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なぜ、社員食堂でノンアル飲料を出しているのか 商談の場でもプシュっと乾杯 その狙いをサントリーに聞いた

ITmedia ビジネスオンライン 2/8(木) 6:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0fa87499a69297e0c6b9de6a267ddb91b32a591

 

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サントリーホールディングスは、東京にある社員食堂でノンアルコール飲料を提供しており、商談の際にも利用できるようにしている。

ノンアルコール飲料の提供は、自社製品との接点を増やし、社内交流を促進するための施策の一環である。

また、田町オフィスでは平均して1日400〜500人が利用し、将来の目標は600人で、メニューの拡充も検討している。

これにより、サントリーのノンアルコール飲料は、商談を盛り上げたり、社員食堂に彩を添えたりするアイテムとして活用されている。

(要約)

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サントリーの社員食堂を取材した 

 

 サントリーホールディングス(HD)が、東京都内にある社員食堂でノンアルコール飲料を提供している。商談のためにオフィスを訪れた人に対しても、ペットボトルの水やお茶だけでなく、ノンアル飲料を飲めるようにしている。その狙いについて、同社総務部の町谷賢広氏に話を聞いた。 

 

【画像】社員や訪問客が飲むノンアル飲料、おしゃれすぎる社員食堂、社員食堂のメニュー(全10枚) 

 

 ノンアル飲料を提供している社員食堂「CAFE HARBOR」があるのは、同社の田町オフィス(東京都港区)だ。2021年4月、さまざまなグループ企業が田町ステーションタワーに入居。新オフィスオープンに合わせて、社員食堂も稼働を開始した。 

 

 HARBORを訪問してみると、冷蔵ケースの中に「のんある晩酌 レモンサワー」「オールフリー」「ノンアルでワインの休日〈赤〉」がずらりと並んでいた。冷蔵ケースには「ノンアルだって、乾杯だ。サントリーのノンアル」というポップが付いている。ノンアルを積極的に推奨している雰囲気が伝わってきた。 

 

 メニューを注文するタッチパネルを見ると、いずれも価格は200円となっているのが確認できた。 

 

 商談スペース入口の冷蔵ケースには、サントリーのお茶、水、コーヒー、ジュースと一緒に10種類以上のノンアル飲料がある。こちらには「ノンアルでOMOROIアイデアを生み出そう!」というポップが付いていた。リラックスした雰囲気で、会議を盛り上げようという意気込みが感じられる。 

 

 実際、どのくらいノンアル飲料が飲まれているのだろうか。田町オフィス11階全体で、ノンアル製品が1カ月で約700本消費されることもあるという(夏場のケース)。清涼飲料とノンアル飲料の割合では、後者が14%超に達することもあるのだとか。 

 

 商談中だけでなく、商談後にノンアル飲料で乾杯するシーンは珍しくない。また、仕事をしながらノンアル飲料を楽しむ社員もいる。 

 

 ちなみに、都内にある別のオフィス(お台場)でも、商談の場ではノンアル飲料を出していた。ただ、社員食堂でも提供するようになったのは、田町オフィスが初めてだという。 

 

 

 そもそも、なぜ同社ではノンアル飲料を提供するようになったのだろうか。 

 

 大きな狙いの1つは、ランチ、会議、商談といった場で提供することで、製品との接点を増やすことだ。 

 

 商談では、両者が緊張していることがある。そんな時、ノンアル飲料で乾杯すると場を和ませる効果が見込めると町谷氏は説明する。 

 

 自社製品に対する認知度を上げる施策の一環として、お茶やコーヒーなどと一緒にノンアル飲料を提供しているという側面もある。各社員は、自分が取り扱っている製品のことは熟知しているが、他の製品に関する最新動向を把握しきれていないケースがある。自然と目につく場所に置くことで「あ、パッケージが変わったな」「新製品が出たのか」といったことを気づいてもらいたいと考えている。 

 

 田町オフィスでは約3200人のグループ社員が働いている。HARBORでは、会社や部署を超えた社員の交流を促進するために、さまざまな施策を実施している。 

 

 例えば、イベントスペースとしても使えるようにしている。スペースが3つのエリアに分かれており、それぞれにスクリーンを設置。夜になってから、ウイスキーの歴史を学んだり、睡眠の質を高めるような勉強会を実施したりしているという。 

 

 また、コンセントが利用できるテーブルを設置しており、社員が自分の好きなペースで仕事ができるようにしている(もちろん、各自の机や会議室でも仕事ができる)。HARBORの席数は230で、立食イベント時には約400人程度が利用できるようになっている。 

 

 町谷氏は「第3のワーキングスペースとして活用してもらっています」と説明する。 

 

 HARBORはグループ会社のプロントが運営している。プロントではパスタが主力メニューとなっているが、HARBORでもよく注文されるという。 

 

 取材でHARBORを訪れた際、提供メニューを確認すると「本格煮込みカレー」(550円)、「ローストビーフのサラダごはん」(650円)、「月見うどん」(450円)といったメニューが確認できた(いずれも普通盛り)。その他、コーヒーやデザートも用意している。期間限定メニューとしては、サントリーの創業者に由来した「信治郎が通った屋台の“うろん”(きつねうどん)」(300円)が提供されていた。 

 

 社員食堂としてのHARBORは、平均して1日当たり400~500人が利用している。町谷氏によると、24年度は600人に増やすのが目標だという。これまでは、運営体制の制約があってメニューの品ぞろえを拡充できなかった。ただ、今後はオペレーションを工夫するなどして、定食も出していきたいと意気込む。 

 

 このように、サントリーのノンアル飲料は、商談を盛り上げたり、社員食堂に彩を添えたりするアイテムとして活用されている。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 137142 )  2024/02/08 13:55:04  
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・ノンアルコール飲料に関する意見や感想が多岐にわたりました。

一部の方はノンアルコール製品を楽しむことに肯定的であり、特に個々の好みや健康志向を考慮して、さまざまなノンアルコール製品を楽しんでいる様子がうかがえます。

また、ノンアルコール製品を活用することで、商談や会合の雰囲気を和ませ、気軽に味わいながら談笑することを楽しんでいる方もいます。

一方で、アルコール依存症やアルコールによる社会問題を考慮し、ノンアルコール飲料がアルコールの代替品として用いられることに懸念を示す声もありました。

 

 

また、特定の企業の社員食堂での提供や商談の場での使用には賛否が分かれており、ノンアルコール飲料を一般的な社会において普及させることに対する疑義や懸念が表明されています。

これらの意見から、ノンアルコール製品の存在が、個々の好みや健康志向に応えつつ、社会的な影響や文化的なアスペクトにおいても慎重に考慮されるべきテーマであることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 137144 )  2024/02/08 13:55:04  
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・私自身が飲めない人なので、のんある晩酌 レモンサワーを時々飲むけれどジュースのように甘くないしちゃんとレモンサワーの味で後味もスッキリしているのでお気に入りの商品です。 

大人向けの飲料ですし、何より社員食堂だから子供はいない。 

新たなジャンルの飲み物として考えたら面白い試みだし、ありだと思う。 

 

ただ、飲料メーカーだからこそ出来て受け入れられるけれど、その他の業種の社員食堂などだとちょっと難しいでしょうね。 

 

 

・コロナ感染が始まってから飲酒を完全にストップしてました。昨年春から解禁してもいいかなとワインと日本酒をトライしましたが、残念ながら体が受け付けなかったです。それではと「ノンアルスパークリング」を中心にノンアルワインを飲み始めてます。海外からとても美味な商品が輸入されてます。それ以来会社の会合やパーティーではノンアルがメインですね。家族とも気軽に味わいながら談笑してます。マインドコントロールがいい感じです。高品質な国産の商品が出回るのが楽しみです。 

 

 

・お酒大好きですが年追うごとに飲むと「しんどい」「眠い」症状が増えてきて正に平日の夜に飲める今後のノンアルに期待してます。かなり味は進化したと思いますがまだ代替品である感が否めないのであと一歩頑張って下さい!!「アサヒドライゼロ」「のんあるの休日?」「ハイネケンのゼロ」以外で満足のいくものが発見できていません。この3つもあともう一歩進化して欲しいです。酔いたい気持ちはたまーになので、「食事とのマリアージュ」や「喉が渇いたけどジュースじゃない」「運転が必要な外食」で楽しみたいのでめちゃめちゃ期待してます!! 

 

 

・アルコールが飲めない体質なので、雰囲気を壊したくない時にノンアル飲料はあると助かります。また昼間のオフィスでは夜と違って長時間の飲食になり難いですし、話題の一つとして提供があっても面白いです。 

味やのどごしはますますの研究をお願いしますが、食事メニューのカレーやローストビーフご飯、うろんなどは価格も良いし誘われますね。 

 

 

・いい取組みだと思います。 

イメージとして、例えば、タクシーや宅配便のドライバーが運転中にノンアルビールを飲んでいたら、いつか飲酒運転しないかな、酒を我慢できない人なのかなと何となくその人に対して不安感を持ってしまいます。 

コーラのように気軽にどこで飲んで違和感が無くなるようにイメージ作りが大事なのかなと思います。 

 

 

・酒造屋だから社員食堂で出してみて商談の場でもとなるのでしょう。 

ノンアルコールだからとそれが一般社会でも浸透すれば売上が上がって儲かりますわな。でもそれが習慣になったらビールとの垣根も低くなり一線を越えやすくなってしまうと思う。典型的なローボールテクニックではないか。 

 

 

・レモンサワーは、ただのレモン味のサイダーでしょ。 

赤ワインは、ただのぶどうジュース。 

そのただのジュースをお酒と掛け合わせて販売するという画期的な販売手法。 

考えた人とそのイメージを植え付けた人は天才的だと思う。 

 

 

・これを知ってる人少ない思いますがサントリーの名前の由来は鳥井サンなんですよ。知らなかった人が多かったと思いますが。 

私は(韓国風の色白黒髪)スコットランドのウイスキー工場のチーフブレンダー兼代表社長(若手塩顔)です。こういう取り組みは素晴らしい!サントリーは間違いなく日本を代表する飲料メーカーですね。 

 

 

・家族が病でアルコールを飲めなくなってから、ノンアルをいろいろ試しています。  

ノンアルでもアルコールテイストを味わうことで、リラックス感があります。 

脱アルコールモルト飲料にはモルト、ホップ、ビール酵母が入っていることで、かなりビールの味わいがします。  

キリンの零ICHIは原材料にいろいろ混じってはいましたが、美味しかったです。 

生産終了で残念です。  

ワイン製造の最後にアルコールを抜いた脱アルコールワインもたまに飲みます。 

加糖されていないので、とくにシャンパンタイプは美味しく感じます。 

それ以外は加糖されているものが多いので、あえて飲もうとは思いませんが、さまざまな理由からアルコールをとらない人が増えているので、もっと開発されていけば、市場はそれなりにあると思います。 

 

 

・ペアリングを考えるなら果糖ぶどう糖液糖が使われておらず甘さ控えめなノンアル飲料の方が清涼飲料水より相性良いと思う。アルコール飲料特有の苦味や酸味、渋みは料理をより美味しくするスパイス的な役割を持つので、ノンアルでその辺りが再現できるなら素晴らしいこと 

 

 

 

・ノンアル飲料を販売しているサントリーにとっても、効果的な宣伝手法だと思う 

別件であっても商談に来たひとに試飲してもらい感想を聞けるだけでも大きな効果を得られると思う 

会社に戻って、ノンアル飲料を飲みながら商談したと周りに伝えてもらえれば広告効果は大きいものが得られると思う 

 

 

・サントリーやお酒のメーカーの商談の場ではいいと思うけど 

ノンアルといってもアルコール度数0%じゃない商品もあるし 

昼休みに飲むのはどうかなと思います。 

 

これいうとすぐ、アルコールが微量に含まれる食品を引き合いに出して草生やす人が居ますが 

そうまでして飲まないと大変な事になるんだな、 

と哀れに思います。 

飲酒運転はなくなる事はないんだろうなぁ。 

 

 

・健康志向もあって既存の酒は市場が飽和状態だから、お洒落な酒や甘い酒で女性の市場開拓したように、ノンアルで飲酒習慣のない人を呼び込たいのが本音だろう。 

そのことはアルコール依存症や肝硬変などの患者を増やすだけでなく、「酒で失敗、人生詰んだ」人も増やしているということ。 

ノンアルコール飲料もゲートウェイでもあります。 

 

 

・肝臓の数値が原因でお酒をまったくやめた者ですが、酔うことを目的にした飲酒ってすごく不健全だという感覚です。麻薬と同じ感覚です。 

それよりも、会話そのものを楽しんだり、美味しい料理やノンアルのビールやワインで素材の味を楽しむ方が上品ですね。 

 

 

・体質的にアルコールが全く飲めないのでこういう製品は助かります。場を壊したくないですからね。運転中などは警察の取り締まり方が難しくなるのでなんらかの対策は必要かもしれませんね。 

 

 

・お酒の好きな人との商談なら、ノンアルコール飲料も全然ありと思います。 

 

ノンアルコール飲料をお酒に近い効果で商談などに使うと雰囲気も柔らかくなりますし、昼間からはさすがに本物の酒は飲みにくいでしょうし、運転の都合なんかもありましょうから、ノンアルコール飲料はうってつけなのではないでしょうか。 

 

 

・お酒は好きですが体質的にアルコールがダメなのでノンアルがもっと広まるといいと思う。 

 

国内では製法に規制があり海外の物より味が劣る物も多い。国も積極的に省アルコール・ノンアルコールを進めるべき。健康面で見ても。 

健康のためとタバコを排除してしたんだから健康のためにアルコールをある程度排除するべきだろう。 

今の日本は飲酒者…というか泥酔者に甘すぎるので。 

 

 

・これサントリーだからいいと思うし面白いなと思うけど、普通の企業だと難しいと思います。 

以前ゆとり世代?が、会社のデスクでノンアル飲んだらいけないのか、アルコール入ってないんだからジュース飲んでるのと変わらないじゃないかと知恵袋に投稿してました。 

私的にはありえないと思いましたが別に問題ないと言ってる方も何割かいて驚いたのを覚えてます。 

会話のネタになるし商談時とかにはいいと思うけど、普段から毎日毎日ノンアル飲みながら仕事してる同僚がいたらちょっと嫌かな。 

 

 

・「ノンアル」というネーミングで損している部分も大きいですよね。 

たとえば、炭酸飲料<ビール風味>であれば「ジュースだから飲んでいいよね」「飲んでもいいよ」「おいしいの?」などの会話は生まれるでしょう。 

もちろん、ノンアル、と語る以上は、清涼飲料水として販売できない理由があるのでしょうが、寛容に受け入れてもよいかなと思います。 

 

私は普段からお酒はのまないので、ノンアル飲料こそあまりニーズがないのですが、商談時に缶のノンアルあけて「カンパイ!」から始まると、飲みにケーションの雰囲気もあじわえ場が和み、いいかもしれませんね。 

 

 

・別の問題ですがアルコール依存症で本人だけでなく家族や回りの人が困っている話をよく聞きますが、アルコール飲料を製造販売している会社はどのように考えているのでしょうか、テレビコマーシャルで小さい字で短い秒数で注意がでますが、あれが読めると思っているのでしょうか、読めないような注意書きでは意味ないと思います 

 

 

 

・アルコール入ってなくとも、  

気分的に酔ってしまったと暗示にかかるから自分は嫌だな。 

 

そも「サワー」やら「ワイン」やらノンアルコールでも 

 

気分的に真っ昼間から「夜に緩んだ気持ちで」これらに同じように手を出すことは受け入れ難い。 

 

 

・以前の職場にいた週7で飲んでた人が「最近休肝日を作ってその日はノンアルチューハイにしてる」と言ってたので「ノンアルならジュースでもいいんじゃないの?」と訊いたら「いや!ジュースとは違う!飲み口がちゃんとチューハイ飲んだ時の感覚に寄せてあるんだ!!」と力説された 

下戸の自分には全く分からなかったが、こういうところに企業努力が積み重ねられてるんだろうなと感じた 

 

 

・企業の儲けが世の中回しているのは理解しています。ですが、身内にアルコール依存症患者がいる者としては、やはりアルコールに接する間口を広げて欲しく無いという気持ちはあります。昼にノンアルコール飲料飲んだら、夜はアルコール何飲もう?それをずっと考えてしまう人きっと多いですよね。 

ノンアルコール飲料は飲酒習慣の入り口だと思います。飲酒はある程度制限されるべき物として世の中に存在してほしい。 

ノンアルコール飲料と言ってもアルコールはほんの少量入っています。 

依存症の人に飲ませたら最後、アルコールを欲する気持ちが止まらなくなり、深酒します。 

依存症の人って意外と死ななくて、その間ずーっとずーっと周りに迷惑かけ続けて家族には絶望感を味わせます。 

ドラッグと一緒で依存症と隣り合わせの存在だと周知の上で、依存症の実態を知ってほしい。 

 

 

・今回の芸人の騒動を見ると分かるけど、芸人だけでなくアルコール自体がタバコの次のターゲットにされる可能性も出てきた。同性、アルコール中毒にならない程度の家飲みでは消費が頭打ちになってしまう。他社と比べて清涼飲料水の取り扱いの少ないサントリーは消費シーンを増やして行かないと死活問題になるということ。 

 

 

・サントリーなら良いかと思いますが、一般企業では仕事中はノンアルでも辞めたほうがいいと思います。あらぬ誤解を生んでトラブルになる可能性があるので。会社から毎回問いただされて「あれはノンアルです」って弁明するの大変じゃないですか。あえてトラブルになる可能性のあるノンアルを飲むという選択肢はあまりないです。 

 

 

・サントリーだからこそやれるのかも。お堅い商談でも、和やかになりそう楽しそうでいいと思います。 

 

普通の会社の商談だとさすがに難しいと思うけど、会議で煮詰まったらノンアルで場の空気の切り替えしたら、新しい発想がでたりしそう 

 

 

・アル中依存で飲まない努力してる人にはノンアルコールビールでも絶対にダメです、、 

アルコール無しのビールでも飲んだらそれが引き金になって一気にまた酒を飲み始めるそうです、、 

 

会合でノンアルコールビールだからいいだろうとアル依存治療してる知人にノンアル勧めたらにそう言われました。 

 

 

・私はアルコール無理ですが、 

先方のものづくりを少しでも知るには 

ありがたい事ですし、飲み会でもノンアルあると助かります。 

世の中には、アルコール無理な方は多くおられると思うんですよね。ご配慮ありがとうございます。 

 

 

・なぜ、飲酒文化を中心に考えてノンアルとはいえ商談に出すとか意味不明。 

アルコール消費が年々落ちてきていて次の一手という側面もあると思うけど、いい加減やめません?くだらない飲酒文化。 

それよりも働く上でもっとストレスのない職場や習慣・環境を整えるほうがよほどいいと思うんだけど。 

善良な一般人がささいな揉め事や軽犯罪・性犯罪を起こすきっかけって飲酒でしょ?不倫や浮気しかり。 

飲酒の習慣を改めるほうが確実に良いと思うのだが。 

 

 

・ノンアル飲料の良いところは甘すぎない事でしょうか。 

普通の炭酸飲料は砂糖など甘みが多すぎる。 

ノンアルだと後味が意外とスッキリだしドライなジュースだと思えばそんなに悪くない。 

 

 

 

・たしかサッポロではノンアルはあくまでもアルコールが飲めない時の代替飲料であって、お酒を伴わないところでの提供や、お酒の飲めない人や、未成年への提供はしない方針だったと思う。それがノンアルの立ち位置かなとも思います。アルコール入ってないからいつでもどこでも、お酒の気分を味わおうって進めるのはどうかと。たまには本物を…ってなりそうです。 

 

 

・いいんじゃないでしょうか。だってノンアルなんでしょう? 

 

それに、今の時代は知らないけど、大きな会社の職務規程に「勤務中に飲酒してはならない」という項目ってないはず。少なくとも私がサラリーマンをしていた頃はそんな規程はなかったし、日本を代表するような企業内の食堂には接待を兼ねて昼食時にお酒が飲めるように置いてありました。 

 

今の時代は職務中にアルコールを飲むことは許されなくなってきているかもしれないけど、でも逆に言えばノンアルなら仕事中に飲んだって構わない、ということなんじゃないでしょうか。 

 

個人的にはノンアルを仕事中に飲むのは全然アリだと思っています。 

 

 

・ノンアルは数年前まで本当にまずかった。 

お金を払って嫌な気分になるというか、食事の味を邪魔するくらいの感覚が個人的にはありましたけど。 

ここ数年で味やのどごしの変化が凄いと思います。 

ラーメンや揚げ物を食べにいったときなど、「飲みもの」としての選択肢に普通に入ってくるようになりましたね。 

販売当初の抵抗感がある人って結構おられると思うので、そこをどう払しょくできるかが鍵って思います。 

 

 

・以前所属していた会社で、定時後に深夜までかかる打ち合わせをさせられた時、打ち合わせ前に夕食を済ませるためにおにぎりとノンアルコールビールを飲んだら数日後に社長が激怒りしだして「ノンアルでもビールはアルコール飲料だ!就業時間中に飲むとはどーゆーことだ!」と怒られたので「就業時間外の定時後にアルコールの入ってないノンアルビール飲んで何が悪いんですか?コーラもウーロン茶もコークハイやウーロン杯のノンアル版でしょ?それが悪いなら打ち合わせも定時内にやってくれ」と依頼したが聞き入れられず、結局その会社は辞めたが、私が辞めた後に就業規則でノンアルコールビールは就業中に飲んではダメな旨が付け加えられたそうな。 

私が辞めた後、その会社はだーいぶ傾いたけどそんなの知ったこっちゃない。 

サントリーはきっといい会社だね。 

 

 

・自分自身、下戸でアルコールはダメなんですが、過去に無理矢理飲まされた時のビールの味は嫌いではなかったので、ノンアルコールのビールやレモンサワーはよく飲んでいます。 

そういえばサントリーさん、過去に会社の自販機コーナーに、休日出勤の人向けに、オールフリーの自販機を提案してたと記憶してますが、まだあるのでしょうか? 

 

 

・昨年の夏、仕事で大汗をかき「水分を〜」って状態でアサヒのドライ(ノンアル)を飲んだところ、ノンアルなんだけどビールと同じ爽快感がありました。しかも仕事中ということもあり、若干の罪悪感も相まって・・・それ以来アルコールを最小限に控えてノンアル党になりました。家計にも健康にも良いの間違いなしです!オススメです。 

 

 

・似たような話かは分かりませんが、工事現場で自販機を設置していると休憩時には職人さんたちが必ず飲み物を購入するので売り上げが良く、自販機メーカーの方は新たな工事現場が見えると自販機の納入を他社と競って営業に来ます。そこで現場にノンアルビールをと思いましたが所長に思い切り叱られました。 

 

 

・以前、社内で勤務時間内に軽く祝賀会をやろうとなった時にノンアルを出す出さないの議論があって「ノンアルと言えどお酒はけしからん」と却下されました。 

 

アルコール飲料の代替品である以上、アルコールが入っていなくてもよくないと考える人は一定数いると思う。在宅勤務中にノンアルを飲んでいいのかと似たような雰囲気がある。 

 

 

・ノンアルも悪くありませんね。 

 戦後の急成長期のサントリー宣伝部では、のちにサントリー文化人と呼ばれることになる、開高健や山口瞳、柳原良平ら、きらめく才能の持ち主が広告コピーやイラストの案を練っていました。彼らは昼間っから「お茶代わりに」、せっせと水割りを試飲?しながら働いていたと、開高健が書いていましたっけ。 

 確かにアルコールは、人の心の垣根を溶かします。実力を上回る奇想が浮かぶこともある。ただ、それと同じくらい人間関係のトラブルも起こすし、ゴミのようなアイディアも量産します。つまり、一種のドラッグですね。仕事はやっぱり素面でやった方が、格段に打率は高いと思います。令和のサントリーがノンアルを取り入れたのは妥当だと思います。 

 余談ながら。昔キリンの工場を見学したら、社員食堂で出された瓶ビールがムチャクチャ美味でした。作り立てなんでしょうか…あれはすごく羨ましかったです! 

 

 

・コロナ前は「8耐」とか、よくやっとりましたが、コロナが明けても飲み歩くこと自体が少なくなりましたな。 

コロナでオサケ飲まんようになった人も多いんと違いますか? 

そんな方にもオススメできる品揃えは素晴らしいですな。 

それを会社で試せちゃうなんて… 

「やってみなはれ」的発想ですな。 

オールフリーのサーバーが開発できれば、更に売上伸びるんだが…やらんかな。 

 

ちなみに 

わたしゃ、オールフリーを焼酎で割っちゃうよーな人なんで、御察しです(笑) 

 

 

 

・商談しながらノンアルとか新しくて面白いですね。 

ゴルフ場などでもそうして欲しいですね。 

あの場所ではほんとに飲んで飲酒のまま帰ってる方いっぱいいるので 

ノンアルがもっともっと改良されてくれば 

飲めない人とかも飲み会が出来て楽しくなるかもしれませんね。 

楽しくお酒飲めない人も沢山いらっしゃるので。 

 

 

・あくまで酒販会社の社食や会議だから許される、という線引きに留めておいたほうがいい。世間一般にこうした風潮が広がることは無いと思うし、あってはならない。風紀・モラルはある一点からなし崩しに乱れていくものだからね。 

 

 

・そもそも飲料メーカーだから、自社製品を商談時に出すのはもてなしにもなるし、PRや話のネタにもなるからなあ 

その会社独自のものを出されると、もてなしを感じてうれしいし、前向きに付き合っていきたいとも思える 

 

 

・ノンアルコールビールはアルコール分が1%未満ですから 

モノによっては全く0%という訳でもないですね 

サントリー製が何%かは分からないですけど… 

商談中にガバガバ飲んじゃうと 

ほろ酔いくらいにはなってしまうかもしれませんね 

まぁガバガバ飲む事はないでしょうけど 

 

 

・サントリーの製品は好きだけれど、このやり方は、ちょっとどうかと思います。むしろ少し幻滅しました。 

 

20歳未満はなぜ、ノンアル飲料も飲んではいけないことになっているか。飲酒防止のために、「飲酒の雰囲気」も経験させたくないためでしょう。 

 

大人でも同じです。仕事中には酒を飲むべきではない。「酒の雰囲気」も味わうべきではない。 

こういう習慣も、アルコール依存の入口になっていくかもしれません。酒造会社として、やめたほうがいいです。 

 

 

・さすがにアルコール入ってたらNGだけど… 

特別な日でもないのに昼から酔っぱらって午後の仕事は無いよね 

酒臭い息で商談もあり得ないけれど… 

 

ノンアルであれば、自社の商品なんだから飲んでランチ食べて午後からの仕事もいいのではないかな? 

もちろん商談でだすのも自社商品のアピールになるし… 

お茶やジュースを出す代わりにノンアル飲料を出す… 

いいと思う 

 

 

・日本の酒税法上アルコール分1%未満なら「ノンアルコール」とうたえます。また、「0.00%未満」と書いてあるものでも表示単位未満のアルコールは含まれています。 

ちなみに、ノンアルコールビールを3本飲むと少し酔った気持ちになりますし、体内のアルコール度数も酒気帯び運転の基準くらいにもなるようです。 

サントリーほどの会社がそのような可能性があるものを社内提供してるなんて、マズくないですか? 

 

 

・そんな代替品にすがらなくても、質のいいコーヒーやお茶の風味を楽しんでリラックスなり豊かな気持ちになればいいじゃない。なんだかさもしい。ランチタイムの接待ならそれぞれ適切な飲み方でワインなりビールなり飲めば? 

 

 

・社員食堂で社員だけが飲んでいるのはいいんじゃないかな? 会社が認めているんだから。 

ノンアルビールってビールの様な匂いも有るんですかね、あるなら他社との接触のある方は控えた方が良いかと。 

 

 

・清涼飲料なのだから飲んでも構わない。 

炭酸系で甘くない飲み物は少ないから重宝している。 

ノンアルコールビールと言う名称を工夫すれば、もっと売れるのでは。 

 

 

 

・理解ある会社ならそれでいいと思う。 

ただ、社会的にはお昼ご飯にノンアルコールビールとはけしからん!という風潮がまだまだある。これをビールを製造するメーカーがアピールし、打ち消してくれないと現実的には厳しい。 

 

 

・糖分をたくさん含む炭酸飲料の代わり飲みます。 

大人の清涼飲料水かな。アルコール飲料まがいのパッケージではなく、独自のパッケージデザインで出してくれると誤解を招きにくく、却ってよいと思います 

 

 

・全然ありだと思いますよ。 

飲む飲まないで酒と違って本人の状況に変化は無いわけだし。誰にも一切迷惑かかんないでしょ。しかもノンアルってわざわざ書かなくて良くないですか? 

食品で法律的にも問題ないだけで、どうせ普段自分が倫理もへったくれもない行動している方々が「アルコール」というキーワードにアレルギー的に自分の絶対的倫理感が正しい、押し通さなきゃスイッチが入ってわーわー反論しているだけだから。そんな輩は放っておいたらいいんですよ。自分では味噌もクソも区別出来ないから、他人に判断を委ねたり、ひとまとめで駄目とかいう未熟な人柄多すぎる。怖い怖い(笑) 

 

 

・サントリーは酒販の業界ですからね。 

自分の売ってる製品の認知も上がりますし、開発的にも味などのフィードバックも出来るでしょうし、いいのではないでしょうか。 

 

 

・自分は今は酒を止めたが前はずいぶん飲んでいた。 

先日、飲み会の席でノンアルビールを2缶ほど飲んだが翌日二日酔いのような頭の痛みがあった。 

アルコールは入っていないだろうが、頭痛につながるような成分が含まれているのかな? 

 

 

・自社商品なら別にいいんじゃね? 

というか、社員や委託先は当然。親兄弟親戚まで車買わせたり保険加入させたりしよう戦略の業界があるからな。下手すりゃ2世代前の製品をほぼほぼ定価に近い形で社員に買わせようとかな… 

 

 

・わざわざノンアルと回りくどい言い方しないで 

ジュースで良いと思う。 

まだ幾らノンアルと言っても 

他の企業の自販機でノンアルを売るのは 

無いと思います。 

ビールみたいなジュースなら 

浸透しやすいと思う。 

でもそこまでして飲みたいとも思わないが。 

働いている最中にもアルコールが飲みたくなるのはアル中だと思う。 

 

 

・ノンアル飲料って要するにジュースと大差ないんだけど、甘さ控えめの商品が多かったりするのは、個人的には嬉しい。お酒は普段控えているんだけど、甘くない感じのレモンサワーで食事を楽しみたい時とかは有ったりするので。 

炭酸水ってのも味気ないですしね。 

 

飲めない訳じゃないけど飲まない選択をした自分としては、これからもノンアルにお世話になると思います。 

 

 

・夜の接待でお互いに疲れて帰宅して家族にも気兼ねするよりは、昼の商談の場で「飲んだ気」で和んで商談をしているほうがお互いに幸せ。一般化したらいい。 

 

 

・アルコールが社会に及ぼす影響はアルコール依存症・飲酒運転等 はかり知れないものです。飲酒した本人だけではなく医療費負担や事故被害者になる可能性があり健康的にも推奨出来るものではありません。テレビでは乾杯のシーンを毎日の様に流してますが、こんな国 日本だけだと思います。ノンアルコール飲料はアルコール依存症の方を対象にした商品と考えます。 

 

 

 

・商談にしろ打ち上げにしろ、ランチタイムにやればみんな終業後のプライベートの時間をつぶさずに済むから本当いいんだよな 

ノンアルでもいいけど、ランチビアなら気分がちょっと明るくなる程度の酒量で済むからそれもちょうどいい 

渋谷とか新橋のベンチで酔ったリーマンがイナバウアーしてるような世界線は昭和で終わりでいいよ 

 

 

・>サントリーのノンアル飲料は、商談を盛り上げたり、社員食堂に彩を添えたりするアイテムとして活用されている 

 

 

会食で商談 

接待で商談 

アルコールがなきゃいい 

なのか? 

そもそも会食で商談なのか? 

きわめて日本的なガラパゴス的な商談なのではないのだろうか? 

 

彩を添える? 

どうだろう? 

若い世代もそういうスタイルが好きなのか? 

 

 

・呑むなら呑む、呑まないなら呑まない、メリハリをつけることが出来ない人はアル中予備軍。海外と比べて日本人にはそういう人が多いからノンアルが伸びている。メーカーが金儲けのためにやるのは勝手だし、選択肢としてあることは否定しないけど、自律できなきゃ大人じゃない。今だに街中に喫煙所があるとか、日本は依存症だな。 

 

 

・ノンアルでもアルコール度数が0.00%とは限りませんよね。 

その様な認識が無い方もいると思います。 

恣意的か否かは分かりませんが「アルコール0.00%」と前面に表記していない商品もありますね。 

知らずに飲んで車両を運転してしまうなんて方も出て来るかもしれません。 

メーカー側も市場を拡充したい気持ちはわかりますが・・・ 

ビジネスシーンに於いてノンアル商品がないと商談が進まない、アイデアが浮かばないなんてことは無いので(笑)。 

個人的には空酔い、プラシーボ効果なんてものはビジネスでは邪魔になると考えます。 

 

 

・体質的にアルコールが全くダメなのだけど 

ノンアルと言われているものでも反応するんだよね。 

体が熱くなる程度だけど。 

 

商談の場で、というのは個人的にはどうかと思うけど 

お酒の席で商談したい文化が根強く残っているんだなあ、と。 

それでうまくいくなら、アリなのかな。 

 

 

・就業時間外ならともかく、多くの炭酸飲料や炭酸水がある中で、就業時間中にあえて「ノンアルコールビール」を選ぶ人は、隠れたアルコール中毒、依存を疑った方が良いと思います。 

 

 

・ちょっと前に、ノンアルをビジネスシーン向けに販売した時はサントリー従業員でも飲んでるイメージわかなかったらボツになったんだと思うから、こういった取り組みは良いと思います。 

 

 

・残念ながらアサヒのドライゼロ愛飲してるのであった。あとキリンのグリーンビール。どれも従来のビールと同じパンチと味わいで持病持ちの自分にとっても非常にありがたくいただいております。感謝です。 

 

 

・さすがに今はないとは思いますが、昔々、JTだと会議中にタバコを吸っても良いと聞いた事がありました。 

ノンアルとは言え、仕事中にお酒なんてと思うけど、お酒の企業ですらね、自社の商品をアピールするのは自然な事です。 

 

 

・他の飲料メーカーは知らないが、サントリーは取引先との合同会議(年間発表会みたいなイベント的にやるやつ)の後にも普通に社内で酒出すからな。 

元々そういう社風なんだろ。 

まあ仕事中にノンアルビールを飲むとかはストレス解消の一環としてすすめられることもあるんだそうで。 

 

 

 

・お酒をやめたんで、飲み会の時はノンアルで帰りはハンドルキーパーですが、酔った感覚になって飲酒運転してないか運転しながら気になっちゃうぐらいよくできてると思う 

 

 

・アルコールがないのならレモンサワーはレモンソーダ、ワインならブドウ飲料。無理にレモンサワー、ワインと名付ける必要はない。酒メーカーの食堂だからできることで、他社ならそうはいかない。無理に酒に寄せるのはやめるか、イギリスのようにランチ時の一杯は容認する文化にしていくのか、どっちかにしないと中途半端。 

 

 

・良いアイディアだと思います。 

ノンアルコールビールって、なんだか仕事中飲みづらい。変な罪悪感がある。なぜだかよくわからないけど、、みんな飲んでいればこの変な気持ち無くなるかも。。 

 

 

・私の仕事場と社員食堂では、ノンアルコールであっても持ち込みを禁止しています。 

ジュースやコーヒーのように飲める日が早く来て欲しいです。 

 

 

・ノンアルコール大いに結構です 

翌日に残らない 

雰囲気を合わせられる 

健康被害リスクがない 

運転に支障がない 

良いことばかりだと思います 

 

 

・酒に強く、全く酔わないタチだが、 

ノンアルの紛いモノ飲むぐらいならペリエなどの欧州のガス入り水の方が寿司でもイタリアンでも中華でも、料理に幅広く合うしうれしい。料理店にもっとおいてほしい。渋味が出るウーロン茶や砂糖や甘味料入ったドリンクは、料理を邪魔する。 

 

 

・アルコール依存症にとって最悪の環境ですね。 

ノンアルと言えども、お酒が身近にあることでアルコールに手を出すきっかけになってしまいます。 

転職を意識せざるを得ないくらいのことです。 

会社なんてそんな病気は伏せておきたい場所でしょうに。 

健全な人が出したアイデアなのでしょうし販売戦略として悪くはないのですが、社内にアルコール依存症が増えてきたりなんてことはないのですか? 

 

 

・商談の場や仕事中もノンアルを・・って大々的に打ち出すことは大反対。まるでそれを常識化しようとしている。ほかの職場に,大学の講義中に持ち込むようなことを推奨しているように聞こえるから。はっきりいって,この記事でサントリーには大きいなマイナスイメージを持ちました。 

 

 

・これを認めるか認めないかは会社ごと個人ごとに異なる見解が出そうですね。 

私は大のビール好きですが会社がOKと言ってもノンアルであろうと仕事中は絶対に飲みません。 

仕事とプライベートはきっちり区別します。 

 

 

・学校の教師が、昼食時間中に職員室でノンアルコールビールってやっぱりおかしいと思う。 

こう言う輩が、修学旅行の引率中に夕食で生徒の前で悪びれもせずビール飲んだりするんだろう。 

 

授業中に水分補給とか言ってノンアルコールを生徒の前で飲んだりは、やっぱりおかしいと思う。 

 

 

 

・サントリーを売りにしてアルコール出せばいいのに 

社員も昼のランチにワインだしてくれれば良い宣伝にもなるよね! 

呑まれるのは許せませんが 

お食事と楽しむランチにお酒も一緒に 

なんてね 

 

 

・ノンアルコールといえど人間の潜在意識の中にはビールやアルコールを飲めば酔うという意識がありそれが強い人はノンアルコールでも酔っぱらってしまうといいます、普通の社員食堂ではやめたほうがいいと思います。 

 

 

・田町オフィスに 3200人いるのかって ところがすごく気になった・・ 

うちの町に是非とも その規模で来ていただきたい 

神奈川県西部 田舎だけど・・・水は丹沢系だから良いの来るよ 

工場でもオフィスでも オフィスは小田原駅なんかでも良いよ 

新幹線止まるし(コダマだけど) 観光地の箱根や熱海は近いよ 

新幹線で 小田原→品川 約30分! PRになっちゃいましたね・・・ 

新宿からロマンスカーで箱根へどうぞ! 

 

 

・もうさ、いい加減「酒を飲んで打ち解ける」「飲むのが楽しい」みたいな文化は終わりにしようよ… 

 

なんで酒を飲むことを良いことみたいにしたいの?ノンアル飲むんだったらもう普通のドリンクでいいじゃん。 

タレント使って「プハー!」みたいなCMもやめてほしいし、コンビニなどで簡単に酒とその類似品が買える風潮も終わりにしてほしい。 

会社帰り?サラリーマンが酒の缶持って飲みながら歩いて国なんて異常だろうが。 

 

酒造会社は儲けだけじゃなくてロングスパンで将来のこととか考えられないのだろうか? 

 

 

・9%のストゼロブームが停滞してるからノンアルブームを打ち出し時期を見て度数上げる商品にも力入れるでしょう。 

 

酒造メーカーは度数の高い高価格付加価値商品と低アル低価格商品を上手く使い分けて時代を渡りますから。 

 

 

・今年の夏にタリーズから発売された、炭酸入りのブラックコーヒー 

あれは、ノンアルのギネスを飲んでるような感覚だった。 

ヨーロッパには珈琲入りビールはありますけど。 

 

 

・これはサントリーだからでしょ(笑) 

不動産だったり他で商談する時に「ノンアルですけどいかがですか?」ってニッコリされたらドン引きしますって 

せめて契約したり引渡しなり目途がつく時に今度飲みに行きませんか?って言ってくれ 

私はもう飲み会でノンアル頼む若い子を見ても何も思わなくなったけど最初は抵抗あったな(笑) 

酒は少しでも飲める場合は鍛えたら強くなるのはたしかデータとしてあったと思うけどそういう時代でもないんだろうね 

 

酒は飲まない、ギャンブルは嫌い、タバコも吸わず、女の子のお店に興味ナシ 

家でゲームかアニメ見れたらそれで良いと言われるけどどうしたもんかね 

アドレナリンの分泌量が昔の人より少なかったりすんのかな? 

 

 

・大人の商談ステキですね 

低アルコールビールも普通のビールを凌ぐ美味しさのもあるし、メーカーの努力はすごいと思います 

 

 

・接待を含めた会社がらみの飲み会って、関係を深める・相手の本音を 

引き出す目的も有ると思う、商談でノンアルコールを出す意味は無い。 

コーヒーかお茶で充分だと思う、仕事中なんですからお互いに。 

 

 

・フランスでの会議の時に昼食を挟むことがあったのですが、普通にワインが出て来てました。日常的にそうなのか?はわかりませんが。個人的にはアルコールが飲めない体質なので「え?」って思いました。 

 

 

 

 
 

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