( 138275 ) 2024/02/11 23:27:32 2 00 都心で「空飛ぶクルマ」実証実験 客乗せたヘリ運航し課題抽出テレビ朝日系(ANN) 2/11(日) 12:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ddba94723802f25b08d1be8810602cf399dba1c0 |
( 138278 ) 2024/02/11 23:27:32 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
次世代の交通手段として開発が進む「空飛ぶクルマ」の実用化に向けた課題などを確認するため、ヘリコプターを使った実証実験が都内で始まりました。
実証実験は、都心と臨海部を結ぶルートで行われます。
都心側の発着点は東京駅前の高層ビルで、一般から公募した乗客を乗せたヘリコプターが、江東区の青海や新木場との間をおよそ15分で結びます。
運賃は1万7600円です。
実施する三菱地所などは都心で運航する際の流れや音・風の影響などを検証するほか、乗客の意見を航路や価格設定などに生かしたい考えです。
実際の空飛ぶクルマを使った実証は、早ければ2024年度中に行うことを目指します。
テレビ朝日
|
( 138279 ) 2024/02/11 23:27:32 0 00 ・ヘリや有人マルチローターをなぜわざわざ空飛ぶクルマと呼ぶのだろうか。 イメージ操作にしか感じない。仮に本当にクルマと呼ぶに足りるものが空を飛べたら
アメリカで小型ジェットがエンジントラブルで高速道路に緊急着陸 ↓ クルマ2台と衝突し死亡事故
みたいなことがあちこちで起きそうだ。
・空飛ぶクルマが飛んだとして、搭乗手続きや乗り降りも含めた時間はどのくらいなのでしょう。タクシー感覚で乗れるのでしょうか。
国内の飛行機移動も、空港までの移動や出発までの待機時間、空港から目的地への移動なんかを考えると、行き先によっては新幹線の方が早い時もありますしね。
・これだけエネルギー問題があるのに、莫大なエネルギーを消費する物を短距離の交通手段として考えるのはどうかしてる。 なにより機体価格の高さ。 実証実験しても未来が見えない。
小型のドローンは消費エネルギーが多いわけではなく、様々な活かし方があってこその物。墜落したってそれほど危険ではない。
動力が止まっても比較的安全に降下できるヘリと飛行機とは違い、プロペラ1個止まったら墜落する大きなドローンはリスクが大きすぎる。
・「空飛ぶクルマ」の名称に反応する人いるけど走る車は四角をタイヤで支え、飛ぶクルマは四角をプロペラで支えるからで、バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンみたいなものですよ。腕が4本以上で上下2枚の計8枚プロペラで独立回路にしてあれば安全性はまず大丈夫だと思う。仮に最悪の最悪で1本の腕の上下が止まっても残り3本の腕が生きていればスピンしながらバランスをとって降りてくるはずだが、スピンに入る前にプロペラ止めてパラシュートの方が安心かも。ビルや電線に引っかかって宙吊りになるかもしれないけど…。
・なぜ「クルマ」にこだわるのか、そこのところがよく分からない。 「クルマ」というくらいだから地上での走行が可能であるということを前提にしないとおかしいと思う。 大阪万博でも試作機を作っているようだが、あくまでも「空飛ぶ乗り物」そのものだ。 であるならば「クルマ」にこだわらずに、ヘリコプターやドローンと呼べば馴染みやすいと思うけど。 恐らく子供が持つイメージとしては(当然大人もそうだと思うが)、地上を走行していて必要な時に空を飛ぶ乗り物というのが思い浮かぶと思う。 走行しないなら「クルマ」という名前は付けるべきではない。
・ヘリコプターを空飛ぶ車に見立ててコースを巡回したと言う話だろう、過密都市に空飛ぶ車や空飛ぶタクシーとか危なくて仕方がないよな。信頼性がどこまで担保されるかも問題だろうし、一般道を離着陸場にできるかも疑問だよな。 まあ、空飛ぶ車と言っても大型ドローンを飛ばす程度なのだろうよ。
以前YouTube動画で海外の車型空飛ぶクルマが映像にあったが、田園風景地域でそうした場所でなければ飛行許可が取れなかったそうだ。本当に車が空を飛んでいたな。
いろいろ航空法とか安全性とか諸々のことを鑑みれば過密地域での空飛ぶクルマは現実的ではないだろうよ。 万博会場で飛ぶ飛行機はドローン型ヘリコプターだな。映像を見る限りでは決して空飛ぶクルマはとは思えないな。維新の大言壮語もいいところだな。
政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。パー券裏金、政策活動費、企業献金、そして統一教会問題を風化させるな。
・多分、渋滞を気にせず移動する利便性=空の移動に帰結するのは理解できる
これが開発費用も導入費用もランニングコストも自動車並だったら「空飛ぶクルマ」という定義づけは正しい
けど、モビリティ(移動手段)をもう少し俯瞰でみるなら、渋滞そのものを解消する環境整備とか、自動運転技術を向上させるとか、もう少しやれることはあるんだと思う
・短距離をタクシー代わりに人が乗るようなヘリとかドローンでは採算が合わないように思う。
それよりも5Kgくらいの荷物を運ぶドローンが、小包や買い物袋を持って飛び回る方が現実的な利便性が高いし、事業として成り立つのでは?
宅急便やUberEatsなんかがドローンに取って代わられるイメージ。
そのうち各ご家庭のベランダに荷物を受け取るための台が置かれるようになるかもしれない。
・素人質問で申し訳ないですが、現在自動車でも問題になってる「一部運転手の暴走」問題、空飛ぶ車で同様の事態になったとしてどういう対策を考えているんだろうか。 飛行中に異変を感じても、「運転停止」は厳しいだろうけど、その辺クリアして実用化出来るのかな?
・空飛ぶ車の定義を、取得が非常に難しい航空免許が必要なヘリコプターなどではなく、維持費まで含めて普通の人でも利用しやすい移動手段とするなら、都市部の道路の混雑を避けるためよりも、過疎地域の移動手段として利用したらいいと思う。自動運転にしても、道路走行を前提とする現在開発中のものと、立体的に動いて障害を避けられる空飛ぶ車であれば、後者のほうが仕組みをシンプルにまとめられそうな気がする。
今年の能登半島地震でも明らかになったが、道路インフラが脆弱な地域では、災害などで通行不可能になりやすいし、その復旧にも時間がかかる。自動車が使えなくなったときの代替手段として、小規模自治体や個人に空飛ぶ車が普及するといいのではないだろうか。
・東京都の企画に「三菱地所、日本航空、兼松」が参画し検証を行う模様。諸外国の動向を意識しての企画と思われるが、空飛ぶクルマは課題が多い。(免許の問題、本体の技術の問題、既存の法律などの問題等)
「空飛ぶクルマ」というとSF映画のように一般の人が乗れるようなイメージを持つが、実態は小型の飛行機やヘリコプターに近く、一般の人が操縦する乗り物ではない。また本体ハードの技術的な課題として、バッテリーと故障時の落下対策が考えられる。繊細な電子機器で動作するため、航空機と比べどうしてもトラブルが起きやすくなってしまう。
そのため課題が多いわりにメリットが少ない。
・本当の空飛ぶクルマの実証実験なら実際に空飛ぶ車の実車を使って,地上走る時と空を飛ぶ時の実験をしなければ実証にならないのでは空を飛ぶ状態と実際に地上を走行する時両方を課題を抽出してこそ本当の実験だと思う。
・凡人だから、不安のみを感じる。
技術自体は素晴らしいと思うが、その距離と価格に魅力はあるのだろうか?そして、安全性や安定性(天候に影響されない、時間が正確、)は、既存の車や地下鉄等に比べて、優位なのだろうか?
市民の常用交通よりも、警察や救急等の活用を進めて欲しい。
・空飛ぶ車と言いながら、ただのドローン型のヘリ 地上を走れないよね たとえ開発ができたとしても、免許制度が必要になって 難易度がヘリ並みだったら、大半の人間が利用できない また、ヘリを考えてみればわかるけれども 悪天候や風にはめっぽう弱い 空中を浮く高さを制限して、 日本に沢山ある、離島との交通機関として利用した方がいいんじゃないか? 勿論、船の方が運搬力が高いが、水の抵抗がなくなれば 速度が上がるわけで、観光用に利便性があると思うが
・空飛ぶ車が将来的に大きく発展すれば、もしかすると過疎化に悩む限界集落の位置づけも変わってくる可能性があると思います。 例えば、道路インフラなどが存在しなくなっても生活が維持できる可能性が出てくるからです。 これは道路の維持に悩む自治体には大きな救いになると思います。 同じ枠組みで輸送ドローンの発展などもゲームチェンジャーになりえると思います。 最近では長距離で大型の荷物を運べるものなども出てきており様々な活用イメージが膨らみます。
・ずっと楽しみだった、やっとここまできた。 きっとここまでの開発や実証実験までも、これから色々法整備から料金、反対派など大変だと思います。
初めは必ず反対派など意識としてないものへの拒絶、上手くいかないでしょう。 でも必ず世界標準になるでしょう。頑張って下さい。
一般的になるにつれて料金は下がるでしょう。利便性は格段に向上するでしょう。私も乗る日をすごく楽しみにしています。
・今回の災害ような場合に空飛ぶ車があったら、もう少し救助がスムーズだったかもしれないですよね。 日本は今、研究・開発費が削られて先細りするといわれていますので、海外に販売できる商品・サービスの開発として、こういった実証実験にもっと資金が投入されるようになって欲しいですね。
・海外の事情は分からないが日本国内での実現には課題が多いと思うよ。 それは高度。電柱や鉄塔のインフラは勿論、ビル等建造物よりは高く、航空機よりは低い訳でしょ。そこを当たり前の様に個人の自動車モドキが往来って誰が管理するの?公安委員会?国交省? 地上では信号があっても守らない、飲酒だって平気な人間が減らないのにどうやって優先順位や安全を確保出来るのだろうか。期待できるのは「事故での落下もあり得る」と皆がスマホを見るのを止めて『上を向いて歩こう』がリバイバルヒットするかも知れない事かな?
・最近空飛ぶ車と称する乗り物、どう見ても大型ドローンというかローターが沢山あるヘリコプターでしょ、空飛ぶ車って映画007に出てくるような、普通に走ってる車から翼とジェットエンジンが出てきて、そのまま飛んで行くのが昔から想像する空飛ぶ車じゃないかな。
・空飛ぶ車のイメージとして、1960年代に鉄腕アトムなどで見られた「チューブ型道路で移動可能な半重力式高速運転車」だろう。今のドローンとは全く別物。 現代のは輸送用ドローン、一人乗り簡易ヘリコであって、アニメ漫画から50年以上経過しても全く実用性の無いもの。 小型原子炉や半重力装置など、架空の装置が実現出来てからでは? 今の技術では全く無理、と思う。なんの進化もないから。
・車ってくらいなんだから空飛んで道路も普通に走れないと空飛ぶ車とは呼べないのではないか。でなきゃただのドローンやヘリコプターと何も違わない。運転免許も航空機と同じレベルの難しさであれば一般に普及させるにはハードルが高すぎるだろう。
・「空飛ぶクルマ」の定義が曖昧で、今の仕様を見てると「クルマ」と名付ける意味や活用価値のある内容なのだろうか。 007など水陸両用で「クルマ」として使用しながら、水上または水中でも使用可能とすることで驚きや価値を見出せるが、車輪がついてるヘリやドローンを「空飛ぶクルマ」と称してもいいのだろうか? 万博の目玉か何か知らないが、言葉だけ一人歩きしてる気がする。
・そこまでして空飛ばなくても十分生活できるし、空を飛びだしたら 確実に墜落事故や衝突事故、ビルへの衝突など考えられる。 無理して飛ばす必要性、法整備などまったく現行では何一つ追いついてないのに、物だけ先行して実験だのするこの恐ろしさ。
・家の近くにメイン道路が有り、騒音バイク、パトカー、救急車がしょっちゅう通るこれだけでも騒がしいのに、今度は空を移動体が飛び回る? 朝日や夕日がきれいねと見ていたら飛んでくる、着替えをしていたら飛んでくる、と考えると、もう季節の感動もプライバシーも無い。 技術が向上することはいい事だが、一度車も電車も船も飛行機も無かったらどういう生活になるのかを良く考えるべきだ。
・タクシーの進化型として、短距離を気軽に空を移動することで高速移動できるという狙いなら是非導入されるべきだろう。 ただ、どこまでコストを抑えられるかが重要だし、実用に当たって中抜きちゅーちゅーに旨みが無いと日本はなかなか発展しないし問題は山積み。
だれでも普通に飛べるようになるのは本末転倒だけど、信号待ちや渋滞待ちしてるといつも思う。 「あー空が使えたら、時速30kmだとしても目的地(通常30分かかる)まで5分で着くんだよなあ」とか妄想する。 直進距離で換算すると、普段どれだけ無駄なルートや無駄な時間を費やしているかがわかる。
…話かわるけど「クルマ」てカタカタで書きすぎてて目障りな記事だな。しかもクルマなんて一切登場してないし笑
・ヘリコプターで実験するならそれはもう空飛ぶ車じゃなくてヘリコプターなのでは?? ヘリコプターよりも安価で作れて整備コストや運航コストも安く済む、というのであれば価値がある可能性もあるけど、逆にヘリコプターより高いならヘリコプター使えという話ですね。
・空飛ぶクルマの実証実験が始まったって聞いても、全くワクワク感もないよね。今使ってるヘリコプターでやってる時点で、もう既存の技術の焼き直し感しかない。1万7600円も払って、わずか15分の移動体験?新しい交通手段を期待してた人にとっては、がっかりもいいところだ。2024年度に本当の空飛ぶクルマを使った実験を目指すっていうけど、その頃にはもっと刺激的な技術が出てるかもしれないし、今から期待して待つ価値があるのか、正直疑問だよ。
・飛行時間は15分、だけどビルの屋上に登るのに数分。着陸地点でタクシー拾って目的地に行く間に最初から地上でタクシー拾って向かった方が時間もかからなそう。料金は比較にならないしね。 課題抽出と言うか問題点しかないのでは? タクシーに勝つには車で1時間かかる距離からでしょう。 そして何より安全性はどう担保されるのでしょうか? 人は自力で空を飛べないから空飛ぶ乗り物にロマンを感じるものだが、こうやってビジネスや政治も間違った判断をするのは馬鹿げている。 そしてこの実証実験でヘリで良いじゃんて答えが出ている。
・そんなに金もエネルギーも余っているというのでしょうか? それと、あまり実用的ではないものの、空中での交通整理はどうなるんだろうか?飛行機のように時刻表があり、整備されるならいいけど、個人が利用する場合は誰がどこが管理し、利用者は申請するんでしょうかね。 空中で衝突し、落下しなければいいけど。
無理あるけど、あえて言うならドクターヘリくらいしか用途が思いつかないです。
・地上でさえ車の運転操作を間違えて大事故に繋がる今の世の中だから 空飛ぶ車となると更に運転操作も複雑になるだろうから空中で高いビルなどに接触して事故を起こした場合、車は落下してくるだろうから下界に住んでる人達は 巻き添えになり、家も破壊され命も取られ、たまったもんじゃない ! 車は地上を走るだけで充分だよ。
・この場合の「クルマ」というのは道路を走る車とは別の意味と捉えるということでしょうか?車というのはタイヤが付いて走る乗り物だが、この「空飛ぶクルマ」というのはヘリ運航している時点でヘリコプターやドローンと表現すべきだと思う。
・何かと言うとすぐ実証実験、に走る傾向があるが、自動運転とか電動ボードとか自転車のブルーレーンもそうだが、実証実験するとなんかもう実用化前提になってて、アリバイにしかなってない気がする。 実証実験の結果やっぱり辞めたって聞いたことがない。そして実施後に廃れるか廃止かするのが多い。 実証実験の前にもっと良く考えて欲しい。われわれはモルモットじゃない。 スピード感も大事だが、やって考えるとか走りながら考えると言うのは、事と次第による。 大体走りながら、と言うのもお役所は苦手だし。 と言うと、今度は何でも遅々として進まなくなる、程度問題とか是々非々とか、事と次第をもっと認識して欲しい。
・まず一人当たりの利用料金。今でも航空サービスにヘリコプターの依頼をかければ利用は可能ですので個人的に中長距離の移動であればヘリコプターは魅力があります。次にヘリポート迄の移動手段。短距離ならヘリポートまでの移動時間で目的地に到着なんて「本末転倒」な結果で利用者は望めない。 空を飛ぶことのあこがれは今のところ『憧れ』だけで終わりそう。
・空飛ぶクルマとヘリの違いが判らず、調べてみたら要は電動の垂直離着陸できるものを空飛ぶクルマといっているようだ。 つまり電動化されたオスプレイということか。 いずれにしろクルマは誤解を生むから名称を変えたほうがいい。みなが考えるクルマ≒自動車の要素が皆無だから。
・空から物が落ちて着たりトラブルで不時着ということになったら甚大な被害や死者が出ると思うので、徹底的に安全面を考慮してからになるとは思うが。 そもそもそこまでして時間短縮しないといけないのか?
・「空飛ぶクルマ」というと夢があるけど、実際のところタイヤの付いたドローンなんだよね。 仮に実用化にこぎつけたところで、みんながみんな使ったら危なくてしょうがないから、あまり現実味はないかな。
・ずっと似ても似つかないコレを「クルマ」と言い張っているのって、法制上のことを睨んでのことなのかな? 日本の遅れた航空法に縛られて何も出来なくなるのは嫌だから「クルマ」です、と言っているか。 自分もこの呼び方にすごく引っ掛りを感じるのだが、これを思うとメリットがありそうな匂いがするから良しとしよう。
・空飛ぶ車の次は 空飛ぶトラック、空飛ぶバス そして空飛ぶ列車、 またタケコプターのような空飛ぶ人間も出現するだろうか。 渋滞は少なくなるが、事故は増えるかもしれない。
・プロトタイプが来年度、初飛行かぁ!NHKの『舞いあがれ』でもやっていたが、いよいよ21世紀の最高傑作ともいえる“空飛ぶクルマ”初号機が生まれるんだ!楽しみすぎる!!未来すぎる!!
・開発時に色々課題が多いのはやむを得ないとは思う。しかしこの乗り物の適切な名称は空飛ぶクルマより「走るヘリコプタ」か「有人ドローン」の方がベターのような気がする。
・単に空飛ばすだけなら技術的には難しくないと思う しかし自動車のように運用できるかと言うのは至難だろう そもそも平面上での事故や制御の問題すら停滞してるのに 空要素追加とかもっと収拾つかんでしょ
・「空飛ぶクルマ」なんて反対。故障、あるいは衝突事故、あるいは運転手の発病によって突然、クルマが地上に落ちてくるぞ。現在の地上のみを走る車の場合、家に突っ込んでくるのはまれだが、「空飛ぶ」の場合、車が普通に家に落ちてくる。
・車は二次元の乗り物で、暴走して突っ込んでくることもなきにしもあらずなわけだが、「空飛ぶ」とは三次元で頭上を飛ぶのであろう。止めてもらいたい。大型の旅客機や軍用機に比べ、軽飛行機の類は風にも弱く、整備のレベルも低いので落ちやすいと聞く。オスプレイとて現在 飛行中止ではあるまいか。 「空飛ぶクルマ」などさんざん事故ってからの実用化に違いない。テスト飛行など海上、開発製造者と関係者の自宅上空限定にして当然だ。
・いくらなんでもこの実証実験はまやかしだろう???eVTOLって電動で静音性は高く無人操縦でどこでも基本的には垂直離着陸できるのでアーバン・エア・モビリティとして期待されるのだからヘリ運航で乗客サイドからの視点で見いだせる課題は本番の空飛ぶクルマでは役に立たないだろうな???
・自家用車と同程度まで運用コストを下げて安全性も高め、公道の好きなところから飛び立って好きなところに降りるなんてことはできない。 結局は軽飛行機同様の整備が求められるだろうし、決められた発着地点の間での行き来しかできないんだから、ただの軽飛行機(ヘリ)でしょ。。 (^^;)
・東京駅から発進地の高層ビルの屋上に行って搭乗準備してる間に電車で江東区なんて着いちゃうんじゃないの?あとそもそも「空飛ぶクルマ」なんて大げさ。「お手軽ミニヘリコプター」でいいんじゃない。その方が安全な気がするし。 いずれにしても乗りたくない。料金も高いし。
・昔、ヘリに乗れると搭乗前に大喜びしていた某タレントをTVで見た事が有る。 搭乗前に「エアーウルフだねー、ケビンコスナーじゃん」などと言っていた位の人でも、実際に搭乗してみれば、乗り物酔いで盛大にエチケット袋を使う事態になっていた。実態に安価で運用が開始されても、利用出来る人は限られると思うよ。この番組は編集がうまくて見ている方は笑ったけれどね。
・現行法では上空300m以上で運行しなければいけない「空飛ぶ車」は危険でしかない。都心では緊急で着陸できる場所も無いんだから敢えて飛ばす必要もない。
事故で死ぬのは構わないが、赤の他人を巻き込むのだけは勘弁してほしい。
・実験するのは良いけど、落ちた時にすぐ被害者に賠償金払えるのでしょうか? 調布の事故のように過失が何処にあるのか判るまで支払われないとかあり得ないし、都心に落ちたらそれなりの額になりますよね。
・クリスマス時期にカップル向けの夜景鑑賞イベントなら需要はかなりあると思う。 実際その距離をその時間で移動するのに、その金額を妥当だと思う方って居るのかな? 自転車で30分かからないのに…
・空飛ぶ車という事は普段は走行し、時には飛行するというのだろうが、道路で離着陸は出来ないだろうし、飛ぶ時はヘリポートみたいな場所に移動しないといけないんだろうな。。? それ車とヘリ使い分けで良くね?
・3日前のニュースで、政府が「空飛ぶクルマ」など、万博と関連性の低い予算を除くなどした結果、費用6000億円マイナス修正したと報じていたが、結局 万博費用から外出ししただけの見せかけの費用減だったということか? 費用のプラスマイナスが分からないけど。
・何故いちいち「空飛ぶクルマ」と言うのだろう? 無人ドローン配達などもそうだけど、かなり前から実証実験が多方面で行われているが、いつになったら実用化されるのだろうか? そもそもドローン配達や小型有人ヘリとか、凄く効率悪い様に思えてならない。効率が悪過ぎて実用化できない事を実証しているのか?
・大阪万博でも、吉村を筆頭に維新らが「空飛ぶ車」を熱く語っているが、アレはどう見てもヘリコプターにしか見えません。 自動操縦電動オスプレーを「空飛ぶ車」と呼ぶには、かなり無理があるかと…。 車は車、空を飛ばんで良い。
・決まった道の上がない空中を自由に飛び回るなんてなれば、あちこちで事故の危険性がある!夏場の水上バイクでさえ衝突事故が多発しているのに、危険機回りない乗り物になるでしょう!しかも事故が起きれば空中から地上へ落下する。危なくて地上で生活できない!地下都市でも作るつもりか?
・日本はエアモビリティのみならず自動運転、ドローン、AIなど全てにおいて欧米中から周回遅れどころか二周は遅れてしまった
それも政府の無知、無理解、無策、雁字搦めの規制、少ない投資のせい
残念ながら今から取り返すのは不可能だろう
・_大型ドローンの都市部の実証実験等から推測すると、「空飛ぶクルマ」用の航空路は、初期には河川上空を原則とする事が予測される。 不時着時は河川敷又は、河川と、言う事になるものと予測する。
・空飛ぶクルマなんて物は無いただのヘリコプターでしょう。こんな物の為に規制を緩くしたら電動キックボードの二の舞いになる。 墜落して死傷者が出たら誰が責任を取るの。 安易な規制緩和はやめて欲しい。
・しょうもないベンチャーが作った空飛ぶクルマよりまだオスプレイのほうが安全だと思う。 三菱重工は旅客機にさんざん認可にがんばったが撤退となった。 日本政府はどうやって認可する気でしょうか。 国策で規制を緩めるとか言い出さないでほしい。
・空飛ぶ〜に期待しないんよな。 乗り越えないといけない壁が多く、高い。 今でもヘリで移動する人は高須クリニックの院長くらい。 全ての車をAI&自動運転で管理した方が効率良く移動出来るんじゃないかな?
・八重洲口から屋上ヘリポートまで15分、そこから青海ヘリポートまで15分。ちなみに八重洲口からタクシーで高速使って青海辺りまで25分。約5分は早く行けますね...
・何が目的なのか判りませんが、今この時点で空飛ぶクルマなんて、芝居小屋の呼び込み以外何ら実用性はありませんよ。
どうしても空飛ぶクルマを目玉にしたいのなら、身近な車の自動運転の実証や無法な電動キックボード類の制御ができてからにしてください。 ネッ万博にご執心の大阪府知事さん。
・道路走行出来ないのに「クルマ」の呼称は明らかに違うのに誰も変えないのは、見えない権力や利害関係でもあるという事なのでしょうか?変更しない理由が知りたいです。正確には「有人ドローン」ですよね。
・これ、日本ではヘリの代替レベルかと思いますが、アメリカならイケるのでは?だって隣町まで100キロぐらいのところたくさんあるんでしょ? 運行コストも部品点数少ないから大量生産できればクリア可能では? 車と呼ぶのは飛行機メーカーに潰されるからでしょ?
・イノベーションという意味では挑戦の意味はあると思います。日本はこれまでも現実主義者がウダウダ否定論を並べる間に世界に置いて行かれた話がいっぱいありますし、お金があるならやっておくべきです。これで技術者も飯の種ができますしね。
・その前に『車の自動運転』をクリヤーしないと駄目でしょう。AirCarも交通整理、と自動運転技術が必要で、どちらも画像認識Ai,5G,6Gの通信技術が必須です。 おっかなびっくりの日本国民が自動運転を受け入れるのは大変な障害が有る。チョット擦っても『責任者出て来い!!』になるでしょう。マイナ問題、1億分の25件のシステムエラーで『ケシカラン責任者出て来い!』となる国ですからね。 放っといたら常に世界で最後!です。
・なんで空を飛ぶ物をクルマと呼び続ける意味が分からない。やっていることと言っていることの矛盾にいい加減気づくべき。 話題性の為に作った呼び方なら、そろそろ実現を見据えた、地に足のついた開発が必要で、それにはしっかり呼び方を定義しないと、世の中に受け入れられなくなる。 電動キックボードからしておかしな存在。
・多くの人が書いてるけど「車」じゃないよね。その上法整備がまったく追い付いて無いので日本では一般人が運転できる免許すらない。新設したとしてもやはり航空局の管轄でしょ。そろそろアメリカに合わせて「eVTOL」と呼ぶか、もうちょっと実体に合った名前を付けた方が良いのではなかろうか? 「eコプター」とか「軽コプター」みたいな。
・新しい問題になるのか、いつも疑問に思うのだけど 高速道路を走行中、料金徴収の手前のETCが反応する1キロくらい手前で空飛んでエスケイプしたら、タダ乗りにならないのか?
・「空飛ぶ車」が地上を走れないのでああれば車とは呼べないのではなかろうか。何故マスコミはそのような変な呼び方をする『必要性』があるのだろうか。不思議でならない。どなたか教えていただけないでしょうか。
・この「航空機」は降りたあと車道自走できるの?。車と言い張るなら当該機の車としての機能説明して欲しい。これ言い張る事で万博とかいうイベの盛り上げでもしているつもりなのかな。
せめてエアコミューターとでも言いなよ。
・空飛ぶ車って本当に必要なの? 万博のために必要なだけか? それも大型ドローンの改良版で実用べレルにはハード、ソフト面とも相当遅れているのでしょ? 優先順位は低いのではないのかな?
・『ヘリコプター移動』 目的は、 >いずでできる(、かもしれない)「空飛ぶクルマ」のため というだけで、実際のところヘリコプターで事足りることが 認識されるかもしれないですね。 日本での「空飛ぶクルマ」は「ヘリコプター」に見えますから ヘリコプターでの実験なのはわかりますが。 それから、実証実感(じっしょうじっけん)というには、ちょっと ばかりお粗末な印象を持ちます。 (だって、ヘリコプター、だし:再度書きますが)
・想定外の事故で負傷者を救急搬送する時も旧態然たるピーポー車の代わりにぜひこの「クルマ」を使って実験してみてもらいたいものだ!! グルグルたらい回り飛(走)行せずに搬送先もすぐ決定できるのかな???
・ヘリに対するアドバンテージが見えてない。 航空免許が必要で、ヘリポートにしか降りられないなら需要はなさそう。
むしろヘリポート以外には降りてほしくない。
・要はヘリコプターを更に小型化した乗り物になるって事でしょ。 免許取得は相当ハードル高くしてほしい。普通の車ですらまともに運転出来ない人間が多い世の中、墜落して巻き添えで殺されたりしたらたまらない。
・何百メートルも上空を飛行しているヘリにさえ 「うるさい」とクレームが入るこのご時世、 近くに「空飛ぶクルマ」の発着場ができたら 新たな公害問題に発展しそうだ。
・クルマと称する限りは地上走行出来るものを開発してください。 単にA地点からB地点に上昇・水平飛行・下降するだけならヘリコプターあるいはドローンです。 大阪万博でも取沙汰されてますがどう見てもヘリコプターの亜種にしか見えません。
・まだ「空飛ぶ車」とか言ってるのかよ。道路を3つ以上の車輪で走行可能でなければそれを車とは呼べない。とにかく注目を浴びたいが為に車を詐称する詐欺みたいなもの。空飛ぶ車とやらはどう考えても有人ドローン、小型変形ヘリコプターだわ。
・何故空飛ぶ『車』と言うネーミングにこだわる? 車じゃ無いよね⁈ ドローンだろ! ブレーキでしっかり停止出来るの?出来ないよね⁈ とりあえず重力を制する事できない限りは車じゃなく自家用ヘリってところなんじゃない。
・オスプレイの不具合問題の原因究明されてないのに、都心上空で飛行実験する神経がわからん。 都内の街中に特攻させたいわけ? ホバリングとダウンバーストの影響の対策やってんのか? 知りませんとか無責任なことしてないよね? 世の中舐めんなよ
どんだけ郊外での実証実験したわけ?
・空飛ぶクルマとヘリの差はなんなんだろう。 個人的には「空飛ぶクルマ」と言うからには普通に公道を走行できないとそうは呼べないと思うんだけどな…
・007みたいに普段は自動車だが必要に応じて空飛ぶなら空飛ぶクルマだが現状ではドローン型ヘリコプターだ。維新の会の大阪都構想みたいな言葉遊びはやめてほしい。
・最初、空飛ぶクルマっていうから、これは凄いと思ったら なんのことはない、ヘリコプターがバッテリー電源で小さくなっただけ 大抵の人はがっかりしただろうな
・将来、空が混み合えば、アメリカから制空権を取り戻す努力が必要になる日がくるかもしれない。
・ただの安全なヘリコプターですやん。肝心なのは空飛ぶクルマの機体はどうなのかであり都心部で墜落した場合の2次被害を国はどう捉えてるのかですよ。
・空飛ぶ車ではなくて、新規の小型旅客航空事業の開発ということなのだろう。もう少し別のネーミングを考えたほうが良いのでは。
・安全性にもの凄く疑問を感じます。その点が見切り発車にならない事を願いたいと思います。
・ヘリと違いオートローテーション機能が無いドローンは安全性が担保されない。バタバタ落ちることになったり、歩行者も安心できないことにはならないか?
・海外では,eVTOL(電動垂直離着陸機)という名称が定着しているし,メーカもそのように呼称しているのに,相変わらず,空飛ぶクルマと言っているのは日本のメディアぐらいなものでは.
|
![]() |