( 137525 ) 2024/02/09 14:47:00 2 00 「パワハラ禁止のはずなのに」“陰湿な職場”急増の訳 「ゆるい職場」が「危険な職場」に変貌する衝撃東洋経済オンライン 2/9(金) 4:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7b9edc0f277675285def40d6d13f8663a18d8846 |
( 137526 ) 2024/02/09 14:47:00 1 00 厳しい職場をなくすための取り組みが進んでいる中、心理的安全性を確保しすぎると、注意や指摘が減ることで「陰湿な職場」になると指摘されています。 | ( 137528 ) 2024/02/09 14:47:00 0 00 厳しい職場をなくす働きがみられる昨今、容易に注意できない、指摘できないという恐れから「陰湿な職場」と化してしまう現象が起きているといいます(写真:天空のジュピター/PIXTA)
「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」 と心理学者のアドラーが考えたように、ほぼ全ての人が人間関係で悩んだ経験があるはず。 「人から嫌われたくない」「飲み会のような場を避けたい」「面白いことを言わないといけない」。そんな悩みを一度でも感じたことのある方にオススメなのが「笑いの力」を利用すること。 元お笑い芸人である中北朋宏氏は、芸人引退後に未経験でコンサル業界に転職し、「笑いの技術」を駆使して3年で売り上げナンバーワンに。
【図解でわかる】「ゆるい職場」が「陰湿な職場」に変わる理由
その後、起業して株式会社俺を設立。現在は芸人のセカンドキャリア・転職を支援する「芸人ネクスト」と、「お笑い」と「コミュニケーション」を掛け合わせた、心理的安全性や営業力を向上させる独自のノウハウ「コメディケーション」を260社、2万6000人以上に提供している。 最新刊『おもしろい人が無意識にしている 神雑談力』では、中北氏のこれまでの経験から培った「笑いをビジネスに活かす技術」を網羅。
以下では、その中北氏が「陰湿な職場」について解説します。
■「ゆるい職場」から「危険な職場」へ
昨今、心理的安全性の重要性が叫ばれ、「厳しい職場」への撲滅運動が盛んに行われてきました。
それに伴い、上司からの「指摘」や「フィードバック」も「厳しい言葉」や「厳しい対応」と解釈されてしまい、撲滅されていきました。
少し前に私がご一緒しているお客様からお伺いした話が印象的でした。
部下が「注意するとすぐ不機嫌になる」「言いすぎると辞める」などの事象が起こり、リスクを回避するためにも上司が「腫れ物に触る」かのように部下に接していることが多くなってきているという話です。
このような事象から「厳しい職場」の特徴でもある指摘・フィードバックが減り、心理的安全性はあるがキャリアの安全性が保証されていない「ゆるい職場」へと変化を遂げているわけです。
結果的に「ゆるい職場」に変化を遂げたものの、若手はキャリアの安全性を感じることができず離職へとつながっていきます。
こうして、心理的安全性が確保されたのに、若手が抜け始めると、「やはり厳しい言葉も必要なのでは?」「やっぱり厳しく教育しなおそう」という機運が高まってしまいます。
結局、解決すべきだった「キャリアの安全性」という、問題は未解決のまま、せっかくあった「心理的安全性」も落ちてしまう、ということになるわけです。
心理的安全性も低く、キャリアの安全性も低くなると、「危険な職場」(いわゆるブラック企業)となってしまい、もう「職場として成立しているのか……」と思う程の状態となります。
■「陰湿さ」は人から人へ伝播する
また最近お伺いする声として徐々に増えてきているのが、この「危険な職場」の中でも「陰湿な職場」です。
この陰湿な職場は、著しく信頼関係が希薄です。
もはや互いを疑っているに等しいほど非常に厄介な状況です。
なぜ厄介かというと、陰湿な行為をしている上司側は「陰湿」だと気づいていないことが多いからです。
また、陰湿な行為をすると部下にも伝播し、さらに部下が後輩へ陰湿なフィードバックをし、徐々に職場全体へと陰湿な行為が広がっていきます。
つまりは、たった一人の陰湿な上司がいるだけで、陰湿行為が伝播し、「陰湿な職場」になる、ということもあるわけです。
■あなたは大丈夫? 「陰湿な上司」5大特徴
そんな「陰湿な職場」を作り上げている上司の特徴5つをまとめます。
ぜひ、自社の管理職・そしてご自身の対応も含め確認していただくことをお勧めします。
① 長さ:長時間のフィードバック 相手のことを考えず、グチグチと2時間ほどかけてフィードバックを繰り返す。長いときには、いつまでも怒りがおさまらず1週間ほどかけてネチネチと伝える。
② 言葉:「あなたのため」を強調する
人を傷つける破壊的なコメントを直接伝えるのであれば、部下側も「辞めよう……」などの判断をすることができるが、言葉巧みに相手の自責の念を掻き立て「全て自分が悪い」と認識させる。
③ タイミング:全社会議、後輩の前、陰口 部下のプライドが傷つくタイミングをわざと狙ってフィードバックを行う。もはや相手の成長などよりも、恥をかかせようが目的になっていることもある。また、陰湿な組織=陰口と言ってもいいように、組織全体に蔓延している。加えて、社内電話にもかかわらず居留守を使っている人がいる職場は要注意。
④ 所作:ため息、面倒臭そうな顔 部下がミスした場合に「改善策を伝える」のではなく「ため息」から入り面倒臭そうな顔で対応する。また部下が提案などをしてきた場合は「で?」で会話が終わってしまう。
⑤ 表現の仕方:言葉としては良いが「言い方」に棘がある 言葉としてはポジティブだが、言い方が明らかに嫌味のようになっている。また、あなたの存在や言動を認めてもいないことが伝わってくる。
このような特徴がある上司が管理職をしている場合は、「陰湿な職場」になっている可能性が非常に高いです。
私もさすがに会社全てが「陰湿」になっている状況は見たことがありません。
ただ、この特徴を持っている上司のチームだけは「陰湿な職場」になっているところを何度も拝見しています。
さて、もう少し深掘りしたいのが、このような歪んだ上司が管理職になると「陰湿な職場」には、どのような問題が生じるのでしょうか。
■歪んだ上司と「誰も幸せではない職場」
結論からお伝えすると「誰も幸せではない職場」へと変貌を遂げます。
部下は上司の顔色をうかがいながら働くようになります。
その歪んだルールや歪んだ態度に合わせて変化をしていきます。
例えば、どのような問題が起こるかというと、
・上司に通すためだけの資料ができる ・聞けない空気、教える人がおらずノウハウが属人化する ・離職だけでなく、メンタル不全者が定期的に出る などの事象が多発します。
このように歪んだ上司に合わせて部下が対応しているにもかかわらず、自分自身も不満を抱えているため上司も満足していません。
つまり、誰も幸せではない職場が出来上がってしまいます。
では、自分が「陰湿」で歪んだ職場を作り出さないために、どうしたらいいでしょうか。
上司が持つべき重要な心構えを1つ紹介します。
■「陰湿な職場」にしない心構え
「陰湿な職場」では、当然ながら部下の失敗に対して「ネチネチ」と責め立てモチベーションを削り取る行動がうかがえます。
そうではなく、「部下の失敗」こそ、部下をファンにさせる絶好の機会であることを理解する必要があります。
失敗したときに責めたところで、相手を思考停止させ、より傷つけるだけです。
失敗の原因ばかりを責め立てるのではなく、改善策を共に考えることが重要です。
「困っているとき」「弱っているとき」だからこそ、部下のほうもあなたの行動をより見ています。
誰も「嫌われたい人」はいません。
このような一つひとつの行動の変化が、陰湿な職場へ転換させることを食い止め、あなたの信頼を増していくのです。
まとめ 「部下の失敗」こそファンにさせる絶好の機会である
・失敗したときに必要以上に責めない→相手の思考を停止させてしまう ・改善策を共に考える ・「困っているとき」だからこそ、部下はあなたの行動を見ている
中北 朋宏 :俺 代表取締役社長
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( 137527 ) 2024/02/09 14:47:00 1 00 それぞれの発言や状況から、以下のようなまとめが得られます。
1. パワハラや陰湿な職場環境に悩む声が多く挙がっており、その影響は社員のメンタルヘルスや労働環境に大きな悪影響を及ぼしていることが伺えます。
2. 上司や組織の指導者が自身の立場や権限を悪用することで、部下や職場全体に悪影響を与えている様子が見受けられます。
3. パワハラや陰湿な対応は、しばしば上司や管理職としての経験や指導力に欠けている者から起こる傾向があり、それによって組織全体の雰囲気や文化にも悪影響を与えているととらえられます。
4. パワハラをしている立場の者が自身の行為をパワハラと認識していないことや、取り締まる監督署までが同様にパワハラを行うことで、悪循環が生まれている状況も浮かび上がっています。
5. 大人数の職場の方が、ある程度の公平感があるという意見もあり、小さい職場での問題の深刻さが指摘されています。
6. パワハラや陰湿な職場環境が退職や休職につながっていることから、会社のためにも取り組みが必要であるとの声も見受けられます。
7. 性別や年齢に関わらず、上司や指導者がパワハラ行為を行うことやそれを容認する状況が、様々な形で問題として浮き彫りになっています。
8. パワハラを受けたり、それを把握している人々の不安や苦悩が、様々な場面で読み取れます。
(まとめ) | ( 137529 ) 2024/02/09 14:47:00 0 00 ・自分が所属する現場のチームに異動してきた元上司。 見るからに大人しそうな抵抗もしなさそうな人を見つけて、最初は軽く注意する程度だったけど細かいことまで口出しする人なんだなという印象だった。段々こちらの様子を伺いながら舌打ちするようになったり態度を徐々に強めてきたので、そのうちいじめられるかも…と思った。予想はほぼ当たった。自分より弱いと判断した人には冷たく接したり挨拶無視したりと嫌いな態度を全開にしてきた。 個人面談で相談し異動させてもらったけどその半年後にまた同じチームにその元上司が異動してきた。 うちの会社はハラスメント(特にパワハラ)には厳しく、やった奴は辞めてもらうと口では言ってるけど実際は何もしない。しても降格させるくらい。 勤務地が1ヶ所しかない、人数が少ない上に辞める人もほぼ居ないから閉鎖的で他人との距離も近くて結構辛い。
・以前の職場で陰湿な雰囲気が電波していくことを実感しました。 職場の上司は、厳しさと陰湿さを誤解していて、自分は厳しくやっているんだ、と思い込んでいたと思います。しかし、厳しいのが問題なのではなく、その上司の行動や対応が陰湿なのです。 職場の雰囲気や価値観は、その場の上司に大きく影響される。立場の弱い部下達は、状況に適応していくか、離れていくだけ。上司が自分をたててくれる部下ばかりを評価すれば、ずる賢く立ち回る方が得という価値観が蔓延し、陰湿な上司が日々機嫌悪そうな雰囲気を醸し出していれば、部下は息を殺して生きるだけ。 特に勉強が得意な人間に陰湿な人が多く、学歴と勤勉さと忠実さで出世した人間が、陰湿な上司になることはよくあること。
・パワハラ禁止のはずなのに、陰湿な職場急増ねえ 暴言・暴力が禁止されたら陰湿に陰からおこなうなんて普通だろうと思う 人は誰でも「他者への怒りや他者への攻撃するという気持ち」は有るわけで 例えば、営業職と現場の軋轢、上層部と中間管理職と現場の揉め事等々、組織なんてどこを見たって揉め事と押し付け合いが起こるもの 結果として、どこかの誰かが尻拭いをしてバランスが取れている(又は取っている) 上司・部下双方が互いに敬意と思いやりを持って尊重しながら働ければ幸せですけど、そんな理想論言われても社会がそうなっていない 現在は表面上発言力が強めになっている新人や若手がハラスメントで訴え、逆ハラ状態(権利主張で義務は果たさず無責任な発言が目立てば)になったところで会社が組織的に陰湿な行動なんて図式が多いのでしょね 昔直接、今陰湿って話でしょう 結局働くって多かれ少なかれ、我慢しろって話なんでしょね
・ゆるブラックってそうなりがちかも。この場合は暇だから話題作りにいじめる感じ。仕事を教えない、連絡しないとかいい例。 伝えるのを忘れていました、言ったはずです、で済んじゃうからやりやすいんだろうね。上司はメールを一つずつ精査しないし、なんなら大多数の中で合わせられないのは君に問題が…話しかければいいじゃないか、とか。そうなるのよね。上は事なかれだと拍車がかかる。
君のところは精神的ドブラック企業って、労働面で引くほどドブラックなところにいた人に言われたことがある。
・上司という人らが、そもそも指導者や、管理職としての知識や経験が身についてないし、学ぶ機会もないので、どこにでも起こると思う。
それは自分で勉強するものだという突き放した考えが大半だと思う。ただ日々の仕事に追われ、自分から学ぶ人は少ない。
こういう記事を読んだり、自分で勉強する意欲ある人の職場ではこのようなことは、まず起きない。
そこに力入れてる企業もあると思うけど、大半はやってないと思う。陰湿な職場になってる現場は、現場の人らはほとんどわかってないよ。わかってるのは被害者だけ。
・上層部から気に入らない認定された社員を組織ぐるみで嫌がらせをする会社は危険。人事評価や人事異動を悪用して自主退職に追い込む。
人事異動で、今までのキャリアや能力を全く無視した畑違いの部署へ異動させ、それでも我慢して勤務を続けても、業務を熟知していないと人事評価で最低評価にされ、翌年の人事異動でもっと酷い部署へ異動させられ、ついに耐えきれなくなって休職や退職に追い込む陰湿な会社は要注意。
過去5年間で従業員数は増えていないのに、休職者や退職者が増えている会社も非常に陰湿な組織である。
・自衛官です。 我社ではパワハラが強く叫ばれることになった結果、小さなことでもパワハラとしてあげるようになったので併せて隠蔽が増えました。 今まで→小さなことではパワハラに当たらない 今→小さなことでもパワハラの可能性として報告するが、上が揉み消す という感じです。 まぁ、何でもかんでも「ハラスメント」と声をあげる人が増えてきたのが原因でもありますが。
・私が働く会社(そこそこ大きな会社です)も表向きでは「パワハラは許しません」と言いながらパワハラが全くなくなりません 昨年の夏、現在の職場にどこへ行っても評判の悪い中年女性が異動してきましたがすでにひとり退職、ひとりメンタル休職になりました 誰が見ても彼女が原因なのは明らかなのに周りは自分が標的になりたくないので何も言わずお咎めなし 私は元々下品な彼女が嫌いでしたのでできるだけ関わらないようにしていますが陰で何を言われているか分かりません 私が辞める時は正直に彼女の陰口による嫌がらせが原因として辞めようと思っています
・大人数の職場の方が、ある程度の公平感はあると思う。規則も徹底しているし、いろいろな人の目もあるから。小さい職場は上司がしっかりしていれば良いけど、理不尽なことがまかり通ってしまったり、民主主義の実現は中々難しい。
・まさに今自分の職場が陰湿な職場です ある1人の上司から始まりそれが他の部署へ他の部署へ...
そして始まる陰湿な虐め、陰湿な嫌がらせをされ退社しました。 また、とある上司は毎回誰かに罵声を浴びせ周囲は朝から不快だった、聞こえる、見てしまってるだけで不愉快だと口を揃えて言います。
気分がいい時は笑っていて 気分が悪い時は誰かを標的にし罵声、嫌味、否定、モチベーションを下げる 自分の好き嫌いで部下へ指示を出し そしてその部下もまたすぐにふてこくなり更にその部下への対応がキツくなり、言い方キツくなりと この繰り返しです。 自分がされて嫌なことは他人にも絶対にしない! と決めている自分は直接上司に 「ものの言い方を考えろ」「すぐふてこくなるのをやめろ」と言ったら数日後から馬鹿みたいガラリと人が変わりました。
いい大人がみっともないし全然かっこ良くないしただただダサいだけ。哀れ
・≫陰湿な行為をしている上司側は「陰湿」だと気づいていないことが多いからです。
まさにこれ、自分が気に入らない職員を職権を使い、嫌がらせしてくる。一部の自分が協力を必要とする事務職員には残業も許可するが、気に入らない職員にはたとえその理由や事情が正当であっても許可しなかったり、同じ内容の申請をある時は承認し別の日には却下する。却下の理由が「日没後の出入りを第三者に見られたら、あの建物はまだ出入りできるのだなと思われてしまう」冬は定時の退勤時間より早く日が没するし日没後の出入りはかくいう事務長自らしている「残業代をお支払いする予算がございません」事務職員には法定外分払っている。矛盾に満ちた理不尽な理由だと気づいていないから厄介だ。私が受けた陰湿行為のごく一部。
・パワハラ禁止の職場、、、、パワハラOKな職場があるわけではないはずw 実際にはあったとしても。
そもそも、上司も部下も、全員が人格者であったり(全方向で)有能であったり、余裕があったりするわけではない。
だからこそ、ルールの明示と監視と回避のシステムが必要。 よくハラスメントは嫌がった方が、、、というが、「。」をつけると圧迫だと思うからハラスメント、というのが罷り通れば、そんなの腫れ物に触るようにするしかない。
・正論を振りかざす論破で勝った人は逃げることが出来ます。しかし、人間のやることは理屈通りに行きません。
一生懸命やって結果を出して、それが意味の無いことだと批判され、いわゆる 梯子を外れることは、一生懸命であったことほど精神ダメージが大きく、かつ悪者は私になり、言いふらされます。
自分の事を棚に挙げて、権限だけでやらせる権力者も、全くモチベーションが上がりません。自分でやってみろよ、と思ってます。下から目線で来られれば、しょうがねぇなあ と思いつつ、対応してさしあげます。
私が経験した、イジメとは言えない話しで、表面上問題にならない事象はまだまだあり、それが原因でうつ病になったのも事実です。
もともとメンタルが強力なので乗り越えてますが、モチベーションは最悪ですね。
・リーダーや上司が職場の従業員の陰口や悪口を言うと他の者も同調して個人攻撃をするようになる。 責任ある立場の者が陰口や悪口を言った場合は処罰する規定が必要な職場もありますね。
・全員にパワハラはまだいいが、お気に入りだけ、声が甘いし、指摘もしない。同期ではいった人がいるが、そちらには甘いし、笑いながらトークして楽しそう。ですが、私が一言聞いたり、発言すると一瞬、無言。そして不満げな顔して答える。対照的な対応。そして、電話すらかけても無言。返事もしない。だんだん、話すのも辛くなりなるべく話さないようにしている。特別、何かしたわけでもない。単純に彼の嗜好と同期とは考え方が似ていて、サイコパス系。人や感情、過去なんてどうでもいいし聞きたくない、事実だけ答えろという人なので。自分は仕事ができると思っているので、人を見下す。そういう人たちなんです。
・前職場がまさにコレ。 表面上はパワハラ禁止を徹底していると言っていたが絵に描いた餅。 50代半ば以上の価値観古い人にはもはや何がパワハラか分かっていない。 ・体型への侮辱 ・刃が出たままのカッターナイフがデスクに置かれる ・妻をネタにした性的な発言 ・全員の前で説教、侮辱 ・出入り業者への高圧的態度 あげればキリがないが、50代所長には理解できなかったのであろう。 さすがに頭に来て直接異議を申し上げた所、逆上。胸ぐらを掴まれ即110番。 会社の幹部から謝罪を受けたが、従業員都合による退職を迫られ、その後の転職にメチャクチャ影響がでた。 若い人のほうが余程優秀で、思想が現代的。 年寄りに権力を持たせない方が良い。
・慣れてる人が当たり前の体で教える(省略して教える) 自分も同じ事されたからと新人に同じ事をする 人を変えて教える(言う事がバラバラになる) 聞くと上から目線で言う(聞きたくなくなる) サビ残など負担になっていても上が知らない顔をする
離職者が多い所は、やっぱ何かあるよ そしてやり方を絶対に変えない
・俺の場合はやはりトップが同族で思考能力の方かけてるやつに代わると「自分は頭が回る、自分のやり方でよいのだ、常に改革だ」から始まってますね…人望が無い経営者のもとで有能な実績のあるやつが去って行く。それで次々と外部からこれ又使い物にならない奴を上に据えて益々おかしくなる…その内ベテランも若者も辞めたり休職等が頻発する。頻繁に部署変えや組織変えばかり半期も経たないうちにづっと続く…そこで不当行為やパワハラが多発する、人ばかり変わるので無関心になる。最後に本気で会社に戦う奴が現れ、労働審判や裁判沙汰になると…会社の金を積んで合意で去ってもらうとして、その後相変わらず歯周病の歯が抜けていく如く退職、欠員補充と悪循環はこのような経営者の居る限り何時迄も続く。
・零細企業にて働いております。ただいまメンタル不調につき休職中です。 上司は「僕のやり方が気にらないんなら、辞めてくれていいんだよ?」と平気で言う、社会経験がろくにないお子ちゃま。 休ませてほしい内容を伝えても、令和のこの世の中で「メンタルの病を抱えるヤツは人間じゃねえ!」的な発言が返ってきました。
天狗の鼻を折ってやりたいので、私は絶対に辞めません! 同僚は好きな人たちばかりなので、負の連鎖を私で断ち切ってやろうと思ってます。
・相手するから舐められるってしまうのが 相手しなくもイイ 相手して舐めてくるようなら相手する筋合いがない おかしな決っして真面目とはちがうオカシイマジメなるような小事でない がほとんどだと思うがね 職場だからってあるべき人間社会とは真逆で或る 最悪な時間と場所だと捉えても 此れが自然な事ななのでは 自分が職場の社会とは関わる自体が 真面目に相手するようなことで恐らく 関係のない小事だ がほとんど関係ない小事だろ
・自分に自信がないからパワハラするんだってね。パワハラなんてする時間は人生の無駄だから、しようとも思わないし、犯罪者ってやってるのが1つだけじゃなく他にもやってるから怖い。良い意味で、生きる世界が違うんだと思ってる。陰湿なのは大企業子会社に多いね。大企業に行けなかったからか、鬱屈とした性格の人らが、陰湿なパワハラをしてる。
・指示出しているのにいつまでも対応しない社員に強く注意した上司。これまでにアドバイスや状況確認も行っていた。 うちの会社では、この上司は協調性がなく、パワハラになるらしい。笑 さすがに可哀想で内部コンプラと人事に苦情入れたわ
・実際に勤務してみれば分かりますよね。 個人の感想になるとは思いますが。 管理職が支配?又は崇拝?されている会社なんかは怖いかな。 どんなに給料が高くても環境が良くても、人間関係が良くなかったら駄目かな。
・入職して嫌がらせをされ精神的に追い込まれました。 自称私かわいい子ちゃん。 見た目が少々ぽっちゃりで酒飲み。 それまではその人が最年少でした。 私は彼女の2歳上ですが、童顔だったのと骨格薄めというか、彼女より華奢に見えるたり、入ったばかりって色んな人から色々質問されますよね、、 それが自称かわい子ちゃんは気に入らなかった様で嫌がらせに発展。 上司に相談報告しても あの子そんな事するかしら〜? と、、 公●屋終わってんな。と思い、胃腸系、身体を病みながら退職しましたよ。
・仕事してても社長自らやってないと決めつけたり 取締役部長は殺す殴ると発狂し手まで出す 赤字拠点を黒字化しても評価なし やりがいも何もないし そろそろ暴力沙汰の件を裁判沙汰にしてゴネ倒してから辞めようと思う
・私は勤務先のコンプラアンケートや、 人権研修の自由記述欄で 「パワハラは窃盗や盗撮と同じく 会社秩序を破壊し、かつ被害者を退職に追い込む事もある行為だから、もっと厳しく 取り締まるべし」と記載し、 数千人の社員の中から、その意見が抽出された。
人を退職に追い込むような輩と 一緒に働くのは真っ平御免
・パワハラで死者出てるんだし犯罪として厳罰化するべき。結局ユルいから何しても許されると思われるんだよ。いじめ、パワハラもそうだけど、効率の良い事なんて無いんだからさ。
・陰湿な虐めや陰険な嫌がらせをしている社員を上層部が大絶賛し高評価と特待配置で業務も選別されている。 見る目が無い会社は、退職者も後を絶たない。
・山本五十六の言葉が浮かんでくる。「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」
・パワハラする人はパワハラと思ってないのが厄介。年寄ほど時代錯誤な社畜道を押し付けてくるし、そのくせ勉強キライだからパワハラ防止セミナーなんか絶対行かない。自分のルールが社会共通だと信じて止まないから、パワハラは続く。
・あの明石家さんま氏が言っていた、 『オレは腹を立てられる器でもない。そんなに偉くない。 腹立って怒りたい人は偉いと思ってるんじゃないの、自分のこと』 偉いと思って些細なことで怒鳴り立てるのはアウトなんだよ。
・極端すぎる。パワハラ無くして精神的安定、キャリア不安定か、もしくはパワハラか、なんて前提で話し始めてるのが、そもそもパワハラする人の考え方、言い分な気がする。コミュ障な年配者が多過ぎる。
・上司にある特定の狭い分野だけ、やたらにマウント取って偉そうにしてくる奴がいる。同じ土俵には立たずに、その上司が得意でない分野の仕事をして、文句言ってきたらその上司に丸投げして仕事やらせている。
・陰湿な職場ではアホ上司を煽って同僚を陥れる奴も出現しがち。こんなのは大抵が上司のお気に入り。むしろ上司以上に質が悪い。
・この気づいてない陰湿な上司とか、退職した後どうなるんかな? 家庭でそれやるんかな? 熟年離婚しそう。笑
・上にはペコペコ下にはガミガミする上司はマジで無能だと思うわ。
いい大人が小馬鹿にした発言はあり得ないでしょ。
・>パワハラ禁止のはずだがとか全ての合法的な職場組織でパワハラは禁止だと思う。
・毎日が部下に気を遣いながらのに仕事。疲れる。
・就職氷河期世代を雑に扱い、少子化の若者を甘やかすからこうなる。
・何でもかんでもハラスメントと言うのもどうかしてる。
・人に好かれるて大事すね。。
・◯◯の会社やん!
・話が抽象的すぎて、わかるようでわからない……
・俺の部署は男しかいないけど課長、部長とか他の部署の事務方の女性達が 書類等持って来る時約2mぐらい離れて話すようにしている。その訳は うちの会社都心で高級クラブを経営しているのでママ『大幹部』から女性社員と 話す場合最低でも1mぐらい離れて話せと言われている。 この件に関して良いのか、悪いのかは女性社員に聞いて見ないとわからないが時代が そうさせたかもしれないね?またその逆にクラブ経営をしているからホステス さん=姉さん達に逆に俺達男がパワハラされているよ!『笑』
・こういうパワハラ文化のクズ会社では、幹部会のような閉じた空間で、ここぞとばかりにパワハラの集中砲火を浴びせてくるから卑怯な奴等だよ。 それを取り締まる監督署も似たようなものだから、ミイラにミイラ取りを期待するようなものだ。
・陰湿な日本人ヤバい。 何考えてるかわからん。 そんな奴いたら訴えてやる。
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