( 137155 ) 2024/02/08 14:14:20 2 00 JRの「EXサービス」と「えきねっと」 どこで“差”が付いたのかITmedia ビジネスオンライン 2/8(木) 8:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e77601fdf866bf3c248076f403dead40c8ff0b78 |
( 137158 ) 2024/02/08 14:14:20 0 00 「みどりの窓口」は2025年までに7割ほど減る
ここ数年、JRの各駅から「みどりの窓口」が姿を消し、新幹線や特急の指定席を購入する窓口が減少している。代わりに駅に並ぶのは、指定席券売機だ。
【画像】 使いにくいよ「えきねっと」
一方で、新幹線や特急はインターネット経由での予約が当たり前になりつつあり、スマホアプリから予約可能なものも多い。チケットレスで全てが完結する場合もあれば、指定席券売機で発券しなければならない場合もある。
利用者からは「駅の窓口削減は不便だ」という声が多く、鉄道会社が非難されるケースが多い。従来はきっぷを買う人が駅係員に話しかけ、駅員がその内容を解釈した上でJRグループが運用している予約・発券システム「マルス(MARS)」の端末に入力していた。それが今では、予約の方法によっては利用者自らがマルス端末に入力するのと同じような手間が発生している。
列車の指定席予約サービスといえば、主にJR東海・西日本・九州の「EXサービス」と、JR東日本・北海道の「えきねっと」が挙げられる。ほかにも、在来線を中心としたネット予約システムとしてJR西日本・四国の「e5489(いいごよやく)」、JR九州の「インターネット列車予約」がある。
しかし、スマートフォンのチケットレスアプリで使えるのは、「EXサービス」と「えきねっと」がメインとなっている。
JR東海などが提供する「EXサービス」は、その使いやすさから多くの人の支持を得ている。新幹線の予約に特化しており、チケットレスで大半のことができる点が大きい。
紙のきっぷの場合、運賃・特急料金の表示が分かりにくかったが、シンプルに「運賃」として表示されるようになっている。鉄道の運賃・料金の制度で理解しにくいところをあらかじめ処理した上で、鉄道利用者に分かりやすいサービスを提供しているのだ。
さらにすごいのは「EXアプリ」である。予約変更などが手元ででき、遅延などが発生した場合はプッシュ通知で知らせ、アプリ自体の操作性も高い。東海道・山陽・九州新幹線の予約に特化したことで、ここまで使いやすい予約サービスを作り上げている。
では在来線はどうなのか。JR西日本や四国では「e5489」、JR九州でも独自の予約サービスを設けて対応している。「e5489」とチケットレスサービスを組み合わせた在来線特急の指定席を確保するサービスもある。
例えば、交通系ICカードとネット予約を利用して指定席を確保し、それをきっぷ代わりとして岡山から出雲市、あるいは大阪から金沢といった区間の乗車も可能になる。JR西日本では交通系ICカードが「エリアまたぎ」でもケースによっては利用できるように自動改札機を対応し、チケットレス化を促進してきた。このことは「EXサービス」の使いやすさとは関係がないものの、チケットレスの活用法として知っておきたいことである。
またJR東海では、在来線特急の停車駅にはなるべく「きっぷうりば」(JRの「みどりの窓口」に相当)を設置し、自由席も残している。普通の券売機や車内精算でも対応できるようにしている。
JR東海の在来線特急はそれほど混雑しないため、こういった対応も可能なのだ。「EXサービス」は新幹線に特化し、在来線は在来線で使いやすくすることで、利用者から不満が出にくい体制を整えている。
このあたりの状況を考えると、「EXサービス」と対照的なのが、さまざまな人から延々と「使いにくい」「使いづらい」と言われるJR東日本の「えきねっと」だ。
なぜ、「えきねっと」はこんな言われ方をするのか。実際に使ってみると、確かに非常にやっかいな代物である。
新幹線や在来線特急のチケットレス、新幹線や在来線の紙のきっぷを発券する予約機能などが詰め込まれている一方、アプリでしかできないこと、Webでしかできないことなどが細かく分かれている。
予約の際にも、自ら指定席券売機を操作しているような使いにくさがある。しかも在来線特急のチケットレスは、交通系ICカードのエリアの関係で紙の乗車券の発券が必要になるケースもある。場合によっては乗車券・特急券を「えきねっと」で予約し、指定席券売機で発券する必要がある、といったこともある。
ひとつのサービスに課せられた役割が、多すぎるのだ。そのあたりが「EXサービス」と比較して「えきねっと」が使いにくい要因になっているのだ。
JR東海は、東海道新幹線が収益の柱となっている企業だ。JR西日本は、ローカル特急もありながらも、それを便利にしていくしかない。JR四国は、JR西日本の協力が不可欠となる。JR九州は、駅係員を減らしてネットに移行したいと考えている。
こうした企業の事情が、「EXサービス」とその他ネット予約を成立させている。JR東海・西日本・九州は、東海道・山陽・九州の各新幹線が稼ぎ頭で、それらを便利に使用してもらうことが会社にとって重要なのである。
そのため、新幹線に特化した「EXサービス」に全精力を傾け、よりシンプルで、より使いやすいものにした。結果、「EXサービス」の高評価につながり、「使いやすい」といった声を集めるようになった。多くの人が利用する新幹線を中心に、便利なチケットレス化を推進する企業戦略が感じられる。
一方、「えきねっと」はそう簡単に割り切れないサービスである。新幹線でも在来線でもチケットレスを提供したい。新幹線のチケットレスは簡単だが、在来線がからむとそうはいかない事情がある。東京から新青森までチケットレスを使っても、新青森~青森間の乗車券を別に買う必要があった。ちょっと前までこのエリアで交通系ICが使えなかったが、ようやく導入が始まったのだ。
このように個別具体的でやっかいな事情があり、それが「使いにくい」と言われる一因になっている。さまざまな経緯を持つサービスを「えきねっと」にまとめたからである。
(小林拓矢)
ITmedia ビジネスオンライン
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( 137157 ) 2024/02/08 14:14:20 1 00 ・えきねっとは操作が複雑で難しいとの指摘がありますが、経路の途中駅を複数指定できるなど、細かい設定ができるとの声もあり、ネット購入に慣れている人には魅力があるとの意見もみられました。
・一部の利用者からは、えきねっとのUIの変更についての不満が挙げられており、使いにくさや操作性についての指摘がありました。
・一部の利用者からは、スマートEXに対する評価が高く、UIや操作性についての肯定的な意見がありました。
(まとめ)利用者によっては操作性や利便性について肯定的な意見もありますが、一部からは使いにくさや改善を望む声もみられます。 | ( 137159 ) 2024/02/08 14:14:20 0 00 ・えきねっとは操作が複雑で難しいのは確かだけど、 ネット購入を使い慣れている人なら、経路の途中駅を複数指定できるなど、細かい設定ができるのが魅力でもある。
ただ、えきねっとで特急券を予約する際の、経路検索の結果の上位3番目以降の候補に、マニア以外は使わないようなマイナーな経路も出てきて一般の利用客は戸惑うと思うので、こういった面はシンプルに改善してほしいと思う。
・「えきねっと」は前回の大幅なUI変更があってから、前の方が使いやすかったなと思っています。 ただそもそも、東海道・山陽・九州新幹線の予約に特化した「EXサービス」と、JR全線の予約に対応している「えきねっと」とを、同じ土俵で比べるのはナンセンスではないかと。
・えきねっとは乗車券単独での購入がしやすいところがよいですね。
改修前ほどではありませんし、最近連絡範囲は狭まりましたが、乗り入れ先の私鉄の連絡乗車券も買えます。
e5489も乗車券単独で買えるようにはなりましたが、北近畿タンゴ鉄道や土佐くろしお鉄道の連絡乗車券、直通の特急券は買えません。
せめて特急が直通している会社のきっぷくらいは買えるようにして欲しいものです。
・確かにえきねっとよりEXの方が手続自体はスムーズですけど、在来線かつ新幹線との乗継まで手配出来るえきねっとにも、メリットは結構あって必要に応じ使い分けています。
ただEXもチケットレスは楽なんですけど、いざ紙切符の手配となると途轍もなく面倒ですし、パスワード入力画面に明らかな表記ミスもあったりして、改善の余地はまだまだあるように感じます。
えきねっとは当初座席位置指定画面で進行方向が分かりにくかったですけど、現在は改良されていますね。
でもチケット予約サイトで最も助かるのが、領収書の発行。 宿泊予約共々出張精算が劇的に楽になり、これは本当に有り難いです。
・新幹線だけでなく在来線特急なども同時に予約できる点では、えきねっとの方が有利かなと思います。 新幹線だけ利用の場合はEXでもいいのですが、そこから特急に乗り換えて移動するとなると、乗車券を区切ることになって少し高くなったりもするのでね。
・JR東海のスマートEXはよくできていますね。UIがよくできているし、完全チケットレスで使いやすい。ただし乗車券相当分は新幹線の発駅着駅で打ち切り計算になるので、JR在来線に乗り継ぐ場合は券売機で買ったほうが安いケースもあり、少しモヤモヤします。 えきねっとは予約だけに絞れば合格点だと思いますが、チケットレスが使いにくいですね。 ビジネス利用だと領収書の発行が最重要なのですが、えきねっとの在来線チケットレス予約では乗車券分の領収書の発行ができません。そもそも乗車券分はSuica利用を想定していますからね。 券売機受け取りにすれば乗車券含めて領収書を発行出来ますが、券売機での発券が必要。JR東としてはチケットレスに舵を取りたいんでしょうけど、現状のチケットレスサービスじゃ、ビジネス利用で使い物にならないんですよ。複雑な割に使えないな、というのが率直な感想です。
・えきねっとは細かいところまで考えてある、そのせい(おかげ)で細かい、面倒くさい。でも、会員登録していると時々オトクな割引が利用できたりするし東北方面へ旅行する際にはとてもありがたいです。10年位前よりは、だいぶ使いやすくなってきてます! EXは、シンプルで使いやすいです。乗車時刻の変更もパパッとすぐに出来て、西方面に出張のサラリーマンなんかも使いやすいんだろうな〜と思います。
・EX予約は簡単に予約できて 専用ICカード(もしくは登録した交通系ICカード)で 改札通過できるため便利ですし 会員専用の割引、ポイントサービスもあってお得なのですが 在来線乗り換えも考慮すると特定都区市内だと割高になる場合もあるため しっかり調べる必要はあるでしょうね。
個人的には 発券の必要がなく、数分前まで予約変更が可能なメリットが大きいので 紙のきっぷはICカード区間外やサイコロきっぷのような特殊な場合でしか使わなくなりましたけどね。
完全チケットレス対応だと窓口や券売機に並ぶ必要もないためストレスが少ないですが ネット予約でもきっぷの発券が必要なJR九州などは 発券窓口も結構長蛇の列で ネット予約のメリットである数分前に予約して なのに発券がまだという 出発が迫っている場合ヤキモキします。
スマホのNFCやQRコード対応改札などで完全チケットレスを期待しています。
・新幹線のみの利用者の利便性に特化したEX、なるべく多くのことに対応できるようにしたえきねっと、との差というか違いですよね。 えきねっとは八方美人を目指した故の不便さと料金設定の甘さは正直感じますけど、本当に少しずつは改善されてきてはいます。 北海道新幹線札幌延伸にともない、えきねっともより操作性や料金設定が利用したいものになっていくことを期待しています。
・ex予約が使いやすいというのは、乗車券と特急券が同一区間で完結したセット販売で、在来線乗継は基本的に別切りとなり、特定都区市内も含めて別運賃になるからですよね。 ex予約でも紙のe特急券+在来線区間も含めた乗車券を買おうとすると結構手間がかかるし、えきねっとでも乗車券セットの新幹線eチケットだと手軽に買えます。 手軽さだけを追求するなら、全国のすべての新幹線と特急を、特急券+同一区間の乗車券をすべてセット販売にして、他の列車への乗り継ぎは、乗り換え駅で乗車券を打ち切って別途購入またはICカード引き落としにするのがいいんですかね? 長距離の新幹線と特急を乗り継ぐ行程の場合、かなりの値上げになりますけどね。
・それは東海が新幹線だけで完結する人が多いだけでは?東日本はそのあとの接続も多く、結果として複雑にならざるを得ない。新幹線だけなら東も楽だよ。ただ一部の臨時列車(長野発おいこっとのボックス席や武蔵野線経由の特急)などはマニアでないと買えないこともあるので、列車名で検索できるとありがたい。それからあまり複雑な乗車券は買えないので、やっぱり窓口減らしすぎ。そこは東海に軍配が上がる。
・EXアプリの問題点はアップデートの度にクレカのパスワードを要求されること。pinコードくらいなら覚えてるけど、クレカのアカウントのパスワードなんて年に何回も使わないから覚えてないよ。肝心な時に買えなくて券売機に行ったことがある。Apple Payに対応するとかパスワード記憶してくれるとか、他のアプリが当たり前に出来てることをやって欲しい。その他にも使う駅なんて概ね決まってるのだから、そこも毎度全線から選ばせるのをやめてほしい
・特急列車の予約をしようとしてるのに、出発時間で希望列車探してると、予約など出来ない普通列車が表示されたり、意味の無い動きをしていると感じる。
さらに、びゅうプラザを無くし旅行申込までえきねっとでやってるが、これがまたまたネック。 旅館の空き具合で、どこの宿がいいかな?と探そうとすると、真っ先に選択しなければならないのが往復の列車の時間や普通車・グリーン車の選択で、そこをいちいち全部入力しないと、宿の具合が見れない。鉄道会社が作ってるから当然と言えば当然かもしれないけど、一般的に温泉旅行とか行くとき、最初に決めるのはどの旅館にするかで、それを真っ先に、降りる駅、出発時間から決めろは何とも使いにくい。
さんざん入れてその旅館がダメなら、また一からやり直しで別の旅館を探さねばならない不便さ。
・えきねっとユーザーです。乗り換え無しや、座席マップを使わなければ至極簡単。 だけど乗り換えありだと思った通りに行かないことも。例えば東京~鹿児島中央までの新幹線で新大阪乗り換えにしたいとき。ダイヤ検索させてから選択するが、候補が博多乗り換えしか出ない事も。時間をずらすなどして希望する乗り換え候補を出してから時間を変更するなひと手間。ダイヤ検索だけで無く列車指定も追加して欲しいな。EXはできたはず。
・「えきねっと」、みどりの窓口でできることを搭載してきているから、 どんどんと煩雑になってきていることは事実。 西日本の「おでかけネット」の方がわかりやすいかな。 EXは、新幹線特化だから別もの。 今後は、指定席の券売機と同様のインタフェースにしていけば いいのだとは思うが、パソコンだけでないし、 設定は大変だと思う。
・えきねっとは乗車券をQRコードで発券する必要があるが、乗車時間ギリギリだと混んでいた場合間に合わないから早めにいったが、今度はQRコードの読み取りが何回やってもエラーになった経験がある。機械任せは止めて欲しい。駅員の対応も通り一遍で埒が明かない。指定席券はチケットレスなんだから乗車券もチケットレスにしてほしい。
・えきねっとの使い難さってのは 在来線がICに対応してない地域が残っているからと言うのもあります 新幹線のみで考えると、その在来線対応の分手間や煩雑さを感じるでしょう
ICカードもJRと地下鉄で共有できない時代は不便とか言われてましたし iphoneもFelica対応までは不便と言われてました ハードが追い付いて利便性が向上する頃には、ソフトが更に進化している その逆も然りで、仕方が無い部分はあるでしょうね
・現在の「えきねっと」はとにかく使い勝手が悪すぎる。鉄道運賃の仕組みを理解している人にとっても、滅多に乗らない人にとっても、どちらにも照準が合っていない。 以前のえきねっとでは経路指定購入できた乗車券が、現在ではできなかったりする。そもそも乗車券のみなのに、乗車時間の入力が必要だとか、翌日またがりだと指定できないとか、色々と不親切な点が多すぎる。予約時決済になってしまったのも大半の人にとってはサービスダウンでしかない。以前は新幹線の空き状況が複数列車を1画面で見られたのに、現在は1列車しか見られない。 何故このような改悪を平然と行うのだろうか、理解に苦しむ。
・JR東日本も新幹線のみのネット予約アプリを作ってアプリ毎にやれる事を分けた方がいいと思う。乗り割りも今後無くなるだろうし、それよりもお得になる早得などの割引サービスを充実させていった方がいい
・単純なサービスしか提供していないEXと複雑なサービスを提供しているえきねっとで比較するのが間違っていると思います。 えきねっとはJREpointを利用したサービスや在来線の特急も手配できるので便利です。駅の指定席券売機で出来ること全部をえきねっとで出来るようになるといいのですが。
・JR東日本エリアに住み、稀に家族で東海道新幹線に乗る程度なので仕方なく「えきねっと」使ってます。 近くの駅には有人の券売機も無いので。
特に不便を感じるのは、近所の駅で発券するとき。 対応する機械が1台しかなく、チョットまごついたりすると、後ろに列ぶ人の冷ややかな視線が気になります…
また、学割の乗車券などは、まだみどりの窓口のある駅まで行かねばならないのが面倒…
30年ぐらい前、JR東日本が増収を狙って、あちこちの駅にみどりの窓口を造りまくっていた頃は、係員の方がサポートしてくれて楽だったな…
・東海道新幹線・JR東海主体の考えの人ならそうなりますよね。
EX予約は東海道新幹線系統だけに特化してるから、東北新幹線系統メインの自分にとっては使い物にならない。
逆にえきねっとは在来線を含めた全国の指定席を予約できるから便利。 えきねっとの操作性はリニューアル前の方がずっと使いやすかったのはたしかです。
そもそも、ネット予約を会社ごとに会員登録しなければならないのが、分割民営化の弊害です。
・列車の時間はわからないけど、とにかく『〇〇号』に乗りたい!(観光列車やサンライズなどに乗りたい、さくら〇〇〇号に乗ってと知り合いに言われた、など)の検索機能がEXサービス以外のネット予約サービスには検索機能がない。いつもこの場合結局持っている手元の本の時刻表を見ることになる。時間だけでなく列車でも検索できたらと思う。 あとえきねっとやe5489などで不満なのは西明石→東京や福島→新青森のように改札内乗継のあるときに乗り換えたい駅をこちらで指定できない。混んでる列車の乗車区間は短くしたい、どうせ乗り換えるなら〇〇駅の方がお店が豊富で買い物ができるなど思い通りに表示されず、みどりの窓口へ行くことが多々ある。
・自分は名古屋なのでエクスプレス予約を普段使ってますが、先日東北新幹線に乗るため初めてえきねっと使いました。個人的にはえきねっとの方が東海道新幹線のチケットも予約できるし場合によっては割引があったりして使いやすかった印象です。予約変更が何回までできるのかとかその辺だけが分かりにくかったかな。
・サービスも定型的でリピーター向けに導線をシンプルにするか、なるべく多くの商品を取り込むかの違いでしょう。仮に上野東京ラインや今後の中央線快速のグリーン車を指定席にするとしたら、EXのインターフェースやレスポンスがいいかも知れない。
・結局慣れの問題のような気がする。
私もえきねっとが大幅リニューアルした際はかなり戸惑ったが、今となってはサクサク使えるようになった。 EX予約の方は、新幹線に特化してシンプルな機能にしたため、すぐに操作に慣れることできるが、えきねっとは在来線も含めて様々な利用ができるように色々盛り込んでいるのが、操作に慣れにくい要因だと思う。
なお、私は東日本地区の住民なのでe5489は滅多に使わないため、たまにe5489を使うとかなり戸惑う。これも慣れの問題だと思う。
・田舎でえきねっとを使っていますが、発券は券売機なので混むし慣れていない人がいると凄い時間がかかる お正月に新幹線に乗って始めてスマートEX利用しましたが、めちゃくちゃ便利! 変更もすぐ出来るし、えきねっとは見習って欲しい
・例えば東京発の新幹線チケットを買う時、EXは東京駅からの乗車券しか買えない。東京駅までの乗車券は別途買わなければいけない。これが経費精算するときに面倒なことになる。 システムの使い勝手はともかく、えきねっとなら都区内からの乗車券を買えて便利。
・えきねっと予約で、乗換駅指定できるのはいいのですけど、列車指定が連動するようで、自分のスケジュールでは合わない時もありました。 結果的には電話連絡してオペレーター対応して解決しましたが。 この辺りは西日本のe5489より勝手が悪いと思いました。 なお、EX予約は新幹線オンリーなので、比較対象としては良くないと思います。 まぁ、関東圏の人にとって比較対象がそれ,なんでしょうけど。
・えきねっとって経由駅は指定できても、乗り換え駅は指定できないですよね。 西日本から特急+新幹線で東京まで帰る時、新大阪で特急から新幹線に乗り換えたいのに、その方法が検索で出てこない。 行きは乗車券往復+特急券指定で買って、帰りは特急券購入しない(帰る時に購入したい)とかもできなかったはず。自由席特急券で帰りを買ってても帰りの日付つきで発券されるから、指定にする時に余計な手数料とられた記憶。
えきねっとの開発に関わる人は、ご自分では鉄道をあまり利用されないんじゃないか…と思ってしまう。自分が使ってればこのままでOKとは絶対思わないだろう。
・えきねっとは予約範囲が全国のJR線となっているが、四国と九州ではきっぷの受け取りができない。東海と西日本でも受け取り駅は限られる。まずは東日本と北海道に範囲を限定し、その上、東日本新幹線と在来線にサイトを分ければいいと思う。
・昨年、東京から広島まで岡山まで新幹線で行き、そこから伯備線経由でおろち号乗って行こうとしたところ、券売機で買えないと思い窓口で並んでいたら券売機で買えと案内され結局買えず最初から並ばされ合わせて1時間以上待ったことがありやはり窓口は必要だな。感じました。
・えきねっとで予約しても切符を買わねばならない事があるのが面倒くさい。 しかもその券売機が何処の駅でもあるわけじゃない。 スマホだけで完結するようにならないものですかね。 ワンマン運転の列車でも運転士が切符の回収しているわけだし、 切符をQRコード表示にすれば対応出来そうな気はします。
・えきねっとはリニューアル前が使いやすかった。 今のは条件を設定しても一部の臨時列車(乗って楽しい列車)が表示されなくなったので窓口じゃないと乗車変更ができないが、その窓口が閉鎖になってちょっと不便。 ただ、チケットレスで新幹線や特急を使う場合は便利です。
・東京在住です。コンサートなどの遠征が主な利用です。 北へ行くときは「えきねっと」 西へ行くときは「EXサービス」 の使い分けをしており、どっちがいいかなんて考えたことなかったです。 えきねっとは列車、席数限定ですが30%引きがあっていいなぁ、なんて思ってます。
・こないだの新幹線見合わせで実感したけど、えきねっと予約を指定席券売機で受け取ってしまうと、その後の変更は「当日・同一区間・同一座席種別」以外(一部のトクトクきっぷはあらゆる変更)はみどりの窓口にいかなければ対応できない。 それでいて窓口を大削減して、担当者は子会社の不慣れな人を多く配置。JR東日本のコストカットの弊害。
・ぶっちゃけて言えば、新幹線の企画乗車券のみに特化していて自社の在来線特急(「ひだ」「南紀」「ふじかわ」など)やその他区間乗車券を一切出さないEX予約と、全国JR区間に対して対応するという発売区間の広さがある「えきねっと」を同列に評価すること自体が間違い。
・ビューゴールドプラスカードで、えきねっと決済すると8%〜13%jre pointが還元されるから重宝してる。
アプリからだと東日本エリア内しか申し込めないが、
ウェブサイトからなら全国のJR路線の乗車券、特急券を申し込める。
名古屋や福井によく出張で行くので、 えきねっと決済して8%還元受けて、jre pointは普通列車グリーンとかJR東日本の特急券とか年に一回仙台行く時にポイント消費してますw
東海道新幹線使うことが殆どで JR東日本の売り上げには全く貢献してないが、 ポイントだけ巻き上げてますwww
12万ポイントくらいある。
・連続や途中下車に対応した切符が買えるようにしてもらいたい。 新幹線を利用しない場合、乗車券は乗車駅からのみ発売するルールになっているけど、盲腸的に乗車する区間もあるので、全て機械化されるのならば、そのルールも緩和しないとだね。 あと、領収証も切符金額ごとで分割発行可能に!
・北陸延伸で、例えば東京から小田原まで、敦賀までかがやきグランクラス、名古屋までしらさぎ指定、小田原までひかりグリーン、といった場合、えきねっととEXとみどりの窓口とどれを利用して良いのかわからないので、何か例がほしいです。 どなたかよろしくお願いいたします。
・EXは便利だけど、障害者には優しくなくなっている。 私の父親が身体障害者手帳を持っているのだけど、単独で100km以上の乗車または介助者(家族)一人と乗車の場合は短距離でも、乗車券が半額になる制度がある。 これまでは自販機で「小人用」のチケットを購入して、有人改札を通ればOKだったけど、EXとえきねっとが普及したからなのか、小人用チケットでは「ダメ」ということになった。 かといってEXもえきねっとも「障害者割引」のチケットは買えない。本人証明ができないというのが理由。 なので父は、障害者割引の乗車券を買うために「みどりの窓口」に並んで買っているという。ところがそのみどりの窓口はどんどん数が減っていて、最寄り駅にはない。しかも大行列ができている。 障害者割引を利用するために、却って負担が大きくなっているとボヤいている。
・えきねっとそのものも、少なくともルート検索アプリができるくらいのことができるような改良が必要と思いますし、オンライオン化に適応させるために鉄道運賃の規約を変えていく必要はあると思いますね、
・まだまだ窓口でしか対応できないことがあるから、窓口を減らすのは不便極まりない。平日昼間のマイナーな駅でも90分待たされたよ。券売機やネットでできることは窓口で断ってもらわないと減らした分混むんだよね。
・使いにくくても全然かまわない。 ただし、JR東はみどりの窓口を廃止するなら、みどりの窓口でできることを「えきねっと」や「指定席券売機」でできるようにしろ。 ・複雑な経路の指定ができない ・1枚の株主優待を料金券と乗車券に適用する際は同時購入する必要があるが、区間A~B~Cで特急が運転していて、区間A~Bの特急券と区間A~Cの乗車券を1枚の株優で購入することができない。 ・寝台券や個室が購入できない ・特急で一部区間の設備を変えるが特急券は通しにする(例えば、ある区間はグリーン車、ある区間は普通車)という買い方ができない。
・JR東日本は新幹線停車駅間の利用しか見ておらず在来線の利用者を切り捨てているからね。タッチでGO新幹線等も同じです。使いにくい。みどりの窓口を閉鎖したいならもっと便利にしてチケットレスに誘導すればよいのに窓口は予定通り閉めシステムは使いにくいでは話にならない。
・田舎の駅じゃ1台しかない話せる券売機はオペレーター通すと5分とか待たされてその間他の人が使えず行列を作ってるとこを見掛ける。
これのどこがサービス?駅員がいるとこはみどりの窓口閉鎖するなよ。
誰もが券売機を使いこなせる訳じゃないだろう。
・えきねっとではなくe5489エリアですが 最寄りのJR駅がICカードを使えないので 新幹線に乗るときはe5489で在来線+新幹線を予約し 毎回紙の乗車券を駅で発券してから乗っています
EXカードもとりあえずで作ってはみたものの一度しか使った事が無く 年会費がもったいないなと思ってます
・ちょうど昨日、新幹線での帰省を検討して調べていたところだったんだけど 両方のサイトをスマホで使ってみた感触は、 EX早い!(画面が)きれい!前後の路線の詳細もタブ移動でサクサク見れる! えきねっと、なんか遅……詳細見るのにページ行ったり来たりしないといけないのストレス… という感じで使いやすさ的には圧倒的にEXに軍杯が上がりました。 えきねっとしか登録してなかったけど、EXに乗り換えてしまうかも。
・EXは確かに便利ではあるが 小田原 三島など JR の東海 東 の境界に住んでる場合 またがって 在来特急とか含め EXIVEでは買えないし 券売器が違うとさらに券売器でも わざわざ 出かけての購入が必要になる。 この境界はなんとかならないのかね
・えきねっと使いにくいなあって思うことがある。あと切符は、東日本以外だと西日本の北陸エリアなど受け取りできる駅が限られる。例えば、みどりの券売機がある松任駅や七尾駅はダメで、小松駅や和倉温泉駅はできる。東日本エリア以外で切符を受け取りする場合は注意すべきところ。
それから、一定期間利用がないと、このサイトは会員登録が自動で抹消される。
・えきねっとは新幹線とその他在来線で分けたらいいんじゃないかな 俺はえきねっと使うときは東日本の新幹線使うときしか使わない。 EXICみたいにサクッと予約出来て、乗車列車の直前変更もスマホからピッとできるのがありがたい。
・逆に言えば、えきねっともアプリで全て完結できるようになればほぼ100点に近いと思う。 特定の割引がある時に限ってアプリは使えないし、紙発行、何かあれば窓口対応。券売機でばダメな時がある。 本当アプリで完結できるようにして欲しい。
・事前にネット予約してチケットを受け取るだけなのに、 前の人が操作に慣れていないと待ち時間が長い。 全くの無人ならわかるけど、窓口に人がいるなら慣れていない人にはマルス使ってチャッチャッと販売してほしい。
・年に1回乗るかどうか程度の人は、皆アプリとか使っているんだろうか 自分は乗車券と特急券の区間が違うから券売機で買えないから窓口一択 窓口無くしてもいいから、券売機で区間が違うのも買えるようにして欲しいんだがなぁ
・えきねっと 数年前は非常に使いやすかった。 今のシステムになってから最悪ですね。 無理矢理使えない経路組まれるし、その経路内に快速の自由席を選択しようものなら弾かれる。以前は連続切符も上手くやれば買えたが、今のシステムでは無理。その上みどりの窓口を縮小なのだから困ったものである
・西日本住んでるので主にe5489で新幹線予約している こっちもこっちで北陸新幹線の一番安い早特21の抽選がほぼあたらず最安席そのものの数絞ってるのだろうけれど
えきねっとは使い勝手というか一時期物凄い流行った 迷惑スパムメールで えきねっとを名乗る悪質メール かなり来てイメージ下がったのもあるんじゃないだろうか
・とてもじゃないがEXサービスも使いやすいとはいえない。 セッション保持が短すぎるし、電車リストで移動できる時間帯の制限も謎。 ログイン失敗でidを保持しないのも不便。 別会社なのでしかたがないとはいえ、在来線との接続精算ができないのも不便。 しかし、競合がいないから使うしかない。
・普段、仕事で京都駅と宇都宮駅や東北の福島駅とを東海道・東北新幹線で乗り継いでいる私としては、東京駅の乗換口でのチケットレス化を早く実現して欲しいと思っています
・基本的に新幹線しか予約しないので、まあEXの方が使いやすいよね(当たり前)。EXの早割程度の値引き率で良いので、えきねっとの早割(1か月前予約)も席数増やしてほしいというか、無制限にしてもらいたい。抽選ハズレてばっかだよ。えきねっとはそこだけが不満。
・そもそも各JRで予約サイトがバラバラなのが問題。日本各地を巡るインバウンドの人達なんか使いずらいだろうに。 JRはホールディングスにするとか再統合した方が今の時代は使いやすいのでは?
・えきネット この世の中で使えない、使いたくない購入アプリの盤石の横綱。それにdポイントが大関として君臨。 指定席とそれ以外は そもそも入口が違う。 アプリではなく、WEBから 毎回入らないといけない。 入れば入ったでアドレス、パスワードの難関を乗り越えて、さらにパズル遊びに付き合わされ、駅名入力に辿り着く。 いらない観光や列車案内もつきあわされる。 支払いもまたあれやこれや入力しなければいけない。
・西日本方面への出張が多いので 普段はEXを使い慣れているけど 先日プライベートで甲府に行くのに えきねっとを利用したが そんなに不便な印象は無かったな ただ久々の利用だったので 特急かいじの指定席と自由席の概念が 自分の中でアップデート出来ておらず 最初はとても戸惑ったな(笑)
・個人的なえきねっとの使いにくい所 ・複数列車の空席状況を比較しにくい。 ・予約変更の際、日時を指定して検索しないといけない。 (予約変更より前とか後、という選択肢があると助かる)
また、記事にもある様に新青森~青森もSuicaで乗れるようになったのは朗報。 今後はエリアまたぎの在来線特急にもSuicaだけで乗れるようになるだろうか? (秋田~青森、新潟~秋田、水戸~仙台など)
・みどりの窓口減少は利用客にも原因あると思うぜ? 全員とは言わないが、みどりの窓口で旅程プラン相談する人が多すぎる。例えば東京から青森までしか言わず、時間はこれから何時のがあるか聞いてから一本後にしようかどーしよーか考えるとか。 これだと1人の対応にほんと時間取られて後ろは大渋滞。窓口減らすべ効率悪いわ!となるって。せめて何月何日の○○△号とか指定して言えば早いのに。 いらつくお前はネットで買えよと言われそうだけど、株主優待の券とかみどりの窓口でしか買えないことも多いのよ。 ほんと旅行プラン考えてからチケット求めてくれ。
・JR北海道は3月のダイヤ改正から、一部エリアを除き全特急列車を全車指定席とするとともに、紙の割引きっぷを廃止してえきねっとに移行するとのこと。
現状では大丈夫か不安しかない。
・JR九州の場合はネット予約ばかりか、完全無人化を目指していますからな~ 電車自動運転も既に始まっているし、当然ながら今後は全社的に無人化路線を進むのだろう。
・東海道新幹線のユーザー数が多くて、それに使い慣れている人が多いというロジックなのでは?シンプルに。 えきねっとも慣れれば別に使いにくくない。 筆者は双方を同等に使っている人がなのだろうか。
・えきねっとはJREポイントでチケットレス特急券買う時、何度も色んなページに遷移しまくって不正サイトでも踏んだのかと不安になるような挙動をする。
それだけ複雑化してるんだろうが気持ちの良いものではない
・松山から網走まで鉄道旅行したけれど(往復),鉄道会社をまたいでかつ新幹線と在来線特急双方、さらに途中で回り道したり…ていう乗車券などになるとこうしたサービスは無理。だからやっぱり窓口対応しかない。
・東海道山陽九州の新幹線に特化しているから、新幹線は、利用しやすい。
発券エリアについて理解出来れば、えきねっとやe5489の方が、利用範囲が広い。
JR東海の在来線特急も、e5489だのみだよ。
・20年近くEX予約サービスを便利に利用してきています。 エクスプレス予約とえきねっとの比較は、ちょっと乱暴な気がします。 目的と対象が違うので、ユーザーとしては違和感を感じる記事でした。
・えきねっとは時間入れると数本の候補しかださない。 びゅうトラベル東京ー仙台のDP商品に常磐線まわりのひたちが使えない。 ときーいなほ接続の新潟駅で、乗り継ぎ候補が選べず買い物できない。つまりお金を落とせない。
EXは博多ー品川でのぞみ28、広島乗り換え98、新大阪乗り換え244などアレンジ自由自在。 だが、グリーンプログラム廃止により、エクスプレスカードはポイント利用後解約、スマートEXに切り替えます。
・えきねっとが使いにくいかと言えば、使いにくいとは思う。 けど、全く使えないかと言えばそれも違うと思う。 記事の通りでEXとえきねっとは全く別物と最初から思っていれば問題はないのだが、そう考える事が出来ない人はやっぱり使いにくいと思うのだろう。
・「えきねっと」はとにかく重い。予約の時も画面遷移が数十秒かかるし、午前の10時頃は混んで接続すら出来ない事も多々。もう少しお金かけて開発して欲しい。
・えきねっとは酷いと思ったのは、特急が2時間遅れていても、特に警告も出さず、平気で時刻表の時間まで売ってることかな。色々あるけど、これが一番酷いと思う。しかもキャンセルは有料。
アプリの操作も予約内容を確認するだけでも分かりにくい。予約中の電車名と時間をきっぷを模したデザインで表示するなら、初めからそこに席も表示しといてよ。なんでわざわざタップして席だけ別画面で見させるのか。
・スマートexは運賃が普通より高いでしょ。えきねっとは、割引チケットが多く安いイメージがある。それに、東海道新幹線しかないものと、えきねっとを比べる事自体ナンセンスでしょうね。
・双方便利なツールではあるが、ちょっとした変更などが生じた場合に「窓口に行ってください」からの長蛇の列、これは困ります!
変更等も自分の端末でできるようにしていただきたい^ ^
・個人的には紙の切符の方が使いやすい。 特にJR全社またぎとかにならひと都区内・市内が使える一般的な切符がありがたい。
・JR東日本の新幹線自由席は手続きなくSuicaだけで乗れる。スマートEX使わないと乗れない東海よりはるかに便利なのだがそこには一切触れてないな。
・月に1回か2回、しかも仕事でしか特急に乗らない自分としては当分は券売機かな スマホで買うのも券売機で買うのも実質同じ手間だし
・JR西日本のe5489は便利だよ、新幹線も在来線も予約しやすい、いずれはJR東海の在来線も確かe5489のシステム導入ってニュースが以前あった気がする、しらんけど。
・「えきねっと」と「e5489」を比べるのは意義があるけど、「EX」と「えきねっと」を比べるのは可哀想かな…。
「EX」の比較的シンプルなUI、新幹線に特化しているからこそ出来る訳で。
・えきねっとというかJR東日本の根本問題はアカウントが多すぎることJREポイント初め、幾つもアカウントが存在してた。ようやく統一に動いてるけど、未だに訳わからない。
・EXサービスは、新幹線の駅直乗降車だったら便利かもしれないが、 都区内、横浜市内とかの在来線駅からの乗り継ぎだったら割高。 名古屋市内は知らないが。
・チケレスは本当に便利。ただ割引やJ-WESTの適用範囲がややこしいので、エリアで分けず一本化してほしいのが本音
・えきねっとはリニューアルする前の方がまだ使いやすかった。今のはアホかと思う経路を優先的に出してきたり、設定が元に戻ったりとかなり使いづらい。
・えきねっとはちょっとした「マルスごっこ」みたいに細分化されてる気がする。ネットに詳しい人や鉄ヲタなら使いこなせるだろうが、一般の人はなかなか馴染まないかもしれないね。
・東海道山陽新幹線のポイントが西・東海で分かれるの何とかしてほしい。
西日本のポイントはe5489でしか使えないけど、東海道新幹線区間の予約できない・・・
・えきねっととか指定券券売機ってそんなに使いにくいか?
一般人が利用する、新幹線往復や特急往復程度の発券ならそんなに難しいものだとは思えないが…
・えきねっとを新幹線在来線問わず使えるようにしているのはJR東日本がみどりの窓口を無くしてコストダウンしたいからですよ。
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