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【速報】ダイハツが再発防止策を国交省へ提出「三つの誓い」開発スケジュールを従来の約1.4倍に…認証試験への対応人員を7倍に増員へ 認証不正問題を受け

MBSニュース 2/9(金) 17:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8849ad1fdae7bdd2b899f083ca25d5809c9940fb

 

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ダイハツ工業が不正なデータを使用して国の認証を取得していた問題について、再発防止策を公表しました。

報告書には「風土改革」「経営改革」「モノづくり・コトづくり改革」からなる三つの誓いを定め、具体的な対策として開発スケジュールの約1.4倍とした日程を社内規定化、新たなリスク・コンプライアンス部門の設置などが盛り込まれています。

再発防止策には、内部通報制度の再整備や客観性、専門性の確保のための対策、認証試験に対応する人員の増員も含まれています。

(要約)

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MBSニュース 

 

 ダイハツ工業が不正なデータを使って国の認証を取得していた問題で、ダイハツは再発防止策を公表しました。また、9日に国交省へ提出したということです。 

 

【画像を見る】アンケートに赤裸々な告白 第三者委の報告書と、会見する委員長ら 

 

 ダイハツによりますと、再発防止の報告書では、二度と不正を起こさないため、『風土改革』、『経営改革』、『モノづくり・コトづくり改革』からなる「三つの誓い」となるものを定め、開発などのプロセスにおいて再発防止策に加え、不正の背景となった経営および組織風土の問題に対する抜本的な施策を着実に進めていくということです。 

 

 具体的には開発の各工程に関して十分な日程が確保できるように、開発スケジュール全体を従来から約1.4倍とした日程を社内規定化するということです。また、会社全体のリスク・コンプラインスを把握し、コントロールする機能として「GRC推進部(仮称)」を新設し、各部署からのリスク・コンプライアンスに関する情報収集を行い、経営判断を行う機関も設置するということです。 

 

 ダイハツ工業は「今回起こした問題を正面から受け止め、深く反省した上で、今一度『お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする』という当社のビジョンに立ち返り、二度と不正を起こさないよう改革を進める」としています。 

 

 ダイハツ工業は車の安全性を確認するための衝突試験を正しく行わず、不正なデータを用いて国の認証を取得していたことが明らかになっています。 

 

 第三者委員会による調査の結果、不正は1989年から確認されていて新たに25の試験項目で174の不正があったことが判明しました。 

 

 不正は生産を終了したものも含め64車種にのぼり、ダイハツブランドのみならず、OEM供給しているトヨタ、マツダ、SUBARUの車も含まれていました。 

 

 認証不正問題を巡っては、国土交通省は▼ダイハツ・グランマックス、▼トヨタ・タウンエース、▼マツダ・ボンゴの3つの車種で、これらの車種では、本来はセンサーによって衝突を検知して作動させるエアバッグをタイマーで作動させるなど、特に悪質な不正が確認されたため、1月26日に指定の取り消しを行っていました。 

 

 

 ダイハツ工業が公表した再発防止策には、これまで事案が発生していた部署に調査が委ねられていた内部通報制度を再整備し、部門外のメンバーによる調査・対応を実践することで客観性を確保するとともに、専門性確保のため、人事・経理・調達・IT・技術部門など他部門との連携を強化する方針だということです。また、匿名の通報に対しても可能な限り、調査・対応結果をフィードバックする運用を開始したということです。 

 

 また、再発防止策の中では国の認証試験に対応するための人員として、今年6月をめどに人員を7倍へ増員するということです。増員した人員では、試験に携わるメンバーはいずれも設計、性能開発、評価の経験者で構成されるとしています。 

 

 

( 137617 )  2024/02/09 23:01:36  
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(まとめ)企業の不祥事に対する意見は様々でしたが、多くの方が再発防止策への疑問や不信感を示していました。

また、一部の意見では、企業風土や経営側の姿勢に対する批判や不信感が表れており、再発防止策だけではなく組織全体の価値観や姿勢の再検証が求められていました。

また、一部の方は改善策を提案していたり、信頼回復や再生に寄り添う声もありました。

また、製品についての一部の懸念や苦情も見られました。

( 137619 )  2024/02/09 23:01:36  
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・大規模な認証不正の再発防止策は練りに練ったものであるとは思うが、仏作って魂入れずにならないよう願いたいものだ。 

どんなに素晴らしい仕組み、制度であっても取り組むのは飽くまでも人間だ。 

社員満足度や帰属意識を高めるごとにも積極的に目を向けてもらいたい。やらされ感ではなく自ら課題を抽出し解決していくようなマインドが再発防止策に加えて必要になると強く思う。 

 

 

・今日、ディーラーにタイヤ交換行きました。接客がいつも以上に丁寧で、不祥事の件があったからなんだろぉ~なと思った。他にも来客されてる方もいらっしゃいましたが社員さんは皆さん笑顔で一生懸命さが伝わってきました。末端の社員の為にも早い信頼回復に努めて欲しい。 

 

 

・開発スケジュール1.4倍にするといっても、開発に遅れが出てそれが認証不正につながったのではないのか?これでは根本的に認証不正を防ぐことはできないのではないか?人員がいても開発スケジュールが遅れて販売日が決まってたら同じでないのか?どうなんだろう? 

 

 

・自動車は、マイホームの次ぐらいに、大きな買い物だと思う。ダイハツは軽自動車に力を入れ、軽自動車界をリードしてきたのは事実だが、今回の不正は顧客に大きな不安と不信感を与えてしまった。安全が第一の筈なのに、会社の都合で、勝手に安全を蔑ろにし、不正行為が常態化していた。今後は、基本に返り二度と同じ様な事案が起こらないようにし、顧客の安心安全を回復する様にしっかりと、努めてもらいたい。 

 

 

・1ヶ月でできる再発防止策に実効性は期待できるのか?人と時間を増やせばいいという問題ではない。 

企業風土が引き起こした問題なのに経営側の改革は一切なしではいずれ同じことが起きる! 

企業風土はそんな簡単には変らないし、変えようとするなら年単位の取り組みがいる。 

国土交通省とダイハツの結論ありき出来レースでセレモニーにしか見えない! 

 

 

・三菱自動車の二の前にならない様に再建して下さい。今度起これば三菱自動車と同じで人気は無くなり信頼も失います。それでも三菱自動車を買っている人が居るのは、三菱グループの金の力と時の流れのお陰だと思います。ダイハツ工業のバックはトヨタなので見放されない様に再建して欲しい物です。今年度の売り上げは、スズキ、ホンダ、等に抜かれて低迷すると思います。 

 

 

・開発スケジュールを1.4倍にすることが結果論になっているところがおかしいんじゃない?安全に慎重に安心したモノづくりを行うことが結果・目的であって、その目的を達成するのに2倍であろうが1.5倍であろうがどうでもいい。 

1.4倍ありきって考え方の順番が間違っているような気がする。やっぱり経営陣を入れ替えよう 

 

 

・軽自動車の市場は日本だけで急速な人口減少で市場は縮小するパイの奪い合いになっている。しかも10年ほど前からホンダも参入して取り分はさらに減っている。 

今回のダイハツの件を冷静に長い目で見ると、認証やコンプラ云々ではなく単に市場から淘汰される過程のひとつだと感じる。 

ただでさえ競争大変な中このニュースのように自ら競争力を削ぐような対策をしなければならないということもその過程のひとつではないか。 

 

 

・再出発防止案を出しても10年もユーザーを騙した罪を簡単に許すのは駄目だろう。 

騙されたユーザーには何の保証もしてないだろう、10年間に騙したユーザーには車検代は返すなりの賠償をしないとおかしい、これからは心入れ替えて頑張りますではすまされない。 

売ってはいけない車を売ってその車検代を取るのは詐欺行為と同じ。 

 

 

・国交省も、羽田で大事故を発生させて5人の命を奪い300名以上の命を危険に晒した海保の責任を正し、再発防止策を国民に示してください。自民党はは単なる不正で済まそうとする裏金問題と統一教会問題の再発防止策を国民に示してください。 

権力者だけ罪に問われない世の中はおかしいです。 

 

 

 

・開発スケジュールを従来の約1.4倍に、認証試験の対応人員を7倍に増加するには相応の人件費が掛かりますね。その人件費相当を車両価格に上乗せするはずですから、顧客にとっては安全と言えども歓迎されない形になるかも知れません。競合他社と価格比較で同機能なのにダイハツが高ければ、よほどのファンでない限りダイハツ車を選択する可能性も少なくなりそう。 

もしも従業員の給与を下げての対応にするなら開発の士気が低下は避けられないでしょう。価格設定にダイハツがどう考えているのか関心がありますね。 

 

 

・日本の車産業も終わりなのかなと思う事案ですね。開発するのは経費がかかる。 

認証試験の対応人員を何倍にしても製造するのはそもそも「現場」の人間である。 

何だかやり方が間違っている様な気がする。 

「認証試験」よりも先ずは、 

しっかりとした製品を作る事が先決ではないか。100万台分の部品を生産しても 

そのうち半分が不良では話にならない。 

「認証試験」の人数を増やすのでは無く、 

その部品一つ一つを作る人員を増やし、しっかりとした製品を作ることに力をを注ぐべきだ。 

 

 

・当初の工程通りに設計・開発が進まなかったから検査で誤魔化そうとしたのではないか?なので認証試験の不正は結果であって問題は別にあると思う。具体的な根拠なく日程を決めたり、単価を下げるため安直に技術に疎い派遣や外注に頼ったり。単に検査に関わる人数を増やせば良いということではないと思う。 

 

 

・ダイハツがトヨタの子会社にならずに独自路線を進めば素晴らしい車を発売していただろうことは想像に堅くない。 

トヨタの子会社として縮こまった結果、尖った車を開発せず(コペンは例外)売れる車を作らされている感があります。 

この際従来の考えをぶち破りダイハツ独自の尖った車を売れるように組織を変えて欲しい。 

 

 

・ダイハツ工業が不正なデータを使って国の認証を取得していた問題で、人員を増やせば不正がおこらないのか?、人員が少ないから不正をしたのか?、これまで意図的に不正をしてきておいて、人員を増やしたから、これからは不正をしないかどうかは、わからない、人を増やしたところで、都合が悪く間に合わないとかの理由でいままでずっと不正してきたんでしょ、そもそも 国も国の認証としているなら、メーカーの提示検分だけで鵜呑みに認可しているからこうなる、国もきちんとした試験データを照合させる必要を疎かにしていたに過ぎない、不正を見抜くか見抜かないかではなく、実際検証に立ち会い、データ回収照合していないからではないのか?、都合の良いデータだけで認可するから、こうなる。 

 

 

・決められたことを守るのは、仕事の基本な訳で、それを「取り繕った」「量産でやりもしないことを、試験でだけやった」とか、信頼に唾を吐きかけるような対応。 

国土交通省に対してもそうしたんだからね。 

少なくとも、いまダイハツが製造してるラインナップは、モデルチェンジするまで検討はしない。 

 

 

・今は株価全般が騰がって居てしかも円安。 ダイハツやトヨタも安くなる場面と思うが共に大きく上昇。 

 この背景においては開発期間増や対応人員7倍も株価とこれまで(今期)の利益から投入すれば良い、余力を強めに感じる。 

 

 問題はダイハツもトヨタも問題が起き出した時期はかなり昔と言う点。 

株価7000円台とかドル円80円、リーマンショック後のリストラや東日本大震災直後等々の場面だったら同じ対応が出来たか?と言うのも同時に頭をよぎってしまう。 

  

 その面では悪い言い方だが今悪材料が出て対応する余力が有る事はタイミングとしては悪くないとさえ思ってしまったりもする。。 

 

 

・私はダイハツユーザーです。被害者はダイハツの社員とユーザー担当者ではないでしょうか。 

ユーザーは他の車買えばいいだけだけどもそうやって車買い替えた方もいるのでは、けど免許取得して以来ダイハツです(一度だけワゴンR買いました)何処よりも親切丁寧なディーラーです(岐阜長良ダイハツ)21歳から64歳まで10数台乗ってきましたからコレからもダイハツユーザーでありたいです。 

 

 

・ご家族、子どものいる家庭も多いと思います。 

やり直すつもりで頑張ってください。 

 

役員たちには想像力のない会社経営してきたから、総退陣する必要ある。 

親会社のトヨタ自動車にも大きな責任を取る必要があると思う。 

 

 

・今回の件はもちろんダイハツが悪いが、国も軽の枠組みを見直すべきでは、維持費が安いのはいいが、どう考えても安全性を重視した規格とは思えない。 

 

それでいてメーカー側もその中で居住性ばかりに目を向けて車を作っている。 

 

遅くて狭いが安全で維持費の安い車を作れる方向に国も規格を見直していくべきだと思う。 

 

 

 

・4年に一回フルモデルとか無意味。海外では8年以上のサイクル。その代わりに販売後に出てきた想定に無い不具合は最長でも毎年改良している。要は、機械もんなので販売後にも手を入れて4年くらいはしないと満足のいくものが出来上がらない前提でメーカーは作っている。 

日本は過去のブラック企業風土ときちんとした終身雇用制度の中における幹部も含めた社員の善意の中で無理をして高品質高性能な車を作ってきた。その無理が今来ているし、欧米流に身を任せすぎるバブル経験金権世代がトップになってきているため儲け主義が横行しすぎている。要は顧客より儲けなのである。だから魅力あるクルマは日本から消えてきており家電化してどれも同じになっている。 

 

 

・最初の会見で「安心してのって」ということばで不信感がいっぱいです。 

上が変わらなければ改革はできません。開発スケジュール伸ばしたり、認証試験対応人数を増員といっても、人手不足の世の中でさらに開発費高くなってることを踏まえれば時代と逆行した考えであり、逆に不正になりそうなレベルで絵にかいた餅ではないか? そもそも軽の場合最初は4年サイクルで2年のマイナーチェンジあたりから次期型の構想が始まるわけだが、最近じゃ5~6年(普通車と同じレベル)。1.4倍となるとダイハツの軽のサイクルは7年サイクルになるわけで下手すればスズキの車より1世代古い車が生まれることになる。 

それで売れるか?まぁまず経営手腕としては下の下だろうと思う。 

 

 

・ダイハツの車を乗り継いでいますが 

昔からダメハツと言う位で故障箇所は一緒。今更どうのうって事もない。 

但しお詫びの洗車券は要らないよ。 

態々足を運び水洗い洗車の為に行かせるの?根底には一台一台整備点検でもして不良箇所を探すのだろうけど 

レトロ方式にも見えて逆に従業員が疲れるはずです。あんな洗車券に経費を掛けるなら他にやり方はある。 

ダメハツと呼ばれるのも仕方ないけれど他よりも部品一つも安いし壊れる箇所も同じなので分かりやすい。不正は他のメーカーも多い。正すのは良いが 

お詫びの洗車券は要らない。何を思ってそれなのか。ユーザーはそんな物は要らない。 

 

 

・安全性への不正で犠牲者や怪我人は出ていないのか?全然報道がないまま生産再開はありえない。私は1976年製の初代VWゴルフを新車で買って死にかけた。山道でアクセルが戻らなくなり。免許取り立てであったのもあり、何が起きたか分からず、アクセルが戻らないまま2-3分80kmで山道を暴走した。ニュ-トラルにすれば良いと気がついて止まっても3500回転で回っていた。欠陥だとディ-ラ-に持って行ったが認めず有償修理したが、納得できないから領収書などは保管した。それから2-3年後に欠陥で有ることが新聞記事になりドイツでは死人も出ていると報道されところがリコ-ルが来ない。デイ-ラ-に行くと修理済みなのでとヌカス。領収書とか突きつけて修理費は返してきたがリコ-ルも謝罪もないまま。ダイハツは過失ではなく故意に不正をやった。VWの欠陥隠蔽以上に悪質である。30年も不正をやっていて犠牲者がいないとは考えられない 

 

 

・ずっと、ダイハツユーザーです。親子2代にわたって… 

 

社長は、ダイハツの人になってもらいたい。 

この間、ずっと「トヨタ」の人がなっていた。 

だから、おかしくなったのではないかと思う。 

 

小型車開発・製造「丸投げ」だったんでしょ? 

ソレ、素直に認めて ものづくり企業として復活して欲しい。 

ワタシのダイハツ車、一緒にいじらせた長男は「ものづくり」に 

目覚め 太鼓の達人用のmyバチを自作するまで(丸棒から) 

になりました。 

次世代の為にも「ものづくり企業」を忘れないで欲しい。 

 

 

・この記事の内容だけで考えるならば(詳細な報告書は読むのも大変であるしその気力もないので容赦願いたい)悪い言い方になるが『役所向けの体裁優先の報告』のような気がする。製品開発は通常ではガントチャートで日程を粗く決め、それに『にんく(人工?=人数×工数)』計算をして再度見直し多少無理のききそうなところは日程を詰め、物理的に不可能なところは無理をしないのが常道だと思う。従って、人数を何倍に増やす或いはスケジュールを何倍にすると言っても、絵に描いた餅に終わる懸念がある。製品開発というのは夫々の目的によって手法が異なるものであり、定量的に○○倍にしたから目的が達成されるというものではないと思う。意思疎通その他の事務的な処理についても理想的にはいかないのではないかと思う。年寄のいらぬお節介であればよいのだが・・・ 

 

 

・いつも、地元の浜松に長期休暇の時、戻ると湖西市のスズキ車のテストをしてしかめっ面で、ワゴンRを駆る社員さんを見るけど、ダイハツのニュースを見てあの人たちも報われたんだなと思いました。これで、軽自動車ナンバー1を取れたわけだから、ブックオフに売っ払った、たくさんの鈴木修著の「俺は中小企業のおやじ」を買い戻して欲しいと思う。 

 

 

・ちなみにどの車もパンフレットにはいいこと書いてあるけどその項目と違った場合あんまり信用できん!燃費なんかも大げさに書いてあって実際のってみるとあきらかにパンフレットと違う項目がある場合の法律の整備は国がやらないといけない!そのための試験や対応人数の増加じゃないと意味がない! 

 

ダイハツが国交省に対応策をだしたなら、TOYOTAも出してから工場の再開をしないといけない! 

 

 

・30年以上の不正でしょ。再開早くないですか?過去の三菱の問題と違いありすぎでは?三菱は生まれ変わる為に、工場や従業員の整理など様々な努力して復活しましたよね。ダイハツの件、予想以上に甘々ではないですか?当時友達は三菱の職を離れたので、不正の桁が違うから年間通しての時間を作るべき。生まれ変わるなんて遠いと思うが。国民からの賛否あるかもしれないけど。 

 

 

・日本人は新しい物好きって、昔はトヨタですら4年サイクルだったのが長くなってる。 

まして、コストダウンの塊である軽なんて、どんだけシビアにやらなきゃって考えたらさ、1.4倍でも短すぎる! 

しかも複数の車種を並行開発、マイナーチェンジ、リコール対応とか間に合うの? 

絶対に無理だと思うから、開発期間の延長だけで終わらせようとか消費者舐め過ぎてる。 

経営者が金勘定しか出来ないって、製造会社としては終わってるね。 

技術屋が執行部に半数はいないと、マトモな会社にはなれないよ。 

 

 

 

・こんな早期解決なのは国のトヨタへの忖度だろうな。 

個人的には倒産や身売りかと思っていたよ。 

開発スケジュールを伸ばすのは他社との競争力においてそれで良いのかと思う。 

肝心なのは不正が起きないシステムや密告を出来たり調査する機構を作る事では? 

 

 

・安全担当を増やしたらパトロール的なものも増え、書類も増え。 

現場の人間はいちいち指摘されるのが面倒だし、綺麗事と工程を擦り合わせるのも無理と分かってるからパトロールが来る時間帯に休憩時間を合わせ無難にやり過ごす。 

 

結局これまでのトヨタ式と同じ。現場とスーツは永遠に噛み合わない。 

さあ、これからの落としどころはどこかな? 

 

 

・技術部門の不正によるものだが、客と最も近距離で接するディーラーの方が気の毒。 

客に色々と言われて辛いとは思いますが、信頼回復する上で重要なポジションだと思うので、どうか頑張ってください。 

 

 

・国土交通省はダイハツの施設内で衝突実験をやっただけで何の成果も無かった、ダイハツおよびダイハツユーザーは国に対してこの30年間の不正内容を明確化したものを公表を要請すべきだ、また、自動車界は空前の利益を得ており、ライン停止に伴う損害金を国から出させる権利がある。 

 

 

・昨年セカンドカーにダイハツ新車を購入した者です。 

 

昨日ダイハツより封筒が届き、中を確認したところ、ダイハツ工業株式会社の奥原総一郎名義の文章がが届きました。 

 

内容はニュースやネットで周知の通りでしたが、文末にある『今一度、日本の国土•道にあった「国民の足」を提供できるメーカーとなるべく、トヨタから全面的な支援を受けながら、会社再生に向け、全社を挙げて取り組んでまいります。』との事でした。 

 

個人的には信頼し300万円近い価格にて購入した車両が、よもやこの様な不祥事があったとは思いもよらず、乗車時は安全面や万が一の時の不安で一杯です。 

 

「国民の足」と表現されておりますが、その認証不正とは晴天の霹靂で、ユーザーとしては自身の足がこの様な事になり歩む事すらままなりません・・・ 

 

生産再開したところで購入するのはエンドユーザーである国民なので、どうか真摯に受け止めていただきたい。 

 

 

・最近大企業でのコンプライアンス違反が相次いでいるけど 

アメリカやドイツだったら 不正が発覚した後 

巨額な課徴金が課せられ、それが他メーカーを含む再発抑止にも 

繋がったと思うけど、日本は短期間の生産中止だけですか 

 

 

・ユーザーも下請け企業も、みんながトヨタを選ぶから、トヨタ中心の日本が出来上がってしまった。プリウスとかアルファード、ヴェルファイア等のちょっと問題のある特異なユーザーは置いといて、まともな人たちは、まずはトヨタと距離を置いてみたほうが良いと思う。松ちゃんの問題もそうだけど、権力が集中すると良くないんだよ。 

 

 

・認識試験への対応人数7倍に増員とかではなく 

国が何かあったらわかるような抜き打ち検索を 

しない理由が全く理解出来ない。国交省などと 

自動車業界にある意味悪い天下りも沢山ある 

だろうから(本当に価値ある天下りもあるかもだけど)結局国交省は他のメーカーに抜き打ち検索 

することもなく、ダイハツ側が勝手に製造停止 

にしたのかわからないけど、、、国交省が検索不正と騒いだわりには数車数に重大な違反があったと発表しただけで、安全基準に満たしていないのか満たしていたのか一切発表しない本当に無責任!まぁどうせ安全基準は満たしていたが、やり方が違うだけと 

発表したら国交省が恥をかくから数車数の処分に 

したと思う。 

 

 

・前に会社で談合があって全社員に大臣宛に再発防止の誓書みたいなのに名前を書かされた。自分らは工場の現場でそう言う商談の場も誰が商談しているのかも知らないのだが何の説明もなく上司が名前を書いて下さい。だった。あんな意思もない署名で許されるのだから大した事はないだろう。 

 

 

・そもそも、上司に物申す事が出来ず内部告発したら犯人探しにしかならない経営体質が問題だったはず 

開発スケジュールを1.4倍に増やせば解決する問題なのだろうか? 

それに認証人員7倍に増やした所で解決するのだろうか? 

問題に対しての解決策になって無いでしょうに 

トヨタ系列お得意のなぜなぜ分析は実施して無いのかな? 

 

 

 

・いずれバレるような事をするのか理解できない。問題にならない嘘や不正なら許せるが品質に関する不正は許せない。何の為に基準を設けてるのか考えたことないから不正してると思う。会社の中で一部の人間が不正すれば会社全体として疑いをかけられる。関係ない人も顧客に対して謝罪しないといけない。ビックモーターとかでもいえる話だが、後々問題になるような行為は慎んで欲しい。 

 

 

・開発スケジュールを1.4倍、認証試験への対応人員を7倍にする。 

だったら、始めからそうすればよかった。そうすれば、形式証明を取り消されるような、不正は起きなかった。 

ただ、それだけの人員と予算を何処から捻出するのかが、疑問。 

 

 

・三つの誓いとして、『風土改革』、『経営改革』、『モノづくり・コトづくり改革』とかいうが、そんなこと言ってごまかすのは、そもそも、また、だます考えだ。そうじゃなく、国民の信頼を取り戻すためには、「①不正はしない」、「➁不法行為をしない」、「③約束を守れない場合は廃業する」を3つの約束にすべきだ。 

 

 

・書面だけでしょ。相手は役所。書面が揃っていれば問題なし。その書類を基にどの程度対策がされてるか確認もせずにgoサインするのでは。 

何万人の失業者を取るのか、不正で人の命を奪うのか。今後の対応を注視する必要があるのでは。 

 

 

・どんな企業もブランドも人が造ってるものである以上間違いや過ちはあると思います。私も含めこういう場であーだこーだ言うのも何ですが、今アトレーワゴンが欲しいと思ってます。ダイハツの皆さん頑張って下さい。 

 

 

・「今回の件の原因は、社風です。」と言い切った姿勢から、ダイハツの信頼回復への本気度が伺えます。 

内部統制の抜本的な改革案も是非、実現させて頂きたいです。 

 

 

・長年続けてきた企業体質が三つの誓いで短期間に変わるはずがありません。不断の意識改革を継続することができるか否かだ。トヨタの顔色を伺い、忖度する会社、トヨタに物言えぬ会社からの脱皮が必要だ。 

 

 

・大会社に勤めたことないからわからんけど 

こんな不正すれば大問題になるってわかっててやる神経ってなんなんですかね? 

 

プレッシャーがどうとか言うけど 

安全性の問題で不正をするって感覚 

よくわからないんだけど 

 

上司に叱責されるとか 

そんなのもわかるけど 

それでも不正をする心理が個人的には全然わからない 

 

検査をする部署の人間で 

それをおかしいと思う人間が居ないって状況ってなんなんでしょうか??? 

 

 

自分は昭和の人間でブラックな企業ばかりだったけど 

それでもこんな不正をする感覚はよくわからない 

 

なんで誰もおかしいって言わなかったのかなって 

 

まともじゃないよ色々と 

 

 

・不正という言葉。 

本当にあまっちょろい表現ですよね。 

悪いことをしたという自覚がないことの表れですよ。 

いくら見せ掛けの対策やっても、もつのは数年or担当者が代わるまで、やな。 

 

 

不正じゃなくて、詐欺をしてました、 

顧客のことより自分等の利益、いかに仕事をこなすか、それだけを考えていました。 

騙してすいませんでした! ってなんで正直に話して、恥をかこうとしないのか。 

 

いつまでもカッコつけてるなよ!! 

反省など微塵もしてないくせに!! 

 

 

・勤務先でお世話になり、十年前に亡くなった専務の親族にダイハツの役員さんがおられました、専務はダイハツ車を社用車に導入しませんでした、専務のご主人は近鉄の役員でしたので外商が出入りしてたにもかかわらずです。不正に関する事情は聞いておられたのかもしれません。今となっては確認しようがありませんが。ダイハツ、日野、トヨタも開発人員をドイツメーカー並に増やして品質と技術の両立をすべく研鑽しないと。日本品質は他国と違うと天狗になってませんか。僕は15年前に国産車に見切りをつけました。両立ができてないし、何より魅力がないから。豊田章男体制になって変わるかと期待しましたが、センチュリーもクラウンもあんなだし、今のトヨタグループにはなにも魅力を感じません。 

 

 

 

・抜本的に、従来の企業風土、中小えの締付けや上役に物申す事ができない限り、同じ事の繰り返しだと思う。 

政治や企業風土は慣例になってるから、一気に変わる事はできない。 

必ず抜け道を探す人間は出てくる。 

 

 

・人員を増やしても、あいつのとこには、人をまわさんでいいから、あいつにやらせとけばいいし、それより、自分たちの作業を手伝ってくれと、こういうことをやる同僚もいるので、密告制度を整備してほしいと思います、現場でおこなわれていることをガラス張りにして見える化したいので…… 

 

 

・勘違いされてる方が多いので補足ですが、ディーラーはダイハツ社とは別の会社です。 

車を作っている会社と車を販売している会社です。 

今回不正でニュースになっているのは車を作っている会社の方です。 

不正に関する苦情や問合せはダイハツ社へご連絡下さい。 

ディーラーでは対応できないので。 

 

 

・これで担当者レベルの仕事が無茶苦茶増えたと容易に想像できますね。直すべきはソコじゃないです。どうすれば上からのプレッシャーを減らし、目標未達でも許容する経営者のマインドセットを醸成するかが肝です。 

 

 

・再発防止より今、市場に売った車どうするの? 

妻や子供が怪我するかか分からないのに乗り続ける気がしない 

国土交通省は政治献金をもらっているからこんな生ぬるい対策をありがたくいただいているんだろうけど、市場の正常化を図るべし! 

政治献金は即刻返金して、販売した車を買い戻す様に指示を出すべきだ 

保安基準に適合している証明書⇒車検証がそもそも偽物なら契約違反だぞ! 

国土交通省はダイハツに加担しないで、インチキ製品を買わされた国民に寄り添うべき 

岸田がパーテー券売ってインチキ商法やるから、ずる賢い企業はみんなインチキ商法を生み出す 

従業員が開発期間が短くてごまかしたみたいな、お涙頂戴の理由を発表して 

いるけど、車を買ったユーザーの安全をどう守るんだい 

 

 

・メーカーの不祥事の影響を販売会社が受ける。矢面で自動車販売をするのに、給料はメーカー未満。メーカーは貴族でもないのに偉そうに。こういうメーカーは解体してもいいでしょうね。 

 

ちなみに軽自動車のドアロック(事故った際にドアロックが解錠されない)の問題だが、対策部品は間に合わないからって、そのシステムを取り外し、物理キーで開かなくなるって対策はあり得ないよ。ダイハツの無責任ぶりに開いた口が塞がらない。 

 

 

・再発防止策を出すには、なぜ、なぜを3回以上繰り返さなければならないと言われている。今回の対策は一見良さそうに纏まっているが、結局人に回帰しており、真の防止策にはなっていないと考えられるのだが。 

 

 

・改善だ!再発防止だー!って上からトップダウンで押しつけて現場の意見を汲み取らないのでは何も変わらないでしょうね。 

現場の声を吸い上げるボトムアップこそが豊田グループに必要なことだと思います。 

 

 

・平成になってからこの国の色んな事が腐り始めているんだなという事を改めて実感した不祥事ですよね。 

トヨタの件も含めて会社だけではなくて行政も社会も消費者すら無かった事にしようとしている様に感じますしね。 

 

 

・今回、タントカスタムのターボ、KF-VETエンジンを積んでる車種は排ガステストで不正に触媒を新品と交換して測定値が良くなるように試験してたけど、証言のみで証拠が見つからなかったということで結局それはうやむやにするのだろうか?だとしたらお客様に寄り添うというのは偽りにしか聞こえない。 

 

 

 

・大本のトヨタまで不正をしてたのに本当に大丈夫なのかなぁ?本社だけで無く地方のディラーもキチンと販売したお客に謝罪するのが当たり前ではわないですか? 

売ってる以上最後まで責任を取るべきだと思います! 

 

 

・十分過ぎる数として7倍という数字が出てきてるんだろうけど、こうでもしないと回らない業務量だったというところに闇を感じる。 

設計の人も急には引き剥がせないだろうから二足の草鞋状態で仕事するんだろうなあ。全社挙げてのブラック化に見えてしまう。 

 

 

・問題発覚からこんな短期間で効果ある根本対策案が出来ると思いません。 

何十年もかけて出来上がった悪しき企業体質でしょうから、直すにも何十年とかかると思います。 

 

 

・〉開発スケジュール全体を従来から約1.4倍とした日程を社内規定化するということです 

認証試験対応人員を7倍へ 

開発スケジュールを遅くしてもリソースが足りて無ければ意味はない 

認証試験対応人数も専属で何人か置いとかないと片手間では厳しい 

 

 

・これは何処の企業も同じで、氷山の一角にすぎす、内部通報は会社を辞める覚悟の人が待遇の悪さの腹いせに通報するだけです。そうで無い人は特定されるので、通報はしません。 

 

 

・過去に日産が指摘を受けた時に何をやっていたんだろうか?同じ指摘をされている方が悪質な不正だと思いますが、そんな雰囲気がないのは何でだろう…。トヨタがらみだからか? 

何か違う気がする。 

 

 

・スケジュールを1.4倍にしたところで開発なんて「無い物を生み出す」のだから行き詰まったら結局また追い詰められて再発するのでは? 

リスケするしないの判断も組み込べきでは? 

今までは「なんとかしろ」「間に合わせろ」だったのだから。 

 

 

・今月12日から工場ライン動くらしいけど、制作途中の車は買いたくないな。見えない部分は錆だらけになってると思うわ。見えないからそのままライン流して出荷しそうだし。ダイハツだから。 

 

 

・人員7倍の裏に減らされる部署があるわけで、むしろ自前試験をやめるなどの変更が必要だと思う。この会社の製品を買うことはないのではあります。 

 

 

・ダイハツの車は免許を取得して初めて乗った車です。その後も何台か乗りました。 

信用回復は直ぐにはしないでしょうが、私は応援したいと思います。 

 

 

 

・トヨタから「開発スケジュールは1.4倍にして開発費は上げてもいぃけど、トータルで利益は今までどおり出せ!」って言われたら、次はどんなことに手を染めるんでしょうね? 

ダイハツだけが変わろうとしてもしょうがないと思います。 

 

 

・ダイハツの車に昔乗ってた。新車で購入し、不具合を相談に行ったら見慣れない営業の男性が出てきて、そんなもんです。と言い去って行った。それ以来ダイハツには乗ってない。あとから聞いた話ではその店は有料のメンテ以外受けないことで有名で、みんな不満たらたらだった。今回は販売店関係ないかもだがダイハツはイマイチ信用ならん。 

 

 

・ダイハツの車を愛用者達は買い続けていた立場からの気持ちを思考すべきだ。安全性だと信じたところが不正だったと言われてショックを受けた事も謝罪しないですか。役職達人でないぞ!反対の気持ちを考えてみなさい! 

 

 

・ダイハツの不正をまるで他人事の態度をしてたトヨタがハイエースの燃料系の不正してたからね。豊田章男が絶対やってはいけない事をやってしまったと発言していたが自民党の裏金作りと同じで幹部は不正を知っているはず。過剰にコスト削減を追求し過ぎの結果。コスト削減なら不正検査でも何でもあり。バレたらごめんなさいすれば許される、バレたら収支報告書を訂正すればいいと考えているのだろう。終わってますね。 

 

 

・あれだけ日本の自動車メーカーの不正が明るみになってた頃も、正直に話すことなく粛々と不正を続けていた極悪会社。まあこんなことじゃ不正をやめられる体質ではないだろうな。またやるに違いない。 

 

 

・再発防止策よりも、不正なDATAで認証得て町中を走ってる車に対してどういった対策や保証をするのかを明確にしてもらいたい。 

 

 

・買う人より、買った人のサポートを宜しくお願いします! 

これから買う人も、買ったあとにリコール面で安心出来るならそっちの方が安心出来ると思いますがいかがでしょうか? 

 

 

・スズキは完成検査不備のリコールが出た時、生産が遅くなり長期バックオーダーが続出しました。ダイハツもそうなるのかな?ならなければトヨタの操作を疑いますが。 

 

 

・製品投入スパン、開発スパン、研究開発スパンを合理化の名のもとに圧縮しまくって、もう無理ぽで止むを得ず課題必達の圧力のもとで不正が蔓延してたのは容易に想像がつく。 

 

利益至上主義で安全をないがしろにした企業体質だね。 

 

 

・ダイハツOEMのトヨタ車に乗っていますが、結局なんの説明も無く本当のところ安全安心な車か分からず不安なまま乗らないといけないのかな? 

 

 

 

・開発日程を従来の1.4倍に社内規定化するって何なん?再発防止策って書くことないなぁと絞り出したのか?それとも、どれもこれも無茶な日程でやってたってことですかね。 

 

 

・国を欺き、国民を欺き。 

当然厳しい対応は必要であると共に、処分と継続検査はこれからも必要です。 

一から、品質管理活動の大切さを組織全体で考えて取組べきです。 

 

 

・お子ちゃまの反省文だなこりゃ!型式指定取消など行政処分でも何でもない。型式指定取消は宿題を提出した子供に「宿題が間違えだらけだから月末までに再提出しなさい」と言っているのと同じレベルの話だ。ダイハツに対して6ヶ月間型式指定申請禁止とかなら話は分かる。 

 

 

・1.4倍に....過程と目的が誤ってる。 

必要なら2.5倍でもいいし、物によってはこれまでと同じ(1倍)のスケジュールでもいい。1.4倍という数字そのものが目的になってるダメなやつ。 

 

 

・国交省所管企業の不祥事が多発しているが 国交省事態にゆるみがあるのではないか 国交省大臣も創価学会が長年独占 川の流れも長年溜まれば淀み 

ヘドロ化 挙句はメタンガス流失 もう変えねばならない!! 

 

 

・そんな事より役員連中をとっ捕まえられるようにした方が抑止力になります。役員が従業員へ圧力かけているんだから、それを防止しないと変わりません。 

 

 

・ダイハツだけがやる事じゃ無いだろう。 

開発期間を伸ばせば、モデルチェンジの回数で他社に負ける。 

クルマが売れなくなる。ひとり負けだ。 

会社の存亡に関わる。 

そんな事出来るわけ無いだろう。 

 

 

・国産車を各メーカー比較するとエンジン、車体、電装、ほぼ性能、安全基準クリアデータ、価格まで同じに見えます。トヨタが不正していれば他のメーカーも不正をしているとおもいます。同じ基準、同じ部品を使うのですから。デンソー不良ポンプしかり。 

 

 

・今まで散々不正を繰り返しておいて、「三つの誓い」って。 

じゃ、不正やって儲けるだけ儲けて、見つかったら再発防止策を提出すれば許されるわけね。よく分かった。 

悪いことしたもの勝ちやん。 

トヨタの株も爆上げだし、不正やったもん勝ち。だって投資家はOKって言っているようなもの。 

 

 

・過去から現在の歴代管理職責任者の処分もなければ悪いことをしても処分されない無責任な偉そぶった奴らは知らんふりして会社の資源を食い潰すだけです。彼らの処分発表も知りたいものです。 

 

 

 

 
 

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