずここは本当に同じ日本か何て思ったこともありましたが、都会と同じ事を求めていてはダメですね。 

青森県は大間マグロを筆頭に海産物はもちろん美味しいのですが、倉石牛・シャモロック・長谷川自然熟成豚・金木の馬肉など美味しい肉もたくさんありますので地酒と一緒に現地で安く食べてください。 

 

 

・世界遺産の白神山地もあるし、青森市は食材だけじゃなくてお料理も美味しくて、ラーメン屋さんも盛り上がってる。弘前市も素敵なバーやカフェがいっぱいあって、色んなケーキ屋さんのアップルパイや、和菓子屋さんもどこの県にも劣らず、昔からのオリジナル商品が美味しい。国内の方々に知って欲しいなぁ。うんぺい、しおせ、若草山、バナナ最中は、私のオススメ和菓子、甘栄堂、玉雲堂、いなみやさんの商品です。 

 

 

・青森は好きな旅先で何度か行ってます。一般的に有名なのは「ねぶた」「りんご」と言うワードですが、他にも素晴らしい物が沢山あります。まず温泉が豊富で入浴料も安い、弘前はフレンチレストランが多くランチが相当安い価格で食べられる、海鮮は言うまでも無く新鮮で美味、立ち佞武多で有名な五所川原周辺は津軽弁の中でも訛りが特にキツイ地域などなど、それこそ一度の旅では網羅しきれません。また行きたくなりました(^^) 

 

 

・先月、初めて、弘前(とちょっとだけ青森)にひとり旅してきました。 

西日本の出身で東京在住の身としては、東北、しかも青森県というのは、 

「ずいぶん遠いところ」というイメージだったのですが、 

実際には、東京から、はやぶさと在来線合わせて4時間半くらい。 

実家に帰省するより速かったです(笑) 

そして、初めての弘前は、 

月並みな表現ですが、本当に良いところでした。 

私は、大自然より街のほうが好きで、特に、建物を見るのが大好きなんですが、自然の景色と街が見事に調和していて、古い洋風建築はもちろん、禅林街という寺院街まで。 

その多くが内部見学できました(冬なので、弘前城天守はクローズ)。 

美味しいカフェもあるし、素敵な美術館も。 

時間がどれだけあっても足りなかったです。 

そして、出逢う人が、みんな、びっくりするくらい親切。大好きな街になりました。 

来年の冬も、ぜひ行きたい! 

 

 

・コロナ前も、中国や台湾からかなりの数の観光客が来てました。コロナ禍が終息して、また戻ってきたんでしょう。中国人だろうと誰だろうと、観光客がたくさん来てくれるのはありがたいことです。その恩恵を県民全体に行き渡らせれるようにしていただけたら尚いいですね。負の連鎖ではなく、正の連鎖で。そう言うシステム作りが大切ですね。 

 

 

・海外から来る人って東京、大阪、京都メインで広島や福岡などに行く人が多数だからこのように大きくない地方が人気になるのは嬉しいね。日本人ながら日本には見るべきもの食べてみるものが溢れてると思う。 

 

 

・自分の体験としても、海外旅行に行ったときに一番思い出に残るのは、大きな都市や整備され切った観光地ではなく、独特の濃い~い文化が残ってる場所とか、地元の人との触れ合いとか。青森にはそれらに触れられる機会がまだまだ沢山あるんだろうね。 

 

ただ、海外旅行で妙な国のディープなローカルエリアに入っていくと、ちょっと身の危険を感じたり、衛生的にヤバかったり、差別がひどかったり、利便性が最悪だったりするけど、日本国内であれば、その懸念もあんまりないことは、海外の人も感じてくれていると思う。 

 

日本には他にそういう場所もたくさんあるから。 

観光客の集中によるオーバーツーリズムが問題になってるけど、これは解決の糸口になるよね。 

青森、頑張れ。 

 

 

・最近日本の良いところに気が付くのは外国人観光協ですね。青森はねぶたもいいけど津軽三味線がある。ライブで楽しめる居酒屋もたくさんあるのでぜひ行ってみてほしいい。地元のものをいただいて津軽三味線を聞く。最高です。 

 

 

・地元民ですが、青森屋のおかげで観光に来る方が非常に多くなったな〜と感じます。 

ただ来る人から言われるのは、観光地等が駅周辺にあるわけではないのでレンタカーや電車、バスやタクシーが必須になり移動費で結構お金がかかると言われます笑 

雪道ではご自身での運転は結構危ないかと思いますのでこの時期に行く際はお気をつけて! 

 

 

・青森=リンゴに雲隠れしてるけど、三方海に囲まれているので魚介類も豊富に取れ美味しい。(有名所は大間マグロ、三厩マグロ、平内ホタテとか) 

意外と知られてないのが、にんにくが生産量日本一で美味しいということ。 

米所なので美味しい日本酒も多い。そして全然関係ないがラーメン屋が多い。 

祭りも青森ねぶた祭り、弘前ねぷた祭り、五所川原立佞武多、八戸三社大祭とデカい祭りがある。 

春は桜で有名な弘前城、冬はパウダースノーで有名な八甲田山、オリンピッククラスの練習施設、大会が出来る青森スプリングスキーリゾート。 

そして空港、新幹線、フェリーと揃っていて意外とどこにでも行きやすい。 

東京とかみたいなでは無いけど、都会とはまた違った楽しみ方はあると思うよ。 

 

 

 

・とても良いことですが…バレたか… 

青森や岩手辺りは10年くらい前は海外からの旅行者が少なくて宿泊費等低かったのがかなり高騰しました。 

 

確かに北東北エリアほ物価も安かったんですよね。 

当時、某ホテルで結構豪華な朝夕付きで8,000以下と少し心配になる位安かったですが今では2倍程度に… 

大好きなエリアなので繁栄して欲しいです! 

 

 

・青森は観光地として魅力的です。 

ねぶた祭りやねぷた祭りが楽しい、海産物はもちろんご飯が美味しい、産直では手頃な値段でりんごも買える。 

弘前は桜も有名だし、アップルパイも有名で洋菓子屋さんが至る所にあって楽しいですよ!ちなみにフランス料理のお店も多くてオシャレな街ですよ! 

 

 

・日本の強みとしては、文化や自然の他に交通の便の良さや整備の行き届いた公共施設がある。 

 

新幹線や飛行機などを使えば日本中どこでも行こうと思えば行ける。 

また、トイレや道路がきれいでそれだけでまた来たいと思うきっかけになる。 

 

 

・青森出身として地元が褒められているコメントが多くて個人的に嬉しいです笑 

ただ、急に?かは分かりませんが外国人観光客が殺到し観光地などが荒らされたり混乱が起きるといけないので、早急に外国人観光客向けの対応を整備してほしいなと思います。 

 

 

・青森はねぶただけじゃありません。 

津軽三味線や冬の雪景、奥入瀬渓流や白神山地青池、仏が浦や大間、恐山や六ケ所原燃PR、弘前城や岩木山、鶴の舞橋や田んぼアート、種差海岸や八戸キャニオンなど、見どころはいっぱい。温泉と言えば浅虫、酸ヶ湯、黄金崎が有名。 

が、観光客を受け入れるキャパは小さいので、中国人だけでなく観光客殺到となれば入れない大混雑、景観美観を損ねるなど、オーバーツーリズムになるリスクが大きい。 

とくに奥入瀬や仏ヶ浦。 

奥入瀬は新緑時期の渓流ハイキングが人気ですが、トイレも少なくゴミ箱なんてない。仏ヶ浦観光なんて観光船もキャパが少なく、観光バス何台もで大人数訪れたりしてもおそらくは対応できない。 

大人数観光なら、弘前城・津軽三味線・ねぶた資料館といったルートをお勧めしたい。 

穴場として青龍寺や十和田湖RIBツアーなど。 

 

 

・初めての海外からの観光客は、東京、京都、大阪が多いですが、日本各地の良さを知ってもらえるのは、有難いこと。フォロワー数を見ても、地元の観光局や商工会議所などが、長期に頑張られたんですね。素晴らしい。 

 

 

・こうみると、日本、韓国、中国の人達の観光に対する考え方は同じだから興味深い。 

 

若い人達にはピンと来ないだろうが、バブルが弾ける前の日本人も政府の方針もあって、海外に積極的に旅行を楽しむようになった。 

 

写ルンですとか持って、至る所で記念撮影したり、大量のお土産買って帰って。 

 

中国人も至る所でスマホで自撮りで撮影したり、お土産のために爆買いしたり。 

 

せっかくの旅行だからたくさん楽しんで、お土産買って!みたいな発想は日本、韓国、中国特有のものだそうだ。 

 

旅行という概念1つでも国民性、地域性が出る。 

 

 

・おそらくほとんどは県の東側、青森と八戸に集中している 新幹線と在来線が一定程度充実しているところは強い FITは観光バスに頼らないし、同胞が未知の領域に興味津々なのだろう 

 

弘前、五所川原など津軽方面へのアクセスがかなりしんどいが、その行きにくさも何かそそるものがあるかもしれない 津軽鉄道のストーブ列車でするめをあぶってもらいながらじょっぱりを呷る旅は最高だった 

 

 

・一般的な日本人は大都会などの有名観光地に行き、寒い東北を敬遠しがちだ。わたしは有名観光地には飽きてしまい、むしろ青森や岩手、秋田の北東北で雪を見ながら露天風呂に入って、地酒や海鮮・郷土料理を楽しみ津軽・南部・秋田民謡を聞くのを楽しんできた。これって、かなりマイナーだったけど、冒険好き!な中国人に受け入れられているのが面白い。 

 

 

・青森はいいですね 

わたしも一時はまりました 

十和田現代美術館 奥入瀬渓流 青森県立美術館 ねぶた祭り 新渡戸稲造記念館 棟方志功記念館 etc. 

一番好きだったのは 十和田市の官庁街通りの桜並木 

馬たち数頭の像との景色は圧巻です 

外国人だけでなく 日本人に行ってみてほしいですね 

あと 十和田現代美術館の「スタンディング・ウーマン」「フラワーホース」も見てほしいです 

 

 

 

・うわぁ、気づかれてしまったか。っていうか、随分前から青森空港の到着ロビーには中国語や韓国語が飛び交っていました。喫煙所で足を滑らせたご老人を助け起こして介抱してたら、後から来たご家族にメチャメチャ感謝されたのを思い出します。それまでは中国人観光客ってマナーが最悪ってイメージでしたけど、何かの拍子に接点を持てば案外礼儀正しい人たちなんだなというのを実感したものです。 

 

ただ、惜しむらくは、受け入れる側のマインドがまだ追いついていないという事実。仕事が増えて嬉しいはずなのに、観光客の増加で「コロナを持ち込まれないか心配」と平気で口走っちゃう人多数。わたしも東京からの帰省組でしたが、タクシーの運転手さんに露骨に嫌な顔をされたことがあります。 

 

地元出身だからあえて言いますけれども、もうちょっと笑顔で迎えてあげたらいいのに。観光が経済の活路になるという意識がまだまだ薄いと感じます。 

 

 

・青森といえば、やっぱ太平洋のイカだよね。さすが日本一の水揚げ量誇るだけの事はあるよ。あとウニのいちご煮も美味しいよね。リンゴって言っても有名なのは、ただ津軽側だけの話だしね。あと国産ニンニクのほぼ全てを占める青森県産ニンニクも美味しいね。 

 

 

・地元出身として、注目されるのはうれしいです。 

東京にいると豊盃を飲める店が少ないので、うらやましく思います。 

今は弘前城雪灯篭祭りの時期ですね。寒いけど幻想的で素晴らしいです。 

桜祭りシーズンはホテル等値上がりするので、最近の傾向からはGWではなく4月20日前後あたりがおすすめかもしれません。 

弘前の穴場は鍛冶町のスナックでしょうか。楽しいですよ。 

 

 

・青森は亡き父の生誕地、1歳の時に両親をスペイン風邪で亡くし5歳上の兄と孤児になったが同県の親族に別々に引き取られ温かく育てられた。父を偲び青森を旅行するが景観も人情も素晴らしい所です。 

 

 

・味わい深い魅力がありながら、しかし日本人がその魅力にまだそれほど気付いていないようなところに限って外国人に「発見」されることがよくあります。 

青森もそのひとつなのでしょう。 

私は個人的には山形と鹿児島が好きなのですが、外国人にいつ「発見」され、荒らされるかと心配しています。 

 

 

・インバウンドで盛り上がることは良いことだと思う。 

殺到がどの程度の盛上りかは分からないが、無秩序になっているなら観光客といえどトラブルや事故・事件に繋がるので、そこは地元がしっかり管理していかないといけないと思う。 

 

 

・長年全国を周りましたが、青森県観光の弱い所は3つです。 

食べ物は海鮮も肉も非常に安くて美味いし、宿も安い! 

1.時間消費型のプランが限られている。花見とネブタと紅葉とスキー及び温泉は日本有数だが、それ以外は登山と釣り以外滞在して時間消費するような観光地がない。 

 

2.冬の移動が限られる。 

雪で津軽地方は移動が難しい日が多い。 

点としての観光場所から次の観光場所への移動時間が掛かるので複数箇所に行けない。 

 

3.リンゴ以外に買いたい土産が見当たらない。外人や遠路客が買いたいものは無く土産物屋も箱菓子メイン。 

 

施設も店も宿も全て零細なので、団体客が押し寄せると対応出来無いのは仕方無いかなぁ。 

 

 

・青森市市民です。今年は異様に雪が少なく、雪かきも数回でした。温暖化が進み夏は暑くなりましたが、生命の危険を感じるほどではありません。自然災害も他県に比べると断然少なく、陸奥湾なので、津波もほとんど心配ありません。観光も素晴らしいですが、これから益々、安心して住める場所だな〜とつくづく感じています。 

 

 

・青森っていったらりんごだけど海も近いし大間のマグロも有名ですし海産物も美味しいです。 

ねぶたも海外から見たらかなり珍しいものだと思うし人気が出るのも理解出来ますね。 

 

 

・青森県といいつつ青森市にしか触れてない。弘前、八戸、十和田などもそれぞれいいですよ。特に弘前城は東京以東唯一の現存天守閣です。城を守る防衛戦の役目だった禅林街、洋館を見て和菓子食べるのもお勧め。 

 

 

 

・しずかで、人情にあふれる日本が好きです。 

 

ガチャガチャペチャクチャ、我先にと秩序も何もない観光客ばかりだとがっかりします。 

現地のお店の接客も、無数にいる客をこなすのにイライラピリピリしてくるしさ。 

 

コロナ出初めの2019年の日光東照宮は、参道に人影が殆どなく、三猿や陽明門などほとんど周りに人がいない状況で観光できました。 

コロナは大変だったけど、ゆっくり穏やかに見れて良かったなあ~。 

 

 

・山も海も川も湖も一級品だし、海産物もマグロ筆頭に美味しい。 

ねぶたや恐山など観光もできる。 

北海道のすぐ南にあるから、みんな北海道の方に行きがちだが、ポテンシャルは相当高いと思う。 

一度、ストーブ列車でスルメ食べてみたいです。 

 

 

・ねぶた祭りのド派手な演出が中国の旧正月にイメージが合うのかもしれませんね。 

確かに海もあってリンゴも美味い。 

でも中国は人口が物凄いし富裕層も多いからインバウンドを狙うなら中国のインフルエンサーを数人声掛ければ自治体のフォロワーはバズるのではないか。 

特に日本は四季があり食べ物が美味い。 

そして何より日本は接客サービスのレベルが高い。 

そりゃ中国の方からすると居心地が良く食べ物も美味しいって大満足だと思う。 

 

 

・青森は宣伝が下手!と言われてますが、10年20年前と比べたら全然よくなってると思います。 

知事や青森ゆかりの芸能人のアピールだったり、一般の人たちも前よりかはアピール上手になってきたと思います。一昔前は良いとこある?と聞いても返ってくる答えは「何も無い」「つまらない」「みても面白く無い」って否定的な返事がほとんど。 

仕事柄よく地元の事聞かれますが、ここ綺麗な景色だよ!この店はこれがおすすめ!などしっかりアピールしてます! 

青森にぜひおいでくださーい!! 

 

 

・青森県出身者としては地元が賑わうのは嬉しいニュース。年に1回帰省できればいい方だけど、食も豊かで四季が感じられる。弘前城の桜祭りとねぶた。是非とも色んな人たちに見てもらいたい。いつか大きくなった我が子を連れて青森県の四季を巡るのが密かな楽しみである。 

 

 

・美術館目当てで青森行きましたが本当に好きな町です。観光らしい観光もしておこうとワ・ラッセ寄って、逆にねぶたの魅力に取り憑かれホテルではずっとねぶた師の方について調べてました(笑)。朝はホテルでなく近くの市場で、チケット買って好きな具材でのっけ丼作れるのにしましたが、これがまた本当においしくて…2日目弘前ではりんごスイーツを堪能。タルトタタンやアップルパイ…胃袋が足りなかったです。 

 

 

・青森は北海道とも東北の他県とも違う魅力があります。 

海産物もかなり美味しいのに、北海道ほど観光化されてないので安いんです。 

うまく表現できないのですが、一度行ってから魅了され3回行きました。 

また行きたくなります。 

 

 

・青森県にないものは都会に当たり前にあるものたち。だけど魅力のある県です。 

食べ物は美味しい、海も山もある、夏はねぶた、冬は八戸えんぶり、自然のアクティビティも夏でも冬でも楽しめる。東京からは飛行機で1時間半、新幹線だと3時間かかるけど、国内の人にももっとたくさん来てもらえたらいいなー! 

 

 

・インバウンドで盛り上がり日本の経済に貢献は嬉しいが 

マナ-の悪い人たちが目立つ。 

高速のSA建物出入り口で大勢で騒いでいたり撮影禁止の看板があるのに 

平気で写真撮影、平気でごみを捨てる等々何度も見てきた。 

お国柄と言えばそれまでだが 

マナ-を守ってもらえれば大歓迎する。 

 

 

・うちの奥さん、香港人なんですが、その友人たちは日本に10回以上来ている人ばかりです。(中国人とか行動パターンが違いますが…) 

日本初心者はまずは東京、大阪中心に。 

2回目くらいから北海道、名古屋⇒高山(上高地)、福岡あたりが人気。(直行便もあるし) 

それ以上の来日になると日本の有名観光地は一通り行くし、友人知人が行っていないマイナーな所を目指す人が結構います。 

ある程度裕福で、旅程の余裕もあるので日本人でも足を延ばしずらい地域にも行く人は結構います。 

また人口の多い上海はほぼ雪は降らず、以南~香港まで全く振りません。(正月に香港に行きましたが最高気温25度とかでした) 

なので香港の人は雪が好きで、日本に来たら見たいと思っている人は多いです。 

 

 

 

・大声で話してしまうのは普段から煩い所にいる事が多いから自然になるんだろうなとは思いますね。 

ずっと以前に工場で勤務してましたが周りの機械の音が大変煩くて社員同士で話すのも大声じゃないと無理。 

そうなるといつの間にか自然に大声で話す癖がついてしまって家に帰っても自然に大声になり親から「そんな大声で言わなくても聞こえる!」って怒られるの繰り返し(笑) 

なので仕方ない所あるよねぇとも理解はする(煩いとは思うけど) 

 

 

・元々青森生まれではないが、10年以上住んでいる者としてはとても嬉しいニュースだ。 

観光客が増えても私の仕事には何のメリットも無いが、地元経済に活気が戻るのは嬉しいのでどんどん来てどんどんお金を落としていってほしい。 

でもネガティブな一面も.... 

ひなびた温泉宿や趣の良さが人気だった観光地に彼らが大挙していらっしゃるおかげで、趣もクソもないカオスな状態(とにかく全てにおいてマナーが悪く声が大きい)が始まっている。 

中国人に飽きられたら残るものが何もなくなりそうで怖いです。 

 

 

・弘前りんご公園もいつも色んな国の外国人が沢山いるもんね。景色だけじゃなくりんごを爆買いしてたり、りんごもぎ体験に参加してすごく楽しんでくれてる様子で嬉しかったな。 

ねぷたのときもあちこちに外国人がいて沢山写真を撮ってた。私の席のすぐ隣に中国人家族があとから来たけど、ゴミも持ち帰ってたしうちの子にもジェスチャーであやしてくれたり。 

声がでかくて路上喫煙するとこだけは直してほしいところ! 

 

 

・青森好きです。皆さんが推している観光地や食べ物ももちろんですが、津軽三味線のライブをぜひ聞いてほしい。ライブ居酒屋が弘前に何軒かあると思いますが、雪の降る中聴いていると雪国の人の熱さを感じます。 

 

 

・青森はもちろん東北は観光地としてかなり魅力的ですよ、秋田の角館や岩手の平泉や福島の会津等とても素晴らしかったです。 

日本の伝統を感じられるのは移り変わりの激しい都会ではなく地方だと思います。 

 

 

・青森弁は東北人でも理解不能なので言語の壁は日本人と一緒。 

観光はねぶた、奥入瀬渓流、八甲田の樹氷、弘前城の桜、恐山、良質の温泉などあげればキリがないくらいある。 

食もりんご、メロン、にんにく、ごぼう、ほたて、ラーメンなどこちらもあげたらキリがない。 

青森人気は観光客を東北全域に広めるチャンスなので六県でお互い連携、協力すべき。 

 

 

・青森ってなにげに有名人がいるよね 

 

福原愛も出身こそ宮城だけど育ちは青森だし 

なんといっても人類の女性でただ1人 

オリンピック4連覇を成し遂げた 

伊調馨も青森 

 

最近では王林ちゃんも有名だし 

津軽海峡冬景色は、日本の女性演歌の中で一番有名な歌なのでは? 

 

日本酒も美味しい 

桃川の純米吟醸は香りもよく、それでいてすっきり飲める素晴らしいお酒 

値段も安いところがまた素晴らしい 

ディスカウントショップだと一升瓶で二千円しないもんね 

飲んだことない人には超お勧め 

 

 

・台湾の友人は年に3~4回も日本に家族で観光に来る。 

でも、行き先は東京や京都などではなく、ほとんど東北地方。しかも冬に来られる。 

「何がいいの?」って聞くと景色がいいんだそうだ。 

台湾では雪が積もることはないので、雪景色に感動するそうだ。 

「中国も寒い地方は雪が降るでしょう?」と聞くと、「それはまったく違ってて、日本のほうが風情があるし、人の心が優しく温かい」・・と。 

日本に数多く来ている外国人の中には、冬の東北地方に魅了されてしまった人がいる。 

その友人が来ているのが青森かどうかは忘れたが、私は山形も岩手も秋田も、過去に営業で回っていたのですがとても好きですね。 

雪の原野に行ったとき、雪が音を吸収するので、"無音"を体験したことがある。 

素晴らしい体験だった。 

あまり本題と関係ないですが(汗) 

 

 

・青森県人としては評価されるのは嬉しいですね 

地元を離れ東京で過ごしていますが、地元が恋しくなります 

 

青森に住んでいたときは、長く厄介な雪生活ですら懐かしいし、もちろんねぶた祭りや食べ物も恋しいです 

 

 

・ここ数年、「え?この人も青森出身?」ということが度々あった。元から太宰治、棟方志功や寺山修司は好きだったが、それ以外にも現代の様式合わせた奈良美智、古坂大魔王といったクリエイターも輩出している。一昨年の夏に行こうと思っていたところに大水害で行けなかったが、今年の夏あたりには念願を果たしたい。 

あと、日本人にとって東京がよく見えるのは「東京からの情報が圧倒的に触れる機会が多いから」という部分が強い。しかもそこで何らかの問題があっても「それはそれ」(それ以外の地域ならその土地の気質が悪い扱いされる)という扱いで赦免される。 

 

 

 

 
 

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