( 137780 ) 2024/02/10 13:53:34 2 00 2019年から検索急上昇! 「プリウスミサイル」というネットスラングが流行したワケMerkmal 2/10(土) 8:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1cc6068b409cc028b04a07cea16b4fb2a40fa56e |
( 137781 ) 2024/02/10 13:53:34 1 00 トヨタのプリウスが自動車事故に関連してよく報道されるが、それはプリウスが事故率が高いからではなく、ドライバーの過失が原因である。 | ( 137783 ) 2024/02/10 13:53:34 0 00 2022年10月31日撮影、東京都内の自動車ショールームに掲げられたトヨタのロゴマーク(画像:AFP=時事)
自動車事故のなかでも、「プリウスミサイル」という言葉はインターネット上で特に有名だ。これはトヨタ・プリウスが制御不能に陥り、他の車両に衝突した際にミサイルのように見えるからである。いわゆるネットスラングである。
【画像】えっ…! これがトヨタの「年収」です(計9枚)
特に注目されている理由は、プリウス特有のハイブリッド車(HV)の性能や制御に関する問題が議論されているからだ。
グーグルのキーワード検索を表示するツール「グーグルトレンド」を見ると、2019年4月以降、「プリウス ミサイル」の検索数が急増している。これは、世間やメディアがこの現象に敏感になっていることを示しており、検索数の急増の背景には、事故が頻発していることや、その衝撃的な映像がテレビやSNSで拡散されていることがある。
自動車事故の報道にはプリウスがたびたび登場する。なぜこの車種だけが「事故率が高い」と見なされているのか。
HVのシフトレバー(画像:写真AC)
プリウスが自動車事故の報道に頻繁に登場するのは、このクルマの事故率が高いからではなく、別の要因による。プリウスは環境性能と経済性から多くのドライバーに選ばれているトヨタのHVである。この普及率の高さが、プリウスが事故報道で目立つ理由のひとつである。
2022年までに、日本におけるプリウスの累計販売台数は100万台を突破。プリウスは世界各国で人気車種となっており、世界販売台数は500万台を超える。
しかし、これだけ多くの人に選ばれているプリウス自体に非はない。問題はあくまでもドライバーにある。特に高齢者ドライバーの場合、プリウス独特の静かな走行環境、スムーズな加速、特殊な操作に慣れずに運転を誤り、事故を誘発するケースが多い。
なお、インテージの自動車に関する調査「Car-kit」のデータによると、4代目プリウスの購入者は60代以上のシニア層が過半数を占めている。
また、情報サイト「MOBY」が2022年に発表した新型プリウスに関するアンケート調査では、新型プリウスに興味があるかという質問に対し、「興味がある」と回答した50代、60代は48.68%と約半数を占めた。その理由は「低燃費」「環境にやさしい」といった印象のようだ。
しかし、そのような高齢者にとって、プリウスの操作方法は複雑に映るのかもしれない。例えば、プリウスのシフトレバーがわかりにくいという理由も挙げられている。
プリウスのシフトレバーは小型でジョイスティックのような形状をしており、横に倒して前後に動かす。この操作方法は、特に初めてプリウスに乗る人には直感的に理解できないかもしれない。
しかし、繰り返しになるが、事故の原因はプリウスではなくドライバーの過失である。
ミサイルのイメージ(画像:写真AC)
事故につながりそうなプリウスの特徴を考えるとき、そのハイブリッドシステムは重要な要素である。詳しく説明すると、プリウスは電気モーターとガソリンエンジンを切り替えてスムーズな加減速を実現しているが、これが事故につながる可能性があると考えられる。
例えば、急加速時には電気とガソリンエンジンの両方が使われるため、思わぬ加速につながる可能性がある。また、低速域ではモーターのみで走行するため、歩行者に気づかれにくい可能性もある。特に高齢ドライバーの感覚の低下と組み合わさると、事故のリスクが高まる可能性がある。
HVは従来のガソリン車とは異なる運転体験を提供するため、その仕組みに不慣れなドライバーにとっては操作が難しい場合がある。また、低速域でのモーター走行が静かなため、ドライバーが車速を誤認しやすく、誤ってアクセルペダルを踏んでしまうリスクが高まる可能性がある。
このため、プリウスそのものが事故の原因とされることが多いが、実際には事故の多くはドライバーの運転ミスに起因している。したがって、事故防止には車種よりもドライバーの技術や注意力の向上が最も重要なのである。
プリウスでは、いくつかの具体的な事故防止策がとられている。まず、トヨタはプリウスをモデルチェンジするごとに安全技術を強化している。最新モデルでは、自動ブレーキシステムや衝突回避支援システムなど、ドライバーの誤操作を助け、事故のリスクを低減することを目的とした先進安全技術を搭載している。
特筆すべきは「急アクセル時加速抑制機能」である。これは、ドライバーが誤ってアクセルペダルを強く踏み込んだ際に、車両の加速を抑制することで、誤発進や急発進による事故を未然に防ぐことを目的としたシステムである。これにより、特に高齢ドライバーに発生しやすいアクセルとブレーキの踏み間違いによる事故の減少が期待される。
さらに、高齢者向けに運転支援システムの導入や教育プログラムの充実も検討されている。日本では、高齢ドライバーの安全運転意識向上を目的とした特別講習が義務付けられている。これらの講習では、高齢者特有の運転リスクや、新しい自動車技術への適応方法などが教えられている。
結局のところ、プリウスが事故に関係する頻度は、ドライバーの技量と注意力にかかっている。もちろん、高齢者やプリウス所有者のすべてが危険なドライバーというわけではないし、プリウスでの強引な運転や事故が話題になると
「またプリウスか……」
と思われることを不快に感じる人も多いだろう。そうした固定観念を拭い去り、「プリウスミサイル」という言葉を過去の遺物にするためにも、ドライバーひとりひとりが慎重な運転を心がける必要がある。
木村義孝(フリーライター)
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( 137784 ) 2024/02/10 13:53:34 0 00 ・低燃費を重視した設計で運転しにくい上にシフトレバーがちゃんと正しいシフトに入ってるかが非常に分かりにくいのが致命的だと思う。シフトレバーを違う方式に変えるだけでも少しは誤発進を防ぐことはできると思う
・トヨタHVの電気式無段変速機はDやRに入れた時に全くショックが有りません。インジケータ表示は見やすいもののショックが無いのでシフト操作から間があくとDやRに切り替えたのを一瞬忘れ反対に動いた事に驚きパニックになる事が有るのかもしれません。 そういう私も2年前からアクアに乗り始め反対に動かしてしまった事があります。数センチ動いただけで止めたので何事も起きませんでしたが踏み間違え事故に繋がるミスなので、その経験を頭に置き慎重に操作しています。
・電制は作る方としたら簡単なんだろうね。
でもこれだけ問題になっていることを風評だと言い切って、意固地にも変更しない姿勢は感心できないかなぁ。
同装置の販売台数が増える事によりデファクトスタンダードとなりかねないので、メーカーももう少し慎重に受け止めて欲しい。
後はタッチパネルも今後どうなるか・・・・・
望むならメーカー同士で話し合って、本当の標準化をお願いしたいなぁ。
・ドライバーだけに責任を押し付けてはいけないと思う。万人が操作しても、問題が起きないシステムをメーカー側が作るべきである。これだけ事故が起きていることについて、高齢者というひとくくりで片づけてはいけない。シフトレバーシステムの変更が望ましいだろう。現状のシステムで言えば、左下の「B」の表示が紛らわしい。人によっては、BACKを想像する人もいるだろう。トヨタは、昔は80点主義で穴のない自動車を作っていたが、現在は、車のデザインにしても、後方視界が最悪に近いものが多い。交通事故の少ない車両を作ってもらいたい。
・プリウスのシフトレバーは高齢者には間違いを誘発させやすいと思う 自分の車はプリウスではないが同じく電子シフトギア。 前後直進式でこれでもプリウスよりわかりやすいと思う。 それでも70代の親はいつも混乱している。 父親も母親も同じで年齢でここまで混乱する物なのかと。
特にギアをDやRに入れてもレバーが中央のポジションに戻る 車庫入れの時などパッと今どこの位置に入っているかわからなくなるようだ。 メーターパネルを見れば表示されているがシフトレバーとメーターを見比べながら訳わからなくなるようだ これが問題のようにも思う
そしてこれはもうついていけないと親は免許返納しました
メーカーは比較的多くの高齢者が運転する車種は従来の直進式にするなど配慮があっても良いと思う
・トヨタ車乗りですが、プリウスに限らずトヨタの方針が悪いように思える。 これほど高齢者に支持を得ているプリウスなのに、シフトレバーの形状を変更する気はサラサラない。 記事の通り事故はドライバーのミスには違いないけど、そのミスを誘発する形状を変更しないメーカーにも問題ありと思う。 最近では新型ハリアーが結構な人気みたいだけど、ブレーキランプとウィンカーランプが離れすぎている。 走行中に(前車の=ハリアー)何点も注意するのは安全でない気がしている。 一所に纏めておけば一点だけ確認すれば済む話。 デザイン優先も結構だけど、どのような造りにすればミスが少なくなるかメーカーも考えて欲しい。
・会社の社用車が先代プリウスなので何度が運転したことがありますが、独特のシフト操作、細い道に入りたくない視界の悪さ、やや車体中央側に寄っているブレーキとアクセル…業務命令以外では乗りたくないですね。 視界が悪い分、気を使って運転するので疲れるのが早いのが一番の問題。 それに独特のシフトと踏み間違えしやすいブレーキとアクセルが絡んで、疲れやすい老人が運転ミスを起こすのだと思います。 如何にも視界が悪く見える現行型だと、老人が倦厭して事故が減るかもしれませんね。乗る機会があれば確認したいと思いますし、試乗して細い道に入りたくないと思ったら、別の車を買った方が良いと思います。
・シフトの部の構造に問題があると思う。マニュアル乗りからプリウスに乗り換えるのが1番危険。マニュアルのバックの位置にドライブがある。 車は慣れで運転するから、無意識にマニュアルの操作が出てもおかしくは無い。特に高齢者なら。 燃費が良いからマニュアルを乗ってた人が高齢者になり最後の車にプリウスを選ぶと事故が起きる。オートマからなら違いすぎて問題はない。 またペダル位置にも問題があるみたいですね。 ヒューマンエラーを抑制する自動ブレーキとかが普及している中、ヒューマンエラーを呼ぶような構造はどうかと思う。 私自身、燃費の良いプリウスには興味がありますが、所有者にマニュアル車もあるのでプリウスは避けてます。
・五感に訴えるフィードバックがあらゆるところで不足しているのだと思います。
シフトフィールの反力のなさ(Nポジションに戻るジョイスティックそのもの)や、速度や加速度に比例した(エンジン音のような)ノイズの高まりのなさ、心許ないフィーリングの回生ブレーキの踏み応え、さらには後方視界の見難さなど。
80年代はヒューマンマシンインタフェース分野は人間工学的なものを追求しようとしていたと思うのですが、スマホ時代になって物理的な感触(ダイヤルを回してノッチ刻まれるような)を伴わないタッチパネル操作が主流になってきて、そういった風潮に便乗している感じ。
スマホで怪我や人命は損なわれないけど車はそうではないので安全性にかかわる感覚的なフィードバックは大事にしてほしい。
・プリウスだけでなく、トヨタ製HVのジョイスティックの操作方にも問題があるだろう、右に倒すのは良いが全身が手前にバックが前方へ倒すやり方になっている、これは直感的な感覚とは反対で全身なら前に倒しバックは手前に引くべきだろう、まあ今の車は急発進防止装置が付いているので飛び出すことは少なくなっただろうが、旧型がまだ沢山走っているのでユーザーの皆さんは気を付けましょう。
・プリウスにも非がある。 販売台数が多く、高齢者まで運転する大衆車に、 あんな極端にスラントしたフロントウィンドを持つスーパ-カ-のようなデザイン、これも事故の要因に繋がっているだろう。 売らんがなの為に、視界も見切りも捨てたデザインを採用したトヨタは大衆車の原点に立ち返ってべきだと思う。
・問題はやっぱりシフト形状だと思う。本文でも触れているが他のAT車とは明らかに違う。高齢者に限らず操作を誤る可能性が高いにも関わらずトヨタはこのデザインを使い続けているのだから全てを運転者のせいにするのも違うと思う。そんなに自信のあるデザインなら他車にも導入しそうなものだがそうはなっていない。他車との違いを示してセールスポイントを稼ぐためだけに問題のあるデザインを使い続けているだけに感じてしまう
・統計上では、踏み間違いの事故は若年層にもある。 ただ、踏み間違いの死亡事故は高齢者が大部分を占める。 つまり、高齢になるととっさの判断や動作が苦手になることが、高齢者の踏み間違いの死亡事故の原因になっている。 最新の踏み間違い防止機能であれば、事故を減らすことにつながるかもしれないが、それが機能するようであれば、他の運転操作もおぼつかない状態だから、速やかに免許を返納したほうが良い。
・半年くらい30系に乗りましたが、操作はなれてしまえば問題なし。ただ運転者が苦手な方や高齢者には不向きかも。誤操作による誤発進も診断機で簡単に分かる。ミサイルやらロケットと言われる理由は誤発進だけで無いと思われます。バイパスや高速で、前方が詰まりつつある中を、左側からスッ飛ばして行く危険極まりないプリウスが多すぎる。 所有して初めて分かりましたが、この車は高速域の加速力が難点。重いHVBTに重いインバータで更にはアトキンソンサイクルのエンジン。モータの優位性が少ない高速域の再加速が苦手な車だから、なるべく減速しないドライバーが多すぎる。燃費を稼ぐ走り方かも知れないが、マナーの方が優先されるべきかと。 本コメントに該当しないマナー良いプリウスオーナーの方々にはお詫び申しあげます。
・後期高齢者が免許証を更新する際、教習所で運転適性試験を受けるが その際に乗った車がプリウスだった。 アクセル踏み込み量とスピードの出方がクラッチ車とは全然違い、クラッチ車なら全開に近い程度に踏み込まないと発進しない。 少し動かす際のアクセル操作が難しくなっている。 クリープ現象も感じられず、難しい車だ。 ハイブリッド、CVTに年をとってから乗り換えるのは相当な危険性が有ると 後期高齢者の小生は慣れ親しんだ安全装置皆無の20年物の愛車に乗っている。
・個別の事故事例の分析も、独自の調査も無く、一般論だけを並べて予定調和の結論に持ち込んだ、典型的なコタツ記事だと思います。 論文を書いた経験者なら、記事内で根拠に基づく分析が何もされてないことは一目瞭然。 検索が増えた時期の直前に起きた事故の内容がどうだったとか、パソコンの中だけで完結できる調査くらいしてから記事を書いて欲しい。
・これ乗ってたけど、レバーというよりPボタンが危ない。 普通にポチッと押しただけではまずPに入らない。強く押し込んでもダメ。 1秒弱押し続けていないと入らないから、日常で何かのボタンを押すような感覚でPを押すと入らない。 これは気をつけなきゃなと思ったけど、人によってはかなり危ないだろうなと思ってたら案の定だった。
トヨタがこんなのを危険とせず発売したのが驚きだった。
・ターゲットが年寄りだから、操作系が軽すぎるんだよ。 特にアクセルペダルなんかスカスカ。
そして、あのシフトレバーも前進なり後退なり、その位置に留まってれば分かりやすいのに、元の位置に戻ると云う。 体で理解できるものは間違えにくいが、頭で考えて操作しなければならないのは、ボケた頭や元から考えるのが苦手な人には、ミスし易い仕組みだ。 ATが普及し出した頃も、縦型ゲートでシフトミスが良く起きて話題になったよな。 最近は、タッチパネル化して視認しないと操作できないモノも増えてきた。 益々、脳への負担は増えていき、操作ミスによる事故は増えるだろう。
本来、考えなくていい構造にしなきゃならんのに、製造コストを抑えるために、便利だとか安全だとか偽りの建前で騙して販売している。
・急加速する場合は、まずアクセルを一気にベタ踏みしないとならない訳で、ある程度の年齢の人なら、故意にやると思う。 ただ、ある一定の年齢層から、踏み間違いで起こすと思います。 ある一定の年齢層に達したら、普通車でこれを起こすと、大事故になり、死人まで出ることも多々あります。 ある一定の年齢層の人たちは、普通車を禁止にして、軽自動車一択にする法律が必要かと思います。事故は必ず起きるものなので、なるべく事故を最小限にするしかないかと思う。
・運転手自身は自分の過失として反省するべきだと思いますが、その当事者以外はシステムに問題があると考えるべきだと思います。 これは自動車に限らず、あらゆる分野で、トラブル発生率が高くなった場合に言えることだと思います。
・普及率の高さもあるんだけど、 トヨタディーラーは、老朽化したクラウンやらマークXなどに乗っている高齢者にプリウスへの乗り換えを勧めていたようです。身の回りにも沢山います。この人に車売っちゃ駄目でしょ!っていう爺さんにまで乗り換えさせて、案の定一月もせずに事故。 販売側の責任も一定あると思う。
・コメントにもあるようにシフトレバー問題はあると思いますが、そんなこと言ってたら何も解決しないでしょう。
車によって多少の操作の違いは普通のことだし、事故の傾向として他の車からプリウスに乗り換えて日が浅くて操作を誤ったとかがあるなら事故につながりやすい問題を改善する必要はあると思いますが、車のせいにするのもね。
車の点検とかでたまに代車に乗るけど、乗り慣れない車だとかなり慎重に操作すると思うんですが、、、 それすらできない人はそもそも免許持つに値するの?ってことだと思います。
記事の最後にあるようにドライバーの問題だと思います。
・トヨタが高齢者に営業かけまくって売って、事故ったら任意保険自社で入っていれば保険料が高くなるほどリベート入るし、修理代も稼げる。 全損なら新価特約付けとけば保険使って新しい車が1台売れる。そういうシステム構造があり儲かるから、安全性とか事故とか運転者の自己責任にできる問題である部分について大大的な革新は起こさないようにしてきた気がする。
・シフトレバーに原因があると言う意見が多いですが私は違うと思う、確かにいきなりプリウスに乗った人は戸惑うだろう、しかしもう件のシフトレバーが出来て何年経つ?記憶が正しければ20プリウスの頃だから軽く15年は経っている しかし20プリウスが発売してからはこんなにシフトレバーが問題になる様な事故は無かった 30プリウスが爆発的に売れてから目立って来る様になったので単純に台数の問題 外車のシフトレバーも初見はわからないが問題になってないしね AT車がこの世に出た時もシフトの入れ間違えで問題になっただろうか?多分台数が今程無かったからそんなに無かったのでは? それにシフトの入れ間違えよりアクセルとブレーキの踏み間違えがそもそもの原因
・原因一つは高齢者にもよく選ばれていることで、本文のようなことであると思います。 もう一つの原因としては、全然エコでもないような運転をしている人が多いこと、マナー違反のドライバーが多く悪目立ちしているということが、代名詞になってしまった理由だと思います。 もちろん優良ドライバーの方も多いのですが、目立つのは悪い方ですからね。 後者の場合はシステムとして防ぐのは難しそうです。
・いやいや、ドライバーの意思に反する・というか意図居ていない状況になる、と言うのは明らかに設計ミスで、改善の余地あり・でしょ? トラブルの原因になっているのは明らかで、シフトレバーの改良・OSの書き換えなど、誰かが改善案を提示してしかるべきで。 死亡事故もおきているのに、改善されないのはいかがなものか? もっと扱いやすい形態に移行するのがメーカーの責任では無いのか?
・現行車の視界は悪そうだね。また後ろのドアハンドルの位置は最悪だね。背の低い子供は届かないのでは。とにかく最近のトヨタ車は見かけを優先して安全性を完全に無職している。もうすこしまともな車を作って おらいたいもんだね。
・前に保険屋サンが言っていたが、プリウスはトヨタブランド、トヨタの販売力に惹かれ(?)あまりクルマ好きでもない、クルマに詳しくない、あるいはクルマについて学ぼうとしない、言ってみればクルマの運転が下手な人、高齢者(例の上級国民氏など)まで買っていたから、事故率が圧倒的に高かったとか? 比較対象にならないかもしれないが、初代(?)か、2代目(?)プリウスにはホンダの初代インサイトがライバル関係にあったが、嘗てのホンダ車は代々クルマ好きな人が好んで乗っていた為に同じ初期のハイブリッド車であっても事故率は低かったとか?
・トヨタは顧客視点での安全性や利便性について配慮が足らないし、こだわりもないメーカーだと思う。数を売るのが取り柄と言うか特徴なのだから幅広い年齢のユーザーがどこのメーカーよりも事故おこしにくい配慮すれば見るめも少し変わる。
・プリウスになると必ずと言って良いほどシフト問題が出てくる。 個人的にはあの電気式シフトレバーはかなり便利なので好きなんですがね。
一度踏み間違い事故の発生件数を車種ごとに統計を出して欲しい。それで本当にトヨタHVの電気式シフトパターンタイプ搭載車の比率が高ければ問題はそこにあると断言できるしメーカーにも言えるのでは?
・高齢者向けの特別講習なんかするよりもドライバーが免許取得した時に覚えた運転操作や運転感覚に寄り添った操作方式にする事の方が重要なんじゃないのかな
トヨタに限った話じゃないけれど「この方が便利だ」というメーカー側の独りよがりみたいな、運転操作の根幹を覆すような操作系の変更はミスを生む
・プリウス+老人が原因なんでしょうね。 ノア、ボクやレクサス車等も同じシフトパターンですけど、老人人口が少ないからなのかミサイル聞かない気がします。 初代アクアは普通のシフトパターンだったからか、ニュースでは聞かないですよね?
自分は50歳手前で初プリウス買いましたけど、初めは何度かミスしそうになりました。 仕事でフォークリフト乗るのもあるけど、前進後退が逆なんですよね。 昔はMT車ばかり乗ってたのもあり、手前(下)がバックってカラダが覚えてるから間違いやすい。 今は慣れて間違える事は無いけど、年寄りにはとても勧められないなと思いました。
・プリウスアルファから60プリウスに乗り換えます。 シフトレバーが正面から左下に移動。 全然感覚が違います。 リバースに間違えて入れてしまいます。 ジジイには無理。 前にレバー入れたらバック 後ろにレバー入れたら前進。 誰が考えたらこうなるのか? 人間工学的にもおかしいのでは?
・世の中の流れが、ボタンのシフトだったり、ジョイスティックのように 戻らないシフトになるのかもしれませんが、 せめてポジションの名称は、PRNDでしょ、 なぜ、PをBなのでしょうか?かっこよいとでも思ったのでしょうかね。 直感的に、バックと間違えてしまうということはあってもおかしくありません。
・90年代後半にドリフトの練習用に刺さる(ガードレールにぶつかる)前提で安い中古車を、ミサイルと表現したのが起源と思う。 こと10年代中盤に入り、特に2代目、3代目の古い中古車が事故を起こすことが多くなり、その事故の形態も踏み間違いだけでなく、無理な車線変更、速度超過と多様で、その事故を恐れないスタイルに往年の「ミサイル」という表現がハマったのだと推測。
プリウスが上記のような運転スタイルになってしまう要因として3つ考えられる。 1車両価格の低下 2車両への関心低下 3車両操作性の問題
プリウスはスクラップインセンティブが導入された際に補助金が出て爆発的に拡販。中古車市場で安く、燃費も比較的良いため低所得層が好んで購入。 2は関連して、安く購入しタマも多いためオーナーが自車への関心が低く、結果運転技能が低下。 3は結局HVの理解が無いため適切な操作が出来ていないことに繋がる。
・プリウスがどうのより、現在走ってる車のほとんどがオートマなのが問題だろう。散々トラブルを起こしてるペダルの踏み間違えの急発進だって、マニュアル車であれば絶対に起こらないこと。高齢者ならマニュアル車が大半を占めてた時代に免許を取った人がほとんどなんで運転できないはずはないんだ。高齢者にはマニュアル車の運転を義務付けてれば、プリウスもやり玉にあげられることはなかったのにね。
・先日、我が家の塀に向かい側の家のプリウスがいきなり突っ込んで来て、一部損壊した。 原因は子供を先に乗せ、運転手が乗り込む直前に・・子供がシフトレバーをいじったらしい。 幸い、道路は人も車も通っていなかったから塀だけで済んだからいいものを、もしも人でも歩いていたら大変な事になっていた。 テレビのニュースで店などに突っ込んだ車の映像が流れると半数以上がプリウスだから、「プリウスミサイル」などと揶揄されるのでしょう。 あの玩具みたいなシフトレバーは愚策だった様だ。最近ではハイブリット車もガソリン車と同じ様なシフトレバーを採用しているから、少しは安心かも。
あとは、不自然なペダル配置も原因。 とっさの時に足がブレーキでは無く、アクセルに載ってしまうのは設計が下手だとしか思えない。内股の人間専用では無いのだし。。
・現在30系に乗っているが、トヨタはもちろん、ホンダハイブリッド、日産e-powerやEV、三菱アウトランダーPHEVなどのハイブリッド車や電気自動車などのシフトスイッチの前進、後退が逆! レバーやスイッチを前方に傾けてF後方に傾けてRだと扱いやすい。
・うちの親父もそうでしたが、歳行くと騙されて買ってるんじゃないかと疑う。 前のガラスも寝てるしな、乗りにくいんやコレとか言うけど、メリットだけ伝えて納得させるっていう売る側の悪意と受け止めています。 あとだいぶ前から思っていたが何故前がバックで後ろが前身なのでしょう。 重機や農業機械では見たことが無いです。 関係ないけど、マニュアルモードで前が+になっているのは何もわかってない 誰が考えたんでしょう
・トヨタから相当金を積まれて書いた記事なのでしょうね。 プリウスのシフトレバー周りの操作は直感的でない部分がある。 しかしそれを正常、あるいは常識的なモノに変更すると、 過去の事故の原因がプリウスを設計・製造したトヨタ自動車にあると 認めたことになるので、なかなか変更できないのでしょうね。 あとどれ位被害者をだすことになるのでしょうか?
・高齢者ユーザーが多いからじゃないの? 実際アクセルとブレーキの踏み間違いは起こりやすい構造のような気がする。 シフトレバーは操作しやすい。というか短いので操作パネルが見やすい。 強いて言うならば、ハザードやパーキング、エンジン始動停止スイッチを勘違いして押し間違えるかもしれない。押しやすいところにあるから。
・静かだから歩行者には気付かれにくい。 住宅地内を歩いていて いきなり後ろからクラクションを 鳴らされてびっくりすることが 度々あった。 道路の真ん中を歩いていたわけでも ないのだが、、、 運転している高齢者からすると 歩行者は邪魔なんだろうけど、、
・プリウスに乗っていました。 あのシフトレバーのパターンは危険です。
わたしも間違えた。 妻も間違えた。 貸した友人も間違えた。 3人運転して、3人すべて間違えてバックではなく、前進している。 ということは、シフトのパターンが悪い。 幸い、すぐにブレーキを踏んでいるが・・とっさに足がでない高齢者はそのまま、突き進む。まして、ブレーキを踏んだつもりになっていれば、轢き殺すことにも繋がる。
・高齢者ドライバーの場合、プリウス独特の静かな走行環境、スムーズな加速、特殊な操作に慣れずに運転を誤り、事故を誘発するケースが多い。
と記事の中にあるが、そういった対策はプリウスはしてこなかったのか? この記事を読んでると、運転に慣れてない人や高齢者はプリウスには乗るなという内容。
・事故率が同じなら 台数多い車種は 事故数も多い
プリウスは凄いよ 燃費30超える
ハイブリッドは モーターで走らなきゃ 平均燃費 良くならない
あとは電気の回収方法 弱いブレーキを長くさ
・今時のシフトレバーは機械式など少ないのでは?電気式のスイッチなら昔からあるD N R Pの単純式で良いのでは?D N P Rなら更に良いかと
・テレビのニュースの事故(お店に突っ込むなど)でプリウス率が高いからそう思ってしまう。 でもプリウスの普及率が高いからかもしれないけど。 でもニュースで出てくる事故の車にプリウスが多いのは気になる。
・もともとカローラ層の人間がプリウスに乗り替えただけ。
また古いプリウスにもメーカーが安価で急加速抑止装置を提供すれば、購入者にとっても良いことだし、メーカーだって良い宣伝になると思いますが、昨今のトヨタグループ化の件を考えると無理そうでね。
・プリウスのシフトレバーは明白に設計ミスでしょ センターに戻ったらどのレンジに入ってるのか体感でわからない 目視に頼るシステムはダメですよ 天下のトヨタが何でこんな設計をしたのか おかしくなってるのはダイハツだけではない
・認知機能が衰えてきている高齢者にはハイテク車扱いきれんのですわ
加えて、「自分はまだまだ大丈夫」という根拠のない自信があるからタチが悪い
踏み間違えなど言語道断 運転は即やめるべき
足がなくなる‥‥というのはその人の都合だけで、だったら自分で違う方を考えれば良い 行政のせいにしても始まらない
車を簡単にしてしまったメーカーもどうなのか? 遊園地のゴーカートじゃないんだぞ
・分かりづらい操作系と乗ってる奴がまずルールを守らない又は年寄り、黄色でも突っ込み遅ければ煽りやたらと無謀に飛ばす下手くそが多い。 特に酷いのは運転が上手いと自負してる奴らがやらかすから見てて痛いんだよね。 荒い運転が多い車種はこれとプロボックス、ハイエースだからね、んっトヨタばかりだ販売台数が多いと言うからがハマらないんだよね。
・この話は10年古い。最新式は超加速テスラミサイルに進化。
知ってますか? 1年前にフランスでかなりひどい暴走してることを
今年中国 テスラ車、ブレーキきかず時速198kmで暴走 中国で死傷者5人の大惨事
去年のフランス テスラの主力車種「モデル3」の仏タクシーが事故を起こし、21人が死傷した
事故は11日夕、勤務時間外の運転手が家族を乗せて運転している際に起きた。
関係者2人が14日明らかにしたところによれば、事故で1人が死亡。捜査について詳しく知る関係者は、20人が負傷し、3人が重体だと述べた。
仏メディアによると、事故を起こした車は自転車の1人と歩行者3人をはねた後、バンに衝突し、7人が重傷を負ったという。
G7は、警察による捜査が終わるまで、保有する37台のモデル3の使用を停止する方針を示した。
テスラは現時点でコメント要請に応じていない。
・全国で!と言う訳ではないですが プリウスはちょっと変な人が乗っている 印象をうけます。 例えば 妙にゆっくり走る そのくせ信号無視 センターラインを超えて走ってくる こんな所でUターン? で、駐車中の車に接触 燃費良くて地球に優しいと言われる車 ワイドタイヤに車高短のヤンチャ仕様 とか …
・記事では触れてないが、もう一つ理由がある。 それはEVやHVは「車重が重い」ということ
なのでぶつかった時の衝撃が大きい。 当然被害の程度も大きいので目立つだろうということ。
・3代目の頃は安全制御も今よりも進んでいなかったのだからミサイルになるのは致し方ない… ここ数年で爆発的に売れた車はN-BOXだけど、そもそもあの類の車はミサイル発射予備軍の年寄りが購入する車ではないため、ミサイルにならなかった。
・プリウスは高確率で輩か老人が多く、総じて公道上で危険な挙動をする事案が多い。
近づかない、相手にしないを意識して距離を取るべき車。 これは都内で安全運転・自衛をする上で意識すべき1つのポイント。 メーカー云々ではなく、確率の問題。
個人的にはトヨタ車はピラーの大きさ・位置、視認性が最悪なので3台乗ってやめました。トヨタの車作りでは事故は減らないと思う。
・発進時に急発進するほどアクセルを踏むような習慣がないので、違和感なく乗れました。 ただ、シフトレバーの前後は慣れるまで違和感しかない。 バック音で「あっ」と分かるけどね。
・もともと販売台数が多いことや、ユーザーに高齢者が多いことも考慮する必要があるが、台数あたりの事故率が知りたい。 保険料率にも反映されているんかな?
・シフトレバーのDやRが年寄りには判りにくい。思い切って”前”、”後”の表記にして、メーターにも”前”、”後”の文字を表示させたら良いと思う。
・>繰り返しになるが、事故の原因はプリウスではなく >ドライバーの過失である。
そんなこと勝手に限定しないほうがいい。 実質間違えやすいようトラップ仕掛けてるようなものなのだから。 アメリカで裁判にでもなって多額の弁償や販売停止になってから トヨタはようやく動くだろう。 実際、運転してみてこれは危ないと思った。混乱するのだよ。 歳をおっていけばわかる。一瞬なんだかわからなくなる時があるのだ。
・やっぱりトヨタ車、ドライバーだけでなく、車の製造した元の安全意識。販売台数の多さから色々のコストが有るから、カメラ機能とか削って、ミリ波レーダで事無きに済ますというぐらいのメーカ。
・急加速できるから事故も多いような気がします。 私は地元の自動車道で中央分離帯に激突してるプリウスの事故を去年の2ヶ月間で3回見ました。
・プリウスミサイルって最初にネーミングした奴は凄いよな。ワードチョイス、語感、イメージ、全てがキレイに嵌まったよ。一度聞いたら忘れられんし、最近のこういうあだ名ではヤフコメやらXやらでホンマによく使われたよな。
・トヨタの強さを感じます。世界に先駆けて初代のプリウスからEDRを搭載して自動車本体が異常な動きをしないかを監視していたんですから。
・いいかげんにシフトレバーで独自性出すのやめたらいいのに。普通の車と同じなら直観的な操作できるわけでパニック状態時にミサイルになるのも防げると思うんだけど。
・何に対して忖度しているのかは知らないが、必死になってプリウスを擁護しようとするも、結局のところ「誤操作を誘発している」という点において確実にプリウスにも原因があるというのがよくわかる記事だった。ご苦労さん。
・もう少し数字を使って書いてくれればいいのに。 結局『ドライバーが気を付ける』しか書いていない。 アクアとも違うプリウスのユーザーインターフェイスは事故を誘発してるのか、ろくに検証もされていない。
・運転慣れてる人からするとシフトレバーの問題とか書いてる人いるけど そもそもちゃんと確認しないで操作する人は初心者と何ら変わらない。 慣れで運転するから事故が多いだけで シフトの位置とか車のせいにする奴はそもそも免許返納しろ(*^_^*)
・あのシフトは危ないよ。 前に行くのに後ろに倒すから、レンタカーで借りるとかなり怖い。 そして小さく軽く、操作感も希薄。 そりゃ事故起こるって。
・ドライバーに振られても 人命が関わることです そもそも間違いやすいシフトパターンです 製造側がアップデートしなければいけません
・最近でも枯葉マークで激突していた熊本の新型プリウスは記憶に新しいところです。プリウスとアクアには気をつけろ とは、正しい格言です。
・メーカーの一方的な売り込みより利用ユーザーのコメントの方が大いに参考になることがあります。売上好調でも安全だけは確保していただきたい。
・前に行くのに下に下げて、バックするのに前に倒すチグハグな操作のシフトレバーのポジションがおかしいんだと思うけど。
・AT車全廃・・・・なんてできないから MTモード付のシフトレバーとかシフトレバーを大きくわかりやすく規格をそろえるのがよさそうですが
・池袋の死亡事故といい、コンビニ駐車場での事故といい、プリウスは目立つ案件が多いせいもあるのかな。Xでは #今日のプリウス というタグもあるし。
・シフトレバーが普通と違うのに違和感を感じてる。 ガソリン車の様なレバーに変えれないのかな?
・ピラーが寝ている、リアも横に伸びるピラーと視界が悪い、軽い力でシフトが動く、ブレーキが真ん中よりだからふみ間違えしやすい、年寄には無理だよ
・操作系や走行状態が直感的にわかりにくい構造だが運転ミスのせいだから車のせいじゃない・・・ うん、プリウスのシフトレバー並みに理解しにくいロジックなんだが
・プリウスなどのシフトレバーは本当に使いにくい。 変更する気がないトヨタおかしいんじゃないかと思う。
・先日も新型プリウスが電柱に刺さってるのを見たよ。 追突防止の安全装置ってどうなってるのかな?
・一つわかったことが この記事正しいなら今まで運転手急発進、急加速するからプリウスミサイル的なもんだと思ってたが 事故って刺さってる姿が語源だったのね
・プリウスはリアの絶妙な角度による太陽反射ビームもある。 夕暮れ時に前方にいられるとたまらん時がある。
・足下狭いから、 ペダル配置が左側にオフセットされてるんでしょ? これも踏み間違いの一因。
・人間側に問題あるような言い方だけど、結局運転ミスを誘発しやすい車ってことだよね。
・トヨタの電子制御技術が遅れているのかもね、故に誤動作を起こす原因だと思う、きゅうに異常行動お起こすし怖い
・運転の仕事している立場からすると プリウス乗りは、自己中な運転が、目立つ気がするが それは登録台数が、多いだけだったのか?
・実際道路上で酷い運転してるやつは多いよ プリウスとかアルヴェルとか自分の中では危険車認定してる
・どんなクルマであれパイクであれ、最近だと電動キックボードであれ、暴走しているのは乗り物ではなく運転している人間。
・販売店も商売だけで売らず適性を見極めてアドバイスしながら販売して欲しい。
・どんなに安全装置満タンの自動車でもブレーキとアクセルを踏み間違いした時点でアウト。 全ての自動車がミサイルに成ってしまう。
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