( 136955 ) 2024/02/07 23:29:38 2 00 義理チョコ離れが鮮明に バレンタイン「職場の人に」渡すが過去最低 日本生命アンケート調査ABEMA TIMES 2/7(水) 14:18 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c1f28fb8e4169a7eba74af437b35e2eb2d23b43a |
( 136956 ) 2024/02/07 23:29:38 1 00 来週のバレンタインデーに関するアンケート調査で、職場の人にプレゼントを渡す人の割合が最低だったことが分かりました。 | ( 136958 ) 2024/02/07 23:29:38 0 00 バレンタイン「職場の人に」渡すが過去最低
来週14日のバレンタインデーを前に行われたアンケート調査で、プレゼントを「職場の人」に渡すと答えた人が調査開始以来、最低だったことがわかりました。
【映像】アンケート調査の結果
日本生命が男女約1万9000人の契約者を対象にアンケートを実施したところ、「プレゼントを渡す予定」と回答した人は全体の37.6%で、2023年から3.1ポイント上昇しました。プレゼントの平均金額は3238円で、2023年の3324円と比べてわずかに減少しました。
プレゼントを渡す相手は「配偶者・パートナー」が66.2%で最多でした。その一方で、「職場の人」に渡すと答えた人は2020年の調査開始以来、最低となる14.1%で「義理チョコ離れ」が鮮明になっています。職場の人や仕事関係者にプレゼントを渡すことについては、「どちらかといえば必要ない」と「必要ない」が72.1%を占めました。
ニッセイ基礎研究所の久我尚子上席研究員は、テレワークの浸透で義理チョコ文化がますます衰退しているとしたうえで、「物価高で食料や日用品の出費は節約しても、1年に1回の非日常的な出費には、例年通りの予算を充てても良いと考えている人が多いのでは」と分析しています。(ANNニュース)
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( 136957 ) 2024/02/07 23:29:38 1 00 ・日本の職場での義理チョコの習慣についての意見が寄せられました。 | ( 136959 ) 2024/02/07 23:29:38 0 00 ・友人の職場では割り勘で男性社員に配ると言っていましたが、ベテランの既婚者ばかりの我が職場では、そんなのしません!と女性の上司も言ってますし、毎年ありません。 貰った方もお返しが大変だし、不要な風習だと思います。 食べたいチョコを自分に買うとか、本命、家族、友人など、心から渡したい人にだけあげれば良いと思います。
・男性ですが、仕事の同僚が小さい包みにラッピングした状態で今後もよろしくって感じでくれますが、前までは申し訳ない気持ちがありました。 ホワイトデーのほうがなんか盛り上がってないし男性側もお返ししない人が多いんですよね。だから軽いお返しでもする人が少ない分、浮いてしまうから渡すタイミングが難しかったです。 だからバレンタインに逆お菓子を用意してその場でお返しするようにしたら気楽にお礼ができるようになりました。
・プレゼントを渡すとかならまだわかる気がしますが、それでもそもそもがプレゼントを渡すとかいう日ではないんですが、長い間チョコレートに限定して義理だとか本命だとかやっていたのが、いま考えてみると馬鹿らしく思えて来ます。 職場とかではさすがに下火になって来た感がありますが、親しい者同士プライベートでやり合う分には何も問題ないと思うし、いい加減チョコレートの呪縛から解放されて、本当に贈りたいと思う相手にだけ、何か素敵なプレゼントでも贈れたらいいのかなと思います。
・そもそも、何でこんなものを職場でも渡すのかが不思議でならなかった。プライベートでやれば良いものだし、文化としてやっているだけ。世の流れに逆らうわけにも行かないので、受け止めていたが、違和感でしかなかった。このように述べると、飲みコミュニケーションと同じで、仕事仲間と円滑にするためと言われそうだが、無駄な時間だよね、、
・塾で教えていましたが、今ではバレンタインは主に小中学生が女子同士でお菓子を交換する日になりましたね。 同じ小中学校の子に義理とも違う友チョコを渡した後、違う小中学校で同じ塾の子同士で交換する。小中学校では禁止になっていて表立って渡すと先生から怒られるから塾で渡す子も多い。 勉強の気分転換に価格がわからないように簡単なチョコ菓子を手作りしてくる子が多い。 子供たちだって、一人が渡し始めたら同調圧力でみんな同じように手作りして返すことになる。先生たちにも配ってくれる子もいる。 「先生たちにはいらないからね?」 と事前に言うのも気が引けるし、女子の世界はいつだって面倒くさいよねー。と思いながら自分の人生を振り返っている。
・数年前まで自分の職場でも事務員さんが配ってましたけど、 既婚男性の場合貰っても子供が食べる、お返しは奥さんに文句言われながら買う。だから貰っても何もメリット無い。が本音だと思いますよ。 しかも皆チョコレートばっかりだし。 男がみんなチョコレート好きなわけではないと思う
・これは個人の感覚なんだけど、今年は友人知人から貰う年賀状が大分簡略になったなあと感じます。何より自分の人徳の無さでもあるけど、「もうそこまで頑張る意味も薄いかな」と皆それとなく思ってるのはあるでしょう。私もそうです。しかも次回からは値上がりです。 チョコも同じで、かつてに比べて世間の盛り上がりはかなりなくなって来ました。 年賀状、バレンタインなど、面倒さだけが残ったものは、今後ますます下火になるでしょうね。
・新卒から10年働いていた会社は、女性社員がとにかく多くて男性社員が少なくお返しが大変ということもあり、義理チョコはなしという決まりがあった。 その職場で出会った旦那自身もチョコレートには興味はなく、今の今まで渡しておらず、ここ数年若い社員がくれる義理チョコに対しても迷惑そうな顔をして持ち帰ってきて、チョコには一切手をつけずに自分でお返しだけ用意している。 いまの勤務先も男性よりも女性の比率の多い職場ではあるが、女性社員同士の義理チョコ文化が根付いている。 私はそうしたやり取りが面倒くさいので2/14は毎年有休を取っているが、翌日の2/15にデスクの上にチョコを発見するととても憂鬱になる。
・うちの職場でも、義理チョコの習慣無くなってる。女性たちが昼休みに、休憩室で、普通の小さなチョコを配って食べる程度。 職場の男性にあげるのも気を使うし、お返しを気を使わせるから、あげなくなった。 家族にちょっとお高めの日頃買えないバレンタイン限定のチョコレートをあげて、自分も含めてみんなで食べてる。
・2011年、新卒で入った会社の下っ端だったので、男性社員にまとめてチョコレート買いました。3/11に大震災、都内の会社だけどその後1週間くらいは出社停止で、ホワイトデーはなあなあで終わりました。その後、ちょっと落ち着いた3月末に、個人的に女性社員全員へのお返しを買って配ってくれた他チームの上司、すごく気が利く方だったなぁーといまだに思い出します。
・まさにそのお返しを夫の代わりに買いに行ったことあります。 貰ったチョコレートは一人100円程度だけど、お返しは一人500円ずつ(上司が決めた)集めたので女性はお返しが5倍になってますね。 高額なのでお菓子だけってわけにもいかず、私がデパートでブランドの小物+お菓子を買いに行き、夫は会社の同僚から一人一人女性がいないところを見計らってお金を集める。かなり手間ですよ。 正直、迷惑って思う人も少なくないのでは。
・うちの会社は、社内イントラにバレンタインの受け渡し禁止と連絡があります。年賀状もですが時代と共に見直していけばいいと個人的に感じます。お客様対応は別として、同じ職場でお世話になっているお礼という概念も要らないです。そこにお金を使うなら自分に使ったらいいと思いますよ。いただいたらそれ以上のお返し(出費)も発生してしまいほんと無意味です。
・バランタインコーナー見ても、猫や熊の絵柄の缶だったり、スヌーピーやキティちゃんだったり、明らかに女子ウケのモノばかりだった。コロナもの時に会社や学校で禁止になってそのままの流れになってるんだろうな。そして財布の紐も硬くなってる。今年は恵方巻きの数も少なかった気がする。近所のコンビニには当日しか恵方巻きが置いてなかった。廃棄を考えたら良い流れだと思う。
・Xかなにかで「いまのバレンタインは、チョコ好きにとってのコミケ」と言われていたけど、まさにそれ。
厄介な義理文化があった長い期間を経て日本に定着して 高級ブランドや有名ショコラティエ監修の商品が集い一流デパートで開催される盛大なイベントになったのだから 理想的な変遷だと思う。チョコ好きさんが羨ましいわ
・昭和のお話しです。かつては男性部下は上司にお中元やお歳暮を贈っていたけど、女性社員だとそこまですることもない。でも普段仕事上のフォローや出先のランチおごってもらったり飲み会でち多めに出してもらったりしているので、義理チョコはいい御礼の機会だった。普通の500~1000円くらいのチョコ贈って終わり。というシンプルな行事だった。ホワイトデイとか高級メーカーが参戦するようになって面倒になってきた印象。
・元々はチョコレート会社の販促のために仕掛けたイベントです。 みんな乗っかって最初は好きな人に贈る儀式だったがいつの間にか会社、学校での義理チョコの風習が出来ていた。 義理チョコでももらったらお返しが大変でもらうのは職場の女子みんなからってもらうけど男としては箱菓子でみんなで分けてって返すのはせこいと思われるから一人一つづつ返してました。 無くなるならその分の出費が減るのでありがたいです。
・自分は男性ですが、バレンタインにチョコを貰う貰わないにかかわらず、ホワイトデーには男女関係なく職場の人数分(といっても小さな職場なので10名ほどですが)のケーキを買っていきます。 普段お世話になっているから、というのは半分は口実で、こういうイベントでもないといい年した大人の男が町のケーキ屋に行ってケーキを買うのって地味にハードル高いんですよね。もちろん自分が好きで勝手にやってることなんで、お返しなど求めません。 職場の飲み会なんかもそうですが、面倒くさい、やりたくないという意見はよくわかります。ただ、少数派かもしれませんがそうしたイベントをささやかな楽しみにしている人間からすると、何でもかんでも廃止となることには寂しさも感じます。お互いに過度な干渉や強制をせず、それぞれの自由が尊重されればいいなと思います。
・趣味で学習塾で英語を教えてました。 私は女ですが教え子の女子生徒何人かにバレンタインのチョコをもらった事があります そんなにお金のかかってなさそうな手作りとか、コンビニで買ったような物など様々でしたが、もらうと嬉しいですね ホワイトデーにはちょっと高価な文房具とかを返してましたが、それが欲しかったのかな? でも、私は誰にも義理チョコは渡しません バレンタイン用の美味しそうなチョコは旦那の分と自分のために買って食べてます
・もうそろそろ世代間ギャップを感じた方がいいでしょうね。価値観は変化していきます。飲み会もそうです。忘年会や新年会、歓迎会、送別会、親睦会をするのは当たり前ではないですからね。全員に強制させるのはなく、やりたい人だけでやればいいのです。これは海外と比較すれば日本がいかに独特かという事がわかります。
・若い頃は有難い気持ちもありましたが、旅行のお土産とは違いバレンタインは好きな相手か自分へのチョコレートで済ませてほしいですね。 義理にお金を使ってもらって、貰う側も何かお返しをしなければと気を遣ってしまいますからね。物価も上がり様々な生活費の必要最低限額もこれからも上がって行く時代ですから自分の身近な事だけを考えて下さい。
・先日、某百貨店のチョコレートフェスタに行ってきました。どれもとても美味しそうでしたし、お値段もそこそこでした。本命の男性になら少々高くても良いでしょうが、私は自分用として購入しました。社内での義理チョコについては、義理を分かっていて送る方も何の為に?って事になるし、貰った方も義理なのにお返しを…と考えるのも手間でしかない。ですので義理チョコを渡すという習慣は無くす方向で社内給湯室にて会議は満場一致しました。
・菓子業界しか得しないのが義理チョコだから。 渡す側は金と時間を使わないといけない。それもあげたいと思っているわけでもないのに。 貰う側も嬉しくないのに嬉しそうにしないといけないし、ホワイトデーで金も時間も使う。 ようやくだけど世の中がこういう動きになってくれているのは嬉しい限り。
・うちの元職場では既婚者ばかりだったからか、バレンタインデーには何も無く、ホワイトデーが男女とも「日頃のお返しの日」と、その辺のスーパーの袋菓子(個包装入り)のお菓子を持って休憩室に置いてあった。
全員が持ってくるわけでは無く、何となくホワイトデー周辺がチョコとかお菓子多いなーくらいで。
そもそもがお返しの日だからそこからのお返しは無し。
それくらいがちょうど良かった。
・30代男性で、周りのサンプルは自分の妻だけなんですが、ここ2, 3年くらいチョコをもらうのは、三越のサロンデュショコラとかデパートの催事で買ってきたものをお裾分けしてもらうみたいな感じになっています。 最近は女性がご自身のためにチョコを買うイベントという側面がやや強くなってるのかなという気がしてます。ネットで田中みなみさんとかがこの時期にかなり熱を入れてイベントに参戦してる動画見たりとかしますがそれもかなり影響してるのかなと思ったりします。それと予算も年々増額してます笑
・自分は殆どバレンタインでチョコを貰った機会がなかったから、 必ず母親が笑いながら明治のピーナッツ入りハート形のチョコをくれていた。 小学生にしては甘いものが好きではなく、チョコにも興味はなかったけど、今はピーナッツ入りのチョコが好き。
GODIVAとか、高級チョコを贈る事が当たり前になった昨今だけど、 義理チョコっていわゆる普通の安価なチョコで充分だし、義理チョコ文化は無くなって欲しくないな。 素直に考えれば優しさの象徴だし、環境に潤いと循環を与えるよ。
あげる側と貰う側の気持ちが大切なのに、最近はちょっと難しく考える世の中になっちゃったのが今の日本が抱える問題なのかもよ。
・全員在宅の会社なので、ここ何年ももらってない。 バレンタインは贈る側受け取る側が決まっていてよろしくないけれど、職場のみんなでちょっとした交流を持つこと自体は必要だと思うし、羨ましいとも思う。 学生の頃バイトしていた和菓子の工場では、毎日10時と15時におやつの時間があって、おばちゃんたちと一緒に和気あいあいと話をしてた。あれくらいの余裕があっていいと思うんだけどな。
・私がいる部署も数年前に廃止されました。 参加人数取りまとめてチョコ買いに行って、人数割りして精算して配って。 で、一月後に男性側は問答無用で(男性側にチョコ欲しいか?とは聞かないですからね…)女性数分お返し買って頭割りでお金徴収されて…実に意味のないやり取りですもんね。 まぁそう言うのをお互い楽しいと思える和気藹々とした職場も、この世の何処かにはあるのかもしれないので、そこではやったらいいと思うんですけど。
・私はバレンタインデーは有り難いイベントだと思ってます。 夫には明治チョコレートでも「義理チョコこそ」力を入れて選びます。
毎年お中元やお歳暮を贈る間柄じゃないけど 普段何かとお世話になってる人にお礼の気持ちとして渡すのにクリスマスではちょっと違うし バレンタインか冗談が通じる相手なら敬老の日が 丁度良いんですよね。 こちらの気持ちを汲んでホワイトデーのお返しは 無しで引き続き良くしてくださる方が殆どで、何年かおきに気まぐれ的に奥様が楽しそうに選んでくれたと言ってお返ししてくれる感じ。
ちなみに、うちの夫は義理チョコでも嬉しそうです。 保険屋のおばちゃんに貰ったチョコさえも幸せそうに大事そうに食べてます。 「お返しが大変やねん」とかボヤく振りして相手のイメージに合いそうなのを選んでるから面白いです。
・お中元なども減っているわけだから減るよね。父親は大きな会社でたまたま女性の多い部署だったみたいで毎年もらってきていたけど、自分は小さな会社ばかりだからか貰ったことは2-3回しかない。
貰って嫌ではないけどお返しが面倒くさいなーと、見栄張って貰ったものの価格を調べてプラス500-1000円としていたし・・・父親の時は母親がデパートでお返しのハンカチをまとめ買いしていたのを思い出した、結構な出費なんだよね。
・昔はお金を集めて若手が買いに行くのが当たり前でしたね。 そして倍〜3倍ぐらいのお返しを貰ってた。 元夫のはホワイトデーの義理チョコお返しを買いに行かされた事も有る。 妻帯者はだいたい妻が買いに行っていたと思います。 自分はトリュフを手作りするのが好きなので毎年作って会社で配ってたけれども、お返ししないでと言って配ってたのでほとんどお返しはもらわなかったです。 今年はどんなトリュフにしようかと考えるのが楽しみでしたね。 今なら手作りお菓子を配るなんてハードル高過ぎで出来ませんね。 手間暇かかるけど美味しいんだよね~。 久しぶりに作ってみようかな。
・いやー普通にチョコレート高くて高くて4コしか入ってないのに1,500〜3,000 円とかするし、それに女の子はチョコ好きでも男性はどうなのかな?チョコのラインナップも女子好きするものに特化していて男性向けではないような?といつも不思議だでした。 私は毎年友人の息子さん(誰にも貰えないと嘆いていたので)に渡してるんだけど、多少ガッツリめの方がいいんじゃないかと思っていてもオシャレチョコばかりでなかなか選べない。子供という年齢でもないけど大人という訳でもない。しかも3人。売り場を覗くのは心楽しいんですが選ぶのに苦労します。
・デパートではバレンタイン商戦と称して様々なチョコレートを販売していますが、少し過熱気味ですね。美味しいチョコレートを食べたいという気持ちが強いかと思いますが、私はそこまでのこだわりはありません。職場で義理チョコを渡す風習も確かに少なくなっていると実感します。一昔は机上に誰からとなくチョコレートが置いてありましたが、今はないです。妻からのバレンタインチョコレートもほんの数年もらっただけです。普段あまり間食しませんし、チョコレートを食べたいという欲もありません。女性が自分へのプレゼントとして高価なチョコレートを購入する傾向もあるようですが、そこまでこだわる必要もないでしょう。バレンタインに限らず、それぞれのイベントごとに風習として高価で贅沢なものを購入するのも日本人特有の文化ですかね。
・この頃の個人的感覚だが、コロナ禍以降バレンタインデーの存在意義が極端に薄れたように感じる。会社は在宅勤務で同僚と顔を合わせることもない。本当に親しい人か意中の人へ贈る以外はこの風習は無くなると思うね。ようやく、菓子会社の戦略の軛から人は自由になるのだろう。クリスマスの家庭回帰が起こったのと同じような気がする。
・義理チョコなんて無くても良いと思う。元々バレンタインのチョコは製菓会社が仕掛けた金儲け作戦だと聞いている。 企業は何でも商売に結び付け、どう仕掛けたら商品が売れるかを常に考えているものだ。たとえその商品が体に良くない材料や添加物を使っていても沢山売れれば良いとしか考えない企業が多い。 中にはなるべく体に有害な物を使わないように努力している企業も少ないがあるけどね。私はそういう企業を応援してあげたい。
・5円チョコ、10円チョコならまだしも職場で配る為のものを毎年毎年数千円分、下手したら数万円分用意してもらうのも気の毒だし、こんな文化さっさとなくなればいいと思う。 今の時代は女性でも男性でも好きな人が自分へのご褒美で高級チョコを買う時代なんだからそれで充分でしょう。 大体バレンタインデー=チョコレートはメーカー主導で始めた日本独特の文化なんだから。 みんな自分が必死に頑張って働いて稼いだお金をしょうもない無駄な気遣いなんかに使わないで、本当に好きな事に使いましょう。
・大学の同級生にチョコレートがアレルギーという友人がいてから、配ることをやめました。そもそも、製菓メーカーの販促に踊らされて馬鹿らしいなと思ってしまいましたし、日本を含めいくつかの国でしか女性→男性という方向で本来と逆です。貰う相手にも気を遣わせるし、翌年への自分のプレッシャーにも繋がるなら、そのお金で美容に当てた方がいいと個人的には思っています。
・バレンタインデーでもクリスマスでも異文化を独特の解釈で取り入れてお祭りごとにしている時点で面白いなぁとは思ってはいたけど、お菓子屋さんの販売戦略だとも思ってはいましたね。 イケメン君からのおこぼれをもらっては食べていた自分からするとどうでもいい事ではありましたけどね。 社会人になり義理チョコが浸透すると、ホワイトデーまで販売戦略が拡大してしまい、義理チョコのお返し代が高くつく事に嫌気もさしてきたものです。 バレンタインデーもホワイトデーもその起源を知るといかがなものかと思ってしまいますが、悪い事じゃないので流れに任せましょうかねぇ。
・昔から土用丑の日や節分、七草粥等のイベントによる消費行動及び季節もの経済動向の関連性から企業がどうやって売り込むか?について短絡的だが効果があった。文化として大衆に根付かせる手法が最良とされてきた。
異国とはいえ文化として根付いているという事例に基づき日本でも根付くだろうというのが企画立案時による見解。
都市伝説並みの各大手製菓会社へのアンチテーゼ【バレンタインはグリコや森永の売るための罠だ】というのが定説になった。
つまるところ、数十年程度しか定着しなかった文化はやはり異国の文化であり日本特有ではないからなのかもしれない。また、モテない人からしても都市伝説のおかげでプライドは守れた。
よって義理チョコはいらん。 本命チョコも困る。数十~数百もらっても食べきれぬ。 逃げても押し付けられた時はどんな顔すれば良かったのか・・・ いずれにせよ、こんな文化はもぅ辞めてくれ。
・夫が仕事場でもらってくるので少し楽しみにはしていますが、 手作りは衛生的に怖いし捨てるのは忍びないし 味も微妙なことが多いので 申し訳ないが手作り持ってくる人がいないことを願うばかり。 さすがにデスマフィン事件があったから 気が効く人は手作り持ってこないと思いますが 手作りでなくても金銭的にも大変だから皆んなでやめたら良いと思う
・女性は負担に感じているし出来ればやめたい、男性は男性でお返しが負担になっていて、貰っても特段嬉しくもない。もちろん全員がそうとは言わないが、一定数こういう意見があるのは間違いなく、段々と職場での義理チョコが廃れていくのは間違いないだろう。 学生の間でも義理チョコは減っているんじゃないだろうか。
私は40代後半男性で、義理チョコの隆盛から衰退までを見てきたと思うが、ほとんど貰わなくなった今でも別になんの支障もない。人間関係が希薄になった、とも思わない。そもそもずっと前から希薄だし。
ただただお菓子メーカーだけが由々しき事態と思っているのではないでしょうか。
・女性は負担に感じているし出来ればやめたい、男性は男性でお返しが負担になっていて、貰っても特段嬉しくもない。もちろん全員がそうとは言わないが、一定数こういう意見があるのは間違いなく、段々と職場での義理チョコが廃れていくのは間違いないだろう。 学生の間でも義理チョコは減っているんじゃないだろうか。
私は40代後半男性で、義理チョコの隆盛から衰退までを見てきたと思うが、ほとんど貰わなくなった今でも別になんの支障もない。人間関係が希薄になった、とも思わない。そもそもずっと前から希薄だし。
ただただお菓子メーカーだけが由々しき事態と思っているのではないでしょうか。
・というか経済的な問題だと思いますよ。 賃金上がらず物価が上がってますから。
私の業界は初任給17万円でした。 今も17万円だそうです。 自販機のジュースが110円、今は150円超えてます。 感覚的にはは1.5倍の物価高 そりゃ買えないって
本当に大切な人ならともかく、ただの同僚、ただの先輩、尊敬できない上司にお金なんか使ってられないって
今の若者にとって義理チョコをあげることは贅沢を我慢する行為ではなく、命を削る行為です
・10年程前長男の同級生の女の子のお母さんが言っていた。 毎年バレンタインになるとうちはチョコレトート工場になるのよ~と。 そのお母さんが言うには、部活のみんなと友チョコ交換があって毎年何を作ろうかと悩み、こちらは丁寧でセンスよくかわいい友チョコを作るのが大変だったそう。 うちには当時まだ幼稚園前の娘がいたのでうわぁ…女の子大変だなぁと思っていました。 その娘も小3の時に初めて既製品の友チョコをもらい喜んでいましたが、こちらは何も用意していなかったので慌てて買いに行く羽目になりました。 その後コロナになり、その子も引っ越した為友チョコはなくなりましたが、正直めんどくさかったです。 今後中学高校と進学して友チョコが復活しないことを祈ります。
・菓子メーカーによる長年の商業主義による宣伝効果と安定した売り上げが見込める「行事化」の結果であり、伝統でも何でもないことは明白。いわれ因縁の定かではない行事へ参加する気はない。加えて昨今「義理」の概念が低下しつつあることは喜ばしいことだ。少なくともチョコレートメーカーの株主ではないので。ハロウィン、恵方巻(関東在住です)も同様の構図。
・義理チョコとかホントいらないと思う。自分が働いていた時は、準備が面倒だったし、同期の子と誰にあげるのか相談するのが本当に大変だった。 結婚した今は、旦那がもらってくるチョコのお返しは私が準備しなきゃだし。買ってくるのは旦那。何人かで出し合った場合のお返しも大変。一人当たりの金額はたいしたことないけど、数百円のものを返すわけにもいかないから、個包装されてる大きいやつ(そこそこおしゃれなやつ)を買って、ラッピングし直してる。 10年くらい前は5、6人いたけど、今は2人くらいに減って助かってる。 義理チョコなんていらない。
・ハ-ロウイン、バレンタイン、近くはイ-スターと商業主義に踊らされ本来の意味も無視された外国のお祭りが盛んな日本で、やっとバレンタインデーの義理チョコなるクレイジーで奇妙な行為が沈静化されだしたというニュースには何か安堵感を覚えます。失われてゆく自分の国の伝統的な遊びや行事の復活に興味を持てるようになってくれればと願うばかりです。
・ゆとり世代ですが、私が小学生の頃から既にチョコは好きな男の子にあげるものではなく、友達同士で交換するものってなってました。その感覚で育ってきたので、社会人になって「バレンタインなので女性社員から男性社員にチョコをプレゼント」って言うのが全然理解出来ない。お局姉さんが勝手にやってるから文句は言わないけど、会社の経費でやってるし、これって良いのか?と疑問ではある。
・コロナ禍に職場の方に渡そうか問題がありましてそこから渡さない代わりにホワイトデーも無しサプライズ誕生日飲み会も無しとなりました そこから今年まで続いてますが「渡すのは控えましょう」と公言しているから気にしなくて良くなり今年は何にしようかなと悩む事が消えて気持ちが楽になりました 個人的には誕生日飲み会が無くなった事が嬉しかったですね
あとは年賀状本当にやめたいです 来年からみなさんどうしてるのか
・勤めていた会社は義理チョコ禁止だった。中元や歳暮もしかり。これは男女、上司部下ともお互いに楽で良かった。
バレンタインにチョコを贈る意味がわからないっとか叫ぶ人がいるけど、強制されてるならともかく、そうでなければ文句を言う必要もないじゃない。定番になってるバレンタインチョコは不二家、恵方巻はどこかの寿司屋、土用の丑の日は平賀源内のキャッチコピー。どれも商売の為に生まれたものだけど、楽しめる人は楽しめば良いだけ。いちいち文句をだれんなよと思う。
・50~60年くらい前に、メリーチョコレートカムパニーが始めたチョコレート商戦。(そして、取って付けたようなお返しの為のホワイトデーなんて、正に日本らしい発想。)
戦後、皆が仲良く右肩上がりで豊かになっていた時代、西洋への憧れも手伝って(この手のものは何故だか西洋絡みのものばかり)、こういうのがあの手この手で作られ、そして受け入れられたのではないかな。 クリスマスのケンタッキーも日本独特。 個人個人では、思い出も様々だと思う。
良くも悪くも、成熟してきた今の日本において、もうそろそろこれらの売り手発信文化も、変化・衰退して当然なのかも。
・渡す側の障壁が多いのよね。
買いに行くのも面倒だし、お礼をもらうのも面倒だし。 そもそもお礼で甘いものもらっても食べないし。 普段話しをしない男性社員と話すのも面倒だし。 女性社員全員の仲が良いわけでもないから、社内で話を併せるのも面倒だし。 かといって自分だけで渡すとカドが立つし、金額どうのの話も出るし。 土日なんか挟まったら調整最悪だし。
逆に渡さなかった場合のデメリットないし。
チョコは恋人や家族に渡します。 になるよね。今の時代。
・正直な話、義理チョコはもういいかなと思う。 昔は渡してたけど、お返しを貰うのも気が引けるし。 そもそも、折角バレンタイン限定のチョコなんだから自分で食べたい。人にあげるのが勿体ない。
今では主人と娘と自分用に高いチョコを買ってシェアして食べてる。 娘とバレンタインチョコ選ぶのも楽しいし、食べながら家族団欒の時間が持てるのも嬉しい。
・高校入学直後は、バレンタインに限らずお菓子をくれる等異性から人気はありましたが、義理でも28年間貰えなかった身としては、切実な話なんですがね(笑)そら初めて貰えた時の歓喜ったら、もう!人間関係があまり上手く行ってない人や心が満たされてない人にとっては、この風習は在った方が良い。
・私の職場は女性ばかりなので、 みんなで持ち寄って置いておきます。 時間のある人は手作り、 苦手な人や子育てなどで忙しい人は買ってきたり、 みんな、思い思いで持ち寄ってきます。 誰が誰にあげる、ではなく、 みんながみんなに、なので お祭りモードで楽しいです。
もう、バレンタインに 性別なんてとっぱらっちゃえばいいのに、 って思うんですけどね。 チョコレート・スイーツって限定も外して、 その場でみんなが喜びそうなものを持ち寄る、とか。 女性から男性へチョコレート、という原型にとらわれるから あげたあげない、が問題になる訳で…。 とはいえ、私は経験ないから知らないけど、 男性ばかりの職場でそれをやる、 とはならないのかもしれませんが。
要するに、オールドスタイルで汲々とするよりは お仕事・学業に支障のない範囲で、 みんなが楽しめるスタイルでいいと思うんですよね。
・そもそも日本の場合は売り上げを伸ばしたい企業側の売り込みイベントが多い バレンタインを始めホワイトデー、先日終わった節分の恵方巻にいたっては私が住む地方ではもともとは風習すらありませんでした ビックリする値段の海苔巻きが大量に並んで、心配になる程余ってましたよ きっとチョコレートも同じですね
・こういう催し物自体が「賃金も雇用も経済自体もマアマア」な昭和の時代の 典型的な風習だったな。 賃金も雇用も経済自体も「不安定化または低下してる」現在は、バレンタインなどヤル気もやっても、あんまり意味がない事を皆わかってきてる。 おまけに「超少子化」がこれに拍車かけてるから、もうちょいでなくなってしまうかもな、むろん日本独自の風習だったんだろうからな。
・女性が12名、男性が3名の職場で働いていた時は 女性側はみんなでだしあって買ってくれていたと思いますが 毎回高そうな美味しいチョコをもらってました。 それに対してのホワイトデーのお返しは3人で12人分の品を用意することになり 自分が買いに行っていたのですが、それなりのチョコをもらっているし 舌が肥えてるような女性が多かったので下手なもの買って渡したら 何言われるかわからないので大変でした(笑)
上司には金額多く負担してもらってました。
・何事も義務が発生すると良くないよね。 この時期は数万円飛んでいくから憂鬱だった。イベント好きな女の子が張り切ってやってくれたけど、男の人もお返し面倒って思ってるの知ってたし何してるんだろーって思ってた。 今は子供の友チョコ、、、バレンタインに交換して、ホワイトデーにお返ししてって意味ある??小さいうちは子供達も喜んでるけど、大きくなるにつれ色々なしがらみが、、、今の子は大変だよね。
・もうそういうのはいいんじゃないですか? 会社員時代そういう風習はあったけど結局お返ししないわけにはいかなかった記憶がありますね。 他の職場は知らないけど。 義理チョコという慣習はそもそもバレンタインの本来持つ意味を歪曲させただけだと思う。 小売業の思惑に乗せられてしまってるんですけどね。 製造業や小売業にとってはクリスマスと並んだ商機でしょうけど。 今一度思いを伝える。という純粋な独身者のものに戻っていいんじゃないかな? 家族とかならまだしも既婚者にチョコなんて贈る習慣は必要ないでしょ。
・昔チョコ配るのが大好きな女子社員がいて閉口したことを思い出しました。 結局お返しが目的なので、私はお返しはいらないし、女子社員は男性社員より人数が少ないので個人負担が大きくなるからやめようと言いましたが、聞き入れてもらえず、私のほうが先輩だったので、私だけ抜けました。 参加していないのでお返しはいりませんと男性社員に逐一伝えるのは面倒でしたが、ホワイトデーの時、周りがあげるあげないでざわざわやっている中、無関係ですっきりしてました。 今は違う職場で、そういったやり取りが一切ないのでお金も使わなくていいし、せいせいしてます。
・バレンタインなんて、商業者が売り上げを伸ばすためのイベントに過ぎない。マスコミが広告費欲しさに国民を手名付けたものだから、のることはない。無視で十分だ。
「バレンタインではなく、次回に機会があればプレゼントをしますよ」とか言う言葉だけの方が互いに気持ちがいいと確認しておけば十分。
プレゼントをしたくてしたくて仕方のない人も、ちょっと考えて欲しいのは、トランス脂肪酸をたんまり使ったチョコレートを食べて健康を害しないように気をつけよう。
・これもある意味ジェンダーフリーの影響だろう。
「女性は普段男性社員にお世話になっているのだから、お礼をするのは当たり前」という負の産物である価値観を見直す動きが出てきたのだろう。当然、誰が担当するのかなどの女子社員同士のトラブルにもなるし、同調圧力の強い日本では反対意見も言いづらい・・・ことだったということ。
義理チョコに限らず、PTAなどを始め昔の慣習を惰性で続けていると言うことは多々ある。今回はたまたまジェンダーの動きがあったからの事と思うが、それも含めて我々の生活を息苦しくしているものを常にチェックすることが必要。
・チョコをもらえたもらえなかったとかで分断されてしまったり、昨今ではセクハラがかなりやかましくなったことなどで義理チョコそのものを禁止したり、自粛する動きが加速してかとみられます。
義理チョコのターニングポイントは、1995年の阪神淡路大震災と言われているようです。 その当時は単純に義理チョコを渡すくらいなら、その分を神戸市や淡路島などへ義援金にしたことで国内外問わず災害被災地への寄付や貧困に苦しむ人や活動を支援する団体に寄付したり、また地球環境保護に使うようになったと言われているようです。
40~50年前だと学校でバレンタインデーには恒例の持ち物検査が実施され、教師が校門そして教室に抜き打ち検査となり、没収されたチョコは焼却炉の餌食となり二酸化炭素と灰に化けてしまいました。
・会社員時代は確かに義理も含めてそこそこ頂きましたが 正直義理などは数百円のその辺に売っているたいして美味しくもなく 冷蔵庫に放り込んでそのままになっていたチョコも結構あった しかしお返しを同じ金額というわけにはいかずどうしてもそこそこ高額になってしまうので本当に正直嫌だった
確かに向こうもそんなにお返しなど期待していないのだろうが知らんぷりとはいかず年齢的な事もあり出費が痛かった
企業戦略で大騒ぎしていた時代だったが今はどちらかというと女性好みの「自分へのご褒美」という方向でメーカーも考えているようだが持った早くこんな感じになって欲しかった。
・・最近はホワイトデーだけじゃなくバレンタインも男性から女性にプレゼント必須みたいな雰囲気もあるからね、ただただ面倒くさくなってきたんじゃないのか? ・職場で禁止しているところが増えたせいもありますね ・もらったら返さないといけないという圧に辟易している人たちが増えたのでは?
義理チョコで誤解する人もいなくならないだろうし
お中元、お歳暮、年賀状なども廃れて来てます 元気かどうかはLINEで確認できるしね
良いか悪いかではなく、そういう時代になったということでしょう。
・義理チョコなくてもいいと思う。全員にとなると大変だし金額もかさむし。うちは女性多めの職場なのでそもそもそういうのはないけど、一部の人は友チョコ的な感覚で仲良い人にだけとか、お世話になってる人に渡したりすることもあるのでばら撒き用のチョコは準備はしておくかな。 あげたい人にあげるのが一番。
・バレンタインは人にあげる時代から、自分で好きなチョコを購入してちょっとした贅沢する日に変わりつつあるような気がしなくもない。 毎年新作のチョコスイーツとか出ててなんだかんだ楽しみしてます。誰にもあげないし特にプレゼントも貰わない。 職場で自分で持ってきたチョコを持ってきた人同士、仲のいい人同士でシェアするくらい。 お返しがどうのと面倒くさい人いるからね。
・私は男性だがこういう議論が広がっていって徐々にバレンタインの義理チョコなくなって行って欲しいです。 困るのが、皆にばら撒きや勝手に取っていっての一人当たり低価格のもの。返したらいいの?それとも返さなくても気にしないの?っていう微妙なライン。 それから職場の女性みんなで割り勘して買ってきましたっていうそこそこ良いもの(2000〜3000円)一人一人返した方がいいの?それとも同じ値段くらいでみんなで食べられるものがいいの? 考えるだけでも面倒なのに選んで買いに行くのも職場に持って行って渡すのも全部嫌。 なんでこんなイベント長年続いてきたのだろう。 本命だけなら本当にわかりやすいのに。
・バレンタインデーは、いつも通り家族と友人を中心に美味しかったチョコレートを贈ってます。普段から会社のイベント類には全て不参加なので、こんな時だけ日本の菓子業界のイベントに便乗して元々人数の少ない会社の社員に安価で見栄えの良いおやつ感覚の商品を男女問わず渡してます。既婚者はお子さんやお孫さんと仲良く食べるそうです。独身は酒のつまみに消えると言ってましたよ。気分的なものと自己満足ですかね。
・バレンタインデーのチョコレート送るってイベントは何の根拠もなかったと思います。そもそも菓子メーカーの戦略だった気がします。 当たり前!という認識を持たせた戦略はお見事でした。ま、ホワイトデーも同様、貰っても渡してもあまり歓喜した記憶は無いですね。 小学校の時は「バレンタインのチョコを渡すことは禁止」とお触れも出てたし。家に帰ったら手作りチョコが届いていて感動したけどトラウマがあって・・・死ぬほど不味かったのを覚えてます。 それ以来、明らかに義理チョコでも断っちゃってますね。
・私がチョコレートが好きだから、バレンタインの時期は、デパート(最近はオンラインショップも)巡りをして、自分が食べてみたい・大好きなチョコレートを値段を出せる範囲内で自分のために色々買っています。
・先ず、職場での飲食が禁止されてますし、本命や義理チョコで賑わうのは中学・高校までかと思います、大人になればそんな行事はしませんし、本当に好きな子には別の贈り物をします、今時チョコで気持ちを伝える人の方が少ないと思います。
・80年代前半に百貨店で働いていましたが ぶっちゃけニッパチの二=2月はクリスマス・正月休みと皆さんおカネをつかったあと。3・4月は特に当地では卒業・合格・進学祝いとお返しギフトが控えてもいるので2月は節約モードです おおがかりに財布をひらいてもらえるイベントを何か仕掛けなきゃ!ギフト・贈り物ならみんな或る程度奮発するぞ?お洒落で体裁の良い、付加価値マシマシの物を売れる記念日としてバレンタインデーが太鼓叩かれるようになった、それだけのことです チョコレートは夏場は暑くて溶けますから、寒い季節のうちに年間売上確保しようという菓子メーカーの思惑にも合致しました 九十九パーセント商業主義のたくらみですから乗せられないのが正解。本当にプレゼントしたい相手にだけ、相手の喜ぶ物を自分で考えて贈る、それがいちばんです。
・パートナーや大事な人へプレゼント 日本人は奥ゆかしいので(控えめな表現)照れてなかなか その機会をくれる、バレンタインデー、クリスマス、誕生日…… 記念日はいいものです 日頃の感謝を形にしましょう
それが「義務」になってしまうと感謝の言葉もしらじらしい 「義理」はなんだか、事務的でありがたみどころか、有難迷惑 もらうほうからしても 差し上げる方にすればもっと 出費も重なるし
職場環境の円滑さに一役買う 的なものももう前時代的ですしね 義務、義理になるなら双方の心が冷えてしまう、それならやめてしまいましょう
・テレワークの普及で、リアルでの接点が減ったのと、儀式的なイベントにカネ使う余裕がないってのが現状だと思う。 一個あげれば他の人にも2個3個と増えていく訳でしょ。数千円はかかるだろうから、手取り20万やそこらのOL(死語)ではキツイのは明確かと。
・最近は男女関係無しで配ってる人がちらほら。お返しの必要がないレベルの袋入りのチョコを一粒ずつ配るくらいならありがたいけど、綺麗にラッピングしたものを貰うとお返しするのが面倒。大抵ホワイトデーに返してるけど、個人的に渡すのが難しい職場だと全員分用意しないと角が立ったりする事もあるし、だからと言って返さないのは後が怖い。バレンタインは無い方がいい。
・義理チョコとか元々迷惑な風習だったよね。職場の人に配るとかって無駄な労力と出費だし。貰う方も人によっては何を返すかの思案の手間にそれこそ無駄な出費になると思ってるから貰らわない方が楽らしいし。まっ、中には貰うだけ貰ってそれっきりな人もいますけど。 日頃のお世話になってる事でチョコをバレンタインにって気遣いは素晴らしいけど無駄な義理チョコ文化に発展したんで必要無いですね。 もっと純粋なモノとしてバレンタインのチョコを戻してあげたり、バレンタインはチョコの日として誰でも色んなチョコ買って食べれる日にしちゃえばいいのにね。
・職場や学校における義理チョコ文化なんて本当に必要ない。無理矢理嫌々やってる人が可哀想だし、もらう側もいちいちお返しとかしないといけないから面倒。特に仕事場は仕事をする場なんだから、それと直接関係しない事はなくしてくべき。昔の老人が変に職場に家族的要素を求めるから中々変な雰囲気が無くならないけど、仕事と家庭は峻別すべき時代だよ。
・別に必要性を感じない風習です。 食べたければ自分で買うし、別に貰いたいとか思わない。 若い頃は貰うとお返しに頭を痛め悩んだものですが、何でもこんなことが流行るのか意味不明でした。 節分の恵方巻にしても古来からの謂れがあるわけでもないし! 商魂逞しい人達が考えるのでしょうね? 今は誰からももらうこともなく、強いて言えば家内がたまに買ってくる位ですかね。
・父はそんなに食べない癖にもらえないのは寂しいという面倒くさい感じだったので、なるべく自分の好みのものをあげて食べなかったら「食べていいかな?」ともらい、ホワイトデーには父自ら買いに行ってお返しをくれていました。
つまり一度あげて二度美味しい義理チョコって感じでした。
その当時はラッキーなんて思っていたけど父娘の交流だったんだなあと今更ながら思いました。 ちなみに母から父にあげていたのは一度も見たことがありませんでした…。
・今年のチョコ売り場に行くと、男性向けコンセプトとして「ガンダム(ジオンの紋章などが入っている)」や、女性向けコンセプトとして「おジャ魔女どれみ(容器がタップの形をしている)」のものがあった。 よくよく考えれば分かるが、「相手の男性がガンダムを好んでいるのを知っていて、義理チョコとしてそれをプレゼントする」というシチュエーションは正直想像しにくく、あるとしたら「夫がガンダムコレクターで、妻がそれを分かってプレゼントする」だろう。おそらく個人向けという位置づけも意識している。 おジャ魔女どれみも「ホワイトデーで男性が女性へプレゼントする」というシチュエーションは想像しにくい。買う時に「ハードルの高さ」を実感する男性もいるだろう。同じく個人向け需要だと推測する。 少なくとも「渡さないと印象が悪くなる」というネガティブな理由で購入するという風習は潰えつつある。悪くないことだと思う。
・食卓のお肉に牛肉・豚肉よりも安価の鶏肉が増えているとの記事もあった。 物価高でチョコレート配りに回す余裕がなくなり、だったら渡さなくていいか、となってくると思う。それと、職場のイベント・レクリエーションはコロナ禍でかなりなくなっただろうから、なくなったことを復活させようとも思えないのだろう。
・この時期になると、職場での過去の嫌な思い出が蘇ります。 女性社員から男性社員にチョコを渡しており、新入社員だった私も頂きました。 当然3/14にはお返しをするわけですが、私は昼休みの時間にお返しをお渡ししました。 終業時間間際になり、上司から「○○君、乗る?」と言われ私は「?」 上司2名と私で、上司が購入したお返しを折半しようというのです。 私はもう渡した後だったので、「もう渡しました。」というと、その上司は「なんで勝手なことをするんだ?」と叱責を受けました。 本当にケチだと思い、また終業間際にそんなこと言うなんてなんて非常識なんだろうと思い、言い返しました。 本人はぐうの音も出ていませんでしたけどね。
なので職場での義理は本当に不要です。 数年前のことですがいまだに腹立たしいです(笑)
・職場の同僚女性が、「ここの職場では、バレンタインデー、どうするんですか」と会話しているのが漏れ聞こえてきました。 男性として、いただけたら嬉しいですが、「気持ちだけで十分です。もし、購入しようとしていたものがあるのであれば、その分の金額を被災地への募金箱に入れてください」とお願いしました。 義理チョコ代金、募金しませんか?その方がよっぽど有意義だと思います。
・うちは女性陣から一人1000円ずつ集めて、 リンツの100個入りとかをドーンと置いて 一斉メールで「欲しい方はお取りください」でした。 そしてホワイトデーは無しにしましょうということにしてました。
男性陣にとってはお返しのプレッシャーもないし、 要らない人はスルー出来る。 案外取りに来る人多くて面白かったです。
・義理チョコは昔350円から500円で凄く可愛くて見栄えのあるものが沢山ありました。 消費税も無かったですし。 けれど、今はそうはいかないです。 そもそもバレンタインチョコは伊勢丹の創業者さんがビジネスで利益を得れるイベントとしてスタートしました。理由は人それぞれですが私は義理チョコは渡さなくなりました。 価格と見栄えが釣り合わないので貰ってもピンとこないだろうなと思ってしまいます。 今の価格で昔のように渡していたら5万円できかないです。義理チョコの場合貰いっぱなしの方も増えてますし、義理堅い方はホワイトデーだって返すの大変だと思います。
・やっと正常な職場に戻りつつありますね。
義理チョコを職場で配る理由について「職場のコミュニケーションを良くするため」みたいな回答が多いですが、「あんたの職場は1年に1回、職場にチョコ配らないとコミュニケーションが良くならないんかい!?」とツッコミたくなります。
こういう風に、誰かがやった習慣が、当たり前のように全国に広がって延々と続くって、他の国でもあるのでしょうか。
そういえば、いつの間にか全国に広がって当たり前のように定着した「恵方巻」を節分に食べる習慣も、いいかげん収束してほしいです。
・男側は貰った金額以上を返す空気があるから、女側から止めてくれたら楽 ただ、百貨店に行かなくてもイオンやヨーカドーは百貨店並の品揃えで松竹梅揃うから自分や家族へのご褒美に良いですよね
・「義理」ってのが不思議なネーミングです。よく思いついたと思います。 あげたくなくても「義理」で配りなさい!配らないアンタは貰えなかった男性への気配りのない利己主義者よ!自分達だけ楽しい思いして盛り上がって良いと思ってんの︎とちょっとした罪悪感を煽りたい企業側の勝利だったのでしょう。 昭和では利己主義の女性は嫌われましたが令和の今では利己主義なんて当たり前です。男女共に、たくさんの美味しそうなチョコを利己的に楽しむ機会になって良い時代になりました。職場の義理チョコとか要りませんね。
・職場で、お一人ずつに手渡しをせず 皆が集まる場所にチョコの詰め合わせの箱を置いて「ご自由にどうぞ」という形にしてましたが 去年はチョコもスーパーのファミリーパック?みたいなものに変わりました。特別な感じじゃなく 普段も食べるような感じです。あまり気を遣って 高めのチョコを配るのってどうかと思う
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