( 136805 )  2024/02/07 14:01:01  
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給料が「物価高」に追いつかない――“買える量”は減少 経済不安…学生の5人に1人「子ども欲しくない」【#みんなのギモン】

日テレNEWS NNN 2/7(水) 9:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d4c21d52dac942e6feda1202597ae0af3919f8f

 

( 136806 )  2024/02/07 14:01:01  
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厚生労働省の統計によると、去年の額面給与は過去最高まで増加したが、物価高によって実質給与は減少していることが分かった。

また、学生の約5人に1人が「子どもは欲しくない」と答える結果も出ている。

この問題について、日本テレビ解説委員の近野宏明氏が解説し、給与の実質的な増減や経済不安が人生観に与える影響などを詳しく説明している。

実際の生活の声や、若者の経済的不安についての調査結果も示され、若い世代の不安や未来への不安が広がっている様子が伝えられた。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

厚生労働省が6日発表した統計によると、去年の額面給与は過去最高水準まで増えた一方、物価高がそれを打ち消している実態が浮かびました。マイナビの調査では、「子どもは欲しくない」と答えた学生は約5人に1人に上り、これまでで最多の水準となりました。 

 

そこで今回の#みんなのギモンでは、「給料が物価高に追いつかない?」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。 

 

●物価高で「実質」減少? 

●経済不安が人生観に影響? 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野宏明・日本テレビ解説委員 

「せっかくお給料の額が増えても、物価高がそれを打ち消してしまうという、悲しい事態が数字の上でも裏付けられています。6日、厚生労働省が去年の毎月勤労統計を発表しました。これは全国各地で働いている人の労働時間や給与の額を毎月調査したものです」 

「注目すべきは2つあります。給与としてもらった額そのままの『名目賃金』と、給与の額から物価の影響を差し引いた『実質賃金』です。それぞれ良いニュースと悪いニュースが含まれています。良い方からお伝えします」 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野委員 

「名目賃金の速報値ですが、基本給や残業代などを合計した月の給与は平均で、32万9859円。前年より1.2%増えて3年連続の増加でした。細かく見ると、正社員など一般労働者は43万6849円、パートタイム労働者は10万4570円。この2つは過去最高の水準でした」 

「どうして額面がアップしたのか。主な要因は、去年の春闘で基本給の引き上げ(ベースアップ)があったことや、賞与(ボーナス)などが増えたことが理由に挙げられます」 

 

藤井貴彦アナウンサー 

「私はバブル期直後に入社しているので、余韻が残っていました。その時はみんなとてもワクワクして生活していましたが、3年連続で月の給与が増加しているという実感が周りにないですね」 

 

近野委員 

「お給料が上がったことが全くワクワクに反映されていない状況が続いています。それでも、名目賃金の話だけを聞くとプラスの材料にはなっていると思いますが、そうもいかない話もあります」 

 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野委員 

「名目賃金について、前年比でどれぐらい増えたり減ったりしているかを示した折れ線グラフがあります。最新の2023年は少し減っているように見えますが、前年より1.2%増。増え方が小さかったと捉えてください。2021年からの3年間はプラスで推移しています」 

「もう1つのグラフは、物価の影響を差し引いた実質賃金です。これが、前年に比べて2.5%減ってしまっています。2014年に消費税率が8%になった時に次ぐ、大きな減少幅を記録しました」 

「つまり、給与の額面としては増えてはいるのですが、それ以上の物価高が進んでいるので、実際に買えるモノやサービスの総量としては減っているというわけです。どんなふうに感じているか、東京・新橋で聞いてみました」 

 

日テレNEWS NNN 

 

飲食(40代) 

「お給料が上がっても物価がどんどん上がっているので、あまり給料上がっているの感じない」 

 

家具メーカー営業(20代) 

「実際、支給額は上がっているのはリリースもあって見ていますが、スーパー行ってもそうですし、毎月の請求届くのがちょっと怖いですね」 

 

法律事務所に勤務(50代) 

「賃金が上がって良かったという実感もないですし、逆に物価の方が高いので大変です。もっとパーンと賃金上がってもらわないと。名目賃金。(実質賃金との)差は開いたままだと思います」 

 

徳島えりかアナウンサー 

「いやもう、本当にそうですよね。いまだに、スーパーでお会計すると『こんなに高いの?』とびっくりしてしまいますし、これからのことを考えるとお財布のひもは固くなる一方だなと思います」 

 

近野委員 

「物価の上昇そのものは全てが悪いというわけではありませんが、実質賃金に着目すると、生活必需品はとにかくお金となって出ていきますし、皆さん苦しい状況を実感されていると思います」 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野委員 

「次に、経済不安が人生観に影響しているのかについて。就職情報サイトを運営するマイナビの調査で、2025年に卒業する大学生や大学院生に聞いたところ、約5人に1人が『子どもは欲しくない』と答えたといいます」 

「この調査は、10年前から行われていますが、これだけ多くの方がこう答えたのは初めてだそうです。もちろん、まだ子どもを持つこと自体が想像できないなど様々な理由が挙げられていますが、男子の58.4%、女子の48.7%は経済的な不安をその理由に挙げています」 

 

澁谷善ヘイゼルアナウンサー 

「私も、いつかは子どもは欲しいなと思っていますが、今はとにかく自分の生活と未来のことを考えて、その『いつか』って来るのかな、という不安がありますね」 

 

藤井アナウンサー 

「今、自分のことで精一杯という若い方はたくさんいらっしゃるでしょうが、その先の未来を早いうちに自分で描くということが、夢に近づく一歩だと思うので、その先を描けるような世の中になってもらいたいですね」 

 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野委員 

「なかなかそれを描きにくい現実が、他にもデータで裏付けられています」 

「将来共働きを希望するという学生は70%で、これも過去10年では最多です。生きがいになるからという前向きな理由もありましたが、『一方の収入だけでは生活できないから』 

『一方の収入に頼るのはリスクがある』と、経済的な部分を心配する声もあったそうです」 

 

河出奈都美アナウンサー 

「確かに私自身も、前向きな意味でも経済的な不安からも、共働き、私も働きたいなという思いはあります」 

「子どもの時から、景気が悪い悪いとずっと言われ続けていて、自分たちは景気が悪い時代に生きているんだ、もしかしたらこれからもっと悪くなるかもしれない、と刷り込まれてしまっているような感じがするので、ワクワク感は少し薄れているかもしれませんね」 

 

近野委員 

「我々は気楽な刷り込みがあったということですかね、若い頃は…」 

 

藤井アナウンサー 

「私たちの世代はまだ残っているということですね」 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野委員 

「河出さんが今話した内容は、マイナビキャリアリサーチラボの長谷川洋介研究員も指摘しています」 

「長谷川研究員によると、この調査に答えた多くの学生はコロナ禍のもと入学し、学生生活のさなかに物価高が始まっていたため、将来や経済への不安がとりわけ大きい世代。そのためこうした結果が出たのではないか、と分析しています」 

「特に1人暮らしをしている学生はかなり厳しいようでして、『食費が上がった』という声は64.7%。他にも『飲み会などお付き合いを控えるようになった』は13.6%、『学食・生協の値段が上がった』は36.5%。学食や生協は安い代名詞でしたが、今は違うようです」 

「『貯金を切り崩した』は11.7%、『大学による食料品支援を利用』は12.7%でした」 

 

ヘイゼルアナウンサー 

「大学生活、きっといろいろチャレンジしたいと思いますが、こういった生活の心配をしなくてはいけないのは苦しいですよね」 

 

河出アナウンサー 

「プラスアルファ何か楽しいことを見つけてやるのが学生の醍醐味だと思うので、少しずつ節約して自分の好きなことにお金を使えるようになったらいいなと思いました」 

 

 

日テレNEWS NNN 

 

近野委員 

「ではどうしたらいいのか。長谷川研究員は、今後さらに賃上げの機運が高まったり、育休をきちんと取れたり、現役で働く世代が経済面で不安を感じないような状況にならないと、若い世代の意識は変わらないのではないかとみています」 

「先を行く世代がそれぞれに、魅力的な背中を見せていかなければいけないということです」 

 

藤井アナウンサー 

「ただ一方で、『世の中が悲しい』とばかり言って自分が動かないと夢に近づけないので、夢の規模までデフレにならないように、この30年を抜けてもらいたいなと思います」 

 

近野委員 

「確かに。我々も頑張ります」 

 

(2024年2月6日午後4時半ごろ放送 news every.「#みんなのギモン」より) 

 

●あなたの身の回りの怒りやギモンをお寄せください。 

 

お寄せいただいた情報をもとに日本テレビ報道局が調査・取材します。 

 

#みんなのギモン 

 

https://www.ntv.co.jp/provideinformation/houdou.html 

 

 

( 136807 )  2024/02/07 14:01:01  
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少子化の問題に対するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

1. 経済的負担や物価の上昇、賃金の低さなどの経済的要因により、子供を育てることが困難であるとの意見が多く見られる。

 

2. 政府の政策や税制、社会保障の不十分さが少子化の原因として指摘されている。

 

3. 個人の生活水準と将来の見通しに対する懸念が強く反映されており、自分や家族の生活を優先することが一般的な選択として見られている。

 

4. 少子化対策や経済政策に対する不満や不信感が多く表明されている。

 

5. 大企業や政府による給与や税制に対する批判が多い。

 

6. 社会的格差や貧困、子育ての負担に対する不満や懸念が多い。

 

7. 若者の間には、子供を育てることに対する消極的な意見が見られる。

 

 

(まとめ)

( 136809 )  2024/02/07 14:01:01  
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・子どもがほしくないとか、子どもを産むわけにはいかない状態になるのは、必然と納得。 

喜ばしいことであるはずなのに、妊娠出産、産後の母体の養生、育児で経済的にひっ迫し、一部の経済的にだいぶ余裕がないと日常生活までも回っていかなくなるのが予想できると、産まない、子どもは望まない選択になると思います。 

 

 

・子供欲しくないっていうのは本当にわかる 

欲しくても産まれてから経済面考えると欲しくても育て上げられるのかのほうが不安 

無責任なことは出来ないからこそみんな欲しくないと思ってしまうのではと思います 

 

それに昔よりも1人で遊べるような施設や娯楽などの選択肢ががどんどん充実しているのも結婚や少子化問題が大きくなる要因の1つなんだろうと思うので子供ができた時に国がすべてをサポートするぐらいの対策しない限り深刻化する一途だと思います 

 

 

・2年連続で実質賃金は減少していて、物価高は止まる気配も無く、その上、「異次元の少子化対策」他で増税されて、「子ども欲しくない」って学生が5人に1人って、思ったより少ない感じがします。 

今のままでは、子供が欲しいと思っていても、経済的な問題で子供を諦めている人はいっぱいいるんじゃないかな。本当に少子化対策をするなら、一時的な金銭補助よりも、ある程度経済的に余裕を持てるだけの収入を得られないと無理と思いますよ。 

過去3年間税収は増え続けているのだから、先送りできることは先送りし、国の歳出をできるだけ抑制しながら、できる限りの減税を行って、国民がお金を使いやすいマインドを作り出した方が良いと思うのですが・・・。今のままでは、一時的にお金を得ても消費でなく貯蓄にまわってしまうのでは。 

 

 

・若い子たちは現実的だと思う。まぁ生まれてからずっと景気が悪くて増税ばかりの時代に育ってきたんじゃそうもなるわな。 

個人的に食べ物の値段が上がってるのが地味にしんどいと感じる。外食だけじゃなくてスーパーで売ってる食材、調味料なんかも値上がりしてるから、どう頑張ったところで打撃を受けるんだよな。食べ盛りの子供がいる家庭とか大変だと思うよ。 

 

 

・統計を見ると年収高い男はほぼ結婚して子供作ってるので、やはり経済的要因は大きいね。年収高くても結婚するとは限らないが、自分一人の生活で精一杯では無理だろう。 

昔はみんな貧乏だったし子供を労働力にできたからポンポン産んでいたが、今はネットですぐ年収高い相手を見つけられる時代なので年収低い男は選ばれることもない。また発展途上国に戻ってみんなで貧乏になれば子供増えるんじゃない? 

 

 

・34歳未婚女だけど、同棲をしてすぐにレスになり解決しないので結婚願望が無くなりました。 

一人暮らしに戻る予定です。 

英語圏の先進国に移り住むこともできるという選択肢を自分の中で確立してから結婚出産するのが目標です。 

 

 

・つい先日息子に「ママもう子供産まないで。これ以上ご飯減ったらお腹すいて寝られないよ」と言われました。子供は2人です。私たちの年齢では2人以上兄弟がいる家庭が大半でした。子供優先でご飯を用意して、私は抜くことも多々あります。その生活を見て息子がボソッと言いました。これが岸田政権の目指している異次元の少子化対策の結果です。増税に次ぐ増税、社会保険料の負担増、物価高、円安…政府に利がある大企業を優先して政策をした結果です。この先の学費、生活を考えると絶望しかありません。政治家の皆さんはお金がなくて生活必需品まで切り詰めて生活してないからわからないんですよね。経験していないことは理解できないのでしょう。かといって私一人声を上げても何も変わらないのが現状です。ひとり親の貧困、もっと真剣に考えてほしいです。 

 

 

・はっきり言いますが、もはや日本に明るい未来など存在しません 

国の豊かさはざっくり言うと①資源②人口③労働生産性の3つで決まりますが、日本は資源が乏しく、少子高齢化もすでに手遅れです 

唯一なんとかできることは労働生産性ですが、年寄りが多く保守的で、教育にもまるで金をかけない国にイノベーションが起こせるでしょうか? 

日本人は真面目だの勤勉だの言いますが、そういった精神論ではもうどうにもなりません 

この数十年間他国がデジタル化する中、未だにFAXでコロナウィルスの感染取りまとめをしていいたくらいですから、そりゃ先進国間の競争にもついていけなくなるでしょう 

この国には①も②も③もないのです 

これからどんどん貧しくなっていく以外の可能性を考えることのほうが難しい。 

日本全体が助かる可能性はすでになく、自分やその周りの人だけでも何とか助かる方法を考える段階に入ったと私は思います 

悲しいことですが 

 

 

・いまは野菜が高いという。一時的でなく続きそうだと。ならば、消費税の軽減税率を下げよう。その分で物価が下がると同じになる。 

ヨーロッパ諸国では付加価値税(消費税)を臨機応変に上下させている。たとえば、財政規律に厳しいドイツがコロナ禍で下げたね。 

 

 

・全く他人事か岸田政権と自民党 賃上げ期待って全く他人任せの政策じゃないの。 最低賃金をもっと上げろよ。それも地域別・業種別じゃなくて、企業規模別にして、大企業の最低賃金は2000円くらい 中企業1400円 小企業他は1100円とか、だいたい大企業とそれ以下が同じって大企業優先でしょう。産業別にすれば誰しも大企業を目指すだろうし、そのことで人材の流動化や中小企業の統合などでの基盤の向上も図れる。 

 そして、一度決めたら断固と変えないという融通の利かない政策の転換をはかれ 

 

 

 

・就職後、額面から引かれる税金の多さと都会の生活費の高さに絶望することになるから、大学を卒業したらさらに子供を諦める割合が高くなる。 

 

一軒家とかマンションで優雅に暮らす親世代と自分の生活水準のギャップや改善される兆しが見えない絶望感とも戦わないといけない。 

 

 

・そもそも昔から一定数子供が欲しくない層はいる。 

マスコミは情報操作をしてでも少子化を解消できるように協力すべきと思うんだが。 

政府の問題みたいな丸投げだけど、実際は私達国民に非常に大きな影響がある問題だからね 

 

 

・「一周ぐるっと議論して、納得できるような・できないような結論にしかならない」 

というのが、こういう経済問題でしょうね。 

 

これは、"貧困国・途上国・難民の苦しさ"と共通するところがあって、 

「私は先進国に生まれて、マジメに努力してきたのに...」 

という無情感に襲われる、日本人も同じ感覚になっているということでしょう。 

 

「出口はどこだ?」 

"蜘蛛の糸"が降りてくるのを待つのが日本人でしょうかね。 

 

 

・今月で23歳になる息子ですが同じ事を言ってます 

パニック障害治療の為に高卒で融通のきくフリーターの後完治して社員として働いてますので『奨学金』などがあるワケではありません 

 

しかしながら冬のボーナス手取り7万とかで 

『結婚できないし…しても子どもはいらない』とよく口にしてます 

 

 

・子供ながらに早々格差社会だなと思う。 

小学生になると、いろいろ気づき始める。 

 

お金持ちの家の子や親があれこれしてる良い家庭と、放置子だったり、あまりにもしつけがない、親がおかしかったりすると生活基準が違い過ぎて子供同士離れたりマウントなどある。 

 

 

・国民がずっと苦しんでいるのに 

政治家は前に進まない討論ばかりで貧困一直線。 

会社員だともう夢も希望もありません。 

かと言って独立しても軌道に乗るまで果たして耐えれるのか。 

 

 

・子供がいたら楽しいけれど、お金がないと辛いだけ。子供が少し大きくなれば色々したいと言うし、それを我慢させるのもかわいそうだしね。 

 

 

・物価が上がったら上がった分出すべき 

 

国民が『格安絶対主義』をやめ  

『相応の対価』をしっかり業者に払い 

『等価交換』が行われる社会にすることです 

そうして中小から大企業まで売り上げがあり 

賃金をあげられるだけの儲けを出させるコト  

 

『起業が魅力ある払いたくなる物売れ』 

究極の受け身↑ 

 

お金がないからー ない袖は振れないからー  

自分達は金がないで正当化されるのに 

業者は『身を削る血のにじんだ価格設定』 

をさせて言いと思える考えが意味不明です 

 

消費税減税すれば消費上がるというが それは  

『消費税下がったという認識の期間だけ』 

消費税が低いのがあたりまえの感覚になったら  

また消費は低迷するのは子供でも分かる  

 

答えも原因も分かっているのに  

マスコミの洗脳報道で国が悪いの一点張り  

このままなら当たり前にもう30年失うでしょう  

 

全て国民の自業自得なんです 

 

 

・そりゃそうだ。子供を増やすために会社は給料を払ってるわけではなし。働く方は自分の小遣い増やしたしの状態なんだからね。 

 

 

・そもそも天変地異の激しい日本で子供を育てるのは大変だ。政治自体マトモではない。インチキ宗教も蔓延っています。経済は一部の輸出産業が円安の恩恵で過去最高益。マネーゲームに奔走し将来どうなるか判らん国で貴方は子供を率先して産みますか?(笑) 

 

 

 

・学生の時に子供ほしいなんて思ったことない。 

結婚する一年前まで、結婚したいなんて思わなかった。 

 

 

・某総理大臣は増税も「賃金のアップで実質増税にはならない」といってるけど、何ための賃金アップなのか。 

賃金アップも出取りかわらず。 

 

 

・物価に追いつないっていかにも賃金が上がってるような印象の文言。 

名目でも賃金上がってますか? 

こんな嘘、プロパガンダのニュースなんかもう辞めたら? 

 

 

・少子化をつくりだしてるのは政府だと思う。 

 

一人生きていくだけでやっとの給料。 

 

税金が高すぎる。 

 

 

・ここから月500円負担しろっておかしいよね。人によっては月500円ではすまないだろうし。 

 

 

・若者がかわいそうだよ 

おじさんが若かった頃は 

今と比べるとだいぶ物価は安かった 

 

 

・ヤフコメ民はそろそろ飽きたんじゃなかろうか 

毎日毎日変わらない物価高騰、低賃金のニュースに同じ不満を書いてて虚しいだけだろ 

 

 

・自民党に伝えて報道してもらえませんか? 

それでこそ報道の意味が高まります 

 

 

・物価高きついのに無理です。日本は未来見えない。 

 

 

・子ども育ててる場合じゃない。 

 

 

 

・あたりまえだね、賃金上がらない物価上がる国にした政府の責任 

 

 

・貧困国だしな日本 

 

 

・ここにも政府の少子化政策の効果が 

 

 

・子供以前に、結婚したら生活出来ないよ。 

 

 

・給料みたいなあがるわけないやろが 

 

 

・私も貧困層になりましたね。 

 

 

・子供産むことは害悪である 

誕生しないことこそが一番重要 

 

 

・良かったね 売国棄民メガネ、あなたの嫌いな日本人が減るよ 

 

 

 

 
 

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