( 137980 ) 2024/02/10 23:48:45 2 00 大注目のホンダWR-Vに「大穴」三菱RVRもイイね!! 200万円台で選べる大満足コンパクトSUV6選ベストカーWeb 2/10(土) 19:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4d704f5e193ca5ad8b28456b9bd90194637c2c53 |
( 137983 ) 2024/02/10 23:48:45 0 00 ベストカーWeb
自動車界の主流となって久しいSUV。各社で豊富に用意されているが、新型SUVも続々登場。2024年3月に登場予定のホンダ WR-Vは200万円台前半という驚きのプライスだ。そこで200万円台以下でオススメのコンパクトSUVを選んでみた!!
【画像ギャラリー】200万円台で狙うおススメコンパクトSUV6台を写真でチェック!!(30枚)
※本稿は2024年1月のものです 文/渡辺陽一郎、写真/ベストカー編集部、トヨタ、ホンダ、三菱自動車、スズキ 初出:『ベストカー』2024年2月26日号
今はSUVの人気が高く、国内で新車として売られる小型/普通乗用車の30%以上を占める。特に全長が4500mm以下のコンパクトSUVが好調だ。そこでここでは200万円台以下のお薦めトップ6車を紹介したい。
6位はRVR。2010年の発売だから設計は古いが、全長が4365mmと短いわりにホイールベースは2670mmと長い。その効果で走行安定性に不満はない。
5位はエスクード。全長を4175mmに抑えて最小回転半径も5.2mだから、狭い裏道でも運転しやすい。
ハンガリー製の輸入車で、運転感覚は欧州車風だ。ステアリング操作に対する反応が正確で、SUVではよく曲がる。
パワーユニットは1.5Lハイブリッドで6速ATを装着する。シングルクラッチ方式だから変速する際に時間差が若干生じるが、ダイレクト感が伴って走りは楽しい。
4位はクロスビー。プラットフォームはホイールベースを含めてイグニスと共通で全長も3760mmと短い。SUVでは珍しい5ナンバー車で、最小回転半径は4.7mだ。
全高は1705mmと少し高く車内も広い。身長170cmの大人4名が乗車した時、後席に座る乗員の膝先には握りコブシ2つ半の余裕がある。
前後方向の足元空間はハリアーと同程度だ。最低地上高は180mmで悪路のデコボコも乗り越えやすい。
3位はジムニーシエラ。軽自動車のジムニーの拡大版だが、車内の広さは同じだ。外装パーツやタイヤサイズなどの変更で、全長を155mm、全幅を170mm拡大した。
注目すべきは走行性能で、エンジン排気量は1.5Lだからジムニーの2倍以上になり、全幅とトレッドの拡大により走行性能が一層向上した。悪路走破力は日本で購入可能なSUVでは最も優秀だ。
2位はヤリスクロス。2023年の1カ月平均登録台数は約8400台で(ハッチバックのヤリスを除く)、SUVの国内最多販売車種だ。
全長は4200mm以下に収まり、全幅は1765mmと少しワイドながら街中で運転しやすい。衝突被害軽減ブレーキは、右左折時にも直進車両や歩行者を検知するなど先進的だ。
1位はWR-V。ヴェゼルは現行型でハイブリッドのe:HEVを中心としたグレード構成に変わり、売れ筋価格帯も300万円を超える。
その結果、先代ヴェゼルなどのホンダ車ユーザーが他社のコンパクトSUVに移り、現行型の販売は伸び悩む。
そこで先代ヴェゼルのノーマルエンジン車の代わりに投入したのがWR-Vだ。
エンジンは1.5Lのノーマルタイプで駆動方式も2WDのみだが、車内は現行ヴェゼルと同等に広い。
価格は先代ヴェゼルの1.5Lエンジン車と同じ200万~250万円で、ヤリスクロスと同程度だ。人気車になるだろう。
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( 137984 ) 2024/02/10 23:48:45 0 00 ・RVRはネットで見積り取ってみたけどオプションの値段が日本メーカーでダントツに高くてそりゃ売れないわなと。WR-Vも安そうに見えてエコカー減税の対象じゃなかったりで意外と安くない。中古だったら三菱とマツダが安いけど燃費悪いからね。リセール含めて考えたら購入金額は高くなるけどヤリスクロスが一番値段分の恩恵を受けられるかなって思う。
・カローラクロスやヤリスクロスなどは 上位モデルにHVがあるからね。 ガソリンモデル購入しても所有満足感は低い。 WRVもグレードあるけど 内装やホイルの質感が多少違うだけでほぼ一択。 HVもターボも4駆もないからこそ 他が気にならず満足感を満たせるって利点がある。
・ベストカーのその後の記事でこんなのが。
>レバー式パーキングブレーキ、時速25km以下で自動解除される >運転支援機能などに不満がある場合は、ヴェゼルの1.5Lノーマル >エンジンを搭載したGグレードも検討したい。
安いのには理由がある、と言った印象です。 特に運転支援機能が時代遅れなのは手放す時の買取価格への悪影響も心配です。
・ギャランフォルティス初期型2000cc乗ってますがRVRは内装も含めてシャーシもギャランフォルティスと同じだから走りそこそこは良いと思いますよ 乗ったことはありませんが、 モデル末期だから不具合も無いだろうし
・一押しのWR-Vって発売されたばかりで、まだ納車もされてないですよね? 記事を書いた方は大満足って太鼓判押してるけど、そう言える理由が欲しい。 もしかしたらジャーナリスト集めた試乗会とかで超短時間、見て触って乗ったのかもしれないが、それで一押しに出来る根拠は? もうこんな適当な記事は止めませんか? もちろん見た目以上の価格設定など人気を集める要素はありますが。
・そもそも、フィットベースで作ったヴェゼルが 高すぎるんだよ… この車の価格も安い様に見えるが 作りで言えば、ロッキーやライズレベル それもインド製… もっと安くしないとホンダに客は戻って来ない 只、営業マンが売りやすい車ではあるだろうな
・WR-Vの欠点はハイブリッドがないこと ヤリスクロスやヴェゼルも売り上げの半分以上はハイブリッドが占めるので設定がないだけで検討に入れない人は多いと思う
・価格帯で考えるならカローラクロス、サイズ縛りならヤリスクロスかな。ディスプレイオーディオなどの装備内容を考えると、この2台はコスパが高い。特にカローラクロスは日本での価格設定が割安すぎる。
・手で引いたり足で踏むパーキングブレーキはちょっと… 窓は手回しからスイッチに進化しました。 ブレーキだって進化しても良いはず。
・ホンダってもっと魅力的なデザインを作れるはずなんですが、他のメーカーと似た様なデザインから離れてもらいたい。頑張ってくれ。
・この筆者は安い車しか興味ないみたいだな、多分200万円代が許す最大購入価格帯なんだろう。そのうち安い車のすすめでも出版するかもね。
・いくら本体が手頃でも、諸経費.フツーのオプション.その他を追加したらアッという間に350万近い見積りになってしまった。
・当初は若者ターゲットだった感じだけどディーラーの動画見てると熟年層の受けが良いっぽいね。
・WR-Vの四駆を日本でも売って欲しい。 販売されれば、直ぐに買いに行きたい。
・WR-VのCMで、どっさり買い物して後ろ見えなくなるくらい積みこんだはずなのに、走り出すと荷物消えてる不思議
・WR-Vを大満足とかってメッチャ押すけど、これ読んで注文かけてさ、こんな車買うんじゃなかったってなったらどうすんのよ?。
・安ければ売れると言うものではないんですよ ヤリスクロスが売れる理由がわかってないんでしょうね
・ヤリスクロスほ後席が狭く 大人4人での遠出は キツイ。
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