( 137175 ) 2024/02/08 14:38:50 2 00 サントリー、ジン生産能力2倍に増強…大阪工場に55億円投資、市場開拓へ主力商品も刷新読売新聞オンライン 2/7(水) 15:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7c699e25012e233195e52a8540a134ef4ca622a0 |
( 137178 ) 2024/02/08 14:38:50 0 00 サントリーが更新するジンの蒸留釜
サントリーは7日、ジンなどの生産を手がける大阪工場(大阪市)に55億円を投じ、ジンの生産能力を2倍に増強すると発表した。蒸留酒のジンはウイスキーに比べて安価で、食事に合わせやすいとして人気が高まっており、2030年までに国内の売り上げを昨年の2・1倍の345億円に引き上げたい考えだ。
【グラフ】急速に拡大している国内のジン市場
1919年に稼働を始めた大阪工場は現存するサントリーの工場で最も古く、現在はスピリッツやリキュール、ウイスキーなどを生産している。順次、施設の建て替えや蒸留釜4基の更新などを進め、生産能力の増強と品質向上を図る。
ジンはトウモロコシや大麦などの穀物からつくる欧州発祥の蒸留酒。品薄が続くウイスキーよりも価格が安く食事に合う「食中酒」として、国内で需要が伸びている。
中でも力を入れるのがサントリーだ。2017年に高価格帯の「ROKU<六>」を売り出して以降、市場開拓をけん引してきた。同社によると、23年の国内ジン市場は17年比で約3倍の211億円に拡大した。
アサヒビール傘下のニッカウヰスキーなども業務用を中心に生産・販売しており、小規模に醸造される「クラフトジン」の人気も高まっている。
サントリーが生産・販売しているジン(7日)
それでも、海外に比べると国内市場はまだ開拓の余地が大きい。世界のジン市場はウイスキーの6分の1程度に上るとされるが、国内は25分の1程度にとどまる。
サントリーはさらなる市場の拡大に向け、昨年12月に主力の「翠(すい)ジンソーダ缶」を刷新。ROKUも今月20日、風味付けに桜の花や葉を使った数量限定品を売り出す。塚原大輔執行役員は7日の戦略説明会で「ジン市場はさらに伸びていくと確信している」と話した。
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( 137179 ) 2024/02/08 14:38:50 0 00 ・キャッシュフローの為ですね
ジンはすぐお金に変えられる 基本的には熟成を必要としていない 生産出来次第、すぐに販売できる すぐお金に変えられる
それに対してウイスキーは熟成が年単位で必要です その間キャッシュフローが全く無い でもジンはキャッシュフローがある
そこに気が付いた海外、国内問わず一部のメーカーはジンの製造販売に力を入れています
・原料を輸入して加工して輸出する。昔昔に小学校で習った日本の産業形態でした。今は販売国プロダクト自動車なんかまさにそう。よって日本の産業は空洞化。持ち出しはしてないようで税金取らずに補助金じゃぶじゃぶで国民の家計は火の車。お酒はなんで海外で造らないのかとふと思うと 水 でしたね味決めるの 数少ない良質の水の国 代償は厳しい四季や台風に梅雨豪雨に大雪に高湿度。地震津波すら大陸の端大洋の水際にあることの定めで代償とも言える。最近では熊本の半導体工場とかも?海外特に中国に取られないようにお国にはしっかり守っていただきたい。
・世界のレベルには達してない ジン好きですが、翠とか六はガサツで調和とれてなく美味いとは思わないです。サントリーなら昔からある長四角透明瓶のDRY GIN のほうがバランス良くて値段も他社よりかなり安くて良いと思う
tanquerayジン、Gordonジン、シーグラムジン、などのほうが香りも自然で美しい味だと思う
・アルコール依存症に注意しないと祭りや祝い事でもないのに毎日飲みだし当たり前になり自覚のないまま自然にアルコール中毒!すなわちアル中になってるから怖いよなと思う。確かにアルコール飲料は、美味しいけど本当に怖い飲み物だと思う。
・ジンと言えばゴードンやビーフィーターをかつては飲んだ習慣もあったのですが、ジンのストレートを飲み続けられる強さはないので、ソーダ割りとか、ライムを搾るとか、トニックウォーターで割るとか、とにかくジンという酒を楽しむために、他の何かを買ってこなければならない。 ウォッカも基本は同じだけど、ウォッカはジュースで割ったりカクテルとして混ぜられるものの幅が広い。 それが意外に面倒くさいので、結局は水割りで飲めちゃうウイスキーとか、そのまま飲めるお酒のほうを買ってしまう。 テレビコマーシャルなどでジンの飲み方を色々教えてくれるようなのが流行れば飲む人ももっと増えるかも知れないし、サントリーも投資に見合う売上になりますね。
・バーでジントニックを頼む時、バーテンダーにジンの銘柄は?と聞かれたら、「ゴードンだけがジンだよ」と答えるのが俺の読んでたハードボイルド小説の主人公のイカした台詞でした。 しかし、最近のゴードンはかなり貧弱な味わいになってしまったので、↑の台詞は通っぽくもなんともなくなってしまいましたね。 バーテンダーさんもポカーン( ゚д゚)としてしまうでしょう。
・ジンは、大きく分けると2つの作り方がある。
一つは、フレーバーのもととなる素材とともに蒸留したり、蒸留の過程で直接アルコールの蒸気にフレーバーとなる素材に触れさせる作り方。これは、作り手ごとに差が大きく好みのものを探す面白さがある。
もう一つは、ホワイトリッカーのようなフレーバーを含まない醸造アルコールに、後から素材を浸漬したり、濃縮フレーバーを添加するもの。
後者は、作りやすく味の調整がやりやすいが、所詮は缶チューハイのなかまたち用。あえていえば酔えれば良いというもの。前者を模して申し訳程度に蒸留時にフレーバーの元となる素材に触れさせて、味の大部分は後付けというものもある。
・私も家ではジンを飲むようにしている。ジンの種類は様々だが、割物の炭酸水だけはウィルキンソンのレモンにしている。
レモンがコンビニで買えて便利だが、スーパーだとグレープフルーツやウメといったフレーバーを買うときもある。
ノーマルな炭酸で飲む方がジンそのものの風味がわかるのだが、ジンもあたり外れがあるためフレーバー炭酸で割って飲んだ方が総じて飲みやすい。
炭酸残ったときや普通に炭酸飲みたいときもノーマルよりフレーバー付いてた方が飲めるしね。
・とりあえず1本飲んでみたけどジン飲みたいなら割と安価で手に入りやすい定番物があるからそっちでいいな感がありました ソーダ割を売りにしたいんだろうけどそれでも定番物が自分には合うかな それに種類多いから試せるものも多いしサントリーのジンばっかり買うってならないと思うんだけど
・都内ではクラフトジンの蒸留所もいくつか出来ているし、クラフトジン専門のバーとか飲めるお店増えてきて、去年位から地味に流行ってきてるからだと思うな。 馴染みがないから飲まれないだけで、蒸留酒は悪酔いしにくいし食事にも合うから、当たれば大きな市場になるかもね。
・六は出たての頃に一度飲んだけど、焼酎みたいであんまり合わなかったな… 翠はまあ何というか飲みやすくて無難な感じ
サントリーが翠を出すことの一番の意義は、普通の居酒屋で最低でもジンソーダが飲める、ってことだと思う バーに行けば普通はいくらでもジンがあるから、申し訳ないがわざわざ頼む可能性は低いんだけど、居酒屋で、料理にもよるんだけど、ビールでもホッピーでもチューハイでもハイボールでもなく、ジントニックやジンソーダが飲みたい瞬間があるのよね サントリーの強力な販売網により、地方の小さな居酒屋でもジンが飲める(かもしれない) これは、なかなか地味にありがたいですよ
そういう意味で、サントリーには頑張っていただきたい
・ジンは冷凍庫でキンキンに冷やしてストレートで飲むのが好きで、妻に邪魔!と怒鳴られながら冷凍庫には常備させています。
数年前からスーパーで国産ジンを見かけるようになりましたがスパイシーさを抑えている印象で、カクテル用というイメージ。
スパイシーでストレートでもおいしい国産ジンも増えることを期待します
・世界的にも最近はヘビーよりもライト嗜好なんですよね ウイスキー業界では海外でも少しずつハイボールが浸透してるようです。
私はこちらのジンは好みとは違いますが、それぞれのお好みがあるので幅が広がって浸透するのはよいことですね。
・ジンと言うのは、熟成の丸みより ボタニカルのフレッシュな味わいが魅力のお酒だ
ジンの定義は曖昧で ベースとして使われるスピリッツも 実に多種多様である 風味の少ない、癖のないウォッカや 果実や穀物の風味を残した焼酎等の お酒が使われる事も増えてきた
そこにジェニパーベリーと地域のハーブ 果実、スパイスの香りを纏わせた蒸留酒
ブームの最中 こだわっている新興ジンも多いが 海外産も国産も非常に種類が多く まさに玉石混交
馴染み深い700mlのサイズから 手頃に手に取りやすい 500mlのボトルが増えているのも 今の流行だと思う。
・翠はサントリーがウイスキーの代替品として力を入れると発表した初期の頃から飲んでいて好んで買っている。 フレーバー的に好き嫌いはあるだろうと思いつつも、結局それはウイスキーも一緒で万人が好きという訳ではないんだから気にする必要もないと思い直した。 ただ、翠は少なくとも自宅近所ではスーパーでもコンビニとあまり変わらない値段設定のようだし、割安感は全くない。 それなら無糖サワー系のほうが満足度は高いかなあ。
・ジンで2匹目のドジョウが釣れるだろうか? 個人的にはかなり懐疑的。 イギリスを中心に近年ジンの流行は世界的にそれなりに起きているけど、どちらかというとウイスキーが高くなったからと言う消極的な理由での流行に近い。 日本でいうチューハイ的なポジションだと思ってる。 ジンの輸入が増えれば、流行の国では当然増税で国内の既存店の酒を保護するだろうから、伝統が比較的浅いジン等のスピリッツは難しいと思う。
・生産能力2倍をにする計画のタイミングでCMに起用された平野紫耀さん、さすがですね。彼が宣伝するものは売り上げが倍増するのは確実ですから、その効果で売り上げはかなり上がると思います。翠ジンソーダは実際飲んでみるととても爽やかで飲みやすく、食事にも合うのでこれからも沢山購入させて頂きたいと思います。
・値段しだいかな。 国産品が海外品より高ければ外国産にシェアが流れるのは普通だよね。 ウィスキーを好んで飲んでますが現在好んで飲んでるイギリスのウィスキーと国産の価格差で400円違いますからね。
味の好みで選ぶにしてもキツイかな。
・お酒は詳しくないし、月に数回家飲みするくらいですが。昨年友人に勧められてサントリーの翠を飲んで以来ハマっています。ガッツリ系のおつまみとよく合うんですよね。 ジンが流行っているのも知らなかったのですが、色々なメーカーや飲み方も試してみたいなと思いました。
・ジンはコスパも良くソーダ割りで飲みやすいのでよく飲んでるが、好みだがサントリーのスイはどうも人工的な匂いが鼻につくし飲まないなぁ、やはりビーフィーターが変なクセがなく飲みやすい。ジンではなくてもセブンイレブンのオリジナルの糖質ゼロの焼酎も、ソーダで割ればジンと変わらない、4リットル入り1,800円余りでコスパ最高ですよ。
・ジンの人気が上がるのはうれしいが、 激安焼酎のフレーバー追加版みたいなものはいただけない。 海外の良質なジンは、やはりベースの質がいいし、 日本でも高価なジンがあるのはそこだと思う。 サントリーのジンは、正直、「安物」と感じる。
とはいえ、酎ハイのアルコールと、良質なジンのアルコールの違いを 味覚で感じられる人は、ほとんどいないかもしれませんが・・・
・何をどのように選ぶかは人それぞれですが、 -流行りを作り、良さ(美味しさ)が理解されるのか -良さ(美味しさ)が理解されるから流行るのか 後者であって欲しい。
とりあえずビール、次はハイボール いつかはクラウン(古いコピー) のような価値観が刷り込まれているような気がします。もちろんそれによるビジネス拡大が企業、宣伝の戦略、目的ですが。.
・個人的には普通にストレートで飲めるし、好きだから良いのですが… 売れるの? 臭いとか、アルコール度数とか、難易度高めですし、カクテルにして…と言っても言う程レシピがある訳でもないですし。 (居酒屋のメニューを観れば一目瞭然) 確かに熟成の必要な物に比べればリスクが少ないですが、けっこう不安な決断ですね。
・翠のフレーバーバランスを2月から変えたようです。前のはそれぞれの苦味が立ちすぎて好きにはなれませんでした。特に後味にも苦味が残り食中酒としては飲み続けにくいタイプと、、、今回はそこを改善し、さらに女性層の拡大を狙っての変更では。ものは試し、一度飲んでみます。
・安く飲むのはジンかウォッカのソーダ割かサイダー割かなあ。 ウイスキーは安くて美味しいスコッチがあるけど、それでもジンやウオッカには敵わないもんなあ。 スタンダードなバーボンなんかと比べると倍飲めるから悩ましい。 居酒屋なんかもコスパで焼酎よりもジンのハイボールが主流になるかもなあ。
・確かにウイスキーの高騰は加熱しすぎなので、他の蒸留酒に向かう流れは自然です。個人的にはウオッカが好きで、今の時期、お湯割りにするとすごくいいです。ジンはお湯割りは合わないと思うので、サントリーさんは是非ウオッカも増産してほしいと思います。
・ジンはボンベイサファイアですね。 若い頃初めてバーで飲んだ時は感動したのを覚えています。
通常のジンでは、香りをつけるのにジュニパーベリーを中心とした4~5種類のボタニカル(植物)しか使用されませんが、ボンベイサファイアは世界各国から集められた10種類のボタニカルが使用されているんです。
1. ジュニパー・ベリー 2. リコリス 3. アーモンド 4. レモンピール 5. オリス 6. アンジェリカ 7. コリアンダー 8. 桂皮 9. クペバ 10. グレインズ・オブ・パラダイス
商業用で安いだけのものより、 これを超える美味いものも作ってほしいですね。 まあ日本で作ったら原価高騰で内容と価格が釣り合わなそうですが。
・サントリーは在庫が余って余って仕方がなかったウイスキーを新規商品開発したわけでもなく、既存の商品をプロモーション一つで人気商品どころか新規の市場まで開拓してしまった
今度はウイスキーに続いてジンで二匹目のドジョウを狙っているわけだが、やはりサントリーの宣伝は本当に上手い
・ジンは蒸留時にフレーバーを付けてしまうから熟成を経ずに売れるし ウイスキー高騰の次の手として良かったよね。 おかげで角瓶やニューオールドまで品切れって状況は改善された。
六は飲もう飲もうと思いつつ何となく買わずにここまで来てしまった。 翠は販売初期から飲んでるけどトニックよりソーダ割りって感じの味。 缶の翠ソーダもたまに飲むけど瓶の翠を天然水ソーダで割った方が美味い。 それでも宿泊先とか友達と飲む時に缶のアルコールから選ぶ時なんか 翠ソーダは選択肢に十分入る味わいだね。
・ありがたい。輸入ジンが軒並みお高くなってしまった。千円以下だったものが、千三百円くらいに値上げしている。そしてそれまで千三百円くらいだったものが二千円くらいに……。
元々千円クラスのジンと千三百円台のサントリーの翠とが同じ値段になった。なら、断然翠を選ぶ。国産の方が良いのもあるが、ゆずの香りのするジンは珍しいし単純に美味い。
これは本当にありがたいニュースだ。漫画のレモン・ハート読んでジンを覚えて20年。ずっとジンを飲んできた。まさかこんな時代が来るなんてなぁ。嬉しい限りだよ。
・厚労省も健康のためには日に純アル40g以下でっていってるわけで。それより、消費者の(というより人類の)低アル志向に迎合するには割ネタでRTDをってことは世の流れでしょう。ただの割ネタならもちろん甲焼酎が安いわけだけど、それじゃ「酒文化」を語るにはちょっと格好悪いから、とジンなんでしょう。多少は香味が付いてますからね。まあJINROみたいなものです。
・サントリー翠のCMキャラクターは、一昨年の「目力」インパクト大だった桜井ユキと角田晃広。 昨年は一転して、「目力」優しめな夏帆と、角田晃広。 そしてこの度、角田晃広は外れて路線変更で、平野紫耀。 個人的には、桜井ユキ版が、角田晃広との絡みが面白くて好きだった。
・普段ジンなんて飲まない人も、平野紫耀さんのCM効果で買う人が増えまくり、55億円の投資もすぐに回収できてしまうことでしょう。平野紫耀さんと角田さんの掛け合いも面白く、素敵なCMになってますね。
・医療費の上昇に歯止めをかけるには、健康を害する恐れのある生活様式を見直すことにあって、タバコはその中でも一番のやり玉に挙がって喫煙者は随分と減少したが、一方で成年者で20歳以上の人について、節酒を促す動きはほとんどなく、マリファナなどが絶対禁止の日本にあっては、アルコールだけが憂さ晴らしに摂取できるものであったが、近年では消費量の少ない若者を狙って色々なお酒が開発され、政府も酒税がたんまり入るので、表立った規制は国民の本人任せとしている。これはロシアでウォッカさえ飲ましておけば国民は政治に関心を持たないし、またイギリスではサッカーを肴にパブで大騒ぎさせておけば低所得者のガス抜きができるという悪しき政治伝統に相まって、日本では選挙に絡めて普段からただ酒を振る舞う政治家が当選している。その意味において、屋外で酒を飲み放題の日本は、酒の解放区と言えるだろう。
・熱い夏の昼下がりに飲むのはジンライムが丁度いい。またジンで作るカクテルは旨い、中でもマティーニはカクテルの王様。バーテンダーにとっても力量が試される特別なカクテルで、「マティーニに始まり、マティーニに終わる」という言葉が残るほどらしい。
・熟成に年単位の時間がかかるウイスキーの増産にそうそう設備投資できないのはわかるけど、もう10年近く山崎や白州がろくに店頭に並ばないのは、やはり異常だよ。 家に1本ずつ未開封で置いてあるけど、それも4〜5年前にたまたま定価で買えたもの。 しかし飲んでしまったら今度いつ手に入るかわからないから、手をつけられないでいる…
最近は角瓶もどんどん値が上がってるし…
・サントリーは素直にCM戦略が上手いと感じるな。ハイボールをすっかりメジャー化させたのもCMのお陰だと思うし、次はジンですか。今コマーシャルって意味があるのかと思うことも多いけどサントリーに関しては確実に市場拡大に繋がっていると思う。
・サントリーが生産増強ですか...
もはや「酒は百薬の長」とは言われず、少量でも害になるのは最近あきらかになってきている。 アルコールは様々な病気、事故、職場やその他での損失の引き金になる。 ある研究では日本のアルコールによる社会的損失は年間4兆円を超えるとしている。 WHOでも警告を発している。
・アルコール市場に活気を…はいいけど安くて簡単に作れて無難な酒はただアルコール依存を増やすだけ。翠も飲んだけど感想は無難。ひたすら無難。飲みやすいとは思う。ただジンとはなんぞや?と聞きたくなるくらい無難なお酒。お酒離れも加速して大量に飲む事が時代遅れな昨今、特徴が無い酒を出すよりは、もう少しキャラクターを出した方が好き。 そもそも酒は嗜好品。安く楽しむ時代は終わったんじゃないかな。結果的にその方がアルコール依存患者も減っていいんじゃない?安酒は堕落者を生み出すばかりだよ。
・ジュニパーベリーで香り付けした蒸留酒は広義では全てジンなので、そのほかのフレーバーで差別化できる(競合が起きにくい)のがジンのいいところ。 広島のレモンのジン美味しいよね。あとはウッド系のボタニカルが個人的には好み。
・ジンは和菓子で言えば団子のような存在。 現金に化けるコスパ良し。資金繰りに最適と。 残念ながらジンはウィルキンソンジンの方が旨いです。 サントリーのジンで昔懲りてもう飲まないつもりだったが…ニッカのウィルキンソンジンを呑んて衝撃でした。しばらくはアサヒのからは離れませんよ。 サントリーはジントニックを作りゃいいのでは。
・渋谷のバーでジンとバーを教えてくれた先輩をジンさんとよんでいました。作り話ではありません。まー、一定の割合で、健康を害する人がいるのは現実ですが、大多数の分別を持てる人には若いうちしかできないお酒と関わる経験をしてほしい。健康第一の年齢になって、少し物足りない日々を過ごしていると、楽しかった思い出が蘇り、お酒を飲まなくなったらしい若い方の背中を押したくなります。
・サントリーさん生産能力増強、市場開拓、売り上げ倍増って企業としては当然の目標だけど、これ以上依存症者増えないか正直心配です。それでなくても最近は酒害がクローズされてきている。お酒はなにより適量、程々に。ってみんなそんな飲み方してたら業績アップしないか。
・CM効果か、または焼酎、日本酒、ウイスキーブームに継ぐ新たな戦略?
カクテル離れから早30年。 懐かしい香りと微かな苦み。 冷凍庫に入れたタンカレーを締めでショットで煽るのが好きだったな。 ウォッカにしろ、無色透明な蒸留酒をストレートでやるのは酔いもピュアだった。 泡盛とか度数高い方が変な酔い方しないし、二日酔いにもなり難かった。 安いバーボンとかテキーラは駄目で、実はサントリー角も苦手。 不純物の差なのか作りの荒さなのか分からないけど。
それにしても薬物ダメ!の割には蔓延度も消費量も増えてるし、以前は執行猶予中とかわけアリの人しか服用しなかった市販薬の乱用まで広がっているのに、 アルコール商品だけはCM含めて俄然と強気な販売姿勢なのが不思議。 コンビニで24時間買えるしね。
たまの発散には有効だけど、日本人ほど嗜み具合が分からない人種も珍しい。 薬物よりよほど問題を起こす。
・ジンか…ウォッカと並んで安くて酔える酒だ。カクテルによく使われてるし汎用性が高い。色んなタイプのジン飲料が開発されそうだな。サントリー商品開発部の仕事は楽しそうだ。
・とにかく蒸留水はすごい身体に良くて無成分、腎臓に負担をかけません。
毎日の飲料水、料理、お茶等には自宅で蒸留水を作って飲んでいます。 ですからサントリー・ジンの発売は素晴らしくお酒はジンにシフトしていただきたいです。 人生はまずは健康あってこそ。 何卒 ジン が一世風靡しますように。
・元々甘いものが得意ではないのですが、翠ジンソーダは飲んだ事がありませんでした。平野くんがきっかけで飲んでみて、スッキリしたのみ心地がすごくよかったです。ロックで飲んだらちょうどいいので、今度からビールからこちらにずっとチェンジします。CM楽しみにしています!
・今は安価でも 直ぐジンの増税が予想される 増税までは それを楽しむか...
この業界も 政治献金やパー券買ってもらわないと 口に合っても乗り換えを迫られ 消費者は困惑し 設備投資した企業も営業収支の下方修正だしね...
選挙が始まれば皆投票に行きましょう!
・大学時代からほぼ毎日風呂上がりにサントリー・ジンを飲んでいる。当時は大ジョッキに氷を入れ。スプライトもしくはシゥエップスで割って飲んでいた。あれから40年以上たった今、フィーバーツリーのメディタレで割って飲むのがお気に入りだ。
・ジンはイギリスの酒だと思ってるのでイギリス産を買うな。焼酎や日本酒は日本の酒。 思い切った判断だが、そんなジンが売れるのかな…どうしてもクセがあるし、夏向きな分年中安定して捌けると思えないが
・生産が安定している麦焼酎に大手メーカーが参入するのと同じ理屈だね。年により収穫にむらのある米や芋より、毎年安定した収穫のある麦の方が原料にしやすい。
・ビールのノンアルコール化、タバコの非葉っぱ化、食料品の軽量化・数量削減など日本国民の貧困化により飲料・食品メーカーはあの手この手で需要を掘り起こす。 政府はそれを潰すかな様に税制を改悪している 消費税を廃止せず、増税ばかりで貧困化の悪循環が止まらない。
・サントリーさんには悪いけど『翠』はあまり好みではない。まぁ、飲めなくはないけど。ジンはボンベイに限る。それもサファイアじゃない方の、プレーンな、安い方のボンベイ。香草の香りが夏の草の匂いを思い起こさせて、個人的にあれを飲むとモネの『日傘をさす女』を思い出します。『翠』ではそれが無いのよ。
・食中酒として、夏はソーダで割ってよく飲んでいます 甲類焼酎もソーダ割りでよく飲みます 安いもののソーダ割りであれば、焼酎に分があるかと思ってます
・生産能力2倍に55億投資って、めちゃくちゃ社運をかけてるやないかーい。 それに抜擢された平野くんも素晴らしい。 ジュースと割っても美味しいと聞いたので、近いうちに試してみようかな。
・元々翠ジンソーダ好きで飲んでます。 平野さんが起用されるかも…と匂わせがあり、売り切れるかもしれないと思い少し多めにストックしてます。 CM始まっても売り切れることなく買えるといいなー。
・なぜ、精神を不安にさせる酒類を助長するかな。 百薬の長じゃなく、百害あって一利なしの時代になってると思う。 世界的に麻薬は依存高いから儲かるんだろな。 車といい、安全より、快楽を優先させる法律、インフラが作られるのは、政府議員への金の量で決まるのかもしれない。
・ストレス社会、アルコールで脳をバグらせないとみんな生きていけないからよく売れる。 アルコールなんて身体に何一つよくないって調べればわかるし、やめられない人は依存症だから病院にいった方がいい。 外で飲んでる暇あったら早く家に帰って早く寝た方が身体にも脳にもいい。
・平野紫耀さんがCMされるので翠ジンソーダ買って飲んでみたいのですが、あまりお酒が強くありません。 いつもは同じサントリーさんのほろよいばかりです。
甘め&弱めwが好きなのですが、おすすめの割り方などあれば教えて欲しいです!
・関係ありませんが
ウィスキーは美味しいけど翌朝喉がカラカラになり体に合わないので日本酒と焼酎ばかりですがおすすめのジンってありますか? サントリーのジンはどうですか? 興味あるので教えて欲しいです。
・レモンサワー、ハイボール、今年はジン〇〇?! 何日か前の夜も都内のジンを出すバーの特集をしてた。 ブームを作ろうと数年前から企業がCMを頻発化した賜物。 ロシアが戦争でもしてなきゃウォッカがきてもよかったねぇ〜 ビールはアルコール度数低め狙いで、ジンは何%あたりの度数と客層にターゲットを絞るのか注目。
・今日webで平野紫耀くんのCM公開されてて嬉しくて早速新デザイン缶を買ってみました。 お酒好きだけど今までは他メーカーのレモン酎ハイを好んでて、なんとなくだけど翠は飲んだ事なかったんですよね。 アレンジしやすそうな癖のない飲み心地で、柚子果汁入れたら美味しかった。 しばらくは紫耀くんの翠ジンソーダで晩酌を楽しみます! 今後、Number_iの岸優太くん&神宮寺勇太くんも一緒にわちゃわちゃしたCM出てくれないかなー。
・ウイスキーの品不足はすぐに解消も出来ないし、周辺諸国のハイボールブームを見ても、ジンでも同じブームがおき得る(もう起きてるか)と踏んだんでしょうね。 粗製濫造で信頼を失うことだけはしないでほしいけど。
・ウィスキーは製造の手間の割に安過ぎる。 ニッカの千円程度のクラスでもロックで飲める。焼酎と比べてもアルコール度数からもバカ安過ぎるので、今後の値上がりを心配しています。
・ハイボールみたいな味をわからなくして飲むひどい飲み方をやめてジンに誘導するということだろう。ウイスキー原酒不足が言われて久しいが全く改善の見込みがなく、工場増設の予定もあるのかないのかよくわからない。
・あくまでも個人的な味覚の問題ですが ジンは苦手だから店頭で増えなくてもいいー 近所のセブンイレブンが今でもビール以外はほぼレモン物しか置いてないのにジンも増えたら困る、いまも翠ジンソーダ2列使ってる
・翠ジンソーダのサンプルを飲みましたが、美味しいと思えず1回も購入していません。 ジン系を増やすのはいいけど、翠ジンソーダは見切りをつけたほうがいいのでは。
好きな人は好きなのかもしれないけど。
・売り上げが伸びているからと生産増強して大損した会社が沢山ある。小売りでも流行っているからと店舗を増やしたらブームが過ぎて閉店ラッシュもよくある話だ。
・ジンはクセが強くて苦手なんだけど、ブームになればやはり売れるのでしょうか。 好きな人しか飲まなかったウイスキーがブームになり、万人が飲むようになったからなぁ。 そのせいで品薄&価格高騰のダブルパンチでウイスキーを飲む機会が減ってしまいました。 その代用でジンなんだろうけどクセが強いから…(以下繰り返し)
・サントリーの翠はまだマシとして、アイスジン。買うて飲んでみたけど、美味しくなかった。ジンの味が殆どしない。もっと美味しいジンを作って下さい。せめて、ビーフィーターくらいのヤツ。
・生産能力2倍のタイミングで平野紫耀くんをCM起用。最高の人選です。 彼の起用でサンローランも、ルイヴィトンも売上が相当上がったということなので、 2倍じゃ足らないかも。
・そうやって、家で飲む習慣ついて、寝る前に飲んでアルコール中毒になります。特に女性はなりやすい。健康被害のあるアルコール飲料のCMさえなくすべき時代なのに。タバコと同等にされるべき飲み物。
・ハイボールを定着させてウイスキーを足りなくしてしまうようなものすごい会社。ジンの魅力も消費者に伝えて世の中に定着させてほしい。安い居酒屋にもジンを置いてもらえるとうれしいです。
・他の酒類よりジンが好きな人は少数派と感じるが売れてるということは値段が理由だろうか、ウイスキーの代替とか、味香りではなく値段で選んでるなら皆お金が無いのかな、あまり売れると課税されるから気をつけねば、
・ゴードンズ、タンカレー、ビーフィーターなどジンの銘酒にはそれぞれになるほどのフレーバーがありカクテルで楽しむモノだったけど国産のジンは何だか氷を入れて水で割ってガバガバ流し込むだけのものって感じで飲む気がしない。だってそんなCMだったもの。何か分かんないだろ?イキオイで流し込めよみたいな。でも皆んなが美味しいって言うんなら飲んでみよっかな。
・山椒や柚子や玉露などがブレンドされたボタニカルジンのソーダ割は食中酒として美味しく飲めます 京都の季の美が有名ですね 騙されたと思って一度試してみて下さい、目から鱗ですよ その辺の安売りのイギリス系ジンとは全然別物です
・スコッチウイスキーでも飲んだ方安いしおいしいです。バーボンではワイルドターキーの8年物101、若しくはラム酒のロンリコ151なんかが水割りでおいしい。
・お酒のチカラを借りてでも、今日一日の疲れやストレスを紛らわせて、眠りたい。
そういう気持ちの人は多いだろうな。
ご老人は、身体の自由がきかなくなることが常態化すると塞ぎがちになり、日常的にアルコールで気分を紛らわそうとする人が多いのだそうです。
まあ、夢が持てない人生と人間関係に嫌気がさしてしまって、気分のお相手もお酒しかいない…というのはワカリマス。
だから、お酒はたくさん売れるというのもワカリマス。
で、低所得者は買える範囲の安酒を求めます。合成酒ですかね?
大昔には、自分で発酵させて造るどぶろくというのが流行ったそうです。 そういう時代が、また、やってくるのでしょうか?
・ジンにここまで注力するなら一緒にトニックウォーターも気軽にコンビニとかで買えるレベルで商品出してくれないかなぁ。 カナダドライとウィルキンソンとサントリーの3強でペットボトル販売を・・・。
・ジンは日本人に根付かない。 まず度数が高いしウイスキーのように水割りは向かない。飲むにはカクテルのようにする必要がある。
ジン増産しても在庫になるだけだと思うが。
・ジンよりウイスキー何とかしてよ・・・ 月一本の頑張ったご褒美で15万近く飛んでいくのは流石にそろそろキツイ。 たまに抽選に当たって定価で買えるけど、ほぼほぼプレ値でしか買えない。
・地元の安いお店何軒か廻っても、翠って700ml瓶と1800mlペットボトルの価格差が無いんですよね。トリス4000mlと翠を買ってる貧乏酒飲みには、翠4000mlペットボトルをお安く出してほしいです〜
・平野さん効果を狙ってるんだろうけど、ファンの中にはお酒飲めない、ジンが苦手、未成年などの理由で飲めない人も多そう。 洗剤、美容関係の方がファンは買いやすいよね。
・翠が大好きで。 ジンは糖質ゼロなのかな? ボトルと炭酸を買ってましたが、あまりの空きペットボトルの量が出るので翠ジンソーダ缶に変えました。 今度ROKU買ってみようかな。
・翠好きです。六は高くて手が出ませんが…(;´A`) 近年、価格はさほど変動ないようなので、愛飲しています。まぁ、投資して量産の上で価格が上がらなければ、良しです。
・ジンやウォッカと言えばジェームスボンド。マティーニが最高ですが、最近まともなマティーニを作れるバ-テンが少なくなって来たのが残念。飲み過ぎには注意してくださいね。
・コロナ以降、水面下でアルコール依存が増えてるのを、拍車かけそうな予感。公共の場でストゼロ飲める快感から、観光目的以外にその状況を味わいに来る訪日外国人も増え、世界と逆を行く日本社会。。。
・セコマのプレミアムクラフトジンが美味い。 ネットでも買えるし若干高いがミントがものすごく爽やかです。 一度みんなに飲んでもらいたい!
・これは嬉しい。 六は飲みやすく、美味しくて大好きです。 喉がイガイガした時も、喉に通すとスッキリするので、常備しています。
・翠を取り扱ってる居酒屋勤務だけど、翠の出る数は前よりだいぶ増えた こだわりレモン、翠、タコハイとSUNTORYは個人にも居酒屋にもマーケティングは成功してる気がする ビアボールはこけてるが…
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