( 137365 ) 2024/02/09 00:21:08 2 00 【速報】原因は黄色ブドウ球菌 恵方巻き集団食中毒で症状は150人に 具材を汚染後常温で長時間保管読売テレビ 2/8(木) 18:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8c7953d0745be495df6e927fbb0b7817f85fe885 |
( 137368 ) 2024/02/09 00:21:08 0 00 問題の恵方巻き
兵庫県姫路市の飲食店で恵方巻きが原因の食中毒が発生した問題で、姫路市の保健所が会見を開き、食中毒の原因は「黄色ブドウ球菌」と判明したと発表しました。
「エビが変な味」恵方巻きが原因の食中毒か 専門家「今の時期ノロウイルス増える」石けんで手洗いを
今月3日、姫路市内の飲食店「雷寿司」が販売した恵方巻きを食べた2歳から81歳までの34人が、下痢や嘔吐などの症状を訴えました。姫路市の保健所は食中毒と断定し店に対し営業禁止処分を行っていました。
姫路市保健所によりますと、店の従業員1人の手指のふき取り検査で黄色ブドウ球菌が検出されたということです。従業員は薄焼き玉子でウナギや焼きアナゴ、エビを巻く作業に従事していて、手洗い不十分などの何らかの原因で巻き寿司の具材を汚染し、その具材を使用した巻き寿司が常温で長時間保管されていたことで、菌が増殖し食中毒に繋がったものと推定されるということです。
これまでに食中毒の症状を訴えたのは1歳~91歳までの150人(男性60人、女性90人)で、吐き気や嘔吐、下痢や発熱の症状があったということです。
保健所の会見(8日午後6時ごろ)
食べ物の中で増殖するときにエンテロトキシンという毒素をつくり、この毒素を食品と一緒に食べることにより、人に危害をおよぼします。 菌自体は熱に弱いですが毒素は100℃20分の加熱でも分解されません。 潜伏時間は30分~6時間(平均約3時間)で、はき気、おう吐、腹痛が主症状です。 手洗いでの手指の消毒の徹底調理にあたっては、手袋、帽子、マスクを着用し、調理器具の洗浄や殺菌を徹底するとともに食品を直接触ったりしないことが重要です。
|
( 137367 ) 2024/02/09 00:21:08 1 00 恵方巻き文化に対する意見の傾向としては、以下のようなものが挙げられます。 1. 食中毒やフードロスを心配する声が多く見られます。 2. 恵方巻きブームは商業的な施策によるものであり、食品業界における商業的な利益追求が問題視されています。 3. 基本的な衛生管理の徹底や、個人店舗における品質管理の必要性についての意見が見られます。 4. 季節やイベントに応じた商品化や大量生産に反対する声もあり、家庭で手作りすることや普段通りの食事を推奨する意見も見られました。
(まとめ) | ( 137369 ) 2024/02/09 00:21:08 0 00 ・恵方巻き文化はフードロスはひどいし食中毒も来たか。もうやめていいよこんな習慣。誰が作ったのか知らないけどどこの方角を向いたら願いが叶うみたいな宗教的な考えは良くない。普通に海苔巻き買って食べよう。
・酢飯と巻き上げた後は固くなるので冷蔵庫に入れられない、という事もあるかもしれませんが、下準備した具材を冷蔵庫保存しないのは問題ですし、これだけの人数が出ているなら、途中で手洗いや消毒をしていない可能性が高いですね。忙しい中常温で作業時間が長くなることが予想されるならなおの事、菌を付けないための注意が必要だと思います。
・僕は恵方巻を知らなかった。 東京では一般的ではなかったから。
イベントがらみで経済を回す。 この30年くらい、その傾向がどんどん強くなっている。 毎日、「何かしらの日」だし、それも3つも4つもある。
「記念日」にちなんだ食品やものをズームアップしてイベント化。 あるいは 恵方巻のように、「全国区」ではなかったものを コンビニとCMの力で全国区にして…
そんなことばかりをやって フードロスが増え続けてきた。 食中毒も、以前より多いような気がするしね。
食品業界は偽装も多いし。
食品偽装は明らかに犯罪だけれど こうして事故が起きたり、「もったいない事態」が増えたりするのも 企業の思惑でしょ。
なんか「食べ物」での「儲け」にもう少し節度をもったほうがいいよ。
・我が家では、帰宅した順番に、用意してる巻きすで酢飯と好きな具をいれて、好きな長さ(半分の長さ)でたべます。沢山食べれない人は、胡瓜巻きより少し太い位、食べ盛りは、これでもかと言う位具沢山にして長いです。それでいいと思います。必ず買いに行かないといけない訳でもないし、家にある物で、家族がそれぞれ海苔で巻いて食べる!楽しいですよ。
・作業の途中で手袋外してスマホでも触ったのでは?画面の菌の数凄いんですよね。 それから作業に戻る際の手洗いが不十分だったのかな。
どなたかも書いていましたが恵方巻きなどやめて、小さいサイズの海苔巻きを食べるようにすればフードロスも減らせると思います。
・恵方巻きで食中毒とは、縁起でもないことの典型的な例かも知れない。 とにかくスーパーやコンビニにはかなり大量に恵方巻きが揃っていた。3日当日にイオンに行ったが途方もない恵方巻きの量にびっくりした。 無理やり全国に広められた恵方巻きだが、恵方巻きには罪はないがイメージが悪くなったことは確かだ。
・私が子どもの頃、節分の豆まきはあったけど恵方巻きって聞いたこともなかった。誰かが儲けるために始めたとしか思えない。もし、神道なりどこかの宗教から出てきたものであればその信者だけが食べればよい。日本人はキリスト教信者でもないのにクリスマスをしたり、その時々に応じて宗教的なものから発生したものでもイベントにして楽しむ傾向がある。日常作らない量を作ろうとしたら確実に時間はかかる。時間がかかればどこかに保管しなければならない。当然こういうことだって起こる確率が増える。ちなみに私は巻き寿司は食べたことあるけどこの時期だからと言って食べたことはないです。
・恵方巻は関西から伝播したと聞いています。私は関西の出身なので子供の時から慣れ親しんでいましたが、以前は家で作って食べるものだと記憶しています。精々寿司屋さんが売っていたぐらいかと・・・。最近は豪勢になり、スーパーとかでも予約しているぐらい。一時、売れ残りの処分が問題にもなっていましたが、販売の規模が大きくなるとこの様なリスクが伴うものですね。どうしても作ってから食べるまでに時間が空いてしまうものです。また、お寿司という料理なので極端な加熱を伴うものでもありません。時期的に油断しやすいのかもしれませんが、製造・販売する方々は細心の注意を払っていただきたいものです。
・最近、飲食店で調理している従業員でマスクしていない人が増えたよね。 マスクは個人の判断でいいけれど、食べ物に関わる仕事をしている人だけは必須にして欲しいです。
・恵方巻きは毎年作ってる。なぜならスーパーで見ても一本500円以上したり海鮮なんか入っていたらもっと高いからです。子育て真っ只中の時は回転寿司で注文して買ったけど海鮮など入っていて大量に注文がある為か冷蔵庫で保管されていたのでしょう。酢飯が硬く冷えていて2月に辛かった思い出も。食中毒が心配だし作り置きして冷蔵庫もなんだから夕食前に卵焼いてきゅうりやカニカマ、焼肉にまぐろぐらいで簡単に済ませてます。家族5人分でも材料1500円ぐらいでお腹いっぱいに出来るから家調理がおすすめですよ。高級にしなくても簡単ですから。
・菌は目に見えるものではないから厄介なものだが、だからこそ飲食店は細心の注意をしなければならないと思う。
手洗い不完全、具材を常温放置とはどちらも人的ミスが原因であって、本来防ぐことのできる基本ではないか?
小さい子は2歳、高齢者は81歳ということだが、幼児も高齢者も抵抗力が低いから急激に体調不良になることもないとは言えない。 このまま回復してくれればいいけれど。
・ハロウィンやクリスマスのような海外のイベントは月末に向かって盛り上がっていって、当日じゃなくても楽しめるものが多いのに対し、節分などの年中行事はほとんどが月初めにあって忘れやすく、その日にやらないと意味がない(七草粥とかも)ものが多い。毎年日が変わる、調べないと分からないものもある。恵方巻は故郷に食べる文化がなかったので、無理に食べようとは思わない。大量に廃棄されてるのを何度も見るうちに『恵方巻きすぐ作れるセット』のよーな食材セットにしたほーがいいのでは?とも思う。余ったものは自宅で手巻き寿司にもできるし、販売店でも食材として活用したりバラしてまた販売できる。
・儲けの前にまず基本中の基本である衛生管理を徹底してもらいたいものだが杜撰なところも少なくないと思う。 大丈夫だろうが会社の存続を揺るがすとんでもないことになることがある。 小さい会社ほど体調不良やキズなどうったえることは簡単ではなさそう。 最近テレビでも厨房が写されることが多々あるが汚いまな板や調理場に驚くことが多い。 特別な時だけでも綺麗にしようと思わないその感覚にまず驚く。 お客さんのためにも自分や会社のためにも整理整頓清潔という当たり前の事を徹底してほしい。
・兵庫出身です。27年前に当時のダイエーの某西宮の店舗で恵方巻き(当時の商品名は普通に“太巻き”)を作るバイトをしました。当時は具材が3種類くらいのシンプルなもので値段も180円くらい、売れ具合に応じて作って、売りきって終わり。材料少なく全部作りたてなので食中毒の心配ほぼなし、ロスもなし。当時はそんな感じでした。 恵方巻きなんて、本来それくらいシンプルなのでいいんです。
今40代の私が小学生くらいまでは、節分といえばイワシの丸焼きでしたが、母親も食べ残されるイワシを焼くより太巻きを買うほうがラクだしみんなも喜ぶので、気づいたら毎年太巻きになってたかんじでした。昔は安かったですし。
・大量に作ると言う事は、当日ではなく何日も前から準備して保存するという事ですよね。しかも、寿司はクリスマスケーキの様に冷凍保存できるわけではないので、美味しさを保つ意味で10〜18℃の常温保存です。巻き寿司と言えば干瓢と玉子に椎茸にキュウリが定番、それが昨今の恵方巻は儲ける為に3倍以上の価格で高級感を出しマグロ、ハマチの生物を使う海鮮巻き寿司が主流だから食中毒が起こる危険性はあったと思う。縁起や健康に良いと願う風習が、商売になった途端にエゴに変わる事、多いですよね。
・高校の保健の授業で「感染症と健康」ということを習います。
一度エンテロトキシンが作られてしまうと防ぐことは相当難しくなります。 青森で起きたお弁当食中毒も沢山の原因があるものの、この時もエンテロトキシンが原因の一つとされています。
調理する=感染症対策の知識と実行していくことはセットです。
・いつかはこう云う事態が起きると思っていた。 作り過ぎによる「廃棄処分」が問題にされる様になって、其れが昨年位から「恵方巻」にもスポットがあたり、販売店でも多少の変化が見られる様になった。 そもそも「恵方巻」とは「海苔販売店」が売上げが下がる一方の現状打開策として、はじめたのがきっかけだとか。 我が家でも「その時」は頂くが、店先を見ると、如何にも「作り過ぎ」と言う状態、食べ難い姿、毎年決められた「方位」に向かって食べる…などその「決められた方位」等はいつ、誰が、何をもって、などなど全く根拠はなく、実にいい加減なのにも関わらず、店先の「残り物」は「売り切り処分」はなかなかしない所は、結局最後は従業員への「お土産価格」でしかし、持ち帰っても最後は食べ切れずに「廃棄」となる。 食べる事もままならない国もあるので、是非とも再考を望む処だ❢
・黄色ブドウ球菌なんて人体には付着してるものだから、1人だけから検出したという記事の書き方はあり得ない。 恐らく「基準値を超えて検出されたのが1人」ってことじゃないかな。 特にこの時期は手荒れのため通常より保菌数の多い人もいます。 酢飯は酸性なので他の材料より繁殖力は弱まると思いますが、如何せん温かいので、他のかんぴょうなどの食材に熱を与えてそれに付着していた菌が繁殖した可能性もあります。
・勤め先が姫路市内なので会社帰りに恵方巻きを買って帰りました。購入したのは2日の金曜日。幸い別の店なので特に症状は何とも無いです。姫路市内でも朝早くから回転寿司をはじめとして色々なお店が朝早くから準備していました。ネタが生モノの寿司を常温で置いていた可能性も大かと思います。巻き寿司自体は自分は好物なのでこの時期に限らず年中購入していますが、たいがいは冷蔵設備においてある製品ばかりだったと思います。今後も気をつけて購入するつもりです。
・あかぎれなど小さなキズにも黄色ブドウ球菌が繁殖している。寿司職人なら酢を手につけて殺菌するけど、恵方巻の時期は臨時パートさんも入る。手指衛生は徹底されていたのかな?最近思うけど、一般的な飲食店の従業員はビニール手袋したままレジ打ったりするし、あまり衛生管理の教育がなってないと思う。
・丁寧に作られてないものに、消費者が幸せを願って食べて、食中毒は辛い。 消毒や手袋など衛生管理しているようで、その手であれもこれも触ってしまったら台無し… 丁寧に作っても販売までの管理、お客様の購入から食事までも考えたら量産に向かないのでは。イベントの量産の為だけに冷蔵設備を整えれば採算取れないだろうし。 時期になるとデパ地下に巻き寿司が店頭に並ぶから、ついつい流されて買っても、美味しくないものが多いなと思った。 普段から巻き寿司を数種類販売しているお店のものはいいんだけど、イベントに乗っかって作り上げられたもので酷いものは多い。魚のさばき方も詰め込み方も酷いのを買ってしまってから、もう買わないようにしている。 慣れない人が慣れないもの作って、時間も追われて、仕入れたものをさばかなきゃいけなくて… 売れ残りを再構成してどうにかなるタイプの商品じゃないように思うし、やはり廃棄は多いのだろうか
・昔は節分の「厄除け」で太巻きを食べてたと思います。
方角も毎年変わるのではなく、鬼が来るとされる「鬼門」の方角一択で、家族全員が黙って無表情で太巻きを切らず食べると、「蛇」を丸呑みしているように見えるので、さすがの鬼もこの家には寄り付かないだろうという理由だったと思います。
少しでも方角がずれたり、食べやすいように切ると太巻きだとバレるからというオマケの話もあります。
「厄除け」だと売上が伸びないから、食べればいいことがあるとしたのが今の「恵方巻」のような気がします。
私は180度方向転換したような恵方巻きは100%信じていません。
・大阪の文化だと思います。メッセンジャー黒田さんの子どもの頃の話にも出てくる。私は京都ですが、そんな習慣無かった。 確か海苔業者組合若手チームのプロモーションに小売り業界が乗っかったと聞いた事があります。 ご利益があったとしても、大阪地域の人だけでしょう。ただ黒田さんの朝ドラの活躍を見ていると、あの具のない海苔巻きあっての今かな、とも思う。
・イベントのために大量に食べ物を用意するとき、ほぼ間違いなく数日~数か月前から作り始めます。
おせちなどは2か月前は当たり前(ジャ〇〇ットなんか半年前から予約受付している。2、3か月前から生産を開始するため。)だし、この前マフィンで食中毒を起こしたお店は1週間前からと認めていた。
イベントに乗せられて買う人たちのために、かなり前から準備をするのです。
食中毒に罹りたくなければ(私も経験があるが、相当キツイ)、食べ物系のイベントに乗るのは避けた方がいいでしょ。
・大人になって急に世に出てきたように思えるこの風習を不思議に思い調べたことがある。由来は諸説あるのもののもともと一般的な風習ではなかったが、大阪鮓商組合、大阪海苔問屋協同組合などが商売目的でチラシを拡散しまず関西に広まった。それが2000年代に入りコンビニ等の広告戦略で全国に広まったというのが概ねの経緯のよう。 いずれにしても自然に庶民に根付いていたというよりは商売目的で意図的に広められた風習なのだろう。 寿司屋が稼ぎ時とばかりにキャパを超えて大量に売ろうとすると、作り置きも必要だろうし衛生管理ができない状態になるのだろう。 さすがにこの恵方巻きの風習は商売ありきで行き過ぎのように思う。
・私は京都生まれ育ちですが、小学生の中頃まで恵方巻きという文化はありませんでした。 むしろ京都は節分は鰯を七輪で焼いて食べ、骨を玄関の軒先に魔除けとして飾る文化がありました。 そんな文化も全国的に恵方巻きが大阪から来た時から薄れ始め、今では恵方巻きは食べるのに鰯を食べない家が増えました。 なんだか大阪の文化に京都の文化食われたみたいで寂しいです。こういう地域って日本に他にもあるんだろうな。
・恵方巻が悪いわけではなく、この鮨店のレベルの問題と思います。弁当や焼肉でさえ食中毒はありますしね。食品ロスも食中毒も猫も杓子もこの商戦に参加するから起きると思います。 自分は海鮮が苦手なのですが、この日はこの料理を食べると決まっていると献立を考える必要もないし、買って帰るだけなので女性は楽ができて良いのではないでしょうか。
・まぁ、海苔巻き大量って手間がかかるし大変だよね。 それに加えて種類も多すぎるから。 今回うちも「恵方細巻き5本セット」を買ったらラベルに記載がない納豆巻きがなぜか入ってた。 何かと間違えたのか、調理場がカオス状態だったのかな。 カツロール巻きとか、ウナギ巻きとか、海鮮だけでも何種類も、多分10種類以上はあった。 そこに具材が何種類もだから大変だろうなぁ。
・海苔は食中毒けっこうありますよね。 と言うか 恵方巻きってみんな食べるのか?私は一度も食べたことない。どっかの方角見て黙って食べるんでしょ スーパーでめっちゃいっぱい売ってたけど たぶん売れ残りと廃棄が多いと思うな 食中毒も発生してるし イベントにかこつけて売上伸ばしたいんだろうけど フードロスとか考えたらやめていい気がする
・恵方巻きの存在に対して否定的な意見が多そうですが、そもそもはこの飲食店の衛生管理が出来ていないことが問題で、傷のある手で、手も洗わず、手袋せずに素手で、といったことがいけなかったのでは? まあお寿司屋さんが手袋するようになったらガッカリなので、素手で仕事するお仕事はより衛生に気をつけてもらいたいものです。
・黄色ブドウ球菌が怖いところは、人体の何処にでもある菌だと言うことだ。手袋をして作業していても、ずれたマスクを触ったり頭を少し触っただけでもついてしまう。恵方巻きや手巻き寿司、にぎり寿司は加熱殺菌しない。店の保管場所もほとんど常温だ。そういった意味では店の品質管理を徹底してもらうしかない。見た目には区別できないのだから。
・個人店でこの規模の食中毒、ましてや火を通さない食べ物での食中毒は評判に後を引く(火を通せばいい、火を通すものを頼めばいいが出来ない)ので致命的 恵方巻き大量生産は大手寿司屋やコンビニは防腐剤使ってるのと、人の手で作ってないから夜までとか翌日朝までの賞味期限と長もちだし、しかもキンキンに冷やさない冷蔵ケースで保管してる 個人店の寿司屋さんじゃシャリの味が落ちないように出前と同様に常温保存常温提供だろうし、職人さんの手で材料切って巻いて仕上げるだろうし。こんなに大量に作ってたら危険だよ…
・手指消毒以前に手にケガしてたのではないか?ちょっとした傷でも黄色ブドウ球菌は直ぐにたかってきて増えるし、キズテープなど貼って仕事してたら最悪だ。
傷があっても休めないのなら、よく消毒して手袋して更に消毒して作業にあたるくらいやらないと。ちょっと手間だけどきちんと手順踏めば安全に調理できるし、食品に関わる人は常識だと思うけど。
・これを機に節分に恵方巻を食べる時は自宅で作るか大量生産してない物を選ぶか考えた方がよさそうですね。どうしてもこの一日に注文が殺到して時間に追われてたりとか人材が少なすぎて無理なオペレーションになり色んなところでチェックが手薄になって結果的にこの様な事態を招いてしまったのでは? クリスマスのチキンもいつもより大量に売れるのでフライヤーにチキンを入れ過ぎて油の温度が下がってしまい中まで火が通ってなかったとかもよく聞きます。さばききれない量の受注をしてしまったが為にこの様な事になる事もあると思うが消費者はそんな都合は知らない。安心安全な商品を届ける事より利益に目がくらんだ結果なのだと思う。
・クリスマスケーキとかも普段調理場に入らないアルバイトも手伝わされたり、冷蔵庫に入りきらなくて外に出していたりするから買って食べたいと思わないので家で手作りしています。 25日、26日なんか余った材料でナッペし直して売っている店もありますよ。 ケーキ屋はイベントのない日に買って食べる方が美味しいし安心です。
・三重県人ですが子供の頃から節分と言えば豆まきしか聞いたことはありませんでした 恵方巻きなんて自爆営業やフードロスが叫ばれるようになってようやく存在に気付いた程度でどこから沸いて出たのか謎の風習というイメージです 特定の日だけに特定の商品を大量に売るというのは生産体制を考えれば限度がありますし今回のように食中毒のリスクも増えるでしょう 太巻き自体はどんな季節でも美味しく頂けるのだから一過性の商品ではなくコンビニなどでもおにぎりに並ぶ定番として普段からぼちぼち売ればいいと思います
・もうバームロールとかの賞味期限までが長い,かつ巻いた形状のお菓子にしようよ。巻きずしはもちろん,生クリームのロールケーキも危ない。 青森の弁当屋とか高島屋の崩壊ケーキじゃないけど,製造から賞味期限が短いモノ・食べるイベント日が決まっているものを短期に大量に作ろうとすると無理が生じ,結果,食中毒とか崩壊とか,だれも楽しめないどころか苦しむ人が出る。
・毎年気にして買って食べたりしてたけど、子供が独立した今年、恵方巻きを気に止めることもなく、翌日になって気がつくと普段の日として過ごしてました。 節を分ける日なんだなぐらいの認識です。 たくさんお店に残ってるのって、勿体無いですね。 食べ物なので、その日限りの大量生産を買うのは少し怖いかな。
・この前、恵方巻き売り場を見たら、ただ刺身のサクを細長く2本入れた太巻きがあって、ひどいなぁと思ってしまった。次の日は、大量の酢飯が売ってたんですけど‥恵方巻きより豆まきを大事にしたい。
・昔(10年前)スーパーの鮮魚で働いていて節分になったら海鮮の恵方巻き作ってましたが手袋して作業してました。 その当時でも衛生管理が厳しい時代になってましたし大量に作る上に生物なので衛生管理は徹底してました。 今回の件は素手で作ったんですかね…。 指や手に傷があれば黄色ブドウ球菌が付着してますので絶対に手袋必須です。
・想像するに、明らかにキャパオーバーの注文をこなすため、昼夜問わず作り続けたと思う。手洗いが不十分って、正直気持ち悪いこと想像してしまうけど。
自分も1度だけ高級恵方巻買ったことがあるが、カチコチに冷えすぎてて不味かった。よっぽど近所のスーパーで買う普通の巻きずしのほうが100倍美味しいと思った。もうこのイベント無くても良いと思う。
・薄焼き玉子でウナギや焼きアナゴ、エビを巻く作業に従事していて、手洗い不十分などの何らかの原因で巻き寿司の具材を汚染し、その具材を使用した巻き寿司が常温で長時間保管されていたことっていうけど、寿司屋ってもともと素手で不衛生だしな。握りを握って、次の貫を握る前に、布巾で包丁を拭って、その包丁で次のネタ切って、その切ったネタもさんざん、両手で捏ねくりまわされた一貫で、そんな作業の店で作った寿司は回る寿司と比べて本物と言われて。味はともかく、チェーン店の寿司と比べたら、不衛生極りないってことでしょ。
・1990年代には関東では豆まきするくらいで恵方巻は食べなかった、コンビニがあちらこちらにできる2000年以降恵方巻ブームが起きていたかな、姪っ子がバイトしていたコンビニでケーキやドーナツとともに恵方巻の予約で数本買ったのを機会に食べるようになった、行きつけの小料理屋も恵方巻をつくっていたけど生ものはなく七福神にちなんでシイタケとか伊達巻とか痛まないようなもので巻いてあった記憶がある、食べ物も自分たちの能力以上になると事故って起こるのかな。
・手作りが安全なのだろうけど、酢飯を準備し、具材を味付けたり、生モノを準備したり、それらの面倒さを考えると値段は高いけど、変わり種も食べられるし… と思い、家族で売り場に行き、好みの巻き物を毎年買って帰る
シャリにはお酢が入っているから殺菌効果もあるのに、と思っていたらなんと常温で長時間放置って… ないわー
立て続けに恵方巻から食中毒菌だなんて見ると、来年からどうしようかと思ってしまう… けど自分は大丈夫だと思ってこれまで通りに買いに行くんだろうな
というか、ちらし寿司はたまに作るけど、巻き寿司は作れない 巻き簾もないし… やっぱり、お店側はお客さんからお金を支払ってもらって提供するのだから、相当の衛生管理はしっかりしてもらいたい
巻き簾も以外とカビ生えやすいんですよ 某そこそこ有名なうどん屋でパートしていたけど、簾の上に濡れたうどんを並べるので、どうしてもカビ易いんです
・青森県の有名な弁当屋さんが、調理後温度管理を疎かにして多数の食中毒患者を出しましたが、最近特に増えた気がします。某スーパーさんは著名な調理屋さん監修とか何とかを歌い文句にして、価格上乗せして予約販売してますが、普通の海苔巻き食べても差ほど縁起は変わらないと思います。それより多大な食品ロスを無くす方向に尽力して欲しいです。そう言えば余談ですが、先週土曜日の朝日放送の「旅サラダ」で神田正樹さんが、恵方巻きを頬張ってましたが、幾分か食欲戻って来たのを安心しました。
・飲食チェーン店に勤めていた時、必ずニトリル手袋着用で尚且つ手袋の上から手洗い消毒、まな板の上には物を置かない、包丁は用途によって使い分け、など厳格な衛生管理を徹底していた。 そのせいか、素手調理している個人店などには抵抗感がある。
・子どもの頃に食べた恵方巻きは普通の巻き寿司だった。それが今は海鮮いっぱいの豪華で高いものに変わってきてそりゃ美味しいんだろうけどなんか違和感でてきて我が家は恵方巻きやめました。
・黄色ブドウ球菌って皆んなの表皮にいるのだと思っていました。1人の職員の手指拭い液から検出されたとは意外でした。DNAの鑑定でもして同定したという事なのでしょうか?分からない。自分の記憶にちょっと自信無くします。おさらいしなければ。 本来、恵方巻きは家で作って食べなければならないようなものなのかもしれません。きっと中身も卵焼きやきゅうりや干瓢なのかもしれません。しかし、節分の豆やイワシなんかより随分儲かるだろうから、バレンタインチョコ同様廃れないんだろうとか思います。 それにコラムで読んだのですが、恵方巻きの丸かぶりの起源は…結構な大人の話しらしいじゃないですか。そんなの喜んで家族でやってていいのかな?と不思議に思います。 うちは元々恵方巻きの風習が無いので豆撒いて終わりです。元々風習が無い地方はそれでいいじゃんと思いますけどね。
・パン屋でお金を触った手でパンを掴んでいるのよく見るけど、素手の時もあるし手袋してる時もあるけど、同じ手だから汚れてるの同じ。 これ見るとパンを買うの止めたくなる。 歯医者もその辺触った手で口の中触ってくるの止めて欲しい。
・食中毒は、免疫力が高い人ほど、かかってしまったら、症状が重くなります。 私も、6月初旬に食中毒になりましたが、救急車で入院後、発熱41度、吐き気と下痢が4日間続きました。正直、死ぬかと思いました。スカイツリーの築地海鮮虎杖は、絶対に行かないほうが良い。
・恵方巻きの習慣って、まだ新しいですよね?
地方とか風習で土地柄として昔からあったと思うけど。
東京では、自分が無知なのかどうかですが、豆まきは、子供の頃から、小学校でも行事としてやった思い出はあるけど、恵方巻きは、この10年~15年くらいの間に知ったように思います。
そう言えば、用事で遅くなり帰りにコンビニに寄りましたが、2月3日の日、いつものおにぎりを置く棚にたくさん恵方巻きが!かなりいいお値段で売れ残っていました。
無理してバレンタインデーのチョコのようにやらなくてもいいんじゃないって個人的には思います。
夏も怖いけど、真冬の食中毒も怖いです。
・生まれてからずっと東京ですが、恵方巻きっていつから始まったの️ 生物が大量にスーパーに並んでた。絶対、前の日のから仕込んでいるでしょ。食中毒起こさない方が不思議。 私はクリスマスケーキでも食中毒になりました。普段作らない量のケーキ作るんだから前もって準備するよね。生クリームの油が分離してた。 変な習慣見直そう
・保育園の調理員でもマスクしない人間みたことあります。これがまた、盛り付けしながらペラペラ喋るんですよね。素手で触るし。パートの私からしたら言えないけどあり得ないです。そういう人って菌ばら撒くけど自分はかなり丈夫で全然休まないんですよね。その分撒き散らすんだろうけど。もちろん喫食時間も守らないし。で、過去を聞くと飲食店で店長してたんだそうで、外食って怖いなと思いました。床も壁も、シンクも蛇口レバーも、出勤したら前の日掃除してもドロドロにされてるし。明日久しぶりに出勤するけど、それ考えたら数十分の蓄積汚れ想像したらかなり憂鬱です。
・関東ですが、私が子供の頃は節分は豆まきをし地方の「悪いごはいねが〜」みたいな行事をTVで見る程度でしたが気付いたら毎年恵方巻で方角まで決まって。 いつのまにかホワイトデーも出来てハロウィンまで行事化してますよね。売上戦略なんだろうけど、そこに乗っかって飲食絡みがずさんな衛生になるなら恵方巻は見直すべきですね。スーパーでもメチャ高値で売ってますが生物入ってるし残ったもの どーしてるんだろう?
・コロナ禍で手袋を着用して調理をされる飲食店も増えたと思うけど手袋をしたままマスクとかあちこち触れていたりもするよね。 皮膚よりも手袋の方が菌も洗しやすいだろうけど実際は洗ってすらいないのを目にしてしまうと食べる気にもならないです。
・笑っちゃいけないけど、幸せになるために食べた物で不幸せになるって、ブラックユーモアだよね。流通や広告代理店が無理やり流行らせた季節イベントって、そろそろ飽きられてるでしょ。恵方巻、バレンタイン&義理チョコ、苗場プリンス、ホワイトデー、ボジョレ・ヌーボー、クリスマスイブなど。それまでなかったイベントが急に騒がれ出すのは、どこかに仕掛けがあるから、真っ当な大人は安易に乗らないことだなと、今回の食中毒事件でまた学習しましたとさ。
・関西で生まれ育ちましたが幼少の頃から慣れ親しんだ文化です。そして今もこのイベントを楽しんでいます。フードロスが多いのは恵方巻きに限らず、クリスマスケーキやお正月のお節なども同様です。しかも、仮に恵方巻きがもし最近始まった文化だとしても何か悪いのでしょうか?家族でイベントを楽しもう、といった目的の新しい文化が生まれる事はそんなに悪い事ですか?様々なイベント毎に、そしてイベント以外でもコンビニの廃棄等フードロス問題は節分に限った事ではないのに、「恵方巻きを自分は見た事もない」「昔は、」といった理由で悪く言われるのはおかしいなと感じています。
・最近はクリスマスケーキが崩れたのが届いたり、恵方巻きの食中毒だったりとメーカーサイドの質が落ちている印象を受けるのはニュースのせいなのか?
当日に売るクリスマスケーキや恵方巻きは食品ロスになるし、予約のみにしたらどうだろうか?
当日食べたい人は適当に探して買うだろうし。
・私が子供の頃は恵方巻き文化などなかった。豆まきするくらい。特定の地域の風習を金儲けの為にここまで広めて乗っかるのも馬鹿馬鹿しいので毎年絶対に買いません。フードロスもあるし酷いもんです。バレンタインも歳をとるにつれて冷めた目で見るようになりました。あんなの日本の菓子メーカーの金儲けの為のイベントに過ぎない。 今回の食中毒がきっかけで恵方巻きなんてやめちまえと思う。
・恵方巻は関西の花柳界の風習をセブン、ヨーカドーが取り入れて全国区になったものかと思います。 一般人がマネをするのは、はしたない風習です。 特に女性は止めましょう。(調べましょう。) 人前では食べられなくなりますよ。
このように下品で、なんのご利益もない恵方巻など、 来年から無くしましょう。
理由を知れば、取り入れる気持ちは無くなりますよ。
・20年位前にセブンイレブンと、広告大手博報堂が、極めて意図的、作為的に日本国民に流行らせようとしたと認識している。当時、ドラえもんすらも広告起用された。さて。昭和の終わり頃、下着メーカーがバレンタインデーのお返しに女性にパンティをプレゼントするよう広告し、一部の非良識人が真に受けたという笑えない事件があった。ある程度の年代ならご存知でしょう?セブンに言われて海苔巻きくわえてどっかの方向をむく、そして食中毒とは、極めておかしな事態です。セブンも博報堂も、自身らの軽薄な商行為が、場合によっては死人を出しかねないことを認識して欲しい。
・付着して、繁殖するには最高の温度や湿度だったのか?この場合は、作り方や保管の方法に相当な問題があったのだろうが、保存料を使っていたのだろうか? 熱い酢飯を冷まさずに、魚介の具を入れて、どんどん巻いていたのかね?なんか釈然としない。
・恵方巻きが販売され、それを食べた方が発症して、保健所が動き出すまでの間、店員は手を洗っていなかったのだろうか。時間が経ってから検査して、店員から菌が検出された場合、それが原因と特定出来るのだろうか。調理後に菌が付着した可能性は無いのか?菌のDNA検査をしたのかな?
・コンビニが仕掛けた恵方巻ビジネスが食品の大量廃棄や食中毒を引き起こしているのは何とも皮肉。地域の食文化を金儲けのために利用するのは良くない。企業はそれぞれの地域が持つ伝統文化を残すことも注力してほしい。
・大量に売れ残る恵方巻を見て半額になってるから買うかと思ったけど、 買わなくて良かった。本来なら縁起物のはずなのに大量に廃棄されたり、 食中毒で大勢の健康を害したり縁起悪いな。どうしてもこの縁担ぎしたい人は自宅で作る方が良いのでは? 販売店も受注生産で管理体制しっかりして 販売するとかにした方が良い。
・この前のデスマフィンもそうだったけど、中小の生産者が欲を出して大量生産を始めるとこういう事件が起こる。 恵方巻きなんて昔は聞かなかったし、小売業者の都合で無理やり広められたものは元に戻す必要があると思う。
・値段だけか高い恵方巻、普通の海苔巻 細巻きをいつも通りに売ってくれたほうがありがたい。 気分味わいたいだけで 他にもおかずつくるし。くそ高い恵方巻だけで 夕飯 出せないし。 そもそもウチでは大イベントじゃない。 恵方巻食べてもいい事ないし。
・恵方巻きの習慣っていつからだろうか?自分が子供の頃は聞いたことなかった。地方の習慣であったやつなのか?それはわからないが、店舗に並んでこんなに売れるのか?残るんじゃないからと思うほど並べてあるがフードロスにならないの? 普通の巻き物でいいんじゃない?あんなカリフォルニアロールみたいなのはいらないと思う。回転寿司世代にに聞いたことあるが、寿司屋のテレビ見てると素手で握ってるのって嫌と言う答えがあった。料理番組も料理を食べさせる番組もなんで素手なの?と言ってた.まぁそのくらいはあんな感じてるのでしょう
・恵方巻って何のために食べるんだっけ?
恵方巻の具材は、お節料理といっしょで 具材に意味があるんだよね しかし 昔は恵方巻ってほとんど知られていなかった気がする
クリスマスケーキは25日がメインだったがいつのまにか24日に クリスマスが終わると 正月商戦に そして 七草がゆ 節分に恵方巻 バレンタインに 節句 なんだか 業者に踊らされてるね
・恵方巻き今年は京樽で注文しました。 でも、この恵方巻のイベントはどっから来たのかな。バレンタインもそうだけど、食品関係の方からなのでしょうかね。 食中毒などが出るような忙しさで消毒などが徹底されないのでしたら、辞めた方がいいですね。 恵方巻きはいつ頃から節分にやるというのを20年ほど前に聞きましたけど、そもそも関東地方にはなかったと思いますけど。
・黄色ブドウ球菌は皮膚によくいる細菌で、傷口などで増殖しやすく、熱に強い毒素による毒素型食中毒を起こすから汚染後熱処理してもダメなんだよね。ところで手洗い、正しい手袋の着脱をしていれば防げるのになんで?手袋なんども使いまわしたか、素手で食品扱った?
・熱湯消毒でも毒が残るという事は、一般家庭での熱湯処理が無意味であることを告げている。当たった事は無いが、せめて毒は消えてくれないと困る。毎日熱湯消毒に頼っている者です。洗剤は使いたくない。洗濯物は、身に付けるものなので、洗剤は洗濯時のみ使っていますが。
・恵方巻き。 江戸時代に海苔の消費拡大と商人の遊びから 始まったそうです。 七福神にちなんで7種類の具の巻き寿司を (具にもそれぞれ意味がある) 縁を切らないと言う意味で、切らずに1本丸ごとその年の吉方を向いて食べる。 一緒に鰯(イワシ)も食べて、食べ終わったら鰯の頭を柊(ヒイラギ)の枝にさして玄関先に飾って鬼除けにする。 関西発の風習で、大手コンビニが全国に広めたのですが、残念ながら風習の意味は広まらず、豪華な訳の分からない高級巻き寿司が店頭に並び、売れ残りは大量に廃棄される品の無いイベントになってしまった。
・原価が原価がと客は言うけれど、飲食店はとても大変ですよ。 目に見える原価だけでなく、調味料や揚げ油などの原価、人件費や光熱費、箸や洗剤、トイレットペーパーなど、目に見えない経費も沢山ある。 その上、時間にも追われ、こういった衛生的な面もその他の仕事とは比にならないくらい徹底しなければならない。 そして何よりそんな飲食店なのに、資格も免許も経験も知識も必要無くたった一日の講習だけで開業出来てしまう。 規制も何も無く飲食店は蔓延しすぎて競争も激化し過ぎている。 こんなめちゃくちゃな業界はありませんよ。 国が何らかの対策や規制などをしなければ、食中毒事故は絶対に無くならないと思います。
・今週はいってから、お寿司の食中毒がこの店舗以外も報じられている。 ノロウイルスとか原因は違うけれども 安心出来ないなと感じた。
恵方巻きはどう考えても作りおき… 生産能力を超える生産体制で臨めばこういう食中毒が起こりやすい。 駅弁の食中毒があったばかり… ブドウ球菌だなんて元々の衛生管理も少し疑問。
・原因が解明されたとの事で、正直ビックリでガッカリした。 飲食業をするなら、食中毒は絶対にNGだ。 従業員1人がいい加減な事をしたら、これ程大勢の人の命を脅かすという事を理解すべきだ。 それに、恵方巻きなんて文化はもともと日本には無かった。ただの戦略にハマってしまっただけ。馬鹿馬鹿しい限り。 とにかく、飲食業は手抜きをすれば、必ずこう言う問題になると言うことを真剣に捉えなければいけない。
・全国のスーパーマーケットで食中毒が出てないのが不思議で仕方がない。 とてもじゃないが買う気が起きない。 有象無象が入り混じって作ってる劣悪環境に大量廃棄や余剰原料の廃棄によるフードロス… それでも、全体的に見てほぼ値下げをせずとも売り切って売上が立つんだから企業は辞めないだろう。 数字しか見てないし。 前準備と後始末の大変さは現場にいないから本社の連中は知らない。
今年は90ℓのビニール袋7〜8袋の余剰原料の廃棄で出た。
・キャパを超える受注 衛生マニュアルの不備あるいは周知されていない 調理従事者個々の衛生認識不足 そんなところでしょうか
切り傷などあった人があちこちさわって、そこを手袋した人が触って、その手袋を交換せずに食材に触れる、キャパオーバーの受注だから冷蔵庫に入りきらず常温放置→菌が増殖、毒素産生 そんなイメージ
手袋したままあちこち触ってたっら素手と同じなんだけど…その辺の認識あったんですかね
恵方巻なんてやめろという人がいるがそうではなくて、ルールを守っていないだけ 食品衛生のルールを守らないといつかこうなる ルール守ってないところで食中毒がでていないのは「まだ、たまたまでていないだけ」なんだよな~
・雷寿司さんの食中毒事故のニュース、その後の続報しれて良かった。結局、黄色ブドウ球菌、常温保存で繁殖してしまった状況だったんですね。 当日は、ノロじゃないかと憶測が飛び交ってて、潜伏期間考えると発症が早すぎると疑ってました。 たくさん納品するにはスペースが必要で、イベント事なので大きな冷凍庫など備えがない。あんまり大量注文受けたらあかんて事ですね。 あと、食べる時は丸太切りにしましょうよ。
・誰の手にも黄色ブドウ球菌は検出されると思うので、別に珍しくもなく。 調理者から出るなら、手をしっかり洗っていない、怪我をしているなどが考えられますが…素手で作ったということになると思います。 今の時代、大量調理で提供喫食まである程度時間が経つものについて、グローブ無しで調理がちょっと信じられません。 黄色ブドウ球菌なら尚更、素人のおにぎりから出るやつという印象。
・こちらのお店の店員さんが原因みたいですが、普段の営業では食中毒を出していなかったのでしょうか? 普段はそんなことないなら、恵方巻きの注文が多くて衛生面が疎かになったということだけどどうなんでしょう。風評被害は良くないけど、ちょっと心配になります。
・>姫路市保健所によりますと、店の従業員1人の手指のふき取り検査で黄色ブド >ウ球菌が検出されたということです。 >従業員は薄焼き玉子でウナギや焼きアナゴ、エビを巻く作業に従事してい >て、手洗い不十分などの何らかの原因で巻き寿司の具材を汚染し、その具材 >を使用した巻き寿司が常温で長時間保管されていたことで、菌が増殖し食中 >毒に繋がったものと推定されるということです。
いやいや、これってかなり恐ろしいことなんだけど。 保健所が立ち入り検査に入ったのは食中毒が起きてから。 つまり恵方巻を製造してた日からは、数日は経ってる。 手指が怪我してたと言うわけでもなさそうだし、それなのに手指の拭き取り検査で黄色ブドウ球菌が検出されるって、普段から不衛生で、トイレ行っても手もろくに洗ってないと言うこと。
・フードロスとか関西だけの文化とか関係ないです。製造者の手に切り傷があったか髪の毛やスマホなど触った手で食材触ったかでしょうね。 黄色ブドウ球菌は製造者の意識レベルの問題。売上やオーダーに追われてやると事故るからこーゆうイベントは売上重視にどうしてもなるんだけどなってほしくないなって思います。
・温暖化だから特定の日に集中して作り置きを販売するというのがもう時代じゃないんだと思う。クリスマスケーキにおせちしかり。 自分の手でできることをしましょう、か、信頼できるお店でそれなりの値段で買い物しましょう、の時代なんだと思うよ。 あと日本の飲食店の衛生管理の中で黄色ブドウ菌が検出される、ということは…
・夏場は誰だって食中毒に気をつけるが本当に気をつけなきゃいけないのは冬場だ!という事を料理漫画で見た事があります。気温が低いので中毒対策がおろそかになるそうです。 全ての料理屋はうちは大丈夫だと思わずに気をつけていきましょう。
・調理した板さんの指に傷でもあったかな これがあるから料理人は、指に傷負わない ように注意しなきゃいけないのだが でも包丁だとか魚だとか扱わなきゃならない から、どうしても傷付いたりするよね かといって寿司握るのに手袋も出来ないし
・こないだ大阪某所の市場でマスクを顎に下げてもぐもぐしながら恵方巻き作っててびっくりした。唖然として見てたら遠くのスタッフに大きい声で話かけながら巻いてて更に驚いた。 たくさん恵方巻き並んでたけどその中に具を摘んだ時の唾液、大声でしゃべってる時の唾液がついてるかもと思ったらもはやホラー映像見てる気分になった。
・今から25年前 上京して美容師になって1年目のお客様との会話で「冬至ではかぼちゃを食べますよねー 節分は何を食べますか? 私の実家は決まってとろろ芋でした」すると お客様は「私は関西出身だけど 『恵方巻き』って言う太巻きを一本丸かじりしていたわよ」って おっしゃって 帰り道「京樽」さんの、のれんに『恵方巻き』という文字を見ました。 私は 学生の頃回転寿司屋でバイトをしていて職人さんが太巻きを巻く様子を見ていたので 自分で作り… そう その時、その年から毎年作ってます。 毎年作ってまるかじりして25年…いや26年目をむかえました。
ってだけの 話
・スーパーに頼んで作ってもらいました。季節商品なのでそこそこ楽しみにしていましたが、ご飯が柔らかく、巻きがゆるかったみたいですごく食べにくく期待はずれでした。 なので来年は自分でシンプルなものを作ろうか考え中です。
風習に罪は無いと思いますがビジネスにすると難しいんだなと感じます。自己満足の範囲内に他人や企業が絡むと大変になりますね。
大量生産しなければならず、無理してしまったのでしょうか。 原因不明ですが、酢飯がまだほのあたたかかったとかで、この前のお弁当の食中毒を思い出します。
ちょっとこのお店の恵方巻きは予約を受けすぎたのではないでしょうか。先着○名様とかで、自分のできる範囲ですれば良かったと思います。食中毒だしてしまいましたが、このお店は地元の方のファンが多いお店みたいなので、お店やお店のご主人がいち早く信頼回復できるよう願っております。
・特定の食材かと思いきや、黄色ぶどう球菌って事は調理している人の手洗いの不十分や調理環境の不衛生が原因って事なのかな?
寿司屋としてはあってはならない事、謝罪だけでは店再開はできないだろう。恵方巻きの調理工程、作業人数、バイトの有無など説明と再発防止策がないと食べれないね。
|
![]() |