( 136795 )  2024/02/07 13:50:10  
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本当のお金持ちは「通信費や光熱費」をカードでは払わない…「伝説のお金の授業」が説く貯蓄の5つのコツ

プレジデントオンライン 2/7(水) 11:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/db5085c41ef0670d843e2c496193a3c73e7ea036

 

( 136796 )  2024/02/07 13:50:10  
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キム・スンホの著書『お金は君を見ている 最高峰のお金持ちが語る75の小さな秘密』から抜粋。

お金持ちになるための秘訣として、「種銭」というお金を持つことの重要性や、1000万円を貯めるための5つの方法が紹介されている。

さらに、欲望を持って目標を掲げ、クレジットカードを切断し、銀行口座を用途別に管理することの重要性が語られている。

お金の重要性と貯蓄の大切さを強調し、お金持ちを目指すことが幸福な生き方であると伝えている。

(要約)

( 136798 )  2024/02/07 13:50:10  
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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/takasuu 

 

お金持ちは、どうやってお金を貯めているのか。韓国で4年連続ベストセラーを記録した、実業家キム・スンホさんの著書『お金は君を見ている 最高峰のお金持ちが語る75の小さな秘密』(サンマーク出版)より、一部を紹介する――。 

 

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■お金持ちは、お金を呼ぶ「種銭」を持っている 

 

 まだ水道が普及していなかった時代は、井戸を掘って地下水を汲(く)み上げて使ったものだ。 

 

 地下の水脈にパイプを挿入してポンプを取り付ける。そしてポンプにバケツで水を一、二杯注いでから、ピストンを力いっぱい上下に動かすと、地下にある水が汲み上げられるのだ。ポンプの構造を見ると、内部に水を引き上げるためのシリンダーがあり、そこにゴム弁がついている。水を汲み上げる際にゴム弁がシリンダーをふさぎ、汲み上げた水が下に漏れないようになっているのだ。 

 

 このときに上から注ぐ水を「呼び水」という。水を呼ぶ水、という意味だ。最初に呼び水を入れてやりさえすれば、ポンプを動かしつづける限り水を汲み上げることができるが、呼び水なしに水を汲むことはできない。だから、ポンプの横には常に呼び水用の桶(おけ)が備えてあった。 

 

 お金を貯めるときも同じで、資本を集めて投資して資本収益を得ようとするなら、呼び水にあたるお金が必要となる。それが種銭だ。 

 

■若者でも1000万円を貯められる5つの方法 

 

 種銭とは、文字どおり作物でいえば「種」にあたるお金のことだ。適正な投資をおこなうには、1000万円ほどの資金が必要だ。それぐらいはないと、株や不動産で意味のある投資はできない。この資金は、これから1億円、10億円、100億円を生み出す種になるものだ。では、若い人たちが1000万円を作るにはどうしたらいいだろうか。その現実的な方法を5つ挙げておこう。 

 

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1.1000万円貯めようと言葉に出す。 

2.「私は1000万円貯めてやる」と紙に書いて壁に貼る。 

3.クレジットカードをハサミで切って捨てる。 

4.銀行口座を用途別に複数作る。 

5.まず100万円貯める。 

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 何か成し遂げたいことがあるときは、まず「本当にこれをやってやる」という気持ちを持つべきだ。静かに机の前に座り、こう独り言を言ってみよう。 

 

 「私は自分の代で家族の貧困の連鎖を断ち、 みんなから尊敬されるお金持ちになって、 家族と愛する人を守っていきたい」 

 

 そう言葉に出した瞬間、言葉は力を持ち、それを実現するための行動へと導いてくれる。言語を閉ざすと、思考が閉ざされ、行動も閉ざされる。逆に言語を開いてやれば、思考も開かれ、行動へとつながるのだ。この言葉を心の底から、真剣に口に出そう。つらいときは、いつもこの言葉を繰り返してほしい。これがスタートだ。 

 

 

■欲深いのではなく、欲がないからお金が貯まらない 

 

 次に、「私は1000万円貯めてやる」と紙に書いて、机の前などの目立つ場所に貼っておこう。 

 

 すぐ目に入る場所なら、トイレでもいいし、食卓の上でもいい。何カ所かに貼っておくと、なおいいだろう。あなたの欲望が強ければ、スマホの待ち受け画面やパソコンのスタート画面にもこの言葉を書くことだろう。誰かに見られてもかまわない。あなたの欲望を理解し、応援してくれる人が多ければ多いほど、目標に近づくはずだ。 

 

 冷やかす人がいても、かまわない。それも練習だと考えよう。富を築く道のりで、常に周囲から冷やかされるだろうからだ。こうした嘲笑や非難を投げつける人は、あなたの富が彼らの手の届かないほど大きくなれば自然と減っていくので、気にする必要はない。 

 

 以上のふたつの方法は、次に挙げる3つ目の方法に比べて簡単なように見えるが、じつはいちばん難しい。人の心を変えるほうが、行動するより大変だからだ。お金持ちになれない人の大半は、能力やチャンス、種銭がないからではなく、本当にお金持ちになろうという欲のない人だからだ。 

 

■クレジットカードは「1000万円貯金」の大敵 

 

 3つ目の方法を実行するには、ある道具が必要だ。 

 

 ハサミを探してきて、クレジットカードを切り捨てよう。富を蓄えるための必要条件は、複利を味方につけることだ。片や、クレジットカードは複利の敵だ。敵に回した複利は、あなたの首を絞め、しばしば邪魔をするようになる。だから複利を自分の友にして、協力させるために、まずクレジットカードを切り捨てるのだ。複利を味方にすれば、お金を周りに集める準備ができたことになる。 

 

 これからは現金とデビットカードだけを使おう。小銭が増えると不便だし、デビットカードは銀行に残高がないと使えない。だが、心配は無用だ。少し我慢していれば、複利が助けてくれる。最初の1カ月か2カ月は、買いたい物も買えず、苦しいかもしれない。だが、苦しさに耐えて薬物中毒から抜け出すように、未来の所得ではなく現在の所得で生きる習慣を身につけるべきだ。 

 

 4つ目の方法は、銀行口座を複数作ることだ。 

 

 ひとつの口座に光熱費や生活費など全部入れておくのではなく、追加で3つか4つ口座を作り、そのうちひとつは純粋な生活費だけを引き出す口座とする。この口座には、家賃、通信費、交通費など必須の生活費だけを入れておく。そして他の口座には、外食費やコーヒー代など、余裕資金と決めた金額だけを入れておくのだ。その額は月初に決まった分だけ入れておき、月中で使い果たしても、他の口座から移したり借りたりしてはならない。 

 

 

■なぜ面倒をかけてでも複数口座が必要なのか 

 

 貯蓄のための口座もひとつ作っておく。このように、自分の予算に合わせて用途別に口座を作る。もしこれが面倒なら、銀行からまとめて現金を下ろして、封筒に仕分けしてもいい。手間がかかっても、ぜひやるべきだ。その理由はこうだ。 

 

 国家や企業を経営するには、予算を編成しなければならない。年間の収支を予測し、どの分野にどれだけの予算を割り当てるか決める。バランスの取れた予算を編成してこそ、統治も経営もうまくいくからだ。 

 

 個人の経済活動も同様だ。基本的な生活費、貯蓄、レクリエーション、教育など、主要な項目に分けて予算を編成しよう。適当に使って残った分だけを貯蓄するというスタイルでは、国家も企業も長くはもたない。国家や企業は部門別に予算を使う権限があるので、他部門の予算に手をつけることはできないが、個人だと境界があいまいになるので、このように口座を別にして強制的に切り分けしておくわけだ。 

 

 最後の5つ目は、目標額である1000万円の10分の1をまず貯めることだ。1000万円は大金のようだが、100万円は誰でも努力すれば作れる額だ。目標額は1000万円だが、1年かかろうが2年かかろうが、最初にがんばって10分の1を貯めてしまえば、面白くなって要領もわかってくるので、追加収入も入ってきて興味も湧いてくる。 

 

 2回目の100万円を貯めるのは、1回目よりも簡単だ。こうして貯める過程を経験しよう。これが1000万円への道のスタートであり、すべてである。 

 

■「お金に清潔な人」ほど、お金の奴隷になる 

 

 講演でこの話をすると、若い人たちから決まってこんな質問を受ける。 

 

 「お金のことを強調しすぎではありませんか。お金の重要性はわかりますが、そこまでしてお金を貯めていたら、お金の奴隷になってしまいそうです」 

 

 私はお金の重要性とお金持ちになる方法を説明しているだけなのだが、貯蓄や投資、節約について触れると、気を悪くする人がいるのだ。だが、私はこの質問をした若者は偽善的だと思う。 

 

 お金について話すことさえも軽蔑するようなら、お金持ちになる最初の扉は閉ざされてしまう。それに、お金の存在をないがしろにすること自体、すでにお金の奴隷になったようなものだ。お金のせいで病院にも行けず、勉強もできない。お金のせいで、結婚や子どもも諦めなくてはならない。さらには、親の面倒も見られず、老いても働き口を探し、金策に走り回らねばならない。 

 

 それこそ、お金の奴隷ではないか! 

 

 韓国の高齢者の半数近くが貧困層だ。高齢者の自殺率は世界第1位を占めており、自殺の3分の1が経済的理由によるものだ。若いときにお金をないがしろにしたせいだ。 

 

 節約と貯蓄と投資の大切さを強調するのは、幸福な生活を捨てて守銭奴(しゅせんど)になれという意味ではない。むしろ逆だ。財産を増やし、経済の仕組みを理解して、お金持ちを目指すことは、たいへん幸せな生き方だ。若いうちからこの幸福への道を歩めば、豊かさが訪れ、さらには他の幸福もついてくる。いますぐハサミを手に机に向かおう。 

 

 

 

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キム・スンホ(きむ・すんほ) 

スノーフォックスグループ会長 

韓国人として初めて、アメリカでグローバル外食企業を成功させた実業家。創業したスノーフォックス社は、世界11カ国に3900の店舗と1万人の従業員を抱えるグローバル企業。年間売り上げ1兆ウォンの目標を達成、米ナスダック上場を控えている。最近5年間で3000人あまりの事業家を養成し、「社長を教える社長」として知られる。1100万回以上再生された動画「伝説のお金の授業」を書籍化した『お金は君を見ている 最高峰のお金持ちが語る75の小さな秘密』は、2023年まで4年連続でベストセラーとなり、100万部に到達した。 

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スノーフォックスグループ会長 キム・スンホ 

 

 

( 136797 )  2024/02/07 13:50:10  
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・日本のクレジットカード利用状況や現金管理の傾向を考慮すると、記事の内容は参考になると考えられない意見が多い。

一括払いが多い日本ではクレジットカードはポイントや支出管理の利点が大きいとの意見が多く、1000万円貯めるよりも目標を小刻みに設定し、着実に貯金する方法が支持されている。

(まとめ)

( 136799 )  2024/02/07 13:50:10  
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・日本の現状とマッチしないので、参考になる人は少なそう。 

外国ではクレジットカードはリボ払いや分割払いが多いんだろうけど、日本は一括払いが多いので、損する人は少ないほうだと思う。むしろ出費管理しやすい利点のほうが大きいだろう。 

おそらくだが、外国ではネット銀行口座主体で手数料がほぼないだろうけど、日本は窓口のある銀行が主体なので手数料取られるので複数持つのは得策ではない。 

 

 

・まず100万貯めるという事だけは賛成。 

ただクレジットカードは単なる決済ツールであって、直接口座振替で払うのとなんら変わりない。 

逆にスマホ・電気・ガス・水道といったそれぞれ異なる引落し日を一つにまとめる事が出来て、この方が言うお金の管理がわかりやすくなります。 

あと他の方がコメントされているとおり、日本のクレジットカードは通常翌月1回払いで金利・手数料が発生しないしポイント奴隷になってはいけないですが、ポイントというオマケがつくメリットがあります。 

 

 

・カードをひと月単位の単なる決済ツールとして使ってるだけなら、利息は掛からない 

問題なのは月を跨いで延滞して払ったり、分割で支払う時だろう 

延滞料や分割での利息が無駄でしかない 

 

ムダなお金の出ない使い方をすれば、お金は貯まる。 

当たり前だと思うんだけど、 

お金の無い人たちは支出を増やし収入以上に使おうとしている 

 

 

・家が楽しい。 

可愛い妻子が居て、夜帰れば酒があり、つまみも作ってくれている。 

TVで旅行のユーチューブを見て、今度この絶景を見に行こうよと話する。 

子供がアマゾンであたしンちというアニメを見ていて、その家庭はちくわ料理で節約している。 

我が家もちくわ料理しようぜと磯辺揚げやらおでん等色々作ったら、めちゃ美味くて盛り上がった。 

酒飲みながら、料理したりキャンプの準備をしたりバイクを整備したり花を植え替えたり楽器してみたりと、やる事は尽きない。 

 

独身の時と比べて、ほぼまっすぐ帰るようになり、会社帰りの散財は本当に減った。 

楽しい事をしている結果、節約にもなっているのは、とても嬉しい。 

 

 

・クレカはポイントが毎月馬鹿に出来ないよ。 

払えるものすべてクレカにしたら相当貯まるし、それを毎月の美容院やネイル等の自分にとって必要なもの割引に使えるからかなり節約になる。月3~4千円程度。無理に買い物で消化することもないし。 

もちろんリボや分割払いなどは利用しない。 

旨味だけ頂くようにするのが貯蓄のコツ。 

 

 

・1000万貯めると口にする。。同じような事をなんかの講習で聞いたな、さらに周りに1000万貯めると宣言するってセットでさらに良いんじゃなかったっけ。これは貯金だけに関わらず挑戦したい事を口にして周りに吹聴する事で自分を追い込む為ですね。私個人としては、ある程度の収入と我慢出来る自制心が重要かと思いますね。 

 

 

・光熱費や通信費など、その人にとって切り詰める事が出来ない必須の出費ならクレカ払いはポイントも着くので◯ 

 

でもその他出費は出来る限り現金払いが◎ 

一般的には、人はそもそも持っているモノが減って行くのには抵抗(良い気がしない)を感じるので、必然的に出費が抑えられる。(財布から現金が減ることを嫌う傾向があるので) 

 

反対にカード支払は、実際に持ち物が減る感覚が感じにくいので、お金を貯めたいなら多様は× 

 

いずれにせよ、なるべくチャンスを逃さないためにも、どんなに少額でも種銭を作っておく事はとても大事ですよ〜 

 

 

・日本でデビットカードが普及しなかったのは、日本のクレカはリボ払いにしない限り金利がつかないものが主流だからわざわざデビットカードを持つ必要がない、ってのが大きな理由なんだよね。だからこの記事は根本的に日本の実情に合っていない。クレカだと決済能力以上の買い物をしてしまう危険性も確かにあるんだけど、それは複利だの何だのとは全く別の話だし。 

 

 

・せっかく5つ挙げてもらったけど、5番以外は参考にならないなあ。 

その5番の、まず100万円貯めるっていうのはハードル高いと思うけど、じゃあ10万円貯めるってとこからスタートすればいい。 

 

もし、1か月で2万貯めれたら5か月で10万円になり、目標達成。 

で、この調子でいくと、50か月(4年と2か月)で100万円となり、以下… 

100か月(8年と4か月)で200万 

300か月(25年)で600万 

500か月(41年8か月)で1000万 

 

という計算になり、途方もないですね。 

 

 

・私とは真逆です。クレカで払えるものは全て1枚のクレカに纏めて支払い、利用明細書をダウンロードしてソートすれば家計簿代わりになります。金の出口を簡素にすれば無駄を省けます。金持ちではありませんが、公的年と私的年金の入金、クレカの支払い、証券会社との入出金に都市銀行の口座を一つだけ残して、他の口座は全て解約しました。クレカはカード会社のフィナンシャル・デスクに電話して「リボ払い、キャッシング、カード・ローン」の枠を全てをゼロにして貰い、国際ブランドの決済機能だけを使っています。 

 

 

 

・「片や、クレジットカードは複利の敵だ。」 

 

ん?リボ払いは複利の敵だけど、クレジットカード自体は敵ではないぞ。 

それに例えば、楽天カードやPayPayカードなどは、キャンペーンで通常の何倍にもなる月もある。 

それを考えると、100万円の貯金を目指すのではなく、通常の支払いで、10万ポイントを目指すほうが大事なんじゃない? 

知り合いの金持ちは、上限なしの楽天カードを使っていて、楽天ポイントが常に上限に達するから、毎月の支払いをすべてポイントで払ってる!と豪語してた。おかげで現金が減らないんだと高笑い。 

現金を使わない、減らさない。 

これこそがお金持ちがやってることで、クレジットカードを持たないなんて、馬鹿げてる。 

 

 

・貯蓄にコツなんていらないと思う。 

(収入−収支)✕運用利回り シンプルにこれだけ 

あとは貯めたいだけやれば良い。 

資産があることだけが幸せを決める要素ではない。 

そして幸福に重要なのは全て。 

若者たちは貪欲に全てを求めたら良い。 

やれば以外に上手くいく(実体験) 

 

 

・クレジットカードを切り捨てて複利を味方にする?? 笑 

馬鹿馬鹿しい事です。クレジットカードを使っても一括払いなら金利も取られないし、ポイントが付くカードもたくさんある。 

複利といっても普通預金の金利が0.001%程度で何が複利ですか?100万円を1年間預けても税引き前の利息は10円、税を取られて利息は9円ですよ? 

100万9円に対して複利といっても9円の0.001%はいくらかおわかりでしょうか? 

 

読んで損した。 

もし金融機関を複数持つと口座に入れるだけでバカ高い振り込み手数料がかかりますよね?せめて口座を複数持つ場合の良い金融機関の例とか、スマホで管理できるとか、十六銀行なら貯蓄用途別に複数口座を作れるとかいろいろ紹介してあれば読んでもも良かったけどね。 

 

 

・読んでて「ん??」ってなったが一応最後まで読んでみたら著者が日本人じゃなくて納得。 

この記事自体の論点は間違ってはいないと思うが日本の実情に当てはめるとクレカを使うことは正義。 

分割やリボ払いではなく一括がスタンダードな日本式クレカは手数料なんて発生しないし、ましてやポイントで還元までしてくれる。 

 

デビットカードのように今ここに現金がないけど口座にはあるから払う。って用途でクレカを使う分には賢い道具だと思うんですよね。 

 

まぁクレジットカードを魔法のカードとか言って将来の自分に払わせようとして破滅していく人がたくさん居てくれるからそんな生活が成り立っているわけなんですが… 

 

 

・銀行に先ず貯蓄と言った時点でお金持ちにはなれません、お金を正しく運営出来てこそお金持ちになれます。 

今の世の中、上手くガードを通しての支払いの方が有利であるのにと私は考えるのですが。 

 

 

・口座分けて管理できる人は口座一つでも十分お金の管理できるよ。 

カッコつけて管理できないのに口座分けて入金忘れて引き落とし不能、料金以上に手数料払う方が無駄。 

 

しかも入金忘れる人ってしょっちゅう忘れる、 

色んなとこに迷惑かけるからしないほうがいい。 

 

 

・お金を貯めるために守るべきルールはたった一つだけ。 

 

支出が収入を上回らないようにすること。 

 

言葉に出すとかクレジットカードを使わないとか、そんなもんどうでも良くて、これ以外のルールは蛇足でしかない。 

 

 

・井戸のポンプと投資が同じである根拠は? 

デビットカードは使えないところが多いがクレジットカードを捨てる意味は? 

1000万用意しないと投資に意味がない理由は? 

 

疑問だらけ。私の程度の人間の当たり前の疑問点に対する答えさえ書いてない。こんな人の言うことを聞いて金持ちになれるとは思えない。 

 

 

・今時クレジットカード無いと生活できない。便利なものは使わないと逆に損するし、若いうちにしかできないこともあるので、年を取ってから後悔しないようお金を使えるときに使った方がいい。 

 

 

・自分は家賃光熱費など飲み代諸々をリクルートカード、新NISAのクレカ積み立てを三井住友ゴールドnl。 

この二枚だけ使ってる。 

 

結構ポイント溜まるしクレカは必要だと思う 

 

 

 

・何でもスマホで払うことが嫌いだな 

通話通信料だけでなく、自販機のジュース、交通費、コンビニでの買い物 

いったい何にいくら無駄遣いしてるのかが曖昧になる 

だから現金でその都度払うことは重要なんだよな 

 

 

・他の方も投稿してるが 

クレジットカードは、翌月1回払いならマイナスに作用することはない 

(もちろん、使いすぎには気を付けないといけないが) 

ある著名人が(名前は伏せておく)楽天カードのポイントが使い切れないと 

SNSに投稿してた 

彼は本当のお金持ちじゃないと、この人は言うのだろうか 

読んで損した、時間の無駄だった 

 

 

・「私は自分の代で家族の貧困の連鎖を断ち、 みんなから尊敬されるお金持ちになって、 家族と愛する人を守っていきたい」 

そう成りたい。 

せめてひっそに暮してもまわりにお金だけは苦労を掛けないで行きたいです 

 

 

・好きな方法で貯金すれば良いじゃん! 

その時代でに合わせて対応するのが1番かと。 

ただ、この方飲食店関係なので食事代はカード手数料がかかるので現金でお願いします。 

に見える、まぁその通りなのだが。 

 

 

・これが韓国人流「必ず失敗するお金の貯め方」ですね。 

 

>「私は1000万円貯めてやる」と紙に書いて 

 

これ必ず失敗します。断言できます。 

貯金三原則「いつまでに、なんのために、いくら」のうち2つが欠けているからです。 

じゃあ一生かかってもいいですよね?期限ないんだし。 

途中でやめたらなんか困る?困りませんよね。別に何か目的があって始めたわけじゃないし、で終わり。 

 

>クレカは使わず現金・デビカ 

 

何のメリットもありません。 

いずれにせよ支払わなくてはならない支出であれば、1%でもポイントで回収すべきです。むしろカネモチほど回収できるカネは1円でも多く回収しますよ。 

 

> 面倒かけても複数口座 

 

ペイオフ対策以外何のメリットもありません。 

そもそも大統領令による徳政令待ちで借金重ねる事が多い韓国人のマネーリテラシーなど日本人には何の参考にもなりません。 

 

 

・複利の敵?リボ払いのこと言ってるの? 

全く意味不明だが。。。 

一括払いなら手数料0でポイントたまる分、現金やデビットより得じゃね? 

もちろん無駄遣いはダメだけど、必要なものを買う分にはクレカの方が有利だと思うけど。 

何か凡人にはわからないカラクリがあるのか? 

 

 

・全ての答えはコメント欄にあり。 

 

本当の〇〇は××するだのしないだのと言う表題で釣る記事書く輩がいますが、 

本当の〇〇とは何かの定義もしないし、その人たちが本当に全員××する/しないのエビデンスも出さないんですよね毎回。 

 

勿論記事は一字も読んでいません(笑) 

 

 

・韓国はクレカがめちゃ普及していて、それ故クレカ破産者も多いから、クレカ断捨離は特に有効になるのだと思う。 

 

 

・日本のクレジットカードは一括払いだと利子はとられないよ。 

外国の考え方で日本の貯蓄に関して語られても、ピンとこない。 

 

 

・1.1000万円貯めようと言葉に出す。 

2.「私は1000万円貯めてやる」と紙に書いて秘書に見せる。 

3.政治資金報告書をハサミで切って捨てる。 

4.秘書を用途別に複数作る。 

5.まず覚えていないととぼける。 

 

 

 

・クレジットカードは複利の敵だ。ただのポイント貯まる決済ツールでしかないのだが。福利の敵になるような人は土俵にも上れないでしょ。 

 

 

・通信費、水光熱費はクレカで引き落としにして、ポイント毎月入るようにした方がいいと思う。 

 

 

・何、このくそみたいな記事は・・・ 

一括で払うのは「本当の金持ち」以外でも当たり前で、 

利息もクソも無く、ポイント/マイレージが貯まるだけなんですが。 

リボするような人はお金の授業以外の論外かと。 

 

 

・宗教の宣伝広告みたいな内容。それこそ"本当のお金持ち"はそんなチマチマしたことすらしないだろうし、全部カード一括でしょう。 

 

 

・「貯める」と言うだけならこれで良いのだろうけど、これで本当のお金持ちかと言ったらちょっと疑問・・・ 

 

 

・嘘と本当と妄想が入り混じっているね。この記事を信じてお金持ちになれるとは到底思えない。 

 

 

・今時いい歳してクレジットカードを全く使わない人って何か訳アリな人みたいに見られそう。 

 

 

・>デビットカードは銀行に残高がないと使えない 

 

俺の口座は貸付で残高以上使えちゃう 

 

 

・クレジットカードはツケ払いですからね 

賛否両論あると思います 

 

 

・コンビニに行くのをやめれば100万円なんて直ぐに貯まります 

 

 

 

・本当のお金持ちはクレカで払えるものはクレカで払ってます。以上。 

 

 

・派遣のおっさんです。去年1000万達成しました。その私から言わせてもらうと、めっちゃくだらない記事(笑) 

 

 

・現金の後払いで手元キャッシュの改善につながる。 

 

 

・デビットカードもいらない、てかあったらだめ 

現金のみ 

大丈夫か 

 

 

・韓国の本当のお金持ちについての記事なんじゃない? 

 

 

・クレカ払いはポイント貯められますよ。 

 

 

・すごい押しつけ 

 

 

・ひろゆき氏が書いたかのような記事。 

 

 

・最初から韓国人のコラムだと知ってたら最後まで読まなかったのに 

 

 

・なぁんだ、韓国の話じゃないか。 

 

 

 

 
 

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