( 137300 ) 2024/02/08 23:12:35 2 00 イトーヨーカドー福島、郡山、帯広で相次ぎ閉店 再来年までに33店舗閉鎖、流通アナリストの評価はJ-CASTニュース 2/8(木) 16:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c65aa7f5644da857f4798db6d93f44a27b415bba |
( 137303 ) 2024/02/08 23:12:35 0 00 再建策はスムーズに進むか?(写真はイトーヨーカドー武蔵境店)
あなたの街からも「イトーヨーカドー」がなくなる?――福島県にあるイトーヨーカドー福島店は2024年5月6日、郡山店5月26日にそれぞれ閉店と、ウェブサイトで明らかにした。
【写真】立地に恵まれたイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
イトーヨーカドーを傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスは、1月11日に「2023年度 第3四半期 決算説明資料」を発表。2026年2月までに、全国でイトーヨーカドー33店舗を閉鎖するとしている。福島店、郡山店のほか、6月30日には北海道帯広店が閉店することが発表されている。閉店ラッシュが続くが、イトーヨーカドーの今後は。
■カギとなる「首都圏へのフォーカス加速と追加閉鎖」
J-CASTニュースBiz編集部は、流通アナリストの中井彰人氏に取材した。上述の決算説明資料を読み解きつつ、予断は許さないものの「再生の可能性がある計画を立てている」と評した。
話によると、基本的には33店舗の削減計画が滞りなく進めば、「論理的には経営再建は可能」と語る。その理由に、決算説明資料に掲載されている「首都圏へのフォーカス加速と追加閉鎖」というフレーズを挙げた。比較的不採算店が少ないとみられる首都圏に注力することで、収益の改善が見込めるからだと指摘する。
閉店する郡山店だが、後継テナントとして同じグループで、総合スーパーではなく食品販売を事業の核とする「ヨークベニマル」の名前が報道で挙がっている点を中井氏は指摘。実現すれば、意味するところは、
「今後、イトーヨーカドーが首都圏に注力する一方で、福島県から南東北にかけてはヨークベニマルでスーパー事業を続けていくというセブン&アイとしての方針の表われではないか」
と推測した。
また、イトーヨーカドーには他のスーパーに比べて群を抜く強みがあるという。それはズバリ、立地だ。
「首都圏の店舗は、駅前の一等地に建っていることが多いので、この点は強い。都市部の住民は車で買い物に行かないので選択肢は少なく、客離れが起きづらいのです」
イトーヨーカドーをめぐって、1月、千葉県の津田沼店がX(ツイッター)で話題になった。7階フロアに「サイゼリヤ」以外のテナントが入っていないのではと、その寂れぶりが心配されたのだ。
中井氏は、この捉え方は必ずしも正しくないと指摘する。
「レストランではないテナントはサイゼリヤが入居している7階や、その上の8階には入っています。これは、『津田沼店はもうダメ』ということではなく、『高層階でレストラン』という営業形態が限界ということではないでしょうか」
最後に、中井氏は「SIP型店舗」という、これまでよりも小型の店舗をイトーヨーカドーが展開する点に言及した。この方式は「生鮮食品と日用品を同時に販売する形態の店舗」で、例えるならイトーヨーカドーと「セブン-イレブン」の中間と言えるものだという。この計画が現在、千葉県で進んでいるとのこと。新型店舗を成功させ、いったん撤退した地域に再進出を目論んでいる可能性はあると、同氏は推測した。
(J-CASTニュースBiz編集部 坂下朋永)
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( 137302 ) 2024/02/08 23:12:35 1 00 ・イトーヨーカドーには、店舗ごとに地域性や顧客層に合わせた展開が見られます。
・一部の店舗では売場の変化や地域の人口減少が影響し、存続が危ぶまれており、その存続には地域住民や消費者との連携や地域振興の取り組みが求められています。
・多くの利用者からは、イトーヨーカドーの品質やサービスに対する期待や愛着が感じられます。
(まとめ) | ( 137304 ) 2024/02/08 23:12:35 0 00 ・私はイトーヨーカドー武蔵小金井店(東京都)を愛用しています。 ・駐車場が広くて入りやすい。満車にならない ・駅に近いので通勤帰りに寄れる ・テナントが「スシロー」「ガスト」「サンマルクカフェ」「銀だこ」「無印良品」など豊富で充実 ・食品スーパーは毎日入口の商品が変わり、新鮮で飽きない →お客もたくさんいます。
ヨーカドーを応援していますっ
・都内に住んでます 都心のヨーカドーは映画館も併設されており 巨大な複合施設的要素があります ヨーカドーは大きい店舗ばかりだと思ってましたが少し外れの店舗は小さく古い店舗もあります そういう店が潰れているのでしょうか あと、ヨーカドーはどこの店舗も同じような店舗が揃ってるイメージがあります 店舗により特色を出したら面白いと思います
・もう30年も昔、新婚の頃ひと月で専業主婦に飽きてパートで就職させてもらった。商品は良いし、周りの主婦の方々に料理も教えてもらえるし、ヨーカ堂グループ独自の接客コンテストが開催されて出して頂いて全国大会で入賞もして、それからも一生懸命にやっていたらちゃんと時給も上げてくれたし、年始に出勤するとお年玉まであった。なんて良い会社なんだろうと思っていた。 妊娠して余りのつわりの酷さに辞めざるを得なくなったけど今も大好きなスーパー。頑張って欲しいんだ。
・就職するまでは横浜にずっと住んでいたのでイオンよりもイトーヨーカドーの方が近くに多くなじみがあります。 子供の時はヨーカドーに家族で行くのが好きでした。 小学校が社宅密集地だったのでヨーカドーで洋服を買うと同じものを着ている人もいました。 行くと当時のフードコート「ポッポ」で食べることになるとなんともなくうれしかった思い出があります。
・愛知県のイトーヨーカドーに平日午前中に訪問しましたが、ハッピーデーだったこともありますが めちゃくちゃ人いますよね 東京都だと夕方以降混みますが愛知県のような車社会の都心だとどこのスーパーも午前中が混むんですね
愛知県のヨーカドーは、私が訪問した瞬間でも食品売場だけで常時200〜300人くらい客いたんじゃないですかね(平日ハッピーデー) レジも全台開けてましたし 衣料品売場もレジ全台開けて2人体制でやっていましたが、5人くらい並んでいました これで愛知県撤退するなら勿体なさ過ぎると思いました 集客出来る店舗は撤退でなく改装で収益構造を変える選択をしないと会社として存続出来なくなってしまうのではと思います。社員だって士気が上がりませんよね。
・イオンに比べて食品コーナーは圧倒的にモノが良いのでとっても残念。 イオンの惣菜は食べたいものが何も無いがヨーカドーに行くとあれもこれも欲しくなる。
イオンのパートの待遇は良くないが、ヨーカドーはパートさんにもボーナス出るって聞きいた。10年くらい前の情報だけど。
これらの狭い情報から判断するに、ヨーカドーは働く人や消費者に配慮した経営なのかなという事。
個人的にファンなので頑張って欲しい!
・GMSの経営を支える高収益売場は食品ではなく、衣料品です。 ヨーカドーの衣料センスは、今の65歳以上の世代に合わせたコンサバな品揃えであった為、彼らが年金生活に入って買物を控えると一気に販売不振になったのです。地方百貨店の衰退も同じ傾向です。 イオンはファッションモールを備えていながら、直営の衣料品売場も、ヨーカドーよりはカジュアル、スポーツ系の商品内容がある程度トレンドを抑えて価格面でも頑張っている。
・イトーヨーカドー津田沼店は開店当初は最大級の店舗でした。隣にイオンが出店したことから、ショッピングモールではない売場は斬新さに欠き、テナントを誘致するにも賃料の取りにくい構造になってます。 小田原も閉店は免れましたが、売場を縮小してなんか勢いがありません。 小型の店舗も開発するとありますが、イオンはずいぶん前から「まいばすけっと」を運営しているし、二番煎じな印象は拭えません。 こうして見るとすべてイオングループに出し抜かれているのがよく分かります。個人的にはヨーカドーは好きなので、もっと経営層が頭使って再建して欲しいですね。 セブンイレブンで稼いだ原資を投入してでもやるべきだと思います。
・採算が取れない状態。
日本の景気が30年も停滞していれば大手も当然縮小を余儀なくされる。
日本だけが30年も抜け出せないのはやはり政策が失敗したという事だと認識するしかないでしょう。自民党公明政策を進める事が日本 が豊かになるとは限らない。 世の中にお金が循環せず一部の狭い範囲しか お金が循環しない世の中を変えていきたいですね。
・東京近辺では近年、富裕層とまではいかないけれど、高所得者層は23区内など都心に近い場所に住居を構えるようになっている考えます。
自分は東京のベッドタウンと言われる地域に住んでいますが、バブル期に比べると住民層においては、所得が余り多く無いような層の人達や若い人などが増えて来ました。
高所得層の人達は、高齢者を除いては、東京のベッドタウンでは無く、23区内とか首都圏の大都市のタワマンなどに住居を構えてるのでは無いかと思います。
なので、所得の高い人達が集まる都市のイトーヨーカドーは、集客に問題無くてやって行けると思いますが、そうでは無い地域では集客は難しくなっていると思います。
自分はある程度高級感のある質の良い衣料品を求めて、イトーヨーカドーに行きますが、安さを求める層の住民が多い地域では営業面で難しくなっているのかもしれません。
・ヨーカドー地元でもまだ生き残ってます。閉店の記事を見る度に、「次こそはウチの地元なんじゃないか」とヒヤヒヤしますね…。 以前に比べると、やはりコンセプトの迷走・不透明感が否めないと思います。 イオンやららぽーとに押されてるのか、情勢を汲み取れてないのか分かりませんが、自分が小さい頃のワクワク感は無く、どんどん店内が寂しくなっています。 お店の招致を頑張るか、プライベートブランド充実させるか、どっちかは頑張って欲しい…! 複雑な気持ちが続くが応援したい…泣
・かつて、函館市にもイトーヨーカドーがありました。 一時期は、隣接する旧長崎屋函館店を圧倒させる程の店舗でした。 しかし、長崎屋が当時のドン・キホーテに買収され、旧長崎屋函館店が「メガドンキ函館店」になってから状況が変わり、イトーヨーカドー函館店は苦戦になりました。 決定打となったのは、2021年に「函館外環状道路」の開通で、車の通りが変わったことが旧イトーヨーカドー函館店が閉店へ追い込まれました。
・千葉県市原市で生まれ育ちました。 JR八幡宿、五井、姉ヶ崎の3駅にそれぞれイトーヨーカ堂がありました。 一時は姉崎店だけになり、アリオ市原店に、復活して市内は2店舗を維持しています。 市原店は昔、全国でも売上トップを誇り、 5階建ての立派な建物で、屋上にもちょっとした遊び場もあり、市民にとっては百貨店のような存在でした。あの頃のイトーヨーカ堂は隆盛を極めていたんでしょうね。時代の流れを感じます。
・イトーヨーカドーを最初に見たのは三ノ輪店でした。 近くにあった都電の操車場(車庫)が無くなった頃に初めて見た記憶ですね。確か小僧寿しも目の前に後から出来ました。 三階建で屋上に釣り堀がありました。遊園地もあったかな。エスカレーターも楽しかったです。 最近勢いが無くなったのか他社が強いのか、それでもヨーカ堂には頑張ってもらいたいと思います。
・イトーヨーカドーまで100メートルくらいの場所に住んでいます。 高齢化が進んだ団地にあるので、客層もほぼ高齢者で、閉店リストにいつも上がっている店舗です。 車で10分程度で何軒かスーパーはありますが、やはり歩いてすぐに行けるのは何物にも代え難い。 特に車の運転をしない方にとってはなくてはならないスーパーなので、どのような形ででも存続してほしいですね。
・店舗の方々も皆さんきちんとされていて、商品の品質がとにかく良い。ビジネスを続けるには利益は大切ですが、目先の利益にとらわれがちな風潮の中、安かろうの視点では無く、消費者の事を大切に思ってくださっている事がすごく伝わっているので、閉店のニュースは寂しいけれど、必ず更に発展して、良い結果へと繋がるを期待しています。
・ヨーカドー愛用者です 近隣にオーケーとかドンキとか他にもいくつもあるけど ヨーカドーのお総菜、特に揚げ物は、他のスーパーとは比べものになりません 間違いなくおいしいです 使っている油が違いがよく判ると思うので、食べ比べしてみてほしい
自分は全部1つのスーパーで完結させず 今日はヨーカドー、明日はオーケーとか、使い分けをしているので それぞれのスーパーの強みを理解して、もっと使い分けすればいいのにって思う
・3世代渡ってイトーヨーカドーで食材、日用品など買い物をしています。 現代では、少なくなっているが当時商店街で複数の店舗で食材を買っていたものです。イトーヨーカドーが開店してから、駐車場も広く1店舗で買い物ができる手軽さに感動したものです。 東日本から西日本に異動しても、見慣れた商品が陳列され何か安心感を感じました。 イトーヨーカドーの食材は、他のスーパーより新鮮です。 現代のニーズに合う商品、売り場の演出、経営をして、続けて欲しいと思います。
・津田沼のイトーヨーカドーは、新京成の新津田沼駅を間に挟んで、ライバル同士のイトーヨーカドーとイオンが通路がつながっているという珍しい形になっている。
津田沼のイトーヨーカドーは新京成が運営する駅ビルになっていて、 その新京成は親会社の京成と合併することが発表されているので、 京成との合併後の津田沼のイトーヨーカドーの今後をどうするのかが気になるところ。
・GMSの業態が難しい時代というのは分かりますが ヨーカ堂さんが無くなったらめちゃくちゃ困ります。やっぱり お惣菜は美味しい(特にお寿司なんかは、ライバルの某大型スーパーとは比べられないくらい)し、母なんかも肌着は絶対に何十年もヨーカ堂さん一択です。やっぱり信用出来るんですよね。応援します。これからも。しかし食品スーパーに特化すると言う事は社員さんが大変なのは分かります。洋服とか雑貨しかやった事がない人が精肉やら鮮魚に売り場を移れるのか?とも思います。なので、本当にこのままやれるのか モチベーションを保てるのかをヒアリングして早期退職者を募集しているのだろうと推測します。企業としてそれは真摯な対応ではないかなと。
・ウチの方は建物全部のショッピングモールになってて、半分をイトーヨーカドーさんが占めている感じですが家族で休みの日に行って、半日以上遊んでるような場所かな? 子供が大きくなったら下着を買う時しか行かなくなってしまいました。 でもないと困る場所。 移動販売スーパーとくしまるを一時利用していましたが、イトーヨーカドーの商品を積んできてくれて、商品の選び方もとても良かった。 子どもの数が増えてほしいです。
・子どもの頃、普段の買い物は近くの商店街、洋服などは北千住のヨーカ堂でした。昭和40年代の頃の話です。なんでも売っていて、お腹がすくと軽食が食べられるので、ヨーカ堂に行く時はウキウキしていました。 大人になって、ヨーカ堂の物流センターで仕事をしている頃はどんどん新店ができていましたが、このニュースを見て寂しい思いです。 近所のヨーカ堂に行くと、確かに閑散としていて、駅前の店舗とは思えない感じがします。店員さんをはキビキビしているし、カゴはいつもきれいになっているんですが…。 ヨーカ堂、がんばれー!
・私の近所にもヨーカドーがあります。 比較的に混んでいる部類だと思いますが、 老練でもあり近隣のイオンなどに比べれば、 商品よりも建物の劣化が厳しいように思えます。
ヨーカドーが店舗縮小を打ち出したとき、妹は 「あそこは衣料品が結構良いんだよね。閉店は嫌だなぁ」と。
私もここでスーツ2着購入しましたが、それらのブースが無くなり 代わりに家電量販店は入ってきました。
店舗では、毎回色々なイベントを行っていて、 何とか店舗維持をしようと頑張っていますが…
コロナ禍以降、割と買い物に行く店舗になりました。 この店舗でしか購入できない商品があったのですが、 残念ながら半年ほど前に取り扱いを止めたらしく。
レジパートのオバサンも高齢化が目立ちはじめ、 存続は厳しいかなぁ
・地方ですが わりと人入りのいい店舗だったので数年前に改装されました ですがリニューアルされた後あまり行かなくなりました テナントとしての売り場が激増 有名所がいくつも入ったのはいいのですが 若者向けが多くなり ヨーカドー独自の服売り場、家庭用品売り場は激減 安定した普段使いの品が少なくなりました 品質はイオンよりヨーカドーの方がいいのですが どうにも売り方が下手だと思います
・昭和40年代後半に私の町に出来ました。隣に西友 その先にはスーパー長崎屋。初めて上りも下りもあるエスカレーターに興奮したものです。アキレスのズックを買ったりアディダスもどきのウインドブレーカーなどイトーヨーカドーは私世代の夢の国でした。今我が家のすぐ前にも巨大モール内に展開していますがイオンなどと比べると陳列された商品に勢力が感じられないのも事実です。。どこか地方の系列サンバードっぽさが漂っています。頑張れヨーカドー!
・北海道の北見市におりました。
当時、とあるメーカーの新人社員で入店させて頂きました。
ヨーカドーの社員さんにはもとても良くして頂きました。
社員食堂も栄養バランスが摂れていて、お値段も抑えてあり、従業員の事を考えられた福利厚生で、愛を感じる企業でした。
今はその街とは離れて久しいですが、札幌市内の店舗を利用しております。
生鮮品の質も高くて、選ぶのが楽しい。 札幌のお店からは自宅は遠くても、時々足を運んでおります。 頑張れ!ヨーカドー!
・私は自営の接客業をしています。お客様からアリオの中の食品以外のイトーヨーカ堂売場が無くなってしまうのは困るという意見を多く聞きます。物価高で私が利用する金額は僅かですが、困っている一人です。収益が上がる方法をよく考えて何とかイトーヨーカ堂売場を再開して欲しいと切に願っています。
・福島県にいたことがありますが、ヨークベニマルはしっかり地域に根を張ってると思いますね。北関東〜東北ではかなり多数ありますし、賑わってる店舗も多いです。 あと、ヨークベニマル単体でこじんまりとした店舗もあれば、ヨークベニマルが入ったショッピングセンターとしてやってるところもけっこうあります。あれがいけるならイトーヨーカドーもいけるんじゃないかという気もしますが、そこがそうもいかないんでしょうね。 北関東〜東北でヨークベニマルを前面に押し出していく路線は続けて行っていいと思います
・数十年前にアルバイトをしていた事もあり、好きなスーパーです。あのエメラルドグリーンの包装紙、可愛いかったな。 子供が生まれてからは、イオンモールに吸い込まれる様になりました。しかしお惣菜や野菜、自社ブランド品などはヨーカドーの方が断然好きです。 あと、Yシャツ!綿100%のノンアイロンが優秀でオススメです。いつも紳士売り場が閑散としていますが、Yシャツは生き残って欲しいです。
・ヨークマートの海鮮魚介類の鮮度と価格は一部を除いて他のスーパーと比較になりません。特に売り切りの夕方になると半値に近い価格になり、ブリのアラパックやマグロの血合いなど値段がただでさえ安い部位がさらに安くなり、ブリ大根もネギマもお鍋一杯に作る事が出来ます。食べ盛りの子供達もお腹一杯にDHAを摂取出来て家計にも優しい。 野菜もヨークマート系列販売と農家持ち込む販売と種類があり、安くても立派な野菜が手に入り重宝しています。 一方でイトーヨーカドーが立地している場所で集客が見込めない状況というのは、繁華街に人が集まらない事態に陥っていると考えられます。今やディスカウントストア型の大型店が地方では幅を利かせている様子ですから、商品定価で買おうという客層が集まらないのでしょう。安くて品質そこそこで。 せめて伊勢丹とか三越の様に集客と客層がしっかりしているデパートメントでないと生き残れないのでしょうね。
・かなり前(10年前ぐらい)ですが東京は小岩駅のイトーヨーカドーが友達の家の近くだったので、たこ焼きパーティーの具材等の買い物に付き合った時にすごくいろんな品揃えにビックリ。初めてだったので各フロア回って婦人服、子供服の充実さと安さに感心。東京は下町に来たことも初めてだったのでどうしても都会的なイメージしか無く、庶民的な面が帰って東京の楽しさを助長してくれました。今は遠くて中々友達にも会えないんですがまた、東京へ行った際はヨーカドーに行きたいですね...でも閉店がちらほらと聞いて東京の店舗もどうなんでしょうか。さみしいですね
・これは個人的な意見ですが、 イトーヨーカドーは イオンよりほっとする。 なんなんでしょうね、ギラギラ感がないというか 視界も、店員も、うるさくない。 通路も広くてゆとりがあって、店員さんも親切に感じる。 ホスピタリティ面とでもいうのか、より消費者目線というか。 こうすると得ですよと教えてくださったり、 本当の親切はこれだよな、と思わされる。 これからも頑張ってほしい!特に北海道の郊外の店舗、好きでよくいってます。バス代なんか気にならないくらい、 ゆったり買い物できて、好きです。
・イトーヨーカドー龍ヶ崎店を週2回ペースで利用してます。 私の母親が好んでいるお店なので、よく車で連れて行ってます。 閉店が始まるとのニュースは去年辺りから聞いており、龍ヶ崎店は大丈夫かなぁ?と、母は心配しておりました。 今のところは大丈夫そうですが。 茨城県では龍ヶ崎店が最後の砦なので何とか残って欲しいものです。 昔、取手駅前にあったイトーヨーカドーが好きでしたが。 老朽化もあり、惜しまれながら閉店&解体され、今ではマンション&店舗になってしまいました。 あの頃は、ゲームセンターにあったガンダムのルーレットゲームが好きでよく遊んでましたね。(笑)
・時代とともに変わっていくよね。 うちの地元にも3階建てのヨーカドーがあり、1階にはフードコート、たこ焼きや大判焼きのポッポ、明治サンテオレ、3階にはファミリーレストランのファミールと、蕎麦屋が入り、屋上にはミニ遊園地が設置されていた。
しかし、時代は変わり、屋上が閉鎖。ファミールの跡地はゲームコーナーに変わり、蕎麦屋は歯医者になった。1階のフードコートも廃止され安い均一カットの店になった。それ以外も直営売り場が縮小され、ダイソーがテナントに入ったり。
それでもヨーカドーとして残っていてくれるのはありがたい。日用品も家電もだいぶ売り場が縮小されていはいるが、一応フルラインナップで営業してくれているので便利だ。隣町にはアリオという大型のヨーカドーができたが、そちらでは日用品はテナントに入っている無印良品に丸投げして食品中心でやっている。
・私も20年来ヨーカ堂に出入りしてる業者ですが、昔は企画も豊富で客視点でワクワクするイベントも多く、催事も多岐に渡ってました。 震災前くらいから徐々に自前の売り場を縮小してテナント貸しの賃貸収入で利益を出す方針になりヨーカ堂としてのオリジナリティがどんどん無くなってしまった。結局今はイオンと大差のない店になってしまいヨーカ堂に行く必要が無くなってしまった。 特に最も売上につながっていた婦人層が離れてしまったのが大きいかな。 もはやヨーカ堂としてのアイデンティティを復活させることは無理かなぁ。
・我が家は駅から離れた分譲地にあり、IYしかないが、人口はやや減少しているというか老齢化と新規転入者の所得の問題で、売り上げは減少しているだろう。駅前の大規模チェーン店・格安スーパーに比べて若干高いが、正当な利益を得ていると思っているし、今のままで仕方がない。格安チェーン店との価格競争の店とか大きすぎる店を構えた人口減少地域の売り上げ減少店ではテナント導入もままならないだろうから閉店もやむを得ないだろう。そこに食品を主とする小規模のスーパーを導入するなど、自治体が住民・企業と一体となって買い物弱者をなくす努力をどれだけやるか、が問われている。だらだらと生きてきた首長や建設的になれない職員を抱えて所では住民が立ち上がらねばならない。嘆いているだけでは何も改善されない。
・みなさんのコメント通り、イトーヨーカドーはファンが多いのも、顧客のニーズを掴み、品ぞろいもよく、安くはないけれども、そこそこの価格で良い商品、食材を提供してくれて、かつ、一等地の展開。何も問題がないはずと思うのです。 実は、立役者で会長の鈴木敏文さんの方針が全て仇になっていると思います。20年前、行動経済学が話題になり、顧客のニーズを分析、利益を最大化するための理論は、陳腐化していて非効率な事業展開になっているなと思います。私たちにとっての利便、駅前、一等地、品揃え、コスト増につながるわけです。
・イトーヨーカドーは、混雑せず、ゆるりと利用出来て、とても気に入ってます。カジュアル衣料、インナー、日用品、趣味の売場、フードコート、レストラン、安価なコーヒーコーナーが目的です。食品スーパーは行かないんです。セブンの益がイトーヨーカドーに吸われているとは、、癒やしがイトーヨーカドーの魅力なのにと、経営側とのギャップに愕然とします。個人的には、ヨークベニマルよりイトーヨーカドーが大切です。
・イオンができる前はダイエーと並んでスーパーマーケットの黎明期から存在するヨーカドー。都市開発がまだ進んでいない頃から駅前に出店した結果が今の立地に相当するのだろう。帯広店は昔は駅近にあったのだが、時代と共に郊外型へのシフトで今の位置になったようだ。
現在実行中の大規模な店舗展開の見直しは、もうヨーカドーをどうかするという意図というより、セブンアンドアイとしての業態まで含めた改革が主軸に見える。極論コンビニが儲かりすぎたというか味をしめたというか、それに対するスーパーマーケットとしてのヨーカドーを切る、という大改革。
今後当面残す首都圏での営業店舗においても、おそらくセブンアンドアイとしては長期的視点ではいつ業態を変えるかは考えているだろう。ここまでヨーカドーブランドを縮小させるのに、こだわる意味は薄いからだ。
・津田沼店は亡き両親との思い出がたくさんあります。 7階のレストランはファミールをはじめ寿司、うどん、中華、洒落たフレンチ数多くのテナントがあって真ん中に鉄道模型のジオラマがあって楽しかったです。 古い昭和時代の建物でありますが、清潔感もあり、見せ方次第では今どきのショッピングモールに引けを取りません。
追記、たしか津田沼店は新京成の地所であり、新津田沼駅直結なので、簡単に閉店はできないでしょうね。
・百貨店と呼ばれる店舗はイトーヨーカドーだけでなく、いずれも苦戦し、 閉店が増えている。 流れを止めようもなく、むしろ動きを早く、そして次の手を打てるかが 鍵になると思う。 やはり高価で魅力ある商品よりも、品質と価格と家計によって、ニーズは 百貨店から、手頃な価格で品揃えの多いショッピングモールなどに移って しまったと思う。 残ってほしいと思うものの、顧客が減れば経営は厳しい。 今後、高齢化が進めば、店舗の中小化が起きて、近所にある店舗にニーズ があると言われるが、その戦略に乗れるかどうかで、10年後の姿が きまってしまうと思う。 イトーヨーカドーもセブンイレブンやスーパーを含めた中小化戦略を持って いると思うので、是非、成功して、百貨店を残せるように頑張ってもらい たい。 全てに百貨店がニーズに合わなくなったとは思いたくない。
・昔よく福島のイトーヨーカドーに行きました。夏休みの帰省先だったので、おばあちゃんとレストランに入ったこともあるし、ある時はたまごっちが大流行してて、東京で手に入らないのがここで買えてすごく嬉しかった。あれからもう30年近く経つ。時代の流れを感じる。
・私の地元の店舗は、近くにイオンモールができる前まではとても賑わっていました。付近の地価も上がりましたし、付近にはそこに集まる客目当てで他の店舗が増えましたし。 ところがイオンモールができた途端に客足がめっきり減り、更には3階建ての店舗のうちの売り場面積を半分に縮小してしまいました。そうなると、更に客が減り、今では寂しいかぎり。いつ閉店するかもわからない状況ですが、無くなってしまうと困ります。急激に人口減少しているわけでは無いのですが、コロナ禍以降目に見えて客が減ってるように感じます。活力のある日本に戻ることはもう無いのでしょうか。
・40年程前にイトーヨーカドー武蔵境店でバイトしていました。それがきっかけで他の流通業に身を置き今に至るまで働いています。当時からサービス、品質は勿論のこと、従業員さんの教育も優れていたと記憶しています。閉店が続いている事は寂しさを感じますが、この後に必ずや復活して出店が増えていく事を望んでいます。多摩駅前にイトーヨーカドーが出来る日を楽しみしています。頑張れヨーカドー
・帯広のイトーヨーカドー閉店ですか!?自分が子供だった頃(40年以上も前)は、一階がバス停、車の立体駐車場が印象的でした。田舎暮らしの自分にとって画期的な建物で、週末ヨーカドーに行くのが楽しみでした。一階入口でアメリカンドッグ買って砂糖たっぷり付けて食べるのも良い思い出です。関東に出てきて35年、藤丸に続いてヨーカドーと、さみしい限りです。自分にとって全世界だった帯広でしたが、何とか元気になって欲しいです。
・イトーヨーカドーは頑張っていると思いますが、なんでも自社で賄おうとしているところに無理があるように思います。
自社のキャラクターやロゴグッズや自社ブランドの衣類等々、お客を囲い込むように展開していますが現代の情報社会ではユニクロや無印良品には勝てません。
イトーヨーカドーの一人勝ちやお客の独占を目指すよりも他社ブランドと共存する方向に歩むべきです。
・津田沼のヨーカドーの上の会には最近行ってないのでよくわからないのですが、地下の食料品はお惣菜やおさかななどは良いと思う。 近くにイオングループが津田沼駅を挟んであるのですが、その中でもお年寄りなんかはヨーカドーが古いのでそっちが良いという方も多いと思う。津田沼店はずっと残して欲しいです。
・ここ5,6年イトーヨーカドーの閉店が後を絶ちません。 設備、建物の老朽化、市場変化の激しさと同業の競合が 要因と言えます。専門家のコメントでは品揃え、衣料品の 魅力さは他ありません。個人としても生鮮食品や衣料品は 他に負けていません。イオンに比べ長年の古風文化を取り入れ つつも時代にそぐなわない要素が経営陣がついていけていないことが 閉店の原因であると考えます。 逆にどうしたらイトーヨーカドーがある意味復活して昔のような 店舗数を維持できて理想的な店舗になれるのでしょうか。 経営陣がめんどくさいからひたすら合理化理由で最終的に全てを 閉鎖するようでは言語道断です。
・ヨーカ堂の将来は不透明ですね。 縮小しか手段がなければ、取引先、取引メーカーは力が入りませんよ。 担当の営業もランクが下の者に代わって行きます。ヨーカ堂は店舗戦略にも欠点があり、高層階、リース店舗が多いので、人件費がかかるのと、家賃によっては、利益が出にくくなります。 後1番の不安は、食品部門に優秀な人材がいるのかと言う事です。1番優秀な人材は衣料品部門にいたはずなので。 思い切って、他社から優秀な人材をスカウトするのも有りかと思います。
ヨーカ堂も総合スーパーとして、営業して欲しかったです。
総合スーパーファンより。
・うちの方は老朽化もあり閉店して更地になりました。 だけど思い出は沢山あります。 自分が小さい頃は母と買い物に行き、小学生から高校までは友達と遊びに行ったり。 その頃は屋上にプレイランドみたいなのがあって、10円で乗れる乗り物とか、そこからはあまり通らない電車を見ることが出来た。 子供が生まれてからは、室内の広場で遊びました。 妖怪ウォッチが流行った頃は抽選に並び、閉店までもう少しという頃にはポッポ(一階にあったフードコート)でフライドポテトを食べました。 学生の頃から見かけていたポッポで働いていたおじさんも見られなくなるんだなとちょっと寂しかったです。あの毒々しい青いアイスも見られなくなるんだなぁと。 県内でもヨーカドーが姿を消してしまいました。 寂しいですね。
・地元、茨城県の高萩にも昔イトーヨーカドーがありました。幼少期のころ、線路の向こうにヨーカドーがあって、線路の手前にはセイブ。だいたいはセイブでの買い物だったんですが、たまにヨーカドーとなるとめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えてます。おそらく…当時はまだ子供でしたので、ヨーカドー内にあったポップコーンおじさんの自販機で売ってたバター味のポップコーンか…たまに入り口辺りで出店を出してた焼きとうもろこしが食べたかったからでしょうねf(^^;
・古くから立地していたイトーヨーカ堂は、主にかつての一等地である駅前にあって、イオンのように郊外の主要道路沿いの広大な土地に、大きな駐車場を備えモールも併設するような、規模による集客ができない。 イトーヨーカ堂から派生したはずのセブンイレブンが、いまや主従が入れ替わって、セブンイレブンありきのイトーヨーカ堂になって久しいが、それかさらに加速する。
・コンビニ事業の業績頼りだったかもしれないけど、むしろ老舗スーパーとしては今までが大健闘なんじゃない? ダイエーにせよジャスコにせよ経営が傾いたのは、もう数十年も前。買い取ったイオンはヨーカドーに比べてずっと後発だよね。 時代遅れと安易に叩くよりも、高度経済成長期の庶民を支え、その役目を終えつつあると解釈して、業績を讃えたいと思うけどなぁ。
・GMS形態が時代遅れだという評価があるがドンキホーテのPPIHは相変わらず好調。 IYの売場に行くと感じるのが硬直感。 総合的な見せ方売り方商品が何一つ進歩していない。売場担当者が手を入れられる「コーナ」については現場の肌感覚が反映されていて良いものもあるが、店全体としては20年前のMDで構成されている。
立地は一等地なんだから外部から人入れて、セブンイレブンと指揮系統を完全に分けて再建させた方が良い。
・食品はモノが良いけど格安スーパーなどと比べるとややお高い。生活品もバイヤーさんがしっかり厳選して感じがあるが、Amazon等と比べるとややお高い。接客は言わずもがなもれなく素晴らしい。総合的に考えれば値段相応がそれ以上に良いお買い物ができる最高なお店なんだけど、国民の財布の紐が固い現代はとにかく一円でも安くという風潮が蔓延ってしまっているもんね。近所のヨーカドーは幸い賑わっているようなので是非末永く存続していただきたいし、微力にもならないかもしれないけれどお買い物させていただきます。
・店舗閉鎖は時代の変革・コスト競争で負けたのが原因。近年の100均ダイソー、安価衣料しまむら・ユニクロ、食品ビックが特徴的。福島県内では郊外店舗で無料駐車が集客条件。客として駅近くの店舗は駐車料金の発生・混雑がありデメリット多い。衣料品は海外輸入でコストを抑えないと駅前店では維持できないはず。しまむら・ユニクロは安価で若者にそこそこ人気がある。福島県人は都心の購買層より可処分所得が低く、店の高級感より安価な品揃え店を選ぶ。イトーヨーカ堂は高級感ないがコスト面で負けている。地元で見ていて閉鎖はかなり前から予想されていた。
・武蔵小杉のヨーカドーは、近隣に次々とショッピングモールが立ち並び、これじゃ負けちゃうんじゃないかと思っていましたが、サイゼリヤや大型ダイソー、ミスドにシャトレーゼなどなどが入り、そこそこ人も入ってて頑張っています。ヨーカドーは庶民の味方だと思います。前に地下に入っていた、安くて小さなフードコートも戻して欲しいくらいです。ソフトクリームが安くて美味しかったな~。
・地元のイトーヨーカドーは旧耐震時代の古い建物なので建替が必要、この流れだと閉店になるような気もしてます。投資回収目の物言う株主が地域貢献なんか関係なく少しでも不採算な店舗は切って捨てるよう意見するし、なんだか寂しいけれど成長産業でもなく人口減の中で店舗数が減るのは仕方ない感じもする。
・都内在住。子供の時から駅前にあるイトーヨーカドーがあるのが当たり前の環境で育ちました。 しかし、周りにもスーパーがあって、手作りパンが安くて美味しいサミットにばかり買い物にいってしまいここ数年なかなか足を運んでませんでした。しかし、いつもホムセンで買っていた猫の缶詰が値上げされてしまい、代替え品を探していたところ、ヨーカドーオリジナルで売ってる猫缶が安くて容量も多く多頭飼いのうちにぴったり!今では8のつく日に毎月大量買いしてます。実はクーポンとか定期的に配ってくれててペット用品安い。そんな我が地元も都市開発の波が。ヨーカドーの裏一体を更地にして新しい複合施設になり、今のヨーカドーはなくなるみたいです。新しい複合施設の方に入ってアリオになるらしい。完全にヨーカドーがなくなるわけじゃなくて安心した。これからも買いに行くから頑張ってくれ〜〜
・子供の頃よく母親と一緒に春日部の店舗へチョコのお菓子を買いに行ってました。妹が幼かったので長い時間はいませんでしたが、私の近所の店舗では屋上で仮面のヒーローやロボットアニメのショーをしており、その日はよく駄々をこねて見に行ってました。幼稚園の友達とかくれんぼした思い出の店舗でしたが、数年前に閉店したと聞いて愛犬のシロと最後の営業日にお見送りしました。復活を願ってます。
・イトーヨーカ堂もそうだがセブンイレブンも鈴木さん引退後は何ら目新しいものが出てきていない。ATM導入されて以後新しいものが見当たらないのが現実。今の経営陣に新しいもの、既存のものから大きく変化したものがないと思う。セブンすらできないのに尚更イトーヨーカ堂で新しいもの・変わったものを作れる訳がないと思う。セブン出身者でなく外部から人材を入れていかない限りじり貧となるのは目に見えてますね。鈴木さんがよく言っていた過去の成功体験からの脱却が今こそ必要。
・足の便がよくイトーヨーカドーにはよく食材を買いに行きます。 教育が行き届きアカ抜けた感じもあり好感度は高いのですが、改善してほしい業務イシューもあります。 そのひとつがレジ待ち。昼前には20mくらいの列もめずらしくありません。セルフレジを設置したもののスマホ利用の特殊な仕組みのため、なおさらキャッシャーレジが混雑することに。おそらく客にとっての利便性より、購入トレンドデータの採取による売り上げ向上が優先だったと思われ(ても仕方ないと思い)ます。 ようやく汎用のキャッシュレスレジを導入したものの、今度はせっかくのクーポンが使えない…。優等生的なビジネスだけど客先目線ではない、いわゆる大企業病の側面も感じられます。風土改革が必要かもしれませんね。
・自分は大学の四年間、武蔵境店でアルバイトしてました。イトーヨーカドーに成長させていただいたと思っています。 今は仙台に住んでいますが、先日アリオが閉店してしまいました。 流れて来る懐かしい音楽、従業員の方々の寂しそうな雰囲気に込み上げて来るものがありました。 頑張ってほしいです。
・ゼネラルスーパーはデパートとも違うのだが、デパートに近づき過ぎたので、コロナの影響をもろに受けたのではないか?これからのゼネラルスーパーはひとつの街的な捉え方で運営した方が良いのでは?だから専門店街があり食堂街がありスポーツエリアがありシアターがあり遊び場があり公園があり等の工夫をしてそれこそ「安・近・楽しい」安(安全・安心・安価)近(近所)楽しい(書く必要性無)を考えていればひとりでに集客力は高まると思う。
・以前は頻繁に利用してクレカも作りましたが、ポイント還元率も悪くなりました。 セブンでは美味しい惣菜もヨーカドーはイマイチ。PBもコスパがあまり良くない気がする。 惣菜や野菜はヤオコーやマミーの方が新鮮で美味しく充実してます。 でもヨーカドーも好きなのでもっと頑張ってほしいと思います!
・昔は買い物と言えば祖母の自転車に揺られてイトーヨーカドーでした。 まさになんでもある夢のお店、屋上にはレストラン街とゲームコーナー、おもちゃ売り場に本屋にゲームショップに子供用雑貨。 スポーツ用品も映画館もあれば食品売り場では試食に試飲、ポッポもあってデパートでは楽しめないお子様な自分は大好きだった。 大学になったら他県のイトーヨーカドーでも買い物、社会人になっても行ってました。 でもやはり段々活気が無くなっていってましたね、食品フロア以外が。 店舗数が県内で無くなって他県にまで行ってましたがそこも潰れてしまいました…思い出補正なのは百も承知だけど頑張って欲しいです。
・ヨーカドーは生鮮食品は他社に比べても安心感はあるし惣菜も品質は高い方だと思うんですよね。おそらく独自の衣料品とか雑貨コーナーが足を引っ張ってるのではないのかな?小規模店はその辺をバッサリ切り捨てて食料品に特化する、モールみいなとこも食料品以外は専門店に任せるようにして原点に戻り食料品特化にした方が良いのでは。
・私の近くにあったイトーヨーカードはもう、10年近く前に閉店しました。なにしろ活気がなく面白くなかった印象でした。企画開発力に問題があるのか、市場の変化がついていけてない感じで、昭和のスーパーのイメージが今も残ります。そこに行けばなにかハッとするようなプチ驚き、楽しみを感じさせないと出向くことはないですね。
・専門店のみならずネットが幅を効かせる事で衣料品の需要が大きく減ったよね。携帯とかお金の使い方も変わり、よほどファッションに興味がある若い層以外買う回数も減ったしね。食品のコスト増と質向上による単価アップも衣料品減への影響が大きいよね。エンゲル係数が30を越えるのも時間の問題だよね。ヨーカドーは衣料品で儲けてきたスーパーでなまじ構成比が高かったから上手く食品にシフト出来なかったのかな。改革する人材もトップが変わってからでてこなかったんだろかね。コンビニや食品スーパーに思い切り原資をシフトする事が懸命だけど、今の経営層では昔にしがみついちゃうのかな。頑張って欲しいけどヨーカドーの食品売場はなんとなくだだっ広いから関東では通じても関西以西では良さが伝わらないね。
・東村山店は絶対存続してほしい・・・ 八坂駅にあったダイエーは消え、久米川の西友は駐車場が皆無で利用しにくい。昭和50年代に出来て当時は衣料品から家電、プラモ売り場から何でもあった。オープン当時小学生だったこともありプラモ2割引きはうれしかった。 親と買い物行って帰りにファミールでランチするのも楽しみだった。 今は立体駐車場だが砂利駐車場だった時はTBSの街角テレビ11:00で大木凡人が来たこともあった。東村山駅は現在立体高架化工事が進んでおり数年後には踏切も撤去され西口からのアクセスもラクになり集客も増えると思う。 個人的には思い出いっぱいなので残ってほしい・・・
・東村山店は絶対存続してほしい・・・ 八坂駅にあったダイエーは消え、久米川の西友は駐車場が皆無で利用しにくい。昭和50年代に出来て当時は衣料品から家電、プラモ売り場から何でもあった。オープン当時小学生だったこともありプラモ2割引きはうれしかった。 親と買い物行って帰りにファミールでランチするのも楽しみだった。 今は立体駐車場だが砂利駐車場だった時はTBSの街角テレビ11:00で大木凡人が来たこともあった。東村山駅は現在立体高架化工事が進んでおり数年後には踏切も撤去され西口からのアクセスもラクになり集客も増えると思う。 個人的には思い出いっぱいなので残ってほしい・・・
・バブル崩壊の時は土地、不動産神話に乗らずに自前での店舗を持たなかったので、ダイエーが自滅する形で総合スーパーの勝負がついた(ダイエーの衣料品がイマイチだったのもありますが)
祖業が疎かになるとダメになる会社も多いので、どうかと思いますが、コンビニも廃業する店舗が多いので
食料品と同じで、衣料品もイオンと比べて物がいいので、陳列やPB充実、モール風のブースに改装してCMを流さないと、ネット時代とは言えどもテレビでの広告効果は大きいと思うので、厳しいと思います
衣料品は値段も高いが質も高いので、PBで呼び込んで、自前店舗を持たなかったのが、今になって弱みになった感じがするので、不動産ディベロッパーと店舗再開発、建て替えが可能ならして昭和の古臭い店舗から脱却すべきではと思います
蛇足ですが、今住んでいる街に何故かアリオとヨーカドーが近接しているのもどうなんでしょう?
・埼玉県在住です。 子供の頃、市内にはヨーカドーと忠実屋があったけど、圧倒的にヨーカドーの方が楽しかった。 親に連れられて行くと、ワクワク感があり、ポッポのお好み焼きが楽しみだった。 今、その店は潰れて、跡地にはマルエツとマンションが建っている。 沿線のヨーカドーも軒並み閉店。 always三丁目の夕日ではないけど、あの頃の活気がある日本が懐かしい。
・地方の人口減少の余波はやはり大きいんでしょうね、多くの会社が、これから人がいない地方の駅前店舗は閉鎖し、首都圏に集結させていくのかもしれません。地方は買い物難民がより増えるでしょうね。地方では、商店街や個人店舗はあるものの、みんなが買い物に行く場所はほぼ郊外の大型ショッピングモールくらいしか無くなりました。車が絶対必要です。
・地価の高騰がイトーヨーカドーグループも含めて閉店が加速していそう。つい最近でしたがお荷物騒動で切り離されグループ系統の百貨店がストライキに入り休業して海外の投資会社が百貨店を一部買収した報道があった。
市内にもヨーカ堂があるけどみんな年齢がそれなりなので自動車免許を手放したり自動車を手放す年代ばかりです。市内の駅前通りも30年前と比べて廃れてしまいました。大塚家具も閉店しましたし廃れてしまいました。人口が増えても駅前通りが廃れて行くのです。数年後ヨーカ堂はどうなるだろう。物価高に家具は見送られるだろう。
・基本的に地方都市においても、GMSという大型総合小売事業は成り立たなくなってしまったわけで、特に地方都市に大型店舗を1990年から2000年頃に競合店を叩き潰すためにも積極的に出店してきたのが儲からない店舗を抱えてしまったことなのだろう。 それは、関東近郊にもよく見られる光景で、例えば土浦駅前にも出店したものの、あっという間に撤退し市役所に変わっている。 北関東から東北地方においては食品スーパーのヨークベニマルという高効率のスーパーがあるので、それで十分だという判断だろう。 それにしても、福島と郡山という福島県の中心都市から撤退するとは…なんとなく情け無いという残念さがある。
・私の近所のヨーカドーも今年中に閉店です。 毎日は行かなかったけれど、とても便利だったものです。食料品から衣類、インテリア用品、ペット用品、介護用品など色々と利用させて頂きました。跡地には新しいビルが建ちイオンが入る見込みらしい。イオンでも良いのですが、イオンはどこでにも有りすぎてしかもDocomo同じ店ような店が入っていてちょっと飽きた、というのが本音です。
・イトーヨーカドーは商売が下手過ぎます。今の商売のやり方では、顧客は他の店舗に取られてしまいます。顧客がわざわざ店舗に買いに行くのは、価格も勿論ですが「驚き」「愉しさ」「満足感」が欲しいからなのです。イトーヨーカドーは、「売る側の論理」だけで商売していて、「買物客の立場」からの視点が全くありません。これは、某鈴木氏による自衛隊方式の機械的、統一的手法が持ち込まれた弊害で、現在既に伊藤雅俊氏の影響を受けた社員はいないので、「商売っ気のない商売」が末端まで染み込んでいます。現在の手法では将来はないでしょうね。
・愛知の安城の駅に近い立地にイトーヨーカドーは有るが、ここ数年行った事が無い。食品売り場はそこそこ充実してはいるが、それ以外の店舗に行く事が無い。ただ魅力が無いだけ。どうしてもイオンや名古屋のららぽーとへ行く事が多く、食品等は専門のスーパーマーケットへ買いに行く事で事足りるので敢えて行かない。以前有った西友の跡地に、ららぽーとが出来ると、安城からもイトーヨーカドーは無くなる様な気がする。
・私的な事で関係無い事かもしれませんが我が子の話です。人見知りで絶対接客業は無理だから多分製造業かIT系に就職するだろうなって思ってましたが、まさか、地元スーパーに就職しました。理由を聞いたら地元密着型のスーパーで自宅から通勤できるからとの事でした。最初は不安でしたが今は人見知りも気にならなくなりました。今はアパートに住んでますが、職場も近く、安心です。確かに勤務時間は長いし、ブラック感は否めませんが本人は仕事にも慣れ気に入っているみたいです。職場もセルフレジを一時期導入しましたが高齢者が多い事からまた元の接客レジに戻り、接客も丁寧な為そこそこ繁盛してます。人間相手の商売ですからね。
・私的な事で関係無い事かもしれませんが我が子の話です。人見知りで絶対接客業は無理だから多分製造業かIT系に就職するだろうなって思ってましたが、まさか、地元スーパーに就職しました。理由を聞いたら地元密着型のスーパーで自宅から通勤できるからとの事でした。最初は不安でしたが今は人見知りも気にならなくなりました。今はアパートに住んでますが、職場も近く、安心です。確かに勤務時間は長いし、ブラック感は否めませんが本人は仕事にも慣れ気に入っているみたいです。職場もセルフレジを一時期導入しましたが高齢者が多い事からまた元の接客レジに戻り、接客も丁寧な為そこそこ繁盛してます。人間相手の商売ですからね。
・うちはヨーカドー調布国領店をよく利用しています。
何かの記事で、この国領店は全国売上トップだと見た記憶が。
近隣には調布パルコやokストア、西友、マルエツなど沢山スーパーがありますが、どこもお客さんが多く賑わっています。地元に根付いたスーパーなので、ずっとあって欲しいものです。
・先ほど青森県内のイトーヨーカドー(青森・弘前)の閉店というニュースを見ました。どちらも街のシンボルと呼べるほど、我々青森県民に馴染みのあるお店です。 正直なところ、お店がなくなると困るほどです。 セブン&アイ・ホールディングスは「青森県内店舗の閉店という話はない」としていますが、今はその発言を信じたいと思います。
・津田沼店、惣菜売場元従業員です。 パートでしたが、年2回賞与がもらえました! (勤続年数で変動しますが、0.7ヶ月分位) 後、今もあるのかはわかりませんが、パートナーチケットと言って、ヨーカドー内の買い物が1割引になるチケットがもらえたりしました。 従業員に優しいイメージがあるので、何とか頑張って頂きたいところです。
・高層階レストランの話、実際「今時」ではないと感じる。 人付き合いが今より強かった時代には人通りの多い下層よりも高層のほうが受付や待ち合わせで団体様向きだったのかもしれないが 今は飲み会文化は薄れているし、一人や二人での飲食が極普通だし移動にかける時間も可能な限り省きたいもの。だから高層階より手近な下層階にある飲食店が選ばれやすい。 近くのビルでも高層階の飲食店がおひとり様向けにお得なランチサービスや飲みサービスを始めるも閉店してしまったが、しかし1階~2階にある飲食店はいつも盛況で寂れを知らない。ただ高層階でも、お手頃価格のステーキに特化みたいな独自色で愛好家が多い飲食店は周りが閉店して数年経ってもなお生き残っている。 高層階には嗜好性が高く「足を運ぶ価値がある」と考える顧客が多そうな店やブランドショップを配置し、低層階に多様なレストランを置くほうが今の時代には向いてる気がする。
・昔は地域には貢献してきたのでしょう。セブンは凄いと思いますが…ヨーカ堂は古いまま。少ないプロパー社員のエリート意識が順社員、パートさんまで伝染しイマイチな接客。百貨店のクオリティーも無く、地元スーパーに習う事もしないしプライドも高い。人口が多い街は良いが、少ない街ではちょっと浮いてしまい中途半端な客層を相手にしている。ヨーカ堂好きの客も年齢層が高い。人口減に歯止めがかからない地域で若い客層を掴めないんだから閉店は仕方ないと思ってしまう。
・ヨーカドー、スーパーは割と良い商品売ってるし それなりに良い感じの総合スーパーだと思う。 私も勿体無いって思ってる
数年前、ヨーカドーが改装して商業施設になった。 前より子供賑わってる
今までの方が子供用品多いのに、中央に子供が遊べる公園作ったら、そこで父親と子供がずっと遊んでる。 コロナ中だったから、いい息抜きになっていたと思う。今でもそこで遊んで終わったら31でアイス食べてパパはバーキンでバーガー食べて、それしか無いのにフードコートは割と満席。
実際はわからないけど、 私の買い物時間は人は以前よりいると思う。
変化はあっていいと思う。でもその地域からどうでもいいと思われている様な店舗だと改装してもダメだろうな。
・ヨーカドーの食品に特化した版のヨークマートも品がよくて好きです 頑張って欲しいですが、最寄りの庶民派スーパーも値上げで惣菜の売れ行き悪そうだし、飲食店も値上げからの客離れで潰れてるし、ヨークマートも値上がってるし、なお一層、今後の生き残りが大変な時代になったようです
・ヨーカドーが閉店するエリアでもイオンは頑張っている。IYはセブンイレブンがメインで、ヨーカドーは正直お荷物。このあたりが店舗展開の差に出ているのでしょうね。私が住むエリアには両方あり、近いのがヨーカドーなのでよく利用しますが、ちょっと離れたイオンに行くと、価格を抑える努力と、それでもバラエティに富んだ品揃えで工夫しているなぁと感心します。近所にはイオンが2店舗ありますが、立地の関係か品揃えも違いますね。 イオンとヨーカドーが等距離だったら、イオンに行ってますわ。
・東久留米市のヨーカドーを利用しています。 利用者が多いように感じますが、店舗を任されているスタッフの方々は、 「顧客サービス=コスト削減」に限界を感じているのでは? ヨーカドーを存続させるために企業努力は勿論ですが、 利用する顧客も協力する必要があると思います。 高齢者の多くに見受けられますが、買物カートを規定の場所に戻さない、 これは意外と人件費がかかっています。 人手不足の時代です。 利用する側の協力も必要ではないでしょうか。
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