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クマを4月中にも「指定管理鳥獣」に追加へ 伊藤環境大臣が明らかに

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/8(木) 17:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c20b779c8534b29e95799e2edcae24b6c4c35f3

 

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伊藤環境大臣が今年度のクマによる被害が過去最悪であることを受け、クマを「指定管理鳥獣」に追加する意向を示しました。

専門家による検討会での了承を経て、四国以外の地域でクマを追加する案が了承されました。

この指定により、都道府県がクマの捕獲などを行う際に国の支援を受けられるようになります。

伊藤環境大臣は4月中にクマを指定したいと述べましたが、四国の個体群を除き指定するとし、個体数が少ないため過度な捕獲が行われないよう、自治体に生息エリアなどを継続的に把握する方針も示されました。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

今年度、クマによる被害が過去最悪になっていることを受け、伊藤環境大臣は4月中にもクマを「指定管理鳥獣」に追加することを明らかにしました。 

 

きょう、専門家による検討会で、絶滅のおそれが高い四国以外の地域で、クマを「指定管理鳥獣」に追加する案が了承されました。追加されれば、都道府県がクマの捕獲などをする際に、国から補助金などの支援を受けられるようになります。 

 

これを受け、先ほど伊藤環境大臣は、クマが冬眠からさめる4月中には指定したいとの考えを示しました。 

 

伊藤環境大臣 

「絶滅のおそれのある四国の個体群を除き、クマ類を指定管理鳥獣に指定します」 

 

一方で、すでに指定されている二ホンジカとイノシシに比べてクマは個体数が少ないことから、過度な捕獲が行われないよう、それぞれの自治体に生息エリアなどを継続的に把握するよう求めていく方針です。 

 

TBSテレビ 

 

 

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(まとめ)さまざまな視点から熊の指定管理鳥獣化について議論が展開されています。

一方で、人間との共存や環境保護に対する提案や懸念も示されており、熊の保護や狩猟についての倫理や実践的な対策に対する多様な意見が寄せられています。

また、熊の姿勢が人里に出てくることで環境や餌の変化が関係しているといった視点も示唆されており、様々な視点から議論が進められていることがうかがえます。

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・クマ類が「指定管理鳥獣」に追加されました。 

これでクマの捕獲や駆除に反対する人たちは、業務を妨害するほどの執拗な苦情の電話は、やめていただきたいと心から思います。 

鳥獣保護法の指定対象となったからには、捕獲や銃猟なども立派な業務となり、行き過ぎた苦情の電話は、業務を妨害したとして罪に問われるようになるかもしれないと思います。良識あるご判断を切に願います。 

 

 

・一歩前進というところでしょうか。 

実害に合われていた方々には同意いただけると思いますが、これだけではまだまだ不十分で、クマの駆除に抗議していた人たちの活動を罰する法律まで制定されてはじめて完結する事案だと思われます。 

 

自然界に生息する動物との共生を唱える人たちは、夢の世界で生きている人たちだと感じるので、とりあえず一緒に生活していただいて、そのあとで改めて意見を伺ってみたいと強く思います。 

 

 

・山間部に住んでいます。 

 

先祖より譲り受けたタケノコ山を持っていますが、 

10年以上前から 

春先は地中深くのタケノコの芽をほとんどイノシシに掘られて食害され 

運よく地面に出て来れたタケノコはニホンザルに食べられ 

伸びすぎてサルが食べなかった竹に近いタケノコはツキノワグマが食べていくという・・・ 

そんな感じでここ数年タケノコは毎年数本しか採れません。 

新しい竹になるものが少ないので、竹林は更新せず 

そのうち枯れて無くなってしまうのではと思います。 

 

当地は限界集落、人間の数はどんどん減り 

クマに限らず、イノシシ、サル、エゾシカ、ハクビシン 

野生動物の数が劇的に増えてしまっています。 

 

そうそうカラスもです。 

 

どの動物も30年くらい前は、めったに居なかったのに。 

 

 

・日本もようやくという感じです。日本は諸外国と違い、住宅街では「特定猟具制限区域」が意識されてしまう為に、まだ公安委員会が慎重なのです。又、猟友会がその公安委員会からの指示待ちの為、緊急事に現場では、対応が後手にまわりがちです。 

 参考に、米アラスカ州やカナダのユーコン準州やアルバータ州 ブリティッシュコロンビア州では、人命のかかった緊急時に限り、住宅街でも住民に「緊急告知」して、狩猟隊と共に警察と住民も直接、熊とヘラジカに対峙して、ライフル銃で駆除できるようになっています。行ったらわかります。 

 現地の飲食店や住宅が、熊やヘラジカにガラス窓を激しく割られて侵入され、ことごとくやられているのです。日本もそれくらい警戒し、そのようにして下さい。 

 もっと実務的に対応できるように、政府や環境省には、御検討をお願いします。 

 

 

・クマが可哀想という内容で自治体にまで電話をする迷惑行為が多かったため、クマが『指定管理鳥獣』になってしまったね。もうこれからは国が方針を定めるから文句言っても無駄だよ というお上の決断。 

自治体の方々はクマの話だけの業務をしてる訳じゃないんですよ。本当に迷惑だと思う。 

 

国が介入し必要ならば費用も国がもって捕獲を行うということ、そのためのハンターの教育も行うのが指定管理鳥獣 

 

余計に騒ぎたてたツケで守りたいクマさんが指定管理鳥獣になってしまったよ 

何事も人に迷惑かけちゃダメなんだよ、だからこうなる。やり過ぎなんです。 

 

 

・樹木の伐採、太陽光パネルの無駄な設置が野生動物の棲家を奪ってるのだ。 

阿蘇山や釧路湿原が大変なことになっている。 

長崎五島列島に150万枚ものパネル設置が強行されようとしている。 

そこまでしても電力料金は高止まりのまま。 

日本に未来はない、悲しいかな。 

 

 

・料理人 林裕人さんの手に掛かれば 

間違いなく美味しいジビエ料理に 

ありつけるハズ! 

 

ドブ貝や革靴を美味しく食べれる 

よう調理してくれました! 

 

 

・10年ほど趣味で登山をやっているのですが、もともとヒグマの恐ろしさを描いた小説を読んで北海道には行かなかったのですが。 

私は大阪市内住みですが茨木市にも出没してると聞いて山に行くのが怖いです。上高地にも夏に行ったのですがその数日後河童橋でも人が襲われたと聞いてもうどこに行ってもいるのでないかと滑落どころか熊が怖い。 

冬山にはいないだろうと雪山やってます。 

害獣指定されたら駆除されるというとこですかね、熊も好きで里に降りたり登山者を襲ってるわけではないと思うけど熊害に遭遇するのはほんとに怖い。 

 

 

・一歩前進だと思いますが、それを受けて各自治体でどのような対策が実施されるのかが気になります。 

 

自治体の中には今でも熊の駆除に消極的な所があるようです。 

ヤフコメでは熊駆除に過剰なクレームを入れたり過激な行動を取る保護団体や保護派の人達が悪者にされていますが、専門家や自治体の職員の中にも熊保護に熱心な人達がいて、生息数を過小に見積もったり、駆除を抑制してその結果熊の増え過ぎを招いてしまったケースもあります。 

 

専門家や自治体の職員は熊の保護より住民の保護を第一に考えて頂きたいと思います。 

 

 

・ここ最近聞かなかった熊に襲われるニュースも立春を迎え静岡県では桜も咲いてるようですし、熊の生息圏となる山間部にもあと少しで春が訪れますものね。待ち遠しいはずの春も熊の冬眠もあけるかと思うと少し怖いですよね。来週あたりから気温が上昇し始めるようですし、山間部にお住まいの方々は気をつけて頂きたいですね。 

 

 

 

・野生の熊は日本にいる猛獣で、頭数が増えすぎているならその管理は必要不可欠だと思います。「熊が可哀そうだ、駆除は残酷過ぎる」と言う意見を私は 

「クジラを捕獲するな」と言って日本の捕鯨船の邪魔をする環境保護テロリスト集団シーシェパードと同じだと思っています。 

熊が出没して家畜や人に被害が出ている以上は、頭数管理はやらざるを得ない行為です。 

 

 

・バイクで峠道ツーリング。 

国道だったが、「この先、携帯電話の電波繋がりません」の看板が、、、 

車通りはあるが、、 

途中道路わきに黒い物体が、、、 

よく見るとでかい子熊が3匹立ってました。 

目も合い、母グマも近くにいて、 

まじでびびりました 

 

クマは間近で見るとまじで怖い。。 

目は可愛かったですが、命の危険を感じました。。。 

 

 

・クマの捕獲、駆除に関する財源は市町村の一般財源、所謂、持ち出し。「指定管理鳥獸」に指定されれば、国庫からの交付金化で、財源に苦慮していた自治体にとって朗報となります。 

捕獲器の購入、狩猟者への捕獲報酬等、財源部分の問題点の解消に繋がります。 

財政支援だけでなく、国がクマ駆除による個体数調整の必要性を大いに国民にアピールする事も重要で、クレームに困っている全国の各自治体にとって大きな支援になると思います。 

 

 

・罠にかかった熊は殺せないんですよ、鹿(猪)用のくくり罠に間違って熊がかかり見回りに行った方が殺された事件が昨年ありました。これからは高い費用払って麻酔銃で眠らせ山に返すという 非効率であまり意味のないことはしなくて済む可能性がでてきました。一歩前進ですね。 

 

 

・人間の身体的心理的安全、田畑や住居などの物理的安全を熊被害から守ることは大切です。 

ですが異常気象や熊の被害増加という環境の変化の原因は、人間の行った自然破壊などの要因が大きいと思います。 

熊の駆除という安易な方法による目先の安全にかまけるだけでは根本的な問題が収まるとは思えません。 

自然や野生動物に対する在り方を見直すことを国民全体で意識していくことが、今とても大切だと感じます。 

私自身は不勉強で具体的な策を提示することが出来ず申し訳ないのですが、有識者の方には積極的な発信をしていかれることを願っております。 

 

 

・人の生活エリアに度々侵入して被害が出ている現状では仕方がない。ある程度個体数が減少し、また人間との境界線が生まれれば双方関せず生きていけることでしょう。人の都合ではありますが、人間が生きていく以上野生に被害を押し付けること避けられない。その先に問題を抱えて改善、解決していくことを模索していきたい。 

 

 

・「指定管理」対象になっても、クマ脅威を軽減して、人々や地域の安全を取り戻すのはまだまだ難しいのではと思う。 

一旦人間の街なかで餌取得に成功すれば、そのクマはもっと助長し、人間のエリアとの区別は彼らのなかでは無くなる。 

さらに怖いのは、個体によっては、家畜や人間を襲い、それが餌として定着する可能性もある事だ。 

地域を形成する人間側も高齢化があり、いつでも出動できるハンターが不足してる事情もある。 

でも、だからといって、脅威を避ける為にひたすら人間がひっそり引きこもってはいられない。 

人間が管理する、山畑や農地を襲われない為の、クマ防衛の技術やノウハウの向上への研究がより求められると思う。 

 

 

・中々このような法律は決まらないイメージがありますが、今回は早かったですね! 

確かに熊による被害が多過ぎた!熊との共存とか森に返すとか難しい話し、矛盾していると感じた事も。穴持たずの熊や冬眠明けの熊は凶暴です! 

出来るだけ早く決定して被害を最小限にして欲しいです。 

 

 

・通常で有るなら!本来は、「冬眠を」している熊が、昨日も秋田市内で、発見。何処かの倉庫に入ったままで「60時間以上」経ちました。仕掛け檻にも入っていません。山あいで無い為に、猟銃使用出来ません。この部分が変われば、直ぐにでも駆除が可能と成る。母熊が居なく成り、「小熊が」冬眠する術をしらずに人里へ降りて来てます。鳥獣ってか、猛獣だよ! 

 

 

・苦情と思われる電話は話の途中であっても担当部署に取次ぎ、担当部署はクマの捕獲・駆除は指定管理鳥獣のため、業務妨害と判断された苦情電話は罰せられる旨、そして行政サービス向上のため録音する旨の音声を流したあとに業務担当者が対応するようにすれば良い。 

 

 

 

・保護に指定されて、間引きしなかったから増え過ぎて今この状態な訳で、ある程度間引きしないと狭い国土で最強の食物連鎖の頂点に立つツキノワグマとヒグマは、ある程度管理しないと害獣になるだけです。それは、猿や猪やキョンや鹿も同じです、里山の管理する人が居ない今、若者が里山に触れ合う試みを国家でやるしか無いと思います。たーだ熊ちゃん可哀想じゃ無く増え過ぎれば共喰いもするし、餓死もするし自然を本当の意味で知って欲しいなと 

 

 

・職場の間近にクマが出ました。 

先月の事です。 

どうやら冬眠していないみたいです。 

外で作業する事もあるため、ビクビクしながら鈴を着けたりして仕事をしております。 

転職も考えています。 

何よりも人命優先だと思います。 

冬眠云々ではなく前倒しでお願いします。 

 

 

・もっと早くていいと思ってたくらいです。 

実際に人が犠牲になってるし、酪農などで生活が脅かされてる方もいらっしゃる。 

少しでも心が休まればと思います。 

 

ちなみに、動物愛護派の方々はご自身に被害が及んでも同じことを言い続けるのかな。 

個人的意見として、意志疎通できない時点で共存なんて無理。昔から共存してきたとか言ってる方もいるけど、今と昔では環境や状況が異なるし、人が動物を「狩って」生きてきたという歴史から目をそらすのか、私、気になります! 

 

 

・クマの指定管理鳥獣化は被害防止の一歩と感じています。道ばたに捕獲用の檻が散見できる地域からすれば、当然の流れでむしろ遅かったくらいです。 

 

クマの生息環境を考慮した対策も必要という意見もありますが、危険性が身近に存在する地方からしたら危機感が著しく欠如した理想主義に聞こえます。 

 

 

・クマの脅威を身近に感じてる者から見ると「クマの指定管理鳥獣」追加は歓迎します。 

 

これによって「命懸けのハンターが狩猟でアルバイト代くらいしか稼げない(実費を考えるとマイナス)ことの改善」と「その命懸けのハンターへの謂れのない苦情が減ること」を望みます。 

 

クマ専門家の方の話を聞きに行きましたが、クマの狩りが行き過ぎ、減少傾向になっていたころ「これは絶滅政策ではないか」との批判が高まったことを受け「調査が不十分ななか、春グマ駆除を『ピタリと』廃止してしまったことが良くなかった」とのこと。批判に反応してではなく「ちゃんと調査して」「適切な頭数のみ狩り続けることが大切だった」そして「人間は怖いもの、と常にクマに認識させることが何よりも大切」と。 

 

今はハンターも減り、人海戦術は難しいと思うが、ドローンや発信機を駆使して適切な調査と狩りをしてほしい。もちろん山奥にはクマの生活区域も残してほしい。 

 

 

・異常気象でクマの餌となる鳥や小動物が減った結果、市街地に餌になる物を求めて山から下りてきてしまい 

そしたら害獣扱いで殺していいですよってして、でも毎日必要な分以上の食材を大量に廃棄してるのは変わらず… 

 

そう考えたら、本当に人間って身勝手だな…って思う 

 

廃棄する量を減らす為に生産量を見直し発注数を減らし、その分取引価格を上げて減らした分を補う 

原料を扱ってる業者は原材料となる家畜の頭数を見直して、浮いた分は山に放ってクマの餌となる可能性を上げる 

 

…ってしたらクマも市街地にやたら下りて来なくなると思うけど、そう言うとどうせ絵空事だの絵に描いた餅だの言われるんだろうな 

 

 

・こう言いながら、銃砲の所持許可は難しくする。それと銃砲所持に掛かる税金とか講習費用とか軽減する方向にしないと、現状の狩人は老いぼれが多いため減少するだけ、若い人が有害鳥獣ハンティングに目を向ける施策をやってほしい。 

 

 

・環境省の対策実施って、野生動物の環境変化対応スピードより劣ってるな 

毎回、ニュースで大きく取り上げられて、やっとアピールで動いた感がする 

実際、深刻な漁業被害になってるカワウなんて、ニュースで取り上げられないから年々被害増大してる 

環境省(環境庁)が生息数減ったからって、保護対象に指定すると生息数爆増! 

爆増して被害甚大でもニュースで扱われないのは何年も対策先伸ばして被害は更に拡大、対策する頃には手遅れ状態 

環境省もパフォーマンスでない現実に沿った対策してくれ 

 

 

・現状はクマと共存は不可能です。クマが人間の領域に入って来ています。家畜のようにクマに食料を与えることもできません。ある程度の頭数は駆除して、危険性を認識させて人間の領域に入らないようにするしかありません。人命はもっとも尊重されるものです。クマの命よりもです。 

 

 

・すべての生物は共にこの地球上に生を受けた物という考え方にも一路はあるが、かつては恐竜、現在の食物連鎖の頂点は人間であり、その生存をベースとした理念はあって然るべきでしょう。 

その頂点たる人間の生存に危険があるならば、そのための手立てに駆除は許される 

ニホンカワウソ、日本オオカミの絶滅は貧しさ故の銭欲しさの密猟だと言われている。 

法の下での適正管理であれば絶滅はあり得なく、共存できる状態を維持できる。 

野性動物に騒ぎ立てる人ほどペット環境を蔑ろにしている気がしてならない。 

 

 

 

・熊に襲われて既に6名が死んだ。 

それでも「熊に罪はない」と騒ぐ動物愛護派がいるがごくひと握りだ。そのひと握りの愛護派のの為に駆除をためらう自治体もだらしない。 

「目の前の人命」と「夢を語る愛護派」、どちらが大事かは明白。 

長期的には熊の楽園を作っても良いかも知れないが、いま目の前にある人命危機に対する案を持って来いよ。 

人を襲うのはエサ不足と言い、大量のドングリを与えたら余計熊が寄ってきて悪化した事態を放置した動物愛護家がいたが、余りにもアホで無責任な所業。 

私は短期的には駆除しか思いつかない。 

殺処分以外に「現実的」な解があるなら是非教えてほしい。 

熊に罪が無いことはみんな分かってるつーの。 

 

 

・「絶滅のおそれが高い四国以外の地域」にホッとした感がある。昨年は、秋に連続したクマ記事に呼応して、「駆除、駆除」を唱えるクマ駆除民の多さに驚いた。中にはクマを絶滅させろとさえ叫ぶ者までいた。外来種でもないクマを絶滅させろなどと言う者は、日本の野生生物の保護を理解できない、自然環境破壊論者である。クマ被害には有効的な対応策が講じられるべきとは思うが、クマかわいそうコールをかけた人々もいたことも、また世論である。 

四国のクマの推定生息数は、数十頭以下と読んだ。クマ絶滅などとわめく野蛮人とは異なり、国が冷静に理性ある指針を定めたことを評価したい。クマ被害予防と日本の貴重なワイルドライフ保全の両面からの対策であることを望みたい。 

 

 

・熊の駆除に反対をする人たちが存在するが、 

単純に「熊が可愛そう」と言う感情的な反対派から、 

それなりに共生の根拠らしきものを示して反対をする人もいる。 

マスコミでも「ルーマニアは熊と共生している」と 

理想の手本の様にルーマニアの取り組みを取り上げるが、 

その報道を見た人の多くが熊との共生は可能であるか 

その様な報道になっているが事実は全く違う。 

ルーマニアが熊との共生の試みを行たのは何年も前であり、 

その取り組みの結果は毎年熊被害が増えた、 

ルーマニアが様々な取り組みを行たが、 

逆に熊被害は拡大し人が手を出さない範囲を熊は学び、 

以前であれば熊が人を避ける場合も場所でも、 

まるで熊が人が決めた基準を覚えたかの様に振舞う様になった。 

結果的にルーマニアは現在は積極的な駆除に方針を変えた、 

つまりは共生と言う熊対策が合理的に出来るって事は難しい。 

「見たら殺せ」とは言わないが被害は防ぐべき。 

 

 

・3年前まで60年以上山登りをして来ましたが、危ない熊には会わず、気にもせずにやって来ましたが、去年の熊騒動を見てやめて良かったと思っています、ヒグマのいる北海道の山は敬遠して来ましたが、もうどこでも危なくなりましたね、 

熊には南アルプスと福井の山て会った事がありますが、襲われることはありませんでした 

 

 

・クレーム言うならクマを引き取ればいいのに 

自分や家族がクマに襲われていても「殺さないで」と言うのだろうか 

1度でも人を襲ったクマは、人を襲い続ける 

刃物振り回して人を傷つけた人間を家に返せばいいと言っているようなもの 

獲物を知ったクマは森に戻しても人里におりて繰り返す 

 

 

・人に被害が出ている以上、仕方ない。 

 

でも。始めるのは簡単で止めるのは難しい 

理想を言えばどうなれば止めるのかを今の段階で決めておくのが望ましい。 

これは駆除でも保護でも同じ。 

保護して増えて獣害が生じているのに 

法律で駆除が出来ない動物もいる 

 

 

・熊が出る地域に、うまれたときから住んでいます 

当たり前ですが、歩いていける範囲に熊が出ます 

学校でも急に、父母が迎えに来るまで帰れない、とか普通に昔からありました 

ただ以前は今ほど熊が街に出てきていませんでした 

うちの田舎では、森だったところに海外かなにかのソーラーパネル事業みたいなものができたり、高速道路を作ったり、とにかく森だったところがどんどん森じゃなくなっていっています 

人間の勝手で熊の住んでる場所を奪い、森だったところから追い出された熊が街に出てきたら駆除って、自分が熊ならどうすりゃいいのよ、って思うかも 

熊だけじゃなくて、シカも前よりどんどん街に出てきてます 

食べ物があった場所を奪ったのは人間だと思うんだけど、こういう話をしてもまだなお、だったら自分で熊を飼うなりなんなりしろよ、っていう謎論争になるんだろうか 

 

 

・それだけ以前は熊による被害は少なかったということか? 

クマが下山して人間に害を及ぼすのは人間にも問題があり、一概に野生のクマを悪者にすることはできないが、しかし実際問題としてクマが人を襲うことは事実なので、クマには気の毒だが個体の生息数を調整する必要は仕方がない。 

指定管理鳥獣になったからといって、クマを保護できるような施設の設置などもできないかと思う。 

国から交付金がされるというのもあるから、額は些少だと思うが保護にも有効活用できると良い。 

 

 

・クマの指定管理鳥獣化は被害防止の一歩、かもしれないが、そもそもクマが生息する環境の悪化が昨年の一連の人里での被害を及ぼした、さらにそのアジを締めた状況。自分は奥日光で何度かクマに遭遇しているが襲われることはない。それは生息するための環境(特に餌)でしょう。短絡的に指定管理鳥獣化もいいが、長い目で生息環境も併せて考えなければならない。共存共栄! 

 

 

・熊が絶滅することにとって何が問題になるのか教えて欲しいです。 

鹿が増えすぎて〜とかなら鹿を狩れば良いと思います。人間の勝手な発言だけど、熊がいなくなって何が困るのか?自分はいなくなった方が色々と安心できます。何も困りません。 

核が絶滅しても良い様に、熊も絶滅しても良いと思う。実際、恐竜が絶滅せずに今の世の中にいたら保護したいとは思わないはず。 

 

 

 

・どんな生物であれ命は大切にしなくてはいけないけれど、『天秤』にかけて優先順位を決めることは必要不可欠だと思います。 

 

人命に重きをおくのならば、動物達を狩らねばならないことも当然あるでしょう。 

 

そのような状況をできる限り回避するためには、『天秤』を少しでも均等に保てるようお互い適切な距離で生きることがベストではないでしょうか。 

 

人間に都合良く「共存共栄」はできません。 

 

 

・クマがかわいそう、殺すなと言う人たちはなぜか、シカやイノシシには無慈悲なようで、彼らがジビエ料理にされていることに対して抗議した事例を、寡聞にして聞いたことがない。 

クマもジビエ料理(?)にしてクマ鍋などやったらどうだろうか。別に残酷ではなくシカやイノシシと同じ扱いをするだけである。 

もっとも肉は固いしアクが強すぎて食えないだろう。ならば加工食品にするのはどうだろうか。 

 

 

・熊の被害は深刻だが山に熊の餌となるドングリなどが激減しているから仕方なく食べ物を求めて山から下りてくる。 

杉の植林ばかりでクヌギなどが伐採されてドングリが激減している。 

人間がもっと山にクヌギなど植林してドングリを増やし熊が下山しない努力もして上げないと可哀想。 

 

 

・僕は熊を無闇に絶滅させたいとは思ってません。でも絶滅しても我々の生活は殆ど変わる事がないと思っています。九州ではツキノワグマが絶滅したと言われています。又四国でもいつ絶滅してもおかしくはありません。それでも何も我々の生活は変わった事はありません。 

人間は人間の命を第一に考えるべきだと僕は思っております。人間の命よりも生態系や動物の種の存続が大事だと言いはるカルト環境論者は具体的に生態系が変わる事の何がいけないのか?説明出来る人間は誰もいません。僕は人が襲われる可能性があるから駆使して、その結果日本の熊が絶滅したとしても構わないと考えます。その位の勢いで対策しないと、熊が人間を怖い存在と認識しないと思います。人が襲われて無惨な死骸となって発見されているのに、未だに環境がどうのこうの言っている事に、対策が甘いと思います。 

 

 

・熊が可哀想だとか言う奴の気が知れない。絶滅の恐れがあるのなら国が責任持って保護すればいい話。熊も鹿も猪も野獣ですよ。奈良県でも畑を荒らした鹿が捕えられて檻に入れられ、それが動物虐待だと言ったアホの獣医がいたけど、聞くとそこの獣医ではないか。自己保身のため以外の何ものでもない。熊も一緒だ人を襲い食い殺したような熊が熊本のくまモンみたいに愛着あるから猟銃で殺傷処分にするとは何事か!と声を張り上げて抗議するのだったら、お前らその熊が他の人間を襲わないように餌になったらどうなんだと言いたい。 

 

 

・人里まで降りてきたクマを狩るのは良いだろう。 

クマだって自分の縄張りに人が入ったら襲ってくるのだからお互い様。 

 

でも山にいて何も悪さしてないクマを狩るのはどうなんだろうか? 

補助金出すってなると、金欲しさにクマを狩まくるなんてことにならなきゃいいが。。。 

 

増えすぎたなら減らすための狩りは生態系を守るためにも、餌不足で人里に降りてこないようにするためにも仕方ないかもしれないが、無駄に狩るのは違うと思う。 

 

 

・本来、人間がいなければ「日本の食物連鎖の頂点」ですからね。 

人が山里に住まなくなったら、そこを彼らが支配するようになるのは当然。 

 

動物愛護の機運が高まった現代で、どう管理していくのか、現場の方々は(精神的にも)大変だと思う。 

 

 

・極端な話かも知れませんが… 

理屈にも有っていないかも知れません 

愛犬家が良く言う出来る事なら身代りに成って 

守ってあげたい…と 

熊に対し保護団体や駆除に反対苦情入れる方々 

もし身内の方や我が家等熊により被害 

若しくは命の危険其れ以上に有っても 

其れでも保護と言うのでしょうか? 

山の中から市街地へ…年々行動範囲が拡大しています。勿論熊にとって環境にも問題在るかも知れませんが…人命や生活に支障きたすならば 

時と場合で仕方ない事と私は思います 

 

 

・テレビでライオンやワニが哺乳類を捕まえて食べてる映像を見たことあるから、ライオンやワニは危ないってイメージあるけど、クマって動物園でも凶暴な場面を見ること少ないよね。 

猛獣なのに、イメージが追いついてない。 

 

 

・多くの人は熊が指定管理鳥獣に追加されても当たり前だと思っているだろう。 

しかし、今の世の中、例えば熊が最も知能が高く人間が狩りの対象になっていたならどう思うかだ。 

熊の国会では最近山から人間が熊社会のエリアに頻繁におりてくるから、頭数を管理しなければならないとの決議がなされ、人間を指定管理鳥獣に指定しよう!となれば人間はどう思うかだ。 

人間は自分たちの価値観が全てだと思っているのだ。 

鶏や牛や馬を食用のために飼育し、当たり前のように殺して食べているのである。 

地球は人間のために回っているとでも思っているのだろう。 

まあ、人間には便利な社会になり、世界中では人口は70億人にも膨れ上がっているのだ。 

それだけの数の動物は人間だけだろう。 

つまり、自然界ではあり得ない数になっていると言うことだ。 

いずれは人類は滅び行く運命である。 

ウクライナやパレスチナを見れば、人間の終焉が近いことが分かる。 

 

 

 

・熊って世界中にいるけど、他の国ではどういう扱いなんでしょう?種類によっては絶滅危惧種とかになってるのかな? 

うまいこと棲み分けてかできれば一番良いのでしょうけどねぇ。難しいですね。 

 

 

・熊は犯罪者ではありません。 

野生の熊の捕殺強化は人身事故の減少には、決してつながりません。 

まずは、里山を再整備して、人間と熊の住む領域をきちんと分けるべきです。 

熊の家族たちは、何も悪いことをしていないし、脅威と感じれば、必死に抵抗するでしょう。 

彼らにも人間同様に生きる権利があります。 

 

 

・そもそもなぜこんなにクマ被害が出ているのか?人的要因ではないのか?そこに関する情報がない。 

例えば、森林伐採などの生育環境の破壊や、気候変動でクマの食糧不足などで、人の近くまで来ざるを得ない状況なのかもと考えてしまう。 

もし、それが原因なら、元凶を改めないと、出てきたクマを殺すだけでは、解決にならないだろう。人間の仕業なわけだから。 

 

 

・熊は危害しかなく殺される可能性も高いので、絶滅しても何ら問題ないしむしろ安全である。熊がいて何か利益ありますか?イノシシやシカが増えすぎないということかな。それでも人間が食われるよりマシでは。だからどんどん駆除でいいと思う。 

 

 

・割と早くに対応できたんではないでしょうか。 

害獣が落ち着きますように。 

 

こういった政策に対し非難する一部過激な人達がいますが、私にとっては不愉快きまわりない。実際に自身が農作物の被害にもあってるし、遭遇もしたことがある。一刻も早く駆除しろしかありません。 

対岸から避難している過激な人たちに言いたい。 

 

動物愛護は必要だと思いますが、行き過ぎた行為を他人に求めるのは単なるエゴであり、自身の醜さを他人に押し付けているようにしか思えません。 

自分中心に世界は回っていないことに早く気付いてください。 

 

 

・熊が居なくなったらなにが困るのだろうか? 

絶滅させるのはどうかと思うけど春熊駆除を始め見つけた熊は即駆除で良いのではないか 

保護を叫ぶ人たちは自分達の責任において保護すれば良いけどハンターに見つかれば駆除で良いよね。 

人命と熊の命は同じ価値はないよ、 

 

 

・登山道整備員のため、県熊対策室の熊問題の講座に参加してきた。 

 

自由参加であった為、一般参加者も多数居たが案の定熊擁護派も参加していて、質疑応答で熊駆除し過ぎだの、森にどんぐりの木を植えろだの、生息数はどんぶり勘定だから人を雇って生息数モニタリングしろだの、クレーマーの何たるかを実感した。 

 

私は、対クマに関して麻酔銃を打てる人が東北新潟各県に片手いないレベルの人しかいないこと。 

仮に捕獲しオリを山奥に車などで運搬し放獣したとて半数以上が結局な人の生活圏へ戻って来ること(岩手で実証実験済み、エビデンスあり)を知っていたので、敢えて『去年はコンクリートジャングルの現場を知らない方々からのクレーム電話やらSNSでバッシング大変だったことと思います』と付け加えた上で麻酔銃、放獣後の帰還率を質問した。 

 

後日談、擁護の質問してた人が1月付けで熊森秋田県支部長なって草だった。暇だこと笑 

 

 

・「全ての動物を指定管理害獣にすれば良いのでは。」 

 

クマが悪者になっているが、昔と比べても、何も生体は変わっていない。 

人間側が過疎化し、人間不在の場所にクマが下りてきただけである。 

 

人間にとって迷惑な動物を駆除したいのであれば、最初から全ての動物を指定管理害獣にすれば良い。 

多様性などと言っても、実際には人間中心主義を押し通すだけであり、法律や政令も意味をなさない。 

 

今回はクマ側に非があるとは思えない。 

 

環境大臣は「日本国は、人間中心主義であり環境への配慮は行わない。」と宣言するべきである。 

どのような綺麗ごとを並べても、人間中心主義で法改正するのが現実。 

 

 

・やっと、当たり前のことが成されたと思う。 

クマは、人間を殺す野獣なのだから、一匹残らず駆除するべきだと思う。保護する理由は全くない。また、日本中に生息しているから、山登りも怖くてできない。人がクマに怯えて生活するなんて、間違っている。 

反対にクマを保護する理由があるのなら、聞きたい。クマがいなくなると、何か困ることがあるのですか?聞いてみたい。 

 

 

・やっとですか、もっとこれが早くにできていたら熊の被害で亡くなる人はもっと少なかった筈です…対応が遅過ぎる。 

こちらもだが駆除に駆り出される猟師さん達への報酬も見直して欲しい、熊だけでなく獣に自分の生命を賭けて立ち向かっても得られる報酬が少な過ぎる…大きく報道されていないのでこちらにも目を向けていただきたい、そうでないと猟師の数が減ってしまい獣害事件になっても行く猟師さんが居ないなんて事にもなりかねないのだから。 

 

 

 

・4月だと北海道の春熊駆除には間に合わなそう。駆除出来るハンターも居るかどうか。今年のヒグマ対策どうするんろうか。犠牲者出る前に一定数は駆除して欲しいのが本音。犠牲者出てからでは遅い。 

 

 

・クマは十分な保護区を決めて、そこ以外では絶滅させたほうが共存共栄に与すると思われる。 

保護区では逆にクマの捕殺は禁止し、それ以外の場所ではクマがいなくなれば人々も安心して生活できる。 

 

 

・>クマを4月中にも「指定管理鳥獣」に追加へ 伊藤環境大臣が明らかに 

 

熊を害獣₌悪者₌敵に仕立て上げて、過疎化、少子高齢化など全ての物事を熊のせいにすると云う事ですね。 

 

令和6年能登半島地震後の能登半島を見て推測するに、全国で同様に過疎化と少子高齢化が著しいと熊や猪や鹿が爆発的に増えるのは自然な事です。 

 

猟師さんといっても、現代日本には最早僅かしかいない経験豊富な高齢猟師に頼りがちですし、日本政府も国民も人氣ユーチューバーや人氣インフルエンサーなどに企業案件として狩猟免許を取得させて、「日本の里山を守る為に熊退治に行ってきた。」とかいう記事をアップさせたりしていなくて、クラファンも大々的に行わないのであれば、人間に都合が良い熊の個体調整だのは焼け石に水です。 

 

 

・全く的はずれな議論です。クマ保護派の話は置いておくとして、専門的立場からしても、多数生息が予見される秋田と絶滅が危惧される島根、山口、広島のクマを同列で管理(管理とは殺処分を意味します。)に区分するなど、環境省の職員資質が問われます。 

 

 

・ちょっと特殊な指定管理鳥獣保護事業になりそうだな 

おそらく殺せ厨の思う通りにはならんだろね 

 

ゾーニング管理 

広域管理 

モニタリング 

 

捕獲のための補助金でもあるが、上記のような具体的な個体数の配慮を求めている事から頭数把握と共生を盛り込み、それを国が補助金で後押しするみたいな形になりそうだ 

 

自治体によって重きを置く点に差も出そうだね 

 

 

・元々人間の都合で広葉樹の森を針葉樹林に変え 

野生動物のえさ場を失い花粉の飛散によるアレルギーの原因を作った。 

 

熊を駆除しなくても済むように 

目先のことにとらわれず、10年20年先を見据えて 

広葉樹の森を再生し、野生動物と人間が共存できるような 

環境づくりをする方策を併せて行うべきだと考える。 

 

政府や官庁は目先のことだけに対処し 

仕事した気にならなように願いたい(無理だだろうけど 

 

 

・もっと早く設定するべきでした。犠牲者が多すぎます。 

保護を訴える方は陰に隠れて発信しており、本当にいるのか姿が見えません。 

そういう意見は卑怯です。 

民主主義とは責任ある意志の集合です。 

卑怯な意見なら、慎んで欲しいと思います。 

 

 

・とろいなあ、お前ら。既に人が何人も熊に喰われた。サッサとやれ!野生熊は動物園の熊とはまったく違うのだ。野生の厳しい生存競争の中で生きている猛獣。人間は簡単に喰えると学習すれば襲ってくる。可愛そうでも人里の熊は退治しなければならない。猪も鹿も。 

 

 

・昨年は熊の痛ましい被害が多かったので 今回のは英断と思います。自治体に補助金が出る事になれば 減少しているハンターの育成も可能では?加えて熊の駆除と共に 訳の分からないヒステリックに反応する熊駆除に対するクレーマーの人達にも威力業務妨害で厳罰化を! 

 

 

・指定管理鳥獣に追加されたとは言っても、その駆除にはかなりの制約がつきそうだ。見ました、はいじゃあ駆除しましょうではなく大部分は山に戻す方向になるかもしれない。 

 

 

 

・野生動物(害獣)問題でてきたときの、駆除だ殺せ派と命だ保護しろ派の言い争ってるのと同じ人間であることがしんどくて、来世は飼われてないけどご飯パトロンと寝床は何件もある肥えた野良猫になって、人間ってちょろいなーバカだなーって思いながら日向ぼっこしてたいです。 

 

 

・熊によって被害を受けたり恐怖を感じなければならない人たちが少しでも生活しやすくなることを願います。 

感情的に熊の駆除にクレームを付けるような人が少しでも減りますように。 

 

 

・ところがどっこい、猟銃所持許可の取得がどんどん厳しくなり、担い手は居なくなっていく。 

クマを積極的に捕獲したいなら少なくともライフル10年規制も撤廃してはどうか。40年以上前の、狩猟全盛の頃と時代は違うはず。 

 

 

・いい事ですね!イノシシ、鹿同様に 

年通して許可出して貰いたいですね 

出たら撃っつでお願いします。 

本当民家の庭に来るのしね 

玄関の扉開けようとするし 

この現状を理解して頂きたいです。 

 

 

・猟友会も高齢化が進んでいてなかなか人数が揃わないと聞いたことがあります。 

国民の生命を守るという意味で自衛隊の活用とかも検討してほしいです。 

 

 

・すでに秋田市内でクマが立てこもり状態といった、穴持たずとみられるクマの情報があるのだし、四月と言わずに今すぐ指定してもよかったんだけどね。 

街に出る熊は害獣なんだし容赦は要らない。処分していかないと人間が危ないよ。 

 

 

・札幌市内にある、以前は散歩感覚で安全に登れた山がヒグマが増えすぎて怖くて登れないです。 

以前のように安心して登れるようにして欲しいです。 

 

 

・熊が可哀想と言ってる人は熊をプーさんのようにしか思っていないんでしょうね。アライグマ=ラスカルのような感じで。 

北海道に住んでいて熊はまだ近所に来ていませんがシカはその辺にいるので時間の問題です。 

通学中に付き添ったところで熊が来たらどうにもできません。 

 

 

・熊など百害あって一理なしだろ?なぜ保護するのか?撃滅しても何か問題があるか?生息して意味があるのか?いなくなれば人命や作物の被害もなくなるだろ?命といえば聞こえはいいが人命や作物に被害がない分にはいいがそうではないだろ?人命や作物が大事だろ?大概にした方がいい?熊がいないと困るか? 

 

 

・山にソーラーパネルつけまくった結果、クマの居場所減ってるね。 

山につけた人から森林保護税取り、以後山への設置も認めない。 

作りたければ少しお金を取って、道路に作るべき。 

 

 

 

・4月とは言わず今すぐお願いします 

冬眠しないクマで現在進行形で困ってる人たちがいます 

 

あと、住民避難の確認後に、建物付近でクマ射殺ができるよう、法の運用改正をお願いします 

 

 

・お金欲しさにわざと匂いがある食べ物を人里に置いて、熊を呼び寄せて仕留めて自治体から金もらうっていうハンターもいるんだよね。。 

小熊をおとりにして、親熊を打ったり。 

絶滅はしないとは思うけど、やりすぎたりする人間が出ないといいけど。 

 

 

・今、この時期になっても、冬眠出来てないのは異常ですね。餌がなくて、冬眠出来なかったんだと思うけど、地球温暖化の影響もかなりあると思う。 

 

 

・最近は山間部を休日に散歩するのが楽しみでしたが、熊だけが気がかりでした。鉢合わせしたらシャレにならないのでなんとかして欲しいですね。 

 

 

・ハンターって職業じゃないですよね? 

趣味やボランティアの延長ですよね? 

駆除や捕獲の費用の一部に補助が出ても、基本持出ですよね? 

いいかげん職業として確立できないものでしょうか? 

役所と警察に良いように使われる民間人。 

役所か警察でハンター組織作れば良いのに。 

 

 

・クマを駆除するのはやめてください。 

私が住む地域ではクマが出ないので恐ろしさは分かりませんが、クマも人間に棲家を奪われて、人里に出てくるのです。 

元を辿れば人間が悪いのですから、人間のエゴで殺してはいけません。 

人間が対策をすれば、良いでしょう。 

 

 

・自然豊か、環境にやさしい、森林保全、生態系保護、共生、動物愛護、すべての言葉はヒトのために作られた言葉だからな。小さい子にも教えといたほうがいい。 

 

 

・クマが悪いわけじゃないのに、 

殺されて可哀そう、 

交通事故のほうが何十倍も人の被害多いのに、 

クマと人は自然の中で生物同士の出来事で、 

仕方ないことなのに、 

この法律のせいでどれだけのクマさんが犠牲になるんだよ。 

 

 

・クマが可哀想だから駆除するなという過剰な騒動が、結局クマを正式に駆除して良いと指定する結果を生みましたね。ただ自分の感情だけで世間を批判するべきではないということですね。 

 

 

・ある程度駆除して、人間は怖い生き物だ!と熊に教える事も大切。人里には出てはならないと熊も学習すれば被害は減ると思う。 

もちろん人間も、むやみに山に山菜採りとか行かないように。 

 

 

 

 
 

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