( 136855 ) 2024/02/07 14:46:04 2 00 白バイ警官死亡事故、初の被告人質問は異例の“延長”へ…120キロで直進と右折で衝突、トラック運転手「遠くに自転車やバイクのような“影”が見えただけ。あの距離なら曲がれると思った」HBCニュース北海道 2/7(水) 8:45 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8a548600ba43d7ad075339887e469fbd3e159136 |
( 136858 ) 2024/02/07 14:46:04 0 00 谷口被告の大型トラックと当時32歳の警官が死亡した白バイ(2021年9月、苫小牧市)
2021年9月、北海道苫小牧市の交差点で、白バイと衝突し、警察官を死亡させた罪に問われている大型トラックの運転手の裁判…6日午後、初めての被告人質問が行われ、この日で終了の見通しでしたが、不明な点も多いとして、異例の“延長”となりました。
【写真を見る】白バイ警官死亡事故、初の被告人質問は異例の“延長”へ…120キロで直進と右折で衝突、トラック運転手「遠くに自転車やバイクのような“影”が見えただけ。あの距離なら曲がれると思った」
起訴状などによりますと、砂川市の無職、谷口訓(さとし)被告55歳は、おととし9月、苫小牧市柏原の道道で大型トラックを運転中、信号機のない丁字路交差点で右折しようとした際、反対車線を直進してきた白バイと衝突…白バイに乗っていた男性警察官(当時32歳)を死亡させた過失運転致死の罪に問われています。
この事故をめぐり、検察は、おととし3月、谷口被告を不起訴処分としましたが、検察審査会への申し立てを受けて再捜査した結果、去年5月8日付けで在宅起訴していました。
これまでの公判で弁護側は「時速120キロという高速のバイクの接近を予見し、回避することは不可能、被告に過失はない」と無罪を主張。
これに対し検察は「当時、白バイは警ら中で、赤色灯を点灯させながら118キロで走行していたが、トラックを見つけて88キロまで減速した。トラックは、右折先の反対車線に停止していた車両の内側を進行しようとして安全確認を怠り、事故が起きた」と指摘していました。
その後、北海道警察が事故防止に向けて、白バイに「最高速度は100キロ」とするよう通達していたことも判明。検察は、白バイの速度118キロについて、警ら中であり、法律上は問題ないとしているものの、通達を20キロも超える速度で走行するほどの緊急性が白バイにあったのかなどは、説明していません。
また、去年12月の公判では、事故当時、右から白バイ、左からトラックが走行してくるのが見える位置で一時停止、トラック側の車線に右折で合流しようとしていた男性の証人尋問が行われ、男性は下記のように証言しました。
■事故現場に居合わせた男性の証言
・赤色灯はついていたが、サイレンの音は聞いていない ・ドライブレコーダーでは、トラックがウィンカーを点けてたようだが(自分は)見えなかった ・トラックは真っ直ぐ行くだろうと思った ・太陽がトラックの背にあり、白バイを照らしていた ・衝突の瞬間は見ておらず「バチャーン」という音で気づいた ・トラック運転手は事故直後「白バイを全く確認できていなかった」と話す
こうして迎えた初めての被告人質問…冒頭、谷口被告は「今回の事故で亡くなられた被害者、遺族に申し訳ない。反省してます」と謝罪。
その後、弁護人から「人身事故を起こしたことありますか?」と問われたのに対し「ありません。(免許の色も)事故を起こす前までゴールドでした」と話しました。5年間、無事故で、会社から優良ドライバーの表彰も受けていたといいます。
そして、弁護人、検察、裁判長からの質問に下記のように答えました。
■谷口被告の被告人質問
<弁護人とのやりとり>
・直進の車両を2~3回、確認する中で、遠くに自転車やバイクのような“影”が見えただけ ・あの距離なら曲がれると思って、右折した ・(白バイと認識は?)ありません ・(赤色灯は?)見えません ・(サイレンは?)聞こえません
・事故直後、気が動転していて、警察に「白バイに気づいてなかった」と話した ・帰宅して落ち着いたら、遠くに見えていたことを思い出したので、証言を変えた ・検察からは「見えなかったんだろ?見えた、見えないはどうでもいい」などと攻め立てられたが「最初は見えた」と話した ・事故直後の状況は、はっきりとは覚えていない
・その日は仕事で、苫小牧市から雨竜町に向かっていた ・週に1回ほど通る道、時速60キロほどで走行し、右折時は40キロほど ・右折先の乗用車が停止線から出ていて、曲がり切れなさそうだと思い、やむなく内回りしたが、不適切だった
<検察とのやりとり>
・影を確認してから、4~5秒あった ・(影を見てから、ずっと影を見続けた?)ずっと見ていたわけではない ・(影が見えた場所は?)橋があって、カーブがあったところの先 ・(対向車の速度は?)わからない ・(対向車との距離は?)わからない ・(実況見分で、白バイが2回見えた旨の説明を?)覚えていない ・(先に曲がろうとしたのは、なぜ?)影が見えて、あの距離なら曲がれるだろうと思った
<裁判長とのやりとり>
・(影のようなものは、どのように確認?)パッと見ではなく、正面を見て ・(ハンドル切る直前の確認は?)記憶がないです…
被告人質問は6日で終了する予定でしたが、被告人が「影を確認した」という位置などについて、検察が用意した証拠の図面には記載されていないなど、不明な点も多いとされ、次回、29日も続けて行われる異例の展開となりました。
北海道放送(株)
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( 136859 ) 2024/02/07 14:46:04 0 00 ・バイク乗りです。 まず、白バイは赤色灯を付けて警ら中だったのことだが、赤色灯を付けているだけでは緊急車両には当たらず、通常の道路交通法を守らなければならない。 つまり一般道を120キロという大幅な速度超過で走行していたということ。 なぜこれが裁判の中で強く問われていないのか。はなはだ疑問。 仮に通常速度60キロ前後で走行していれば十分防げた事故。
・遠くに見えたのであれば、白バイも遠くからトラックが見えていたと思う。 もしかしたら右折するかもということを注意するのは普通の運転でも当たり前だと思う。その上で緊急車両であろうとも危険回避はするべきだと思う。見えているものに突っ込んで行きましたと記事を読む限りは想像しました。トラック側ではなくバイク側からの視点も大事なのではないでしょうか。
赤色灯を点灯していようと、歩行者もいたとして目が見えない人、耳が聞こえない人はいるわけだ。一般道を100km/hで走っても良いのかもしれないが、そこは気を付けるべきだと思う。この言い分だと緊急車両が直進していて突っ込んできて轢かれても、この場合は白バイは悪くないと言われているようで変だなぁと思う。
・一般道で、サイレンも鳴らさず118KMのスピード走行は常軌を逸していると思う。無謀運転の取り締まりとか、警察官には日ごろお世話になっています。特に赤色灯をつけてのパトロールは交通違反の抑止になり、感謝しています。ただ、如何に警察官と言えども緊急時と通常のパトロールとは識別して運転していただきたい。
・緊急車両優先は当然ですが、そのルールが安全に機能するには、緊急車両であることが周囲から認識されていることが大前提。
ビルのある交差点などではサイレンを鳴らしていても聞こえにくこともあるし、ましてや120km/hという通常考えられない速度であれば、緊急車両側は認識されていない可能性も当然考えながら通行する必要があるでしょう。
分かっていて緊急車両を優先させなかったら当然違法ですが、緊急車両であることを周囲の車が正しく認識できないような通行方法を緊急車両がしていたとすれば、それは緊急車両側に責任があるとしなければ理不尽だと思う。
・もう40年近く二輪に乗ってきました。法的な優先順位と現実の破壊力の優先順位は異なります。常々、それをわきまえて乗るのが二輪の運転者の基本じゃないだろうか。たとえ白バイと言えども、それは単なる道交法上の優先であって、現実に同様な事故が起こっている以上、白バイ側のわきまえは必要であることには変わりはない。亡くなられた隊員には非常に申し訳ないけれども、私は二輪車哲学が欠けていたと思う。 遠くに右折車両が見えた段階で、その車両がいつ出てきても、前に逃げるか後ろに逃げるか、乗用車であれば飛び上がるか、またどのスピードにするかという防御本能があるはずだ。 また約120kmで走行していて交差点付近で約90kmというのはあまり減速しておらず無謀である。単純にその無謀を犯したとしても、緊急用件にほぼ加味しない。ほんの数秒程度、多くて数十秒の違いだ。 そんな僅かなことにここまで危険を冒す必要があるだろうか?
・もうしばらく前になったが高知県で中学生を乗せたバスが交差点を右折しようとして道の中央で停車していたら(裁判では動いていたことになっている)高速の白バイが突っ込んできて警官が死亡した。運転手や生徒、目撃者もバスは動いていなかったと証言しているのに、裁判ではバスは動いており急ブレーキをかけたことになって運転手は有罪て収監された事件があったと思う。亡くなった警官は気の毒だが、この件も白バイの高速運転が原因ではないのかと言われているが、県警は高速運転自体も否定した。警官がからむ事件はどうしても警官に有利となる印象がある。事故などを起こさないことが大事だが、もらう場合もある。公正公平な裁判を求める。
・緊急時でもないのに100km以上のスピードで走ってくればこちらが法定速度を守っていても事故がおこるのは当然の事、訓練をしてる白バイ隊ならあらゆる状況を想定しながら走るもの、右折車と衝突など絶対にあってはならない事、結論から言えば白バイが速度を守っていたら100%起きなかった事故、亡くなったからと言って善人にする必要は決してない!事実を正しく判断するべき。一番の被害者はトラック運転手なのは間違いない。
・ここの道路は、白バイ側は跨道橋を越えてくるから、120km/Hで走ってきたら対向車からは突然出てきたように感じるだろうな。 トラック側は運転席が高いから遠くに見えてたかもだけど、一般車ならまず驚くような感じになる。 ここは覆面や白バイが頻出する道路だから、飛ばしてる車も少ないので余計に驚くと思う。
・いくら白バイと言えど一般道を120キロで走ると誰が思うだろうか?仮にトラックだったから白バイを運転していた方が亡くなっただけで済んだがこれが軽四で子供連れの親子が乗車していて全員死傷の事故であった場合判決はまた違う方向に進んだと思う。そもそもパトカーは緊急時でもないのにパトランプを回して走っている事があるのでサイレンが聞こえにくい状況の場合緊急なのかそうでないのか分かりにくい。その辺の区別をしっかりしたらどうかと思う。
・白バイの走行の様態に不可解な点がありますが、右直事故のためトラックの運転手にも落ち度があります。 警察官の死亡の原因として、どちらの方がより重かったかが判決のポイントになるかと思います。
20年近く前にあった高知県の警察官死亡事故といい、白バイ警官の事故絡みの裁判はどうも一般人側に対して重い判決が出がちなので、公正な判断を期待したいです。
・30年以上バイク(250-1000cc)乗っていて、何度も右直や側道からの進入車と出会い頭事故寸前に遭遇してます。幸い法定速度前後だったことで難を逃れてますが、北海道と高知の白バイの事故はかなりの速度超過でないと考えられない壊れ方です。そもそも白バイ隊員の技量は私如きとは比べよう無いので、避けられないというのは相当な速度超過だったのだろうと思います。
・一般道を120km/h(33m/s)というのは相当な高速です。 とてもではないが、一般人の想像できる速度限度を超えています。 (普通に考えて制限速度のない60km/hの一般道を80km/hくらいが想像できる範囲) ましてやバイクは車体が小ささゆえに遠くに見え、速度も遅く感じるもの。 まして警察車両が緊急走行でもないのに2倍の速度で走行しているとは 一般人は想像できないでしょう。
自分が右折トラックの立場だと考えたらトラックの右折に5秒程度かかると考えて100m以上あるように見えれば60km/h(17m/s)でバイクが来ても80~90mしか進まないので十分余裕をもって曲がれると判断する可能性は高いと思う。
そう考えると、事故の主因はあくまで一般道走行の常識では考えられない 速度であった白バイといえるので、刑事的には無罪とするのが 妥当ではないでしょうか。
・非常に痛ましい事故であることは間違いないのだが、急に 猛スピードで発信した白バイの動きを予知しながら運転できているドライバーは少ないだろうし、白バイ 側にももしかしたら これは曲がってくるかもしれないという余地が必要であったと思われる。 誰に責任があるというのはなかなか取るのは難しい問題だと思う。誰に責任があるというのはなかなか取るのは難しい問題だと思う 体を張って公務に身を捧げている方が亡くなったのは痛ましい事故だとは思いますが、誰かを 犯人にしたいという思いはないですね。
・右折時に直進してくるバイクの位置を見て「これなら曲がれる」と進行したんだろうけど「120km/hで近づくバイク」とは思いもせず、結果事故になり警官が亡くなった。 緊急性が無いのにスピードを出していた白バイにも非が無いとは思えない。 救急車でも消防車でも信号機のある場所ではブレーキランプが点くから多少なりとも減速してるとは思います。 白バイも88km/hまで減速したとしても回避できなかったという事はスピードの出し過ぎは事故の確率が上がる事の証明と「オービス」に代表されるネズミ捕りをやっている事を考えれば、過失相殺で右折側のトラックの非が大きかったとしても、日々訓練されている白バイ隊員の本当の非をしっかりと見極めて頂きたい。 無駄死ににならないように。お悔やみ申し上げます。
・120キロだろうが118キロだろうが、たとえ緊急走行でも一般道で出すような速度じゃない。これでトラックを有罪に持ち込もう−なんて正義もなにもあったもんじゃない。この件にしろ、高知の件にしろ、警察幹部が白バイ警官たちに「殉職しても正当な職務行為の結果ということにしてやるから失敗を恐れずどんどんやれ」というメッセージを発信しているように感じてしまう。そういうプレッシャーを受ける現役隊員も戦々恐々だろうよ。
・高知白バイ死亡事故を彷彿とさせる。 最近ひろゆき氏がコメントしていたが、高知の事件と関連し、警察官が公務中に遵法した結果死亡した場合は殉職扱いとなり遺族に手厚い手当て?等が支給されるが、違法した結果の死亡だと殉職扱いにならない?だったかで、遺族にも同僚も違う評価になるので、警察は必死で仲間を守るそうだ。
・トラック運転手の落ち度は、右折にあたり減速が不充分で、交差点の右折先にいた乗用車の右側をラフに通行しようとしたことです。 一方、白バイの落ち度は、違反車両の追尾中でもなかった警邏中の状態で、118km/hという速度を出していたことです。仮に法定速度の60km/h程度であったとしたら、重傷は負ったかもしれませんが、死亡する確率は低かったのではないかと推測されると思います。 この状況において、司法がどのような判断を下すのか、注目したいところです。
・自分も仕事で検察の聴取を受けたことはある。
検察には従業員の不始末だから全面的に会社が悪い、教育不足だったことを認めろと言われたが、「たしかにそういう面はあることを否定はしないが、そもそも今回の違反については、会社の教育とか以前に本人の資質の問題です。警察に不祥事があったときに再発防止に努めると言っていますが、一向に不祥事がなくならないことと同じです。いくら教育しようが、問題を起こす人間は絶対に問題を起こします。」 と文句を言うとかなり不服そうな態度をとられた。
・警察の方は交通取り締まりで大変なところもあるのは理解しているつもりですが、一部でやり方が常軌を逸していると思えるところがあります。 私の経験ですが、規制速度40km/hの、速度取り締まり頻発バイパス区間でのことですが、さすがにパトカーの目前でもなければ40km/hで走るクルマも殆どおらず、私もそのときは夜間単独で「規制速度を超過した速度」で、後ろを警戒しつつ走っていました。 すると、約800m後方に回転灯の光が見えたと思いきや、程なく私の後ろにピタ付けされました。瞬間的に40km/hまでブレーキを踏み込み、事なきをえましたが、これみよがしに私を抜き、目前を40km/hで走られたときは、「脇に誘導されるのかな」とヒヤヒヤしていました。 追いつかれるときのパトカーの速度、100km/hどころではなかったのは明白、取り締まりとはいえ、速度超過の程度があるのでは、と思えました。
・専ら交通取締りを行う車両は、交通法規違反車両を追跡するために緊急車両(赤色灯とサイレンともにON)ではない状態で速度超過することは認められているが、速度超過状態で事故を起こした場合は、速度超過状態で走っている警察車両の過失です。 一般道で速度感を掴みにくい二輪車が120km/hで走ってくることを想定して運転することが法的に求められるなら、車両が長く加速も遅い大型車両は永遠に右折できない。 大型トラック運転手には全く過失は無いと考えられます。
内回り右折したのは、バイクが突っ込んで来るのが見えて、何とか事故を避けるための行動だったのではないかと思います。
・死亡事故とか車種や運転者の特徴を取り除いて、単純に事故が起きた一番大きな原因はなんだろう。それはかなりのスピードで交差点に侵入した車両ではないかと思う。この状況を変えずに、それでも事故を避けるために必要なものはなんだったのだろう。 トラック運転手が気づくこと?そうだろうか?気づけばバイクの進行方向は防げるだけの視界は確保されている場所だったのだろうか。 個人的には、どんな状況も考えて、いくら赤色灯やサイレンを鳴らしても橋を超えた先の交差点で事故を起こさないようにするために、交差点手前で止まれる速度に下げるべきだったと思う。白バイの運転手の過失が一番大きいと思う。
・白バイは特に赤灯は常に回して欲しい、検挙する為に仕方なく隠密行動で行うのはわかるがそれこそ自己防止や法令順守させる為にも検挙数のことばかり気にしてればこういう事故は減らないと思うし、逆に危ないよく右折禁止や一時停止で隠れて取り締まる形を多くとっていると思うがあれもどうかと思います、本当に事故防止に努めるなら本来見える場所で取り締まって欲しいですね。
・白バイはただ警ら中なら緊急走行と違うので一般の交通ルールに従えば大幅な速度超過です。トラックも白バイが赤色灯を点けて走行してたなら分かると思う。曲がれると思っても直進車を優先する余裕を持てば事故は起きなかったのでは。私も車を運転するので安全走行には今一度気を付けたいです。
・私は北海道在住でその道を良く知っており、 白バイと同等のオートバイにも40年以上乗っております。 白バイは120キロ程度の速度なら簡単に減速でき回避できる能力があります。 橋部分は120キロ以上で普通に通過できます。 白バイ隊員ほどの技量なら150キロでも通過できるでしょう。 橋から現場までの距離であれば数秒で50キロ以下の速度に減速でき、 安全に停車できるほどの距離です。 白バイはトラックの右折のウインカーを確認しなかったのではないでしょうか? そうでなければ、あのような当たり方はしないと思います。 赤色灯を点灯させていたので我優先自己中の走りでは、 まさか曲がってくるとは思ってもみなかったのでしょうね。 だから白バイは回避不能になってしまった。 ライダー目線から私はそう考えます。
・バイク乗りです。車はバイクを認識していないことが多いので、バイクはかもしれない運転で自分が死なないようにしないとならない。ぶつかり方も、相手の車体に体がダイレクトに当たらないように事前にバイク車体を転倒させてスライドさせる必要がある。
・大体、何の理由でその速度を出していたのか説明していないというのがおかしい。説明できないんだろう、現場の死亡した警官が好き勝手に飛ばしていただけで。そこを警察本部が把握していないことが、真実を物語っている。移動の警官は緊急走行に入るときには、全て本部へその旨を無線で報告すべきだと思う。 警察は特権が与えられているのだから慎重に運転してほしいし、なぜいつも相手の車側が通常よりも重い罪を負うのか理解できない、と考えるバイク乗りです。
・何度も通ったことある道です 直線で見通しが良く、通常なら白バイが目に入るかと思います 遠くに少し見えたということなら、白バイ側が早めに速度を落とせばこのような事故は起きなかったでしょう まさか一般道で時速118㎞で走行しているなんて夢にも思いません バイク乗っている方ならお分かりでしょうが、車よりも目視での速度判定し難いので、どうかスピード超過はお気をつけください
・以前バイパス道2車線の右側を走行(左車線の車を追い越し後)していたところ、外側からの合流から白バイが赤色灯を点灯させて自車後方に迫って来たため、車線を譲ろうと左車線へ移動しようとした瞬間、左側から凄い勢いで白バイが追い越して行った事があります。私を追い越し後右車線に入ったところ直ぐに赤色灯を消して通常走行 おそらく私が速度違反をしていると思い追尾したが速度がでていなかったから通過したのだろうが、サイレンも鳴らさずに凄い速度で左から追い越しするなんて、まともな警察官ではないと思います。そんな警察官も存在する事は確かですよ岐阜県P
・120kmなら毎秒33m/sですすむからなあ。 トラックが交差点で一時停止して150m先に白バイを見つけて、曲がれると思って五秒かけて曲がったら、トラックの後ろくらいにぶつかる計算になる。
トラックから見て150m先ってのは、点みたいなものだよ。白バイの高さが1.5m、150m先なら、角度としては0.00017度。 高さ10メートルの住宅を1000m先からみた角度、 高さ10cmのたばこの箱を1000cm、つまり10m先からみた角度でもある。 車なら面積はあるからもう少し見えやすいけど、「かげ」くらいにしか見えないというのは正直なところだろうね。
遠くにバイクか自転車がいるという認識をして、曲がれると判断、落ち着いて曲がったら、なぜだかドカンと荷台の後ろにぶつかったわけだ。
これは止まれなかった白バイがだめに思えるね。むしろ88km/までしか減速できてないのが不思議。前見てないはず。
・白バイの速度超過のみを問題視する声が多いですが、このトラックの右折方法に関してはさすがに問題です。目撃者の車両からは白バイが見えていたとの証言がありますが、トラックドライバーの視線はこの目撃者よりも高い位置にあると思いますので、この証言を信用するのであれば、トラックドライバーは白バイを認識出来ていたはずです。さらに目撃者の車両が停止位置より前に停止していて、トラックが右折しずらいとの理由で、この目撃者の車両の内側(左側面)をショートカットして通り抜けようとしています。右折しずらいのであれば、直進車両がいなくなるまで待ち、安全確保してからゆっくりと右折する必要(場合によっては、目撃者の車両を先に右折させる)があると思います。結局は白バイの速度、トラックの右折方法など複合要因で事故が起きたものと思います。
・私はこの道を何度も通過したことがあります。 白バイと同等の大型二輪車も所有しております。 白バイは118キロで走行とありますが、 どうやってその速度を算出したのでしょうか? 白バイ隊員でなくてもその程度の速度であれば、 ベテランのライダーなら急減速もできるし危険回避も可能です。 白バイの車種なら180キロ以上のスピードは簡単に出ます。 そういった領域の速度であれば急減速は困難であり、 トラック側もまさかこんなに早く接近するとは思わなかったことでしょう。 証言から白バイの速度を再度再計算すれば明確になるでしょうね。 道警は不利とならないようにしたいのでしょうが、 今回は目撃証人がおりますので事実はねじ曲げられません。 きちんと事実確認し明らかにした方が良いですね。
・日本全国で同様の事故が発生しています。 なかには、警察の過失を隠蔽するために 被告をむりやり有罪にした例もあります。 日頃、任務を遂行する際は、一般市民は警察に従いますし 警察も逮捕権を有しているので公道上では強い存在ですが 物理的には白バイであってもむき出しの人間です。 時速120Km で衝突すればひとたまりもありません。 白バイ隊員こそ自身の命を守るために交通ルールを守って下さい。 またサイレンを鳴らした緊急走行であったとしても 時速120kmでの走行は控えるべきではないでしょうか? 職務とはいえ命がけで取締りをする必要はありませんし 事故が発生した場合の一般市民への影響も計り知れません。
・120km/hだと秒速33mで接近してくる計算。3秒で100mも接近してくる訳だからいくら注意しても白バイに気付くことはなかなか難しいと思います。 サイレンの鳴動をしてたとしても3秒前の100m先の音を車内からだと聞き取ることも困難だと思われます。 法律や警察の内部規則についてはわかりませんが公道、ましてや一般道を約120km/hで暴走(?)してくる車両に気付けるまた気付いたとしても接触を回避できる自信は私にはありません。
・白バイの120キロも速いけど、交差点での右折は100%安全なことを確認してから右折すべきでは? ランプも点けて違反車を追う直進白バイの速度を規制しては、違反車を逃してしまう可能性もあります。 運転者は、今回の事故のようなリスクがあることを念頭に置きながら、交差点で右折すべきではないでしょうか。
・このトラックが右折するよりちょい前に交差点を通過した速度違反の一般車がいたんでしょうね。 白バイが120kmで走らなければ追い付けない程の速度の車が。
白バイが赤色灯のみサイレン無で走ってたなら、大体忍び寄り追尾&違反速度確認作業で サイレン鳴らして違反者止めにかかるのはその後だから。
追尾中だから先行車に気を取られて白バイ側も追尾車以外への注意が散漫だったんでしょう。 トラック運転手への判決が優しい内容であることを望みます
・緊急車両の一般道最高速度は80キロじゃないの? その通達ってのは前方違反車の速度計測や追跡の場合に限りのやつでは? 通達以上でも急迫性や安全が確保され第三者に被害を及ぼさないと予見できた場合はそれ以上でも違法じゃないということだと思う。 なので警察は法令や通達をも越える速度で走行する必要があったことを疎明したうえで訴訟を進めるべきだと思う。言及しないのは理由なき速度超過なのかも?と疑われても仕方ないと思う。実際に理由があったのなら交差点を徐行進入していたトラックは白バイよりも先にその車両に遭遇しているはず。裁判ってそういう攻め方はしないの?
・そもそも緊急車両であろうと一般道で120Kmのスピードで走ること自体が常軌を逸してる所は問題にされていないのがこの件の警察優遇の部分ではないでしょうか? 1秒で33.3mも進むのにその移動先の車や歩行者などが避ける事が可能でしょうか?まさか対向車がそんな常軌を逸したスピードで走ってると想像できるでしょうか? こういった問題は警察だからとかでは無くちゃんと考えないといけないのでは無いかと思います。
・夜間に信号が無い横断歩道を渡ろうとしたときに2,3台の一般車が30m位まで接近していたのでその一般車をやり過ごしてから渡ろうとしました 一般車の後ろには回転灯を点灯してたパトカーが100m位離れて接近していたのでパトカーは横断歩道の手前で停止して横断させてくれるだろうと思い渡らずに停止したのを確認してから渡ろうと待ちましたが、パトカーは横断歩道手間で停止すること無く一般車と同じ位の速度で横断歩道を通過して行きました これってパトカーは違反してますよね 横断歩道近くには外灯があり横断歩道で待ってるのが確認できる明るさ 街路樹も大人の腰位の高さでそれを遮る木は有りません これが夜だからと言って言い訳になるの
・私はバイクに乗る時は車が出てくるかもしれなと、予知運手をする。 120近い速度だとバイクの制動距離を考えたら一般道では無謀な速度ではないか、たとえ白バイ隊員でもだ。 赤色灯は昼間は見えにくい。北海道の白バイのパトロールが120キロでしているのが驚きだ。
・一人の一般的ドライバーとしてコメントしたい事は、赤色灯だけを付けて走行する警察車両を辞めて欲しい、と言う事です。 どうして赤色灯とサイレンが装備されているかと考えれば、見落としが起こらないためであり、二つの方法(赤色灯とサイレン)が補完し合っている訳です。 警察が片方だけの運用をしている事自体事故を誘発していると考えるべきです。更に赤色灯だけを転倒している場合は一般車両と同じ制限速度で走る事が求められていると理解します。 緊急時と平常時の対応が一部でオーバーラップしている様にしか思えません。
・120キロからでも停まれる距離だったように思いますが、だとすれば単純にトラックに気づかなかったか、右折を予見できなかったかでしょう。後者の方が可能性は高いと思いますが、ウインカーがドラレコで確認されているなら、白バイ隊員のミスだと思います。見落としたか、自分が白バイであることで優先意識が働いたか。
・ただでさえ対向車線のバイクは距離感がつかめないのに、時速120kmなんて出してたら遠くの点に見えた影がいきなり目の前に迫ってくる感じだ。
右直事故では右折側が悪いと言われがちだが、それはあくまで直進車が「優先」なだけで、右折車両が曲がり始めたのを確認してもノーブレーキで突っ込んでいいということではない。ましてや大型トラックが右折する速度なんて決して早くはないのだし、それと正面からぶつかるならトラックはもう交差点の半ばまで右折しかかっていたのだろう。
道路では一事が万事「ゆずり合い」が大切なのだし、警察官なら一般人よりも特にその意識を持つべきだと思う。
この記事を読んだ限りでは、白バイ隊員が「自分は白バイで警告灯を点けながら直進しているのだから右折車は何が何でも自分を優先すべき」という考えを持っていたのではないだろうか。
・この案件は、高校の送迎バスと白バイが接触した死亡事故と同じ様な結末になるのではないかな。 結局バスの運転手は有罪になり収監されたんやけど、当時そのバスに乗っていた生徒の証言などは証拠採用されないなどかなり警察側に偏った裁判だったと記憶している。公正なジャッジが下されることを願う。
・これは白バイだけに限らず、普通のバイクも自分が車に認識されているかとか考えながら運転すべきかなと思います。私はバイクにも車にも乗りますが、バイクしか乗らない人と、車にも乗るバイクとではやはり危機意識に差があるように思います。
車を運転してて危ないなと思うバイクに遭遇した経験があるとか、車に乗ってていろいろ気付くこともあるのかもしれませんが、、、。バイクには渋滞が無いのが特権だとか言ってスピード出したままスリ抜けするような人もいますが、事故れば痛いのは自分ですよ。。。(他人にも迷惑ですし、対歩行者になるかもしれませんし)
・トラックドライバーが可哀そうだ。赤色灯つければ何でもアリの無法バイクを認めるわけにはいかない。安全を確保して走行だろ。救急車は救急走行でも90キロまでしか出せないのはそれも理由の一つ。 私の目撃したバイク事故ではバイクが120キロ走行でトラックの横に激突したけどトラック無罪でした。理由は100キロを超える速度でトラックドライバーは通常の危険予測はできないという判断だったかと思う。
・高知でも同じような事故があり実況見分において警察側の証拠捏造も指摘されたが、バスの運転手が起訴され収監された。 今回も白バイが猛スピードで通常走行していた事実が有耶無耶にされているのは問題。 裁判所は警察組織との争いにおいて忖度ない判決に努めてほしい。
・警察絡みの事故はたちが悪いからなぁ…一般人の事故だとドライブレコーダーとかで直ぐに過失割合とかわかるのに白バイとかになると急にドライブレコーダーは電源が切れていたために映ってなかったとか、壊れていてわからないとか言い出すし、目撃者がいても遠くから見ていた為、証言はあてにならないとか言い出す。
・2006年にあった高知白バイ衝突死事故、有り得ないような左右非対称なバスのスリップ痕、同乗していた生徒たちの証言、隠蔽疑惑だらけの証拠が成り立つことがないようにしっかりと検証することを祈ります。
・白バイ隊員ならなおさら過酷な訓練を受けていると思う。なぜ、かもしれない運転はできないのか。まだまだ未熟なのかな?大型車だと確認後の出発動まで小型車と違いタイムロスがあるしな。やはり、かもしれない運転を心がけてほしいと願います。
・トラックが曲がろうとした先の道路に、停止線を越えて停車している車がいたから、トラックはその車の内側に入った、それが無ければ、あっさり無罪だったかも知れない。普通に曲がろうと思ったらそこでブレーキ踏んで待っていたわけだし。「待てなかった」ことが、結果的に事故に繋がったわけで。もちろん、120キロで走行の白バイの危うさは言うに及ばずなんですが。信号の無い交差点では、別の方向から来る車と鉢合わせになるわけで、運転に慣れてはいても、焦らず、冷静に進行しなければいけないなと改めて思った。
・現場に居合わせた男性の証言から推測するが、トラックは右折開始直前までウインカーを出していなかったのではないか。 男性は直進すると思ったようだがバイクも同じく直進すると考えてもおかしくない。 きちんと早い段階からトラックが右折の合図を出していたら、バイクもそれを認知して事故を回避できたのではないかと思う。 昔と比べて曲がる直前に合図を出す車が増えたような気がするけど気のせいだろうか。
・緊急出動ならまだしも、サイレンも鳴らさない通常警らで118kmって道警では普通なんでしょうか。 警ら中でも安全運転の義務はあるし、サイレン鳴らしていない時点で緊急自動車扱いではないです。 警察も意地になってるんでしょうかね。
・予想して無い速度で走行すると、見えてても
距離感だけで、行けると判断するからね
特にバイクとの距離感は、遠くに見えるのは常識だから
そりゃ見えてても運転手としは、行くでしょう
120キロもだしてると思わないしね
でも、この事故で職を失ってだろうし
免許も無くなってるかもしれないから
可哀そうだ運転手も、とばっちりも良いもんだ
・白バイ隊員は日頃から一般人とは比べものにならないほど事故等について熟知しており、対向右折車がバイクの速度や距離を誤認したり見落としし、直近で右折することがあるのは容易に想像出来るし回避出来るように運転しています。 トラック運転手の過失は当然ありますが、今回の事故は白バイ隊員の過失が大きいような気がします。
・2006年の高知白バイ衝突死事件を思い出す。クールバスの運転手に対し禁固1年4ヶ月の実刑判決。バス運転手や乗っていた生徒と後続していた先生の「バスは停止していた」の証言。そして他の走行車の証言は事故を起こした白バイは「かなりの高速走行をしていた」と証言。全てが受け入れられず検察による証拠隠滅、捏造の疑いを今も訴えています。緊急走行の条件を満たしていないのに違反走行をしている警察車両を見かけます。再審請求も認められないこのような不可解な事件が無くなるように願います。
・この道道は出張時に何度か走っているが 地元の車は80-90キロは当たりまえというか それくらいで走っていると、抜かれるくらい 直線も長いところが多いし交通量も少なく スピードに関しては本州とはけた違いの感覚だけに 事故が起きると大きいものになるね
・《白バイの速度118キロについて、警ら中であり、法律上は問題ないとしているものの》
確か、白バイが制限速度を守らなくてもよいとされているのは、違反者追尾の場合に限られているはずです。
本部からの指示も無く、単なる警ら中の白バイに速度違反は認められていないはずです。
サイレンを鳴らさなくていい例外も、「とくに必要があると認めるとき」という条件があるはずです。
すべて違反しています。 肝心な部分が、争点から欠落しているように感じます。
また、2年半前の記憶はないと思います。 まして、事故直前の正確な記憶なんてあるはずがありません。 記憶にあるのは、主張を聞き入れなかったことだけだと思います。
今頃、 (影のようなものは、どのように確認?) (ハンドル切る直前の確認は?) なんて聞かれても当時の調書を読んでと言うしかないと思います。
なんか、裁判の争点がズレているように感じます。
・今回の異例の質問の延長ですが、 今後も加害者側(悪意のある場合以外)は慎重に耳を傾けるべきだと思う。 怪我をした死亡した側の味方につく気持ちもわかるが、日本では前科がつくと立ち直れない国なので、刑罰の量は慎重に判断すべきだと思う。
・時速120キロで接近 約90キロで交差点侵入 バイクは車幅がないだけに正面から距離感や 速度感がつかみにくい その速度だと遠方にチラッと見えても あっという間に接近している 感覚的には瞬間移動に思えるでしょう 右折しようとしたトラックドライバーは対向車のみならず周囲に注意を向けなければいけない 法的な問題より現実的に回避は困難だろう 白バイは交差点相当手前から60キロ以下に減速すべきだったでしょう30キロだけ減速は 多分ヤバいと気がついたけど急減速するよりすり抜ける判断した可能性もある 亡くなられた隊員の立場もあるだろうから 法的にトラックドライバーの過失も認めさせたいのでしょうね
・いつも思うなぜ警察官はかもしれない運転しないんでしょうか? 一般人にはかもしれない運転って言ってる割に警察官はなぜ自分たちは優先って決めつけているんでしょうね 万が一相手が違反してようが事故起こしてはならないと思う このように相手が出てくるかもしれない状況で出て来ますか?しかも相手は大型車 事らは白バイ 警察官だから白バイだからって驕りがあるように思えます 緊急時だろが安全第一に運転するのが基本では無いんでしょうか? パトカー事故も最近は多い自分たちが優先だからって思っているからだと思う 優先でももしかしたら飛びだしてくるかもしれないって運転していれば事故は格段に起こらないと思う 優先ボケしてるんではないんでしょうか? ましてぶつかった所は大型の真ん中辺りだとすれば大型が出て来てるの分かっていて白バイが突っ込んだ形です
・これまでの公判で弁護側は「時速120キロという高速のバイクの接近を予見し、回避することは不可能、被告に過失はない」と無罪を主張と有るが、擁護している被告は、・事故直後、気が動転していて、警察に「白バイに気づいてなかった」と話した・帰宅して落ち着いたら、遠くに見えていたことを思い出したので、証言を変え、・直進の車両を2~3回、確認する中で、遠くに自転車やバイクのような影が見えたと証言したと有るが、何度読み返しても、被告が左右の確認をしていないとしか思えない。幾ら気が動転したからと言って、左右を確認したと言う最も大事な事を忘れる事は絶対に無い。況してや、被害者が警察官だった事を考えれば、確認した事実を忘れる事は絶対に有り得ない。帰宅する間に、このままで非常に拙いと考え、遠くに見えたと、作り話を創作して終った。兎に角、本当に確認していたなら、その旨警察官に真っ先に話す。事故直後なら尚更だ。
・ユウチュウブとでも見ても、白バイは、時に俺様になってしまいがちなところがある人もいるのではないが、赤灯を点けていれば良いとカンチガイする警察官もいるのではないか️ 職がらしかないにしても、警察官も、時には講習会等でしっかりと、意識を高めて欲しいですね
・バイクも車も乗ります。 この記事読む限り白バイに非があると思います。結局、下手くそだと被害者にも加害者にもなるんだよ。バイクでの事故は今までのところ無いが四輪では何回か経験している。やっぱりその時、下手くそだったから。加害者にも被害者にもなりました。バイクで公道走る時は四輪の時も何倍もの集中力で走っている自分がいます。
・緊急走行中であったとしても、120Km近い速度で走行して、注意義務が周りにあるっていうのはムリないか? 走行訓練を受けて白バイに乗ってるなら、周りの状況を考慮して危険回避することに期待するべきでないのか?
過失割合の問題だろうが、そもそも回避可能性があったかどうか。
・30年以上前夕方に警察が走り屋と事故ったのを偶然目撃しました。 通報やら散らかった部品を片付けてたりした後に、只の目撃者なのに警察署の個室に軟禁されて、あの事故はお巡りさん悪くなかったよね?と幾度も誘導尋問されたなぁ。 最後は深夜になり、未成年なのでもう帰りたいです。と逃げて来ました。 その事故の顛末も教えてくれる事はありませんでした。
それ以来こういう事故はどうも色眼鏡で見てしまいます。
・>トラックを見つけて88キロまで減速した。 亡くなってしまった方には申し訳ないですけど、トラックの存在に気付いたのであれば、突っ込まずに停止するなり、回避するなりすればよかったのでは?と思いますが。 直進車両優先の原則はありますが、一方で運転手には前方に迫った危険を回避する義務もあります。
・緊急車両をよけようとしない、それだけでダメ。前列を作っては絶対いけない。なぜそんかことが裁判所もわからないのだろうか。立場は対等ではない。緊急車両が過ぎるのを待たなければいけない。待たないで自分優先だから事故が起きる。普通の死亡事故よりはるかに罪が重くなければいけない。発想が間違っている。対等な立場ではない。
・「118キロで走行」 「影を確認してから、4~5秒あった」
時速118キロだと1秒間で約30m進みます 仮に5秒とするならば150m
一般道で150mっていったら、相当距離が離れてます
場所が北海道なので感覚分かりませんが、都内で150m離れていたら誰もが右折すると思いますね
・以前に四国でもスクールバスと白バイの似たような事があったな。その時も白バイの異常な速度で隊員死亡だったはず。運転手は実刑だった。そもそも違反車など緊急性がない単なる警ら中に赤色灯を付けていたとは言え一般道を118kmで走行する事が異常で、その行為自体に違法性はないのか?もし違法性が無いなら、今後は警ら中の赤色灯を点けていようが異常な速度での走行は一般車と同じ様に違法とするべきだ。わが町でも前には、信号や渋滞をやり過ごす為だけにサイレン鳴らして走行し、やり過ごした後は平然と通常走行に戻るパトカーや白バイが居た!
・120km/hだから通常の半分の時間で交差点まで到達する。 トラックから見て遠くにいるバイクがそんなスピードで近づいてくるなんて予想できないやろ。 運転手の言う通りいつもの感覚なら十分安全に右折できたと思う。
・以前北海道に赴任してましたが、あの道は道民の方は時速80キロくらいで走ってます。 当然100キロの人も普通にいます。 60キロじゃ追いつかないですし、接近するためには120キロくらい必要かなと。 しかし、法整備がなされていない以上、今回の白バイの行動はいかがなものかと。 つまるところ、日本の法律はおおむねザル法が多く、立法府が仕事していないってことが良く分かります。
・北海道の道は遠くに車やバイクが見えたとしても、左右確認でもう一度見直すとすぐ近くまで来てることが多かった。一般道も高速道路なみな速度で走行してる車両は多いよね。
・いかに白バイ隊員と言え、異常な速度を出しすぎです
時速120kmでは3秒で100m接近します 100m離れた距離なら、サイレンを鳴らしていても、あまり聞こえません
本事故では相手が民間のトラックであったが、 もし、自転車や歩行者なら、その民間人をも巻き込んだ重大事故になってます
白バイ、パトカーの緊急走行は絶対優先では無い 万一、民間人が飛び出しても安全に停止できる速度で緊急走行すべきである
・時速120kmを秒速に直すと秒速33m、調べたら右折にかかる時間は早い人で3秒くらいらしいから、曲がろうとした時点で100m先にバイクがいたという可能性がある(被告の証言通りなら)。 右直事故それもバイク対車だと遠近感やスピード感が難しい。 信号が付いてれば右折側の過失は明らかだけど、今回は信号が付いてないしね。 なんとも痛ましい事故です。
・百歩譲って、緊急走行だとしても、本来であれば一般道は80キロ、高速道路でも100キロの制限速度があるのではないのか? 速度違反車を追尾するには、例外も認められるであろうが、今回の事例では、たとえサイレンを鳴らしていたとしても、常識的に考えて事故は回避できなかったと思う。
・一昔前の高知白バイ衝突死事故のケースに似ている。 あの頃は双方共にドライブレコーダーが付いていなかっただろうから、警察当局が提出した証拠のみ裁判で採用され、被告人は有罪・実刑判決となった。 この北海道の事故では、双方のドラレコで検証していると思う。 赤色灯を点灯しても、一般道で118Kmは無茶だと思う。
・この記事を読んで思い出すが、東名高速で 追い越し斜線を走行していると、ルームミラーに相当高速の車を確認、真ん中の斜線に移動し該当車をやり過ごすと、ふん面パトカーだった。 赤色灯もサイレンも点灯していなかったが、我が車は110キロで走行、それを難なく追い抜く覆面パトカーは優に130キロ以上だろう。パトカーの違法走行だった。 けれども、その違法パトカーは誰が取り締まるのだろうか?この事件も白バイは118キロとなっているが、違法走行だろう。 誰が取り締まるのだろうか? 未だに モヤモヤしている。
・高知の白バイ事故もだけど、警察、検察は平気で証拠を捏造する組織だからな あ、高知はそれに裁判所もだったね 警察相手だと検察、裁判所と司法まで敵にしないといけないから勝ち目ないんだろうなぁ
でも、一旦は不起訴になったのに検察審査会への申し立ては警察内部から?
いずれにしても高知とは違って正義ある判決であって欲しい
・白バイの取り締まりって加速はすごいし、速度も早い、サイレン鳴らしててもどこにいるのか発見しにくく危なっかしい。大切な隊員の命をかけてまで取り締まる必要はない。事故っていては本末転倒だと思う。
・同じ緊急車両でも救急車と警察で道路での態度が違う気がします。 救急車は患者を乗せいていてもで安全運転を第一に心掛けて運転しているのを見ます。 警察の場合、赤信号の交差点への侵入も躊躇なく行ってる印象がありますし、覆面で高速道路にいるときは時速200km近いかのような速度で抜かされて驚いた記憶があります。 もう少し公道での態度を改めるべきではないでしょうか?
・一般道で120km/hで走行する車両を考慮して運転しろって方が無理があるだろ
そもそも120km/hから減速してとか事細かに分かってるって事はドラレコか何かあるんでしょ? その映像出してどのタイミングでトラックが出てきたか見れば見落としか分かるでしょ 出せないって事なら不都合な事実があるって思われても仕方ないよね
・さすがに120キロのスピードの物が突っ込んで来るとは思わないと思うけどもな…例えば緊急車両としてサイレン鳴らしてるならば百歩譲って譲るだろうしスピード出すとは思うけども…
そう言えば萩原流行さんの事故でもなんか警察側とあったよね…警察と事故ると大変なんだよね…
・白バイ隊員さんの死に合掌します。が、赤灯とサイレンを鳴らしての走行だったとはいえ車は急に止まれない。トラックは尚更に。緊急走行だから余計に交差点への進入はしっかりと確認してほしいですね。緊急車両だから…って言われても不可能な時だってあると思う故意で突っ込む人は少ないと思いますが、中には殺意の人もあるかもですが…自分に不利な行為は少ないと思う。見落としだってあると思いますよ。人間ですから…法律上では緊急走行車両がいたら速やかに譲る。みたいですができなかった場合はどうなるんですか?この事件はまさに、止まるのが当然って過信し過ぎたから衝突事故になっのだと思う。緊急走行側も、しっかり確認した上での交差点進入をお願いします。
・まさかの120km 対向車を認識するも、一旦曲がり切れる判断をするともうそれを注視しなくなると思う 白バイ側も「曲がらないだろう」との判断で十分な減速をしていない 緊急走行中でもないのに120とは異常 北海道は速度違反が多いとは聞くが警察がこれじゃあな
・まずは、亡くなってしまった白バイ隊員のご冥福を祈り 残された御親族様にもお悔やみ申し上げます 亡くなった方の事を誹謗中傷するつもりは、もうとうありませんが 警察 検察 裁判官 のこれまで扱われた事件について疑問に感じる点があり、、、 2006年に高知県で 白バイとバスの衝突死亡事故 がありました その裁判では、検察から疑惑付きの証拠が提出され裁判所も十分な検証もせずに採用され結果バスの運転手は、実刑を食らいました バスの運転手は、刑期を終え再審請求を出していますが今の所門前払いらしいです 興味のある方は、ググってみて下さい 今回の事故は、白バイのスピード違反 前方不注意 トラック運転手の前方不注意 交差点内徐行義務違反 トラック運転手が起訴される理由がわかりません 警察側からの再審請求は、あっさり受理されて 高知県のバスの運転手の再審請求は、かたくなに拒む 何故でしょうね?
・先日交通量の少ない峠道で白バイが 赤色灯もサイレンも鳴らさず もの凄いスピードで追い抜いていった しばらく走ってると 平坦な所で白バイが5台いて タイム測ってたストップウォッチ持って はい次みたいに 一般道で警察は訓練していいのか? 捕まる事はないのでやりたい放題ですね
・白バイ側のスピード超過の過失割合は高い気がするが、 あれだけ車長が長いトレラー並みの車の運転者なら もっと注視なければならない! 全てにおいて結果責任というものがある! よって過失割合はトラック運転手側が大きいと個人的には考える!
・120Kmからトラックを確認後88Kmに減速との事そもそも警邏中に120Km速度で走行なんて危険だと思える白バイ速度は安全面を配慮しているのか、そもそも一般道を120Km走行している車両を想像できるだろうか、予見性と回避義務の検討になるのか。 警察は、何故120Km走行していたかる理由を裁判所で供述しているのか、パトカーの性能テストと言って一般で速度違反した警察官もいる。
・どこか別の地域だったと思うけど、何年か前も同じように白バイの暴走に突っ込まれた形の事故があった。その時は白バイが被害者扱いだった。こういう場合警察は非を認めることはまずないよ。交通違反に対抗するための各種冊子を読んだが場合によっては証拠を消すこともあるのだそうで…
・亡くなった警察官には大変残念で御冥福をお祈りします、ただ高知市での白バイ隊員の死亡事故を振り返ると事故当時の学生目撃者の証言がどのぐらい活かされたか疑問に思う、トレーラーの運転手さん頑張って!
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