( 137035 ) 2024/02/08 00:44:16 2 00 「性加害疑惑」のサッカー伊東純也…代理人弁護士が「告発女性の“ジャージ動画”を公表」の意外なワケFRIDAY 2/7(水) 13:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c1be6e153778b2bf231cb169ffb038d0a3ee76c9 |
( 137038 ) 2024/02/08 00:44:16 0 00 性的スキャンダルが報じられたサッカー日本代表の伊東純也選手だが……
ダウンタウン松本人志の“文春砲”が騒がれる中、今度はサッカー日本代表・伊東純也の“性加害疑惑”が飛び出した――。
【画像】「さっきみたいに上に…」松本人志 乱痴気不倫飲み会 「ウマ乗りおねだり写真」…!
報じたのは「週刊文春」のライバル誌でもある「週刊新潮」。2月1日発売号で伊東が昨年6月に大阪市のホテルで酒に酔った状態のA子さん、B子さんに対し、自身の専属トレーナーとともに性加害に及んだと報じられた。
女性2人は大阪府警に準強制性交罪等で刑事告訴している。一方の伊東も代理人である加藤博太郎弁護士を通じて、女性2人を虚偽告訴罪で“逆告訴”した。
「双方の言い分は真っ向対立しています。伊東側は刑事告訴される前に別の代理人を通じて示談交渉していましたが、決裂。今回、スーパークレイジー君などの弁護を担当したことでも知られる加藤博太郎氏を起用し、攻勢に出ています。加藤弁護士は世間の空気を変えるべく、積極的にアナウンスしています」(スポーツ紙記者)
ともに告訴状が受理されている状態で、代理人が情報発信するのはリスクが伴う。
「墓穴を掘ってしまう可能性もあるし、相手側に手の内を晒すことにもなり得るからです」(法曹関係者)。
そんななか、伊東側の“潔白”を証明するべく飛び出したのが、4日配信の「フラッシュ」の記事だった。
問題のホテルで、女性側はお酒を大量に飲まされ、意識を失っている最中に性被害を受けたと主張している。その際、新潮ではB子さんが
「身につけていたワンピースもたくし上げられて、胸まではだけている状態だった」
と描写されているが、実は2人ともホテルに到着後、
「こっちの方が楽だから」
という理由で、伊東が持っていたジャージに着替えたという。
さらにフラッシュは「伊東と親しい関係者」を通じて、B子さんがサッカー用のジャージを着て熟睡する様子が収められた動画を確認。
「着衣に乱れた様子もない――」
と報じた。
何を言いたいかといえば、B子さんが新潮で話した服装と実際の服装が違うため、証言の信ぴょう性に疑問符が付くということ。着衣に乱れはなく、およそ性加害を受けたとは思えないということだろう。これは加藤弁護士が方々で
「性加害をしていないという客観的な証拠がある」
と力説していた証拠の1つとみられる。前出スポーツ紙記者は次のように語る。
「当たり前ですが、ジャージを着ていたからといって、性被害を受けていないという証明にはなりません。むしろ、熟睡している女性の動画を許可なく撮影して、それを反証材料としているところに違和感があります。
なぜそんな動画を撮ったのか。ダウンタウン松本さんの問題の時、スピードワゴン小沢一敬さんが女性側から預かっているスマホに、返信が来ないのをわかった上で心配するLINEを送っていたのと同じ印象を持ちました」
松本の時は、女性とのLINEのやりとりを許可なく拡散したことに
「セカンドレイプと同じ」
という意見も出た。
また、加藤弁護士は一部メディアの取材に、女性側の告訴を「でっち上げ」と断じ、巨額の損害賠償を求めて近く民事で提訴すると宣言している。
「捜査の結果が出る前から、そんなことを言うのは女性に対する“脅し”と取られても仕方ない。本件は性に関する非常にセンシティブな問題。これから性被害を訴えようとする人に対しても、悪影響を及ぼしかねません」(全国紙社会部記者)
開催中のアジアカップで、伊東不在の日本代表はイランに逆転負けを喫し、敗退。女性や新潮には誹謗中傷が多く寄せられているが、一旦クールダウンして物事を見る目が必要だろう――。
FRIDAYデジタル
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( 137039 ) 2024/02/08 00:44:16 0 00 ・普通なら手の内を見せないんだろうけど裁判になれば1年、2年とかかってしまう。 田嶋会長は疑惑の段階、しかも双方が刑事告訴してるのに伊東を代表から外してしまった。 このまま裁判終わるの待ってたら年齢的にも伊東のサッカー人生は終わりだよ。 本物か知らないけどLINEのやりとりもアップされてるし、弁護士は伊東のサッカー人生のために早期決着を考えてると思う。 どちらにしても新潮の記事がデタラメなら女性側が例え告訴を取り下げても、二度とこんな事が起きないように民事での巨額損害賠償訴訟はやるべきだし、逆に新潮の記事が真実なら伊東が責任を取るのは当然のこと。 今回の裁判は今後の週刊誌報道を変えるきっかけになると思いますし、そうなってほしい。
・確かに「何のためにそんなものを撮ったんだ?」という疑問は当然想起されるね。これだけでは代理人が主張しているほど決定的な証拠にはなり得ないと思うし、この動画自体逆にスポンサーの心証を悪くする側面もあるなあ。個室に引き入れてしまった時点で既に、かなり厳しい状況だとは思うよ。フランス的にどうかはともかく、日本代表としては。
・>伊東側は刑事告訴される前に別の代理人を通じて示談交渉していましたが、決裂。今回、スーパークレイジー君などの弁護を担当したことでも知られる加藤博太郎氏を起用し、攻勢に出ています。
示談交渉をしていたということは「刑事告訴するぞ」と前もって伊東選手に伝えていたということ。ここで伊東選手はある金額を提示したが、相手は「話にならない」と交渉を蹴ったのでは? そこで新たな弁護士を雇って刑事告訴に応じるか、それとも法外だが示談に応ずるか検討しただろう。弁護士は裁判に応じるどころか、これだけ証拠がそろえば逆告訴して相手が告訴を取り下げざるを得ない状況にできると踏んだのだろう。
・今やこの件は伊東やサッカー界だけでなく、今後の週刊誌の報道の仕方や姿勢についても背負っている面もある様に思う。 今後の分岐点になる可能性もある。 新潮を中心とした週刊誌側はこうして伊東に不利なことを言う事もあると思うが、虚偽ならば徹底してやるべきだと思う。 どちらにしても負けた側は人生が終わる。
・すでに告訴をして受理されている以上,証拠らしきものを晒すのは,あまりいい手とは思えないし,警察もいい顔をしないのではないだろうか。もし,証拠と言うなら警察に申し出て,必要があれば任意提出を要請するだろうから,任せるべきではないだろうか。
・手元にある情報のうち、今の段階でジャージ姿の動画は晒しても良いと判断したのだろう。しかし事実無根と言った松本人志の時と同様、その場にいたことは確定してるのね。だから行為したことは確かで、同意の問題だけなのかな?争点は。 これ同じことやってる人ゴマンといるよね、震えてるんじゃないかしら。どちらにしても有名人には女を当てがうスタッフや後輩がいて、ホテルで行為前提で会っていると。その経緯で無理矢理だったか合意だったかを争うだけ。 なんかよく考えてみるとそのリスクを負うの当たり前だなあ、真面目にお付き合いする人とだけやってなよと言いたくなる。現に他の選手は行ってないし。結果どうなるかわからんが身から出たサビなのは拭えない。頑張って対処して選手としては復活して頑張ってほしい。
・仮に女性側の告発が虚偽であれば、伊東選手はサッカー選手という短い現役時代の、まさにピークともいえる期間を台無しにされるかもしれないし、既に散々誹謗中傷を受けている。 リスクを負ってでも反論するにはそうした背景もあるかも知れないし、それを持って女性や新潮社への誹謗中傷は慎むべきとは、流石下衆な週刊誌の身内贔屓ですね。 敗訴しても碌に責任も取らないメディアには、本人が納得するまで紙面や時間を割いて訂正報道を義務付けて貰いたい。
・今は女性だからとか男性だからとか関係なく性被害が明るみになっている時代です。決して性加害は許される行為ではありません。悪はしっかりと罰するべきだと思います。 それと同時に「冤罪」という事もしっかりと視野にいれなければいけません。 「被害者は弱い存在だから」というフィルターで物事の良し悪しを偏った見方で捉えてしまうと取り返しのつかない事になってしまいます。 被害者とされる方の一方的な意見で罪を背負わされ、明るみにはなっていない事件でも結果虚言であったという例も多数存在します。 真実は何処にあるのか。そこをしっかりと見極める必要があると思います。 この様な性被害事件とされる案件は結果、更に被害者とされる方を傷つける事に繋がるかもしれませんが、批判覚悟の上で思うのは「双方をしっかりと疑う」事も大事なのではないかと思います。
・伊東選手が加害者ならその罪を償うのは当然として、仮に伊東選手が無罪だとしても、サッカー選手の30歳はキャリアの終盤に向けて大事な時期なので、とにかく最速で決着して欲しい。 そして、裁判に数年も掛かってしまったら、サッカー選手としての命は絶たれたも同然。 女性側が虚偽告訴だった場合は、民事で莫大な賠償を支払うべきだと思う。
伊東選手は人気商売のタレントとは違って実力主義のアスリートで、現時点で容疑は掛かっていても犯罪者では無い。 スポンサーや放送局が騒ごうがJFAには推定無罪の原則に則って動いて欲しいし、監督の権限に口を挟むことが無いようにして頂きたい。
・真実はわかりませんが、ここ数年でマスコミの悪質さだけは深く理解できた。 実際、テレビ局や出版社で働き、記事に関わってる人はどんな人だろう?と興味を持ち始めた。 お金のためなら何でもやる人?刺激的なこと大好きな人?覗き趣味の人?
とにかく、雑誌・新聞・書籍は一切買わないことが大切だと思う。 テレビも視聴しない。マスコミと言われる業界へ1円たりとも金銭が流れないよう努力することが必要だと思います。
・山川選手も無理矢理は当初から否定していて、結果不起訴になった。もちろん不起訴でも、「嫌疑不十分」であり「嫌疑なし」ではない。伊東氏が虚偽告訴しているのとは違うというのはある。 それでも不起訴になった刑事事件上何の問題もなかった山川選手はほぼ1シーズンキャリアを奪われ現在も袋叩きのままでいる。 そろそろ、週刊誌報道で、もっといえば、少なくとも1審判決くらいまでは社会的な制裁はいらないと思いますけどね。逮捕されたとしても、冤罪の可能性はある。別に有名人、スポーツ選手でなく、一般人でもですが。 なんか、刑事捜査されたらアウト。逮捕されたらアウトみたいなケースが多い。
・マイケルジャクソンさんが幼児に対するいたずら・添い寝(?)で訴えられた件は大きな社会問題に発展しました。 裁判が長引くと仕事への影響が大きすぎるとの判断で、結局は「絶対に悪いことはしていない」としながらも示談交渉での決着となった記憶があります。 もしかしたら相手の親はそれを目論んでいたのかという疑惑も取りざたされました。本当はマイケルが悪いことをやっていたのかもしれないし。
伊東選手、更には野球の山川選手・ダウンタウン松本さん・歌手の長渕さんなどいろいろありますが、それぞれ真実がどうなのかは私には分かりません。
・だいたい男の方が加害者になってしまう流れがある だから痴漢のでっち上げても逮捕され起訴される 今回はどちらかが起訴される可能性が高い 伊藤選手が起訴された場合ほぼ有罪が確定なので 5年以上の実刑をくらってしまう だから起訴されることは絶対に避けたい 個人的に思うのだが事の重大さや知名度を考えると 伊藤選手側から持ちかけられたと言う示談金の100万はないだろう この話がほんとうだとは到底思えない 刑事事件だから近いうちに答えが出るとは思います。
・アジアカップ終わってからで良かったんですよ。サッカー見てない人は「性加害ひどい」「何であろうと全面的に男が悪い」「女性は守られるべき」的な発想になるのかもしれないし、確かに既婚者なのに疑われる行動取った伊東選手の行いは良くない。でも、この選手はこんな終わらせ方されて良いわけないんですよ。どんなに日本代表に貢献してるか、ここ2〜3年の全試合見てから言ってほしい。ほぼ毎試合最初から最後までフル出場なのに毎度走り回ってチャンスを作りボールを運んでアシストするか決める。本当にこの選手の試合が楽しみで毎度見てたと言っても過言じゃ有りません。本当に残念でならないです。
・1992年にカナダへ渡る際に、言われた事は、男性から誘われても車や部屋、2人きりになるシュチュエーションにならないように!とアメリカ在住していた方に強く言われました。 ついていくって事は、オッケーしたと思われるからだと。 ナンパされても、しつこくつきまとわれても、とにかく逃げました。 相手は、そのような気持ちはなかったかもだけど、知り合いのいない外国の地で死体になりたくないと言う気持ちが強くありました。 日本でも、自分の身は自分で守るしかないので、よく知らない相手とは男女関係なく密室は避けたほうがよいと思う。 女性は特に妊娠でもしたら、自分も赤ちゃんも傷つく結果になる可能性があるから。 すぐに病院で診察受けて警察にその場で被害届だしましょう。
・隠れた問題として思う事。この記事で売り上げを伸ばしたのだろうが、いざ訴えられ敗訴したとしても数百万の損失で収まってしまう。あまりもフェアとは思えず、無責任に有名人の名前を出して「不倫」「性加害」だのを出せば出版社側はガポガポ儲かる出版社圧倒的有利な仕組み。 敗訴の場合、多くても1ページのみな小さな記事で太々しく謝罪文を掲載。 そりゃ無責任に裏を取らずに小説の如く悲劇的な文章にしたら売れますよね。 私の望みとして、やはりこう言うところをフランスやイギリス見習って法整備してほしい。このままじゃ男女問わず訴えたもの勝ち。 紙媒体のありとあらゆるものの売り上げが落ちているのだから、焦って様々な有名人に着手して妄想記事を、当人の後の人生など考えずに書いて世に出す。昔から大迷惑。名前を敢えて出すなら石田純一さんの「不倫は文化」。あの方はそんなこと言ってません。
・警察が「そうですね。頑張って早く捜査しますよ。」と言ったところで、実際に早く進むかはわからない。 勝ち目がないことと、このままでは大変なことになることを女性側に知らせ、示談、または自白を引き出すのが早い。
とはいえ、今、我々が知っている情報だけでいえば、たとえ虚偽告訴だったとしても、刑事罰や損害賠償を背負うのは女性たちだけ。もし、その女性たちが黒幕たる人たちに抑え込まれていたら、その方がその人たちにとっては都合がいいわけだから、なかなか示談には応じないという可能性もある。
結局は警察が積極的に事情聴取を行うしかないだろう。
・どちらかが完全に嘘をついていると思う。事実の解釈の違い、とかいう問題ではなく、どちらかに悪意があるのは間違いなさそう。悪人がどっちであろうと、もう一方の受けた被害を考えると、これは絶対うやむやにしてはいけないし、世間は最後まで注視すべきと思う。
・20年くらい前に聞いたことがある同様の案件を思い出した。 知合いの弁護士が被害女性からの依頼で訴訟を起こしたら逆告訴。 相手は複数の弁護士をつけ数千万の損害賠償を請求。女性は混乱。弁護士は8割がた勝てる裁判と説明するも2割負ける可能性がある事に頭がいっぱいになり取り下げ。裁判は勝つための裁判もあれば負けないための裁判もある。
・関係者が多いですし、警察の取り調べの過程で誰かが嘘をついていれば必ず矛盾が出てきます。
一対一ならまだしも、四人の話を擦り合わせていけば自ずと事実に近づきます。口裏を合わせ続けることはできません。
この件は、時間が経てばそれなりの結果が出ますよ。
・この動画や他のマスコミのインタビューでもそうだけど、現状で伊東選手の弁護士は「女性二人とホテルに着いた後の出来事」を強くアピールしてるけど「ホテルに着く前のいきさつ」に関しては詳しく触れていないんだよね。裁判になったら重要な争点になると思うけど…
新潮の記事を読むと、X氏の用意した車で二次会へ行く事になり、事務所社長も当然付いていこうとしたもののX氏に乗車拒否されてしまう。社長不在に気付いて不安になったAさんが社長に電話を掛けようとするも止められ、伊東氏側の判断で強引に二次会の行き先がホテルになってしまう。なお、この経緯については伊東氏本人、X氏、マネジメント会社、代理人弁護士らに取材を申し入れたが、一切の回答を拒否したとの事。
個人的にこの部分はかなり引っ掛かっているし、これだけマスコミを通してアピールするのであれば、簡単でも良いから、ここに関しての真偽は説明するべきでしょうね。
・真意はわかんないけど、裁判になったらかなり時間はかかる。 クラブでのプレーは大丈夫だろうけど、2~3年かかってしまえば代表キャリアは終わりになってしまいかねない。 何より長引くことで心身共に負担にしかならないのも事実。 早期決着の為には相手を引かせるしかない。それか双方不起訴。 そして事実上のイメージ払拭の為の新潮の訂正・謝罪記事掲載。 世論心象を有利にする為に出せるところから出して、相手陣営を追い込んでいこうとしているのかな。弁護士が絡んで公表している以上、なぜその動画が存在するのかなんて事に対しての理由も多分用意済みだから出せたんでしょうし。 そして逆提訴を取り下げをちらつかせて相手の訴訟を取り下げさせるのが早期決着と踏んでるのかな。
・加藤弁護士はどこまでがでっち上げと言いたいのかよく分からない。性交渉はあったと伊東と専属トレーナーが認めてると報道されてるが、それなら、あとは同意が有ったか無かっただけが焦点ではないのか。ジャージ着てたら同意が有るとは裁判上の証拠としては弱いのではないか。
・新潮の記事内容と、彼らが出す証拠内容が違うとかは裁判でやってくれってことなんだが、深く知らない女性に、自分のジャージ着させるかねえ。 合コンって相手の男性の服着たりするものなのか?私は少なくともそんな飲み会なんだか合コンなんだかはしたことがないが、いずれにしても、代表戦の合間に、変な会合やってたことは間違いないよね。 そういうことは代表クラスの選手じゃなくても、表に立つ人は皆やめた方がいいよ。 変なことやってるとこうやって面倒なことになり、周囲に迷惑を掛けることになる。責任感とリスク管理の問題だと思うけどね。
・女性の言い分だけを伝えて、男性側の言い分はセカンドレイプと断罪することに違和感がある。マスコミは中立を守るべきではないか?もし女性側がでっち上げだった時にマスコミはどう責任を取るのか? その時は廃刊で担当記者には、記者会見で説明してほしい。
・そういう推測はできるが 訴えを否定する合理性が あるとまでは言えない。 時間的な思い違い、 事後か事前か、いろいろある。 そもそも恋人であっても同意無しはダメ。 なにも明確になってない。 伊東の潔白を期待する立場でも そういわざるを得ない。
・「捜査の結果が出る前から、そんなことを言うのは女性に対する“脅し”と取られても仕方ない。本件は性に関する非常にセンシティブな問題。これから性被害を訴えようとする人に対しても、悪影響を及ぼしかねません」(全国紙社会部記者)
フライデーや、新潮は、こういう反応をすると、 反撃してこないと踏んでたんでしょうね。
・加害かが焦点ではあるのだろうが、妻側からしたらどっちにしてもアウトじゃない? そこは夫婦の領域だろうけど。 松本の件も、自分から見たら、合意だからとかの問題以前だよ。節操無いのは変わらないしパートナーや子どもの事は大事では無いんだなという印象でしかない。 加害じゃ無いからとか同意だからではなく、こんな話が出て家族がどういう気持ちになるとか周りからどう見られざるを得ないか考えられない人なんだなとしか思わないんだよ。 周りが、とかの話でも無い。人の噂には戸を立てられず内心も自由なんだから。気にするななんて誰も言えないよ。
・双方が刑事告訴しているので、動画やスマホは証拠として提出しているでしょうし、裁判になれば細部の映り込みまで証拠になるのに、弁護士が喋ってしまうというのがちょっと信じられません。 場合によっては撮影罪の可能性もあると思うのですが…。 既婚者なのに初対面の女性を部屋に連れ込み泥酔した姿を動画に撮る時点で、当人も信じられませんが…。
・週刊誌側もはの人のリスクの事考えて書かないと、イメージとして残ってしまうんですよね。何でもかんでも書けばいいと言う傍じゃ無いと思うんですが。 なんか最近の週刊誌はやり過ぎで怖いですね。勿論本当の事も沢山あるんだろうけど、人の人生を左右するのも分かって書かないとね。
・行為があったら相手が酩酊状態なので同意の取りようがない。つまり、相手が同意していないと主張したら誰もそれに対し抗せない。行為がなければなんでもない。法廷で主張すれば良い。真実ならばね。法廷でウソはつけない。行為があっても相手が酩酊状態じゃなければ状況から「どう見てみても同意あったでしょ」-誰もが感じることーで山川氏みたいに無罪。相手が酩酊状態だったことがポイント。酩酊状態の相手と行為があると準強制。。。。相当重い。
・芸能人もスポーツ選手もただ酒だけ真面目に飲んでいたとしても、深夜男女で密室ホテルに安易に行かない事だね。記事になった本人は、不倫していた事や行為があった可能性まで暴かれ、恥ずかしい嫌な思いをする。不倫は個人の問題という人もいるが、噂でも世間に出ればで胸を張れたものじゃない。それにそもそも記事にするべきではないと言うなら、今回伊東選手はなんの情報もないまま日本代表離脱だけ、報道される事になる。グレーであれば万が一の可能性で黒だったら日本代表側が叩かれるので当然離脱する。人々やファンは、どうして?何があった?が知れない。こんな気持ち悪い事ないのでは?
・やっぱり。書く方も名前を記載して記事をのせたほうがいいと思います。書かれた側と書いた側のリスクがあまりにも違いすぎる。書いた側も今やネットの特定班の恐ろしさはわかっているだろうから無茶な記事は今よりも少なくなると思う。
・個人的には性加害の有無は関係なく 「妻子が居ながら、何やってんだよ」とは思います。 しかしW杯予選を考えると「疑わしきは罰せず」を示した所属チームの取った対応は間違っていないと思う。 伊藤選手もW杯予選を第一に考えて無実を主張するなら堂々と代表に加われば良いし、事実なら正直に話して罪を償って欲しいです。 ズルズルと結論を先延ばしにするのは日本代表にとってマイナスでしかない。
・加藤弁護士の前の代理人には、ジャージ動画やLINEの存在は知らせていなかったのかな。 伊藤たちは、何を要因・根拠に何か月も示談交渉していたのか。 その時点で「でっちあげ」として女性二人を名誉棄損で告訴できたはず。 警察が、ジャージ姿ですやすや眠る動画を見て「問題なし」と判断するとでも思っているのか。それとも伊藤側にまだ隠し玉があるのか。 いくつか疑問を感じています。
・先に示談を申し込んだって事は、何か公にされては困る事があったって事だよね? そして、ジャージを着て熟睡している動画って、「性犯罪をしていない証拠」になるの? 確かに被害者証言の服装とは違うのだろうけど、熟睡している状態を動画撮影した理由は? その後襲っていないっていう根拠は? それは被害者が「襲われた日」と同じ日の事?
この件も、双方の言い分が違うので、どっちが正しいかは分からないけど、被害者がお金目的なら「示談」に応じると思うんだけどね。 それを蹴ってると言う事は、お金が少なかったか、お金以上に処罰感情が高かったかのどちらかだと思う。
裁判に持ち込んだのだから、ある程度のジャッジはされる。 もしこれで伊東選手が裁判に負けたら、それこそ立場はどん底に落ちる。 まあ、裁判が全て正しいとは限らないけどね。
・被害者側がアリバイ工作なんてしないもんなあ。 万が一こうなることも想定して、襲う前か、後に動画を撮っておいて女性の証言と違いますよね?って思わせたのでは?と思いますね。 そもそも隠し撮りってそれだけでも犯罪行為では? 女性の寝てるところを撮るなんて本人達は嫌だと思いますよ? 知らない男女が同じ部屋で泊まる事もそうだし、その中に既婚者が居た事も含めて、伊東にとっては不利な事ばかりだと思う。
・この動画一体誰が何のために撮ったのか? 伊東側が持っていたのだから、伊東かトレーナーか?性加害が無い証明なら他にいくらでも方法があったはず。 動画はこれだけで他にはないとは到底思えない。女性側からしたら、特にアイドル志望であれば、夢がかなって成功した後に、撮られた動画晒されたらたまったもんではない、と考えるでしょう。
・「セカンドレイプと同じ」 >
報道することそのものが加害者、被害者双方にとっての「セカンドレイプと同じ」だと、これから考えた方が良い。
あまつさえ、一方が一方に対して、あるいは読者や視聴者に対して「セカンドレイプだ」というのは、それ自体が脅し文句になる。
世間一般にさらされることを覚悟の上で週刊誌へ情報を渡してるんだからさ・・。
一方的に叩きまくるという世論の流れは止めにせなあかんて。
・弁護士の解説によると、服装の記憶違いは枝葉末節で、その程度の証言の食い違いは何ら問題ないらしい。しかも、ジャージに着替えたという証言は女性側からのものではないだろう。女性の目が覚めている時に撮影していればまだ説得力があるが、どういう状況で撮影されたのかも不明である。
・告訴女性側としては、その服に着替えたのは行為後であるなどと反論することは予想されるが、告訴時は被害時間を特定するので、そのジャージ動画と被害時刻が大きくずれていれば女性側の被害申告の信用性が下がることは間違いない。 あと、伊東側の代理人弁護士がアジア二次予選中の復帰を目指していると述べており、1〜2ヶ月での準強制性交の終局処分(不起訴)を狙っているということになる。通常在宅の事件で、しかも慎重な裏付け捜査が必要なこの種の事件でそこまで早く結論が出ることは考えにくい。 代理人弁護士(と同時に弁護人)の見通しはちょっと甘いようにも見えるし、積極的に発信することでもし失敗したら弁護士に懲戒リスクもあるので、普通ここまでいうことは余程の根拠でもあるのか。
・完全にはめられている感じするけどね。サッカー人生は短い。どんな恨みを持たれたのか知らないけど、現状相手の女性とその背後にいる人の顔と名前を一般大衆は知らない。けど、伊東純也のことはみんな知っている。あまりにもリスクが釣り合っていない。伊東純也が逆告訴してるわけだし、向こうが取り下げないなら名前と顔をそろそろ公表してもいいんじゃないかな。
・結局スポンサーの意向で外されたんだと思う。 現場含め、JFAも伊東選手を信じ、無罪の可能性が残ってる段階で、外すことなんてしたくなかったと思う。 代表の選手選考がスポンサーの力で決まるようにならないことを心から祈る。
・本日の法知識のコーナー。 嘘の犯罪をでっち上げた場合、被害届を出してしまった時点で虚偽告訴罪になってしまいます。 真実は分かりませんが、選手側が女性側に刑事告訴を取り下げるように脅す意味で、虚偽告訴の届出をする可能性は低いと思います。
・少なくとも、記事に載っている服装と当時の服装が違うのは明らかに虚偽ですよね。 可能性の話をするならどんな可能性も有り得る。 あった可能性、なかった可能性どちらでも言える。
無差別テロではなく、少なくとも、ある程度は分かって着いて行っているように思うのに、相手だけの責任という点でも違和感を覚える。
・伊東側の加藤代理人弁護士をテレビで見てて、こんな事を全国放送で放送してよいのかと思ってたら、昨日、日テレで、亀井弁護士と野村弁護士が解説してた。 両者、逆告訴は相当高いレベルの証拠を提示する必要があると共通認識。 もし滑ったら、弁護士に懲戒処分請求とテレビの面前で発言してるので、名誉毀損の損害賠償を女性側からやられるって言ってたなぁ。
・「意外なワケ」とか言ってるが、全然意外だとは思わない。 結局、新潮が女性の言い分を一方的に記事にして伊東選手を「黒」として報道した事に反論したに過ぎない。女性が警察に告発しただけなら、伊藤選手側の代理人も反論もしないだろうし、告発の内容も公表されないだろうから反論にもならないように思う。 「セカンドレイプ」とか言ってるが、その根源は新潮の一方的な報道に起因しているのではないだろうか。
・捜査の結果が出る前からセンセーショナルな内容を一番注目を集めるタイミングで一方的に出したのはメディアでは?センシティブな内容なら、慎重に裏取り取って疑惑でなく確定事項になってからでよかったのでは?
・真実については当事者以外は判らないので置いておいて。
なぜこの女性2名が新潮にこのネタを出したのかが判らない。 刑事告訴したわけだから、伊東選手へのペナルティは法的に課されるわけで、原告もそれを望んでいるんでしょう。であればマスコミにリークしてこんなに大騒動にするメリットはどこにある?これをすることで自らへの批判が燃え上がって二次被害が起こるのは想像つくだろうし、弁護士もなぜ許したんだろう。判決が出る前の伊東選手への影響も余りに大きい。
この事件はあまりに不自然な事が多すぎる。バックで誰かが操ってるんでしょうか?
・「女性に対する“脅し”と取られても仕方ない」 との記述がありますが、巨額の賠償金、嘘ついてなければ、払う必要もないもので、脅しととるのは、嘘をついている人に対してでしょ。 真実を述べているのなら、警察や裁判が認めて、賠償金も払わなくていいわけだし。脅しって捉え方が、記事を書いた人の偏見に思います。 1割でも、偽の告発をする人がいるのであれば、正当な権利でしょ。
・気をつけないとセカンドレイプって言葉で何もかも有耶無耶にされそう。 真実を知るために必要なものは必要。 必要か不要は重要で、それがなければ証明できないということであれば、たとえそれがセカンドレイプになるとしても証明はしなければならない。 そういうステージにおいて使われる言葉においてセカンドレイプという言葉本当に正しいのだろうか? 疑問です。
・リスキーだよね 性的なこと無かったとしても見ず知らずの女の人部屋に呼んで自分のジャージ履かせて泥酔させて盗撮してさ 既婚者がさ そんな内幕暴露して印象は最悪でしょ スポンサーさんはそれ許すのかな
背に腹は変えられない作戦ですかね もう真っ白には戻れなくなったね
・この加藤弁護士って、スーパークレージー君の時にもメディアに色々と情報を提供してアピールしていたけれど、結局は全部負けて、選管を訴えた逆告訴も控訴棄却で負けている。
今は鼻息荒いけれど、この人は危険だと思うよ。 弁護士が目立ちたがり屋で成功した例を見たことないんだよね…日本では。 裁判の結果を操作しようとしているように見えるから判事の心証が悪くなるんだよね。
・伊東が帰国していないので逮捕して調べる事ができない 冤罪なら帰国して積極的に事情聴取に応じる方が早いと思うけど。 普通なら、酔った女性二名と同じホテルにいた事が証明されて不利になる情報 何もしていない事を証明するのは悪夢の証明で難しい トレーナー含めてそんな状況を作った事が間違い 無罪の証明も有罪の証明も時間かかる
・事実がどっちなのかは今後公的に判断されていくだろうからその結果で判断すればいい。 ただ『私個人の感情』としては浮気とか不倫みたいなことするやつは大嫌いなので既婚者なのに女遊びみたいなことしてたのが事実なら伊東が今後代表呼ばれても応援は出来ない。 そもそも女とあってないから事実無根だって話かと思ってたが会ってたには会ってたんかいって感想。 遊びたいなら独身貫け、結婚するなら疑われるようなことするな。
・ワンピースかジャージかは確かに違いがあるけど、 え、それで「全くのでっち上げ」って言ってるの? そこまで言うんだったら、この弁護士はまず、 飲み会はあったかどうか、性的関係はあったかどうか(しかも二人対二人で)、 そこまではっきりと明言して欲しい。 サポーターは今、振り上げた拳をどうしていいか困ってる状態だと思う。 それを曖昧にているのは、吉本興業の「当該事実は一切なく・・・」と一緒で、タチが悪いと思う。
・>「捜査の結果が出る前から、そんなことを言うのは女性に対する“脅し”と取られても仕方ない。本件は性に関する非常にセンシティブな問題。これから性被害を訴えようとする人に対しても、悪影響を及ぼしかねません」(全国紙社会部記者)
それなら何故刑事捜査が始まっている段階でアジアカップのタイミングを狙って、捜査結果を待たずに週刊紙とグルになって大々的なキャンペーンを打ち出した...?
これこそ、伊東選手への「脅し」だと思うが。
そもそも「これから性被害を訴えようとする人に対しても」に悪影響を及ぼすのはこういった性被害(の公表)を利用しようとする意図がバレてしまうことだろう。
まさか、草津町の性被害偽装の件を忘れたのか?人権が及ぶ属性を自由に設定できる側の人間達のやることはえげつないな。
・弁護士は世論とかを利用したりしないで、まっとうに裁判で決着つけてくれ 和解とかしないで、しっかりちゃんとやって伊藤を勝たせてください。
注目されてる裁判になるけど、余計なことをしないで、すべきことをしっかりやって裁判官に伊藤選手の言い分の正当性を理解してもらよう最大限努力してください。
こんなインチキな相手のために伊藤選手が不幸になるのは許せない。 頑張ってほしい。
・>捜査の結果が出る前から、そんなことを言うのは女性に対する“脅し”と取られても仕方ない。
それを言うなら虚偽告訴した直後に新潮社が「虚偽告訴だと訴えるのは被害女性を二重に苦しめる」ってコメント出したのも脅しでは?
性被害にあった女性が襲われた時に自分が着ていた服を間違えるとかあり得ない。ワンピースを着ていたと言っていたのにジャージだった時点で私は?だった。
それにその証拠をだしたら今後は盗聴だって騒ぐのはおかしい。もし性被害者がその時の動画を持っていたらそれも盗聴だって騒ぐの?
・とにかく出場できるようにするために、何年もかかる裁判とかでなくとにかく話を示談や和解で早く終わらせたいんだろうけど、それにしたって「当日ホテルで女性側がジャージで寝ていた姿の動画」を反撃材料としてあげてくる神経が理解に苦しむ。
世間のほとんどは、事実無根というのは、既婚の伊東選手はそもそも不倫なんてしてないというところから信じてスタートしてます。それを、不倫くらい問題ないだろうと彼自身が思ってるかのようにとれる発信の仕方をしてる時点で、弁護士もまともではない。
奥さんに謝って、とっととけじめつけてください。
・>伊東側は刑事告訴される前に別の代理人を通じて示談交渉していましたが、決裂。今回、スーパークレイジー君などの弁護を担当したことでも知られる加藤博太郎氏を起用
スーパークレイジー君が不同意性交致傷罪で起訴されて逮捕された時の弁護士ですよ?基本的についこの前負けた人ですよ?普通、この人と思って依頼出来るか?
スーパークレイジー君の時は争うとか言っていたと思えば、争わない方針だろ?土下座したってまだ終わっていないだろ?この先発言を変える可能性も十分考えられる。
週刊誌相手の訴訟とかに詳しいみたいな情報もあったと思うが、今回は週刊誌を相手にもしないしね?
いくら頑張ったって女性からは大金は取れんだろうし、ましてや週刊誌側には特に落ち度は無かったと認めるのだろ?
記事掲載禁止仮処分命令の申立てとかも1/27に依頼受けて、すぐに動いたとも言い難い。
伊東の利益を守ろうとしているのか疑問だ。
・刑事告訴が受理されたというだけで、それが週刊誌にリークされ、社会的に抹殺されていいのかと弁護士がおっしゃってましたが、私もそう思います。 もし被害を受けたのなら告訴するのは理解しますが、なぜ週刊誌に?そして週刊誌の方々は彼が無罪だった時にどう責任を取るつもりか。アジア大会は終わってしまいました。もし無罪なら。。
・自分の身を守る為の証拠資料として、動画を撮っていたのではないか。 それ自体が良いか悪いかは別として。
真実が明るみになっていないうちから、伊東選手を叩く輩が多いのだから、自己防衛だろう。
とにかく、真実が明るみになるまで、外野は静かにすべき。
・捜査の結果が出る前から、そんなことを言うのは女性に対する“脅し”と取られても仕方ない。 →結果が出る前に報じる方にも問題あるのでは。 無実の場合は人の人生を壊してしまうという認識が必要では
・示談交渉してた弁護士を解任して、金を渋る、口外禁止条項盛り込む、直接謝罪しないで相手をキレさせ、刑事告訴が受理された。しかも一連の流れを協会に報告しなかった。最短で試合に復帰するために相手をビビらせて刑事告訴取り下げようという戦略だけど、不同意性交等罪は非親告罪だからどのみち捜査はされる。虚偽告訴罪の訴えそのものが虚偽だと、弁護士も懲戒請求される可能性が生まれる。自分たちで一生懸命墓穴を掘っているように見えるけど…。
・何が言いたいのか週刊誌同士のスクープの連鎖? 内容が薄すぎて・・・ 双方の論争に火をつけただけ!
そもそもそこまで訴えるまでしたのなら、犯罪立証のすくなくとも数日間でやってるのだからさぁ~示談の話題もあったのに・・・何がしたいのやら・・・ 示談を申し出たのなら、その手の行為はあったのか?と思うし・・・
想像の世界観が広がるだけ・・・記事は読んでないかが歯切れの悪い週刊誌の記事をとりあげてる事が余計混乱して無秩序状態・・・
・なんか擁護してる人多いけど 結婚してて女性を部屋に入れてる時点で なんだかなって感じです。
普段不倫とか厳しい論調なのに なんでこの件はみんな擁護してるのか よくわかりません。
事件性があったのかどうかはわからないけど それ以前の問題な気もする
有名選手なら擁護ってのも違くないかい??
・周りがいくらどうだろうと推測しても真相はわかりません。 ただ松本氏の時は女性のスマホを没収するというか取り上げるという行為自体に、人質といいますか言うことを聞かないと帰さないという圧力を感じるので、やはり圧倒的にハラスメントを感じるのは仕方ないし、かなり印象が悪すぎます。
・この弁護士の考える一番ベストのシナリオは 裁判せずに示談に持ち込む事。 こちらもそれなりに証拠と巨額賠償金の裁判の準備もしてる。あなた達も裁判に負けるリスクがあるし、示談応じた方が賢明だってメッセージよ。白黒つけるのが仕事じゃないからね。
・これで、女性側の被害の真偽は分からないけれど、週刊誌側の「捏造疑惑?」は深まりました。 これは、あくまで、週刊誌の記事の内容に不審な部分がある事が判明しただけでなく、被害を訴えている女性が、もし、真実を訴えていたとしても、週刊誌の記事の捏造疑惑が浮き彫りにされた事で、記事その物の信憑性は失われたことを意味しています。 被害を訴えている女性が、今後、いくら、真実を語ったとしても、今回の記事のせいで台無しにしてしまった事は否めないでしょう。
・なんか松本人志の時より伊東純也にはみんな優しいんだな これも差別では
だって両案件ともほんとのとこ今はわからないじゃん
松本人志は告訴されてない 伊東純也は告訴された
でも松本人志はみんな悪としている 伊東に対しては静観的な感じ
あと松本には会見しろっていう人多いけど伊東には会見しろとかみんな言わないんだね
・FRIDAYがよく言うわ、という記事ですね。 ジャージの写真だけで性加害がなかったという証明にならないのは、その通りだけど、告訴していて、本来は週刊誌に詳細を売ることはしないと思うけど、それを敢えてして、写真が本当であれば、目が覚めたらワンピースが胸まで託し上げられてた、という話しは、そのあと、またジャージに着替えて寝たの、 或いは、ジャージを態々ワンピースに再度着替えて寝て、まくし上げられたの、という話しで不自然なのは確か。嘘っぽいことまで交えて週刊誌に詳細を売った理由は何?、と疑問を持たれるのは仕方ないでしょう。戦略かどうか知らないけど、特に反論もないようだし。
・動画は誰が撮ったのか。密室の中で動画を撮るなんてアリバイづくりの為か。動画を撮っている側は発言も慎重にしかも誘導できるわけだ。
・真実はまだわかりませんが、もし、この話が被害にあったという女性や、週刊誌側の捏造であれば、それ相応の罰則はしっかり受けてもらいたい。 今のところ、どちらが嘘をついているかわかりませんが、どちらかが嘘をついているのは確実。 いつになったら、結論は出るんでしょう
・訴えられたら側が、自己防衛のために反論、反証することにセカンドレイプと言われたら何もできません。都合の良い言葉ですし、もとより虚偽告訴で争っているわけなので、セカンドレイプも何もないでしょう。
・シンプルに、冤罪だった場合、無条件で訴えた側は巨額の賠償、報じたメディアは強制的に解散、これぐらいの罰則ありきにしたほうがいい。そういう法を制定すべきだ。
・珍しく講談社の真っ当な主張。 加藤弁護士はスーパークレイジー君の代理人弁護士が限界。スーパークレイジー君も不同意性交致傷で実刑の可能性大。 加藤弁護士、最初は威勢が良いが、能力には疑問。伊東選手の代理人弁護士選定は、 JFAも協力して欲しいです。
・なんでもセカンドレイプって言葉で守らると思ってるんだろうか 伊東選手がもしシロなら人生そのものをむちゃくちゃにされてるのに 勝手に動画をって…こんなに週刊誌に売られる世の中なら自衛で証拠撮るのも仕方ないんじゃないかな
・有名スポーツ選手や芸能人などはスキャンダルで人生終わる可能性も十分にある。 なのに雑誌側は名誉毀損で安い賠償金を払ったとしても売れればそれで良いというスタンスで記事にしている。 こんな事いつまで許される? 世の中どんどんつまらなくなって来ていることに気づかないか? 誰が得する記事なんだ? もっと厳罰にしないと本当に日本は週刊誌のの思い通りにされてしまうぞ!
・この弁護士大丈夫かな。選手がピークはあっと今に過ぎ去る。とくに30歳の伊東にとってはここ1、2年がかけがえのない時間となる。日本屈指の才能をこんなつまらないことに費やしてほしくない。早期解決を望む。
・そもそも既婚者が女性とホテルにいてはいけないでしょう。同意の有無は本人達にしかわからないが、不貞行為があったというだけでスポンサーが離れる理由にはなる。
・代表が負けたのがまた日に油を注いでるよなぁ。森保さんのチームは右に伊東、左に三苫を走らせて堂安、浅野あたりが点取ってくれりゃOKみたいな戦術しかないから。三苫、伊東がいなかったり本調子じゃないなら準々決勝敗退も仕方ないよ。
・FLASHの記事のことならそこに出てきた登場人物の中で一番怪しい「A子が数ヶ月後に突然被害を訴え出した時に現れたA子のスポンサーを名乗る男」が何者なのか調べて報道しなよ。別のところで箕輪厚介氏が言ってた「女の子は怒ってないけど…会社のようなものから『お前ふざけんな』となったと…」ってのと同一人物だろう。
・>「捜査の結果が出る前から、そんなことを言うのは女性に対する“脅し”と取られても仕方ない。本件は性に関する非常にセンシティブな問題。これから性被害を訴えようとする人に対しても、悪影響を及ぼしかねません」(全国紙社会部記者)
これを言うなら、捜査の結果が出る前から日本代表を離脱させられ、スポンサーのサイトから削除され犯罪者扱いされている伊東純也はどうなるのとも言えるね。世間の風潮がそうなるから潔白を主張する行動をしなければならなくなる。かといって何もしなければ、反論しないということはやましいことがあるからだと批判されるだろうしね。
・その熟睡している女性の動画が、女性が眠る前から起きるまでなら証拠になるだろうが、もしごく短い時間なら逆に犯行記録のオープニングだと疑われる恐れはないのだろうか?
・①真相は闇の中という事は事実。 ②伊東君は脇が甘かったのも事実。 ③女性も脇が甘かったのも事実。 ④新潮が記事の記者名を明かしていないのも事実。 ⑤新潮が部数が伸びて儲かっているのも事実。 一番得したのは誰かを考えれば・・・・・ もういいんじゃない。 博多の球団に移籍したダースベイダーみたいになるしかないのは悲しいよ。
・冤罪だった場合は有罪であったのと同等位の刑罰がないとこのようなトラブルは増える一方で、週刊誌が書いたもん勝ちでリスクなく儲けるシステムは改善が必要だと思う。
・女性側があることないこと週刊誌に話すのは良くて、男性側が反論すればセカンドレイプ。
難しいというか、なんというか。マスコミに一度狙われたら、人権はないと思えと言うことかもしれません。
・これ伊東の奥さんはどう思ってるんだろう?自分の旦那のジャージを着た見知らぬ女の寝姿の動画を撮ってる旦那って?本当ならこれだけでも週刊誌のスクープネタじゃない?それを旦那が自分が無理矢理したんではない事の証明にするとは。
・女性が、“新潮”で話した服装と、“告訴状”や“警察に話した内容”が違うことの方が多いと思います。
捜査で重要な部分を新潮に話さないと思います。 また新潮の記事では、“よく覚えてないところもある”と誤魔化しているところもあります。 最初読んだ時は、“伊東選手が目の前にいた”ことしか覚えてないのかなと思ってたけど、 女性は重要な部分は新潮には話さずに、警察にだけ話しているのかもしれません。
新潮の記事= 警察での取り調べで話したこと ではないので、 弁護士の話していることは全く理解できません。
>B子さんが新潮で話した服装と実際の服装が違うため、証言の信ぴょう性に疑問符が付くということ
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