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ついに来月「マイナス金利」が終わる…「追加利上げも当然」と豪語する日銀に、財務省が冷ややかなワケ

現代ビジネス 2/9(金) 7:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7b4e9bf71773f70da5e6b9c01726b7bd991e59e

 

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日本銀行のマイナス金利解除が迫っており、17年ぶりの利上げが予想されている。

しかし、財務省内では追加利上げは難しいとの見方もある。

マイナス金利解除が遅れたことによって、日本経済に影響が出る可能性がある。

また、政治的なハードルも高まっており、日本銀行の先行きは不透明な状況となっている。

(要約)

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Gettyimages 

 

 日銀のマイナス金利解除が秒読みに入った。植田和男総裁は1月の会見で「(目標とする)基調的な物価上昇率2%に向け、確度は少しずつ高まっている」と強調。この発言を地ならしに、3月か4月の会合で17年ぶりの利上げに踏み切るとの観測が大勢だ。 

 

【写真】大胆な水着姿に全米騒然…トランプ前大統領の「娘の美貌」がヤバすぎる! 

 

 日銀内は「黒田東彦前総裁時代の10年にわたる異次元緩和の出口にようやく道筋が付く」と沸き立っている。金融政策の企画・立案を担う生え抜き、内田眞一副総裁の周辺からは「マイナス金利解除は通過点。その先の追加利上げも当然、念頭においている」と前のめりな発言も漏れる。 

 

 日銀が意識する当面の到達点は、福井俊彦総裁時代の'07年2月に実現した短期政策金利0.5%だ。4~5%台の欧米の中央銀行から見れば「雀の涙」のようなレベルだが、デフレが続いた日本では今世紀最高水準。日銀企画局幹部は「福井ラインを今年度内に達成したい」と力説する。 

 

 だが、そんな日銀の思いとは裏腹に、財務省内では「金融正常化路線はマイナス金利解除で打ち止めではないか。追加利上げは難しく、ゼロ金利を長く続けざるを得ないだろう」との冷ややかな見方が広がる。マイナス金利解除の先延ばしを続けた植田日銀は、すでに「機を逸した」(主計局幹部)と見ているのだ。 

 

 確かに、物価高を起点に商品・サービスへの価格転嫁が広がった昨秋は、「金利のある世界」への転換に向けた好機だった。にもかかわらず、自民党安倍派の抵抗に遠慮したのか、物価や景気の先行きに自信が持ちきれなかったのか、日銀はイールドカーブ・コントロールの再修正という中途半端な対応でお茶を濁した。 

 

 日銀有力OBは「'00年のゼロ金利解除での失敗が、植田総裁のトラウマなのかもしれない。当時、審議委員だった総裁は決定会合で反対票を投じたが、それから日銀はわずか数ヵ月で量的緩和の導入に追い込まれた。『敗戦』の記憶は今も鮮明なはずだ」と同情する。 

 

 だが、ときには「思い切って飛び降りる勇気も必要」(元財務次官)だ。手練れの財務官僚から見れば、学者出身の植田総裁にはその度胸がなかったように映るのである。 

 

 足元では日銀への逆風も吹き始めた。輸入インフレが収まりつつあることを背景に、消費者物価上昇率は日銀の目標の2%を早晩下回ると予想されている。米連邦準備理事会(FRB)が年央には利下げに転じると見られるのも厄介だ。急激な円高を招けば、日本企業の業績を悪化させる。 

 

 さらに、政治的なハードルも高まる。9月の自民党総裁選で再選を狙う岸田文雄首相は衆院解散・総選挙の機会を探っており、景気に悪影響を及ぼすと判断すればゼロ金利政策の長期化を求めてきかねない。植田日銀の先行きは険しそうだ。 

 

 ・・・・・ 

 

 【もっと読む】『日本株、いったいどこまで上がるのか…爆上げ相場でもまだ「イケる銘柄」を大捜索! プロの検証でお届けする「最強の投資戦略」、そのヤバすぎる中身』 

 

週刊現代(講談社) 

 

 

( 137502 )  2024/02/09 14:27:22  
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日本の経済政策に関する意見や批判が多く含まれており、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

1. 日本の経済政策に対する不満や批判:政府や日銀の経済政策に対して不満や批判が多く見られます。

特に、マイナス金利や円安による影響について疑問を呈する声が多数あります。

 

 

2. 政府・財務省への批判:財務省や政府に対する厳しい意見が多く見られます。

特に、緊縮財政政策や増税に対する不満が表明されており、これらの政策によって国民の生活が悪化しているとの指摘があります。

 

 

3. 日銀への疑問・不信:日銀に対する意見も厳しいものが多く、特に金利政策についての疑問や不信感が示されています。

また、報道やマスメディアに対する疑問や批判も見られます。

 

 

4. 地域経済や個人の影響に関する懸念:日本の地域経済や一般の個人にも影響が及んでおり、消費力や生活水準の低下に対する懸念が示されています。

 

 

5. 経済政策に対する提案:経済政策について、減税や財政政策の見直し、地域経済の発展などについての提案や意見も見られます。

 

 

まとめ: 日本の経済政策に対する不満や批判、政府や日銀、財務省への不信感、各政策や報道に対する疑問などの声が多く見られる一方で、地域や個人の影響に対する懸念や改善案に関する提案も含まれています。

( 137504 )  2024/02/09 14:27:22  
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・国民には物価高の影響が大きく消費が落ち込み内需は冷え込むばかり、日経平均を伸ばしている輸出企業は円安は追い風になりこのまま維持して欲しいのだろう。150円台に入れば為替介入なども考えられるが意味ないと思う。消費税を廃止にして日経押し上げる事だけを考えた方が効率が良いようにも思える。どちらにせよ国民は円よりもドルに換えて目減りをさせないことはしておいた方が良い、前回の日銀発言からドル買いを新規増し、スワップでも増え円安も進みやらない選択はないと思う。 

 

 

・財務省の役人が、何をいってるのか。今の惨憺たる状況を作ったのは、彼らではないか。経済が回復しかけたときに、何回も消費増税して。日銀は彼らの失敗の尻拭いをしている。今の総裁は、余計なことは言わず、難しい舵取りを上手くやっている。財務省より、よほど頼りになる。 

 

 

・円安で日本人が旅行できない時代、すでに東南アジアからも日本が安いと言われる経済。日本企業業績が上がると言われていますが、中小企業や個人商店のほとんどは日本人相手に商売をしているので、円安の恩恵を受けるのは一部の大企業のみ。しかも過去最高益といいながら、関連企業の不正ばかりあかるみになるだけで、地域経済発展もないようだし、経営者陣だけが儲かっているだけ。 

昔は銀行に預金しておけば金利もついたが、今は手数料の方がはるかに高く銀行預金も意味がなくなってしまった。 

昔オーストラリアによく行く関係上外貨預金をしていたが、こちらは金利と円安のおかげで利益が出ています。日本経済も弱くなりました。 

株価だけが上昇している日本経済はこれで正しいのでしょうか? 

 

 

・昨日の副総裁の発言からは来月「マイナス金利」が終わるとは全く思えなかった。 

ましてマイナス金利が解除されても段階的に金利を引き上げる可能性はないとはっきり否定してましたが。 

総裁も、副総裁も空気読まない発言でどんどん円安進行してますが実態のない株価上昇は庶民の生活より優先される事柄なのでしょうか? 

 

 

・追加利上げがあるにしても、企業の資金調達しての設備開発投資が増えて、自律的な金利上昇が起きて、追随する形でしょう。日銀も追加利上げも視野には入れてはいますけど、当然とまでは読めないと思います。 

資金の需要(資金調達しての支出・経済学における投資・資金不足)と、供給(貯蓄・金融投資・資金余剰)のバランスで金利が決まります。インフレと賃上げの好循環が実現していない現状は、インフレに合致する供給を作るために、資金需要の資金調達しての設備開発投資が増えて好循環にみちびく形での金利上げを狙うべきです。資金供給を減らす形での金利上げはしてはなりません。物価高かつ収入が上がらないスタグフレーションを持続させます。また、法人税本体の減税は貯め込んでも減税なので景気を落とします。設備開発投資・賃上げなど実需に紐づいた金だけ減税で、貯め込む金は増税とメリハリをつけるべきです。 

 

 

・これまでの日銀の対応を見てるとマイナス金利が本当に終了してから今後のことを考えたいと思う。その時どのぐらい円高方向に動くのか、それともゼロ金利達成で金融政策変更終了とみなされてそのまま円安継続となるのか確認したいと思う。 

 

 

・基本的な税金類を下げてくれないと金利上げたら大変なことになるよ。税金の負担率が高すぎて実質賃金は下がってるのに金利上げるってどうなん?一部上場企業の社員さん以外は家を手放ようになっていくよ。結果空き家が今以上に増える。今からの人はもう家は建てない方がいいよ。かなりの人が後悔すると思う。地方なら年収600名古屋大阪で800東京近辺なら1000は最低ないと話にならない。 

 

 

・日本でも金利を上げたいのであれば、日本の景気を良くすれば良いだけであり、そのためには減税と積極的な財政出動を行って行けば良いということは、アメリカを始め他国のコロナ対策を見れば分かるはず。 

 

アメリカは減税と日本の7倍以上の財政出動を行ったために、景気が過熱し過ぎてインフレ率が上がり過ぎてしまい、それを抑制するために金利がどんどん上がっている。逆に日本は減税を行わないし財政出動もショボイために、景気が改善していないということだ。 

 

それができないのは多くの政治家が税金が財政支出の財源になっている、と事実誤認しているためだが、政府にとっては税金が財源としての意味がないということは、「ウォーレンモズラーの名刺」で検索すれば理解できるはず。 

その証拠にコロナ対策として日本では100兆円規模の財政出動を行ったが、その財源は税金ではなく全て国債発行で賄っているのだが、それで何の問題も起こっていない。 

 

 

・為替ばかりフォーカスしているけど、マイナス金利解除しただけで資金繰り悪化して倒産する中小零細企業が大発生して、連鎖的に地銀がやられ、地銀が受け手となっていた国債がばら撒かれる羽目に陥る。財務省はそんなの見越してるからマイナス金利解除自体やる気はない。マイナス金利解除出来る様になるのは、大手が十分に潤って中小零細企業まで波及した後の話。あと数年先だよ。 

 

 

・「思い切って飛び降りる勇気も必要」って、日銀が金利を上げられないのは普通に考えれば不景気だから。 

異次元の金融緩和と大規模な財政政策が行われるべきタイミングで従来の引き締め路線を継投し続けたのは財務省。 

景気を無視して財政均衡、財政健全化と言う引き締め一辺倒な主張しかしない財務省にだけは言われたくないだろうよ。 

 

 

 

・もう金利を引き上げるタイミングは完全に機を逃したと言わざる得ません。アメリカはいつ利下げに踏み切るかも知れない時期に差し掛かっているし、仮にここでゼロ金利解除や利上げなんかをしたら政府肝煎りの新NISAに完全に水を指し株式市場は大幅急落は免れ無いだろう。 

 

 

・何の洞察力も確信もなく「思い切って飛び降りる勇気も必要」(元財務次官)だという脳天気な蛮勇の結果、失われた30有余年。 

 

1980年代末以来大蔵省・財務省のトンチンカンな政策が今の日本の惨状を作り出してきた事を忘れたのかねえ。 

 

そもそも大蔵省を牛耳っていたのは、経済なんて何も知らない東大法学部の無知な学部生のOBでしょ。思いきらないで考えて欲しいものだ。学者出身の植田総裁の方が遥かに信頼できる。 

 

 

・40年ぶりのインフレの最中、一%の利上げもできないとはどういうことか? 

まさかマイナス金利解除してゼロ金利にするわけでもあるまい。日銀は独立機関。財務省の目を気にせずに貧しいものに金利を与えてほしい。 

三%位に上げてほしい。 

低い年金だけでは生活できず、少ない貯蓄を削って生活している。 

 

 

・「機を逸した」ってありましたが、完全に逸していると思っています。急激に上げる必要は無かったとは思いますが、緩やかに事は出来たと言うし、まさか1年間何もやらないとは思いませんでした。昨日賃上げのニュースが出ていましたが、大手企業の話ばかりで中小企業には全く違う世界の話だとスーパーあきだいの社長がテレビで言ってました。構造的に大手が儲かって下請けがそのツケを負う形となっていると言う事なんだと思います。上に納める製品に上がった分の100%価格添加出来ている所なんて聞いた事ないし、ガソリン、電気、食品等、一度上がった物は元の価格には戻りません、それが現実です。食料油の一斗缶3年前は2900円でしたが今は5600円、ほぼ倍です。なのに給料30%ですら上げられるところってあるのでしょうか?国民の現実を見れない政府や日銀は何を見てるんでしょうね。 

 

 

・『足元では日銀への逆風も吹き始めた。輸入インフレが収まりつつあることを背景に、消費者物価上昇率は日銀の目標の2%を早晩下回ると予想されている。米連邦準備理事会(FRB)が年央には利下げに転じると見られるのも厄介だ。急激な円高を招けば、日本企業の業績を悪化させる。』 

 

 

輸入インフレが収まりつつある。何処の国の話だ? 

アメリカが利下げに動けば、急激な円高?日本国の話らしい。 

物価高止まりは明らか。そう簡単には動かない。 

日本は、『アホノミクス』や『バカらしい資本主義』を脱却し、社会経済を成長路線に戻したいものだ。国内需要を回復させ、金利のある経済にもどし、輸出を強化したいものだ。 

そのためには、邪魔者の排除から。補選の投票からスタートだよ。 

 

 

・輸出企業ばかり儲けさせて日経平均だけは上がっても、多くの企業と庶民はコスト高と物価高で追い詰められている。莫大な債務があるから利上げは絶対に無理、結局本当の問題を先送りしてるだけのその場しのぎの対策。数年内に日本経済はカタストロフに陥るのは間違いない。 

 

 

・利上げをすれば賃金下落、不動産下落、株価下落を招く事になる、すでにインフレは沈静化してるのに利上げを強行してデフレ不景気を招く日銀は全く反省していない。ついこの前までデフレが30年近く続いて誤った政策をとりつづけ、賃金が上がらない国になった反省をしていない。 

 

 

・この記事が信用できるなら、国民を窮乏させてるA級戦犯は財務省と政府ということだ、国内がインフレでマイナス金利をやってるのは日本だけです、トヨタが最高益を出して清水建設が営業赤字というのが象徴してます、国民生活は疲弊して内需型の企業は総崩れになりそうです、ほんの一部の輸出企業と株価だけがプラス、今の政策は余りにも歪んでます、やるべき政策をやらずに賃上げだけをお願いして、国民の目をごまかしてます 

インフレ率≧金利のままでは、消費は落ち込み物価にデフレ圧力がかかります、国民は節約して一回り貧しくなり経済は縮小する、いつか来た道を繰り返します 

 

 

・日銀は独立してないので、何を言っても実際効力がないですね。利上げは政治改革しない限り、無理なことだ。外国人が日本の事情がちゃんと理解してないから、余計に利上げを期待しますね。 

 

 

・今はバブルだから、バブル並に定期預金の金利を6%にするべきです。 

そうすれば、物価上昇率を上回るので、いたずらに投資に振り回されることないだろう。 

日本人の良識ある大多数は元本保証を望んでいるはずです。 

 

 

 

・皆さんいろいろと期待しているようですが、あくまで学者センセイですから 

前任者の様にズバッと政策実行するようなことは無いでしょう… 

とにかく慎重に慎重に慎重に様子を見続けると思いますよ。 

 

 

・円安により業績が良いのは輸出を主体とする大企業のみ。足下では可処分所得が減少し続け、生活は苦しくなる一方。にもかかわらず国の物価安定は2の次で、財務省ファースト、アメリカ様ファーストで動く日銀には困ったものです。 

 

 

・利上げして、金利高くなれば、支出を抑えて、買い控えが増え、住宅購入を見送る人多いでしょうね。実質賃金が増えてから、徐々に金利上げないと、日本GDPはひどい目に遭う。 

 

 

・>急激な円高を招けば、日本企業の業績を悪化させる 

 

この時点で輸出企業の事しか考えていないのが分かるな。外貨を稼ぐのにそれらの企業が大事なのは分かるけど、現時点で言うならそっちより国内のほとんどの企業が業績悪化するよ。中小とかは死ねという理屈なのかね。 

 

輸出企業の多くも、今は分からないけど数年前は為替レートは120円程度で想定していた訳で、今の状況がどれだけ異常なのかちょっとは考えろと。 

 

 

・異常なマイナス金利を、これ以上続けるわけには行かない。 

このままでは、日本経済は停滞したままだ。 

日本政府が赤字を垂れ流し、国債は膨れ上がる一方だが、 

解決するのは政治であって、国民にその付けを払わせるのは酷というもの。 

正常な状態に戻すには国民の利益を考え、経済が上向きに転じれば、税収も上がり、国債の返還にも寄与する。 

トントン拍子で行けば、かなり早い時期に国債の返還が可能になる。 

 

 

・震災が有ったから尚更無理でしょ、今マイナス解除や更に金利を付けたら完全に終わる。 

 

金利を戻して喜ぶのは現状でゆとりのある人と金を貸してる人だけよ、なのに貧しい人ほど「マイナス解除しろ~金利戻せ~」て騒いどる気がする。 

 

ローン破綻、倒産、解雇、物価や家賃上昇で無職や住宅を無くす人が増えれば、社会保障費が枯渇してそれを理由に消費税20%にされる、何処に貧しい人のメリットが有るのか良く分からんね。 

 

今の日本では貧しい人ほど金利上昇で円高になるメリットより、デメリットの方大きいのに気付いた方が良い。 

 

タラレバて言えば金利を上げるならコロナ前にしておけば良かったのよ、そうすればコロナに責任転嫁出来たのに、もう完全にタイミングを逃してる。 

 

それか弱者を完全に見捨てる方針へ方向転換するかやね。 

 

 

・>ついに来月「マイナス金利」が終わる… 

 

あのさあ、これまで金融機関御用メディアとか反アベノミクスメディア中心に何度もこういう外堀を埋めるような記事出してきて、全部外れてるけど、どのメディアも一度も責任取ったことないよね? 

確かに状況的にはマイナス金利解除の環境が整いつつあるだろうけど、日銀関係者の公式発言で誰もここまで踏み込んだ発言はしてない 

ここまで断定的な記事出してまた外したら、今度こそ記事書いた人責任取ってくれるのかな? 

 

 

・2月8日福田日銀副総裁が会見をしてマイナス金利解除しても緩やかな緩和縮小を進めると発言、市場は円安株高で反応しました、記事のような反応にはならないということです、記事の締め切りのタイミングの問題で内容は過去のものであって無価値ですね 

 

 

・最も怖いのは中国が風邪をひけば日本は肺炎を起こすという点です。 

米国でさえ、中国からの輸入を抑えたので、急激にインフレが起きています。 

日本の場合、金利でどうにかなる様な依存の状況ではないと思いますが。 

せっかくドル建て日経平均はずっと右肩上がりで来ていたのに。 

 

 

・石橋を叩いて渡るという言葉がありますが、今の日銀石橋を叩いても渡らない本当に馬鹿なのやっぱり学者の先生行動力なしと言うかいままでなに勉強したのと言いたい、今の日本かなりやばい、円安、マイナス金利でトヨタ自動車が大儲け、その儲け日本国民が円安で電気代などで負担しただけ、株価も変に上がり中国人が大儲けしただけものすごく極端に言えばですけど結局は何のために日銀あるの誰の為のマイナス金利かわからなくなりました。 

 

 

 

・植田総裁、内田副総裁の発言を 

見る限り、日銀側は政策を 

変更したいのでしょうね。 

しかし財務省に圧力をかけられている。 

昨日の発言も言われさたのかもしれません。 

 

 

・なんで?財務省上から目線記事? 日本の酷い税制推し進める財務省。消費税は「預かり金」と嘘語りレシート10%表記も「10%そのまま納める仕組み」で無く、商品供給する国内各地域・各業態の膨大な「各事業間チェーン」の売上価格の一部であること(つまり大企業を除き中小零細弱い立場の経営は10%税コスト分預かり税と嘘を付かれ、価格転嫁出来ずにこの30年収入下げ続けて来た弱き経営者が膨大数ある事実もう知られます) 

日本経済壊し中小零細膨大な国民「低賃金化」主因は財務省。 

日銀は「国内の物価安定」目指し「低金利」維持すること。 

金利上げ下げの金融商品にて利益えようとする資産家動向より、日銀姿勢正しさは知られてます。 

怒るべきは財務省と政府が税を集め事しか進めず「国債発行=日銀当座預金(金融緩和政策にて逆に民間銀行資産たる日銀当座預金増え、貸出し易い状況なのに国民多数が消費需要30年減らして来たのが原因! 

 

 

・何を今更。去年から自分はまともな金融財政に戻せと、言ってきたものだけどね。ツーレートなんだよ。こんな円安にやるなんて〇〇の骨頂なんだよ。貸出金利も、預金金利も、上げないとイレギュラーばかりの庶民生活には程程吐き気がし、つまり賃金ね。あげられないものは無理やりやると破滅に繋がるから要注意だ。物価は円安で上がり、金利もやっと上げる、だけど上がらないのは賃金(笑)何でだ。会社無くし賃金あげても元の木阿弥だしね。(笑)どうする、政府も企業も頭の痛いところだね。庶民はニーサで利ザヤ獲得できるのかな(笑)無理だろうな(笑)。どうすればいいの。(笑)ローンも上がるからニーサで穴埋めしてね。無理(笑)。無理が通れば道理が引っ込む。道理で(笑)。失礼。 

 

 

・うーん。自分には金利上げたほうが良いのか据え置きが良いのか分かりませんが、上げたら日銀が持ってる大量国債の利払いが日銀の資産を超えちゃうって以前記事で読んだがあれ大丈夫なんですかね 

 

 

・10年の金融緩和でようやくデフレから脱出できることは良かったが、逆に考えれば、もっと早くこの金融緩和をしていれば、30年もデフレに苦しむことはなかったのではないか。 

 

自民党と財務省の緊縮政策が間違っていたという事の証左。 

 

こいつ等のせいで、国民は30年間も無駄に苦しめられたんだなと改めて思う。 

 

いつも政治は結果責任と偉そうに言っているが、責任を取ったことなど一度もない。自民党には心底失望した。消えてくれ。 

 

 

・財務省からしたら増税するんだから金利なんか上げる必要無いってことだろ。 

既にインフレは鈍化傾向なので、異次元的な緩和措置であるマイナス金利は解除したとしても、それ以上に金利を上げる理由は無い。 

 

 

・マイナス金利廃止は借り手が大変。 

 

コロナの借金返している中小企業もインボイス制度下で分かるから金利無しなら良い。 

政治家もインボイス制度使って透明化計ろう。 

 

 

・個人消費が弱い中、 

財務省は、こども支援金という名目の実質増税。 

そこに日銀が拙速な利上げをすれば市中に流通する金の量が減り、景気が良くなる期待も後退し、不景気まっしぐら。 

 

 

・財務省的にはインフレが国債利回りより圧倒的に高いなんて 

最高のボーナスステージなんだろうけど、 

そんなのいつまでも続けられるもんじゃないよ。 

トルコよりはマシってだけで内容はトルコと同じ。 

 

 

・財務省さんよ、日本が世界の中で日本が相対的に貧乏になったのは低金利が原因だと認識してないのか? 

言い換えれば日本の貧民国への没落は財務省が原因だと認識してないのか? 

 

 

 

・インフレも沈静化してきた今頃って。あまりにもタイミング読めなすぎ。日本の指導者には先を読む能力も意志もないんだから、政策をさせるべきではない。 

 

 

・財務省は国民に負担を押し付け、自分たちの天下り先優先の日本の不況を30年継続させた戦犯である。この人たちの言いなりの自民党は今批判殺到である。財務省の言うことを聞く必要はない。実績をあげて日本を豊にしてから意見してください。あなたたちは金勘定だけしてていてください! 

 

 

・財務省にしてみれば、国全体の利益より天下り大企業の利益が最優先だもんな。 

天下りを全面禁止しないと、この流れは変わらんよ。 

 

 

・財務省から見たら自分たちの 

机上の空論が崩れて出世が 

無くなるから嫌でしょう。 

日銀がそれに追従を続けたら 

箱はあるけど人はなしになります。 

 

 

・>内田眞一副総裁の周辺からは「マイナス金利解除は通過点。その先の追加利上げも当然、念頭においている」と前のめりな発言も漏れる。 

 周辺って誰だよ。内田さんはマイナス金利解除後も「日銀がどんどん利上げをしていく道筋は考えにくい」言ってる。嘘記事。 

 

 

・とりあえず、いかにも「マイナス金利解除」が事実かのような見出しにするのはいい加減辞めろ。と思う。スポニチか?プライドねえのかと。 

 

ちなみにこのような「金利上がるぞ」煽りの記事は、数年前から尽くハズシてきてる。真っ信用度のないク◯記事です。 

 

どっかの銀行から金でももらって書いてんのかな? 

 

 

・日銀に追加利上げなんて100%無理だと思う。株式市場は暴落、景気はどん底になることは火を見るより明らか! 

 

 

・日銀は追加利上げも当然なんて言ってないしw 

いい加減に利上げ憶測とかやめろよ。 

安定的な緩和環境の維持って副頭取が言ったら 

株価が上がったんだろ? 

 

お前らの希望でしかない「利上げ憶測」という名の 

観測気球を上げる旧態依然のやり方なんてみんなバレてるぞw 

 

いい加減に事実だけをしっかり取材して伝えろよ! 

反吐が出るよ。 

 

 

・先ずは幾何学級数的な財政赤字を解消させてから議論したらいい。100年議論したら金利を上げられるかも。 

 

 

・金利を上げればゾンビ企業はたちまち倒産になりデフレスパイダルが始まり不況に成ります。世界のトップに成れる事業が無い国の運命です。 

 

 

 

・これだけ円の価値が下がっているのだからそりゃ金利は上がるだろ。むしろ今まで低金利で抑えられたのが謎。 

 

 

・センスの無いコメンテーターや記者が利上げを煽るがただの業界団体のポチ。情勢を見て判断すればいい。そのうち日銀の仕事なんてAIでも出来そう 

 

 

・見た目の株高を演出するために円安に誘導してる感すらあるよね 

少なくとも円高にしようとはしていない 

 

 

・植田日銀総裁!!利害関係を重視するの??それより貴方の実績が一生残る 

方を選んだ方が良いと思うよ!! 

 

 

・マイナス金利が終わる終わるといいつついつまでもダラダラ続けている日銀 

世界中で金融緩和の解除できてない国が落ちぶれた日本国 

立が悪い 

 

 

・今はインフレではなくスタグフレーション 

このタイミングで金利を上げたら経済と国民生活は崩壊します 

 

 

・12月に0に戻しとくべきでした。 

チャレンジングであれだけ為替におりこませたのに。 

 

 

・そんな簡単に金利上げれるのかね。上げれば、国債の金利も上昇するわけで、、国がもたなくな?よね。 

 

 

・総裁、副総裁。喋る度に円安に突き進む。円安狙ってんな。独自に判断とか言ってるけど、なんだかんだで政府の犬。 

 

 

・ほとんどの国民は円安の恩恵受けてない。やる気無いのか、もう牽制発言すらしなくなった。日本終わるな。 

 

 

 

・これだけ円安になれば、輸出補助金の縮小を。 

即ち消費税減税〜。 

 

 

・企業利益の為に世界で日本だけ曲がった政策をいつまでも続けるつもりか。 

 

 

・マイナス金利解除。 

円高になりグローバル企業は身の長になり 

庶民は金地金を購入するチャンス到来。 

 

 

・ほう、財務省がそう言いますか。高金利政策は財務省が推してると思ってましたが。 

 

 

・ほぼデフレの要因は財務省なのにこう言う記事出させて 

日銀のせいにするマスゴミとのタッグ記事、、 

 

 

・こういうの風説の流布と言いませんかね。誰も解除すると言ってないわけですが 

 

 

・生活物価は2%どころではないのにふざけるなと言いたい。 

 

 

・逆に財務省が金利を上げたいのだと思う。 

 

 

・マイナス金利やめて追加利上げ?? 

なにみてそんなこと言ってんの?? 

 

 

・財務省は増税できれば何でも良いからね。 

 

 

 

・財務省って存在する価値ない 

減税しないならすぐ解体してくれ。 

 

 

・金利政策は明らかに政治の失敗 

 

 

・自分の金儲けしか考えていないのが良く分かる記事です。 

 

 

・早めに年金と日銀のETFを利確しろよ。 

 

 

・マイナス金利解除。  

日本経済失速。  

そして、デフレに戻る。 

 

 

・国民の為に仕事をしろ。 

財務省は邪魔するな。 

 

 

・これ、記者の創作記事?この状況で金利を上げる馬鹿っているの? 

 

 

・相変わらずくだらない記事だな 

 

 

・機を逸した、というのは正しい。 

 

資源価格高騰、ウクライナ戦争による食糧等の高騰に対して、欧米の中央銀行は金利を引き上げて正しく対応した。日銀だけがこれを放置し、日本国内の物価はウクライナ戦争前と比べて1-2割前後上昇している。 

 

この物価上昇は価格高騰の影響よりも円安による影響が大きい。つまり日銀の政策次第ではかなり抑え込むことができたものだ。 

しかも輸入財主導の物価上昇であるため、物価上昇の大部分は海外に流出し、国内の賃金アップの原資にはなり得ない。つまり、物価上昇と賃金上昇のスパイラルが起きることはあり得ない。 

この程度のことも理解できず、金融政策を運営している日銀は無能すぎる。 

日銀は物価上昇に対して、速やかに金利を引き上げるべきだった。 

 

それができなかったのは、安倍晋三と黒田の置き土産であるアベノミクスという麻薬的手法が原因だろう。これは一度始めるとやめられない麻薬的手法だ。 

 

 

・30年も実質給与はあがらず少子高齢化に歯止めもかからずGDPは転落の一途。 

東南アジアからも安い国と買いたたかれているのに、デフレは物が安く買えるから嬉しいとか言ってる国民も多いですからね。 

元々世界に比べ利権にだけしがみ付きスーパー保守的でチャレンジできない日本の政治家のせいでまさにゆでガエルの状態。 

たまたま戦争に負けて経済でのし上がろうと国民総出で経済力を押し上げた過去の日本の人たちのおかげで今の位置にいるが、ここ何十年とその遺産を費やすことしかできない無能の政治家とそれに従う日本国民のおかげで、日本は落ちていくだけでしょう。 

 

 

 

・メディアは阿保揃いだから嘘盛るの好きだねえ。 

日銀が一言も言って無い話しを創作してる。それとも社保激増させて実質賃金目減りを引き起こした厚労省と財務省の肩持ちたいのか? 

 

 

・日本は景気が良くなる度に財務省の緊縮財政策という愚策で、景気を悪くした稀有な国として世界から評価されている。 

またも日本の景気を悪くするのか財務省。 

財務官僚は不要。財務省のポチのマスゴミも不要。ザイム真理教の国会議員も不要。 

 

 

・財務省がゴミなのに日銀が悪いってイミフ。 

 

 

 

 
 

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